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2012年7月キャラサロン29: AKB2/48 〜アイドルを性奴隷にしたら〜 (183) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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AKB2/48 〜アイドルを性奴隷にしたら〜


1 :12/05/21 〜 最終レス :12/07/04
AKBやSKEのメンバーを調教して、性奴隷にしてみませんか?
貴方の欲望をぶつけて下さい 
調教して下さる方は、男性でも女性でもトリップを付けて下さいね♪
前スレ
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1332663737/l10?guid=ON

2 :
前スレ終了してから使ってねっ
HKT、NMB、公式ライバル乃木坂も歓迎ですよ

3 :
ほす

4 :
【さてと、次はこっちにちゃんと来るかな?】

5 :
そ、そんな…
(男の舐めるような視線に晒され、身体が震えている)
疑わない…疑わない…
(小声で呟きながら)
わ、わかりました…
(脚を投げ出し、M字に開いて)
い、今までセックスした男性は…ふ、二人です
(秘部を指で開き、ピンクの肉襞を晒す)

6 :
>>1
【島ちゃん、使わせてもらうね】

7 :
ほお、サーモンピンクで結構綺麗なおまんこじゃないか。
(肉襞を見て、ニヤニヤしながら自分の服を脱いでいく)
二人か。
どんな相手か、告白しながらオナニーするんだ。
どうせ、毎日してるんだろう?
(形のいいおっぱいや、勃起した乳首を見ながら自分もベッドに上がる)

8 :
(男が服を脱いでいくのを横目で見ながら、開いた肉襞を中指で擦り上げる)
んくっ…んんっ…
んはぁっ…あっ…
さ、最近したのは…AKB劇場のトイレで…んふぅっ!
あ、相手は…支配人ですっ…くふぅっ!
(赤裸々に告白しながらクリを擦り、徐々に指を侵入させる)
はぁ…はぁ…
んんんっ!はぐぅっ…

9 :
へぇ、穴とクリの両方でオナニーするのか。
大した好き者だな。
(服を全部脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける)
へぇ、劇場のトイレで。
支配人ってのはAKBメンバとハメまくりなのか?
生でハメてるのか……?
(股を目一杯開かせると、美郷の本気オナニーを間近で見つめて)
その支配人と、もう一人は誰とセックスしたんだ?
正直に告白するんだ……気持ちいい所を弄くりながら。

10 :
(男が露出した肉棒は、今まで見たことのないくらいに反り返って、美郷の目を釘付けにする)
んくっ…はうぅっ!
(クチュ…クチュ…という水音が、ベッドのみの風景な部屋に響く)
そ、そんな近くで見ないでくださいっ…んんんっ!
はぁ…はぁ…
し、支配人とは…メンバーほとんどがしています
あふっ!んはぁっ!!
あ、秋元先生の次に抱かれるのが…んんっ!
こ、恒例ですっ…
はぁっ…んんんっ!
あ、あの…い、イッてもいいですか?
(自分の告白と男の視線、何より男の逞しいモノに興奮し、身体がガクガク震えて果てそうに)

11 :
そんなにこのちんぽが気になるかい。
今まで貫かれた男と比べているのかな?
(勃起に視線を感じ、ピクピクっと腹筋で震わせてみせる)
メンバーのほとんど、か。
しかもトイレでまんこなんて、いやらしいなあ……!
(いやらしい本格オナニー、告白を間近で聞いて)
じゃあ、処女膜を破ったのは秋元って事か。
2本のちんぽでまんこを開発されたってか?
(視線を落とし、指で掻き回されている肉襞をじっと観察して)
ダメだ。
ほら、まんこから指を抜け。クリからも手を離すんだ。
(果てそうな身体を前に、オナニーを無理やり中止させて)
そうしたら、もっと気持ちよくさせてやるよ……これで。

12 :
(蜜壷を掻き回していた指をヌプッと脱ぎ、息を荒くする)
はぁ…はぁ…
先生や支配人より凄い…
あ、あの…それで…
(頬を赤らめ、大きな瞳を潤ませて)
それで美郷を…貫いてくださいっ
(自ら四つん這いになり、大きめのヒップを突き上げ、濡れそぼった肉襞を光らせて)
せ、選抜入り出来て…気持ち良くなれるなら…
(四つん這いのまま振り返って男を見つめ、半開きの唇が『犯して…』と動く)

