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2012年7月オリキャラ38: 学園総合スレ2 (470) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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学園総合スレ2


1 :11/08/16 〜 最終レス :12/07/01
ここは学生キャラを演じたい人のためのシチュスレですよー
参加者はオリジナルのキャラを作ってなりきりを楽しんでください。
先生から学生までみなさんお待ちしてます!
キャラクター用テンプレ
【名前】
【年齢】
【学年】
【学校】
【容姿】
【性格】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】
※必要な項目は各自任意で増やしてください
前スレ 学園総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263386112/

2 :
>>970
じゃあ、ウチも食べて…的なー?
まー大体同じなんじゃない……?
ウチみたいな、遊んでそうな日焼けしたエロそうな女って意味じゃね。
えっちの予行演習だと思えばさー。
女同士はノーカンって言うしー。
抵抗しないなら、このまま行っちゃうよ?
里奈の唇に、ウチのグロス移してあげる。
まー、里奈からする時間あげるから…その間にキスして?
おっぱいもみもみしながらちゅーとか、興奮する…。
ウチの匂い、ちょっとえっちになってきてるの分かる?
あん…ねぇ、キスして……?
(軽い話し方で言いながら、誘うことはやめずに)
(胸を包む手は、里奈が自分の意思で揉むように動かすのをやめ)
(白い唇から舌を見せて、ちろちろっとさせる)
(匂いを意識させながら、唇と同じ白系のアイシャドウと長い睫に覆われた瞳を向け続け)
(キスしやすいように自分の髪を耳の後ろにかけて、そこからは二対のピアスを覗かせる)
【きんちょーしてきた?どきどきしてたら嬉しいかもー】
【乗せさせるようにすればいいのかなー?でこうなりました…】

3 :
【移動に気が付いてくれてるかなー…】
【あっちもう書けないし…】

4 :
【ぎゃーほんとだ!書けないのに今気付いた・・・】
【今から書くとちょっとかかっちゃうけど大丈夫?】

5 :
【うん、待ってるねー】
【1時までには絶対寝るから、凍結とかお願いできたら…かなー】

6 :
>>2
うー、あんまりそういう事言うとほんとに・・・ごめん、なんでもない。
・・・う、うーん、たしかにその・・・エロっぽくは見えるかな。
(強気に出てみるふりだけしてみて実際にはそんなことできるわけもなく)
(紗希ちゃんのこんがりと焼けた身体を上から下まで見て頷いて)
よ、予行演習って、でも・・・
(気付けば重なっていた手は既に動かすのをやめられている)
(手のひらから伝わってくる熱と、軽いようでこちらを誘ってくる言葉に)
(感覚が麻痺してきたのか、戸惑いがほぐされるように消えていくのを感じ)
・・・紗希ちゃんの、せいだから。
んっ・・・ぷぁ、わ、たしだって、つられて、興奮してきちゃったじゃんか・・・
(白い唇から見える赤い舌に誘われて唇を重ねようと顔を近づける)
(言葉に意識させられたのかふわりと甘い匂いを感じながら)
(目は髪をかける仕草や、耳から覗いたピアスを追った後にまっすぐと眼を覗き込んでいて)
(置いていたままだった手で胸を軽く揉みながらそっと眼を閉じてついばむようにキスをする)
【お待たせしましたー】
【容量のことすっかり気が抜けてたよ、ごめんなさい・・・】
【時間もちょっとおしちゃったね】
【凍結は問題ないよ〜】
【多分週末から来週頭にかけてちょっと来られないけどそれ以外だったら、ですね】

7 :
>>6
本当に食べたくなっちゃう?
食べてもいいんだよ?
里奈になら、全部食べさせてあげる……。
あんまりウチの体ってそそらないかなー?
(ちょっとどもったような反応に、首をかしげて)
里奈が希望なら、本番って事でもいーよー?
ウチの体は今里奈のものだからね。
独占欲、里奈が強ければ今のにぞくっとするのかなー。
(胸に当てられたままの手には、紗希の早まる心臓の動きがきっと届いていて)
(顔が熱いのも、もしかしたら赤さが出てばれているかもしれない)
(そんな事を考えると、余計に興奮してしまって)
いーよ、ウチのせいで…。
あん…んっ、ふ……だって、興奮してほしかったんだもんー。
おっぱいいいよ…腰が揺れちゃう……。
ウチの体好きになって…いっぱい興奮して…?
もっと里奈に触って欲しい……JKなのに肌を黒く焼いたり、ピアスいっぱいしたり、メイクばっちりしたり…。
いけないウチをもっと、見て欲しいの…。
(見つめあうようになると、青いカラコンの入った瞳を潤ませて)
(見た目の裏にある被虐願望を口にしながらも、唇が触れ合うと体を震わせ)
(胸を揉まれるのには過度と思われるくらいに蕩けた息を吐いて)
(腰を揺り動かしながら、まるで告白のように言葉を紡いでいって)
【大丈夫だよー、一時前には返せたし…】
【続きは今返しても、後で凍結解除の時でも平気ー】
【こんな感じでもっと誘って、よかったかな?】
【うーんと…明日だと23時とか】
【明後日だと22時で大丈夫】

8 :
【了解ですよー】
【・・・わたしもちょっと危なかったかも】
【明日も明後日もその時間帯からなら大丈夫です!】
【明日再開しちゃいましょっか?】

9 :
【はーい、じゃあ明日の23時くらいからでいいのー?】
【そのつもりで色々整えておくね、今日はありがと!】
【それじゃあおやすみなさーい、こっちでもちゅうっ】

10 :
【うん、23時からお願いします!】
【こっちこそ長時間ありがとうございました】
【・・・ちゅ。お、おやすみー】
>>7
あ、いや、食べちゃうぞーって言おうかと思ったんだけど・・・
・・・自分が言うと似合わないって、思っただけ、とか。
え、そんなことないよ!
(首をかしげる紗希ちゃんに力強く言った後で「私、何力説してるんだろう」)
(と考え、また余計に恥ずかしくなって)
うー・・・どっちでも、いいです。なんか、決めきらないや・・・
・・・あのさ、紗希ちゃんそれ、独占欲とか関係なくどきどきする。
それとも・・・あるのかもしんないね。私に、そういうとこ。
(今目の前にいる紗希ちゃんの全てが自分のもの)
(そう言われると否応無しに気分が昂ぶって思考にもやがかかり)
(手から伝わる鼓動がさっきよりも早くなったのを感じ取ると)
(さっきまでよりも強弱をつけながら、でも優しく膨らみを触りつづけて)
そんな風に、言われたら・・・わたしだって、どきどきしてきちゃう・・・
でも、さっきまでより紗希ちゃんのこと、好きになっちゃってる、かも。
っ!・・・おかしいなぁ、今、すっごく可愛いって思っちゃった。
なんだろうね、女の子同士なのに・・・ん、んっ・・・
(目が合った時に見た青い潤んだ瞳、それだけで心臓が高鳴る)
(自分には女の子同士なんてと思っていたのにこんな気持ちになるなんて)
(戸惑いを口にしながらも雰囲気からか、潜在的な何かからか)
(紗希ちゃんの熱い息と同じようなものを自分の中に感じて)
(行き場のないそれを、知識も経験も薄いからか口づけを重ねることで満たそうと)
【(ぺたぺたと指でさっき重ねた唇を触るとボッと頬を赤くして)】
【・・・うー、どんどんどきどきさせられてる気がする】
【でもそれって雰囲気がいいってことで、私がどうこうとかじゃなくて・・・】
【うん、深みにはまってってるね!】
【そんなわけで今日は前スレから長々とお借りさせていただいてありがとうでしたー】
【連日になっちゃいますが明日もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさ〜い♪】

11 :
【30分遅れたああああ】
【レス準備します…大丈夫かなー…】

12 :
>>10
ふーん、そんなことないんじゃないー?
たまには、怖い怖い狼さんになってもさー。
あ、そうー?ありがとう、そんな力説してくれて♪
んっ、んっ……♪
ウチのおっぱい…もみもみされてるー…。
里奈の手でもみもみされて…ウチの頭、喜んじゃってるよ…?
いいよ、独占しちゃっても……。
こんなウチでよければ……んふぅっ…強いのもいい…♪
(里奈の感情の昂ぶりをそれとなく感じたのか)
(それを増幅させるように、ちょっとかすれた声で囁いて)
(胸を触る手に体を寄せてむにゅっとわざと自分の胸を押し付けたり)
どきどきしてくれてるのー?
嬉しいな…もっとどきどきして…好きになっていいんだよー。
こんなウチでも可愛いとかいってくれて。
女の子同士は、だめ?
ウチは、ありだと思うんだよー…ん、ちゅ…ぅん…。
怒らないでね…ほら…ここ……ふぅっ…やっぱり濡れてる…。
里奈がしてくれると…ウチ、こんなになっちゃうの…。
変態とか最低とか…思う……?
(重ねられる唇に、白いグロスでてかる唇で食んだりして)
(たまに覗く舌は、その際に里奈の唇を舐める)
(それだけでは我慢できなくなったのか、里奈の片手をネイルのデコレーションたっぷりな手で取ると)
(短いスカートの中のパステルピンクの下着の部分に当てさせて)
(割れ目を擦るようにすると、パンツの上からじんわりと恥ずかしい汁が染み出し)
(甘えるように上目遣いを向けながら、里奈の指がなでるだけでどんどんと水気が強くなって音が鳴り始める)
(呼吸はすっかり上がり、声も女としての性的興奮を混ぜたものに変化して…)
【レス、お待たせしましたー…】

