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2012年7月オリキャラ132: 【ケモショタ】私立ケモノ保育園【ケモロリ】 (481) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ケモショタ】私立ケモノ保育園【ケモロリ】


1 :09/12/18 〜 最終レス :12/05/25
皆様、私立ケモノ保育園へようこそいらっしゃいました!
この保育園は、俗に「獣人」と呼ばれる方々の
お子様方を保育・育成する施設で、獣人のお子様の
方々ならば、どんな種族の方でも大歓迎です!
もちろん、名無しの方々の自由な来訪も当園では認可しています。
獣人のお子様方と名無しの方々で、楽しくおしゃべりするも良し、
一緒になって遊ぶも良しの、とても自由な空間です!
獣人のお子様ならびに名無しの方々、どうぞフルに当保育園を
ご活用なさって下さいませ!
あと、当園では、入園を希望される獣人のお子様への、
以下の簡単な自己紹介に協力して頂いております。
何卒、ご協力下さいませ。
◎記入して頂く自己紹介の概要
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【獣人としての種族】
【性格】
【外見】
【好きな物事】
【嫌いな物事】
【趣味】
【本人の一言】

2 :
ルルでしゅ。よろちくお願いしましゅ。
【名前】ルル・フレキ
【性別】男の子
【年齢】5歳
【身長】110cm
【体重】28kg
【獣人としての種族】ウェアウルフ
【性格】おっとりのんびり・優しい性格
【外見】金の体毛・銀色の瞳・やや短毛・マズルが白い
【好きな物事】お昼寝、おやつ、頭をなでてもらう事
【嫌いな物事】けんか、注射、苦い薬
【趣味】フリスビー遊び、おならごっこ、お尻ペンペンごっこ
【本人の一言】みんなといっぱいいっぱいあしょびたいでしゅ♪

3 :
5さい…

4 :
>>3
うん、5しゃいでしゅよ。
ニンゲンとおんなじ、5しゃいでしゅ♪

5 :
(とりあえず、不審には思われないだろうということで服は脱ぐ)
>>4
はーい、おやつだよー、クッキーあるよー

6 :
>>5
わあい、クッキーでしゅ♪
クッキーだいしゅきでしゅ♪ ありがとごじゃいましゅ!
(無我夢中でクッキーをほおばる)

7 :
…そんな急いで食べなくてもたくさんあるから
(クッキーしか目に入ってなさそうなルルを、仕方ないなという目で見る)
ほら、もっとゆっくり噛んで食べる、あーん
(クッキーをつまむと、ルルの口元へ)

8 :
>>7
あうー、ごめんなしゃい。
ゆっくり食べましゅ。あ〜ん、あむ。
(手からクッキーを食べる際、軽く指を噛んでしまう)

9 :
うん、よしよし。
(口ではそういうものの、指には浅くくっきり歯形が)
ああああ、指はクッキーじゃありません
…口に入ったものを噛む癖があったらここでは困るだろうに
(ルルの小さな額を、めっ、とぐりぐりする)
(短めの柔らかい毛並みに、指先を埋めてぐりぐり)

10 :
好みの展開にならなかったからって黙って落ちるのはヤメレ
ここはヒマガキのヤリ捨て場じゃねーんだよ

11 :
>>9
うー…ごめんなしゃい……。
(ばつの悪そうな顔をする)
…えへ、ぐりぐり、きもちいいでしゅ♪
(目を細めて気持ち良さそうな顔をする)
>>10
ご、ごめんなしゃい。お、おこっちゃイヤでしゅ…!
(涙を浮かべて許しを乞う)

12 :
そもそも今忙しいのかな?
>>11
(とりあえず、手招きで呼んで、腕の中で抱っこ)
(頭の毛並みをアゴですりすり)

13 :
>>12
はふう…きもちいいでしゅう…きゅうん…♪
(抱っこされて気持ち良さそうにしている)
あん、お、おひげ、くしゅぐったいでしゅ!
(ひげの感触にくすぐったがってのけぞる)

