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2012年7月オリキャラ163: 犬の種類を擬人化するスレ 2匹目 (595) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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犬の種類を擬人化するスレ 2匹目


1 :09/04/05 〜 最終レス :うふ〜ん
ここはチワワや土佐犬やレトリバーなど、世界中の様々な犬種を擬人化して楽しむスレッドです
ハイエナや狼など犬科なら何でもOKです
ルールを守ってみんなで楽しく遊びましょう
【前スレ】
犬の種類を擬人化する
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1131493818/

2 :
こちらはテンプレートよ。
参加希望の子は、これを利用するとロールの役に立つと思うわ。
【名前】
【犬種】
【国籍】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】

3 :
私のプロフィールを投下するわね。
【名前】セディア(愛称はセディなど)
【犬種】ゴールデンレトリーバー(ロングコート)
【国籍】アメリカ
【性別】♀
【容姿】身長165cm。
 金に近い赤茶色のロングヘア(腰までの長さ)で、毛先が少しカールしている。
 目はぱっちりした薄い蒼色。くっきりとした顔立ち。
 尻尾は長めで長毛。
【性格】温和で人懐こいお姉さん
 だが、自分の欲求は抑え込んで周りに従うタイプ
【服装】ボディラインがはっきり出るTシャツとジーパンが基本
 口調こそおっとりなものの、女の子らしい恰好や仕草は苦手
【3サイズ】胸は大きくウエストは細く、ヒップは大き過ぎず小さ過ぎず
【要望】甘々〜調教まで、NGに触れなければ
【NG】大スカ、猟奇、亡、肉体改造、M男さん
【備考】凍結は可能ですが、その場合最長で1週間程空くことがあります

4 :
さて、前スレを埋めないといけないわね。
それじゃ、前スレに戻るわノシ

5 :
http://2chnews.saguri.info/2ch-net0405231

6 :
前スレ>>1000
んんっ・・・・あはっ、くすぐったいわ。
(頭を撫でられると無邪気に笑い)
もぉ・・・・だって、貴方が命令したんじゃない?
っ・・・・ついていないこと位、私だってわかるもの。
(顔を赤くしてジーパンを戻して)
んー・・・・それなら、これでいいの?
(両手を、胸の脇辺りで招き猫の手のように曲げてみせる)
【リミットは・・・・ごめんなさい、あと30分位かしらね】
【ところで鎮座の方の意味で良かったのかしら?それとも中国語の方?】

7 :
いや、ちんちんでいきなり脱ぎ出すとは思わないでしょ
まあ確かに響きがアレだけども……
そうだよな、ついてるのはちんちんじゃなくてまんm
(以下自重)
その格好、なんかえらく可愛いな……
はい、よく出来ました
(今度はためらいながらも、あごの下を撫でてやって)
俺そろそろ行かないといけないんだよな
最後に一発面白い芸やってみてよ
そしたらこれあげるから
(ビーフジャーキーを目の前でゆらゆらさせて)
【了解】
【ちんちんって他にもあんの?】

8 :
【寝落ちかな?】
【こっちはこれで失礼させてもらうよ】
【おやすみ】

9 :
全く……仕方のない奴だな。
セディア、無理しすぎるのもいいがほどほどにしておけよ。
(部屋に入ってきた男が、セディアを見つめる。手には毛布を持っている)
自分一人だけで全部やろうとするな。
お前を支えてくれる、たくさんの仲間がいる事を認識しろ。
それがチームだ……。
(疲れて寝てしまったセディアに毛布を掛ける)
また、明日から頑張れよ。
おやすみ……。
(男が部屋から出て行く)

10 :
【即阻止で少しだけ書き込みます】
【では、失礼しますね】

11 :
・・・・も、もう。
てっきり見せろっていう意味かと思って・・・・!
え、まん・・・・?
私のここに何かついてるの?
(聞き慣れない言葉に首を傾げた)
ん・・・・ふ、ぁ・・・・これぐらいなら、おやすい御用だわ。
もっと難しいことだって、一度覚えれば簡単よ。
(顎を撫でられると、自分から顔をあげて撫でやすくする)
面白い芸って、大体メジャーなところは出てしまったけど・・・・
あ・・・・くぅ・・・・美味しそう。
っ・・・・そうだわ。それならっ・・・・はむっ!
(はしたないとは分かっていても、ジャーキーに噛み付いて離さず)
(結局おやつを貰うってご満悦で名無しさんと別れるのだった)
【こんな時には寝落ちだわ・・・・もうやんなっちゃう】
【名無しさんもアルバート教官も、ありがとう・・・・ではおやすみなさい?】

12 :
セディアさんいますか?

