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2013年05月スレH・エロ会話56: この執事に何なりとお申し付け下さい 第97館 (818) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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この執事に何なりとお申し付け下さい 第97館


1 :2013/03/25 〜 最終レス :2013/05/01
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
  お好きなタイプの執事をお選びください。
  お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
  当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。   執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
  執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
  指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第96館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361267537/

2 :
現行スレ稼働中故、終了後にご使用下さいませ

3 :
前スレから使います
楠野さん、ちゃんとID見るようにしてるんで、
そこは安心してくださいね

4 :
梨乃さんに次スレのリンクを貼れなかった…orz
あ、>>1さんスレ立てありがとうございます
…と、立てた自分に言ってみます
梨乃さんは此方に来れるのでしょうか?
一応書き出しますのでお待ち下さい

5 :
>>1さんへのお礼を書き忘れてました…orz
…楠野さんのようですが、>>1さん、改めてスレ立てありがとうございます
来れましたよ〜
心配してくださってありがとうございます
了解です

6 :
左様ですか…
(含みを持たせたままの言葉を発し、一度ため息をついてから鋭い眼光で梨乃様を見つめます)
他の者が同席しておる場合、あからさまな差が生じてしるのは重々承知しております…
ですが、最近はそのご様子が日に日に強くなってらっしゃるのは何故でしょうか?
(自分を睨む梨乃様を諭すような目に変わりながらも更に顔を近づけて問いかけます)
申し上げにくいのですが…あのような梨乃様のご様子ですと私は…
(楠野の瞳の奥が一瞬キラリと光り梨乃様の左頬をそっと人差し指でなぞります)

【移動して頂いて有難う御座居ます】
【上のレスは独り言ですので気になさらずに…orz】

7 :
(楠野の問いかけは、最近自分でもやりすぎじゃないかと感じていた部分で)
(図星をつかれたような気分になり、視線を少し泳がせて)
う……っ
だ、だって…楠野をどんどん好きになってくから、
その分気持ちが漏れ出しちゃうんじゃないかって思って…
(不安げに楠野を見つめ、言葉の先を促すように)
私、は……?

【こちらこそ、ありがとうございます】
【変なのくっついててすいませんでした。不快、でしたよね…】
【あはは、了解です。なんだか可愛いと思ったのは秘密】

8 :
梨乃様のお気持ちがエスカレートしてらっしゃるのは私も承知致しております…
(梨乃様に覆い被さるようにしていた身体を起こし)
ですが、あのような梨乃様の言動をなされますと私も平常心を保つ事すら困難になります
(相も変わらず丁寧な普段通りの口調はまだ不安の念が残っている証拠であり、平常心でいられない証のようなもの)
(再び梨乃様に覆い被さるよう四つん這いになると半ば強引に梨乃様の唇を舌先で抉じ開けるように差し込みます)

【すみません…お見苦しい所をお見せしてしまいました…orz】
【いや、可愛いくはないですってw】
【そのまま梨乃さんにお言葉を返しますよ】

9 :
(気持ちが大きくなっているのは紛れもない事実だが、それを相手に気付かれていたというのは恥ずかしい)
(頬を染めて、照れているのを隠すようにそっぽを向いて)
……なら、いいんだけど。
あのような、って…
楠野をこんな風にしてしまうようなこと、何を言ったのかわからないわ
ねぇ、教えて楠野。私ちゃんと治すから……んんっ
(不安そうに揺れる瞳を見たのは初めてで、どうしたらいいのか、と考える)
(普段とは違った口づけに、戸惑いを隠せない)

【待って待って、本気で見苦しい所っていうのがわかんないw】
【えぇ〜、そうですか?】
【や、私は可愛くないですよw】

10 :
…畏まりました
では失礼ながらお話させて頂きますが、青山や清水、一之瀬等と私では、
梨乃様の言動は随分と異なりませんでしょうか?
(梨乃様の上着のボタンを左手でゆっくりと外しながら濃厚なキスを続けています)
(他の執事の名前を出し、必要以上には語らないではおきながら探りを入れさせるよう導きます)
私が…どのような想いでいたのか…お解りでしょうか?
(言葉こそ丁寧だが口調は所々強くキスを繰り返しながら梨乃様の身体に指を這わせます)

