巨尻・爆乳・爆尻（Ｆカップ以上または３ケタ）。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・ＳＭ調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行（待機時はage可）。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【３Ｓ】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】Ｓ（責め）or Ｍ（受け）or ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】
【ＮＧ】
【備考】
【前スレ】
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅤ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302155818/l50
【過去スレ】
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅣ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1291902196/l50
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅢ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278151579/l50
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅡ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265859952/l50
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212066637/l50
このスレはpartⅥなので次スレはⅦでｵﾅｼｬｽ
乙ー
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302138457/
保守がわりに避難所を貼っておくぜ
【職業】新興宗教の教祖・貴族
【年齢】33
【身長】174
【３Ｓ】126（Ｏカップ）・69・112
【外見・容姿】背中の辺りまで伸ばしたプラチナブロンド。柔和で、笑みを絶やさない。
【衣裳・装身具】金糸、銀糸を多用した立派な法衣。所々にレースの部分があり、よく見ると肌が透けて見える。
【性格】極めて穏やか。世間知らずな部分も多い。
【タイプ】Ｍ（調教済み）
【プレイ嗜好】多数による輪姦や、種付け。正体を隠してのセックスなど。
【ＮＧ】リョナや、グロ、強スカ。
【備考】貴族や上流階級の間で、勢力を伸ばしてきているセックス教団の教祖。だが実権は無く、シンボルとして祭り上げられている。
行儀見習いに入った教会でレイプされた際に、薬物と洗脳によって男、と言うよりペニスに仕えるといった考え方を刷り込まれている。
法衣の下は、オープンショーツなどのエロ下着を着用。乳首やクリトリスにはピアス。
下腹部にペニスを模った淫紋が彫られている。
【こんにちは、保守も兼ねて少し待機してみますね】
【こんばんは……といってももういないかな？】
オリキャラ板で何を言ってるんだ
馬鹿か？
【職業】学園長
【性別・年齢】♀・40歳
【身長・体重】196cm・65kg
【３Ｓ】B136-W63-H115
【外見・容姿】
四十路ながら、肌理細やかな白磁の肌、ゆるくウエーブした煌めくような黒髪を腰元まで伸ばしている。
切れ長の瞳は深い鳶色、鼻梁の通った端整な容貌の持ち主。その肉体は見上げんばかりの超身に加え、
長い手足やウェストラインなど引き締まるべきところはしなやかに細く、逆に乳房や臀丘などの肉付きは
如何にも大年増らしくたっぷりと大きく張り出している。身に纏う衣裳の胸元から今にも溢れそうなほど
肥大したメロンほどもありそうな爆乳、スカート越しですらたっぷりと熟れた丸みを主張する巨尻が、
品格と卑猥を併せ持ったある種の傾国を彷彿とさせる。
巨乳輪＆乳首、巨クリス、漆黒の濃い恥毛＆腋毛アリ（cf.腋臭ナシ）。
【衣裳・装身具】
藤色のタイトスカートスーツ、サテンシルクの純白衿立てノースリーブブラウス、
純白のハーフカップブラ、純白のショートガードル、パンスト、ローヒールの白いパンプス。
【性格】上品・清楚。聖職者らしく静淑な印象を与える。
【タイプ】潜在的に真性ドＭの資質＆底無しの性欲を有している。
【プレイ嗜好】ＳＭ全般、調教、奴隷化、レイプetc.
