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2012年7月オリキャラ63: ロリータ統合スレ (132) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ロリータ統合スレ


1 :12/05/16 〜 最終レス :12/06/30
ロリっ子達とエッチするスレです。
ファンタジーや現代世界…様々なフィールドとシチュエーションで、色んなロリっ子達とロールを楽しみましょう。
キャラクターの年齢上限は13歳までです。
ロリババアや亜人等、外見が幼女であれば問題はありません。
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
【テンプレ】
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

2 :
【名前】 瀬尾 葵
【年齢】 10歳 小学四年生
【性別】 女
【容姿】 身長135センチ
     釣り目がちな大きな瞳に、活発さが見て取れる笑顔が印象ぶかい美少女。
     手足は細く、胸も平らでくびれもく、年齢のままの幼い体型をしている。
     赤みがかった長髪をポニーテールにしている。リボン付き。
     
【服装】 流行のジュニアファッションを好むが、あまり派手には着飾らない。
     スカートよりかはショートパンツを穿いている方が多い。
【性格】 男勝り。元気はつらつとした気風のいい性格。
     見た目にそぐわない粗暴な物言いだが、その実面倒見がよく、お人よし。
     運動好きかといえばそうでもなく、パソコンやケータイを扱う都会っ子。
     好奇心は子供らしく旺盛だが、知識は薄い。
【希望プレイ】 悪戯、撮影、和姦など。
【NGプレイ】 リョナ、レイプ。
【ロリ系のスレが無かったみたいなんで立ててみたぜ!】
【プロフィールも投下しておくからよろしくな!】

3 :
【頑張れ〜。 活躍を期待しているぞ。】
【どこぞでは立て逃げ流行っているから、先を危ぶんだが、この分なら大丈夫そうだね。】

4 :
>>3
【おう、サンキュー!】
【オレも頑張るからお前も頑張れよ!飯食えよ!病気すんなよ!】

5 :
>>4
【歯を磨けよ。風呂は入れよ! とまでくると、どこかで聞いた様な?】
【ま、今日は遅いので、今度遭った時には撮影会とかでねっとりじっくり観察したいものだ。】

6 :
>>5
【おう、夜更かしすると体に悪いからな】
【オレも今日はスレ立てとプロフだけでめいっぱいかな。おしゃべりくらいは全然余裕だけど!】
【撮影会かー。アイドルじゃねーからそういう場に出れるのかわかんねえけど】
【今度会えたらまたじっくり聞かせろよな!よし寝ろ!】

7 :
>>6
【おう、了解だぜ。 素材は悪くないんだからさ、色々着せて撮影とかしたいと思った次第だ。】
【お前さんも早く寝たらいい。 もう、ガキじゃないから、添い寝はいらないだろうけどな。】

8 :
>>7
【着せ替えかぁ。へへ、知ってるか?】
【体操服とかスク水とか見て喜ぶらしいぜ、男はよ!】
【ん、もう少ししたら眠ろっかな…ってバカヤロウ!女はな、小4にもなると一人で眠れなきゃいけないんだぞ!】
【けどオレも鬼じゃねえからな。してやろうじゃねーか添い寝!特別なんだからな!】
【寝相悪いから蹴っ飛ばされてもしらないぞ!】

9 :
>>8
【体操服にスクミズか。】
【得意な運動方面を選んできたな。】
【動きにくくなるが、ゴスロリなんぞも着せてみようかなどと思ってるんだ。】
【乱暴な言動も緩和されるかな? ま、普通どおりで構わないけどな。】
【添い寝は適当に言ったつもりだが、実はしてもらいたいんじゃないのか?】
【どっちがなんて野暮なことは無しで、そろそろ寝ような?】
【ほら、こっちへ来いよ?(布団の脇を空けて、滑り込むのを待っている)】
【ちょっと、モデルになってみてくれないか?等と、本当にやってみたいぞ。】
【…というわけで、おやすみなさい…葵ちゃん。】

10 :
>>9
【ゴ、ゴスロリってふりふりのすげえ奴だろ?オレがあんなん着たって似合わねえよ(もじ…)】
【お前な!野暮だってわかってるなら言うんじゃねえよ!】
【たく男ってのはこれだからな!(するりと猫のように入り込んで丸くなる】
【ん、また会えたらその時は着てやるよ。仕方ねえからな】
【おう、いい夢見ろよな。おやすみなさいっ】

11 :
【ていうかオレみたいな男女が一番乗りでよかったのかな】
【もっと普通にカワイイ子の方が皆喜んでくれたんじゃないのか?むー!】
【だから他の子もどんどん来いよなっ歓迎するからな!じゃあまたな!】

12 :
葵ちゃん、お尻にでっかい毛虫がくっついてるよ!取ってあげるから動かないでね!
【……とか言って、葵ちゃんのお尻とか撫で回してあげたいなぁ】

13 :
【名前】 鈴
【年齢】 享年8歳
【性別】 女性
【容姿】 身長128cm、体重??kg
     黒いおかっぱ髪に大きな金色の瞳の幼女。
     外見にそぐわない落ち着いた雰囲気を漂わせている。
     肌は透けるように白く、滑らか。お腹はややイカ腹気味。
【服装】 桜色の花柄の着物の上から白い羽織を纏っている。
     頭には黄色いリボン、足袋に下駄という古風な出で立ち。
     腹帯に大きな鈴が付いている。
【性格】 老女のように優しく愛情深い。
     また、見た目のままの無垢さと、あどけなさも兼ね備えている。
     悪戯に興じるお茶目な一面もある。
【希望プレイ】 子孫(孫やひ孫など)との近親相姦。悪霊からのリョナ、レイプ等
【NGプレイ】 レズや一箇所にこだわったプレイ
【その他】 姿は幼女だが、その正体は人を守る守護霊。座敷童ともいう。
      生前は普通の幼女だったが、事故により亡してしまい幽霊となった。
【素敵な場が立っておったのじゃな。鈴もよろしくのう】

14 :
>>13
希望のリョナはどれくらい?