14 :
>>13
(座り込むと、ルルの脇の下から手を伸ばして、胸のあたりをそろそろ撫でている)
(手のひらに伝わるコドモの温かい体温が気持ちいいようだ)
うーん、俺も温かくて気持ちいいぞ。
(じたばたしつつ、目の前で子供っぽくひこひこと動くミミを、唇で少し咥えてやる)
んー

15 :
>>14
きゃん、きゃん! くしゅぐったいでしゅ〜♪
(胸をなでられて、くすぐったがって喜ぶ)
あう、ルルのおみみ、おいしいでしゅか? えへへ〜♪
(耳を唇でくわえられ、嬉しがって顔を見上げて
にっこりと笑う)

16 :
うーん、ルルは可愛いな。
(こちらを見上げた幼い顔に微笑み返すと、そのほやほやの頬をそっと撫でて)
ちゅっ…
(何も知らないその口元にキスをする)
(浅いマズルを唇でぷにぷに押すようにして、ルルの感触を味わう)
どーう?

17 :
>>16
ふにゅ☆
えへ、ちゅーされちゃいまちた♪
ルルも、ちゅーだいしゅきでしゅ♪
おかえしでしゅ! ん〜…ちゅうううっ…!
(相手の唇にマズルを強くあてがい、
ぐりぐりと押し付ける)

18 :
(低い鼻の感触と、ん〜、という、子供らしい元気なキスに)
あはは、よしよし。
(口を離し、ルルの目を見て、その頭を撫でてやる)
…そうだな、こんどは、ちょっと力抜いてるんだぞ?
(そう言って、もう一度キスをしてやる)
(頬に手を当て、今度は口元を舌先ですっと舐めてやり)
(ルルの小さな口の中に舌を入れた)
ちゅっ…ちュ…
(相手の薄い舌を探し当てると、とんとんと大きな舌で優しく叩いてやる)

19 :
>>18
んむ…うにゅう……!
(相手の言われるがままに相手の舌を受け入れ、
その感触を安堵の表情を浮かべて楽しむ)
(つぶらな瞳には、大粒の涙が浮かんでいる)

20 :
おや、どした?
(唇を離し、ルルの口をそっと舐めてやると、涙のわけを聞く)
(一度指でぬぐってやり、流れそうな涙は目元に口を添えて拭き取った)
(小さな背中をぽふぽふと叩いて、少しでも安心させようとする)

21 :
>>20
あ、ご、ごめんなしゃい。
しゅごくきもちよくって、そしたらなんだか、なみだが
でてきちゃったんでしゅ…ごめんなしゃい。
(自分の服をつかんで、もじもじしながら理由を話す)
…ルル、おにいたんのこと、しゅきでしゅ。
ルル、おにいたんともっといっぱいあしょびたいでしゅ。
…なにちて、あしょびましゅか……?
(照れくさそうにしながら、相手の希望を尋ねる)

22 :
ふうん、不思議だね?
(よくわからない感情で謝る小さなルルに調子を合わせ)
でも、そんな謝ることないよ、きっと。
(そう言って、園児服1枚のルルを持ち上げ、たかいたかーいをしてあげた)
(実った麦の穂のような色のルルのシッポが、ふんふんと振られてるのが見える)
うーん、そだね、俺もルルのこと好きだぞ。
(ちゅ、と軽くキスをした)
ルルはなにして遊びたい?
(相手のしたいようにある程度合わせる気なのか、その目を見ながら問い返した)

23 :
>>22
わあーい♪
(高い高いをしてもらって、泣いた事も
忘れて無邪気に笑って喜ぶ)
…あのね、あのね、ルルね…おちりをペンペンちてもらうのが
しゅきなんでしゅ。おにいたん…ルルのおちり、ペンペンって
ちてくれましゅか?
(うつむいて、上目遣いでひどく照れくさそうにしながら言う)

