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2012年7月キャラサロン300: 夏目友人帳 始 (450) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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夏目友人帳 始


1 :11/09/06 〜 最終レス :12/07/04
なりきりをするのも良し、話をするのも良し、
特に何をしたらいけないはないんですが、sage進行でよろしくお願いします。

2 :
依頼により立てました

3 :
>>2
ありがとうございました。
さてと今日はもう遅いからもう寝るつもりだけど、また来ることにする。
キャラかぶりというのかな、別の俺が来ても歓迎するよ。よろしく。
それじゃ、おやすみ。

4 :
この体は返さない…

5 :
かえせ

6 :
やだ

7 :
万に値する?

8 :
ほしゅ

9 :
ねむい

10 :
うぃひ

11 :


12 :


13 :


14 :


15 :


16 :


17 :


18 :


19 :
age

20 :
sage

21 :
にゃにゃん♪
にゃにゃっ

22 :
迷い猫

23 :
ここはどこだ…。裸で赤く冷たい水の中に浸かっている…。
あの赤い水はL.C.L…。
碇ゲンドウ
「貴志、バックアップ完了だ。もう出ていいぞ。」
夏目 貴志
「特務機関NERV…。あの紫色のロボットは…。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機…。」

夏目 貴志
「なんで乗っているんだろう?人に嫌われて、絶望してまで、エヴァに乗るなんて…。
よし、余計なことは考えないで、使徒と戦うか。初号機、シンクロ率は44%、いい数値だ。
エヴァンゲリオン初号機、起動!」

24 :
だめだ…。NERVの陰謀で、すべてがエヴァ脳へと洗脳されたか…。
何を考えても、結局は、新世紀エヴァンゲリオンの事ばっかり考えてしまう…。

25 :
発見

26 :
>>23
にゃーつめー!

27 :
ニャンコ先生可愛い

28 :
>>27
にゃにゃっ
にゃんっ♪

29 :
age

30 :
面白くない

31 :
あいらぶきゃっと

32 :


33 :
また来るとかいいながら夏目一度も来ないじゃんwww
あれから何ヶ月経ってんだよアニメ終わるぞ

34 :
色々と薄いからね
一番薄いのは夏目の幸か?
名取さんとか的場とか面白いキャラなのにな

35 :
まぉ

36 :
…こういうのって、良くないんじゃないかな…。
つまり、立て逃げ…?
妖怪たちの面倒事にすぐ首を突っ込んでしまう僕だから、これくらい大雑把な方がいいのか…?
いや、良くないだろう!
もうすぐ肆も終わるけど…時々来てみることにするよ。

37 :
とはいえ、おれごときがこのスレを盛り上げるなんて出来るんだろうか
ニャンコ先生もいないのに…。
自分で出来ることといえば…日参くらいか…。

38 :
じゃあ、そろそろ帰るよ。
おやすみ。

39 :
貴志くんまたおいで

40 :
…ふう。
今日も、一応は来られたよ…。
だからって相変わらず何が出来るって訳でもないんだけど…
―――こういうの、放っておけないんだよな。
>>39
ありがとう…、そう言ってもらえると嬉しいです。
僕にも何か出来ることはないのか、こうやってここに日参しながら
考えてみます。

41 :
あんまり気負わない方がいいよー
のんびりだらだらってのもアリだ

42 :
>>41
気負っても仕方ないのは分かってるから、その辺は大丈夫です…多分。
自分で楽しみながらのんびりだらだら出来る方法はないのかな、なんて思って…
あはは…そんなお前の都合よくいくか、って先生が怒りますね、きっと。

43 :
夏目はあんましのんびりしてるような印象ないぞー?
学校でぼんやりして…るような気はするけど
子狐とあわあわしてるのが今のところ一番いいね

44 :
>>43
のんびり、と言ったのは…ここでのんびり誰かが来てくれるのを期待して待ってみようかな、という意味です。
焦ったところで妖怪のように追いかけてくる訳じゃないですからね。
子狐か…きっと大きくなったでしょうね。
また、会いに行きたいです。…すっかり大人になってお嫁さんもらってたりするかもしれませんね。
少し寂しい気もしますが、そうなればもう安心ですよね…。