【いや、くだらない独り言を書いてしまいましたから…orz】
【可愛いと言われ慣れてないので恥ずかしいです…】
【あははっ、そんな反応される梨乃さんの方が可愛いですよ】

11 :
ん……っは、あ
青山?青山とは邸内の植物園を案内してもらう約束をしただけよ
清水はお勧めのアーティストを教えてくれて…
一之瀬は、先日のお父様との出張中のお話をしてくれたの
…楠野には、確かにいつも必要以上に話しかけないようにはしてるけど…
(ボタンを外され、隙間から淡いピンクの下着が覗く)
(キスと楠野への弁解に夢中で、上着を脱がされていることにはほとんど意識は向いていない)
……もしかして、ヤキモチ?
…なんて、楠野だもの。ないわよね…今のは気にしないで
(いつも優しくも冷静な楠野の性格を考え、勝手に違うと決め付けている)

【あぁ。…心配してくれてるんだな、って嬉しかったですよ】
【もっと言ってあげましょうか?w】
【な。何言ってるんですか…】

12 :
申し訳御座居ませんが…私にはそのようなご様子には、到底見えかねまして…
梨乃様が嘸楽しそうにお話してらっしゃるお姿…
(淡いピンクの下着が見えると少々手荒な様子で下着の上から揉みはじめます)
もし…梨乃様の仰る通りでしたら…如何なさいますか?
(ブラのカップ部分をずり下げるとそのままブラ同様に淡いピンク色の胸の中央にある先端を口に含み貪るように舐めはじめます)

【よかったです…いいように捉えて下さって】
【いえ、それは結構ですのでご遠慮させて頂きますw】
【あっ…またその反応が可愛い…】

13 :
じゃあ、楠野にはどう見えたのよ…
ぁ…っん……は…
(手荒に揉みしだかれると、甘い声を洩らしだして)
私の言う通り……ヤキモチだったら……
楠野には悪いけど、幸せに思う……楠野が私を見てくれてる証だもの
んひゃぁ……ゃあ、ん……っ
(先端をいじられ、身体を時折ぴくっと震わせながら楠野の愛撫を受け入れて)

【あはは、楠野さんは気にしすぎですよ〜】
【なーんだ残念w】
【意味不明ですってば…!】

14 :
それは梨乃様がお察し下さいませ…
梨乃様のご想像にお任せ致します
(空いている手を膝から太股、更にその根元近くへと撫で上げていきます)
それは失礼ながら当然で御座居ます
私めは梨乃様のみを見ておりますから
(胸の先端を愛しそうに舐めながら)
(膝から撫で上げた手はショーツの丘の部分を指先でなぞるように触れていきます)

【そう言って頂けると救われます】
【残念がらないで下さいw】
【えっ?素直にそう思ったんですけど…駄目ですか?】

15 :
……わかったわ
じゃあ、楠野がメイドに言い寄られている所を目撃したのと
同じような感じだと思っておく…
(さらっと楠野の知らない事実を零して)
…ぁあ……は、んん……っ
(北上していく手の触れる場所に神経を集中させて、熱い吐息を洩らす)
(あっさりと肯定されたことに胸を高鳴らせて)
……好きよ、楠野
ずっと私だけ見てて…
(身体をよじり、弓なりにそらせて、楠野を全身で感じる)
(声は甘みを増し、瞳もとろんとしてきて)

【それは良かったです】
【無理ですw】
【駄目ですよ!は、恥ずかしいから…】

16 :
ああ、それでしたら先日高梨から執事の一之瀬の好みを執拗に聞き出されておりましたね…
梨乃様は其を見てらしたのですね
(自分もさらっと屋敷内の裏話をしてしまいます)
(ショーツ越しになぞる指をそのまま奥へと滑らせて濡れそぼる部分を撫でるように触ります)
私もですよ……梨乃様
…ずっとお側に置いて下さいませ…
(柔らかい梨乃様の唇を再び欲する衝動にかられ、一度梨乃様の唇を舐めてから舌先を割り込ませます)
(ショーツの腹部からそっと手を入れ愛しい秘裂をなぞり)
(既に膨れ上がった突起を指の腹で優しく撫で上げます)

