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2012年7月オリキャラ155: 雌ギツネでございます (194) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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雌ギツネでございます


1 :09/03/18 〜 最終レス :12/04/16
皆様、はじめまして。
わたくし、信太の森に住まう名も無い雌ギツネでございます。
……あの、わたくし、申し上げにくいのですが……
……男の方と関係を持った事がございませんの。
恥ずかしながら、獣臭いわたくしでよろしければ、どんな事でも
やらせて頂きたいと存じております。
殿方がいらっしゃるのが楽しみですわ。ふふ♪

2 :
住所と告白の関連性が嘘くさいぞー
 ・ 人間に化けている(中身キツネとのギャップが云々)
 ・ 狐耳に化けている(なんか最近流行りの云々)
 ・ 最初からキツネ(いろいろな意味で抱っこ)
 ・ 最初から化け狐(もっさらーサイズ)
さあ選べ

3 :
ちなみに、どれも需要はあるはずだから、本当に自分のやりたいのだけ選ぶといいぞ
無理して興味のない形態まで手を伸ばす必要はないと思う

4 :
お耳ぴょこぴょこ

5 :
とりあえずまずはプロフだろ

6 :
詳しいとこはともかく、>>2みたいに外見が最低限わからないとシュミ的にどーにもな

7 :
皆様、早速お言葉をお寄せ下さり、本当にありがとうございます。
わたくし、く……いえいえ、雌ギツネは、とても嬉しゅうございますわ♪
それでは、皆様の問いかけに、わたくし、及ばずながら、お答えを
させて頂きますね。
>>2-3
う、嘘くさい……でしょうか?
ううん、確かにわたくしのような発情期を迎えた淫乱な雌ギツネが
あの高名な陰陽師・安倍晴明様ゆかりの地であり、わたくし達
化けギツネの、言うなればカリスマ的存在である葛ノ葉様の生誕の地、
信太の森を出身地としているなんて、おこがましいかも知れません。
でも……本当の事なんです。どうか信じてくださいませ。
あ、今申し上げてしまいましたが、わたくし、半人半狐の化けギツネです。
と言っても、昔人間に変身しようとして、結局どっちつかずの姿に
なってしまい、そのまま現在に至る、という至極間抜けな化けギツネですが……。
……それと、わたくしの一番やりたい事、ですね。……わたくし、
いわゆる普通の性行為もさる事ながら、ちょっと道を外れた、アブノーマルと
おっしゃいましたっけ、……強いて申し上げるならば、「SM・スカトロプレイ」が
やってみとうございます。特に……スカトロプレイには興味がございます。
とても恥ずかしいのですが……わたくし、自分のお尻の穴を、ひいてはそこから
わたくしのお腹の中に溜まった汚物……う、ウンチがひり出てくるところを、
たまらなく殿方に見て頂きたいんですの。わたくし……お尻の穴が、とても
感じてしまうんです。わたくしが子ギツネだった頃、わたくしの兄によくお尻の穴を
弄ばれましたの。お尻の中に……お、おちんちんを入れられてオシッコされたり、
お尻の中のウンチを穿り出されたり、お尻の穴のシワの数を数えられたり、
卵や数珠を詰め込まれたり、息を吹き込まれて無理矢理オナラさせられたり……
そんな事をしょっちゅうされている内に、お尻で……感じるようになってしまったん
ですの。……いやだ、何だか恥ずかしくなってきちゃった。それに……身体が
火照ってきちゃったわ……ど、どうしましょう……。わたくしったら……何だか
変態みたい……。で、でもわたくし、あなた方がわたくしに対してなさりたいご行為が
ございましたら、わたくしは可能な限り、ご希望にお応えするつもりですわ。
……わたくし、男の方と……交わりたいんですの……。たとえそれが、
どのような形であれ……。
>>4
ふふっ、あなたは、わたくしの耳をお触りになりたいんですの?
わたくしなんかの耳でよろしければ、どうぞ、お触り下さいませ。
つねるなり、噛むなり、どうか何なりと……♪

8 :
なんかこの時点で半分くらいダッシュで帰っちゃったような気はするが、
まー、とりあえず、なりの説明だけは最初にしないと駄目よ
>>2に全部当てはまる状態から一歩も抜け出せてないぞー
人型なの獣型なの肌は人なの毛皮なの背丈は人間並みなの膝下なの

