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2012年7月オリキャラ61: 麻雀牌を擬人化したら萌えね? 二巡目 (169) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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麻雀牌を擬人化したら萌えね? 二巡目


1 :08/12/31 〜 最終レス :12/06/25
ここは麻雀牌その他を擬人化してみるスレです
絵師常時募集中
白牌は幼女 リーチ棒やイーピンはツンデレの気がする

2 :
とりあえず、参加用テンプレートをおいておきますね。
【名前】
【身長】
【体重】
【体型】
【容姿】
【性格】
【備考】

3 :
【プロフィールです】
【名前】リャンピン
【年齢】17(高二)
【身長】155cm
【体重】60kg
【体型】いちおー胸はE位はありますよ。体型はちょっとぽてっとしてます。
【容姿】
腰の辺りまでかかる長い髪と地味な服装で、あとメガネをしてます。
おそらくおとなしそうな印象を受けるのでは。と言う感じで。
【性格】
不(に)憫(ピン)ってことで、無器用だったり、振り回されたり、かわいそうな性格をしています。
基本的に引っ込み思案で、あわあわするのが役目だと思います。
でも、本などによってエッチなことに関してはある程度の知識はあります。
【好きな手役】七対子、チャンタ系
(前者は二つずつ揃えるから、後者は私が絡むから。ちなみに誰にも言ったことはないが、土田システムならぬリャンピンシステムと言うのを持っていたりする)
【備考】
えちぃことをコテでするのにはまだなれてませんが、雑談ならばいくらでもおつきあいさせていただきますので、よろしくお願いいたします(ペコリ)
あとは、リクエストにはつたないですが頑張って応えたいと思います。

4 :
>>1
それはない

5 :
前レス>>995
あう……ひ……強くしないでください……
(時々、強く鎖を引っ張られ、軽くえづきそうになるのだが)
(その場を動かぬことが出来るはずもなく)
(小さく止まる度に、持ち主の機嫌を伺うかの様に上目使いに見上げる)
ご……ごめんなさいっ……
(なにをされるかもう分からず、ただ謝罪の言葉を上げるのみで)
(目をきっ、とつぶって耐える……のだが)
(帰ってきたのは、後ろの縄をはずされることだけで)
(続く言葉に、ようやっと意味を麻痺しかけた脳は理解を示して)
……はい。こう……ですか?
(躊躇したのはほんの一瞬、瞳に居抜かれた様に即座によつんばいになって)
(見上げる瞳は機嫌をうかがうように脅えが混じっていて)

6 :
は・・・。ははっ、やっと犬らしくなってきたじゃないか。いいぞ、いいぞ・・・。
(本物の犬のように四つん這いになり、横暴な飼い主に脅えるような視線を向ける
リャンピンちゃんを見つめる。それだけで、心拍数が急上昇し、脳の血管が切れそうになる。
荒い息も、痛いほど勃起した肉棒を納めているズボンも隠そうとせず、カメラで
リャンピンちゃんを撮影しながらゆっくりと子犬のお尻のほうに回る)
さ、散歩の続きだ。このまま浴室へ歩いていくんだ。
(言いつつカメラの視点を下げ、リャンピンちゃんのお尻を接写していく。
特に、歩くたびにチラチラ見える少女の秘部を念入りに)

7 :
>>6
(犬として扱いを受けるのに拒絶の声をあげたいのだけれど)
(本能の部分がそれを即座に拒否して)
(代わりに、「どう、機嫌を損ねないか」の部分で、思考が回転をしていく)
(そうして、弾き出した答えは…)
……わん。
(と、鳴くことだった)
(こく、と頷きを返して)
(後ろは何が起きているのかが怖くて、振りかえれずに)
(よつんばいのまま、浴室まで出来る限り早くと歩いていく)

8 :
ははっ、は、は・・・! メス犬としての自覚が出てきたじゃないか。淫乱イヌらしく、
もっとケツ振って歩けよ。ほらほら!
(リャンピンちゃんが「わん」と鳴いたことに、えも言われぬ恍惚感が体を突き抜ける。
乱れに乱れまくっている呼吸を整える気持ちもおきず、リャンピンちゃんの後から
お尻に触れ、時折痛くない程度に音を立てて叩く)
ほら、もっと早く歩けないのか? もっと早く、もっとエロくだ。それができないなら・・・
(リャンピンちゃんのお尻から割れ目に指先を移動し、ゆっくりさする)
ここがどうなってるか、見せてもらうぞ。濡れ濡れマンコ、しっかり映してやるぞ。
(時々指を動かし、割れ目を開くふりをする)

9 :
>>8
(浴びせ掛けられる言葉は、やってしまった代償)
(けれど、もう後悔をしていられる心はどっかに置いてきてしまったようで)
……ひうっ。
(音だけだが、言葉の圧力も加わって、それは重い催促となって)
(身体を大きく震わせて、出来る限り早く行こうとする)
(が、慣れない体勢であることもあり、一向に前と変わった変化はみられず)
お…願いですから……早くしますから…
(更に催促するように秘所にそえられた指のせいで)
(身体には重りが吊されたかのようになってしまい)
(甘い声で、いじるのをやめて、とお願いをする)
(身体の方は少しずつしか進めなくなっていて)
(それでも、少し時間が立つと、お風呂場の前までたどり着く)
(本人的には永刧の時間を過ごしているのは、息も荒く、瞳に何も写していないことから明白で)

10 :
(四つん這いであるために二本足の時よりも歩みは遅く、しかも首輪という枷のために
のたのたとしか動けないように見える。リャンピンちゃんが足を動かすたびに、
誘っているかのようにお尻が揺れ、触れている手に熱がこもる)
は、は・・・っ、言葉だけなら、どうとでもなるわな。きっちり、早く歩いてみろよ。
遅い分、おしおきしながらだがな。
(揺れるお尻に合わせながら、秘所に触れている指を開くように動かす。リャンピンちゃんの
女の子の部分を、接写するようにカメラを近づけ)
恥ずかしいか? 恥ずかしいよな。でも、お前は見られて感じる変態なんだよ。
あとでたっぷりいじってやるから楽しみにしてな。
(浴室へ到着。息を荒くしているリャンピンちゃんに負けないほどこちらも興奮している。
鎖を持ったままリャンピンちゃんの前に出て、前方から顔と胸元を中心に撮影し)
さ、中間地点に到着だ。ここで何をするか、わかるな?
(ファインダーをのぞきつつ、壊れたような笑顔でリャンピンちゃんを見つめる)

11 :
は、はい……
(出来うる限り強く答えたつもりなのだが)
(それは大変弱いもので)
はぁ……ぁ…ふぁぅ……
(秘部を触られているからか、ただ単に息が上がっているのか分からないが)
(吐息は荒く、それを必に我慢して、風呂場までの短く長い道を歩いていく)
うぅ……
(この異常な状況に少なからず被虐的な興奮を覚えていたのは確かで)
(その事実だけで、もう自分にはなにも否定する要素はなく)
(ただ、うめくように一声あげたきり言葉は紡げない)
(前方に出てきたその姿を直視することが出来ずにそらそうとした瞬間)
(カメラと声を掛けられて、反射的に見てしまったが最後)
う……ご奉仕でしょうか?
(と、質問に答える)
(中間地点ですか……、と内心思いながら口には出せないで)

12 :
(リャンピンちゃんの返事も、興奮しきった俺の耳には届かず、尻を振りながら歩く
少女の割れ目を接写しながら後をついていき、浴室へ到着)
奉仕・・・? したいんなら止めないが、それは最終地点でだ。
(ニヤニヤしながらカメラ視点をゆっくり横へ持っていく)
わざわざ濡れてもかまわないところまで来たんだ、犬は犬らしく、片足上げて、だ。
(カメラを構えたまま、あいている手をリャンピンちゃんのお腹へ伸ばし、軽く撫でる)
出ないんなら、ポーズだけでもいいぞ?