45 :
ああそうか、ちと読み違えをしたようだ…すまぬ
子狐はお嫁さんなんか娶らないよむしろ俺のよm…忘れてくれ
ん?ここに妖怪がこないならかわりに追いかけてやろうか
どうだこわいだろー
   ○○○
  ○ ・ω・ ○ がおー
   ○○○
  .c(,_uuノ

46 :
>>45
いいえ、そんなことはないです…。
ケモノにはケモノの生き方があるんですから、お嫁さんを娶るのが正しいんじゃないでしょうか。
―――ポン・デ・ラ○オンが怖かったら、逆に色々まずいんじゃないか、と…
(ふっ、と吹き出し、思わずなでなでして)
これで帰りますね。
名無しさん、話し相手になってくれてありがとうございました。
おやすみなさい。

47 :
戯言につきあってくれてありがとさん
夏目もつきあいいいね、おやすみー

48 :
今日はちょっと遅くなったな…
遅かろうと早かろうと関係ないだろう、とか言うな。
―――ニャンコ先生なら言いそうだな…。
>>47
だから付け込まれるんだ、とか言わないで下さいね。
さすがにもう凹みませんけど…多少、やさぐれます。

49 :
―――やっぱりか。
でも、懲りずに今月中は来てみるつもりだ。
毎日…というわけには行かないかもしれないけど。
じゃ、おやすみ。

50 :
―――もうすぐ春だな…。
(窓を開けてぼんやり外を見ている)
【時間が出来たから、少しいるよ】

51 :
…――――。
(いつの間にか寝てしまい、「貴志くん、晩御飯よー」と塔子さんに呼ばれるまでそのまま…)
【…これで落ちる】

52 :
あああ時間が合わない…
貴志くんまたおいで

53 :
スレに活気があると嵐に目をつけられるからノンビリでいいよ

54 :
つ【七辻屋の饅頭】
ニャンコ先生に先に食われないようにw

55 :
―――何だか今日は疲れたな…。
ニャンコ先生の散歩に付き合ったからか…?
(とぼとぼと歩きつつ、ぽつりと。今は、帰宅の途中。)
>>52
一応…、ですが>>49を予定してるから…
いずれ会えるといいですね。
>>53
今のところは、そんなことになんてなりそうもない気がしていますが。
どうなるとそうなるのかもよく分からないですし。
>>54
【七辻屋の饅頭】⊂
ありがとうございます…!疲れてたから嬉しいです。
やっぱり美味しいな…やっぱりレイコさんと味の好みが似てるんだろうか…、なんて。

56 :
いよう夏目ー
日頃寝不足っぽいんだから適当に休めよー
遅くまでTVとか見てんじゃねーぞ?お休み

57 :
>>56
…ね、寝不足だってどうして分かったんですか…?
(実は昨日も名前を返して欲しいという妖怪が尋ねてきて、あまり寝ていない)
遅くまでテレビは見てませんけど…。
…おやすみなさい。
せっかく散歩に付き合ったのに、飲みに行くんじゃ意味無いだろ…ニャンコ先生…。
(仕方ないな、という表情でため息をつきつつも、家について…他愛もないことに安堵したりして。)
今日は安眠出来るといいけど…。
(そう呟いて眠りに付いた。)

58 :
(学校の帰り、七辻屋に寄って『お彼岸のご贈答にもどうぞ』の文字を目にする。)
―――…そうか、週末はお彼岸なのか。
いつか、レイコさんのお墓参りとか行けたらいいな…ニャンコ先生も連れて。
【1時間くらい、いるよ】

59 :
ニャンコ先生、七辻屋の饅頭……あれ、いないのか…。
(家に帰って自室を開けたが、ニャンコ先生はお出かけの模様)
ま、いいか…。
(袋を机の上に置き、着替えて再び階下へと。もうすぐ夕食の時間…)
【では、今日はこれで…】

60 :
(ニャンコ先生の散歩に付き合い、歩きながら)
帰ったら、おやつは塔子さんが作ったぼたもちだからな。
少しでも運動してお腹を空かせた方がいいぞ、ニャンコ先生。
(彼岸の入りということで塔子は朝からぼたもちを作りをしていて、一緒に食べようと約束していた)
【少しいるよ】

61 :
ただいまー。
(家に帰ると食卓にぼたもち。お茶を飲みながら塔子さんと楽しく食べて)
(勿論、ニャンコ先生も床の上で味わって)
(穏やかな午後を過ごしたのだった)
【じゃ、これで…】

62 :
牡丹餅よこせー!寄こさないならお前を喰ってやる!

