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2012年7月オリキャラ103: 邑楽家の人々 第二章 (551) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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邑楽家の人々 第二章


1 :07/01/22 〜 最終レス :12/06/13
ここはちょっと上流の住宅地にある邑楽家。
日々平凡、まったりとした毎日…のようで、ご近所様も巻き込んだ大騒ぎもしばしば。
あなたも邑楽家に遊びにいらっしゃいませんか?
【基本的なルール】
・置きレス、即レスどちらでもOK。
・agesage関係ありません。
・煽り・荒らしはスルーで
・セク質は焦らずに、先走りしないように
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【趣味】
【恋人】
【好きな食べ物】
【嫌いな食べ物】
【好きなこと】
※他にも【性格】【容姿】など書きたいことがあればご自由に。
【前スレ】
邑楽家の人々
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112319337/

2 :
【今までの登場人物】
邑楽 みのり 長女
邑楽 ゆうき 次女
邑楽 まつり 三女
邑楽 凶壱 親戚
邑楽 絹 親戚
邑楽 夢子 凶壱の妹
影島 依衣子 ご近所様
伽藍堂 マサキ 隣家の住人
大木 和人 隣家の住人
市路 久井智 近所の子供
穂乃村 里香 邑楽家メイド
北川 きらら 伽藍堂家メイド
あざみ野 ゆかり 近所の作家
侵入者
猫の女の子
某IT長者
出版社編集担当

警察のみなさん
>>1
スレ立て代行感謝いたしますわ。

3 :
>>1さんありがとう!
そしてゆうきちゃんもありがとう!
お礼に食べおわったアイスキャンデーの棒をあげよう。
つ【「あたり」と書かれた棒】
後は向こうのスレ、埋めておこーかな。

4 :
それでは…保守かねて自己紹介させていただきます。
名前:邑楽ゆうき
性別: 女
年齢: 中学一年生
趣味: お笑い番組鑑賞…内緒ですわよ。
恋人: なし
好きな食べ物: カスタードクリームの洋菓子
嫌いな食べ物: 塩辛、セロリ
性格: 表向きは真面目、実はお笑い好き。
容姿: 背中半ばまでのストレートヘア。大人しめの顔。細身
備考(あれば): いまだにHに関しては全く免疫なし。中学校でも生徒会に籍を置くことになった。

5 :
>>3
わ、「あたり」なんて久しぶり…
夢子お姉さま…もともとはわたしのアイスですわ
今度からちゃんと名前を書いておきますからね…
(ちょっと頬を膨らませてアイス棒を大事に仕舞う)

6 :
>>前1000
ぎゃああああああああああ!
気合い入れた文章打ってるうちに奪われたー!
しくしくしくしく……。

7 :
>>6
うふふ…わたしも気合込めて買ってきたアイスやプリンを食べられてしまったのですから…
おあいこですわ
(悪戯っぽく笑う)
差し支えなかったらお姉さまの1000取り文章見せていただけないかしら?

8 :
と、とりあえず、めげずにあたしも保守兼自己紹介だ!
な、泣いてなんかいないぜばかやろー!
名前:邑楽夢子(おうら ゆめこ)
性別:女らしい。
年齢:17歳。高校には気が向いたら行く。
趣味:絵を描くと自分では言ってる。
恋人:なし。
好きな食べ物:辛いもの。
嫌いな食べ物:特になし。
性格:思いのままに適当に。自分勝手だという自覚はある。
容姿:身長170センチやせ形。肩までの茶髪に、ゆるくパーマがかかってる。
    眼がいつも眠そう。
    が、テンションが上がってくると、猫みたいに鋭い眼になる。
備考:邑楽姉妹のいとこ。良くも悪くもアンチェイン。

9 :
>>7
あ、ああ……それは悪かった。素直に謝る潔くもカッコイイあたしです。
ところで知っているかいユウキ・ド・シャリス。
携帯で書き込みミスったら、文は消えて復活しないんだぜ?
ふふふふ……おろろーん。

10 :
>>9
あ、夢子お姉さまは携帯だったのですね…
それはそれは残念なこと…わたしも仕返しとはいえやりすぎでしたわ…
(しかし口元に笑みが)
それから…変な名前で呼ばないでいただけませんこと?
一瞬、誰のことかわからなくってよ

11 :
>>10
うん、実はそうなの。ザ・ケータイ使いなのよ。
だから即レスやるといささかのんびりワーク。許してねー。
……うう、悪魔のような、それでいてかぁいい表情だぜ。
きっと前世は暴君の愛人だったに違いない。

