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2013年01月オリキャラ46: コスプレ喫茶「JUN」4号店 (643) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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コスプレ喫茶「JUN」4号店


1 :2007/03/10 〜 最終レス :2013/01/01
コスプレ喫茶JUNへようこそっ!
当店はお客様に、「色々なコスチュームを着たウェイトレスと楽しんで頂こう」
というコンセプトのもとに営業をさせて頂いております。
☆ご来店の際に守っていただきたいこと
1.他のお客様や店員が不快に思うような内容の発言はしないようお願いします
2.荒らし・煽りと思われる発言はスルーして頂けるようお願いします
3.当店は風俗店ではありません。ウェイトレスさんとお楽しみ頂く際には、
  ウェイトレスさんとお互いの希望を確認しあった上でお願いします
4.この板の初心者の方は以下の場所に板全体のルールやマナーが書かれているので、
  そちらで最低限のことを学んでからご来店ください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/
☆ウェイトレスとして参加希望の方へのお願い
1.ウェイトレスは随時募集しております
  ウェイトレスとして参加希望の方はトラブル防止のためにもトリップを付けて
  >2以降にあるテンプレへのご記入をお願いします
2.現在のところ男性スタッフの募集はいたしておりません
前店舗:
コスプレ喫茶「JUN」3号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134540209/
コスプレ喫茶「JUN」2号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128271179/
初代店舗:
コスプレ喫茶「JUN」が開店しました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116733631/
避難所:
コスプレ喫茶「JUN」バックヤード
http://oez.sakura.ne.jp/bbs/test/read.cgi/movie/1128217533/
(現在書き込みは出来ません)

2 :
前スレ>781
正直なところ、ちょっと辛かったですけど大丈夫です、だって、祐二のですから。
(やはり恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしているが、祐二さんの労いの言葉に嬉しそうに微笑んで)
アタシの場合は、もっと、色々なことを学ぶべき、ですけどね?
でも、祐二に気持ち良くなってもらえて、嬉しかったです。
(最初のぎこちなさはどこへやら、すっかり自然に微笑みを返せる様になった)
嫌じゃないですよ?
祐二が気持ち良くなってくれるなら、お安いご用、です。
表現がストレート過ぎるのは、その、アタシの性格のせいで…すみません…
(そっぽを向いてしまった祐二さんに、小さく頭を下げる)
あ…祐二…
(手を引かれ立ち上がると、強く抱き締められた)
(こちらも思わず抱き締めかえしてしまう)
【実はちょっと眠かったり…】
【量にムラがあるのはこちらもですから、お気になさらず。】
【どうしましょうか?再凍結します?締めに向かいます?】

3 :
【それでは再凍結にしていただけるならお願いします】
【せっかく此処まできたのですから私の我侭ですが最後までお願いしたいと思いますので…】
【ですが、来週からは夜これなくなりそうなんです…なので暫く凍結してしまうのが申し訳なくて】

4 :
【再凍結で了解致しました。】
【こちらとしても、ぜひ最後までお願いしたいですし。】
【いえいえ、お気になさらず。無理せず、都合の付いたときにおいでくださいね?】
【それではお体に気を付けて、頑張って下さいませ。お先に失礼致します。】

5 :
【ありがとうございます。本当に嬉しいです】
【都合が出来ましたら連絡いたしますので宜しくお願いします】
【今日は遅くまで本当に有難うございました。それでは次回を楽しみにしてますね】
【それではお互い無事に次回会いましょう。おやすみなさい】

6 :
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【B/W/H】
【容姿】
【趣味】
【コスチューム】
【志望動機】
【備 考】

貼るのを忘れてました…。皆さん本当にゴメンナサイ!!
ウェイトレスさんはこちらのテンプレートを使ってください。

7 :
からんからん♪
ふふふん〜♪今日はあったかいなぁ〜♪
そーだ。昨日バタバタしててノート書けなかったんだった。
>>700
ブルマ履いたままのご奉仕・・・(想像中)
きっと沙由香がドジで、スポーツが苦手だから特訓されちゃうんでしょうねぇ。
沙由香をもっとご奉仕上手な娘に育て上げていただきたいですっ。
ブルマは何色がお好きですかぁ?
>>701
す、スクール水着!!(赤面)
沙由香の大きなお尻が強調されそうで恥ずかしいです・・・。
寒くても頑張りますっ。お客様が喜んで下さるなら例え火の中水の中っ!!
それに、どんなに寒くったって、お客様と一緒にいれば大丈夫ですし・・・へへへ。照
ぬるぬるにお手伝いしてもらったら、沙由香ももう少し上手にご奉仕できるかなぁ??
>>702茉理ちゃん
はぢめましてっ☆一緒に働かせていただく沙由香と申します。
ものすごぉーくへっぽこですけど、よろしくお願いしますっ。
>>703
こちらこそよろしくお願いします!!
先輩方のノートも参考にして頑張りたいと思います。
お会いできる日を楽しみにしていますね♪
>>705
温かいご指摘ありがとうございますっ。
早速直してみました☆
>>706
出勤いたしました!!
初めてのお給仕はものすごく緊張しましたけど、とっても楽しかったです☆
それなのにサーバーが不調で・・・。涙
めげずに頑張りますよぉー!!

8 :
【昨日のお客様を待たせていただこうと思います】
【いらっしゃると良いのですが・・・】

9 :
【実はちょこちょこ覗いてました】
【伝言届いてたみたいですね、無理させたかもしれない…ありがとう】
【改めてこんばんは】

10 :
【うはぁっ!こんばんはっ。】
【改めまして昨日はホントに申し訳ありませんでしたぁ。涙】
【今からレスを書かせていただいてもよろしいですかぁ?】

11 :
【いや、しょうがないでしょ、どうにもならないことだからね】
【その代わり…今日は終わるまで付き合ってもらえるかな?】
【沙由香ちゃんの全部を可愛がるまでね、では今夜もよろしくっ】

12 :
ぁあっ・・・濡れて・・・筋を引いて・・・
(ご主人様にまじまじと観察されて、言葉に出されて、膝が震えてしまう)
(スカートの裾をきゅっと持ち上げたまま、ご主人様が次に何をなさるのか、期待と不安の眼差しを向ける)
はふぅ・・・そんなに見ないで下さい・・・は、恥ずかしくて・・・もっと出ちゃ・・・ぅ・・・
(息を荒くしながら訴える)
んきゃぁっ!!
(脚にご主人様の指が触れた瞬間、ビクンッと体が跳ねる)
あぁあぁぁ・・・ご主人様、そんな、はうぅぅぅんっ・・・ゾクゾクしてしまいますぅ。
あっ・・・あぁっ・・・もぉ立っていられな・・・あぁあっ!ご主人様、触っちゃ駄・・・え?
(もちろんその指の流れで自分の一番触って欲しい密所を可愛がっていただけると期待したのに)
(指は脚から離れていってしまい、露骨に残念そうな顔をしてしまう)
ご、ご主人様のいじわる・・・んぅー。
(その抗議の目に向かって新しい命令が下される)
じ、自分で・・・ですかぁ?
あぁっ・・・ご主人様、その指を舐めてらっしゃるお姿が・・・すごくえっちぃ・・・
さ、沙由香の美味しいですかぁ?
じゃぁ・・・じゃぁ、も、もっと・・・見て・・・下さい・・・
(恥ずかし過ぎるので、目をきゅっとつむり、ゆっくりゆっくり脚を開き、両手を濡れきった扉へ)
(そのままゆっくりではあるが、しっかりとご主人様の前に自分を見せる)
(目は合わせられずに、ずっと下を向いている)
ご、ご主人様、これが沙由香のエッチな部分です・・・・・・・・。

