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2012年7月キャラサロン408: 好きに使うスレ おまんちんランド支店 2 (473) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ おまんちんランド支店 2


1 :11/10/22 〜 最終レス :12/05/30
名前はどうでもいいので使えるなら気にしないって人
使おうと思っていたスレが空いてなくて盛って仕方ない人がお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308071090/

2 :
【ひ、引き続きルナと場所をお借りします】
【えっ……えーと……まさか埋まると思ってなくて……】
【それと……ご、ごめんっ!本当ゴメン! 中盤から上、殆ど切っちゃってるのに】
【あの長さで…! いや、出来るなら他のとこも返したかったけど…切らないと進まなくて……!】

3 :
【えーっと、引き続き、シンとスレをお借りしますっ】
【……わ、わー…び、ビックリしたー…】
【長…い、けど…っ!ま、まぁ、無理に削ってやりたい事も出来ないよりは良いし…】
【良いわよ、気にしなくて。】

4 :
>>3
【め、面目次第も御座いません……ゴメン、自分でも反省してる…!】
【で……でも、ルナにこっ……ういうこ……と、前からしてみたくって……】
【いや……だから、書けば書くほど願望が叶ってく感じがして……い、言い訳にもならないのは分かってるけど!】
【で、でも…いらない部分は切れば……っていうのも、加減ってもんがあるか……はぁ。】
【えっと、反省します。……ごほん。それで次回だけど…どうする?】

5 :
>>4
だから、反省する必要はないって…っと、【】、外すわね?
……ま、前からって…シン、爆弾発言すぎ……
そ、そんな事言われたら、怒れないでしょうが。怒る気もないけど……
だからぁ、えっとー…し、シンは、私が長くなっても嬉しいでしょ?それはあたしも同じだし。
…た、楽しんでるように、見えるでしょ。
んっ…そ、そうね、次回ねっ…!
えーっと…日曜は空いてるけど、シンは土日はどう?

6 :
>>5
じゃ、同じくこっちも【】を外させてもらうから!
もう既に爆弾的行為を嫌ってほど投下したし、今更って感じ。
いや……まぁでも、ルナも開き直って長くして良いって言ってたから……ぅ、あ……
その怒る気も無いってのが呆れられてるみたいで凄く敗北感が……!あっちでは優勢なのになんで………!
くっ……くっ……ぐぐぐぐ………くっそぉぉぉぉ!!! はぁっ………はぁ………
そりゃそう……ってか、長いのは凄く嬉しいけど、負担になる時だってあるし………ご、ゴメン。
………た、楽しんでなかったらゴメン。本当に、いらない部分は切っていいから!
それから何度も言うけど、ああいうのも好きだけど俺は普通のイチャイチャも好きなんだからな!勘違いするなよな!
……はぁ。日曜はOKだけど明日は微妙かな……また、夜遅くなりそうでさ。
まぁ、その言い回しだと…明日はキツそうだから、ちょうど良かったのかもしれないけど

7 :
>>6
うん、長くしていいわよ?そりゃビックリはしたけど…その分…愛…は、伝わったし。
怒る気がないってのは、別に呆れてるわけじゃなくって!
最初っから怒る気がないって意味でー…えーとっだからー呆れてなんかないわよ!
じゃーあたしのレスが長くなったら、シンも負担に思うわけー?思わないでしょー?
それに、あたしが楽しんでるから、それが伝わって…シンも熱が入っちゃうんじゃないのっ?ち、違うのっ!?
い、嫌そうにしてたらわかるでしょ!楽しんでるに決まってるじゃないっ!
じゃああたしも言うけど、イチャイチャも好きだけどああいうのも好きなんだからーっ!
……はぁっ…はぁ…ん、それなら日曜の方が良さそうね?日曜の21時からで良い?

8 :
>>7
じ、自分でも長いと思ってたんだって! でも短くしたらその分……
その分、今のああいう状況のルナを可愛がれるチャンスが減っちゃうかなって思って…!
………恥ずかしい話、ルナのレスだったら30行だろうが60行だろうが負担には思わない…けど。
でも、ルナからそう言われるとなんか意地悪してみたくもなるような………。
まぁルナが楽しんでる確信はないけど、俺が熱入ってるのは確かにその通りだし……!
(ひどく悩んでいる様子で、わなわなと拳を握りながら…)
―――あ、それは知ってる。ルナ、恥ずかしい事したりされるのが好きって自分で白状してたしな。
……オッケーオッケー。日曜の21時な、りょーかい!
で……そろそろお開きが近づいてきたけど……?

9 :
>>8
だから、怒ってないし気にしてないから、好きにやりなさいよ。
…い、意地悪!?なんでっ…!?何でそこでそうなるのよ、馬鹿。
熱が入ってるのはその通りだし、あたしだって削れてないし、それってつまり――…ってこと、
さ、察しなさいよ!?
――――んなっ!!な、なっ…う、い、言った、けどっ!だ、だから、説明、もう…い、いらないわねっ!?
……何よ、何よその顔っ!
今、シンに尻尾があったら絶対ぱたぱた振ってると思う。
……うー…わ、わかってるから、眼、閉じなさいよ……
(シンの頬に手をあて、ほんのりと赤らんだ顔を傾けつつ近づけて)

10 :
>>9
くっ……同じCVなのにマユとはケタ違いの破壊力……!
う、とりあえず素直に受け止めておく。っていうか、それ以外無いし……!
ついでにいえば、それってつまり―――の部分がイマイチわかんないし察せないけど
ルナが言いたくなさそうだから、あえてこれ以上突っ込むのもやめとく。また呆れられたら嫌だしな。
………べっつにー? え、俺…自分の顔の描写なんて今してないけど……?
(なんの事だかさっぱり分からないとばかりに、肩を竦めてすっとぼけて見せるが)
否定はしない。っていうか、まぁ……間違ってはいないし。あぁ、じゃ………
(くすぐったそうにしながら目を瞑ると、ルナが顔を近づけてくるのを待って…しかし)
―――ちゅっ…………先手必勝。キスの前の、ルナの可愛い顔見れなかったのは残念だけど。
(唇が触れる直前、不意打ち気味に自分から顔を近づけていって…そのまま唇を奪うと)
(してやったりのしたり顔をみせ…それこそ、先程の言葉を借りるなら今度こそ尻尾をブンブン振ってそうな勢いで)
(にまぁっといつもの悪い笑顔を見せると)
こうして今日も付き合ってくれて、凄く楽しい時間をありがとう。ルナ……大好き、だから。

11 :
>>10
お兄ちゃーん。お兄ちゃんのへんたーい。
……う。恥ずかしいからって省略するのは卑怯よね…わかったわ。
えっと―――……だ、だからー…つまり、あたしも楽しんでるから…っ
あたしも長いの削れなくって、シンはそれに乗って、熱が入っちゃうんじゃない…!?って事!
ね、熱が入っちゃってるのはお互い様だし……!!
呆れないわよ、そんな風に一歩引かれる方がいや。
してなくってもわかるの!
(とぼけるシンに肩をいからせてびし、と指を突き立て)
……眼、ちゃんと閉じて――――んっ!?
(シンが眼を閉じたのを確認すると距離を狭めようとして…そこで不意打ちに口付けされ)
せ、せ、先手ひ、必勝、って、ぇぇ〜〜……っ
(呆気に取られたようにぽかんとしていた顔が、ゆっくりと耳まで真っ赤に染まっていき)
も、もーっ!し、シンの馬鹿っ!うぅ〜っ…うれ、嬉しい、けど、恥ずかしっ……
…こ、こっち、こそ……楽しかった、と、とっても…ありがとっ…
………っ、あ、あたしだって、シンの事…っすっごい好き、なんだから……っ!!
(顔を真っ赤にしたまま俯き加減で呟くも、勢いに任せるように力強く言い切ると)
(そのままの勢いで、シンの唇にキスをして)
……っ…お、お、お返しっ……いちにち、一回、だしっ……!

12 :
>>11
……うわぁぁぁ、違うんだ!違うんだマユ!お兄ちゃんは……変態じゃっ……!
―――バ、バカッ……半分冗談だってのに、そうやって律儀に返すから……!
そういうとこ見ちゃうと、なんかからかってる俺の方が恥ずかしくなるだろ…!
ああもう、参りました!これからも長くなったりバカな事言っちゃいますけど、付き合ってくれると嬉しいです!
はい、これで貸し借り無しだからな。俺も言わなきゃいけないこと言ったし、これでおわり!
………はぁ?いいじゃん、別に。先手、取られる方が悪いんだよ。
それに毎回毎回、キスするとき隙だらけでさ。そんな顔見てたら、したくなっちゃうだろ。
(頬を朱に染めると、恥ずかしそうにそっぽを向こうとしたのだが…)
ほ、褒めるのか怒るのかどっちかにしろよ。そういうところが隙だらけだって言って
―――いや、そ……そんなに力強く言い切らなくても。それに先に言ったのはあくま―――
(面と向かってはっきり言い切られると、思わずルナに対して真正面を向かざるをえず)
(次の瞬間、クリーンヒットとばかりに唇を奪われると、恥ずかしいのか怒ってるのか分からない表情で)
ばっ………バカ。もらいすぎだっての。こんなイイのもらっても、俺……返せないじゃないか。……あり、がとう。
(そのままぎゅぅっとルナに抱きつくと、強く彼女の体を抱いて)

13 :
>>12
えっ…じょ、冗談なのっ……!?
う、わ―――……ば、馬鹿っ!わかりにくい冗談はやめなさいよねっ!?
ほ、本当にわからないのかと思って、説明しちゃったじゃない!もぉぉっ!!
……うっ…ぅ、うんっ…い、今ので、貸し借りなし……!お、おわりっ
キスする時に隙が出来るのは、あ、当たり前でしょうっ…!
……っも、もぉっ…シンの、馬鹿っ…シンの方が馬鹿っ……!
返して貰わなくっても、良いわよ……ちゃ、ちゃんと受け取ってくれれば、それで。
それにっ…お、お返しはちゃんと、貰ってるし……
(抱き締められるとシンの背に腕を回して抱き返し、顔を埋めて呟き)
……こっちこそ、ありがと…感謝、してるし……っす、好き、だ、大好き……っ
っはー…とかやってたら、キリないしっ…もう4時だし…っ!
寝る、寝るからね…っ!おやすみ、シン。
今日も、良い夢見れると思うから、シンもゆっくり休んでね?それじゃ、また日曜日にっ

14 :
>>13
でもその見せた隙を……な、なんかどうしても突付きたくなるのがルナなんだって!
俺自身でも良くわかんないんだけど、意地悪したくなったり…可愛がったりしたくもなっちゃうんだよ!
………じゃあ、確かに受け取った。ついでにお返しも……足りないのなら、まだあるから……ぅん。
(ルナの頭を撫でやりながら、相手側から顔が見えないのをいい事に)
(珍しくデレデレした……というより、険の無い少年らしい笑顔を出して)
……あ、ありがと。俺も大好きだから………何度でも言ってやる、ルナのことが大好きなんだよ…!
って、そうなんだよ!ルナといると……な、なんか知らず知らずの内にふにゃふにゃにされたり
時間が経つのも早かったりして……ん、お休み! っていうか、俺も寝るから!
……どういたしまして。俺も幸せ気分で眠れそうだから! ああ、じゃあまた日曜日に! お疲れ!
【ってなわけで、これでスレをお返しします!ありがとうございました!】

15 :
ルナ

16 :
【っと、今日もルナと場所を貸してもらいますよ!】

17 :
【お待たせ…っと、馬鹿シンとスレをお借りします!】

18 :
>>17
来た早々からバカはないだろ、バカは……!
っていうか、バカって言葉、本来なら俺が誰かに言ってるイメージがあるんだけど……
こうしてルナといちゃついてると、なんだか結構な頻度で言われる側になってるから不思議だよな
いや、実際には俺もかなりルナに対してバカって行ってるとは思うんだけどさ。
さてと、久しぶり…って訳でもないか。一日逢えなかっただけだもんな。
まぁ寂しくなかったといえば嘘でもないけど、この間も大分いちゃついたし…幸せ気分はまだ残ってるから、うん。
で、今日はどうするんだよ。また続きからって感じでも?

