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寝取られスレ


1 :11/04/21 〜 最終レス :12/06/19
寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です
※女性参加者様はプロフをお願いします
プロフテンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】

2 :
過疎板でスレだけ立てとけば人が来ると思っちゃいけません

3 :
自分がスレを育てるんだという気概がないと無理だね
ここは

4 :
個人的には魅力的なスレだがスレを立ててから放置しても人はこないぞ。
立てた本人がキャラ投下してロールしなきゃ話にならん

5 :
【名前】小林 沙希
【年齢】19
【職業】大学生/アルバイト
【3サイズ】
B92(F70)W60H83
身長162
【外見】茶髪のショートヘア
つり目気味で猫のよう
引き締まった体つき
上向きの胸
【NG】一部に拘ったプレイ
大スカ(メインにこなければ多少は)
優しすぎるプレイ
グロ
【希望】寝取られ調教される
露出・輪姦・ビッチ化・撮影
激しいプレイ
【備考】 大学生で、一個上の彼氏と同棲中
セックス含め運動好きで明るい性格
友人は多く、スタイルの良さからモテる
現在は彼氏一筋だけど、以前は何人かと交際していた
男友達も多数
居酒屋でアルバイトをしている
【こんな、感じ?
試しに少し待機】

6 :
>>5
精力体力の余りまくったマッチョ学生でお相手してみたい!

7 :
>>5
セックス=運動って変わってんなー…
こんばんは。小林さん

8 :
>>5
【寝取られる相手には何か希望とかあったりします?】
【中年親父がいいとか、そういうの】

9 :
誰かな誰かな
>>6
無理矢理な感じで、最終的にですね
惹かれますわー
>>7
こんばんはー
汗かくから一緒☆
>>8
復讐とかじゃなくて、性欲満タンな人かな?
やりたいとか、調教したいからみたいな感じで
最終的にはやりすてみたいな?】

10 :
>>9
【なるほど、なるほど……】
【性欲が昂じて、色々と気に入ったそちらを快楽に引きずり込む感じですね】
【遊び、スポーツのような感覚から始めたらうまく落とせる、かも?】

11 :
>>10
あとは酒の勢いとかで、ガツガツされちゃって
それをネタに脅されて気づけばみたいな?
まぁ、やってみなきゃ解らないかな】

12 :
こちらは、半ばレイプ同然で犯し抜いて彼氏とは
比較にならない肉棒の威力で虜にする、という感じかな。
スポーツ系のクラブとかジムで見かけた沙希ちゃんに前から目をつけていたってことで。
もし今日の気分に合ってたらお願いします。

13 :
>>11
【あ、脅しとかもありなんだね】
【まぁ脅迫を交えつつも、ずるずると引きずり込んで逃げられなくしたいね】
【ロール希望の人もいるみたいなので、このあたりで失礼します】
【機会があったらまた相手してくださいな】

14 :
>>12
あ、ちょちそそられるかも
無理矢理で落とされるのが

15 :
>>13
調教されたいですから(*^_^*)
それじゃあ、機会があったらまた】

16 :
>>14
がっついたようでお恥ずかしいが、沙希さんの気分に合致していたということで良かったです。
じゃあそんな感じでお願いします。
舞台とかご希望ありますか?
自分としては今いったジムとか、プールとかランニング中の公園などが思いつきましたが。

17 :
汗かくから一緒 w
子供にも理解しやすい説明ありがとうございます w
ライバル多いんで正座して見てますね

18 :
>>16
よろしくお願いします
どっからスタートでも平気だと思う
まだ最初だから、どんな感じにしたら解らないけど
>>17
にはは☆

19 :
>>18
よろしくお願いします。
んーーー、じゃあジムでいいですか?
スパッツ姿とかを期待したい!
大学のジムに沙希さんがくる時間を調べておいて、あらかじめ他の学生を追いだしておいたってことで。

20 :
>>19
スパッツシャツだけのラフな感じだーー
えと書き出しはどっちから?

21 :
>>20
ありがとうございますー!
んじゃこっちから簡単に始めますね。
あとこっちも名前はあった方がいいでしょうね? 適当に考えてみます。

22 :
あいー、お願いします
名前はほしーね♪

23 :
(ある日の夜)
(いつものように、沙希の通う大学のスポーツジムは煌々と明かりがともっていた)
(ただし、いつも十人以上の学生が汗を流しているはずの、広くたくさんのマシーンが)
(並ぶジム内には、二人の姿しかなかった)
……29……30……っとっ!
(ジャージの下とTシャツを着た、筋肉で身体が膨らんでいるように見える巨体の青年が)
(何十キロもあるバーベルをがちゃりと置いて身を起こした)
ふーっ………。
………よぉ、小林さん、だっけ?
良くここで見かけるけど、運動部とか入ってるの?
(どこかわざとらしい口調で沙希に声をかけ)
(Tシャツを盛り上げる巨乳に遠慮ない視線を向けた)
>>22
【じゃあこんな感じで。よろしくお願いします】

24 :
え、あー、別に趣味みたいな感じでやってるだけです
えっと、失礼ですけど、どちらさん?
(腹筋を終え、脇に置いたタオルで顔を拭きながら答える)
(服装は水色のシャツに、紺のスパッツだけだけど、引き締まりながらも出るとこ出た身体には良くあっていた)
(視線に気づいて、腕でさっと隠す)
【よろしくー】