12 :
>>11
お気になさらず、わたしものんびりと会話を楽しみたいほうですので…
暴君の愛人…わたしの知っている暴君と言えばハバネロぐらいですわね
あんなお菓子の側にいれば辛くてたまりませんわ…
それはそうと…最近どなたかが遊びにきていらっしゃるのかしら?
お姉さま、こころなしか表情が明るいですけど

13 :
>>12
ん、それはありがたい。
と、その菓子名が出たところで、食う?
(どこからか暴君ハバネロを取り出し、袋を開けてさしだす)
え? 誰か?
さあ、あたしもよくはわからないんだけど。
変な不法侵入者はよく見るわねー。いいやつだから、通報はしてないけど。

14 :
>>13
…わたしもそのお菓子の名前は知ってましたけど…実際に食べたことはないのよね
いただきますわ
(真っ赤なスナックを一掴みつまむ)
ふぅん…この屋敷も変なところでルーズですわね
でも、お父様はお客様がたくさんいらっしゃるのは大歓迎のようですし…
(何気なくハバネロを齧る)
…ん、そんなに辛くな……い…
…………ぅうううぅぅぅぅううぅぅ…
(口を押さえて真っ赤な顔でうめく)

15 :
>>14
ん、食え食え。一口食べたらとまらないゼ?
(自分もひょいぱく食べながら)
まあねー。私もいつの間にか、ここにお泊りの名目で居ついてるしね。
いっそアパート引き払って、ここで暮らした方がいいのかしら。
家賃タダだし、バイト先も近いし……。
(やや本気で考え中)
あらら、顔真っ赤にしちゃって、可愛いなー。
(ミルクを手渡し)

16 :
>>15
んんんん…ひとふひで…もう充分でふわ…
(差し出された袋を押し返しながら涙ぽろぽろ)
み…みず……ごくっごくっごくっ
(ミルクを受け取り、一気に飲む)
はぁ…はぁ…おいしゅうございました(ぺこ)
お父様は親戚から家賃をとるなんて不粋なことはしませんけど、
お菓子代くらいは自分でお出しになっていただけません?
まぁ、お姉さまがここに住めば、まつりの遊び相手をしていただけますでしょうけど
…あまり変なこと吹き込まないでくださればね…

17 :
>>16
そお? 二口めからが真髄なのにー。
(ひょいぱくひょいぱくひょいぱくひょいぱく)
うん。じゃ、真剣に考えてみるね。
家賃がなくなれば、お金もずいぶん余裕できるし。
おいおい暮れなずむゆうきちゃん。あたしがまつりんに変なこと吹き込むって?
まさかだね!
このあたしときたら、PSに移植されてもオーケイなほどの健全ガールよ?

18 :
>>17
だから、その例えがよく理解できないのですわ…
PSでもWiiでもなんでもいいですから、くれぐれも頼みますわ…
(つい、ハバネロをつまみそうになるが手を引っ込める)
あ、もうこんな時間…お先に休ませていただきますわ
ふぅ、無事に新居も完成してよかったですわ…
おやすみなさいませ、夢子お姉さま
(ぺこ、と一礼して自室に戻ろうとする)
……あんまりそんなもの食べていると 痔 になりますわよ
(はっきりと確かに言った)
【眠気が強くなってきたのでお先に失礼いたします】
【またお相手お願いいたしますわ】

19 :
>>18
むー、芸術家の言葉は、いつの世も世間には理解されないものなのか。
まあ、たぶん大丈夫。キョウイチ兄貴みたいな読書の趣味はないから、あたし。
(兄の隠している本のありかを知っている妹は、妖しく笑うのだった)
んよ、おやすみー。そうだね、もうこんな時間か。
あたしも寝よっと。おふとんおふとんー♪
(寝室に向かおうとしたところで、ゆうきちゃんに最後の一言をかけられ)
……んなぁっ!///
そ、そんなことっ……! こ、このあたしがっ!
……うう……ちょっと控えた方がいいのかなぁ……。
(ふらふらと退場)
【おやすみ〜】
【こっちでも、改めてよろしくねー。落ちっ!】

20 :
!!!??

21 :
(風呂敷で包んだ大荷物を背負って)
ふっふっふっ。
アパートを引き払い、早くも邑楽家に引っ越してきたわ激動たる夢子さまが!
どーぞよろしくお願いします! これおみやげ!
つ【生八つ橋(賞味期限明日まで)】
お借りする部屋は、いつもお泊りしてたこの部屋でいっか。
さーて、荷物開けなきゃいけないから、今日は書き逃げ!
>>20
んー? わっつはっぷん?