13 :
【あわわ、日にち勘違いしてました…】
【今外に出てて携帯からなので、時間が空くのが一時くらいになっちゃうんですが…】
【ごめんなさい、どうしますか?】

14 :
【こんばんはー!】
【時間は問題ないけど、里奈はそこから大丈夫なの?】
【ウチは今日は時間の融通利くから大丈夫だけど…】
【里奈が今日したいかどうか…かなー?】

15 :
そろそろ

16 :
【ごめんなさい、ちょっとまだ帰れそうにないです】
【私のほうは今日は4時くらいまでは大丈夫ですが、あんまり待たせるのも悪いので…】
【明日も時間とれるので紗希ちゃんのいい方に合わせます】
【せっかく約束したのに本当にごめんなさい】

17 :
【いい方にっていうのはなんだろー…】
【明日は22時からか、13時から17時は取れそうだよー】
【今日は一応これで落ちておくね】
【おやすみのちゅーは里奈からよろしくー!】
【唇を昨日したいみたいに触ったら、グロスべったり移っちゃうくらいにしたけるんだからー】
【それじゃあ、おやすみなさーい】

18 :
【伝言?しておくねー】
【今日の22時でいいのかなー?】
【時間にくるようにしておくね】
【それじゃあ、また後できまーす!】

19 :
【おはよー、ちゅ・・・】
【昨日のおやすみの代わりにー。うん、どっちかっていうとこんばんはですね】
【そして昨日は文章も支離滅裂・・・なにやってんだろ。伝言も残せなくて・・・】
【とにかくお騒がせと、ご迷惑おかけしました】
>>12
うーん・・・うーん、やっぱり似合わない・・・
(自分がそう言っているところや攻めにまわっているところを)
(首をひねりながら想像してみるも、全く似合っていなくて笑ってしまいそうになり)
すっごい柔らかい・・・あは、紗希ちゃん気持ちいいんだ?
エッチな声、口から出ちゃってるよ・・・
ん・・・どっちのほうがいい?それとも・・・どっちも?
(かすれた声で気持ちよさそうに囁かれると、理性のスイッチが一つ落とされたようで)
(手に押し付けられた胸を、さっきまでより強弱の切り替えを早くしながら揉んでみて)
(淫靡な色が混じった瞳で笑みを向けながらそんな質問を)
・・・うん、すごいどきどきしてる。
だって、ここでこんなことすると思わなかったし・・・それに・・・
ダメって言われても・・・わかんない、誰ともやったことないから・・・ん、んっ・・・ちゅ。
(重ねた唇を柔らかい唇で挟まれ、そっと舌でなぞられる)
(教室内に響く水音と唇から伝わる感覚に頭が蕩けるような気がして)
(目の前の紗希ちゃんとしている行為とに夢中になっていって)
(そっと口を離した時には薄く白い色が唇に移っている)
・・・!・・・わ、ぁ・・・えっと、わたしの、せい?
そんな、こと・・・思わないけど・・・
(紗希ちゃんの手に導かれてスカートの中の下着の上からそこに触れる)
(擦るようにすると指先にだんだんと湿り気を感じ、水音も聞こえてきて)
(紗希ちゃんの様子を見ていると自分も身体が敏感になったような気分を抱く)
(甘えたような視線を向けられると、嫌悪感よりもどうすればいいのか戸惑う気持ちと)
(それに比べると小さいけれど嬉しいような気持ちが渦を巻いて)
【グロス以外にも移されちゃいそうだなぁ・・・気持ち、とか・・・】
【・・・あー、そ、そんなわけで紗希ちゃん待ちです!】

20 :
【おっまたせー!こんばんは!】
【昨日のは…今日来てくれたから良かったってことで!】
【気持ちとかー?たとえば、どんな気持ち?】
【里奈の口から聞いてみたいなー?】
【それじゃあ、レス準備するよんー】

21 :
>>19
じゃあ、似合うようになればいいんじゃないかなー?
ウチ相手に特訓して…とかー。
(割と真面目な感じで顔を見ながら言ってみて)
うん、いーよー…きもちいー…。
あん…だって声抑えられないよん…。
はぁ…ん、や…どっちも好きー……。
っ、でも…強いほうが…ウチが里奈のものって感じがしない?
ほらー…ウチのおっぱい、里奈のなんだから。
脱がせて直接揉んだって、吸ったっていいんだよ?
(肌の焼け具合とチークで分からないかもしれないけれど、頬は熱くなって)
(甘えたかすれ声で訴えながら、胸が強く弱くと切り替えて揉まれると)
(紗希自身が里奈の所有物だ、というような口ぶりでSっ気を引き出そうとしてみて)
(微笑みながら質問をされると、今まで以上に胸を押し付けて甘え)
ウチもすっごいどきどきして…。
じゃあ、ウチとしてだめじゃなかったら…イケちゃうのかもねー。
こんな所だから、どきどきして…コーフンするよね…♪
ちゅ、ん…っ、ふぅ……はぁー。
(里奈が唇の触れ合いに心奪われているのを見てとると)
(その後頭部をゆっくりと撫でながら、慣れさせるように振る舞い)
(グロスの移りを確認すると、嬉しそうに目を細くして)
そう、里奈のせい!
はっ、ん……里奈の指ぃー…ウチのあそこ、撫でてるー…。
考えただけで、切なくて嬉しくて…すごく熱いよー…♪
どうしたらいいか、分からないんだよねー?
大丈夫…里奈がいつもオナニーしてるのと、一緒にすればいいんだよ?
してないんだったら、ウチが触り方教えてあげるー♪
里奈も、自分でしてもいーんだよー…?
それとも…ウチがここでオナニー、する?
(腰を里奈から見たらきっと卑猥に見えるように動かして)
(水音がするのもお構いなしに愛撫を求める)
(戸惑いを見せる里奈に、言葉での救いの手を差し伸べてみたり)
(頭を撫で続けてみたりして、最後には自分からのオナニーを提案してみたり)
(里奈の様子を確かめながら、優しく微笑みながら伝えてみる)
【それじゃあ、レスできたー!】
【長くなったから、てきとーに調整していいからねー!】
【今日もよろしくおねがいしますー】

22 :
>>21
ええー!?や、でも似合うようになっても・・・
・・・なんか違うような気がする。何がって言われると困っちゃうけど・・・
(なんとも言えないところがあるのかお茶を濁す程度に留め)
(向けられる視線になんとなく顔を合わすことができなくて)
ん、ふふ・・・欲張りさんだー。
そうかもしんないけど、あんまり強くしても、ね?
・・・じゃ、じゃあ、ちょっと・・・だけ。
(言葉に誘われるように紗希ちゃんの制服に手を伸ばす)
(全部脱がせてしまおうかとも考えたけどそれは思いとどまり)
(ブラウスのボタンを外して胸元だけ外気へと晒す)
(・・・なんだか普通に脱がせるよりもエッチな気がしなくもない)
(制服越しだった胸への愛撫が下着越しになり、さっきよりもお互いの熱を近くに感じるようで)
(露になった首筋にそっと口付けてみて)
んっ・・・うん、そうかも・・・
・・・それか、紗希ちゃんだから・・・かな?
すごいとこで、エッチなことしちゃってるよね・・・んぅ・・・
(そっと頭の後ろを撫でられると安心したように力を抜いて顔を見つめ)
そ、そんな断言されても・・・
・・・うあ、紗希ちゃん・・・すごい、溢れてる。
んっと・・・じゃあ、私がしてあげる・・・痛かったら言ってね?
(かけられた言葉と笑顔に少し冷静になったのか、しばらくどうしようかと考えてみて)
(出した答えは自分から紗希ちゃんへの愛撫)
(加減がわかりにくいのが不安だけれど、自分でやっているように割れ目に指を這わせて)
(時折割り入るように指を間にそっと差し込むようにして)
【こちらこそ、よろしくおねがいします!】
【うん、ちょっとあんまり調整できなかったぞ・・・徐々にがんばる!】
【どんなって・・・ひみつー】

23 :
>>22
あん…今日は上下おそろなんだー。
あんまり可愛くないけど…ふぁ、ぅ…。
おっぱいいいよー…ひゃんっ!
びっくりしたー…キスマークとか、付けたいの?
(パステルピンクの特徴もないブラを見られて、目線をちらっと外して)
(一枚の布越しの愛撫に、乳首がむずむずとして感じるようになって)
(首筋へのキスに、にやーってしながら聞いてみる)
うん、お願い…こんな所で盛っちゃういけないウチを、お仕置きして?
ウチだから、できるんだよね…こういうの…。
(犬の耳があったら出てそうな従順な態度で、おねだり)
溢れてるんだー、やっぱり……してー…。
はぁぁ、う…へーき、へーき…あんっ!
ふぁぅ…あそこがすごい感じちゃうよー…。
ウチのあそこ、どんどんえっちになって…頭ぼーっとしちゃうー…。
じょうずだよー…ウチのあそこも、里奈のだから…好きに…ね?
(足を倒れないように開いて、里奈の頭を撫でてバランスを取り)
(先ほどまでの愛撫でほぼ開いた貝は、指にちゅうっと吸い付いて)
(女臭い汁をその隙間からぷちゅぷちゅと垂らし、差し込まれる指に合わせて吐き出される)
(長くメイクした睫を震わせながら、恍惚と快感に没頭して)
(腰を擦り付けるように前後にわざとやらしく動かしては、甘え声を漏らし)
(もっと欲しいのか、前に腰を押し出した状態で左右に振ったりして)
【あんまりえっちい方優先しないほうがいいのかな?】
【雰囲気ってゆーかー、ちょっと調整したねー】
【ひみつかー、ちゃんといつか言わせるんだからー!】