15 :
享年8で……子孫、だと……

16 :
>>14
【大抵の事には対応できると思うのじゃよ】
【それこそこの場ではやりにくいような事も…のう?ほっほっほ】
>>15
【実の子供というわけではないのじゃ】
【鈴の家族の子孫というわけじゃな。鈴はんでも家系は続いておるからのう】

17 :
>>16
ぜひともこの場ではやりにくいグロリョナで顔面破壊してみたいな
あるいは、唯一残されたモノクロ写真の幼女姿をズリネタにするキモデブひ孫で
近親相姦かつ変態プレイとか

18 :
>>17
【ふむむ。その二つなら近親相姦の方が気になるかのう?】
【キモデブでも鈴にとっては可愛い子孫じゃから、なんでもおねだりを聞いてあげたりするのかね?】
【変態プレイとはどのようなことか詳しく教えておくれ】

19 :
>>18
【それこそ、キモオタスレがお似合いな感じだけど】
【汗だくでドロドロのデブ腹に抱きしめて、顔中鼻穴まで舐めまわしたり】
【チンカス溜まった包茎をイラマで剥かせたりとか、臭くて汚らしいハードでお下劣な感じかな】

20 :
>>19
【なんという困った子じゃのう】
【婆ちゃんに汚らしいちんちんをむりやり咥えさせるなんて…】
【とても面白そうじゃな!】
【今思いついたのじゃが、坊やが趣味で集めていたお下品なボンテージ衣装や紐ビキニなんかを】
【婆ちゃんに着せたりするというのはどうかえ?】

21 :
>>20
【婆ちゃんといっても、家系のうえの事だし、見た目幼女だし無問題だよねっ】
【まあ、面白いといっちゃうのが血筋っぽい】
【幼女にボンテージはどうかと思うけど、エロ下着とかゴスロリとか】
【ロリータビデオみたいな紐ビキニはよさそうです】
【最初はデフォの和装をメチャクチャにガッツキ交尾になりそうですけど】

22 :
>>21
【エロ下着や紐ビキニかのう。気が向いたらロールに盛り込んでおくれ】
【それなら、そういうシチュで一つお願いしてもいいかね?】
【幽霊じゃから、たまたま坊やに霊感があって、鈴の姿が見えているとか】
【もう出会い済みか、それとも初めて出会うのか】
【そこは坊やに任せていいかの?】

23 :
>>22
【了解しました。よろしくお願いします】
【霊感というより、幼女への劣情が高じてな気もします】
【婆ちゃんは血筋のせいか、もはや初恋同然の好みのど真ん中で】
【残された古びた白黒写真の微笑みに惚れつつも、変態性欲のオカズにしてたみたいな】
【そんな性欲と未練の妄想執念に呆れてか、興味本位かで初めて姿を現すというのはどうかな?】

24 :
>>23
【こんな時間じゃから凍結は必須じゃが、よろしくお願いします】
【家の守護霊の鈴がずっと長年見守り続けていた子孫に呆れて】
【忠告を施しに現れるというのもいいかもしれんのう】
【名前があった方が呼びやすいのでな、始める前にトリを忘れずにのう】
【書き出しをお願いしてもいいかの?】

25 :
>>24
【あえてダサい名前にします】
【それでは書き出ししますので少々おまちを…】

26 :
ハァハァ…ボクの先祖にこんな可愛いコがいたなんて…なんて残念なんだっ
きっと本当ならボクの妹になって、「お兄ちゃんと結婚して子作りしたい♪」
なんて妹ロリ妻になってたはずなのになぁ…ハァハァ
(一人暮らしで地方の豊かな実家からの仕送りで好き勝手しているキモデブ)
(そんな実家で偶然見つけた古びた写真をこっそり持ち出してブツブツとキモい妄想を垂れ流してはズリネタにしている)
(写真には幼くして亡くなったらしい、和装の幼女が笑みを浮かべている)
(くたびれた写真ながらもその容貌に心を奪われたキモデブは、恥知らずな妄想で興奮し)
(生臭い一人部屋で敷きっぱなしの布団の上で、気ままに全裸でチンポを扱き喘いで)
(ついには写真の幼女の笑みを前に、ブリブリと汚らしく臭い黄ばんだザーメンをティッシュにひりだすのだった)
うほおぉ…♪ロリロリ幼女だけど三次元の写真でこんなに気持ちよく射精できるなんてぇ…♪
うぅ、ずっと昔にんじゃったなんて…鈴ちゃんのロリ処女オマンコにズボハメしたかったよぉ…
(射精したのに勃起したままのチンポをティッシュでぬぐい、チンカスザーメン臭を漂わせながら)
(キモデブの妄想はとどまらずに、未練がましく呟いた)
【お待たせしました、とりあえずは導入ということでこんな感じですが(汗)】

27 :
>>26
ちりん…
(すえた臭いのする部屋に、静かな鈴の音が響いた)
市太…  市太…。
(肥え太った背中に、なにものかののささやき声が触れた)
(未熟な声帯から発せられたような、可愛らしく、あどけない声に振り向くと)
(暗い部屋の隅に、ボウ、と青白い人影が浮かびあがった)
市太…。
(青白い影はやがて実を結び、小柄な人間の形となって、現世に現れた)
(黒く濡れたような美しいおかっぱ髪に、黄色いリボン)
(花柄の和装に羽織を重ね、手を膝の上に凛々しく正座している)
(その大きな瞳と愛らしい口元は、市太がズリネタとしている幼女そのものだった)
まったく、あきれた子じゃのう。大人にもなって、毎晩毎晩そのように慰みごとばかり。
少しは見守っている身にもなってごらんな。
(ふう、と小さな口でため息を零すと、帯飾りの鈴がちりんと鳴った)
【うむ、よろしくお願いするのじゃよ】

