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2012年7月オリキャラ33: 【淫魔スレ】サキュバスの饗宴【その18】 (680) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【淫魔スレ】サキュバスの饗宴【その18】


1 :12/01/07 〜 最終レス :12/07/04

人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、
夜な夜な街を徘徊して男たちを誘惑し、精を奪ったり、
城に侵入するする戦士たちを徹底的に吸いしたり、手なずけて奴隷にしたりする所です。
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします。
サキュバス同士のレズもOKです、その際はプロフィールの段階で同性希望と明記。
〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にプロフィールを作成しましょう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、できるだけプロフに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンは女性のサキュバスのみ可能となります。
・♂キャラハンのスレ常駐は禁止。毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります。
○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの饗宴【その17】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1314525877/
○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part5【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1316798080/l50

2 :

こちらはサキュバスさん用のテンプレです。
【名前】
【外見年齢】
【種族(人間タイプなら国籍)】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
------
実際に使う場合は自分に使いやすいように項目自体を追加・訂正してもOK、
無理に長くする必要は無いけど最低限、要望・NGは明記すること。

3 :
スレ立てありがとうございます。前スレではお世話になりました。

4 :
エステル

5 :
>>1様、新スレ有難うございました。プロフィールを張らせて頂くわね。
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢18歳、実年齢は不詳だがそれなりに若い
【スタイル】 身長164cm B/W/H:98/55/86
     金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒の尻尾(先端は男根状だったり、女性器様にも変化)
     紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】 肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】 基本は胸元と背中が大きく開いた黒のナイトドレスor紫色のボンデージルック
     季節に応じた衣装を纏うこともある
【性格】 色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大
【要望】 和姦、調教、逆レイプ、奴隷化(する方もされる方も)、レズなど
     基本的には誘い受けですが、応相談
     雑談などでムードを作ってからプレイをお願いします
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 人間の貴族の家に生まれ、淫魔に犯され転生した淫魔
     生粋のサキュバスには劣るが、淫魔の能力は一通り備えている
     (魔眼や言霊、媚薬体液、ふたなり化、尻尾で犯して膣内射精した女性の淫魔化など)
     ささやかな淫魔の里の長でもあり、居城には多数の「妹」淫魔を抱える
     長文長考型でレスが遅いので…ロールは基本凍結推奨です
     設定はファンタジー寄りですが、もちろん現代日本風のロールでも大丈夫です

6 :
【あ、避難所でロール凍結中なので張り落ち】

7 :
エステル

8 :
雪の日ともなると、この国の人々は外に出たがらないのね。
寒さを冬のせいにして、温めあうとか素敵よね……?
【保守も兼ねて、しばし失礼します】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ】

9 :
ん……ちょっと街にでも遊びに行こっかな。
(翼を広げると、小雪舞う夜空へと飛び立った)
【落ちますね】

10 :
たまらん

11 :
エステル

12 :
たまらん

13 :
エステル

14 :
たまらん

15 :
最近の淫魔さん達は忙しいのかな
性的に遊びまくりたいなー

16 :
>>15
皆それぞれ事情を抱えてるのかもね……私も含めて。
さて、ちょっと間が空いてしまったけど日が変わるくらいまでをリミットに失礼するわね。
平日だから…雑談猥談セクハラセク質程度が望ましいかな?
シチュ談義とかしたい気分……
【プロフィールは>>5にあります。名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ】

17 :
……予定よりかなり早いけど、今宵はこれにて。
【眠気がひどいので落ちますね】
【以下、空室です】

18 :
エステル

19 :
たまらん

20 :
20

21 :
21

22 :
22

23 :
エステル

24 :
たまらん

25 :
エステル

26 :
たまらん

27 :
エステル

28 :
たまらん

29 :
復帰のために書き込み

30 :
30

31 :
【名前】ユリア
【年齢】外見18歳
【スタイル】身長161cm、B94/W55/H86、Hカップ
    肩より少し長いくらいの金色のふわっとした髪、大きな青い瞳。
    伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】白地に黒いフリルが散りばめられた、袖なしロングスカートのゴスロリドレス。
    黒いサイハイソックスと、茶色のショートブーツ。下着は未着用。
【性格】おっとりと穏やかで、やさしく面倒見が良い。
【備考】生まれつきの純血の夢魔。かなり長い時を生きている。
    基本的にえっちは夢の中、他人の夢に入り込んで好き勝手できる程度の力がある。
    夢の中に自分の分身を送り込めるので、その気になれば100人単位で淫夢を見させることも。
    広く浅く継続的に精を搾り取るスタイル。
【名前】リサ
【年齢】外見8歳
【スタイル】身長121cm、B63/W42/H64、AAカップ
    肩くらいまでの金色のふわっとした髪、大きな青い瞳。
    伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】白地に黒いフリルが散りばめられた、袖なしロングスカートのゴスロリドレス。
    黒いサイハイソックスと、茶色のショートブーツ。下着は未着用。
【性格】えっちなことが大好き。ねっとりと搾り取っちゃいます。
【備考】ユリアの実娘。並ぶと年の離れた姉妹に見えるけど、母娘。
    生まれつきの夢魔で、外見に反してかなり長い時を生きている。
    いつもユリアの側について、夢の中を転々としている。
【要望】和姦から逆レイプまで。レズプレイも大丈夫です。淫魔さんとのスキンシップもOK。
【NG】猟奇、スカトロ(大)、グロ描写、肉体改造。

32 :
【こんばんは。おじゃまいたしますね】
【久しぶりすぎて色々忘れかけていたりしますが、どうか、改めてよろしくおねがいします】
【今日はこのまま待機してみますね。どうぞお気軽に♥】

33 :
33

34 :
>>32
おちんちんからザーメンいっぱい搾り取って欲しいんですけど大丈夫ですか?