19 :
>>18
シンが待ち合わせでバカな事言うからでしょっ!まったくもう…
シンにバカ、って言われてる気もするけど、確かによく言ってる気も…
まぁ、バカって言っても色々種類があったりするからね。
そうね、久しぶりって程ではないけど…うん、今日もシンに逢えて嬉しいわ。
う、…うん、大分、いちゃついた…っ幸せ、だった…わよっ…!
ん、そうね…続きから…に、する?
…こ、これ言ったら怒られそうなんだけど、地味に風邪気味…っぽい、んだけど。

20 :
>>19
バカだと思ったのなら受け流せばよかったじゃないが。
それともルナは俺にからかわれるとそんな事も出来なくなっちゃうわけ?
(にまぁっといつも通りの悪い笑顔のまま、ルナの顔を横から覗き込んで)
言うまでも無いけど、俺も…ルナに逢えて嬉しいよ。
……で、えーと……風邪気味ってさ、ルナの……中の人がって事でいいんだよな?
だとしたら……明日は平日だしさ。今日は早めに休んだ方がいいと思うんだよね。
そりゃどうするかはルナに任せるけど、体調が悪いのに無理してロールする意味も無いと思うし。
そりゃ喋ってはいたいけど、始めると大抵の場合…いつも遅くまでって感じになっちゃうからさ。

21 :
20

22 :
>>20
す、スルーしたらかわいそうっていうか…シン、寂しくて泣いちゃうかもしれないし?拗ねるし怒るし?
別に、シンにからかわれたからって、わけじゃ……な、何よ。
(覗き込んでくる顔に、不機嫌そうな顔をして睨みつけて)
あたしが、っていうか…う、なんかややこしいけどっ…!
昨日から喉の調子がおかしくって、今はちょっとぼーっとしてるんだけど…
あ、あれ。じ、自己管理ができてないとか!何で黙ってた!とか怒らないの…?
ホントはちゃんと言うべきだったのに、会いたいなーって、そのまま会いに、来ちゃったし…。
う〜…休んだ方が良いのは、わかってるんだけどぉ……
……じゃ、じゃあっ…な、撫でてっ頭…っ!

23 :
>>22
だっ、誰が泣くって!? し、しかも泣く理由が寂しくてって……!
拗ねたり怒ったりはするけど、そんなバカな事あるわけないだろうがっ……このバカッッ!!
(かぁぁっと顔を真っ赤にさせて、今にも噛み付きそうな勢いで反論すると)
ご、ゴメン。まず無いとは思うけど、勘違いしたくないから…ハッキリ聞いておきたくて。
それ、もしかしなくても地味でもなく風邪だろ…。大丈夫なのか?
……バカ、なんで病人を怒るんだよ。こんな状況で強く何かを言うほど空気読めないわけじゃないし。
ぶっちゃけ、怒るどころか俺直々に看病してやりたいくらいだっての…まったく。
(ごく自然な動作でルナの体をふわっと抱きしめると、そのまま頭に手を回して…)
(あの険のある少年がしてるとは思えないほど、優しげな手つきでルナの髪を何度も撫でて)
よしよし……調子が悪いときって不安になったり辛くなったりするけど……これでちょっとでもマシになれば。
それから、逢いたいって言ってくれたこと…来てくれた事、めちゃくちゃ嬉しかった。
俺なんかでよければ、いつでもルナに逢いに来てやるからさ。今は体を休めて、早く元気になってくれよな。
【な、なれない言葉をかけようとして時間がっ…! ゴメン、もう次で休んでくれてもいいから!】

24 :
>>23
うっ…な、何よ!またバカって言ったー!!
拗ねたり怒ったりするのは認めるんだ?まったく、面倒な奴っ
…んー…大丈夫、だと思うけど…油断すると悪化する…ってのは、わかる。
風邪はひきはじめがなんたらって言うし!
…って、わ、わかってるんだけど…わかってるんだけど…うううぅぅ……。
あは…シンが看病してくれるんならすぐに治る…か、すごい悪化するかどっちかね…
(冗談めかして笑いつつ、抱き寄せられると胸によりそって)
(短い髪をすくように優しくなでる手に癒されるように、そっと溜息をつき)
……ん、うん、ありがと。シン…そう言ってくれると、すごく…嬉しい。
ごめんねっ…もっといっぱい話したり、イチャイチャしたかったのに…
……それも含めて、ありがと。……シン、大好き。
(素直な口を開いて呟くと顔をあげ、シンの頬にそっとキスをして)
う、うつしちゃったら、いけないし…っ今日は、これで……っ
…えとっ…じゃ、ま、またね…っ!おやすみっ…!
【だ、大丈夫!それじゃ、お言葉に甘えて休ませてもらうわね?】
【次の予定…は、確約できないけど、シンの予定が決まったら伝言くれると助かるかも】
【あの、今日はホントありがとね?おやすみ。】

25 :
>>24
バカをバカって言って何が悪いんだよ!反論できるなら……ってはぁ。
分かった、俺の負けでいい。まぁ、泣きはしないけど寂しくは感じるだろうし。
それよりなにより、今のルナを虐める気にはなれないし…な。
……ま、そうだよな。うん、悪化する前に休んで正解だと思う。
なんだよそれ。俺が看病してるのに、風邪を拗させるわけないだろ!?
まったくもう……強く言い返せないのをいい事に、好き勝手言って……ずるいぞ。
(顔を真っ赤にしてぼそぼそと不満を呟く姿は、まるでこちらの方が風邪でも引いているようで)
いいって。別に今これっきりって訳じゃないし、いちゃいちゃとか話はいつだってできるだろ。
そ、そいつはどうも。…こ、こうやってさ。体調悪くてシュンとしたルナもすごく可愛いけど。
やっぱ元気なルナが一番可愛くて、大好きだから。……うん、微妙な時期だからマジ、体調には気をつけろよな
(小さく首を傾けながら、心配そうな表情で彼女を見つめていたが、頬にキスされると…あからさまに動揺して)
―――って、あ……うん。ルナにだったら、うつされても……なんでもない。
……おやすみ、暖かくして寝ろよな!それからお大事に!またな!
【OK。こっちも予定が分かったらすぐに伝えるから!】
【どういたしまして、お大事にな? おやすみ!】
【今日はこれでお返ししますよ。ありがとうございました!】

26 :


27 :
次はいつ

28 :
【よしっ移動完了!】
【シン・アスカ ◆SWYM9N71hcとお借りします。】

29 :
【よっと…なんか、前スレ含めて俺らのログばっかりだけど】
【今日もルナと場所を貸してもらいます!】
>>28
おっす、体調…よくなったみたいでよかったよ。
といっても、まだ治り掛けだろうし…あんまり無理はして欲しくないけどさ。
それで…今日はどうする?
時間も時間だし、軽く恋人同士っぽくいちゃいちゃでもする…?

30 :
>>29
うん、おかげさまでねー!
ふっふーん?無理して欲しくないとか言っちゃってー
こんな時間まで健気に待ってる辺り、シンってば…もうあたしに逢いたくなっちゃったんでしょ?
うーん、そうね、あんまり時間はなさそうだし…その方が良いかしら。
あ、金曜日…次、大丈夫?

31 :
>>30
ふぅっ……よかった。バカ、茶化すような話でもないっての。
あのな、本当に心配してたんだから……。あの後も、割とルナの事ばかり考えてて。
……正直なところ、ちょっと今日は諦めてたんだけどな。でも、姿が見えたからさ……。
俺から声かけたってのに、彼女をほっときっ放しにはできないから…急いで飛んできたってとこ。
俺はどっちでもいいよ。とりあえず、逢えただけでも嬉しかったし。
いちゃいちゃも、明日が早いとかなら本当に軽く…とかでもいいしね。
んっ……金曜日も今のところは大丈夫だぜ?

32 :
>>31
……う、そ、それは……悪かった、わね……
あ、あ、あのねっ…本当に、もう、大丈夫だから…っ心配しないで、ねっ?
あ、あたしだって、シンの事ばっか考え…て、たり、とか……し、したり……もごもご。
今日は寒いからあったかくして寝よーとかって早々に寝て、ちょっと起きたら伝言来てるんだもん。
それだけならまだしも待ってるってあったから、あたしもびっくりしちゃった。
…でもっ、逢えて嬉しい…っ
あは、それは確かにねー?
こうしてられるだけでも、十分楽しいってのはあるかも。
いちゃいちゃってー…どんな事するの?ねぇ?
そう、じゃあとりあえず、金曜日に約束ねっ

33 :
>>32
本当は昨日中にはもう予定が分かってたから、すぐにでも連絡しようと思ってたんだけど。
な、なんかそれは急かしてるみたいだし……だから、今日にしたんだよ。
……(じーっ…)それ、本当かよ。もし嘘だったら針千本飲ますけどいいよな?
なんてな。まぁ、嘘じゃないだろうと思ってるから言ったんだけど……
(にまぁと唇を細くゆがめて、お馴染みのわるい笑顔を見せると)
―――それは俺も同じ。っていうか、言うまでも無いよな。…言っちゃうけど。
こうしてルナに逢えて、すごくすごく嬉しいってな。
あー…ど、どんなことか。…じ、時間次第だけど……ちなみにリミットは?
えっと、そうだな。新婚ごっこ………ごめん、これくらいしか!
どんないちゃいちゃって言われても難しいっての! まずは時間がわかんないと!
OK。じゃあ金曜日はこのまま空けておけるようにしておくな?