63 :
おーい夏目〜私にもぼた餅くれ〜
つまみにするめざしはあるか〜
何だいないのか。
仕方ない。
七辻屋の饅頭で晩酌でもするか。

64 :
>>62
ぼたもち好き妖怪…?
(そんなのいたっけ…)
…悪いけど、もうないよ。餅が固くなるから、塔子さんは必要な分しか作らないんだ。
お盆にまた作るらしいから、その時また来るといいよ。
>>63
…ニャンコ先生か?
ぼたもちなら一昨日たらふく食っただろ…まったく。
つまみくらい自分で調達しろよ、大妖なんだろ。
饅頭つまみに晩酌って……何だか微妙だな…。
(少し呆れたように見つめる)

65 :
彼岸荒れ、なんて言うらしいけど…あんまり天気がスッキリしないな…。
(例によって、ニャンコ先生の散歩に付き合って歩いている)
【1時間くらいいるよ】

66 :
…こんな感じで待ってるから話し辛いのかな。
雑談でもいいんだけどね。
ちなみに、1番くじやったよ。
あんまり珍しいものは当たらなかったけど、ちびきゅんが欲しかったから
まあまあかな。
売れ行きいいみたいだね、書店なんかは即完売だそうだし。

67 :
いよう夏目ー
先生だらけの一番くじやったのか?
ああいうのってくじ運ないからやらねーけど…その分じゃ夏目もくじ運なさそうだな?

68 :
>>67
こんばんは。
先生のクッションを虐げるのも面白そうかな…とも思ったけどね。
……いや、逆にああいうので本気を出すのって恥ずかしくないか?
2枚いっぺんに取れて、これでいいです…って店員さんに出しちゃわないか?
その後、店員さんと一緒にグッズを選択するのも気恥ずかしいしな。
おれにはああいうの、あんまり向いてる気がしない…。

69 :
>>68
ばんわー
虐げるより…むしろニャンコ先生にあのクッションでゴロゴロしてもらうってのいいんじゃね?
なーに言ってんの、くじも賭け事の範疇なんだしやるときゃ本気出さんとダメだろー?
利き手に念を込めて『○賞を取る!あのフィギュアは俺のもんだ!』くらいの勢いが必要じゃね?
しかしなー、あのニャンコ先生ラインナップ見てるとほっこりしちまってやる気が削がれるんだわ
もう何でもいいだろって思うぞ?
ああ、夏目のフィギュア結構良さそうだったか…ちょっと明日本気出すか

70 :
>>69
…ああ、そうか。
巨顔猫同士でゴロゴロっていうのも奇怪な画で面白いかもしれないな。
そう言うけど…普段、そんなことする機会ないし…。
下から覗くとおれのパンツが見えるらしいフィギュアとか当たっても…何処に飾るんだよ、って感じだし…。
同じ商品がかぶらなきゃ、別にいいよな…おれもそう思う。
お前の近所にはまだ残ってるのか…あるところにはあるらしいな。
500円であのクオリティなら、あんまり損した気がしないのがいいな。

71 :
>>70
え?マジ?あのフィギュアってパンツ見えんの?
…わかった、幸いにして近所にまだB賞残ってたから本気出すわ
3Kまでなら出す
手に入れて○○ちゃんと○○○ちゃんのフィギュアと一緒に飾る…あれ?なんだこの違和感は
しっかし…なんで今回そんなコンセプトなんだ?
ああいうのの客層って女子だろ?パンチラって無縁じゃね?
それに前に出たのって制服じゃなかったか?夏目ってどうも夏服のイメージが強いけどさ