25 :
へえ、そうなんだ。
趣味レベルとは思えないほど、締まった体してるけどな。
(日焼けした厳つい顔に、にやにや下品な笑みを浮かべて立ち上がる)
(ジャージの前は、驚くほど大きいペニスの形がくっきり浮き上がっていた)
あ、俺レスリング部の坂田っていうんだ。
同じスポーツ好き同士、よろしくお願いするよ。
(そう言いながら馴れ馴れしく沙希の腰に丸太のような腕をまわし)
(抱き寄せようとする)

26 :
へぇ、そりゃどうも・・・・・・(股間の様子に目を反らす)
レスリング、坂田さん、ね
スポーツ好き同士ならよろしくしたいんだけど
・・・・・・離してよ
(腰に回った腕を掴み押さえる)

27 :
おっと……。
思ったとおり、気が強いなぁ?
彼氏にもそんな風にエラソーにしてんのかい?
(引き締まった筋肉が束になったような腕はびくともしない)
そっちがその気がなくても、こっちはよろしくしたくって仕方ないんでなっ。
(沙希の背後にまわって密着すると)
(グローブみたいな大きな手でシャツを盛り上げる巨乳を鷲掴みして)
(太い指を食い込ませていく)

28 :
別に関係、ない、っ、でしょ
(必に腕を動かそうと身体を動かすも
ただ胸を揺らすだけになってしまっていた)
きゃぁあっ!?
あ、あんた、あんたねぇ!
私には彼氏いるの!
解ったら離して!
(胸を揉まれながら身体を暴れさせるも効果は薄い)

29 :
彼氏がいるのくらい、知ってるさ。
あんなひ弱そうな男、捨てちまえよ。
んちゅるぅっ…じゅるるっ…べちゃぁっ…。
(大きく弾力のある乳房の形がひしゃげるほど)
(激しく乳房を揉み潰しながら、首筋や耳朶を濡れた舌でしゃぶっていく)
俺のデカチンの方が絶対気持いいぜ?
(スパッツに包まれたヒップに、硬くてずっしり重そうなチンポが押しつけられた)

30 :
んっ、あっ、か、彼の、わ、悪口いうなぁっ
このば、バカっ
(刺激に身体を震わせながら必に悪態をつく)
ぇっ、あ・・・・・・
あんたみたいな、粗チン、別に気持ち良くなんかない、から
さっさと離れてよ、気持ち悪い
(反応しだしてる身体を無視して、必に抵抗する
しかしスパッツ内では汁がにじみ出していた)

31 :
おほっ。さすがの巨乳だなぁ。
並みの男の手じゃあ物足りなかっただろ?
(上向きのFカップの乳房を覆い尽くすような手が)
(ぐにゅぐにゅと柔らかい肉を揉み潰し)
(岩みたいに硬い指先がTシャツ越しに乳首を摘まんで捻じり込んだ)
まあ、論より証拠……ってな。
とりあえず準備するか!
(圧倒的な怪力で沙希の身体をジムの壁際まで引きずり)
(腰くらいの高さの手すりに両手で捕まらせたところで、その手首と手すりを手錠で繋いでしまう)

32 :
ぁっ、ふぁっ!
や、やめな、さいって、い、言ってる、でしょ!
(必に抵抗するも力はさっきより弱い)
なに? きゃっ!
・・・・・・は、え?
ななにするつもり?
本当に人を呼ぶよ!
(手足をしばられて焦りが顔に浮かび出す)
【2時で終了なり凍結をお願いします】

33 :
何するって、セックスだよ、セックス!
毎晩やりまくってんだろ?
(にたにた笑いながら、沙希のスパッツのお尻の部分を両手で掴むと)
(ビリビリと左右に引き裂いてしまう)
(裂け目に指を入れ下着も横にずらして)
そうら……犯してやるよ!
(両手でお尻の肉を掴んで固定すると)
(黒ずんだ巨根の先端を膣口に押しつけ…ズブゥ…と押し込んでく)

34 :
は、はぁ?
あんた、マジで言って、ちょっ、あ、きゃあっ!
(いきなりのことに手錠をガチャガチャ鳴らして抵抗する)
(しかしビクともしない)
やめっ、やめて!
ねっ、今なら誰にも言わないから、ね?
ねっ? おねがっ!?
う、うそ、は、入って、入って、や、やめて!
んっぐくぅぅぅぅぅうぅう!
(抵抗空しくゆっくりと、おまんこに入ってくる
まるで焦らすようにゆっくりと挿入される)

35 :
おら、もっとケツ上げろよ!
(お尻が潰れそうなほど両手で鷲掴みされて引っ張り上げられ)
(雌犬みたいにお尻を高く突き出す姿勢を強要される)
怪我だけはしないように馴らしてやるよ。
俺は優しいだろ? ははは!!
(半分ほど膣口に突き刺した巨根を、ズッズッズッと小刻みにピストンする)
(膣口がめくりあげられるような高速ピストンで十分汁を溢れさせてから)
奥までいくぜっ…おらっ!
(パンッ!とスパッツのお尻に腰を叩きつけると)
(ゴリュッ!と、亀頭が子宮口に激しく食い込むほど突っ込まれた)

