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2013年01月オリキャラ75: 【おっきい】巨人・小人と遊ぶスレ【ちっちゃい】 (666) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【おっきい】巨人・小人と遊ぶスレ【ちっちゃい】


1 :2010/12/29 〜 最終レス :2012/12/23
○建物くらい大きかったり、手の平に乗る位小さかったり…。
 そんな極端に身体の大きさの違うキャラ達とお話したりエッチしたりするスレッドです。
○希望する相手の大きさは、プロフィールにお書き下さい。
 ただ、体格差を楽しむスレなので、同じ大きさのキャラと絡むのはあまり推奨しません。
○大きい子、小さい子といっても、いわゆる普通の人間サイズの「お姉さんキャラ」「ロリキャラ」は
 当スレに該当しません(それらのキャラが、巨人や小人と絡むのは可)
sage進行、荒らしはスルーでお願いします。

プロフィールのテンプレは、こちらを使用してください。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【スタイル】
【容姿・服装】
【種族】
【性格】
【希望する相手のサイズ】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】

2 :
【名前】エリィ
【性別】♀
【年齢】17歳
【身長】15.3cm
【スタイル】8.5 / 6.0 / 8.2(単位は全てcm)
【容姿・服装】黒髪のロングストレート
       丈の長い白のワンピースを着ている。
       エリィの種族の特徴で、下着は身に付けていない。
【種族】異世界より迷い込んできた小人
【性格】やや臆病で、気弱
【希望する相手のサイズ】人間サイズ
【希望プレイ】優しく話し掛けたり、体をいじって欲しいです
【NGプレイ】痛々しい暴力的なもの、スカ系
【備考】
人間の世界に迷い込んでしまった小人族の少女。
小人族の中でも小柄である。
突然、自分から見たら巨人だらけの世界に迷い込んでしまい、
今は比較的平和な森の中で隠れるように生活している。
足元から見上げる人間の大きな体に恐怖を感じている。

【はじめまして】
【初めてのスレ立て&待機しています】
【他の色々な大きさの子達が来てくれるのも待っていますね】

3 :
あ…。
プロフィールには書かなかったけど、来てくれるキャラの人達は
自分の大きさが普通の人間さんの何倍くらいか書いた方が良いかも…。
私はだいたい人間の十分の一くらい、です…。
それじゃあ、引き続き待っています…

4 :
【おはようございます。
こちらは人間の私と何らかの方法で人間サイズになったエリィ様とやることも可能なのでしょうか?】

5 :
【おはようございます。話しかけてくれて嬉しいです】
【でも申し訳ないのですが、人間サイズになったらこのスレでやる意味が無くなってしまいますので…】
【こちらが小人のまま、話したり遊んだりすることは無理ですか?】

6 :
【やっぱりそうですよね…】
【最初小さいサイズで、一時的に人間サイズにさせられてしまうみたいな流れはいかがでしたか?】

7 :
【ごめんなさい、ちょっと合わなさそう…】
【話しかけてもらって申し訳ないですが、そのプレイ内容でしたら】
【他のスレでお相手を探した方が良いと思います】
【本当にごめんなさい】

8 :
【いえいえ、こちらこそ申し訳ありません。】
【ただ小さくて可愛い子は男の子でも大好きなのでエロ無しの雑談でよろしければお相手させていただけますが?】

9 :
あ、ありがと、ございます…。
あの、こっちが小人サイズのままでよろしければ…
是非ともお話、したいです…。
(地面から大きな人間を見上げ、しかし目線を合わせず何とか挨拶をする)
(目の前にある巨大な者に対する恐怖と緊張で、体は強張っている)
【はい、それでは宜しくお願いします】

10 :
【こちらこそよろしくお願いします】
【まずエリィ様は空は飛べないのですか?周りが巨人だらけで可哀想なので】

11 :
【大きさの違いを楽みたい、っていう事情もありますので、】
【こちらは空は飛べないです…】
【しゃがんだり、手の上に乗せたり、どこかテーブルの上とかに乗せて頂ければ】

12 :
【なるほど…理解しました。
それなら少しでも近い位置に置きたいのですが、恐怖がありますかね?】

13 :
あ、あの…。
あんまり中の人会話が続いても、お互いどんなキャラ像なのか把握出来ないですし…。
何かある度に【】だけで質問されたら、話が進まないです…。
話を聞いていると、私、リタさんの好みに合う設定のキャラじゃないみたい…。
本当にごめんなさいですけど、今回は破棄させてもらって良いですか…?
すみません…。

14 :
あっ!すみません…
ではやらせて頂きます。
こちらもエリィ様のキャラが分からないので慎重になっていた故なので、できればそういう発言はやめて頂けると助かります。申し訳ありません

15 :
そう、だったんですか…。
こちらこそごめんなさい…。
その…リタさんは、こんな小さな女の子を見て、どう思いますか…?
この世界には、こんな小さな子、全然居ないと思いますし…。
変とかって、思っちゃったりします…?