24 :
>>23
そかな?焼けた肌の色に・・・こういう色も合うとおもうけどなぁ。
・・・ちゅ・・・そういうわけじゃ、ないけど・・・
なんか、唇だけじゃ・・・が、がまんできなかった。
(ふっと眼をそむけた紗希ちゃんに首をかしげて)
(揉むように覆っていた手を下から持ち上げるようにしてみたり、)
(円を描くように撫でながら、胸の先端を軽く摘むようにしてみたりと)
(だんだんと局地的に愛撫するようにしてみて)
(あんまり考えずにキスしていたので理由を言うのもしどろもどろで)
ん・・・そんなこと言ったら、わたしも、我慢できないかもよ?
なんて言っても、誰が来ても、とまんないかも・・・
(従順そうにおねだりしてくる紗希ちゃんに刺激され独占欲が首をもたげる)
(普段だったら自分でも想像できない台詞が口から飛び出して)
すっごい溢れて・・・下着、あとではいてもぐちゃぐちゃになっちゃうかもね。
うん、すごいわかるよ、紗希ちゃんが感じてるの・・・
私も・・・紗希ちゃんの姿見てたら、すごい暑くなっちゃった・・・
(割れ目に入れた指に水気と吸い付く中の感触を感じて)
(溢れる粘性のあるその液をすくいとっては指に絡めて)
(物欲しそうに動く紗希ちゃんに答えるかのように指の動きをすこし大きくし)
(傷つけないように気をつけながら中を引っかくような動きも加えてみて)
(自分の身体にも火照るものを感じるのを口にしつつ、紗希ちゃんへの愛撫を続ける)
【んー、ちょっと悩むなぁ・・・単純にあんまりロールしたことがないってのもあるけど・・・】
【ふふん、言わせられるかなー?】

25 :
>>24
白とかは相性いい気がするかなー、ありがとーね。
ふーん、首にキスマークつけたら…所有物になっちゃうね?
んっ、…はぁ…持ち上げるの重くないー?
やっ、あ…ちくびー…びくってしちゃう…。
(ブラの上からの愛撫なので、布地越しなのがもどかしくも気持ちよく)
(乳首をこりこり摘まれると、高い声が否応にも漏れてしまう)
我慢しなくていーよー…止めないで…。
ウチに、こーふんしてくれて嬉しいしー…。
はぁん…うん、これじゃあパンツ上から履いたら気持ち悪くなっちゃうね。
うん、うん…感じてるの…指、中に入ってー…。
はっ…はっ…はん…っ…腰うねっちゃう…。
あそこの中、もうたまんないのー…ふっ、ふっ…ふぅぅぅぅ♪
ひっかくの、いいよーぉ…だめ、だめー…これだけなのに…。
まだこれだけなのに、頭とんじゃいそー…♪
里奈も暑いの…?ウチがもう少ししたら…触ろうかー…?
今、そんな余裕なさそーで…ぅんん♪
里奈の女に、ウチをして……?
(指の動きが大胆になると、腰をそれに合わせて動かして)
(ひっかくような指に、中をひくつかせて全身を強張らせ)
(蕩けきった女の顔で里奈を見て、白い唇を大きく開けて快楽に鳴き)
(里奈の熱いという言葉にそう返しながら、足を徐々にぴんと張らせながら囁いて)
【里奈もよくするかはまかせるねー?】
【ここら辺でえっちやめるっていうのも、手かなー】
【でもせっかくだからイきたい…】
【言ってくれなかったら、瞳うるうるしちゃうかも】

26 :
>>25
え、ええっ?所有物・・・紗希ちゃんが、私の・・・?
ううん、重いなんてそんなことないよ。・・・ちょっと羨ましいな。
ん、今かわいい声でたね・・・さきっぽいいんだ・・・
(ブラジャー越しにも乳首がつんとなっているのがわかり)
(そこを摘んだり、つつくように押してはじいてみたりして反応を楽しんで)
うん、すごいどきどきして、興奮しちゃってる・・・
腰も、中も・・・えっちな動きしてるよ・・・声も漏れちゃってるし・・・
私の指だけで、こんな気持ちよくなっちゃうんだ・・・?
・・・ん、紗希ちゃんは・・・もう、私のものだもん。
だから、がんばって気持ちよくしてあげるから・・・いっちゃってもいいよ?
(指の動きと共に大きくなる紗希ちゃんの腰の動きを見て)
(もっと気持ちよくしてあげようと、もう一本指を割れ目の周りをなぞったあと潜りこませて)
(さっきよりも吸い付いてくるような中を2本の指で責める)
(蕩けきった顔でこちらを見つめてくる紗希ちゃんを見てゾクゾクさせられながら)
(指に加えて手のひらでそっと割れ目の上の陰核も刺激してあげて)
【うー、私もしてほしい・・・かな】
【さすがにここでおあずけさせちゃうのもね〜】
【・・・それは、けっこう揺らぐ!で、でもまだまだ!】

27 :
【あうっ、ごめん…】
【待ってる間少しぼーっとした…これから作るね…!】

28 :
【はーい、待ってる!】
【1時まわっちゃったしね・・・】

29 :
>>26
あっ…あっ…勝手に声でちゃうよー…。
乳首こりこりで…あ、はぁぁぁ♪
(ブラジャー越しの愛撫で布地の擦れる心地よさが存分に分かり)
(もはや意思には関係なく、声が漏れてしまって)
ウチもどきどきして、興奮して……。
言っちゃだめ…あん、はぁん…腰ふりふりしちゃってるー…。
里奈の指だけでこうなっちゃうのー…。
呼び捨てでいいよ…?紗希の全部、里奈が奪ってくれるんでしょ?
はぁ、ん…あ、あー、あー、あー♪
だめだめ、いくいくぅ、ウチはイって里奈の女になるぅー…♪
ひっ♪…っんくぅぅぅぅぅんぅっ♪
(指が増えると、中で咥える壁のくねりが大きく強くなって)
(腰振りはもはや完全にセックスのようないやらしい振り方で)
(小麦色というよりも褐色に近い肌から汗を吹き出し、お尻をくいくい動かし)
(もう出来上がっていた陰核を触られると、たまらずに全身が跳ね)
(顎をそらせながら、絶頂をかみ締め白い唇の端から唾液を垂らし)
(腰をぐりぐりぐりと指に押し付け、濁った汁を割れ目からどぷっと漏らす)
ふぅ、ふぅ、ふぅっ♪
(絶頂したせいか、瞳が上を向いて唇を尖らせる雌の顔になって余韻を味わっている)
【うん、誘導してくれたらちゃんとするからー】
【いったけど、もっと肉欲出す変態女にしたいならまだいかせてもへーき】
【じゃあ、大好きってウチが言っちゃうとか】

30 :
>>29
わ・・・つんってなってる。声、もっと聞かせてほしいな。
直にでもいいけど、上からもいいよね・・・?
(気持ちよさそうに声を漏らす様子に満足したのか)
(しばらくそのまま直接触ることはせずに愛撫を続けて)
じゃあ、私と一緒だ・・・ほら、ね?
なんで?・・・すごいエッチな動きして、すごい気持ちよさそうなのに・・・
・・・うん、紗希の全部、私のもの。見せて・・・エッチなやらしいところも。
わぁ・・・すごい、指、きゅって締められて、べとべとになっちゃった。
(紗希がやったように手を取ると自分の胸にそっとあてて鼓動の早さを相手に伝え)
(さっき本番か予行演習かと聞かれたけれど、もはやさながら本番のようで)
(飛び跳ねる紗希の身体を熱にうかされたような瞳でじっと見つめながら)
(絶頂まで登らせようと2本の指を激しく動かして)
紗希、すっごくやらしかった・・・んっ、ちゅ・・・んふふ、まだ、ふわふわしてる?
・・・ねえ、今度は、私に・・・してほしいな?
(絶頂で惚けている紗希の口から伝う唾液をそっと舐め取って軽く口付けて)
(そっと性器から指を抜くとべたべたになった手を眺めたあと)
(我慢できなくなったのか、身体を小さく揺らしながら曖昧にねだってみせて)
【今年は見ないで済むと思ってたら・・・このタイミングで黒いのが出たorz】
【そんなこんなで、誘ってみました】
【うう・・・さっきのと両方で来ると多分だめだー】