35 :
>>31
【こんばんは よろしければお相手願えますか?】

36 :
ふふ、僅差で二名様、ご案内ですね。どうしましょうか。
お二人同時のパーティーにしてもいいかもですが、ここは無難な先着順でしょうか?

37 :
>>36
【タッチの差でしたね また機会がありましたらお願いします。】

38 :
>>37
わかりました。それでは、また声をかけてくださいな。
次の機会を楽しみにしてますね。
>>34
そういうわけですので……ザーメン、たっぷりいただきますね。
おちんちん見せてくださいな。からっぽになるまで搾りとって差し上げますよ。

39 :
>>38
【もし>>34さんがいらっしゃらなければお相手お願いします。しばらく待機しています。】

40 :
>>39
【うーん、いらっしゃらないようですし、お願いしちゃいましょうか】
【してみたいシチュとかありますか?】
【私のほうはこんななりですから、精液いただければ満足しちゃいますけどね】

41 :
>>40
【実は>>34さんと同じシチュ希望だったのでそれでお願いします。】
【サキュバスがでるエロゲをやっているところにユリア&リサさんがやってきて・・・みたいな流れでいかがでしょう?】

42 :
>>41
【わかりました。それではエロゲで自家発電しちゃってるいけないおにーさんには】
【きもちいいおしおきをしちゃいましょうね♪】
【書き出しは、短めでもいいのでそちらでお願いできますか?】

43 :
>>42
はぁ・・・はぁ・・・
(PCのディスプレイの前で一心不乱にペニスをしごく。)
あぁ・・・こんな風にサキュバスに搾り取られたい・・・
(PCの画面に映し出されているのは豊満なサキュバスに騎乗位で犯されている男の画像。今年から一人暮らしを始めた大学生の雅彦は家族を気にすること無く大音量でエロゲを楽しみ、オナニーを堪能している。)
【それではよろしくお願いします。】

44 :
>>43
ふふ、じゃあその願い、叶えてさしあげちゃいますね♪
(青年の背後から音もなく近寄って、耳元で甘い声で囁いて)
(ドレスごしの豊満な身体を青年の背中に押し付けながら、手をゆっくりと前の方へと伸ばしていく)
おちんちん、しこしこするのは私がしますから……どうぞゲームを楽しんでくださいな。
(熱っぽい息を吐きながら相手の首元を優しくさすって、青年の代わりにペニスを手でしごき始めて)
(青年の乱暴な扱き方とは全く異なる、細い指が精液を搾り取ろうとするように、手が上下へ動いていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】

45 :
>>44
えっ!?
(誰もいないはずの部屋に女性の声がしたかと思うと、背中に感じる柔らかい感触)
なっ、だ、誰だっ!?わっ、ど、どこ触って・・・ 
(突然感じる甘い香り、そして首筋をさすられるとすっと伸びてきた手に抵抗することが出来ず、その手に身をゆだねる。
白く細い指は初めて他人に触られるそこをゆっくりとしごいていく。)
だ、ダメだ・・・ こ、こんなに上手いなんて・・・!
(その滑らかな手の動きに早くも射精しそうになる。)

46 :
>>45
ほら、ゲームに集中しないと。ちゃんと前を見て。
(くすっと笑いながら、相手の顎に手を添えて、やさしくディスプレイの方を向かせてあげて)
(前に伸びる手はゆっくりと竿をさすりながら、何度も締め付けて、ペニスを容赦無く悦ばせていく)
ふふ、もうびくびくしてる……イっちゃって良いですよ。
我慢なんて、させてあげませんから……
(耳元で囁きながら、震えるペニスを締め付けて、扱くスピードを早めていって)
「おかーさん、リサ、のみたいー!」
(幼い女の子の声が響いたと思うと、ゴスロリドレスを着た少女が、青年の股間に飛びついていきて)
(股間に顔をうずめて、今まさに射精しようとしているペニスの先端に、ちゅっとキスをした)

47 :
>>46
うあっ
(優しくあごに手を添えられただけのはずなのに逆らうことが出来ない。画面の中では男がサキュバスに精液を搾り取られているクライマックスのシーンだった。)
うっ、あっ、で、でる!!
(画面の中の男が果てるのと同時に雅彦は射精した。床に向けて射精したはずだったが、突然幼い少女の声がしたかと思うと、亀頭に柔らかい感触が伝わる。)
あっ、あぁっ・・・!
(手を添えられたままなので下を向くことが出来ないが、視線を下にするとフリフリのドレスを着た少女が股の間にいることがわかる。そしてその少女は自分のペニスに優しく口付けしてその精液を音をたてて飲んでいた。)