28 :
>>27
(一人きりのはずの室内にささやく声に驚くのもつかの間)
(声の主が可愛らしい幼女…写真の姿と同じと知れば、非現実的な有様以上に)
(脂ぎった変態キモデブを見つめて話しかけてくれる事に、逆にデレリと笑み浮かべてしまう)
も、もしかして…鈴ちゃん?
うほおぉ、鈴ちゃんがっ、ボクのロリロリ妹妻になって子作りしに来てくれたのぉ?
でへっでへへへぇ…あぁ、夢にまで見た鈴ちゃんのロリ処女オマンコに射精できるなんて、うれしいよぉ♪
(幼女の呆れた口調など聞こえていないかのように)
(それどころか、身勝手な妄想が現実になったのだとばかりに)
(変態下品な期待と下心で、勃起したチンポがビクビクと跳ね上がりガマン汁が溢れて、更なる臭気を増し)
(チンポ扱いて臭い手脂でぬめる手を伸ばして、幼女の感触確かめようと柔らかそうな頬に触れようとする)

29 :
>>28
そうじゃよ。市太のご先祖じゃ。
おまえのあまりの自堕落さに、お小言を言いたくて、こうして現れたのじゃ。
よいか市太、人間というものはじゃな…ひゃっ!
(股間で醜くはね踊る一物に黄色い悲鳴を上げて、小さな手で顔を覆う)
(臭気が鼻をくすぐり、小さく呻いて振袖の袂で鼻先を隠した)
これ!鈴はご先祖じゃぞ!鈴ちゃんなどと呼ぶでないっ。
婆ちゃんと呼びなさい、これ市太っ。
(醜悪な笑顔のまま頬に伸ばした手を、小さな手がぱちんと払う)
(可愛らしい顔に備わったまゆげが凛々しく跳ね上がり、怒りを露にして)
なんという愚かな子なのじゃ!
このような幼子の姿をした婆ちゃんに下賤な思いを抱くとは。
仮にもおまえは長男なのじゃぞ?そのようなことでどうするっ。
ああ情けない…お婆ちゃんは恥ずかしいぞっ。
(正座した太股をパンと手で打ちながら一喝する)
【泣き出して駄々をこねてくれれば、おろおろして甘えさせてあげるでな】

30 :
>>29
うひゃあ!そ、そんなぁ…鈴ちゃん…そ、そんなに怒らなくてもいいじゃないかぁ…
それに婆ちゃんだなんて…あうぅ…
(20も半ばの歳で肥え太った体躯ながらも、下品スケベ丸出しな変態キモデブは、妄想以外の女付き合いもない)
そんな子供じみたキモデブを、幼女ながらに大人顔負けの貫禄で、実家の家族同様な小言を一喝されては)
(見る間にしょげかえり、挙句の果てに涙ぐむ情けなさ)
古い写真だったけど、あんなに可愛い鈴ちゃんを本当に見れて、声を聞けて、イイ匂いしてて…
嬉しかっただけなのにぃ…グスッ、そんなこと言わなくてもいいじゃないかぁ…ウェェ…
(幼女ながらの剣幕に、まさに親から怒られているかのように、ウジウジと鼻水まで啜る有様)
【了解です。大人キモデブが幼女ロリババア相手に駄々っ子で甘えつつスケベにせめちゃいますよ】

31 :
>>30
こ、これ市太、何も泣かずとも…。
婆ちゃんはただおまえにしっかりして欲しくて…。
(幼児のように泣きじゃくられると、凛とした佇まいが崩れて、オロオロと腰を浮かす)
(伸ばした手をどうしようかふらふらと漂わせている様は、まさに孫の駄々に手を焼く祖母そのものだった)
おお、おお、よしよし。婆ちゃんが悪かった。
市太は優しい子じゃ。婆ちゃんに会えて嬉しかっただけじゃ。
いい子、いい子じゃ。
(正座を崩して膝で寄り添い、肥え太った背中を小さな手で優しく撫でながら、嗚咽を漏らす顔に手を添える)
(眉と目じりを下げながら、甘く優しく語り掛けて、懐から取り出した半紙で鼻を拭う)
さあさ、男の子がいつまでも泣いてはいかんぞ。
婆ちゃんに笑うておくれ?

32 :
>>31
グズッグス…鈴ちゃん…本当に婆ちゃんみたいだ…
でもぉ、やっぱり鈴ちゃんって呼んでいい?
(子供の頃に亡くなった祖母と同じ雰囲気が感じられるのも一族ゆえか)
(いっとき、幼女以上に祖母のように感じつつも、目を凝らせばやはり、キモデブ好みの幼女姿であれば)
(ちゃん付けで呼びたくて…呼べば変態ロリコン劣情がうずいて、しんみりとした雰囲気は薄れてゆく)
だって、ちっちゃな女の子なんだもん。
こんなにボク好みの可愛いコをお婆ちゃんって呼べないよぉ…
ね、いいでしょ?鈴ちゃぁん♪
(幼くも慈愛の笑みは可愛らしく、まさにキモデブの好みで泣き崩れた顔は見る間にだらしない笑みで緩む)
(触れるちっちゃな手と間近の甘い体臭を堪能しながら、ついに頭や頬を臭い汗だくの手で撫で回しながら)
(キモいばかりの甘えた声でちゃん付けをねだる)

33 :
>>32
じゃ、じゃが婆ちゃんはおまえの…。
んむっ…んん…。
(汗まみれの手にさらさらの黒髪がへばりつき、餅のような頬がぬめる)
(それでも孫同然の子孫は可愛いのか、困ったように笑いながら、その手を甘んじて受け入れていた)
しょうがない子じゃのう…。
いいともいいとも。おまえの好きなように読んでいいんじゃよ。
婆ちゃんはおまえがよければそれで幸せじゃからのう。

34 :
>>33
でへっでへへぇ…ありがとぉ、鈴ちゃん♪
鈴ちゃぁん、ちっちゃくてプニプニでイイ匂いで…鈴ちゃん大好きだよぉ♪
(今やベタベタと触る汚らしい手も払われなければ、その頬を弄り回しながら)
(鈴ちゃん大好きと繰り返して)
はぁぁ…鈴ちゃぁん…ハァハァ、ごくっ…鈴ちゃん、キスしてもいいかなぁ?
鈴ちゃんとキス、女の子とキスしたいよぉ…いいよね?ね?
(幼女のちっちゃな頬を両手で包むようにして撫で回しながら、興奮に目をぎらつかせ)
(鼻息も荒く突き出す唇からは、大きな舌が涎たっぷりに口臭漂わせながら、キスをおねだりする)

