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2012年7月オリキャラ1: 女の子を捕食しちゃうスレ 7食目 (203) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女の子を捕食しちゃうスレ 7食目


1 :12/02/18 〜 最終レス :12/07/05
ここは女の子がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
女の子やモンスターになりきって捕食プレイを楽しみましょう。
食べ方は食いちぎったり、丸呑みにしたりなどいろいろです。
捕食がメインの為、エロは有っても無くても自由です。
『決まりごと』
・荒らしは無視しましょう。
・ロール中の乱入はやめましょう。
・食べられて亡した場合も、パラレル化して最初の状況に戻す事ができます。
以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】
『前スレ』
女の子を捕食しちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136604842/
女の子を捕食しちゃうスレ 2食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1176052741/
女の子を捕食しちゃうスレ 3食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226933231/
女の子を捕食しちゃうスレ 4食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247490064/
女の子を捕食しちゃうスレ 5食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263554128/
女の子を捕食しちゃうスレ 5.1食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265210913/
女の子を捕食しちゃうスレ 6食目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292173638/

2 :
>>1さん、スレ立てありがとうございます】
【キマイラさんへ伝言です】
【お気遣いの言葉ありがとうございます、嬉しいです・・・】
【こちらも可能なら続きをお願いしたいところですが、今夜はちょっと難しいのとしばらく予定が立たない状態でして】
【少し先にはなりますが、よろしければ来週日曜日の夜11時からロールお願いできますでしょうか?】

3 :
【分かりました、どうぞご無理をなさらずに】
【少し先の来週日曜と言うと、26日の夜と考えてよろしいのでしょうか?】
【その時間でよろしければ、こちらも可能だと思いますので、またよろしくお願いします】

4 :
【名前】サキ
【種族/職業】狐獣人(そこそこ美味しいらしい)
【年齢】 15
【外見】金の毛並みの耳と尻尾を持つ159程度で胸はB。
瞳は琥珀色で瞳孔は猫のように縦に裂けた形をしている。
【髪型】 耳と尾と同じで金のロングヘア
【服装】 ひらひらのついた黒いドレスにハイヒール、極めて軽装。
散歩の時には帽子を被ることもあり。
【希望シチュエーション】モンスターにねっとりと唾液と舌で転がされた後に丸呑み。
もしくは触手のようなも肉壁の苗床として同化なども好みです。
捕食中のグロ表現は可ですが消化の際は痛みも無く溶けていく感じでお願いします。
捕食者さんは雌雄どちらでもどうぞ(人型モンスターの場合♀型の方希望です)
えっちは可です。
【NG】尿以外のスカ
【新スレ乙です!】
【とりあえずプロフィールだけ置かせていただきます】

5 :


6 :
くっ、うぁっ!!?嘘っ、嫌っ、やめなさいっ!!やめてぇええ!!!
(いくら暴れても顎が開かれることは無く、分泌される大量の唾液が絡みつくだけ)
(それどころか舌の床が、頭全体が傾き始め、アリッサを振り落とさんと小刻みに揺らされていく、振り返ればそこは、咽喉)
(待ち構えるおぞましい光景、恐怖に目を見開き必で両手足を使い踏ん張ろうとした)
(しかし口肉も、牙も、そして彼女の全身も塗された唾で滑っては、重力に逆らうこともできない)
駄目っ!!食べないでっ・・・っ!!?んむぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!?
(無情にもずるずると仰向けのまま滑り落ち、ついに頭頂部に触れる柔らかい何か、その感触に青ざめるアリッサ)
(刹那、肉床が思い切り持ち上がり、その柔肉の、咽喉肉の隙間に彼女を送り込んでいった)
(叫ぶ暇も無く、顔が、肩が、そして全身がべったりと張り付く粘膜に擦られ、ゴクン、彼女は自分が飲み込まれる音を聞いた)
・・・・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・そんな・・・本当に、食べられて・・・・・・
(頭を下にして奥へ奥へと運ばれていく、張り付く食道で呼吸が辛い、キマイラの体温が暑い、体内の濃密な空気が臭い)
(この世のものとは思えない劣悪な環境、しかし、これが『食物』という在りたくも無い立場ならば辿る現実的な道)
(あまりのことにアリッサは意識を手放したくなるが、搾り出すような力強い蠕動が、次の行き止まりに至るまでそれを許さなかった)
【こんばんは、待機します】
【今夜は少し早めの凍結になるかと思います・・・寝落ちだけはしないよう心がけます】

7 :
グニュ……グボァァァ……
(行き止まりのように見えた食道の最奥は、アリッサが辿り着いたことを歓迎するかのように、ゆっくりとその入り口を開いていく)
(一見すれば頭が通るかどうかの狭い門ではあるが、唾液塗れのアリッサの身体は、
 まるで産道を抜ける胎児の様に肉門を押し広げながら、濃密な空気が漏れるその先の空間へ、ニュルリ!…と絞り出された)
グニュン…グチュリ!……グボボボボォォ!!……
(食道を抜け送り出された先の空間)
(やや広めの空間は全体がヒダヒダの肉壁に覆われ、床には黄色っぽい液体が少し溜まっている)
(肉壁は不規則に蠢き粘液を滴らせ、空間自体の形を常に変化させ続けている)
(重く湿った空気、より濃厚な体内の臭い、サウナのような暑さ)
(そこは紛れもなくキマイラの胃袋の中だった)
ニチュ……ニュル……ウニュウニュ……
(噴門はすでに閉ざされ、胃壁のヒダの中に隠されてしまう)
(見れば胃の中には、過去の実験で使ったと思われる器具の残骸らしき物が幾つか転がっていた)
(そして、胃壁には数pサイズの線状の寄生虫が無数に存在し、胃壁の間に残る食物のカス等に群がっていた)
【こんばんは、お久しぶりですが今夜もよろしくお願いします】
【こちらもあまり遅くまではできないと思いますので、その辺りは大丈夫です】

