1read 100read
2012年7月キャラサロン158: 好きに使うスレ〜窓際37 (308) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

おまいら漢ならヒカルたんハァハァだよな?Part68 (157)
好きに使うスレ Gタイプ-6 (646)
【青の祓魔師】奥村燐受けスレ3 (842)
【H×H】ゴン=フリークス萌えスレ2 (724)
【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart10 (336)
夏目友人帳 始 (450)
TRPGリプレイ総合 (394)
ザーメン系総合スレ4 (612)

好きに使うスレ〜窓際37


1 :12/06/17 〜 最終レス :12/07/03
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ〜窓際36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333313247/

2 :
前スレが埋まってからご使用下さい

3 :
【前スレに引き続いて場を借りる】

4 :
【前スレに引き続き、しばらくスレを借りるわ】
>>3
【スレを立ててくれてありがとう】
【でも、ごめんなさい。今、レスを作るのに時間がかかってて・・・】
【わたしがレスを返すと時間を過ぎてしまいそうだから、ここで凍結をお願いしてもいいかしら?】

5 :
【返しにくいだろう…済まない】
【今夜中に終わらせようと思ったが、俺の進行が遅すぎだったな】
【迷惑はかけたくないので、凍結じゃなく破棄にしようか】

6 :
【ううん・・・大丈夫よ】
【返しづらいなんて、そんなこと・・・むしろ、わたしの方が迷惑をかけてばかりね】
【あの・・・お願いがあるんだけど・・・言ってもいいかしら?】
【こういうのは、勇気がいるから・・・うまく伝えられるかどうかわからないけど・・・】

7 :
【そう言ってもらえると助かる】
【いや、今夜は俺が焦りすぎだった…悪かったな】
【どうした?俺にできることだったら引き受けるが……】

8 :
【ううん・・・気にしないで】
【えっと・・・まだ2回しか会っていないから、気が早いかなって思ったけど・・・】
【すごく楽しかったから、これだけで終わるのは少しさみしいな・・・って、思ったの】
【だから、今のロールが終わったあとも・・・ハヤブサさんがよければ、これからも付き合ってくれるとうれしいな】

9 :
【ああ、なるほどな。そういうお誘いか】
【もっと無茶な…NGを超えるような展開を希望されたらどうしようかと思ったけどな】
【今のロールで身体を合わせた後…
たとえばだが、俺が経営するアンティークショップで同居するとかな】
【普通の恋人同士のようにデートを楽しむような展開も面白そうだしな】
【何か希望する流れはあるか?】

10 :
【ありがとう。断られたらどうしよう・・・って思ったわ】
【そうね・・・わたしは普段、抜け忍としての逃避行を続けていて】
【ハヤブサさんは、遠くでわたしを見守っているだけ・・・】
【里のことや、NINJA GAIDEN3で受けたような協力要請もまたあると思うから】
【常に見守っているっていうのは難しいと思うけど・・・】
【それで、たまに会ってデートをしたり、ホテルで一緒に体を休める・・・そんな感じかな】

11 :
【なるほどな
依頼をこなしつつも、かすみに危険が及ばないように見守っていて…】
【超忍としての任務が終わったら
いつものようにアンティークショップにいるから、いつでも訪ねてくるがいい】
【デートだけでも構わないけどな】
【ホテルまで望むとは……肌を合わせたくてたまらなくなったのか?】

12 :
【そういえば、NINJA GAIDENシリーズからの流れだと】
【ハヤブサさんが本当にアンティークショップを経営しているのか・・・怪しいわ】
【アイリーンさんも、ソニアさんと同一人物みたいだし・・・それがわかったときは、びっくりしたけど・・・】
【そ、そういうわけじゃないんだけれど・・・同じベッドで一緒に寝るのも、いいと思うの】
【でも、結局しちゃうかも・・・うふふっ】

13 :
【DOA初期からの設定で、そうなっているからな】
【レイチェルとも只ならぬ仲のようだし…
どうやらライバルが多いようだな。フフッ…】
【男女がベッドを共にしては……寝るだけでは済まないだろう】
【デートも楽しそうだけどな】

14 :
【レイチェルさんとは、どうなのかな・・・そのあたりは、無双OROCHI2 Specialが楽しみだわ】
【紅葉さんも、あなたのこと・・・それからカンナちゃんとの約束もあるから、大変ね】
【そうね・・・疲れているときは、別だと思うけど・・・】
【もちろん、デートもしたいわ】

15 :
【いろんな女に囲まれてはいるが、俺にとって一番大事なのは誰なのか…】
【言わなくてもわかってるだろうな…?】
【ところで、次回はいつにしようか】
【俺は基本的に21時以降なら大丈夫だが…疲れているなら無理しなくてもいいからな】

16 :
【ええ、わかってるわ】
【わたしも、21時以降なら大丈夫よ】
【都合のいい日を教えてくれるかな?】

17 :
【明日(18日)、または木曜日(21日)が空いている】
【かすみの都合はどうだ?】

18 :
【どっちも空いているけど・・・それじゃ、木曜日でお願いするわ】

19 :
【木曜日の夜21時に伝言スレで待ち合わせしよう】
【遅くまでありがとう】
【ゆっくり休むんだぞ。お休み】

20 :
【わかったわ。こちらこそ、どうもありがとう】
【おやすみなさい・・・あなたも、ゆっくり休んでね】
【スレを返すわ】

21 :
【しばらくスレを借ります】

22 :
さて、では……
このような態勢で宜しいでしょうか……?
……いつでも始めてくださって、構いませんよ……。
(冷静な印象を顔立ちは瞑目したまま、ブレザーの制服姿をベッドへとうつ伏せに変え、窮屈そうな胸の膨らみを潰して静かに横たえる)
(自重でシーツの皺を僅かに沈ませれば、其方へ向けて墨色スカートの後ろが臀部の形になだからに盛り上がっていて)
(ふぅー……っと一度緊張と期待を解すため深く吐息を吐いてから、肩越しに振り返って)

23 :
>>22
その体勢で問題なし、想像通りの……いい光景だよ。
(ベッドに上がり、静かに振り向く趙雲の姿を眺めながら)
(起伏を見せる腰から下にスカートの上から手を置いて、尻肉に触れてみて)
(そのまま手探りで太股へと撫で下ろしてから)
もう始めちゃっていいんだ、流石にまったくの平常心でもないようだけど。
(深呼吸したところは見ながらも事にはしっかりと及ぼうと)
(今度は太股をなで上げると、そのままスカートを捲り上げてその内を曝け出させる)
【こんなペースでいいかな、よろしくお願いするね】

24 :
>>23
ふ、ふふ……お気に召して頂けたようで、私も嬉しいですね。
(腰にまで伸びた髪が散らばった全身を上から眺めて貰う)
(会ったばかりの男から尻の丸みに手を置かれると、赤ラインが入った紺色ソックスがピクンと動いて)
(運動を常にする引き締まった女の尻の感触を返し、反面、太股は闘士であるのにムッチリとして)
いえ……私は平常心、ですよ?
ですから、貴方の好きなように施していただいて構いません……。
(目を閉じたままの色白の顔が、なるべく表情を変えずに背後へと答える)
(飾り気のない小さくて白い下着がぴったりと張り付いて内容物である尻肉の谷間を浮かせていて)
(寝たままの下肢を微量に浮かせて、尻を差し出す態度を取る)

25 :
【問題ありません……】
【よろしくお願いします】

26 :
>>24
そう言ってもらえると、なんだか安心して……手を出せるな。
鍛えた上に女性らしい身体をしていてるのが、また……
(戻って昇ってくる手が太股の感触を知れば言葉を失って)
(簡素な下着を暴き出すと、いつでも始めていいと言われたので)
(その後ろ端をひっかけて尻山の麓までさっとずらし)
好きなようにでいいんだね、こうして半端に脱がせない感じにしたり
ここをこうして準備してくけど、それでも平常心でいられるのかな。
(直接臀部を揉むように掴んでその狭間を押し開けると)
(見えた菊座にさっそく軽く小瓶のオイルを垂らして)
……うん、美脚と並べて絶景だね。
(開いた手の片方の指先をそこにかけてそっと染みさせながら弄り始め)
(小瓶を置いた手は太股を交互に撫で伝い、時折ソックスを弾きながら大きく往復する)