35 :
>>34
おうおう、そうかいそうかい。
鈴も市太が大好きじゃよ。
(頬を弄られながら微笑み返して、脂ぎった市太の髪をよしよしと優しく撫でる)
(豚のような顔で迫られ、キスを強請られると、きょとんと目を瞬かせた)
キス?キスとは…接吻のことかえ?
み、身内どうしでそのようなことは…。
(断ろうとして、市太の目を見ると、泣かせた手前どうしても断る事が出来ずに、ため息と共に肩を落とした)
まったく市太は甘えん坊さんじゃのう。
一度だけじゃぞ?
(鈴の中での市太が求める接吻は、軽く唇を触れ合わせるだけのかわいいものだという認識があり)
(微笑ましくすら思いながら、口臭と涎に塗れた唇を迎えるように)
(瞳を閉じて、小さな唇を噤んでわずかに突き出した)

36 :
>>35
でへへぇ、それじゃあ鈴ちゃんとボクは大好き同士の両想いなんだぁ♪
それならなおさらキスしなくちゃ!
ハァハァ、ちっちゃな女の子とキスぅ、ロリババアな鈴ちゃんとキスぅ…んぶぅ、ブジュルゥ!
(肉親に対してだろう好意を、浅はかにも男への好意と勝手に解釈しては)
(身内でも幽霊でも関係なく、ただ幼女からの微笑みに歓喜して)
(一度だけ、接吻、という言葉も聞き流し、瞳を閉じ差し出されるような仕草に応えるのは)
(ちっちゃな唇を飲み込むようにしゃぶりつき、ドロドロの涎と共に口内にねじ込まれる大きな舌)
はぶっはぶぶぅ、ぶっじゅぶじゅるるるううぅ!
んぶぅ、んぶぅ、じゅるっぶちゅううぅ、じゅるるぅ、ベロッベロベロオォ!
ブチュブブブウゥウ!!
(派手に下品な音たてながら、舌が幼女の口腔をほじくりかき混ぜ、舐めたくり、しゃぶりつくす)
(脂ぎった顔は火照り真っ赤で、絞り出る脂汗がダラダラと幼女の顔に滴り)
(密着する頬肉がズリズリと擦り付けられ脂汗が粘りつく)
むふぅぅ、むふっ、むふふぅうぅ、はぶっ、じゅずるるるぅ、じゅるっじゅちゅうぅ!
(下品卑猥なベロチューで幼女の唇と口内を文字通りむしゃぶりつくしながら、密着するキモ顔が)
(そのままちっちゃな幼女の体を汗臭い湿った布団へと押し倒す)

37 :
【うむ、そろそろ眠気が起きてきおったのでな】
【凍結にしてほしいのじゃが、よいかの?】
【婆ちゃんは夜の九時くらいからならいつでも大丈夫じゃ】
【寝落ちてしまうのが怖いから、このレスでおとさせて貰うのう】
【解凍日を書いておいてくれれば、その日にまた待機しておるでな】
【おやすみじゃ(名でなで)】

38 :
>>37
【遅くまでありがとう】
【それじゃ凍結ということで、続きは今夜でよければ9時に待ってるよ】

39 :
Thank you

40 :
40

41 :
【名前】
 ミルク
【種族】
 キメラ
【年齢】
 8
【性別】
 女
【容姿】
 銀色の長いツインテールに青色の目、肌は雪のように白い
 背中からは白い鳥の羽が生えていて、頭には猫の耳お尻には猫の尻尾が生えている
 身長は120で少し細身な感じ、乳首がぷっくりしていておなかはぽっこり膨らんでいる。
【服装】
 基本は白いワンピースのような服にサンダル
【性格】
 大人しく従順、寂しがりや
【希望プレイ】
 男の人に拾われて悪戯されたり、他の獣人や改造静物に犯されたり
 実験のサンプルにされたり。
 コスプレとかもいいかな。
【NGプレイ】
 グロ・激しいスカ・切断や改造
【備考】
 軍の実験施設で造られた合成獣で人間と猫と鳩を混ぜて造られている、興味本位と遊び半分の実験で作られたために体は頑丈だが戦闘力や特集能力は無い。
 実験施設が戦闘で壊れた際に他の人達と一緒逃げ出したが、幼いため当然なにか目的や考えがあるわけではなくさまよっている。
 獣の部分のせいか発情することがあり、またキメラの雌は現時点では少ないので稀少。
【待機します】

42 :


43 :
>>41
拾って可愛がってみたいな。

44 :
>>43
【こんばんは、どんな感じが希望ですか?】

45 :
【へぇ…可愛いな(ナデナデ)】

46 :
>>44
【こんばんは。】
【希少なキメラの女の子がふらふらしてるのを見つけてお持ち帰りして】
【最初は興味本位でキメラの身体を調べるような感じだったのが】
【ミルクの可愛さにどんどん悪戯がエスカレートしていって…みたいなのが良いかも】
【そちらもしたい事とかあったら教えてね】

47 :
>>46
【したいことは特にないかなぁ】
【激しくしたいとか、優しくしたいとかある?】

48 :
>>47
【どちらかと言うと激しめ希望だけど、こっちは普通の人間のつもりだし並外れた事はしないかな】
【キメラは頑丈という知識ぐらいは持ってて、これぐらいなら平気だろう、と】
【無理矢理舐めさせたり突っ込んだり、ぐらい?】