36 :
だ、だから、や、やめっ
ぁっ、んんっ!
(小刻みに刺激される度に足が小さく揺れる)
(自分でも制御できない牝の部分が疼く)
や、やめて、マジでっ
私、彼氏いるから、いるので!
こ、今夜も、あ、あ、会うん、だきゃらぁっ!
(顔を真っ赤にしながら必に叫ぶ
微妙な刺激を繰り返される接合部からはぬちゃぬちゃと音が響く
足は内股になり汁がゆったり伝っていく)
だ、だから、もう、こ、ここま、ふぁぁぁぁっっっ!?
(いきなりの強い刺激に手足をピンとはり
お尻を高くあげる)
ぃっ!
ぃっ、や、やば、お、おく、と、どい、て、やっ!
(胸をたゆんたゆんと揺らしながら
接合部からはポタポタと汁が垂れる)

37 :
おーおー、呂律回らなくなって可愛いのなぁ!
(必な様子も、嗜虐心を煽るだけで)
(むしろ、膣奥に深く突き刺さった巨根が「ぐっ」と一層反り返って)
(きつく膣壁に食い込むだけだった)
子宮までチンポで虐められるのは初めてか?
これが本当の牝の歓びってもんだぜぇ!?
(身体の芯に熱い鉄棒を突っ込まれたような状態の沙希の)
(Tシャツをめくりあげ巨乳を掴みひしゃげるほど揉み)
(そこへ、六つに割れた腹筋と背筋を全開にして激しいピストンを叩きこむ)
(バチッバチッバチッと腹筋が尻肉を叩く音が響き)
(そのたびに、熱くて硬いチンポが沙希の子宮口をゴンゴンと殴るように突き上げていく)

38 :
や、やめ、やめへっ!
ほんと、ほんとに彼と、このあと、お出かけすりゅ、からっ
やめ、てっ、やめ、やめっ!
(今まで受け入れたことないような太さでえぐられ
頭の中が真っ白になっていく
逃げようにも逃げられず
気付けば動きに合わせて自分から尻を振ってしまっていた)
め、めひゅ?
めひゅ、なんかじゃないっ!
セックス、こ、こんなんじゃなぃもんっ!
もっと、もっと、や、やさし、やさしぃんだ、からぁっ!
こんなんじゃなぃぃいっいっ!!
(子宮口をまるでノックするように突かれて
身体全体が言うことを聞かなくなる
頭の奥まで快感を叩きつけられるような感覚に身体を震わせる
揉まれた胸は、形を柔らかそうに変え手形が痛々しく残る)
【なんかしてたら、眠気とんできたから
いけるとこまでお願いできますか?
寝落ちしたらごめん(>_<)】

39 :
【おっと、わかりました。私もギンギンなので有り難いです(笑)】
彼とお出かけ、ねー?
そんでもって、「優しいセックス」してもらうのか?
ははははっ。
それは、今のレイプセックスより気持いーのかよ? ああ?
(鍛えた沙希の激しい尻の動きを、巨体は余裕で受け止めて)
(逆にお尻が跳ね上がるほどの激しい突き上げを返していく)
おら、どうだ?
彼氏のチンポより俺のチンポの方がデカクて逞しくて気持いいだろぉ!?
(獣のように激しい腰遣いだったが、ただ直線的に振るだけじゃなく)
(捻じりを咥えてドリルみたいに、グチュグチョとオマンコをかきまわしたり)
(子宮の横や上下にもゴンゴン亀頭を叩きつけ、もう、このチンポで触れてない場所はない)
(というほどに、沙希のオマンコを支配していく)

40 :
い、良いにき、きまってりゅもんっ!
ぁっ、んんっ!
くぁあっ!
こんにゃ、こんなパコパコされるだけなんかより、じゅっと、い、ぃぃんだもんで!
(子供みたいな口調で、喘ぎながら反論する
だけど、自分でも経験したことないくらい濡れて、クリトリスも勃起しきたいた)
んっふぁぁあっぁぁっ!
き、きもち、よくにゃ、ぃいっっっ!
(背中を反らして快感に耐える)
(揉まれっぱなしの胸はぱんぱんにはり、乳首は勃起しきって固くなっていた)
(まんこはマーキングしつくされ、もうちんこの形をしっかり覚えてしまうほどだった)
【あためてよろっ】

41 :
おー、頑張るな?
俺のチンポはめられてるのにまだそんなことが言えるとはねっ。
だけどな……?
(巨体が沙希の背中に覆いかぶさり、カリっと耳朶を齧る)
(体勢が変わると巨チンが大きく膣内で上下に動き、ゴリュッと子宮口を酷く抉った)
こっちを虐められたら、素直になれるんじゃねーかぁ?
ほれほれ!
(硬く大きな指が乳首と股間に伸びる)
(ガチガチに硬く勃起した乳首を乳輪ごと一まとめにして摘まむと、ズリズリと擂り潰す)
(同じように剥き出しにしたクリトリスも指で挟み込んでキュっと引っ張りあげ)
そらどうだぁ!? 俺のチンポ最高ってことが、分かったかよ!?
(乳首とクリトリスへの強引な刺激にまた汁を噴き出したオマンコへ)
(グチュッ!グチュッ!と一押しごとに喉から亀頭が飛び出しそうな激しいピストンを加える)
【こちらこそー!】