24 :
……ふうん…?
(へんなこー、と思いつつ、おしりを触れる機会だし別にいいか、と納得)
(ルルをひざの上に置くと、ちいさなおしりと足を服からむき出しにする)
(すべすべのおしりの毛皮を、手でふんわりと撫でて、シッポをすっと漉く)
(ふよふよの細い太ももの間に手のひらを入れて、ふんわりとした熱気のこもるそこを少し開かせる)
でも、こんなことが好きだなんて、悪い子…
(そして、手を振り上げると)
ぺしん!
(短毛のおしりに、音を立てて手のひらが打ち込まれた)
(痕の残らないような、しかし鋭い痛みを伴う大人の手が、小さなおしりを打つ)

25 :
>>24
えへへ、おちりペンペンごっこ、うれちいでしゅ♪
(喜び勇んで相手の足の上に乗り、お尻を丸出しにされると
お尻をぷりぷりと振る)
きゅうん…くしゅぐったいでしゅう…。
ルル、わゆいコでしゅ。いっぱいいっぱい、おちりペンペンちて
くだしゃい! おにいたん!
(お尻の谷間から、わずかに肛門が見えるほど、
お尻を高く突き上げる)
きゃわんっ!! お、おにいたん、もっとちゅよく、
いっぱいいっぱい、おちりペンペンちてくだしゃいっ!!
(いささか興奮した顔つきで、さらに高くお尻を突き上げる)

26 :
(ぴしゃん、ぴしゃん、という音が、あたりに響く)
(可愛い形のちいさなおしりが、本来包み込んでくれるはずの大きな手のひらで、容赦なく叩かれる)
(ひと打ちごとに上がってしまうおしりは大人の手で抑えつけられ、自由を奪われて)
パシン!
(熱を持ってしまった幼く柔らかい尻たぶに、鋭く硬い手が打ち込まれる)
(耐え切れず声を上げてしまったことそのものを叱るように、何度も尻が叩かれた)

27 :
>>26
きゃわんっ! きゃうんきゃうんっ!!
いたいー! いたいでしゅ!! おちりがいたいでしゅうーっ!!
(涙声ながら、声の調子には明らかに快感を感じているそれがある)
お、おにいたん! ルルのだいしゅきなおにいたん!!
もっとちゅよくぅ! もっとちゅよく、ルルのおちりを
ペンペンちてくだしゃいっ!! おちりが、おちりがきもちいいでしゅう!!
(大粒の涙をぼろぼろこぼしながら、恍惚の表情で訴える)
(さらに高くお尻を突き上げたため、肛門が完全に丸見えになっている)

28 :
>>27
(ぴしッ、というひときわ鋭い音のあと、ルルの小さなおしりがびくんと跳ね上がったのを見て)
そんなにおしり上げられたらやりにくいだろう?
(叩かれて熱を持った柔らかい尻肉を、ぎゅっと押しつけて)
(そして、不意に、指がその尻肉の間にすっと入る)
(押しつけるのに具合がよかったようで、小柄な体を、そこを軸にして人間の太股に押しつけた)
この子は手間かけさせて…
(しっとりと湿っただけの綺麗なその穴に指をくいっと埋めたまま)
ぺしっ、ピシッ
(再び、その周りの尻たぶを叩く)
(ぷにぷにの無垢な肉が叱られ、力を込めて叩かれて悲鳴のように締まるたび、
その中に埋もれた指にもヒュクヒュクと締まる内の感触が伝わって)

29 :
>>28
あんっ! あはああん!! いたいでしゅう! きもちいいでしゅうっ!!
(涙をぼろぼろこぼしながら、痛みと共に来る狂おしい快感に身をゆだねる)
……!! きゃわんっ!! お、おちりのアナが、おちりのアナがきもちいいでしゅう!!
(肛門に指を入れられ、ほじくられる未知の快感に身をよじる)
はうっ、くううんっ、きゅうんっ! で、でちょうでしゅ!
ル、ルルのおちりのアナから、う、ウンチでちょうでしゅうっ!!
ん、んぐ、んんん〜〜〜っ!!
(ぷすぷす…という微かなオナラの音と共に、指を入れた
肛門の奥に何やら生温かい物体が指に触れる)

30 :
>>29
はい君はこっち
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1237324421/

31 :
>>30
…おにいたん…きゅうん……。
(寂しそうな顔をしながら、トイレに入ってウンチを済ませる)
…ルルのこと、キライになったんでしゅね? …さよなら、おにいたん……。
(涙をぬぐって別れを告げる)