【本当に勘弁して下さいw】
【恥ずかしがる梨乃さんがまた…可愛いです】

17 :
落ちてしまわれたのでしょうか?
レス遅くてすみませんでした
自分も落ちます

以下、静まり返ったお屋敷です

18 :
楠野さんごめんなさい
寝落ちしていたようです…
とても楽しかったので、またお会いできたらお願いしたいです
本当にごめんなさい
落ち

19 :
恋愛関係がある令嬢にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
話の路線は
ノーマルに優しく
好きだから強引に
NGはグロスカ、凌辱、無言落ち、ローション以外の道具になります。

20 :
あげます。

21 :
誰かいますか?

22 :
落ちます。以下空き室です。

23 :
クリを攻めてくる執事さん募集です
NGはスカグロです

24 :
恋愛関係がある令嬢にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
話の路線は
ノーマルに優しく
好きだから強引に
合意の上でからかい言葉攻め…などです。
NGはグロスカ、凌辱、ローション以外の道具になります。

25 :
落ちます。以下空き室です。

26 :
高校生のお嬢様を、言葉責めなどでいじわるしてくれる執事さん募集します。
NGはグロスカ、暴力など。
レスは中文程度だと嬉しいです。

27 :
募集あげ

28 :
お呼びでございますか、さあやお嬢さま。

29 :
三崎…もう日付も変わるのに呼び出してごめんなさい…
(ネグリジェの裾をいじりながら、
呼び鈴を鳴らしてすぐにやってきた
三崎に申し訳なさそうな顔をして)
明日は予定ないのだけれど、どうしても眠れなくて…
ちょっと三崎と話したいな…なんてね
(うふふと微笑み)

--------
お相手お願いします!
少しわがままなお嬢様ですが、あまり乱暴にはせずに
言葉などで責めてもらえると嬉しいです

30 :
お気になさる必要はございません。
お嬢さまのお呼びでしたら、いついかなる場合でも三崎は喜んで参上いたします。
(礼儀正しく深く頭を下げる。)
そうでしたか、しかし私でお嬢さまを楽しませるような話ができますでしょうか?
それに、このような時間に私をお嬢さまの私室に呼び出して、
屋敷の従業員にあらぬ勘繰りをされては、お嬢さまのためになりません。
【あらためて、よろしく。】

31 :
三崎のそういうところが好き
ねえ、こっちに来て?
(ベッドの上にばたりと転がると三崎を手招きし)
いいのいいのー、三崎はさあやのお気に入りっての
パパもママも知ってるんだもの
誰もなにも言わないわ
だから今夜はさあやの相手して?だめ?
(小悪魔のように三崎に微笑みかけ)

32 :
さあや、お嬢さまにそう言っていただけるのは嬉しいのですが・・・・
(コホンと軽くせきばらいして、ベッドに腰掛ける)
私も一応男でございます。
美しいお嬢さまのそのような姿を前にしては冷静でいられません。
(薄手のネグリジェはさあやのきれいなボディラインを透かしている。
それを見るのを避けるように視線を横に向ける)

33 :
もうみんな寝てるんだから相手して?ね?
(起き上がり、ベッドに来た三崎の腕にぎゅっと身体をよせて)
さあやだってもう17だもの、子供じゃないの
(よせた身体は、ほどよく成長しており三崎の腕にはさあやの胸が当たっていて)
ねえお願い、お喋りなんかより遊んでほしいの

34 :
お嬢さま・・・・・そのように、男を試すような態度は
お控えになった方がよろしいのでは?
さあやお嬢さまがはしたないと思われてしまうのは
三崎としても不本意です。
(腕にさあやの胸が当たるのを意識しながら、
後半はさあやの耳元にやさしく、耳たぶに息を吹きかけるようにしてささやく。)
男というのはいきなり獣になるものです。
まして美しいお嬢さまを目の前にしては・・・・・
高校生としての分をわきまえていただきませんと。
(言葉とは裏腹にさあやの身体を抱き寄せ、顔を間近にのぞき込む。)

