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2013年01月オリキャラ7: 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板5 (313) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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置きレスでロールする人のためのスレinオリ板5


1 :2012/10/19 〜 最終レス :2013/01/05
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/

2 :
【スレ立てありがとうございます】
【引き続きお借りします】
>>418
…くっ…ふぅぅ…っ…!
やっぱり…君は貪欲です…っ…!
僕に奉仕しているようで、君の体は僕からの快感を、大好きな精液を貪っている…
こんなに美しい顔を、可愛らしく蕩けさせて…更に僕を昂らせる…
もう君を手放すことなんかできなくなりましたよ…まるで僕が君に所有されているようです
(奴隷としての仕事を達成し、主を満たした歓びと快楽に蕩けたラズリの美貌にアルジェイドは胸を高鳴らせた)
(自分が堕とした極上の奴隷の価値を、愛しさを痛感すると、奴隷というよりは宝を愛でるように抱き締める)
(力を使いきったのか、ぐったりと体重を任せて体を預けるラズリを抱き止め、繋がったまま向き合う)
(締め付けられたペニスは萎えるどころか更にいきり立ち、精液で滑りが良くなった秘肉を存分に擦りながら体を回転させた)
すっかり力が抜けてますね…いっぱい頑張ってくれたから無理もありませんね
でも…約束した僕からのご褒美が残っていますよ?
ラズリの大好きなご主人様の精液をたっぷりあげる約束をしたでしょう?
僕の気が済むまで…思う存分、ご褒美をあげますからね!
(ラズリに微笑みかけると繋がり合ったまま、抱き締めたまま、縺れ合った体をベッドに倒す)
(力が抜けたラズリを締めたままベッドに埋めてのし掛かると荒い息を漏らす唇をキスで塞ぐ)
(貪るようなキス、熱い吐息…そして胎内で熱くなるペニス…全てがラズリに欲情していることを伝える)
(ご褒美という甘美な言葉の裏には、疲労したラズリを容赦なく欲情のままに貪る決意が潜んでいた)
あれだけ野性的な奉仕をしてくれた腰が震えていますね…
力が入らない分、与えられる感覚に神経だけが反応してしまうでしょう?
ほら…さっきとは違って僕しか見えないでしょう?
奉仕することなんか考えなくていいですから…ただ僕の与える快感に浸りなさい…
(観衆に向かわされていた今までと違い、ラズリの顔の前にはアルジェイドの顔しかない)
(視界を独占し、優しく心を支配し、体に快楽を強制的に刻み、自分の存在を染み込ませていく)
(疲労が限界を迎えたラズリに異論も抵抗も許さずに指を絡ませて組み敷くように、腰を突き上げる)
(膣肉を震わせて締め付ける快感を貪るように荒々しくパンパンと腰を叩きつけ、ペニスの先で子宮をこねる)
(その勢いにあれだけ吐き出した精液が逆流し、びゅるびゅると結合部から押し出てしまう)
【お気遣いありがとう。気の効いた奴隷に見守られて幸せだよ】
【ギブアップして脱力したラズリさんが可愛くて、ちょっと乱暴になっちゃったかな…】
【身体を使われる快感…凄く興奮しちゃうね】
【たっぷり使わせてもらうから、いっぱい気持ちよくなってね】

3 :
【前スレの続きにお借りします】
>>423
キャシーおねーちゃん本当に精液おいしそうに飲むよねー
へー、すごいや、モデルさんだったなんて!
やっぱりただの美人さんじゃなかったんだなあ
精力剤?キャシーおねーちゃんのおまんこも燃えてるの?
うわあ、これが燃え上がってるってやつなんだあ
(キャサリンのまんこにむしゃぶりつきながらしっかりと味わい)
(どろどろの淫汁を飲み干しながら舌を穴の中へと押し込んでいく)
う、うわあっ!何コレ、おしっこ?違うの?
おまんこをぺろぺろしただけでこんなに気持ちよくなっちゃうなんて
キャシーおねーちゃんって本当にエッチだなあ
でも、おねーちゃんのおまんこ凄くおいしかったよ!
(再び口をつけてじゅるるるる、と愛液をすすり、潮を飲みながら)
(キャシーのおまんこを存分に味わいつくすと、我慢できずにペニスを取り出し)
うん!入れてあげるよ!キャシーおねーちゃんの肉便器マンコに
僕のオチンチン突っ込んでぐちゃぐちゃ犯してあげる!!
(そして、キャシーの爆乳を掴んでこねまわしながら)
(ガチガチに硬くなったペニスをオマンコに擦り付けて)
(そのまま一気に遠慮なく突き刺し、ズブブブブッ!と貫いていく)
くうううっ!おねーちゃんおねーちゃん!キャシーおねーちゃんのおまんこがあっ!!
(肉棒が雌肉を蹂躙すべく、根元まで突き刺さり抉っていく)
【淫乱バニーさんを子供チンポでぐちゃぐちゃにしちゃいますね】

4 :
ヨン様

5 :
【Mr>>1さん、スレ建てて頂きありがとうございました♪お借りしますネ】
>>3
んっ…んっ、ごく…っ♥
フゥン…Yes,ちょっぴりエッチなウサギさんマークの雑誌の、ネ、ふふっ☆
モゥ…ボウヤったら、naturalにそんな風に言われたら困ってしまうわ…嬉しくて、アハン♥
アァ…もう私もどうにかなりそうデス…AHH…!
ンン!やぁ…ヴァギナに、刺さってるぅゥン♪OH〜〜!!あはぁあ♥♥
(ナチュラルカールの金髪を振り乱して、子供が厭々する様にウサ耳カチューシャを乗せた頭を振りたくる
ン゛ンおほぉお…♥
アァ〜〜ン♪イイわ来てッ!オチンポでバニープッシー犯してっ☆AHHH!!!
(バニー姿のキャシーにのしかかり、しがみつく様に爆乳を捏ね倒し
クッぅ…Ahaaaaa!!!!♥♥
(強引にずらされたクロッチから、糸を引いて湯気立つピンクのマグマ溜まりの如きヴァギナが口を開けて涎を垂らす
(情動の赴くままに、異常に肥大化し、太い血管が浮き出した少年のペニスを柔らかく、吸い付く様に肉襞が包み込み
(クヂュゥウルルルウルルル…♥ジュルゥブブブブブブプビッ♥♥
(性器の接合部から卑猥な水音が連続する、少年のペニスがキャシーのヴァギナに分け入ると同時に
(名器に相応しい、複雑に入り組み折り重なった無数の肉襞一つ一つが複雑に蠢き、渦巻いて出迎える
AH〜〜★nice///オォ〜ウ…Goodboy…♥
(キャシーの腕が少年の首に廻され、ぎゅうと爆乳に少年を埋める
アァァ…♥全部入ったわ…ネ?
(少年の無毛の股間に濡れたキャシーの淫毛と、包皮が完全に剥け上がり
(小指の先ほどにも勃起したクリトリスがくりゅりと圧し付けられ、ころりとした感触を少年に伝える
ハッハッ…犯して。
(上気した顔に、凄みのある笑顔を浮かべ、伸ばしたピンクの舌が、少年の顔をベッタリと舐め上げた
Let's rock♥♥♥
【OK,boy…☆】

6 :
【 ◆VlNeEzSVQU の坊やへ、伝言版か迷ったのですが…追伸デス】
【明日の夜の10時以降時間が取れそうなの、もし坊やの都合が合えば、本スレでラストを閉めましょう★】
【では…see you☆アハン♥】

7 :
坊や(意味深)

8 :
【スレを使わせていただきます】
あき、ちゃん……?
(学校から帰ると、家の門にもたれるように少女が倒れていた)
(身なりはボロッとしてまるで行き倒れのようで、最初はんでいるのではと思ってしまったほどで)
(でも、すぐに具合が悪くなって倒れてしまったのだろうと思い至って少女を抱き起こす)
(少女の顔を見てユリアは思わず声をもらした)
(少し大人びて、記憶にある顔とはちょっと違っていたけれど、忘れるはずもない大切な幼なじみ)
(西宮あきだった)
なんで? どうして?
あきちゃん? ねえ、あきちゃんってば……
んと、どうしよう?
(ゆすってみたが気が付く様子がない)
(どうして倒れているのか、いままでどうしてたのか、いろんなことが頭の中でぐるぐる回る)
(でも目をさまさなければ聞きようもないし、とりあえず介抱しなければ)
(いったん少女をそっと地面に寝かせて、門と玄関の鍵を開ける)
(小柄なユリアには一回り大きいあきの身体はけっこう重くて、家の中まで抱きかかえて運ぶのは苦労した)
(ベッドのある二階まで運ぶのはユリアには無理で、とりあえず今のソファーに寝かすのが精一杯)
あきちゃん、大丈夫かなぁ?
救急車よんだ方がいいのかな……
(怪我をしているかどうかはわからないが、具合は悪そうで顔色も青ざめているようにも思える)
(熱があるのかな、とユリアは自分の額をあきの額にくっつけてみた)
(よく分からない)
(ちゃんと計ろうと救急箱から体温計を取り出し、脇の下にいれるためにコートのボタンを外す)
っ!
(コートの下は全裸だった)
(それだけではなく、乳房や下腹部など身体のあちこちに入れ墨がある)
(さらに乳房にはピアスが付けられていて、何やら白い液体が滲んでいる)
(耳のピアスやファッションとしてのタトゥーはもちろん知っていたが、あきのそれは想像の範疇外だった)
(アブノーマルな知識に疎いユリアは、ただただショックで頭の中が真っ白になる)
え、なに、これ……?
(普通じゃないところは乳房だけじゃなかった)
(ユリアのものよりも一回り大きな黒ずんだソレは、なにやらいびつな形に変形していたし)
(お尻の方にはひどいヤケドのような痕があった)
ひどい、ひどいよ……
(何をしたらこんな非道い目にあうのか、これがどれほどの痛みなのか)
(胸が痛くてポロポロと涙がこぼれ落ちた)
【とりあえずこんな感じでどうかな?】

9 :


10 :
>>8
(この3年間…両親の借金のために売られてからずっと、ユリアのことだけを考えて生きてきた)
(オバさんに、ビデオに撮られながら初めてを奪われたときからずっと…これはユリアなんだ、これはユリアなんだって思って耐えてきた)
(入れ墨を入れられて、ビデオの前で犯された。どこかへつれていかれて、見知らぬ人とセックスした。私は商品だった。)
(誰が父親かわからない赤ちゃんを2回産んで…その赤ちゃんも商品だった。)
(客が多目におかねを支払うと、私にピアスをあける、焼き印、入れ墨をいれるというサービスがあって、色々な客の二度と消えない印が、全身に残っている)
(大抵は、挿入されながら入れられたもので、そいつらは締まりがよくなったと言いながら無造作に犯していった)
(3人目を産むと、「もう借金分は取り戻した、出ていけ」と言われて、コート一枚だけを渡されて追い出された)
(行くところもなく、漠然と歩いていた私の足はいつのまにか、かつて家があったところ…ユリアの家の近くへと向かっていた)
(そしてあの日と変わらない安藤ユリアの家を見た瞬間、ぷっつりと糸が切れたように気を失った)

(ユリアが泣いている…?)
ほらユリア…泣き虫なんだから…泣かないで…大丈夫よ…
(そう思った瞬間、私の口から、あの日のような言葉が自然に出て、指はユリアの涙を拭っていた)
(心だけがあのころから戻ってきたように温かくなっていた。こんな人間的な気持ち、何年も忘れていたのに、ユリアを目にしただけでそれは甦ってきた)
きゃあっ!
(あわててコートを閉じて、カラダを隠す。ビデオ、客の前なら何をしてもしても感じなくなった恥じらいを、ユリアには感じる)
ごめんなさいっ…ユリア……
急にあらわれて、こんな……
(…自分のカラダの変化に気づいて、あわてて立ち上がりふらつく)
こんなところに私いられないわ…私なんかいないほうがいいのよ
会えて嬉しかった…
(ふらつきながら、息を荒くして玄関へいこうとする)
(前屈みになったコートの内側で、グロテスクなペニスが反り返り、割れ目から太ももまで、いやらしい汁が垂れ初めていた)
(アソコが熱いよぉ!ユリアを汚したくないのにっ!やだぁ、いやなのにっ!見られたくないよぉ!)
(やだぁ…やだよこんなのぉっ!ユリアを犯したいよ、犯したい犯されたい犯したい犯されたい犯したいっ!)
はぁっ、はぁっ…あんっ…
(おちんちん…ユリアのおちんちん…おちんちん…マンコにユリアのおちんちんっ!)
【ちょっと難しくて時間かかっちゃった…すこし設定弄ったけどいいよね?】
【これからよろしくね…ユリア…】