9 :
>>5-6
グレイ・フォックス…奴はグレイフォックスだ大佐、間違いない

10 :
>>5-6
も、申し訳ございません。聞かれてもいないのに、自分の事をあんまり
べらべらと喋るのはどうかと、わたくしなりに自重させて頂いていたの
ですが……。それが、必要だったのですね。無知を、お許し下さいませ。
そうですね……簡単に申し上げますと……わたくし、身の丈は150センチ
くらいで、体重は40キロほど。毛の色は、全体的に焦がしたビスケットの
ような色をしておりますが、お乳からお腹、そして内股にかけてと、尻尾の
先は真っ白になっております。……スリーサイズ、とおっしゃいましたか、
それは……上から80・50・80といった具合でしょうか。それと、あなた方
人間の方々がお着になるような衣服の類は、一切羽織っておりません。
わたくし共化けギツネ一族は、信太の森をほとんど出ずに生活しているもの
ですから……。顔の造作は……そうですね、少し吊り目気味で、瞳と鼻の
色は、それぞれ焦げ茶色と黒です。口吻は、短い方です。それと、周囲からは
かなりまつ毛が長い、と言われておりますが……。
あ、あと確認のために再度申し上げますが、わたくしが興味あるプレイは、
「SM」と「スカトロ」です。……どなたか、わたくしの汚らしいお尻の穴に、
浣腸など、して下さいましね♪
……ついでに、わたくしがこれまでしていた隠し事を打ち明けさせて頂きます。
……わたくし、最初に「名前が無い」と申しましたが、実はそれは偽りで、
わたくし、名前は「葛ノ葉」と申します。
わたくしのような化ける技術も未熟で、淫乱な雌ギツネが、葛ノ葉様の
お名前を語るなんておこがましいと思って、隠していたんです。
……申し訳ございませんでした。
わたくしが出来る自己紹介はこれ位です。他にもお聞きになりたい事が
ございましたら、遠慮なくおっしゃって下さいませ。

11 :
あー…、要は全身毛皮の狐獣人(not狐耳)ね、おけ
これはこっちのコトバで意味は知らないだろうから、あんま気にすんな
したいことの好みとの兼ね合いで若干ヒット率が狭いかもしれんのう
まあ、応援はしてるから気長に待ちの姿勢で頑張れ
>>10
せっかくだしとりあえず、なでなでくらいはさせてよ
(人語を喋っている相手なので怖くはないらしい)
いいよな?
(後ろから抱きついて背中に顔を埋め、胸に腕を回すと、ふつうに抱きしめる)
(ただし、適度なサイズを確かめるように、少しだけ役得な感じに手のひらを被せ、なでなで)
んー

12 :
>>8
……確認のため、再度申し上げさせて頂きますね。
身体の造作は人型と獣型を足して2で割ったような風貌で、
直立歩行をしております。皮膚はビスケットの焦げたような色の
比較的長い毛に覆われており、背丈は平均的な人間の成人女性の
方とほぼ同じくらいです。……このような感じでよろしいでしょうか?
>>9
グレイ……いえ、申し訳ございませんが、わたくしの毛皮の色は
茶色系です。でも、グレイ・フォックスだなんて、かっこいい事を
おっしゃいますのね。ふふっ。

13 :
>>11
ありがとうございます。そのような事をおっしゃって頂けて光栄です。
そうですか、やはりわたくしの求めているものは……狭き門なのですね……。
……うん、でも、あなたのおっしゃる通り、気長に待たせて頂きますね!
あっ、抱擁、ですね。どうぞご遠慮なく♪
……はう、あっ、んんっ……お乳……気持ち良うございます……。
ど、どうか……撫でるだけでなく、乳頭も……刺激して……下さい……。

14 :
>>13
(そういえば、相手はなんと名乗ったんだったか、と記憶をたどる)
…葛ノ葉が強く望んでいるようなことは、残念ながら俺はできそうにないぞ?
(少し小柄な葛ノ葉の肩越しに顔を出して、アブノーマルな交わりをやんわり断る)
まあ、頼まれれば、手で触ってあげるくらいはできるけどな…
(毛皮に指を潜らせ、小さく平たい突起を指先で突付く)
(指二本で挟むようにして、葛ノ葉の横顔を見ながらくすぐるように育てていく)