13 :
こんばんは。皆のおかげで即は免れたみたいで何よりだわ。
さてと、これから待機してみるわね。
私と遊んでくれる人は>>3を参考にして貰えると嬉しいわ。
(骨の形をしたガムをくわえてソファーで寛いでいる)

14 :
残念だわ、誰も来ないみたいね。
夜も遅いし帰ろうっと。
それじゃお休み、グンナイッ。
(軽やかに走り去った)

15 :
よろしくお願いいたします〜
プロフィール投下します
【名前】瑠美
【犬種】ニホンオオカミ
【国籍】日本
【性別】♀
【容姿】身長143p
    灰色の髪に紅い瞳。髪の長さはセミロング。
    尻尾は灰色で普段は隠している。短毛。
【性格】基本は穏やか。だが独りになると過去のトラウマを思い出してしまい自制がきかなくなる
【服装】灰色のセーターに茶色の毛糸製の帽子をかぶっている
【3サイズ】まだまだ未発達〜
【要望】できる限りはがんばりますが、ハードなのはダメ。
【NG】スカ。グロ。極度のSM。亡。鬼畜。
【備考】お酒を飲むとヤヴァイ 。キレるとヤヴァイ。一人称は僕。
    本来のお姿 ttp://image-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F

16 :
はうぁ〜・・・
誰か遊んでくれないかなぁ
(尻尾をユ〜ラユ〜ラとさせている)
ううぅ・・・一人は嫌です

17 :
ご新規ケモ耳っ娘が居ると聞いてとんできました。
つ【ほねつきにく】

18 :
だれですか?
ふぉあ!
おにく・・・おにくぅ!
(肉を見て野生の本能が刺激されたようだ)
我慢できましぇん!うがぁ〜〜!
(名無しさんに飛びつき肉を奪い取る)
ふぉ!やった!おにくゲット〜!

19 :
誰ってそりゃ通りすがりの名無しですが……って…大丈夫?
(息を切らしながら血眼の瑠璃を見て)
ちょっと落ち着いて…これはプレゼント用だってうわああああ
(飛び付かれた勢いで後ろに倒れ瑠璃と密着したような感じに)
いてて…食い気旺盛な元気っこだこと…よしよし。
(間近でピコピコ動く耳が目に入り頭を撫でずにはいられなかった)

20 :
がぁう〜・・・いただきぁす!
ガツガツ、ムシャムシャ、モキュモキュ、ゴックン!
ふぁああ〜・・・おいしかったです
(口からゲフッと息を吐き、口の端には肉のかけらが付いている)
がぁう!う・・・うにゅう〜
(頭をなでられ気持ち良さそうな顔をしている)
【レス遅くなってすみません。まだいらっしゃいますか?】

21 :
ふぁぁ・・・・
眠いですぅ・・・・・
(椅子に座り、半分寝ているような状態で、夢現といったような状態だ)
【待機します〜】

22 :
俺も眠いぞー
(と眠たげな表情で瑠美の後ろから近づき、肩に手をポンと置く)
ということで眠いときには寝るのが一番だ。
よかったら一緒に寝ないかい?
(そのままベッドの方に歩いていき、シーツをめくって軽く手招きしつつ)
【あまり長くはできないかもしれませんがお相手よろしいでしょうか?】

23 :
うぅ?
(手を置かれ、振り向いて名無しさんの顔をしげしげと見つめる)
いいですよん!一緒に寝ましょうか?
うにゅうにゅ・・・
(手招きされた方に近づいていく)
【全然おkです!でもまだいらっしゃるかな?】

24 :
ん、何だ?俺の顔に何か付いてるか?
(振り向きざまに見つめられて少し照れながら)
よしっ。
そうとなればお隣どーぞ。
ちょっとベッド狭くて窮屈かもしれないけど、一人で寝るより安心できるからな。
(というと先にベッドに入り込み、瑠美がベッドの左側に入れるようなところで横になる)
【まだいましたよー】
【それでは少しの間宜しくお願いします】