48 :
>>47
はい、びゅーって出してくださいね♥
(優しい顔で笑いかけながら、青年の射精をアシストしていく)
(射精中も手で扱き上げながら、乳搾りのように、小さな夢魔の口へと精液を搾り続けていた)
「んっ、んっ、んっ!」
(リサのほうは、亀頭に吸い付いて精液を吸い取り飲みとっている)
(小さな舌をペニスの先端に押し付けながら、最後の一滴までしっかりと飲み干していく)
……ふふ、気持ちよかったですか?
挨拶が遅れましたが、私は夢魔のユリア、こっちはリサと言います。
今日は精液を頂きに参りました。今日は何度でも、私達の中に射精してくださいな♪
(囁くように挨拶する間も、ペニスが萎えないように扱き続けて)
(精液を飲みきったリサのほうは、青年に抱きついて、ドレスの下の股間をペニスに押し付けていた)

49 :
>>48
はぁ・・・はぁ・・・
(過去に感じたことのない気持ちよさに腰を抜かしそうになりながら二人の自己紹介を聞く。)
夢魔っということは・・・サキュバス!?  ほ、本物がいたなんて・・・ ってう、うわっ!?
(突然目の前の少女が抱きついてきて後ろにのけぞろうとするも、ユリアさんの豊満な胸に背中を押しつける格好となる。
目の前には精液が口からこぼれ、年齢からは考えられないほどの妖艶さを放つリサの顔がある。
そして、ギンギンに勃起したペニスに柔らかく湿った何かがあてがわれるのがわかる。)
まっ、まさか・・・!
(雅彦はいまだ経験したことはないがそれが何かなのかくらいすぐにわかる。これから始まることに胸を高鳴らせる。)

50 :
>>49
はい、サキュバスです。ということで、貴方の精液をいただきますね。
(大きな胸で相手の身体を抱きとめて、そのまま豊満な身体を相手の背中で感じさせていって)
「おにーさん、せいえきもらっちゃうねー♪」
(精液をにじませる口元を舌で舐めながら、リサが腰をくいくいくねらせていった)
(スカート下の出来事で、誰の目にも見ることはできないが、少女が腰を下ろせば、狭い膣内にペニスが飲み込まれていく)
「あ、あっ♥ おにーさんの、おおきい♪」
(じゅぶっと音を立てて蜜壷にペニスが飲み込まれて。先端から根本まで、膣襞が絡み付いて擦り上げていく)
(腰を揺らせば竿が擦られ蕩けそうな快感が広がっていって、子宮口が鈴口に何度もキスを繰り返す)
一回交代ですからね。一回中出ししたら、今度は私の番で……それを、からっぽになるまで、ね?
(相手の身体を抱き留めながら、青年の胸元に指を這わせて、乳首をくりくり弄り回していく)

51 :
>>50
ゴクリ・・・
(精液を舐めとるリサの仕草に生唾を飲む。そして、リサが体重をかけるとペニスの先端の感触がペニス全体に広がっていくのがわかる)
うっ、うわあああ!!!
(オナホールの気持ちよさに陶酔したことがあったがそんなもの比較にならなかった。
暖かな肉襞に包まれ、ペニスにいやらしく絡みついてくる。)
や、やめっ・・・動かないでくれ・・・
(懇願するようにリサを見つめる。入れられただけで情けなく射精しそうになるのを必にこらえる。
しかし、先ほど射精していなければ確実にお漏らしをしていたであろうすさまじい快楽が雅彦を襲う。)
ひっ・・・!んっ、だ、だめっ・・・!
(「からっぽになるまで」その言葉を聞き背筋がゾクゾクする。乳首をいじられる初めての感覚だが、それ以上に射精を堪えるので必である。)

52 :
>>51
「おにーさん、きもちいい? リサのなか、すごいでしょ♥」
(リサが腰をくねらせれば、肉襞が絡み付いてぐちゅぐちゅ音が響いていく)
(幼い顔を惚けさせながら夢中で快感を貪っていると、青年は情けない声で懇願してきて……)
「むー、リサ動きたいのに……じゃあ、動かないでいてあげるね」
(顔をふくらませながらも、腰をくねらせるのを止めた)
(代わりに根本まで埋没したペニスを、狭く温かい膣穴が強く締め付けていく)
ふふ、だめじゃないですよ。我慢しないで、いっぱい中出ししてくださいね。
身体はもう、正直になっちゃっていますから……
(大人の夢魔が、青年の頬に舌を這わせていって、その唇を半ば強引に奪っていく)
(舌をねじ込ませて絡ませながら、唾液を飲ませていって……)
(同時に、少女の夢魔が、青年を射精させようと、ペニスをきゅううっと締め付けた)
【今日は何時頃までの予定ですか?】

53 :
>>52
す、すごすぎる・・・ あぐっ・・・!
(リサが腰をくねらせる度にペニスがとろけていく。そして愛液がペニスに染みこんでいく。)
ふぅ・・・ありがと、うっ!?
(何とか射精を堪えたと思った瞬間、リサの膣がギチギチとペニスを締め上げていく)
ふ、んむっ!?
(それと同時にユリアの接吻に目を丸くして驚くが、それ以上にユリアの唾液を舐めとった瞬間本能的にヤバイと感じる。
サキュバスの体液と言えばその媚薬効果。しかし、そんなことを考える隙も拒む隙も与えられず飲み込まされていく。
そして徐々に思考力が低下し、ペニスからの快楽がよりいっそう鮮明になった瞬間、リサの締め付けに我慢が出来なくなりだらしなく少女の中に精液を漏らしていく。)
ん、んーーー!!!
(口をふさがれたまま、唾液を流し込まれ続け、舌が絡まる度にそれすらも快楽に感じ、ペニスはドクドクと大量の精液を放ち、リサの膣の襞の動き一本一本が感じられる。
これがサキュバスの快楽・・・
今まで感じたことのない激しい快楽に耐えきれず、そのまま白目をむいて気絶してしまう・・・)
【一応3時くらいの予定ですが特にまだ眠くないので合わせますよ。】