16 :
私こそ重ねて申し訳ありません。
そうですね…私的にはポケットにでも入れてあげたくなると思います。昔から小人や妖精には憧れていましたので
抵抗とかは全くないので大丈夫ですよ。文面がぶっきらぼうな感じなのはご了承下さい。

17 :
ポ、ポケット…!?
はう…私だったらすっぽり入ってしまいそうです…。
高いにあって、ちょっと怖いけど、あったかそうです…。
(遥か高みにあるポケットを眺めながら)
妖精さんに、憧れていたんですか…?
私は見たことが無いんですけれど、綺麗な羽で飛び回ってる姿を想像すると、素敵ですね…。
リタさんは…どこかのお嬢様なんですか…?
喋り方が丁寧で、かっこいいです…。
私もそんな風におしとやかになりたいです…。
(一般的な家の出身であり、お嬢様といった雰囲気や響きに憧れを抱いている)

18 :
私はそんなに大層なものではないですよ。現に今(設定で)着ているのは学ランの上着です。
ただ昔からそういう神秘的なものには憧れますね。
エリィさん…貴女のために似合わない学ラン用意したのだが、やっぱり私には似合いませんよね‥

19 :
そんなこと、ないです…。
リタさんにとっても似合っていると思います…。
私に見せる為に、着て来てくれたんですか? ありがとうございます…。
神秘的なもの…素敵ですよね…。
魔法とか、憧れちゃいます…。
…私も、この世界の人達から見たら、こんな小さい子、十分不思議な存在だと思いますが…。
私は魔法とか、そういったすごいことは出来ないです…。
でも、私達小人からすれば、大きな人間の方達のほうが、すっごく神秘です…。
私が居た世界には、こんなに大きな種族、居ませんでしたから…。

20 :
逆に私なんかで大丈夫なのかな?もしかして貴女を悪用しようと考えてる悪い奴かもしれないですよ?
後エリィさん、貴女は学ランというこの上着のポケットの数や位置はご存知ですか?
ちょっと意味深に言ってみましたけど、これがわざわざ学ランを着てきた理由なんです。

21 :
え…。
(表情を硬くし、後ずさりする)
リタさんって、悪い人だったんですか…?
悪用って、私を捕まえて、もっと悪い人に売っちゃうとか…?
(人の言葉をすぐに信じてしまう性格で、やがて涙目になる)
あの、あの!
私なんか売っても、きっとお金なんかもらえませんよ…?
だって私、ちっちゃいってだけで、あまり可愛くないですし…。
ここでひっそりと暮らしているだけですぅ…。
(勝手に誤解し、何とか捕まらないよう説得を試みる)
(力ずくで襲われたら、どう考えても抵抗のしようが無い)

22 :
うふふ‥冗談です。ただ世の中にはそういう人も少なくないから注意した方が良いですよ?
(手のひらにエリィさんを乗せて持ち上げ目線の高さを同じにして)
それにこうやって貴女と話してるところを誰かに見つかっても厄介なことになりそう…

23 :
えっ、冗談…。
(冗談だとわかり、顔が赤くなる)
か、かわかわないでくださいよぉ…。
とっても、怖かったですから…。
わ…。
(持ち上げられたことに驚き、声を出してしまう)
うわぁ、とっても高い…。
人間の方達は、いつもこんなに高いところから色んなものを見ているんですね…。
(改めて自分の小ささを思い知る)
そ、そうですよね…。
ここで私、ひっそりと暮らしていたのに、沢山の人間の方達が尋ねてくることになったりしたら…。
踏まれちゃいそうです…。
(誰かに見つかってしまうのを危惧し、辺りを見回し始める)

24 :
申し訳ないです。
小さい貴女を見ていたらついからかいたくなってしまって…
代わりと言っては何だが、どこか好きなポケットに入ってみないですか?
そこに入れば踏まれる心配も見つかる心配もなくなりますよ。

【学ランのポケットの位置ご存知でしたか…?】

25 :
だ、大丈夫です…。
リタさんが、悪い人じゃないって、解りましたから…。
ポケットに、ですか…?
た、確かにそこに入ればあったかそうですし、踏まれないし、
中は暗そうですけど、ちょっと入ってみようかな…。
でも、学ランという服、私着たことがないんです…。
リタさんが好きなポケットの中に、私を入れてください…。
【このままポケットに入り、お持ち帰りされて締め、でどうでしょうか?】
【今日は軽くロールする程度に考えていたので】

26 :
分かりました。ではそうさせてもらいます。
では簡単に学ランのポケットの位置を教えますので、選んで下さいませ。
ただ…できるだけ見つからないようにするならば裏のポケットが良いと思います。
まず左右の腰あたりのポケット、左胸元にある飾りに近いポケット、左右の内側の胸元にある内ポケットがございます。
無駄にたくさんあり申し訳ないです…内ポケットでもボタンは一つも留めてないですので、私のことはいつでも見られますよ。

27 :
【ごめんなさい、学ランにこだわる理由がわからず】
【ついていけそうにありません…】
【学ランにこだわりがあるのでしたら、学校スレや男装スレなどがありますので】
【そちらの方が合っているかもしれません】
【ご期待に応えられず、申し訳ございません…】
【こちらは落ちますね】