27 :
>>26
(安心して、という言葉通り)
(常に帯刀している村正斬龍も今はベッドの下に安置され手元にない)
(白グローブを装着した両手は、うつ伏せで寝るという通りに顎の下でそっと組まれている)
(ずり下げられた小さな下着によって締め付けられ、)
(張りのある白い肌の尻肉が窮屈そうに膨らみ、肉の詰まった女性らしさを更に強調して)
(特A闘士の臀部をいけない遊びのカタチに彩った)
ん……そうして私の状態を口で教えられるとさすがに少し恥ずかしいですが
取り乱すというのも闘士としての名折れ……耐えてみせましょう。
ん……く。
(みっちりと閉じていた狭間から、男性器が入るとは思えない小さな窄まりが暴かれ)
(すぐにオイルにされて、小声で呻く内に、愛液で濡れた性器のように濡れ光った)
はい……この鍛えた身体を、女として遣って味わって下さい……。
はぁ……ふぅ……
(局所をオイルごと馴染まされて、薄い色素を纏った菊座がしとやかに奮える)
(放射状の穴の皺の手触りが、弄くる指にかすかに引っかかる)
(太股を何度も相手の所有物のように撫でられて、白磁の肌が汗でしっとりして振り返る頬も心なしか薄く染まってきて)

28 :
>>27
凛としたまま……か、どこまで頑張れるかな。
最後まで落ち着いてても、それはそれでお世話してもらった感じでいいかもね。
(こちらの刺激には確実に反応してしまっている趙雲の菊座を妖しく濡らして)
(狭い出口を指を浅く入れて確認しながら、オイルを内へと伝い馴染ませて)
(道筋を作ると、撫でていた太股を両手でくっと並べて寄せさせる)
ちょっと自由利かない格好だけど、闘士がそんな身に
甘んじてるような雰囲気で……こうすると、ぐっと来るものがあるかな。
女として味わうけど、味わないようなところもね……
(自分はズボンとその下だけ脱いで、その腿を膝で跨ぐよう)
(趙雲の臀部のすぐ後ろに陣取って制するように背中に片手を置いて)
(間合いを計りながら勃起の先端を菊座に押し当てて示してきた)

29 :
>>28
くす……私はお世話をするという心積もりですが、貴方の攻めが鋭ければ、篭絡されてしまうかもしれませんよ。
ん……あぁっ、ん……。
(指を浅く入れられると狭い出口は指に食いついて、尻穴の具合を確認されてしまう)
(薄っすらと頬を染めながら平常なら口にしない軽口を述べ、冷静さを菊座越しに崩されていく)
(菊門を中心にして、尻肉の谷間までオイルが伝って、妖しい濡れ光が広がっていて)
こうなってはもう甘んじるしかないため……何も、言い返すことはできませんね……。
(太股を動かされ、美脚と称えられた物を並べて寝バック性行為を受けるための態勢を強制される)
(口弁で表現されたとおり男の成すがまま)
……うっ―――……
(横たえた身体を跨れることで無防備な背中を制されて、サイズ丈丁度のブレザーの背中が完全に不覚を取る格好に)
(この今際の瞬間に顔を前へ向け、)
(巧みとしか言いようがない相手の動きに菊座は避けることも抵抗することもできず)
(寝転んだまま閉じた太い股を締めて肛へ刃を刺し込まれる瞬間を待つ)

30 :
>>29
んうっ……反対に、簡単にこっちが搾り出されてしまうかもな。
しっかり鍛えてると括約筋も……だろうしね。
(亀頭に感じた窄まりの肉感、頭を押し付けて嵌め込む準備を整えながら)
(ついた膝は腿で腿を外から挟み、身を捩る挙動までも捉えようと構えて)
(そのまま腰だけを残して上体を前に沈めて趙雲の左右に手も突いてくる)
間合いは、これでいいよな。
中まで滑ってるから、滑り込んだら一気にいける……かな……
(さすがにその瞬間にこちらを向いてる余裕もないらしい)
(身体を浮かせた状態で、あちらを向きながらどう反応してどう凌ぐのか)
(肩から上の後姿を眺めながら、いよいよ腰から下をぐっと臀部に押し込んで)
ううっ……ん、んっ……
(じっくりと感じ入る雰囲気を見せながら、肛門を割ってくる肉槍)
(その鏃が食い込むと拡げた菊座を逞しい肉幹が丸太のように遮って)
(ゆっくりと亀頭の角が直腸の壁に刻み込まれ始めた)

31 :
>>30
はい……貴方を迎えようと……思います。
どうぞ……来て下さい……。
(身を捩るのも封印され、うつ伏せにしている背後からとても大きく感じられる存在に圧し掛かられる)
(ベッドの上で殿方から自分の左右に手を突かれると、腕力で抗戦などできる気がしない)
(整った髪が伸びた変化の無い後頭部をじっと見せ続ける)
うううぅぅ……ッ。
(それまで浮いていた腰から下を臀部の中へと押し込まれると)
(直腸を狙われる生々しい感覚に、あちら、を向いた後姿の両肩が目に見えて戦慄いて)
(挿入されるときは澄ましていられないことを後姿から伝えて)
ふふ……大……き、い……ッ。
く―――ふ―――ぅ……!んんんぅ……。
(小さかった肉の窄まりはより硬い肉槍に侵され、狭い価値観をじりじりと抉じ開けられていく)
(その瞬間、出口は入り口へと反転して亀頭の角へとうねって絡みつく)
(凛としていた菊座は、肛門性交に歪んだ卑しい肉輪へと丸太によって物理的に変貌して)
んっ、んっ、んっ……
(寝位の揺り篭の中、何事もなかったようにじっとして、直腸壁に性感を刻んでもらう)

32 :
>>31
うっ……くぅぅ……それだけ、俺にも……狭くて……!
(さすがの趙雲も肩を震えさせてしまう衝撃を感じているのを)
(目の当たりにしているものの、挿入するほうも刺激が強すぎて)
(思うように言葉を発せず、ただ肛内の感触に痺れながら)
(腰を突き出し、全身で張り付く格好で深く肛交をはかる)
狭くて、まとわりついてくる……
んっ、うっ……ん、んん……趙雲は、どう……感じてる?
(しっかりと寝てるところをバックから捉えてしまってから)
(腰をゆったりと振りたてて、まずは大雑把にかつ大胆に)
(ベッドの上で淫猥な上下揺れが波打つように重ねられて)
(直腸の深いところを馴染ませるように矢尻で引き掻きながら)
(突いた手と膝で僅かな悶えも感じようとぐっと身体を押さえてる)

33 :
>>32
あ……ああ……あっ……。
それ、深い……、こんな態勢なのにしっかりと下半身で繋がっている……。
(女子高校制服を着たまま下着を半脱ぎで後ろ目掛けて、深く犯されていく)
(オイルのヌルヌルを潤滑にして鍛えられた括約筋が出入りする肉槍をしたたかに搾り始めていて)
(肛門嗜好の好き物の男を虜にしようと、アナルの締まりは卑しく肉槍を啜る)
あっ、あっ、あっ、太いつるぎの返しが釣り針のように私の、お腹の中で引っかかっている……。
あンっ!ひうっ……!深い……とても深く食い込んでいます……。
(大胆に動かれると、太股を閉じることで形成されるムッチリした肉器の打ち心地で腰を持て成す)
(性交の上下揺れで半潰れの乳房も揺らし、臓腑を返しで引っ掻かれ続ける感覚に全身が火照る)
……感じて……います……。
顔を、見ますか……?
(鍛え抜いて芯が通った肉体が感じる時の淫らで恥ずかしい悶えを、)
(押さえ付けてくる手と膝に事実としてしかと伝え)

34 :
>>33
この体位だと、上から体重乗せれるから……
趙雲はまるっきり何気ない体勢なのに、こうして深くまで……
(単に寝転がってスカートがめくれただけの格好でいるのに)
(そこへと突き刺さる肉槍は締め付ける周囲に自分を貪らせたくて)
(直腸の最奥で重みのかかった一撃を繰り出し始める)
(支える膝が幾らか緩むが、かわりに腰自体を斜めに突き上げるよう角度を変えて)
ううっ、しかも……こちらの穴を、する場所じゃないところで満喫させてもらってる……
闘士の、趙雲をこんな使うみたいな……使いかたして。
(一旦上体も起こし気味に、腰を打ち付ける動きに変えれば)
(尻たぶが殴打されてるようで、後穴に食い込んだ竿が遠慮なく暴れる)
(ごすごすごす、と連打を繰り返して互いの興奮を煽っては丸く刷り込む挙動に変えて)
……見ておこうかな、きっと見たらぐっと来るから……
そこからは一気にクライマックスに、させてもらう事になりそうか。
(手を潰れかけの胸元に割り込ませ、シーツの上で半球の柔らかさを)
(受け止めながら腰を回し続けて、そのまま見返るのを待ってる)

