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2013年05月スレH・エロ会話310: 【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】 (302) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】


1 :2013/03/25 〜 最終レス :2013/04/28
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
  その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…151【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360111462/

2 :
前スレ稼動中です。
前スレ終了、もしくは500KBに到達後ご利用下さい。

3 :
現在463KBです。
500KBに到達して書き込めなくなりましたら、次スレをご利用ください。
【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364186184/

4 :
前スレ500KBに到達しましたのでご利用ください。

5 :
【前スレ到達しましたので移動してきました】

6 :
前スレに引き続き使用させていただきます。
【京助さん、容量に気付かず書き込めなくてどうすれば良いのかわからず
時間が経過してしまいすみません。こちらに気付いて下されば良いのですが…。】

7 :
>>6
【こちらもうっかりしていて気付くのが遅れました。引き続きお願いしたいと思いますが、そろそろ眠気の限界でもありますので……】
【後、数レス程でまとめるという形でいかがでしょうか?】

8 :
【良かった、気が付いていただけて…
実は書き込めない騒動で…レスが消えてしまいまして…;;
流石にお互いもう厳しいと思うのでどうしましょうか?すみません…きちんと保存しておくべきでした】

9 :
【それでは、本日はここで〆として、後日また改めて続きなりというのでいかがでしょうか?】
【お持ち帰りされて、自宅で徹底的にハメられるなどでもOKです】
【もしくは、先日お話した催眠系シチュで改めてというのでも勿論歓迎致しますよ】

10 :
【すみません…、では次回までにレスを復活させておきますので
きちんとキリをつけてから次のステップに進みたいです。凄く良いところなので】

11 :
【了解です。今夜のまことさんもいやらしく乱れていて素敵でしたよ】
【しっかり興奮させて頂いたお礼に、後日またたっぷりと責めさせて頂きますね】
【後日などは、また伝言板にご連絡致します】
【それでは、申し訳ないですがこちらベッドへと潜り込み落ちますので、まことさんがいらしてくれるのをお待ちしております】

12 :
【こちらこそ、いっぱい責めていただきありがとうございました】
【…とても素敵でした、次回もよろしくお願いします】
【伝言ですね、了解しました】
【それではこちらも失礼しますね】
落ちます、以下空室です

13 :
耕平とお借りします。

14 :
【長いから二、三回に分けるね】

めー……ちゃん……もう……げん……か……い……
で……る……で……ちゃ……う
イっちゃうよっ!
僕……っ!
(気持ちの上ではとっくに限界を超えているが、酔いのせいで射精に達せず生しに)
(かろうじて上体を起こすが、だらしなく開いた口元から涎が流れ、MEIKOの髪からおっぱいに滴っていく)
『もうダメっぽいね、レンは』
『レン帰ってきたらめーちゃん壊されちゃうよ、きっと』
『あれ、おしりの穴触るとこんなにびくってなっちゃって』
『めーちゃんもおしりの穴大好きなの?』
(スカートを手綱のように引きながらMEIKOのおまんこを突き上げ、それまでの反応からおしりの穴は未経験かと疑念を抱きつつ、おしりの双丘と穴を交互に指先で撫で回す)
めー……ちゃ……ん……僕……壊れ……ちゃった……の……?
こん……な……きも……ち……いい……のに……っ……出な……い……よ
あぅぅっ!
壊れ……ちゃ……うっ!
なんか……っ……来るぅっ!
(レンの頭の中で切れてはいけない何かがちぎれ飛ぶ音が響き)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(大きく仰け反りながら何度も痙攣を繰り返し、抑制されていた大量の精液をMEIKOの口に注ぎ込む)
(虚ろに飛んだままの瞳に光りはなく、だらしなく開いた口元からはよだれが垂れ流しになり、MEIKOのフェラに合わせて際限なく精液を放出し続ける)

15 :
『あ〜あ、レン完全に壊れちゃったかもね』
『帰ってきたらルカ姉とかリンとしてたときみたいに、手加減なんかできなくなってるよ、きっと』
『めーちゃん、期待していいからね♪』
『どんなふうに犯して欲しい?』
『僕たち、なんでもいうこと聞いちゃうよ』
(リズミカルに腰を振り、MEIKOのおまんこを突き上げ、膣壁の感触を楽しみながらおしりの穴を撫であげる)
めーちゃんもおしりの穴、大好きなんだね?
こんな気持ちよくしてくれたお礼に、サンドイッチでいっぱいイかせてあげる
(意識が覚醒し、勝手にMEIKOの性癖を決めつけ、MEIKOの口に肉棒を突きつけながら、自身の精液で汚したおっぱいを揉みしだく)
『僕もめーちゃんのおまんこに射精していい?』
『次はどこに欲しいかな?』
『二人分、お口で飲みたい?』
『おまんことおしりの穴、両方にかな?』
『めーちゃんも一緒にイって欲しいな』
(腰の動きが徐々に早くなり、両手でスカートを握りしめて引き寄せ、淫靡な水音と肌のぶつかり合う音をしばし響かせた後、肉棒をMEIKOのおまんこの奥に突き入れ、歓喜の痙攣と共に粘つく白濁液を大量にぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(萎えることのない剛直はMEIKOの膣壁を削るように抽送を繰り返し、たった今放出された精液をおまんこから押し出し、掻き出し、ルカとリンが作った淫汁溜まりに滴らせる)

16 :
【妄想が炸裂しましたおw】
【一時間近く文章練り練りしちゃったよ】
【考えてるときに(過去ログ見ながら)抜いちゃった♪】
【今夜は三時までだから、無理に長文にしなくていいからね】
【めーちゃんにはまだしばらくは『お姉さん』であってほしいなぁ】
【性欲と快感に負けそうになりつつも、淫乱にセックスを楽しみながら、Wレンを可愛がって欲しい】
【例えば、縛られてオモチャ責めになっても、リクエストにレンたちが応じるとか、ね】
【うまく誘導できなかったけど、レンをアナル責めとまでは言わないけど、アナル舐めくらいあってもよかったかなぁW】

17 :
ッぶ、んむ…ぅ…!!vV
《おしりの穴…撫でられてるだけなのにぃ…ッ!vV…ぞくぞくしちゃうの、ッ…vV
――…ッんぐ、ぁああぁっ…精液っ…びゅくびゅく熱いの来てぇ…止まらないぃ…!vV》
(『レン』の指が這う場所に、熱源でも当てられたような快感が染み透り、おしりを逃げるように揺らしていたとき)
(尋常でない量の精液をぶちまけられ、むせこむ口元からどろどろ白濁が溢れ、淫糸を引いて胸元へと垂れていく)
げほ、ぇぷ…ッあ…ぁあ…vV…ひぅ、気持ちイイっ…!!…おまんこぐちゅぐちゅ気持ちイイぃ…っ…vV
『レン』もぉ…めーちゃんのぬるぬるおまんこにちゅぽちゅぽハメて酔っ払っちゃえっ…!vV
(後ろから獣のような体勢で激しく抽送されると、酒でうるんだ愛液がぷちゅぶちゅ飛び散り)
(そのまま粘ついた液体を身体の奥に受けた瞬間、おしりの穴がふっとゆるみ)
んふぁ…ッ…イイっ…あっつい精液、おまんこに出されるのっ…好きぃ…!vV
…あ、ぁあ…ッ…『レン』がさっきから、おしりなんかいじるからぁ…vV…私っ…あ、ふ……ッ…vV
(『レン』の肉棒を咥えて離したがらないようにきゅうきゅう締めつけ、白濁を内ももまで伝わせながら身体を震わせて)
(目の前の剛直に頬擦りすると、アイスキャンディをエロチックに舐め上げるように舌先で這わせ、レンの腰を掻き抱く)
【特濃ですw】
【可能なら(耕平がよければ)今からレンくんのおしり責めてみようかな?w】

18 :
めーちゃん、すっごいいやらしい顔で僕のおちんちんに……
まだお口で飲みたいの?
めーちゃんが欲しいって言ってくれるなら、僕まだ何回でもお口でイかせてほしいよ
(肉棒にむしゃぶりつくMEIKOの髪を片手で撫でながら、もう片方の手は耳元からうなじ、コスに手を滑り込ませて背中を這い回る)
めーちゃんのおまんこ、嬉しそうに僕のおちんちんに絡みついてる
おしりの穴がヒクヒクしちゃってるけど、もしかして、めーちゃんって、おしりの穴はまだだった?
(射精とMEIKOの絶頂の痙攣の余韻を楽しみながら、ゆっくりとおまんこを突き上げ、おしりの穴に浅く指を沈めては抜き去る)
あは、僕壊れちゃったから
めーちゃんが欲しいだけ出しちゃうよ
もっと気持ちよくしてね
(MEIKOの動きに身を任せ、全身を弛緩させる)