31 :
>>30
うん…はぁっ♪後で直にいじめてくれてもいいよー…?
あん、ほんと…里奈もどきどきして…。
ウチだけいくの、はずかしいと思ってっ…はぁ、くぅぅ♪
やらしいの見られちゃう、里奈の雌にもなっちゃうよぉー…!
はげしっ、も、もぉ無理ぃぃぃー♪
(里奈の胸を触り、同じくらいにどきどきしてるのを確かめる)
(指が激しく動き、里奈の視線を感じるとすぐに絶頂してしまって…)
うん…まだふわふわ……。
あん…余韻もうちょっと味わいたかったのに…。
いいよー…、今度は里奈にしてあげるね。
(口付けでうっすらを意識を取り戻して)
(抜かれる指に腰を追いかけてしまい、抜かれるとお尻を左右に振る)
(ちょっとだけ拗ねた顔を見せるけど、すぐに戻って)
(手に付けていた2つのシュシュを1つずつ、金髪をまとめてツインテールにして)
(また髪に隠れていた耳のピアスを露出させて)
これで舐めたりもできるもんね…じゃあ…するね?
(里奈の胸を片手で制服の上からゆっくりゆっくり撫で)
(首筋にちゅうして、ぺろぺろと舐め甘えるようにして)
(もう片手でスカートの中の内腿を撫でて…)
里奈はピアスとか開けてないんだっけ?
髪は染めてないのは知ってるけどー。
何かおそろいとかいいなー、と思って…。
【台所とお風呂に良く出るあれのこと?】
【じゃあ、頑張っちゃうねー】
【大好きって言いながら目をうるうるして…またグロス移るくらいちゅーしちゃう】

32 :
>>31
そうしてほしいなら、そうしようかな。後で、ね?
(くすくすといたずらっぽく笑うと手を離してお預けにしておいて)
気持ちよさそうにいっちゃってたもんね・・・
ん、ごめんごめん、代わりにこっちで・・・ちゅ・・・
うん・・・お願い。
(まだぼんやりしている紗希ににこっと笑いかけると)
(名残惜しそうにしていた彼女にさっきよりも深いキスをして)
(髪をまとめてまた違った雰囲気になった彼女を見ながら、期待で胸を高鳴らせ)
んっ・・・紗希の、見てたら・・・ふぅ・・・えっちな気分、すごい大きくなっちゃったから・・・
・・・ふぁ!そこ、ぞくぞくって・・・んんっ!
(制服の上から膨らみを優しく撫でられて、気持ちよさというよりか心地よさを感じて)
(首筋に唇が触れ、舌で舐められるときゅっと目を閉じて身体を震わせる)
(内腿を撫でる手にもじわじわと快感を引き上げられていって)
・・・うん、ピアスとか、何にもつけてないよ。
おそろい、かぁ・・・なんか、カップルみたいだー
(優しい愛撫を受けてぴくぴくと反応しながらそれもいいかもなんて思って)
【うん、それそれ・・・退治しちゃったからいいんだけど・・・】
【・・・えっと、うん、余計好きになっちゃうからやめてー!】

33 :
いーよー。ウチだけなのも公平じゃないよねー。
だから…ん、ちゅ……。
さっきまでのと今の、どっちの髪型が好き?
ウチに似合うって意味でね。
(深いキスに甘えて唇を擦りつけ)
(覗き込むような視線で好みを聞いてみたりして)
里奈の胸だって、ちゃんと大きさあるじゃんー。
ウチはキスマーク、ほんとにつけちゃおっかなー。
里奈がえっちになってくれて嬉しい…。
(胸を下から上に、ゆっくり揉みしだき)
(たまにぎゅってちょっとだけ強くしてみたりして)
(ちゅううっと首筋に吸い付き、意地悪に笑ってみて)
(指は内腿から、お尻を撫で回してお尻の穴のあたりをつんってしてから)
(女の子の部分に辿り着き、割れ目の所を下着の上からぷにぷに押して)
(そのままゆっくりゆっくり上下に押しながら撫でて)
じゃあ嫌じゃないなら、ピアスとかしてみる?
そうしたら…皆にいっぱいおそろなの見せつけるとか楽しそう♪
里奈の耳に、ウチの印付けたいなって…。
カップルみたいなのは、だめ……?
(デコレートされたネイルでちょんちょん、と割れ目の上のあたりをほじり)
(胸をきゅっと揉みながら聞いてみて)
【油断すると出てくるから気をつけないとねー】
【好きになっちゃうんだ?】
【もっと言って?おっぱい撫でながらちゅーするから…】

34 :
>>33
ぷぁ・・・ん・・・私の唇も、紗希に真っ白にされちゃうね・・・
んー、そうだなぁ・・・どっちかって言うと、まとめないのが好きだなー
だからさっきまでのほうが、うん、私は好きだよ。
(じいっと見つめる瞳を見返しながら気恥ずかしそうにそう答えて)
ふぅ、んっ・・・で、でも・・・もうちょっとあったら良かったな、って・・・
・・・あうう、マークついちゃったら、恥ずかしくて明日休んじゃうかも・・・
ん、んうっ・・・!胸、強くしちゃ・・・
だって、あんなの見せられて、聞かされたら・・・ふぁ・・・そこ・・・
(ゆっくりと、時折強く胸を揉まれると吐息と共に声を漏らす)
(ぎゅっと強く揉まれると首を横に振るも、胸の先は立ち上がって気持ちいいことを伝え)
(首筋から広がるエッチな気分にだんだんと全身がおかされていって)
(内腿から大事なところへ手が這っていくのを感じると思わず腰が震える)
(そこを一旦通り過ぎてお尻から女の子の部分へ・・・)
(紗希にしてあげた時から待たされ、今も焦らされたそこは既にじわっと濡れていて)
(そっと撫でられるだけで身体から力が抜けそうになっていて)
ピアス・・・するのもいいかも。おそろいのやつ・・・
う、それは・・・ちょっと恥ずかしいかな・・・っ!
・・・あぅぅ・・・だめ、じゃ、ない・・・
(他の人に見せるのは恥ずかしいなあと思っていると)
(ネイルの先で割れ目の上の方を刺激され、同時に胸をきゅっと揉まれて)
(どんどんと蕩けてきた瞳を紗希に向けて首を小さく横に振りながらそう伝える)
【ほんとにねー、完全に油断してたよ】
【うー、そう、どんどん好きになっちゃう・・・なんだこれ、告白?】
【まあいいか、紗希、好きだよー!】

35 :
>>34
いっそ里奈も同じグロス付けて、ちゅーすればいいんじゃない?
なんて思ったけどあんま意味ないねー。
そっかー、じゃあ里奈の前では普通にするのがいーんだねー。
(ありがとー、と答えてくれたのにまたちゅーして)
ウチくらいあったら…って?
いいじゃん…マークのこと、ウチが皆に懇切丁寧に説明したげるよー♪
里奈の乳首、もうつんつんしてない…?
強くされると、気持ちいいんだよね…ウチが里奈にされてたらそうだしー。
それに……すんごく濡れちゃってる…。
欲しくて欲しくて、ずっと我慢してたの?
いつからこんなになってたのかな…?
(指を止めないまま、意地悪に囁いてみて)
じゃあ決まりね、おそろいのピアスして…デートしよ…?
隠れてちゅーとか、体触ったりとか…ね?
里奈可愛い……もっといじめたくなっちゃう…。
(里奈の蕩けた瞳を見て、触れ合うだけのキスを何回かして)
(パンツを横にずらしてしまうと、割れ目を開くように中指をねじりながら一本入れ)
(ネイルの部分で中を傷つけないようにしながら、親指のネイルで陰核を下からちょんちょん押して)
(もう片手は指で乳首を制服の上からこりこりと摘んだり揉んだりして)
里奈きもちいー……?痛かったら言ってね…。
【ちゃんとほいほい置いておかないとね…】
【告白ってどきどきする言葉だよねー】
【じゃなくて…ありがとう、里奈…好きだよー】
【それじゃあ、ちゅうともみもみ…あそこもくちゅくちゅっ…】

36 :
【そうだった、まだ起きててへーきー?】
【ウチは平気だけど、まずかったら適当な所で休んでね!】

37 :
>>35
うーん、それよりかはなんもしないでキスする度に薄くなってった方が・・・
キスしてるって感じがするかも。
んっ・・・い、いえいえー・・・
う、うん・・・でも、紗希がそういってくれるなら、これくらいでもいいかな・・・
ええっ!?だ、だめだよそれは!・・・ほんとに休んじゃおうかな。
・・・うぅ、でも、あんまり強くされると痛いだけだもん・・・
ふわぁ・・・ぁ!・・・我慢、してた・・・よ。
ずっと、紗希の・・・あそこ、触ってた時から、ぁっ・・・
(囁くように聞かれながらも止まらない指に腰が引けそうなくらい感じてしまい)
(自分のいつもする時の指の動きと違う紗希の指に湿ったものを伝え)
んぁぁ・・・うん、デート、する・・・
・・・だめだよ、街中で・・・エッチな気分になっちゃうからぁ・・・
あ・・・なか、はいってるぅ・・・ううっ!そこ、いっしょにさわったら、ああっ!
(軽く触れるだけのキス、物足りないような気持ちは自分の中に入ってくる)
(紗希の指の感覚に溢れるくらいに満たされて)
(さっき自分もやったように中と豆を同時に触られると小さく身体を反らせて)
(瞳から頬に涙を伝わらせ、熱い息を短く吐きながら愛撫に身を委ねて)
んあぁ・・・きもちいいよお・・・だいじょうぶ、だから・・・もっと・・・
【そうだね、かかるかなー・・・】
【私が紗希を好きなんだからお礼なんて!】
【って・・・んぅ、ふわっ!・・・っん!・・・なにするのさー(びっくりして涙目)】
【今のところまだ大丈夫だよ〜】
【うん、危なそうだったら危なくなる前に言うね、ありがとう】