【ＮＧ】猟奇・残酷・流血・重スカ（大小の失禁排泄可、浴飲塗食不可）
【備考】
慈愛に満ちた人格と崇高な教育理念を以って学園内外からの思慕尊敬を集め、またその爛熟極まる
豊爆ボディー故に、着任以来、学園闇サイトにあるオナペットランキングにおいて熟女部門のトップ
をキープしている。
嘗てある人物によりＭ奴としてＳＭ調教された忌まわしい過去を持ち、深層意識下に刷り込まれた
マゾヒズムの欲望を鎮める為、密かに自虐自慰行為に耽溺している。その事を自ら強くタブー視するも、
他人目に触れない衣裳の下の柔肌には聖職者失格の証とも云える自縛のくすんだ縄目と自らの鞭に彩られた
線状痕が妖しく繚乱ている。
もう、おちられてしまっただろうか？
上手い事巡り合えたら是非お相手お願いしたいな
ではでは
魅力的なプロフィールに興奮しました
是非ともロールのお相手したいですね
夕方～22時頃まででお会いできたらいいですが
【レス、ありがとうございます。因縁のある人物による屈服、牝奴隷化などのストーリーが好みです。
置きレス気味で宜しければ、こちらか、置きレス用スレにて、何方かお願い致します。】
（伝統ある名門私立学園といえど、長い不景気や少子化傾向の影響は避けられず、今や深刻な経営難に窮していた。
創設オーナー一族の長女である熟女学園長は、限度額ギリギリまで前倒ししていた設備投資や諸経費返済の期日を
目前に控え、日々、金策に奔走するも杳としてその目処は立たなかった。）
（そこへ、ある意外な人物から資金援助の申し入れがなされたのだ。しかしながら、その見返りとして相手方が要求
してきた余りにも破廉恥な交換条件に、一度は固辞した熟女学園長であったが、いよいよ切羽詰って、その申入れを
受け容れざるを得ない破目に陥る。）
あぁ…。
（学園存続の危機を救うべく、自ら犠牲となって人身御供に成り果てる決意の熟女学園長は、四十路にしてますます
咲き誇る容貌を曇らせながら、グラマラスなボディーを包み込んだオーダーメイドのスーツの量感に満ちた胸元を
大きく上下させ悩ましげな吐息を洩らすと、官能的な重い腰を上げた――。）
【>>18です】
【そちらの粗筋にのった形で置かせていただきます】
【長いので二つに分けてその次レスにて簡単なプロフィールを投下します】
【出来れば簡単な打ち合わせできたらいいのですがそちらの都合を教えてください】
(豊かな資金力を持つクロル財団…一見貧しい学生を支援したり学校機関の援助を行う奉仕力豊かな財団だ)
(しかし裏では援助した学生の返済が遅れたら闇サイトで調教を施す、学校であれば経営者の配偶者から娘たちに至るまであらゆる方法で奪い取りその身体によって稼ぎを増やしていた)
(鞠川アンヌの学園は名門私立学園として名声を浴びていたが、この時代と共に資金が枯渇し表立って実績のある正孝を頼ってきた)
(正孝から提示された額は十分すぎる額で当面は何も迷うことなく乗り切れる)
(ただ…提示する条件さえのめたらということになるが)
鞠川アンヌ様
資金については全額負担と当面の経営資金のすべての援助をいたします
ただし今回のことについてはお会いしてお話ししたい
本日夜、そちらでお会いしましょう
以前のようにお付き合いできることを
(一枚の手紙と数舞の写真が同封されていた)
(それはまだ教師かけだしとして赴任した際に誰かに拉致され快楽を刷り込まれた過去の写真)
(半裸の若きアンヌは縄で拘束されていたが恍惚の表情を浮かべていた)
【夜の学園での取引、やや強引に犯していきますがそちらは過去を思いだし崩れていく感じを希望します】
【置きレスですが基本、朝、夕方～22時までの確認になります】
【よかったらお相手お願い致します】
【ご配慮ありがとうございます。宜しくお願い致します。打ち合わせ事項があれば、
レス戴ければ、確認してお返事致します。】
こ、これは！？…。
（学園経営資金に窮していたアンヌは、つい先日、懇意にしている知人より、ある財団法人から融資を受けることを勧められた。
調べてみれば、しっかりとした組織と実績を有する信頼にたる財団であり、早速紹介者を通じて打診したところ、