【是非♪】
【バイブ突っ込むまでは無理だけどねw】
【指くらい……なら……】

19 :
んぅ…れる、ちゅ…ッぷ、ぁ…vV…ガチガチに勃起したえっちなキャンディ、おいひ…ッむ、んむぅ……vV
(身体のラインを余さずなぞられ、息を乱しながらレンの身体を抱き寄せると、白濁で濡れたおっぱいをレンの下腹部に当てて押し倒し)
っ……おしりの穴、はぁ、ッん!!vV……あ、ぁ…vV
…どっちだと思う…?…当てられたらいいものあげちゃおうかなぁ…ッん、ふ…ぁ、んく……っ…vV
(アナルセックスの経験がないことを濁しながら、這うようにシーツの海を進み)
(レンの上に69で跨る体勢になると、ウイスキーで火照ったクリトリスをレンの目の前まで近付け)
(同時に、きゅっとキツく窄まったレンのアナルを間近に見て吐息を漏らし、そっと舌先でねぶり)
れりゅ…っ……はぁ、まず……レンに…私の気持ちよさ、教えたげるわね…ッ…vV
(口角を上げつつ、人差し指でくりくりと窄まりを撫で、時折舌で突き、キスを落とし、脚の付け根や陰嚢にも食むようなキスを与えていく)
【指まであれば、前立腺をくちゅくちゅできるかなぁ?♪】
【楽しみだなぁ…えへへ♪】

20 :
めーちゃんの舌、すごく気持ちいいよ
ぺちゃぺちゃいやらしい音させて
それだけで僕……っ!
(一瞬柔らかくなった肉棒がまた剛直を取り戻し、MEIKOのフェラにそそり立つ)
『めーちゃん、あんまり強がらなくてもさ』
『まだ言わないでおくけど』
『気持ちいいのは好きだよね』
(MEIKOの反応から強がりは分かり切ったことで)
(それでもMEIKOの動きにあわせて体勢を移動し、レンに跨がらせたままおまんこを緩く突き、コスに手を滑り込ませておっぱいをまさぐり、乳首を指でこね始める)
めーちゃん、クリ舐めちゃって、いい?
剥き出しになって、ひくひくしてる
僕、めーちゃんに舐められて、いじられるの気持ちいいよっ!
おちんちんじゃなくても、そこっ!
(MEIKOの下の動きに翻弄されながらも、クリの先っぽには舌を這わせ)

【いっぱいレンを犯しちゃって】
【前立腺やられたら、止まらなくなっちゃうよね】
【とは言ったものの、今夜は早いけどこれで締めさせてもらっていいかな?】
【今後の予定は明日出勤しないと分からないんだ】
【間違いなく分かってるのは、少なくとも明日は三時まではできるってことでw】

21 :
【了解*反応が初々しくて可愛いw】
【それじゃあまた明日、三時までの予定でも大丈夫かな…?新年度だし、急変あれば伝言板に残しあおうね*】

22 :
>>21
【おっけー】
【万が一があればすぐ伝言入れるよ】
【めーちゃんの前立腺責め楽しみにしてるね♪】
【一緒にいっぱい壊れちゃお♪】
【また明日】
【閉めておくよ】
【おやすみなさい】
【好い夢を】

【両名落ち】
【以下空室です】

23 :
使います

24 :
お声がけいただきありがとうございます。
改めてよろしくお願いいたします。

25 :
こちらこそよろしくお願いします。
焦らしということなので、こちらは自分の性欲を満たすよりも
女性を辱めることが好きという感じでいいでしょうか?
40代か50代くらいで
さくらさんは新入社員らしくリクルートスーツでこちらは普通のスーツかな
先ほどは密室と書きましたが、夜の給湯室とかオープンスペースでもいいです
密室なら資料室のようなところ、上司の個室、エレベータをイメージしてます
上にあげた以外でもいいのでご希望を教えてください

26 :
ご提案いただき、ありがとうございます。
そうですね、初な女性をイメージしていますので、時間をかけて開発していただければと思います。
できましたら、リアルに感じたいのでもう少し年は若い30代前半ぐらいでお願いしたいのですが…。
はい、リクルートスーツに肌色のパンスト、パンプスで。
そちらもご希望ございましたら、仰ってくださいね。
エレベータいいですね。誰か乗ってきそうですけど…(笑)
では、まだ明るい時間帯に資料室で、たまに社員が入ってきてしまうような設定でもよろしいですか?
いろいろ希望を聞いていただいていますので、こちらの体型、髪型等ご希望ございましたら、合わせますが…。

27 :
上司と部下ということなので、苗字をつけますね。

28 :
わかりました。ではこちらは主任という設定にしますね
鍵がかかってなくて声も漏れてしまうかもしれない資料室でセクハラします
体型は少し小柄のスレンダーが好みです。胸の大きさは極端でなければ楽しめます。
髪は黒髪ロングでお願いしていいでしょうか?
最初はさくらさんがうぶだということを知らずに……という雰囲気にしようと思います。
時間切れが怖いですが一緒に楽しめたらいいですね。
もしよろしければこちらから書き出します。

29 :
はい、では書き出しお願いいたします。途中でも何かあれば仰ってくださいね。
時間が厳しそうになりましたら遠慮なくお申し出ください。よろしくお願いいたしますね。

30 :
池澤くん、ここが資料室だ。
(ほとんど人通りがないオフィスの廊下の看板がない扉を鍵束をガチャガチャ言わせながら開ける)
ここにあるのはわが社の機密書類ばかりなんだよ。だから資料室とは書いてないんだ。
(古びた紙の臭いがする部屋にさくらを導いて)
資料を取ってきてくれって言われたらこの部屋に来て、探すんだよ。
見つけたらこの台帳に資料の番号、日時、自分の名前と使う人の名前を書くんだ。
コンピュータ時代なのに面倒だと思うかもしれないけど、
機密の確保にはこれが一番っていうのが社長のお考えなんだ。
でだ、資料は番号順に並んでいるからすぐに見つけられると思うんだけど……
(新入社員に仕事を教えるなんて……、かったるいなぁ。
少しは役得がないとやってられないよ)
池澤くん、小柄だから一番上まで届くか心配だな。
この台に乗って、あの一番重そうなファイルを取れるかどうか試してもらおうか?
(踏み台の上に乗って背伸びしないと届かないくらいのところにあるファイルを指差して言う)
【苗字ありがとうございます。池澤くん、と呼びますね】
【書き始めて楽しそうなシチュだなと思いましたがさくらさんにとってはどうでしょうか?】

31 :
(振り返らずに歩く上司の斜め後ろを、従うようについて歩くさくら)
(入社してまだ一週間、ひと目で着慣れていないことが判る真新しいスーツに身を包み、一度も染めたことのない黒髪を色気なく後ろで一つに束ねている)
(上司の言葉にいちいち頷くようにして、資料室の使用方法を説明している上司へとくりっとした瞳を向ける)
あ、はい。わかりました(指示されると、足元の踏み台に右足をかける。着慣れないタイトスカートの裾が少しあがり、太腿の奥の陰りがちらりと覗き)
…ん、しょっと。(上司の前だということを一瞬忘れたのか、自分自身に声をかけ、棚に手をつきながら踏み台に両足をなんとか乗せる)
……ん、っと…(これも未だ履きなれない、エナメルのパンプスの足元をたよりなくヨロヨロとふらつかせながらも、指先を伸ばすと、どうにかファイルの端へとたどり着き)
こ、これですか?主任…(踏み台のお陰で上司を少しだけ見下ろすように振り返ると、自信なさげな眼差しを向けて)

【いただいたレスにドキドキしてしまい、返信が遅くなりましてすみません!】
【どんな展開になっていくか期待しています…お時間が許す限り、お付き合いくださいませ】

32 :
よしちゃんと手が届くな。でも重いから持ち上げるのは無理かなぁ
しょうがない、ちょっと支えててあげるよ
(といいながら、ウエストよりちょっと下、ヒップに触れるかどうかのところを手で支える)
(いいねぇ。若い女の感触は……)
取れるかな?無理はするなよ。こんなところで怪我されたら会社も迷惑なんだから
(ちょっといたずらしちゃえ)
(腰を支える手を上にずらすと、ショーツは見えないがスカートが少しまくれ上がるようになる)
【なるべく早く返すようにはしますがこちらもレス遅いので待ちきれなかったら落ちてくださいね】

33 :
はい、大丈夫みたいです…ん、っ!(ウエストのくびれと、お尻との境目、微妙な場所に上司のゴツゴツとした手が添えられ)
は。はい…あ、ありががとうございます(体裁を繕う上司の言葉に、視線を逸らすように再びファイルへと顔を向ける)
(指先でファイルを引っ掛け、少しずつこちらへ移動させて、ようやく両手で掴み引っ張りだそうとするが、分厚く重さがあるためなかなか思うようにいかない)
あ、れ…取れない…おかしいな…
(先ほどの違和感は忘れたかのようにファイルに夢中になっており、スカートが段々ずれ上がってしまっていることには気付いておらず…)
【お互い様なので、大丈夫です。お気遣いありがとうございます】

34 :
【すいません次のレスちょっと遅くなります。待てなかったら落ちてください】

35 :
【かしこまりました。次の展開を想像しながらお待ちしていますのでごゆっくり】

36 :
まだ取れないのか。しょうがないなぁ
(やっぱたまんねぇな。新入社員だし、いやとは言えないだろう)
(背伸びしたさくらのヒップを、さすがに異常なことをされているのがわかる強さで両手でつかみ)
お尻が重すぎるみたいだから支えてあげるよ……
(上司ではなく男になった声でさくらにささやきかける)
【お待たせしました】

37 :
す、すみません、しゅに、んっ?(お尻を掌で包まれると、驚いて振り返る。見上げてくる上司のいやらしい口元を見ると、お尻を引こうとするが狭い踏み台の上で動けず)
お、おも…?イヤっ、主任、何をおっしゃってるんですか…(中途半端に棚から飛び出したファイルを掴んだままなので、前にも後ろにも動けない)
は、はなして…ください…(ひとまずファイルを棚に押し戻そうと、さらに背伸びするとぐいぐいとファイルを押して)