13 :
【こちらこそよろしくお願いいたします☆】

14 :
沙由香のエッチなお汁か?
そりゃ美味しいに決まってるよ、指にねっとりと絡み付いて粘り気のある濃いお汁。
ん…今まで舐めた事あるものなんて、比じゃないくらいエッチで美味しいよ。
さて…沙由香?さっき太腿を撫で上げられて、どう思った?
ありありと触って欲しそうな表情が浮かんでたぞ。
今見えてる…沙由香の一番大事な秘密の場所。
指でぱっくり開かれてて、ツヤツヤしたオマンコの穴がヒクヒクしてる。
見てるだけでトクトクって溢れてきてて、とっても美味しそうだ。
さて、どうやって味わおうかな?
指にしようか、舌にしようか…チンポじゃまだまだもったいないしな〜
(ことさらに、沙由香を恥ずかしがらせようと今の状態を説明する)
(薄桃色に色づく肉襞をくつろげて、奥まで見えるように両手で広げられた秘部)
(熱い吐息を吹きかけ、間近まで顔を近づけて隅々まで目に焼き付けるように視姦した)
どんどん溢れてくるよ、俺も我慢できなくなってきた。
沙由香、オマンコ食べさせてもらうからな。
(広げられて震えている柔らかくてムチムチとした太腿を強く吸って、舌で舐め上げると)
(正に宣言したとおり、沙由香の秘部に顔を埋めて思い切り吸い付いて愛液を吸出し)
(音を立てて舐め始めた)

15 :
沙由香のお汁が美味しいだなんて・・・恥ずかしいけど・・・嬉しいですぅ・・・
(顔を真っ赤にして微笑む)
な、撫でていただいた時は、その、あの、だから・・・・・・・
・・・さ、触っていただけるのかと思って、想像して、こ、興奮してしまいました・・・。
いやぁっ・・・そんな風に説明なさらないで下さい・・・恥ずかしくてもぉおかしくなりそうですっ・・・!!
(ご主人様のお口から発せられる欲情的なお言葉に、次から次へと溢れ出る)
あぁあぁっ・・・そんな近くで見ないでくださっはぁあぁぁん!!息かけたら・・・かんじちゃ・・・ぅうぅぅうっ!
ダメですぅっ・・・!嫌な匂いがしてしまいますっ・・・ご主人様のお顔が汚れちゃう・・・っ。
んはああああああぁあぁあっ!!!!
(最高潮に敏感になっている部分に舌を這わされ、両手を離してしまう)
(その両手を無意識にご主人様の髪に差し入れ、太腿を痙攣させて愛撫を受け入れる)
ご主人様ぁっ!!ご主人さまぁああぁああっん!!ダメです!お顔が!お顔が汚れてしまいまっ!んぅうう!!
はあぁああぁぁっ・・・沙由香のお汁が止まらないよぉおぉぉお!!エッチな音がするぅうぅぅう!!

16 :
ふぅっ…沙由香のオマンコ…
吸い付くと口の中にどんどんお汁が飛び込んでくる。
おいしいおいしいエッチメイドのお汁がね…
さぁ、たっぷり可愛がってやるよ。
(口の中にすっぽりと包まれた沙由香の秘部から、零れ落ちる愛液を啜り続ける)
(快楽に身を震わせて頭を無意識に掴んで引き寄せる沙由香の痴態にほくそ笑みながら)
(足を両手で掴んでさらに大きく押し広げながら、いよいよ舌を使っていく)
(唾液に塗れた柔らかくて硬い粘膜の塊が、沙由香の襞を荒っぽく擦りたてる)
いいぞ、沙由香はしたなくエッチなお汁を漏らして
たっぷりと俺の顔を濡らすといいよ、すごい感じやすいんだな…
こんなに汁の多い娘初めてだよ、ここもこんなに固くしちゃって。
(じゅるじゅると音を立てて沙由香の秘部の味を確かめる)
(鼻先に時折当たるカチカチに固くなったクリトリスを弾くように舐めて)
(膣穴の奥まで届かせるように舌を延ばして奥を刺激したり)
(椅子に押しつぶされた柔らかそうなお尻の近くまで舌を延ばして、秘部とアナルの間の肉に当てるとベロンと舐め上げる)
沙由香のエッチな声堪らないな、もっと聞きたい…
(舌を尖らせて穿るように沙由香の中をかき回しながら、うっとりとそんな事を言う)

17 :
んあっ!んあっ!エッチですぅっ・・・沙由香はご主人様のエッチなメイドなんですぅ!!
(男らしい力でぐっと脚を広げられ、舌を巧みに使われて、喘ぎ悶える)
あふぅあぁあああぁあっっ・・・舐めちゃダ・・・いっぱい出てきちゃうよぉ。
沙由香の汚い場所にご主人様の頭が・・・あふぅうぅぅぅぅん!!舌がうごいてゆのぉおぉおっ!!
んきゃぁっ!!く、クリは触っちゃダメですぅっ!!ダメダメダメぇっ!!お漏らししちゃぅ・・・!!
舐めたらきもちぃからっ・・・あああぁぁぁあぅぅううんっ!!
ご主人様ぁっ!!沙由香の下のお口が、ご主人様とちゅぅして、よだれ垂らしてて・・・あん!あんっ!
ああぅ!!そんなところまで舐めちゃ・・・お尻はやぁだあぁぁぁぁあっ・・・!!
ご主人様ぁっ・・・!!幸せですぅっ!!こんなにエッチなメイドにしていただいて・・・!!
あひゃあぁあぁつ!!出るぅっ・・・お汁が止まらないよぉおぉぉおぉ・・・!!!