13 :
え……え……?
(否定の言葉と移動する様に、何が所望かさっぱり分からないようで)
(困惑した表情と仕草を見せるのだけれど)
本当に……本気なんです……
(やっと意図にきづき、流石に拒絶をしようと、じっと顔をみる)
(のだが、既に反論の余地も許さないような視線と態度で)
(自分もそれに完全に飲まれてしまい)
(無言であることと、カメラに視線をあわせないことが唯一の抗議であるかのようにゆっくりと片足をあげて)
(一瞬ぶる、と身体を強ばらせた後)
(アーチを描いて、小水を音を立ててする)
(顔は羞恥でこれ以上なく真っ赤で)

14 :
(主人に忠実になった子犬は、カメラの前で片足を上げ、水音とともに浴室内に
アンモニア臭を立ち込めさせる。そうするように命令したのは自分なのだが。
普段は接点のあまりない、大人しい少女がここまでするという狂った現状が
俺を情欲をさらにかき立てる。ズボンの中は痛いくらい膨らんでいるが、頭の片隅では
冷静に調教の段取りを組み立てている自分がいた)
ははっ、臭い、臭いなリャンピン。その臭いションベンがどこから出たか、見せてみろ。
ほら、バスタブのヘリに片足のっけて、自分で開いて見せるんだ。
(おそらく、自分の荒い鼻息もビデオに撮られているだろうとは思うが、リャンピンちゃんへの
劣情を抑えることはできず、放尿した部分からファインダーは離れなかった)

15 :
>>14
あぅぅ……ま、だ……ですか……
(ちょろちょろとたてる水音が一層自分を追い立てる事に本人は気付かず)
(更なる追い討ちに泣き出したい衝動に陥り)
ひぐ……えぅ……もう……
(屈辱の涙と声を漏らしつつ、言われるがまま、自分で秘所を広げて見せた)
(もう、これ以上酷い命令はないと信じて)

16 :
(少女の涙と嗚咽。普通の男ならここで良心が疼くところだろうが、すでに可虐に
心を奪われた俺には、それすらも興奮剤の役を果たした。浴室の隅にカメラを置き、
リャンピンちゃんの下半身が映るように位置を調整する。そして少女の秘所へ顔を近づけ)
すっかり濡れちまったな。俺が舐めてきれいにしてやるよ。
(アンモニア臭の根源に、さらに顔を近づけ、秘所を舐めようと舌を伸ばす)
指で開いたままだぞ。指を離したら、お仕置きだ。

17 :
(舐めて綺麗にする。それは、逆に言うと、自分のが汚いと言うことであって)
(手でいやいやをしようとしたけれど、すぐ次に掛けられた言葉で、完全に凍った様に身体は止まってしまい)
は……い……
(肯定の言葉と共に、身を固くして、次なる愛撫に備えて)
(いじりだして暫くすると、やっと、快感を思い出したかのように違う液体が粘膜から染みだして)

18 :
(お仕置きという言葉が効いたのか、体を硬くする少女。おかげで、少し顔を前に出すだけで
開かれた秘所が舌に触れる。そのまま秘所全体を舐り上げ、時々クリトリスを舌でつつく。
そうしていると、小水とは違った味が舌に絡んでくる)
ん・・・? メス犬らしく、感じてるようだな。ションベンだけじゃなく、マン汁の味もするぞ。
お前はどうしてほしいんだ、ん?
(ポケットからローターを取り出し、秘所に当てる。膣口からクリトリスまで、まんべんなく
なでてゆき、不意にスイッチを入れる。細かな震動で、クリトリスを中心に責め立てる)

19 :
>>18
(自分から広げた秘所に舌を這わされるということは)
(まるで、はしたなくも自分から求めてる様な気がしてしまい)
(それがこれまでの被虐とあわさって快感へと転嫁していく)
はぁ…あぁ…んっ…んんっ…
(次第に熱い息を漏らし始めるけれど)
こ…ここじゃ、いやなのぉ……ちゃんと……ね…?
(どうして欲しいと聞かれれば、して欲しい、なんだろうけれど)
(ここで、こんな風にされるのは戸惑われて、懇願の声を上げる)
(しかし、帰ってきた答えはローターによる更なる快楽への道で)
(なくなりかけている理性の最後の一欠片を溶かすように、愛撫を加えられる)

20 :
メス犬を通り越して、発情期のメス犬だな。ちゃんと、なんだ? エロい声出しやがって。
さっき言ったろ、ここは中間地点だってよ。
(ローターを膣内に潜りこませ、太ももにコントローラーをくくりつける。そして
リャンピンちゃんから離れてカメラを持つ)
さ、部屋に帰るぞ。こんどは四つん這いじゃなくてもいいが、ローター落としたら
ケツの穴に入れるからな。
(リャンピンちゃんを顔から股間までねっとりと撮影しながら、軽く鎖を引く。
再びリャンピンちゃんを前に歩かせ、部屋へ移動)

21 :
>>20
ちゃんと、部屋でしてください?
(ちゃんと聞きいれてくれるかわからないが、精一杯頼むように懇願して)
(もう、羞恥に削るものは残っておらず)
(自分から導くようにロータを誘導し)
はいっ。わかりました。
(と、身を隠そうともせずに、発情した視線をさまようように巡らせて)
(ロータを出さないようにだけ気を付けながら鎖に引かれて部屋までついていく)

22 :
そんな物ほしそうな目で見るな。部屋に着いたら腰が抜けるまでしてやるよ。
(腰をくねらせてローターを飲み込むように膣内に納めるリャンピンちゃんに、
今ここで全てを奪ってしまいたい衝動にかられる。しかし、自分の発言には責任がある。
必で情欲を抑え、犬の飼い主のように部屋まで移動し、首輪の鎖だけ外してやる。
ローターはそのまま)
よし、ベッドに乗って待ってろ。俺は準備をする。
(再び三脚にカメラを据え付け、カバンから乳首用クリップを二つ取り出し、
ズボンを脱ぐ。散々焦らされたペニスは、ヘソまで反り返っており、それを隠すこともなく
クリップを持ってリャンピンちゃんに近づき)
咥えろ・・・。
(少女の顔に勃起ペニスを突き出す)

23 :
…はい。
(短く答える、その言葉は、途方もなく淫らな表情で、声もとろけて)
(ぽすん、と音を立てて飛び乗るその仕草は、通常時では有り得ない首輪と縄に彩られて)
(すぐにでも秘部をいじってしまいそうだったが、それは命令)
(命令があるまではなにもせずに耐える)
うん。
(短く一言鷹陽にうなずくと)
(それこそ一瞬の躊躇もなく男根をくわえる)
(そして、愛するものを目の前にしたかのように、笑みすら浮かべて、奉仕をする)