38 :
離したら倒れそうだから支えてあげてるんじゃないか。
(踏み台に乗ってほとんど自分と同じ背の高さになっているさくらにささやきながら)
危ないよ。こっちの重そうなところも支えてあげるよ
(スーツの中ではっきりと主張をしている胸をつかむ)
それに、電車の中でもこういうことされたりするでしょ?
新入社員なんだから練習しておかなきゃ
(ヒップを撫で回していた手も上に回し、両手で拘束するようにさくらの胸を愛撫し始める)
大きな声出しちゃだめだよ。廊下に聞こえるからね。
(さらにいやらしい声でささやく)

39 :
そ、んな…イヤ…イヤぁ…(ファイルを戻そうと押していると、自然とお尻が突き出すようになってしまう)
ん、ふ…ぅん…(スカートの上から執拗にお尻を撫で回されると、喉を鳴らして)
え。主任、イヤです。触らないで…あぁ、イヤっ…(身体を這い回る掌がお尻から上半身に伸びてくる)
(スーツの上からでも膨らみの判るサイズの、なだらかな双丘を捉えられると、羞恥からぎゅっと目を閉じて)
電車…?イヤっ!イヤぁっ!(毎朝の通勤電車、満員の30分間はさくらにとって地獄の時間で…)
(前から後ろから、伸びてくる男たちの手に蹂躙されている身体は、上司の短時間の愛撫で既に快楽を呼び覚まされ)
(既に固く尖ってしまっている乳首が、イヤイヤと上半身をよじるたびにブラにこすれ、ワナワナと唇を震わせる)
はぁ…はぁ…ぁん…ぁっ…あぁっ…

40 :
嫌って言ってる割には…
(ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらすような手つきで触りながら)
ずいぶん気持ちよさそうじゃないか
池澤くんみたいな美人は学生時代相当持ててたんじゃないか?
Hも相当していたんだろうなぁ。
きれいな顔してるくせに3Pとか乱交でひぃひぃ言わせてもらってたんじゃないの?
(そう言いながら、さくらが複数の男に犯されているところを想像してしまい)
もう濡れてきてるんじゃないのか?
(片方の手を股間にあて、ストッキングの上から割れ目を探り始める)
【破るのと脱がすのどっちがいいってありますか?】

41 :
(気持ちよさそう、と言われると、さっと頬を赤く染めて)
んんっ…んぁぁ…そんなわけ、ないです…あぁ…主任…やめて…(言いながらも、なんとかファイルを押し戻す)
(ファイルを戻したために両手が自由になり、抵抗できるはずだがされるがままになっていて)
(全身をくまなく撫で回されながら卑猥な単語を次々と耳に入れられると、涙目になり激しく首を振る)
そ、そんなこと、してませんっ!わ、わたし、かれ、かれ、だけ…彼だけ、なのにっ…
(学生時代から付き合っている同級生の恋人の顔を思い浮かべ、身体を捩らせて抵抗する)
【あんまり乱暴にでなければ、破っていただいて構いませんよ】

42 :
ほんとかなぁ。そのわりには乱れちゃってるよ?
彼氏とのセックスでもこんなに声出しちゃうの?そういう体位でするのが好きなの?
(上半身はすっかりはだけて、直接乳首をこりこりといじりながら
股間に伸ばした手はストッキングの上からやわらかくて少し湿っている部分や
固さを感じる部分を揉み解すように触った後、ストッキングとショーツの中に入っていき)
もしかして、池澤くん、おまんこ濡れちゃってるのかな?
触って確かめてあげようか?
(秘部に指先が達する寸前に手を止めてさくらにささやきかける)
【ではやさしく(笑)脱がせますよ。どっちも興奮しますから】

43 :
い、イヤ…イヤです…だれか…誰か来ちゃう…あぁ…あぁん…
(かっちりと着ていたスーツは乱れ、ブラウスとブラを無理やりずらされた格好で乳首を弾かれると、廊下から微かに聞こえてくる誰かの話し声に反応して)
イヤッ!しませんっ!しませんっ!(彼氏との行為を思い出すような言葉を囁かれると、顔を背けて)
(スカートの中に侵入してきた手がストッキングをこじ開け愛液で色の変わったショーツの中へと…)
やめて、触らないで!(先程外の声が聞こえることを自覚したばかりなのに、大きな声を上げてしまう)
イヤ、そこは…そこは…ダメ…ダメぇ…
【お気遣いありがとうございます。あんまり無理な時は言いますので、気にしないでくださいね】
【汚いのや痛いのでなければ大丈夫だと思いますので…】

44 :
ほんとうは誰か他の人にも乱れている姿をみてほしいんじゃないかな?
何でダメなのかな?やっぱり濡らしちゃってるのか?
会社で感じちゃうなんて池澤くんはいけない女だね。
(羞恥を与えるようにささやきながら、指先はついに届いて)
ぐちゅっ
(愛液まみれになったショーツがまとわりつくようになっている指先で、
敏感な膨らみを刺激し、さらに割れ目を押し開いて中指を暖かくやわらかい
内部へと入れていく)
池澤くんのまんこ、ぐしょぐしょだから指がするっと入っちゃったよ。
いつもは1本じゃなくて2本入れてるのかい?それとも……3本かな?
(さくらの胸と秘部を指でしつこく犯しながら)
俺もほら、こんなになっちゃったよ。
彼氏のよりは立派じゃないかもしれないけど欲しくなってるんじゃないの?
(股間の固くなった部分をさくらのおしりに押し付けてピストン運動の真似事をする)
【痛いの汚いのはするのもされるのも苦手なんで大丈夫だと思います】
【でも人それぞれ基準は違うと思うので遠慮なくおっしゃってください】

45 :
ち、ちがっ…ちがい、ます…(声が出ないように指を噛み、他の社員が入ってくる事を想像すると…奥から更に溢れて)んふっ…ふぅ…
(耳元で卑猥な言葉を執拗に囁かれると、羞恥に耐え切れず涙を流し…それでも乳首は赤く勃起し、秘所からは止めどなく愛液が溢れ出て)
ん…あぁん…あぁん…あぁん…(さらなる快感を求めるように腰をクネクネとくねらせると、上司の固く熱い肉棒を刺激して)
あぁ…あぁ…まんこ…さくらの、やらしいまんこ…
んゥゥ…い、っぽん…?にほ…?あぁ…あぁ…あぁぁん…(中指が侵入してくると、中をかき回す動作を促すように腰を押し付けて)
(上司に背中を向けていたのに、いつのまにか振り返り、上司の肩に手を置いて乳房への愛撫をねだるように上半身を揺らして)

46 :
(指での愛撫で雌に豹変したさくらに驚きながら)
しょうがないなぁ。なぐさめてやるよ。
(片手はさくらの中をくちゅくちゅと刺激し続けたまま)
(吐息を漏らすくちびるをふさぎ、舌を絡ませ合ったあと)
(口を使ってさくらの乳房を恋人がするのように弄んで)
もっと気持ちよくしてあげるからな。待ってろよ
(ズボンを脱ぎブリーフから男の分身を取り出す)
(ストッキングとショーツを膝のところまで引き下ろした後、
オフィス用のカーペットが敷かれた床にさくらを横たえ)
(さくらの体の変化を確認するようにショーツを触り)
(うわ、こんなに濡れちゃってたのか……、)
(パンプスも履いたまま、両足を持ち上げ)
彼氏以外のは初めてなのかな?感想を教えて欲しいなぁ。
(片手で胸をつかみながら男を求めている割れ目に先端を押し付ける)
【遅くてごめんなさい!】

47 :
ん、やっ…き、すは…だ、め…(唇を奪われそうになると、今更ながら恋人への貞操を守ろうとし)
…ん…ふぁ…ぁ…ぁふ…(顔を背けるが逃げられず、舌を差し入れられると受け入れてしまう)
あぁ…はぁん…はぁん…ぁ…ぁぁ…?(両足を大きく開かれると、既に男を迎え入れる準備万端の秘所がヒクヒクと存在を主張し)
(先端がヌルヌルと擦り付けられ、我に返ったように腰を引こうとして)きゃ…なっ…やだっ…やだっ…

48 :
やだ、じゃないでしょう?こんなになっちゃって……
(焦らすように何度かさくらの割れ目に肉棒を滑らせてから)
欲しかったんだろ?ちんちん。
(ペニスを押し入れるとさくらの体はするっとそれを受け入れるが)
(まじで経験あんまりないんだな、それともこういう体なのか?名器ってやつか?)
(激しく締め付けてくるさくらの女性器に抵抗するように腰を動かし始め)
池澤くんの体は最高だよ。すごく気持ちいいよ。池澤くんも気持ちいいか?
(足を大きく高々と広げて横たわるさくらの胸を相変わらず弄びながら語りかける)

49 :
んぅぅ…んぅぅ…(猛々しいペニスを擦り付けられると、無意識に迎え入れようと腰を浮かせる)
あぁ…あぁん…(膣内いっぱいにペニスを受け入れると、虚ろな瞳で上司を見上げて)
はぁん…はぁぁん…ち、ちんちん…ちんちん…あぁ…欲しかった…です…あぁぁ…
(彼氏しか受け入れたことのない膣内は、さくらが快感に仰け反る度に処女のように上司のペニスをきゅうきゅうと締め付けて)
あぁ…あぁ…主任…主任…いい…いいですぅ…あぁぁ…おまんこ気持ちいいぃ…
(上司の動きに合わせるように腰をくねらせて)