35 :
だ…誰にでもこんなことをしているわけじゃないもの!
(三崎の息が耳にかかると、カァっと頬が紅く染まっていき)
今日だって、わざわざ支度してたんだから…
三崎だからしてほしいんだもん
(覗きこまれた顔は恥ずかしくなり目線をずらして、小さな声でぼそりと)
顔が‥近い…

36 :
まったく・・・・いけないお嬢さまですね・・・・・
そのような態度ではおしおきをしなければいけませんよ。
旦那様からも、奥様からも、さあやお嬢さまがいけないことをしたら
叱ってくれと言いつかっております。
(目線をそらす恥ずかしそうな顔は赤く染まっている。)
これはおしおきでございます・・・・お嬢さま。
(そう言って、さあやの唇に唇を重ねる。
最初は軽く唇を触れさせ、次に舌を絡める深いキス・・・・・
腕の中で身をよじるさあやをきつく抱きしめる。)

37 :
いけないことじゃないも…んっ…あっ
(弁解しようと開いた口を不意のキスで塞がれ身をよじるも三崎の腕に捕まり)
やっ…ちょ…っと‥
(三崎の執事服をきゅっと握りしめて、一生懸命に三崎の舌に応える
苦しいと合図をするように肩をトントンと叩いて)

38 :
(唇を離すと、大きく息を吸い込むさあや・・・・・
今度はさあやの身体を背後から抱きしめる。)
さきほど私の腕に押し付けていましたね。
そのようなことをする胸にもおしおきです・・・・・
(背後から両手の指先でネグリジェの上から乳首をつまむ。
クリクリところがすようにやさしく愛撫する。)
お嬢さま・・・・このように乳首をツンとさせて・・・・・
おしおきが足りないようでございますね。
(耳たぶを甘噛みし、白い首筋にキスを繰り返す。)

39 :
や…やめて…だめっ…
(ネグリジェのサテン生地のおかげもあって敏感に感じてしまい
あっという間にさあやのそこは主張するようになり)
やだぁ…三崎ってば…んっ
(首筋に降ってくるキスのたびに小さく声をあげ身体を震わせ)

40 :
やめてとか、だめとか・・・
そんな風に甘い声で言ってはいけません、さあやお嬢さま。
まるで男を誘っているように誤解されてしまいます。
お嬢さまが遊び半分だったとしても、お嬢さまのいやらしい肉体を前にすれば
男はこうなってしまうのでございますよ・・・・・・
(さあやの尻に熱いものが押し付けられる。
さあやからは見えないが、いつの間にか三崎はズボンと下着を脱ぎ去り
勃起したものをさあやの尻に下着の上から押しつけていた。)
いかがですか、お嬢さま・・・・・
(グリグリと熱く硬い肉棒を押しつけながら、片手がさあやの下腹へと這い
指先が秘部をなぞる・・・・・)

41 :
違っ‥そんなつもりじゃ…っ!
(顔も耳も真っ赤に染めて反抗するが、甘い声しか漏れず)
やっ!な…三崎ってば…
(三崎のモノの熱さをお尻で感じとると、先ほどまでの愛撫で感じていた身体が余計に熱くなり)
そこは…だめぇ…
(下に伸びる手を自分の手で止めようとして押さえつけ)

42 :
(湿った下着の感触を、さあやの秘部をこねる指先が感じとる。)
はしたないお嬢さま、恥ずかしい場所がこんなに潤んでおりますよ。
ご自分で確かめて見てください。
(止めようとしたさあやの手を逆に掴み、自分の秘部を触らせる。)
すぐに脱ぎませんと、下着が汚れてしまいます。
(あえぐさあやを前に押し倒す。
前のめりにベッドに倒れたさあやの尻を持ち上げ、下着を脱がせてしまう。
ネグリジェのすそから白く丸いお尻が、
そしてその谷間のアナル、淫裂がさらけ出される。)