42 :
こ、こんなの、ぜ、ぜんっぜん余裕だ、しぃ
感じてなんか、ふぁっ、み、耳ぃ
んっ!?
ぁっ、やばっ、ごりゅって
やば、この体勢や、やばぃから
ごりゅってしちゃってるからぁぁあっ!
(必に逃げようとしても、もう壁ギリギリ
しかも足も上手く動かず、一歩前に出て直ぐ戻る、一人ピストンをしてしまう)
ら、らめっ!
そこは、いじいじしちゃ、んっふぁぁあっぁぁっん!
ち、乳首、乳首そんな、ぉちんぽみたいにしごいちゃ、らめなんらからぁぁあっ!
クリトリスも、そんなにシコシコし、しなぃでぇぇえっっ!
(全身を責められ痙攣するみたいに身体を揺らす)
にゃ、にゃんども、い、いわしぇるにゃぁ
(ふやけかけの脳ミソで必に答える
しかし顔は完全に色ボケして、腰は自分から振っていた)
♪〜〜♪〜〜
ぁ、ゃ、か、かれ、からだぁ
で、電話、電話ださせてぇ
(荷物から携帯電話の着信音がする)

43 :
耳もしっかり弱いのか?
ほーれほれ!
(舌先をドリルみたいに伸ばして、耳の穴をジュルジュル激しく舐めまわすと)
(脳まで舐められているような異様な快感が襲う)
んーーー?
電話ねぇ………よしよし、出てやりなよ!
(一瞬考えるが)
(沙希の手錠を外し、極太チンポを差し込んだまま抱えあげてベンチに腰掛ける)
(背面座位の姿勢で沙希を犯したままベンチの荷物に手を伸ばし沙希の携帯を取って渡してやった)
ほれ、彼氏にいま、俺の極太チンポで、オマンコ調教されてるって教えてやれよ!
(下からM字開脚の沙希の子宮まで串刺しにし、両手で乳首をクリトリスをぎっちり摘まんで)
(ギュ、ギュ、とリズミカルに扱きながら囁く)

44 :
ぃっ、ひぃぃぃいっっ!
(身体をびくんと震わせる
耳とは思えない反応を見せる)
お、お願い、お願いだから、い、今はや、やめて
本当にやばいか、んっくぁぁぁぁっっ!
(必に懇願するも無意味に終わる)
「あ、もしもし?」
え、へ、あ、も、もひぃっ!?
(台詞に合わせるように坂田が下から思い切り突き上げた
身体が浮き上がり、手でマーキング済みのおっぱいが揺れる)
「どうしたの?大丈夫?」
ら、らいひょーぶ、らいじょゎぶ
ちょっと、あ、足が釣っただけだから
「そっか、気を付けてね?
それで、まだジム?
俺はもう部屋ついたけど迎えにいこうか?」
い、いいよっ!
す、すぐに、い、いくからっ
(激しい責めに耐えながら懸命に会話をする)

45 :
んじゅるうっっ…かりっこりっ
(耳が弱いと見切って、口一杯に耳朶を頬張って)
(舌でめちゃくちゃに舐めしゃぶり、犬歯で引っ掻いて鋭い刺激を与えた)
くひひひ…。
彼氏に聞こえるくらい、みっともないマゾ牝の悲鳴、あげてイきまくれよ…!
(M字開脚にした沙希の身体全体が大きく上下に揺れる程に)
(ズシッズシッと激しく真上から突き上げる)
(落ちてきた時が特に…子宮口に亀頭がズンッと突き刺さり凄い串刺し感を与えた)
ほれほれ、何度でもイけるんだから遠慮すんな!?
(そうやって玩具のように沙希の身体を跳ね上げながら)
(器用に片手でクリトリスをキュッと摘まみ、根元から先端へ向けてキュッキュッと扱いていく)

46 :
「それで何時くらいに帰れそう?」
〜〜〜〜〜っっっ!
(声に出せないような快感に身体を足先から震わせる)
「どうしたの?」
なん、なんれも、にゃぃ、からぁっ♪
す、すぐかえりゅ、かえりゅぅっ
「本当に大丈―――」プツン
(彼氏の声を最後まで聞かずに電話を切る)
おねが、ぃっ
どうひたら、ゆ、ゆるひて、くれまひゅか?
(見せつけるようなM字開脚で犯されながら必に声を絞り出す)
ぇ、だ、だめっ!
クリは、くりちゃんにぉちんぽ扱きはし、しちゃらめなんらからぁぁあっ!
(目を見開き髪を振り乱して十何回目かの絶頂を迎える)

47 :
何だ、切っちまうのかよ……
(つまらなそうに呟くと、お仕置きみたいに左右の乳首を摘まんで)
(捻じりながらキュウっと引っ張って離し……大きな乳房をバウンドさせた)
なんだ? 許す?
んーー、そうだなぁ……
くくく……んっ……おおおっ!!
(楽しそうに考え込むが、子宮口にぐぼっと亀頭が食い込む快感に震えて)
(沙希の子宮に、ビュグルル!ブジュウ!と熱く、粘りの強い濃厚なザーメンを注入した)
そうだな……あと、10発くらい犯したら許してやるよ!
もっともそのころには、すっかり俺の牝になってるだろうがな!
(今度は沙希を仰向けにマットに転がし、両脚を脇に抱えてチンポを突き刺していく)

48 :
ひんっ!
おっぱいで、あ、あそばないでよぉ
あなたのじゃ、ないんだよぉっ
(面白半分に胸を弄られ泣きながら言う)
ぇ、えっ、えっ!
んぐぅぅぅうっっ!
へ?
な、中に、中に出して?
え、なんで、や、やめてよっ!
抜いて抜いて抜いて抜いて!
きゃぁあっ!
(中に出されて咄嗟に我に帰るが
身体が上手く動かせずにいて
そのまま押し倒された)