32 :
援助

33 :
>>1のはそれはそれとしてケモショタ希望

34 :
>>1の趣味はないが新たにケモロリ希望

35 :
支援

36 :
http://2chart.fc2web.com/2chart/pic/google.jpg

37 :
支援

38 :
【名前】イクス
【性別】オス
【年齢】6(精神年齢)
【身長】約100cm
【体重】60kg
【獣人としての種族】西洋竜(獣人というか、ケモノ?)
【性格】くいしんぼう
【外見】全体に青い短毛が生えているが、お腹と尻尾の内側は白くて毛が生えていない
    全体的に丸く、マズルと尻尾は短い。お腹はぽっこりしている。
    背中に白い羽が生えているが、重さの成果、あまり飛べない。現在ダイエット&練習中。
    爪は白くて丸い。頭には三角の形をした耳と、未発達の丸くて短い角がある
【好きな物事】食べることと、寝ること。お兄さんとしゃべったり、同世代と遊ぶこと。
【嫌いな物事】薬を使った、半強制的なプレイ。放置プレイ。
【趣味】食べることと寝ること。密かに人間の腕の中に抱かれることが気になっている
【本人の一言】保育園って年じゃないかもだけど、よろしくね。

39 :
う〜、今日もよく冷えてるなぁ・・・
(切り株の上で丸くなって暖を取ろうとしている)
【待機してます】

40 :
…お前さん4年くらい前にどっかで見たな

41 :
ん?おはよう。
(どっかでみた、と聞いて)
じゃあ、お久しぶり・・・かな?

42 :
いや、あまり楽しい思い出もないしお久しぶりでもないということにしたいんだけど
…どうせあれだ、人間とくっついて遊べる場所があるって聞いてぽてぽて歩いてきたんだろ
誰もいないんだし、今日起きたことだけなかったことにして夢の中でくっついて遊んでやるからさ、
仲良くなったあとに具体的に人間にして欲しいこととか教えてみ、先にそこだけ都合よくしちゃるぞ
(なんか手触りのいいマットをいそいそ敷くと、その上でイクスを手招き)

43 :
なかったことにして夢の中?
(言っていることがよくわからない、と首を傾げる)
とりあえず、寒いからあったかくなれたらいいな。
(マットの上に寝転ぶ)

44 :
うん、お前の主張はわかりにくいとか早急だとかよく言われる
んじゃとりあえず、暖かいことしようぜ
(そして、なぜか服を全部脱ぐと)
うおー、もふー
(ごろんと寝そべってるイクスの、浅青の毛並みにダイブする)
…。
(意外と小柄なので、もふもふダイブというよりはどちらかというと抱き枕)
(胸回りに腕を回すと、向かい合うようにして寝たままぎゅーっと抱っこする)

45 :
服脱ぐと寒いよ〜?もしかしたら凍しちゃうかも・・・
(ただでさえ、寒い外の空気の中で急に裸になった相手に思わず忠告)
うぐっ・・・苦しい・・・
(すっかり冷え切っていたからだが、人間の腕の中のぬくもりで少し和らいだ)
(・・・とはいえ、腕の間から冷機が入り込んで若干寒い)
【ところで、さっきの言葉は「今回限りにしておけ」ってことですかね?】

46 :
あれ、いなくなっちゃったかな・・・

47 :
うっ・・・寒い・・・。
せっかく裸になってるし・・・ちょっとだけ。
(包皮から露出している亀頭を舌で嘗め回す。少しにがいようなしょっぱいような味)
じゃあ、服着させなきゃ。
んしょ・・・これでよしっ。
(人間に服を着せると、その横に座って果物を食べ始めた)

48 :
誰もいないんだしというのは、まあその通りだな…。
そこのちっさいドラゴンちゃん、さっきあの人間にやってたことに興味あるなら俺にもしてよ。
(食べかけの果物の横で、もてーんと寝てるイクスに声をかけてみる)

49 :
んぁっ・・・?
(声がしたような気がして目を覚ました)
ん〜・・・してもいいけど、もういないよね。
(目を擦り、あくびをして周りを見回した)

50 :
あ、起きた。
…ねむいんならまた今度にするかい?
(ふにゃふとあくびをしたイクスの、ふわふわの頭に手を置く)

51 :
いた〜。
(人間のほうに手を振る)
だいじょぶだよ。逆に眠ったら元気出たくらいだし。
(起き上がって尻尾を振ると、人間のほうへ歩き出す)
でもちょっと寒いかなぁ・・・。おにーさんもずっとここにいて寒くなかった?