35 :
>>34
うぅぅぅぅ……んッッ!?
はぁっ……はぁッ……
うたた寝する体勢で、こんなにこってりほじられてしまうなんて……!
(奥の方に体重が掛かった一撃を加えられ、ペースが変わったことに敏感に反応してしまう)
(生温かい直腸内はまろやかに、入り口では肉槍をますます貪りたがって、欲深くはしたない締まりを披露する)
(突き上がる角度が変わると、それにつられてうつ伏せの揺れる方向もシフトし)
やぁぁ……!それほど激しく動いたら、肛門……私の肛門が拡がってしまいます……!
闘士として過ごしてきた身体が、使われるだけで、こうも簡単に悲鳴をあげている……。
うぐっ、うぐっ、うぐっ!
(殴打のような連打を何度も刷り込まれて、上向いた尻たぶはじんわりと赤らんで)
(後ろから圧し掛かられて暴れられたことの何よりの証明として色づいている)
(征服されていくアナルセックスの背徳感に興奮して、取り乱したような口調で喉を震わせて)
貴方から穴として使われる感覚をっ……しかと覚えましたっ。
ですから、最後は……しっかりと中に精液を出して欲しい……。
(肩越しに振り返ったものは、アナルを突かれた女の顔になっている)
(瞼を閉じた二重が感じ入った様子で細かく震えて、睫毛がまるで恥らっているよう)
(額から玉の汗がツツゥーと火照りきった頬まで伝い、蕩けた表情の興奮具合を殊更にし)
(冷ややかな印象は台無しになっていて)

36 :
>>35
こうしてると、格好は……本当、普通なわけだろ……
(腰を突きこんだ状態で叩いたお尻に擦り付けるよう間を持たせ)
(手で背筋を、脇腹を触れながら移動して制服に包まれる肉体を確かめ)
(スカートの下でむき出しの尻肉を掴んで、その中央に腰振りを2,3撃)
うっ、うぅ……放つまでは、充分に締めてもらいたいな。
翻弄されて、抵抗も出来ない体勢でもあるんだから……
(突くたび震えだした声に、時折衝動が抑えきれない様子で)
(リズムも何もなく激しく突きかけてしまう自分の勃起を制しながら)
(撫で回す手で乳房の在り処を探って、そこに添えながら肘を突く)
(上半身を肉薄させて支え、下半身はそこから引いて間合いを作り出して)
んぐっ……上気してる熱も、突く力も逃げられないから。
そんな顔されたら辛抱も限界だから……伏せて、耐えてろ……ッ!!
(快楽に浸った顔を見た途端、その腰が準備運動のように)
(バタバタと振られて、そのまま遠慮のないピストンが始まった)
くうっ、うっうっ……くっ、くぅ、くっくっくっ!!
(もう技術も何もなく、捏ね回した腸管と締めてくる尻穴を穿ちながら)
(ひたすら自分の欲望に、吐精を目指すのに必なほどの肛辱)
(竿で軋んだ直腸が快楽の悲鳴をあげ、雁首が周囲全てに電撃を起こさせて)
(しがみついて懇願するようなラストスパートが重ねられていく)

37 :
>>36
―――ーん、んはぁぁッ!
(寸法がギリギリの窮屈な制服であることが、肉体を確かめる手に伝わる)
(何処を触っても肉付きのよい剣士の肉体の中にあって、脇腹から腰にかけてだけはすらりと括れて)
(むき出しの尻肉が掴まれて変形し、狙い撃つように肉槍に貫かれると弱点に刺さった声で鳴いて)
はい、締めます……!
抵抗できない私の排泄の場所を突いて、突いて、穴だらけにして下さい……。
私のアナルはっ……締まりを滅茶苦茶にして貰って、貴方の気が晴れるまで放って欲しくていま締めているんですよ……。
(言いながら、下腹に力を込めて締め付けを強くする)
(乳房を見つけてもらうと肉鞠の感触は手の平にそっと寄り添い、)
(女の部分を味合われながら突かれる強烈な体勢への期待に打ち震えて、下半身が打ち付けられるのを待つ……)
あぁ……あなた様―――……
はいっ……♥
(乳房ばかりだけ肥えた大きな胸の柔らかさを触ってもらいながら)
(浅ましい女になった自分の顔を見てもらって、ぞくぞくぞくっ、と背筋が痺れてくる)
(無遠慮な突き込みを再開の合図として受け取り)
(イキそうになっている顔を命令通り急いで伏せて、ラストスパートで尻たぶをいっぱい叩いてもらう)
ううッ、ううッ……、あン、ううッ、くううッ……
ううッ、ううッ、ううッ、ううッ……!ううッ!ううんッ……!
(必な肛辱を鳴きながら受け止め、全身が電流が流れるかの錯覚に寝そべった身を痙攣させ)
(顔を伏せたまま受け側の尻肉は的になって、アナルから直腸まで征服される被虐的な感覚に酔う)
(半イキかけの嬌声が顔を伏せているためくぐもって周囲に響き続け)

38 :
>>37
ふぅっ……胸、大きくて、それでいて身体締まってて……
それが制服にぴっちり包まれて、組み敷かれて……ッ!
(手には豊かな胸を持ち、鍛えられているのを分からせる)
(身体のみじろぎに、趙雲をまるで屈服させているのに満足げで)
(肘を始点に胸を確保したまま夢中になって肛門性交に興じてる)
くぅっ、そこまで言うなら……出したらどうなるか、見てあげないとな……!!
(顔を伏せながら肛悦に震える中をどこまでも激しく往復して)
(ベッドを揺らし、こみあげる衝動に憑かれたように趙雲を鳴かせ)
くおっ、くっくっくっ……くぉぉぉっ!!
(最後は抉り抜くように腰を叩き込み、そのままめりこませるように)
(グイグイと貫いた体勢で、直腸の中で思い切り肉槍が弾みをつけると)
(上下の壁に反動でグラグラめり込みながら射精に突入してしまった)
くはぁぁっ!!うぁっ、あぁっ……!!
(今までの往復で沸騰するまで熱せられ、ギリギリまで煮詰められたような)
(濃厚な白濁が結腸まで叩き煽るかのように激しく放ちこまれて)
(我を失うほどの快感に胸を乱雑に捏ね、本能のまま刻むように引いては打つ)
(密着したままでの突きを追い討ちしながら、何度も何度も精は迸り)
くぁっ、はっ……はぁっ……
(実を結ばない子種を本能のまま放ち続け、ようやくグジュグジュ鳴る中で)
(落ち着きを取り戻したのか、右手を胸元から抜いて背中に置き)
(身体を起こして、突き入れた腰を回して最後の一滴まで扱き出していく)

39 :
>>38
【すみません……時間なので、次のお返しは後ほど】
【ここが空いていたらここに続きを、使用中なら置きレスのスレへと返します】

40 :
>>39
【もう夜明けだったか、朝方まで無理してくれてありがとう】
【それなら後で確認して返事しよう】
【今夜、今朝は応じてくれて感謝する、一旦失礼してまた後ほど】
【このスレは一旦お返しします】

41 :
>>40
【……ありがとうございます】
【ではまた後ほど……】
【こちらからもスレをお返しします】

42 :
【スレを借りるね。】

43 :
【ユーノとスレをお借りするね】

44 :
>>43
【じゃ、改めてこんばんわ、フェイト】
【次はこっちの番からだったね。】
【レスは考えてきたから、次から投下するね】
【それと、今日のリミットはどれくらいまでになるかな】
【途中で休憩挟んだりするかい?】