22 :
……うーん、人いないなー……。
(ベッドでごろごろしながら読書中)
こーも静かだと、自演とかしてみたくなるわね。なんちてー。

23 :
>>22
自演はやめとけw
ってかまだいるか?

24 :
>>23
うーん、じえんはしないよぅ……むにゃむにゃ……。……ってえっ!
(飛び起きて)
し、しまった……あたしとしたことが寝落ちってたぜ。
あー、せっかく来てもらったのに、ごめんね。今度また、ゆっくり遊ぼう。
うー……バイト行ってくるわ。一言落ち。

25 :
(学校の制服姿のまま、こたつでうたたね中)
ぐー……ねむい……。

26 :
……うー、今日も誰もこないなぁ……。
置きレスでも誰か来てくれたら、あたしものんびり遊べるんだけど……。
まあ今後に期待しつつ、落ちゆー。
(肩までこたつに潜り、そのまま就寝)

27 :
……うとうと。

28 :
久しぶりにこんばわー。
(こたつでごろごろしながら)
うー、やっぱ人の気配ないなー。
あたしともあろうものが、さみしい子になりつつあるぜ。ふう。
とりあえず、三分ほど待機してみるねー。

29 :
三分ではレスの着け様すら無い件に付いてのレポートを提出せよ。
と、通りすがりの名無しが言って去るテスツ

30 :
>>29
ぎゃああああ! フツーに間違えたー!
三十分です三十分ー! 許してJAROー!

31 :
むう……誰も来ない……。
いーもんいーもん。通りすがりさんに話しかけてもらったもん。
さみしくなんかないもーんだっ。
…………な、泣いてなんかいないぞー!
うー……お風呂入ってこよ……。
(すごすご退場)

32 :
昨日の今日だがかまわずに来たあたしー。
今日こそ誰か遊んでくれるかな……待機するぜー!

33 :
……うう……あたしの自信って奴がぶっ壊れそうだぜ。
おやすみ……。(待機解除して、寝室へ引っ込む)

34 :
どーもこのスレ入ってから、あたしの書き込みが三分の二近くを占めてるっぽい。
いいのかな? あはは。
それはともかく、めりーばれんたいんー!
誰もいないけど、みんなにこれを置いてってやるぜー!
つ【ちょっといびつな形のチョコクッキー】
ま、日頃お世話になってる人たちへのお礼もかねて。みんなで貪り食え。
今日は書き逃げー。

35 :
某所でネ申になったあたしは一味違う。
……と、いいな……。
(自室のベッドでごろごろ待機)

36 :
何が違うのか簡潔に述べよ。
や、あんま気にせんでもええよ。
最近さびしそうだから声かけただけ。

37 :
>>35
【過去何度となく挑戦し、先を越したこともあるがここにお住まいでしたか】

38 :
>>36
【ありゃ、時間差でかぶった ごめんなさい;】

39 :
>>36
んー、脳年齢とか?
「あなたの脳年齢は60才です」
が、
「あなたの脳年齢は45才です」
にアップした感じ! 脳トレやったことないけど! たぶんそう!
ん、声かけだけでもうれしいよ。
見てよ上の方のさみしんぼっぷり! 美味しんぼ超えるよ!?

40 :
>>37
【マイ・住所イズ・ここですよん♪】
【ぬる(略)スレの方ですか?】

41 :
>>40
【ですよん♪】
【IDたどれば各所に出没してるのがバレる(・∀・;)アセアセ】
【過疎板なので過去数度ネ甲にもw】

42 :
>>39
いや、あんなのは目安に過ぎないから。心が若けりゃキニナラナイ。
そっか。退屈だったんだろうね。
まあここじゃ良くある事だしな。諦めるしかあるまいて。
さて、眠いし明日は待機する予定だから、IDが変わる前に行くよ。
じゃーねーノシ

43 :
>>41
あ、やっぱり。
あたしの先を行くネ申様ってわけね! あたしが神様なら界王様といったところ?
大丈夫、あたしも結構やってる!(胸張って)
一日以上ここに来ない日は、別のところで遊んでることも。
気付かずお互い、会ったことがあるかも? あははー。

44 :
【クロスオーバーするべきじゃない・・・かなぁと今は思って名もトリもつけてないわけですが】
【ぬる(略)のほうではつけたままぬるったりガッしたりw】
【慣れたキャラでロールとしてここに不法侵入するのもいいんですが(・∀・】

45 :
>>42
あー、ちょっと前、ママに「あなたの精神年齢は実年齢の半分くらいね」って言われたことある。
実年齢十七だけど、大丈夫かな?
ん、がんばるよっ、ありがと。
0時前に引き上げるのはあたしもよくやる。
明日に幸運がありますように。おやすみー。