52 :
うーん、温かくはないなー。
(とすとす歩いてきたイクスを、いちおうちょっぴり期待を込めた目で見てみる)
(が、まあそれはそれとして肌寒いので、近くにきたイクスの首根っこにしがみつく)
…毛は意外と短いんだな。もっと長かったらもっと温かいのに。

53 :
ぐ・・・くるしい・・・
(わざとらしく舌を出して苦しがる)
仕方ないじゃないかぁ。こんな風に生まれたんだもん。
僕も服ほしいなぁ〜。
(目の前の服を引っ張りながら言った)

54 :
…ん、興味あるなら服着てみるかい?
(大きめゆったり仕様だったハーフコートを脱ぐと、イクスに着せてやる)
まー、正確には服じゃないけどな。
翼閉じとけ、前足曲げれ。んー、そう、
……。
(たいそうもこっとしたものの、なんとか袖は通った)
(上二つのホック穴しか閉じれなかったので、これはこれで外套のようにも見える)
ちんちくりんしてるな。具合はどう?
(しゃがみ込んで裾を伸ばしてやりつつ、イクスに聞いてみる)

55 :
わっ、ありがと〜
(言われるままされるがままにコートを着る)
・・・・・・・・
(が、かなり無理やりに着せられた間のある出来栄え)
(両腕を見ながらぶんぶん振ると、あっさり袖の長さが戻り、腕なしのようになる)
(さらに脚を片方ずつあげて動きを確認する・・・が、あまっていたコートに脚を引っ掛けあっさり倒れる)
あったかいけど動きにくいぃ・・・
(不服そうな声を上げるが、とにかく暖かいらしく、腕と脚を前に出して放熱を防ごうとしている)

56 :
人間用だからなあ…。
ドラゴンの子供用のがあればいいんだけど。
(じたばたしてるイクスを、ある意味楽しそうに眺めて)
でも温かいんならそれでよかったよ。
というか、毛皮があっても寒いとか思うんだね。
(コートの前をはずしてやって、白い胸と腹をはだけさせる)
結局前は開きっぱなしに近いまんまだからな、ほら、来い来い。
(仰向けに寝そべって、相手を呼ぶ)
(コートを着たままのイクスを受け止めてやって、胸同士を密着させる)
(サイズのわりにちょっと重いが、抱き合った状態なので温かいのは確か)

57 :
どこ見ても食べるものが無いからね。
お腹がいっぱいじゃないと寒くなっちゃうんだ。
んぁ・・・よいしょ。
(起き上がって、誘われるままに人間の胸元に滑り込む)
へへへへ。ありがと。
(全体が暖かくなってほほを舐めた)
あっ・・・重くない?だいじょぶ?
(思い出したように体を起こして、問いかける)

58 :
(上体を起こしてもそもそと腹の上で動いたイクスの体重に、ちょっと苦笑い)
別に平気だから、もうちょい近くに来ていいぞ。
(もう一度胸の上で抱きしめる)
平気ではあるけど、正直、見かけのわりにはちょっと重いなあ。
…こんなので空飛べるなんてドラゴンはすごいんだねえ。
(人間の頬をなめてくれたイクスの頭を、こちらからよしよしと撫でてあげる)

59 :
わかった〜
(素直に抱きしめられて、人間の鼓動を聞く)
あ・・・それはね
んとね、羽があるからその分重いって、ずっと前に言われた!
だから太ってるわけじゃないよ。きっとそうなんだよ。
(少しあせったように早口にそういうと、地面についていた脚に力を入れて加重を少なくした)