49 :
(鉄の枷のようにがっちりと沙希の両手首を掴んでマットに押さえつけ)
(巨体を思い切り脈動させて、野太いチンポを打ち込んでいく)
おらっ!おらっ!おらあっ!!
どうだぁ、俺のザーメンがどんどんお前のマンコに染み込んでいくぜぇ!
(グジュン!グジュン!と一突きごとにザーメンが膣から噴き出し、子宮の奥へ押し込まれる)
(腰を振りながら顔を上下させ、乳首を咥え込んで)
(奥歯でゴリゴリじっくり擂り潰したり、チュブウウッ!と伸びそうなほど吸引していった)
はぁはぁっ。
もっと奥まで注げる体勢になるか!
(沙希の両脚を掴んで折り曲げ、マングリ返しの格好で真上から突き刺していく)

50 :
ぃやっっ、ぁっくぅうっ!
やめてぇえっ、乳首だけでも、ぃ、いきそうなんだからぁぁぁあっ!
(足首から下をバタバタさせる)
(寝ても上向きな乳首周辺には歯形が大量につけられて
まるで所有権を主張しているようだった)
そんなに、出したら赤ちゃん、できちゃうよぉ
か、彼にだって中でさせないのにぃ
(泣きながらも自分から腰を動かし続ける)

51 :
ははは、良いんだよ、どんどんイけよ!
(硬く分厚い指の腹で左右の乳首を摘まみ、ギュリっと捻じりあげる)
なんだ、中出しセックスも知らなかったのか?
気持良いだろうが……おらっ!!
(窮屈な姿勢で身体を折り曲げ、お尻を天井に向けた格好の沙希を)
(巨体で抑え込み、真上から子宮まで串刺しにするようなピストンを、ドスッドスッと続け)
また出してやるよ…おらぁぁ!!
(ブジュルウウ! ビュグウウ!!)
(と、二発目とは思えない大量の精液を注ぎ込んだ)
【そろそろトドメかな? どんな体位がいいですか?】

52 :
ぃ、いったら、もどれ、なくなりゅ、からぁ♪
(何度もいっているのに、耐える)
(乳首はギリギリまで勃起していた)
な、にゃかたしはだめぇぇぇえ!
よごされちゃ、よごされちゃぅぅっっ!
(射精を受けながら絶頂する)
【ん〜、なんでもあり!


53 :
もどってこなくていいんだよぉ。
頭の中まで俺のチンポで一杯の、淫乱マゾ牝になっちまえよ……!
おら!
(グジュ!グジュ!とザーメンで一杯のオマンコを真上から何度も突き刺して子宮に精液を押しこみ)
…おら、まだだよ、まだぁ!
腹がザーメンでパンパンになるまで出してやっからよ!!
(一度チンポを抜くが、今度はマットの上に沙希を四つん這いにさせて背後からのしかかり)
(バックから巨チンをおまんこに突き刺した)
おら、そろそろ分かったか!
テメーはもう俺の肉奴隷なんだよぉっ!!
(大きな指でクリトリスをキュゥッと摘まみ、ずりずり擂り潰したり引っ張って虐めながら)
(ゴリュゴリュと亀頭で子宮口を穿る)

54 :
や、やらぁっ!
もどり、たいっ、もどり、たいっ
でも、こんなの、こんなの戻れ、にゃぃぃぃいっっ!
(精液でぱんぱんにされながら絶叫する)
肉、肉どりぇい?
私、肉奴隷にされちゃったの?
もう、もう奴隷なの?
ぃぎぃぃぃぃぃいっっ!
(いきながら何度も肉奴隷を繰り返す)

55 :
はっはっはっ。
戻れっこねーだろ!?
本物のセックス知っちまった牝なんだぞお前は!?
彼氏の祖チンの方が恋しいのか?
(泣き叫ぶ沙希を嘲笑いながら髪を掴んで頭を上げさせ)
(精液でお腹を膨らませ四つん這いで犯される沙希と、背後から犯す自分の姿を壁に張った)
(鏡に映し出させる)
そうだよ!
お前はもう、俺の肉便器奴隷なんだよ、分かったな、沙希!!
もう、このチンポ様から逃げられないんだよ!!
(バシンッバシンッと腹筋がお尻の肉をぶったたき、前に崩れそうになると巨乳を掴んで引きもどしてまた突く)

56 :
みたくなぃっ!
みたくなぃっ、みたくなぃっ!
やめてよぉっ、意地悪しなぃれよぉっ!
(首をふり鏡から視線を反らす)
ぅうっ、はぁっ!
んっ、わ、わかり、ましたぁ!
さ、沙希はぉちんぽさ、さまの奴隷、奴隷になりましましたぁぁぁぁあっっっ!!
(好き勝手されながらも、ついに宣言をしてしまう)
【次の私で終わりかにゃ?】

57 :
ぎゃははは!
やっとわかったか!?
そーら、ご褒美だぁぁ、また中出ししてやるよぉぉ!!
(両手で巨乳を掴み乳首を摘まみ潰しながら)
(ゴリュッ!と子宮口に捻じりをくわえた亀頭を食い込ませ)
おらぁぁ!!
(ブジュルルルッ!ビュグウウウ!!)
(古い精子がたまった子宮に、さらに新鮮な精子タップリのザーメンを注ぎ込んでいった)
くはははっ。
まだまだ……今日は飽きるまで犯すからなぁ!
(これだけ射精してもまだ勢いは収まらず)
(沙希は何度も気絶しながら、朝まで犯された……)
【ではこちらはこれで〆ます!】