15 :
>>14
んふ……ん……んん……。む……無理は……申しません……。
あ、あなたの……なさりたい事を……なさって……頂ければ……
そ……それで……結構ですわ……。
あ、ああ……乳首が……乳輪が……こ、こんなに……固く……。
あ……あなたって……指遣いが……お上手ですのね……ん、ふんんっ……。

16 :
話を信じるのなら、だけれど、人間の男と最後までするようなのは初めてなのだろ?
(柔毛の中から目立つようになってしまった葛ノ葉の乳首を、立てた指であからさまに穿る)
際よくらいは、望むような交わりであるほうがいいんじゃないのかな?
(毛皮を持つ者との行為は嫌いではないようで、麦色の背に頬を埋めながらも、手は止めない)
(後ろから抱きしめる手はすっと白い腹に伸び、臍回りのスレンダーな毛並みをゆっくりと撫でる)

17 :
>>16
ああっ、あっ、あっ! お、お乳が! お乳がっ!
ほ、本当です。本当に……初めてで、わ、わたくし、どうして良いやら……!
あ、ああ、やんっ! お、おへそ、くすぐったいっ!
ああ、あ、ああ、お、お股が、お股が……あ、熱い……っ!

18 :
そう…?
(ほんの少し、寂しそうに笑う)
じゃあ、最初は普通で、のちのち違いを知るということでもいいのかな…
(柔らかい下腹の毛並みを撫でながら、葛ノ葉の後ろでがさごそと)
これが、…人間の男のもの
(葛ノ葉の手を取ると、後ろに回し、既に屹立している自分のペニスにそっと触れさせる)
これが、ここに…
(下腹からさらに下に手を伸ばし、葛ノ葉が熱いと口にするその場所に、ゆっくり触れた)
(白い毛並みの残る縁から、滑々の表面を見せる奥に沿って人差し指ですっとなぞる)

19 :
はあ、はあ……も、申し訳ございません。
お、お股が、熱くって、疼いてしまって、……わ、わたくし、
正直、今、少しだけパニックになりました。
うわあ……これが……人間の殿方の……おちんちん……。
すごいわ……固くて、とても熱くて、それに……何だか良い香り♪
え……? あ、あ、そ、そんな、そんなところに……!
あ、ああ、いや、いや、そ、そんな風に触ったら……!
ああ、あっ、あ、な、何だかおツユが……滲んで……!
ああっ、あっ、ちっ、ち、小っちゃいわたくしの、「女のおちんちん」が……
かっ、か、固くなってきちゃった……!!

20 :
うん、じゃあ、仕方ないな…
葛ノ葉、仰向けに、寝てみてくれるかな? そう、そして、足を開く…
(フサフサした太ももに手をかけ、その中心にある熱い裂け目に顔を近づけ、)
じゅりっ…
(音を立てて口付けた)
(舌で陰唇を大きく舐め回して若干慣らしたあと、野性味のある液体を穿り出すように、舌を捻じ込む)
ちゅくちゅっく…じゅる…じゅるっ…
(指で少し開いて、より深く舌で味わおうとする)
(指先に触れた秘豆は、乳首同様、ゆっくりと揉み、包皮を捻りながら剥いていく)

21 :
ああ、いやあ……この姿勢、何だかとても恥ずかしい……。
ふああっっ?! ああ、あっ、だ、ダメですよ、そんな汚いところに
口を……つけ……ちゃ……。
はっ、あああああっっ!! いや! いやっ! いやあっ!!
きっ、き、気持ちいい! 気持ちいいいっっ!! ああああああっっ!!
だ、ダメ! 出ちゃう! 出ちゃいますっ!!
か、顔を、顔を離してっ!! お願い! お願いいっっ!!