34 :
>>33
別に、急かしてくれてもー…って、そっか、心配してくれてたんだ?ありがとね。
針千本って…子供じゃあるまいし。
あのねぇ、いくらなんでもそのぐらい――……なんだ。もう。
(呆れたように溜息をついてみせながら、悪戯っぽい笑みが見えると肩の力を抜いて)
い、言うまでも無くっても、言われると嬉しいし……っ!
……し、シンも、嬉しいでしょ、嬉しいわよね!?
あ、そっか、時間次第よね〜
あたしはさっき起きたばっかりだし、いつもの時間ぐらいまで大丈夫だと思うけど?
―――し、新婚ごっこぉっ!?
なっ、なにそれ、何するの……!?は、はじめて聞いたんだけど…!!

35 :
>>34
当たり前だろ。大事な相手なんだから……さ。
分かってるっての! その……ちょっと意地悪しただけじゃないか。
あんまり深く突っ込むなよ!ついでに言えば呆れて見せるのも禁止! なんか、はずかしいだろ!
(ルナの態度を見ていると、なんだか自分が子供っぽく感じられて)
(思わず顔を赤らめながら、ルナの鼻先に人差し指を突きつけながら)
……じ、実際言ったじゃないか!? う、嬉しいっての。滅茶苦茶嬉しいって!
だ、だから何度も確認とるなよぉっ……あぁもう、これじゃまるっきりバカップルじゃないかっ!
とはいっても、別に明け方までなんて出来ないだろうし…
まぁその位の時間までだとは思ってたけど。……あ、うん。いや……あんまり思い浮かばなくて。
で、思い浮かんだのがなんか新婚さんプレイみたいなので……本当、ただのごっこ遊びなんだけど。
……え、や…やり方とかわかんなくないだろ!? 本当、ただお互いに新婚さんになりきってそれっぽい感じで……
………………やっぱ、やめるか…。な、なんか説明するのも恥ずかしくなってきた……。

36 :
>>35
だ、大事な相手って、う、うん、そりゃ、どーも。
意地悪って〜…針千本がぁ?ぷっ…はいはい、わかりました。
(にやにやと笑いながら探るように視線を向け、肩を竦めて笑うと手をあげて)
ほ、ほら!やっぱ嬉しいんじゃないっ!だから、あたしも嬉しいのは当たり前で…っ
ば、ば、バカップルよ!い、今更何言ってんの!?
かーなーり前から、バカップルそのものでしかなかったわよっ!!
明け方ねぇ…持つか持たないか、微妙って感じ?
な、なんでそこで新婚さんなのっ中の人ネタなの!?
う、うん、え、いやっ…やり方って、だからー…その、あたしがシンの事を…旦那様?って呼ぶの、も変だしー…
シン、って呼んで、たら…その、いつもとあんま変わんなくない、っていうかー…
ね、寝起きでイチャついたりとかっ?そーいうのっ?
あぁぁっ!別に乗り気じゃないわけじゃないの、あ、あまそーだし、良いなーって思うわよっ?

37 :
>>36
………も、もう勘弁してくれ。な、なんか…前回優しくした反動で。
なんだか俺、ちょっとギアが甘々側にイキすぎちゃったみたいで……ゆ、許して……
(がくっと膝をつくと、よほど恥ずかしかったのかそのまま両手で顔を覆って)
さ、最初から嬉しいってハッキリいったろ!? な、なんなんだよっ!!
あーあーあーあーあ、聞ーこーえーなーいー! 俺は違うぞ!! 絶対違うからな!
と、時々は確かにルナにデレたけどそれだけで! あ、あ、あぁぁぁ……!!
まぁ、明け方とは言ったけど…ルナは体調もあるし、無理はしなくていいから。
……あ、そういえばそうだったな。ま、まぁ……うん。それが記憶にあったからかもしれない。
…な、なんでだよ。俺……ル、ルナにそういう風に呼んでもらえるのもすごく嬉しいんだけど!
(顔を真っ赤にしながら、相手の目の前でハッキリ断言すると)
あ、寝起きもいいな。後は玄関でお出迎えからの…とか。……まぁ例として挙げただけだし!
別に新婚さんごっことかじゃなくても全然いいっての!
っていうか、そういうルナこそ、なんかやりたいことあんの!? え、遠慮せずに言えよ。
なんかもう溶けちゃいそうな位甘いのでも……っ…今の俺なら、受け入れてやるから…!

38 :
>>37
反動って普通、逆にいくものなんじゃないの?
なんでそっちにトップギアかかったままになってんのよ…
(膝を折ったシンの横に立って腕を組み、ちらりと目線を落として)
あー!な、何今更しらばっくれようとしてんのよー!
どっからどーみたって、バカップル以外の何物でもなんだからっ!
時々どころか終始デレっぱなし!デレッデレ!!
体調はいいんだけど、だからって調子乗ってるとね、よくないし。無理はしないわよ。
…えっ、な、なに、だ、だん、旦那様って…よ、呼ばれるの、嬉しいの…?
えぇぇ何それ恥ずかしい!!いやーっ!!
(両手で顔を覆って耳まで真っ赤にしながらぶんぶん頭を振って)
はぁっ…し、新婚さん、ごっこって、は、ハードル、高いのね…っ
ていうかさ、そういうの言い出したら、やりたい事ありすぎて困るんじゃない?
寝起き、お出迎え、食事の準備ーとか…さ?
と、溶けちゃいそうなぐらい甘いのって、いいい、いきなりそんな事っ言われても!!
新婚さんより甘いのなんて早々ないわよ!?

39 :
>>38
そ、そういう冷静な突っ込みはやめろよ!! なんでそうやってっ…!
うっ…うるさいな。とにかく歯車が狂っちゃったんだから、しょうがないだろ!
(ぺたりと両手も床につけて…四つんばいのまま、ちらと相手を見上げながら)
……し、知らない。バッ……だからバカップルバカップルって連呼するなよ!
俺にそういうって事は、何度も言うけど強制的にルナもそのバカップルの一員になるんだからな!
…しゅ、終始なんて嘘だ!割合的に……わ、割合的に……ツン3:デレ7くらいは………。
そういうこと。一緒に居られるのは嬉しいけど、一番大事なのはルナの体だから。
……う、嬉しいよ? な、なんだよ……ル、ルナからそう呼ばれたら、嬉しいに決まってるだろ。
……そりゃ、嫌ってのなら無理に言わなくてもいいけど。大丈夫なら、やっぱりさ……
(紅くなった頬を掻きながら、やや期待の篭った眼差しをルナに送って)
ど、どうだろ。だから俺はあくまで思いついたのを言っただけで…深くは考えてなかったんだって!
どこまでやるかも、どんな事をやるかも! ただ、うん……するなら、ルナの好きなのでいいし。
見た感じ、ルナは自分で提案したくらいだし、寝起きのシチュエーションが好きそうだから、それでもいいし。
……そ、そこは何とか妙案を出してさ。お、俺はもう上の新婚さんで頭が一杯で……
っていうか、それより甘いのがあるのならそれで。……無いなら、もう新婚さんでいいよ…な?

40 :
>>39
だってそーじゃない?
なんかおかしくなっちゃった、ってのはなんとなく伝わったけど。
……いや、でもおかしくなったって意味では大分前から……
(口元に手を添えて神妙な面持ちで呟き、シンと視線が合うとそそくさと外して)
シンだってバカップルって言ってるじゃないっ!
わ、わかってるわよ、一人じゃカップルにはなんないんだし、えぇあたしもバカップルですとも!
自分で言ってて自信なくしてるんじゃ世話ないわね、ツン1:デレ9ぐらいじゃない?
えぇぇ…う、嬉しいもんなの…っ
い、嫌ってわけじゃ、ないけどぉ……っそ、それなら、その、新婚ごっこの時には、呼んだ…り、する…
ううううぅ、なにこれ!打ち合わせの時点でどうしようもないぐらい恥ずかしいんだけどーっ!
あっ目覚めのシーンが浮かんだだけでっ
その、新婚っていうんなら、出迎え?がメジャー…なん、じゃない?
し、シンが帰って来るの、ご飯作って待ってたり……ってそんな事あたしがするの……!!?
……と、とんでもないわねっ……
もぉっ…もぉ、い、良いわよ!良いに決まってるでしょ!

41 :
>>40
あ………ぅ……くっ、昔の俺に戻って欲しいならそうするけど。
そうなるとSで生意気で、ルナに対してもそんなに優しくない俺になるけど
そ、それでもいいんなら……っていうか、おかしくした張本人がそれを言ぃうぅなぁ…!
(キッと目尻を挙げると、まるで猫か何かが睨みつけるような感じでルナを見上げて)
……さ、流石に1:9は……や、やっぱりちょっとギアを入れなおすかな。
ルナも最近なんだかやけに生意気になってきたし、そろそろ調整しとかないと……(にやっ
はいはい、もう恥ずかしいからとりあえず決定のまま!
ってな訳で行くぞ! 時間ももったいないし…出迎えのシーンからで……うっ、うう……。
さっ、先に言っとくけど! お、俺は……家庭的なルナってのもイイと思ってるからな!
逆に……そういう事めっきりダメで、ドジなのでもいい。ルナの思う通りに行動すれば良いから、じゃ!
(そういってくるりと背を向けると、何度か深呼吸した後…)
――――はぁ、今日もマジ疲れた……。ただいま―――あれ、ルナ?
(さも今帰ってきた夫を装って、制服の襟元を緩めながら…妻の姿を探して)
【し、新規のシチュっぽくするのもあれだから…こういうごっこ遊び的な小芝居にしたけど】
【い…イメージしてたのと違ったらごめん!】

42 :
>>41
やっ!そ、それは、ダメっ…!や、優しくしてって、い、言ったじゃない…っ?
だからっ…デレデレバカップルなシンで、全然大丈夫っていうか、す、好きだしっ…
な、生意気になんかなってないでしょー!むしろ従順なぐらいよっ!
おかしく、したのは…あ、あたしの所為だけじゃないはずだし!
もーやだっ!どう転んでも恥ずかしい!
だ、だって、あたしが家庭的って、家庭的って…ぜ、全然想像出来ないでしょ!?
ダメダメなわけ、ないでしょ!あたしを誰だと思ってるのよっ!
(ぐぐっと唸るように拳を握り締め、シンと互いに背を向けると深呼吸をして…)
――――おっ…おかえりなさい、あ、あなた……っ
(くるっと身体を反転させると、ぎこちなく微笑んでみせ)
ご飯、準備できてるから…お風呂、入ってからにする?そ、それ、それとも……っ
あ……あた、し…………
…………〜〜〜〜〜〜っ!!!
(顔を真っ赤にして掠れて消えそうな声で呟いてから、踵を返すと声にならない声を上げて壁をたたきはじめ)
【よっっっ……余計に恥ずかしいわよ、ばかぁあああああっ】
【…て、ていうかっえ、え、エプロンとか、着替えとかっし、しなくていいの!?】