18 :
はぁっ!はぁっ!!いい!沙由香のエッチなオマンコいい。
俺だけのエッチメイド、オマンコお汁飲む度に俺も興奮が止まらないよ。
可愛いメイドさんだからな…汚い場所?いいよそんなの俺はそこを舐めて味わいたいんだから。
(舌の動きはさらに激しくなり、喘ぎ悶える沙由香の嬌声を楽しみながら勇んで舌を使う)
(舐める毎に飛沫すら上がるように溢れる愛液を、飽きることなく舐め回し胃に収めていって)
(その味わいを最高の媚薬として、自らの興奮を高めていく)
エッチなクリトリスいいんだろ?
ここもコリコリしてもっともっとって喜んでる…
そんなにされたら、こっちだって苛めてやるしかないよ。
いいぜ、お漏らししちゃいなよ…
沙由香のお漏らしも全部頂いてしまうから。
(クリトリスに軽く歯を当てて、強く刺激する)
(震える肉粒を舌と歯の両方で責め苛みながら、沙由香を絶頂へと導くように秘部に顔を埋め続ける)
ん?お尻はダメか?
沙由香の全部が欲しいんだけどな?
ここも一杯舐めて、指でかき回して…俺の太いのでグチャグチャにしたい…
もちろんこっちもね。
(掴んだ脚を持ち上げるようにして、腰を浮かせ、裏の門を尖った舌で穿っていく)
(もちろん、秘部への責めも忘れずに)

19 :
あはああああああっぁああっん!!
ご主人様ぁっ・・・・んはぁっ!!きもちぃですぅぅうあうぅ!!
沙由香のエッチな場所・・・もっといじめてえぇえぇえぇぇ・・・!!
(ご主人様の頭を自分のエッチな場所にこすりつけ、いやいやしながら涙目になる)
はふううん!い、いっぱいぐちゃぐちゃにして・・・くださぃ・・・
ご主人さまぁああぁっっ・・・その綺麗な指で沙由香のおなかぐちゃぐちゃに・・・
んああぁああぅん!!ご主人様の舌がはあああぁぁぁん!!きもちいのおぉぉおぉおおぉ!!!

20 :
あはあぅぅぅううんっ・・・お尻ダメっ・・・お尻は・・・汚れちゃいますぅ・・・!!
あぁんんっ!!もぉそんなにぺろぺろされたら・・・ああぁはぁっっ・・・
あぁああ!!クリばっかりいじめちゃだめぇ!!出ちゃうぅ!出ちゃいますぅ!!
あはああぁぁあぁぁっん!!いっちゃう!!沙由香ご主人様にぺろぺろされていっちゃうのぉ!!
あぁあ・・・いってもいぃですかぁ?ご、ご主人様のお顔に・・・ああぁあああぁぁぁぁぁ・・・・!!!!
(一層大きく喘ぎ、背中を仰け反らせて、ご主人様のお顔にありったけの愛液を押し付け、絶頂に達してしまう)

21 :
沙由香は苛められたいんだね。
このエッチなオマンコを…
いいよ、一杯苛めてあげる、舌で指で、そして俺のチンポで。
(秘部から顔を離し、沙由香のおねだりに答える)
(引き抜かれた舌は、沙由香の秘部との間に太い蜜の糸を引き重たげにぷつりと切れる)
でも沙由香はまだ離してもらいたくないって言ってるみたいだね。
俺の頭をこんなに押し付けて…
さぁ、沙由香イっちゃうといい、俺の舌でオマンコかき混ぜられて。
一杯お漏らしして派手にね。
そしたら次は指で前も後ろも穿ってかき回してあげるからね。
(最後の止めに勢い良く愛液を啜り上げて、舌でグチャグチャに沙由香の秘部をかき回した)

22 :
【あ…続きが…追加してレスします】

23 :
【ご、ごめんなさいっ・・・興奮しちゃって早くあげてしまいました・・・汗】

24 :
んん!!ははっ…イっちゃったみたいだね。
まるで飛び散るように沙由香の蜜が…俺の顔もベトベトになっちゃったよ…
さぁ、エッチなメイドさん。
ちゃんと綺麗に舐めて後始末してくれよ。
(沙由香の絶頂の証を顔で受け止めて、蜜液で顔中をベトベトにしてしまう)
(その後顔を上げて沙由香に顔を寄せて言うと、絶頂に未だヒクつく肉襞に一度に二本指を埋め)
(中でグチャグチャと愛液をかき回すように交互に指を動かして弄り始める)

25 :
んっくぅ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ご、ご主人様ぁ・・・
(目の前に上がってきたお顔を静かにぺろぺろと舐めはじめる)
も、申し訳ございません・・・沙由香がエッチなばっかりにこんなに汚れてしまって・・・
(ついばむようにキスをしたり、大きく舌の平を使って舐め取ったりして)
(その舌がご主人様のお口に触れた瞬間、日本の指が侵入して来る)
んぅうう!?
ん・・・ぅんぬうううぅうううっん!!んちゅ・・・ちゅぱっくちゅくちゅっ・・・んはぁうぅうぅん!!
(キスをしながら体の中で暴れる二本の指に耐えようと必になる)
(ご主人様にしがみつき、腰を浮かせて、貪るようにキスをする)
(脚は気持ちよくなるよう、自然と自分から開いてしまう)
んぷはあぁっ!そんなに掻き回したら・・・沙由香のおなか壊れちゃいますぅぅううぅあああああ!!
いったばっかりなのに・・・沙由香の中でご主人様が・・・ああぅうんっ・・・!!
あ!!指曲げたら・・・ダメです、上の壁こすったら・・・んきゃあぁああああぁぁぁぁあっっ!!!
そこ!あぁん!!そこですぅううぅうあ!!だめぇ!!くぃくぃ押したら今度こそお漏らししちゃうよぉお!!
いやああぁああっっん!!奥の壁押さないでぇえぇえええぇ!!
(もうキスをする余裕もなく、涎を垂らしてご主人様に懇願する)

26 :
ふふっ、沙由香のエッチなお汁美味しかったぞ。
さ、俺の顔にたくさんついてるから味わってみて?
(顔を差し出して、沙由香に命じて舐めさせる)
(顔を這い回る小さな舌の動きが心地よい…)
(そのうち、舌が男の唇を捕らえると興奮が過ぎたのか、貪るように唇を合わせてくる)
(淫らに舌を交わらせ、愛液混じりの唾液を交換しながらの激しいキス)
(そして膣内の指を激しく蠢かせて内壁を抉っていくと、その刺激で唇が離れて)
指気持ちいい?こうやって出し入れすると沙由香のエッチな汁がびちゃびちゃ飛び散って
俺の手首とか沙由香の太腿とかグチャグチャになってる…
ん?ここ?ここ弱いのか?
よーし、またイかせて上げる…沙由香のお漏らし見たい…
エッチな顔してるし、俺もドキドキが止まらないよ。
(涎を可愛く零す沙由香の顔をうっとり見つめながら、膣壁を指で広げてかき回す)
(手首を裏返して指の腹で上の壁をゴリゴリ擦って、襞をなぞり上げながら再び顔を股間に持って行き)
(指の動きをエスカレートさせて、沙由香の絶頂を間近で待ち続ける)
(沙由香の絶頂の証を口で受けようと待ち構えて)