8 :
んうぅ・・・・・・あうっ!ゲホッ、うぇっ・・・
(肉壁がぐにゅりと音を立てながら動き、僅かながら行き止まりに穴が生まれた)
(飲み込まれた時の様にその狭い噴門へと、今度は食道が押し込んでいく)
(きつく締まってはいたが、彼女の身体に纏わりつく粘液が潤滑油となって、ぬるりと一気に押し出されていった)
(ぶよりとした床に落とされ、肉壁の息苦しさから咳き込むように呼吸するが、吸える空気は汚らしくてえずいてしまう)
ここ、は・・・・・・あぁ・・・
(アリッサが送り出された空間、そこはキマイラの胃袋)
(頭では分かっていた、食べられたものが、彼女自身がどこへ行き着くのか)
(だが、重く蒸し暑い空気の中、どこを見ても肉襞がぐにゃりと蠢き、濃密な粘液が分泌され床に溜まっていて、耳には肉と分泌液が擦れる音)
(いつか見た実験器具や何かのカスに巨大な寄生虫が群がっている、そんな醜悪な現実が想像を超えて叩きつけられる)
(ぶよぶよと動く胃の床に力無くへたり込み、元来た道を見上げるが、既に入り口は襞に紛れて見えなくなっていた)
【こちらこそお久しぶりです、改めて今夜もよろしくお願いしますね】

9 :
ブチュ……グチュ……ッ……ボタッ…ボトッ…
(新たな食物を迎え入れた胃袋は歓喜し、盛んに激しく蠢き始める)
(胃壁から分泌される液体は増し、床や壁を粘液で染め上げ、天井からは雨漏りの様にボタボタと降り注いでくる)
(閉鎖空間にある以上、どこへ逃れようとも胃液はアリッサに容赦なく降りかかり、白衣や濃紺の長髪を汚らしく染めていった)
グジュゥゥゥ………ドロォ……ウニュ…ウニウニ……
(間もなく、胃液を浴びせられたアリッサの身体に変化が現れる)
(身に着けていたアクセサリーや時計、そして拳銃に至るまで、金属製の物がドロリと溶け始めたのだ)
(形状は瞬く間に失われ、徐々に液状に変化しながら床の胃壁へと垂れ落ちていく)
(すると、それを目当てにしたのか、はたまたアリッサ自身を目当てにしたのか、胃内の寄生虫が一斉にアリッサの元へ集まり始めた)
(ミミズ程の大きさがある無数の虫達が、アリッサの身体を目掛けて床や天井からどんどん群がっていく)

10 :
ひっ・・・消化液、が・・・っ・・・!!
(アリッサという食物に反応したのか、突然胃の動きが活発になっていく)
(膝を付く肉の床はバランスを保つのが難しいほど盛んに動き、そして次第に分泌される液体が増え、アリッサにも降りかかってきた)
(消化液、そんな言葉が浮かび上がり、慌てふためいて逃げ場を探そうとするが四方八方からそれが溢れ出す胃の中では逃れようも無く)
(髪も、顔も、白衣も、汚らしい胃液が浴びせられ、アリッサはその溶かす力に脅えて出来るだけ当たらぬよう縮こまるしかなかった)
・・・?っひぃ!!?と、溶けてっ・・・!!?
き、金属だけ、が・・・!?
(胃液の力はすぐに働き始めた、不意に腕に奇妙な感触が走る)
(思わず視線を向けると、いつも愛用していた腕時計が、飴細工の様にドロリと溶け落ちていた)
(壮絶な消化力にパニックに陥りそうになるが、比べて腕が何とも無いことに安堵し少しの冷静さを取り戻す)
(腕時計だけではなく、一緒に飲み込まれた拳銃や、身に着けた金属製のものだけが、液体になるまで溶かされていた)
これは、どういう・・・!!!
嫌っ、何でこっちに!?来ないで!!
(不可思議な消化能力に疑問を抱くが、そんな事を考える余裕もすぐに吹き飛んでしまう)
(突如、無数の寄生虫が天井から、壁から、床から、アリッサの元へと一斉に這い出した)
(嫌悪感に身を震わせ、手足で払いのけようと躍起になる)

11 :
ウニウニ……ニュル…ニュル…
(アリッサが必に振り払おうとしても、その手足に寄生虫がへばり付き身体を上下から這いずって行く)
(そしてハイヒールの中や服の間、髪の毛の中にまでも入り込み、全身を無数の線虫が覆い尽くしていった)
(しかし虫達は噛みついたりする訳でもなく、ただ這いずりまわるだけで、一向に何かをする気配を見せない)
(それでも素肌を無数の虫達が這いずる気色悪さだけは、止まることはなかった)
グニュゥゥ……グボォォォ…!!
(アリッサが虫たちに群がれているうちに胃袋はどんどん縮み始め、ついには四方から胃壁が圧迫し始めてきた)
(虫や胃液に塗されたままのアリッサを、胃壁のヒダが揉みしごき、顔面にもべっとりとへばり付く)
(まるで胃液を直接肌に擦り込ませるように、粘液の糸を引きながら何度も擦り付けられていった)
ドスンッ!!……グ…ググッ……グヂュルルルルルルゥゥ!!!
(突然、胃袋全体に激しい衝撃が走る)
(そして次の瞬間、アリッサとその周囲の胃液等を巻き込みながら、とてつもない勢いで何処かへと送り出されていった)