46 :
>>42
【だだ被り失礼しました; おやすみなさい ノシ】

47 :
>>44
今は結構いるみたいよ? クロスオバってる人。
私もヌルったりガッたりー。楽しいよね!
私は歓迎するけど? もう暇で暇で!
チョコあげても誰も受け取ってくれないくらい暇!
女の子としてこんな悲しい暇はあるのか! いやない!(反語)

48 :
【ではせっかくなので】
(夢子がヒマそうにごろごろしている部屋の窓・・・)
(いつの間にか開き夜風が入りカーテンがたなびく)
(そして窓辺に腰掛ける少女がひとり)
こんばんわ、お姉さんv
【雑談部屋によくおりますです^^】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1167838113/522
【こちらがプロフです】

49 :
>>48
【おっけい! よろしく〜】
(突然の侵入者に、目をぱちくりさせつつ)
おややー? なんかかぁいいのが来たわね。
(起き上がり相対する)
とりあえずこんばわー。ういっす!
【辛いの好きなんだ……】
【気が合いそう(ニヤソ)】

50 :
あら、驚かないんだ・・・へぇ
(こちらも特に驚く様子もなくさらっと流す)
なかなかいいところね
(部屋を見回し、ぐるっと一巡したところで夢子と視線を合わせる)
はじめまして、っていうべきなのかな?

51 :
>>50
ん、驚いたほうがよかった?
ストッキングかぶったごっつい男が入ってきたら驚くけど、美少女は大かーんげー♪
とりあえず座る?
(ベッドに腰掛け、その隣をぽふぽふ叩いて勧める)
世界有数の、不法侵入者の聖地、ここ邑楽家にようこそ、ちっちゃいの。

52 :
>>50
【おっと、書き逃した】
ん? いいんじゃない?
はじめまして。あたし、夢子だよ。

53 :
んーん、ただ珍しいものを見たなって思っただけ♪
さすがにそんなの入ってきたら驚いてふっ飛ばしちゃうかも
(くすくすと笑い)
じゃ、遠慮なくおじゃまするね
(示された夢子の隣、ベッドへと腰をかける)
セキュリティに気をつけたほうがいいんじゃない?
(本気で心配する様子もなく、一方でぽふぽふとベッドの具合を確かめるようにする)
さすがにいいもの置いてるね

54 :
私はみや 「美弥」って書いてみやだよ
【こちらも追加w】

55 :
>>53
珍しい、ね。あははは、よく言われる。
あたしのみならず、あたしの家族、この家の人たち、みんなね。
大丈夫、セキュリティに、金属バットと日本刀置いてあるから。
しかしこんな時間によく来たロリータ。これくらいしかないけど、食べる?
つ【>>21の生八つ橋】
このベッドいいでしょ?
あたしが来た時からあったけど、分厚くてスプリングきいてるの。
トランポリンごっこも、もちろん可能よ?

56 :
いーねー、平和で
(からからと笑い)
京都名物生八橋ね!
どれどれ・・・なんかこれ表面乾いてる気が・・・
(ひょいっと箱を取り上げぐるりと箱まわりを眺め)
やっぱり・・・賞味期限とっくに過ぎてるよこれ、返すね
(ぽんっと元のところへ返す)
トランポリンごっこ・・・はぁ・・・中学生(?)にもなってそれはないわぁ
(やれやれと両手をひらひらさせオーバーアクション気味にため息)

57 :
>>56
へいわっつーか、住人も侵入者も変人ばかり?
前来た侵入者なんか、勝手に台所でコーヒー飲んでたし。
え? マジで?
(八つ橋の表示を確認し)
うげ、マジだ。
あたし昨日、兄貴に半分あげちゃったんだけどなー……まあいいか。
ちょ、あたし高校生! 来た当日にやりましたよ!?
まあ、ここの家の次女や三女には、氷のような眼で見られたけど。
てか、けっこーざっくばらんな話し方できんのねー、みやちゃん。

58 :
なるほどねぇ
で、その変人さんのひとりにお姉さんも含まれるわけだ
(悪びれる様子もなくずけずけと言ってのける)
あちゃー、お兄さんのお腹が大変だ、あはは
あぁ、私、私
(自分のことを指し、「中学生(?)」は自分だと主張しておく)
ていうか、お姉さん高校生・・・
それなりに相手見るけどね、お姉さんはこういうほうが楽でいいんじゃない?
なんとなくそんな雰囲気だったから、私もそうさせてもらってるわけ