60 :
へーそうなんだ、羽って意外と重いんだなー。
(イクスのコートの背の中でもこもこしてるものを、珍しそうに撫でる)
…そんな体重移動考えなくていいから、ふつうに楽にしてなさい。
(少なくともスリムではない体の上の存在の重さが若干軽くなったのを感じて、たしなめるようにそう言う)
でも、じゃあ、少しでも軽くなったほうがいいのかな。
(ふわふわの毛が生えているイクスの上腹に手を伸ばして、もさもさと撫でる)
…もうちとこっち来てみ。
(片腕でイクスを引き寄せると、その鼻面に軽くキスをする)
(手はもう少し下へ伸び、腹の丸みが途切れる部分まで達した)

61 :
でも重いとおにーさんがつらいじゃんか・・・
ん・・・っ・・・
(鼻面に柔らかいものが押し付けられ、)
(さらに下腹部に手が入り込んで撫でられると、無意識に腰が引けて加重が軽くなった)
・・・えっち。
(照れたように笑いながら顔のほうを見上げる)

62 :
なんだ、えっちなのは嫌いか?
(こちらを見上げるイクスの頬に、抱いていたほうの手をやると)
(鼻面へしていたキスを口元にまでずらして、舌でゆっくり穿るように舐めた)
…まあ、やだっていうなら別にいいけどな。
(イクスの腰が引けたのはわかったようで、判断を相手に委ねる)

63 :
ん〜・・・エッチなのは嫌いじゃないよ?
(口元にあった舌に重ねるように舌を出した)
でもどうせならおにーさんのちんちんがほしいかなって思っただけ。
(急に段階を超えたやる気を見せる言葉を並べると、いたずらっぽく笑った)
にひひ、びっくりした?ちんちんいじられるより、ちんちんいじりたいんだぁ。
(呆れている相手にニヤニヤと笑い返した)

64 :
はーん。
(ちょっと困った表情で、相手の言葉を聞いている)
ドラゴンのシュミは子供でもよくわからんなあ。
(イクスの腹から手を退け、ふわふわの頬を両手で挟んで、もう一度キス)
(親指で喉を撫でながら促し、口を開けさせると、合図のように舌を入れた)
…変な奴だが、欲しいなら別にあげてもいいぞ。
(唇を離すと、イクスの口の周りを舌でそっとぬぐう)
人間の服の脱がせ方はわかるかい?

65 :
ドラゴンの趣味ってわけじゃないけど・・・
(勘違いされていそうで、一部を否定しながら苦笑)
それに・・・ドラゴンとエッチしようなんて、おにーさんのシュミも相当なもんだよっ
(そういうと、任せるように口を開け、お互いの舌を絡ませた)
・・・ぷふっ・・・だいじょぶだよ。やったこと・・・あるしさ。
(バツの悪そうな笑いを見せながらズボンのほうへ下がっていく)
そのまままっててね。
(ズボンのチャックを下ろすと、中のパンツを器用に下ろし、ペニスを露出させる)
(それを自分のほうに向けると、何の躊躇もなしに先のふくらみをくわえる)
(そのまま舌を押し付けるようにして刺激を加え、更に舌先で包皮を剥くように露出していた亀頭を何度も舌で嘗め回した)
(ゆっくりと口を離すと、ピクピクと動くペニスを見つめ、亀頭の裏側を舐め上げる)
・・・ちんちんすきぃ・・・
(そういいながら人間のほうを見上げてペニスの横を舌で舐めあげた)

66 :
…お、食いつきいいね。
(柔らかい状態のものをぱくっと咥えられて、ちょっと声が出た)
んじゃあ、ちょっとしてもらおうかな。
(口の中でムクムクと膨らませながら、上目遣いのイクスに奉仕をお願いする)
(まだ乾いたままの先端を見せつつ、イクスの舌に反応してぴくんと震えた)
それがそんなに好きなんなら、イクスのやりたいようにやっていいよ。
(イクスにとって食べ応えのあるサイズにまで膨張させたあと、
少し力をいれてその口を肉棒でぺちぺち叩いてやる)