72 :
>>71
…うん、着物の下から覗くとちゃんとパンツ穿いてるらしいよ。
(何だか恥ずかしい…)
実際に見たわけじゃないけどね。
……お金持ちだね…。
次回のフィギュアは的場さんらしいけど…なんで的場さん?
そんなに人気あるのかな…。やっぱり女子人気だよね…。
女子ってフィギュア好きだっけ…?その辺り、よく分かんないな…。
猫ってマニア多いって聞くし、作品知らなくてもニャンコ先生のデザインが好き……なんてことも
あるのかな、とは思うけど…。
夏服、っていうとレイコさんのセーラー服のイメージが強いな…。

73 :
>>72
好きなものにだけ金はかけてんの
おにゃのこフィギュアは綺麗だし欲しいものだけもってる程度だしな
別にエロいことはしとらん!夏目のフィギュア手に入れたからってでエロいこともしねー!
…まあ、一応、してほしいなら善処しないでもない
ああ?的場?いらねー
今回のちっちゃい名取ってのもな…正直微妙だ、当たらないことを祈る
俺からしてみると多軌ちゃんとか塔子さんがいいんだが、無理そうだろ
先生はなー、あの体型がワンダホーでビューティホーだから女子供問わず気に入れられるんだろ
ちっちゃい子に受けいいんだぜ?
おんやー夏目、セーラー服が好み?
いいよなー腹チラって(ニヤニヤ)
あ、なんかこっち返事遅いから休むなら先に休んどけよ?

74 :
>>73
そんな善処、いらない…。
……まあ、うん…一応おれは美少年っていうキャラ設定で、そういうノリのフィギュアでは
あるんだろうな…とは思ってる…。
ちびきゅんは5種から選べるはずだ。名取さんは数が少なくてヤモリがないのがレアってことに
なってるらしいから、あんまり残ってないんじゃないのかな?
タキはこれからの活躍次第だろうけど…さすがに塔子さんは無理かな…。
ちっちゃい子に?先生が人気?……実際動いてるの見たら泣きそうな気がするけど…。
うちの学校もセーラーだけどね。
レイコさん、っていうか…おれが実際目にしてるのはレイコさん似の女子高生ニャンコ先生か…。
記憶のレイコさんは凛としてていつも勇ましいから…そっちの方が鮮烈かな。
そうか…?じゃ、そろそろ休ませてもらうか。
これで失礼するよ…おやすみ。

75 :
>>74
あー、美少女は好きだがさすがに美少年はその…よくわからんので保留
気のせいか参あたりからその美少年度が増してるようだから女子的にはいいんじゃね?
儚げな夏目くんステキ!みたいな?
名取が残ってないならそれでいいよ、夏目か先生が当たりゃいいんだし
ま、明日挑戦してくるから、B賞当たったら後で報告しとくわ
あ?信じてない?
この間先生の根付ってやつ近所の子に見られてさ、頂戴ってねだられたぞ
リアルで動いててもああいうの好きだぞきっと、キモカワイイとかあるしな
今時セーラー服って少なくなったからな…正直夏目くんが羨ましいです
ぜひ腹チラとか似合う子を紹介して下さい(深々とお辞儀)
あ、女子高生ニャンコ先生は止めてくれよな?
正直塔子さんがツボなんだが…それはさすがにいろいろと不味そうだし我慢
おーゆっくり休んどけー、いきなりつき合わせて悪かったな
さーてこれから12話まで頑張って起きてるとすっか

76 :
いらんだろうけど一応結果報告しとくわ
3K突っ込んでA賞E賞G賞×2H賞×2
きゅんキャラってのは先生しか残ってなかったんでそれ
あー、パンツ確認しそこねた、残念
まあまたそのうち与太話につき合ってくれよなー
おやすみ