22 :
すぐ飽きて来なくなるタイプですね・・・

23 :
「プシュッ……プシャアアアアアアアア!!」(←潮吹き)
「ブウッ……ブビッブババババババッブボォッ!!」(←放屁)
ああ、あ、あ……で、出ちゃった……。
はあ、はあ、ご、ごめんなさい……あなたのお顔に……汚いもの……
浴びせちゃった……あ、れ……い、いない……。
……でも、良かった。わたくしの汚らしい分泌物と臭いオナラを、あの殿方に
浴びせずに済んだんですもの……。うん、そうだわ。
うーん、今度こそわたくしとのスカトロプレイに付き合って下さる
殿方を見つけなくちゃ。ふふ、楽しみ♪
折角アナルビーズやアナルバルーン、浣腸器に肛門鏡まで揃えたんだもの。
>>22
……あなた、わたくしの変な趣味に付き合って下さる?
……ふふ、なんちゃって♪ 冗談ですわ。ごめんなさいね。

24 :
……ふう……何だか眠れなくなっちゃったわ。
……この際だし、PRでもしようかな☆
あの……どなたか、わたくしに「おうどん浣腸」をして下さる
殿方はいらっしゃらないかしら? これは、その名の通り、わたくしの
お尻の穴に、おうどんを詰めたちょっと大き目の浣腸器を突き刺して
おうどんをわたくしの腸内に注入し、しばらくそのままにしておいて、
殿方には、便意をこらえるわたくしのお尻のほっぺたに熱々のお揚げなどを
乗せたり、お尻を叩いたりしてわたくしを責め上げて、最後には、わたくしの
腸内に納まっている、わたくしのウンチと腸液にまみれたおうどんを
丼に排泄して、殿方と二人で、口移しなどしながら美味しく頂く、という
SMの要素も加わった、「ケツねうどん」とも呼ばれる、一風変わったプレイ
なのですが……付き合って下さる殿方がいらっしゃると嬉しいわ♪
あ、そうだ。>>10の自己紹介で申し上げ忘れていた事を、この場で申し上げ
させて頂きます。わたくしの歳は、あなた方人間の歳に換算すると、17,8歳に
相当致します。……わたくし共の種族は長命ゆえ、実年齢はあなた方よりも
はるかに上ですが。それと、いささか図々しい自己アピールですが、わたくしの
お尻はまるで大きな桃の実のようだと、同族内ではもっぱらの評判となって
おります。あと、お尻の穴も綺麗な放射線を描いていて、まるで可憐な花の
花弁のようだ、と兄に言われたこともございます♪ うふふ♪
こんなお下劣なわたくしですが、どうかご勘弁下さいましね?
……お尻を攻められるのが、たまらなく好きなんですの……。

25 :
この辺りにスカトロを好むとんでもない変態痴女がいると聞いてやってきたが・・・
(防護服とガスマスクで身を固めた男がやってくる)
(手には大きな浣腸器、腰のガンベルトには幾つものイチジク浣腸、
レッグホルスターにはアナルプラグにアナルビーズ、肛門鏡、と完全武装している)
これだけの装備があれば、大抵の変態には対応出来るはずだが・・・一体どんな相手なんだ?
むっ!?あいつがターゲットか?
>>10
あれは・・・・人?・・・いや、ただの獣じゃないか。
確かに見慣れない奇妙な獣だが、野生動物が糞をしていただけじゃないか・・・
とんでもない誤報だったな・・・仕方が無い、本部に報告に戻ろう。
(防護服の男は踵を返すと何もせずその場を去っていった)

26 :
>>25
ん……んんんっ……はあっ……お尻の穴、拡がっちゃうっ……!
はあ、はあ……ああ、やっぱりウンチするのって、最高♪
……あら? あの方は……何かすごくいい物を、いっぱい持って……。
ちょ、ちょっと! そこのお方ー! お待ちになってー!
あいたっ☆(←コケた)

27 :
【いるんだったらロールのお相手に立候補したいんだけど…】

28 :
>>27
わあ! そんな嬉しい事はございません!!
是非、是非お相手してくださいまし♪

29 :
>>28
【ではよろしくお願いします】
【完全に人間みたいに化けることはできないんでしょうか?】
【あとスカトロは小だけでもいいの?】

30 :
スレの意義をいきなり無視するな

31 :
>>29
ええ、よろしくお願い致します♪
……と、わたくし、キツネ獣人としての姿でしかいられないんです……。
ごめんなさい。あと、わたくしとしては、お小水だけではなく、
ウンチも絡めて頂けると嬉しいのですが……ダメ、でしょうか?
あと、>>30の方。どうかそんなにお怒りにならないで……ね?