今朝、速達封書で融資許諾の意思を認めた書面と共に、会見を求める手紙を受け取ったのだが、同封されていた数枚の写真を見て、
愕然として――。）
あぁ、ど、どうして、こんな写真が…。
（それは嘗て、20代の若き新任教師であったアンヌが、その超身にして豊爆無双の肉体に宿る真性マゾの資質を見抜いた
倒錯的サディストである当時の学園外部理事によってレイプされ、肉奴隷としての徹底したＳＭ調教を施されていた時代
の忌まわしき写真であった。奴隷関係は外部理事の急逝によって解消されたが、四十の大台に乗った現在もアンヌの心身
に重篤な後遺症を残している。このような破廉恥極まる写真が万一公になれば、自分のみならず伝統ある名門学園の名誉
も忽ち失墜してしまうことだろう、悪意ある写真の送り主の思惑、更には手紙にその人物が性奴隷時代の過去の自分を知る
ような記載があることに思いを巡らし、アンヌの心は千々に乱れる。）
ど、どうぞ…。
（深夜の学園長室、年季の入った執務用デスクの前に、歴代学園長の中でも最も巨きく官能的な豊臀をムッチリと沈めれば、
その重みに耐えかねた回転式の革張りアームチェアーがミシッと音を立てて軋む――。極度の不安感に端整な容貌を引き攣らせながら、
非常識な深夜の会見を求めた財団関係者の到着を待つアンヌ。そのジャケットの胸元を異様に盛り上げる超デラックスサイズのバストが
悩ましく揺らいだ時、来訪者の到着を知らせるノック音が響き渡り――。 ）
【すみません、トリをロスとしたため変えています】
【ご了承ください】
(暗闇の学園の一室だけ明かりが漏れる)
(学園理事長室…正孝はその扉をノックする)
(中からは女性の声がして入室を許可する返事が聞こえた)
失礼
(扉を開けて入ってきた年齢はアンヌより一回り下程度の細身で長身の男性、黒いスーツを着ており黒いサングラスは冷徹さを感じる)
はじめまして…鞠川理事長
支援額にはご満足いただけましたかな？
(サングラス越しに笑みを浮かべてアンヌに問いかける)
(黒いカバンから小切手を取りだし机に並べる)
(そこにはかなりの額の数字が記載されていた)
支援は拒みませんよ
ただしこの額はあなた自身が稼ぐ金額…ご理解いただけますかな？
(その隣には別の書類がありそこには奴隷契約と書かれていた)
ご理解いただけたらサインを
いただけなければ…なかったことに
【すみません、正しくはこのトリを】
（黒いサングラスと黒いスーツ、黒ずくめの財団の男を設えられた応接セットに招いて、長過ぎる脚線を折り畳み
膝を閉じたやや窮屈な姿勢でローテーブル越しに対座する。無理な姿勢にタイトスカートの裾が大きくずり上がって
薄いストッキングを貼り付けたムチムチとした太腿が半ばまで露わにされる。）
な、なんですのっ、これは――。ど、奴隷なんて、悪ふざけは許しませんよっ。
（送り付けられた羞恥写真について問い質す間もなく、性急に本題に入った黒ずくめの男から十分な金額が記載された
小切手と共に差し出された奴隷契約書を目にして、思わず柳眉を吊り上げ、声を荒らげる。）
わ、分かりましたわ、こ、これで宜しくて…。
（しかしながら、切迫した返済期日を目前に控え、他に資金繰りの当てもなく、暫し瞑目して躊躇した後、止むを得ず
奴隷契約書にサインして差し出す。）
【周囲のご指摘ごもっともかもしれませんね…置きレスに移動しましょうか？もしくは日程を決めてここでロールをするかですが…】
【そちらのご都合はいかがですか？日曜日とか昼から夕方すぎまでロールをできますが…】
【ご忠告ありがとうございます。】
>>31
【スミマセン、この板の置きレス用スレの方で、お願いします。】
【わかりました】
【置きレススレにて書き出してます】
【職業】新興宗教の教祖・貴族
【年齢】36
【身長】174
【３Ｓ】126（Ｏカップ）・69・112
【外見・容姿】背中の辺りまで伸ばしたプラチナブロンド。柔和で、笑みを絶やさない。
【衣裳・装身具】金糸、銀糸を多用した豪奢な法衣。所々にレースの部分があり、よく見ると肌が透けて見える。
【性格】穏やか。世間知らずな部分も多く、騙されやすい。