54 :
>>53
んっ……んふっ、ふふ♪
(唾液を飲ませて舌を絡ませて、敏感になった青年の口の中は、舌が滑るだけでも快感を覚えていく)
(頭の中が呆けてきたのか目を蕩かせる青年の顔に、満足そうな優しい瞳で答えていって)
「えへへ、おにーさん、びゅっびゅっってしちゃったね。きもちいいよ♥」
(腰が動いてなくとも締め付けられて、リサの中に精液が溢れていく)
(絡みつく膣襞が精液を搾り取り、痙攣するペニスを強く締め付けていった)
……ふふ、気持ちよすぎて眠ってしまいましたか。
(かっくり、気絶してしまった青年の身体を優しく抱きとめて、ベッドに運んで寝かせていく)
(リサはいちど青年から離れて、今度は代わりにユリアの番。気絶する青年に跨っていく)
早く起きてくださいな。続きをシましょうね♥
(気絶してなお直立するペニスを膣で咥え込みながら、相手が起きるのをじっと待つことにした)
【こちらはもうそろそろ辛いですね。凍結は可能でしょうか……】

55 :
>>54
【んー、あまり頻繁に見ないので、もし次来たときに時間が合えばって感じにしましょうか。
一応明日も一日いるのでもし来ましたら書き込んで下さい。】

56 :
>>55
【私達も明日一日なら一日中あいています】
【時間を合わせて再開しますか?】

57 :
>>56
【そうですか でしたら明日、都合が付いたらこちらへ来て下さい。
一応何時からは始められるか微妙なのですが、13;00くらいからでいかがでしょうか?】

58 :
>>57
【わかりました。それでは13時からでお願いします】
【食事等の都合上、多少遅れてしまうかもしれませんが、その時にはすぐ伝言しますね】
【それでは、寝落ちしてしまわないうちに、先に失礼しますね】
【今日はありがとうございました。楽しかったですよ。明日もおねがいしますね】
【貴方も良い夢を……おやすみなさいませ……】

59 :
>>58
【はい よろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました。
ではおやすみなさい。】

60 :
>>54
ん・・・うぅん・・・
(目を覚ますも思考はドロドロとふやけきったままだが、徐々に視界がクリアになってく。)
えっ・・・
(目の前にはふたつの大きな乳房があり、その先にユリアがほほえみをたたえている。
その瞬間、自分はサキュバスに犯されていると言うことを思い出し、急速にペニスからの快感が流れ込む。)
うっ、くぅ・・・!
(先ほどまでの少女の中とは違い、ゆったりと優しく包まれているような感覚だが、その動きは全て射精のための動きと言うことがわかる。
雅彦はすでに二回も射精しているが一向に萎える気配のない自分のペニスに恐怖を感じる。このまま魂までも吸い取られるのではと、ユリアの瞳を見ながら考えてしまう。)
【こんにちは 待機していますね。】

61 :
【こんにちは。今日もよろしくおねがいしますね】
【「おにーさん、こんにちはー!!」】

62 :
>>60
……ふふ、起きましたか?
さっそく続きをいたしましょうか。
(身体を傾ければ、青年を上から見下ろすような格好になって)
(ゆっくりと腰を上下させれば、粘っこい水音が響きながら、ペニスが膣襞に擦れていく)
あ……っ、あっ……んっ……ふふ♥
(自身に抜き差しされるペニスを感じて喘ぎ声を響かせながら、膣襞をペニスに絡ませて射精を誘っていき)
そんなに怖がらなくても、精液をいただくだけですよ。
かわりに気持よくして差し上げますから、貴方も乱れてくださいな。
(顔をほんのり赤くしながら優しく微笑んで、ペニスをきゅっと締め付けた)
【それでは、今日もよろしくおねがいしますね】
【何かしてみたいことがあれば何でも言ってくださいな】

63 :
>>62
すごいっ・・・!気持ちよすぎるっ!!
(ユリアの体が上下に動く度に、それに合わせて激しく上下する豊満な乳房に目を奪われる。
優しく膣襞に包まれて、すぐに我慢が出来なくなってくる。)
うわっ、も、もう出るっ。だめだ!我慢できないっ!!
(三度目とは思えない大量の精液をユリアの中にたたきつける。ちょうど良いタイミングで締め付けられて乳搾りの要領で一滴残らず搾り取られていく。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【顔面騎乗とかこちらをとことん攻めて欲しいです。NGは大スカや猟奇です。それ以外なら特に問題ないので。】

64 :
>>63
(青年の両手をとって、ドレスの上から乳房に触らせる)
(相手に胸を揉ませながら腰をくねらせて、相手に我慢する隙も与えずに)
ん♥ っふ、おいしい。
(吐き出される精液を、腰をくねらせながら搾り取っていく)
(膣襞で擦り、締め付けるたびに、ペニスはびくんと跳ねて射精する)
……わかりますか? 貴方のおちんちん、私達の虜になっちゃいましたね♪
(くすっと笑いながら、妖艶な表情で舌なめずりして)
「ねえねえ、おにーさんおにーさん、リサとおかーさん、どっちがきもちいい?」
(歳相応の混じりけない笑顔で、小さな夢魔が青年の顔を覗き込んだ)
【ふふ、それでは、徹底的に……】