58 :
【一気に感じ変わっちゃうかもだけど、しめってことで♪】
彼氏とのつまらないデート中
彼氏のどうども良い話を聞き流しながら何回も携帯電話に目をやる
そこに着信がないのを見て溜め息をつく
私がご主人さまのぉちんぽ奴隷になり数ヶ月
私は随分変わった
ご主人さまの命令で、髪は金髪に染め
化粧も派手なものに変えた
服の趣味も、以前は活動的な服だったけど今は違う
手のひらより狭いチューブトップに、左右にスリットが入ったマイクロミニだ、下着は当たり前になし
チューブトップには、乳首とは明らかに違う円上の跡が浮いている
ご主人さまから頂いたピアスだ♪
クリトリスにも勿論♪
しかもこっちには鈴がついていて歩く度にちりんちりん鳴る
その振動でご主人さまを思い私は切なくなる
今でも付き合ってる彼氏とはあれ以来一回もセックスはしていない
ただ嫌だけどご主人さまの命令で、フェラはしてあげてる
それを条件に、私とご主人さまは私の部屋、彼氏と同棲した部屋に住んでいる
家賃は彼氏もちだ
そんな男が必に私の気を引こうと話しかけるのを鬱陶しく思いながら、ちりんちりん音をさせながら歩く
もう少ししたらご主人さまの奴隷の証として刺青を入れてもらうことになってる
それが凄く楽しみだ
ただ最近ご主人さまが、また新しい肉奴隷を手に入れたらしく今日もその奴隷で楽しむからと彼氏と家を追い出された
一回ならセックス良いと言われたけど絶対嫌
そのとき、携帯電話に着信があった
電話ではなくメールだったが、ご主人さまからだ!
私は急いでメールをあげる
内容は「まだムラムラするからこい豚」
私はゾクゾクする快感に足に汁を伝わせながら
急いで家に戻った
「はぁ、はぁっ、はぁ、ご主人さまぁ♪
肉便器沙希にザーメンくださぁい♪」
私は幸せです

59 :
おおー。
あれからかなりハードに調教したんですねw
エロい締めありがとうございました。
とても愉しかったです。

60 :
私もたのしかっよー
ありがとね
なんか期待してたガツガツえっちの理想みたいで///

61 :
理想どおりとまで言ってもらえたらこっちも嬉しいです。
沙希さんもエロい反応で興奮させてもらいましたw

62 :
始まって直ぐに眠気きてやばかったけど、やってたら興奮して今もやばい
あんまり雑談してもあれだから、またね
ありがとう
本当にえっちで興奮したよ
今度機会があったら、場面場面で
彼氏にバレないように調教されてぐみたいのされたいかも
お休みー

63 :
機会があればぜひやりたいですね、携帯とかも使ってw
おやすみなさい!
【スレ返します】

64 :
【さきちゃんこないかな。無理か流石に】

65 :
さきちゃん、ノリいいなぁ…
他にも増えるといいな…人妻とかママとか

66 :
だな
とりあえず置きレス、待機問わず賑わって欲しい

67 :
>>5で待機してみたり】

68 :
お相手いいかな?

69 :
【もち、オッケー
どんな感じにする?】

70 :
【男友達に誘い出されて輪姦撮影とかどうかな?】

71 :
【えっちな感じだね♪
輪姦されて堕ちる感じだねー
男女で飲み会するからその数合わせで呼ばれて、行ったら女の子いなくて、みたいなかな?
寝取られだから】

72 :
【そうだね、彼氏もよく知ってる友人に呼び出されてまわされるみたいな】
【どちらから書き出す?】

73 :
【撮影されて、それで脅されてとかもありかにゃ♪
じゃ、私から書くねー】

74 :
あ、もしもし?
うん、そう、あいつらが女の子足りないからって、うん
ご飯は作ってあるから、うん
ありがと♪
それじゃーね・・・・・・
良し行くかな〜
(私は同棲してる彼氏に飲み会にいく旨を伝えると、携帯電話を仕舞う)
ま、安くお酒飲めるから楽しまなくちゃね
っても、少しサービスし過ぎたかな?
(まだ20前であることは気にせず、酒を楽しみにしながらマンションの通路を歩く)
(服装は、かなり短めのスカートと、前にファスナーのあるノースリーブの上着
そのファスナーは大胆に胸元まで下ろされ、サイズの大きな胸、その谷間を見せつけていた)
まっ、いっか別に
っと、ここかな?
(指定されたマンションの一室の前に来る)
(何回か来たことある友人の部屋だ)
(迷わずチャイムを鳴らす)
「あー、入ってきて良いよ」
ん、わかったー
(直ぐに返事が来たので、扉を開けて中に入る)
ん?
あれ・・・・・・まだ女の子誰も来てないのかな
(玄関には男物の靴はあるけど、女の子の靴が見当たらなかった
不思議に思いながら靴を脱ぎ飲み会場になる広い部屋に入る)
よー!
野郎共ーっ!
むさくるしい場所に招待されてやったぞー!
(元気に声をかけながら入った)
【じゃ、こんなでお願いします】