28 :
新スレだというのに変なのに絡まれて大変だったな。
またおいで

29 :
巨大女の館スレが落ちちゃったけど、そこにいたキャラは来てくれるかな

30 :
30

31 :
名前】 大神 ゆあ
【年齢】 18
【スタイル】 身長1680m 体重??? 1030m/630m/920m 
【髪型】 肩の前に下ろした栗色ツインテ。
【服装】 普段はビキニタイプの水着のようなもの。
     あまりに使う布地が多すぎるのであんまり種類が無い。
     それゆえ、必然的に激しく肌が露出することに。
【性格】 かなりの照れ屋、恥かしがり。うっかりや。ドジを踏むこともしばしば。
【NG】 スカ大小、グロ、特定の部位やシチュに固執するプレイ
【身体的特徴】 性格とは正反対に自己主張の激しいスタイル。
【備考】 1000倍サイズの巨人族の女の子。
     どうあっても、どうしても目立ってしまう大きさを恥かしく思っている。
     一歩歩けば地震発生、人間たちに迷惑をかけているのを気にしていても近づけない。
     謝ろうと近付いたら余計に怖がられ、攻撃され、びっくりうっかりビルを踏み潰し…の無限ループ。
     本当は心優しい女の子。性の方面にもある程度知識があり、一度行為を始めてしまうと、小さな人間などおかまいなし。
     人間の軍隊に攻撃されることに何の抵抗もなく、むしろ、恥かしいハズの自分の大きさと強さを味わったり、胸やら何やら気持ちよくしてもらったり。
    
     毎回、人的被害はほとんど無いものの、建物や自然地形への被害が甚大。
     本人曰く、それでも気をつけているらしい。
    
     自分よりも大きな子はなかなか居ないので、ちょっとでも大きな子と仲良くしたいと思っている。
【こんばんはっ。こっちのスレにもお世話になりますね】
【大きな子と〜、って書いてますけど、人間さんも大歓迎ですっ】
【軍隊さんと戦ってみたいなぁ、とか…///】
【プロフ貼って、待機してみますねー】

32 :
>>31
もういないかもしれないけど希望プレイとか聞いてみたい。
軍隊に攻撃されて気持ちいいっていうのはちょっとマゾ入ってるのかな?

33 :
【ありがとうございます。まだいますよー】
【あ、そうです…若干Mっ気ありますね…それも書いておけばよかったかな…】
【でも、私を倒そうと攻撃してくる人間さんに強さを見せ付けたり、とかもありです】
【サイズ差を意識、というか強調するようなロールだと嬉しいです♪】
【32さんの希望があれば、それも聞いてみたいです】

34 :
>>33
【サイズ差を意識か、面白いような難しいような】
【人間の攻撃なんて基本的にゆあを気持ちよくさせるだけみたいな状態なのかな】
【乳首やクリトリスに集中砲火とかしたりわざと水着を破いてみたりしてみたいな】
【薬物はどうなのかな?媚薬で発情させて巨人の大迫力オナニーとか見せてもらいたいなあ】
【しかもそれを全国放送されちゃったりして。】
【最終的にはチンポで犯してみたいなと思うんだけど】
【尿道姦、子宮口姦、子宮内卵子姦…とか…何かいい方法あるかな?】

35 :
【ごめん、ちょっと席外れるけど戻って来た時まだいたらロールとかお願いしたいな】

36 :
【そう、ですね。巨人族にとっては人間の兵器など玩具に過ぎず…みたいな感じです】
【水着は…気持ちよくなっちゃえば自分から脱いじゃいます…♪】
【媚薬、っていうのも面白そうですね♪】
【中継ヘリで生放送…きゃっ///】
【うーん、乳首の、乳腺とかいかがでしょう?】
【おっぱいの先っぽで可愛く腰振ってもらえたら嬉しいかな///】

37 :
>>35
【はぁい、いってらっしゃいませ】
【それまで待機してますね】

38 :
>>37
【こんにちは。もどってきたよ】
【おっぱいにチンポ入れる方向でやってみようかな。】
【巨人を犯すと不老不になれるなんて伝説を信じて】
【攻撃して弱らせてレイプしようとしていたみたいな感じでどうかな?】

39 :
【おかえりなさいませ】
【その設定、承りました】
【攻撃するところから書いていただけるとありがたいのですが…】
【こちらは、山に腰掛けているところから、でいかがでしょうか??】

40 :
【分かりました。では始めますね】
あれが今に生きる本物の巨人か
(ごくりと喉を鳴らし、山に腰掛けるゆあを双眼鏡で眺め)
あいつを犯せば不老不になれるっていうが試させてもらうぞ
(男はバイクに乗って疾走し、山の中腹から攻めていく)
まだこっちには気が付いてないのか?なら都合がいい!!
まずは一発くらいやがれ!
(肩に抱えたミサイルランチャーからミサイルが発射され)
(ゆあの乳首や乳房に何本ものミサイルが降り注ぐ)
【ではこんな感じでよろしくお願いします。】

41 :
あーあ、今日も暇だなぁ…ん?
(山に腰を下ろし退屈にしていると、胸の先っぽあたりに突付かれるような感触が)
あれ?人間さん、かな…?
見たことあるの持ってる…。確か、ミサイルとかいう人間さんの武器、だよね…
(大きな胸に爆撃を浴びつつも、平然とそんなことを考えるゆあ)
(水着の生地に阻まれてろくに刺激が届いていないようだ)
もう、またあたしをやっつけようとして来たのかなぁ…ムダだって言ってるのに…
(以前、戦車やら戦闘機やらに襲われたことがあったのだが、その攻撃もちっとも痛くなんかなかった)
まぁ、ちょうど暇してたとこだし…お話してみよっかな。
(ぐん、と顔を近づけ、にこりと微笑み)
こんにちはっ、人間さん。
えへへ、そんな武器じゃちっとも効かないよ?そんなにおっぱいばかり狙って…
えっちな人間さんだなぁ♪
(水着の肩紐をくいっ、と持ち上げ、胸をゆさゆさと揺らしてみせる)
えと、今日はあたしをやっつけにきたの?それとも、もう街を壊さないでー、とか?
(さして気分を悪くするわけでもなく尋ねる)