24 :
う・・・っ。なかなか、うまいじゃないか。
(突きつけたペニスに、躊躇いなくしゃぶりつくリャンピンちゃんに、少々の驚き。
だが、それ以上にペニスにねっとりと絡みつく舌の感触。今まで散々我慢してきた分、
射精しそうになるが、必にこらえる)
そんなに待ちきれなかったのか?発情犬。そんなにしたいなら、自分でマンコいじってもいいぞ。
カメラに見えるようにちゃんと開いて指でかき混ぜろ。
(それとなく立ち位置を移動し、リャンピンちゃんの媚態がカメラに映るように)
【こちらの射精回数に希望はございますか?】

25 :
>>24
(称賛の言葉にもくわえたものは離さず、視線だけを上にあげて)
(目があうと、えへへ、と笑みを浮かべて見せる)
(ぴくぴくと鼓動が自分にも伝わってきて、少し、口をすぼめたりして幅を持たせてみたりしてみる)
(オナニーの許可にも、ふるふると首だけふって、舌を男根だけでなく、足にまで這わせるように愛撫を加えていって)
(しかし、片方の手は、ちゃんと言いつけ通りに自分の秘所を掻き混ぜるようにして)
【特にないですけど、一時位に終わるくらいにとどめておいて下されば】

26 :
(一心不乱にペニスを咥えるリャンピンちゃんを見ている。と、視線が交わり、
咥えたまま笑みを浮かべた)
余裕があるようだな。ならもう少し・・・うっ!
(ペニスから舌を離したと思ったら、股関節から太ももまで舐め始める。くすぐったいような、
それでいて劣情を噴出させる感触。心臓の鼓動が限界近くまで来ているような気がする)
よし・・・。お前もただしゃぶってオナってるだけじゃつまらないだろ。
撮られながら、いじってみな。
(咥えさせながら、体を移動していく。自分がベッドに腰かけ、リャンピンちゃんの
お尻がカメラに向くように。オナニーでドロドロになっている秘所がアップになるように)
見られるほうが感じるんだろ? 俺に感謝しろよ?
(少女の太ももについているコントローラーのスイッチを最大に)
【分かりました。そのように配分考えますね】

27 :
もうすこ…し…おあづけですか?
(その先を見すかす様に問うて)
めちゃくちゃにしてくだされば…いいのに…
(と、残念そうに、でも、命令されることに快楽を見い出してしまった身体はその欲するがままに動き)
(カメラの向こうを誘うようにゆらゆらともの欲しそうにお尻をゆらめらせる)
……ひぃっ…あっ…はぁっ……んっ…
(スイッチを最大まで一気に押し上げられると、快感で腰が砕けてしまい)
(ぺた、と完全に足をつけてへたりこんでしまう)
あ……んんぁあっ……
(と、両の手で、上下の口を自ら犯して、かん高い声をあげて一度絶頂を迎えてしまう)

28 :
(小さく、高い声で鳴いたと思ったら、その場にへたりこんで大きく体を震わせる。
それが何を意味するかは、俺の拙い性知識でも分かり)
誰が勝手にイっていいっつったよ、ああっ?
(リャンピンちゃんの髪をつかみ、顔を近づけて睨みつける。乳首クリップを顔の前で
チラつかせ)
お仕置きだな。両方同時にだ。
(クリップを、同時に乳首に挟む。バネは弱めにしてあるので、悲鳴を上げるほど痛くはない。
秘所に埋め込まれたローターを引き抜き、最大のままアナルに挿しこみ)
お仕置きの続きだ。まだ出してない俺のチンポをどこで満足させるか、やってみろ。
(言いつつ、グチョグチョになっている秘所に指を入れてかき回す。時々指を曲げ、
いわゆるGスポットを刺激し、抜く)

29 :
>>28
うぅ…ごめんなさい……
(弱々しく謝罪の言葉を紡ぐ)
お仕置き…ですか。
(絶え間なく送られる下半身の愛撫に加え、これ以上されたら狂っちゃうんじゃないかという思いが)
(瞳に期待という色で表れ)
(クリップを挟まれると、甘い悲鳴をあげて、再び軽く達しかけてしまう)
(もう、全身が敏感になったようになぜる空気でも、ぴくぴくと反応してしまうくらいになってしまっていて)
(ロータと指による二穴攻めで容易く達っしてしまう)
(しかし、声は唇を噛んで押さえていて)
……んと…胸とか…如何でしょうか?
(自分のなかで使えるのがどこかよく分からないので、とりあえずといった感じで問うてみる)

30 :
分かってないな、お前は。犬は犬らしく、マンコを使って楽しませてみろ。
(秘所から指を抜く。快楽に蕩けきったそこに入っていたため、秘所と指には
淫液の橋がかかり、切れる。改めてベッドに深く腰かけ)
ほら、カメラにも浅ましくつながってるところが映るようにハメるんだよ。
それとも、その格好のまま昼間の繁華街を散歩したいか?
(ペニスは、リャンピンちゃんの膣壁を味わえるのを楽しみにしているかのように
プルプルと震えていた)

31 :
>>30
はい。じゃあ、後ろからついてくださいな?
(と、よつんばいになってお尻を向けて)
私のなかにはやく入れてくださいませ?
(と、つたないながらおねだりもじぶんからしてみる)
(脅迫まがいの言葉には、顔を少し暗くしていやいやと首をふって答える)

32 :
ふん、まあいい。なら・・・
(四つん這いになっているリャンピンちゃんのお尻に回り、勃起ペニスを秘所にあてがう。
そのまま腰を突き入れ)
肉棒を、味わいな!
(ペニスを一気にねじ込んだ勢いそのままに、激しく腰を振る。3回に1回のペースで
突き入れたまま腰をくねらせ、ペニスの先端で子宮口を小突く。そうしている間にも、
射精へ向けてスパートがかかる)

33 :
>>32
(熱いものの感覚が感じられると)
はい……っ……
(と、必ず襲われるであろう壮絶な快感に備えて)
あああっ…あっ…はんっ…やぁ…あんっ……
(待ちに待ったものの抜群の破壊力に)
(正に一突き毎に身体をばねのように跳ねさせて、矯声を惜しむことなく発して)
すごひっ……すごすぎま…ふぅ……
(自分から望んだ犬の様な体制に対するものもあって)
(あっというまに追い詰められていく)

34 :
なんだ、娼婦みたいな声出しやがって。そんなにいいのか、チンポが美味いのか!
ならもっと味わえ! 最後の最後まで、堕ちやがれ!
(すでに理性の欠片もなくなっていた男は、体力の限り腰を振り続ける。少女の
快楽を引き出すなどという考えも遠くに行ってしまい、ただ自分の欲望を吐き出すためだけに
動いていた。腰の動きと直腸にあるローターの震動との相乗効果。その効果は
男をあっさりと射精へと導き)
だ、出すぞメス犬!犬らしく妊娠させてやる!俺の精子で・・・孕め!
(最後の一突きでペニスを膣の一番奥まで押し込み、そのまま射精する。腰を震わせながら
断続的に精液を流しこみ、それにともなって体の力が抜けていく)
ど、どうだメス犬・・・、嬉しかったら、礼を言え・・・。