75 :
(紗希が入って来ると男が数人紗希の方を見る、全員見知った顔だが雰囲気が普段とは違う)
よう紗希今日も可愛いじゃねぇか………まあ座れよ
(紗希を部屋の真ん中にあるソファーに案内して)
(すると突然ひとりの男が後ろから紗希に抱き付いて)
やっぱり可愛いぜぇ……あいつ一人に独占させるとかもったいないぜぇ……
(紗希の体を弄びながら体をソファーに押し倒して)
(他の男たちもニヤニヤしながら近寄って来る)

76 :
ん〜、どうしたどうしたー?
元気がないぞ野郎共〜
せっかくの宅飲みなんだから、全力だーっ!
ん、あ、うん、わかった
(声を出して、進められたソファーに向かう)
そう言えば他の女の子はどう、きゃぁっ!?
ちょ、なに、す、ぇっ!?
何言って、や、やめっ!
やめてって!
もう酔ってんの!?
(大きな胸を揉まれながらソファーに押し倒される)
(抵抗しながらも、まだ危機感は得ていない)

77 :
【ん〜、なんか来ないから落ちるね
ごめんね、勝手で】

78 :
じゃあ自分の相手をしてください

79 :
【今日来てたのか・・・いつか相手してもらいたいな】

80 :
http://www.erotown.com/toupara/bbs/b27/index.html

81 :
女子高生と子持ち若妻、どっちが需要ある?

82 :
子持ち若妻の方が寝取り感がある

83 :
どちらも重要性あり

84 :
【名前】 津崎 奈々子 (旧姓:松村)
【年齢】 26
【職業】 主婦/パートタイマー
【サイズ】 158cm, B88(F)/W56/H85
【外見】 セミロングの黒髪。白い肌。やや垂れ目ぎみでおっとりした雰囲気の顔立ち。
 童顔ぎみのため20代前半に見られることもある。ヘアは薄め。
 服装は長袖シャツにロングスカートの組み合わせが多い。張り切って露出の高いものを着ることも。
【NG】 大きい方のスカトロ。猟奇系。おしりに拘りすぎのプレイ。
【希望】 押し迫られてなし崩し的に身体を許してしまったり、脅されたり力づくで強姦されたり。
 交わっていくうちに蕩けていってしまうような展開が希望です。
【備考】 一児の母。父親は5才年上の会社員。子供の名前は「ななみ」で小学1年生。
 家庭関係は円満だが、夜の関係はご無沙汰ぎみ。夫の仕事が忙しいせいで殆ど出来ずじまい。
 最近パートを始め、近所のスーパーで週3〜4回程度仕事をしている。
 昔は援助交際などもしていたが、今はすっぱり。旧友からは「子供できて丸くなったね(精神的に)」と言われている。
【いちおう需要はあるんですね。じゃあ、こんな感じのプロフ、置いていってみますね】
【今夜の待機はさすがに無理ですが、このスレは置きレスでも大丈夫みたいですし、レス戴けたら返しますよ】
【まあ置きレスだと、質問タイムかロールの相談くらいになっちゃうと思いますが……後日、ちゃんと待機します】
【こんな感じですが、どうぞよろしくお願いしますね】

85 :
【こんばんは。昨日の今日ですが、さっそく待機してみますね】
【上手くロールできますでしょうか……プロフは >84 です】

86 :
>>85
【まだいらっしゃいますか?】
【過去の事をエサに脅迫して奉仕させるのはアリですかね?】

87 :
>>86
【こんばんは。はい、こちらの時間はまだ大丈夫ですよ】
【過去というと……ふふ、以前の援交相手さんでしょうか。面白そうですね】
【奉仕も致しますが、そのまま身体を使われてしまうのが理想ですよ】

88 :
>>87
【援交相手でもいいですし、その事実を知った旦那の同僚やパート仲間でも結構です】
【奉仕というかペニスを満足させろ的な要求ですかね】
【脅迫も夫や娘にバラされたくなかったら淫らな下着を着てホテルに来るようにとかそんな感じのを考えています】

89 :
>>88
【なるほど……それでは、お相手さんが誰かは、そちらにお任せしてみますね】
【その要求ならば、私としては手淫や口淫で済ませたいと考えてしまうでしょうね】
【本番へは、そちらのお力もお借りしたいです】
【ホテルですね。了解です……私としては、自宅でも大丈夫ですよ】
【脅迫されるあたりからの、書き出しをお願いできますか?】

90 :
>>89
【ではよろしくお願いします】
(アダルトサイトの巡回中に偶然見つけた動画)
(そこにはモザイクがかかっていたが見覚えのある人物が映っていた、パートでよく一緒になる奈々子さんだ)
(青年は早速その動画をロムに焼き付け、ある文章と一緒に津崎奈々子のロッカーに忍び込ませた)
(この事をバラされたくなければ指定の日時になるべく淫らな下着を着て自宅に向かうまで待機しろ)
(勿論、その手紙の主が自分である事を隠しながら指定した日時まで普段通りに過ごしながらその日を楽しみに待っていた)

91 :
>>90
(脅迫文まがいの手紙を見て不審に思うも、家に帰ってパソコンで動画を再生すると、さすがに絶句してしまう)
(動画には今の自分より少し若い少女が映っていた。昔遊び歩いていた頃に撮影されたものだろう)
(顔を青くしながら、夫や警察に相談しようかと一瞬考えて……結局何もせずに、その日を迎えた)
はぁ……
(ため息が漏れる。その息は少し熱っぽかった)
(いつもと同じ、セーターとロングスカートの下には、黒いハーフカップのブラと、オープンクロッチのショーツ)
(夫を誘惑しようと冗談半分に購入した淫らな下着を身に付けながら、誰が来るのかそわそわしながら待ち続けた)
【はい、よろしくお願いします】
【そちらは、私より年上ですか? それとも年下でしょうか】