45 :
>>44
【うん、おねがい、それとよろしくね、ユーノ】
【そうだね、今日は0時くらいかな?】
【途中での休憩はユーノに任せるよ、私は大丈夫だから】

46 :
>>45
【うん、こちらこそよろしくね、フェイト】
【0時くらいまでだね、了解だよ。】
【うん、じゃあもし休憩入れるときは言うね】
【じゃ続き書いていくね】
続き
>>
正直、かあ、はは。ただ単に嘘をつくような度胸がないだけだよ。
えっ、シャーリーって、あのメガネの?ええーっ、ホント?照れるなあ…
僕が、かっこいい?いやいや、モテたことなんて全然ないんだよ?でも、そっかあ…ちょっと嬉しいな
(今まで女性からのそんな噂や好意を向けられた経験など殆どないため、若干顔を赤くして…)
(勿論、フェイトの意図になど全く気付く様子はない)
なのはにも今まで何回も言われてるけどね…、お互い頑固だから、なかなか…
うん、そうだね。いつかずっと手料理を食べさせてくれる相手ができれば、なんてね、ははは…
う、フェイト、ど、どうしたの?か、顔が怖いよ?
(無表情で近づいてくるフェイトの様子に若干腰が引けて、思わずソファーからずり落ちそうに)
ええっ、付き合ったことも告白されたこともない!?う、嘘だあ、この年にもなって…
あっ!!、あわわ…
(驚きから、思わず言わなくてもいい事を言ってしまったことに気付き、なんとか取り繕おうと)
あっ、カタブツって言ったこと怒ってる?ほら、そんなの冗談じゃないか、いやだなあ、あ、あはは…
カタブツって、仕事ばっかりで趣味とかも全然ない人のことでしょ?
ほら、フェイトがそんなカタブツのわけないじゃない!
(必に否定しようとして思わず何度もカタブツ、と連呼してしまい)
(そういえばフェイトの趣味ってなんだったっけ、と後から思い出すも後の祭りで)
フェ、フェイトにもいい人が現れるって、きっと、い、いつか、そのうち…
(フェイトの目つきを見るにつれ、段々語尾が弱くなっていき…)
う、うん。僕は、け、経験あるよ?
(ここで否定するとそれはそれで厄介なことになりそうな気配を感じて。。。正直に答えることに)
そ、その…うん、なのはと。
(フェイトの様子を伺いながらおそるおそる答える)
うん、それで…いつかなのはと一緒になれたらなって思ってる…
そうだね、プロポーズの言葉くらい、自分で考えないとね。。。押して、みるよ
(真剣な表情を浮かべて呟く)

47 :
>>46
うーん…ユーノのそういう反応見てると
本当になのは一筋って感じちゃうかな。
…なのはも幸せだよね、こんなに想われて。
(そう言ってシャーリーの件で照れているのを見て、はぁ、となり)
お互いに、そうかな?なのはは頑固といえばそうかも知れないけど
きちんと話し合えばいいと思うけど、例えば一緒の日にお休みを取るとかね?
……っ…ユーノ…。
(更に恋愛関連で煽るようなことを言われると冷たい雰囲気が増して)
(そのまままだ近づいて取り繕うなことを言っても全く反応はなく)
(ただただ無表情のままで居てしまい)
そっか、仕事ばっかりで仕事が趣味みたいな私は駄目なのかな?
ねぇ、ユーノ?私は自分のような境遇の子を少しでも助けたいから
今の仕事についてるんだよ?忘れてないよね?
だから、仕事がもう好きで趣味みたいなものだから……。
だから…ユーノやなのはみたいに経験なんてないんだよ。
(そう言ってしまえばなのはとの経験があるのを聞いて明らかに雰囲気にまた冷たさを増して)
(そのままユーノを押し倒してしまう)
…そうだね、こういうふうに押していけば大丈夫かもね?
(真剣な表情に対してにこりとした笑顔でユーノを押し倒して)
私だって…恋愛もそうだけど…初体験くらい…
…なのはには悪いけれど…ユーノで…。
(そしてそのままユーノの股間の辺りに乗ってお尻を擦り付けていく)
【うん、言ってねユーノ、それとちょっと強引な展開にしちゃったけど】
【いいかな…?】

48 :
>>47
なのは一筋…、ははは、いざ言葉にされると照れちゃうけどね…
(内心溜息をついているフェイトの様子には全く気付く様子もなく)
お互い一緒の日に休みを取る、か。そうだね、これからはそういうことも考えていかなくちゃね。
二人の時間をもっと作れるようにしなきゃ、ね
ふぇ、フェイト?怒ったのかな?怒ったのなら謝るから、ね。
ほら、折角の美人が台無しだよ?
(なんとか取り繕おうとしてみるもフェイトの様子は変わらず)
あ、うん。それは勿論知ってるよ。それは素晴らしいことだと思うし、友達として尊敬してるよ、フェイトのこと
(あくまで異性として、とは言わず。また友達、という言葉を連ねて)
ちょっ、ちょっと、フェイト!?、な、なにを…!!
(いきなり押し倒してきたフェイトに驚き、抵抗の言葉を投げかける)
押して、って…あっ、あうっ…、そ、そういう、事じゃ…
(魅力的なお尻を股間に押しつけられ、思わず声が漏れてしまう)
(その瞬間びくんとズボンが震え、中の物が大きくなったことを感じ)
初体験、って、今、ここで!?そんな、僕にはなのはが…
(近付けられたフェイトの顔にドギマギしてはいるものの、なのはとの事を口に出し、思いとどまってもらおうと)
【うん、強引な展開、大丈夫だよ】
【僕もフェイトに早く押し倒されてみたいな、って思ってたから///】
【でもちょっとは抵抗したほうがいいのかな…?】
【こういう風にした方がいいとかあったらフェイトもいつでも言って】

49 :
>>48
…友達として尊敬なんだ?
うん、わかってたよ、ユーノが私のことを一度も女としてみてなかったって
そうだよね…だって、なのは一筋だもんね。
(そう言っていくと押し倒したままお尻を少し動かし股間を刺激していく)
(大きくなっているのを感じるとつい女を感じてもらっているようで笑顔で喜んでしまう)
ユーノ……大丈夫だよ、なのはが好きなままのユーノでいいから
私もユーノのこと…友達としか見れてないから…。
(そう言ってゆっくりと顔を近づけるだけ近づけて引いていく、キス等はする気がないようでいて)
(そしていきなりバインドを両手両足にかけてしまう)
(今日はスカートではなく動きやすいようにジーンズにしており)
(それを脱ぐためであり、しかし、それ以上に…ユーノの股間のふくらみが気になってしまい)
ユーノの大きくなってるんだよね…?
ふふふ、ユーノ、なのはのこと…好きなのにいいのかな?
(そう言って股間を撫で始め、ユーノのズボンのチャックを下ろし始めて)
【ユーノ…えっちだよ…でも、ありがとう】
【そうだね、バインドもかけたし…ユーノには出来る抵抗をしてほしいかな…】
【出来るのなら、だけどね?】

50 :
>>49
う、うん、尊敬してるよ、友達として…、だからこんなことやめよう、ね?
ここで止めてくれれば、僕たちこれからもずっといい友達でいられると思うんだ…
(フェイトの形相に若干情けない表情になりながらも、あくまで友達という事を強調し、なんとかやめてもらおうと)
あっ、くううう、フェイト…、フェイトは友達に、こんな事するの…?
(でもフェイトのなんだか妖艶ともとれる笑顔とお尻の感触に、股間はどんどん膨らんでいって)
ば、バインド!?フェイト、ほ、本気なの…?今のフェイトにバインドなんてかけられたら、僕の魔法じゃ…
(魔法まで使って拘束してくるフェイトに本気を感じ…、一応解除してみようと試みるも、とても敵う様子はなく)
う、こ、これは、その…、フェイトのお尻が、当たってるから…
(段々勃起し始めたペニスの事を突っ込まれ、うろたえて…、でも思わず正直に答えてしまう)
ふぇ、フェイトこそ…なのはの事は大事じゃないの?さっきまで相談に乗ってくれてたじゃない。
なのはが悲しむと思わないの…?
(勃起していることを自分でもなのはに申し訳ないと思いながらも、共感を得ようとフェイトの良心に語りかけるように)
ああっ、ダメだよ!くううっ!脱がさないで…
(白い指先で股間を撫で上げられ、一層強く言葉が漏れ…、チャックを下ろすのを止めようと)
【フェイトもえっちだよ…、このままどんどんえっちな事しちゃっていいから】
【キスもしたことない…?強引に唇、奪っちゃってくれないかな?僕、抵抗できないし…】
【そうだね…、せいぜい口で抵抗するくらいしかできないよ…】
【段々フェイトの身体に溺れていっちゃう…、って感じでいいかい?】