13 :
おやおや、遂にはおまんこ交尾をおねだりか。
いやらしいなあ……!
(四つん這いになり、ケツを上げて誘う姿を間近に見つめて)
仕方ないな。
それじゃ……んんっ……!
(両手で括れた腰を掴み、反り返った勃起を秘裂に押し当てて)
(生のまま、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていってしまう)
んふぅっ!
熱くて気持ちいい……!
生まんこ、なかなか気持ちいいぞ。
避妊はしてるのか?
(根元まで突き入れたまま、髪を撫でて顔を覗き込む)

14 :
はぐぅっ!
ふ、太いっ…くふぅっ!
(膣口を引き裂くように侵入してくる肉棒を、身体をのけ反らせて迎え入れる)
あんっ!あんっ!
いいっ!いいのぉっ!!
(男の腰が美郷の肉付きのいいヒップとぶつかり、パンパンと音がする)
突いてっ!もっと突いてくださいっ!!
ああんっ!すごいっ!!
ふ、太くて…あんっ!
固いのぉっ!!
ひ、避妊…してますからっあんっ!はぐぅっ!!
中に出してっ…
あがっ!ひぎぃっ!!
(中出しを懇願しながら、子宮の奥まで激しく突かれ、獣のような声を張り上げる)

15 :
くふぅっ……んんっ……!
(しっかり腰を掴んで押さえたまま、根元まで深く肉棒を突き入れていく)
じゃあ、たっぷり突いて犯してやるからな。
ここはトイレじゃないから、大声を上げてよがっていいんだぞ。
ふんっ!くぅっ……ふぅっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と音を立て、激しく後ろから突いていって)
そんなにすぐ出して欲しいのか?
もっと味わっていいだろ……んふぅっ……それとも、我慢できないか?
(後ろから身体を覆い被せると、豊満なおっぱいを両手で揉み)
(耳元に囁いて)

16 :
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
(激しい突き上げに、メンバーでも指折りの巨乳が揺れる)
あああっ!いいっ!いいですぅっ!!
だ、出す時は中にっ…
それまでは…はぐぅっ!
ああんっ!
美郷をめちゃくちゃに犯してぇっ!!!
(男の突き上げにあわせて、自ら腰をぶつけていく貪欲さを見せる)

17 :
奥までヌルヌルじゃないか。
オナニーで興奮したかい?
(ずっぷり突き刺したまま視線を下ろせば、突き刺さっている部分が丸見えで)
(ずん!ずん!と腰を突き上げれば、巨乳がいやらしく揺れるのが見える)
いつ、誰に欲望を注がれても大丈夫ってか?
こんな大きなおっぱいぶら下げて。
じゃあ、たっぷり掻き回してやるぜ。ふんっ!ふんっ……!
(また上体を上げると、デカいケツを両手でしっかり掴んで)
(二人で腰をぶつけ合い、たっぷりと膣中を掻き回して)
ふぅっ!はぁっ!
まんこの奥からいやらしい本気汁が溢れてるぞ。
そんなにいいのか?
ほら、もっと鳴いてみろ。
AKBで、お前が一番いやらしいってアピールしてみな!

18 :
ひぎぃっ!!
は、激し…んあぁっ!!
(パンパンと渇いた音と、抜き差しされる時のグチュグチュっという音が交互に響き渡る)
ぬっ!ぬぅっ!
美郷のオマンコ壊れちゃうぅっ!!
(大きなヒップが淫らに動き、絶頂を迎えている)
も、もうダメっ
イッちゃうよぉっ!!
え、AKBでっ…んあぁっ!
一番淫らで…変態なのはっ…あはぁっ!!
の、野中美郷ですっ!
(卑猥な台詞を言わされることにも恍惚となり、腰の動きが激しくなる)
いくっ!いくぅっ!!
中にっ…美郷の中にザーメンいっぱい出してぇっ!!