59 :
>>58
ん。否定するまい。自覚はあるのがあたしのジマーン。
そしてことによると、あなたも〜。
(みやのほっぺたぷにぷにつついて)
うん、兄貴明日、えらいことになってるかも。
でもあたしは一個も食べてないあたり、夢タンスーパークオリティ。
あ、それくらいの年齢なんだね。
ダメだよー、その歳のうちにはしゃいどかないと。
ピンポンダッシュとか、許されるのは中学までだよ?
あたしはもうできない。
そうだねー、あたしこういうノリだし。
お気遣いありがと。

60 :
あは、変人さんに仲間入り〜♪
(ぷにぷにつつかれくすぐったそうにしつつも宣言)
お兄さんお気の毒に・・・なむなむ
うーん・・・
(少し考えて)
お姉さん、実は現役やってるんじゃない?
いえいえ、どういたしまして
(ふかぶかとわざとらしく一礼)
高校生にもなると、あっちもお盛んなんじゃない?
(にたーっと口元をゆがめ、ひそひそと話しかける)

61 :
【あぁ、なんか読みにくい文章に><】
【特に3段落目 お姉さん実は現役でピンポンダッシュとかやってるんじゃない?ってことで】

62 :
>>60
うんうん、己をあるがままに受け入れられるのは美徳だよ?
ああもうかぁいいなあ。
(ぷにぷにぷにぷにぷにぷに)
兄貴のお腹のために、二人で祈ろうね。なむなむ。
お供えは、強力わかもとで。
ふっ。あたしはもう、ピンポンダッシャーからは引退した身よ。
かつては確かに、「カミナリさんしの夢子」と呼ばれ、恐れられたものだけど。
あなたはまだぎりぎり大丈夫。
…………えーっとな、美弥ンデルセン。
ませたことを聞くには、年齢が四、五歳足りないんじゃないかね?
(やや動揺)

63 :
>>61
【だいじょぶ、解している私だ!】

64 :
引退・・・はぁ、つまりは過去にやってたと
逃げ足の速さは町内一!とか、そんな感じかな?
(微笑ましく夢子を見る)
あら、そうかしら?
おねーさま、動揺していらっしゃるんじゃなくて?
(芝居がかった口調でからかい)
おねーさま、もしかして・・・いえ、なんでもありませんわ
(言いかけてわざと止める・・・にやにや)

65 :
>>64
過去の話よ……。
(歴戦の兵士が、戦場にいた頃のことを語るような哀愁を漂わせて)
あのカミナリさんこと、近所の神成さんのピンポンを鳴らすミッションのことは、今でも覚えてる。
捕まった仲間たちのこと……ジョニーにレベッカ、いい奴らだった……。
な、ななななにをおっしゃるタメゴロー!
あたしをポリグラフにかけてごらんなさいな! あまりの冷静さに針が飛ぶぜ!?
……え? 何を言い掛けた?
おいコラ言いなよかぁいい子。言えばナデナデだけで許してあげるよ?
(いい知れぬドキドキ)

66 :
無茶しやがって・・・
(流れに乗り敬礼)
いえいえ、おねーさまに申し上げるには何分失礼なこと・・・
(くすくすと笑いながら様子を楽しむ)
ナデナデだけ・・・本当にそれだけ?
(ずいっと顔を近づけ、その勢いのままベッドにふたりして倒れこみ)
言わなかったらどうなるのか・・・知りたいなぁ
(顔の両側に手をつき、上から見下ろし先ほどまでと打って変わり妖しささえ漂う表情)
【っと、お時間大丈夫ですか?】

67 :
>>66
いや、ぜひ詳しい説明を聞きたい!
ナデナデのほかには、さすりさすりしたりするかもしれない。
言わなければ、そうね、マジックで額に「ミート」とでも……。
……って……。
(静かに、ゆっくりと、みやに押し倒されて)
(何だか抵抗もできず、じっと相手を見つめてしまう)
(「うわ、何この子……すごい、その、セクシー?」)
(「どうしたんだろ、ドキドキする……あえて言っちゃおうかな? おそろしい子!」)
【今ントコ大丈夫だけど、たぶん一時間くらいで落ちちゃうかな?】
【そっちはどう?】

68 :
では言いますわ・・・おねーさま・・・
(一息間をおいて)
女の方がお好きなのではないですか?
(確信があるわけでも、当てるつもりもなく、かなり適当に言い放ち)
・・・・・・・(今の姿勢を保ったまま相手の出方を伺う)
【了解しました】
【では私もそれくらいを目安にしておきますね^^】