50 :
池澤くんのおまんこ気持ちいいのか。おれのちんちんもすごく気持ちいいぞ
(自分から腰を動かし快感を求め始めたさくらにこたえ)
(胸への愛撫を中止し、さくら自身の手で胸を揉むようにいざない)
いっぱい気持ちよくしてやるからな
(左足のパンプスを脱がしそのままストッキングとショーツも脱がせる)
(右足はパンプスを履いたまま、ストッキングとぐしょぐしょのショーツが引っかかっていて)
(両手でさくらの足首をつかみ足を押し広げてさらに奥へとペニスを挿入すると)
(半裸のさくらを押し倒して無理やり奪っているようになって)
こうやって犯されるのもいいもんだろう?感じるだろう?
(絶頂を迎えるために腰を激しく振り続ける)
【外に出してスーツ汚したい……。だめかな?】

51 :
あふ…あふぅ…ん、んぅ…(手首を掴まれ、自分の乳房へと運ばれると、掌で自ら乳房を撫で回す。乳首が擦れるたびに喘いで)
はぁ…はぁ…いい…いい…まんこ…さくらのまんこ…気持ちいいのぉ…
あぁ…もっと…もっと…セクハラ…さくらにセクハラしてください…あぁぁ…
(スーツのジャケットははだけ、ブラウスとブラは捲くられ、自ら乳房を揉んでいる)
(スカートは捲れあがり、上司のペニスが出し入れされるたびに秘所はくちゅくちゅといやらしい音を立てて)
ふぅん…あふぅ…犯して…もっと…犯して…犯して、くださいぃ…はぁぁぁん…
【おっけーです。いっぱい出してください】

52 :
よーしいい子だ。これからなんどもさくらのまんこ犯してあげるからな。
(呼び名も変わっていて)
いやらしいことたくさんして失神するまでいかせてあげるからな。
(黒髪を振り乱して性欲に溺れるさくらの体を容赦なく犯し続けるとついに絶頂を向かえ)
今日はまだ初めてだからな。中は勘弁してやるよ。
(これだけ乱れてると……ほんとは中に欲しいんだろうな)
(最後の最後までさくらを焦らして)
(さくらの体がはじけるように痙攣するのを確認したあと、ぎりぎりのところでペニスを抜き)
んはぁっっっっ
(半脱ぎになっているさくらのスカートからブラウス、
そして胸までを飛び散った精液で汚す)
どうだ?気持ちよかっただろう?
会社ではこのちんちんがさくらのパートナーだぞ。
(雄と雌の臭いが充満している資料室に横たわる
半裸で犯されたあとのさくらの顔にペニスを近づけて声をかける)

53 :
はぁぁぁん!はぁぁん!ま、まんこ…まんこいっちゃう…いっちゃうよぉぉぉ…!!
(上司のペニスでぐりぐりと奥を刺激されると、ひときわ大きく啼き声を上げてビクンビクンと跳ねて)
あふ…あふぅ…ふぅん…(ペニスから勢い良く放出する精液を、虚ろな眼差しで見つめて)
あぁ…しゅにんの、精液…あぁ…(濡れた唇を半開きに、ヒクヒクと震わせる。ペニスが近づいてくると、舌を伸ばして舐め上げて)
…あふ…主任の…精液…おいひい…です…(そのままペニスを口に含み、じゅぽじゅぽと音を立てて)
こ、んなに…よごひて…もうひわけ、ありまへん…(ペニスについた精液をくちゅくちゅと舐め取りながら)

54 :
(ペニスの掃除をするさくらの髪を優しく撫でながら)
仕事がんばれば今度は中にぶちまけてやるから。
ご褒美があったほうががんばれるだろう?
(俺も……ちょっと休まないときついな。腰抜けたかもしれない)
(明日からは会社に来るのが楽しみだな)
(資料室の中で立ち上がれるようになるのを待つ雄と雌になっている)
【こんな締めでいいでしょうか?最後までおつきあいありがとうございました!】
【リアではこんなことをする度胸はないのですが、その分すごく楽しめました】

55 :
【はい〜、こちらこそ、長時間ありがとうございました!】
【たくさんレスいただいたのに、短くしかお返しできなくて申し訳ありませんでした。】
【また機会があれば、遊んでくださいね♪】

56 :
【また遊びたいですね。楽しみにしてます。さくらさんすごくかわいくてやらしかったですよ】
【ではこれで締めにさせていただきます】
【長時間ありがとうございました。またねー】
以下空き室です

57 :
予約します

58 :
【来たよー、今晩もよろしくね*】
【耕平の予測パターンとうまく合わせられるかなぁ…どきどき】

クリっ…なめなめして…ひゃうん…ッ…!?
あぁ、イイのぉ…ッそれ、ウソみたいに気持ちぃ…っvV
(淫らなとろみを溢れさせ続ける接合部をに見せつけている倒錯感も手伝って、緩い突き上げを受けるおまんこは悦びに震え)
(ぷっくりと膨らみ、濡れて充血したクリの先っぽに熱い舌が這うと、レンの舌にまで悦蜜が垂れ伝って)
くふ…ッうぅん…っ…vV
――…れりゅ、にゅぷ…ッ…
《すごい…おしりがクイクイ悶えちゃって、気持ちイイんだ……》
(内ももを撫で回しながら、ぬるぬるになったレンのアナルに舌先を少し押し込んで、襞をねぶって涎を絡ませていると)
(責め「られる」のは始めてなのか、鼻を鳴らして悶える姿に、内心で劣情を煽られてしまい)
……っレン、わかる…?
ここ…ガチガチおちんちんの付け根と、おしりの穴との間…ここの奥に前立腺があるのよね…?
――ぶるぶる動くオモチャ、当てちゃおうかなぁ…?
(レンに聞こえるギリギリのトーンでゆっくり宣言すると、傍らに放置されていた淫具を引き寄せて)
(ピンクローターを弱に入れてレンの窄まりをかすめ、会陰に這わせ始める)
…あは、焦れったい? もっと奥がきゅんきゅんしちゃう…?
…我慢しないで声聴かせて…レンのえっちな声っ…めーちゃんに教えてぇ…vV
(舐めて濡らした人差し指を、ヒクつくアナルに第一関節だけ挿入して、マッサージするようにくねらせ)
(反対の手ではローターをぐりぐり押しつけ、肉棒をしゃぶり込みながらレンの股間をじわじわ責めていく)

59 :
【どんぴしゃ♪】
【ローターまでは予測してなかった】

ローターっ!
強烈すぎるぅっ!
めーちゃんの指が中で動いてるの分かる……
ルカ姉とリンもこんな感じで……ぇぇっ!?
出るっ!
止まらないよっ!
めーちゃんっ!
僕のおちんちん壊れちゃったぁっ!
(直腸の壁越しにMEIKOの指が前立腺を弄ぶ度、精巣から無尽蔵に送られ、精嚢に貯えられた精液が機械的に噴き出す)
(肉棒への直接的な快感と、脳が作り出す幻想的な快感に支配されているはずの射精が、MEIKOの指による機械的なトリガーのみで発動し続けていた)
(それでも射精が生み出す過程を吹っ飛ばした快感にレンの脳は焼かれ、息も絶え絶えのまま譫言のように法悦をうったえ、射精し続ける)
『めーちゃん、割と鬼だね』
『レン、痙攣しちゃって、譫言みたいになってるし』
『そんなに精液大好きだったの、めーちゃんって』
(凄絶なMEIKOの責めに呆気に取られながらも、MEIKOの動きを阻害しないように緩やかにおまんこを突き上げ、おっぱいを揉みしだく)
めーちゃん、こんなにいっぱい射精させてくれて、僕気持ちよくて嬉しいよ
《でも、これ以上射精したらんじゃう》
《めーちゃんを気持ちよくさせて、その間に回復しないと》
今度は僕たちがめーちゃん失神するまで気持ちよくしてあげる
(MEIKOによるローターと前立腺責めに精液をまき散らしながらも、MEIKOのクリに歯を立て、隙間から先っぽを舌で転がす)

【続く】

60 :
『レンがんじゃう前に許してあげてよ』
『その分、いーっぱい気持ちよくしてあげるからさ』
(レンの邪魔にならないように腰の動きを止め、乳首を搾るようにおっぱいを揉みしだきながらMEIKOの上体を反らせ、レンの肉棒から口を引き剥がす)

【三時までだけどよろしくね〜♪】

61 :
《んぶ……おちんちんからッ…うそ、噴水みたいに熱いの来てるぅ…!
お…牡臭い精液が喉までえっちに絡んでぇ…私までヘンにさせられ…っ…vV》
(人差し指を根元まで押し入れ、にゅぷ、じゅぷ…と音を立ててしこりを掠めるたび、レンが悲鳴を漏らすのを楽しんでいたが)
(暴れるように腰を跳ね上げるレンの暴発を受けると、『レン』の剛直にまでふっくらした子宮口をつつき回されて)
げほ、ぅあ、待って…ッ…いっぱいで飲み切れなぃ………ひゃゔぅ…ッ!?…ぁ、あぁあ…っvV
(レンがクリに歯を立てた途端、太ももに鋭い緊張が走り)
(一番敏感な先端をしつこくねぶられ、舌先でしゃぶるように犯されると、おまんことおしりの孔がうねるようにヒクついて)
あ、ひぁ…ッあvV…あふっ…ダメ、よすぎ…っ…ちくび、はぁ……乳首、えっちに突き出されちゃッ…あ、あは…ぁ…vV
(『レン』に上体を拘束される体勢から、つんと主張する桃色の粒を嬲られて)
(喉を犯したままの精蜜に耐え切れず咳き込むと、クリトリスを舐めるたびに薄く上下するレンの下腹部を白い雫で汚してしまう)