32 :
さすがにもういないかー…?

33 :
>>32
ごめんなさい。折角来て頂いたのに……。
昨日は疲れていて、早くに寝てしまったんですの。
申し訳ございません。……今夜もここでお待ち申し上げておりますので、
どうかいらっしゃって下さいませ?

34 :
今日は居ないのかな?
おキツネさま。

35 :
>>34
あ……お、お待たせして申し訳ございませんでした。
少し仮眠を取らせて頂いていたもので……。
わたくしはここにおりますわよ。お気づきになったら、
どうかお声を掛けて下さいませ。

36 :
こんばんはー。
少しだけだけど、相手してくれます?

37 :
>>36
ええ、もちろんですわ♪
ささ、お気を楽になさって。わたくし、どのような事でも
致しますわよ♪ 何なりとおっしゃって。

38 :
>>37
SMとスカトロが希望ってことだけれど、
何か他に希望ってあります?
相手の希望とか……人間がいいのか、同属がいいのか。
男がいいのか女がいいのか。何かあれば聞きますがー。

39 :
>>38
他に希望……ですか?
いえ、わたくしには特に……逆に言うと、スカトロプレイに
強く興味を惹かれますわ。その他も大丈夫、ですが……。
それとわたくし、人間の男の方と交わってみたいんですの……。
……以上でございますわ。

40 :
>>38
あっ、そうそう! 申し訳ございません!!
わたくし一度、「おうどん浣腸」なるプレイをやってみたかったんですの。
詳細は>>24で申し上げたのですが……。
……ちょっとマニアック過ぎるかしら?

41 :
>>40
別に構わないよーっ。
良ければ書き出し任せてもいい?

42 :
>>41
わあっ、嬉しい! やって頂けますのね!!
このご恩は決して忘れませんわ!!
あ……あん……お股と、お尻の穴が……火照ってきちゃった……。
お……お手柔らかに、お願い致します……んっ……。
「ぐいっ……ぷりんっ……」(←お尻を突き出す)
「ぶじゅ……ぶじゅる……」(←肛門から腸液が滲み出る)

43 :
ほら、しっかりとお尻の穴を広げないと、
『おうどん』が出来ないよ?
(そう言いながら、ぐいと肛門に指を引っ掛けて拡げる。
 つるつるとしたうどんの麺を半ば無理やりにねじ込んでいき)
…それにしても、君のお尻はすべすべしてて、気持ちいいねぇ。
(にこにこと笑いながら、ぷりんっと弾む彼女の尻たぶをぺちぺちと叩きながら)

44 :
あはあっ……あん……ごめんなさい……。
もっと、しっかり……拡げます……。
「ぐにゅうっ……」(←両手で肛門を拡げる)
わたくしの……お尻……お気に召して頂けて……嬉しいです……。
んんっ……もっと、いっぱい……おうどん、詰めて……。
もっと……強く……お尻……引っぱたいて……!

45 :
(麺をどんどん注ぎ込むように、捻じ込んで彼女の
 下腹部を圧迫していく。要望に答えるように、張りのいい尻肉を叩いて)
君のケツはいい音が出るね?
……ケツドラム? うん、今度君のお尻を楽器にして奏でてみるのもいいかな。
(調子に乗って、リズムをとるようにぴしゃぴしゃと尻肉を手のひらで叩く)
…っと、きつねうどんなら、これも忘れずにね?
(あつあつのおあげを、ぺとりぺとりと嬲るように尻肉に乗せながら炙って)

46 :
あ、はあんっ! お腹が……痛いっ……!!
で、でも……気持ちいいっ……ああんっ……!!
お、お尻叩いて! いっぱい叩いて下さいっ!!
……きゃわんっ!! あ、熱いっ!! 熱いっっ!!
あ、あああ、出ちゃう! おうどん出ちゃうっ!!
「……ぶぴゅるっ!!」(←腸内に詰めた麺が一本飛び出す)

47 :
あー…いいところだけど、
ごめん。時間が来ちゃった。
また機会があればよろしくね?