77 :
こんなとこがあったんだな。人があまり通らなくて淋しいとこだな…。
(きょろっと一通り辺りを見回すが遠くに街灯が1つ立っているだけ)
寺から近いコンビニだと一番くじはとっくに無くなってた。
近いっていっても田舎の近いは実際そんなに言うほど近くもないんだけどな。
買った事ないから、少し興味あったんだが…まぁ無いものは
仕方ないよな…。次の一番くじでは的場……?って誰だ?
祓い屋って事はあの名取って人と同じ仕事の人か…。
(将来、寺を継ぐかはともかく祓い屋のような対処法があれば)
(いざという時に見えない自分でも友人の力になれるだろうかと)
(ほんの少しだけ考えつつ逆に見えないことには何ともならないだろうかと)
(夏目に出会うまでは厄介だと思ってた自分の中途半端な力に)
(溜息をつきたくなりつつボーっと歩く)

78 :
フィギュアなら男ばかりじゃなくて、次の次くらいにはタキとか
いいんじゃないかと思うんだけどな。…ああ、でも次が的場って人なら
その次は名取…さんかな…?ポン太の人気には負けそうだけど。
(ブサイクと呼ばれながらも女の子はああいう生き物が好きなのかと)
(タキに抱きしめられて恐々なニャンコ先生を思い出し軽く笑って)
…っと、もうこんな時間なのか。悪い感じはしないけど妙な気配もしてるし
帰ったほうが良さそうだな。
【それじゃあ、スレ汚し悪かったな】
【また来るかも?落ちる】

79 :
>>75-76
そうだろうか…寧ろ、今は画が子供っぽくないか?
続、なんかは睫毛がばしばししてたような気がするんだが……。
―――…ああ、キモカワイイってやつなら分かる。
しかし…先生はどんどん重くなるな…、おれとしては砂袋が果たして可愛いだろうかとかそんな感覚だ。
誰かに紹介できるほど親しい女友達はいないよ、残念ながら。
タキや笹田は友達だけど、そんなことまで話せないし…。
塔子さんは…キャストにも人気があるみたいだね。たぶん、君みたいにツボってやつなんだと思う。
A賞は羨ましいな…あれを尻に敷いてみたかったんだけど。
おれもE賞の靴下は当たったから、あれで我慢するしかないか。
……パンツなんていちいち確認しなくていい。
律儀なやつだな…うん、またな。
>>77-78
……田沼?
ああ、そうなんだ…前にいたおれが立て逃げしたらしい。
それで、おれが来てみたというわけだ。
的場さんのことは、知らないならずっと知らないほうがいいよ。
名取さんも、的場さんはあまりよく思ってないみたいだし…世の中知らなくていいこともあるんじゃないかな?
(余計なことは言わない方が良いだろうとそんなふうに言って)
おれはだいたい…このくらいの時間にいることが多いかな…?
―――…気配に関しちゃ、田沼も鋭いよな。おれは、どうしても目で見えてしまうから。
(頷きつつ、苦笑)
【良かったらまた来てくれよな、田沼】

80 :
ニャンコ先生ー、行くぞー!
(今日もそんなふうに声をかけて、散歩に出かける)
【今日も1時間くらいはいると思うよ、雑談でも構わないからね】

81 :
―――…ニャンコ先生、おれの肩に乗ったら散歩にならないだろ…
(途中からニャンコ先生に乗っかられ、どっと疲れて帰宅した…)
【じゃ、今日はこれで。また来るよ】

82 :
ニャンコ先生の他に好きな妖はいますか?

83 :
>>82
ニャンコ先生の他…?
ってことは、ニャンコ先生は既に好きだってことになってるのか…。
(はは、と苦笑気味に笑って)
そんなこと、考えたこともないなあ……
中級やヒノエ、三篠なんかは親しくしてるとは思ってるけど…やっぱり不確かなものだし。
でも、やっぱりニャンコ先生だけは人にも見られるから―――…好き、はともかく誰よりも
安心感を与えてくれてる妖なのかもしれないね。
出会って親しくした妖は、たいがい好きだよ。…答えになってないかもしれないけど。
【このまま少しいるよ】

84 :
肆 も来週最終回なんだね…。
少しオリジナルの要素も入るんだろうから、楽しみだ。
5期のことは全く決まってないんだろうな…原作のストックないし。
アニメじゃなくても、色んなコンテンツでまだまだ楽しみたいけどね。
じゃ、また来るよ。
【これで落ちる】