43 :
>>42
そ、想像できないからこそ面白いって言うか。
ふーん……じゃあ、その腕前だとか家庭的なところ、存分に見せて貰うから。
――ただいま、ルナ。今日も疲れたなぁ。はい、これよろしく………?
どうしたんだよ。なんだか顔が引き攣ってるけど、なにかあった?
(そういう自分も、まだ慣れていないのか…やや硬い表情ではあるのだが)
(とにかく、それでもなんとか愛想よく笑って見せると、制服をルナに預けて)
へぇ、ちゃんと食事の準備しといてくれたんだ。じゃあ食事……もいいし。
そっかお風呂も―――へ? っ、くっ………あ、ぁー………えっと………
(一つ一つ頷きながら、どの提案にもそれらしく朗らかに反応していたが…)
(最後の一つは流石に耐え切れなかったのか、微かに笑い声を漏らしてしまい、バツが悪そうにするも)
(それでも、相手の様子を見れば…むしろ好機とばかりに立ち直って、それ以降はノリノリといった感じで)
それじゃ……一番最初はルナがいいな。せっかく待っててくれたんだもん、お前がいい……。
この真っ赤になった耳とか、すっごくおいしそうだし……はむっ……ちゅぅっ……ん、美味し。
(壁を叩いているルナの後ろから、そっと抱きつくと…そのまま耳朶に口付け、甘噛みして)
(上下の唇ではむはむと耳裏や耳朶をはさみ、そのまま首筋へと唇を移して…強く吸い付いて)
【俺も恥ずかしいけど、恥ずかしがるルナが可愛いので後悔はしてない!】
【そこはそれ、ご都合主義で。着替えてたってことで、好きな服に着替えててもいいよ】
【っていうか…ルナのそういう姿…見てみたいし。…あ、でも時間もあるし…難しいならやんなくてもいいからな?】

44 :
>>43
お、お疲れ様っ……!お仕事どう、だった?
うっ…ううん、何にも?何にもないわよっ…?
(制服を受け取って腕にかけると、ぎこちない仕草で首を傾げて問いかけ)
(挙動の不審さに突っ込みを入れられると慌てて笑って誤魔化してみせて)
……なっ……に、がっ……あ、あた、しっ……ぃっ、ぃやぁぁぁぁっ……!!
(壁に埋まってしまいたいとばかりに、思い返しては悶絶しそうになりながらぶつぶつ呟き)
……へっ…?
んゃっ♥ぁ、ぅっ…んっ、んぁっ…ぁ、ひゃっ…し、シンっ……。
(優しく抱き寄せられると壁を叩く手をやめ振り返ろうとすると、耳たぶに口付けられて肩を竦め)
(唇に捕まった耳朶が甘噛みされるとぞくぞくと震えをはしらせ、首筋に赤い痕がつけられると腕の中で身じろぎ)
ちょっ…と、ま、待って…っ
ま、まだ……あたし、お、お風呂、入って、ないしっ……!
【もぉぉぉ恥ずかしすぎてどうしようかと思うっおもう、けどっ…わ、悪い気持ちは、しない…】
【じゃ、じゃあ、その、赤いニットセーターに、いつものミニスカート、で、でっ…し、白いフリフリエプロン!】
【…っに、着替えてた、ってこ、事で……っ】

45 :
>>44
あ……えっ………。うん、とにかく大変だった。
同僚のさ、前話した…レイって奴はすごく頭が良くて、頼りになるんだけど。
一緒に入ったそれ以外の連中は微妙でさー。もう、マジ大変で……
(仕事の内容を問われると、どうしたものかと思案顔で天井に視線をやっていたが)
(それでもなんとか、実際の同僚の話をすることで切り抜けると(
すっごく可愛かったけど……主に恥ずかしがって悶絶してるルナが……
なぁ、もう一回言ってよ。ご飯とお風呂と……後、なんだっけ…? さ、ルナ……?
ほらほら、こんなに可愛いエプロンつけて、奥さん役、やる気満々って感じなんだからさ……
(きゅぅっと相手の体を抱きしめたまま、セーターとエプロンの上から相手の体を弄り初めて)
(片手は手触りのいい毛織物の上から、鎖骨…胸…臍…腰…と順々にルナの肢体を撫で回し)
(もう一方の手は、からかうようにエプロンのフリルを摘んでは指先で弄んで)
―――べつにいいよ?そっちの方がルナの匂いが消えなくていいし……。
んっ……いい、匂い……。ルナの香り、こうしてるだけで……そうだ、なんなら一緒にお風呂入る?
俺も汗かいたし、色々……洗って欲しい部分、あるからさ……。こことか……
(ルナの後ろ髪に顔を埋めたまま、大きく息を吸って…彼女の香りをたっぷりと鼻腔に取り込むと)
(意味ありげな発言と共に、ミニスカ越しのヒップにその部分…硬くなったそこを押し付けて)
【……やる気満々じゃん(にまぁ)。うん、凄くルナらしくって可愛いと思う】
【とりあえずこんな感じだけど…そうだな、リミット…3時半か4時くらいにしよっか】

46 :


47 :
>>45
ふーん、大変そうね。でも頑張ってるんだ?えらいえらい。
(浮かぶ顔に思わず苦笑いをしてしまいながらも、気軽にシンの頭に手を伸ばし、うりうりと撫でて)
か、可愛かったって……っ!
……ぅっ、うううぅぅぅっ…んぁっ…ん…も、もう一回って、だ、だからぁ……っ
………あ、あた……し……っ
(強制的に思い出させられると地団太を踏みそうな勢いで奥歯を噛み締めるも)
(体中を優しく撫でていく手に身を捩り、観念したように息をゆっくりはいてから)
(消え入りそうな声でぽつりと呟き)
も、もぉっ…だ、旦那様が、意地悪するっ……!!
よっ、よっく、ないぃっ……!匂い、とか、恥ずかしい……っ
えっ…お、お風呂っ……!?ちょ、洗って欲しい、部分、って……
んぁっ♥…えっ、な…ぁ、ぅうっ……!
(ぶんぶんとショートカットの頭を左右に大きく振って)
(お風呂、と聞くとその動きを止め、背後から押し当てられる感触にかぁっと顔を赤くし)
な…んで、もう……おっきく、してんのよ、バカぁ……っ
………お、おかえりの、キス、まだ、でしょうが……!
(顔を真っ赤に染まらせ瞳を潤ませ、振り返って向き直ると、シンの腕を引っ張って)
【もー!もぉーっ!だっから恥ずかしいぁぁ〜〜っ!かわ、可愛いとかっううううぅっ】
【……っ、そ、そーねっ!さっくり、し、〆る感じで、いきましょうかっ!?】

48 :
>>47
なんかこれから先が思いやられるって言うか……
ま、でも……こうして帰って来るたびに、こんなに可愛いお嫁さんが迎えてくれるなら
(「これから先も耐えられそうだよ」と、素直に頭をなでられながら続けると)
はい、よく出来ましたー。すっごくすっごくかわいかったぜ。
大好きな旦那様の為に、こうして自分を捧げてくれるんだもんなー。
(腕の中の少女の体の感触を楽しみながら、甘えるように彼女の肩の上に顎を乗せて)
……ゴメンゴメン。でも意地悪するのはここだけ。ベッドの上じゃ優しくするからさ。
それこそルナがトロットロのデレッデレになるまで、可愛がってあげるから。
……そ。ま、ここだけじゃなく…疲れた旦那様は、ルナに全身をよーく洗って欲しいんだけど。
―――――ダメ? なぁ、頼むよ……今日もこうしてルナといちゃつくのを楽しみにに頑張ったんだからさ
(これ見よがしに溜息をつくと、ちょっとだけルナの体に体重をかけて。すると当然…)
(背中やら腰やら、あるいは押し当てられていた部分がより一層強調されて……)
……あ……ご、ごめ……。いや、ルナを見たらつい……こ、こうなっちゃって。
そうだな、キス……忘れてたよな。ただいま、ルナ………ちゅっ………
(言われて思い出したのか、腕の中からルナを開放すると…そのまま今度は真正面から)
(彼女の腰に手を回し…その肢体を抱きしめると、そのままゆっくりと…唇と唇を重ね合わせて……)
【可愛いのは可愛いんだからしょうがないだろ!…よしよし】
【ってな訳で、こっちはこれで〆とこうかな。…き、機会があればまたこういうのしたいっていうか…】
【その……是非、お願いしたいんですが……だ、ダメでしょうか…ま、マイハニー…?】

49 :
>>48
ま、頑張ったなら、ご褒美はあげないとねー?
ちゃんと、旦那様を出迎えてぐらいは、してあげるわよ…
(可愛いと言われて少し頬を紅くしつつ、照れくさい分も含めていっぱい頭を撫で)
もぉっ…い、言わせないでよ、もう一度なんてぇっ……
は、恥ずかしかったわよ、そりゃ!でも…言って、みたかったっていうかっ…
…あたしは…だ、旦那様の、ものですし……?
(うー、と唸りながらも、ばつが悪そうにぼそぼそと呟き、胸の前で指先をつんつん突いて)
(ちらっと反応を見るように視線を振り返らせて)
……えっ!だ、だれもっ…そんな、事…頼んでないでしょうがぁっ…!
ていうか、ていうかっ!そっちはそっちで、意地悪な気がするぅっ……!!
……や、約束、だからね…?優しく、いっぱい…優しく、して…ね…?
―――も、もぉっ!そんな頼まれ方したら……断れないでしょうが……
洗って、あげる…んっ…んぁ♥、…シンの、身体、全部……♥隅々まで、綺麗にして、あげるから…っ
(握った拳を下に突き出し、ぎっとシンの方を睨みつけるも、すぐに弱々しく伏せられ)
(背後から押し当てられる身体とその一部に、軽く自身の身体を擦り寄せて)
……何謝ってんのよ、バカ……
……ん、おかえりなさい、シン……ちゅっ……
(くすっと眉尻を下げて笑うと、真正面に向かい合ったシンの前髪をそっと撫でて)
(淡く優しく唇をゆっくりと重ね、眼を伏せて…)
【はぁっ…はぁ、もっ…もう、すっごい恥ずかしかった!】
【じゃあ、これでこっちも〆ねっ】
【……ん、う、うん、あたしも結構悪くなかったっていうか、楽しかった…し、…良いわよ?ま、マイダーリン…】

50 :
以下、【】会話なんだけど…省略しちゃうな。
見届けたよ。あぁ、あぁ……とぉぉぉっても可愛いお嫁さんで、最高でした。
普段もこれくらい健気で可愛かったら良いのに。…なぁんてね。普段から十分可愛いけど
で、次回は金曜日だったけど……時間はいつもと同じでいいんだよな?
なんか変更とかあったら、またあっちのスレに書いといてくれれば良いから。
……ほんと、今日もサンキュ。あーもう、なんかすごく幸せだった。
デ、デレ過ぎって言われてもしょうがないかもしれないけど、本当のことなんだから!
……マジ、幸せな時間をありがと。……大、好きです。……ん。
(ルナと向き合うと、そのまま頬へと唇を触れさせ…そのままぷいっとそっぽを向くと)
さてと、俺は次で落ちるから…ルナもこのレスで落ちちゃって良いから!