48 :
はあ、はあ……そ……そうなのですか……?
そ、それでは仕方がございませんわね……。
ま……またお会いできる日を、楽しみにしておりますわ……。
で、でも……お、お尻の中のおうどん、どうすれば……。
あ、ああんっ……出すのが……何だかもったいないわ……。

49 :
スカは好みだが描写の仕方がどうもな…なんで「←」なんて使ってるの

50 :
>>49
はっ、はあ、はあっ……ま……まずかった……ですか?
わ、わかりやすいようにと、矢印を使っていたのですが……。
よ……余計でしたら……外しますわ……申し訳……ございません……。
は、ああああ……お腹……痛いっ……!!

51 :
ぶっちゃけおれは獣人は全然無理なのでエロする気にはなれんが、
なんか面白い人(?)と言うか、バカ(良い意味で)だから応援してるぞw

52 :
>>51
あ……ありがとうございます。そんな風に言って頂けるなんて嬉しいです。
……ちょ、ちょっと引っ掛かる感じが致しますけど……。
確かに、わたくしは浮世離れしているって、周囲からも言われますが……。
……それにしてもおうどん、もったいない事したなあ……。
全部、出しちゃった……。

53 :
んまいんまい

54 :
>>53
お……美味しいですか? それは……良かったです……。
……ウンチや腸液が混じってますけど……大丈夫ですか?

55 :
尻尾をもふもふしたいなあ

56 :
>>55
えっ、そんな簡単なことでよろしいのですか?
獣臭い、私の尻尾でよろしければ、どうぞご遠慮なく……。
もふもふもふもふっ……。

57 :
俺の股間の尻尾も獣臭いよ。ほら

58 :
>>57
!! ……うわあ、ご立派なおちんちんをお持ちですのね……♪
くんくん……獣臭いと言うより……何とも怪異な、それでいて
女としてのわたくしの根底を揺るがすような香り……。
あ、あの……少し、しゃぶってもよろしい……かしら?

59 :
興味があるんだろう?人間の牡というものがどういうものか。
少しなんて遠慮しないで、満足するまでしゃぶるといい。
美味くしゃぶれたら交尾してやる。

60 :
あ、ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて……。
ぱくっ。ちゅぷっちゅぷっじゅるじゅるっじゅぷっ……。
(ああ……すごく熱くて……美味しいおちんちん……♪
こんなおちんちん……わたくしのお尻の穴に入れて頂けたら……)

61 :
そんなにうっとりしておしゃぶりするとは。
どうだ?男のモノはどんな形だ?
気になるところを説明しながらそこを重点的にしてみろ。
しっかり音を立ててな。
尾を振って、腰まで振って。
節操の無い雌狐だ。

62 :
じゅるるっ……んぐ……何だか、先端が、蛇の頭の……ぷちゅっ……
形みたいで……くちゅっ……そこの裏が……ちゅぶぶっ……
とても熱うございます……じゅるっ……。
「ぶびゅるっ。びゅぶぶぶぶ……」(愛液・腸液が噴き出す)

63 :
ケダモノにしては中々上手いじゃないか。
股だけでなく腸液までダラダラたらしやがて。
一体何考えて俺のをしゃぶっているんだ?
そんなに交尾してもらいたいのか?
卑しい獣め…

64 :
んぐじゅっ……あ、ありがとう、ございまふ……。
じゅるっ……い、卑しい獣は……こ、交尾、ぶちゅっ、して頂きとう
ございます……。ど、どうか、汚らしい、腸液塗れのお尻の穴でも、
ちゅるるっ、しとどでも……どちらでもご随意に……!

65 :
そうか。そいつはどっちも欲しいってことだな。
欲張りな狐め。
望みどおり両方とも俺の熱い肉塊を突き入れて退治してくれる。
(尻を掴み、後から焦らすことなく膣内に肉棒を強引に挿入する)
(何度か往復した後、一旦抜いて)
次はこっちだ!ケダモノらしく喘ぐがいい!
(既にぐしょぐしょにふやけた肛門に、愛液で濡れた肉棒を埋め込む)
(こちらも何度か往復した後、再びし膣へ)