11 :
あん、あん、あんぅっ! ち、違いますっ…私は、旦那様だけの、あひいぃん!!
あぁ、だめっ…だめなんですぅ!! そこは…そこをズンズンされちゃうと、痺れちゃうんですぅ!!
やめてください…先生のチンポで、もう苛めないでくださいぃ…!!
やぁん、やん、やん、やあぁん!! お、オマンコの奥、旦那様でも届かない場所…先生に苛められてるぅ!!
…言わないでください…先生だけの、肉奴隷マンコなんてぇ…あん、あひゃあぁん!!
(愛する旦那様では一度も届くことの無かった子宮口が、容易く勝雄の凶悪な肉棒によって突き上げられていく)
(その衝撃は、初めて身体を重ね合わせた日…処女を捧げた瞬間を軽く凌駕した)
(いや、もし処女をこの男に奪われていたのならば、そこまでの衝撃では無かったのだろう)
(しかし、ピュアウェディングが経験した男性は一人であり、その男は通常の男性が持つ男性器よりも小さく)
(新妻天使ヒロインの、隠されたマゾ性癖を満足させるに至らず、本人も気づかない所で小さな不満が蓄積していたのだろう)
(そんな天使の膣を押し広げる程に満たし、奥の肉リングをこじ開ける程のパワーで突き上げる相手に出会ったならば)
(一気にピュアウェディングの身体に溜まった不満は解消され、本郷勝雄という男に…その巨大なチンポへと惹かれていく)
(必に抵抗を試みるものの、子宮口をゴツゴツと突き上げられる度に訪れる快感の痺れが思考を麻痺させ)
(汚らしい言葉を浴びせられて身体は熱く火照る程に悦び、もっと欲しい…もっと、身体も心も苛めて欲しいと、求めてしまう)
あん!! あぁん、あん、あん、あん、あぁぁん!!
す、スケベな雌犬マンコじゃ…あひぃん!! わ、私は…正義の、ヒロイン…やん、んはぁぁ!!
聖天使、ピュアウェディング…旦那様の、妻…ひあぁっ…あん、あぁん!!
はひいいぃぃぃ!! せ、先生の…チンポの方がぁ…あぁっ…き、気持ち、いい…
きゃあぁん! い、今は…おっぱいダメです…もう、何も考えられなくなっちゃいますからぁ…ああぁん、あぁん!!
だ、旦那様だけのオマンコと、おっぱい…先生の物になっちゃいますぅ!!
(四つん這いでのセックスが始まると、聖天使は、その可愛らしい小さな口から、正に雌犬に相応しい喘ぎ声を響かせていく)
(雌犬と…人間以下と思われるように扱うような言葉に、聖天使は清らかな心を堕落に染めるようにゾクゾクと興奮した)
(事実、こうして大事な部分を曝け出しながら、巨大な肉チンポで貫かれて喘ぐ姿は、人間以下の雌犬と呼ばれても仕方の無い状態)
(だが聖天使は、残る理性に必に縋るようにして、自らを悪を倒す正義のヒロインだと…旦那様を愛する妻だと言い聞かせようとするが)
(勝雄が勢いよく子宮口に肉棒を叩きつけ、肉リングとの濃厚で熱いキスを交わせば、今まで受けたどんな攻撃よりも強い一撃として、正義のヒロインを只の肉奴隷へと変えていく)
(そんな行為を何度も何度も繰り返されれば、いかに超常の力を持つ聖天使といえども耐えられる筈も無く)
(快感に塗り潰された思考は本能に従うようになっていき、教師の質問に最悪な形で答えてしまう)
(ふと我に返りかけた瞬間に、勢いよく弾んでいた美巨乳が鷲掴みにされて、敏感な部分を二か所も同時に責められる刺激に)
(一瞬思い浮かんだ旦那様の顔は吹き飛び、全てを教師の所有物として書き換えられていく背徳的な快感に溺れていく)

12 :
ひううぅぅ!! ち、乳首…乳首ダメですっ…あひゃぁん!!
オマンコと乳首、一緒にされると…気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいますぅ!!
た、助けて、旦那様ぁ!! 私の身体…旦那様のモノじゃなくなっちゃう…先生のモノにされちゃうのぉ!!
あひいいいいいぃぃぃぃ!! 先生の精液で、オマンコイクうううぅぅぅぅぅ!!
ああぁぁぁぁ…まだ、出てますぅ…旦那様よりも、熱くて、濃い精液で…オマンコ、満たされてますぅ…
(忘れたくない…あれだけ愛し合った、優しく、誰よりも自分のことを想ってくれる旦那様を…)
(だが、何故だろう…こんな、女性を只の犯す相手としか見てない相手なのに…最低な男だと思っているのに)
(子宮がきゅんきゅんと疼き、身体は燃え上がるように熱く火照り、抵抗したくても力が入らないのは)
(白く染まるピュアウェディングの意識…聞こえるのは、愛する旦那様から自分を奪うという、余りにも自分勝手な叫び)
(本来ならば簡単に拒絶できるというのに、旦那様の囁く愛の言葉よりも、心が熱く反応してしまう)
(快感に支配された意識を覚醒させたのは、膣内で暴れる肉棒…その変化だった)
(子宮口を突き上げたままの状態で止まり、そのまま脈動し、射精へと移行する。それに気付いた瞬間)
(最後の抵抗とでもいうのか。新妻ヒロインは夫へと助けを求めた…それは、孕んでしまう危険性からでは無い)
(こんな凶悪な肉棒を持つ相手の膣内射精…そうなればどうなってしまうのかという恐怖が、本能的にそうさせた)
(正義のヒロインに止めを刺すようにして放たれた特濃ザーメンは、ピュアウェディングの子宮を埋め尽くし)
(その熱さ、濃さ、勢い…全てにおいて旦那様のそれとは比べられず、聖天使は、今まで体験してきた中でも特大のアクメを迎えさせられて)
(誰にも見せたことのないような蕩けきったアヘ顔を晒しながら、無様なアヘ声を響かせていた)
(上半身を支える腕の力は抜け、尻を高々と突き上げるようなポーズのまま、未だ出続けるザーメンに、雄としての格の違いを植え付けられて)
【先生との置きレスにスレをお借りします】
【長くなってしまいました…でも、その位先生のレスは濃くて…素敵です】
【まだ初めですから…旦那様のことを想いながらも、最後には先生の凄さに負けてしまいました…】
【このまま、心の奥にいる旦那様も…その…先生のチンポと…変態的な調教で、忘れさせてください】

13 :


14 :
>>10
(あきによくユリアは泣き虫だと言われた)
(いじめられては泣いてあきになぐさめてもらって)
(同じ身体の秘密を共有するあきには両親以上に甘えていた)
(凛々しいあきにあこがれて、ずっと一緒にいたくて)
(幼なじみ、友だち、親友、もっと深い気持ち)
(あきが行方不明になって、その思いは恋だったのではと気付いた)
(それ以来、告白されても断り続け、あきのことをずっと思い――)

あ、よかった……
(あきが目をさましてホッとする)
(万が一なら救急車をよばなければいけないけど、病院はあまり気が進まない)
(ふたなり――ふつうでない自分たちの身体を見られるのは辛いから)
(命にはかえられないけど、自分の看病でどうにかなるならそれがいい)
あきちゃん?
あぶないよ、ほら、まだフラフラしてるもの
私はあきちゃんがいない方がやだよ、どこにも行っちゃ嫌!
(フラフラしながら出て行こうとするあきを後ろから抱きしめる)
(いま離したら一生会えない気がして、ぎゅっと腕に力を込める)
(呼吸が荒いのに、こんな格好で外に出すわけにいかない)
(結果、あきほどではないけれど、ささやかな胸と股間のふくらみが、制服とコートの上からあきに伝わる)
あきちゃんがどこにも行かないって約束してくれないかぎり離さないんだからっ
【こちらこそよろしくお願いします】
【細かいことは忘れちゃうこともあるだろうし、問題ないよ】
【ユリアは学校の制服を着てるけど、どんな制服がいいと思う? あきちゃんが決めてくれる?】

15 :
【ユリア・タチバナ◆HuYhoLHuwM様への置きレスに使用します】
(ユリア王妃を落としたグルトは催眠のかかった王妃と騎士団を連れて王妃の居室へと向かう)
(途中騎士団が王妃とグルトを囲む形で進むため人目に見つかることなく居室へと進むことができた)
(そして王妃の居室へとたどり着く)
ここが王妃様の
さぁ、私を迎え入れていただきましょう
迎え入れたら早速騎士団への教育を開始したいので、王妃様はベッドへ、騎士団は回りに集まるようにお願いしますよ
あと、王妃様、騎士団の中から一番年長の処女騎士を教えてください
【こういう流れからいかせていただきますね】

16 :
>>15
(催眠にかかった王妃と親衛隊の騎士はグルトを囲むように王妃の部屋へ)
(全員が部屋に入るとほかに誰も入れぬよう鍵を掛ける)
(ここではグルトが王となっていた)
よろしくお願いしますグルト様
私の大切な騎士たちです
グルト様の手で立派な騎士へと育ててください
(グルトに恭しく頭を下げると、言われるとおり王妃はベッドに)
(そして騎士団の兵士はベッドを取り囲むように並ぶ)
そうですわね…
この者がもっとも年長で、親衛隊の体調をやっていますわ
歳は…25だったかしら?
(円を描く騎士団の中心にいる、もっとも年齢の高い)
(といっても25という若さの騎士がグルトに頭を下げる)
(高身長で細身、金髪で腰まである挑発にキリっとした表情)
(王妃を守るという任務のみに全てをかけてきた騎士の中の騎士という表情だった)
【こちらはコレでお願いします】
【今後もよろしくお願いします】

17 :


18 :
>>14
(ユリアが心配してくれているのがとてつもなく嬉しかった…けれど)
(あっ……ユリアのおちんちんっ…っ!さわってる…ユリアのが、あっ…んっ!)
そうね…どこにもいかないわよ?だから手…緩めて…くるしいわ…
(ユリアの手が緩むと、ユリアの手の上から手を重ねて…コートの中に導き、ユリアの手を乳房にうずめさせる)
(手のひらで乳房をもみ上げさせ、指先で乳首につけられたピアスを弾かせる。ユリアの指先が滲んだ母乳で湿る)
あんっ…うふっ…ユリア…ゆりあぁ
(頭の中はユリアのペニスのことで一杯になっていた…数年越しにユリアの心に触れあえた喜びは、下半身の疼きに押し潰される)
(ユリアの指がピアスに引っ掛かるたびにカラダがピクンと震え、熱い吐息を漏らす)
ねぇ、あん、どこにも行かないって、約束するからぁ…あん…
(ブレザーの制服のプリーツスカートに、まくれあがったコートから露になった尻肉がおしあてられて、スカート越しにペニスを探り、こすり、ぐにぐにと刺激する)
だから、わたしの言うことも聞いて?ね?約束して?
(ユリアが一度も聞いたことないような甘ったるい声色で言う)
ね、おねがい、ユリアぁ…あんっ…
(腰が踊って、二つの張りのある尻が、ユリアに触れて、刺激する)
(胸を揉ませていた片手を、肌をすべらせながら、お腹、下腹部、そしてペニスへと導く)
わたしの、もうこんなになってるの
(ユリアにペニスを握らせる。熱を帯びた、シリコンによる卑猥なペニスの感触)
ほら、こっちも…
(さらに下、ペニスの下の割れ目へと導く。ユリアの手をラビアに取り付けられたピアスと、グッチョリと濡れた柔らかな秘肉にさわらせる)
あん、んんっ!
あのね、ユリアのおちんちん、ここに欲しくてたまらないの、私のおまんこに、ユリアのおちんちん入れて、ズボズホしてほしいのぉっ!
(ユリアの指を膣穴へと侵入させる。ドロドロになった柔らかな膣肉は、人差し指と中指をすんなり侵入させて、ヒクヒクとユリアの指を締め付ける)

19 :
>>16
(密室となった王妃の居室は女達の匂いで充満していた)
(元々広い居室ではあったが、親衛隊が入ることでその空間は狭いものとなっていた)
(言われた通りドレスの姿でベッドに横になるユリア王妃)
(また親衛隊の隊長とも言えるやや熟した騎士を前にまずはこう宣言した)
よいか、親衛隊の面々よ
これから私と王妃が正しいセックスを行う
よく観察し、皆の知識とするのだ
それと、君にはこれを
今まで王妃をしっかりサポートした君ならいい牝奴隷になれるだろう
(燐とした最年長の処女騎士に媚薬のカプセルを口移しで飲ませる)
では王妃、まずは私に大人のキスから施していただきましょうか
(ベッドに上がるとその豊かな体格のせいでベッドがギシギシと軋み始める)
【こちらこそよろしくお願い致します】
【王妃とはまずはノーマルなセックスをします】
【選ばれた騎士は我慢できずオナニーをいつのまにかする感じで】
【騎士の衣装はどのような感じをイメージしてますか?ミニスカ+ニーソみたいな王道タイプでしょうか?】

20 :
20

21 :
>>19
(ベッドを取り囲む親衛隊の女騎士達は)
(その全ての視線をグルトに注ぐ)
(グルトの演説のような話に耳を傾け)
(時には頷きながら完全に洗脳されて)
(グルトの人形へと変わっていた)
うふふふ、皆もグルト様と私の営みを見て
ちゃんとセックスの知識をつけるのですよ
(王妃も微笑んで自分の騎士たちに命令する)
(隊長格の女騎士は始めてのキスをグルトに捧げて)
(媚薬という魔性の薬を飲み干してしまう)
はい、わかりましたグルト様
んんっ、素敵なお体ですわね
んんっ、ちゅっ、んぅぅっ、はぁ…
(ベッドに乗りあがったグルトを抱きしめると)
(分厚い唇に自分の唇を重ねて)
(舌をグルトの口の中に押し込み、クチュクチュと音を立てて)
(舌を絡ませあうハードなキスを行う)
【特に考えていませんでしたので、王道タイプでお願いします】
【女騎士もある程度はセリフを入れた方がいいでしょうか】
【また、前回土曜の10時にさせてくださいといいましたが】
【予定が入っていたのを忘れていました】
【申し訳ないですが日曜の昼、そちらの都合の良い時間に変えて頂けないでしょうか】