69 :
>>68
お、おぅ、何よ……!
(近づいてくる美貌に、顔を赤くしながら言葉を待つ)
…………………………ふぇ?
(間抜けな声を発して、眼をぱちくり)
(そして)
……ぷ、はははははははは!
(笑いながら、相手を抱きしめる)
ざーんねん、はずれだよー!
あたし、ちゃんと男の人のほうが好きだよ!
女の子はさすがにねー。みやちゃんみたいなかぁいい子ならともかく!
なに? あたし、そんな趣味に見えた?
(みやにほおずりしながら)
まあ、ちょっと特殊な趣味あるから、見抜かれたんじゃないかってびびったけど……。
あーいや忘れて。とにかく忘れて。
(むぎゅうと抱きしめたまま、安堵のため息をつく)

70 :
あちゃー、はずしたかぁ
(ふっと表情が戻り、抱きしめられたままぺしっとおでこを平手で叩き舌を出し)
んーん、ぶっちゃけあてっずっぽう
(聞かれ、素直に答える)
特殊な趣味ねぇ、それはそれで興味あるかもv
ってことは、女同士でエッチなんてしたことないよねぇ、あはは
(勢いに任せて尋ねる)

71 :
>>70
ふふふ、ざんねーん。
(おちゃらけたように笑っているが、内心すごくほっとしている)
んー、あたしの趣味については、前スレでちょこっと書いたんだけど、残念ながら保存してない。
だから秘密ね? まあ、実らない相手に恋しちゃってるとでも思ってよ。
(あはは、と明るく、ちょっと寂しそうに)
お、女の子どうし!?
な、ないよもちろん! 男のことだってないのに!
……う、またそんな顔してぇ……。
(見つめられると、見つめ返さずにいられなくなる)
(次第に鼓動が早まっていく)

72 :
ん、わかった
女性は秘密があったほうが魅力的、ってねv
(少し寂しそうにした夢子を気遣ってかあえて明るく)
ふーん、そう・・・じゃあ、私がお姉さんのはじめてになるんだ・・・ん・・・
(抱きしめあい、重なる胸から鼓動が早くなるのを感じながら唇を合わせる)
『久しぶりだし、ちょっとくらいもらってもいいかな』
(キスを介し少しだけ精気をいただき、こころなしか胸が膨らむ)
【精気については私の出典スレ参照のことw・・・まだエロールしたことないけど;;】

73 :
>>72
そっ。ザ・シークレットビューティー夢タンをこれからもよろしく。
(肩をすくめて)
ちょっ、みやちゃ……んむっ。
(突然重ねられる唇)
むー、むっ、……んむぅ……。
(あわててじたばたしていたが、次第に体から力が抜けていく)
(「な、なにこれ……頭がぼーってする……」)
(「てか、やわらかいなー、みやちゃんの唇。やだ、気持ちイイかも……」)
……んー。
(積極的というほどではないが、もう抵抗はやめて)
(軽く、相手の細い身体を抱きしめてみたりして)
【安心して! エロッちい展開なら、あたしもしたことない!】

74 :
ん・・・んん・・・ぷは、ふふ
(ぼーっとした様子の夢子の顔を見て微笑む)
お姉さん、すっかり大人しくなっちゃったね
(再び唇へキス、そのままアゴ、首筋、鎖骨と徐々に唇と舌を這わせていく)
(抱きしめられているため動かしづらそうにしながらも)
(なんとか胸へ手をもっていきやわやわと感触を確かめる)
おっぱいやわらかい・・・それに、いい匂い
【時間的に厳しいので〆たいときは言ってくださいね^^】
【そういえば体型や服装などの設定は・・・うーん、いっか】
【みやの中身もテキトー人w】

75 :
>>74
ん、はぁ……。
(とろん、とした眼でみやを見ながら)
こ、こらぁ……このおませさんめ〜……。
いったいどこでこんなえっちいキスを、んぐっ。
(再び口付けられて、またおとなしく)
ん、ん、んふぅ……。
ぷは、あ、ちょっとぉ、そんな、ひゃっ!
く、首はっ、力抜けちゃっ、あんっ!
(くすぐったいような、気持ちいいような、半々の感覚に身悶える)
む、胸とかさわるなー……おっきくないよ? うひゃっ。
(でも、いちおうCはある)
【もーちょっとなら大丈夫かな。たっぷり吸っていいよ? なない程度なら】
【あたしは普通のパジャマだよー】

76 :
弱いところ、みっけv
(首筋が弱いとわかると、今度は反対側・・・まだ触れてない側へと舌を這わせる)
(一方で器用にパジャマをたくし上げ、胸をあらわにさせる)
おっぱい触られるの、いや?
(聞きながら、乳首に触れ、指の間で挟み)
硬くなってきてる・・・うそつき
(時折、きゅっと軽く力をいれ新鮮な刺激を与えていく)