【タイプ】Ｍ（調教済み）
【プレイ嗜好】多数による輪姦や、種付け。正体を隠してのセックスなど。
【ＮＧ】リョナや、グロ、強スカ。
【備考】貴族や上流階級の間で、勢力を伸ばしてきているセックス教団の教祖。だが実権は無く、シンボルとして祭り上げられている。
行儀見習いに入った教会でレイプされた際に、薬物と洗脳によって男、と言うよりペニスに仕えるといった考え方を刷り込まれている。
法衣の下は、オープンショーツなどのエロ下着を着用。乳首やクリトリスにはピアス。
下腹部にペニスを模った淫紋が彫られている。
【こんばんわ、少し待機してみます】
【年下は別に構わないのですが…】
【どちらが責めになるのでしょうか？】
【そちらの娘という設定でやりたいと思ってるのですが…いかがでしょうか？】
【ガチレズは、あまりしたことがないのでちょっと不安なのですが】
【出来たらふたなりになってくれるのが良いのですけど、どうでしょうか？】
【娘設定は了解です。実の娘と、義理の娘でしたら、何方がよろしいかしら？】
【何かありましたら遠慮なく言ってください】
【了解です、ふたなりにはロール中に薬品か何かでなろうと思います】
【そうですね…実の娘でお願いします、父親は誰かわからないという感じで…】
【年齢】12
【身長】152
【３Ｓ】72 50 70
【外見・容姿】母ほど長くはないがプラチナブロンド。母の子供の頃に似ているとよく言われる
【衣裳】母が買ってくれたワンピース
【性格】普段は大人しいが母のある一面を知ってから母を利用しようと考えている
【名前と設定…こんな感じで考えてみました…】
【設定お疲れ様です】
【もう娘の言い成りになっている方がいいでしょうか？ それとも、これから堕ちていく流れで？】
【あと他に決めておく事が無ければ、そろそろ始めましょう】
【もう言いなりの方が私は進めやすいです…】
【そうですね、私もそろそろ始めたいので…】
【今日もお母さまの部屋で…的な感じで始めたいですね】
【お母さま、書き出しをお願い出来ますか？】
【言いなりですね、分かりました】
【それでは、何か有りましたら、その都度お願いするということで、よろしいでしょうか】
【はい、では書き始めますので、しばらくお待ち下さいね】
（何時ものお勤めを済ませて、自室に戻ってくる）
（部屋の中に誰も居ないことを確認してから、深い溜息を付き）
（普段は、「聖女の様だ」と、周りから言われる笑みも浮かべておらず）
（これから何をされるかを想像してしまい、暗い顔になるのと同時に、身体の中で熱いものが産まれてくる）
どうしたら、どうすれば……
あっ、あのっ！ どなたかしら……？
（そうしてくつろぐ暇もなく、ドアがノックされる）
（その音にビクッとしながら、ドアの向こうに声を掛ける）
【それでは、よろしくお願いします♪】
ふふっ…お母さま、そろそろ部屋に戻っている頃ね。
(母が自室でため息をついている時、ニヤリと笑って)
(自室を出れば母の部屋へと向かっていく)
(今日は何をしよう…心は昂っている)
(そして、ドアはノックされる…)
お母さま、私です、ニーナです。
入りますからね？
(返事を待たずしてドアを開け、母の姿を見て早速ため息をつく)
…はぁ…お母さま、何度言えばわかるのです？
この時間になったら裸になってドアの前でお尻を振って待ってると何度も…
(昼は普通の母娘、だが夜は違っていた)
(この関係になってから一週間が経っていた)
お母さま、今日は教団で何をしてきたんですか？答えてください。
(母が教団で男たちの慰みものになっていることは既に知っている)
(それが、この関係を生んだのだから…)
【はい、よろしくお願いします、お母さまっ】
に、ニーナ…！？ ちょ、ちょっと、もう少し待って…！
（ノックの主が娘だと分かり、慌てた声で静止するけど）
（そんな事を聞き入れてくれるはずもなく、部屋に入られてしまう）
あ、その…さっき部屋に戻って来たばかりだから…
ご、ごめんなさい。直ぐに、着替えるから…もう少しだけ…
（慌てて娘に対して言い訳をする母親。どう見てもおかしな空気が漂っている）