38 :
>>37
そーかもねー。
キスにこだわりが結構あるとみたー。
ウチは里奈の胸好きだよー?
ほんとに休んだら、ウチが里奈の家に行ってガッコサボって一日えっちしちゃうもん。
分かってるってばー、ちゃんと様子見ながらねー。
我慢させてごめんね、これからイくまで見ててあげるから…。
里奈のいつものやり方とは違うだろうけど♪
(にこっと微笑んで、褒めたり意地悪言ったり)
(そんな事も楽しみながら、動く手は緩めないで)
デートの間、ピアス触って…いっぱいウチの事好き?って囁いてあげる。
段々ピアスだけじゃなくて、キスと一緒、胸触るのと一緒って…するの。
想像したら、ぞくってしない…?
ほら実験…好きって思いながら、耳たぶいじられてみて。
それに、そうしたらウチに来ていっぱいすればいいよー。
(里奈の耳たぶを舐めて、甘噛みして想像させてみて)
(その間中、好き、大好きとかすれ気味の声で里奈に囁いて)
もっとね…欲張りさんー……じゃあ、指増やしちゃう。
まだイかないよね…?
ちゃんとまだ好きって繰り返してないとだめだよー…?
(指が中に慣れてきたと感じると、二本目を抜くタイミングに合わせて入れ)
(かり、かりっと中の壁を痛くないように刺激してみたりして、出し入れと揺さぶりの動きをして)
(陰核を触るネイルは、段々と陰核の根元にぐりっと当ててから弾くような動きを繰り返す)
(乳首をダイヤルみたいに、左右にねじってみたりして…)
【ばるさん…とか?】
【なにって…嬉しくてちょっとしちゃった】
【ロールと同じ感じですると、びっくりしちゃう?】
【それならもっと落ち着いてするー】
【じゃあお付き合いもう少しお願いねー】

39 :
>>38
こだわりって言うか・・・むー、こだわりかなあ・・・
なんか色々考えちゃうんだよね。
なっ、どうしようもないじゃん・・・でもそれだったら他の人にはばれないか。
様子見ながら・・・って、はぅ・・・
・・・うん、私もいきたいからっ・・・ひゃぅ・・・ぅ!
紗希のも、いいの・・・っ・・・んっ!
(自分の胸を好きだと言われてどくんと鼓動が高鳴り)
(話しながらも変わらない手の動きに翻弄され、舌が回らなくなってきて)
ふぁ・・・だめ、だめぇ・・・そんなにされたら、すごいゾクゾクするよぉ・・・
ピアス触られるだけで、キスと触られるの、思い出しちゃう・・・
あ、ああっ!?・・・なん、で・・・耳、いじられただけ、なのに?
・・・ほんとに、とまらなくなっちゃうってば・・・ぁ
(耳たぶを甘噛みされ、紗希の囁いたことを想像してみただけで)
(全身と、特に胸に甘い感覚がふき出してきて)
(霞みがかった頭に好きの言葉が渦巻いて、胸の奥が締め付けられるようで)
うあぁ・・・ああっ!中、きついよぉ・・・!
・・・っ!まだ、だけど、もういきたいの・・・紗希ので・・・!
はふ・・・好き、えっちなことも、紗希も好き、すきぃ・・・っ!
だめぇ、これ以上・・・あたまばかになるよぉ!すきだから、イかせてぇっ!
(一本だった指が二本になると自分の中が満たされる感じがさっきよりも大きくなって)
(壁が刺激されるとそれに反応するようにきゅっと指を締め付けるようにまとわりつき)
(陰核を弾くように刺激されて目の前が一瞬真っ白になるくらいに感じるも)
(言われたとおり絶頂だけは迎えられず、涎や涙でぐじゃぐじゃになった顔で懇願するようにねだる)
【んー、1匹いたら沢山いるっていうししてもいいかもね】
【ちょっとしちゃったって・・・むう、私も嬉しいけど・・・ちょっとびっくりしたかも】
【・・・落ち着いてする?】
【こちらこそー、だよ】

40 :
【今からお返し作るね、ちょっとお待ちをー】

41 :
>>39
ばれたらばれたで開き直るしー。
一回大きくイったら終わり?それとももっと?
ありがとー♪里奈のおっぱい触ってるの気持ちいいよ…♪
すごいでしょうー♪
想像するだけで、女の子ってこんなにえっちになれるんだよ?
いつでもどこでも、ピアス弄られたくて…たまらなくなるよねー。
もっと繋げて…キスも、体触られるのも、大好きなのも。
それが全部里奈のピアスに詰まってるんだよー。
全部詰まってるなら…ピアスは一対で足りるかな?足りないと思わない?
大好きなら、欲張りになって一杯欲しいよね?
(里奈の耳たぶをせめ続けながら、胸を持ち上げるように撫で回して)
(中の指を思考を蕩けさせるように、えっちな音が出るように動かす)
(想像を膨らませるように支援しながら、ちょっとだけ自分好みになるように歪めようとして)
うん、中きっつい…すごくぎゅうって締め付けてる…。
里奈えろいよぉー…そんなにウチが好きでイきたいんだ…?
じゃあそんな里奈にもっと良くなるおまじない。
よーく聞いてね……ばかになっていいから…♪
里奈は、紗希の女になりたい…って、それだけでいいよー。
なりたい、なりたい、なりたいって、何度もその頭で繰り返してね。
それがはっきり言えるようになったら、叫んで?
そうしたら……里奈を、紗希の女にしてイかせてあげる♪
女って…里奈がなりたい女でいいからね。
恋人でも、ペットでも、奴隷でも、なんでも…好きな自分を想像して?
里奈がウチみたいな見た目になってもいいし…ふふふー♪
できたら…ご褒美ねー…♪
(締め付ける壁に、指がもっていかれそうな程になって)
(ねだる里奈を見ると、もう1クッションを置こうと考えて)
(指の動きをとろとろとゆっくりにさせ、その分快楽を的確に与え)
(キスも唇にしながら、里奈の心の中を改めて好きで埋めさせ)
(言った通りに出来ると、陰核を下から上に押し上げるようにぎゅっと押して震わせ)
(中の指を奥まで入れ、上側の壁に指と爪をひっかけて振るわせる)
(乳首はちょっと強めに、ぎゅっと捻りながら引っ張って揺さぶり)
(里奈の行動へのご褒美として絶頂を迎えさせて)
【詰め込みすぎたかもー…】
【そうだね、自分も煙吸わないようにしないとね】
【ごめんね、涙浮かべるほど嫌だったかなって】
【落ち着いてキスから…みたいなー】

42 :
>>41
開き直る・・・って、いうことは・・・
はぁ・・・もう、どっちでもいいから、イきたいの・・・
ああ・・・っ!おっぱい、そんな摘んじゃやだぁ・・・!
(つまり大っぴらに二人の仲がみんなにわかるわけで、結局ばれるわけで)
こんなっ、ひゃぁぁ・・・えっちすぎるよぉ・・・
そんなこと、したら、ずっとえっちな身体になっちゃうう・・・
あ、ああ、もう、これ以上つなげないでぇ!
全部、ぜんぶ、いっきにきもちよくなっちゃう・・・おかしいよぉ♪
ん、ふぅぅっ!あ、はっ、いっぱい欲しいっ、一つじゃ、たりないからぁ!
(愛撫でふやけて蕩けきった頭の中に、紗希の言葉だけはしっかりと刻まれていって)
(胸の気持ちよさや、キスのどきどきする感覚や、中を掻き回したときの水音や)
(そんなもの全てが耳たぶから一気に身体中を駆け巡るような錯覚に陥り)
(最初の頃の戸惑いはどこへやら、恥じらいもなく欲望を口にして)
うんんっ・・・もう、ほんとにイきたいの、おなか切ないからぁ・・・
は、ふぅぅ、おまじない・・・聞くから、お願いぃ・・・
あぁ・・・里奈は、紗希の女になりたいの、紗希だけの女にぃ・・・
紗希のそばにいられたら、なんでもいいから、大好きだから・・・
(火照った身体にはじわじわと長引く快感は永遠の焦らしにしか感じられず)
(紗希の指をきゅうきゅうと締め付けながら、半ば暗示のような彼女の言葉をあっさりと受け入れ)
(キスをされて理性も吹き飛んだ状態で自分から紗希のものになることを宣言する)
う、ぁ・・・?ぁ、ぁぁああああああっ!!!いっちゃ、あああっ!
(待っていた絶頂は一気に訪れた)
(指を奥に差し込まれ、すでに出来上がっていた壁に指と爪で振動を与えられる)
(胸の先端も陰核も同時に責められた一瞬後、身体を弓なりに反らせ)
(足先までピンとなりながら、秘所からはぐじゅりと水音と共に愛液を溢れさせて)
(がくがくと身体を震わせながら絶頂を迎える)
【・・・うん、どうしよう、すごいえっちだ】
【あ、ううん、そんなことはないから】
【こっちこそなんか誤解させちゃってごめんね?おわびの・・・ちゅー】