51 :
>>50
…やめない、ユーノがいけないんだよ?
私みたいに異性と付き合ったことも何もしたことも無い女に対して
そんなに酷いこと言って、残酷だよね…?
(そう微笑んで自虐するように言いながらチャックを下ろしてしまい)
(ユーノの膨らんだペニスを見てしまい、頬を赤くしていく)
うん、本気だよ…?
このユーノの大きな男性器を私の中に…。
(自分で言っても恥ずかしいのか頬を赤くしたままでペニスに手を這わせて)
……はぁはぁ……大事だよ?
なのはとても大切だけど…今はそれも忘れて…女として生きてみたいかな?
煽ったのはユーノだし、これはたった一晩だけの付き合いだから
割り切ってもらうからね、ユーノ…。
(そのまま何度も指をすべられていき、ペニスを前後に扱いてしまい)
はぁ…ん…ユーノ…私も脱ぐからね?
(そしてジーンズを脱いでいくと黒いショーツを晒していく)
(そのまま興奮した様子でまたユーノの上に乗って股間を見つめ手で撫で続けていく)
【うん、わかったよ、ユーノ】
【そうだね、それはでも…もうちょっと先で…ユーノの唇は大切だからね。】
【いいよ、溺れても…でも、あくまでなのはを優先するユーノでいてほしいなぁ】

52 :
>>51
あううっ、そ、それは、確かに僕が無神経だったと思うし…、謝るよ、ゴメン、フェイト…
だ、だから、ね…?くっ、ううぅっ!はあ、はあ…、フェイトに、見られて…、ああっ…
(ズボンのチャックを下ろされ、大きくなったペニスを露出され…、)
(それをフェイトに見られていることになんだか興奮を感じてきたのか、顔が上気して)
はあ、はあ、中に、って…こんな初体験で、フェイトは後悔しないの…?
女の子は最初は好きな人とするのがいいんじゃない、かな…?、くっ…
(ペニスを扱いてくるフェイトに、段々興奮を感じ…、ペニスがぴんと直立する…)
一晩だけの付き合い…?じゃあ、二人だけの秘密、ってこと…?
な、なのはにはこの事…言わないで、くれる…?
(バインドを解く気のないフェイトに段々本気が伝わってきたのか、若干流されるような言葉を口に出してしまう)
ああっ、フェイトの下着…、凄い…。黒、だなんて…。
(普段清楚ななのはの下着しか見慣れていないためか)
(ジーンズの下から現れた黒いアダルトなフェイトの下着姿に、興奮がどんどんと高まり、思わず感嘆の言葉が漏れる)
フェイトの手、ああ…、なんだか…くっ…
(執拗な手の扱きに、)
(気持ちいい、と言いそうになるも、快楽の言葉を口に出すのはぐっと堪えて)
【うん、じゃキスはフェイトのタイミングに任せるからね…?】
【じゃ、口ではなのはの事を思って抵抗しつつも、身体はフェイトの事を求めちゃう…】
【みたいな感じでいい、かな?】
【なんだかすっごく興奮してきちゃったよ…】

53 :
>>52
ねぇ、本当に反省してるのかな?ユーノは
反省なんてしてたら、ここを大きくなんてしないよね?
(ペニスを扱きながら様子を見ていき)
(そのままショーツをゆっくりとずらし始め、いきなり挿入はせずにいて)
(秘裂にペニスをすり当てて腰を動かす)
はぁはぁ…ユーノ…大丈夫だよ、
後悔なんてしないし、好きな異性なんていないから…んっんっ
(そのまま少しでも腰を落とせば今にも挿入できそうなくらい強く腰を押し付けて)
(かなり興奮した様子を見せていく)
なのはには言わないよ、大丈夫…だけど。
ユーノが色々と裏切らないように準備だけは
(そう言ってバルディッシュをすぐ側において行為を録画出来るように設定)
ユーノがこのことで罪悪感を感じてなのはに言おうとしたら
これを管理局全体に流すからね…。
ユーノ…そうしたら、きっと好きでもない私と…付き合わないといけなくなっちゃうかもね?
(勿論、そういうことがないのはわかっているが)
(念のために警告はしておきたくて)
それじゃ、ユーノ…私も濡れてきちゃってるから。
(秘裂から愛液が溢れ始めていくと)
んっんっ、きて…るぅ…っ
(腰を上げて秘裂を指で開きそれにペニスを重ね腰を落とし始める)
【そうだね、任せておいてね、ユーノ】
【うん、ただ本当にこれっきりにしておきたい、そんな雰囲気でユーノは…】
【あくまでも私が襲ってる感じかな】

54 :
>>53
あぅ、あうう、反省、してるよ…、だから、そんな、いきなり擦りつけるなんて、くっ…
そんな風にされたら、お、おっきくなるに、決まってるじゃないか…
(フェイトのアソコの感触にペニスがどんどんと膨れ上がり、最早完全に勃起しきって)
(口ではいやがりつつも、身体は快楽の瞬間を求めてしまっているようで)
好きな男の人、いないんだフェイトは…、そ、それなら…。っていやいや、そういう問題じゃなくて、ね?
(一瞬納得してしまいそうになるも、ふと思い返し、まだ抵抗を試みようと)
ち、近いよ、フェイト…。本当に、このまま…?
(フェイトの細い腰が自分に近づくと、興奮が伝播してきたかのように、自分も顔を紅潮させ)
そうだよね、言えないよね…、なら良かった。…って裏切らないような準備、って
ば、バルディッシュ!?な、何をするつもりなの?
(いつの間にかフェイトの愛斧が近くにあった事に気付くと、不安そうに声をあげ)
ざ、罪悪感…。わ、分かったよ…
(フェイトの本気はずっと伝わってきたため、これも本気なのだろうと解釈すると、諦めた風に)
な、流すのだけは止めてよ!?ね?フェイト、落ち着こう…。だ、だからフェイトの事は友達として好きだって言って…
(友達、という言葉が禁句だということには気付いておらず…、またそのフレーズを口に出してしまい)
ああ…、い、入れちゃうの?ごっ、ごくっ…。
(てかてかとイヤらしく光るフェイトのアソコがペニスに近づいてくると)
(口数は段々少なくなり…、なんだかその瞬間が待ち遠しくなってきたのか、喉を鳴らしてしまう…)
【これっきり、だね?分かったよ、じゃあ口ではそんな感じで…】
【それはそれでちょっと寂しいかも、だけどね】
【えっと、…なのはとするより感じちゃう、…みたいな事言っても大丈夫、かな?///】

55 :
>>54
んっ、んんっ!ユーノ…っんっ!
ユーノのおっきいの…っ、入っちゃってるよぉ…っ
(そのまま腰を落として処女膜が破れるのをはっきりと感じる)
(まだまだ慣れてない膣内はぎゅうぎゅうの加減なしにペニスを締めていき)
(痛みを感じてそれを我慢するようにユーノのを根元まできちんと入れて腰をしっかりと落として)
はぁ、はぁ…だから…だよ?
私ももう大人なんだし…経験くらい、ね…んんっんっ!
(痛みを必に抑えるような様子で腰を落としたまま喘いでしまう)
ん、んんぅ、ユーノ…初めてユーノに上げちゃったね?
これで、なのはとおそろいかな…。
(痛みを感じながらも懸命に微笑んでそう言って)
ユーノ…ユーノが私を…女にしたんだよ?
このなのはのしか知らないはずのペニスが幼馴染の処女を奪ったんだよ?
(意地悪するかのように追い詰めるかのようにユーノにそう言って)
(ゆっくりとシャツも脱いでいき、黒いブラを晒しそれをすぐに外してしまう)
(今まで異性に触れさせたことも見せたことも無い形も大きさのよい綺麗な乳房が露になり)
はぁ、はぁ…ユーノ…興奮してる?してるよね?
(そのまま痛みを感じながらも腰を上下に動かし始めていく)
(きついさばかりの膣内を使い扱き上げようとしていく)
【私はユーノにはあくまでなのはのことを好きでいて欲しいから】
【うん、ユーノがそう感じるなら、ただ撮られてるのを忘れちゃ駄目だよ?】