85 :
ニャンコ先生は家族みたいなものだから好き、嫌いでは表現出来ない。ってことか…
あれが、おっとニャンコ先生失礼、先生がペットの猫ならどうなんでしょう?
只の猫よりニャンコ先生の方がいいですよね?
おやすみなさい!
【ここはほのぼの空間ですね。置きレスでも構いませんか?】
【思い付いた時に投下するのが好きなんで…】

86 :
>>85
―――…みたいなもの、というか…家族、だな…おれにとっては。
(そう言うと少し照れたように笑い)
ペットの猫…?いや、でも塔子さんたちにとってはそういう立ち位置なんだよな…考えてみれば。
だから、一般的に言われるペットも家族、っていう感覚でも見てはいる…と思う。
でも、ニャンコ先生はニャンコ先生だから……あんまり素直に色々言ったりは出来ないけど、ね。
(内緒、というように指を立てる。)
【…そんな空間、なんでしょうか。よく分かりませんけど…】
【あまり決まりごとのないスレのようなので、その辺りは気にしなくていいと思います。】
【今のところこんなふうですから、返せるレスは返したいと考えていますよ。】

87 :
でも…そうか。
こんな静かなところだし、少し話でも出来れば…くらいにしか考えてなかったけど…
普通ならもっとローカルルールみたいなものがあってもおかしくないんだよな…。
おれとしては…こうやって話しているだけで楽しいし、いいんだけど…。
ロール、みたいなものもやろうと思えば出来るんじゃないか、とは思ってる。
―――…いきなり襲って来たり、脱がれたりするようなのじゃなきゃ、ある程度は…って前提はあるけど。
いや、ない…ないよな―――あってたまるか、うん。
(変な想像になってしまって動揺)
ニャンコ先生ー、散歩に行くぞー!
(…なので、取り敢えずいつも通り散歩に行くことにした。)
【1時間くらいいます】

88 :
>>79>>87
よぉ夏目、とポン太。こんばんは。この時間に散歩するの好きなんだな。
昼より空気が澄んでて気持ちがいいから、散歩したくなるのは分かる。
的場って人は名取さんと仲良くないのか?…まぁ…ああいう稼業の人達にも
色々あるんだろうしな……。
(領分の及ばない場所に立ち入るなという忠告を思い出し苦笑して)
…絶対的に気配に気付けるわけでもないし、…気付いても対処しようが
ないんじゃ意味ないんだけどな…。
立て逃げじゃテンプレなくても仕方ないな。夏目が決めてしまっても
いいんじゃないか?今の状況も悪くないと思うけど…。
夏目は今月中にしか来ないんだっけか?…どうせなら期限なんて決めずに
その気になった時に来るようにすればいいのに。というか……
夏目もそういうのに興味あるんだな。
【こんばんは。通りがかったらいたから話しかけてみたんだが良かったか?】

89 :
>>88
…やぁ、田沼。
ああ、ニャンコ先生がこれだから…ダイエットのつもりなんだけど、当の本人は仮の姿だから、ってお構いなしでさ。
確実に肩に乗られた時、重いんだけどな……。
(はは、と苦笑して)
まあ…そうだな、色々あるみたいだ。おれもあんまり突っ込んでは聞いてないけど…。
(名取さんにも言えないことが多くて、勿論田沼にも言えないことがたくさんあって。こうやって言葉を濁してしまう)
それでいいんだよ。
田沼はそういうことも含めて、色々な事情、知りたがってるみたいだけど…。
その辺りは…人が増えてくれば自ずと決めざるを得なくなるな。
……いや、おれなんかにこんなに誰かが話しかけてくれるなんて全然思ってなかったから…。
それまで100レスくらいに届いたらいいな、とか変な目標を心の中に決めてた。
行き当たりばったりだよな…。
(何だかいつもそんなふうだな、などと思いながら)
……興味ある、だろ多少は……。
(田沼に突っ込まれて、やはり動揺してしまう。)
【ありがとう。嬉しいよ、田沼】