25 :
ん〜・・・、いやぁ、顔きれいだなあって思ってただけ
何で顔が赤いの?
(照れている様子がよくわからないようだ)
うにゅにゅにゅ・・・・
うん!安心できるよ!お兄さんと一緒なら特に・・・・
(ゴソゴソと頭から入り込み、また顔を出す)
【わかりました〜】
【話どういう傾向に?】

26 :
【すみません。ちょっと用事が・・・・。凍結できるならうれしいですが。本当にすみません!】

27 :
そんなこと言われるとまた照れちゃうじゃないか。
あんなかわいい顔で見つめられたから気恥ずかしくてね。
(照れ隠しか頬をかきつつ)
そうだな。俺も瑠美と一緒だととても安心できる。
…もっとくっつこうか。こうするともっと安心できるよ。
(布団から頭を出した瑠美をぎゅーっと抱きしめると)
(瑠美の頭が胸元に当たり、体全体で包み込むような形に)
【とりあえずこんな感じの甘々な感じでー】
【調子に乗ってちょっとしたイタズラしたりとか】
【時間が間に合えばあわよくばその先も…なんて】

28 :
【おっとそうでしたか;】
【凍結に関しては構いませんよ】
【自分は木曜日以降の夜なら空いておりますので】
【ご希望の日時等あれば宜しくお願いしますー】

29 :
【先日はすみません】
【凍結ありがたいです】
【自分は、土日以外なら基本的にいけると思います】
【たいして、日時の要望はないです】

30 :
【予定のほう了解しましたー】
【それじゃあちょうど24時間後の金曜1:00に再開ということでよろしくお願いします】
【一応トリップつけておきますね】

31 :
【ということでちょっとはやいですが解凍のため待機開始します】
【本日もよろしくお願いします】

32 :
【来られないようですので待機解除します】
【再開する日時については今度はそちらから希望を出していただくということで;】
【それではおやすみなさい】

33 :
【あ・・・時間が合わなかったようですね】
【何回もすみません】
【時間は早ければ明日の午前1時ごろで】
【おやすみなさい】

34 :
【トリップ間違えました・・・・】

35 :
【また間違えました】

36 :
【おはようございます、とか言ってみたりw】
【明日の午前1時ということは今から5時間後ということですかね】
【とりあえずそのあたりには覗いておきますー】

37 :
【とりあえず書き込んでおくw】
【先日はすみませんでした・・・】
【一応待機】

38 :
【こんばんわ】
【実は今日も1:00くらいから待機してたりw】
【それでは早速ですが続きをお願いします】

39 :
照れちゃうの?
照れるのはウレシイの?
(小首を傾げて顔を見上げる)
瑠美と一緒はアンシンできるの?
・・・・・わかった
瑠美、お兄さんといるとココロがふわふわするよ
(抱きついて、まだ幼いためか考えたことをすぐ口にする)
(いままでに人に抱きついたことがあまりないためかほんの少しの躊躇いと不安があったよう)
【こんばんわぁー】
【そうだったんですかw】
【続けられるか心配ですが頑張りますっ!】

40 :
そうだな、とてもうれしいよ。
ありがとな。瑠美。
(見上げる瑠美の頭を軽くなでて)
夜ってたまに寂しくなったりするだろ?
そんなときすぐそばに瑠美がいてくれるととても落ち着くんだよ。
うん、俺もふわふわした気持ち……というかちょっとドキドキしてきた…
(安心させるためか、そっと左手を頭に添えて軽く胸板に押し付け、右手を腰に巻きつけると)
(お互いの密着度がさらに高まっていき)
【今日は割りと大丈夫そうなので時間のほうは大丈夫ですが】
【そちらの方も無理はなさらずに楽しくやりましょう】

41 :
ウレシイなら瑠美はずぅぅぅぅっと、おにいさんを照れさせてあげるね!
(なでられて気持ち良かったのか深く息を吐く)
うにゅぅ〜〜〜・・・・
ワタシもうれしいよ!
ヨル・・・サビシイ・・・?
私・・・ヨルは嫌い・・・
サビシイのも嫌いっ!
だから・・・・もっとお兄さんを好きになりたいの!
(体を寄せつけてこられ、自分もそれと同じことをする)
【私(僕?)は4時30分までならいけると思いますよ〜】
【方向性はどうします?】