56 :
>>55
くっ、くううう、入ってる、僕のが、フェイトの中に!!
きっ、きっつ…
(自分のペニスがあのフェイトの中へ入り込み…、処女膜を貫いていることにまず驚き)
(そして処女の膣内はぎゅうぎゅうとペニスを締め付け、快楽をもたらす…)
い、いくら大人だからって、そんなに焦ること…、くううっ、そんなに腰、動かさない、で…
まだまだチャンスだって幾らでもあっただろうに、はあ、はあ…
(腰の動きと、喘ぎ声にこちらも感じながら、それでもなんとかフェイトに声をかけると)
は、初めて…。ごくっ、フェイトの初めて、貰っちゃったんだ、僕…
(痛みを堪えながらも微笑むフェイトになんだか愛情を感じてしまい、感慨深い様子で…)
おそろい、なのはと…、ああっ…、なのは、ゴメン…
(でも直後に現実を突きつけられたようで、ここにはいないなのはに謝ると)
処女…、それに、ぺ、ペニス、って…。フェイトの口からそんな言葉…
(正義感も強く、真面目な幼馴染みからそんなHな言葉が出てきたことにまた驚くと、少し呆然としてしまい)
はあ、はあ…ブラも、取っちゃうんだ…フェイトの胸、大きくて、形も良くて…き、キレイだ…
(しかし目の前に現れた美麗な胸に、思わず正直な感想が漏れてしまい)
はあ、はあ…うう、興奮、しちゃってるよ…、僕は、なのはが好きなのに…。
くうう、フェイト、ひどいよ…、僕の気持ち、全部知ってて、こんな事…。でも、、ううう…
(フェイトの膣内の感触に、確かに快楽を覚え、こんな時にも嘘がつけない自分の事を恨めしく思うも)
(やっぱり正直に答えてしまう)
(そして、なのはとの事をフェイトに問いかけ、形ばかりでも止めてもらおうと)
【うん、分かったよ、あくまでなのはの事が…、だね】
【でも、フェイト、Hすぎるよ…】
【どうしよう、胸とか触ってみたくなっちゃった…】
【手、だけでもバインド解いてもらえないかな…?】

57 :
>>56
はぁ…は、…っんっんっ!んぅっ!
ユーノはあんまり余計なことを言わない方がいいと思う)
今はただ私にされるまま犯されて…。
(そう言ってまた徐々に腰の動きにエンジンかけていき)
(勢いよりペニスを膣内で扱き続け)
(そうして快感はまだ来ない痛みばかりで)
んっんっんん、ユーノ、ユーノ…
まだ痛い、だけだよ…お願い、私を感じさせて…。
(そう言って腕の方のバインドを解いてしまう)
(大きく腰を振るたびに動く乳房をどうされるのか)
(はっきりとそれに期待してしまっており)
んっんっ…はぁ…ユーノ…ユーノ…んっ
(そのまままた根元までくわえ込んで腰をぐりぐりして
(想像以上に快感を得てしまいそうでびっくりしたようにかすかに震えて)
(痛みを忘れるために本当に必でいてしまう)
【ん、いいよ腕だけだよ?】
【…ユーノ…ユーンノに沢山されるのもいいかもね?】

58 :
>>57
うっ…、それはそうかも、だけど…。お、犯される、って…
(自分でも余計な事を口にしてしまう性格なのは気付いていたのか、少し黙ってしまうが)
(犯される、という言葉には反応せざるを得ないようで)
(一方ペニスがびくんと膣内で大きく跳ね、フェイトの中を味わおうと)
う、うん…。そう、だね、せっかくのフェイトの初体験、だもんね…。
気持ちよくさせてあげたいよ…、あ、バインド…うん、胸、触るね…?
(挿入してしまったことで多少は気持ちの整理が付いたのか、フェイトにも気持ちよくなってもらおうと)
はあ、はあ…。フェイトの胸、おっきくて、柔らかい…。触らずにいられないよ…
(バインドを解かれた手をすぐさまフェイトの大きくて形のいい胸に伸ばすと)
(まずは優しく両の手でさわさわと乳房を撫で回し…、そして次第に乳首へと近づいて)
(でもこんな状況で焦らしているのか、度胸がないのか、まだ乳首は触らない…)
フェイト…、まだ、痛いの…?フェイトの初体験、いい思い出にしてあげたい…
なのはの事を忘れたわけじゃない、けど…。
フェイトが痛いままなんて見てて辛いよ…。フェイトはどこが感じるの…?正直に言って。お願い…
(苦しそうなフェイトを見て、持ち前の優しさが出てきたのか、)
(状況も忘れ、そんな言葉をかけて)
【ありがとう、フェイト…】
【なら…、次はその胸を、おっぱい、舐めたい。ちゅうちゅうって、赤ん坊みたいに吸ったりしたい…】
【って、要求しすぎ、かな…?】

59 :
【ごめん、ユーノ、今日はここまででいいかな?】
【ちょっと、急にやらなくちゃいけないことが出来て…ごめん、ユーノ】

60 :
【了解だよ、フェイト】
【じゃあどうしよう、また凍結ってことでいいのかな?】
【フェイトは次はいつなら大丈夫そう?】

61 :
【そうだね、凍結だと嬉しいかな…】
【私は次は木曜日かな…時間的な余裕は、それなら今日と同じ時間から問題ないよ?】

62 :
【うん、分かったよ。今日はここまでありがとう、フェイト】
【Hなフェイト、良かったよ…】
【すっごく興奮しちゃった///】
【木曜日だと…今日と同じ時間はちょっと厳しいかも。20時から、ってことでもいいかな?】

63 :
【うん、こっちこそだよ、ユーノ…】
【ユーノ…もうえっちだね、本当に】
【うん、わかった、それじゃ20時にだね…先に落ちるね、またねユーノ】

64 :
【フェイトも十分えっちだと思うよ…//】
【うん、じゃあ木曜の20時にまた伝言板で】
【またね、フェイト。おやすみ】
【スレをお返しします】

65 :
【フェイトお嬢様とお借りします】

66 :
【クアットロとスレを借りるね】
【お待たせ、クアットロ】

67 :
【いえいえ。それで、マゾお嬢様はどんな風に躾けられたいんですか?】
【それと、NGもあれば聞いておきたいところですね】

68 :
>>67
【捕まってって言うのが定番ではあるかな、クアットロなら なのはやシグナムの幻とかも使えそうだよね】
【NGは、過度に痛いこと…かなぁ。あとは複数人に犯されたりも苦手かも】

69 :
>>68
【ああ、洗脳や改造方法を聞いたつもりだったんですが、誤解させてしまったようですね】
【フェイトお嬢様を捕まえるのは、仰る通り幾らでも方法はありそうですし】
【そうですか。それでは私のモノをしゃぶりながらフェイトお嬢様の乳首とふたなりチンポからミルクを噴きだすなどさせても問題ないと?】

70 :
>>69
【方法かぁ、機械を使ってもいいし】
【スカリエッティからプロジェクトF産クローンの制御方法みたいなのを聞いていて】
【それを使ってもいいんじゃないかな】
【もちろん構わないよ、せっかくだから卑猥な衣装やマゾ豚に相応しく改造されたバルディッシュとかも貰いたいな】

71 :
>>70
【分かりました、折角なのでフェイトお嬢様に好みの希望があれば合わせようと思いましたが】
【マゾ豚に洗脳改造してもらえるなら好みはないようですね】
【随分遅くなってしまいましたが、フェイトお嬢様の時間は大丈夫ですか?】
【問題ないのでしたら、とりあえず多少進めてから凍結するか相談という形になりそうですけれど】

72 :
>>71
【そうだね、方法自体に拘りはないかな】
【時間は大丈夫だよ】

73 :
>>72
【分かりました。それでは機械を使う事にしましょうか】
【フェイトお嬢様が他人に仕えるためのマゾ生物だと言う事を思い出させて差し上げますね】
【私から書き出すのが普通ですけれど、折角ですし】
【お嬢様がどんな機械にどんな格好で弄られたいのか、捕まった所から書き出して頂いてみてもよろしいでしょうか?】

74 :
>>73
【それじゃあ今から書き出すから、待っていてね】

75 :
>>74
【はい、ありがとうございます、お嬢様】

76 :
(クアットロが脱獄した、そんな報告を受け、以前にJS事件を解決したこともあって)
(今は補佐をしてくれているティアナと共に捜査を開始したまでは良かったが)
(二人の想定以上に周到に罠を張り巡らせたクアットロの手によって二人揃って捕えられてしまい)
(目を覚ますとそこにはティアナの姿はなく)
(鞍のような椅子に座らされ、胸にはパッドが貼り付けられ手足はしっかりと拘束されてしまっていた)
ここは……それに、ティアナはどこに…
(拘束を解こうともがくがびくともせず、デバイスも奪われ、ただそこに座っていることしか許されなかった)

77 :
>>76
(フェイトが目覚めるとすぐに部屋の扉が開き)
(以前と同じナンバーズのスーツに身を包んだクアットロが入室してくる)
あら、ようやくお目覚めになったんですね、フェイトお嬢様。
どうですか、その装置は。お気に召していただけましたか?
少し座りづらいかもしれませんけれど、その分きちんと気持ち良くしてくれますから、心配はいらないですよ。
ああ、例によってお仲間の心配ですか?
大丈夫、まだ無事ですし、装置もそれ1つですから何もしていませんよ。
……ところで、お嬢様。
これから何をされると思ってます?