90 :
>>89
あぁ……確かにまん丸だもんな。
(ダイエットか、と当のにゃんこを見れば小さい羽虫に気を取られて)
(少し離れた所で短い前足を伸ばし虫を追っ払っていて)
(その鈍い動きに思わずといった風にプッと笑う)
でもあれ招き猫なんだろ?元々ああいう体型だったわけじゃないのか?
……そりゃあ…毒気に当てられてばかりじゃ支障もあるしな…。
それに何かあった時に、一人より二人の方がいいだろ?…何にも出来ないんじゃ
足手纏いにしかならないからな…。事情は夏目が話したくなったらでいいよ。
聞いても今の俺には出来ることなんて大してないんだろうし。…情けないな。
せっかく夏目が妖が見えることを知ってても、タキみたいに知識が
あるわけでもないし…。
何言ってるんだ。話しかけないわけがないだろう?
他の奴がいたって同じこと言うぞ、多分。「なんか」っていうのはよくないな。
西村達がいたら怒るぞ?
(意外というように目を見張り)
へぇ…そうか…。森でエロ本見つけた時も北本や西村みたいな
反応返さなかったから、そういうのには興味ないと思ってたよ。
【はは、良かった】

91 :
>>90
―――…形は同じなんだけど、ふた回りくらい大きくなったような気がするんだ…。
(ほんの少し瞳に翳りがさし)
…ニャンコ先生は、虫とか蛙とかにじゃれるの好きだよな…。
(田沼と同様にニャンコ先生に視線を向けて思わずそんなことを)
―――…うん、ありがとう田沼。
でも、足手纏いなんて言わなくていいんだ。
田沼がそう言ってくれるだけで嬉しいんだ。
分かってくれてるだけで…どう言ったらいいか分からないけど、今のままの田沼で充分なんだよ、おれにとって。
(この感謝の気持ちを…どう伝えればいいのだろう?あまり言っても大げさだろうか…?)
(逆に、困惑させてしまうかもしれない、と口を噤む。)
……静かだったし…、そんなに誰かが見ているなんて思ってなかったんだ。
―――…そうだな。
(西村達のことを思い浮かべてふっと笑い)
…別に、ムッツリとかじゃないからな。
(先生が聞いていたら、「夏目はムッツリか」などと言われそうで、思わずそちらに目をやって)
ああいう時に一緒になって騒ぐのが苦手なだけだ。
(と、少しむきになる。)

92 :
>>91
今より小さかったのか…目が慣れてしまって想像できないな…。
ふた周りって相当じゃ…?……ポン太って元々なんの妖怪なんだ?
猫は動く物が大好きだから…やっぱり元も猫か?
(ころころ転げて見えない何かにじゃれついてるのを見て)
(妖がいるのか、ここからでは見えないほど小さい虫がいるのか)
(じっとニャンコを見つめ夏目に視線を戻し)
…でも………いや…うん…
(夏目の伝えたいことは何となく分かるが、それでもイザという時に)
(役に立てない歯がゆさがあり、しかしそんな事を今言ったところで)
(相手を困らせて、あの時折見せる外ゆきの笑顔を向けられるのではと思うと)
(二の次が言えず無理やり話題を変える)
そんなにムキになって言うと、逆にムッツリですって
肯定してるように聞こえるぞ?
(からかうように笑って)
あぁ、でも確かに夏目はそういう話題で騒ぐのは苦手そうだな。
俺もあんまり得意じゃないが…話題を振られれば少しくらいなら
付き合う事もないわけじゃないけどな…。

93 :
【夏目は時間は大丈夫なのか?】

94 :
>>92
……なんかこう…、もうちょっと肩にちょこんと乗ってたような気がする…。
(田沼にそう言われると、確かに自分も目が慣れてしまったような気がして余計に凹む。)
何の妖怪、なんて改めて聞いたことないな…、そう言えば。名前は知ってるけど。
でも、猫じゃないよ。田沼は見たことないんだっけ…。
(オミバシラの時は女子高生ニャンコ先生だったか、と)
……ごめんな、上手く言えなくて。
おれがどうしてそう思うのか、とか全部言えればいいのかもしれないけど…でも、それでもしも
田沼が辛くなったらおれも辛くなるし―――…少しずつ、話すから。
(言っても言わなくても、やはり困惑させているような気がする。)
(全く面倒なやつだな、と自虐的になりつつ苦笑)
……あ、いや…そうか…。
田沼は…あんまり突っ込んでからかってきたりしないからいいけど…
ニャンコ先生とか無茶苦茶言いそうだからな…。
(いつも容赦なく一刀両断してくるニャンコ先生。こちらも負けてはいないけれど、流石にこういう話題では…)
(―――…勝てないかもしれないと思う。)