66 :
あっ! あああっ! あああああっっ!!
お股が! お股がっっ!! 壊れちゃうっっ!!
んああああーっっ!! お尻! お尻いいっっ!!
出ちゃうっ! 内臓出ちゃううっっ!! あはあああっっ!!
あああっ、お尻が! お股が! イく! イっちゃいますぅっっ!!
あ、ああ、あっ、出る、出る出る、出ちゃうっ!!
おしっこが!! う、ウンチ、ウンチがっ!! 出ちゃうううううっっ!!
「ぶ、ぶぴ、ぶぴぶぴ」(肛門から糞便が出ようとしている)

67 :
どんだけしまりの無いケダモノなんだおまえ?
仕方ないから小便も糞も好きなだけだしやがれ。
その代わり俺もお前にぶっ掛けてやるからよ!
おら、熱いのでるぞ!
(絶頂の直前、狐の体内から肉棒を引抜き、狙いを定めつつ手でしごき)
(大量の精液を全身くまなくぶっかけまくる)
ひでぇ匂いだな。臭くて仕方ねぇ。
ちゃんときれいにしておくんだぞ。変態め。

68 :
ああ、あ、あ、あなた様の……白い、粘液……
熱くて……ぬらぬらして……き、気持ち良う、ございます……。
……!! んふううっ! 出るっ! 出るうううっっ!!
「じょわっ……ぷしゃしゃああああああああ……」(排尿)
「ぶっ……ぶびいっ! ぶば! ぶりぶりぶりぶりびぢぢぃぃぃーっっ!!」(脱糞)
はあっ、はあ、ああ……全部出ちゃった……は、恥ずかしい……!
ひ……ひどい臭い……綺麗に……致しますわ……わたくしの……口で……。
「じゅるるるっ……にちゃっ……ぐちゅっ……」(小便・糞便を口ですする)
うぐっ……しょっぱい……苦い……げ、げほっ……。

69 :
立派なケツマンコになるよう努力してるかな?

70 :
>>69
ええ、それはもう……と言えるかどうか不安ですが……。
……けれども、いつも自慰の際は、わたくし、自分でお尻の穴を
刺激しておりますの。それによって、殿方に満足頂ける
締まりのあるお尻の穴になっていると良いのですが……。
今だってほら、長くて大きなアナルビーズをお尻の中に入れていますの。
ビーズの一つ一つが鶏の卵ぐらいの大きさですのよ♪
……これを引き抜いて下さる殿方がいらっしゃるといいな……。

71 :
あはああん……お腹が……お尻の穴が……疼いちゃうっ……!
どなたか……どなたか、お尻に入っている、アナルビーズ、
引き抜いてえっ……!!
「ぶりゅ! ぶちゅちゅ! どろ〜……」(腸液が噴き出し垂れ落ちる)
はあ、はあ……どなたか、ここを見ておられましたら、わたくしに
声をお掛け下さいませ? わたくし、今宵の9時頃までお待ち致して
おります……ああっ……!

72 :
見てはいるけどなぁ…
アナルビーズ入ってるのに腸液ダダ漏れとか、もうガバガバじゃんw

73 :
>>72
そ、そんな意地悪な事、おっしゃらないでえ……!
だっ、だって、自然に噴き出しちゃうんですもの……!
ひっ、引き抜いて……下さらないの……?

74 :
え〜?じゃあ一個だけ引き抜いてあげ…あれ?もう九時過ぎてらw
ごめんね、お風呂行っちゃってたから。
他に誰も来なかったら、なんとか自力でひり出して下さいよ。

75 :
さ、左様ですか……。
うう……仕方が無いわ……引き抜いて下さる殿方が
現れるまで、お尻に入れておきましょう……ああっ……。

76 :
一個分引きずりだして、また戻す

77 :
「ぶっぼっ!……ぐぢゅうっ……」(一個引き抜かれて、戻される)
あっはあっ!! そ、そんな生な……!
そんな風になさったら、お尻が……う、ウンチが……!!