27 :
はあああぁぁぁああっん!!ご主人様ぁ!!そんなにこすったらホントにいっちゃうんですぅ!!
ああぁあぁっ!!いく!いくぅうぅうぅ!!そんなにお顔をお近づけにならないでええぇええぇ!!
あはあぁああああっ・・・いくとこ・・・沙由香がいくとこ見られちゃうよぉ・・・!!
ぁああああっっ!!いくぅ!!出るぅ!!・・・ご主人様避けてくださ・・・ああああぁあああああああ!!!
(指が絶頂のスイッチを押した瞬間、指の動きに合わせて、ぷしゃぁーっと潮を噴いてしまう)
(ご主人様の髪をくしゃくしゃに掻き乱しながら、腰をくいくいと動かし、絶頂を絞り出す)
はぁはぁはぁ・・・・・あぁーご主人様ぁっ!!申し訳ございませんっ・・・こんなはしたない・・・
(すぐにご主人様と同じ高さまでしゃがみ、お顔を両手で包み込む)
(が、2度もいってしまったせいで力が入らず、カクンとご主人様に体重を預けてしまう)
ご、ご主人さまぁ・・・沙由香の事お嫌いになられましたでしょう?
こんなに・・・ご主人様の事をこんなに汚して・・・沙由香は・・・沙由香は・・・
(泣きそうになりながら、自分の痴態を恥じる)

28 :
(沙由香が激しく達そうとしている)
(その光景を間近で見ると言う興奮に突き動かされ、指の動きは止まらない)
(そして近く、沙由香の弱い部分を激しく刺激した瞬間、夥しい量の愛液が飛沫となって再び顔面を濡らす)
すご…沙由香潮吹いちゃった…
そんなに良かったんだな、なんだか嬉しいよ。
(激しい絶頂の様子をしかと目に収め、満足げにしていると不意に顔を両手で包まれる)
はしたないエッチメイドだったな。
だけど、それがいいんだ…嫌いになんかなるもんか。
むしろ、もっとイかせて狂わせたくなった…
もう…我慢出来ない…
(脱力してしがみついてきた沙由香の肩を両手で掴むと、そのまま床に押し倒して)
(もどかしげに服を脱いで興奮に猛り狂った肉棒を引きずり出す)
(押し倒した沙由香の脚を広げると)
沙由香…メチャクチャに抱いてやるからな。
(そのまま臍まで反り返った肉棒を子宮口まで一気に埋め込んで、激しく腰を使っていく)

29 :
ご、ご主人様?
(とろんとした目で見つめているうちに床に寝かされ、ご主人様がおおいかぶさって来る)
(脚を広げられているすきに一瞬見えたご主人様の肉棒に激しく興奮し、期待してしまう)
あぁああ・・・ついにいらっしゃるんですね・・・
沙由香嬉しいです・・・んぅくはあっぁぁああぁっ!!!
(一気に奥まで突かれ、体の芯がビクンビクンと反応してしまう)
お好きに動いて下さい・・・沙由香で気持ちよくなって下さい・・・沙由香はご主人様のものです・・・!!

30 :
あぁっ!あぁっ!沙由香の膣内…気持ちいいっ!!
こんなに気持ちいいの初めてだ…俺、沙由香にハマっちゃいそうだよ!
(蕩けるように柔らかく、たっぷりと潤んだ膣内をガチガチに固くなった剛棒が行き来する)
(傘の張った亀頭で沙由香の複雑な襞をえぐり取るように)
(その最高の名器を味わえば、もう腰の動きを止めることは出来ず)
どうだ!どうだ?
俺のは気持ちいいか…沙由香を良くしてあげてるか?
俺は凄く気持ちよくて…沙由香を犯すのが止まらない…

31 :
はあああっぁぁっ!!あっ!!あぁっ!!あっ!!
ご主人様のおっきいのおぉお・・・!!きもちぃ!!沙由香のおなかがぐいぐい押されて・・・!!
きもちいですぅ・・・ああぁああっっん!!ご主人さまぁああぁああぁっ!!
大好きなご主人様に・・・犯されて・・・沙由香は・・・頭がオカシくなりそぉですぅううぅわはああぁあん!!
もっとぉ・・・!!もっと犯して下さいっ!沙由香が壊れちゃうくらい・・・ひゃあああぁあぁぁんっ!!!

32 :
そうか…よかったもっとエッチな顔を見せて。
もっとエッチな声を聞かせて、そしてもっとエッチに感じてくれ。
分かるだろう?
俺のがごつんごつんと沙由香の奥に当たってるの…
このコリコリしたとこを擦って、かき回してっ!
沙由香を犯し続けたい…
(腰を突き入れると、中に溜まっていた汁が出口を求め結合部から激しく飛び散る)
(激しい腰使いとたっぷりの愛液で、店の中にいやらしい水音が木霊した)

33 :
さ、沙由香ではなく、ご主人さまが・・・気持ちよくならないと・・・ああぁああぁん!!
沙由香の中・・・きもちぃですかぁ・・・?
あああぁあああぁん!!あぁん!!いやあぁああん!!ご主人様に犯されてるのぉ・・・!!
きもちぃのっ・・・おなか熱い・・・はああぁっん!!ごしゅじ・・・にゃあああぁあああぁあ!!
(自分で自分の乳首をいじり、ご主人様を見上げる)
沙由香の・・・エッチな声と・・・エッチな姿で・・・あんっ!・・・もっともっと・・・
感じてくださあああっはあぁああっぁん!!

34 :
ばか…
沙由香が気持ちよくなってくれれば俺も気持ちいいんだよ。
それに、俺も最高に気持ちいいから…
(自分で胸を弄り始めているのを見ると)
オマンコだけじゃ足りないのか?
欲張りなメイドさんだな…
(と空いている方の胸を揉みながら乳首を捏ねて弾き、腰をさらに叩きつける)
さ、さゆか…きもちいい…
一杯メチャクチャにして、狂わせてやりたい…
(覆いかぶさって、強引に唇を奪い、上の口と下の口を同時に舌と肉棒でかき回す)

35 :
ぁああああぁっ!!だめです!乳首いぢられたら・・・またいっちゃうぅっっっ!!
御主人様ぁっ!!一緒に・・・一緒にいきたいですぅ・・・!!!