（教団のトップとしての顔ではなく、勿論、母親としての顔でもない）
（牝と、その主人という関係。そうなってしまった原因が、自分にある事はわかっているのだが）
あ、きょ、今日は…孤児院に行って来ました…そこの年長の男の子達に…
女性の身体について、教えて…来ました…
（座学だけでなく、実際に自分の身体を使っての実習もしてきたのだけど）
（流石に自分で口にするのは恥ずかしいのか、口ごもってしまう）
（そうニーナに報告をしながら、無駄に飾り立てた法衣を、場末の娼婦のようにしながら脱いでいく）
…やっぱり…お母さまは男が…むしろ男性器がないと生きていけないものね。
そうやって私より年下の男の子たちと戯れて…。
昔と変わってない…
(過去に、母が自分より幼い男児と交わっていたのを見て、この奇妙な関係は生まれたのだ)
…あぁ、汚らわしい身体…
私、こんなお母さまから生まれたのよね…
考えただけで頭にくるわ…
(汚れは実際にないが、男児と交わった母のその体がとても汚らわしく感じた)
そうだわ、お母さま！
いつも教団で踊っている変態な踊り、見せて？
あれを見ないと始まらないわ…
(やや声を籠らせて母に命令した)
それは…！ そんな事は…男性器が無いと、なんて……
（ニーナの言葉に反論しようとするが、無いと言い切ることが出来ないまま）
（段々と声が小さくなって、遂には目を逸らしてしまう）
えっ！？ お、踊りって…？ ど、どうして、貴女がそれを知っているの…！？
あっ！ ご、ごめんなさい…！ わ、分かりました…
（それだけは勘弁して欲しいと、言いたげな目でニーナを見つめるが）
（冷たい目のまま睨み返され、おずおずとその恥知らずな踊りを始める）
せ、聖女、の…マンコ、が…♪ ひ、開いて……♪
（皆がよく知っている聖歌の替え歌に合わせて、一枚づつ服を脱いでいく）
（そして、先程まで少年たちが使っていたシイネの性器からは）
（トロリと、精液が流れるのが見えて）
どうしてって…前から踊ってたでしょ？
私、全部知ってるんだから…
(孤児院の子供たちが、隠れて母の淫らな踊りのことを話していたのを盗み聞きしていたのだった)
くっ…ぷぷ…バカみたいな歌…
しかも聖歌の替え歌なんて、神をなんだと思ってるのかしら…
そしてお尻がぶるんと揺れて♪
マン毛とケツ毛がこんにちは♪
(同時に晒された大きな尻肉を見て歌詞を口ずさむ)
この歌詞、お母さまが考えたのよね、本当に変態なんだから…
…でもあんなにアレが溢れてるって…
そんなにお母さまのナカって気持ちいいのかな…
(素直に疑問に思っていた)
(だが今夜はそれを叶えられる…母が教団で使っている人体改造の秘薬を見つけたのだ)
わ、私が考えたんじゃ、ありません…！ こ、この様な歌詞を…歌わされるなんて…
（顔を真っ赤にして、なんとか踊り終わる）
（全裸になった身体を、手を使って隠そうとするが）
（その豊満すぎる肉体は、隠しきれる物ではなく、股間と乳首付近を隠すのが精一杯で）
（下腹部に入れられた聖印…よく見ると、子宮の上に彫られた、ペニスをモチーフにした淫紋…が、はっきりと見えた）
そ、それで、今日は何をするつもりなの…？
（出来ればこれで終わって欲しい、そう甘い期待をしてしまうが）
（これからが本番というのは、シイネもわかっている）
（身体を捩らせる度に、精液だけでなく、それ以外の体液が内腿を伝っていく）
【ええと、凍結は大丈夫かしら？】
孤児院の子供たちはお母さまが考えた、って言ってたけどどうなのかしら
まぁ、そんなことはどうでもいいのだけどね。
(所詮子供たちの言ってたこと、本当かも定かではない)
(明らかに男性器を形どった聖印、それは印を押された者だけではなく)
(見た者の性欲も昂らせる)
今日はね、この薬を使いたいの、お母さまっ！
見たことあるでしょ？
きっとお母さまも使ったことあるんじゃないかしら？
(首元に下げてあったヒモを引っ張ると小瓶が顔を出す)
(女性同士でも性交が出来るよう、教団で秘密裏に開発された秘薬)
(小瓶の中では妖しい液体が揺れる)
…ふふ…これを飲めば…お母さまをメチャクチャに…
(そして、栓を取れば、すぐに薬を飲み干し)