62 :
ぼ……く……こんな……に……出しちゃ……った……んだ……
めー……ちゃんも……いや……らし……い……汁……いっぱい……出し……て……
(反撃もつかの間、アナルに突き入れられた指に前立腺を責められ、精神の限界まで射精を強要され、『レン』がMEIKOを引き剥がした隙にようやく言葉を紡ぎ)
(朦朧としたままMEIKOのクリを機械的に歯で扱き、先っぽを舌で転がし続ける)
『めーちゃんのおまんこ、ひくひくし始めて』
『僕のおちんちん、気持ちいいよ』
『いやらしい音、ぶしゃぶしゃいってる』
『僕の精液、もっと欲しい?』
(MEIKOのおっぱいを掴み締めたまま、深くおまんこを突き上げ、口から糸を引いてこぼれるレンの精液を振り乱させる)
こんな気持ちいいの、めーちゃんにもしてあげる
『レン』のおちんちんでおまんこイキしたら、僕がいっぱいおしりイキさせちゃう
『レン』、僕にめーちゃんのおしり舐めさせてよ
(クリを容赦なく責めながら『レン』に言い、舌がMEIKOの動きに追いつかなくなると指でクリを擦りあげ)
『だってさ』
『めーちゃんも遠慮なくイっちゃいなよ』
『僕も熟れ熟れになっためーちゃんのおまんこ舐め舐めしたいし』
『めーちゃんがイったら、お口に出したいなぁ』
(MEIKOの身体がぶれて見えるほどおまんこを突き上げ、おっぱい全体を搾り上げるように揉みしだき、乳首を指で潰すようにこね上げる)

63 :
んく、ふぁッ…あ、待ちなさぁ…っ…まだ、めーちゃんいっぱいしてあげ…ッ…あぁ、うぁン…っ…!!vV
(拘束から逃れようと身を捩るも、最奥をぐちゅぐちゅと突かれながらクリを責め抜かれ、背中を悩ましく反らせて)
(乳首を潰すように摘まれた途端、目を見開いて嬌声を上げ、股間をわななかせてしまう)
だ、めぇ…クリトリス、指でくりくりしちゃあぁ…ッあ、ひvV…イクっ……だめぇイク…っ…!!vV
(卑猥な乳搾りじみた愛撫を受け、茹であがったように熱っぽく火照るクリを擦られた瞬間、おまんこがびくんと痙攣して)
(レンの顔面に接合部を押しつけてしまいながら、腰をかくかく震わせて重たい絶頂に到達してしまう)
――……ッふ、ぅ…あぅ…っ…vV
…うそぉ…っ…こんな早くイっちゃッ……んぅ、ん…ふ…vV
(絶頂の余韻を味わうように、『レン』の肉棒を酔いの回った膣襞がぬるぬるしゃぶり)
(もっと奥へ、もっと激しく、と誘うように吸い付き離れない)

64 :
ぷひゃぁっ!
めーちゃん、いっぱい汁が……っ!
舐め舐めすればいいの?
(『レン』との接合部を口に押しつけられ、指を動かす隙間もないままMEIKOのクリを舌で嬲り、歯を立てる)
『めーちゃんのおまんこ、搾り取ろうとしてるよ』
『いっぱいイっちゃった?』
『僕の精液も飲んで欲しいな』
『お酒と一緒に、ね』
(MEIKOの絶頂痙攣をしばらく楽しんだ後、すがりついてくるおまんこから肉棒を無理矢理引き抜き、MEIKOに口移しでウイスキーを含ませ、そのまま肉棒を口に押し込みイキ果てる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
『まだ、足りないよね』
『めーちゃん、キメセクでもっとイきたいよね』
(MEIKOのに肉棒を預けたまま、おっぱいを撫で回し、乳首を指でこね上げながら、MEIKOの口に肉棒に沿わせるようにウイスキーのボトルを突っ込む)
あー、めーちゃん、ヒクついて……
イっちゃってる?
おしりの穴、ヒクヒクしちゃって
僕いっぱい気持ちよくなっちゃったから、めーちゃんもおしりの穴で気持ちよくなろ?
(前立腺責めからMEIKO自身もアナルセックスに長じていると勝手に判断し)
(手近にあったパールを引き寄せ、MEIKOのおしりの穴に一粒ずつゆっくり沈めていく)

【今夜はこの辺りで〆かな】
【明日から三日は三時まで】
【その次に二日無制限かな】

65 :
【どの辺で巨乳変換ミク投入しようか】
【しばらくはめーちゃんを3Pでぶっ壊したいし】
【悩むなぁ♪】

66 :
【このシチュ、すっごくドキドキして濡れちゃうのが止まんないや…】
【明日はひとまずオッケーなんだけど、その後土日が難しそう……ちょっと空けて月曜で大丈夫かな?】
【ここからねっとり、おしりを攻略されちゃうのが楽しみ…キメセクで乱れちゃうMEIKOをどうぞ開発しちゃってね*】

67 :
【巨乳ミクは、めーちゃんのおしりをひとしきり開発しちゃったタイミングあたりがいいかな?】
【ベッドの上の破廉恥な光景を見て、思わず腰が抜けて……みたいなw】

68 :
>>66
それは嬉しい♪
まだ責めちゃっていいからね、『レン』とか『レン』とか『レン』とかさ
明日、おk
三時までだけど
その次月曜日ね♪
ミクの投入は春花に任せちゃお♪
きっと、これ以上ないくらいいやらしく淫乱に、グチャグチャにしてくれることを信じてる♪

今夜はこれで閉めちゃうね
春花はゆっくりお休み♪
両名とも落ちます
以下空室です

69 :
耕平とお借りします*

70 :
【来たよ〜♪】
【三時までよろしくね♪】

71 :
【三時までよろしくね*】
【『レン』も後で責めちゃおうかなぁ…えへへー】

ひゃう、ふぅ…ッあ、ぅあ…!!vV
…イっちゃったおまんこ…っ…まだ責める、なんっ…てぇ…ッ…!!vV
(『レン』の肉棒を咥えたままの状態でクリを嬲られ、絶頂痙攣の止まらないおまんこから肉棒がぐっと引き抜かれると、酒混じりの淫蜜がびゅるっ…と噴きこぼれ)
(ゆるんだ口元を『レン』に塞がれ、ウイスキーをとくとく流し込まれるままに受け止めて)
《ぅあ…ッ…ウイスキーで、あたま…ぽぉっとする…vV
こんな風に酔うの、ひさしぶりぃ…――ッはぅ、だめぇ…おちんちん突っ込んじゃ、あふれッ…!!vV
…〜〜…っ…!!vV》
(口内に溜まった白濁と、琥珀色の液体が、熱い肉棒と舌でくちゅくちゅ混ざりあい)
(口の端からだらしなく溢れると、いじめられ続ける乳首にぽたりと落ちて)
…ん…『ふぇん(レン)』…っ……ひゃーめん、ぁいひゅひぃ(ザーメン大好き)…ッんく、んく…っ…vV
(甘えたような声音を漏らしながら剛直をぺちゅぺちゅしゃぶり、乳首を尖らせて善がり狂い)
(端から押し込まれた瓶が与える液体で、口内のカクテルが喉奥へ滑っていく)
《このままだと、気持ちよすぎでおかしくなっちゃう……ちょっと休ませてぇ…、ッ…!?
――っあ、やぁ……おしり、はぁ、待って……まってぇえ…ッ…!!vV
…ひ、ぅ…おもちゃ、入っ…あ゙ンっ!vV……ひぃ…っ…vV》
(最初こそのらくら躱そうと思ったアナル責めも、酒と肉棒咥えでぽぉっとした頭では身体が制御できず)
(じゃらりと音を立てた淫具が、少しだけほぐれたアナルに飲み込まされるたび、シーツに沈んだ膝が笑ってしまう)

72 :
結構すんなり入っちゃって、やっぱりめーちゃんもおしり大好きなんだ
いーっぱいじゅぽじゅぽして、『レン』とサンドイッチにしてあげる
(MEIKOもアナルセックスが好きだと早合点し、割と容赦なくクリを指で転がしながらアナルパールを引き抜きにかかる)
『めーちゃん、カクテル美味しかった?』
『精液大好きなんて、僕嬉しいよ』
『今度は僕の精液、いっぱい飲んでほしいなぁ』
(MEIKOの前に膝立ちになり、髪を指で櫛けずりながら肉棒とウイスキーのボトルを交互にくわえさせる)
おしり待ってって、おまんこ寂しくなっちゃった?
膝がカクカクしちゃって、そんな気持ちいいんだ?
(早合点のまま、MEIKOのおまんこに指を沈め、壁越しにパールをひとしきりまさぐってから引き抜き始める)
『やっぱりおしりの穴、気持ちいいんだ?』
『舌先まで震えちゃって』
『一気に抜いてもらう?』
『もっと焦らした方が好き?』
(MEIKOの強がりは見破っていたが、あえて解らない振りで)
(MEIKOの頭を優しく押さえ、ゆっくりと腰を振って口腔を犯していく)