42 :
>>40
【遅くなりました、申し訳ない】
【こちらこそよろしくお願いしますね】

43 :
な、なんだと!この攻撃でも通じないのか!
くっ、馬鹿にしやがって!あんなにおっぱいを揺らしやがって!
人間だったらあのおっぱいをこね回して握りつぶしてやるものを
(おっぱいをジィィと見つめてごくりと喉を鳴らし)
(人間サイズのゆあを組み敷く妄想をしてしまう)
ならばこれならどうだ!!
(バイクがジャキキキン!と変形して巨大な砲台となり)
決まっているだろう!お前を倒しにきた!
そして、お前の体を犯して不老不の力を得る!
(トリガーを引くと砲台からゆあの腕の血管を狙って撃つ)
(発射された弾丸はただの弾丸ではなく麻酔銃とおなじもので)
(違うものといえば巨大である事と、中が媚薬であることぐらい)
(その弾丸がゆあの血管に突き刺さろうとする)

44 :
馬鹿になんかしてないよー…怒んないで、ね?
(あやすように言うが、その前に巨大な麻酔弾が胸に)
それにあたしと、その、えっちぃことしたって不老不になんかなれないよ?
しかも、君みたいなちっちゃい人間さんには無理だよぅ。あははっ♪

なぁに…?ちょっとちくっとしたけど…
(ちょうど水着の生地が無い部分に針が刺さり、媚薬が体内に流し込まれる)
(じわり、と胸が熱くなりそれが全身に広がっていく)
な、なにしたの…?はあぅっ…!
(ずどおおぉん、と尻餅をついてしまうゆあ)
(もう顔は熱っぽく、息は荒くなりかけている)
おっぱいと、股んとこが…あっついよぉ…はうぅ…

45 :
小さいと無理ってのはわかるがそれでもそういう伝承なんだからしょうがねえだろ
それに穴さえあればどこでも突っ込めば犯す事になるだろ。
よおし、うまくいったな。そいつか?そいつは強力な媚薬でな
お前もそういうのの経験が無いわけじゃないんだろ?
(にやにや笑いながら再びミサイルランチャーをかかえて)
(尻餅をついたゆあにバイク(に戻した砲台)に乗ってずおおおっと接近し)
これならどうだ!
(大胆にもゆあの水着の中に爆弾を放り込み)
(爆弾が水着とゆあのおまんこに挟まれた状態で爆発)
(膣の入り具やクリトリスが爆風によって刺激されていく)

46 :
【あの…すいません】
【こちらから誘っておいて大変申し訳ないのですが、ここで切らせてください】
【用事ができてしまいました、本当に申し訳ない】
【またこのスレにはお邪魔したいと思ってますので】
【落ちさせていただきますね】
【本当に申し訳ありませんでした】

47 :
【そうですか、わかりました。お疲れ様でした〜】
【それではこちらも落ちます。では】

48 :
w

49 :
【名前】 パール
【性別】 女
【年齢】 見た目は10代前半。やや幼い感じ
【身長】 約15m
【スタイル】 バスト・約780cm、ウエスト・約570cm、ヒップ約790cm
【髪型】 茶髪のツインテール
【服装】 スクール水着に酷似した衣装。色は紺。
     パールら巨大種族の民族衣装のようなもので、基本的にこれを着用している。
     ちょっとしたアクセサリーなら自作することも出来る
【種族】 泳ぎが得意な巨大種族
【性格】 人懐っこく、寂しがりや。
     同じ大きさの年上の女性から妹のように可愛がられていた為、やや甘えん坊な性格。
     だが初対面の人間に対しては、近づいたり触りたい気持ちをぐっと抑え、
     なるべく恐がらせないように気を遣うよう努めている。
【希望する相手のサイズ】 普通の人間サイズ
【希望】雑談。和姦。百合。
【NG】無理矢理なレイプ。暴力的な言葉、行為。こちらに何もさせてくれない一方的なロール。
【備考】
泳ぎを得意とする巨大種族の少女。
しかしパール自身はあまり泳ぎが達者ではない。
同種族のお姉さん達のようにカッコよく泳ぐのが夢である。
同じ大きさの仲間達と離れ小島で暮らしていたが、泳ぎの練習中に流されてしまう。
故郷への帰り方が解らず、今は人間達が住む島で目立たないようひっそりと暮らしている。
(自分から見たら)小さな人間達には、出会った瞬間に恐がられて逃げられてしまうのが普通だが、
稀に話をしてくれる人間に会えると凄く嬉しく思う。

【このスレでもお邪魔させてもらうね。】
【今までは巨大種族が住んでいる島から人間の住む大陸に通っているって設定だったけど、ちょこっと変えました】
【よろしくねっ】
【今まで居たスレはここです】
【GTS】巨大女の館2【身体で遊べ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246088754/
【少し待機しているね】