51 :
>>50
なっ…によー!バカっシンのバカ!デレデレしちゃって!
…デレデレされたら、う、うう、嬉しくなっちゃうじゃない……!
う、うんっ…時間は、いつもと同じで、金曜日…約束ね。
こっちも何かあったら、連絡するから、よろしく。
デレ過ぎても…その、わ、悪い事はないんじゃないっ…!?
あ、あたしは結構、その、すごく…楽しかったし、幸せだった…!
こっちこそありがとね、シン。……あたしも、大好き。
(頬にキスをされるとはにかむように笑って、そっぽを向いたシンの頬に揃えた指をそえ)
(こちらをそっと向かせると、ちゅ、と軽く唇を触れさせて)
……きょ、今日の分の、おやすみの、キス。
了解、それじゃあまた金曜日にね?
今日は…ううん、今日も胸いっぱいで、すーっごく幸せっ
おやすみなさい!

52 :
>>51
デ、デレデレしてない……し、してない……して……ごめん、してます。
…うっ……嬉しくなったのなら、一々突っ込むなよ。
デレてる側も突っ込まれると、色々恥ずかしくなっちまうんだからさ。
そうはいうけど、最近は結構マジで抜けてるからなー。
ロールに入る前も話したけどもうちょいメリハリつけないと……んっ。
―――ほらな。こういう時にさ、なんかもう……メ、メロメロになっちゃうから…。
(唇の感触に、これ以上ないほど顔を赤らめたまま、俯いてしまって)
ご、ご馳走様でした。……しょ、正直もう…幸せすぎて、お腹一杯だっての!
あぁ、ルナとまたこうして逢えるの…楽しみにしてるからさ!
そりゃ良かった。俺も幸せで一杯だよ。おやすみ、いい夢みろよな! また!
【これでスレをお返ししますよ! ありがとうございました!】

53 :
【シン・アスカとスレをお借りします。】

54 :
【今日もルナと場所を借りますよ!】
>>53
ルーナー……今日はサービス、無しだからな。
(彼女の後ろから付いてくると、じとっとした視線をルナの背中に投げかけて)

55 :
>>54
……あ、やっぱ怒ってる。ていうか、拗ねてる?
(くるっと振り返ると悪びれた様子もなくくすっと笑って)
あれのどこがサービスなのよ。
あれで、待ってないわよ、ダーリン。とかって言えば良いの?
何それ超恥ずかしい……。
シンがサービスしてくれないならーあたしからサービスしよーかな?

56 :
>>55
別に、怒っても拗ねてもイラッともしてないけど?
それに俺は普段からこんな表情感じだし。ルナの勘違いでしょ
(ぷいっとそっぽを向くと、いつもよりも幾分不機嫌そうな顔のままで)
しょうがないだろ。挨拶だって毎回毎回面白いこといえるわけないしさ。
……そうだな。そんでもって抱きついてきてくれると面白かったかも。
ああうん、お互いに超恥ずかしい思いをするのは間違いないけど。
…別にサービスしてきてもいいけどさ。
そのサービスを受け付けるかどうかは俺次第なんだけど…?
(にべもなく突っぱねると、ふんと一度鼻を鳴らして)

57 :
>>56
……全然勘違いなんかじゃなさそーだけど。
はー…まったく、子供なんだから。
(シンの顔を見れば一目瞭然どころか、声にも不機嫌な様子があらわれていて溜息をつき)
別に面白い事言う必要なんて、そもそもないじゃない?
……待ってたわ、ダーリン!って言って……?
……うーわー……それきっついわー……
ねー?バカップルなんかじゃなかったんじゃないのー?
へーぇ、成る程ねー
(その場にぺたんと正座して座ると、ぽんぽんと太股を叩いて)
膝枕してあげよーと思ったのに。シンはそんなサービス要らない?

58 :
>>57
ハッ、そんな子供をパートナーに選んだのは誰だっての。
…………な、なんだよ。べ、別に怒っても拗ねてもいないって言ってるだろ!
(なおも悪態をつくものの、これみよがしに溜息をつかれると…焦りが見えて)
そりゃそうかもしれないけどさ!
『あ、今日も合流できたね。じゃあ移動しようか。』
……これはいくらなんでもちょっと寂しいだろ。だから毎回、無い知恵絞ってるのに!
………まぁ、実際にやられたら多分ドン引きするか、ヤケクソで返すかのどっちだろうな。
そう考えると、ルナの対応は間違ってなかったんだけど。……でもさ、その……やっぱ、さびし……。
………バッ、バッカにすんなよな!!子供じゃあるまいし!
そんな餌で釣るような真似したって無駄だからな! …………っ。
(手の平の先、叩かれた太ももが気になるのか…ちらちらと盗み見ながらも)
(そう簡単に懐柔されるのはプライドが許さないのか、その場しのぎの強がりを言って)

59 :
>>58
もー…何開き直ってんのよ。
そーんな眉間に皺よせて、何が怒ってない?ツンツンしちゃってさ。
え、えー…あたしは別にそれで良いと思うけど…?
だって、ひ、人前だし、そんななんか…変なのっていうか…
ラブラブしたりとか、は、恥ずかしいじゃない……?
………寂しかったんだー…?うんうん、しょうがないわねー。
餌って認めてる辺りがなんていうか…
別に子供扱いして、膝枕してあげよーって言ってるんじゃないんだけど。
あーあ、今チャンス逃したら…次はないかもしれないのにー。
(わざとらしく言ってみせながら、ちらっとシンの方に視線をやり)
(短いスカートの裾を更にギリギリまで捲り上げるとニーソックスの間との太股が強調されて)
……お、女の子に恥、かかせないでよねっ…!これ結構恥ずかしいんだから…!

60 :
>>59
………お、怒ってない。だからっ…〜〜〜あーもう!
(頭を抱えたまま、ぶんぶんと左右に振って…)
べ、別にそれだっていいんだけどさ。や、やっぱ寂しいのは寂しいの!
そりゃ人前なのにそんな事するなんて馬鹿げてるって俺だって思うけど!!
でも、ルナとは最初から最後まで…やっぱ、いちゃいちゃしてたいし……
あーもう!俺の負け、このままやってると勘違いさせちゃいそうだし、素直に負けを認める!
ルナの言うとおり、寂しかったから拗ねてただけだっての! もう、これでいいだろ。
……負けも認めた。恥ずかしい告白もした。だから…!
だから、ルナの膝の上でごろごろさせてください……い、いいだろ……それくらい!
敗者にも多少の慈悲を与えてくんないと、その内またこうして…同じ様なことがさ。
(その場に両膝を突くと、視線を絶対領域とルナの顔へと交互に行き来させながら)

61 :
>>60
うん、そっか。
わかった、寂しいのはしょうがないわよね。
最初から最後までイチャイチャしてたい、か〜……ふーん…?
(あっさりと頷くと、途端ににやぁっと笑って)
それじゃあ、あたしも応じないわけにはいかないわよねー
……超恥ずかしいけど、努力してあげるわよ。
惚れた弱味は、お互い様だしね…?
寂しくさせちゃった分も、甘やかしてあげましょう。
(えっへん、と偉そうに胸をはって)
良いわよ、勿論。だって…イチャイチャしたいんでしょ?
言い合いしたりしてるより、くっついて…甘々な雰囲気を味わいたいんでしょ?
ふふ……ほら、おいでー。
(膝の上をまたぽんぽんと叩いてから、手を広げて)

62 :
>>61
……なんだよ、その言い方。ルナは別に寂しくなんてないっての?
ああ、そうだよ。時間の許す限り、イチャイチャしてたいよ。…そ、その顔はヤメろよっ!
(相手の笑みに、十八番を奪われたような心境で、顔を真っ赤にしながら)
…ん。出来る限りで良いから、無理にとは言わない。
俺にもルナにも基本のキャラクターってあるから…あんまり崩すのもアレだからさ。
だけど、たまには……あ、甘やかしてくれると嬉しい。
俺は痴話喧嘩みたいな言い合いも好きだけど、今日のはきっかけが微妙だったからさ。
(ころんと素直にルナの膝の上に頭を乗っけると、真っ赤になった横顔が丸見えになって
―――わ、分かってることをわざわざ言うなよ。
っていうか、それはルナだって同じだろ。あまあまいちゃいちゃ、好きなくせに。
(不機嫌そうに唇を尖らせながら、手持ち無沙汰なのか、ニーソの上で指を遊ばせながら)
【ん、んー……今日はこのままいちゃいちゃする?】

63 :
>>62
…んー?そりゃー寂しいわよ、会えない時間はいつも寂しい。
でも、逢えたらそういうの全部吹っ飛んじゃうっていうか。
崩しちゃう…ってのも、ほんっと…今更だけどね?今更だけどね?二回言ったわよ?
シンが甘えたいなんて、めっずらし。今日は良い事聞いちゃった。
(上機嫌そうにふふんと笑うと、膝にのったシンの頭にそっと手を伸ばし)
わかってることを、わざわざ言わせたいのはシンだって一緒じゃない?
うん、好きよ、こうしてシンとイチャイチャするの、大好き。
(黒髪を指に通して撫でながら、穏やかな表情で笑って)
【一応、続きのレスは出来てるけど……やっぱそれなりに、長いわよ?】
【30行こえてたと思うし】

64 :
>>63
俺もそうだよ。逢えないと辛いけど、逢えたら吹き飛んじゃうっていうかさ。
それが例え短い時間であれ、長い時間であれ……ルナと逢えればそれだけで満足なんだ。
………もしかして、なんで二回言ったのか、突っ込んで欲しいのか?
まぁ、確かにデレデレのドロドロで崩れてるけど……かといってツンケンし続けるのもやだろ!?
……俺にだって、甘えたくなるときはあるし。
むしろ…どっちかといえば、甘えたがり屋だから……わ、笑ったらマジですからな。
(表情を隠すように限界まで膝の上で顔を俯かせながら、ぼそぼそとつげて)
ち、ちが……お、俺の場合はいいの! だってルナは虐められるのが好きなんだろ!?
だから俺はあくまでルナの望みをかなえただけで……あの、さ。
も、もっと撫でてくれると嬉しい。ルナの手、気持ち良いから……
(髪の上からルナの手に触れながら、恥ずかしそうにおねだりすると、手を離して)
【……俺のレスが長かったしな。よし、決めた。じゃあ今日はルナのしたい方をやるってことで!】
【続きをするか、このままいちゃつくなり軽くロールするか…好きなほう、選んで良いぜ】
【あるいは、どちらも気乗りしないなら…クールダウンじゃないけど、今日はもう休んでもいいし】

65 :
>>64
…思い出してニヤニヤしたり?
気持ちはすごーくよくわかるけど。
だって!だってよ!今こういう時はまだいいけどっロールの時とか…!
あたしとかもうかんっぜんにふにゃふにゃのトロトロだし…!
今だって大分バカップルよ、そんなの今更じゃないっ!
つ、ツンケンするのは……いやだけど。
……甘えたがりなんだ?へー…それは知らなかったかも。やっぱりワンコねー。
大丈夫大丈夫、笑ってないってば。
(愛しげに指先に黒髪を絡め、思わず噴出しそうになるのを堪えてひらひらと手を振り)
うぐっ……そ、そこでそれを言う!?
そりゃ……そりゃ、す、好きだけど……っそ、そういうのってずるくないっ…!?
……ん、了解。
(思い切り痛いところをつかれたようにどもり、手に触れてきたシンに頷くと)
(手の平で頭頂部から襟足にかけて手を往復させて撫でて)
【ええええ何それ、何それずるいっ!ていうか、なんであたしのしたい方で決定なの!】
【ど、どっちも……は、無理よね、無理よねー!】
【じゃあっじゃあ、進めてなかったし、ロールすすめよっか?】