73 :
【> 『レン』も後で責めちゃおう】
【その結果『レン』も壊れて、二人して手のつけられないオーバーバーサーカーモードにw】
【酔い狂ったバーサーカーMEIKOと壊れたバーサーカーダブルレン】
【そこに投入される巨乳ミクが哀れでならないよ】
【あ、涙で携帯の液晶がw】

74 :
んぶ…ッ…ぉ、むぅ…〜〜ッぷはぁ…っ!!vV
…ひゃ、おしりぃ…ッあ、あふ…ッvV…クリと一緒に、はぁ…っ…ダメぇ…っ…!…ぁん、あぁああ…ッvV
(クリ先を愛撫され、強烈な異物感を訴えてくるアナルパールが、生き物のようにぬるりと抜け始めると)
(交互に塊を咥えさせられ、『レン』に奉仕するフェラもたどたどしくなり)
《もぉ、ぉ、おしりなんて…したことなかったのにぃ…ッ…二本のおちんちんが次にどこに来るかわかんない…ッ…あぁ…っ…vV》
(朦朧としてとろけた目元を晒しながら、すっかり酔っぱらって発情しきったおまんこを弄られると)
(窄まりがおまんこと同じリズムでヒクヒク悶え、腸液がうっすら接合部を濡らし)
ッんぶ…っむ、むぅ…ッ…ぇあ…っ…!!vV
《…ゆ、ゆっくりなんて耐えられない…一気に終わらせてぇ……おしりのおもちゃ抜いてぇえ…ッ…!!vV》
(口腔から喉奥までねっとり犯すような『レン』の腰づかいに、半ば頭がトリップして)
(自分からおしりを淫らに揺らし、アナルをきつく締め付けて圧しだそうとする)

75 :
【ミクに合掌w】
【…って、それもしかしなくとも後の自分の首を絞めた感じだよね…!】
【……ちょっとお手柔らかに…(ちらっ)】

76 :
ゆっくりなんて、もどかしいかな、めーちゃん?
おしりの穴、ヒクヒクして、おまんこが僕の指締め付けてる
じゃあ、ご期待にお応えして……
(Gスポを掻き回しながら、一気にアナルパールを引き抜く)
『気持ちよかったんでしょ、めーちゃん』
『今、ビクビクってしながら、歯が立っちゃったもんね』
『まだまだ始まったばかりだからね』
『めーちゃんがイキ失神するまで、いっぱいしてくれるよ、レンが』
(MEIKOの口腔を犯しながら刑宣告のように言い渡し、MEIKOの頭を掴んで前後に揺らしながら肉棒を喉に突き入れはじめ)
もっと?
しょうがないなぁ
大好きなんだもんね
ルカ姉もリンも大好きだから、めーちゃんもそうなんでしょ?
PCの中でみんなでおしり犯し合ってるの?
(容赦なくアナルパールをMEIKOのおしりの穴に押し込み、ひとしきりクリを蹂躙してから壁越しに指がパールをまさぐり、焦らすようにゆっくりと引き抜き始める)
『めーちゃん、僕の精液はいらないの?』
『お口、開いちゃって、舌もヒクヒクしてるだけで、よだれ垂れてる』
『お口じゃなくて、おまんことおしりの穴で精液飲みたいの?』
(MEIKOの口元に腰を当てるように突き動かし、あえて詰るように言葉で責める)

77 :
【改行多すぎエラーに気づかなかった】
【遅くなってゴメン】
【春花のして欲しいこと、して欲しいタイミングで全部しちゃうから】
【リクエストは随時入れてね】
【ガムテとかメンソレとか氷とかおしっこぶっかけとか】
【こっちからは久し振りにみさくら語をお願いしようかなぁ】
【めーちゃんでもミクでも、両方でも、タイミングを含めて春花に任せるよ】
【> 自分の首を絞めた】
【なにを仰るw】
【お望みのままに♪】

78 :
ふッ…んぐ、ひぅ…っぃうううぁあ…ッ…!!?vV
イクぅ…ッあぁああッん、ひぁあぅ…ッ…!!vV
(Gスポを指先で弄られながら一気にパールが抜けると、思わぬ快感に悲鳴を上げて背中を反らし)
(腸液がぐっしょりとピンクの窄まりを濡らしたまま、絶頂の余韻に身体を火照らせる)
《ぅ、あ…イヤだったのに…おしりなんてダメだと思ってたのにぃ…ッ…vV
何、いまのぉ…おまんこみたいにじんじん熱いぃ…vV
イキ失神するまで…ほ、ほんとに調教されっ…vV…うそ、お汁止まんないぃ…vV》
(腰に重たい絶頂を注ぎ込まれ、喉で肉棒を不規則に締め付けながら)
(再び窄まりにパールの粒がぬめり込むと、先ほどよりも高い声で喘ぎ、涎まみれの肉棒を咥えきれずにかぽかぽ遊ばれ、必で裏筋を舌先でくすぐり舐め回す)

79 :
【改行で引っ掛かってたかぁ、どんまいー;】
【それじゃ、乳首責めってことで久々にテープ使ってみたいなぁ…】
【あと、ちょっと変態チックだけど…シーツや口元に溢れた精液を掬っては、おまんこにしつこく塗りこんで欲しい、なぁ…】
【みさくら語もどきも多めに、キメセクで酔っちゃうめーちゃん目指そうっと*】

80 :
やっぱり、めーちゃんもおしりの穴犯されるの大好きなんだね
いっーぱいしちゃうよ
(嬉々としてMEIKOのおしりの穴にアナルパールを押し込み、壁越しにまさぐってから緩急をつけて引き抜き)
『僕のおちんちんより、おしりの穴の方が今は大事?』
『それでもいいよ、めーちゃん』
『今は、ね』
(それでもMEIKOの口腔に快感を押し上げられ、半ば開きっぱなしのMEIKOの口に精液を迸らせる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『まだまだだからね、めーちゃん』
(髪を掴んで上を向かせ、鈴口から垂れ流れる精液をMEIKOの額に垂らす)
めーちゃん、おしりの穴、どっちが好き?
教えてよ
一気に抜く?
ゆっくり抜く?
(MEIKOのクリを指で転がし、アナルパールを半分まで一気に抜いて、あとは数えるかのように一粒ずつ抜き始める)
いっぱいこぼれちゃって
飲みきれなかった?
(レンの指がシーツにこぼれた精液をすくい、ルカとリンの淫液と混ぜてMEIKOのおまんこに擦り込んでいく)

【テープ責めは是非めーちゃんから言い出してね】
【淫汁&精液は随時塗り込んじゃう】
【みさくら語は期待しちゃうからね♪】
【ちょっとオーバーだけど、今夜はこれで】
【土日はダメだけど、明日は大丈夫なのかな?】

81 :
寝ちゃったかな
イキ落ちなら嬉しいな
寝落ちなら、良い夢を
明日の予定、伝言してね
二人とも落ちます
以下空室です

82 :
予約します

83 :
お部屋ありがとうございました。
こんばんは、京助さん。
早速ですが、前回のレスを復活させましたので貼っても大丈夫でしょうか?

84 :
移動してきました。
はい、お待ちしておりますね。

85 :
ああぁっ、うぁ…!ボク、嬉しいです…っ!おちんぽ…素敵ですっ!はぁああんっ!
(豊満な胸を弄られる度に絶える事無く母乳が噴出し、自分と彼を白く汚していく。)
(すっかり発情してしまった牝穴は逞しい肉棒に内壁を擦り上げられるたびに媚びるようにひくつき、愛液をお漏らしかと思う程大量に零す)
あぁ…!淫乱変態ウェイトレスおまんこに…濃厚チンポ汁…いっぱいください…!あぁっ…ひうぅ、はぁああん…っ!
だめだめだめぇええ!たっぷり種付けされて、きゃああぁ…! ボク、
母乳と潮吹きながら、おちんぽで幸せになっちゃうよぉ!はううぅ!
(彼の上ではしたなくガニ股になりながら、みっともなく腰を激しく振りすっかり快楽に蕩けてしまった恍惚な表情を浮かべて彼の言葉を嬉しそうに聞き)
(突然刺激を与えられたクリトリスに甲高い嬌声を上げ、更に絶頂間際の逞しい肉棒に最奥を捉えられ、あまりの快楽にあられもない事を絶叫しながら膣壁がキツク締まる)
ボクもっ、イっくぅううううううぅうううっ!ああああああぁあああんっ!
(子宮の中へと勢い良く射精された精液に膣内が悦びながら激しく蠕動し、精液を搾り取るように
肉棒を柔らかな肉壁で甘く優しく包み込むように締め付ける)
(自らも絶頂に達し、潮と母乳を撒き散らしながら歓喜の嬌声を上げる)
(こぽこぽとあまりの量のあまりに漏れてしまう精液にすら感じてしまう)
はひっ…、ああぁ…、どろどろちんぽ汁シェイクと…はぅぅとろとろ牝のパフェです…っ
(キツイ牝アクメをきめさせられ幸せそうなアヘ顔を彼に晒しながら、母乳と精液に塗れた体で言い)
【今日もよろしくお願いしますね。
あと、自分の職場や環境が変わるのでこれから定期的に決まった日に此処に来る事が難しくなりそうです。
なので、申し訳ないですが…今日でお相手できるのは最後になりそうです…】