49 :
>>48
【それぐらいなら大丈夫ですよ?】
【どちらから書き始めます?】

50 :
>>49
【了解、じゃ>>48ぐらいの感じで】
【こちらの家にお持ち帰りしてきた所からで良ければ、こっちから書き出すよ】

51 :
>>50
【じゃあお願いします】

52 :
(軍の実験施設から少し離れた、しなびた町)
(施設で何かの騒ぎがあったと伝え聞いたその翌日)
(男は集落の外れで、ふらふらと彷徨っている小さな女の子を見つけた)
(彼女は見るからに、普通の人間では無く…)
(軍の施設でキメラの研究が行われていた事、雌のキメラは希少種であると言う事は良く知られている話)
(そのため、男は思わず、彼女を連れ帰ってしまったのだった)
ほら、座りなよ。
……って、俺の言ってる事、分かる?
(ベッドといくらかの家具が置いてあるだけの、こじんまりとした自室)
(そこまで誰にも見つからないようにミルクを連れ込むと、まずはベッドに座らせようと促す)
【こんな感じで良いかな?トリップもつけておいた】

53 :
(行く場所も目的もなく、他のキメラに連れ出される形で外に連れ出された少女は男に声をかけられると簡単について来る)
(どうやら幼い上に研究所で過ごしてきたために疑うことを知らないらしい、反抗したところで躾られるだけだろうし)
はいっ、ありがとうございます………
(男の部屋に入ると耳を立てて辺りを見回していたが、座るように言われると大人しくベットに座る)
(研究所で着ていたと思われる白いミニスカワンピース風の簡素な服しか着ていなく、背中から生える翼を少し伸ばして)
【よろしくお願いします】

54 :
>>53
ああ、言葉は通じるんだな。
さて…君は、名前は何て言うのかな?
あと、仲間は一緒じゃないの?
(勢いで連れ帰ってきたはいいものの、先の事はあまり考えていなかった)
(軍に連れて行けばそれなりに良い目を見られるか?などと思いつつ質問をする、が)
(同時に、頭の猫耳や背中の翼にも興味を惹かれ)
猫と…鳥、か?
どれ……?
(ミルクの隣に腰を下ろすと、その耳と翼に触れ、撫でようとする)
【こちらこそ宜しくね】

55 :
うん?分かるよなんで?
(自分がどういう存在かいまいち理解仕切れてないらしく、首を傾げて不思議そうにする)
うーんお名前はミルク……ミルクが好きなのと肌が白いからってお姉ちゃん達がつけてくれたの。
(どうやら研究所の研究者が番号以外に勝手につけた名前らしく、本当の名前は服の胸と肩に入れ墨で入れられている番号らしい)
他の人達はみんなどこかに行っちゃった………みんなは私より大きいし脚も早いし飛べたりするし。
(どうや混乱の中で子供のミルクははぐれて置き去りにされてしまったようだ。)
んっ………どうしたのお兄ちゃん?これが珍しいの?そういえばお兄ちゃんはせんせーたちと同じで生えてないね?
(耳を触られるとくすぐったそうにして倒して伏せて、羽は平気なようで普通にしている)
(どちらともフサフサしていて柔らかく、触られるのは嫌じゃないのか尻尾をゆらゆらさせて少し嬉しそうだ)
(男の体を不思議そうに青い双眸で見つめて、興味深そうにする)

56 :
>>55
ミルク、か。
なるほど、この肌の色は確かにミルクみたいだなぁ…
(納得した風に頷きながら、その白い頬に触れる)
(と、そのあまりの滑らかさに、思わず心拍数を上げてしまって)
…凄いな。キメラの肌ってこんななのか。
耳や羽根も本物で…暖かくて、ふさふさだし…
(擽ったそうにしたのが見えると、猫耳にもしっかりと手を当てて、ふにふにと弄っていく)
ん?あ、ああ。俺には耳や羽は生えて無いが……他の所は、同じなのかな?
ちょっと見させてもらうよ…?
(じっと見つめられて、キメラの身体への興味と欲望が、徐々に膨れ上がってきて)
(思考は幼子のそれだと見て取ると、白いワンピースの肩部分をずらし、上半身を曝け出させようとする)

57 :
うん?せんせーたちからもよく言われるしいっぱい触られる
(頬を触られると青い澄んだ目で見上げるが疑いや嫌悪は一切無く)
ううっ……耳はあんまり触られるとムズムズする………お返し……
(耳をしつこく触られると耳を立てたり寝かしたりピクピク動かして、尻尾をピンと立てる)
(羽をピクピク動かして体全体で反応しているあたり、結構敏感なようだ)
(あまり触られると少しにっこりしながら男の鼻や腕を触ってきて)
ん?服脱ぐの?けんさ?それともお風呂?私はお腹が空いた……
(肩紐を外すと白いワンピース風の服は簡単に脱げて、白く幼い胸が露出する)
(膨らみは当然無く、ピンク色の突起が二つあるだけだ)
服は全部ぬいだ方がいい?
(普段そうしているからか服を完全に取ろうと立ち上がろうとして、白い下着が見える)

58 :
>>57
へえ?
その「せんせー」達は、ミルクの事沢山撫でてあげているんだね?
耳は敏感になってるのか…っとと。
(鼻や腕にお返しを受けてしまい、変な声を発してしまう)
(等と戯れつつワンピースを脱がしていると、ミルクの方から全部脱ぐ?と提案される)
検…査…?
(そしてその言葉から、彼女の施設での生活が垣間見えて)
(けれどそれ以上に、視界に飛び込んできた二つの突起と、シンプルな下着に心を奪われてしまい)
……ああ、ミルクの身体を検査させてもらう。
だから、全部脱いでくれるかい?
検査が終わったら、ミルクを飲ませてあげるよ。…ああ、君じゃなくて、飲み物のミルクをね。
(立ち上がって服を脱ぎ捨てようとするミルクに、頷き、そう告げる)

59 :
うん?髪と耳と翼と尻尾をいっぱい撫で撫でしてくれるよ?時々お腹とか脚を撫でる人もいるけど。
うん、じゃあ脱ぐね?
(ベットの上に立つとワンピースのような服を脱いで、下着一枚だけになる)
うんっ………私ミルク大好きっ……へへっ……
(嬉しそうに笑いながらお腹に手をおいた状態で男の前に立つ)
もしかしてパンツも脱ぐの?
(下着に手をかけながらおとこの顔を見る)