43 :
んっ…だって‥三崎がっ…
(自分の手で秘部に触れて、恥ずかしさから余計にそこは熱く潤み)
ちょっと‥!やめ…恥ずかしいってば…ぁ…
(下着を脱がされて、ほとんど使われたことのないピンク色の秘部を三崎にさらけ出して
体制と見られている恥じらいから触らなくても滴が垂れそうになる
頭を下げた四つん這いの状態で身をひねり三崎の顔を見るさあやの顔は真っ赤に染まり目も潤んでいて)

44 :
裸のさあやお嬢さまは誰よりもかわいらしくて、いやらしいですよ・・・・・
見てください、私のここは素敵なお嬢さまのおかげでこんなになってしまいました。
(股間にいきり立つ肉棒をさあやの眼前に突きつける。
先端からは透明な液体があふれている・・・・・)
お嬢さまのここに入りたいと言っています。
(淫らな言葉をさあやにささやき、指先でさあやの潤んだ淫裂をこねると
唇を奪う・・・・・)

45 :
落ちちゃったかな?
ちょっと長かったかもね、つきあってくれてありがと。
また、よろしく。
以下空き。

46 :
鬼畜執事さんに、性教育をされたいです。
スレンダー体型、黒髪ロングです
こちらは10代くらいの設定で、お相手は大人の方だと嬉しいです

47 :
鬼畜じゃなければやってみたいんですが…。

48 :
希望と違う方にいらして頂いても、どちらかが我慢するだけだと思いますが…

49 :
ん〜…ですよね。失礼しました。落ち。

50 :
こちらも落ちます
以下、空いています

51 :
どこかに移動して添い寝してくれる執事さんいませんか?
少し年上で落ち着いた大人な雰囲気の方がいいです

52 :
>>51
コンコン♪
お嬢様
まだ、お眠りにならないのですか?

53 :
>>52
今日忙しかったから疲れ過ぎてて眠れないんです
一緒に寝て欲しいなって思って…
どこか別のお部屋用意してくださると嬉しいです

54 :
>>53
お客様用のお隣の寝室が空いておりますが…
しかし
私と一緒は…
ちょっとまずいのでは?
ご主人様に見つかったら大変な事になります。
誰か 変わりの人の方が…

い な い か?

55 :
>>54
ちょっと合わないみたいなので落ちますね。
ごめんなさい…

56 :
>>55
落ちます

57 :
(燕尾服を纏った姿で恭しく一礼)
添い寝が必要なお嬢様は、いませんか?
僭越ながら、お嬢様の安らかな眠りの手助けが出来ればと…ageさせて頂きますね。

58 :
>>57
なんだか眠れないんだけど、お願いしても良い…?
(薄いサテン生地のネグリジェを着て、レースのついた枕を両手で抱きしめながら)

59 :
(呼び鈴の音に隣室から令嬢の部屋へと訪れ、寝巻き姿の愛らしさに目を細めつつ)
…悪い夢でも、ご覧になりましたか?
それとも…身体が昂ぶって眠れないのですか?
(ベッドに突く片手はきし、と軋みを響かせて、令嬢の耳許に寄せた唇から囁き声で問い)
何れにせよ、私で宜しければ、喜んで。

60 :
(執事の熱い吐息まじりの声に瞳をとろりとさせ、小さく頷くと)
あのね、寂しいって言ったら弱虫かな…?
あなたのこと考えたら胸がきゅってして心細くなるの
(小さな手を伸ばして年上の執事の髪を撫で、栗色の長く柔らかい髪を散らしてベッドに寝転がる)

61 :
(繊細な指先に黒髪を梳かれる心地良さを返すように、一筋、流れるような栗色の髪を掬い口付けてから)
沙奈様は、正直でいらっしゃる。とても喜ばしいことです。
…嬉しいですよ、凄く。
(見下ろす視界に濡れた瞳を映しながらきしり、また軋みを鳴らせば令嬢の肢体に影を落とす身は、薄衣越しに唇を胸元へと触れさせて)
心細いのは、この辺りですか?…それとも、