36 :
あぁ…一緒にイこう…
沙由香の中に俺のをたっぷり出して。
沙由香は俺のを搾り取って、二人で一緒に気持ちよくなろう!!
(沙由香の絶頂の予感を感じ取り、ラストスパートをかけて膣内を肉棒で激しく犯し続ける)

37 :
んきゃあぁあああぁああぁぁっ!!
ご主人様!!エッチな沙由香を壊して下さい!!おなかに出して下さい!!
ぁあっ!!いく!いくぅ!!いいですぅうぅうううううっ!!
あぁああぁぁぁんっ!!御主人様の太いのきもちい・・・ですぅ!!
あああああああああぁぁああぁはあああぁああんつ
’頭の中が真っ白になり、もう一度潮を噴いてしまう)

38 :
んっ!んっ!んっ!!うっ!!
沙由香っ!!沙由香のオマンコもきもちいい…
あぁぁっ!!そんなに締め付けられたら、出る!!
もう我慢出来ない…っ!!
(沙由香の絶頂の締め付けを受け、興奮と快感の限界に到達すると)
(奥の奥まで腰を叩きつけて、ためにためこんだ欲望を一気に解放した)
(沙由香の子宮の中にまで濃い精液が溢れかえる…)
イっちゃったな…沙由香…
まだ出来そう?それとももう疲れきってくたくたかな?
(沙由香に覆いかぶさり、絶頂の余韻に浸る)
(唇を合わせて、舌を絡めながら締め付ける肉襞の気持ちよさに包まれたまま)

39 :
【そろそろ限界かな?〆に入ろうか?】

40 :
【また鯖落ちかな…それじゃ今日はここで〆て】
【後で沙由香ちゃんのレスに返事して終わりという流れにしましょう】
【お疲れ様でした、これからも頑張ってね】

41 :
男いつもひっぱりすぎなんだよ
さっさと犯れタコ
女の子が大変だろが

42 :
沙由香ちゃんと一緒にお互いにブルマ着てエッチしてみたいね。
それかカチューシャと黒ニーソだけの裸メイドも悪くないかも。

43 :
からんころんからん♪
そう言えば、まだこっちにプロフィール載っけてなかったなぁ…
(店内のウェイトレス紹介に自分の分をぺたり)
【名前】石神井茉理(しゃくじい まつり)
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】重くはないけど知ったらブッ飛ばす
【B/W/H】80/58/81
【容姿】スレンダーで俗にいうモデル体型。腰まである長さの黒髪ロングをポニーテールにしている。
顔立ちはツリ目ツリ眉で見た目からしてキツイ。
【趣味】車(実は走り屋)、ポエムの製作(知ったらブッ飛ばす)
【コスチューム】身長を活かして主にギャルソンスタイル。可愛いよりカッコいい服を着ていることが多いが、実は可愛い服の方が好き。
【志望動機】見た目とは裏腹に実は極度のあがり性で男性とマトモに話せないため、人格改善を目指して。
【備 考】男性の目がない所ではさばさばとしたアネゴなのだが、男性を前にすると真っ赤になってしどろもどろになってしまう。
そんなわけで、男性経験は皆無。
口調は丁寧だが、基本は男言葉も混ざっている。

さて、後はノートに返信か。
(交流ノートをパラパラ)
>>7 沙由香さん
こちらこそ初めまして。
アタシとしては、ちょっとぐらいドジっ娘ぐらいの方がいいと思うよ?
何にせよ、これからよろしくね。

さて、と。今日は洗濯物だけ持って帰るか…
(いつも着ている制服を鞄に詰めて退店)
(その時、趣味であるポエムを書き貯めた可愛らしい手帳を落としていく)
【色々と含みを持たせて一言落ちです。】
【ではまた。】

44 :
(手帳を拾ってそれを眺めて中身を見て驚きつつも)
こんな可愛いポエムを書きとめてたんだ、あのウェイトレスさん。
今度逢えたら直接返してあげよう。
(懐にそれをしまいこむと店を出ていた)

45 :
沙由香ちゃんどこー?/

46 :
からんころんからん♪
あー…ちくしょう、手帳落としちまった…
アレを知り合いに見られたら、アタシは笑い物で間違いない!
…ちくしょー…捨てられてたら捨てられてるでいいんだけどなぁ…
(ぶつぶつ独り言を言いながらバックヤードへ)
うーん、今日は何を着りゃ良いんだろ…いつも同じ服じゃアタシが飽きるしなぁ…
(下着姿のままで衣装のしまってあるクローゼットをゴソゴソと物色)
決めた。ライダースーツにしよう。
(黒の革製のライダースーツを引っ張り出すと、いそいそと着替える)
よし、こんなもんかな。さっさと開店しないと。
(鏡で衣装をチェックしたあと、店の看板を外に出して)
【こんばんは。待機させて頂きます】

47 :
〜♪
(鼻唄混じりにポエムを書いている)
…よし、出来た。
(満足いくものが書けたらしく、納得顔でペンを置いた)
んー…今日は誰もお客来なかったなぁ…
まぁいいや。今日は帰ろう。
(うーん、と伸びをしながら時計を見て再びバックヤードへ)
(私服に着替えると、店の外の駐車場に停めていた車に乗り込んでエンジンをかける)
…ちょっと久しぶりに走ってから帰ろうかな。
(独り言のように呟くと、峠に向かっていった。ちなみに、先ほど書いたポエムはカウンターに置きっぱなしだ)
【と言うわけで待機解除します。ではまた。】

48 :
>>47
石神井茉理 ◆5xBRCOPit6 さん
長らく待たせてしまってすいません。今忙しくて殆ど繋がられない状況で待たせているのが
とても申し訳なく思ってます。
来週末あたりに時間が取れそうなのでその時に時間が出来ましたらお願いします。
本当に申し訳ありません。それでは連絡だけですが失礼します。

49 :
やっぱ凍結ない方がいいね。

50 :
来ないネェ誰も

51 :
保守

52 :
えーと、バイトさんが全く長続きしないので
新しい子募集。

53 :
いちいち当てつけるようなこと言って雰囲気悪くするのよくないよ。

54 :
浮上

55 :
りんちゃんとセックスしたいなぁ・・・

56 :
去年の4月を最後にもう一年以上来てないし、さすがに無理なんじゃね?

57 :

 壁|ω・) ジ−・・・

58 :

 壁|A`) ageチャッタ・・・ゴメンナサイ

59 :
どうした?
バイトなら募集中だけど

60 :

 壁|ω・`) チョット用事ナンデマタ夜ニキマス

61 :
結局壁の人はなんだったんだろう?
バイトさんだったら嬉しいね。

62 :
やってるー?

63 :
【名前】水無月 萌(みなづき もえ)
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】43kg
【B/W/H】85/57/86
【容姿】黒髪のポニーテール、目は生意気そうな感じ。
【性格】意地っ張りで素直になれない性格。本当は誰よりも心優しい。
【趣味】少年マンガ(ハガレン等)
【配属】コスプレネットカフェ「サイバーJUN」
【コスチューム】メイド(ミニスカ、黒ニーハイソックス)
【備 考】ネットカフェ難民になった兄を探すためにネットカフェで働き始めた。
     日雇い労働で身分が安定していないネットカフェ難民を嫌悪している。
     でもそれは、兄にそうあって欲しくないという気持ちの裏返し。
     ネットカフェ難民に対して本心では同情もしているけれど…。
     常連客にはファンも多くおり、知らずに難民化を助長している。
     個室で自慰行為をしている客に対しては厳しく対応している。
     それ目当てで自慰行為をする客も多いが、本人は気づいていない。