35 :
>>34
はいっ……はいいっ……
(乱暴な注挿でも、とろとろに溶けきった秘所と精神には、快感を絶え間なく送り続けていて)
(かくかくと首を人形のように振って応える)
うん……メス犬を孕ませてくらさいぃっ
(と、呼応するように声をあげて、絶頂を迎える)
(膣は一滴すら逃さぬように、きゅうきゅうと締め付けを繰り返し)
(糸が切れたかのように一度腰を落とす)
(少しして、かかってきた声に振り向いて)
……私をお使いくださいましてどうもありがとうございます。…で、いいのかな?
(と、言葉は発し、清める様にペニスには舌を這わせて)
(やっと、元に戻ったかのように、ビデオを指差してなにかを言いたげにしている)

36 :
(思うさま精液を子宮へと吐き出し、呼吸は荒いままだが心臓の鼓動は落ち着いてくる。
それに合わせ、膣内に納まっていたペニスも力を失っていくのだが)
くっ、掃除も忘れてなかった、か。いいぞ、もっとまんべんなく・・・、
(体を起こしたリャンピンちゃんが精液と愛液まみれのペニスに舌を這わせると、
萎えかけていたペニスが再び硬くなっていく。だが、少女がカメラを指さしていることに気付き)
あ・・・
(一気に熱が冷める。少女の口からペニスを離し、カメラの停止ボタンを押す。
そして少女の前まで行き)
ゴメンっ! どう考えてもやりすぎだ! しかも中に出すなんて、俺はバカだ!
もし赤ちゃんできてたら、責任取る! リャンピンちゃんの両親にもちゃんと説明する!
ほんっとーにゴメン!
(最初の時と同じ、土下座コメツキバッタ状態に)

37 :
>>36
いいのです。それはそのとき考えましょう?
(さっきとは打って変わって理知的な色を瞳にたたえ)
あ、ひとつ約束してください。
このビデオは事が終わったら使えなくすること……出回りでもしたら私生きていけません。
(真剣な表情で問う)
でも、なかなか鬼畜なんですね。閻魔帳につけておきます。
(と、にやけた笑みでそう付け加えて)
【私はこんなとこかな……ちゃんと〆れないかなぁ?】
【まぁ、姫初めが年越し三が日とは……不思議ものです】

38 :
いや、今きちんと約束しておこうよ。後になると、揉めるもとだし。
(すっかり理性を取り戻したリャンピンちゃんとは対照的に、ただうろたえるだけの
俺。その目には脅えも混じっていて)
それはもちろん。あいつらには本当に危なくないところだけ見せて、すぐに消去するから。
(言いながら、カメラにセットしたDVDを確認しようとフタを開ける。中には
何も入っておらず)
・・・。
(その格好のまま硬直)
【こちらは、次で〆られるかと。1時に間に合わなくて申し訳ありません】

39 :
【や……自分の眠気とか、目安に設定しただけだったりするので問題はありません】
【寧ろ端折ってもらってごめんなさいm(_ _)m】
【いや、びっくりするほどペットだったので、想像しちゃってレスが進まなかったんです(言い訳)】
【どうも、お疲れ様でした】

40 :
【レスがいただけなかったので、こちらも>>38で〆にさせていただきます】
【そうでしたか。そう言っていただけると、こちらも気が楽です】
【それでは、今年リャンピンさんがよいお相手に恵まれますように】
【お疲れ様でした】

41 :
>>40
【お疲れ様でした。良いお年を】
【長く拘束するのも悪いですしね(ぽそっ)】
【それではスレをお返し致します】

42 :
うあ、暫く来てないと思いましたら……一月ですか。
また今年も宜しくお願いします。
【暫く待機しますね】

43 :
前スレから、絵とか引っ張りあげてくるべきかな。
ちょっと、細々とやってみましょう。
【てなわけで待機解除です。
でも、たぶん一時頃までは整備してるね】

44 :
【ちゃんとした形でテンプレを貼り直しです】
【規則】
・基本的にsage進行でお願いします。
待機告知したい場合はそれ専用のスレがあるのでそちらでお願いします。
・荒らしは無視して下さい。餌を上げるとなつきますよ。
・ロール中の乱入は禁止(空気を読みましょう)
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください。偽物がでても知りませんからね。
・寝落ちは相手の方に大きな負担を与えます。眠くなったらすぐに締めるか凍結するかを相談しましょう。(最重要)
【テンプレート】
【名前】
【牌種(名前と違うとき)】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【NG】
【備考】

45 :
【過去スレのご案内】
麻雀牌を擬人化したら萌えね?
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206084130/
【関連スレのご案内】
書いてもらった絵もありますよー
サイト様はオリキャラ描いてもらうスレより転載
保管庫(管理人:前スレ407氏)
ttp://okms.h.fc2.com/
前スレにて、書いていただいた絵です。
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=426&type=jpg
(リャンピンとウーワンとハクとイーソウの集合絵)
【待機したい場合には】
【お相手】待機したらageるスレ その7【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229751543/
【日程調整や待ち合わせ、伝言などは】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ5【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1224415266/
で宜しくお願いします。
【以上、即席テンプレでした】

46 :
こんばんは。私はよくわかりませんが、麻雀界に不況ってあるのでしょうか?
スポーツでは、あちこちが撤退して、新聞を見たくなくなります。
【こんばんは、しばらく待機しますね】

47 :
リャンピンが…こない…

48 :
あう……すっかりお休みしてました。すみません。
>>47
それはたぶん、私への愛がたりないから。とか、言ってみましょうか。
【ごめんなさい。〆の一言だけ】

49 :
遅かったか

50 :
こんばんは。なんか最近記者会見で欠伸した人のことで騒がしいです。
私は未成年なので、特にどうしようとはできないですが。
【しばらく待機してますね】

51 :
最近忙しいから、やっぱ皆さん来ないですね。
それでは、またです。
【待機解除しますね】

52 :
こんばんは。
野球をみてて、ふと思いました。
どーして野球のプロとアマには大きな越えられない壁があるのに、麻雀には全くないのでしょう……
とか、思います。
【こんばんは、しばらく待機致しますね】
【プロフは>>3にあります】

53 :
ほむ……麻雀はプロでも麻雀だけでご飯食べられる人はごく僅かなのです。
だから、プロ野球選手みたいにずっと野球漬けというわけにはいかないのです。
(とのんびり思案してから、ばふっと抱きつく)
ただいまなのです、リャンピン。
ずっとご無沙汰していて申し訳ないのです。

54 :
>>53
野球プロだって全体から見たら、ほんの一握りですからね……
やりたいことで食べていくのって…はうっ!
(遠くを見ながら淡々と言葉を紡いでいたら)
(不意打ちのように飛び付かれて、びっくりとした声をあげる)
お帰りなさい、イーソウちゃん。別に私も最近これてないし……あとなんか私がここの主みたいな言い方は違う気がします。
【お久し振りです。
なんかそれ以外の言葉が出ないなぁ…】
【プロフィールとかサルベージしてきた方がいいかな?】

55 :
ほむ、その点イーソウたちは恵まれているのです。
まったり箱で眠っていられる生活なんて最高なのです。
んう……でも昨日は自動卓に入れられて眩暈が。
(思い出したのか、ぐるぐると目を渦巻きにして)
ほむ、主じゃなくてもずっと一人で頑張ってたのです。
イーソウも、また時間のある時にちょこちょこ顔を出すですです。
【ほんとうにお久しぶりなのです】
【長い時間が空いてしまったから、しかたないです?】
【謝謝、自分で拾ってこられたので大丈夫なのです】