62 :
(髪に口付けられる妖艶な仕草と心を射抜くような瞳に頬を紅く染めて俯き)
あなたにしつけられたようなものだもの。
(胸への繊細な刺激に、無造作に置いた白く細い腕、そしてその先の指がひくりと反応する)
言わなくてもわかってるくせに。
ね、私だけを見て…?
(軽く膝を立てるとネグリジェが重力に負けて腰元まで撓み、誘うように太ももと黒い下着が覗く)

63 :
躾たとは、人聞きが悪いですね。貴女が望んだのですよ?…最終的には
(赤く染まる滑らかな頬に唇を寄せると、ちゅく、と微かな口付けの音から
続ける台詞が持つ含みは、騙され堕とされた令嬢の境遇が知れるか)
(些細な刺激にすら過敏に反応する様を、扇情的な黒い下着に映える白い肌を)
(微笑を携えながら命令通り唯、見下ろす瞳だけは鋭く笑っておらず)
私は一介の執事ですから。ご命令を、沙奈お嬢様?
…酷くされたいのならば、酷く、と。それだけでも。

64 :
ん…いつも通り意地悪でいやらしいのね。
でもそういうのも嫌いじゃない私も、とても…
(高瀬と出会う前の純粋な少女の姿は此処にはなく、仕える者に躾けられた身体に背徳的な官能を覚えながら身をよじらせる)
(はあ、と大きく息を吐くと、高瀬の黒い眼差しに焦れったさを感じながら睨み返し)
高瀬…ひ、どく…ひどくして。

65 :
××家の令嬢が、はしたなくも使用人にお強請りとは…とても、可愛らしいですよ、沙奈お嬢様。
…意地悪で、厭らしいことを言われて、貴女の此処はどうなっているのですか?
(紡がれた、命令に対し)
(由緒正しき家名を持ち出し嘆かわしげに顰める眉、常より更に低める低音から、甘やかに、耳許に囁いて)
(黒い下着のクロッチ部分に長い指先を運べば、その部分に中指を押し込んでから、ゆっくりと筋に沿って擦りたて)

66 :
ふ、ぁ…っやだ…やめて…
んん…気持ちいい…なんてっ
(由緒正しい家系の名前を出され、その令嬢だというのに官能に溺れているという罪悪感を快感に変えて羞恥に耐え、漏れ出す声を両手で抑えて)
(悔し気に眉を歪めはするものの、身体は素直に反応し桃色に色付いたそこからは淫乱な涎が溢れ出て)
(好きな人の指がそこに在るというだけでじゅくりと泡立ち、下着を湿らせて)

67 :
生憎、本心からのご命令しかお受け出来ませんよ?
…おや、もう濡れているのですか。…凄い音ですね、もう雄を受け入れられるくらいだ。
(くつり、喉で潰す底意地悪い微笑に本性が垣間見えるか)
(薄布越しに沈めた指先の動きは徐々に激しいものとして淫核を気紛れに掠めるなら、染み出す愛液を鼻で笑いながら)
…酷くされたいと、お嬢様のご命令ですから、今日はこれを使いましょうか(美しく細工の施されたチェストに手を伸ばし引き出しの上段を開けると、
其処に収めるには余りに下卑た玩具の姿、ペニスを模したバイブを取り出してゆっくりと首を傾げて)

68 :
う、あ…やだやだ、恥ずかしい
高瀬の指好きだから…っ
(うわ言のように喘ぎ、大きくなる快楽に腰を揺らす事で辛うじて耐えているが、太ももまで流れる透明な筋が月明かりでてらてらと輝くほどに高瀬からの刺激に溺れ)
…ひっ
高瀬、やだ…やだよお…
(今迄に行われた数々の"お仕置き"が頭を過ぎり、瞳に涙を浮かべて首を左右にふりって後ずさり)

69 :
寝てしまわれたようなので落ちますね。
高瀬さん、とても素敵でときめきました。
眠いせいもありましたが、稚拙なレスで申し訳ありませんでした…
またお会いした時は最後までお願いしますね!
お休みなさい。
落ちます。

70 :
パーティー会場で…
執事が他の出席者と話しているのにヤキモチ。
又は、こちらが出席者と話しているのに執事がヤキモチ。
などのシチュでお相手募集します。

71 :
落ちます。

72 :
辱められたいお嬢様、奥様を募集致します。

73 :
おちます
以下空室

74 :
>>70でお相手募集します。

75 :
もう一回募集します。

76 :
真那様、よろしいですか?