12 :
【この辺で凍結お願いしてもよろしいですか?】

13 :
いいよ

14 :
【了解しました、こちらもそろそろリミットだったので丁度良かったです】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】

15 :
【今週は火曜日、木曜日辺りなら同じ時間帯で問題ないです】
【キマイラさんがよければ明後日はいかがでしょう>】

16 :
【はい、では明後日火曜日の同じ頃の時間帯に来ますね】
【今夜はありがとうございましたー】

17 :
【それでは火曜日の夜にまたお願いしますね】
【こちらこそ今夜はありがとうございました】

18 :
【ロールの合間に横から失礼します】
【キメラさん、もしよろしければアリッサさんの後にお相手していただけませんでしょうか?】

19 :
【キマイラさんへ伝言です】
【今夜約束していたロールですが私用で厳しくなってしまいました・・・毎度毎度申し訳ないです】
【次回こちらは木曜日か金曜日には大丈夫かとは思いますが、確定次第置きレスとともに連絡しますのでお願いします】

20 :
【いえいえ、お気になさらずに私用を優先させてください】
【こちらは木曜日は大丈夫そうですが、金曜日の夜は用事があるので厳しいです】
【もし互いに都合が合わなければ後日でも構いませんので、連絡お待ちしております】
>>18
【後にというのはロール完結後ということでしょうか?】
【先の事なので、その時の都合次第ということになるので今は何とも言えません】
【あまり期待しすぎないようにお願いします】

21 :
>>20
【さすがに二人同時はご負担かと思いますので完結後で結構です】
【わかりました。ご検討下さりありがとうございます】

22 :
このっ、離れなさっ・・・きゃあああぁ!!
そんな所に入ってこないでっ・・・っひぃ・・・!!
(振り払おうとする手足にまで何匹もへばり付いてくる寄生虫)
(アリッサの身体の上でも動き回り、ハイヒールや衣服、さらには頭に落ちた物が髪の中にまで入り込んでいった)
(彼女自身虫が得意な方ではないが、そうでなかったとしてこの状況で平静をあれるものだろうか)
(ただでさえ普通でないこの状況で、あらゆる隙間に入り込み素肌の至る所を這いずり回られる感覚に、背筋を凍らせる)
うっ、うあぁっ・・・・・・んぷっ・・・!?
・・・やだっ、こんなのっ・・・あぅっ・・・!はあぁっ・・!!・
(無数の寄生虫に気を取られている間に、気付けば胃壁が押し迫っていて)
(先程の空間が嘘の様に、アリッサの身体に張り付くように挟み込んでくる)
(ぐちょり、とぶよぶよの肉襞が顔面に押し付けられ、粘質の胃液を肌にべったりと塗り付けていった)
(そしてその柔らかな粘膜は全身に到し、虫達の這いずるぞわりとした感覚と共に、粘つくぐにぐにした感覚が)
(キマイラの体内の空気の息苦しさと、苦しさとは違う感覚、そして消化活動の渦中にある恐怖)
(全てがない混ぜになって、意識は薄らいでいく中で次第にアリッサの心は昂ぶっていく)
きゃあああぁあああっ!!!?
なっ、ガボッ・・・・・・ぅ・・・・・・
(突如、胃全体に強い衝撃が走るのを感じた)
(それに次いで、胃の中で強烈な奔流が起こり、彼女もそれに巻き込まれる)
(あまりの激しさと突然の事に、アリッサはそのまま意識を手放してしまう)
【ギリギリの報告になってすみません!】
【今夜は何とかロール可能ですので、このまま待機します】

23 :
【こんばんは、遅くなってしまいました】
【しばらくお待ちを…】

24 :
グゴボボボボォォォーー!!……ゴプッ…
グゲッペェェェエーー!!
(アリッサを巻き込んだ奔流は、どこか狭い通路を通り抜け、肉の管の中を通っていく)
(そしてそのまま肉の隙間を抜け、別の空間へと投げ出された)
(投げ出された先は紛れもなく犬頭の舌の上で、そこが口の中であることは間違いなかった)
(更には牙の向こうに外界の風景が見えており、濁流は舌の上を滑りながら一気に口外へと流れ落ちていった)
ドチャァ!!……ビチャビチャ……
(犬頭の口から吐き出されたアリッサを、キマイラの掌が受け止める)
(アリッサだけでなく様々な胃の内容物が一緒に吐き出されており、それらが胃液と共にビチャビチャと掌に降り注いでいく)
(なんとか吐き出されたものの、アリッサの身体には依然として、犬頭の胃の寄生虫が群がったままの状態だった)
全く…犬の分際で手間を掛けさせおって…
あら、でもこれはちょっとやり過ぎたんじゃない?
(竜頭と牛頭の会話が聞こえる)
(よく見れば、犬頭には相当殴られたような跡があってぐったりとしており、犬頭側の腹部にも殴られた形跡があった)
【改めまして今夜もよろしくお願いします】