22 :
22

23 :
>>21
(ユリア王妃とグルトの唇が重なりあい次第に水音が居室内で響きあう)
(卑猥なその音は静寂な居室で淫靡な様相を醸している)
王妃様、どれくらいぶりの大人のキスですか?
どれ、そろそろこちらもさわってほしいのでは?
(グルトはドレスのスカートの上からユリア王妃の桃のようなおしりを撫でていく)
(ゆっくり、しかし焦らすように撫で続けながら親衛隊の年長の処女騎士を眺める)
(ほてっている表情から確実に薬が効果を示しているようだ)
ユリア王妃、あなたの信頼する騎士があのような表情をしてますな
しっかり勉強に集中するようにしてもらわないとですね
(ドレスを捲りパンティの上から王妃の淫唇を触る)
【セリフは無理のない程度で構いませんよ】
【日曜日ですか、夕方18時頃でよろしければ】

24 :
>>23
そうですわね…本当に久しぶりの
大人の激しいキスですわ
王はこれほどのキスをしてくれたこと…あったかしら
(久しぶり、それどころか一度もしたことがないのではないか)
(そう思うほどに激しいディープキスを行う)
はぁんっ…♥
そこ、いいですわぁ…
(巨大な尻を撫でられると気持ちよさげな声をあげる)
(それは自分を見てる処女騎士たちに聞こえるように大きな声で)
もっともっとイジってほしいですわ
貴方もそう思わない?
(尻を撫でながら、同意を騎士長に向ける)
「は、はい!私もぜひ、興味を覚えています」
(女でありながら親衛隊の隊長という腹の据わった騎士長が)
(まるで乙女のように声を上擦らせながら答えてしまう)
ひぁんんっ♥
はい、私とグルト様の営みを見てみんなに覚えてもらわないと
だから是非、私の体を使ってたっぷりと皆を教育してくださいね
【日曜日の夕方ですと…夕食の都合で19時の方が都合がいいので】
【19時からにしていただけないでしょうか 】

25 :
>>24
(ディープキスを交わす王妃とグルト)
(唾液と唾液が絡み合い、粘液の音が響きあう)
(グルトはパンティを抜き取りスカートを捲り上げて足を広げユリア王妃の濃い陰毛を掻き分ける)
これほどの立派な陰毛ははじめてみましたぞ
騎士の中でこれほどの陰毛を持つものはいるのかな?騎士長?
(媚薬のこうかで虚ろな表情の騎士長に問いかけてみる)
ユリア王妃、さあご自分でおまんこを広げてアピールしてください
騎士長、私のズボンを下ろしてぺニスを取り出す栄誉を与える
無事にとりだしてみるんだ
【日曜日19時確認しました】

26 :
>>25
(グチュグチュと唾液を絡ませあい飲ませあう音が響く)
(ユリアの顔はもう完全に女の顔になっていて)
あぁっっ、私の毛濃すぎで邪魔でしょうか
(陰毛を掻き分けてオマンコを見られる恥辱に体を震わせる)
(恥丘からオマンコ、そしてアナルまでびっちりと生えた陰毛は)
(清楚で美しい王妃がはやしてるとは思えない濃さだった)
(グルトの問いかけに応じて王妃のオマンコを覗き込む騎士たち)
(だがここまで濃く立派な陰毛の持ち主はおらず)
「私にも陰毛は生えておりますが、王妃様ほどの濃い陰毛はありません」
(よく通る声ではっきりと超えたえる)
うふふふ、皆に比べて陰毛で勝ってしまいましたわね
はい、よーくごらんになってください
(くすっと笑うと、成熟したオマンコの肉ビラをつまみ左右に広げて)
(真っ赤な中身をグルトや騎士たちに見せ付ける)
「はっ!わかりましたグルト様、ペニスを取り出させていただきます」
(騎士長は敬礼すると恭しくグルトの股間の前にかがみこみ)
(ズボンを下ろして、男でも見惚れるような立派なペニスを取り出した)

27 :
>>18
あ、ごめんなさい……え、あきちゃん?
(あきがユリアの手をコートの中へ導く)
(やわらかくて自分のよりもとても大きい乳房)
(最初は単純に「大きいな」なんて思ったけれど、指先がピアスに触れて我に返る)
あきちゃん、あの、えっと?
(あきの様子が変だ、変というか何というのか、興奮している、エッチな感じになっている)
(弾力のあるお尻がユリアの下腹部に押しつけられて刺激する)
(頭に血が上るようなゾクゾクする感じ、でも突然すぎて頭が受け入れられない)
約束って……わ、わわっ、あきちゃん、ちょっと、あの……
(手に握らされたのは熱い棒状のもの、自分にもあるからそれがどんなものかよくわかる)
(わかるけれど、埋め込まれているゴツゴツした異物に少し怯えてしまう)
(失踪前にはこんなにはなってなかったはずで、あきの身になにがあったのか)
(ペニスの下、女の子の部分もそう、乳首と同じ金属の感触が、自分の物のように痛みを想像してしまう)
いきなり、そんなこと言われても……わ、私にも心の準備というか、びっくりしちゃって……
あきちゃんと、そうゆうこと、思ったことはあるけど、せめて、キスからがいいなって
(恥ずかしくて顔が火照ってしまう、しまうけど、ここは引いちゃ行けないと思う)
(いまのあきちゃんは前のあきちゃんとは違う、違うけど、あきちゃんはあきちゃんだから)
(どんな理由であれ、あきちゃんがまたどこかへ行ってしまうのは嫌)
(だったら、あきちゃんと向き合うしかない)
(指をあきの膣内につなげたまま、あきの前へと)
私はあきちゃんが大好きだから、あきちゃんの希望はかなえてあげたいよ
だけど、こうゆうのって、ほら、順番とかあるよね?
(初めてだから、ムードとかあったらいいな、と思う)
(あきの初めての時、ムードの何もなかったことなんて、思いもよらずに残酷に)
【やっぱり置きレスでも毎日はきびしいかも】
【でもあまり間を開けないようにはするね】

28 :


29 :
>>5
ふあああっ!キャシーおねーちゃんのバニーオマンコすごいよっ!
こんなにドロドロぐちゃぐちゃですっごくエッチだよ!
女の人のおまんこってこんなにぐちゃぐちゃになっちゃうんだ…
湯気までたっちゃって凄い…凄いよっ!
こんなエッチなバニーさんとセックスできるなんて夢みたいだよ
おっぱいもめちゃくちゃにしてあげるね、おねーちゃん!
(乳首をぎゅうっと摘んだり引っ張ったりして玩具にしながら弄び)
あっ、このコリコリしてるのがクリトリス?
おねーちゃんのクリトリスがくすぐったいよ、あははっ
(腰をぐりぐり押し付けてキャサリンのクリトリスをコリコリと押し潰しつつ)
こうやってクリトリスを苛めると気持ちいいって聞いたけど本当?
(指でクリトリスを摘んでコリコリ押し潰し、弄んでいく)
おっぱいが…むぎゅっ
(更に爆乳に顔を埋められ、それでも膣穴を貪る動きが休むことはなく)
(がむしゃらに腰をたたき付け、すっかり勃起したチンポがキャサリンの穴の中を抉り)
(鉄の棒のようにガチガチに勃起したペニスで熱い膣肉の穴の中を引っ掻き回し)
(今この時だけは肉棒がキャサリンの恋人のように、主のように振舞っていく)
(そして、子宮口を何度も何度もペニスが打ち付けて、子供ながら雄の本能の片鱗を見せ)
(目の前の雌に種付けせんとして、ウサギ子宮を激しく抉っていく)
ああ…気持ちいいよお…おねーさんを妊娠させたい…赤ちゃん産んでほしいよお…
(既に種付けする体勢に入っており、肉棒が今にも射精しそうになり、先端から先走り汁を零している)
>>6
【すいません、時間が合わなかったみたいで…】

30 :
30

31 :
>>26
(濃く密林のように生い茂る陰毛を覗き込むグルトと親衛隊の面々)
(ユリア王妃は自慢に満ちた表情で更に奥の陰唇を捲り熟れた部分を惜しげもなく見せつける)
いいですね、ありがとう、騎士長
貴女もすぐこの高貴な肉棒で女にしてあげよう
でもそうする前に準備が必要だな
騎士長もユリア王妃の隣に横になることを許そう
横になったらスカートを自分で捲って下着のままオナニーを始めなさい
先程王妃のオナニーで学んだだろう?騎士長として率先することが大切
(真面目な騎士長にオナニーを指示する)
さてユリア王妃も負けられませんね
私のぺニスをおまんこにくわえこむ準備がまだの様子ですね
(陰唇を広げてグルトは王妃の勃起したクリトリスを容赦なく皮を剥いて刺激する)
(時折口にくわえ歯で刺激し、徹底的にクリトリスをいじめてみるとユリア王妃の表情が一気に崩れ陰部から液体が吹き出る)
おやおや、王妃様はいじめて焦らされて感じるのでしょうか?騎士長も下着を汚してはしたない
親衛隊の皆さん、こんな王妃や騎士長を見たことないでしょう?もっと観察してご覧なさい
王妃、ぺニスがほしいならきちんとお願いするのですよ

32 :


33 :
>>27
あん…あんっっ!
(指を入れられたまま動かれて、膣へと伝わる刺激に喘ぐ)
(前から見ると…開かれたコートから、いやらしい装飾がさるた豊満な乳房がはみ出し、入れ墨だらけの素肌が覗いていた)
(そしてなにより、グロテスクなペニスが、先端からトロトロと汁を漏らしながら反り返っていた)
(ひくひくという膣の蠢きがユリアにあきの見られる悦びを伝える)
はぁっ、はぁっ、ユリア…ユリアも私とのセックスを思っててくれたなんて、嬉しいっ…
(『昔の』あきなら絶対見せないような紅潮した蕩けた顔で、うわごとのように呟く。潤んだ瞳に、半開きの唇…メスの顔だった)
(コートを脱ぎ去り、ユリアの目の前で生まれたままの姿になる)
まずはキスからね…キス…あぅうっ…や…だめぇ
(その時、脳裏にキスもしたことない口にペニスを捩じ込まれて精子を放たれたこと…それから…これまで舐めさせられたもの、飲まされたものの記憶がフラッシュバックする)
……っ!
(ユリアの唇を汚したくない。その気持ちがキスを拒絶する。)
(ユリアの指を引き抜かせて、その場に跪くと制服のスカートの中に手をいれ、ユリアの可愛らしいペニスを引き出す)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
(それを両手でいとおしそうに包むと、先端にキスの雨をふらせて)
ちろちろちろ
(目をつぶりうっとりとした表情で、舌をつきだして先端に舌を這わせる。)
まずはおくちからだよね…ユリアのこと、きもちよくしてあげるからね…
(いきなり、ユリアのペニスに根本までじゃぶりつく。そして尖らせた舌でたっぷりと唾液を絡ませながら優しく皮を剥こうとする。)
(舌の動き、顎の動き、唇の動きは、これまで何回もこういうことをしてきた…させられてきたのを悟らせるのに十分なぐらいだった)
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ
(顔をいやらしく変形させて、卑猥な音をたてながら、先端から根本までを唇がシゴキ、上顎が亀頭を擦り、舌が懸命に奉仕する)
【こちらも遅くなってしまってごめんなさい…少し難しくていろいろ考えていたら時間がかかってしまいました】
【変だと思ったらすぐに言ってくださいね…ユリアさんと長く続けたいです…】
【次回はこのまま口内射精してもらっても大丈夫です…】

34 :
>>33
……っ
(改めてあきの全裸を見るとショックを受ける)
(あきらかに普通ではない生活を送ってきた証拠で、自分がなにもできなかったのが悔やまれる)
(ただの中学生にどうにかできる問題じゃなかったとしても、悔やむのは悔やむのだ)
(そこへ追い打ちをかけるあきの「だめ」という言葉に表情を強ばらせる)
あきちゃん……あきちゃん?
ちょっ、まって、汚いよ、私まだシャワーも浴びてないもの
(あきの手に下着から引き出されたユリアの小さな白いペニス)
(亀頭はながい皮につつまれ、おっかなびっくりに縮こまっている)
んんっ、んっ…だ、だめ…ふぁっ、あぅぅ
(あきが、私のオチンチンをなめて、しゃぶってる……)
(いくどかベッドで妄想した形とは違うけれど、されてみたいと思っていたこと)
(想像以上に気持ちよくて、皮をむかれた亀頭に舌が触れると、背中に痺れが走って腰が浮いてしまう)
や、あっ…すごい、すごいよ…んぁっ…わ、わたしっ
(あきの顔にスカートが掛からないように裾を握りしめると、自分のペニスを咥えたあきの顔がよく見える)
(すごくエッチな顔をしてて、自分のがあきの口を出入りしてるのを直接見ると、頭にかぁっと血が上る)
(私のオチンチン、こんなに固くなったことない、すごい、とけちゃいそう)
ああっ!
(初めてのフェラにこらえようもなく、あっという間にあきの口の中へ射精してしまう)
(慌てて腰を引くが、それすらも気持ちよくて、ピクピクするペニスから大量に精液があきの顔へとかかる)
(びゅくっ、びゅくびゅく、と何度も飛び出した精子が、あきの髪から顔、鼻、口を汚した)
はぁ、はぁ……ごめんなさい、あきちゃんに、その……
(顔射したとは恥ずかしくて言えず、力が抜けてぺたりと床に座り込む)
(持ち上げたスカートの中では、あきの唾と精液で濡れたペニスがまだピクピクと固さを保っている)
(そして、目の前には四年前と違って凶悪な様相になったあきのペニスがそそり立っていた)
……、……ちゅっ
(あきがキスを避けた理由は分からない、分からないけど、あきのすることにあわせる)
(少し腰を浮かして、あきがしたように、あきのペニスにキスをする)
(そこから先は気持ちよすぎてよく分からなかったから、キスからそのまま亀頭をそっと口に含んだ)
【置きレスだから、数日ぐらい空いちゃってもいいと思うな】
【初フェラに耐性なんてないだろうからそのまま出しちゃった】
【ユリアのこと、手荒くしちゃってもいいよ? それでユリアもやり方を覚えるだろうし】