64 :
ここは秋葉原駅近郊にある雑居ビルの3階にオープンして1ヶ月ほどになる
メイドカフェとネットカフェを足したコスプレネットカフェ『サイバーJUN』。
大手コスプレ喫茶「JUN」グループのグループ店で、客サービスをメイドが行う
新しいネットカフェとして、テレビや雑誌、ネットなどで一躍有名になった店舗。
「お帰りなさい。3時間の休憩ね?
 じゃあ、部屋に案内するから」
今日も萌はマニュアル通りに客であるご主人様を1畳の広さもない個室に案内する。
メイドとしての言葉遣いはなっていないものに、客は誰も嫌な顔はしない。
「飲み物は自分で好きに飲んで良いから。
 食べ物の注文は、パソコンのライブチャットでお願い。
 注文以外に使ったら別料金払ってもらうんだから」
突っ慳貪に言い放つメイドは、そういう設定ではなくて素なだけ。
客商売だとわかっていても、ネットカフェ難民には良い気がしないし。

65 :
「今日もお兄ちゃんはいない、か…」
受付に戻って、モニターに座席の一覧を表示させてチェックする。
会員の名前が座席と一緒に表示されているが、そこに兄の名前はない。
「会員になってる以上、きっとまた来ると思ったのに…」
このサイバーJUNで働き始めてから一週間、
萌の兄がこのネットカフェに立ち寄った形跡はなかった。
「別の店に泊まってるなんてこと…」
力なくため息をついて、モニターを切り替える。
「あっ!?
 194番の客、またっ!!」
客の個室のパソコンのライブチャット用カメラは監視カメラにもなっていて、
店の規則に違反するようなことや、他の客に迷惑になるようなことをしている客を
見つけだしては注意することに使われたりしていて…。
「ほら、周りのお客さんから苦情が来てるじゃない!!」
チャット用窓に周囲の席の客から194番を非難する書き込みが到する。
『隣の奴が始めやがったぞ!!』『生臭くなる前にやめさせて下さい』
自慰行為を始めた194番の周りからせかされて、萌は194番の席へと向かう。
「ちょっと、その粗末なもの仕舞いなさいよ!!
 あとで誰が掃除すると思ってんの?
 言うことが聞けないなら、出てってもらうから!!」
萌がドアを勢い良く開け、客を背後から一括すると周囲から拍手が沸き起こる。
客は慌てふためきながら謝罪の言葉を繰り返し、早々に料金を払って帰って行った。
「……ふんっ」
その客を見送って受付のモニターに向かうと…。
『萌たんサイコ〜♪』『カッコ良かったよ!!』『好きになっちゃった♥』
などの書き込みがチャット窓に到していて…。
「キモ……」
客達に聞こえないように呟き、チャットログを削除した。

66 :
これは期待の新人さんだ

67 :
うん。確かに。
待機中とか、待機解除とか書いといてくれると、現在お客さん待ちか分かるね。

68 :
「お疲れさまです。
 後は私が代わります」
先輩メイド(?)とシフト交替をしてネットカフェの受付に着く。
「はぁ、面倒臭いけど…。
 『こんばんは、ご主人様♥
  この時間からは萌がご主人様のお世話をします♪
  注文などがありましたら、遠慮なく申し付けて下さいね♥』っと」
客に向けてチャットでシフト交替をつげる。
メイドファン向けのサービスらしく、これをすると
瞬間的に別料金の食事などの売上が上がるらしい。
【少しだけ待機してみます】

69 :
【待機解除します】

70 :
ちょっと暫くココで働く事になったけど宜しく
【名前】 中川優
【性別】 女
【年齢】 18
【身長】 166cm
【体重】 43kg
【B/W/H】 80 53 80
【容姿】 痩せ型のモデルのような体型で黒髪のストレートのロング
【趣味】 遊ぶ事、メール
【コスチューム】 紺で統一したメイド服に白のスカート。ニーソも紺。若しくはその時の気分で持ってる服を最初から着てる。
【志望動機】 お金がいいから。
【備 考】 今時の女子高生っぽくて(語的に言えばコギャル)余りお客さんに媚びない。喫茶店で勤めてるのに料理も、掃除も苦手。
お客さんのリクエストには気分次第で応えたり応えなかったりしている。
暇な時はメールをしたり本を読んでだらけている。服は今の所自分が所有してるのを着てることが多い(サイズが合わない為)
所持してる服は、メイド服、私服、浴衣、体操服(ブルマ)男物のワイシャツ(下は当然ショーツ)スクール水着、普通の水着など。
Hは未経験。何故か男が出来ない為…。いつかカッコいいイケメンとしたいと思ってる。

履歴書だけ置きに来たから後でまた来るね!

71 :
【さっき書くの忘れたけど顔はどちらかと言うと童顔で、メイド服の上に着てるエプロンはショートの腰に巻くタイプのものです】
【少しだけ今から待機してますね】

72 :
【誰もいらっしゃらないので落ちますね】

73 :
誰かいないかな

74 :
今日からお世話になります。
ですが…今は時間がないのでまた夜に参りますね。
【名前】外池 葵(とのいけ あおい、と読みます)
【性別】女
【年齢】20
【身長】157cm
【体重】49kg
【B/W/H】91/59/88
【容姿】髪の色は明るい茶色、髪型は外跳ねセミロング。顔はつり目気味のキツい顔立ち。
【趣味】食べ歩き、お風呂
【コスチューム】基本はウェイトレスの制服で、その他はお客様のご希望で着替えます。
【志望動機】将来は自分の喫茶店を開店したいと思っており、修行の意味も込めて。
【備考】キツい見た目とは裏腹に、実は人なつっこいので性格は社交的。
ちなみに、エッチをすると非常に感じ易い。
それでは、また後で。
みなさまのご来店をお待ちいたしております。

75 :
さて、と。
お店の掃除も終わったし、後はお客様を待つばかり…と。
(店内のカウンター席に腰掛けて、ぼーっと外を見ている)
【こんばんは。それではしばらく待機致します】

76 :
【こんばんわ、もしよかったらお相手いいかな?】

77 :
あ、いらっしゃいませー!
こちらのお席へどうぞ♪
(慌てて立ち上がり、さっきまで自分が座っていた席にお客様をご案内)

【こんばんは♪どのように致しますか?】

78 :
(どうやらこういった店は初めてのようでどこか落ち着かないように)
(視線を店内のテーブルなどの内装に向けられ初めて見る景色に感嘆の息を漏らし)
すげぇなここは…
ッ…あ、はい
(不意に声をかけられて少し驚いたのか肩をピクリと動かし)
(促されるままにその席にへと腰をかけるもまだ何か落ち着けずにいて)
【そうだな…とりあえずここの店の説明をしていきながら〜】
【って感じでお願いしてもいいかな?】
【どんなコスプレが用意されてるとかさ】

79 :
あ、お客様は当店は初めてでいらっしゃいますか?
(なんだか落ち着かない様子のお客様を気遣い、お冷やを出しながらこちらから話しかけて)
えーと、当店はですね、私たちウェイトレスが色々なコスプレで接客させて頂いている極めて普通の喫茶店です。
(お客様の隣に座り、まずはお店の説明を軽くして)
そして当店のウリのコスプレですけど、お客様のご希望ですぐに着替えさせて頂きます。
コスチュームは、普通の制服からちょっとマニアックなものまで、多数取り揃えてます。
(にっこりと微笑みながら、案内書きをお客様に見せて)
【かしこまりました♪】
【それではよろしくお願い致します♪】