65 :
>>64
(「凄い・・・ 柔らかくて揉んでるだけでも気持ちいい・・・」無我夢中でユリアさんの豊満な乳房を揉みしだく)
はぁ・・・はぁ・・・すごかったです・・・
(射精が終わり一息つくも、いまだユリアさんの中で咥えられたまま萎えることの無いペニス。)
えっ、えっと・・・
(どちらも想像を絶する気持ちよさだったのは間違いない・・・
しかし、どちらかと言えばユリアさんの方が気持ちよかった気もするけれどそれを直接告げるのはリサちゃんがかわいそうだ。
ふと目をやるとユリアさんがこちらを妖艶な表情でこちらを見ていることに気付く。「これは・・・」)
えっと、そうだね・・ りょ、両方ともすっごく気持ちよかったから、比べられない・・・かな?
(迷ったあげく導き出した答えによって雅彦はさらなる快楽地獄を味あわされることになる。)
【優柔不断な雅彦をいじめてやって下さい(笑)】

66 :
>>65
ふふ、まだまだ硬くて……何度でも出していただけそうね。
(まだ硬く張り詰めたペニスを膣穴で加えながら、嬉しそうな惚けた表情を浮かべて)
(もちろん、絡みつく膣襞が青年を萎えさせないようにしているのだが、それでも快感に耐えているのがうれしくて)
……ふふ。そんなこと言って……私の方が気持ちよかったみたいですね♪
(優柔不断な回答でも、膣穴の中でペニスがびくんと震えていることからそう解釈して)
うそついちゃういけないお兄さんには、ちょっとおしおき。
本気だしちゃいますから、存分によがってくださいな♥
(スカートの中、誰にも見えないところで、男根形の尻尾が鎌首をもたげた)
(青年の菊穴に先端を押し当てて、熱い精液のような体液を噴き出しながら、中に押し入っていく)
中から気持ちよくしてさしあげますね?
(男根尻尾で青年を犯して、先端で前立腺をぐりぐり刺激しながら、竿全体をぎゅっと締め付ける)

67 :
>>66
えっ、いやそんなことは・・・
(ちらりとリサちゃんの方を見るも、突然アナルに感じる何かにユリアさんの方を見る。)
まっ、まさか、そんなっ!
(ぬるりとした感触がしたかと思うとソレが自分の中に入ってくるのがわかる。)
う、うぐうう!!!うわああ!!!
(初めて感じる入れられる感覚に激しく戸惑い、前立腺を刺激あれるとあっけなく精液を漏らしてしまう)
あっ、あひっ・・・!
(前立腺を刺激され続けて射精が止まらない。涎を垂らしてだらしない顔つきでユリアさんを見つめる。)

68 :
>>67
「あ、おかーさん、いいなー! いいなー!」
(小さな夢魔が羨ましそうに文句を叫んだ)
(青年とユリアが繋がった所からは、ペニスとアナル、2つの性器を弄られてぐちゅぐちゅと音が響いている)
(腰は上下させず、鈴口を子宮口に押し付けたまま、何度も締め付け、噴き上がる精液を飲み込んでいった)
ふふ、もう一回きいちゃいましょうか。どちらのほうが気持ちいいですか?
(頬を赤くしながら、優しそうな笑顔を浮かべて問いかけて、同時に前立腺をぐりっと刺激する)
(精液を押し出してそれを飲み込みながら、アナルの中にも特濃媚薬をとぷとぷ注ぎこんでいく)
「むー、おかーさんひどい……リサ、こっちもらっちゃうね」
(頬をふくらませるリサは、青年の頭の方へとまわっていくと)
(男根状の尻尾をスカートの中から出して、青年の口元を先っぽで撫で始めた)
(体液を噴き出しながら、そのまま青年の口に抜き差しして、犯していく)

69 :
>>68
そ、それは・・・
(ユリアさんの目が妖しく光り、瞳に吸い込まれていく。アナルには媚薬を流し込まれ、膣の動きでペニスが萎えることを許さない。
それと同時にいまだ射精が続いており、注ぎ込まれた媚薬がそのまま精液に変換されているような感覚に囚われる。)
それは・・・ユリァっんむっ!?んぐっ!!
(ユリアさんと答えようとした瞬間、リサちゃんのしっぽが口にねじ込まれ、大量の媚薬を流し込まれる。
先ほどのユリアさんの唾液とは比べものにならない甘美な甘さと香りが脳を犯していく。
涙目になりながらも媚薬を吐き出すことが出来ずに飲み込まされていく。
そして飲めば飲むほど全身の感度が高まり、ペニスもガチガチに勃起していく。)