35 :
35

36 :
>>29
―Ohh…!!Ahhh!!ひゃめェエン♥♥I got a hard-on…!!OH MY clit!!!♥♥
クリトリスぅん…!!戻らなくなっちゃうわ!Nooooo-ァアアア〜♥♥
(金色の髪をしゃらしゃらと鳴らして激しい反応をみせる
はぁお!!いゃんっ♥ぐりぐりダメェェ…Ahhhh!!!
ふぉぉおおあ♥The clitoris is pleasant…♥♥
(濃いルビー色に紅潮したキャシーのクリットは親指の先ほどにも肥大化し
(打ちつけられる度に擦り潰され、焼け付く官能をキャシーの脳天に発信する
(―パン!パンッ!!パンッ☆パンッ☆
(淫靡な照明に満たされた部屋に、立て続けに響く柔らかな肌がぶつかり合う音
OH!―AH!!―UH…!お゛っ!おほっ♥
(グッチュ♥ズッチュ♥ズッチュ♥♥
ほゥ♥♥♥
(ブッチュ♥♥グッチョ♥
坊やの勃起チンポぉおおん…!!!
(グチュッ!♥!グチュ、グチッグチッ…♥♥ジブッ、ぼじゅっ♥
アンッ!アンッ!!いっぱいぃひぃいいん♥オォォオ〜〜〜ゥ♥♥
いっぱいザーメン出してへぇえ♥はひぃん!!
―いっぱいいっぱいつくりましょっ!!ワタシのバニーマンコハレツスルクライニィイ!!!
I want your Tintin!!おひんぽほしぃいのぉ…!!
(ジュボッ♥ぐぬりゅっ♥ジュププププ…ブピッ♥♥
Hit it more intensely! More!!!!!もっとズコバコオマンコほじってェ♥♥
(ゴリュッ★ゴリュッ★ゴリュッ★ゴリュッ★ゴリュッ★ゴリュッ★
あぁアア!!!んぐっ?ふ♥ほぉおおっ♥♥
【ハァイ♪エッチ坊や…♥二段に分けてクライマックスをイキますネ★】

37 :
>>36の続きデス♪】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゛っ♥♥
       
       おお゛ぅ♥♥
                
                 Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ♥ハッ♥ヘッ♥ヘッ♥)
―うぐぅうううっうんっッ♥イグっ!イグぅぅぅっ♥♥
おぁhoぉおお…♥♥―I'm cooooooooming!!!♥♥♥
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!♥♥♥♥♥
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…♥♥♥
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…♥
―ァアアアアア…♥んっ―ちゅっ♥チュッ…ンン〜ン…チュルッ♥
ハァ〜〜ァァ……prettyboy♥ンンッ―……ぱぁあ♥ン〜〜〜ン♥♥(ちゅっぱぁぁぁ♥)
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ♥
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ…♥まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン♥(ねろっ☆ねちゃっ…♥)
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ…♥)
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ♥(しゅにゅっ♥しゅにゅっ♥くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―♥
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は― ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg
―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン…♥(Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii♥)
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ♥(たぷッ♥―クリクリクリュッ♥
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
【ア〜ン;纏まらなかったわ…このままセカンドラウンドに突乳でフェードアウトな感じかしらネ…?】

38 :
>>31
「はい、グルト様に女にしてもらえるとは最高の名誉です」
(ズボンからペニスを取り出すという大役に額に汗をかき)
(グルトに敬礼をする)
「わかりました、王妃様、隣に失礼します」
(グルトに命じられるまま王妃のベッドに横たわると)
(自分のスカートをめくりあげて純白のショーツを露にする)
(王妃と同じように指でこすると、初めてのオナニーにも関わらず)
(媚薬のせいでオマンコがぬれてくる)
くすっ、気持ちよさそうですわね
はい、まだ準備ができませんわ
ですから、あっ、グルト様…ひぁんあんんっ♥
(自分もオナニーしようと思ったらグルトが股間に顔をもぐりこませる)
(クリトリスを刺激されると清楚な王妃の顔は一気に牝の顔へと変わり)
(オマンコからはドロリと濃い愛液が染み出る)
(守るべき王妃、敬愛する騎士長がオナニーをしているのを見て)
(他の騎士たちも顔を赤らめて股間をもじもじさせる)
はぁんんっ♥我慢なんてすることありませんのよ
こうすればいいのです
グルト様、私の淫らなオマンコにその素敵なチンポをくださいまし♥
(性経験のない自分の親衛隊たちに女とはどういうものかを教えるため)
(率先して淫らな言葉を使う)

39 :


40 :
40

41 :
>>38
(ベッドの上でなにも隠すことなく指で淫唇を広げてグルトのぺニスを誘うユリア王妃)
(その隣には淫乱な女となりつつある騎士長が下着に汚れを作りながらオナニーの最中だった)
(グルトは親衛隊が腰をもじもじさせているのを見て一番最年少と思われる女騎士にいじわるな質問をぶつけてみた)
何をもじもじさせているのをかな?君たちは教育のために来ているのだよ
それとも君もオナニーをしたいのかな?
君も私のエリート親衛隊の一員だ、もししたいのであればスカートを捲りオナニーをさせてくださいとお願いできたら考えてやろう
(周囲の親衛隊にもわかるような口調で少女騎士に伝える、さもその女騎士がエリートになると約束されたかのように伝えたため騎士団の中で競争を煽るように)
(グルトは固く勃起したぺニスをユリア王妃の淫唇にあてがい一気に腰を沈めていく)
(王が短小だったのかグルトのペニスが大きいのか、王妃の淫唇が音をたてて開きペニスに絡み付いている)
騎士長、親衛隊の諸君、これが乙女として覚えておかなければならないセックスだ
よく見ておくんだぞユリア王妃の表情を
(腰の動きを一気に早めて更に奥に奥に貫いていく)
さぁ王妃様、中で痙攣していますよ
はしたなくいく姿もしっかり見せてあげてください

42 :


43 :
>>41
(二人の美女がグルトの前で痴態を晒している)
(一人はオマンコを大きく広げて、もう一人はほとんど始めての自慰を見せて)
(そんな二人の姿を見てると他の騎士たちにも淫らな感情が移っていく)
「はっ、い、いえ…その…」
(最も幼い、まだ少女と言っても過言ではない娘にグルトの声がかかる)
(慌てて口をつぐんでしまうが、グルトの言葉に従わないといけない気がして)
「あの、私にもオナニーをさせていただけないでしょうか…」
(スカートを捲り上げて幼い体をグルトに見せる)
あぉぉぉっ♥着ましたわ
グルト様の高貴なオチンポが私のオマンコにっ♥
すごいっっ、あぁっっ、すぐにイっちゃいそうです♥
グルト様のオチンポ気持ちいいぃっ♥
(入れられただけで軽くイってしまい)
(動くたびに体を跳ねさせて感じまくる)
(一国の王妃が見せていいような姿ではなく)
【今日は急な予定変更ありがとうございました】
【特に何の考えもなく下は14、上は25にしたのですが】
【そのくらいの年齢でいいですか?】
【後体つきはどういうのがいいでしょう】
【騎士長と少女騎士についてある程度言ってもらえるとプロフィールが作りやすいです】

44 :
44

45 :
>>43
(はしたなく股を開き快楽に喘ぐ王妃、またスカートを捲り、オナニーを続ける騎士長にあどけない少女が自らスカートを捲りオナニーを願い出た)
(グルトは周囲を見渡し、少女を側に呼びつける)
名前はなんと言う?
年齢は?
オナニーの経験はあるのかい?
(少女に立て続けに質問をぶつける)
騎士長、この少女のように素直な騎士はもういないのかな?
そんなことでは立派な騎士にはなれないぞ
(スカートを捲りオナニーを続ける騎士長の手をつかみ拘束用の轡を取り付ける)
(騎士長は四つん這いで罪人のようにベッドに横になる)
そこでしばらく待機だ
いきたいだろ?
しばらく我慢するんだ
さぁ王妃、いきたいですか?
子種はどこに欲しい?
口に出してみるんだ
(王妃の子宮口をペニスが激しく刺激し王妃の絶頂を促す)
【騎士長には実験台になってもらいます】
【浣腸やスカ系はどの辺りまで大丈夫でしょうか?】
【少女には王妃のアナル調教をしてもらおうかと】

46 :


47 :
>>34
んぐんっ、んあんっ!
(口内でユリアのペニスが射精をはじめる。ユリアの精液を漏らさず受け止めようとしたのに、腰を引かれて、ペニスが抜かれて不満げな声をもらす)
ん、あ、ユリア…、あっ…
(けれど、引き抜かれたペニスから熱い精子を浴びせられると、うっとりとした表情に)
あん…もう…ユリアの味にユリアのニオイ…すごい…
顔にかけられるの好き、はぁっ、はぁん…
(顔にかかった精子を指にからめると、ちゅぱと舐めとる。股間でペニスがますます膨らんで)
あん…ユリア…あたしのおちんちんなめてくれるのぉ?
嬉しい…っ、あんっ、うれしいっ
(腰を踊らせ、からだをくねさらせてよがる。亀頭が上顎にぐりぐりとこすりつけられ、突起が唇にひっかかる度にビクンとなる)
きもちいいっ、ユリアのおくちあったかくてやわらかくて、きもちいいよっ!
ユリアのせーえし舐めながら、あはっ、おちんちん舐めてもらえるなんて、しあわせ、あん、はぁん…
(自分で乳房をこねくり、ピアスを指で弾きはじめる…)
ユリアっ、ユリア、もぉ我慢できないよぉ…おちんちん、おまんこにちょうだいっ!
えへっ、それから、おちんちんおもいっきりコスコスして、えへっ、私もせえしビュウビュウしたいよぉ…
ね、いいでしょお?あはっ、あんっ
(半開きの口から、精子のまじったヨダレを漏らしながらせがむ)
【土日は用事だったの…ごめんね】
【まずはユリアの快感を開発しないとね…何回も射精させたいな…】
【もう我慢できないから、まごまごしてるとレイプしちゃうかも…】
【ユリア、かわいいわ…主従っていうより二人で一緒に快楽の奴隷になりたいかも…もしユリアがよければ堕としちゃいたい】

48 :
>>45
「は、はい、私の名前ですか…」
「私の名前はソフィアといいます」
「歳は14、オナニーの経験はありません」
(今年騎士になったばかりで、名門貴族の娘のソフィア)
(王妃の親衛隊なら戦場に出ることもないと)
(半分以上の娘は貴族の娘で構成されていた)

「そ、それは、なぜ正直に離さない、んぐっ」
(慌てて他の騎士たちにも言うように命令しようとするが)
(それより先に轡によって動けなくなってしまう)
(オナニーをしていて火照った体を持て余して呻く)
勿論ですわグルト様♥
オマンコに、オマンコの奥、子宮の全てに子種を出してください
あぁっっ、お願いします、辛抱できませんわぁ♥
(精液を子宮に欲しいとはっきり言って)
(グルトの子種をもらおうとする)
【浣腸、スカ系なら大体大丈夫ですよ】
【どんなハードなのでもやってください】

49 :


50 :
>>48
(轡と拘束具で悶える騎士長を尻目に、王妃の中でペニスを貫く)
では中で出しますよ
はらんでしまうかもしれませんね
その前に、王妃様、このソフィアという少女にこの騎士長を調教するように命じてください
命じたら王妃の子宮にたっぷりと注いで差し上げましょう
あと他の親衛隊の皆さん、処女じゃない女性はいますか?
嘘をついたらあとでお仕置きがありますからね
処女じゃない女性は全裸になっていてくださいね
(親衛隊の女性たちを見回して)
さて騎士長、いまからソフィアがあなたを可愛がってくれますからね
ソフィア、王妃から命令が出たらまず騎士長の汚れた下着を剥ぎ取って皆に見せつけなさい
こんなに汚してと辱しめるのです
あなたが調教を命じられた証にめい一杯するのですよ
王妃、ではまいりますよ
(いっきに貫いてなかで子種を吐き出す)

51 :
>>36-37
ふああっ!いくよ、いっちゃうよおっ!
おねーさんのオマンコに子宮に僕の子供ザーメンが出る、出るっ!!
(子宮口をごりごりと押し広げてびゅるるるるる!とザーメンを吐き出し)
(目の前の金髪爆乳バニーを本気で妊娠させるつもりで大量の白濁液をぶちまけ)
(子供ながらに雄の本能がキャサリンの肉体に支配の証を刻み込もうとする)
まだまだ出るよ!おねーちゃんのおっぱいもみもみしてたらまだ沢山出ちゃうよ!
(おっぱいを揉み解し、握り締め、顔を押し付け、たっぷりと堪能しまくり)
(連続的に何度も何度も精液を迸らせてたっぷりと種付けしていき)
ふあああっ!おちんちんがもぎとられちゃうよおおおっ!!
(膣肉が触手のようにチンポを締め付けられて思わず悲鳴めいた声を出してしまい)
(それでもなおペニスの硬さが衰える事はなくどぷっどぷっとザーメンを吐き出し続け)
(キャサリンのバニーマンコが精液でたぷたぷになるほどの量が注ぎ込まれていく)
はあ、はあ、はあ…キャシーおねーちゃんのおまんこ、僕の精液でいっぱい?
キャシーおねーちゃんを孕ませられるなんて幸せだなあ…んんっ
(ちゅば、ちゅば、と舌を絡め合わせてキャサリンの舌にむしゃぶりついて味わい)
(キャサリンのマンコの中でチンポがびくびくと震える)
次のウサギさん?うわあ、どんなのかなあ、すごく楽しみ!