42 :
はは…それはちょっと恥ずかしいかなー。
(といいつつ満更ではなさそうだ)
あぁゴメン、怖がらせちゃったかな…
こんな俺でいいなら…いつでも頼りにしていいからさ。
寂しいときはいつでもきていいからさ。
その、なんだ…
俺も瑠美のこともっと…その…好きになりたいし……
(言うと恥ずかしさで顔が真っ赤になっていまい)
瑠美……
もっといっしょに好きあおう?
(瑠美の頭を抑えていた左手で今度は瑠美の頭を上げさせると)
(そのまま顔を近づけて唇を触れ合わせた)
【じゃあその時間当たりを目標としましょう】
【最初はイタズラして〜の流れにしようと思いましたが】
【このままイチャイチャしつつエッチする感じのほうがよさそうですね】

43 :
はずかしいの?
・・・・・でもやめないもん
・・・・いいの、むかしのことだから
さびしい時はいつでも?
できれば住みたいなぁ・・・・・
わ・・私も好きに・・・・・なりたいっ!
なぁに?
・・・・・・んっ!
(突然の口づけに初めは驚き、すぐに官能の表情に変わる)
はぁ・・・んぅ・・・・・ちゅぱ・・・
ふぁーすときすの代償は大きいよ?
【ここからちょっと乗り気になってきて・・・・キャーなことを】

44 :
分かった、参ったよ。
これからもたくさん照れさせてくれな。
(ゆるい笑みを浮かべつつ観念した様子)
そうか、何かつらいことがあったんだな…
でも俺がそんなこと忘れさせてやるからさ。
そうだな、一緒に住もう。
起きてから寝るときまでずーっと一緒だ!
ごめんな、ちょっといきなりだったかな?
でも我慢できなくてさ…
(少しの間、それほど激しくないキスだったが)
(瑠美を欲しいという気持ちを高めるには十分すぎた)
それじゃあ、その代償って何なのか俺に教えて欲しいな。
(顔は至近距離で近づいたままそう言うと)

45 :
うんっ!たっくさん照れさせてあげるね!
(笑顔につられてこちらも笑顔になる)
うん・・・ちょっとだけ
私のココロのいやなこととお兄さんの記憶を取り替えてくれる?
いやなことは多いから・・・・そのぶん頑張ってね?
一緒に住んでもっと好きになろうねぇ
ずっと、ずぅうううっと一緒だよね!お兄さん
ううん・・・いきなりだったけどうれしいよ?
我慢なんてしなくたっていいのに!
(頬をふくらませ怒っているということを主張しているようだが恐ろしいものはなく逆に微笑ましい)
だいしょう?それはね・・・・
(股間に手をやり、ジッパーを下ろす)

46 :
分かったよ。
いやなことは俺が全部塗り替えてやるさ。
瑠美のためだと思ったらどこまでも頑張れるからさ、俺。
おお、二度と離さないからな。覚悟しとけよ?
いきなりキスしちゃったりしたら瑠美に嫌われるんじゃないかって思ってたから…
分かってやれなくてごめんな。
(膨らませた頬を右手の人差し指でぷにぷにと)
これからはお互い遠慮しないでいこうな。
…って瑠美っ、代償って…
(ジッパーを下ろされると)
(トランクスの下では既にイチモツがその存在を主張しており)
【トリップよくつけ忘れるw】

47 :
約束だよぉ?どこまでも頑張ってね?
私の「お兄さん」♪
私が嫌いになるわけないよ?
いいの・・・今わかってくれたらそれでいい
(頬から空気を抜き普通の顔に戻る)
うん!遠慮なんかしてたらいい関係が築けないもんねぇ
うふふっ・・・・代償は代償ですよぉ〜
(大きなイチモツを目の当たりにして)
(本能が刺激されたのか、眼の光が鋭いものに変わる)
さぁ・・・楽しみましょ〜
(小さな体で布団?に押し倒す)
【私もそうでした〜】
【2ちゃんを始めたのは2日前だったんですけどね】
【よくわすれましたよ】