80 :
(出されたお冷にそっと手を伸ばしてそのままそれを口に運ぶ)
(外が暑かったのかそれとも緊張からかお冷を飲み干すと静かにコップを置き)
ん?ああ、初めてだな…こういうとこって普段来ないからさ
でもここが極普通って感じしないよな
こうやってウェイトレスさんが隣に座ってくるフレンドリーさなんて特に
(やっと少し慣れてきたのか相手の顔を見てクツクツと喉を低く鳴らして)
(笑い声を堪えながら楽しそうに瞳を細め)
へー…コスプレがウリねぇ
そうだな、それじゃいろいろと着替えてもらったりって可能なのかな?
それとも1回だけ?
(一通り案内が気に目を通すものの眉をひそめて相手を見やり)
【こちらこそよろしくな?】
【とりあえず希望のコスプレならなんでもいいのかな?】

81 :
そうですか?
あ、まぁ…私が勝手にお客様の隣に座ってるだけですから、それはそれということで。
(お客様におしぼりを渡すと、お客様が笑顔になってきた事が嬉しくて満面の笑みをたたえ)
はい♪
えーと…特に決まりはないみたいなので、お客様のご希望に沿う形でよろしいですか?
(ウェイトレス用の説明を見るが、コスプレについての詳細はなく)
【あ、結構コアなアニメやゲーム系はお客様の持ち込みが基本とさせていただけますか?】
【一応一通りは揃えているということで…】

82 :
ああ、そういう接客方法を取る店なのかと思ったら
ウェイトレスさんがそうやって勝手にしてるだけだったのか
でも俺的にはなんかそれ嬉しいかも
(冗談ぽく笑みを浮かべると渡されたおしぼりを開けて手を拭き)
んーと…それじゃそうだな
その顔と髪型ならこんな感じのキャラなんてどうだろ?
KOFってゲームのレオナってキャラクターなんだけどさ
(一枚のイメージ画像をテーブルの上に置いて相手に見せ)
【こんなキャラなんだけど大丈夫かな?】
http://game.snkplaymore.co.jp/official/kof/character/leona.html

83 :
そうですねー。
他のウェイトレスさんはどうか分かりませんけどね?
だから、私がいるときはこうやってお客様の隣でお相手させて頂きますね?
(たはは、と苦笑いして)
あー、レオナですね?
かしこまりました、少々お待ちくださいね?
(にっこりと微笑み、着替えるために一旦更衣室へ)
【大丈夫ですよ♪】
【せっかくなので大佐、と呼んでもよろしいですか?】

84 :
ああ、そうしてくれると嬉しいな
そっちのほうがなんか親近感が沸くからさ
だからそんな苦笑いなんかしないで普通に笑ってくれ
(ぽんと一度頭を撫で微笑しすぐ頭から手を離し)
お、知ってたみたいだね?
それじゃ頼むよ、楽しみにしてっからなー
(期待から嬉しそうに表情を和らげると更衣室へと進んでいく相手を見送り)
(それが終わると期待から口元がだらしなく緩んでおり)
【よかった、ありがとな?】
【呼び方はそちらに任せるよ、大佐ってのも楽しそうだしね】

85 :
そうですか?
では、かしこまりました♪
(にこやかに笑顔を浮かべ、頭を撫でられたことも嬉しいらしい)

(更衣室へ引っ込んでから数分後…)
お待たせしました、大佐。
レオナ、只今帰還致しました。
戦果として、当店のメニューをお持ち致しました。
(メニューを片手に、指定されたレオナの衣装で身を包み戻ってきた)
(青のウィッグがなかったから、髪は自毛を結っていた)
えーと、口調はこれでよろしいですか?
それとも、このままが?
【それでは、大佐とお呼び致しますね♪】

86 :
(楽しみに待っているという時間は恐ろしく長いもので)
(1分1分が非常に辛く思えるがその1分ごとに気持ちが逸り幸福感が募る)
(そうしているうちに更衣室から先程まで話していた相手であろう足音が聞こえ)
お、意外と早かったな……ッ?!
(嬉々とした表情で振り向けばその視界に入ったのは)
(レオナのコスプレ姿によって先程よりもさらに魅力的に思える彼女の姿)
(それにただ呆然と口を開き見蕩れるだけでしばらく静かに見つめ)
…あ、ああ。ご苦労だったな
メニューか…そうだなだったらジンジャエールでももらおうか
口調はレオナの口調で頼むぞ?
(あくまで冷静を装ってはいるものの目線は顔や髪型、胸や腹部と)
(さまざまなところを行き来しており明らかに女性としてを意識してしまい)
【おう、希望聞いてもらってばっかりでアレだけどホントありがとな】

87 :
あの…大佐、変なところはございませんか?
大佐をお待たせするわけにも行かず、なにぶんかなり急いできたもので…
(すっかりレオナになりきり、口調もレオナに)
ジンジャーエール、ですね?
かしこまりました。只今お持ち致します。
(普段のお辞儀ではなく敬礼で返し、くるりと後ろを向く)
(この時、お客様の…もとい、大佐の視線はあまり意識していなかった)
【いえ、大佐に楽しい一時を提供するのが私の任務ですから(敬礼)】
【それに私も楽しませて頂いております(再び敬礼)】

88 :
変なところは一切ないぞ、大丈夫だ
急いできた割にはきちんとできているじゃないか
さすがレオナだな
(完成度の高さに思わず目を細めてまじまじと見つめ)
さて…制限時間は1分だ、1分を過ぎたら作戦失敗だ
失敗した者には罰を与えるからそのつもりでやれよ?
(踵を返し飲み物を取りにいく相手、後ろを向いたことによって)
(その名のとおり馬の尾のように揺れる髪型と形の良いヒップを眺め)
(知らず知らずのうちに頬杖を着いて括れも凝視してしまい)
【そんなこっちまでなりきらなくても笑】
【でもその気持ちはありがとう、マジで嬉しいよ(ぽんと頭撫で】

89 :
ありがとうございます、大佐。
(安心したように敬礼をして)
了解しました。1分ですね?
それではレオナ、只今よりジンジャーエール輸送任務を実行致します。
(敬礼の後にドリンクサーバーへ。グラスに氷を入れ、コースターとストローをトレイに用意し)
お待たせ致しました、大佐。
只今ジンジャーエールをお持ち致しました。
(コースターとグラスを大佐の前に置き、ストローを開封してグラスに差した後で敬礼)
(ちなみに時間的には1分を少々過ぎていた)
【ありがとうございます、大佐(嬉しそう)】