んんっ!
(ちんぽをグローブで擦られながら苦しげに気持ちよさそうに声を漏らし)
エッチなセーラームーン…おちんちんそんなに擦っちゃ…ふあああっ!
(びゅびゅびゅっと精液を解き放ってキャサリンの顔にぶちまけていき)
お仕置されちゃったよ〜…もう、こうなったらお仕置返しだっ!
(そして反撃とばかりにキャサリンの体に襲い掛かり、上にのしかかりながら)
(おっぱいをぐにぐにと揉み潰し、おまんこにも手を伸ばす)
えへへっ ウサギさん、だーい好きっ!何度でもおまんこに種付けしてあげるからね
(キャサリンのおまんこを指でかき回しつつ、更なるセックスを楽しんでいく)
【はい。それではこちらはこのような感じで〆にさせていただきます】
【長い間お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。】

52 :


53 :
>>47
味とかニオイとか恥ずかしいよぉ
(顔を赤らめながらも心のすみで考える)
(あきの様子はあきらかに痴女のそれ、いったい何があったらこうなってしまうのか)
(ヘタにふれるとあきが逃げてしまいそうで怖い)
(また離ればなれになるくらいなら、流されるままエッチした方がいい)
あっ、んんっ…んちゅ…んぁ…んん…
(あきのペニスがユリアの口の中を蹂躙する)
(大きさとニオイに圧倒されて頭を動かすのもままならない)
(これがあきのだとしても慣れるのには時間がかかりそうだ)
(たまに喉の奥を突かれてオェッとなりそうになり、あきはよく簡単に咥えられるものだと思う)
あきちゃん……いいよ、あきちゃんの中に入れてあげる
私は初めてだから上手じゃないかもだけど、頑張るから
えっと、それじゃ……ソファーで?
(あきとの初めては、ずっと自分が入れられる側だと思ってたから、想像外の展開に目が回りそうだ)
(自分が入れる側ならどうすればいいのだろう?)
(困ったようにあきを見上げた)
【最初は騎乗位でレイプっぽくした方が、我に返ったときがいいかも?】
【二人だけの世界なら堕ちてもいいよ】

54 :
>>51
ハァン♥坊やの熱いせーえきでお姉ちゃんのおまんこ溢れそうヨ☆
(あっけらかんとした笑顔でウインクした
あむぅ…ン、はぁ、ンッンッちゅ…れろっ♪
―きゃフッ★おちんぽ中でぇ、アァア〜〜ン…!OK…!Come on///んっ!ちんぽぉン
(しゅにゅっ、ニュッジュジュッジュッ…♥♥
―!!Oh…
すっかり悪い妖魔チンポの正体を現しましたネ〜♪
(少年の圧し掛かられるも、体格差であやしている様な状態で
アァン〜モゥ!あふぅ!
(スカートに忍びこむ指が、過敏な陰唇を遠慮なくかき混ぜて
かかっていらっしゃい★ボ〜イ♪
(スカートを捲り上げ、白いハイレグ状のインナーをくい込ませた股間をM字開脚で見せつける
―ぁAHH…〜〜!オゥ♪アンッ!アァ〜〜………♥♥
(夜空が白みはじめた後も、2人のセックスは止まらなかった。
(数日後、少年の通う学校の教員ロッカー内で、少年の担任である
(女性教諭に問い詰められるキャサリンの姿があった
『……!!…?!………!!』
(キャシーの服装について激しく叱責しているようだが
(当のキャシーはどこ吹く風でにこにこと笑みを浮かべている
『……!?……!!!!』
…Shut the fuck up, fuckin bitch・・・!!
(やがて柔らかな笑みを浮かべたまま、ドスを効かせた声でスラングを叩きつけると
(タッ―プルルルルルルルッ…!!!!☆
(思い切り突き出した爆乳で、強烈な往復ビンタを女性教諭に見舞い
アッハァ…!(ぐに…っ、むにゅぅうぅうううんっ♥むにゅうっむにゅっ♥♥むにむにむにゅっ♥♥
(そのまま頭を爆乳の谷間に呑み込んで、パイズリを始めると、濃厚な甘い砂糖菓子の臭いが充満し、
(女性教諭の爆乳に宙釣りにされた身体が、ぐったりと弛緩して動かなくなった
ン〜ン邪魔者は排除したわよッ…ボ〜イ、待っていて…♪(グチュグチュネチョッ♥
(大股を開いた股間に、極太のディルドーを激しく出し入れしつつ、切なげに少女の様な瞳を伏せ、指をしゃぶり
―ァア〜ン(グジュボっ!(そのまま膣内にディルドーを押し込み、パンツのファスナを引き上げた。
【続きますネ】

55 :
―ハァイ★Nice to meet you(カツカツカツ
(自習となった少年の教室に、金色の髪を煌めかせて長身の白人女性が、編上げニーハイブーツのヒールを鳴らし軽やかに教壇に向かう
(歩くたび交互に弾み、揺れ捲る爆乳を覆うものは何も無く、肩からおりる細いサスペンダーが卑猥に食い込むだけで、
(ピンクの乳輪も露わに勃起し切った乳首が、僅かに垂れ掛かった金髪越しに震える。
(サスペンダーの繋がった超ローライズの裾無しレザーホットパンツは、ヒップの圧力で今にもはち切れそうに張りつめている
ウッフゥ…ン(ぷるりんっむにゅっむにゅ
(驚くほど括れた腰をくねらせながら、爆乳を揉み、砂糖菓子フェロモンで教室を満たす
ワタシは、今日から皆さんとEnglishのお勉強をします…キャサリン・E・オブライエンです☆
マズ早速、A…ンフゥ(んっ、ちゅぅぅぅぅぅぅうううううっ
(少年の二つ前の席に座る男の子に微笑みかけ、覆い被さる様にディープキス
(男の子がビクンと跳ね、青臭い臭いを放つ
―んぱぁン…Next,B.(さわっ……
(少年の前の席の女の子の膨らみかけた胸を、右手で根元から優しく撫で揉む
(女の子が痙攣するように震え、うつ伏せになったまま足元に琥珀色の水たまりを作る
――アッハァァアアン…ウッフゥゥウウン…!
(ついに少年の前に立つキャシー、編上げブーツを履いた脚線美を閃かせ
・・・C・・・★
(少年の机の上に黒いレザーをくい込ませた白い尻肉が乗りあげて
(その眼前で大股を開き、ホットパンツの上から股間のスリットをなぞり立て、ファスナーを降ろす
(−ぼちゅるっ!!!
(粘液塗れの極太ディルドーが、膣圧で圧壊して飛び出した
ハッハッハッ…★
―Let's rock★☆★
【ハート変換が出来ていませんでした申し訳アリマセン…】
【このまま乱交Partyデスね☆】
【こちらこそ、置きレスで、徒然なるままにの進行でしたが、楽しかったです★】
【それでは、お疲れさまでした…See you♪】

56 :


57 :
>>50
あぁんんっ、んんっ、ひぁぁんっ
はい、孕んでもいいですわ
お願いですから中で出してくださいっっ♥
(妊娠すら恐れずに中出しの快感を求める)
(すでに王妃には貞操なんて言葉は残っていなかった)
そ、そんな…ソフィアさん、貴女の手で騎士長を調教しなさい
私の命です、臆せず調教するのですよ
ぐ、グルト様♥命令しましたわ
お願いですから中出しをぉ♥
(中出しの為なら今まで自分を守ってきた騎士長すら平気で売ってしまう)
(グルトの言葉に騎士達はざわめく)
(だが王妃の親衛隊は肉体的にも清らかなものしかなれないという規則があり)
(処女以外はおらず、皆服を着たままだった)
「あ、あの、騎士長…これも命令ですので」
(何時も厳しい騎士長に怯えながらも、命令にしたがって)
(愛液で汚れた下着を奪い取って皆に見せ)
「あ、あの、騎士長殿は我々の模範であるにも関わらず」
「恥ずかしげもなく自慰をして股間を濡らすみだらな女です!」
「見てください、ショーツがこんなにも汚れています」
(必で考えて恥ずかしいだろうと思う言葉を皆の前で騎士長にぶつける)
(さすがに一番年下の部下の言われると羞恥と怒りが騎士長の顔に浮かぶ)
あぁっ、良いですよソフィアさん
あっっ、グルト様のが膨れて
ひぁっっ、熱い、イっちゃうぅぅっ♥
(中出しをされた瞬間思いっきりイってしまう)
【騎士長の名前ですがサラあたりにしておきます】

58 :


59 :
>>57
(激しく絶頂するユリア王妃の中に濃い子種を注ぎ込むグルト、その子種は王妃の子宮を満たし、溢れ出してしまうほどだった)
ふぅ、王妃様なかなか気持ちよかったですよ
そうですね、せっかくの子種が溢れ出さないように栓をしましょう
王妃様、余韻にひたるところ申し訳ないですが淫唇を広げてください
(そう命令すると親衛隊を見渡す)
(ちょうどグルトと目があった年齢20程度のいかにもお嬢様といった娘で制服の上からでも確認できる巨乳騎士をそばに呼びつける)
名前はなんと言う?
君に王妃様のおまんこに栓をする大役を与えよう
(お嬢様騎士に木製の棒を与える、ちょうどグルトのぺニスを型どっていた)
ソフィアよ、よく言った
王妃様からもお褒めがあったぞ
では騎士長の陰毛をこれで剃り落とすんだ
これからは皆の実験台となる騎士長なのだ、一本も残すことは許されないぞ
きちんとできたらこの25名の親衛隊で一番最初に女にしてやろう
(ソフィアにナイフと媚薬たっぷりのローションを手渡す)
【サラですね、サラは親衛隊の実験台、ソフィアが隊長になる方向で考えてます、あとお嬢様騎士にまで名前を】
【この娘は王妃と共にアナル奴隷に仕立てようかと】
【残りの親衛隊は一斉に操って調教、娼婦でと考えますがなにか希望あればお聞きしたいです】

60 :
60

61 :
>>11
うるせぇ!お前は厭らしいスケベな声で悶えてればいいんだよ!
四つん這いで旦那じゃない男のチンポで犯されて気持ちよさそうによがり狂いやがって!
これがスケベマンコじゃない訳ねぇだろうが、ええ?澄乃ぉっ!!
気持ちいいんだろうが、ほれほれぇぃ!!!
澄乃の巨乳はたまんねぇよな!しかもピュアウェディング、男達を悩ませるエロボディのオナペットヒロインのゆっさゆっさ揺れる巨乳だ!
何もいまさら考える事もねぇだろう、このオッパイは先生のもので、オマンコも先生のものだ!!
気持ちいいって言っただろう、先生のチンポで狂わせてやらぁ!!!
(四つん這いの肉感的ヒロインボディは、尻の大きさ、安産型のいい子が産めそうな桃尻が強調される)
(しかも愛の身体はメリハリの利いたムッチリボディ、豊満なだけでなく、身体はあくまでも細身)
(そのせいで尻からウエストのくびれが悩ましいラインを描き、折れそうな腰がくねる)
(極上の女を見下ろしながら、自慢のチンポに突かれて身悶える姿を視姦する興奮は格別なものだ)
(勝雄はピュアウェディングという純粋天使の純粋にして純真な無垢なる心をチンポ快感で汚染し狂わせ、そして身悶えさせる)
(その純真さは、問いかけられた卑猥な辱めの言葉にも素直に答え、遂に自分の夫よりも勝雄のチンポの方がいいと口にする愛)
(清らかさを示すような純白のコスチュームの、性的な部分だけ引き裂かれたピュアウェディングはまさに敗北のヒロイン)
(ただ敗れたのが悪の怪人ではなく、欲望の権化たる一般のただの男という事実は、ピュアウェディングが必に守り続けている対象からの獣欲と性欲をぶつけられている事で、強い被虐心そ与えるだろう)
(勝雄の逞しく広い掌は力強く愛の巨乳を搾乳する、四つん這いの姿勢で重力に引かれ、普段よりも大きくまた淫らな釣鐘のような形になった豊満にして美しい巨乳は浅黒い手に揉み込まれ、形をひしゃげさせる)
(魔物じみたぶっとく長く、そして逞しい脈打つチンポが愛の甘いエロ声にビンビン反応を見せて愛しい女に堪えきれぬ感情をぶつけるようなディープキスをチンポと子宮口で繰り広げる)
おう!なれ!なっちまえ!
澄乃は俺のチンポ奴隷だ!去年は悔しい事に手を出せなかったが、もう逃がさねぇぞ…
先生のチンポを忘れられないように、マンコの形を広げてぴったりの相性ばっちりなラブラブマンコに作り替えてやるぜ。
今夜は家に帰さないからな、一晩中ずっとオマンコ突っ込んでやる。
(どれほどまでに愛に恋い焦がれていたのだろうか、夫のいる人妻に、加えて自分の教え子に、さらに未成年に、なおかつ世界を守る清らかなヒロインに)
(そんな澄乃愛、ピュアウェディングに誰も並ぶ事の出来ない程の膨大な欲望をぶつける勝雄)
(愛に一目で心を奪われ、それまでのように性欲処理だけでなく、不器用な恋愛感情すらもって、尽きぬ欲望をぶつける勝雄はむしろ魔物に近い存在なのかもしれない)
(太く丸い、存在感の大きな亀頭が天使マンコにその醜い我が身をねじ込み、薄いピンクの処女と見まごうばかりの肉ビラを掻き分けめくり出し犯し続け)
(太い我が身を子宮口に体当たりさせるようにぶつけ、チンポ汁の先走りが滲む涎を垂らした口を押し付け、種付けを願う)