78 :
>>77
クアットロ、一人で脱獄なんかしてどうするつもり?
装置…気持ちよく?
やっぱり、少し変わったただの椅子じゃないんだね。
(入って来たクアットロに毅然とした態度で接し)
(少しでも多くの情報を得ようとして)
まだ無事?何もしてない?
もしティアナになにかしたら、絶対に許さない。
何をされるかなんて分からないよ。
ただ、ここまでしっかり拘束するだけの理由はあるんだろうけど。

79 :
>>78
どうする?
そうですねぇ、どうしましょうか。
やっぱりまずは六課への復讐ですかね。
まぁ、もう六課という括りは消えてしまったみたいですけれど。
そうですか。
それでは約束しますよ。
私は彼女に何もしません。ええ、誓いますとも。
どうです、安心したでしょう?
(フェイトの言葉にあっさりと頷いて両手を横に広げて見せる)
フェイトお嬢様の言う通り、今の私は1人。
これでは復讐するにしてもいささか戦力不足です。
ですから……フェイトお嬢様には私の駒になって頂ければと思います。
ふふ、では早速……接続♪
(椅子から長いケーブルを引き出すと、背中からフェイトの首筋に押し当てる)
(先端からは幾つもの魔力線が伸びて脊髄に差し込まれると、そのままフェイトの中のリンカーコアへとつながって)
ふふ、どうなるか不安ですか?
では早速試してみましょう。
感情消去です。
(リンカーコアに直接働きかけて、フェイト自身の魔力を使用して洗脳が開始される)
(手始めに宣言された通りに感情、そして思考がゆっくりと消去されていって)

80 :
>>79
復讐?そんなことしたって、なんにもならない。
だから、こんなことしても無意味だよ。
その言葉を信じろって言うの?
(今までの言動から、その言葉は信じられずむしおより一層警戒を強め)
私を駒に?
それこそ無駄だよ、私はクアットロには協力しない。
感情操作も洗脳もちゃんと訓練を積んで耐性があるからね。
不安もないよ、だってこんなことで私は駒になったりなんかしない。
ん、くぅ…はぁ…ほら…ね?
こんなので、洗脳されたりなんか…あぁぅ…そんな…嘘……
(いくら訓練したとは言え、それは外部からに対するものであり)
(この装置はフェイトのリンカーコアと繋がり洗している為)
(自身のリンカーコアがバイパスとなり、洗脳に対する防壁をスルーし、いとも簡単に洗脳を推し進めていき)
(結果、多少の抵抗はあったものの感情も思考も消されていき)

81 :
>>80
上滑りな言葉ですねぇ。
そんな言葉で犯罪を止める人間がいたらお目にかかりたいですよ。
(軽く肩をすくめてフェイトの言葉を受け流し)
いいえ、別に?
信じるも信じないもフェイトお嬢様の勝手ですから。
ですけど、この状況で私がわざわざ嘘を言うメリットってありますか?
へぇ、それは凄いですね。
って、なぁに言ってるんですか、お嬢様。
私は技術担当ですよ?
フェイトお嬢様の中身については、お嬢様よりもずぅっと詳しいんです。
ほらほら、どんどん空っぽになっていきますよぉ。
空っぽのお嬢様に相応しい、空っぽの人形です。
心配しなくても、空っぽになった後の中身はちゃーんと私が詰めてあげますから。
だから、空っぽになったらこう宣言して下さいね?
フェイト・T・ハラオウンは空っぽの人形になりました。
脳味噌空っぽのお人形の中身を、たっぷり洗脳して下さいご主人様って。
そうですね、だらしなく口を開きながら、舌を伸ばしながら宣言するんですよ?

82 :
>>81
そうかもしれないけど…それで止めてくれるならその方が良いからね。
話し合いで終わるなら、その方がずっといいよ。
今はまだ無いかもしれないけど。
この先は分からない。
クアットロなら、今だけを見て安易な判断をしたりしない。
そうだったね…でも…あぅっ!
や、やめ…あああああああああああああ!
消える…私が…消えちゃぅ…だ…め…
きえ、ちゃ…だめ…私…は…人形…違う…
私…人形……人形…じゃない…人形……人形……私…人形…違う……駄目…人…形
あぅ…くぅ…あぁ…ぃ…ぁ……
(洗脳が進むと、ビクリと身体を震わせ、瞳から光が完全に消え去り)
(唇が薄く開いたかと思えば、舌がゆっくり伸ばされるにつれてだらしなく口が開かれ)
フェイト・T・ハラオウンは空っぽの人形になりました。
脳味噌空っぽのお人形の中身を、たっぷり洗脳して下さいご主人様……

83 :
【すみませんが、今夜はここまでが限界のようです】
【凍結するか破棄にするかはフェイトお嬢様にお任せします】
【続けて頂くならば、来週の平日夜ならばある程度融通が効きますので】
【フェイトお嬢様の都合のいい日にちをここか伝言板に書いておいて頂ければ、返事をしますので】
【待っている間に眠ってしまいそうなので、ひとまず今夜は落ちさせて頂きますね】
【おやすみなさいませ、フェイトお嬢様】

84 :
【来週の平日、だね?】
【予定が分かり次第伝言板に書いておくね】
【おつかれさま、クアットロ】

85 :
【桜とお借りします】

86 :
【名無しさんとお借りします】

87 :
>>86
【移動ありがとう、桜】
【何かシチュエーションの希望なんかはあるかな?】

88 :
【えっと、そうですね…】
【貴方にレイプされ、先輩から寝取られてしまう展開がいいです】

89 :
>>88
【そうだなぁ…じゃあ夜道を歩いて先輩の家に向かってる桜を捕まえちゃう感じでどうかな?】
【こちらは桜のファンで】

90 :
>>89
【はいっ!!宜しくお願いします】
【貴方から始めて頂いてもいいでしょうか?】

91 :
(とある日の夜の路地裏)
(普段はほとんど人が通らない道なのだがそこに一人の男が)
桜ちゃん…今日もあの男の家に行くんだろうな…
キミのこと大好きな僕を差し置いて酷いじゃないか…
でもここで待ち伏せして今日こそキミを…
(桜がいつもここを通るのを知っている男は待ち伏せをしているらしい)
【それじゃあこれで】
【催眠薬とか使っても平気?】

92 :
【改めて、クアットロ ◆ncVZXKlRQUとスレを借りる】
【……初っ端から心が折れそうだ】

93 :
【はいはーい、スレをお借りしますよー】
ちょっと、人が使用中だったじゃない。
危うくブチしてまがり通るところでしたわ。
【お気になさらずー】
さて、この前の続きなんですが……どんなお話でしたっけ?
やだやだ、深夜テンションでろくでもないこと書き散らしてたわ〜
(髪の毛をいじりながら)
ふふふふふ、お・ば・か・さん。(つーん
ホント、人は見かけによりませんねぇ。
設定を確認していたんですがリリなのsts最終回で私の その後は出てませんでした。
一応関連アイテムとか続編(vivid)なんかでは司法取引に応じずDrと一緒に幽閉されてるらしんですけどね。
あ、何気にエースオブエースの砲撃を受けて和解しなかった初のキャラクターということになるみたいですわ。
知識の有る無しはどんな流れにして遊ぶかによるんじゃないでしょうか?
まぁ、管理局が存在しない世界だというならこんな低スペックなコンピューター全部乗っ取って
面白おかしく暮らすだけなんですけどね。
【倫理も欠如してますし本当に好き勝手しますわね】

94 :
>>93
…そういうヤバイ事を本当にしそうな、あの世界じゃ稀有なキャラだったな…。
改めて、お前さんを攻略するのが重大な任務だと実感した。
俺の方も地味に弾けていた気がするが、まぁお互いに触れないようにしようか。
実はこちらの把握もstsまでで止まってるんだが、それでも大して問題はなさそう、か。
あれから色々考えたが、知識アリの方が対処しやすそうなんでそうさせて貰いたい。
後は、ロール上こちらが名無しだと不味そうなので適当に名前を付けておこうと思う。
そんな暴走を、しっかりと寸前で押しとどめるのが俺の役目と。
魔法を駆使して、スーパーハッカーも真っ青なサイバー犯罪を引き起こしそうなのが恐ろしい所だな…。
中々苦労しそうだが、出来るだけ善処しよう。
【それぐらいの方が色々それらしい、その調子で頼むよ】
色々と考えていたらレスが大分遅くなった、すまない。
中途半端に引き止めてしまったが、そろそろ始められそうか?
良ければこちらから書き始めてみよう。
……どうでもいいがすぐ上の方に見慣れた名前があって驚いたぞ。
こっちじゃまず見かけないと思ったが、意外と需要は…いや、なんでもない。