43 :
>>42
はーい、良く出来ましたー♪
里奈の中すんごく熱くて…しめつけられて…お汁で指がべとべとだよー。
気持ちよかった?里奈…。
(指は中に差し込んだまま余韻を楽しめるようにゆっくり動かし、片手で抱いて背中を撫で)
これで里奈はウチのもの……そうだねー?
ウチのそばにいられたらなんでもいい、ウチだけの女で…。
これから耳にピアスいっぱい開けて、一緒にデートするの。
もっともっと、里奈をウチ好みの女に変えていいって宣言したよね?
もう一回言って…ちゃんと里奈が理性戻ってもそのままでいられるように。
できるよねー、里奈?
(ぐちゅん、と中を大きめにかき混ぜてまだ余韻に浸っている里奈の意識を起こして)
(言ったこと全部をまとめて、もう一度復唱させようとして)
【うん、つい気合入っちゃった…】
【へーきへーき、ちゅう…】
【もー、下着ぐちょぐちょで気持ち悪いよ…】
【ロールの方でこんなになってるけど、里奈の事見た目とか変えちゃっていいのかな?】
【ピアスだけじゃなくて、髪色とか…】

44 :
>>43
・・・んぁ、はぁ、っ・・・あ、紗希・・・うん、気持ち、よかった・・・
うぅ・・・だって、ほんとにすごかったんだもん・・・
(しばらくたって、幾分か落ち着いたけれどまだ身体は熱をもったまま)
(息も弾ませながら紗希に抱かれた状態でぼんやりと顔を見て)
う、うん・・・そう、だね・・・
・・・!ふぁあ!?・・・ぁ、あっ!?
・・・うぁ・・・うん、うんっ・・・わたし、もう紗希のものだから・・・
大好きだから、ずっと一緒にいられればもう、なんでもいいの・・・
ピアスも、紗希に好きになってもらえれば・・・それで・・・
(突然、強い快感が身体に流れて意識を覚醒させられる)
(中にまだ紗希の指をくわえ込んだままだったこと、)
(そして絶頂を迎える前に言ったこと、全部はっきりと思い出して)
(もう依存しきっているかのようにうっとりした顔でさっきのことを復唱して)
【ん、このロール内で、だったら別に大丈夫だよ〜】
【髪色も変わっちゃってもおっけーです】

45 :
>>44
里奈がすごい可愛かったから…ウチも力入っちゃったー♪
よかったー、気持ちよくなってくれて♪
(まだぼんやりしているのを見ると微笑んで)
(キスを唇に何度かして、嬉しそうに)
うん、まー80点くらいかなー。
依存してくれてるのは嬉しいんだけどー…?
(そこで、またくちゅくちゅっと中の指をばらばらにして動かして)
(蕩けた顔でこちらを見る里奈の頭を撫でる)
里奈からしたい、ってなってくれるまで続き…しちゃおっか?
想像してね、里奈とウチがお揃いのピアスいっぱいして…。
二人でギャルになって、思いきりえっちしまくるの…。
ピアスを触られるだけで、キスも胸もあそこも、触られるのを思い出して…。
(耳たぶを甘噛みして舌で舐めて音を立ててしゃぶり)
肌は焼かなくてもいいから、髪染めて一緒にギャルしよーよ♪
メイクとか分かんなかったら教えるしー…ね?
皆に里奈の変わった姿、見せてあげたいの…♪
きっと可愛くて、たまらないと思うんだー♪
どうかな……?
(かり、とちょっとだけ強く耳たぶに歯を立てて)
(里奈に想像を膨らませてもらっている間、中の指はゆっくりと動いていて)
【里奈としている時は、みたいな解釈でもいいのかなー?】
【今回は今回で、もしまた会った時は引き継ぎなし?】
【どうしよっかー…、このまま外見をいじって、一緒にデートしてまたえっち…?】

46 :
>>45
んっ・・・あ、ありがとう・・・
なんか、頭の中までぐちゃぐちゃだったけど・・・
(軽いキスを唇に受けながら力なく微笑み返して)
・・・え?なんで・・・?私、だって、言うとおりに・・・
ん、ぁっ!さ、き・・・?んんっ!
(紗希の望んだ通りの答えを返したつもりが、まだ足りないという風に言われて)
(何がなのかわからないまま、自分の中でまた動いている指にイったばかりの身体を高められて)
うぁ、ぁ・・・わたし、から・・・?
ひゃ、ふぁあ!みみ、だめぇ・・・あ、ぁ・・・さっきのが、また頭の中、っ・・・!
(指を中で動かされたまま、また耳を甘噛みされて音を立てられる)
(たったそれだけのことで少し前のあの感じを一気に思い出させられて)
(紗希の指にまとわりつく粘ついた液も量が増えていく)
やぁ・・・でも、でもぉ・・・
(耳たぶに歯を立てられるとびくりと身体を震わせて、また視線が定まらなくなってくる)
(しかし提案には何かひっかかるところがあるのか、逡巡しながらも弱弱しく首を横に振って)
(再び高まった快感を堪えられずもの欲しそうに腰を動かして)
【うーん・・・ちょっと迷うなあ・・・私もこういうキャラで!っていうのでこのスレに参加してるから】
【紗希とのロールで、とはいえ引き継いじゃってプロフと違う格好で引き継いで次回やるのもなぁ・・・って】
【でもって、そろそろ眠気が危ないかも・・・】

47 :
【眠気優先、それじゃあ一応ここまで…?】
【凍結できるならするって感じかなー】
【そうなんだよねー、なんか色々ごめんね!】
【変えるなら…自由に使えるスレで続けるとか…】
【もしくは、髪とかそのままでピアスだけとかにするとかかな】
【また会っても相手してもらえるならだけどねー】

48 :
【うん、そうしてもらえると助かるー】
【ただ事情でこの後9月までは来られないことになるから凍結だと間が空いちゃうかな】
【ううん、ただ線引きが難しいとこだしなんともっ】
【自由に使えるスレで続けるってのはありだねー】
【それだったらあんまりとらわれなくてもいいかな?後はピアスだけなのもできるね】
【最後の一行は心配ご無用だ!】

49 :
【じゃあウチが〆レス作ってこのロール自体は一度〆よっかー】
【色々弄ると確かにここだと適切ではないかもねー】
【来られない間は伝言とかはできるのかなー?】
【里奈がよければ戻ってきてからでもなんでも楽屋で伝言しつつ続けるとか、できるけど…】
【あー、ピアスどんなのがいい?おそろって言ってたけど…眠くて考えられないかな】
【ありがとー、ちゅー…】

50 :
【それが一番よさそうだね。次またやるときは続きかなんかからってことで】
【私が名無しさんで、ロール申し込みました!とかだったら簡単なんだけど・・・】
【伝言くらいなら多分大丈夫〜】
【頭回ってるようで回ってないからなあ・・・おそろいので、うーん】
【ん、ちゅっ・・・】

51 :
【そーねー。続きからでデート、とかできればいいなー】
【ウチもここまでしちゃったし、里奈とは続けたいなと思ってー】
【じゃあえっと…楽屋板で、一日置きくらいに伝言みたいな感じでどうかな?】
【連絡事項込みで、ちょっといちゃつけたら…とかさー】
【うん、別に里奈の好きな感じのでいーんだけどねー】
【うちと違うピアスでも構わないしさー】
【ロール、いっぱいどきどきして感じてくれてたら嬉しいな…ちゅ、ちゅう…】

52 :
【寝ちゃった…かなー?】
【もし起きて見てくれてたら、>>51のお返事もらえたら嬉しいな】
【良いお返事もらえたら、次の伝言から楽屋板に書くね】
【〆レスはまた準備しておくねー】
【それじゃあ4日間かな、ありがとうございました!】
【おつかれさまー!】

53 :
【もう、ほんとになんでこのタイミングで寝落ちなんかorz】
【最後の最後でまた迷惑かけてごめんなさい…】
【そういってもらえるのは、うん、嬉しいな…】
【うん、了解だよー。ちょっと間が空いちゃうこともあるかもだけど数日中には返せると思うから】
【んー…ベタかもしんないけどハートの形のやつとか?かわいいのがいいかな】
【…あー、それも心配ないというか…私はすごいどきどきしたよ?…ぅ…っぷぁ…】
【てことで、まずは一緒にロールしてくれてありがとう!】
【またどきどきさせられちゃうの、楽しみにしてるから…お疲れさま!】
【スレを長時間貸していただきありがとうございましたー(ぺこり】
【それでは、一言だけですが落ちます。またねー!】

54 :
>>46
頭の中そうなってて…気持ちよかったんだよねー?
なら問題ないしー。
(疲れたようにも見える微笑を向ける里奈の頭を撫でて)
結構ウチも独占欲強いのかもねー。
もっともっと、里奈を自分のものにーってさー。
だから、里奈には自分から求めて欲しくなっちゃうよ。
だめじゃなくて、いいんでしょー?
頭の中またぐちゃってして…欲しくなるよーにしてあげる。
ほらー…もう新しいお汁が出てきてる…。
(指の動きに合わせて、また中の壁が動き始めるのを感じて)
(押し返すように指を操り、羞恥心を煽る囁き方をして)
いーよ、ゆっくりゆっくり弄って…頷くまで蕩けさせちゃうから…。
もっと可愛くなってね、里奈…♪
(里奈の顔色を見ながら、耳たぶへの攻めを止めない)
(指はゆっくりと動かされ、陰核へも指が伸びてちょんっとだけ触る)
(そんな動作を繰り返して、里奈が頷いたかはその後の話へ…)