48 :
ああ約束だ。絶対に守ってやるからな。
(「お兄さん」と呼ばれ、改めて大切にしようという想いを強める)
そうだな、俺は瑠美が好きで、瑠美も俺が好き。
それでいいんだよな。
(頬から空気が抜けると今度はその右手で頬を撫で回し)
初キスの代償にしてはこれはちょっと大きすぎる気が…のわっ!
(状況を把握し切れてないまま、なすがままに布団の上に押し倒される)
【2ちゃんは前々から書き込んでたりしてたのですが】
【トリップをつけるのはこれが初めてだったりするので;】

49 :
守ってね・・・・
ずぅううっと
私もお兄さんも二人ともお互いが大好き・・・
両想いって言うんだよね?
なんだか嬉しいなぁ・・・
(撫ぜられてうれしそうな顔をしている)
大きくなんかないよぉ?
それとも・・・イヤ?
【そうなんですか・・・】
【一応自分のスレ持ってたりする私ですw】

50 :
そうだね、俺と瑠美は両想いだ。
俺もすっごい幸せだよ。
ちっともイヤなんかじゃないよ。
俺もちょっといきなりでびっくりしただけさ。
(少し落ち着きを取り戻したのか、やさしげな表情で答えると)
…そうだなぁ、むしろもうちょっと代償を大きくしないといけないかもな。
(何かを思いついた感じで上半身を起こすと)
(今度は深い口付けを交わし)
んむっ……ちゅっ……ちゅぴっ……
(そのまま舌を瑠美の口内に差し込み、本能のままかき回すと)
【スレ持ちはすごいですねぇ】
【自分は大体茶々入れの書き込みばかりでしたねw】

51 :
いやじゃないんでしょ?
だったら、楽しもうよぉー
(満面の笑みでほほ笑む)
え!?
(代償が大きくなるということに少し驚く)
う・・うん、わかったよ!
(覚悟を決めたような顔で)
んっ・・・・あむぅ・・・・・ふぁ・・・ちゅぶ・・・
(咥内に舌が入り込んで来て、嫌がる様子もなく受け入れる)
【そうですかね?】
【ww】

52 :
今日は本当に瑠美に分からされてばかりだな。ハハ…
よーし、じゃあいっぱい楽しもうな!
(こちらも思い切りの笑顔で答える)
瑠美…ぴちゃっ…ちゅるるっ…好きだ……むちゅっ…
(自分の舌を相手の舌に絡めるような動きをさせ必で瑠美を求めると)
(そのまま瑠美のセーターを胸の上まではだけさせ)
(子供のおっぱいが目の前にさらされる)
かわいいよ……瑠美………ちゅぴっ……んむぅ……
(両手で瑠美の無い胸をもみしだく)

53 :
うんっ!
たのしもぉ〜!
んんっ・・・おにい・・・・ちゃん・・・大好きだよ・・・はぁ
(要求にこたえるように舌をからめ)
(胸も自由にさせる)
は・・・はずかしぃよぉ
(やはり耐性がないのか恥ずかしがっている)
うぅ・・・あはぁ・・・・ふぁ・・・・あうぅ
(揉まれたことによりいくら子供といえども感じるものは感じるようだ)
(だんだんと嬌声を上げ始める)
【だいぶ時間が迫ってきましたね】
【そろそろ〆ようかなとおもいつつ・・・】

54 :
んちゅっ…ぷはぁっ!
瑠美の味、とってもよかったよ。
(最初とは比べ物にならないほど深く長いキスを終えると)
ちっとも恥ずかしくなんかないよ。
瑠美の感じてる顔も声も、とっても可愛くて…すごく興奮する……
もっと気持ちよくなって…瑠美……
(両手の指で乳首をこねくり回しつつ)
さて、これほどのことをやっちゃったんだ。
いったいどんな大きい代償があるのかな?
【ちょっとゆっくりしすぎましたかね;】
【ちょっと急ピッチですが〆に向かいましょうか】

55 :
ほぁ・・・そ・・そうだった?
(口ではああ言っておきながらも、やはり初体験で疲れているようだ)
はぁ・・・んっ・・・は・・・はずかしぃよぉ・・・
うぁ・・・・・だめ・・・・ぁあん・・・・
へんなこえ・・・出ちゃうからぁ・・・
ううう・・・・もう言い返せないよぉ
【そうですね・・・私なんかペーパーマンしながらやってましたもん】
【〆はどちらで終わります?】