67 :
んぁぁ・・・
(ペニスで口元を叩かれ、声を上げる)
んぐっ・・・
(ペニスの動きを止めるように両手でしっかりと持ち、亀頭部分から、更に限界までゆっくりと口に入れてみる)
(少し苦しそうにもだえた後、一度引き抜いて先端に口付けし、尿道口からあふれる我慢汁を舐めとる)
(ペニスの先端を丹念に舐め、もう一度加えなおす)
(そしてさおの部分を両手で揉み、射精へと導こうとする)

68 :
(口に深く咥えられ、思わず腰を揺すってもっと感触を得ようとする)
ああ、ちょっと気持ちよくなって来た…。
(ご褒美のように、イクスの舌の先に先走りをすこし乗せる)
(丁寧に舐められ、それは少しずつ量を増して)
…ん、このままだと、イクスの口の中に苦いの出しちゃいそうだ。
人間の飲んじゃってもいいのかい?
(前足で揉まれながら、少し余裕のある声でイクスに聞く)

69 :
ん・・・いいよ。
僕、おにーさんのせーし・・・ほしいな。
(一度口からペニスを離し、そう答えると、速く出してと言わんばかりに前足とで亀頭部分を弾く)
どれだけでるのかなぁ・・・
(そう呟くと、亀頭部分を加えておにーさんのほうを見上げながら吸い始めた)

70 :
よしよし、いい子だ。
(とろとろっ、と、量を増した先走りがイクスの口の中に流れる)
(快感でよく膨らんだ人間の亀頭が、吸われるたびにぷりぷりとした硬い弾力を見せて)
そろそろ…口に出すぞ、精子飲めよ…!
(咥えられている肉棒がびくびくん、と一瞬大きく振れ、そののちに)
うっ、く、出るっ…
(人間のを咥えている口元に熱と衝撃が伝わったと思うと、その先端から熱い滾りが噴き出した)
(ゼリーより濃い乳色の精液が、口の中でびゅるびゅるびゅると暴れる)
(同時に人間特有のむっとする味が口中に広がり、ねっとりとした苦味と相まって口を汚していく)
っ、まだ、出…る
(顔を離せないよう、足で相手の顔を挟み、その喉奥にも容赦なくドクドクと精液を流し込む)
(口の中を精液で真っ白にさせながらも、熱い肉棒が根元から何度も振れ、そのたび白濁が飛んだ)

71 :
ぐぷっ・・・!
(びゅるびゅると口内で発射される精子を何とか飲み込もうとするが、)
ぶっ・・・
(予想以上の多さに口の端から垂れ出してくる)
(さらに顔を抑えられ、何度も何度も口内で射精されるものを、一心不乱に飲み込み続けた)
(脈動が終わるのを確認すると、前足で根元から先端に搾り取るように動かし、尿道の静止を口に含んだ)
んはぁ・・・・・
(くちをあけ、口内の精子をペニスに垂らし)
けほっ・・・デコレーション・・・なんちゃって・・・
(白く染め上げたペニスを見せながら笑った)

72 :
…うん、頑張った。味わって飲むには少し多かったかな…?
(まだ天を突いてヒクヒク動く、精液まみれの自分の性器を見て)
ああ、凄い真っ白だな。
…でも、デコレーションしたなら、またおいしく食べてもらえるんだろ?
(根元まで垂れ始めた、濃い白色の部分がまだ混じっている精液を眺めつつ)

73 :
ん・・・今日はきれいにしておしまい。
(笑顔でそう答えると、精液を根元から舐め取っていく)
(何度も根元と先端を往復して、精液の白い汚れをきれいに掃除した)
・・・ごちそーさま。

74 :
そうか。じゃあ、このまま寝ていくか?
(火の入った硬い人間のペニスを、イクスの眼前でビクビクと振る)
ずっと咥えてれば、朝になったらまた白いご飯が出るかもしれないぞ?
(そう言ってイクスの頭を撫でる)
今日はありがとうな。

75 :
ちんちん暖かいもんねぇ。
(ほほで熱を感じ、さりげなく舐め上げる)
あはっ、それなら咥えていようかなぁ?
(抱くように前足をかけて、ペロリ)
ん?僕のほうこそありがと!
今度はもっとエッチなことしようね。
(コートを着なおすと、おにーさんの胸元に抱きついて)
きょうはここで寝てもいいよね?