92 :
>>91
(チャイムを鳴らし、奈々子が来るまで辺りを見回して何か邪魔になる者はいないか確認する)
(やがてドアが開くと玄関で締め出されるのを回避しようと別の話題で家への侵入を試みる)
すみません、わざわざご自宅までお伺いして……
急にシフト変更が入って津崎さんに連絡しようと思ったんですけど住所しか分かんなくて……
(偽のシフト表を持っていつものように奈々子に話しかける)
【そうですね、年下の学生かフリーターをイメージしてみました】

93 :
>>92
(チャイムが鳴る。身体がビクッと震えた)
(平静を装いながら、しかし内心ドキドキして玄関のドアを開ければ、そこには見知った青年が)
あら……ごめんなさい、わざわざ来ていただいちゃって。
(一瞬、脅迫文の犯人がこの青年かと思ったが、話を聞くにはそうでもなさそう)
(ほっと溜息をつくと、少しだけ安堵が戻ってきた)
お茶くらいなら出しますよ。せっかくですから、お上がりなさいな。
(にっこり笑って、青年を家の中へと上げようとする)
(自分ひとりで自宅にいるより、誰か味方になる人がいてくれたほうが有難かった)
【わかりました。それではそんな感じの応対で……口調が難しいですね。違和感あったら教えてくださいな】

94 :
>>93
(話を切り出すと安堵したのか溜め息をつく奈々子にいつ本題を切り出すか考えながら)
え、いいんですか?
実はここまで歩いてきたから喉がカラカラになっちゃって………
それじゃ、お邪魔します。
(アッサリと家の中に侵入出来た青年は通されるがままに椅子に座る)
それにしてもいい家ですね、ウチのボロアパートとは大違いだ……
ところで津崎さん、ちゃんと用意してきましたか?
いつものセーターの下にどんないやらしい下着を履いてきたのかちょっと見せてもらっていいですか?
(不適な笑みを浮かべながら突然本題を切り出すと懐から例のディスクを取り出して)

95 :
>>94
ふふ。大変だったんですね。来ていただいちゃって、本当にごめんなさいね。
(青年を招き入れて、そのままリビングに通す)
(戸棚から紅茶の缶を取り出して、お茶を入れようと)
賃貸マンションですけどね。そんなに良い家じゃ……え?
(青年の不敵な笑みに顔が青くなる。紅茶の缶をテーブルに置くと、青年の隣りに座った)
…………冗談では、済まなくなってしまいますよ。
(はぁ、と一回溜息をつくと、いそいそとセーターを脱いでいく)
気が済んだら、ちゃんとディスクを渡してくださいね?
(白い綺麗な肌と、黒いレースのブラに包まれた豊満な胸元があらわになる)

96 :
>>95
驚きもしないなんてこっちが反応に困りますよ……
(隣で溜め息混じりにセーターを脱ぎ、その透き通る肌と上品な黒の下着に包まれた大きな胸を見せる奈々子に驚く)
じゃあスカートも脱いでまずはご奉仕でもしてもらおうかな?
ここ数日この日の溜めておいたから相当濃くなってるだろうからそのつもりでね?
(ディスクをテーブルに置くと目線で自分の股間を示して)
あのビデオみたいに美味しそうにチンポくわえてくださいね……、奈々子さん?

97 :
>>96
驚くことなら、あのビデオを見たときに、一生分くらい驚いてしまいましたし……
(服を脱いでブラに包まれた乳房を見せて。胸元に突き刺さる視線に顔が赤くなっていく)
ほっ……奉仕……!? 私、夫も子供も……っ!!
(青年の命令には、さすがに驚いた表情を隠せなかった)
(数秒戸惑うが……意を決したように、スカートを脱いで薄手のパンツを外気に曝す)
1回満足したら、ちゃんとディスクを渡しなさい。何も言わないでおいてあげるから。
(下着姿で青年の足元に膝を付く。顔が真っ赤で我慢できなくなりそう)
(それでもなにより、子供が学校から帰ってくる前に、事を終わらせたいという思いはあった)

98 :
>>97
一生分驚くにはまだ早いですよ、あのビデオ何本もあるみたいですし………
(真っ赤になる奈々子にネチネチと言葉をかける青年)
(少し戸惑いながらもなかなか順調に事が運んでいく様子に快感すら覚える)
ありがとうございます、奈々子さんに送ったのと机に置いたので全部ですからご安心を………
(足下に跪く奈々子に声をかけるとチラッと時計を見て)
娘さん、今日は六限まで学校でしたね?
ここで一旦抜いてからホテルにでも行きましょうか、奈々子さんほどの美人とはじっくりと楽しみたいですからね…………

99 :
>>98
はぁ……撮られてないと思ってたんですけどね……
(援助交際中の盗撮ビデオに、さすがに不甲斐なさを覚えて首を横に振る)
ホテルはお断りします。貴方との関係は一回まで。
1年生をひとり家において出歩くほど、放任主義じゃありませんから。
(きっちりと線引きをして、なんとか青年からイニシアティブをとろうとしてみる)
(青年の股間に手を伸ばすと、ズボンのチャックを下ろし、半立ちのペニスを支えながら取り出して)
(初めてではないといった手付きで、ペニスにキスし、口の中に咥えていく)

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