56 :
【お時間が来てしまいました・・・・】
【どうしましょ?】
【これで終わります?】

57 :
うん、美味しかった。
また味わいたくなってくるよ…
もっと瑠美の声が聞きたい…
これでイっちゃって……可愛い声を聞かせて!
(親指と人差し指で痛くならない程度にキュキュっと乳首をつまみあげると)
そうか、代償とやらが楽しみだったんだけどな
(とにやけた表情で言いつつ頭をくしゃくしゃとなでながら)
けど瑠美もつかれてるみたいだし、また別の日に代償を払わせてもらうよ。
(瑠美をそのまま抱きとめるとゆっくりと後ろに倒れ)
(上に瑠美を乗せた格好でやさしく抱きしめると)
そういえばもう寝ないといけなかったんだっけな。
こうやってくっついて寝ようか…
今日だけじゃなく、明日も…それからもずっと……
(安らかな表情のままゆっくりと眠りに付くのであった)
【じゃあこっちからこんな感じで〆にします】
【個人的にも色々と反省はありますが、とても楽しめました。】
【二日分かけましたが、お付き合いいただきありがとうございます】
【あと、次にこられたときこの設定を引き継いでロールしたい時はこのトリップをつけようと思っているのですが大丈夫でしょうか?】
【駄目なようでしたら断ってもかまいませんので】
【それではー】

58 :
【うう、書き込むの遅くてごめんなさい;;】

59 :
【名前】ヒカリ
【犬種】柴犬
【国籍】日本
【性別】♀
【容姿】身長は130cmちょっとで、幼い顔立ちをしている
    まだ子供だけど胸は掴めるほどには発達している
    髪はショートで明るめの茶髪
【性格】飛びぬけて明るく元気。広いところを走り回るのが大好き
    ただ、走るたびに揺れる胸については邪魔に感じている
【服装】Tシャツに短パンという動きやすさ重視の服装
    下着はスポーツブラを着用
【3サイズ】75/50/69
【要望】NGに触れなければだいたい大丈夫です
【NG】グロ・過度の暴力、大きいほうのスカ
【備考】軽い雑談からシチュありロールまで気軽にどうぞ

60 :
【ということではじめましてっ】
【ちょっと待機してみるよ】

61 :
【時間が悪かったのかな?】
【それじゃ今夜また来るからねっ】
【待機解除ー】

62 :
【またきたよっ】
【また待機始めるね】

63 :
頭なでなで。

64 :
あっ……
…えへへっ、なでなで気持ちいいよっ

65 :
>>62
【お相手お願いしたいな…と考えてるのですが、シチュがあんまり思いつきません】
【そちらで何かご希望のプレイがあれば教えてください】

66 :
ヒカリはかわいいなあ。(頭を優しく撫でまわす)
気持ちいいかい?
じゃあお礼に、ほっぺにキスしてほしいな。

67 :
>>65
【ごめんね、66のゴ主人が先だから、また今度お願いねっ】
>>66
かわいい、って嬉しいなぁ…
(頬を赤らめ甘えるような笑顔で撫で回されて)
え、ゴ主人のほっぺに?
うん、いいよっ
はいっ……ちゅーっ
(子供がするような軽いキスをゴ主人のほっぺにする)

68 :
>>66
【勝手に一言レスだと思ってました…ごめんなさい】
【引っ込みますね】
>>62
【お騒がせしました。また機会があったらお願いします】

69 :
うわ!本当にキスしてくれるなんて、大胆だな。(キスされて、顔を赤くする)
じゃあ、今度はもう一回なでなでさせて、もらおうかな。
ただし、頭ではなく、こっちをね。
(ヒカリのお尻を撫でまわす)

70 :
えへへー、キスだって何回でもできるよ
なんたってヒカリのゴ主人だもんっ
うんっいいよ
いっぱいなでなでしてねっ
え…っておしり撫でるの?
は、恥ずかしいけど……大丈夫…だよ?
(くすぐったそうに腰をくねらせて)
(恥ずかしさからやや伏目がちになって)

71 :
ああ、大丈夫。
そんなに緊張しないで。すぐ、気持ちよくなるから。
(緊張する、ヒカリに優しく声をかける)
うーん。ヒカリのお尻は本当にいいなあ。
ヒカリのお尻の下でなら、窒息してもいい。
(お尻を撫でながら、褒め称える)

72 :
うん…わかった……
ヒカリ、ゴ主人を信じるよっ
(ゴ主人の言葉を聞いて快感に身を委ねるようにして)
ふぁ……なんだか安心してきたよ…
(完全にゴ主人の手の動きに身を任せ)
え、えへへ…そんなにヒカリのおしりがいいの?
嬉しいけど、それでゴ主人が窒息しちゃうのはやだな…

73 :
ふふ、冗談だよ。
俺はヒカリとずっと一緒にいたいからね。
(不安そうなヒカリに優しく微笑む)
でも、実際、お尻って結構、強烈な武器になるみたいだよ。
ヒップアタックって、知ってる?