56 :
というわけでぺたり、なのです。
【名前】イーソウ
【身長】145cm
【体重】鳥のように軽い
【体型】ひっこむところはひっこんでいるけど、出るところは発展途上。
【容姿】
胸の辺りまで伸びる紅のさらさらした髪と、白いなめらかな肌の持ち主。
線のような細い目や、いつも着ている緑色のワンピースが特徴。
性格同様、彫があまり深くないのほほんとした顔立ち。
【性格】
まったりのんびり、お茶と日向ぼっこと鳥の声が大好き。
ぎらぎらと太陽の照りつける夏だろうと極寒の冬だろうと、
うららかで眠たくなる春の午後のようなオーラを纏っている。
そーずの仲間たちとあまり似ていないことを、秘かに気にする寂しがりや。
【備考】
語尾に、常にですまたはなのですをつける。
それが日本における礼儀だと勘違いしている節あり。
希望:おだやかなロール。
NG:荒々しいもの。のほほんとできないもの。

57 :
>>55
確かに…場所もとらないし、経済的だよね。
私はずっと使われてる方が幸せだけど、麻雀牌でいられますしね。なんだか他のに比べて扱いがぞんざいな気もしないではないんですが……
だ、大丈夫ですか?
ぐるぐる回されるのも慣れちゃえば楽しいですよ。
自分からくるくるーって回るとよく混ざって一石二鳥とか。
うん……ありがとう。寂しかったのも本当でしたたから。
ほら、誰もいないのって悲しいから、誰かいないとって思ってたんだけれどね。
うん、誰かいてくれると助かります。
また私が来るかもしれませんが、その時は勘弁してあげてください。
(小さく笑顔を見せて)
【数えるのは面倒だから、気にしない感じで】
【大丈夫、これから会えればいいんですよね?】
【良かった。どこにしまったか忘れちゃった(笑)】

58 :
そんなことないのです。
はじっこだから、同刻なんかには重宝するって聞いたのです。
あとは槓子なんかでもよくみかけるのです?
(よしよしと慰めようとするけれど、身長が足りずにうーんと背伸びして)
ほあ、なるほど。自分から回るって発想はなかったのです。
でもイーソウ、卓の中に入って暗くなると眠っちゃうのです。
これでは回れないのですです。
(腕だけは組むものの、のぺーっと大して悩んでいない様子)
寂しいのはイーソウも苦手だからわかるです。
リャンピンなら、いつ来ても大歓迎なのです。
もっとお話したいし、そういえば一局も打ったことなかったのです。
(こっくんと小さな身体で大きく頷く)
【ほむ、二人の戦いはこれからなのです(?)】
【そういえばテンプレートを見直していたのです?】
【前スレのURLがいーっぱい連なるくらい続くと良いのです】

59 :
>>58
そっちの三色とか、割りに合わない役ベスト3位にはいるじゃないですか…
でも、私がいないといろんな人が困りますからね……今度、こっそり抜けてみようかな、嘘ですけど。
(イーソウの仕草に、ふふと笑い掛けて逆に頭を撫でてあげて)
そっか、それがありました……うーん、王牌に隠れちゃえば寝ても怒られないじゃないかな……。
(少し考えてみるけど、いい案が浮かばず)
私からお邪魔するときには、お団子とか……今は桜餅とかかな、持ってきますね?
(和やかな雰囲気で話し合うのだけど)
一局も……勝負してみますか?
(温和な雰囲気は変わらないのだけど、明らかに目の色は変化していて)
【終わっちゃう、それ終わっちゃいますっ(泣)】
【はい、らしいものがありませんでしたので、少し】
【それくらい続くといいなぁ……お友達も一杯いるのかな】

60 :
だ、だめなのです。
そんなことしたらイーピンが泣いてしまうのです。
(ううっと眉毛をハの字に曲げて、短い手を一生懸命頭に伸ばす)
(けれど、直に撫でられてまったりしてきたのかこっくりこっくりし始めて)
危なかった、イーソウ居眠りするところでしたです。
んう、それなら裏ドラかなにかで丁度いい時に起こされますです。
リャンピンはとっても頭がいいのです。
(まどろんで蓄えたエネルギーを使ってジャンプすると、ようやく一撫で)
ほああ、それは素敵なのですです。
おいしいお茶を用意して待ってますです。
日本に来てから緑茶にも目覚めたです?
(こちらは、ぽやぽやと春の陽気を保ったままで)
じゃあ、二人だから高い役で縛ってみるです?
満貫縛りなんて楽しそうなのです。
(ふにゃーっと気の抜けるような笑みを浮かべると、重たい提案をしてみました)
【そうなのです? 日本語難しい(首かしげ)】
【テンプレートは何かできることがあったら、いつでも言ってほしいのです】
【それじゃあ続きは本文で。いっぱい思い出のログを作るのです】

61 :
イッツー狙ってたら、あれ?とか、いいですよねー。
(加虐的なオーラを言葉に滲ませて)
大丈夫?眠くない?
(船を漕ぎそうになっているイーソウに心配そうに声を掛けて)
そうだね……でも、やってる人可哀想……
(どうみても自分は棚に上げて呟く)
和菓子と緑茶って合いますよね。
よし、とっておきを今度お持ちします。
満貫縛り……それくらいしないと面白くないよね。よし、分かりました。
(笑みに、こちらは淡々と答えて)
(またとない機会だし、きっと役満縛りでも受けただろう)
よーし、負けないからね。
(と、全自動卓を適当に引っ張りだして準備を整える)
【なんか、私には打ちきりの四文字が見えました……漫画の見すぎかもしれません】
【>40の辺に貼ってあるのですが、いるものとかあったら適当に足してくれると助かります】
【分かりました】

62 :
発想が暗いのです、リャンピン。
どうせならみんなで揃って顔を見せて喜ばれるのです。
打ち手を困らせたら他の牌にも怒られちゃうのです?
(ぽわーっと平和な空気が侵食を開始する)
んう、リャンピンと打てるなら平気なのです。
麻雀牌は夜に強いのです。
(えへんっとぺたんこな胸を張ってみて)
ほむ、可哀想ならやめておくのです。
大人しく河で寝ることにするですです?
(強打されても起きないであろうのほほんとした口調)
ほむ、あとは御香なんかがあれば完璧なのです。
……でも局の最中に焚くと眠っちゃうからやめておきますです。
(ぺちぺち、と頬をたたくとリャンピンの後に続き)
(ゆるーい動作で準備の十分の一ほどを手伝う)
きっと、二人だからそれでも回ると思うのです。
(わくわくしながらサイコロを振り、牌を取っていくイーソウ)
(……けれど、理牌を終える頃には見るからに困った表情を浮かべた)
【ほむ、これだけ。>>40はまた時間のある時にゆっくり見せてもらいますです】

63 :
お、怒られるのは嫌ですね……
でも、確かに喜ばせてあげないと楽しくないですものね。
(うんうんと納得して)
私だって麻雀牌です。夜は強いですよ?
(えっへんと対称的な胸を張って)
あ、ソーズとピンズだから、秋刀魚仕様にしてみました。
(あらかじめ、マンズのニから八を抜いたと言って)
(さくさくと、手際よく準備を終える)
(自分も手牌をとり、一枚だけ紛れ込むニ崇に嫌な気配を感じつつ)
(それよりも、日頃見たことのないイーソウの困った顔に嫌な予感しかしないのだった)
【はい、よろしくですー】