50 :
【ごめんなさい…】
【もうちょっと長く待機していようと思ったんだけど、眠くなっちゃった…】
【今日は落ちるね】

51 :
【こんばんはっ】
【今日も待機しているね】
【軽くお話とか出来たら良いなぁ…】

52 :
【パールちゃんこんばんはっ】
【人間さんじゃなくてもいいなら、少し雑談お願いしてもいいかな?】

53 :
【あ、こんばんは】
【すごく、大きなお姉さんだね…】
【うん、私より大きな人と話すのは初めてだけど、宜しくお願いします】

54 :
あら、泳ぎの練習中かな?
でも人間さんよりもおっきい子みたい…
(海岸まで歩いてきたところ、可愛らしい女の子が海辺で泳いでいるのが見えた)
(人間の10倍、といったところだろうか)

こんにちはっ。
はじめまして、かな。
(砂浜にしゃがみ込んで、にっこりと微笑みかける)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【こんな感じではじめてみました】
【遅くなっちゃってごめんね】

55 :
ん…? 急に暗く…?
(泳いでいる最中、大きな影に覆われ辺りを見回す)
ひうっ!?
(巨大種族の自分が見上げなければいけない程、巨大な人の体が目に映る)
え…あうぅ…。は、はじめまして…?
(巨体に対し若干の戸惑いを覚えるものの、友好的に挨拶をされた為こちらもそれに応える)
わぁ…。すっごい大きい…。
人間さんから見た私よりも大きいよね…。
お姉さんも私と同じ種族…じゃないよね…?
私達の種族でも、こんなに大きな人見たことないし…

56 :
…なんか凄い光景だな。
(見上げる名無しさん)
こんばんはー

57 :
あ、わわ…ごめんなさいね、脅かすつもりじゃなくて…
(思わず一歩後ずさり、それに伴って地面が揺れる)
はい、はじめまして♪
うーん、そうだね…あたし達が一番おっきい種族なんだって。
人間さんの1000倍なんだよっ。
そのせいでこんな服しか着れないんだけどねー…
(極端に布地の面積が少ないビキニタイプの水着)
(パールの着ているそれとはある意味対極の位置にある)
そういえば、お名前…
あたしは、ゆあ、っていうんだ。
あなたの名前、聞いてもいいかなぁ…?

58 :
わわっ!
(大きな揺れに体勢を少し崩してしまう)
す、すごぉい…!
こんなに体がおっきいと、地面も揺れちゃうんだ…。
(自分が歩くことでも僅かに地面を振動させてしまうが、ここまで大きくはなかった)
そうなんだ…。
私達より大きな種族がいるなんて、知らなかったよ。
着ている服は…あ!
私達の種族にも、お姉さんのみたいな服を着ている人も居るよ。
とっても偉い人しか着られなくて、ほとんどの人は私と同じデザインの服を着ているけど…。
(自分の種族の特殊な習慣を話す)
ゆあ、さん…っていうんだ。
私、パールっていいます。
…ゆあさんは、そんなに大きな身体で、どこに住んでいるの?
>>56
あ、こんにちは。
ゆあさんと一緒だと、私がちっちゃくなったんじゃないかって思っちゃうけど、
やっぱり私、人間さんよりもずっと大きいんだよね。
私の目から見ても、ゆあさんとっても大きいのに、
人間さんから見たら、もっともーっと大きく見えるんだよね。

59 :
バイサルラシイ。

60 :
だ、大丈夫…?
ごめんねー、こんな身体だから体重もすごくって…あはは…
(相手が人間より大きいからと、少し雑な動きをしてしまった)
偉いとか偉くないとかで服決まっちゃうの!?
うーん、これしかないのも嫌だけどそれも切ないなぁ…
女の子だもん、いろんな服着てみたいよねっ。
でも、そういう服も着てみたいな…
いっぱい布使ってるからお金持ちしか着れなさそうかなぁ。
(ただでさえ大量に必要な布を贅沢に身体に纏わせたパールの衣装)
(いつもビキニなゆあからすればうらやましいものであった)
可愛い名前だねっ♪よろしくね、パールちゃん。
えーとね、あそこに山が見えるでしょう?
そのまた先にも山があって、また山があって…その向こうに住んでるんだ。
(ゆあが指差したのは数十キロ先の山脈)
(そこからいくつも山脈を越えたところにあるらしく、人間の足では何日かかってもたどり着けそうにない)
>>56
に、人間さんっ!?
危ないよー…あたしパールちゃんよりもおっきいんだから…
んー、でも人間さんと比べるとパールちゃんおっきいねぇ…♪
とっても可愛いのにー。
あたしなんか人間さんに山みたいだって言われるしなぁ…