66 :
>>65
ぐ、具体的な例とか出すなよ! 思い当たる事が一杯あるから!
そうだな。この間の新婚さんごっこの時なんか凄かったもんな、お互いに。
まぁほら、ルナがトロトロのふにゃふにゃになるのは可愛いからいいけど…お、俺はなぁ……。
デレデレのシンはシンじゃない!なんていわれそうで怖い。
……なんでイヤなんだ?(にやっ)原作でだって、俺らはそんなにベタベタしてないし。
最後は多少丸くはなっちゃったけど、なんだかんだでずっとツンケンはしてたしぃ?
まぁ、それ相応には……。……ちゃんと、覚えといてくれよ。
俺……ルナだからこうして弱いとこ…とか、自分の事を教えたんだからさ。
(ワンコと言われても珍しく反論することもせずに、おとなしくしていたが…)
………たまには言い返さないと、攻守逆転しちゃうからな。
ずるくない。俺は今日、一杯ルナの前で弱みを見せたもの。だから、ルナの弱いところを突付いても精々お相子。
……ん、んんぅ………きもちい。………んんんー……。
(気持ちよさそうな表情を隠すこともなく、膝の上で頭を揺らすその仕草は)
(どことなく飼いならされた犬やら猫やらの愛玩動物の姿を髣髴とさせて)
【じゃ、このロール…俺ははこれで締めるな? …た、楽しかった。】
【なんでって…そうだな。理由を挙げるとすれば、ルナに決めて貰った方がやりやすいから、かな。】
【俺が自分で決めちゃうと、後々…やっぱ、ルナはこっちがやりたかったんじゃないかな…って疑心暗鬼になっちゃうから】

67 :
>>66
な、なんでよ!そんな事いったら、トロトロでふにゃふにゃのあたしだってあたしじゃないじゃない!
シンが、ふにゃふにゃでメロメロになっても、あたしはぜんっぜん気にしないけど?
……うっ、そ、そーねっ?アカデミー時代からそんなベタベタ…してたらアレだけど!
してたわけじゃないし?基本はツンケンしてたけど…けど……
かっ彼女なんだから!や、やや、優しくしてくれたっていいでしょ!
ん、了解。シンが甘えたがりで、寂しがりやなの、ちゃんと覚えとく。
それで、甘えたい時に甘えさせてあげて、寂しくさせないようにするから。
(黒髪をゆっくりとなでながら、静かな口調で頷いて)
こ、攻守逆転って…そんなこと考えなくたって、既にあたしのボロ負けっていうか…
惚れた弱味はやっぱり、お互い様。
……ふふっ…まったく、仕方ないわね……
(膝の上で甘えるシンを見ると思わず口元が綻んで、なでる手を休めずに続け)
【よしっ…それじゃあこっちもこれで締めるからっ】
【うん、あたしも楽しかった。シンが甘えてくるのすっごーく可愛い。】
【なるほどねーそんな事気にしなくって良いのに、まぁ良いわ、それじゃあロール、投下するわね?】

68 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308071090/652
ふぁっ…あ、あっ…あふ、くひぃっ♥ひっぃ、ぃいっ…♥あ、ぁぁあ…♥
お、オナホ、しゃせぇ…き、きもひ…いぃ…♥
んふっ…ふ、ぅーっ…あ、あぁっ…匂、い…シンの、匂いっ…んっんふ、ご主人様の、匂い…っ
ひゃぁっ…!?あっ、あぁぅっ、うう〜っ…くふっ、ふぅぅんっ…!
(とろんと蕩けきった表情で、唾液を口の端から垂らしたままうっとりとした様子で喘ぎ声をあげ)
(耳元に掠れた声で囁かれる言葉が直接頭に響くようにすりこまれ)
(鼻をならして自分で押し付けた制服から匂いを嗅ぎ、同時に摺り寄せられる身体から漂う体臭)
(おまけに、耳たぶを舐められればくすぐったく甘い感覚に甲高い声が上がって)
…んぁ、あ…♥射精、射精ぃ…気持ち、良かったぁぁ…♥
ふぇ、へ……め、メイリン……の…?っ…♥んぁ、あっ…ふ、ぅうっ…♥
(緩んだ唇を開いたまま素直に頷くと、シンの煽るようにかけられた言葉に反応して)
(射精したばかりで敏感な肉幹をオナホから引き抜く時に、びゅっと残滓が飛び出し)
(たっぷりと中に出した濃厚な精子の汚濁を見せられると、ごくりと喉を鳴らし)
(精液の滴るそれが、まるで女性器を汚してしまったような倒錯的な感覚を覚え)
あ、ぁぁっ…お、オナホ、マンコがぁ…♥ザーメン、ほ、ほしがって、るっ…
オチンポでズポズポして、中出ししちゃった…オナホマンコ…ぉ……♥
ひっ…ぁ、あっ…だしたっ…出したいぃっ…もっと、射精、したいぃ……っ
(射精したばかりでも既に肉棒は隆々と勃起をし、我慢が出来ないように先走りを溢れさせ)
(オナホを犯すという擬似的なセックスを求めて、びくびくと身体を震わせ切なげな顔で強請り)
じょ、条件……?
……んぁ、あ……♥なりた、い…もっと、気持ちよく、なりたい……っ
はぁっ、あっ…シンの、ぶ…ぶっといオチンポで、ルナの…ケツ穴、ゴリゴリって、されてぇ…
また、ザーメンびゅるびゅる、射精したいぃ…っ♥
(ズボンを下ろして取り出された男性器に眼の色を変え、得られる快感を想像して眼をとろんと落とし)
(卑猥な言葉を使って、は、は、と息を短く切って強請り)
んっ…んぁ、わ、わかったぁ…すっ…する、する……ぅっ…んぁ、ぁあっ…♥
…んふ、ふっ…ふぅぅっ…ふぅぅうっ♥ぅっ、うううっ♥
(せかすように下から擦り上げられれば、躊躇など吹き飛んで、こくこくと頷き)
(手に持っていた制服を口に咥えると両手で尻たぶを引っ張って割れ目を開き、シンの肉棒へとあてがって)
(ひくつく後孔に亀頭がぴたりとあたれば、そのままゆっくり腰を落としていき)
【返すんなら最後の段落だけで良いわよね!?それじゃ、今日もよろしくねっ】

69 :
>>68
―――だーよーなー? ははっ、想像しただけで気持ちよくなってきちゃってんのか?
そうだよなぁ。さっき見たいに射精しながら、ケツの穴の中でたっぷり出されたら……
多分、最高に気持ちいいと思うんだよね。ほら、想像しただけで…我慢汁、垂れてきちゃいそうだろ……?
(ぴったりと密着したまま、ルナの耳元で快楽に蕩けた脳みそに響くような、蠱惑的な単語を並び立てて)
よしよし、そのままそのまま。ほら……俺のオチンポと同時に、ルナのオチンポも食べられちゃってるぜ。
ふふ、一発ぶちまけてやった後のメイリンの膣の感触はどうだよ。あったかくて気持ちいい?
(ルナの尻穴が自身の肉棒を飲み込むのに合わせて、こちらもルナの勃起を擬似肉壷の中に埋めさせて)
(そうして、お互いの肉棒が根元まで飲み込まれた辺りで……喋れるように制服を支えてやりながら、声をかけて)
―――――で、これで終わりじゃないよな? これからが本番だもん。…ほら、どうした? どんどん動けよ……?
もっとガンガン娼婦みたいに腰振ってさ、俺のを気持ちよくしてくんない? ……もしかして出来ないのか?
……まさかとは思うけどさ、『両方』ハメられただけでダメになっちゃったとかないよね?
気持ちよさで一杯で、もうまともに奉仕も出来ない? なぁ、こんな中途半端な快楽をご主人様に与えるだけで精一杯なのか?
(背中から腰を動かすよう急かしながらも、更に煽るような言葉を投げかけていって)
(…まぁ、この煽りは間違いなく……これからルナがどれだけ動こうと、あるいは動けまいと、しばらくは続くのだろうが)
―――違うだろ。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうでも…真っ白になっちゃっても。
ルナの童貞オチンポ気持ちよくしてくれたご主人様の為に、必に腰振って……ケツ穴でご主人様の肉棒を扱くのが
それが今のルナの役目だろ? 違うか……? それとも、このまま俺が動いてやろうか?
(トンと下から突き上げるようにして腰を動かすと、根元までずっぽりとはまった剛直が、直腸を抉るが)
(激しい動きになれば、当然…手の動きは散漫になるだろうし、与えられる快楽も中途半端になるのは間違いなく…)
そうしたらそれはそれで、オナホールで扱いてやることは出来なくなっちゃうけどな。
つまりはいつも通りのケツ穴セックスで終わるってだけ。―――ま、好きなほうを選べば? 俺はどっちでもいいし
(オナホールから手を離すと、やれやれといった感じで膝掛けに片手を置いて)
(チンポに被さったままのオナホールは、抜けることはないが…結局、動かさなければ快楽を得ることはできないし)
(どれだけ精巧な中身であっても、ただ被ったままではただの宝の持ち腐れで…それを分かっているからか)
(これからルナがどういう反応をしてどういうアクションを取るのかを、高みの見物しながら、ノンビリと選択をまって)
【久しぶりだから、相当時間かかっちゃったな。】
【それじゃ、今日もよろしく!いちゃいちゃしてる時のルナも可愛かったけど、今からのも期待してるから!】

70 :
【うぅっ…ごめん、シンっ…!】
【こんな時間…っていっても一般的には結構遅いんだけどっ…】
【眠くなって、きちゃって……】
【ほんっとごめん…!じ、次回に回してもらって良い?】

71 :
>>70
【―――ハッ、ゴメン! 完璧にうっかりしてた……!】
【眠いのなら全然問題ない。っていうか、気付くの遅れてゴメン!】
【別にロール自体は急いでるわけじゃないから、それで全然OK】
【で、日程だけど……ルナは週末は忙しいんだったよな?】
【だったら来週って感じになるけど、どっか空いてるとことかある?】
【もしまだわかんない感じなら、また改めて明日以降…日程が分かり次第、伝言板に書いてくれれば良いから!】
【待たせてゴメン。眠いのに無理させたくないし、次で落ちちゃってくれてもいいんだからな?】