ん…ああっ…！な、なんかおまたが熱いよぉ！
(子供だからかすぐに変化が現れる)
(クリトリスが肥大化し、年相応の男性器となる)
(その下には睾丸もぶら下がり、母はこれに釘付けになる)
【もちろんです、お母さまっ】
え、薬…？ 見覚えと、言われても…それは何の薬？ …っ！？
ニーナっ！ その薬を、使ってはいけません！！
（首にぶら下がっていた薬に、見た記憶があるが中々思い出せずに居ると）
（ニーナがその薬を口にする。そこでようやく何の薬だったかを思い出すが）
（既に飲み干した薬は、直ぐに効果を発揮してしまう）
あ、ああ…そんな、悪魔のような事を…ニーナ…
（股間にぶら下がる男性器は、しばらくは元に戻らずに）
（強い性欲に悩まされることを知っているシイネは、悲しそうな表情を浮かべる）
（それだけで無く、射精する度に年相応のペニスが凶悪な形に変わっていく事も、身を持って思い知らされている）
ああ、は、早く…何とかしないと…
（オロオロと狼狽えながら、ニーナの股間を見つめていると）
（つい、ゴクリと音を立てて唾を飲み込んでしまう）
【ペニスにちょっと設定を加えてみました。どの程度変わるかはそちらにお任せしますので♪】
【ありがとう、ニーナ。次のレスで凍結に入ってもいいかしら？】
ふ…ぁっ…♪
(ペニスが生えた時には恍惚の笑みを浮かべていた)
悪魔…？自分の子供を放ったらかしにしたお母さまに…
それを言う資格はないわっ！
(感情的になりパシンっ！と母の頬を叩いてしまう)
もう、あったまきた…限界よ…
(戸惑っている母の後ろに回りこんで飛び乗れば)
(ペニスを大きな尻肉に押し付けて)
お母さま、このまま、メチャクチャにしてあげる…
私を放ってたこと…後悔させてあげるから…
(過去に一人のことが多かったのが余程ショックなのか、そればかり言う)
お母さま、選ばせてあげる…どっちに入れて欲しいの？
【性交を重ね度…ふふ、いい設定ですねっ】
【お母さま、再開はいつにしますか？】
【お疲れ様でした、ニーナ】
【今の所、明日は空いてますわ。その次だと、多分11日になると思います】
【明日というと今夜かな？】
【23時からなら空いているけど…どうかしら…】
【では何か有りましたら、ここか、楽屋スレに書いておきますから】
【それでは遅くまでお付き合い頂き、どうもありがとうございました】
【良い夢が見られますように。おやすみなさい♥】
【早くその時間になって、お母さまの淫らな姿がみたいです…】
【では、また今夜お会いできるのを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、お母さま…】
それは…そ、その…ごめんなさいとしか…
きゃっ！ い、痛…ごめんなさい、ニーナ…
私には、謝るしか出来ないから…だからお願い…ニーナ…許して、下さい…
（頬を叩かれても、抵抗せず）
（娘に対して敬語を使いながら、何度も謝罪の言葉を口にして）
ああ…本気なの、ニーナ…？ そ、それに、どっちを選べなんて…
（頬を叩かれ、口で罵られているうちに、元来の被虐体質が表に出てきたのか）
（誘うようにしながら、腰が動き出してしまっていて）
（少年たちの未熟なペニスでは、満足出来なかったオマンコと）
（今日はまだ誰のペニスも受け入れていないアナル）
（そのどちらがいいか、悩んだ結果）
そ、その……やっぱりアソコに、お願い・・・・
【こんばんわ、少し早いですがニーナに返レスしておきますね】
【ちょっと眠気がひどいので、仮眠をしてます。11時に目覚ましをセットしてますが、遅れたらすみません】
【あ、そうですよね、こんな時間ですからね…】
【実は私も今日は眠気が酷くて…】
【あの、もしよければ11日の23時に変更しませんか？】
【あらあら、それは仕方がありませんね…】
【では、11日に変更ということで】
【今日はお互い、ゆっくり休みましょっ】
【では、11日こそ楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【こちらも楽しみに待っていますので、また11日に会いましょうね】