61 :
ううん、平気だよ?
ちょっと揺れて、びっくりしたってだけだから…。
んーとね、私達の種族では、泳ぎがすごく上手い人が
その布の小さい服を着られるんだよ。
だから、その布の小さな服を着ている人は、みんなの憧れなんだぁ。
私、今の服も結構気に入っているけど、いつかその服も着てみたいな。
だから私から見たら、ゆあさんが着ている服がちょっと羨ましいよ。
ゆあさんも、私が今着ている服に興味あるの?
うーん…。ゆあさんに合うサイズの服を作るのは、とっても難しそう…。
でもゆあさん、おっぱいもとっても大きいから、
その服の方が合ってると思うな。
(人間換算すると103cmにもなる巨大な乳房を見上げながら)
う、うん…。お山があるね…。
私の足でも、たどり着くのにここから何日も掛かりそうだけど、
あそこに住んでいるの?
ふえっ!? あの山よりもっと遠いところ!?
あ、でもゆあさんなら、それ位の距離すぐ着いちゃうのかな?
すごぉい…。
お山の向こうってことは、人間さんと一緒に住んでるってことなの?
私、よく人間さんに怖がられることあるんだけど、
ゆあさんは、どうやって人間さんと仲良くしているの?
(たまに友好的な人間も居るには居るが、矢張り自分の巨体を恐れられてしまうことも多かった)

62 :
泳ぎかー…
そういえばまともに泳いだことないなぁ…
(こんな大きさではそんなこと当然なのだが、自由に泳げるサイズはうらやましい)
お、おっぱいね…これはねー、結構邪魔なの…
この前も下が見えなくて人間さんの建物潰しちゃったんだよー…
(無垢な発言に若干顔を赤らめつつ、ドジを踏んだことを明かす)
あのくらいの山なら跨げちゃうからね♪結構すぐ着いちゃうんだ。
(標高数百mの山々だが、ゆあの種族にとってはそんなものなのだった)
あー、実はあんまり仲良くできてないんだ…
結構うっかり建物踏ん付けちゃったりしてね、人間の軍隊さんに攻撃されちゃってるんだよー…
(幼げなパールの期待を裏切るのは心苦しかったが、嘘をついても仕方が無い)
【そろそろ時間がアレですww】
【次あたりで〆ますねー】

63 :
あ…確かにおっぱいが大きいと、下が見えづらいよね…。
大きな胸、羨ましいなぁって思うけど、足元の人間さんが見えないのは困るかも…。
やっぱりすごいね…ゆあさんの種族って。
ゆあさんなら、きっと世界中どこへでも行けちゃうねっ。
海の底にも、足が着いちゃうんじゃないかな?
そ、そうなんだ…。
やっぱり人間さんと仲良くなるのって、難しいよね…。
私、何人か仲良くなった人間さんが居るんだけど、それでもたまに怖がらせちゃって…。
でも、私は人間さんが好きだから、もっと仲良くなりたいな。
ふえぇ!? ぐ、軍隊に攻撃…!?
い、痛くなかった? 大丈夫だった…?
ゆあさん位の大きさなら、あんまり痛くないのかな…?
私はあまり人間さんの街には近付かないようにしているから、建物壊したことないけれど、
もし壊しちゃったら、いっぱい攻撃されちゃうかも…。
(10倍程度の体躯では、人間の兵器でも大怪我を負わされてしまうだろう)
う…ちょっと眠くなってきちゃった…。
私はそろそろ帰るね…。
おやすみ、ゆあさん…。
【それでは、こちらはこれで締めにするね】
【今日はお話してくれて、ありがとうね】
【それじゃあ落ちます】
【それでは】

64 :
あたしも人間さんは大好きなんだけど…
難しいよねー、頑張ろうねっ。
あー、うん。
正直、全然痛くないんだぁ…それも困り物だけどね…
何回やっても、あんまり注意深くなれなくて…
(攻撃そのものはなんとも無いのだが、それが関係を悪化させている原因でもある)
ん、あたしも寝るね。
おやすみ、パールちゃん♪
【ありがとうございましたー】

65 :
露語

66 :
【名前】 香坂 真希菜
【性別】 女
【年齢】 21
【身長】 170(小人時17)cm
【スタイル】 B79(7.9)、W58(5.8)、H83(8.3)cm
【容姿・服装】 基本的には水色のブラウスと、同じく水色のチェック柄のミニスカート
【種族】 人間
【性格】 ややお気楽気味。細かいことにはこだわらない。
    自分のスタイル(特に胸)には少々コンプレックス有り。
【希望する相手のサイズ】 サイズ差があればどなたでも。
    相対的にこちらが小さくても大きくてもOKです。年齢・性別も問いません。
【希望プレイ】 こちらが大きい場合はほのぼのorいちゃいちゃ系が好み。
    こちらが小さい場合は多少虐められる展開でも大丈夫です。
【NGプレイ】 度を越した暴力描写とか、いわゆるスカ系はご勘弁を…
【備考】 ごく普通の女子大生……のはずだったが、ある日突然
    突発的に身体が1/10サイズに縮んでしまうようになった。
    小さくなるor元に戻る時間、条件などは今のところ不明。
    なぜか着ている服やポケット等に入れている物も一緒に縮むが
    手に持っていたり首に掛けてたりするものは縮まない。
【面白そうなので来てみました】
【希望サイズの項目でも書いた通り、こちらが小さくなって人間サイズの方のお相手でも】
【こちらが人間サイズで巨人さんや小人さんのお相手でもOKです】