86 :
(膝上で大絶頂をキめたまことの背中を撫で摩り、片手で腰を掴むとガニ股で吐息をつくウェイトレスの秘部からゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
(栓を外された膣口から、どろどろと濃厚な白濁が溢れ、己のズボンへと染みついていくのも厭わずにいて)
いやらしいイき顔だったよ、まことちゃん。
(母乳溢れる乳首を舌先で舐め上げ、胸を掃除してやりながら上目づかいで囁いてやり)
(口腔へと注がれる甘いまことミルクを喉を鳴らして飲み干すと、尻肉を手のひらでゆっくりと撫で摩っていく)
(テーブルの上へと置かれたサラダボウルを手にし、まことの股間の下へと寄せて、零れ落ちる白濁を溜めてみせて)
ほら、淫乱変態ウェイトレスマンコに注がれた、チンポミルクを全部出してみせてごらん?
ちゃんとできたら、お掃除してもらおうかな。
(恍惚とした表情で絶頂の余韻に浸り続ける牝ウェイトレスへと囁いてやると、促す様に尻肉を軽く平手で叩いてみせて)
【こちらこそよろしくお願いします。
なるほど、色々環境が変わる時期ですものね。それでは、もしお見かけした際は、遠慮なく絡んでやってくださいませ】

87 :
やぁん…、はずかしいです…。んんっ…、そんな吸っちゃぁああん!
(胸の中に残った残滓を吸い上げられながら言われた言葉に顔を真っ赤にしながら首を振る)
(音を立てて吸い上げられる感触に思わず嬌声を漏らしてしまう)
え!そんなことっ…。きゃうっ!…ああぁう…、はい…。んんっ、あっ、…あああぁあっ!
(彼の言葉に驚愕し逡巡するが、尻肉を叩かれ涙目になりながらも従い)
(サラダボウルの上でがに股になり、下半身に力を入れ折角注いでもらった精液を出していく)
(膣壁を滴り落ちてくる精液の感覚にも感じてしまい、嬌声を上げながら潮吹きのように
精液を勢い良くサラダボウルに注いでいく)
(膣内を満たしていた精液が無くなり、物足りなくなった膣口が何かを求めるようにくぱくぱと開閉する)
はぁ…はぁっ…。お客様、これで…よろしいでしょうか…?
ぅうっ、ボク恥ずかしいです…。おまんこ、寂しいです…。
(辺りを白く染めながら何とか言われたとおりにし、恥ずかしさと快楽のあまり涙を流しながら)
【はい、こちらこそその時はよろしくお願いします。
京助さんとのスレH楽しかったので、凄く残念です…】

88 :
いい子だね、まことちゃん。
(指示通りにサラダボウルへと注がれた白濁を撒き散らす卑猥な姿を眺めつつ、ザーメン塗れのボウルを手にすると、ソファーの上へと置いてやり)
先にチンポを綺麗にしたいかな?
(ひくつく秘部を曝け出しながら、性交を続けてねだる様子のウェイトレスの尻を撫で摩り、ソファーの上へと四つん這いになる様促してみせて)
(彼女の顔前へと精液塗れの肉棒を曝け出しながら、口腔奉仕で拭いとる様提案してみせる)
それとも、ここに溜まったチンポミルクをごくごくしてからがいいかな?
(そう言いながら、一度ソファーの上へと置いたサラダボウルを彼女の顔前へと持ち上げて、傾ける仕草をしてみせる)
(溜まった白濁が今にもまことの顔上から浴びせられる素振りを見せつけながら、発情した淫乱変態ウェイトレスへと誘ってみせて)
勿論、淫乱変態ウェイトレスさんが望むなら、極太生チンポミルク漬けで味わってもいいんだけどね。
(精液塗れの肉棒をボウルへと垂らして、さらに白濁を塗れさせてみせて。彼女が自ら顔をボウルへと突っ込み、牝犬が食事を与えられるが如く白濁塗れになりながら、肉棒を頬張って見せる様提案してみせる)
クリオナ狂いのチンポ牝ちゃんは、どれが一番好きなのか教えて欲しいな。
【こちらも大変楽しい時間頂きましたからね。これが今生の別れという訳ではないですから】
【またお会いできるのを楽しみにしております】

89 :
んくっ…、お掃除したいです…
(彼に促されるまま四つん這いになり、精液と自分の愛液に塗れたいやらしい肉棒を眼前に晒され
蕩けきった牝の表情で甘い声で言い)
あっ…、ぁあっ…。エッチなおちんぽミルク…っ。
(二人分のいやらしい液体がいっぱい溜まったサラダボウルが傾けられるのを見るとまるで
雌犬のように舌を突き出して、零れ落ちてくる精液を飲もうと彼の動向を見つめる)
やぁああん、…こんなのっこんなのいやらしすぎるのにっ。
(精液が自分の顔に滴り落ちてくる事は無く、彼の逞しい肉棒に白濁が塗れていく
いやらしい光景に思わず唾を飲んでしまう)
(あまりに卑猥な提案に言葉では抵抗してみせるものの、四つん這いのまま彼の肉棒へと顔を近づけ)
…クリオナ、狂いの…チンポ大好きなチンポ牝なボクにっ、極太生おちんぽ、ミルク漬けで
味わわせてくださいっ!
(恥ずかしさに言葉が詰まってしまうが、蕩けた表情で彼を上目遣いで見つめながら言ってしまう)
【そうですね、またお会いできましたら】

90 :
(蕩ける様な顔つきで、提案へと耳を傾け卑猥な言葉を次々に吐くまことを可笑しそうに眺めていて)
(最後に提案された言葉を聞いたまことの口が、淫らなおねだりをするのをみて、テーブルの上へ置かれた平皿を手にとっていく)
(手にした平皿の上へと肉棒を載せ、その上からボウルに溜まった白濁をソースをかけるかの如く、垂れ流してやり)
それじゃ、まことちゃんにごちそうしてあげなきゃね。
極太生チンポのミルク漬け、しっかり味わって全部綺麗にするんだよ?
(膝の上へと平皿を載せ、ミルクを飲む子犬へ餌を与えるが如く、口づける様に命じてやりながら)
(四つん這いになり、交配をねだるウェイトレスの尻の谷間へと指先をはわし、愛液塗れでひくつき続ける陰核を擦り上げて刺激してやり)
ちゃんとできるようだったら、お持ち帰りしてあげてもいいかなぁ。

91 :
(平皿の上に肉棒が置かれボウルに溜まった白濁を自ら肉棒にかけていく彼を見て
これ以上恥をかくような卑猥な行為をしてはいけないと思っているのに、喉が渇き
膣内がしきりなしにひくついて愛液が零れてしまう)
あぁ…ああぁっ。ありがとう、ございます…っ。
極太生チンポのミルク漬け、全部ボクペロペロして…いただきますっ。
んじゅっ、じゅるううぅううっ、はふぅ…んぶぅうっ。
(恭しく肉棒の先端に口付けを落としてから、口を大きく開いて躊躇いも無く肉棒を口に含み)
(卑猥な音を立てながら夢中になって肉棒を舐めしゃぶり精液を啜りながら、
与えられるクリトリスからの快楽にも体は従順に反応してだらだらと愛液と母乳を垂らす)
(彼のお持ち帰りという言葉に目が輝き、喉奥まで肉棒を入れみっともないフェラ顔を晒しながら
激しく顔を動かす)

92 :
はぁ……いいよ、そのまま全部飲み干そうか。
(蛸口の様に顔を窄ませ肉棒へと吸い付くまことの顔を見降ろしながら、肉棒に残った精液を全て彼女の口腔へと流し込んでいく)
(喉を幾度も鳴らして白濁を綺麗に舐めとり終えたまことを見降ろし、顎下へと指を添えて顔を上げさせて、肉棒を口元から引き抜いてやり)
ちゃんと綺麗にできたね、いい子だよ。
(指先でご褒美とばかりに一度陰核を締め上げた後、手を離してやり)
(着崩れを正しながら、立ちあがるとソファーの上で四つん這いになるまことを見降ろして笑みを浮かべてみせる)
それじゃあ、淫乱変態ウェイトレスをテイクアウトお願いしようかな。
(彼女の顔を眺めつつ、新たな注文を彼女へと告げてみせる)
(そして―――表に待たせていた車に彼女を同乗させ、ホテルの一室へと彼女を連れ込んでやり)
さ、ここなら好きなだけいやらしい事しても大丈夫だからね。
たっぷりと可愛がってあげるよ。まことちゃん。
(彼女の目の前で衣服を脱ぎ始め、素裸になると恍惚とした表情でこちらを見やる彼女をベッドへと上がる様促してみせて)
【とりあえず、ホテルへと場所を移してみましたがよろしかったでしょうか?】
【ウェイトレス姿から別コスや卑猥な下着や水着などでお相手頂けたら嬉しい限りだったりします】