74 :
うん…ヒカリもゴ主人とずっと一緒っ!
(すっかり安心してゴ主人に抱きつくと顔をすり寄せて)
ふーん…そうなんだー…
?…ひっぷあたっく?
(聞きなれない単語を聞いて首をかしげて)

75 :
ヒップアタックっていうのは、相手に背中を向けて、お尻からぶつかる技の事だよ。
結構、強力な技でね。
相手にかなりのダメージを与える事ができるんだ。
(分かりやすく、教える)
試しに、俺にやってみてくれる?
打たれ強さには、自信あるからさ。

76 :
ふーん…そんなのがあるんだー…
え、ゴ主人に!?
うー…大丈夫ならいいんだけどー…
(ゴ主人に危害を加えることに躊躇しつつも背を向けて)
えーっと…これでおしりからぶつかればいいんだよね?
いっくよー…とうっ!!
(言うと思い切り踏み切っておしりをゴ主人にぶつける)
(普段走り回ってることもあり、小さな体からは想像も付かないような勢いでゴ主人にぶつかって)

77 :
うわぁ!(強烈なヒップアタックが直撃し、男は吹っ飛ばされる)痛てて、ヒカリの運動能力の凄さを忘れてたよ。まさか、ここまでとは。(頭をさすりながら、起き上がる)
これなら、悪者に襲われた時も大丈夫だね。

78 :
あわわわ、ゴ主人っ大丈夫?
(涙目になりながら慌てて駆け寄り)
うん…ありがとっ、ゴ主人!
ゴ主人が悪いヤツに襲われたときも助けてあげるねっ

79 :
アハハ、大丈夫だよ。
頼んだのは、俺なんだしね。(涙ぐむヒカリの頭を優しく撫でる)ありがとう。なんか頼もしいなあ。
まあ、俺としては、ヒカリにいっぱいエッチな技で戦ってほしいんだけどね。
よかったら、他にも技、教えようか?
【後、どれくらい続けられますか?】

80 :
あぁよかったー…
(安心して胸をなでおろし)
うーん…ヒカリは戦うよりいっぱい遊んでくれるほうが嬉しいな…
他の技…ってのもゴ主人が倒れちゃうのが怖いからもういいかな
【えーっと、1時前後を目処にお願いできるかな?】

81 :
【すみませんが、どうもあなたとは相性が悪いみたいです。もうお話するきもありません。さようなら。二度と来るな!】

82 :
【お相手ありがとう…合わないのにロール続けさせてごめんね】

83 :
ひどい話もあったもんだな、おい。なんつー自己中だよ
>>82
これに懲りずに、また来て欲しい……気を落とさないでね?

84 :
うん…ありがとうね
(>>83のゴ主人に抱きつき頬にキスして)
それじゃ…おやすみっ!
(笑顔に戻った後そのままお布団にもぐりこんだ)
【それじゃあ今度こそ落ちるね】
【こっちでもおやすみー】

85 :
【名前】 さくら
【犬種】 ホワイト・スイス・シェパード
【国籍】 ドイツ
【性別】 女の子
【身長・体重】135cm 31kg
【容姿】 セミロングの白髪に釣り眼がちの赤眼、肌は白い。
     感情を表に出すのが苦手らしく、表情はあまり動かない。
【性格】 寂しがりの甘えん坊で、とても気性が穏やかだが、
     そのポーカーフェイスと無口のせいで勘違いされやすい。
【服装】 黒いワンピースに黒革の首輪、ブラはつけてない
【3サイズ】 ぺったん・ぷにぷに・ぷにぷに
【要望】 甘々かちょっといじわる
【NG】 グロ・スカ(大のほう)・流血系・肉体改造
【備考】 攻めるのは苦手です
【ちょっとだけ、待機】