60 :
>>59
…その気持ちは分かるな。
(研究の事を除いても、ミルクの身体は人間の興味を惹くものであろう事は想像に難くなかった)
(尤も、自分がいま抱いているようなレベルで興味を持つ輩は、居たかどうかは分からなかったが)
ミルクはミルクが大好きなのか…だったら後で、沢山飲ませてあげるとしよう。
(その無邪気な笑顔に、どこかいやらしさの混じった笑みを返しつつ)
(下着一枚となったミルクを、じいっと見つめて)
うん、パンツも脱いでくれるかな。
お兄ちゃんがミルクの検査をするのは、初めてだから…
ミルクの隅々まで、しっかり調べてあげないと。
(そして、ミルクの問いにそう応える)

61 :
えへへっ……いっぱい飲みたいな?約束ね?
(にっこりと笑うとパタパトと尻尾を動かして、笑うと牙というより少し長い八重歯がのぞいて)
うんっ……じゃあ脱ぐね?
(歳のわりには羞恥心が希薄なのかすぐにパンツを脱いで完全に全裸になる)
(ぴっちりと閉じた白い割れ目が露わになる)
どんな検査するの?これでいい?
(ベットの上にたったまま全裸で羽根を伸ばして腕を上げて、いつ触られてもいい姿勢になる)

62 :
>>61
ああ、約束するさ…
(ミルクの笑顔に応じつつ、一糸まとわぬ姿となってベッドの上に立つ彼女に近づいて)
それでいいよ。ミルクの触り心地を調べたいから、暫くじっとしていて?
さっき耳と羽根は触らせてもらったけど、他の所はまだだからね…
(そして、右手を全く膨らみの無いミルクの胸部に置き、撫で回していき)
(左手は背中側へと回して抱くようにすると、お尻の上、尻尾が生えている辺りを、やはり撫で回していく)
【ごめんミルク、これからって所なんだけど、眠気が湧いてきてしまった】
【もしミルクが良ければ、凍結をお願いしたいんだけどどうだろう?】

63 :
【うんっいいよ?何時なら大丈夫?わたしは水曜日の夜なら大丈夫だよ?】
【他の日がいいかな?】

64 :
>>63
【ありがとうー】
【水曜の夜は、21:30以降ならこちらも大丈夫だよ】

65 :
>>64
【ならその時間にお願いするね?】
【今日はありがとー、おやすみね?】

66 :
>>65
【分かった、水曜の21:30にここに来てみるよ】
【おやすみミルク、こちらこそありがとうな】

67 :
日面

68 :
【少し待たせてもらいますね】

69 :
【ごめんなさい、遅れました】

70 :
>>69
【おっと、こんばんはミルク】
【そんなに時間が過ぎてるわけでもないし、気にしないで】

71 :
>>62
うにゅ………くすぐったいよ………
(何も膨らみは無いとはいえ胸を触られるとくすぐったそうにして、ピンッと尻尾を伸ばして)
(男の肩を掴んできて背中に腕を回されて抱かれるようになると、自分も抱きついて)
うんっ………お兄ちゃん柔らかい………くすぐったいの好き?なのかな?
(お尻を触られると尻尾をぱたぱたふりながら男に頬ずりしてくる)
(スベスベしたお尻からフサフサした尻尾がはえていて)
(なんの疑問も無く男に甘えて、スキンシップを楽しむ)
【じゃあ今日もよろしくね?】

72 :
>>71
(ミルクに抱きつかれて頬ずりされ、幼い肢体の感触が否応なしに伝わってくると)
(無意識にはぁっ、と興奮の溜息を零して)
…ミルクの肌も、柔らかい。
こういう触り心地、お兄ちゃんはとっても好きだよ…
でも、ここは少しだけ、違う感じかな?
(膨らみの無い胸に浮かぶ乳首を、指先でくにくにと押し込んでやり)
あと、耳はむずむずしていたみたいだけど、尻尾の方はどうなんだろう…?
(ふさふさした尻尾の根元をきゅっと掴み、軽く扱くように撫でると共に)
(お尻の膨らみもふに、ふに、と揉んでいく)
【ああ、こちらこそ宜しくな】

73 :
>>72
うにっ?好きなの?じゃあいっぱい触ってもいいよ?うっ………そこはっ………変な感じがするの……
(楽しそうに体を擦り付けていたが、薄いピンク色の乳首を押し込まれるとピクピクと反応して)
あううっ………尻尾は……あにゅ………触られると変な感じがするの……
(尻尾を扱くように撫でられると顔をあげてヒクヒク震えて)
あうっ……お尻フニフニやぁ……お尻触るの好きなの?
(柔らかいお尻の肉を触られると不思議そうな表情をして)
ミルクも触りたいの?
(男の耳や首を小さな手でペタペタ触る)

74 :
>>73
良かった。なら、このまま検査を続けるよ?ミルクを一杯触って…ね。
ふむ、胸の先っぽと尻尾は変な感じがするのか…もう少し調べてみないといけないかな…?
(反応を見せた乳首を押す力を強め、指先でこねるように刺激してやり)
(尻尾も、逆撫でる方向に、少し強く擦っていく)
…何だ、ミルクもお兄ちゃんのこと、触りたいのか?
(耳や首に触れてくるその小さな手が、くすぐったくもぞくりとするような感覚を伝えてきて)
じゃあ、他の所も触れるようにしてあげるよ…さ、ミルクも好きなだけ、触るといい。
(一旦手を離すと、上着を脱いで上半身裸になって)
お尻じゃなくても、ミルクなら、どこを触るのも好きになれそうだな…例えば、こんな所も。
(そして改めて体を寄せると、今度はぴったりと閉じた割れ目に視線を投げかけながら)
(その割れ目に指先をあてがい、押し込むように撫でていく)