95 :
>>94
そんな小説も有りましたわねぇ。
女の子を口説き落とさないと大災害みたいな?
深夜テンションですし仕方ありませんわね。
こちらというと中の人的な?vividもforceもssも裏設定的な事が分かるだけでそこまで面白いとは
感じませんでしたし問題は無いのではないかしら?
知識ありだとなかなかはっちゃけた行動をとりますけどよろしくて?
ハッキングもそうですけれど私の得意技は もちろん 覚えていますよね?
やってみて問題がありそうならストップをかけてもう一度相談すればいいと思いますわ。
私はせいぜい暴走すればよろしいんですよね?
敵に捕まった時の責め役としてはこれ以上ない適任ですし……
むしろあなたのような使い方の方が変わっていると思いますわ。
それでは始めましょうか。
適当に設定を撒きながら振っていただければ相応に合わせていかせてもらうから。

96 :
(思い返してみても、何故こんな物を買ってしまったのか…)
(会社の飲み会に付き合った、その帰り道。気まぐれから偶然見かけたアンティークショップに入店した)
(どこか古めかしく見るからに怪しいその店で、妖艶な女店主に勧められたのが、この奇妙なルーペだった)
(虫眼鏡のような形をしたそれは、店主曰く『望むモノの写し身を作り出すアイテム』らしい)
(そのレンズで写し身を作り出したい対象を覗きこむ事で、この場にそれを呼び出せるとかなんとか…)
(写し身は写し身である事を覗けば本物とほぼ変わらない。本物が特殊な力を持っていればそれも受け継ぐ)
(記憶に関しては、召喚者の知る最新の状態で現れる…そうだ)
(眉唾ものも良い所な上、二万円もしたそれをわざわざ購入してしまったのは、やはり酔った勢いからか)
(休日の朝、やや二日酔いで痛む頭を抑えながら居間のテーブルでルーペをしげしげと眺めた)
……幾らなんでも、な。そんな事が出来るはずもないと思うが…。
(丁度すぐ側には、ついこの間最終回を迎えた某魔法少女アニメのピンナップが置かれている)
(しばらくそちらを無言で見つめた後、こちらへと引き寄せてルーペ越しに一人のキャラを覗きこんだ)
(青い長髪をした美少女の姿が目に飛び込む。妹とどちらか迷ったが、やはり嫁にするならこんな女性が……ノーコメント)
(数十秒程、彼女の凛々しい顔を見つめ続けていたが、遂に馬鹿馬鹿しくなって本の上にルーペを置いた)
(透明なレンズが、今の女性とは正反対の邪悪そうな笑みを浮かべた女を映しだしたが、それには気づかずに)
はぁ……二万円は勉強代だな、こりゃ……。
顔でも洗って出なおして来るか……。
(欠伸を噛みしながら一旦席を立ち着替え等を済ませ、数分程経ってから居間へと戻り…)
(ドアを開けた瞬間、飛び込んできた眩いばかりの光に思わず目元を覆った)
なっ……!?なんだ、何が起こってる!?
(辛うじて薄めを開けながら目の前の様子を確認している内に、光の発生源がテーブルの上のルーペである事と)
(その光が、空間に向かって像を結び、少女の姿を取り始めている事に気づく)
(そうしている内に光も収まり、未だチカチカとする目で呆然と、良く知っている少女の名前を呟いた)
………く……クアットロ…だと…?
>>95
【思ったより時間が掛かってしまった、すまない】
【…実はリアルタイムで見て以来なんで、wikiを少し確認させてもらった。嘘を嘘と見抜く能力を求められてるようだ…】
【はは、自分でも確かに変わってるとは思う。二度と無い機会だろうし、お互いに楽しみたい所だな】
【ああ、中々ハードルが高いが、上手く使いこなせるように頑張らせてもらうさ】
【一応出来るだけ設定も詰め込んでみたが、こんな物で良かっただろうか?】

97 :
>>96
【こちらも更新を見落としてしまって申し訳ない限りです】
【それはそれは……】
【ま、私も必になって勉強してきたものですから人のことはどうこうとは言いませんけど〜?】
【ガチで自由の身(と、書いて世界恐慌)を目指しちゃうと流石に誰も勝てませんからもちろん補正付きですよー?】
【安心しました?ざんねーん。でもあなたを翻弄するくらいはしちゃいますから覚悟しちゃってください】
【それにしたってここにきて実はセインちゃんが本命だなんて酷いんじゃありません?】
【……長髪?まさか!タイプゼロファースト!?ナンバーズですらない!?】
はぁーい。あなたのクアットロですよ〜。
(その少女は手をひらひらさせながら媚を売るように微笑みかけてきた)
お兄さん、私なんかを呼び出して何をしちゃう気だったんですかー?
(総一郎の顔をのぞき込んで)

98 :
>>97
【ああ、まぁ辛うじて凡人にも御せるぐらいの難易度調整はしておいて欲しいが】
【……ふふふ…ここから先が楽しみになってきたよ…(乾いた笑い】
【残念ながら そのまさか だ。…最初に候補の名前を挙げた時に居ただろう】
……………………。
(ぱくぱく、と金魚が如く口を暫く開閉させる。余りの事態に脳の処理が追いつかない)
(少女の見た目は本当にそっくりそのまま、画面の向こうから飛び出してきたようだ)
(次元の壁を乗り越えているというのに、違和感が無い)
……少し…少し待ってくれ……状況を整理させてほしい……。
(手で片目を覆い、ふらふらとした足取りでクアットロの脇をすり抜け、テーブルに寄りかかる)
(ついさっき何気なく置いたルーペ、そのレンズがすぐ側の少女とそっくり同じ姿を映している)
…まさか、時間か…時間が足りなかっただけなのか?
いや、だからといってこれは、そんな……。
(色々な意味でのショックが抑えきれず、思わずぶつぶつと独り言を呟きながらルーペを退ける)
(…思い返してみれば、あの女店主はそんなような事を言っていた気がする)
(一回深い、深い深い溜息を付いた後に、深呼吸を一つ置いてから改めて少女に向き直った)
(この子がどんな人物なのかは嫌になるほど知っている。知っているからこそ、冷や汗が出る)
(残念ながら写し身の存在に、召喚者への忠誠心のような物は植え付けられない、と聞いた記憶がある)
(よりによって初心者が超上級者向けのキャラクターを呼び出してしまった事に戦々恐々としながら、辿々しく口を開いた)
その…クアットロ、でいいだろうか?
まさか、こうしてこちらに呼び出された上でも、魔法を……いや、使えないだろう。使えるはずがない。
幾らなんでも世界のバランスが崩れそうな事は起き得ないだろう。
こちらの認識としては、あくまでただの普通の女の子という風にすれ良いんだろう?
(すでに受けていた説明は勘違いだと、自分に言い聞かせながら捲し立てた)
(どうしようもない悪役ではあるが、自分としては彼女はそう嫌いではない。嫌いではないが…やはり、実際に付き合うとなると…)

99 :
>>98
あらららら、どうしちゃったのかしら?
ほらほら、クアットロさんですよー。
……もしかして「間違えちゃいました」とか?
(まったく失礼な話です事とつぶやいて)
そんなにショックを受けなくたっていいじゃないですかー。
あ、なんとお呼びすればいいでしょう?ご主人様?ダーリン?それとも……あ・な・た?
はいはい、なんでしょう?もちろん使い放題ですぅ。
例えばこーんな感じに……
(さっと、手を振るとそこには冷たい瞳をしたナンバーズ仕様のギンガ・ナカジマが……)
ほーら、便利でしょう?
(いかにも「悪巧みしています」と言った、嫌なほほ笑みを浮かべていた)

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

好きに使うスレ おまんちんランド支店 2 (473)
ヒカルの碁 和谷12 (726)
MGSのスネークでエロケツパロ 3尻目 (256)
AKB2/48 〜アイドルを性奴隷にしたら〜 (183)
パチンコ・パチスロキャラ総合 (450)
■うみねこのなく頃に■〜episode3〜 (764)
ポケットモンスター総合なりきりスレッド11 (881)
Kanon Air CLANNAD リトバス【Key総合】 (396)


















さらに見る