62 :
澄乃の乳首ももうコリコリだぜ、先生の指を嬉しがってまるでチンポのようにガッチガチに勃起してやがる。
先生のセックスは好きか?愛する旦那とするセックスと比べて先生との方が気持ちいいんだよな?
先生も澄乃のオマンコ大好きだぜ…こんな気持ちいいオマンコなんて今まで味わった事ねぇしなぁ?
もうお前のオマンコは先生のチンポ無しでいられねぇ…
オラァッ!!チンポでイケェッ!!種付け射精で、腹ん中一杯にしてイキやがれっ!!
おおおお、イク…澄乃のマンコが俺のチンポに食らいついて汁を絞り取ってやがるぜ…
(愛の美しくも豊満すぎる巨乳をバックから揉みしだく勝雄の毛深い手、浅黒い肌と白い乳肉は白と黒のコントラストを描く)
(先端の桃色の子供みたいな淡い色の乳首をコリコリ捻り上げ、乳首といいオマンコといいまるで子供の身体をそのまま発育させたような純粋さを見せる愛の身体を犯し)
(純粋な花嫁の純粋な心を真っ白な色から快楽のピンク色に染め上げ、愛自らの引き搾るような声でオマンコイクと感じさせ)
(ハートのど真ん中を射抜くような勢いで濃厚チンポ汁を射精し、徹底して責め抜いて綻びて口を開いた子宮口から愛の女の中心に雄の欲望をドクドク注ぎ込んでいく)
(チンポでアクメする美しきピュアウェディングの細い身体が、快感絶頂に激しく身悶え、マンコの締まりの良さがさらに射精を促し)
(どれだけの欲望を抱いていたのか恐ろしくなるほどの熱い射精を教え子の新妻ヒロイン女子高生にブチ込んでいった)
バックで雌犬淫乱ヒロインのオマンコ犯すのマジで快感だぜ…
澄乃のこんなエロい顔初めて見るぞ、まさかこんな顔も出来るなんてな。
どうだった、先生のチンポ…こんなエロい身体、貧弱チンポの旦那様じゃ感じさせてやれなかっただろう?
かわいそうになぁ…澄乃は純粋だから、草食系の旦那が、優しいんじゃなくてヘタレだって事が分からなかったんだよな。
先生だって澄乃の事を入学してきたときからずっと狙っていたんだぜ、念願のマンコを犯して先生も大満足だ。
でもな、もう一回、もう一回オマンコさせてくれ、澄乃のマンコ、マンコにもっと種付けしてぇ、今日一日でこの身体を満足させてやれる男が誰なのかを教えてやるぜ。
(勝雄はまだまだ腰を使い始める、大量の粘液で一杯になったヌチャヌチャしたマンコの中を太く固い肉チンポが再度動き始める)
(太く充実した密度の高いデカマラは、少しもじっとせずに未開発のマンコを擦り犯し)
(その複雑なビラビラをめくり擦りながらコリコリしたツブツブをチンポの表面でゴツゴツ責める)
(立て続けに与えられる未体験のマンコアクメに悶える愛に、欲望のこもった「愛の言葉」を囁き)
(大きな胸を捏ねまわしながらバックスタイルでの獣交尾にふけっていた)
【大変待たせた、悪いなあんまり長く待たせる事になってしまって】
【伝言は見たぞ、土曜の13時、直接愛を犯す日を指折り数えて待ってる】

63 :
>>59
はぁ…はぁ…気持ちよかったですわ…♥
(犯されて子宮中出しの余韻に浸る】
(チンコを抜き取られたオマンコからはトロリと精液が流れ落ち始める)
んんっ、そうですわね
せっかくなのに勿体無いですわ
こ、これでいいのかしら
(言われたとおりに毛深いオマンコを指で広げる)
「は、はいっ!私の名前はマリアといいます」
(急に声を掛けられた、隊でも一番の巨乳のマリアが前に出る)
「ほ、本当ですか!?そんな大役…」
「王妃様、失礼いたします」
あぁっっ、マリアさん、そんなに手を震わせて
ひぃいぃっんんっっ!かはっ…あはぁっ♥
(手を震わせながらグルトから宝剣をもらうかのように木の張り型を受け取る)
(そしてそれを王妃のオマンコにあてがうと、加減もわからず一気に突き込んだ)
(子宮口まで張り型が押し込まれて再びイってしまう)
「ありがとうございます王妃様、グルト様」
「最高の名誉です」
(騎士長サラを罵倒することで二人から褒められる)
(サラをけなすと褒められるという単純な刷り込みが体になされる)
「わかりました、騎士長殿」
「これで私が綺麗にしてあげます、絶対に動いてはいけませんよ」
(サラよりも上の立場で物をいいながら、毛深い騎士長のオマンコにローションを垂らす)
(そしてよく湿らせるため、陰毛とオマンコをグチュグチュとかき混ぜる)
(すぐに騎士長の体は反応して、どろどろと愛液を垂れ流してくる)
「これから毛を剃られるのに塗らして…本当に汚らわしいですね」
「今から私が綺麗な体にしてあげますから」
(じょり、じょり、良い音を立てて騎士長の陰毛を剃っていく)
(貴族出身とはいえ、親衛隊だけあり刃物の扱いには慣れている)
(すぐに騎士長は生まれた赤ん坊のようにパイパンとなった)
【ではお嬢様騎士はマリアですね】
【他の親衛隊が娼婦だと、すぐに居なくなるのでしょうか】
【こちらの希望としては前に言ったと思いますが、家具や燭台とか】
【完全なもの扱いにしてもらいたいですね】

64 :
>>53
あはっ、うれしいっおちんちんほしいっ…大丈夫、ユリアはじっとしてていいからっ♪
ソファー?ふふっ、ちょうどいいわねぇ
(ユリアの手を握ると、ソファーのほうへひっぱっていく)
もぅ、いつまで服きてるの?、ほら脱いで
(ソファーへ行く途中で、なれた手つきでユリアの服を次々に抜かし、全裸にさせて、ソファーに座らせる)
(ユリアを跨いで、ソファーの上に向かい合ってしゃがむ)
(目一杯足を広げてしゃがんだため、割れ目がひらき、充血しきった秘肉がめくれかえって、ひくひくと動く膣口が露になる)
みえるぅ?こっちのおくちも、おちんちんほしいっていってるよ♪
(腰をおとし、膣口とユリアのペニスをキスさせる)
あんっ、ちゅうしちゃった♪
じゃ、たべちゃうね、ん、あんんっ!
(腰をおとし、ユリアのペニスを根本までくわえこむ。ずじゅっという音がして、ユリアの太ももに生暖かい汁が飛び散る。ペニスがユリアのお腹を撫でる)
(口よりもはるかに柔らかく、ヌルヌルの膣壁がペニスを完全に包み込む)
おちんちん硬くてきもちいいっ!、お肌もスベスベでっ♪ほらコスコス、おちんちんっ
(ユリアの手をとると握らせてしごかせる)
じゃあ、動くねっ!あんんっ!
(ユリアをソファーとの間に挟んで、体重をかけて何度もピストンする)
(ソファーがギシギシと鳴り、背もたれのためにユリアはほとんど動けず、ペニスを膣にしゃぶられるままにされた)
あんんっ…なぁに?ビクビクしちゃって…もしかしてもう出ちゃう?んふっ…かわいいかお…
あん、おちんちんからびゅうびゅうしてるぅっ…
(ユリアの一回目射精するまでに満足できず、ネットリとした視線をユリアに落とす)
まだデキるでしょ?ほらぁ…
(母乳で濡れた乳首を乳首にこすりつけ、手を後ろにまわすと、ユリアの未熟な割れ目に指を這わせる。射精したばかりのペニスに膣でなんども吸い付く)
【もっとレイプっぽくしちゃった…じゃあ二人でとことん堕ちちゃおっか…】

65 :
65

66 :
>>2
は……にゃ……にゃあぁ……♥
(身体をひくひくさせながら、ご主人さまに背中を預けていく)
(絶頂の余韻と、奴隷としての喜びに蕩けきっていると、嬉しいことに後ろから抱きしめてもらえて)
(そのままくったりと身体を預けて、ご主人さまの囁きを聴きながら、荒い息を吐いている)
ん、にゃっ! あ、にゃ、ごしゅじんさまっ!
(身体を回転させられて、秘所肉がペニスに擦られる)
(びくんと身体を震わせると、いつのまにかベッドに押し倒されていた)
にゃ……ごしゅじんさま……いま、だめです……休ませて……んっ、んんっ♥
(愛しいお顔が目の前にある。唇を奪われて、舌を絡ませられる)
(身体をよじると、膣内で熱く太くなるペニスを感じ取ってしまう。ご主人様が自分を求めていることを察知してしまう)
(優しそうな微笑みに、自分を貪ろうとする獣の瞳で見つめられて……身体も心も、行為を期待してしまう)
は、にゃ……にゃぁ……にゃあ、にゃあっ、にゃああっ、にゃああっ♥
(ご主人が腰を使い始める。最初はゆっくりとした喘ぎ声も、すぐに震えるような声に変わっていった)
(頭の中が真っ白になる。絡ませた指をぎゅっと握ってご主人様を見上げて、やっと自分がイっていることに気付いた)
(身体を震わせ、ペニスを名器が締めあげていく。子宮をこねられるのがたまらなく気持ちがいい)
にゃああっ! にゃああっ! にゃああっ!
はにゃぁ、ごしゅじんさまっ! イキますっ! イってますっ!
(膣内を突き上げ、擦りながら引きぬかれる、ご主人さまのおちんぽが愛しくてしょうがない)
(とろけきった表情でご主人様を見上げれば、イってる最中なのにまだ高みを極めさせられる)
ふにゃあっ! にゃ♥ にゃ♥ にゃあああっ♥
(こんなにも深く愛されながら、奴隷として激しく使われるのは、今まで生きてきて初めてのこと)
(誰にも聞かせたことのない喘ぎ声イキ声を響かせながら、ご主人さまの快感に溺れさせられる)
(身体を大きく痙攣させ、ペニスを締め付ければ、愛液と精液がびゅっと噴き出していく)
にゃ……にゃあ……あ、ごしゅじんさま……ごしゅじんさまっ!
(手を握り返して、身体を淫らにくねらせていく。もうご主人さまの顔しか映らなかった)
【乱暴に使われるのも、とても好きです……いっぱい気持ちよくなりますので、どうか私の身体をお使いください】
【ですが、すぐそばの母娘も、淫らな雰囲気にあてられて、もう我慢もできなくなってしまっているようで……】
【ご主人さまと交わるとどうなるのか、たっぷりと魅せつけてしまいましょうか……ふふふ】
【ところで、私の新しい装束について、色々と考えています。ご主人様が変わったわけですから……】
【ドレスも良いとか、メイド服みたいなのも着てみたいとか……ご主人さまに決めていただきたく】
【プロフィールも書き換えて、今後はその格好で、商売してみたいと思っておりますよ】

67 :
【あら、ハートマークが表示されてくれませんね……仕様が変わったのでしょうか】
【頭の中で変換してもらえたら、嬉しいですよ】

68 :
>>63
(巨乳騎士のマリアの手によってグルトのぺニスを模倣した張り型がユリア王妃のおまんこに挿入されていく)
(挿入された張り型は王妃のおまんこにフィットし外れる様子はない)
よくやった、マリア
せっかくだからこのまま王妃様のお世話を続けなさい
(そう話すとマリアのスカートを捲り上げる)
王妃様が下着をはずしているのにマリアが着けているのはよくないな
脱いでスカートを捲って忠誠を誓いなさい
ソフィア、騎士長のおまんこがキレイになったね
ソフィアも下着を脱いで、スカートを捲って忠誠を誓いなさい
他の親衛隊の皆さんも二人の忠誠をきちんと見ておくのですよ
ユリア王妃、いまから更なる快楽を教えて差し上げましょう
(媚薬たっぷりのローションをアナルの入り口に垂らして)
よく閉じたアナルですね
ここを開発して差し上げますよ
マリア、王妃様のおしりの穴を覗き込んでシワを数えて差し上げなさい
そしてローションをシワに塗り込んで差し上げなさい
ソフィア、騎士長も王妃と同じようにアナルのシワを数えて差し上げなさい
騎士長のことですからよごれがあったら騎士長の汚い下着でふいて差し上げてね(放心状態のサラを更に追い討ちをかけていく)
他の親衛隊の皆さん、皆さんにはオナニーの方法を教えました
誰が一番にいけるか競争です
いった順にそこに並びなさい
遅かった人は特訓がありますからね
下着は着けたままでシミの広がりも見させていただきますよ
【すみません、今週ロールは土曜日が可能でしたか?日曜日でしたか?両日とも午前中があいてますが】
【親衛隊の一番といけなかった人にはそれぞれおまんこ蝋燭とアナル蝋燭を考えてます、簡単に容姿だけ教えてくださいね】