95 :
>>93
【23時くらいまでなら大丈夫だ。田沼こそ時間がないなら気にせず行ってくれていいんだからな】

96 :
>>94
今は肩からはみ出してるからなぁ…。塔子さんのご飯おいしそうだしな。
夏目が持ってくる弁当見てると、気持ちが込められた美味そうな
弁当だなって思うよ。…かといって、ポン太が食べ過ぎてもいいって
わけでもないけど…妖でも肥満症ってあるのかな…。
猫じゃないのか…。
(前足で顔を洗う様子はどう見ても猫なのに…とにゃんこを眺め)
えっ…ああ、いや、すまん!困らせるつもりじゃなかったんだ。
(何でこうも自分は口下手なんだと自責の念に駆られ)
(両手を合わせて謝罪する)
──…本当に無理に言わなくてもいいんだ。気になるのは俺の勝手だし、
俺の勝手に夏目が気を煩わせる必要なんてない。…でも俺もタキも
夏目が必要としてくれた時には、いつでも力になるからな。
…からかっていいなら、からかってみるぞ?こういう場所だしな。
──夏目はどういうタイプが好きなんだ?えぇ…っと…性的な意味で?
(自分で聞いておきながら、らしくない質問だなと自分で照れる)

97 :
>>95
【ああ、俺も今日はそれくらいまで大丈夫だ。ありがとな】

98 :
>>96
―――…いや、塔子さんのご飯も勿論食べてるけど…
酒の飲み過ぎというかつまみの食べ過ぎといえばいいのか中年太りというか……
(田沼の言うように妖に肥満があるのかどうかは不明だが、あの招き猫が肥大化しているのは事実で)
(言っているうち、だんだん悪口に…)
…困らせてるのはおれの方だよ。
田沼はどうしたいか、ちゃんと言ってくれてるのに…おれが中途半端なんだ。
(謝罪されて苦笑し)
―――…うん、ありがとう。
田沼の気持ちは本当に嬉しいから…。
(ちゃんと言えたらいいのに…)
―――…性的な意味…?
(かぁっと顔を紅潮させてその言葉を繰り返し)
…あ、あんまり考えたことは…ないな。
好きな子とか…出来るような余裕なかったし―――…おれって全然面白くないな…
何だか全部暗い方向に……
(言っていて落ち込む。)

99 :
>>98
中年……イカ好きみたいだしな。なるほど、あれは中年太りだったのか…。
何か…嫌だな…あの姿で中年って…。タキが聞いたら……変わらないか…。
変わらず出会い頭に抱きしめそうだ。
(誰かの悪口を言うところは特定の相手へのみで珍しいよなと)
(笑ってにゃんこを眺め)
夏目はただ中途半端なんじゃなくて、悩んでるだけだろ?
悩むのは夏目が優しいからだと思うぞ。…きっとそういう所が
ポン太みたいないい妖を引き寄せるんだろうな。
(礼はきっと本心からの言葉だろうと柔らかく笑って)
でも夜はちゃんと寝たほうがいいぞ。…何かやってるのか?
あ、…っと、これは言わなくてもいいんだけどな。
(踏み込みすぎただろうかと慌てて付け加える)
え、あ…いや俺も変な質問して悪かった。
(釣られるように頬を染めて謝り)
いや、大丈夫だぞ、うん。俺もそんな面白い話題触れないしな。
特にこっち方面はなんていうか…恥ずかしい、な……。
(赤くなった頬を誤魔化すように人差し指でぽりぽりと掻く)
【23時過ぎたな。俺はこれで落ちるよ。】
【話せて良かった。ありがとう。また会ったらよろしくな】
【おやすみ】

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