【おやすみなさいませ♥】
【ニーナを待たせてもらいますわ】
ふん…何度謝っても絶対に許さないんだから…
(無抵抗な母への態度は変わることなく)
ホント、やらしいわ…
実の娘に対してもそんなことして…恥ずかしくないの？
(悩ましげな母の腰つきは娘をも誘惑していた)
このお尻でどれくらいの男を誘ったのかしら？
お母さま、見た目だけは清楚なのに本性はただの淫乱だもの
男も簡単について来るわよね
(母を罵倒しつつも、新しく生えたペニスは母の尻肉内で大きくなっていた…)
なぁに、お母さま昼間子供達としたのにまだこっちに欲しいの？
やっぱり面白くないからこっちにするわ♪
(そう言って、言われたのとは違う尻穴にペニスをあてがい…)
(容赦なく挿入…というよりぶち込んだ…)
【お母さま、こんばんは♪】
【こんな感じで、今夜もお願いしますねっ！】
ごめんね、ごめんねニーナ…
覚えてないくらい、沢山の男の人を誘いました…♥
（実の娘に対しても、媚びを売るような口調を使い）
（ニーナの目に晒されている両穴も、物欲しげにひくつかせる）
え…？ そ、そっちは…！？
あっ、ああぁぁぁ…い、イイ…♥ お尻にぃ、チンポぉ……♥
（ほとんど準備もしてないはずのアナルにペニスをぶち込まれても）
（難なく飲み込み、括約筋で食い絞めて）
（甲高い悲鳴を上げながら、早くも腰が勝手に動き出す）
イイわぁ…や、やっぱり、オマンコだけじゃ…満足出来ない、のぉ…♥
【はい♪ こちらこそよろしくお願いしますね】
…あぁ…もうどうしようもない変態ね！
(媚びた口調が腹に立ったようで、尻肉を叩き)
え…ふぁ…♪
な、なにこれぇ…お母さまのっ…お、尻の中ぁ…♪
す、すごくキツキツだけど…なんだか変な感じになるよぉ…♪
(立場は上に立ったといえど、経験は母の方が上で)
(乗ったのはこちらなのだが、腰を降るどころか、ペースを奪われてしまう)
や、やぁっ♪
お、お母さま…な、なんか変なの来ちゃう…♪
やだよぉ…おかしくなりそ…うひいぃぃぃっっ♪
(必に耐えていたが、ついに射精してしまう)
(ニーナにとって、射精の感覚は初めてで、怖かったものの)
(達してしまえばすぐ母親譲りの淫らな声で喘ぐ…)
(経験豊富な母にとっては、早漏だと感じられただろう…)
ひっ！ あ…そんなに、乱暴しては、いけません…♥
（嗜めるような事を口にしながら、アナルは叩かれる度に）
（ニーナのペニスを締め付け、適度な刺激を与えていく）
そ、そう！ そこが…イイのっ！ そこ突かれると、弱いのぉ…♥
あぉぉぉ…も、もっと奥まで…奥まで突いてぇ、ニーナぁ…♥
（娘に犯される背徳感で、気持ちは昂ぶっているのだが）
（男達のペニスでたっぷりと仕込まれた肉体は、満足するには遠い状態で）
（もっと激しい抽送を、娘に対して強請ってしまう（｜）
あっ！ イ、イクの…？ そのまま、私の腸内に…
ひぅ…ああ、熱いのが…出てるぅ…♥
（たっぷりと腸内射精をされて、満足そうな表情でニーナを見つめる）
（ただ、シイネのアナルはまだ満足していないと、ニーナのペニスを刺激し続けている）
あひっ♪やだぁ…私のアソコから何か出てるよぉ…
も、もうらめぇ…♪
(母親に搾り取られる様に締め付けられ達してしまえば)
(射精自体は早いものの、精液の量は多く、その点では母を満足させられたであろうか)
(口からは涎を垂らしており、まるで薬漬けにされたかのような感覚に浸っていた)
(そして、このまま母の腸内に留まっては自分が壊れてしまうと思い、一気に引き抜く)
ん…はぁ♪
お、お母さまぁ…すごいよぉ…♪
ね、ねぇお母さま…お母さまがコレを付けてる姿も見たくなっちゃった♪
お母さま、コレで楽しむ方法、いっぱい知ってるんでしょ？
(今は素直に母に甘える娘の顔になっていた…)
(そして、母に薬の小瓶を渡す…)
んほぉぉ…オチンポが、抜けてぇ…♥
お、お願いニーナ…もっと、私の穴に、突っ込んで欲しいの…
（ペニスが一気に引き抜かれると、軽く絶頂を迎えたのか、ピクピクと腰を震わせて）
（閉じきってない肛門から、トロリと注ぎ込まれた精液が垂れてくる）
え、あの…し、知っているけど…だ、駄目よ！