75 :
あううっ………私どこか変なの?………あうっぞくぞくするのなんか怖いのっ……
あうっ……さっきより強くてぞくぞくするっ……あうっ……やさしくがいいっ……
(普通の子供よりは性感帯は発達しているようで触られるとピクピク反応して)
(強くされると耳を伏せて尻尾の毛は逆立ち翼を広げる、どうやら未経験の刺激に困惑しているようで)
だってさっきから私ばかり触られて………ぞくぞくいっぱい………お返しするっ……
(男の自分よりゴツゴツした身体を触り始めるが、どこを触ったらお返し出来るかは分からず)
(小さな手で胸や肩や腕をペタペタ触るだけで)
あんんっ………そこはオシッコするところなの……汚い……、にゃぁ……?えっ?
(割れ目を触られると流石に恥ずかしいのか、触られると嫌そうにするが)
(小さく柔らかい割れ目は男の指が中とプニプニ形を変えて、指先を包むように変形して)
(男に割れ目を撫でられるとビクッと電気が走ったように反応して、不思議そうに自分の割れ目を見る)
今………?
(青い目が疑問と好奇心にそまり、首を傾げる)

76 :
>>75
何言ってるんだ…今はミルクの検査の時間なんだから、
ミルクの方が触られてばかりなのは当たり前だろ…?
(ミルクの手の感触も心地いいが、それ以上に)
(ミルクの肌の温もりと、徐々に強まってくる愛撫への反応が)
(外見の幼さとのギャップも相まって、こちらの欲望を強く後押しし)
(優しげな雰囲気を保とうとしていた表情が徐々に崩し、興奮の色に染まっていく)
どうした?ここに何かあるのかい…?
(割れ目を見下ろし不思議そうにしているミルクに、そう訊ねながら)
(もう少し強めに、指を擦り付けてやって)
…どうやら、一番調べてあげないといけないのは、ここみたいだな。
もっと良く見させてもらうよ、ミルク……!
(そう言うと、青い目を覗き込みながら軽く肩を押し、ベッドに押し倒し)
(大きく脚を広げさせ、割れ目の奥を覗き込もうとする)

77 :
77

78 :
>>76
あうっ………ごめんなさい……怖いのは嫌なの………
(興奮した表情で詰め寄られると少し涙ぐんで耳を寝かせて、怯えた表情になる)
あううっ………さっきビクッとなったの……やっ!?グリグリだめっ!!?いぐっ………痛い……
(強めに摺られると耳をぴんっと伸ばしたあと寝かせて、白い肌がピンク色に染まり始めて)
(刺激が強すぎると未熟な性感帯は痛みを覚えて)
ひゃっ………だめっ!?オシッコするところ汚いのっ……あうっ……
(突然押し倒され脚をひろげられると小さなっ割れ目が押し広げられて、薄い汚れのない奇麗なピンク色の恥肉が見えるが)
(すぐに手と丸まってきた尻尾で隠されて)

79 :
>>78
今ぐらい強いと痛くなってくるのか…なるほどねえ。
(気持ち良くなるのと痛くなるのの境目を、何となく把握しつつ)
へぇ、中は人間とそう変わらないみたいだな……っと?
(割れ目の奥に覗き見える綺麗な恥肉をじいっと見つめる、が)
(ミルクの手と尻尾がそこを覆い隠すと、驚きに軽く目を瞬かせる)
…お兄ちゃんの邪魔しちゃ駄目だよ、ミルク。まだ検査は終わってないんだから。
(しかしすぐに、にやりとした笑みをミルクに向けて)
汚いとか、気にするんじゃない……
(尻尾と手首を掴んで、ぐぐぐ、と退けさせ)
(代わりに自分の顔を、ミルクの股間に突っ込んでいき)
それに…お兄ちゃんには、汚くなんか見えないよ。
ほら、こんな事だって――ちゅ…ちゅっ
(恥肉を、唾液に濡れた舌で舐め上げようとする)
【う…悪い、少し眠気がきつくなってきた】
【また凍結させてもらってもいいかい?】

80 :
>>79
【いいよ、お兄ちゃんは次はいつ来れるのかな?】

81 :
>>80
【ありがとう。近い所だと金曜と土曜の夜が、どちらも21時以降なら来れると思うー】

82 :
>>81
【じゃあ金曜日の21時からでいいかな?】
【今日もありがとうね】

83 :
>>82
【了解、なら金曜の21時に】
【週末だし、使ったり待機したりしてる誰かが居たら楽屋スレの方で、かな】
【こちらこそ今日もありがとう、お休みなー】

84 :
>>83
【うんっ分かった、金曜日に待ってるね。】
【こっちこそありがとう、お休みね】

85 :
今夜

86 :
開始

87 :
【少し待たせてもらいますねー】

88 :
>>79
もう検査はいいの……こんな検査へんだよ………あううっ……
(キメラだが大して力は強く無いらしく、男に力ずくで手と尻尾をどかされる)
(無毛の少し肉が厚めのプニプニした白いキメラ幼女マンコが露わになり、その下には幼い尻穴も見える)
あううっ………お兄ちゃん怖いの………
(脚を閉じようとするが男の頭のせいで閉じれず、柔らかい太ももで挟む形になる)
(少しプルプルしながら泣きそうになっていると、男の鼻息が割れ目にあたり)
いやぁぁあ………ミルクのおしっこするところペロペロしないでっ………あううっ………やぁムズムズするよぅ!!
(幼い恥丘をどかすと汚れの一切無い純潔そのものの恥肉が露わになり、クリトリスはまだ成長仕切ってなく包皮に隠れている)
(男の舌がネトツク唾液とともに這うとピクッと震えて、男の頭を小さな手で押さえて)
(人間より体温が高いらしく熱を伝えて来て)
【お兄ちゃんを待ちます】