69 :
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】
【これからよろしくお願いします】
(敵の将の愚かな采配もあり、ほぼ味方の勝利は確定した)
……見事なものだ。
(だが、敵の騎士の一隊の奮戦により、今一歩押し切れなかった)
(その隊は捨て駒扱いされているというのにも、かかわらずだ)
出るぞ!
(ダメ押しをするために、周囲の部下に号令して馬を走らせるのだった)
――
……
(息を整えながら、自分を相手に奮戦を続けた騎士を見下ろすジークロード)
(不意を突かれたとはいえ、愛馬から振り落とされて苦戦を強いられてしまった相手)
(少年らしいが、なかなかに名のある騎士なのかもしれない)
(兜が外れ、線の細い容貌をさらしている騎士。息はあるようで、部下に捕虜にするように
命じようとするが、何か違和感がよぎり膝を付いて、顔をのぞき込む)
この騎士、女か。女の身で、ここまで戦うとは。
(よくよく見れば、騎士は女性であった)
(女の身で戦場に出、自分を相手にあそこまで戦った相手に興味が湧く)
この者を捕虜にする。丁重に扱え。
あと、この者がどういう騎士なのか、調べておけ。
(やってきた部下達に命令して、ジークロードは近くに戻ってきた愛馬にまたがるのだった)
(勝利の余勢を借り、その日のうちに街を占領した)
(フランセスは、その街の屋敷の一部屋で目を覚ますことになる)
【武器類は取り上げられているが、鎧はそのままという状況でどうでしょうか】
【他の捕虜の中には、ほのかに想いを寄せていた相手がいるというのもいいかも】

70 :
60

71 :
>>69
【ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk様へのレスです】
(フランセスが目を覚ましたのは、前線すなわち辺境の、敵軍に占領された街の屋敷の一室だった)
(元は女主人か令嬢の部屋だったらしい、フランセスの実家に比べれば貧しいが紛れもなく婦人用の寝室である)
…私も、まだ未熟だな。
(外傷はないと判断され、甲冑姿のまま椅子に投げ出されていたが、立ち上がって甲冑を脱ぎはじめる)
(武器を奪われた事に気づき、武器がないのに甲冑を着ても無駄と思ったのだ)
(蝶のように舞い蜂のように刺す、と称賛された剣術が通用しなかった敵将の憎らしさを思い出しながら甲冑を脱いでゆくと、男物の簡素な服を着た引き締まった身体が現れた)
(身体を動かしてみると、疲れはあるが痛みはない)
(途中、認識票がわりに下げていたロケットがないことに気づき、軽く舌打ちをする)
皆が無事だといいのだが。
(ロケットには細密画で描かれた両親の肖像画が納められ、外側には紋章が彫り込まれていた)
(捕虜への尋問もあり、フランセスの素性は敵にばれていた)
【少し変えてみました。今後よろしく】

72 :


73 :
>>71
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】
あの者がフランセス・ド・モーベリアだったのか。
(徴用された屋敷の主人の部屋で、部下からの報告を吟味するジークロード)
(武具を外し、動きやすい服装になっている)
(報告に来た部下は退出しており、ジークロードはフランセスが所持していた
ロケットを弄ぶようにして、立ちながら思考を巡らせている)
ふむ……
(フランセスを思い浮かべると、これまでに感じたことのない昂ぶりが身内を走る)
(あの中性的な女騎士を自分の手で変えていくという考えに、異様な興奮を覚えた)
……
(ジークロードはフランセスを手にいるための方法を思いながら、
部下を呼ぶために使用人を呼ぶための鈴を鳴らす紐に手をかけ)
――
「失礼いたします」
(フランセスの部屋にノックがされ、鍵の外される音が彼女の耳に届く)
(扉が開くと、召使いらしい女性が入ってきた)
(フランセスとは違い、体つきも顔立ちも女らしい若い女性であった)
(フランセスにとっては、苦手なタイプかもしれない)
「フランセス・ド・モーベリア様、我が主がお話を望まれております。私に付いてきていただけないでしょうか」
(柔らかい口調ではあるが、それは強制であろう)
(部屋の中には入ってきてはいないが、女性の後ろには武装した兵が位置していた)
(この部屋から出て様子を知れば、味方がどうなったかは少しは知ることができるだろう)
「……そのようなお姿で出るのが気になるのでしたら、何かお召し物の用意はさせますが?」
(表情に感情は出ていないが、目の光と口調にフランセスの姿への呆れが、わずかに漏れていた)
【では、こんな風で】
【前のレス書いた後で、鎧姿のままは変だと気がつきました(汗】

74 :


75 :
>>64
(裸になると恥ずかしくなってエッチする覚悟が縮まってしまう)
(大きく足を開いたあきの姿を怖いと思ってしまうくらいに)
(けれどペニスは痛いくらいに固くなっていて、あきのにふれるとそれだけで出してしまいそうになる)
あきちゃん……ひゃっ、んっ、あぁっ、あ、あんっ
(熱くとろけるようなあきの中は、ただただ気持ちよくて、自分の指でするのなんか比べものにならない)
(暴れているようなあきの腰使いに翻弄され、すぐに出してしまいそうになる)
(じんじんと痺れるような快感がペニスから背中をさかのぼって頭の中を駆け巡る)
(自分ではままならないのが快感を強くさせて、あきのペニスを握りしめる指にも力が入る)
やっ、あっ、あぁっ、あき、ちゃん、あっ、わたし、だめ、んんっ、で、でちゃうっ!
(激しい快感で頭の中が真っ白になる)
(ソファーの上で足を突っ張って腰を持ち上げ、どくっどくっと熱い精液をあきの中にはなつ)
(はなつ度にペニスが爆発してるみたいで、息をするのも忘れそ身体をふるわせる)
……あ、あぁぁ……っ、はぁぁ…はぁ、はぁぁ…
(出し切ってぐったりとソファーに沈むものの、まだペニスは固くなったまま、下腹の奥も熱くなったまま)
(幼い見た目のヴァギナはあきの指を濡らすほどぐっしょりしてて、ピクピクふるえている)
すごい、こんなに気持ちいいの、はじめて
二度も出してるのに、まだ大きいまま……これが、ほんとのエッチなの?
自分でするのとじゃ、ぜんぜんちがうよ
あきちゃんって、すごいんだね
(心地よさと尊敬の眼差しであきを見上げる)
(いつも一度出せばそれでぐったりして寝てしまうから、自分がすごく興奮してるのを自覚する)

76 :


77 :
>>73
(ノックの音に振り返ると、敵国の服に身を包み敵国の流行の化粧をした敵国の娘が立っていた)
(人種は同じだが、やはり自国の女性とは様子が違う)
御命令ならば参上しよう。
この服がどうかしたかね?
私にとっては戦場での正装のようなものなのだよ、お嬢さん。
(大して年の違わぬ娘と、背後の武装兵を見て即答する)
(それなりの身分の令嬢にして女騎士らしい尊大な口調だが、残念ながら声は17歳の少女のものである)
(娘の呆れたような視線は、男物の服よりも凹凸に乏しい身体と中性的な顔に多く注がれた)
(そして、髪を束ねるために梳いた指の、剣のせいでできた胼胝を目敏く見つけて気の毒そうにため息をついた)
(娘と武装兵に挟まれて、屋敷を接収した張本人が居座る部屋に向かう)
(娘は扉をノックし、部屋に入ると二言三言話し、フランセスに軽く頭を下げて、中に入るよう促した)

78 :


79 :
>>75
うん、そうだよっこれがえっち…
あんっ…ん…ユリアはもうひとりでシなくてもいいよ?私が、おくちや、おっぱいや、おまんこや、おしりの穴で気持ちよくしたげる♪
もっと気持ちよくしてあげる…足、ひろげて?
(ユリアが足をひろげると、濡れた割れ目にそっと指をさしこんで、膣穴に指を侵入させる)
あっ、ゆびユリアにたべられちゃった…きゅっとしててきもちいいっ!
ほら、ここ、イイでしょぉ?
(処女膜を破かないように、やさしく入れると、途中で指をぐいとまげ、ぽっこりと膨れた腹側の膣壁、ペニスの裏側を擦りあげる)
あはっ♪ビクッてした…ユリアもココ好きなのね、私も大好きっ…
ユリアのおちんちんがココゴリゴリするたびに凄くきもちいいのっ
(腰を動かし、さらに硬くなったペニスをしゃぶりあげて、快感を貪る)
(掻き出された、混ざりあった精液で結合部はぐちょぐちょになる)
はぁん、あんっああっ!いいよぉ、きもちいいっ!
おちんちんシゴいてぇ、もっとつよくぅ!
(舌をつきだして、額に汗をうかばせて、涙をにじませてユリアの上で淫らに乱れる)
あっ、イク、イク、イクイクイクゥ〜ッ
(膣をぎゅっと収縮させると)
あんんっ!!♪
(ユリアの手の中で、ペニスを一段と膨らませると先端から濃い精液を吹き出し、ユリアの胸から下腹部を汚す)
あっ♪あっ♪♪あはっ♪
(ぐったりとユリアにもたれかかる。二人のお腹に挟まれたペニスは、なんどもびゅるびゅると精液を漏らした)
あ………♪あぅ♪……う…
(気絶して、ユリアの上で、ビクン、ビクンと痙攣しては声を漏らす)

80 :
80

81 :
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】
>>77
(入室してきたフランセスに、軽く会釈するジークロード)
(余裕ある態度だが、フランセスがつけ込めるような隙は見あたらない)
あなたがフランセス・ド・モーベリアとは、戦場では気がつきませんでした。
あなたの名は、聞いたことはあったのですが。
(ジークロードはしなやかな足取りでフランセスに近づき、自然な動作で彼女の手を取る)
(貴婦人への礼儀として申し分のない振る舞いで、手の甲に口づけをした)
そうそう、このロケットはお返しします。
(ロケットを差し出した)
……
(フランセスを見つめるジークロードの視線は、彼女があまり感じたことのない種類かもしれない)
(フランセスを欲望の対象としての女性として、鑑賞している眼差しだった)
あなたが意識を失っている間、我が軍は勝利して大勢の捕虜を得ました。
解放のための身代金を払える者はいいとしても、それ以外の者の処遇を考えています。
あなたの部下達も、その捕虜の中にはいます。
親しい人物もいるのではないですか?
今のあなたの国の王は、吝嗇だ。
地位の低い騎士の身代金を払うことには、積極的ではないでしょう。
だが、あなたの返事次第では、捕虜の処遇については配慮する余地はあります。
(意地の悪そうな笑みを浮かべ、フランセスに考えさせるために時間をおく)
どうです?
私のものになる気はありませんか?
(自分の言葉への中性的な少女の反応を楽しんでいた)
【無理矢理な強姦じゃないという方向ですね】

82 :


83 :
>>79
(初めてのエッチ、それは想像以上だった)
(自分の指ではけして味わえない快感だった)
(それも夢に見るほどの思い人だったあきとなのだ)
(嬉しくないなんてことない、はずなのに)
あきちゃん?
気持ちよすぎると気絶しちゃうって、ほんとなんだね
(そっと気絶したあきの背中に腕を回して、やさしく抱きかかえる)
(気持ち的なものなのか、やっとユリアのペニスもやわらかくなってあきの中からでる)
(あきもユリアもソファーの上で足を広げて抱き合っていて)
(こんなとこ海外にいる両親に見られたら、すぐにでも一人暮らしを止めさせられてしまうだろう)
あきちゃんと会えたのも、あきちゃんをぎゅってできるのも嬉しいけど
私の知らないあきちゃんが、ちょっと、ちょっとだけだけど……ううん、なんでもない
(どう考えても、あきは初めてじゃないし、ふつうとは違うと思う)
(ユリア達ふたなりは普通の人とはやっぱり違うのだろうけど、あきは尋常じゃない感じがする)
(それが悪いというのではなく、こうなってしまった経験がどんなものなのか、想像するのが怖い)
大丈夫だよ、あきちゃん、私がいるからね、怖い事なんてないんだよ
(あまりに怖い目にあうと、心が壊れて子供に戻ってしまうという)
(もしも、あきがそんな目にあっていたというなら、その傷を癒やしてあげるのだ)
あきちゃん……
(あきの背中をゆっくりとさすり、頬にちゅっとキスをする)

84 :