72 :
>>71
【ん、ありがと。大丈夫、まだ起きてるからっ!】
【さすがにちょーっと…眠いけどね?】
【それじゃ次回にさせて貰うとしてー…日程よね】
【そ、週末は忙しいから…んーちょっと間あいちゃうかも】
【火曜日…になるかな?どう?】
【もしシンの都合が悪かったら、別の日に…ってことで、伝言でまた連絡ね?】
【伝言のやり取りってのも…それはそれで楽しいだろうし】
【お言葉に甘えて落ちさせてもらうけど…】
【……うー……(何か言いたげにシンの方をちらっとみて)】
【(地面を蹴って急接近すると、掠めるように唇にキスをして)】
【…きょっ…今日の分……】
【今日もありがとねっ…シン、すーっごく楽しかった。おやすみ!】

73 :
>>72
【わーるい。まだ時間掛かるだろうと思って、ちょっと休憩しててさ】
【そうだなー……まぁ、こればっかりはしょうがないしな。】
【火曜日ね。…多分大丈夫だと思うし、とりあえずOK出しておくよ】
【まぁ、無理ってなっても…前日までには分かるだろうから、そこんとこは安心してくれていいから!】
【ん……(意味ありげな視線に察すると、大人しく目を瞑って唇を受け入れ)】
【……サンキュ。でももうちょっとじっくりキスしてほしかったな。…なーんてね、嘘。】
【ごちそうさま。やっぱりこれがないと…締まらないからさ。どうもありがとう】
【こっちこそすごく楽しかった! おやすみ、いい夢見ろよな!】
【こっちもこれでスレを返します。ありがとうございました】

74 :
専スレ

75 :
【マイスイートハートと場所を借りますよ!】
…今日は先手、打たれちまったな。

76 :
【ま、マイスイートダーリンと…スレを、…お借りします…っ!!】
……う、うぅ、う……は、は………恥ずかしい!!
のっけから恥ずかしいわよ、シン!!

77 :
77

78 :
>>76
自分から仕掛けてきたくせに、何言ってんだよ、マイハニー?
なんならどこぞの海外ドラマみたいに、いきなり抱きついて来ても良かったんだぜ?
……ま、恥ずかしかったのは俺も同じ。っていうか、動揺したのは俺の方だっての。
だっていきなりダーリンだもんな。ダ・ア・リ・ン……
(肩を竦めながら、ちらちらと相手に意地の悪い視線を送って)

79 :
>>78
う、うぅっ…だ、だって負けたくないし……!
先手を打たれるよりは…って思ったけど、これはこれで結構恥ずかしい…っ
い、いきなり抱きついて…!?
……そっか、そっか…そういう手も……う、でも、それも流石に……っ
し、シンが恥ずかしがるとなんかうつるんだもん…!!
や、やーっ!もう、もう、バカ、バカっ!!
シンだって、は、ハニーなんて…バカップルすぎる……っ!!
(両手で顔を覆ってぶんぶん頭を振り、思い出してはわなわなと震えて)

80 :
>>79
負けたくないって俺に? ……割と普段から負けっぱなしの癖に。
そこで恥ずかしがらないで、もっとベタベタしてきたら俺だって恥ずかしくなっちゃったけど。
勝手に自爆してくれちゃってるんだもんな。恥ずかしがる暇も無かったっての。
(からかうように口元に手を当てると、笑いを堪えるようなジェスチャーをして)
……なっ、い…今は俺、恥ずかしがってないぞ!そうやって無理やり俺の所為にするなよな!
恥ずかしがってるのはダーリン♥で自爆したルナだけだっての!
……マッ、マイスイート…? その、良かったらもっかいダーリンって言ってくんない?
なんか…お、面白くなってきちゃったし……ルナのその仕草、すごくかわいくて…。
もうちょっと見てたいんだよね。だからさ、頼むよ…マイハニー…? マイスイート…?
(ニヤニヤ笑いながら、ルナの肩を抱くと耳元に口を近づけ…更に追い討ちをかけて)

81 :
>>80
ま、負けっぱなしですって!?そ、そんなことは……っ
ご、五分ぐらいだと思うんだけど…!?
だって…恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん、しょうがないじゃない…!
あの流れでベタベタなんて、ベタベタなんてぇぇっ…!!
(今度は頭を抱えて苦悩し、そのまま床を転がりそうな勢いで)
いやああああっ!!♥までつけて言わないでよぉぉおおっ!!!
は、はぁあっ!!?
な、な、何言ってるの、シンのバカっ!ミラクルバカ!!
更に恥ずかしがらせるような真似、わ、わざとやってんでしょうけど……っ
(顔から両手を離すと、ぎろっと睨みつけ)
ううううぅ……ま、ま……マイスイート……ダーリン……。
(意図が明らかで腹立たしく、唸りながらも強請られると負けてしまい)
(視線を落としながら消え入りそうな小声で呟き)
あーっもーっ!!言った、ほら言ったわよ!!

82 :
>>81
はぁ?! 五分って……ありえない、絶対ありえないね!
少なくとも、10回あれば7回は俺が勝ってるはず。いや、本当は8回って言いたいとこだけど
この間大分甘えたのもあって、おまけして7回ってところかな。
……あーあ、ダンゴ虫みたいに丸まっちゃって。いいじゃん、ベタベタ。
まぁ、あそこでやるのは論外だけど…こういうとこでマイハニー♥と…ってのなら大好きだし。
(ルナの反応がよほど面白いのか、調子に乗って何度も恥ずかしい単語を連呼して)
……ぐっ。だって、ルナの恥ずかしがってる様子って、本当に可愛いから。
…くすっ、はいはい。どうもありがとう、嬉しかったよ。マイスイートハニー……?
(渋々ながらでも、しっかり口にしてくれたのが嬉しかったのか)
(その言葉に大しては微笑と…ルナの頬へと口付けを返すことで答えて)
―――さって、今日は…いや、今日も俺が優勢で進んでるけど…これからどうする?

83 :
>>82
悔しい、けどっ…さ、三回は勝ってるって事よね!?
それなら……まぁ、まぁ……納得出来なくも……
…もーっと甘えてくれてもいいんだけど?
べ、ベタベタするのは良いけど…!恥ずかしいものは恥ずかしくって…!
どうしようもないっていうか……
そりゃ、あたしだって、ここでっ…ま、ま…い、ダーリン…って……
―――ダメ!恥ずかしすぎる!!
うーっ…悔しい……!!
あたしが恥ずかしくなくって、シンだけが恥ずかしくなるような…
勝てる方法、次までに考えてこなくっちゃ……
(ぶつぶつと呟きながら、策を練っているのか爪を噛んで)
……っ!!
(不意打ちで頬に口付けられると、その頬を真っ赤に染める)
何よ、今日もって!
今日はっ…ゆ、譲ってあげたんだからねっ…!?
……ふぅっ、え、えっと…続き、する?まだ、半分ぐらいしか出来てないんだけど…

84 :
>>83
いやまぁ確かにそうなんだけどさ。その、三回で喜ばれても……
俺が甘えたらルナが調子に乗っちゃうからなー。っていうのは冗談で。
甘えて良いなら、甘えさせてもらうけど……まぁ、でも我慢比べみたいなもんだよな。
先に恥ずかしがった方が負けるっていうか……ゴメン、今なんて?
(またも目敏く相手の弱みに付け込むと、今度は耳に手を宛がいながら)
悪いんだけど、よく聞こえなかったらさ。もう一回言って欲しいんだけど……ルナ?
パワーバランスがひっくり返るような妙案、期待してる。
俺も俺で、ルナ相手にだったら攻められるのも嫌いじゃないし……?
(相手の負け惜しみには付き合わず、余裕の表情を見せながら)
そっか。もしかしてさ、忙しかったり、俺のレスが返しにくかったのならゴメン!
じゃあさ、今日は普通に別のシチュで軽くロールしてみる?

85 :
>>84
ポジティブに考えるのが大事なのっ
十回中三回だったら、あと二回勝てば五分に持ち込めるんだし…!
シンだって、甘えるの好きーって言ってたくせに。そりゃ、あたしだって好きだけど…
……へっ!?え、えっ…や、い、今のは…ぁ、ああ……
だからっ…な、何で聞いてないのよぉおっ……!!
(小声で呟いた為、わざとらしく聞き返されると眉を吊り上げながら)
………まっ…マイダーリンって言ったの!!聞こえたかしら、マイダーリン!!?
そんな妙案、思いついたらとっくにやってるわよ。
もうちょっと……うぅん…積極的に、いくとか……?
あ、そんなんじゃないわよ、ていうか何でシンが謝るのよ。
…えっ…べ、別のって……何、するの?
思わず、この間の新婚ごっことか滅茶苦茶恥ずかしいのが思い出されるわけなんですけど。

86 :
>>85
なんだよ、聞こえなかったもんはしょうがないだろ。
ルナだって一回や二回は人の話を聞き逃したこと、あるだろうし。
ああ、聞こえた聞こえた。なるほどね、マイダーリンって言ってたのかー。
(思い通りの展開に、思わずいつもの悪い笑みが漏れて)
あ、それもいいかも。積極的なルナってのも見てみたかったし。
俺の目の前にいるルナはマゾっ気がある上に、押されるとすぐコロッと言っちゃうからなー?
(ルナに背を向けると頭の後ろで手を組んだまま…振り返りながら視線をやって)
んー……なんなら、前言ってたスク水+色々の格好で一緒にお風呂でも入る?
後はまたコスプレとかしてみるのもいいし、普通に何も考えないでいちゃいちゃでもいいよね。
―――あ、ちなみに新婚ごっこがやりたいならそれでもいいけど?
なんならこの間の続きからしてもいいし…? それにしてもアレ、割と気に入ってくれてたんだ?

87 :
>>86
……っ……バカっ!バカっ!!
(意地の悪い笑みにかぁっと顔を赤くし、シンの胸をバシバシと叩いて)
ま、マゾっ気に関しては否定しないわ…
…お、押されると弱いのも、否定しない……
積極的、に……なるの、恥ずかしい……けど、でも、でも……背に腹は……っ
(所在なさげに指を絡ませてぼそぼそ呟き)
す、スク水+色々の格好でお風呂……っ!?
えっ……え、えっ……し、シンの変態、スケベ……っ!
一緒にお風呂なんて、お風呂なんて……っい、イチャイチャしまくりじゃない……!!
ていうかシン、スカートに顔突っ込みたいって言ってたじゃない。
お風呂にスカートは流石にないでしょ。
……うぐ。き、き、気に入りましたけど!?何か問題でも!?マイダーリィン!!?

88 :
>>87
結局、もったいぶってはみせてるけど…全部否定できてないよな。
いいんじゃない? どうしても積極的になるのが恥ずかしい、ダメなのってのなら
俺がその分ずーっとずっーっと、マゾっ気があって押されるのが弱いダメなルナを引っ張っていってやるから。
(最後に台詞にはやや表情に照れた様子をちらほらと見せながら)
まぁ、最終的にはスク水だけになるのかなぁ……濡れるの、やだろうし。
でもまぁ、そうなんだよね。スカートに……ってのは確かにあって。
けどそれは普段からミニスカのルナ相手だったら、いつでもやろうと思えば出来るし?
(思案顔で一人頷いたり、あるいはその場をうろうろしながら)
ま、じゃあ今回は……ルナがお風呂の中でのプレイが大好きみたいだから、それにする?
擬似ソ…ソープじゃないけど、そういうプレイもいいし。
あるいは別に恋人同士がお風呂でいちゃつく感じでもいいし…それでOK?