19 :
なんだ、人生3本目のちんぽでそんなに感じてるのか?
二人のちんぽよりそんなにいいのかっ!?んんっ!ふぅっ……!
(腰を突き上げながら、掴んだケツをグリグリ左右に振らせ)
(穴を押し広げながら、ずん!ずん!と最奥を何度も突き上げる)
いやらしいケツだな。
うんこの穴まで丸見えだぞ。
もうイきそうか?
それじゃ、たっぷり注いでやるからな!
ふんっ!はぁっ!くぅっ!ふぅっ!
そうか、お前が一番ヘンタイか!
それを聞いたら、ファンも喜ぶだろうな!
今度はそいつらにもケツを振ったらどうだ……!
(ケツの動きを後ろからじっくりと見つめながら)
(激しく腰を突き上げ、穴の絡み付きを味わっていって)
ほらっ!出すぞっ!だすぞっ!
奥にたっぷり注いで、染み込ませてやるからな!
んんっ、くぅっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と最奥を突き上げ、先を最奥に押し当てて)
(そのまま、ぶびっ!ぶびぶびっ……!!!と、大量の欲望をAKBの子宮に染み込ませていく)
んんっ!くぅっ……!!!
ザーメン注いでるぞ!たっぷり味わえっ……くぅっ……!!!

20 :
んあぁっ!
くっ…んんんっ!!
ファ、ファンの人達にっ…やられたいですっ!
あああっ!!!
ダメいくっ!!!
いくぅっ!!
(美郷が果てるのと同時に男のうめき声がして、秘穴の最奥でビュルっビュルっとザーメンがほとばしる)
あはぁっ!
な、中でっ…美郷の中でいっぱいザーメンがぁっ!
(あまりの量に膣内に収まり切らず、男と美郷の結合部からゴポゴポと逆流している)
はぁっ…はぁっ…
(四つん這いを支えた両腕がガクンと落ち、全身を痙攣させて横たわる)

21 :
ファンの男にこの身体を貫かれたいってか?
体験人数3人が、何人まで増えるだろうな!
くぅっ!
はぁっ、くぅっ……うううっ……!!!
(しっかりとケツを掴み、根元まで突っ込んで奥を押し上げて)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせ、欲望を注ぎ込んで染み込ませていく)
ふぅ、はぁ、はぁっ……はぁっ……
(そのままゆっくりと腰を振り、欲望の全てを注いでいって)
(ケツを掴んだまま、上体を突っ伏した身体を上から見下ろす)
んふぅ……んんっ……!
(ゆっくりとモノを引き抜くと、身体を仰向けに寝転ばせ)
(股をM字に開かせ、ゴポリと白濁が溢れるそこを見せつける)

22 :
はぁっ…はぁっ…
わ、私は…AKBの肉便器…
野中美郷ですっ
(だらしなく開いた脚の付け根には、激しい出し入れで白く泡立った秘穴が。
そこからゴポゴポと流れるザーメン)
(こぼれ落ちたザーメンを指先で掬い取ると、恍惚とした表情でゴキュッと飲み込み、撮影のような笑顔を見せて…)
【今日はお相手ありがとうございました…
みちゃのオマンコに、いっぱい出してくれてありがとうっ】
【今度はザーメン調教してくださいね…
ぶっかけたり、飲ませたりして…】

23 :
それを自覚できたら、これから人気も出るだろ。
今まで2本しか咥えてなかったのがもったいないと思う位になあ。
さてと、その前に。
今晩も、これで終わると思うなよ……?
【お相手ありがとうございましたー】
【また縁があれば、その時には。】

24 :
性奴隷とか調教とか…
AKBを何だと思ってるんだろ。

25 :
パンツ見せて

26 :
所詮肉便器だろ?

27 :
多少なりとも興味があるから来るんでしょ?
そういうシチュが理解できない、お断りだというなら違うスレをお勧めします。
三次元アイドルと…っていうスレもあるんだし。

28 :
自分が相手にされないからって追い出すとか
どんだけガキなんだよ

29 :
そ、総選挙終わりましたけど…

30 :
え、えっと…まゆゆは性奴隷…
どMでゴミ扱いされちゃうと…気持ちよくなっちゃうの……。

31 :
ぼくのチンカス掃除してくれる?