25 :
・・・・・・うぐっ!?
ハァッ、ゲホッ!うぇえっ・・・ゲホ、ハアッ、ゲホォ!!
(何かに勢いよく当たる感覚で、アリッサの意識が覚醒する)
(急な事に目も開けられないが、先程までとは打って変わって新鮮な空気が肌で感じられる)
(急激に環境が良くなった事で、自分の体内から汚い空気を吐き出したくなり、嘔吐交じりの荒い呼吸をする)
ハアッ、ハァッ・・・はぁ・・・な、何が起こって・・・
(ゆっくりと瞼を開けば、視界に入るのは肉の牢獄ではなく、見慣れた研究所のドームの中)
(吐き出された、吐瀉物と一緒にキマイラの掌の上にいる事でその事実が良く分かった)
(視線をキマイラの頭に向ければ、三頭の怪物達は何やら仲間割れを起こしていた様で)
(彼女がこうして外に出れたのもそのためだったのか)
うぅ・・・今の内、に・・・出口・・・ひぅっ・・・!
(アリッサにとって願ってもない好機、今しかこの怪物から逃げられない)
(とにかくキマイラの掌中から逃れようと思い、疲労困憊した身体を引き摺り、非常口の方へゆっくりと這う)
(しかし、寄生虫が張り付いたままで怖気は未だ取れず、敏感な所に触られたせいで不意に甲高い声を上げてしまう)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】

26 :
…ん?…あらあら、駄目よ無理に動いちゃ身体に悪いわ。
(掌から離れゆっくりと床を這うアリッサの姿を、牛頭が発見する)
(しかしどうやら逃げようとしていたとは気づいていないらしく、ただ掌から零れてしまったのだろうと思った程度で)
(何事も無かったかのように、再び掌の上へとアリッサを拾い上げた)
…フンフン…クンクン……
うわっ、こんなに犬臭くなっちゃって…いやだわ……
それに変な虫が一杯……気持ち悪い…
(掌に乗せたアリッサを、牛頭が口元に引き寄せる)
(頭の位置は床から相当の高さがあり、身体の自由は利く状態であれど、その高さから飛び降りようものなら無事では済まないだろう)
(牛頭は犬頭の吐瀉物と寄生虫に塗れたアリッサの身体を、万遍なく嗅ぎ始めた)
(牛頭の口臭は、犬頭や竜頭と比べ物にならない程酷く臭く、吐き出される息も不快その物だった)
(それでいながら牛頭は、犬頭の匂いが染みつき、寄生虫塗れのアリッサの様子に表情を顰めた)
気持ち悪いから取ってあげるわね…
ムハァアアアアアア〜〜!!……
(そして牛頭の口が軽く開かれたかと思うと、とてつもない臭いの吐息がアリッサに向けて吐き掛けられる)
(あまりの臭さに寄生虫は一瞬にして滅してしまい、アリッサの身体からボロボロと剥がれ落ちていった)

27 :
【早いですが、凍結お願いしてもいいですか?】

28 :
【はい、大丈夫です】
【次回はいつにしましょうか?】

29 :
【キマイラさんと同じく金曜日、あと土曜日の夜は用事がありますので・・・】
【日曜日の夜はいかがでしょう?】

30 :
【すいません、レス待ってるうちに寝落ちしてしまいました…】
【昨晩はありがとうございました】
【私も同じく金曜、土曜と用事がありそうなので、日曜の夜で問題ありません】
【ではまた日曜日によろしくお願いします】

31 :
【昨夜はロールありがとうございました】
【それでは日曜日の夜に引き続きお願いしますね】

32 :
パク

33 :
33

34 :
新婚さん

35 :
【申し訳ないです、今夜も私用のためロールできそうにないです・・・】
【しばらく先の予定が立たないので、よろしければキマイラさんの都合の良い日時をお願いできますか?】
【可能な日が分かれば、事前に置きレスと一緒にお返事しようかと思います】

36 :
【分かりました、連絡いただけている分こちらも対応し易いので、どうぞ気にせず私用を優先させてください】
【私は今週であれば恐らく、土曜日以外は特に問題が無いかと思います】
【焦らずに進めていけたらと思いますので、お返事お待ちしております】

37 :
【また横から失礼します】
【当初お二人のロールが終わるまで待つと申しましたが、アリッサさんのご予定がしばらく立たないとのことですので】
【もしお二人がよければ、予定を変更してこちらが開始してもよろしいでしょうか?】
【こちらは基本的には木曜以外の21時以降でしたら大丈夫です】

38 :
へー

39 :
>>37
【こちらが開始しても…というのは別の誰かとロールを開始するということでしょうか?】
【私とアリッサさんが使用していない時であれば、スレ自体は空いているので大丈夫なのではないでしょうか?】

40 :
>>39
【分かりにくい文章で失礼しました】
【アリッサさんとのロールが終わった後、希望していた>>39さんとのロールをしたい、と言う意味でした】
【しかしながら、まだそちらが了承した訳でもないにも関わらず】
【このように身勝手な事を書いてしまい、大変申し訳ありませんでした…】

41 :
たしかに

42 :
【アリッサさんへ伝言です】
【しばらく先の予定が立たないとのことですが、一応どのぐらいの期間か分かりますと、こちらとしても都合の良い日時を提示しやすいです】
【全くの不明ということでも構いませんので、何らかの返事を頂けると助かります】