70 :
>>69
言わなくても、気持ちいいのはわかってますよ?
(射精を続けるペニスを、きゅっ、きゅっと何度も締め付ける)
(ペニスはやがて締め付けるタイミングで精液を噴き出すようになって、射精までコントロールされていって)
ふふ、あっ……ああん♥ あんっ、あんっ、あんっ♥
(青年の胸に手をついて、腰を上下にくねらせていく)
(子宮口を叩かれるのに合わせて前立腺を刺激して、動くたびに射精を強要し)
「えへへ、リサのせーえき、すごいでしょ♪」
(媚薬を流しこみ終わると、口周りをまた何度か撫でて、尻尾をそっと離していく)
(薬漬けにされた青年は何もしなくても快感を覚えているようで、すっかり蕩けた顔をしていた)
「おにーさん、なめて♥」
(小さな夢魔が青年の頭をまたいで、股間を顔に押し付けていく)
(舌で舐めて欲しいのか、急かすように腰をくねらせて、割れ目を顔に擦らせる)

71 :
>>70
んっ、むふっ!んぐっ!
(口に尻尾をねじ込まれたまま、射精のたびに喘ぎ声を出す。締め付けによって射精をコントロールされ、何度も射精を繰り返す。無意識に揺れる乳房を掴み、揉みしだく。)
ぷはっ・・・!はぁ・・・はぁ・・・んむっ!?
(尻尾が引き抜かれ呼吸が一瞬楽になるも、すぐさま少女のお尻で塞がれる。)
(もはや拒むことも出来ず少女のそこへ舌を這わせていく。)
ちろっ・・・んちゅ・・・ペロ・・・
(稚拙だが一生懸命そこを必に舐めていく。)
【ちょっと遅くなりました ごめんなさい。】

72 :
>>71
あっ、んっ、ふふ、きもちいい♥
(ドレスの上から胸を揉まれて、艶めかしく身体をくねらせて)
(お礼にペニスを締め付けて射精を誘発して、精を抜かれる快感を青年に与えていく)
(アナルを犯す尻尾も、前立腺を刺激しながら抜き差しされて、青年の菊穴を開発していって)
「あ、あん、おにーさん、それいいかも♥」
(小さな夢魔が青年の顔に股間を押し付けると、青年は割れ目に舌を這わせていって)
(懸命に舌を動かしていく姿に小さな夢魔も喜んで、腰を前後にくねらせていった)
(恍惚とした表情になりながら、腰を動かせば青年の顔が愛液まみれになっていく)
【こちらも気付くのが遅くなりました。すみません……】
【ところで、この後の流れと締めはどうしましょうか】

73 :
>>72
んむっ!ちゅっ・・・
(無毛のそこを擦りつけられ、顔中愛液でべとべとになりながら舐め続ける。)
(何度も何度も射精を強制され、アナルや口は媚薬付けにされもうセックス以外何も考えられなくなってくる。)
(朦朧とする意識の中、何とか逃れようと腰をくねらせたり、リサちゃんの腰を掴んで必に吸い付いたりするも二人を喜ばせるだけで、むしろその行為は激しさを増すだけだった。)
んーーーーー!!!
(そして最後激しい絶頂とともに再び気を失った。)
【そうですね アナルも攻めて貰えましたしして欲しいことは大体して貰えました(笑)】
【このまま締めでお願いします。】

74 :
>>73
んっ、あ、あっ、ふふっ♥
(次第に腰の動きも激しくなっていく。太いペニスに我慢もできなくなって)
(つい思い切り絞めつけてしまえば、青年は激しい射精でそれに答えてくれた)
あっ、ああっ、あっ、あ♥
(精液を搾り取るように腰をくねらせていけば、子宮が精液で満たされていく)
(恍惚とした顔で夢中になって身体を揺らして……)
「おかーさん、おにーさん寝ちゃったよ?」
(小さな夢魔の一言に、くすっと笑い声をあげた)
「……あ、おにーさん、おきた?」
(しばらくして青年が目を覚ます。ペニスはリサの膣が締め付けていた)
(ユリアは青年のすぐ横に、寄り添うように横になっている)
おはようございます。さっそく続きを……まだたっぷりいただけそうですし♪
(嬉しそうな顔のリサが、また青年の上で動き始めた)
【わかりました。それでは私たちは、次のレスで締めにさせていただきますね】

75 :
>>74
んっ・・・これは・・・
(目を覚ますと目の前に今度はリサちゃんの顔がある。そして先ほどのデジャブで、しばらくするとペニスから刺激を感じる。)
そ、そんなまた・・・
(リサが嬉しそうな顔をしたかと思うと、再び精を貪るために動き出す。)
んぐっ!も、もう、許して!気持ちよすぎる!!
(しかし、許しを請う雅彦の態度とは対照的にペニスは硬く勃起をしたまま、リサちゃんの激しい動きによって精を放つ)
(聖母のような優しさをたたえるユリアさんであったが、その唇によって口をふさがれて再び媚薬を流し込まれる。)
んっ、んーー!!
(まだまだ夜は始まったばかり。終わらない快楽。二人のサキュバスに攻められる快楽地獄は一向に終わる気配を見せない。)

76 :
>>75
許すも何も、貴方のおちんちん、がちがちじゃないですか♥
(くすっと笑いながら、青年の唇を舐めまわして、また舌を押し込んでいく)
(舌を絡ませて唾液を流しこんで、熱い口付けの傍ら、リサは激しく身体を上下させていて)
「あ、あっ、あ、おにーさん、きもちいいっ♥」
(きゅうううっと狭い膣穴でペニスを締め付ければ、青年は耐えられずに再び射精して)
(幼い夢魔の巧みな腰使いで、最後の一滴まで濃厚な精液を搾り取られていく)
ふふ、気に入ってしまいましたし……
今日から毎日、夢のなかにおじゃまいたしますね。良い夢を毎日みせてさしあげます。
(惚けたような笑顔を浮かべながら、青年の顔をうっとりと見つめていく)
(夢魔の宣言通り、その日の夜も、次の日の夜も、また次の日も、ひと月後も、一年後も)
(青年は毎晩寝るごとに快楽地獄へと案内されて、延々と精液を搾り取られていくのだった)
【それでは締めにさせていただきますね】
【満足していただけたら嬉しいですよ】