55 :
【じゃあ〆レスねー】
【伝言は楽屋板にこれからするから、そっちにお返事お願いするよんー】
【ではでは、改めてスレをお返ししまーす】

56 :
【余計なお世話かもしれないけど横から一言だけ】
【伝言するだけなら楽屋でもいいけど、ロールしたいなら置きレススレの方がいいんじゃないかな】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/

57 :


58 :
>>56
【ありがとー!参考にさせてもらうねんー!】
【つーわけで!新しくプロフ投下しておくよんー】
【名前】此花 紗希(このはな さき)
【年齢】17
【学年】2年
【学校】共学の上位進学校
【容姿】腰下までのロングの染めた金髪で小麦色の焼いた肌。目はカラコンの青。スカートは短く折りつめ、ブラウスはへその上まで切って改造している。
    制服の着こなしはルーズで胸元を開けていて、爪にはネイル、腕にはブレスレット、首にはネックレス、耳には複数のピアス。
    身長は168で体系は全体的に太らない程度にむっちりしている。胸は大きめ。
    成績が良い為、外見については不問とされている。
【性格】勉強もそれなりに好きだが、それ以上に性的な事も好きで、色々研究しているうちに間違った方向にこうなった。
    性格もそれに伴いガサツな感じになっている。
【希望シチュ】校舎でのプレイ(手コキ等その場でできるもの)、レズ行為
【NG】名前付の男性、暴力行為、中出し
【雑談希望って感じで待機するねー】

59 :
>>58
【横から1レスだけ失礼します】
【此花さんが待機したらageるスレに貼ったURL、容量オーバーになった前スレのURLですよ】
【誰か来て欲しいならこっちのスレのURL貼ったほうがいいですよ】

60 :
【うああああ!本当だ…】
【前のそのまま使ったから…ありがとー!】

61 :
【それじゃあ落ちるねー!おやすみなさーい!】

62 :
【プロフだけ置きにきました〜】
【名前】 弓場 里奈
【年齢】 16
【学年】 高2
【容姿】 154cm 79/56/78
     肩に触れるくらいの長さの黒髪ストレート 授業の時だけ赤縁メガネ
     くりっとした瞳 制服は特にいじっておらず、スカートは膝丈の長さ
【性格】 明るく物怖じしない性格 そのせいで「黙ってれば真面目」とか言われてたり
     楽しいことと美味しいものに目がない
     結構表情に出るタイプ
【希望シチュ】 乱暴なのよりかは甘めな方がいいです
         意地悪されるのも結構好き 雑談も大歓迎です
【NG】 スカ グロ
【ついでにちょーっと書き足してみました】
【まあ、そんなに変わってないですけども・・・そんなわけで一言で落ちます!】

63 :
あつい

64 :
>>58で雑談希望で待機するねー!】
【一時間くらい、待機してる予定だよー】

65 :
【それじゃあ、おっやすみー!】

66 :
>>58で待機するねー!】
【雑談希望ってことでお願いするね】
【もしくは女友達的な人ロールが出来る人だといいな】
【22時くらいまで待機してるね!】

67 :
【後30分くらいいるよー】
【誰か来ないかなー】

68 :
【近いうちにキャラ作って来てみるから頑張って…】

69 :
>>68
【え、えー!?
今じゃないんだ…どんなキャラ作るのかなー?】

70 :
>>69
【そんなすぐにサクサク作れませんて】
【明るくてエッチで話しやすい感じのキャラにする…かな、こういうとこだし】
【…話しかけないでキャラ作ってしばらく誰も来なかったら寂しいので、まずは声かけてみた…すまんね】

71 :
>>70
【なるほどねー!まー、そういうとこなのかも】
【話しやすい感じ…ねー。えっちメインなのかなー】
【ウチは雑談希望みたいな感じに今はなってるからねー】
【プロフ見て話かけようと思う人少ないかもだしー、えろきゃらぽいもんね、ウチ】
【気にしないでいいよんー】

72 :
>>71
【まずはセクハラから…と名無しで言うと不穏かもしれんけど、ある程度の積極性って大事かなって】
【いきなり襲ったりしないから気にしなくて大丈夫!】
【取り敢えず、会話が会うかどうかってーのも大事だし、いいんじゃないの?雑談希望】

73 :
>>72
【んー、ああ!男キャラなのかな】
【襲ったりとかっていうってことは…】
【まーそうかも、一応エロはちょっと様子見なのでこんな感じー】
【キャラ作ってお会いした時はよろしくねー?】

74 :
>>73
【女の子ってセクハラしないもん?元気な女の子キャラ=友達の女の子にセクハラ】
【のイメージな自分はどうしたら…】
【名前】小田桐 実摘(おだぎり みつみ)
【年齢】17歳(高等部2年生)
【身長】158cm
【サイズ】90/61/88
【容姿】ちょっと赤茶色がかったセミロングのくせ毛の髪、肉感的な体つき。
    目は意志の強さが感じられ、快活そうな雰囲気を醸し出す。
【話してる間にざっと作った…修正するかもしれないけど。】
【また会ったら宜しくね】

75 :
>>74
【襲うまでいくと、セクハラより強い感じだからそうなのかなーとか思ってー】
【つまりウチはセクハラされる方ってことか…!】
【ウチは身長以外出してないけど背はうちが10cmくらい高いね!】
【でも体のタイプは近いかなー】
【赤茶色ってやんきーっぽいねー!って言おうとしたら、ウチ金髪でした…】
【ウチのが余裕でそっちっぽいんだね…】
【黒ギャルでも襲ってくれるのかな、と別の不安が】
【うん、よろしくねー!】

76 :
>>75
【女の子が襲うのは可愛い(?)けど、男じゃ犯罪くさくていやんw】
【どーかな…ふっ……】
【取り敢えず、身長はともかく自分は巨乳キャラで!(びし】
【やんきー…なのだろうか、多分違う―――祖父辺りがアメリカ国籍かもしれないけd(そのやんきーか】
【予定は未定ですよん】
【何かあんまり長居してもアレなんでそろそろ失礼するよ、数日中に纏めて投下する。】
【んじゃ、今日は話してくれてありがとーね、おやすみん♪】

77 :
>>76
【襲うっていうとそーなるのかなー】
【シチュとしては、男でも女でもあるっていえばあるよねー】
【なっるほどねー、やんきー違いってウチ突っ込んだ方がいいのかなー】
【放置した方がおいしいんじゃないだろうかーとかさー】
【はいはーい、お話ありがとねー】
【ウチもそろそろ引き時だし、そんじゃおやすみなさーい】
【また会ったら普通にお話しようねー、ではではーん】
【おちまーす!】

78 :
>>58で待機するねー】
【昨日と一緒で雑談とか女友達的なロール希望ってことで】
【二時間くらい待機してるねー】

79 :
【まだ名乗らないでおくね】
【一応、あたしも高校一年なんだけど、ここじゃないんだなぁ】
【そういう場合って、こっち来ていいのかな、ダメなのかな?】

80 :
【んーとそだね…基本スレ参加してるなら、あんまりよろしくないんじゃないかなー】
【どっか雑談できそうな所探すねー】
【それでなら大丈夫だと思うよ!】

81 :
【わ、わ、い、いやそれならいいよっ;】
【名前なんかなくったって会話はできんだしさ…。なるほどね、基本スレ越境はだめなんだね】
【ちょっと確認もしたかったんだ】

82 :
【んっ、そうー?】
【会話は出来るけど、容姿とかは想像した方が楽しいじゃん!】
【ここで改めて作るっていう手もあるけどねー】
【まあ、そんなで。こんばんはー!】

83 :

【高校1年のチビな女の子、って思ってくれれば♪】
【髪型は黒髪をポニテをリボンで結んでる感じかな。制服は沙希先輩と同じ感じで】
こんばんわ、先輩。 
.。o(相変わらず先輩でっけーな……。身長だけじゃなくて、その色々、うん……)
.。o(自分の胸を見て、、、背を思って、、、 顔には出さないけど、しょぼーん)

84 :
【じゃあウチがケッコー大きい感じね、りょーかい!】
【んじゃそんな感じを想像しながら…ウチの事怖がられそうだなー…なんか】
>>83
おっ、やっほー!
後輩ちゃんじゃない、元気してるー?
(考えている事など知りもせず、笑顔でグロスで白くてかる唇の形を変えて)
(腕のブレスレットを鳴らしながら手を振って)
どうしたの、声なんてかけちゃって。
今日何か後輩ちゃんにウチ怒られる事したっけー?
(首を左右に傾けて考えると、長い金髪も一緒に揺れて)
(眉間に皺を寄せながら考え込むと、腕組みで胸が強調されて)

85 :
>>84
【割と面倒見(というよりレズっぽいから?w)がよいっていう風に認識してます(笑)】
いやいや、怒るよーなこと、なんかしてるんですか?(真面目な後輩(笑)
そういえば先輩、このあいだも成績がいいからって”もみ消して”もらったそうじゃないですか?
生徒会の人や先生方が泣いてますよー。
先輩もいーかげん落ち着いたらいーですのに。(苦笑いしながら)