43 :
44↓

44 :
44

45 :
【キマイラさんに私信です】
【しばらくレス出来ずにすみませんでした】
【ですが何とか空いた時間にとは思いましたが当面は忙しくて4月頃までロールは難しくなってしまいました・・・】
【キマイラさんを長期間拘束してしまうのも、>>37さんのようにロールをお待ちの方をこれ以上お待たせしてしまうのも忍びないので】
【今回のロールに関しては大変残念ですが、破棄という事にしましょうか・・・?】
【もしくは、>>37さんとのロールを優先した後の再開という事で・・・】

46 :
【返答ありがとうございます】
【今回のロールの継続に関しては、私としては可能な限り続けたいと思っています】
【もちろんアリッサさんの意思もありますので、双方ともに続けたいのであれば、しばらく休止の後に再開できれば…と思います】
【私自身アリッサさんとのロールが大変楽しいので、待つことには特に支障はありません】
【たとえ4月以降になってしまったとしても大丈夫ですので、落ち着いた頃にまた連絡を頂けると助かります】
【また、休止期間中はフリーになりますので、一応今のところは>>37さんの様な他の方ともお相手は可能かと思います】
【アリッサさんとの再開の関係もあり、あまり長期的には難しいかもしれませんが、もしよろしければどなたかお相手お待ちしています】

47 :
【一応今夜は少し待機してみます】

48 :
【落ちます】

49 :
【しばらく待機します】

50 :
【落ちます】

51 :
>>46
【アリッサさんお気遣いありがとうございます。今回からはトリップをつけます】
【休止期間中の繋ぎでも構いませんので、改めてキマイラさんにお相手を希望させていただきます】
【こちらは>>37に書いたとおり木曜以外でしたら概ねいけます】
【確認ですが、ふたなりの女の子は可能でしょうか?】
【あとよろしければそちらの希望やNGを教えてください】

52 :
>>51
【反応ありがとうございます】
【ふたなりは守備範囲外なので、ちょっと難しいかもです…】
【NGは過度なグロ描写以外であれば大体はOKだと思います】
【希望というのはまだこれと言って無いので、むしろそちらのご希望を伺いたいです】
【こちらのキャラはどういう感じが良いか、どういうシチュが良いかなどありましたらお願いします】

53 :
>>52
【わかりました。普通の女の子で行きますね】
【外見はこんな感じでいこうと思います。ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=25687059】
【シチュは森の奥にいる『肉の樹』の討伐に向かって返り討ちにされる流れです】
【樹といっても外見だけで複雑な内臓器官などもあって植物というより動物に近い生き物で】
【捕まった人間は飲み込まれて体内で同化させられて栄養にされます】
【特に栄養価の高い人間は簡単に同化させず、樹の表面に体を出させてコレクションみたいにされてしまい】
【ゆっくり時間をかけて吸い取られていきます】
【このような感じのモンスターをして欲しいのですがよろしいでしょうか?】

54 :
>>53
【同化・吸収ですか…すいませんが、ちょっとそういうのは苦手なので…】
【あと外見も普通の動物や怪物っぽい感じじゃないと難しいです】
【申し訳ありませんが、趣向が合わないようなので今回は遠慮させてください】

55 :
>>4で待機しまーす】

56 :
【待機解除します】

57 :
パツキン

58 :
>>4で待機します】

59 :
スライムに飲み込まれるってのはどうでしょうか?

60 :
>>59
【よろしくお願いします。】
【手足をねぶられてゆっくり体内にも……って感じですね。】

61 :
粘液まみれにさせていただきます
3サイズは85・59・90くらいが希望なんですがいいでしょうか?

62 :
【了解しました絶望を感じながら消化など……】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】

63 :
はい、少々お待ちください

64 :
…………
(ねちゃねちゃと地面を這いずり回る、不定形の生物は)
(この日の食事を探すため、あちこちを移動していた)
(その中で、背後からサキに近づく)
(細身の身体だが、出るところは程よく出ており、いかにもおいしそうだった)
(知能も性欲も人間並みに生じているこの生物は、せっかくだからもっと楽しもうと)
(まずは先回りし、草の中に身を隠した)
【最初は短めで、擬態したスライムに気がつかず座ってしまい、身動きが取れなくなるというのが希望です】
【スライムはしゃべった方がいいですか? それとも無言の方がいいでしょうか?】

65 :
あー・・・もう、なんでこんなところで迷うかなぁ。
道からはぐれちゃったみたいだし・・・コンパスだけあっても意味ないって・・・。
(生憎曇り空で太陽の位置もわかりにくくなおかつ磁場が混線しているようでコンパスも曖昧な方向しか示さず)
あたっ!やっちゃった・・・はぁ、とことんついてないなー。
(石に当たりハイヒールのかかとが折れてしまい一度草むらに腰を下ろしてしまう)
(その下に肉食性のスライムがいることも知らずに・・・)
【喋っておkです。】

66 :
【すいませんコテ間違えました】

67 :
あーあ

68 :
(道に迷った様子のサキ、彼女が座るとむにゅりとお尻がスライムに沈み込む)
(その感触をダイレクトに受けたスライムは一気に性欲を高め、身体をもぞもぞと動かし始める)
(例えるならお尻を揉まれたような、そんな気持ち悪さを与えることだろう)
ずいぶんと活きのよさそうな獲物が……こいつは大当たりだな
(柔らかいお尻を身体を動かして揉みながら、触手を何本も出し、彼女を捕まえる)
(身体が椅子なら、触手はベルトで、しっかりと手足を固定しながら)
(べろりべろりと分泌した粘液でサキの身体を汚していく)
うまそうじゃないか……逃げるなよ……
【わかりました】