32 :
あっ…っはぁ…まゆゆでよかったらぁ…
(あなたの前に跪いて、ペニスを露にさせる)
…はぁあ…っれろぉっちぅ…ぴちゃぁ…ぁあっはぁ…
(少し顔を仰向けて、舌を擦り付けるように舐めまわす)
ぅう゛っぢゅるっはぁ…お、おいしぃ…よぉ…
(口の周りを唾液塗れにさせながら、吐息を弾ませながらなめずる)

33 :
ラミミ

34 :
まゆゆ、まだいるかな?

35 :
こんばんは♥
今回の選挙でも私を、アイドルとして支えてくださってありがとうございます♥♥

36 :
>>35
もう二十歳なんだよね

37 :
>>36
はい♪
この前成人式を迎えたばかりですよ♥
お酒も飲めちゃいますし♥♥

38 :
>>37
そっか〜
じゃあお酒のCMとかにも出れるんだね
今、お酒のCMのイメージキャラを探してるんだよね
由紀ちゃんやってみる?

39 :
>>38
そうですね〜♪
出来ないことはないですけど…
私なんかで大丈夫ですか??

40 :
>>39
大丈夫だよ、単純にお酒を美味しそうに飲むだけだから
あ、そうそうあっちにある更衣室で水着に着替えてくれるかな?
(案内した部屋には数種類の水着と鏡が置いてあった)
それじゃ着替え終わったら呼んでね
(そう言うと部屋から出る、案内した部屋にある水着は過激なものが多く)
(中にはまるでSMのM嬢が着るようなボンテージタイプのものもあった)

41 :
>>40
そうなんですか??
…え?あっ…ちょっ!?
(強引に腕を引かれ更衣室に連れ込まれてしまいます)
あの人…信じていいのかな?
(半信半疑だが、部屋の中を物色します)
…うわぁ、なんだか過激……こんなの選べないよ…

42 :
>>40
【SMのM嬢が着るようなボンテージタイプのイメージが欲しいです♥】

43 :
>>41
……さ〜て、ゆきりんはどんな水着を選ぶのかなぁ…
(更衣室にある壁掛けの鏡はマジックミラーで、となりの部屋から)
(中の様子が丸見えになっていた、男は由紀の着替えを覗く目的で)
(強引に更衣室へと由紀を連れて行った)
ゆきりんはみんなの奴隷だから、M嬢風のボンテージも似合いそうだなぁ…
お、それ着ると乳首とか透けちゃうよ〜♪
ああ…その水着はサイズ合わないから、おっぱい飛び出ちゃうよ
(過激な水着を見て戸惑う由紀の反応を楽しみながら)
(どれを着るか見守る)

44 :
>>42
http://pmeiku.sheips.com/images/23025.jpg
http://akibahobby-c2.sakura.ne.jp/2011/03/04/y050.jpg
【こんな感じでしょうか】

45 :
>>43
…どうしよう……
逃げ出しちゃおうかな…
(男の素性も分からず連れ込まれたことに疑問を抱いています)
でも、お仕事だし…どうしたらいいのかな?
(悩みながらも、水着を選び続けます)
これ>>42は流石に…無理……
これならいつもの水着と変わらないからいいかな…
でも、こんな(>>42)水着もあるんだ♥
(M嬢風のボンテージを手にするが直ぐ戻してしまい、
傍の白い水着を手に取り悩み続けます)
(胸の動悸は激しくなっています)

46 :
【あっ>>42>>44でお願いします】

47 :
>>45
おやおや、ボンテージスーツに興味津々みたいだね
ゆきりんはやっぱりMっ気のある女の子なんだ…
それ着たら、ゆきりんのことメチャクチャにしたくなっちゃうよ…
(ボンテージ姿の由紀を調教するという妄想しながら)
(男の股間が硬く膨らんでいく)
白い水着もいいねぇ…
でもその水着着ちゃうと乳首や陰毛が透けちゃうんだよね
ゆきりんのそんな恥ずかしい姿も見てみたいなぁ
(どちらを選んでも由紀には恥辱的なものしかなかった)