77 :
>>76
【綺麗に締めていただきありがとうございました】
【すっごく良かったです。またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。それでは。】

78 :
>>77
【こちらこそお相手ありがとうございました。楽しかったですよ】
【はい……またお会いできましたら、そのときも。お疲れさまでした】
【「おにーさん、またねー♥」】
【今日はこれで失礼しますね】
【ありがとうございました。以下空室です】

79 :
エステル

80 :
たまらん

81 :
ルーミスと会いたい

82 :
エステル

83 :
たまらん

84 :
【名前】 ルーミス
【年齢】 不明(20代半ばから後半
【国籍】 不明
【スタイル】 身長179p B/W/H:139/60/99(あくまで参考値で、かなり自由に変化させられる)
     長く揃った華麗な睫毛と、切れ長の翡翠色の猫目に下がり気味の目尻。左目元に小さな涙ぼくろ。
     たっぷりと形良い、男心をそそる濡れた唇。憂いを帯びた清楚でありながら、艶やかな容貌
     大きな牛の様な角、長く尖った耳、赤黒いしなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
     背中から四枚の赤黒い蝙蝠に似た巨大な翼(節くれだった外骨格と鉤爪、被膜から成り、
     被膜には、鳥の羽根の様な痣が浮かんでいる
     人間に擬態している事もある、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】 膝まで伸びた緩やかに波打つように広がる翡翠色の(人間時は栗色 のロングヘア
【服装】 人間形態時:飾り気のない白のワンピースやロングスカート
     淫魔形態時:過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】 おっとりと丁寧な物腰を保ちながら、その本性は淫乱かつ奔放そのもので
     その場の気分次第で慈悲深くも有り、冷酷無残でも有る。
     清楚な雰囲気を纏わせたまま平然と淫語を吐き、誘惑して来る。
【要望】 和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
     NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
     痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【NG】  スカ(大
【備考】 時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
     様々な効果を持った毒や麻薬・媚薬を体内で生成出来、体液の他、吐息や
     フェロモンとして発散させ、極めて広範囲に効果を及ぼすことが出来る。
     爪や髪、尻尾、唇には相手に毒や媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他
     他種族を、使い魔や淫魔に変えてしまう強烈な魔力がある。
     翼はどんな形状にも変化させる事が出来、見た目だけでなく
     実際にそれに見合った機能も発揮させられる他、あらゆるコスチュームに瞬時に変化させられる。
     胎内または身体の一部から、大小様々なクリーチャーを産み落とす事が出来る。

85 :
噂をすれば影…と、言う訳でもないけれど…んふふ…
こちらも随分久しぶりねぇ…>>1さん、スレ建て有り難う…
私もプロフを貼らせて頂くわね。
【こんばんは、お久しぶり…しばらく待機もさせていただくわ】
【雑談や猥談…ロールご希望の方…何かリクエストが有れば教えて頂戴ね…?】
【それではどうぞ宜しくね、んふ…】

86 :
ルーミスさんお久し振り!チョコレートください……なんちゃって

87 :
>>86
フフ、お久しぶり、名無しさん。
チョコレート…?
…あらあらまぁまぁ…そうだったのね。んー…私からプレゼントさせてもらってもいいのだけれど…
(露わな胸元に掌を当てて
ねぇ、名無しさん、知っている?外国だと、男の子からでもOKなのですってよ?
(意味深な表情と共に名無しさんの股間に這う様な視線をおくる

88 :
お、ルーミスがいるしばらく見なかったけど元気してた?

89 :
>>88
あら、こちらの名無しさんも、お久しぶり…
ええ…あちこちふらふらしていたけど、相も変わらずよ。
最近はこちらでは、性質の悪い風邪とかインフルエンザが流行っているみたいね。
精を貰った後は、そのままさよならしないで、暖かくしておいてあげないといけないわ。

90 :
搾精した後も相手に気をかけるルーミス結構優しいとこあるね
僕も外国に習ってルーミスにあげてもイイかな?

91 :
>>90
あら、私は何時でも善意と友愛の塊よ?(瞳に『嘘』の文字
―聖人君子もギンギンになっちゃう位にね。
んふ…有り難う…私、チョコはホワイトがいいなぁ…
(紅く彩られたほっそり長い指を、舌を伸ばして舐め上げて見せ
ホワイトの後にストロベリーも好きかも…んふ。(カツン
(高いヒールを鳴らして、名無しさんにそっと音も無く身を寄せる

92 :
OK,ホワイトチョコね
(ズボンとパンツを下ろし既に硬くなり始めていたペニスを外気にさらして)
でもストロベリーは勘弁して欲しいかも、ルーミス良い匂いがする
(身を寄せてきたルーミスのフェロモンを吸い込むと一気に硬度をまして)