89 :
>>88
もったいぶってなんかっ……
…どうしても、ダメってわけじゃなくって…なんか恥ずかしさが拭えないっていうか…
(紅くなった顔を隠すように袖口で口元を覆い呟き)
うううう、いや!そ、それもうれしいけどっ…!それじゃなんか悔しいからダメっ!
濡れるのは、困るし…お風呂に入る格好じゃ…ってのは今更だろうけど。
………アンタ、普段どんな眼であたしの事見てるのよ。
(訝しげに眼を細めるとスカートの裾を警戒するようにおさえて)
だ、大好きなんて言ってない!一言も言ってない!!
……でっ…でも、割りと……好き、かも。
ぎ、擬似ソープ、って……?な、何すればいいのよ、それ……っ
あたしが…シンの身体、洗う……からね!

90 :
>>89
素直に全部出来ませんって言えばいいのにね。
ルナのそういうところ、弄り甲斐があって凄くいいんだけど……?
……あ、また顔紅くなってるし。しかも隠そうとしちゃって…はい、ダメっと。
抵抗してもいいけど。俺はルナの恥ずかしがってる顔すごく好きだっての、忘れなんなよな?
(ルナの手首を掴むと、口元や鼻先を覆い隠しているその手を退かそうとして)
ひ、人を変態みたいに言うなよな! 元はといえば、覗かれるような格好してるのが悪いんだろ!?
そもそもそのミニスカ、本来なら規定違反だった筈だし…そ、そういう感情を抱かせるのはルナのせいで…
(痛いところをつかれると、今度はこちらが困った様子を見せて、指と指を付き合わせながら)
え、違うんだ? じゃあ他のルナが好きな事でもする? 俺はべつにいいし?
……さぁ、そりゃルナの体で俺の体を擦って洗ったりとか…? 湯船の中でエロい事したりとか…?
まぁでもそれを考えると、スク水よりはマイクロ水着とかみたいなのの方がいいのか…?
あ、うん。それは任せるけど…恥ずかしいからって手ぇ抜いたりするなよな。
それで……書き出しは? やっぱ俺からしたほうがいいわけ?

91 :
>>90
んなっ……!!
(手首をとられると、露にされた顔は真っ赤なままで、ぱくぱくと口を開き)
……うっ…うぅっ……
好きって、言われたら……余計にはずかしい、バカ……。
変態みたいって変態そのものでしょうが。
の、覗かれるような格好って……服務規定違反でも、赤だから良いの!
短い方が動きやすいしかわいいし、断じてシンに覗かれるような為にやってるんじゃないんだからっ
(ここぞとばかりに指を突き立てて、反論に回って)
…自分でいっといて、さぁって何よ……ソープなんて、あたし言ったことないし〜?
説明してもらわないと、わからないんですけどー?
ま、マイクロ水着………っ
………そ、そっちの方が、良かったり、する……?
手なんかっ…抜くわけないでしょ……
書き出しは……あ、あたしからする……った、たまには。

92 :
>>91
………予想通りの間抜けなお顔で。くくっ、くっ……。
(ルナの上下に開いたままの唇に、指先を宛がうと…悪戯っぽく笑って)
言ってる俺も恥ずかしかったけど、俺以上にルナのダメージが高かったみたいだし?
それに、今の照れてる顔も可愛いし…満足もしたからよしとしとくかな。
可愛いは可愛いけど、他の連中にも下から覗きこまれて…み、見られてたらどうすんだよ!
そもそも、ルナは別に…ちゃんとした制服だって似合うのは間違いないんだからさ。
わ、わざわざ……そんな格好しなくても。いや、ミニスカのルナが一番俺は好きだけど…うん。
(目の前に突き出された指に一歩後退しつつ、ぼそぼそと歯切れ悪く返答して)
お、俺だって無いっての! その、そういう知識も…あくまで本……とか、で……。
誘われたことはあるけど、行ったことなんてないんだっての! ご、誤解するな!
……き、嫌なら別にスク水でもいいぜ? 俺はどっちかといえばマイクロ…の方が好きだけど。
スク水のルナってのも正直見たくて……書き出しはルナからだし、どっちにするかはルナに任せる。
―――あ、それとさ。レス、急がなくてもいいからな。ゆっくりでも、別に…

93 :
>>92
ま、間抜けって言うなぁっ!
(唇を引き結んで眉を持ち上げると、うーっと唸って)
…うっ、シンも恥ずかしかったんなら、つけこめばよかった…
……照れるに決まってるでしょ!何勝手に満足してんのよっ
い、い…いじわるっ……
下から覗き込むような変態、シン以外にいないわよ。
それに、見られても別に困ら……シンは困るんだっけ?
……言ってる事が滅茶苦茶になってるわよ。複雑な男ゴコロって奴…?
(指を引っ込めると顎に宛がい、うーん?と考え込むように首を傾げ)
誘われたことはあるんだ〜?
……ふふ、一途で結構。行ったことあるって言われたら、ちょっと嫉妬するところだった。
……ど、どっちかっていうと、マイクロ水着の方がすきなの…?
それなら…うん……わかった、ま、任されたわ!
それじゃあ、ちょっと待っててね?

94 :
>>93
最後には可愛いって言ってあげたんだからいいだろ。
それともなんだよ。ずーっとどんな時でもルナ可愛い、ルナ綺麗って言ってないとダメだって?
それこそ飽きちゃわないか? 褒め言葉ってのは、たまに言われるから嬉しいもんじゃないのかよ。
変態はいるんだって。無重力の時とか、エレベーターでコックピットまで昇るときとか…!
下から覗きこまれてるのに気付いてないのかよ! このバカッッ……!
……この鈍感っ! お、俺以外には……見られて欲しくないって意味だよ。い、言わせんなよっ…!
(かぁっと顔を真っ赤にしながら、眉を吊り上げ相手の顔を睨みつけて)
…そりゃ俺も男だし。ヨウランとか……まぁ、そこら辺に。でも、断ったんだからな!
その時からもう俺は……俺は……ル、ルナの事が…き、気になってたからっ……!!
…いや、マイクロ水着の方が好きです……。くそっ、なんだこの恥ずかしい告白タイムはぁぁぁっ!
でもスク水も嫌いじゃないから。ああああ、まぁとにかくルナに任せた!
ついでにレス返しちゃったけど、書き出し投下した後はこれ…スルーしてくれてもいいから!

95 :
(程よい広さと狭さを持った、湯気の立ち込める浴室内)
(温度を確かめるように洗面器に広げたお湯を手の平で緩やかに掻き混ぜていると)
(不意に洗面器をひっくり返してお湯をぶちまけ)
〜〜〜〜〜っ………!!
(赤いマイクロビキニを纏った胸部を片手でおさえ、しゃがんで身体を丸めた体勢に戻ると険しく眉を顰め)
(何であたしがこんな格好で…とか、羞恥と色々な葛藤がこみ上げるのを抑えきれず)
(浴室の外、くもってぼやけた扉の向こうにうっすらと見える人影を睨みつけて)
(段々と馬鹿馬鹿しい気分になってくると、立ち上がって外に出ようとする)
>>94
【ふふー♪ねーぇシン?今日の勝負はどっちの勝ちになるのかしらー?】
【…なんて、一応書き出し出来た…けど、こんな感じで入ってきてくれたら良いから!】
【わ、わかんないところとかあったら聞いてね、それじゃあっ】

96 :
>>95
…………なんだかな。いや、ラッキーっちゃラッキーなんだけど。
(その時、シンはといえば…曇りガラスの向こう側の視線に気付かぬまま、服を脱いでいるところだった)
(―――まさか乗ってくれるとは思わなかったというのが正直な感想で)
(ちょっとした刺激欲しさに無理は承知で出した提案が、今こうして現実になっていることに奇妙な感覚を覚えて)
―――――すぅ、はぁっ……。ルナ、入るから!
(脱ぎ終わった制服を脱衣所の籠の中に入れると、それなりに大き目のタオルを腰に巻き)
(一応…もう何度も見られてはいる部分だが、そこを隠すと……一呼吸置いてからドアを空けた)
(―――が、これがまたタイミング悪く…ちょうど立ち上がったルナとドアの前で鉢合わる形になって)
―――あっ、え………っと。その………は、はは……。
(当然、思春期の少年の目が行くのは…まずその極めて布地の面積が少ない水着で……)
(同僚の…いや、彼女であるルナの一糸纏わぬ姿を今まで何度見ているというのに)
(不思議なもので…「ギリギリのラインで隠されている」というのは、興奮を掻き立てるのか)
(完全にその紅い水着と、ルナの肢体に釘付けにさせられると…しばらく言葉を発することが出来ずに)
【…なんだよ。俺の負けって言いたいわけ? 中盤どころか終盤まで押されっぱなしだった癖にっ】
【じゃあ俺はこんな感じで。最初はルナにリードしてもらう形になるだろうけど…じゃ、よろしくっ!】

97 :
>>96
――――わっ………。
(ドアの所で鉢合わせになると、シンを押しのけて出て行くわけにも行かず)
(後ろにゆっくりと下がるとスペースをあけて)
………な、何よ。
(不思議な沈黙が二人の間に落ちると、不機嫌そうな顔を作って)
(そこでシンの視線が注視する先に気が付くと、慌てたように胸を両腕で覆い)
(腕で抱くと胸が押しつぶされるようになって、豊かな胸ははみだして)
なっ…何じろじろ見てんのよ……!
あ、あのね、こんなのただの水着なんだから…別に、珍しくもなんともないんだからね…っ
ほ、ほら。何ぼさっとしてるのよ、さっさとこっちに座りなさいよ。
(後ずさってあけたスペースに、風呂椅子を引き寄せて手招きし)

98 :
>>97
……あ、うん。そうだよな……ただの水着だもんな。
それに俺たち、お互いにもっと凄いところ見てるし……はは、は………。
(浮かれているのか、普段ならば口にしないような失言を平気ですると)
(隠された豊かな胸や…その下、V字のラインへとちらちらと視線を送って)
あ、うん……。っていうか…考えてみれば一緒に風呂に入るの…
もしかして初めてじゃないか? な、なんか……ちょっと、いやかなり緊張するかも。
(薦められるがままに、風呂椅子に腰かけると…先ほどから既に昂ぶっていた物が)
(白いタオルを下から押し上げ、盛り上がらせている様子が嫌でも目に入って)
えーと……こ、これはまぁ………気にしないでくれると。しょ、しょうがないし…
で、どっから洗ってくれるんだよ。……いや、どっから洗ってくださるんですか……?
(さりげなく股間の膨らみを隠すように、タオルの上に両手を重ねておくと)
(そっぽを向いたまま、次のルナのアクションを待って)

99 :
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