93 :
んくっ、ごくっ…んぶぅっ。ぷはっ…。はぁっ、んぁあっ。
(口腔に注ぎ込まれる精液を嬉しそうに啜り)
(口の中にいっぱい精液を溜め込み味わってから喉を鳴らしながら精液を飲み干す)
(彼に肉棒を口元から引き抜かれ、名残惜しそうに舌で肉棒を追いながら)
ありがとうございますっ、んぁあっ。
(クリトリスへの刺激に甘く鳴きながら、見下ろしてくる彼を潤んだ瞳でうっとりと見上げ)
ボク、嬉しいですっ。淫乱変態ウェイトレスですが、いっぱい御奉仕しますからっ。
はい…、嬉しいです。お客様…、いえ京助様。
(ホテルに着いた途端、更衣室で着替えていたまことはバスローブを羽織って彼の前に現れ)
(衣服を脱ぎ始めた彼をうっとりと見つめながら、自分もベッドに上がりバスローブを脱ぎ)
(紐と言っても支障の無い膣や乳首に食い込む水着を着ていて)
【ありがとうございます、ではこんな感じでいかがでしょうか?】

94 :
(命じられるがままにベッドへと上がったまことが、バスローブを脱ぎ、豊満な乳房や肢体を惜しげも無く晒し、ぎりぎりの所で性感帯のみを隠す卑猥な姿を見せつけていく)
(その姿を見て目を細めて笑みを浮かべると、全裸のまま彼女の傍へと近付いていき)
なかなか、素敵なのを選んだね。流石、淫乱変態ウェイトレスを自称しちゃうだけはあるかな?
(後ろからまことを抱き締め、耳元で囁いてやりながら、背中へと屹立する肉棒を押しつけつつ、頬へと一度口づけしてやり)
まことちゃんの濃厚ご奉仕、期待してるからテイクアウトしたんだからね。
たっぷりとサービス頼むよ?
(顎下へと手を添えこちらへと顔を向けさせながら、唇へと口づけを落していく。幾度か小鳥が啄ばむ様なキスを落し)
(舌先を彼女の口腔へと差し入れ、絡め始めてやりながら、片手で水着越しの乳房を鷲掴んで揉みしだき、先ほどしたように搾乳をしてみせて)
(もう片方の手をまことの股間へと差し入れると、股を開く様に促しながら、水着の紐を指で摘み上げ、ぐいぐいと引っ張り陰核や割れ目へと擦りつけてみせる)
んっ……はぁ……。ぁむ……んんっ……。
(口端から卑猥な水音を立てながら、まことの唾液を吸い上げ味わい、自らの唾液と混ぜ合い今度は彼女の口腔へと流し込んでいく)
(二人の分泌物でいっぱいになったそれを、舌先で味わい口腔で撹拌しながら、ベッドの上のまことの身体を求め始め)
【いやらしい紐水着姿、興奮しちゃいますね。ありがとうございます】

95 :
はい…、淫乱で変態なボクなので、これで。
(全裸になった彼をうっとりと見つめながら屹立した肉棒を刺激するように体を揺らめかし)
(恥ずかしさも快楽に変わってしまうのか、じんわりと膣から愛液を漏らし)
はい京助様…、ボク頑張りますっ。いやらしいサービスいっぱいします…。
んっ、あぁ、ふちゅっ。あっ。ふぁ
(彼の口付けに自分も積極的に舌を絡ませ、母乳を噴出しながらくぐもった喘ぎ声を漏らし)
(彼に促されるまま従順に股を開き自分の恥部に食い込む紐の感触に背を反らして感じてしまう)
はぶっ、んはっんちゅぅ…、はぁはぁっ…。
(とろんとした瞳で彼を見つめながら夢中で口付けを交わし、嬉々として彼の唾液も飲み込む)
(ベッドの上に倒れこみ、口付けを交わしながら我慢できないのか足を大きく開き濡れた
恥部を弄りやすいようにし)

96 :
(幾度も口づけを交わしながら、ベッドの上へと倒れ込み、股を拡げて見せつけるまことの唇から糸引きながら、一度身を離して)
まことちゃんの淫乱変態マンコは、またびちょびちょになっちゃってるよ。
もう少し、よく見せてもらおうかな。
(そう囁きながら、小柄なまことの腰を掴み、上へと持ち上げて逆さづりにさせた後、ゆっくりとベッドの上へと降ろしてやり)
(まんぐり返しにさせて、彼女の顔前へと肉棒を押し当てながら、きつく水着が食い込む秘部を指先で開いて眺めてみせる)
ん……はぁ……。
(倒れこまない様に、まことの足を自らの肩へともたれかけさせながら、股間へと顔を埋めて秘部から漏れだす愛蜜を啜り上げていく)
(卑猥な水音を口端から零しつつ、舌先で陰核から尿道、蜜壺を舐め上げて刺激してやり)
まことちゃんのおマンコは、私のチンポミルクの匂いがついちゃってとれなくなってるね。
ついさっきまでザーメン注がれて生ハメしてましたって感じで、いやらしい味と匂いでいっぱいだよ?
(まことのクリトリスへと唇を押し当て、舌先で舐め上げ吸いていく。前歯で陰核を扱き上げ、敏感になるクリトリスを責め上げてやり)
(膣口を押し開いていた左右の手の指先をそれぞれ一本ずつ、膣中へと沈めると、牝穴を拡張させるようにほじくりながらほぐしてみせて)

97 :
やぁん…。もう淫乱変態まんこぐちゃぐちゃですっ…。
あっ…ああぁっ!見られちゃってる…ボクのえっちなおまんこ見られちゃってるよぉ…!
(まん繰り返しにされ彼に卑猥な部分をまざまざと見つめられ、卑猥な言葉を投げかけられると)
(それだけで濡れている膣口から更に愛液が漏れ、もっと濡れてしまう)
やっ、あああぁぁあっ。んぁああっ!きゃぁああん!
(彼に恥部からとめどなく溢れる愛液を啜られ満遍なく感じてしまう敏感な場所を愛撫され
唇から甲高い嬌声が絶え間なく上がる)
(快楽におぼれながらも自分の眼前にある徐々に首をもたげていく肉棒に喉を鳴らし
片手で支えながら竿や先端を猫のようにペロペロと舐めていく)
んはああああぁあっ!だめだめだめぇええええっ!
ボクのやらしくてチンポミルクの味が染み込んでるぅう、生ハメ大好きなおまんこっ。
ひぅううっああぁっ!味わわないでぇぇええっもうきもちよすぎて、らめぇええっ!
ごめんなさいっ、ボクイッくううううううぅううううっ!
(クリトリスを唇で吸われ歯でしごかれるという今までに感じた事の無い強烈な刺激と快楽に
肉棒に奉仕する事も出来ず甘い嬌声をあげて首を振り、髪をふりたくる)
(卑猥な言葉で責められると被虐性があぶりだされ、卑猥な言葉を連発してしまう)
(指で牝穴を拡張されると膣肉をひくつかせ、淫核を尖らせて絶頂を迎えてしまう)

98 :
(時間をかけてじっくりと秘部を口腔で責めたててやれば、蕩けた様子で肉棒を握り、扱き上げながら先端を舐め上げるまことの姿があり)
(愛撫をし続けながらも、快楽に興じる様子のまことが次第に身を痙攣させて、絶頂へと近付いていくのを気取り、さらに激しく口腔愛撫を続けてやる)
はぁ……ん、まことちゃんのアクメ汁、溢れまくってるよ。
いやらしい格好にさせられて、発情し続けてるみたいだね。チンポ穴がひくひくして、すぐにでもハメてほしがってるね。
(意地悪な囁きをしつつ、絶頂を迎えたばかりの陰核へと口づけを落とし、膣口から指を引き抜いていく)
気持ちよくなっちゃってないで、ほら、今度は私のチンポに淫乱変態マンコでご奉仕してもらおうね。
(まことの腰を掴んで立ちあがり、まんぐり返しをさせたまま、ほぐし上げられ閉じることもできなくさせられた秘部へと亀頭を押し当ててやり)
まことちゃん、大好きなチンポハメられちゃうところ、よーく見てるんだよ?
(だらしないイき顔を晒し続けるまことを見降ろしながら、あてがった肉棒の先端を、今度は自らの意思で突き入れていく)
(卑猥な水音を立てて肉棒を咥えこむ膣口を押し開き、屹立する肉棒を膣中へと沈みこませれば、自然と先走りが溢れ注ぎ込まれていき)
(自らの物を扱うかの様に、まことの身体へと肉棒を打ち込み始めていく。深く捻じ込まれた肉棒は膣口を押し開き、子宮口へと幾度も突き入れてやり)

99 :
はぅ…、あぁっ…。アクメ汁、とぷとぷって…おまんこからぁ…。
恥ずかしいのに、気持ちくてボク発情しちゃってます…っ。
チンポ穴、ひくひくしてるっハメハメしてほしいって…。
(ビクンビクンと絶頂にひたりながら、彼の囁きに更に感じてしまい惚けた表情で
卑猥な言葉を自らも言ってしまい)
はいっ、京助様の素敵なおちんぽにボクの淫乱変態マンコでご奉仕しますぅ…!
(押し当てられた亀頭に膣口があからさまにヒクつき淫らに収縮する)
あ…あ、あああぁ。いやぁ…こんなおっきなおちんぽを美味しそうにハメハメされちゃう
ボクのおまんこ、やらしいやらしいよぉ…!あっ、ああぁっ!
(この体勢のせいで自分のおまんこが彼のおちんぽを嬉々として受け入れるのがよく見えてしまう)
(膣口が押し広げられ引き攣るどころか甘えるように肉棒に吸い付き、愛液を漏らしながら
肉棒をハメられていく様に呆然とした様子で喘ぎ混じりに呟き)
(その淫らな光景から目を放す事も出来ず、じっくりと見つめてしまう)
【分けます】

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