64 :
ほむ、みんなで仲良くが一番なのです。
(いいこいいこ、と撫でられずに眼鏡の前を手がぷらぷら)
んう、確かに強そうなのです。
えねるぎーもいっぱいありそうなのです?
(思わず凝視して、それから自分の胸をぺたっと触わってみる)
(比べたり羨ましがっていたりというより、純粋に驚いている様子)
それはますます面白そうです。
(これでは同刻が消えちゃったのでは、なんて思うけれど)
(リャンピンに追い討ちをかけてしまいそうなので、お口にチャック)
(のたーっとしながら、なんとか足を引っ張らない程度に配牌を終え)
ふうう、困りましたのです。
(初手から自分、つまりイーソウ牌を切り出すと)
(顔に書いてあることを正直にそのまま発音する)
(どうやら入る形でなかったらしく、寂しそうにして)
ほむ。また……。
(その後もピンズや字牌に紛れて、自身が切り出される)

65 :
え、えねるぎー…っ?
(仕草から胸のことについてなのが分かってしまって、思わず動揺してしまう)
(にこにこしてるイーソウに、良いことをしたような嬉しそうな笑みを浮かべて)
(ずうっとうーん、と悩んでいるイーソウから出てきたのは自分とも言えるイーソウで)
(思わず、あっ、と声をあげてしまうくらい驚いてしまって)
……ツモ、えーと裏…倍満かな。
(なんだか始めのイーソウ切りで、ソウズに嫌われてしまったみたいに手がいっこうに入っていない様子で)
(何局かリャンピンペースで進んだとある局のはなし)
……うあ。
(配牌数巡で、ピンズの清一をテンパイしてしまって立直をかける)
(すぐにイーソウちゃんから出てくるけど……あえて見逃して)
(今ならツモれるかな……と甘く考えてしまったのだ)
【こんな感じ?】

66 :
【あ、眠くなったらいつでも言ってください。
平日ですし、無理してはいけませんよ。
その時はさくさくとまとめますので】

67 :
ん、肉付きが良いといざという時も生き残れるのです。
リャンピンは長生きできていいな、いいななのです。
(無邪気に見比べると、ぱたぱたーっと両腕をゆっくり振る)
(そして、嬉しそうな表情に釣られてのほほんと笑い)
ほああ、すごいのです。高いのです。
(高い手を見て呑気にきらきら目を輝かせたりしながら点棒を払う)
(その後も、自分のを見て暗くなってはリャンピンの手作りに感心したりして)
(一向にまとまる気配のないまま、それでもぽやぽやしながら進んでいく)
ううううん。
(その傾向は局が進むごとに強くなっていって)
(とうとう、その場ではツモ切りばかりが続くことになる)
(けれどもリーチがかかるなり、ひょこっと顔を上げて)
仕方ないのです。
(ツモ牌を見て頷くとまたも自分を切り、暗槓)
(そしてリンシャン牌でまた暗槓、暗槓と続き)
えっと、ツモなのです。
三槓子嶺上開花、それから……イーソウが入れないからこの役好きじゃないのです。
(ぱらぱらっと晒されたのは緑一色。仲間はずれにされるのが嫌だったらしい)
(ソウズに嫌われたように見えて、どうやらソウズが集まりすぎていた様子)

68 :
>>65-66
【んう、本当に山があるわけじゃないからお互い遠慮なしです?】
【気を使ってくれてありがとう、なのです】
【久しぶりだし、イーソウはリャンピンが眠くなるまでお付き合いしたいです】

69 :
【ほむ、わかりにくかったです、切ってから次の巡で暗槓なのです】

70 :
>>67
なんか、誉められてるのかけなされてるのかわかんないよ……
(悪意がないのはなんとなくわかるけれど、かえってもやもやしてしまい)
(なんか楽しそうに打ててないのをひしひしと感じて)
(でも、あからさまに手加減すると怒るだろうし。と少し考える)
(かといって何をするでもないんだが。)
あ……何でもない。
(一発で出たイーソウをスルーして)
(ぱた、と手牌を手前に倒す)
うあ、思ったより高いし…
(開かれたソウズの山に自分の認識の甘さを後悔……は別にしないけど)
(ただ、綺麗だな……と思う)
はい……64000点。
四暗もついてるよね。
(点箱を逆さにして千点だけ取り出すと、じゃらっとイーソウに押し出す)
私……目が覚めたかもしれません。
(イーソウにソウズが入れば自分のところにはピンズが入る)
(はずなのだが、どうやらピンズに嫌われてしまったようだ……だが、ソウズに嫌われピンズに嫌われると配牌は)
あれ?おかしいなぁ……
(字一色な訳で、ツモにたいし、こっちは躊躇いなく自分のリャンピンを手放す)
【了解です。どこまでいけるかなー(わくわく)】

71 :
>>69
【大丈夫です。ちゃんとそれで書きました】
【ちゃんと自分の時間で指定しないとダメですよね。
こっちはたぶん限界が三時かな(眠気的に)、なのでそれくらいで付き合って頂ければと思います】

72 :
どうしてです? 長生きは良いことなのです。
ずーと生きてればそれだけまったりできる時間が増えるのです。
(まったく力みのない表情で、力説(?)してみる)
(何か気に障ったのかなと思ったらしく、余計に腕を振る)
(それでも、扇風機の首振りより速度が出ないのだけれど)
ふゆ、手加減はなしなのですよ? リャンピン。
(勝負事からとってもとっても縁遠そうな表情のまま)
(首をかしげて倒された手牌を不思議そうに見つめる)
(けれど、和了は和了なので素直に点棒をもらい)
あやや?
(箱に入れ、指摘されてから指折り数える辺りやはり間が抜けている)
ほあ、それは最高の褒め言葉なのです。
イーソウもまったり頑張るのです。
(相変わらず緩急のない、緩ばかりのゆるゆるした打ち方だけれど)
(今度はほくほくといかにも嬉しそうな顔をして手を進めている)
(どうやら自分自身、イーソウ牌はちゃんと役に納まったようだ)
んーんーんー、んう?
(今度は向こうが自分を捨てて、くりっと小首をかしげる)
(こちらの河はというと綺麗にあぶれたピンズが揃っていて)
(下手をすると、流しで清一色ができそうな勢い)

73 :
>>71
【謝謝、助かりましたのです】
【これは壮大な対局が書けそうなのです】
【でもまったりしすぎると顎が尖っちゃうです?】

74 :
いや……長生きは嬉しいんだけどね。
(少し様子を見るような態度になったイーソウを見て)
(やっぱり悪気がないことを理解した訳です)
いや?…きりっとしたイーソウちゃんからそれが出たら、諦めるしかないのですよ…
(自分のところにソウズが一枚もなかったですしね、と付け加えて)
(どうやら、楽しそうな表情を見るにちゃんとイーソウが使えてるらしい)
(けれども、千点棒一本の自分は引くなんて言葉はどこにもなくて)
(その思いが、字牌を引き寄せる様に手が進んでいく)
(そうして、二列目の始めの頃)
……つも。私も、役満かな?
(手を開くと、七対の字一色という珍しいものが出来ていて)
すごいのかすごくないのかわからないですけどね……
(と……微笑んでみる)