85 :
>>81
【ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk様へのレスです】
我がモーベリア家は、思いの外有名らしいな。
(戦場で自分を負かした相手にも尊大な態度を崩さないが、内心は相手の力量を図りかねている)
かたじけない。気になっていたのでね。
一介の捕虜でしかない私に立派な部屋を与えてくれた事にも、礼を申し上げる。
(凛々しい女騎士と自負しているが、先程の侍女のような順当に女らしく成長した娘には少しばかり引け目を感じてもいるのだ)
(ごく自然に貴婦人として扱われ、どぎまぎして不器用に手を引っ込める)
国王陛下が拒むのなら、我がモーベリア家が代わりに支払ってもいい。
手紙を書くことを許してくれたら、私から父上に頼もう。
支払いの一部に私名義の財産を充ててもいい。
(戦友の中の片想いの青年を思い浮かべ、挑戦的な目付きで相手を睨む)
(身代金は"払う"のではなく"立て替え"るだけにして、捕虜に分割で請求しようという、浅い目論見である)
だから、そのような気まぐれは…私を貴方のものに、だと?
変わった趣味をお持ちだ、だいたいその厭らしい目付きは、失礼千万というもの!
(相手の、値踏みするような視線とストレートな物言いに激して一歩近づき、睨む)
【女の側から近づかせる作戦ですね】

86 :


87 :
>>85
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】
別に私は守銭奴なわけではない。
身代金を用意しても、解放したくないものもいる。
(身代金を用意さえすれば、というフランセスの目論見を切り捨てる)
はは、女として求められることには、ずいぶんと不慣れなようだ。
(一歩近づいてきたフランセスに、こちらも踏み込んで
少女の腰に素早く手を回す)
(フランセスの引き締まった肢体を抱き寄せ、舞踏会でダンスを
しているような体勢になる)
(ふりほどこうとしても、そのまま密着した体勢のままである)
……
(自分を睨んでくる男装の少女が、「女」となった姿を思い浮かべると)
(身内に滾りが湧いてくる)
そういえば、生きている者に……
(フランセスが片思いしている人物の名前を挙げる)
(フランセスの身近にいた部下の一人が、彼女が大事にしている者を言えと尋問したときに
口に出した名前だ)
(少女は隠していたつもりだろうが、分かるものには分かったらしい)
(フランセスは信頼していたのだろうが、人間は弱いもので。助かるために
主人の想い人を教えてしまったのだ)
あれは身代金を積んでも、解放する気にはなれませんな。
我が国で牢で一生を過ごすか、ここで処刑をするか。
あなたは、どう思いますか?
(フランセスに、あなたの返事次第だと問いかけた)

88 :
>>68
「はい…大丈夫ですか王妃様」
(これだけ太い張り型を入れて大丈夫なのかと慌ててしまう)
「きゃっ、…はい、そうですわね、今すぐ脱ぎます」
(グルトに言われるとすぐにショーツを脱ぎ去り、スカートを捲りあげて)
「私、マリアはグルト様に忠誠を誓いますわ」
(美しい股間を見せながらグルトに忠誠を誓う)
「はい、グルト様の仰られるとおりに、サラ騎士長のオマンコを」
「とても綺麗なツルツルおまんこにしました」
「これでいいでしょうかグルト様」
(オマンコを剃りあげるという大役をこなして)
(にっこりと笑い、スカートを捲りあげて褒めてもらおうとする)
こ、これ以上の快楽…何があるのかしら
ひぁんっっ、そこは…お尻の穴ですわよ
(冷たいローションがアナルにかかりびくんと体を震わせる)
「「わかりました」
「王妃様、失礼いたします…一本、二本…」
「なんだか騎士長のアナルは匂いがしますね…掃除が出来てないんですか」
「だらしないですね、一本、二本…」
(二人ともアナルの皺の数を数える、ソフィアはわざとサラを辱めてからだった)
(そしてグルトの命令により、立っていただけの残りの騎士達も)
(自分の股間を弄り始める)
(この淫らな雰囲気に皆高ぶっていたが、性経験の薄さは似たり寄ったりで)
(年齢的に成熟している、副長のエリザが最も早くイキ)
(逆に最後までいけなかったのはマリアと同期のアリアだった)
【最初にイケたエリザはショートカット】
【イケなかったアリアはポニーテールにしてください】
【置きレスできなくてすみません】
【調子が悪いのと用事が重なって中々レスできませんでした】
【午前中という縛りなら…明日なら出来ると思います】

89 :


90 :
>>88
(清楚な騎士たちによるオナニー大会により王妃の居室の中は甘い臭いが漂っていた)
ふむ、先にいったエルザ、一番いけなかったアリア、こちらに
(二人を指名し近くへ呼び寄せる)
二人とも、ソフィアやマリアに従ってスカートを捲り下着を脱ぐんだ
どんな下着か口に出してな、そしてソフィアとマリアにまず忠誠を誓いなさい
二人はこれからお前たちの主人となるからな
ユリア王妃、いまからその穴を調教するのです
マリア、シワの数と汚れは?汚れていたらその王妃のシルクのグローブで拭き取るんだ
(あえて汚れが目立つ純白のものを渡す)
サラは汚れているみたいだな、ソフィア、この液体を注入しなさい
(水溶性の媚薬がたっぷりの浣腸を手渡す)
注入したらすぐこの張り型で栓をするのですよ
(蝋燭を型どった張り型を渡して)
【いえいえ、忙しいと思いまして、ロールは今日なら18〜21時出来ます】
【可能なら楽屋スレにコメントをください、明日の朝が所用が入り難しいので、夕方〜22時でお相手可能です】

91 :


92 :
>>87
【ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk様へのレスです】
くっ…離したまえ、離してくれないか。
(不用意に近づいたせいで、抱き寄せられてしまう)
(相手は極端な大男というわけではないが、やはり一人前の男であり、多少もがいた程度ではびくともしない)
…生きていてくれたか。それは良かった。
貴方は卑劣な男だ、だが大事な戦友を生かして還すために、私は貴方の軍門に下ってもいい。
ただし、彼が負傷しているのなら、十分に治療してやってほしい。
(密着を振りほどこうともがいていた引き締まった身体が、兄のように慕う騎士の名前を聞いてぴたりと止まる)
(冷静に受け答えしたつもりだが、見上げた顔は血の気が引き、抱きすくめる強靭な腕を無意識に掴み、指が食い込む程に力が入ってしまう)
それから、身代金を払えない者も彼と一緒に釈放してもらう。
先程申し上げた通り、私名義の財産で立て替えればいい。
私が貴方のものになるのはそれからだ。それくらい待てるだろう?
(憎しみと決まり悪さに苦しむ顔を向け、饒舌に喋り散らす)
【待つ方向性でも、今すぐ強引に…でも歓迎いたしますよ】

93 :


94 :
>>92
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】

(自分が告げた名前がフランセスに与えた衝撃を見て、自分の想定通りとはいえ
面白くないという思いも心によぎる)
……なるほど、あなたも一人の乙女というわけですな。
ふふ、そのような男装で通しているので、同じ女性にしか興味のない方ではないかとも
危惧していたのですが……安心しました。
その者は、それほどの負傷ではなかったようですが、部下に命じて確認させましょう。
(からかうような口調で返しはしたが、治療については約束をした)
いいでしょう。
和平の条件がどうなろうと、身代金を払えなかった者も釈放しましょう。
例えあなたの国王が出し渋っても、あなたの財産には過酷な要求をするつもりはありませんが。
(フランセスの言葉を承諾する)
(今回の戦いで不様をさらした国王や上級貴族への不信感を抱いたであろう騎士達を、
かえって戻すことの方が利益になると考えてはいたのだが)
ふふ、私は狭量ではないつもりだ。
ですが、ある程度の確約は欲しいのです。
(フランセスの腰に回した手を外し、身を離すジークロード)
騎士として誓ってもらいたい。
フランセス・ド・モーベリアは、騎士としても女としてもジークロード・リュッセルに仕えますと。
そしてその証に、あなたの唇を、この場で私に捧げてもらいたい。
【では、ここでは唇を奪うだけで】

95 :
95

96 :
>>94
【ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk様へのレスです】
私は逃げも隠れもしないが、誓いを立てることで貴方が安心するのなら、誓おう。
(軽々しく嘘をつくような相手ではないと見抜き、片想いの青年騎士の無事を確信して、作法通りに厳粛に宣誓する)
わたくしことフランセス・ド・モーベリアは、騎士としても女としてもジークロード・リュッセル殿に仕える事を神かけて誓います。
…これでよろしいかな?
(女として仕える、という言葉の意味を知らぬわけではないが、貞操と戦友の命すなわち片想いの恋を天秤にかけて、重要な方を取ったわけだ)
誓いだけでは納得してくれないのか?
まったく、手の焼ける御方だ。
(手を離してくれたのでやっと離れることができたが、今度は口づけのためにこちらから歩み寄らなくてはならない)
(固い表情のまま近づき、背伸びをすると肩に手をかけ、女友達と交わすような頬への口づけを与える)
(それも、ほんの軽いかするような口づけだ)
(そしてすぐに身を離し、借りてきた猫のように相手の出方を窺う)
【承知しました。頬・唇・手の甲のどこにしようか迷いましたが…】

97 :
>>83
【安藤ユリア ◆24INj5X8aUさんへの伝言で1レス使わせてください】
【いろいろ考えたんだけど、こちらの設定を全部かえてしまいたいの…調教済みでロールするより、ユリアに調教されたくなっちゃった。すごく可愛かったから…】
【いいかな?もしよかったら楽屋スレに伝言ください】

98 :


99 :
>>66
…っ…くぅぅ…ふぅぅ…っ…
なんて甘い声を出すんですか…頭から背筋まで蕩けてしまいましたよ…
思わず暴発してしまいそうでしたよ
イク時は一緒ですからね?
(欲望のままに貪ってもラズリは果てなく受け止めて、より高く登り詰めていく)
(奴隷だということを思い出せないほどに愛しい気持ちを交わりで伝えると自分だけにしか見せない姿で悦んでくれる)
(幸福感に包まれたまま油断していると、ラズリの蕩けた甘い声にゾクゾクと震えた)
(耳から侵入し、脳から全身を愛撫するような、まるでハートマークすら知覚できる声はアルジェイドを虜にした)
(何度も絶頂を味わうラズリに構わず、自分の絶頂のタイミングに重なる瞬間まで味わおうとしている)
何度イッても、僕と一緒にイクまでやめませんよ?
ラズリの中…僕のチンポの形に馴染んできたみたいですね
…ぐっ…うぅ…すごい名器です…!僕の弱点を愛するみたいに…ぃっ!
子宮が先に吸い付きながら擦れて…っ…雁首が奥でしごかれてる…ぅっ!?
…でも…そこは君にとっても弱点でしょう…ぅぐっ?
(男の快楽のために好き勝手に使われてもなおペニスを愛してくれる名器)
(その名器の弱点を執拗なまでに喜ばせた結果、予想外の反撃に見舞われた)
(子宮がペニスの先に吸い付き、雁首で擦っていた膣肉が、雁首を包み締め付けるようにまとわりつく)
(子宮をこねようと僅かに引くだけで亀頭が肉ひだにしごかれ、短いピストンで吸い付く子宮を叩くように導かれる)
(アルジェイドの性感帯に適合し、弱点を責め抜くような名器の変化)
(しかしそれはラズリの性感帯の弱点をダイレクトに刺激することにもなる)
(愛し合う主従がお互いの弱点を愛し合う深すぎる快楽の形になった)
…ははっ…ラズリ…僕たちに当てられて、こっそりおいたをしている悪い奴隷がいますよ…?
君の魅力は君の商品すら魅了してしまったみたいですね?
君が使わなくなったお古をあんなに美味しそうに…ふふ…
(ラズリに覆い被さるようにして耳に唇を寄せ、2人の頭の先にいる奴隷の母娘に視線を向けさせる)
(主従を越えた2人の愛し合う姿に、アルジェイドの貪欲で加虐的な責めに、ラズリの甘い媚態に、奴隷の母娘は酔わされていた)
(娘はモジモジと内股を擦り合わせ、母はアルジェイドが放り投げたラズリの張り型を拝借して抜き差しをして自分を慰めていた)
(仰向けのまま母娘の恥ずかしい姿を見つめるラズリの首筋は無防備でアルジェイドを駆り立てた)
(白い首筋に強く吸い付くと、所有の焼き印のようなキスマークを刻み付ける)
あぁっ!!もう…君が愛しくて我慢ができません…!
こんなにイキまくった状態で更に精液をあげたら、どうなりますかね?
僕の欲望も愛も受け止めてくださいね…僕の可愛いラズリ…っっ!!
(絡め合った指をほどくと、仰け反るラズリの背中に腕を回し、ぎゅっと抱き締める)
(豊満な胸を胸板で潰しながら、腰を押し付けて深く子宮を叩くペニスをぐいぐい押し付ける)
(強く激しい突き上げでラズリの体が押し上げられても抱き締めた腕が逃がさず、子宮に衝撃を響かせる)
(連続してラズリを襲う絶頂が加速的に深くなるタイミングを狙い、我慢していた欲望を解き放つ)
(つい先ほど放ったばかりにも関わらず、興奮と愛情が高ぶった射精はより濃く激しくラズリを汚す)
【ハートマークは表示されなくてもちゃんと伝わったよ!】
【すごくエッチですごく可愛くてドキドキしちゃった…ありがとう】
【新しい衣装は普段はアルジェイドの妻としてドレス+ヴェール、夜はアルジェイドだけのメイドとしてメイドルックだと嬉しいな】
【ドレスはゆったりしたスカートで尻尾を隠して、ヴェールはシルクでフード代わりに耳と目を隠してミステリアスな魅力をアピールとか?】
【新しくあげる尻尾のリボンはシルクのレースの可愛い物にしようかな?】
【そちらのイメージとか希望もあったら聞かせてね】

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