77 :
>>76
うわ、ちょ、首は駄目ってさっき、んんっ!
あ、あたしとしたことが失言したっ! ちょっ、そこホント駄目……。
(ひくっ、ひくっ、と、唇が触れるたびに大きな反応を示す)
あ、う、胸は……。
コラ、出すなよーっ! 恥ずかしいじゃんかっ!
(顔を真っ赤にして、前を隠そうとするが、遅い)
ひっ!
(触られると、電流でも受けたような刺激が)
(「な、なにこれ? 人に触られると、こんなに過敏になるの?」)
(「それとも、この子が上手なのかな? そうなのかも」)
はぁ、はぁ……み、みやちゃん?
あんまされると、おねーさん、しゃべれなく……きゃんっ!

78 :
(力の抜けた腕からするりと抜け、顔を下へ・・・胸へ)
んちゅ・・・ちゅ・・・れろ・・・
(空いている乳首に吸い付き、舌で転がす)
(口の中でそれは弾力をもって震え)
ふふ・・・
(楽しげに笑うとその振動すら刺激として伝わる)
ん、いいよ・・・お姉さんのエッチな声はちゃんと聞けるから
(更に足を使いパジャマのズボンを足首までずらし、空いている手で下着の上から秘所に触れる)
あは、じっとり・・・これは汗かなぁ?

79 :
>>78
ん、あ……?
(首筋への愛撫がおさまったかと、ほっとしかけたところに、胸に新たな刺激が)
…………っ!
(粘性のある生き物のようなみやの口に、乳首をやわらかくなぶられ)
あ、み、みや、ちゃ……。
(「うわー、うわー! やめてって言いたいけど……」)
(「無理だーっ! 気持ち良くって……いくらでも続けてもらいたいようっ!」)
あ、そ、そこは……。
(みやの手が、下半身に及んだことに驚く)
ちょ、そ、そこまでしちゃうの!?
ひうっ!
(触られて、ビクンと身を撥ねさせ)
……な、なーんだろーね? なるべくその、詮索しないとお互い平和かも?
(もはや完全に強がりである)

80 :
んんん・・・じゅる・・・ちゅっ、ちゅうぅ・・・・ちゅぽっ
(すっかり硬くなった乳首を弄び、軽快な音とともに口から解放する)
(再び顔を上げていき、上気した夢子の顔を確認するように見て満足げ)
(そして唇にキス・・・2度3度口付けたところで唇を舌で割り浸入させる)
ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・ん・・・んんー・・・
(舌を絡め、上あごをくすぐり、唾液が口の端からこぼれるのも構わず続ける)
そう・・・じゃあ、やめておくねv
(あっさり引き下がり、すっと手は股間を離れる)

81 :
>>80
ん、あっ。
(胸を這い回る舌が離れる瞬間、ほっとしたような、名残惜しいような奇妙な感じが)
あ、また……? ん、んー……。
(再び口付けを交わし)
(今度は眼を閉じて、こちらも積極的に舌を絡ませていく)
ん、ふ……みやちゃん、なんか、甘いよぅ……。
(ちゅるっ、と相手の唾液をすすりながら、熱っぽい声で)
…………えっ? あ、や、やめるの?
(突如大事なところを解放され、拍子抜けさせられる)
ま、まあそれで、もちろんいいんだけど……。
(もぢもぢ)
……ね、念のため後学のため、どんなことしよーとしたか、実演してくれても……いいよ?

82 :
んー
(人差し指を頬にあて、わざとらしく考えるようにしながら)
(もう一方の手で不意打ち気味にさっと触れ)
こーしてぇ
(続けてするりと下着を脱がしてしまう)
ぬちゃ・・・
(ぬめりを帯び始めたそこへ指を這わせ・・・)
(徐々に溢れる愛液を広げ、スムーズに指が行き来するようになる)
ぬる・・・ぬりゅ・・・
お姉さん、これって汗なのかなぁ?
みやわかんないなぁ・・・
(意地悪く聞きながらも手は休まず、それでいて決定的な刺激は与えない)

83 :
>>82
(「な、何企んでるのかなこのロリータ?」)
……ってやっぱし!?
(するりとパンティを下ろされて)
(そこから先もすばやく、慣れた手つきで愛撫され)
(にちゃっ、と水音がした瞬間には、思わず)
……きゃっ……。
(こんな子供みたいな悲鳴をあげて、恥ずかしがってみたり)
そ、それはね、あーうー……
子供はなるべく知らないほうが、てかその、あうあう?
(完全に受けに入っていて、頭もろくに回らないご様子)
【んんー、そろそろタイムリミットかも】
【1、2レスの間でしめてもらっていい?】