75 :
>>73
【とりあえず、雰囲気的には平たくしてみました(笑)】
【それは、ソウズのイーソウとピンズのリャンピンだし?
満貫縛りだから、多分「○一色」って役が必ず複合してそうでもありますしね】
【……なんで顎がとがっちゃうのですか?】

76 :
ほむ、ですです。イーソウも長生きを目指すのです。
(納得した様子のリャンピンを見て、長生きに賛同してもらえたと勘違いしたのか)
(ふわーっと微笑むと、今度縁側の良さについても教えようと一人決める)
ほむ、それなら納得ですです。
(うっかり洗牌しそうになって全自動なのを思い出し)
(ふにふに、と柔らかいほっぺをかいて牌を入れていく)
……んう?
(次の局も進み、二列目で手を伸ばそうとしたところで)
(和了の声がかかり、山にかかっていた指をひっこめる)
(鈍い反応のために牌が滑り、ころんとイーソウの河に並び)
(次巡で、本当に流し満貫ができるところだったらしい)
すごいのです、こんなのなかなか見られないのです。
(ほあーっと感心しきりで、まじまじと倒された牌を見る)
(本当に、綺麗に牌が染め分けられた勝負だったらしい)
二人だと、珍しい役がたくさん出てきて面白いのです。
(点棒も戻ったことですし、と続けられるのを嬉しがって)
(いちにいさんしと数えてリャンピンに箱の中身を返す)
(そして、仕切りなおした後。今度は前局と対照的に)
(三巡目でイーソウの捨てた牌はソーピン字と三種揃った)

77 :
>>75
【ほむ、ばちばちーというのは二人に合わなそうなのです】
【逆に一色じゃない手というのも描写できたら楽しそうです】
【んう、顎の尖った人が一局に数年かけて打つ漫画があるのですです】

78 :
でしょ。でも……
(ぽち、とボタンを押してガラガラーとしていると)
(ふにふにとした暖かい雰囲気がしたような感じがして)
(これがいつものイーソウかなぁとふと思う)
普通に鳴こうかと思ったんですけど……一枚もでなかったですし。
(あんまり現実みのない声でいう)
(自分の配牌はとても普通で、強いて言えばちょっとピンズが強いかなという程度)
(イーソウもそうであるらしく、特に偏った捨て牌にはならないで)
(中盤ぐらいに普通にてんぱったのはいいのだけども…)
満貫縛りはきついです……
(そう、役が足りないのだ。仕方ないから、字牌を切り出していく)

79 :
>>77
【たしかにですね、書いてくれた通りくらいに考えればいいんじゃないかと。別に血を抜かれたりはしないですし】
【まったり普段できないことをやるんですね。立直かけてつもるだけとか
そうすると三色無いのが地味に痛いかもしれません……】
【あ、それで分かりました。夜更かしと関係あるかは私には分かりませんが】

80 :

(ちょっとリャンピンのほうを向くものの、混ざる音に卓を見下ろして)
ふああ、この音を聞いているだけで目が回ってくるのです。
きっと白がいたら喜んで飛び込んでいきそうなのです。
(ぱむ、と紅の髪の上から耳を塞いでじゃらじゃらという音を遮断する)
機械で混ぜて偏ったなら、それはしょうがないのです。
きっと、麻雀の神様が面白い局を見せようとしてくれているのです。
(ぽやぽや笑うと、またも楽しそうに手を進めていく)
(表情で特定の牌の居所が知れてしまう、というのには全く気付かず)
ほむ……じゃあちょっと賭けに出てみるのです。
(同じような境遇なのか、ひいふうみいと指差し数えてみて)
(ツモってきた牌を見るなり、再び暗槓にかけてみる)
あやや。
(けれども出てきた新しいドラはイーピンで)
(思わず口に手を当て、ちらりと相手の顔色を伺い)
ほむむむむ。
(頭になっていたオタ風を崩しにかかった)

81 :
>>79
【あれは怖いのです、打っている間生きてる心地がしないのです】
【はむ、秋刀魚も面白いのです。二人だから余計楽しそうですです】
【そのうち一打に一レス使ったりすると要注意、なのです?(なぜか問いかけ)】

82 :
ここには私がいないとねっ、とか言いながら?
(確かに、と笑いながら)
手積みよりも偏ってる気がしますよね。なんでかは知らないんですけれど。
(カンをした新ドラはリャンピンで)
(私だー、ととにやけて)
じゃあ、これをカンするともう一枚見えたりするかな……
(と、手に入っていたリャンピンをカンする)
(そうするとカンドラは今さっきイーソウちゃんがカンをした牌で)
あ……
(苦笑いを浮かべる)
(それでも、先に立直を掛けたのはリャンピンで)
(待ちは嫌らしくイーピン単騎だったりする)

83 :
>>81
【何半荘も振り込まないで、トップとか奇跡以外の何者でもないですよね……
というか……一牌としてあれを断じて麻雀と認めるわけにはいきません】
【比較的容赦ない二人ですしねー(名無しをフルボッコにした経験がある所)】
【そして、語り出したら一年とか余裕ですよね。ドラを置くだけで一週使ったりもしますよ?】

84 :
なんだか、声が聞こえてきそうなのです。
みんなにもずっと会えてないから、寂しかったのです。
(仲間たちを思い浮かべるように目を閉じて、微笑み)
やっぱり、人間さんよりは影響力が強いのです?
(リャンピンにイーソウ、それぞれ自分で四翻ついて)
(目を丸くすると、お互いの槓子を何度も見比べる)
(頭を崩し終わればいよいよ安牌がなくなってしまって)
(ひょこひょこと何度も首を捻って、一牌一牌大事に切り)
じゃあ、追いかけてみるのです。
(からんっと千点棒を取り出すとツモ切りに入る)
(偶然にもパーソウと、同じイーピンのシャンポン待ち)
(イーワンの刻子も手にあり、秋刀魚での同刻も残すが)
(もう、一枚が槓ドラで出てきてしまったので残りがなく)
(同じソーズのほうが来ないかと待っていたりする)
(もう一つが順子で、対々がなかったのが残念だ)
(待ちがかぶっているとはつゆ知らず、外れを引いてリャンピンに番を回す)

85 :
>>83
【ほむ、牌の私から見てもあれは悪魔かなにかかと思うのです】
【そういえば本当にガラス牌も作られているとかで。びっくりですです】
【んう、そういえばそんなこともあったのです。名無しさん元気にしてるです?】
【そんな濃厚な戦いをしたら、活動休止期間を補って余りあるのですです……!】

86 :
そういえばウーワンちゃんにも、全然あってないですね。
大丈夫、ひょこっと来る人たちですよ。うん。
いや……たまたま……な訳はないか。
引き寄せてるみたいですね。だって、私、ソウズを見ることがすくないですし。
(と、深く頷いて)
(追っかけ立直に対しても、山にイーピンがあると信じてつも切りを繰り返すのだけど)
(自分の当たり牌は全部イーソウちゃんが握っていて)
(流れるまで、当たらないことだけで精一杯のようになっていた)
【上がっても、流してもいいですよ】