これ以上使ってしまっては…聞き分けの無いことを言わないで、ニーナ…
（不意にいつもの娘の顔で話しかけられ、戸惑いながら）
（娘の手から薬の瓶を取り上げようとする）
そ、それに、この薬は副作用が…ほ、ほら貴女の…
（ニーナのペニスは、まさに「一皮剥けた」サイズに成長していて）
（それを見つめると、ゴクリと喉が鳴り、子宮から新しい愛液が溢れてくる）
え…？
ふぁっ！？大きくなってる！？
(母に指摘され、股間を見れば先ほどとはまるで別物が着いていた)
(皮は向け、成人男性ほどのペニスがぶら下がっている…)
あ、あぅ…この大きさじゃあ…友達にもばれちゃうよぉ…
…こうなったらやっぱりお母さまにも生やしてもらうわ…
だって、親子だもの…これくらいはいいわよね？
(取られそうになった薬を強引に母に飲ませる…)
お母さまは経験が沢山あるもの…
きっとすごいのが生えて来るわ♥
だ、だから言ったでしょう…これ以上…え？ な、何を！？
そ、そんな…！ 止めなさっ、んっ、んんんっ！（ゴクッ）
（無理矢理に飲まさせた薬は、すぐに効果を発揮して）
（シイネの股間にも、ペニスが生えてくる）
（サイズは、今のニーナよりも少し大きいくらいだが）
（大きなカリと、ゴツゴツした血管が浮き出している、凶悪な形をしていて）
な、何これ…こんな凄いのが、生えてくるなんて…
ひぃ…だ、駄目ぇ…こんなの、こんなの生やしたまま…
明日皆の前に出て行ったら…♥
そ、それに、ニーナまで…オチンポ生やしているって、知られたらぁ…♥
お母さまのおチンポ、すごぉい♥
やっぱり経験の数がものをいうのねぇ♥
(自分のより大きく、ゴツイペニスをくりくりと弄って)
私はちょっと体調崩したって皆にはいうけど…
お母さまにはこれがあるじゃない？
(母の部屋のクローゼットを勝手に漁り)
(何やら頭部をすっぽり覆う、強盗がよく被っている覆面を見つける)
お母さま、確か子供たち相手に、怪人オマンコ仮面とか言ってこれを被ってたわよね？
これをまた被って怪人オチンポ仮面として皆の前に出ればいいわ♥
じゃ、早速キメポーズの練習をしてみましょ！
(母をどこまでも変態へと堕としていこうと思い、覆面を渡した…)
ひっ！ あ、ああ…触ら、ないで…
そ、そんなにされた、らぁ…い、イッちゃいそうなの…♥
（軽く弄られただけなのに、腰をカクカクと動かし）
（早くも絶頂に耐える評定を受けべながら、何とかニーナから離れようとする）
そ、そんなマスクだけじゃ、私と直ぐに分かっちゃいます…♥
こんな、スケベな身体にぃ、エロチンポ生やしてる女性なんて、他に居ないから…
教祖なのに、怪人オチンポ仮面なんてぇ…♥
（形だけは、嫌がる素振りをしながらも）
（頭の中では、どんなポーズが変態に見えるかを考えて）
【ちょっと眠気がキツくなって来ました・・・】
【今回も凍結で宜しいかしら？】
【勿論です、お母さま♥】
【次は一応….13日の23時から空いているのですがいかがでしょう？】
【金曜の夜になりますね。ええ、こちらも大丈夫です……13日の金曜日ですね、そういえば】
【何か有りましたら、伝言をよろしくお願いしますわ】
【ありがとうございます、お母さま…】
【また金曜日、楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、お母さま♥】
【こちらこそ、お付き合い有難うございました】
【おやすみなさいませ♥】
【スレをお返し致しますわね】
大丈夫よっ！
一般的にお母さまは清楚な夫人なのだから…
お母さまの本性を知っている人にしかばれないわ♥
(幸い、娘であるニーナとシイネの今の関係は教団の者たちにばれてはいない…)
それに…普通の人たちにばれたら私はその変態の娘ってことになるのよ？
そうなったら人生お終いだわ
だから…無様で滑稽なポーズを考えてね、愛しいお母さま♥
(最後にぺちん！と尻肉を叩いて)
【お母さまとスレをお借りしますね】
【今夜もお願いします、お母さま♥】
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