77 :
>>76
こんばんは。よろしくお願いします。
シチュや設定で希望はありますか?

78 :
真那様よろしくお願い致します
そうですね、真那様が最初に書かれていた私がヤキモチを妬かれるというので良いでしょうか?
二人とも想いあっているが立場の違いから口に出せず、この件で初めて通じ合う…
と言うのはいかがかと
真那様が想定するご自身はどのような感じでしょうか?

79 :
はい、そのシチュで大丈夫ですよ。
こちらは16歳。
三谷さんをずっと想っていたけれど、素直になれない感じです。
三谷さんの設定も教えてください。

80 :
かしこまりました
真那様がそのお年なら私は一回り上の28才
黒髪短髪で身長180センチ、細身です
幼い頃、真那様のお父様の執事に父がついていた関係で真那様のお世話をさせていただいております

81 :
それでは、物心着いたときから側にいた三谷さんに恋心を持っていて…でいきますね。
こちらの気持ちに気付いていても、知らなくても大丈夫です。
書き出しはどうしましょうか?

82 :
真那様の考えていらしたのがあればお任せします
私でも構いませんが携帯ですのでその場合は少しお時間をいただくことになります

83 :
私もスマホなので、時間がかかるかもしれません。
遅れたらごめんなさい。
こちらから書き出しますね。

84 :
かしこまりました
お待ちしております

85 :
(週末の夜、父親主催のパーティーがあり、ドレスアップして参加している)
三谷!三谷、どこ?
(ジュースを取ってもらったあと、姿の見えない執事を探し回ると)
あ、三谷…
(来賓の女性に話かけられている執事を見つけて、声をかけられない)
(執事に歳の近いその女性は、自分と比べると大人で)
(並んでいるととても釣り合って見える)
(楽しそうに話をしている姿が面白くなく)
(わざと持っていたグラスを逆さにして、ドレスを汚す)
三谷!
(濡れたドレスのまま、大きな声で執事を呼び)
着替えを用意して!
汚れちゃった。
【こんな感じでいかがでしょうか?
黒髪をアップで束ね、ちょっと大人目の背中の開いた水色のドレスを着ています。
胸はお好みの大きさに合わせます!】

86 :
(来賓の付き添いでやってきた〇〇家の奥方と世間話をしていると突然真那様の声が聞こえ)
…?
(妙に尖った声だと思い振り返るとドレスを濡らした真那様の姿が目に入り)
ま、真那様!
申し訳ありません、主人が呼んでおりますのでこれで失礼致します
ごゆっくりおくつろぎ下さいませ
(そう言うとすぐに真那様に寄り添い、すみやかに会場から離れた真那様の部屋へと連れていき)
真那様、濡れた服はこちらへ
私はメイドに命じて新しいドレスを用意させますので真那様はシャワーを浴びてお召し替えを
用意ができましたらお呼び下さいませ
(テキパキと入浴の用意をして席を外そうとし
背を向けて部屋を出ようとする)
《書き出しありがとうございます
そうですね、16才らしくもう少しでCになるくらいののBとしましょうか?》

87 :
(やっと気付いてくれた執事にも、膨れた顔のままで目も合わせず)
(部屋につくまで終始無言で向かう)
(部屋に戻ってからも、立ったまま動かずに)
(部屋を出ていこうとする執事の服を掴んでひき止める)
ダメ!
行っちゃダメ!
またあの女の人の所に行くの?
綺麗な人だもんね。
真那なんかより、ずーっと大人だし!
(突っかかるような言い方で唇を尖らせて)
三谷は誰の執事?
主人を一人にして…どこに行くの?
【体型了解です!】