93 :
>>92
まぁ♪うふふ、今夜はこんなに寒いのに…
(目を大きく見開いて、突き出た爆乳を、名無しさんの胸板にふんわり押し当てて
とっても硬くて…あむっ…(フゥ――…ッ
(頬を染めながら、名無しさんの耳たぶに甘噛みして
(どぎついピンク色のの甘く爛れた淫毒を耳から直接脳に吹き込む
うふふ…もっとギンギンになってきたわ…貴方のコック…
(白魚の指が優しくペニスに絡みつき、しごき立て
はぁあ…あなたのココから…いっぱい欲しいのォ…(にゅるにゅり、ニュルルル…♪
(掌からもローション状の媚薬を分泌して、とことん滑りよく渦を巻く様な指使いで根元からじっくりと愛撫する

94 :
ルーミスのおっぱい相変わらず凄いね、それに柔らかいよ
(押し当てられた爆乳が押し付けられ形を変えるのを感じながら)
んっくる・・・ルーミスの淫毒が・・・それとひんやりとしたルーミスの指が絡みついてきて気持ちいいよ・・・
(すでにギンギンになっているペニスがピクピクと脈打ち始めて)
はぁルーミス・・・初めての精は飲んでもらいたいな

95 :
>>94
お褒めの言葉、有難う…柔らかいだけじゃなくて、ホラ…こりゅこりゅしちゃうわよ?
(ルーミスのツンと硬く尖り起った乳首が、名無しさんの乳首を絡み付いてクリクリと回転しながら刺激する
あン…名無しさん、きもちいい?嬉しいわ…ホラホラ、んふふ…
うふふ、そろそろ出そう?
(豊満な肢体を押し付ける様に、大きく股を開いてしゃがみ込んで
そ・れ・じゃ…名無しさんのホワイトザーメン、戴いちゃうわよ…ぁはむっ、んっんっ…んぅんっ…
(上目遣いに名無しさんを見上げながら、名無しさんの勃起を頬張り、そのまま頭を回転を加えて前後にストロークさせる
はぁんぅ…んっんっ…んふふふふ…
(強烈なバキュームや、触手の様に絡み付く柔らかな舌も加わり名無しさんを追い詰めて

96 :
ルーミスの乳首が硬くて気持ちいい僕の乳首も硬くなってきたよ
(乳首同士がこりこりとこすれるたびに自分の乳首もルーミスと同じくらいまでに硬くなって)
あぁ・・・僕からのホワイトザーメンもらってくれ・・・あぁっ凄い・・・ルーミスの舌技、絡みつく・・
(卑猥な音を心地よくきくもすぐに絶頂が来てしまい)
ルーミス・・・でるよ・・・もう、でる!
(腰がガクガクと痙攣するとルーミスの口内へと精液を吐き出す)

97 :
>>96
―んんっ!…んっんっんっ、ぁんっ…こくっ…はぁあ…濃ォい
(喉奥にまで叩きつけられる名無しさんの射精の勢いにめげずに、
(両手を名無しさんのお尻に廻して、鷲づかみしながらぐいと引き寄せて、一滴残らず飲み下す。
はぁ、はぁ…フゥウン…(ちゅぅううっ!
(鈴口に唇で吸い付いて、尿道に残った残滓まで吸い取ってしまう
んふふ…バレンタインの贈り物、有難う堪能させて貰ったわ…
(口元に飛んだ白いゼリー状のザーメンを舐め取りながら、目を細めて小首を傾げる

98 :
はぁ・・・ん、飲んでるルーミスが僕の精液を・・・
(音を立てて精液を飲み干すルーミスをみながら)
尿道の中まで吸い出したんだ・・・さすがサキュバスだね
ねえルーミス次はルーミスのあそこにも注ぎたいな・・・その為にもルーミスの尻尾からでる淫毒をアナルへ注いでまたギンギンにしてほしんだけど

99 :
>>97
んふ…もぉ止まらないわぁ…
ふぅ…当然よ、サキュバスに導かれた人の精液には、666の魔の祝福が込められているのだからね…
あはぁ…♪
いいの?名無しさん…ストロベリー味は勘弁って行っていなかったかしらぁ?(ぴんっ♪
(意地悪く、名無しさんのペニスを指で弾くと
(ズルル…ッ、ニチャ…ッ
(大きく開かれたルーミスの股の間から、ぬめる粘液に包まれた尻尾が蛇の様に鎌首をもたげると
(するると名無しさんのズボンに忍びこんで、脚に絡みつきながら名無しさんの尻たぶに割入って行く
…ほぉら、もう逃げられないわよ。(―ズニュッ!!!!
ぁあんっ!…まだ入って行くわよ…んふふふ…(ヴ―――――ン…
(深々と付き込まれた尻尾の先端が前立腺の直下に達すると、くいと先端が腸壁越しに前立腺に抉り込み激しく振動を始める
さぁ…お起ちなさい♪(つぷっ!
(尻尾の先端から、髪よりも細い針が突き出して腸壁を貫き、前立腺に直接魔力と淫毒のカクテルを注入する
ほほほ…かぁっと来て、じんじん切なくなって堪らなくなるわよ…!(ピッ
(大きく股間を突き出す様に開き切り、妖しく瞳を光らせると名無しさんの両腕を術で拘束して
さぁ…来て、私の中に…(ジィーッ…
(ゆっくりと極小クロッチに仕込まれたファスナを引き降ろすと、絞り出されるように
(ルーミスの股間に、蜜に濡れたサーモンピンクのバラがゆっくりと花開く
ブチ込んで…

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