69 :
【私は気にしないのでぜひ続けてください、向こう終わってからこっちに来ているようなものですし】

70 :
ひぎっ!何、コレ……わわっ!?
(尻尾に何かまとわりついたのを感じ恐る恐る下を見つめるとねっとりとしたソレを踏んでしまったようで)
(必にもがくもスライムの粘液の前には無力で体を固定されて仰向けに倒れる)
や、ヤダ……どうなってるの、コレ…。
あなた話せるの?あぅ……私は美味しくないってば…狐は食べるとこ少なくて不味いって有名なの……。
だからお願い……。
(濡れたドレスの嫌な感じに鳥肌を立たせ身動きを取れないままスライムのものらしく声に懇願する)

71 :
嘘はよくないな、こんなにいい味させやがって
(むっちりとした尻の部分では、軟体が人間の手に近い形に変わり、お尻を揉みしだき始める)
(その一方で、粘り気のある液体がドレスの上から肌へと染み込み、巻きついた触手がそれを塗していく)
(さらに、触手を腕から腋へと進ませて、胸の辺りをくすぐり始めた)
お前が俺の上に座らなかったら、こんなことにはならなかったのにな
(触手は首筋から顔へと忍び寄り、口の中にそのうちの一本がねじ込まれる)
(仰向けになったサキの身体を起こし、うつぶせにさせると無防備にさらけ出された乳房の周囲を触手が這い回る)
(体重をかけてスライムの身体をお尻で押しつぶす体勢になっているが、それが興奮を余計に煽る)
お願いなんてしても無駄だからな
【お尻の感触や柔らかさを詳しく表現してくれるとうれしいです】

72 :
いぎぃっ!はぁ・・・こ、この痴漢スライムっ!・・・・うく、はしたなぃっ。
(ぐにっと尻を掴まれ思わず振り向いて怒鳴る)
(育ちがいいのか思いのほか指が尻の肉に沈みなおかつ弾力がみられ)
ぁ、はぁ・・・ぁぅ・・・美味しく、ないって言ってるでしょ・・・。
(皮膚に直に粘液が染み始め、水のような生冷たい感触に身震いしてみせ)
(顔を赤らめながら過敏な箇所へ侵入する触手をうらめしそうに睨み)
ちょ、ダメッ!こ、来ないで・・・むぐっ!
んく・・・えぐっ、ぅ〜・・・
(顔へ近づくソレに恐怖し顔を背けるも簡単に口内に入り込まれてしまい)
ぐぅ・・・うっ、むぅぅ〜・・・・ふぐっ!
(無慈悲なスライムの言葉に目に涙を溜め触手で反論することも出来ず)
(胸を丹念に舐る触手の刺激に次第に乳首まで勃起しはじめ)
(尻は次第に両側に押し広げられるようにつぶれ肉質の質感がよく感じられる)

73 :
(粘液は空気に触れることで冷たくなるが、次々に分泌されるそれが新たに熱を送り込む)
(服の中に入り込んだ触手は、乳首を直に捉え、軟体が飲み込むと、赤ん坊が吸うような動きを見せる)
(他の触手も休む事を知らず、うねうねと臍をつつき、腋をくすぐり……)
あー、美味い美味い、こんなに美味い女は初めてだ
(乳房を揉み立てながら、ついに一部の触手が秘部をくすぐり始める、紐のように触手を細くして、クリトリスの包皮をめくり始めた)
(口の中で前後に抽送を始める触手、口内も不愉快な味の粘液で満たしてしまう)
(お尻を揉む動きはますます激しくなり、気がつけばスカートはめくられ、下着越しにボリュームのあるお尻を揉みくちゃにして)
どうだ? 気持ちいいだろ?
(立ち上がった乳首をさらに強く吸いながら、身体の一部を固くして、深いお尻の谷間をむにゅっと掻き分ける)
お前さ、胸は普通だけど結構いい尻してるよな、こんな尻で押しつぶされたら……その気にもなっちまうって
【ありがとうございます、すごくいいです】

74 :
んっ、あぐっ!うっ……がふぅ…。
(八重歯を突き立て触手を攻撃するも暖かくなり乳首をヒクヒクと引っ張られる度に媚声を漏らし弱まりはじめ)
ふへっ……あ、んくぅ…。
(暖かい粘液につつまれどこか安心できるのか抵抗が次第に緩くなり臍を刺激するソレへお腹を突き出す形になる)
(くすぐったい感触がだんだんと快感へ変わりはじめ)
ふむっ、ん……んくっ、んく…こくん
んぅ!ふはっ!はゎ……あゎ…。
(虚ろな目を開き注がれる生暖かい液体を自然と飲み込み)
(尻を縦横無尽に揉みほぐされ、間の奥にあるアナルまで粘液が触れ口を閉ざされているも尻尾を膨らませば変な声を漏らしてしまい)