67 :
【トリップ付けるの忘れてました。しばらく待機します】

68 :
フィギュア気分で着せ替えしたりぶっかけたりなんて思い付いた

69 :
【着せ替え人形にされちゃうのも面白そうですね。お相手いかがでしょうか?】

70 :
【じゃあ少しお願いしていようかな】
【ある日突然フィギュアみたいな子を拾ってって感じ?】
【それで調子に乗って】

71 :
【そんな感じで行ってみます? 書き出しはどうしましょうか】

72 :
【初待機みたいだし書き出しお任せするよ】
【やりやすいようにシチュエーション作ってみて】

73 :
【わかりました。それじゃ始めますね】
うわ……まただよー。よりによってこんな道端でなんて……
(ちょっと買い物にでも行こうかと家を出て歩いていたら、突然身体が縮んでしまい)
人がほとんど通ってない場所で、ってのは幸運なんだか不運なんだか…
って、うわわっ!? 誰か来たっ!?
【というわけで、遠慮なくお持ち帰りしてやってくださいw】

74 :
今日はなかなかいい買い物が出来たぜ
(フィギュア趣味のある青年が道を歩いている)
(少し遠出して衣装や小物を買い集めて来た帰りらしい)
しかもこんな珍しいフィギュアまで拾っちゃうなんてな
なんて運がいいんだ
(そんなこんなで真希菜を自宅へ持ち帰るのである)
【よろしくー】

75 :
んきゃぁ……え、ええっ?
(大きな手に掴み上げられ、なんかとんでもない事を言われて)
ちょ、あたしフィギュアじゃないよぉ! れっきとした人間だってば……
いや、今ちょっとちっちゃいけど。
(見知らぬ男の手に握られたまま、ふくれっ面で抗議)

76 :
(ところかわって青年の自室)
(あちこちにフィギュアの飾ってあるいかにもな部屋である)
フィギュアじゃないと言われてもねえ
こんなちっさい人間がいるはずないし
造形も触感も本当によく出来てるなあ
(真希菜の話を聞いているのかいないのか、無遠慮に触りまくっている)

77 :
う…そりゃまあ、普通いないと思うけど……
でもここにこうしているんだからしょうがないじゃないのぉ!
それにしても、フィギュアとかお人形ばっかりの部屋ねー。
なんか、ヤバい相手に捕まっちゃったかも……ってこらぁ!
どこ触ってんのよ馬鹿ぁ!
(身体をまさぐって来る指を、必に蹴りつけてどけようとする)

78 :
よしわかった、じゃあこうしよう
本当に人間なのかどうか、今からいろいろ試してみるってことで
はいはい、大人しくてしててね
(十分の一サイズでは蹴られようが屁でもない)
凝った衣装だなあ
これは簡単には剥けそうにないな
(スカートをめくったりブラウスの胸元を撫でたり)

79 :
え? 試す……って?
(今度は服に指を掛けられ)
だ、ダメダメダメぇっ! 剥くとかシャレなんないからっ!
てゆーかそんな乱暴に引っ張っちゃ、破けちゃうよぉ!
(涙目で叫びつつ両手でスカートを押さえると、今度は胸を撫でられ)
だ、だからぁ! 胸とか触らないでよ変態ぃっ!

80 :
こんなに精巧に出来た衣装を破くのはもったいないな
着せ替えさせるつもりだったけどこれはこれでなかなか
(くるっと逆さまにひっくり返してパンツを拝見)
(あろうことか鼻にあてがって匂いまで嗅ぎ始める始末)
この貧乳造形もあいまって興奮してきたぜ
(真希菜の視界には、身の丈ほどもある股間のテントが映っている)

81 :
んにゃぁっ!?
(身体を逆さまにひっくり返されるとスカートも無残にめくれ上がり)
(堂々と下着を見られ、さらには鼻を押し当てて匂いを嗅がれてしまう)
ちょ、何してんのよコラぁ!
てか貧乳って言うなー!
(貧乳呼ばわりされた事に反応してわめき立てる)
(男のソレに近づけられ、これから何をされるのかよりも、そちらの方が重要な事らしい)

82 :
こんな蒸れたリアルな臭い……もしや本当に人間?
(すーはーと呼吸をすればそれだけで小さな真希菜にはかなりの刺激)
なんてことあるわけないよな、うんうん
(期待を持たせるようなことを言いながらあっさり裏切ってジッパーを下ろす)
貧乳が気になるんだったら魔改造してやってもいいよ
あそこの棚のフィギュアみたいに
(そんな会話を交わしている間に、真希菜の目の前には巨大過ぎる剛直が)

83 :
本当に人間だってばー!
そもそも、こんな喋ったり動いたりするフィギュアなんてあるわけ…ひゃぁぁっ!?
(男がズボンのジッパーを下ろすと、自分の背丈ぐらいはありそうなモノが目の前に突き出され)
あ、あの…これって、もしかして……って!
だからフィギュアじゃなーいっ! 改造なんかされてたまるかぁぁっ!
(バタバタと手足を振り回して暴れるが、逆さに吊り下げられている身ではどうにもならない)

84 :
寒い

85 :
最近の技術革新を舐めてもらっちゃ困るなあ
それにもし人間だったらこれからオナニーに使うのに気が引けちゃうじゃないか
(逆さだった真希菜を元に戻し、ペニスに抱き付かせる)
爆乳になれるんだから悪い話じゃないと思うけどなあ
あー、生温かくて気持ちいい
(纏わりつかせた真希菜に興奮し、ペニスはどくどくと蠢く)
(脈動、臭気、体温、血流、どれも圧倒的な迫力で迫り寄る)