78 :
それじゃ一辺に抜くね。それ

79 :
「ぶばっぶぼぼぼぼぼぼぼぼっっ! ぶりゅりゅりゅぶりぃっっ!!」
(全部引き抜かれて、脱糞)
ああああああああああっっっ!! お尻が! お尻があっっ!!
壊れぢゃうううううーーーっっっ!!
はあ、はあ……で、出来れば、ゆっくりと、抜いて頂きたかったですわ……。

80 :
牛乳浣腸してあげる
ブビュビュビュビュ

81 :
あううううっ!! お、お腹がっ!! あはあああっ!!
……わ、わたくしのウンチと腸液の混ざった、牛乳……
飲んで……下さる……?
「ぎゅるるるごろごろ……ぷっ、ぷびゅっ、ぷびぃっ」
(お腹の音と牛乳を漏らす音)

82 :
まだ出しちゃ駄目だよ、我慢できたら飲んであげる
(四つん這いにさせ、葛ノ葉のお腹をさする)

83 :
あふううっ……お腹が……お腹が……痛いっ……!
で、でも……我慢……しなきゃ……っんふうっっ……!!
「ぐるるるごろごろぴいいい〜……ぶちゅっ、ぶちゅちゅ」
(我慢しても、少しずつ牛乳が肛門から噴き出す)

84 :
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85 :
我慢しなきゃって・・
そんなに飲んで欲しいの?この変態雌狐!!
ここ、こんなにヒクヒクさせて、ほんとに変態だなあ。
(肛門をくすぐるように漏れた液体を舌で舐めとる)

86 :
きゃひいんっ! く、くすぐったいっ!!
な、舐めちゃいやああ……!
あ、あなたと一緒に飲みたいって、存じ上げましたの……!!
あっ……はあああっ……で、でも……もう我慢……出来ないっ……!!
も、もう出しても……よろしい、でしょうか……?
「ぶぴゅぢゅっ、ぶ、ぷぴぴ、ぶぴ」
(茶色の牛乳が噴き出すのと一緒に、肛門から糞便が覗く)

87 :
腸内洗浄後、ねっとりたっぷりケツマンコを舐ってから入れて
ケツマンコ妊娠するまで中出しし続けたい

88 :
「ぶぅっしゅうううううーっっ!! ぶびびびびびびびぃぃぃっっ!!」
(牛乳と共に、大量の糞便と腸液が排出される)
あああああーっっ!! ウンチが! うんぢがぁぁぁぁぁっっ!!
はあ、あっ、はあ……こ、今度は、あなた、ですの……?
ちょ、腸内の洗浄は今の牛乳ですみましたので、わたくしの
お尻の穴でよろしければ……どうぞご自由に……。

89 :
準備がいいねぇ
とりあえずこれを使ってみてもいいかい?
(大量のローションを取り出し)

90 :
ど、どうぞ……ご自由になさって下さい……はあっ……。
「ぐいっ……ぐにゅうっ……」
(両手の指で肛門を開き、直腸壁をあらわにする)

91 :
柔らかいケツマンコだな
前の穴より名器なんじゃないか?
(生暖かいローションを2リットルほど流し込んでやり)

92 :
あはっ……ううん……お腹が……膨らんじゃう……。
でも……んっ……何だか、温かくて……いい気持ち……♪
名器だなんて……ありがとう……ございます……んふうんっ……。
(妊婦のようにお腹が膨らんでいく)

93 :
よし、全部飲み込めたな。
次はひり出してもらうぞ。気持ちいいだろうから一気に出せよ?
(葛ノ葉の膨らんだ腹を手で押してやり)

94 :
ああっ、あっ、ぜ、全部出してよろしいのですか?
そ、それでは……お言葉に甘えて……ふんんんんっっ!!
「ぶじゅうううううーーーっっ!! ぶばっ! ぶりゅりゅぶりっ!!」
(ローションと一緒に腸内に残っていた糞便がひり出る)

95 :
見事なひり出しっぷりだったな
このままケツマンコを味わいたかったがちょっと用事ができてな
いいものを見せてもらったよ

96 :
そ、そうなのですか……はあ、はあ……。
よろしければ……また、わたくしのお尻の穴を虐めに……
いらして……下さいね……?

97 :
今度はコーラ浣腸しようね
ケツ穴から直接飲ませてよ

98 :
!! そ、それはかなり痛そ……いえいえ、わたくし、
あなたのご希望通りにさせて頂きますわ。
わたくしの汚らしいお尻の穴から、是非お飲み下さいませ♪

99 :
ここの狐ちゃんはスカオンリー?
逆レイプとかして欲しかったりするんだけど

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