75 :
さっきまでの威勢はどこ行った?
(馬鹿にするような声のまま、スリットをくすぐり始める)
(ねちゃねちゃと粘液をぬりつけながら、その部分の滑りをよくしていき)
(触手をゆっくりとねじ込んだ)
(反応が無いと面白くないので、口から触手を離し、首筋から乳房を探らせる)
(生殖器じみた身体の一部は、変わらずにお尻を押し付けられていて、ぷにゅぷにゅと豊満で柔らかい心地を楽しんでいる)
(サキは気づいているかどうかわからないが、次第に全身がスライムの中に飲み込まれようとしている)
(身体を揺り動かして、重たいお尻に波打たせ、弾ませながら下着の中に触手を突っ込んで生尻に密着させる)
お前、こうやって見るとずいぶんとかわいいじゃないか……それに、尻がでかいってよく言われるだろ?
(膣穴にもぐりこんだ触手は動きを止めたまま、粘液だけを子宮向かって注いでいて)

76 :
っぷあ!はあ、はゎ……けほけほっ!
さっきは何を注いだの……。
(口から唾液と粘液の混ざったものをだらしなく垂らしながら俯いて呼吸を整える)
ひっ、ぁ……そ、そこは…クウンッ!?
(動物のような声を漏らしながら肉の裂け目で触手を飲み込む)
(緊張していた筋肉がほぐされたのか尻の肉もぐにぐにと形を変え)
ぁっ、ゃ……言われ…るけど、そこがいいって……。
(だんだんと体沈んでいくスライム身を委ね)
(デリカシーの無い質問にもただただ答え)
なにか今中で……っ!
ゃ、ふわっ……っ
(腹部の壁に何か叩きつけられる感触に体を跳ねさせ)

77 :
すっかり柔らかくなってきたな、これなら楽しめそうだ
(穴の中で止まっていた触手が閉じた肉筒の中を掻き分けるように進む)
(クリトリスも、乳首も、全ての性感帯を一度に探りまわしながら)
(前後のピストンを激しくしていく)
食べるならまずは内側から……スライムの中では常識だぞ?
(サキを上り詰めさせようと動く触手とは独立して、固い棒と化した体の一部が大きなお尻に強く押し付けられる)
そうなのか……? じゃあ触られたりもするだろ?
人間ってスケベだからな……尻を突き出してたらねばねばした白いものが尻にかかってたりしなかったか?
(解された肉を抱きかかえ、小刻みに身体を動かし、ぷるっと弾ませていく)
う、ううっ……やばい、いきそうだ
(ここでいかにも卑猥そうな声を出し、あまりのお尻の気持ちよさに棒が弾む)
(力が緩むと同時に、消化液を分泌し始める、もっとも、服を溶かす程度の弱いものだが)
(さらに身体を激しく動かし、サキのお尻を大きく波打たせた、と同時にコアがむき出しに)
【残った力で全体重をかけてコアをお尻で押しつぶしてくれませんか?】
【あと消化液は痛みを感じないものの方がいいでしょうか?】

78 :
んっ!ぁ、触手に…犯され……てる…。
(魔物にされるがままに慰み物にされる背徳感に身震いし)
内側……から?まさかさっきの……あが、くわっ!
(飲み込んだ粘液と子宮へ放たれた液体を思い出しそれがなんなのか察し軽くパニック状態に陥るも)
(肉をこすられる刺激による快感で思考能力まで削られてしまい)
(身をよがらせると軽く絶頂に達する)
いっ!これは……ぁ、あふっ!くぅ……っ
(触手のような柔らかみの無い棒が触れるのを感じ)
(突き上げられる度声を上げてしまい)
(ドレスが分解されはじめると目を丸くして軽く錯乱し)
はぁ、これさえ壊せれば……ううっ、んっ!
(このスライムの核らしき部位を見つけ柔らかな尻に体重をかけゆっくり押しつぶしていく)

79 :
【痛みを感じないものでお願いします】

80 :
(触手は変わらずに前後のストロークを繰り返し、そのたびに粘液で膣壁をぬるませ、潤滑油を助けにさらに奥まで進む)
おいおい、ちゃんと質問に答えろよ……じゃないと……
(触手が少し太くなり、起伏に富んだ穴を押し広げていく)
(我を忘れつつあるサキに、何とかコアの存在に気づかれないようにと、往復運動を倍加させる)
う、おおっ……そ、こは……
(弱点ではあるが、柔らかいお尻が乗っかる感触はなんとも気持ちよく)
(一時的に動きを止めて、ペニス状のコアをお尻に強く押し付けてしまう)
(ここでお尻を大きく振ってさらに勢いよく押しつぶしてくれれば、と命がけの快楽すら追い求めようとしてしまう)
ううっ、ああああっ!
(そして核の先端から、粘液とは違うゼリー状の白濁液を発射し、尻を白く汚してしまう)
はあ、はあ……よくもやってくれたな……
(ドレスはただの布切れと化していた、身体は完全に飲み込まれている)
(痛みを麻痺させながらゆっくりと皮膚を溶かし始めた、動く触手からは恐怖心を薄れさせる液体がにじみ出る)
(だが、コアは相変わらずお尻の下でつぶされており、弱点は露出したままだった)
【お尻で壊そうとするけど、間に合わずに食べられてしまう……という流れでお願いします】
【あと、またお尻の描写を詳しくしてくれるとすごくうれしいです】