86 :
いやいやいやいや、最新ってか動いて喋るフィギュアなんてSFのレベルだから!
(とツッコんでいる間に、身体を剥き出しのペニスを抱かされて)
え、これって……
やぁぁぁっ! 気持ち悪いぃぃぃっ!!
(至近距離で見るとグロテスク極まりないそれから逃げようと暴れるが)
(しっかりと身体を掴まれ、押し付けられていてビクともしない)
うぅ…なんであたしがこんなヒドイ目に……
(目に涙をにじませながらうめく)

87 :
これだけSFなフィギュアならオナホ機能も実装されてたりしないかな
(どこまでも都合のいい発想)
お約束の反応をありがとう
でもご主人様のおちんぽなんだからご奉仕しなきゃだめじゃないか
(いつの間にか勝手に主人を名乗っている)
(半泣き真希菜の顔を裏筋を押し付けて無理やりキスさせる)
いやあつくづく今日は運がいい
(朗らかに笑いながら、我慢汁を真希菜顔に垂らしていく)

88 :
だ、誰がご主人様だー! いい加減にうわっぷ!
(今度は顔を押し付けられ)
や、やめてってば! ホントに気持ち悪いんだからぁ…
(流れ出した液で顔中をとろとろに濡らしながら、弱弱しく抗議する)

89 :
そんなに気持ち悪い気持ち悪い言わないでよ
興奮しちゃうじゃないか
(まったく反省の色なし)
ご奉仕機能がないならオナホとして使うしかないかなあ
下手すればに兼ねないから酷いことしたくないんだけどなあ

90 :
オ、オナホってちょっと……
(目の前のソレを凝視する。自分の胴体と同じくらいの太さで)
じょ、冗談じゃないわよ、無理に決まってんじゃない!
にかねない、じゃなくて絶対確実にんじゃうわよこんなの!
(想像して真っ青になりながら泣き叫ぶ)
……わかったわよ。やればいいんでしょ、やれば!
(渋々ながらも身体をペニスに絡みつかせて、両手でゴシゴシとしごき始める)

91 :
まあ大丈夫だとは思うけどね、壊れたら修理すればいいし
ついでにおっぱいも魔改造出来て一石二鳥的な
(命がけで訴える真希菜をしり目にあっけらかんと答える)
手だけじゃなくて体全体を使ってね
愛しの彼に抱き付くつもりでぎゅうっとお願い
(亀頭を頭に見立てれれば背格好的にはちょうどいいかもしれない)
(やけくそにも見える献身的な奉仕に我慢汁は溢れ、服はべとべと)

92 :
だから修復とか…って、分かってて言ってるでしょあんた……
(首だけ振り向いて、男のほうをキッと睨みつける)
愛しの彼ぇ? 調子に乗るんじゃないわよ、この……
(そう言いながらも、逆らえる状況ではないのは分かっているので)
(ブラウスにしみ込む液の気持ち悪さに耐えながら、しがみついた身体ごと上下に擦る)

93 :
細かいことは気にしないのが吉
ほら、お口がお留守だよ
(後頭部をちょんとおして、ぬめぬめの亀頭とディープキスさせる)
そんなに反抗されたら興奮し過ぎてヤバいよ
そろそろ出ちゃいそうなんだけどぶっかけていいよね?
(こうして抱き付いていればペニスが射精が迫っていることもわかるはず)
(亀頭はぱんぱんに膨らんで今にも噴火しそうな状態)

94 :
うっ…げぇ……ちょっと口に入っちゃったじゃない…
(またも後ろから押し付けられ、顔いっぱいに亀頭から溢れる粘液を浴びてしまう)
や、出るってちょ…ちょっと待っ……きゃぁぁっ!
(慌てて身体をどかせようとするが)

95 :
しょうがないなあ
このまま射精するのも面白味がないよね
(ペニスから解放して距離を取る)
(ぶっかけ地獄は回避されたかと思わせておいて)
ちょっと遠目の位置からぶっかけたほうが生えるんだよね
出すよ……うっ
(斜め上から夥しい量の白濁が襲いかかる)
(顔から胸めがけて放たれた濃厚すぎる精子は凄まじい勢い)

96 :
(ペニスから引き剥がされ)
あ、あれっ…? 助かっ……ぷわぁっ!?
(至近距離からではなかったものの、噴き出した精液を身体中に浴びせられる)
うぷっ…ベトベトだし、臭いし……さいってー!
元に戻ったら見てなさいよ、あんた……
(服や頭についたネバネバを四苦八苦しながら払いのけ)

97 :
ふう、いやあ我ながらよく出たもんだ
これは写真に撮ってあとでうpしとかないとな
(納得のいくぶっかけが出来たのか満足そう)
オナホは可哀想だからまた今度にしとこう
でもその前にやっぱり魔改造を
(その後も真希菜は酷い目に遭い続けたそうな
【こんな感じでしめとくね】
【お相手ありがとう】

98 :
【お疲れ様でした。てゆーか結局着せ替えはなかったですね…】
【ではこちらも一旦落ちます】

99 :
【また来てみました、しばらく待機します。プロフは>>66です】

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