76 :
うん、じゃあ今日は一緒に寝よう。
(抱きついてくるイクスを、腕で抱き寄せた)
(人間の精でカピカピの頬を、そっと撫でる)
…おやすみ。

77 :
おやすみなさい・・・
(安心したような笑顔で目を瞑った)

78 :
(寝ているドラゴンの前で膝立ちになり、浅黒いペニスを噛まれないように銜えさせる)
(先走りが出るまでは腰をゆっくり振り、濡れ始めたあとは快感を求めて音を立てながら強くピストンする)
(数分後、口に指を押し入れて少し開けさせると、口の中と喉奥に向けて黄色く色づいた精液を発射した)
(寝ている舌の上で噴射中の太いペニスを擦り、精まみれの裏筋がぬるぬる擦られる感触を味わう)

79 :
ん・・・ぐっ・・・
(精を注がれ、眉をしかめて受け止める)
(音を立てて飲みつつ、目前の何かにしがみついて、ペニスと思われるものにしゃぶりつく)
ん・・・・
(夢の中でもしゃぶっているのか、そのまま舌でペニスを転がし味がなくなったところで口を離し、また眠りに付いた)

80 :
【名前】 カケル
【性別】 ♂
【年齢】 3歳
【身長】 84cm
【体重】 11kg
【獣人としての種族】鷲鳥人
【性格】 無口で大人しいが、キザっぽい
【外見】 体系は普通の幼児体系。
     茶色の下地の羽毛。目の周り、お腹は白。
     嘴、手足は黄色系。背中に翼。
【好きな物事】 たべること・ねること・あそぶこと
【嫌いな物事】 べんきょう・うんどう・じぶんにかかわるおとなたち
【趣味】 コンピューターゲーム
【本人の一言】 こんな感じでいいのかな?なれてないとこもあるけどよろしく。

81 :
(とりあえず今日はおちます)

82 :
保守〜

83 :
保守&Sage〜

84 :
いくちゃん懐かしいな

85 :
もう新しい子は来ないか
無駄にホモ臭いのでなければ続いたろうに

86 :
必要なのはチンポ大好きホモではなくチンポ大好きショタだったという

87 :
可愛いとこがなかったのがやっぱりよくなかったのではないかと…

88 :
なんかもったいないなあ
可愛いとこのある人間に興味ある子希望

89 :
テーマは面白そうだったんだけどね…
ショタでなければ…ショタでなければっ!;;

90 :
こういうのはむしろショタのほうが好物なのだが
小さすぎるロリはちょっと
人間相当で10さいくらいならいいんだけど

91 :
そもそも誰かいるのかという問題が…

92 :
年齢制限やめないか?
10代の娘でもよくね?
というかむしろそっちの方がいいと思う
じゃないとショタばっか集まってくると思うぞ
ショタは園児レベルでもいいが、ロリは10代じゃないと萌えないと思う

93 :
>>1自体はあっちゃこっちゃで人外スカスレを立てまくってた困った人なので
初期意図はもう放置でいいんじゃないかと…
とりあえずすこし広げて「等身の低いケモショタかケモロリの集まる建物その他」でいんでないの
下手に年齢10代で区切ってしまうと、商用でいうコゲンタやハドソン夫人あたりの獣人も来るぞ
せっかくスレタイがこうだし説得力もないんで、ちんまいの中心にしておこうぜ
いちおう見かけの年齢上限や造形上限のイメージはメイプルタウン物語あたりじゃん?

94 :
まあそうだね
年齢制限はなしでフリーでどうだい?

95 :
sageろ

96 :
休みだしと思って入園希望の子を連れてきたんだけど人目に付く高さだしまた今度

97 :
紹介したまえ

98 :
な、なんかうざい…

99 :
ケモノに保育園の設定は違和感あるのでパス

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