89 :
>>88
ミルク、あったかいなぁ…ちゅっ……ちゅ、ちゅくっ…
(顔を柔らかく暖かな太腿で挟まれ、頭を押さえられながらも、舌を割れ目に這わせ続け)
はぁ…変なのは、ミルクのここの方じゃないのか?ムズムズするんだろう?
だったら、念入りに検査してあげないとな……
(一旦舌を離して、秘部と尻穴を眺め回すと)
(両手をミルクの太腿に回して、指をぷにぷにした秘部の肉にあてがい)
(くにぃ、とおまんこを広げさせ、中のピンク色を完全に曝け出させてしまって)
ああ、とても綺麗な色だね、ミルク…それに、味も…美味しい、かもしれないなぁ…ちゅ、ちゅぱっ
(その恥肉を改めて、ざらつく舌で撫で上げ)
はぁっ…こっちには、何が隠れてるのかな…?ん、ちゅっ、くむっ
(クリの放皮の中に舌先を突っ込み、ほじくり出すように刺激する)
【今晩は、ミルク。続き作ってくれてたんだね】
【今日もよろしくな?】

90 :
あふっ……ムズムズするのはお兄ちゃんがペロペロするからっ……あううっ……止めてよっ………んんっ……
あううっ………検査もういいっ………やぁぁぁあうんち穴舐めちゃやぁぁぁあ!!
(舌で刺激されるだけでも怖くて恥ずかしいのに、恥ずかしくて汚い所を愛撫されるとくすぐったさと不快感で頭がぐるぐるして)
(白い肌にはポツポツと汗の粒が浮かんで、男の頭を抑える力が強くなる)
あうっ………恥ずかしい所広げないで……ひうっ……ムズムズ止めて………
(未熟で狭い穴を広げられるとピクピク震え、目からは涙を浮かべて耳は完全に寝ていて)
(小さな心臓は激しく動き白い肌はピンク色に染まる)
(小さな穴を無理矢理広げると形が未熟な秘部の奥が露わになり、舌が這うたびにヌルヌルした液体が溢れてきて)
はうっ………私のここ美味しいの?いっぱいなめたい?
(ペロペロ舐めて美味しいという男に流石に疑問が湧き、耳までピンク色になった顔と涙が溢れる青い宝石のような両目を剥けるが)
あぎぃぃい!!いだっ!?いたいっ!?痛いのにムズムズすりゅ!?
(未熟なクリトリスを無理矢理弄ばれるとビクビク震えながら体を硬直させる、痛みとムズムズが混じった不思議な感覚に小さな頭にへんな感じが生まれて)
【うんっ、よろしくね】

91 :
>>90
…ああ、美味しいよ。
ミルクのここから、おしっこじゃない、美味しいのがとろとろ出てくるんだ…
(頭を押さえられているために、覗き込んでくる青い瞳に、上目遣いだけで視線を合わせて)
(指先を膣穴に軽く押しつけ、奥から溢れてきているその液体を、指先でくちゅくちゅと弄ぶ)
ちゅ…こっちの奥もむずむずするんだね?
なら…もう少し、むずむずする所、全部一緒にしてみようか……
ちゅ、ちろちろ…ちゅく、ちゅっ、ちゅうぅっ
(太腿をしっかり抱え込んで、下半身が動けないようにすると)
(クリの所を包皮の上から咥えこみ、舌先をその皮の中に、水音を立てつつぐりぐりと突っ込み)
(膣穴にあてていた指先を、少しだけ穴の中に押しこみ、壁の浅い所を擦り)
(そしてもう一方の手で、押し退けていた尻尾をぎゅっと掴み、扱き立てる)

92 :
>>91
あううっ………痛いのに気持ちいいのっ………なにこれっ………おしっこ?
おしっこじゃないのに出てきてるの………あうっ……私の身体やっぱり変なの?病気なの?
(何度も舐められてくすぐったさとそれが強くなって痛くなったり、変な知らない液体が溢れて来ると不安になり)
あうっ?美味しいの?
(美味しいといわれると疑問だらけになり不思議そうに自分の股を覗こうとするが)
ひぁぁぁあ!!?ふふっ………いいいっ!!?
(クリトリスを甘噛みされて舌で刺激されるとビクビク痙攣したように震えて)
やぁぁぁぁあ!?私のおまたに何か入って……いっ………入れないで!!
(幼い割れ目を広げられてはグリグリと刺激されて、未熟な膣壁を摺られると痛みに近い感覚を刻まれていくが)
(しだいにくすぐったさに変わっていく)
ああうっ!!?あひひっ………あうっ………
(尻尾まで刺激されると男の頭から手を退かすと、舌を出して目をぐるぐる回しながら)
(脱力してベッドの上で大の字にになり、刺激に体を震わせる)
(未熟な性感帯を無理矢理刺激されて痛み混じりのくすぐったさをしだいに気持ちいいと感じ始めて)

93 :
>>92
ちゅっ……ふう、良い反応だよ、ミルク…
むずむずしてるのが段々、変わってきたのかな?
(頭を押さえられていた感触が無くなり、ミルクの声色から痛み以外の物が感じられ始めると)
(膣壁と尻尾とを擦り続けたまま、僅かに顔を上げ、目を回したような表情のミルクを見据え)
それがどこまで、どんな風に変わっていくのか、興味が出てきたなぁ。
…検査、強くしていくよ、ミルク……?
ちゅっ、ちゅぱ、ちるぅっ…ちゅ、ちゅむっ
(情欲をありありと浮かべた表情でにやりと笑いかけると、また下腹部に顔をうずめ)
(膣穴に突き立てた指は、浅い所でちゅぽちゅぽと出し入れさせるような動きを加え)
(合わせて、小さな尻穴にも指をあてがい、入口を撫で回し)
(尻尾を扱き立てる動きも大きくさせて、そのふさふさとした毛を強く逆撫で)
…ちゅうぅ、っっ
(そしてとどめとばかりに、クリを舌先で擦りながら、強く吸い上げてやる)

94 :
【うーん、同じ場所に同じ責めはちょっと……そろそろ入れて欲しかったかな……】

95 :
>>94
【おっとごめんよ、>>93は無かった事にして書き直そうか?】

96 :
【とりあえず書き直したのも用意した、ミルクが良かったら貼るよ】

97 :
【うーん…やる気を削いでしまったかな、すまなかった。今夜はこれで落ちるね】
【もし続けてもいいんなら、一言ください。お相手ありがとう、ミルク】

98 :
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99 :
>>97
【月曜日以降なら大丈夫ですよ?】

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