81 :
【恐怖を和らげる液体が出ていますが、サキさんに効くか効かないかはお任せします】

82 :
はぁ、バケモノの質問にこ、答える義理…なんて…あふっ!
(絶頂直後で理性を半ば取り戻すも)
(最奥の腹部をゴツゴツと突かれ思わず体を丸め)
いぃっ、ぇう……わかった、そこがアナタの弱点…ね
(ねっとりとかかった粘液を気味悪がりながらも助かる道が開いたと口元を緩ませ)
(しかし痛みを伴わない体を溶かす消化既に撒かれており)
このまま、往生して……うぅっ!
(コアの場所を確かめるとを右の尻たぶでまたも力を込める)
(しかし尻の柔らかな肉が災いしコアの破壊までは至らず…)

83 :
ち、違うぞ……そんなはずは、おおおうっ!
(柔らかいお尻でコアを挟み込まれると、ぷりんぷりんと揺れるお尻からの気持ちよさが身体中に襲い掛かる)
(お尻を手のひら状に変化させた身体の一部で揉み揺らしながら押し戻そうとするが)
(ボリュームのある重たい柔尻に力が抜けてしまった)
こ、こんなことで助かるとは思うなよ……うひいっ……
(いかにも気持ちよさそうな声を上げて、ゆさゆさと揺れるお尻を楽しみつつ、子宮の入口まで触手を伸ばす)
(そして全体から消化液を吐き出し、サキの動きを止めようとする)
(濃度が一定に達した液体が爪や髪、尻尾からじっくりと溶かし始める)
ううぅっ、逃がさないぞ……
(むき出しのコアがますます強くお尻に押し付けられる、絶えず白濁液を発射したまま)
(やがて消化は指先からじっくりと始まる、サキが自分の身体を保っていられるのもあとわずかだろう)
(だが、スライムはサキの大きなお尻を揉んで叩いて弾ませており、まだ付け入る余地はありそうだった)
【最後に、お尻の大きさや柔らかさを表す擬音をいっぱい使ってくれませんか? 変なお願いですみません】

84 :
このっ!ゃ、このスライム、遊んでる……
(いくら尻部で潰そうとスライム体にぶにぶにと押し戻され)
(グニュッっとコアに触れるも体重の半分も押し付けられず)
やだ、にたく……まだにたくなぃ…っ
んうぅ!むううぅ〜……っ!!
(溶けゆく体に絶望を抱きながら最後の力を振り絞り数センチ飛び上がり勢いをつけ)
(核の上に尻を落とす)
(その時には既に四肢まで溶け始め)

85 :
そろそろ溶けてきたか? ううっ……本当は前から狙ってたんだよ、お前の尻を
近くの村の男も狙ってたんだろ? みんなして触ったりスカートめくったりしてきたんじゃないか?
(サキのむっちりとしたお尻がコアを優しくも窮屈に包んでくれる)
(その間も手足のサキから身体は溶けており、すでに肩や太ももにまで消化は進んでいた)
(だが、意識は失わない、捕食されてもぬわけではなく、スライムと一つになるだけだからだ)
まだしゃべれるだろ……お前の人格だけはそのまま残してやる、俺と二人で仲良く暮らすんだ
(弾むお尻がぼよんぼよんっと揺れるたびに、快楽で声が上ずってしまう)
う、おおぅ、おいおい……それは…………
(残った力でサキが飛び上がり、お尻でぎゅむっとコアを押しつぶした)
(圧迫感にたまらず射精じみた分泌は激しさを増す)
(だがここで、ちょうどサキの身体は完全に消化されてしまう)
――その後
(スライムが取り込んだサキを呼び出す、スライムで組織されているが、身体つきは完全に再現されていて)
どうだ、俺の中は気持ちいいだろ?
(といいつつ、でかい尻を触り始める、肉の感触まで生前のそれを完全に再現されていた、もっとも足はスライムとつながっておりここを切り離されるとすぐにんでしまうが)
(そしてコアをむき出しにして、デカ尻の谷間にそっと押し付けた)
いつもみたいに気持ちよくしてくれよ…プリプリの尻でさ
【こっちはここで終わりです、最後に場面変更後についてもレスを書いてくれるとうれしいです】
【どうもありがとうございました】

86 :
むぐっ!やだ……そんな惨めなに方…っ!
(恐怖に体を揺らし抵抗するも肉片も残らずスライムと同化してしまい…)
……ぅ…お尻ばかり来るのやめてくださぃ
(そう言いながら渋々尻の谷間挟み込み前後に動かし)
なんでこんなことになっちゃったんだろ…。
よりによってこんな変態なスライムにっ!
【お疲れ様でした】
【落ちます】

87 :
【捕食側で待機してみます】
【自ら食べられに来る女の子みたいなのを希望します】

88 :
>>87
【まだいらっしゃいますでしょうか】

89 :
【いますよ】

90 :
>>89
【流石に2日連続はまずいでしょうか……】
【こちらは大丈夫です】

91 :
【他に誰かが使用する予定が無い今の状況であれば大丈夫ではないでしょうか?】
【どんなモンスターを希望しますか?】

92 :
>>91
【哺乳類型、もしくは人型でお願いします。】
【神様として崇められていたりなどなど】

93 :
【カバみたいな大口を持った怪物はどうでしょうか?】

94 :
>>93
【カバですか……】
【ねっとりとやさしくねぶられる感じで…お願いします】

95 :
【あ、もっと他の怪物のほうがよかったですか?】

96 :
>>95
【ちょっとカバ意外でお願いしてもよろしいでしょうかすいません】

97 :
【分かりました、牛はどうですか?】

98 :
>>97
【了解しましたそれでは牛でお願いします】

99 :
【では神として崇められている巨大な牛ということで】
【シチュはどうしましょうか?】

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