90 :
そんなに気を使いすぎるなレオナ
お前が来ただけで俺は嬉しいんだ、わかったか?
(そっと相手の頭に手を伸ばして優しく髪の流れに沿いながら)
(ゆっくりと手を動かしていき微笑を浮かべ)
ああ、直ちに任務に移れ、それと同時に
…カウントダウン開始だ
(相手の行動と同時に携帯を取り出しタイマーをスタートさせると)
(緊張の糸が切れたように肩を僅かに震わせて笑い声を押しし)
(笑い声を完全に押しすとそのまま視線を相手にへと戻し)
(グラスを運んでくる相手をどこか心配げに見守り無事に運ばれると)
(安心からため息を漏らしてタイマーを止める)
…タイムオーバーだな、それじゃあ仕方ない
たるんでいるぞレオナ!罰を受けてもらうしかないな
ほら、横に座って俺にこれを口移しで飲ませるんだ…いいな?
(隣の席をぽんと軽く叩き口元を僅かに持ち上げ)
【まさかこの【】内で萌えるとは思わなかったorz笑】
【そういえば今日は何時まで大丈夫そうだ?】

91 :
大佐…ありがとうございます…
(ほんのりと頬を染め、大佐の手の動きを視線だけで追い掛け)
くっ…任務、失敗…
(さほど悔しくはないけれど、悔しそうに呟き)
了解しました。どのような罰もお受けします。
(直立不動のまま、大佐の言葉に返事をし)

はっ!
…それでは、失礼致します…
(敬礼の後、大佐の隣の席に座りジンジャーエールを口に含み)
(大佐の両方の頬に手を添えて、そのまま口移しで少しずつジンジャーエールを流し込んだ)
【そう言っていただけると、こちらとしても作戦成功です(嬉しそう)】
【こちらの活動限界は恐らく一時と推測されます。それまでに、大佐を萌えすよう努力致します(敬礼)】

92 :
…やっぱレオナも女の子だな
そうやって可愛い表情をするんだからよ
(今までは見ることがなかった彼女のそのようは表情を見て)
(心の中から満たされるような心地よさに微笑み、頭に置いた手を)
(そのまま頬にへと移し親指の腹で何度も頬を撫で)
驚いたな、恥じらいや躊躇いがないなんて
まあレオナらしいと言えばレオナらしいかもしれねぇけど
…本当にいいのか?…ッ!
(悪ノリが過ぎたかと苦笑いを浮かべていれば罰を受けるとの言葉と)
(近付けられる相手の顔に驚き顔をじっと見つめ)
(されるがままにジンジャエールを受け入れるも口の端からは飲み零してしまい)
ん…ッ……ふ
(それでもやはり男の本能だろう、両手を腰に回し相手をきつく抱きしめて)
(今度はこちらが主導権を握ろうと下を唇の間から差込みゆっくりと丁寧に口内を舐め上げ)
【ん、作戦に乗せられて好きになりそうだ(頭ぽふぽふ)】
【こっちは明日早くなっちまったからできて12時までかな】
【もし萌えす気なら凍結全体でお願いしたいけどかまわねぇか?】

93 :
あっ…た、大佐っ…///
(大佐の手が頭から頬へ移動し、手の暖かさが更に分かりやすくなり)
(指の腹で何度も撫で続けられると段々顔が赤くなってくる)
んちゅ…ちゅぅぅ…
(慌てふためく大佐とは対照的に、従順に口移しを続け)
(口の中のジンジャーエールが少なくなってきたころ、大佐にきつく抱き寄せられ)
んぅ…た、いさ…ぁ…
(大佐の舌が口内に入って来ても、抵抗どころか素直に受け入れる)
【それならば、こちらも作戦を立てた甲斐があります(凄く嬉しそう)】
【了解です、大佐。それでは活動限界点で凍結、然る後に大佐を萌えすべく任務を遂行致します(敬礼)】

94 :
ん?そんなに頬を赤くしてどうした?
(楽しい、と瞳を細めて相手をじっと見つめて視線を外さない)
(まるでそれは悪戯心から好きな子をイジメる子供のようで)
(だが違うのは明らかな余裕、笑みを浮かべながら首筋からうなじにかけ指先を這わせ)
ぅ……んぅ…
…ッは…、んむ……
(ジンジャーエールをすべて嚥下すれば自由になった唇で角度を何度も変えつつ)
(貪るように唇を味わい、歯茎の一つ一つを丁寧に舐め上げたかと思えば)
(次は舌の裏側に舌先を這わせ相手の舌を捕らえれば甘噛みをし唾液ごときつく吸い上げ)
………ふう、よかったぞレオナ
(己の唾液を相手の口の中にへと流し込むと満足げにゆっくりと唇を離す)
(お互いの唇からは交換し合った唾液が銀糸のアーチとなりキラキラと妖しく輝いており)
しかしよくこんな罰を素直に受け入れたな?
偉いぞレオナ、褒めてやろう
(ニッ、と砕けたような笑みを浮かべると相手を抱きしめ)
(まるで子供をあやすように背中をぽんぽんと優しく撫で続け)
【いけねぇ奴だなアンタはさ、可愛すぎだっての】
【ん、なにからなにまでホントにありがとな。とりあえず時間がもう微妙になっちまった】
【俺は一応このレスで終わっとくからさ、空いている時間がわかったらでいいから教えてな?】

95 :
た、大佐ぁっ…あの、その…っ…
(真っ直ぐに向けられた視線を受け、しどろもどろになりながら)
ふあぁっ…//
(大佐の指が首筋からうなじをなぞると、甘い声が漏れてしまい)
っ…あ…んむ…はぅっ…
うふぅ…れるっ…
(大佐と激しく、濃厚なキスを交わしながら、こちらからもそれに応じるように舌を絡ませていく)
はぁ…はぁ…た、いさ…
(キスだけ、とはいっても元々感じやすいこちらには十分な刺激となって)
(唇を結ぶ銀のアーチを見つめる視線は、うっとりととろけていた)
それは、大佐が相手でしたから…
(まだ頬に熱が残るまま、大佐に背中を撫でられるままに身を任せて)
【全ては大佐を萌えす為の作戦ですから(嬉しそうに敬礼)】
【了解です、大佐。こちらの予定が定まり次第楽屋スレッドに書き込みを致します】
【それでは、本日はこれで一時凍結と致します。また後日、大佐を萌えす作戦を完遂致します(敬礼)】
【大佐、おやすみなさいませ。良い夜をお過ごし下さい(微かに微笑み敬礼)】

96 :
【でもあんまり萌えさせるとマジになっちまうからダメだぞ?(軽くデコピン)】
【楽屋だな?了解っと。それじゃ今日はホントにありがと】
【何度礼を言っても足らないくらいだな。葵こそいい夢を見てくれ】
【それじゃお疲れ様、そしてお休み(つられるように笑みを浮かべると額に口付け)】
【布団を少し空けておくから入りたかったら勝手に入ってきてもいいからな、なんて笑】

97 :
っと、トリップつけないとな
これが俺の目印だからよ?

98 :
【 】多すぎだろ。大概にしてクレよな

99 :
早く続きやって

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