86 :
【こんばんはー。こちらが女性で相手は大丈夫でしょうか?】

87 :
【こんばんわ、大丈夫ですよ】
【あまり慣れていないので、うまく出来ないかもしれないですが…】

88 :
【ありがとうございます。無理言ってすいません…;】
【シチュエーションはどうしましょうか?】

89 :
【うんと、どうしましょう】
【お任せでもいいのですが、今ぱっと浮かんだのはお風呂に入れてもらうシチュとか…】

90 :
【なるほどー、いいですね…ではそれで】
【こちらは飼い主?のように接すればよろしいのでしょうか?】

91 :
【わかりました、よろしくです】
【そちらはご主人様役で、書き出しお願いしてもいいですか?】

92 :
【かしこまりました。しばしお待ちを…】

93 :
…ふー。やっと終わった。
(ようやく家での仕事が終わり、ため息をつき)
(首をぐるんと回し、さくらの方を見ると近寄り)
ごめんねー?さみしかったでしょー…
(ぎゅーっと抱きしめながら頭をぽふぽふとしてやり)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】

94 :
(クッションを枕に横になっていたが、
 主人が近づく気配を感じ取り、身体を起こす)
大丈夫
(問いかけにぽつりと小さな声で返して、
 抱き締められたまま心地良さそうに目を瞑り、尻尾を揺らす)
ご主人さま、お仕事おしまい?
【だいじょうぶです、改めてよろしくお願いします】

95 :
んー…さくらの体はあったかいねー♪
(抱きしめたまま頬ずりをして)
…あ、そう?…私いなくても寂しくないんだ…
(ちょっとショックを受けた顔を作り、しゅんとして見せる)
うん!もうお仕事はおしまい!
だからいっぱいさくらと遊べるよー。
(満面の笑みを見せると頭を撫でてやり、揺れる尻尾を握って)

96 :
あ… ち、ちがう そういう、意味、ちがう
(自分の言葉でしゅんとさせてしまった事に動揺して、
 言葉に詰まりながら頬擦りをしたり必で慰めようとする)
……遊べるの、うれしい
(それだけいうと、ぼふっと顔を埋めた
 表情と声のトーンとは裏腹に、尻尾だけは素直に喜びを表現している)
きゅっ!? ご主人さま しっぽ、だめ…
(突然握られて、反射的に高い声が出る、
 慌てて、手から守るように自らの尻尾を抱き締める)

97 :
だってだって、私はさくらと遊べなくて寂しかったのに、さくらが寂しくないなんていうんだもん…
(必に慰めるさくらを見て内心笑いながら)
(悲しそうに泣き真似をしてみて)
ふふ、私もうれしいよ♪
(無表情で感情のこもらない声だったが、尻尾を見て感情を読み取り、くすっと笑う)
あはは、ごめんごめん。
んー…じゃあお風呂で遊ぼっか?
(尻尾を守るようにしているさくらを見て苦笑いし)
(お風呂に誘うと手を引き脱衣場へ)

98 :
〜…〜〜…
(困ったように耳をペタンと寝かせながら、
 何ていえばいいか解らず眉を八の字にしておろおろとして)
お風呂…?
(ピクンと耳が反応する、表情にも僅かな動揺が見て取れる)
……
(お風呂が少し苦手なのと、主人と遊べる事の嬉しさの狭間で悩みながら
 結局は手を引かれて脱衣場へと入っていく)
おふろ…今日じゃなきゃ、ダメ?
(返答はわかっているが聞かずにはいられず、
 恐る恐るといった様子で口に出す)

99 :
あはは、ごめんごめん♪ちょっとイジワルしすぎちゃったね。
泣いてないから大丈夫♪さくらの気持ちもわかってるから。
(八の字に眉をたらして困ってるさくらに笑顔を見せ)
(よしよしとしてやって不安を消してやる)
そ、お風呂♪最近暑いからさっぱりしなきゃ…
(お風呂が嫌いなのはわかっているが、入らないといけないのでこのようにして)
…だーめ。…お風呂に入んないと一緒に寝れないよ?汗かくし。
(恐々と尋ねてくるさくらににまっと笑いながら言い)
(入らないと一緒にねてあげない、と言いながら服を脱ぎ始め)

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