88 :
(部屋を出ようとすると服の裾をつかまれて)
ま、真那様…
いえ、さすがに男の私が入浴やお着替えの場に居合わせるのは問題があるかと…
(妙に強い口調で絡む主人の態度に戸惑いながら答え)
…それに真那様ももう16才、魅力的な大人の女性になっていく時期ですからいつまでも子供みたいなことをおっしゃってはいけませんよ?
(落ち着くように優しい口調で諭す)

89 :
そうやって誤魔化すんでしょ?
真那が一人になってる時に、倒れたり、外から強盗が来たりしたらどうするの?
ちゃんと真那の所にいて!
(ありもしないような、わざとらしい理由をつけて)
(子どもの我が儘だと、自分でも分かっているが、やはり他の女性と話す執事は見たくなく)
どうせ、真那は子どもだもん!
だから、着替えもお風呂も手伝って!
執事なら、主の世話をするのは当然でしょ?
それとも出来ないの?
早く、女の人に会いに行きたいから?

90 :
…かしこまりました
(一瞬ためらう様子を見せるが落ち着いた態度に戻り)
…では真那様、失礼致します
(振り向いて真那様に向き合うと
しどけない下着姿で立つ真那様を部屋造り付けの浴室にエスコートし)
…真那様、シャワーを浴びられるなら裸にならないといけませんが
私が脱がせてもよろしいのですか?

91 :
(執事が部屋に留まってくれたことにホッとするも、子どもとしか見ていないのかと塞ぎこみそうで)
(浴室に向かうまで、また無言が続く)
裸…?
そっか…ん…脱がせて。
(お風呂を手伝うとは、裸を見られること)
(すっかり忘れていたが、後にはひけず、なるべく意識しないように目を逸らす)

92 :
…かしこまりました
(こう言えば引くと思ったが、主人の頑なな態度に観念して)
では失礼して…
(真那様の身体に手を伸ばし、ブラのホックを外し白い肌をあらわにし)
…真那様、少し脚を開いて下さいませ
そんなに固く閉じられては下を脱がせられません
(腰に両手を伸ばし、パンツの両脇をつまんで最後の一枚を脱がせようとする)

93 :
(下着に手がかかると、思わず身体が強張って小さく震える)
(ブラが外れ、腕で胸を隠して)
(執事に指摘され、やっと力が入っていることに気付く)
え?
下も三谷が脱がせるの?
…そうだよね、執事だもん。
(脱がせることに抵抗しない執事が、女として見てくれていないと思い
(まだ固くなっている足を僅かに開く)

94 :
…では失礼します
(まだ意地を張る主人に内心ためいきをつき
意を決してパンツを下ろすと淡い陰りがまともに目に入り)
く…
(以前から愛しく思っていた少女の一糸まとわぬ姿を目にし)
…真那様っ!
(立ち上がって自分の身体で少女の裸体を隠すように抱きしめる)

95 :
(脱がされる瞬間、ぎゅっと目を閉じて)
(真っ赤な顔の目尻には、うっすらと涙が溜まっている)
(裸になった身体が、急に包み込まれて)
(そっと目を開けると執事の身体が被さっている)
三谷?!
お、お風呂行くんだから!
離して…放れてよっ!
(腕の中でモゾモゾと動き、抜け出そうとして)

96 :
(腕の中でじたばたと暴れる真那様に構わず)
…真那様は意地悪です
私が真那様を想って我慢しているのを知りながらこんな罰を与えるなんて…
愛しく想う女性の裸を見せ付けられて男が平気でいられるわけがないじゃないですかっ!
(更に強く、自分の身体で真那様の裸身が見えないくらい包み込みながら想いを打ち明ける)

97 :
真那さん寝ちゃったかな?
こんな時間だし仕方ないよね
怒ってないからお気になさらずw
またいつかお世話させて下さいね?
では俺も落ちます
以下空いてます

98 :
眠れるまで優しく頭なでたりしてくれるお兄さんみたいな執事さんはいませんか?

99 :
自室でこっそり玩具を入れてるお嬢様に気がつき
言葉責めなどで意地悪してくれる執事はいませんか?
設定は、こちら高校二年生で細身のDカップです。

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