87 :
>>85
【参考にならなさすぎて、面白いと言えば面白いのですけどね】
【あ、中の人が持ってるって主張してます。角度のせいでうまく見えなくて使えないそうです】
【積み込んだ私も私ですが……、読んでて派手だなぁ。って思いましたよ】
【だから、私たちはさくさくやりましょう。夜も深いですしねー】

88 :
んう……新しい人も含めて、いっぱい会えると良いのです。
確かにみんな、ひょっこり現れて卓を囲むようなイメージなのです。
(ちょっとしょんぼりしたものの、リャンピンの言葉に元気を取り戻し)
んあ、やっぱりリャンピンもイーソウも応援してもらってるのです?
これは負けられないのです。
(兄弟たちからの後押しをなんとなく感じ取って、おーっと腕を伸ばす)
(とはいえ、普通の人でもいくらかは出すような覇気が全く見えないけれど)
んー、んー。
(こちらは逆に、のったりした動きは変わらないものの楽しそうで)
(そろそろ流れようかという頃、うっかりツモ牌の次を親指に引っ掛けてしまう)
ふあ、対不起。
(めくれた牌はイーピン最後の一枚)
(自分が掴んだほうはただの外れだったので)
(つい複雑な顔をして、それから慌てて謝る)
(もっとも、慌ててやっと人並みなのだけれど)
(よもや、待ちが被っているとも知らずそれをリャンピンに渡して……)
【ふあ、描写ミスなのです。お詫びに】
【時間過ぎちゃったけど、大丈夫ですです?】

89 :
>>87
【きっと、離れでのナインの九回引き分けが一番なのです】
【それは見てみたかったので……あやや、残念】
【人間さんとイーソウでは、たぶんソーズ力(?)が違ったのです】

90 :
今いる四人で卓を囲んだらすごいことになりますね……特にあと二人が。
(すごく賑やかな風景が目に浮かぶようで)
特に、自分の牌は裏切らない気がします。何となくですけれどね……
(場に見えてるイーソウとリャンピンの位置がそれをもの語っている様で)
大丈夫です……どうせ切…あ、それ。
それで上がりです。
(と、つもる牌をみたあとパタンと手を倒して)
立直ツモ、ドラ4……跳満なのかな。
(裏をめくると、なんと九崇が二枚見えて、ほっとしたのはおいておいて)
(自分の知りたいのはそれよりも……)
ねぇ……イーソウちゃん、もしかして……これ?
(と、イーピンを指差す)
【なんだ……数え役満で終わらせるのかと思ってました】
【大丈夫です。なんだかあんまり眠くない。けど、まぁあと数レスで終わりにしましょうか?】

91 :
>>89
【ピンズのやつですよね。あれはすごかった……やっぱりにんげんじゃありません】
【普通に麻雀した方が面白いんじゃないかと私はおもうのですよ】
【確かに普通のものとはソーズ力は段違いですよね。私はこっち(腕を叩いて)でしたけど】

92 :
ふあ、絶対雀荘ではできないのです。
うるさーいって周りから怒られちゃうのです?
ここで楽しく囲みたいのです。
(高笑いや元気の良いリーチを想像して)
わかるのです、逆に切ると胸が痛んで。
(東風で何局かそれをやったので、さすさすと胸元を擦り)
ほあああ、やられちゃったのです。
(またまた指を使ってから、箱を差し出す)
(けれど、表情はにこにこ笑っていて)
そうなのです。
負けちゃったけれど、最後にリャンピンと仲良しできて嬉しいですです。
(ぱたりと倒すと、イーピン二枚と残りの端の牌がお目見え)
(最後の最後まで勝敗とは関係のないところで一喜一憂して)
次に機会があったら、またイーソウと楽しく打ってほしいです?
(満足気に、糸のように細い目尻を下げた)
【さすがに、待ちを潰すほど容赦なくはないのです】
【ほあ、楽しんでくれたならイーソウ幸せです】
【今日はあとちょっとだけど、また遊んでほしいです】

93 :
>>91
【やっぱり、あれくらいできないとガラス牌で勝負はできないということです?】
【ほむ……きっとイーソウが積み込みしようとしても、ばれちゃうのです】
【のんびりー、ゆっくりー、まったりーなので見え見えなのです】

94 :
それはそれで楽しいですけどね。
やっぱり、ゆったりとやりたいですよね。
(うんうんと頷きを返して)
でも、あれは仕方ないかなーとか思います。私も何度か自分を捨てちゃいましたしね……。
心が通ってれば、答えてくれますよ。うん。
(箱から少しだけ点棒を取って)
ですよね…嫌な予感が…
(イーソウがにこにこと笑みを浮かべて手牌を倒すと)
(綺麗に端牌が並んでいる。ついでに上がり牌も)
多分勝ったのだってたまたまですし、此方こそ、また一緒に麻雀してくださいね?
(と、笑顔で手を差し出した)
【いや、私はそれくらいやってもいいかなーと。終わらせる状況は大分揃ってましたしね】
【充分過ぎるの上って何か言葉ありましたっけ?そんな感じです】
【こういう風に重なった時は喜んで、ですよ】

95 :
>>93
【きっと、そういうことだと思います。案外つまらないのですよ】
【積み込みとか全自動じゃできないので気にする必要はないのです。
イーソウはイーソウらしく、でいいのですよ】

96 :
ほむ、きっとイーソウがゆったりしている間にハクが急いじゃうのです?
でも一週回って並ぶから問題ないかもしれないのです。
(ほくほく、と四人で打つところを想像しつつ)
やっぱり、一局を通して切らないのは難しいのです。
だからその分、普段から仲良しさんをするですです。
きっと、ずーっと一人で頑張ってくれてたから
リャンピンのほうに牌が流れたと思うのです?
ここを残しててくれて、本当にありがとうなのです。
おかげで、また会えたのです。
(改めて再会を喜び、しかっと握手を交わす)
(力をほとんど感じないような握りだけれど)
(リャンピンの温もりを確かめるように長く手を繋いで)
ほむ、じゃあ次こそ勝てるよう頑張るのです。
(相変わらず闘志の感じられない宣言をすると)
(お友達を見上げて、うんうん頷いたのでした)
【ほむ、十二分だと行き過ぎなのです?】
【謝謝……久しぶりでとっても楽しかったのです】
【それじゃあこのレスか、その次で〆なのです】

97 :
>>95
【ほむ、負けるよりは勝つほうが嬉しいけれど】
【イーソウはみんなと打つこと自体楽しいのです】
【それじゃあそろそろ、ということで】
【再見、また会いましょう。リャンピン】

98 :
>>97
【じゃあ、二十四分位でどうでしょうか】
【あと〆は私が返しますので、それでということで】
【遅くまでありがとうございました。また会いましょうね、イーソウちゃん】

99 :
ハクちゃんは私が何とかしてますよきっと。
むしろ、イライラしたときのウーワンちゃんが問題かもしれません……。
でも、楽しいことはまちがいないのです。
勝負時にはいい形でいてくれますからね。それで十分なんですよね。
欲しいときにちゃんと使えることが愛してるってことですよね。
うん、ここがあるから、みんなに会えるんだものね。大切にしなきゃ。
(しみじみと、言って)
次は全部使おうね……なんだか私、疲れちゃったよ。
(はぁ、と勝負の緊張を解いた息を吐き出すのでした)
あ、お茶忘れないでねー。
【これで〆で御座います。
私も落ちますよー】

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