86 :
>>85
【おお、そうなんだー!まー、レズ寄り両刀って感じかなー】
【後輩ちゃんとは経験無しってことでいんだよねー?】
なんとなく思い当たる節はあるようなー、ないようなー?
もみ消しって正当な報酬でしょー、ちゃんとベンキョーしてるんだからさー。
生徒会の会長さんはホントに泣かせたことあるけどね。むしろ鳴く?
(口で言ってるので漢字の違いが理解してもらえてるかは定かではない)
落ち着いたらってさー、じゃあ後輩ちゃんが落ち着かせてくれるのー?
むしろウチが後輩ちゃんを落ち着かせる側じゃないー?こうしてさー。
(両手を広げて「来る?」という様子で首を傾げながら誘ってみる)
(胸元は開けっぴろげで、谷間どころかブラまでちら見できる有様)

87 :
>>86
【両刀了解ですよー。 あたしとは、、んー、ん〜…。 いいや、このスレだけ、別キャラっちことで……】
【何度か先輩とは……(/// にしといたほうがいいような気がしてきた、レスかいてたら(何】
あー、怪しい。カマかけただけなのに、その慌てよう。(クックッ、と悪戯ぽく笑って)
鳴く、て…。
当ててあげましょうか?
(近寄って、くんくん、と匂いを嗅いで)
先輩。また、「あたしで特訓してみないー♪】とか何とかいって遊んでたんでしょう。
まったく先輩は女ジゴロねー……。
……や、別に、先輩がなにをしてよーとあたしは構わないけど。

88 :
>>86【わはー、タイプミスって途中送信しちゃったっ(///

89 :
>>86【うぅん、訂正もアレなので、追加で】
うにゅ……
(ぽぉっ、と頬が赤らみ、ふら〜、っと近づいて)
(ぽふっ、と紗希先輩の胸に顔をうずめて)
う”〜、なんか、言いくるめられてる気がする……
(声とは裏腹に、心地良さそうに目を細めて、憧れの柔らかい胸に、顔をうずめてしまい)
【失礼しましたですよー:】

90 :
>>87
【その辺の按配は後輩ちゃんに任せるよー】
【名前もささやかれたかったら、つければいいし】
慌ててたら今頃皆にごめんなさいしてるけどねー。
ちゃんとウチの中でのダメな線は越えてないのよ?
例えば…あ、後輩ちゃんにはちょっとまだ早いかなー。
(同じような笑いをそのままお返しして)
匂い、あ、そういえば今日新しいのつけてきたんだ!
多分甘めな匂いだと思うけど…もらい物だからよくわかんないんだー。
ちょこっぽい匂いがするのは、ウチの肌の色に合わせたのかなー…。
やだなー、ウチはいつだって本気だよ?
勿論後輩ちゃんにもねー♪
(そして胸に顔をうずめる後輩ちゃんの頭をいいこいいこ)
別に言いくるめてなんてないけど?
それとも言いくるめられたいのかなー。
顔を埋めるだけで満足したの?
もっとしたい事あれば、してもいいんだよ…?
(と、後輩ちゃんの額に唇を寄せながらそれをつける寸前で止めて)

91 :
>>90
【つけちゃった。。漢字違うし、なんか完全に性格が違っちゃったし、いっかなぁ】
……ぶーっ、早い、って。 また先輩が子ども扱いするっ(ぷくっ、と膨れて)
(言われて、改めてくん、くん)
ホントだ。 ……美味しそう(じゅる(何 なんちゃって(てへ♪(ぺろ
ほ、本気て、な、ななな何いってんですか、紗希せんぱぃ・・・
ひゃ…ぁ・・・ (顔が真っ赤になり、ドキドキしながら瞳を見つめて
だ、ダメ、ダメだよ、せ、せんぱぃには、その、す、好きな人、が、いる、って
(喉がからからになったようにどもりながら言うけれど)
(吸い込まれるような紗希先輩の瞳に、目が釘付けになってしまい……

92 :
>>91
【んじゃーちゃんと名前で呼んであげるからねー?】
【探したりはしないから。まー、気が向いたらそのまま作ってもいいんじゃないー】
【あとはこの雑談?も、瑞希のしたいようにウチもあわせるよー】
だってほら、色々子供じゃんー。
そういう頬膨らませたりとかさー。
でも舐めても食べてもそんな味しないからね。
もっと生々しい味がすると思うよー?
大人の味…かな、もうウチの味は知ってるんだもんね?
それはそれ、これはこれ。
大人の経験したいっていうなら、ウチはいつでも歓迎だよ♪
そんなにウチの目を見てどうしたの…もうその気になっちゃった?
(カラコンで青い瞳をじっと見られて、長く整えた睫を何度か瞬きに震わせて笑い)
したいなら、ちゃんとそっちからキスくれないとね?「瑞希」?
(今日初めて名前を呼ぶと、ふぅっと耳に息をふきかけ背丈を足を屈めて合わせて)

93 :
ワクワク

94 :
>>93
む、むーっ! こ、子供ってゆーなっ!
(子供っていわれて、ますますぷくっと膨れつつも、、でも強くはいえない……)
う、……(味を知ってるんだよね、と言われて、恥ずかしげに小さくコクンと頷いて)
ひゃっ…… ぅ、先輩、いじわるー……
.。o(あー、ぁ。未練たらたらじゃん・・・あたし。見破られるし。悔しぃな…… 叶わないよ……
(おそるおそる、ゆっくりと、濡れた唇に……)
.。o(アン……、先輩、いい匂い…。気持ちぃぃ……
ちゅ……(唇を合わせるような、軽いキスをして……
(遠慮がちに、紗希先輩を抱き締めてしまう……)
.。o(でも、これ以上は……ダメ……)

95 :
>>94
瑞希はやさしーいい子だもんねー。
ちゃんとウチは知ってるよ。
そうだねー、ウチはちょっと意地悪かも。
意地悪したいくらいには、ちゃんと瑞希の事気にしてるよー?
ちゅ…ん………
(口付けがほんのささやかに行われて、体が抱きしめられる)
(アンバランスなあべこべにも見える状態になりながら、瑞希の後頭部を撫で)
ここまでにする?
それとも…………また、味わいたい?
(抱きしめられたまま、瑞希の頬をデコレーションされたネイルの部分でさすり)
(その指を、そのまま瑞希の下唇に押し当てて微笑む)

96 :
>>95
はぁん、せんぱぃ……(うっとりとした顔で見つめながら)
(優しい、と。気にかけている、と言われて、後頭部を撫でられて)
(余りの心地よさに、身体と心が震えてしまって……)
あ……っ
(また、味わいたい? と聞かれて……)
.。o(あぁ、ほしぃ…。先輩の、柔らかなくちびる。先輩の手・・・せんぱい、欲しぃよ……)
.。o(でも……)
(ぽふ、と先輩の心地良い胸に、顔をうずめ)
せんぱい、ありがと、です……。でも、ダメ…、ですよ……?(ちょっと、涙がでちゃったけれど)
(でも俯いてたもの、先輩には分かんない、はず)
それに……。 知らない人にも覗かれてます……(俯いたまま小声で言い)
(俯いた姿勢のまま、すっ、と身体を離れ、そのまま、くるっと顔を背後に回して)
えへー、やばい、やばいっ!また先輩の毒牙にかかっちゃうとこでしたー!きゃーっ >w<
(明るい口調で言いながら、そのまま駆け出し、遠くにいってから振り返って)
そー簡単には落ちませんですよー!
(ばいばーい!と手を振っていってしまう)
【せんぱぃ、いいところだけど、あたしそろそろ寝るね…。また、遊んでください……】

97 :
>>96
そっか、うん。だめならだめでわかってるから。
じゃあ仕方ないよね、瑞希の言う通りにするよん。
覗かれてるのはちょっと計算に入れてたから、あんま気にしてなかったけど。
(何もなかったかのように、すっきりした様子で振る舞い)
ほら、ちゃんと前見ないと転ぶからねー。
すぐ転ぶんだから気をつけてよ。
(瑞希が手元から遠くへ走っていくのを、曲げていた膝を伸ばしながら見ていて)
(笑顔を再び浮かべると手を振りながら)
まったくもう…気がついてないわけないでしょうにー。
ウチも瑞希も嘘つくの下手だなー…さって、教室戻らないと。
(なんて、ため息を付きながら教室へ向かうのでした)
【ウチもそろそろやばかった…ありがとねー瑞希】
【楽しかったよ、よければまた遊んでね。おっやすみー!】
【スレお返ししまーす】

98 :
【名前】小田桐 実摘(おだぎり みつみ)
【年齢】17歳(高等部2年生)
【身長】158cm
【サイズ】90/61/88
【容姿】ちょっと赤茶色がかったセミロングのくせ毛の髪、肉感的な体つき。
    瞳はアーモンドアイ。目は意志の強さが感じられ、快活そうな雰囲気を醸し出す。    
【性格】口は悪いがまっすぐで素直。たまに女子の胸を揉んだりとかスキンシップ好き。
    そのくせ、割と年上とかには弱かったりするよう。
【希望シチュ】雑談、普通のプレイ…というか、そのプレイをしたいと思った時がその時?
【NG】汚い系
【書き足してみたけど、あんまり増えてないな…】
【てか、紗希ちゃんと妙にトリップ似てるし!ひらがな3文字入れただけなのに、ここまで似るものか…】
【1時間くらいいますね】

99 :
>>98
【希望が普通のプレイと言うけどどういうのがいいのだろうか?】
【内容が漠然としててわかりにくい】

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