84 :
そうなの?ふーん・・・
(一旦手を止め、濡れた手を目の前に持っていき)
ぺろ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・ぺろ・・・・
(見せ付けるように自分の指を舐め、まとわりつく愛液を舐め取る)
『ん、おいしv 精気はこんなもんでいいかな・・・』
ふぅ、あんまりいじめても悪いよねぇ
今日はこれくらいにしておこうね、お姉さんv
(子供をあやすように言うと、夢子の額にキスをする)
(夢子はすっと夢の中へ・・・)
じゃあ、今度は私も気持ちよくしてね・・・おやすみなさい
(窓辺からさっと姿が消え・・・部屋は何事もなかったかのように元通り)
(窓はご丁寧にカギまでかかり、カーテンも静かにかかっている)
(ベッドでは夢子がすやすやと寝息をたてている)
【了解です^^ というわけでこちらはこんな感じで〆です】
【あと一レスくらい中の人のレスつけるかもw】

85 :
>>84
う、うあ、こらこらっ。そんなん舐めたら、汚い……。
(恥ずかしさから顔を両手で覆い、しかし指の隙間からしっかり見てたり)
……え? みやちゃん、何を
(そこで思考は途切れた)
(ざ、ざ、ざ)
……………………。
……うにゃあっ!?
(翌朝、ベッドから飛び起きて)
……? ……ん、あれ?
(体のあちこちや、部屋の様子を見回し)
…………夢、だったのかな。
うー、何なのかなー、あたしあーゆー願望ありか?
しっかしはずかしい夢を……あたし、完全に受けじゃん……。
よく考えたら、向こうには全然サービスしてあげなかったな……。
やっぱバージンだと、夢でも腑甲斐ないのだろーか。
(ふあ。とあくびして)
……でもまあ、おもしろい夢だったわね。
よし。忘れないうちに……。
(ふと思いついて、鉛筆とスケッチブックを手に取る)
(夢で逢った少女の面影を、忘れないよう、そこに残しておくためであった)
【こんな具合で!】
【久しぶりにたのしかった! ありがと。また来てくれると、嬉しいな】

86 :
【いえいえ、拙いところも多々ありお恥ずかしい^^;】
【雑談スレ(2つあるけどタイトル長いほう)にちょくちょく入り浸ってるので】
【もし見かけたら声かけてもらえたらうれしいです】
【今日は長い時間ありがとうございました 楽しかったですv】
【ではおやすみなさい^^】

87 :
>>86
【ういうい〜。またのぞいてみるねー】
【それじゃおやすみなさーい! あたしもおやすー!】

88 :
うー。つーかーれーたー。
(ぐてー)

89 :
【まだいますかー】
>>88
お疲れさん。
でも何やって疲れたんだ?

90 :
こんばんわ、お姉さん
(先日現れたときと同様、窓辺に少女は腰掛けている)
(外は雨が降っているが服が濡れた様子はない)
【こんばんわー、いらっしゃいますか?】
【もう遅いので少しだけですが寄ってみました^^】

91 :
あら、お客さんがいるみたい・・・出直すね
(存在を悟られる前にすっと姿を消す)
【おっと、被った・・・失礼しましたorz】
【おじゃましました ノシ】

92 :
>>89、90
あああ、疲れゆえ寝落ちしてた……orz
名無しさん、みやちゃん、ごめんっ!
ちなみにバイト疲れさー。

93 :
……ぐー……すぴよすぴよ……。むにゃー。
(こたつでうつらうつらしながら待機中)

94 :
うー……みんな『タキシード』見てんのかなぁ。
それとも『スウィングガールズ』?
……もうちょっと粘ってみよう。もうちょっと……。
(うつらうつら)

95 :
>>94
【まだいますかー】

96 :
>>95
【いるよー】
うー……きりきりー……(歯軋り)

97 :
>>96
【とりあえず雑談でもお願いします。】
ういーっす、元気かー。
……なんか眠そうだなあ。
大丈夫か?

98 :
>>97
【おーけいおーけい。まっちりしよー】
んにゃ……?
(名無しさんに気付いて顔を上げる)
やほー、こんばわー。
大丈夫だよ、いささか暇だっただけ。ふあー。

99 :
>>98
む、今のねむそーなとこ携帯の写真で取っておけばよかったな。
残念だ。
それはそれとしてこんばんは。

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