48 :
>>47
あのぉ…やっぱり、私20歳になったばかりだし…
このお誘い…断りたいんですけど…駄目ですか?
やっぱり、マネージャーも通してないですし…
(更衣室の扉から男に話しかけます)

49 :
>>48
あら、ゆきりん外に出ちゃうのかな?
(更衣室から出る由紀を見てすぐに部屋から出て)
(何くわぬ顔で由紀が出てくるのを待つ)
ふ〜ん…断っちゃうんだ?
正直、勿体無いと思うけどなぁ
マネージャーに頼ってばかりで自分じゃ仕事を取れない
な〜んて言われちゃうよ?
(適当な事を言いながら由紀を帰さないように説得する)
過激な水着ばかりだから、怖いと思っちゃうかもしれないけど
ちゃんとしたCMの撮影だから安心してよ
着る水着決められないなら俺が選んであげるよ、これなんかどう?
(ワンサイズ小さいボンテージを由紀に手渡し、再び更衣室へ入るよう促す)

50 :
>>49
あのぉ…やっぱり……っ
(アイドルのお仕事を続けていることに誇りを持っているので、
貴方の言葉が胸に突き刺さります)
えっ…?
…あっ…だから?!
(強引に押し切られ、先程自分が興味を抱いたボンテージを手渡され
退路を断たれてしまいます)
…どうしよう?
でも覚悟を決めなきゃ…
(更衣室に戻されると、暫く無言で思考を巡らせ決意をして、水着に着替え始めます)
…これは、要らないよね……?
(なぜか一緒についていた首輪は身につけずボンテージ姿に身を包み
鏡の前で自分の姿を確認すると、恥ずかしさからバスタオルで全身を包んでしまいます)

51 :
>>50
そうそう、もう逃げられないんだから素直にならなきゃね…
(服を脱ぎ始める由紀を見ながらニヤニヤと表情を緩める)
あ!そっちに行っちゃダメだろ…あ〜…
(下着姿になり、そのまま全裸を見れると思った矢先)
(鏡の前から由紀が離れて着替えを始めてしまう)
……お、きたきたどんな姿に……いいねぇ…最高だよ
(ワンサイズ小さいボンテージスーツに身を包んだ由紀)
(胸は今にもこぼれ落ちそうになり、股間は食い込んでいた)
(そんな卑猥な姿になった由紀を見て、股間はズボンを突き破らんばかりに勃起していた)
首輪も付けてくれると良かったんだけど…あれは後で付けてやるか…
(バスタオルで身を包んだ由紀を確認すると、そのまま更衣室へ向かう)
由紀ちゃーん、もう着替え終わったよね
そろそろ撮影始めるよ〜
(そう言うと薄暗い部屋にベッドと怪しげな道具箱が置かれた部屋へ移動する)
それじゃ、これをベッドに座って飲んでくれるかな?
美味しそうな顔して飲んでね♪
(すでに口の空いた怪しげな瓶を由紀に手渡す)

52 :
>>51
(まさか着替えを覗かれているとは思いもよらないが
流石に鏡の前で着替えることに抵抗をしめしたのが功を奏しました)
(扉の向こうから呼ばれる声がすると、覚悟を決めて撮影に臨みます)
早く終われば…この恰好から着替えられるんだし…
頑張ろう♪
(バスタオルで身を包んだまま、薄暗い部屋へと案内されます)
(部屋の中を確認することがやや困難ではあるが、
ベッドだけは目視することができ、道具箱の存在には気付クことが出来ません)
こんな場所で…お酒のCMを撮るんですか?
…はい……ここで飲めばいいんですね??
(半信半疑で貴方の指示に従います)
(バスタオルを近くの椅子に置き、瓶を受け取ると、カメラに向かって笑顔を浮かべます)
あのぉ…台詞とかはどうすればいいですか??
(瓶に口を付ける寸前で質問します)

53 :
>>52
ん?あ、ああ…そうだねぇ
「美味しい…もっとちょうだい♥…もっと欲しいです♥」
なんて、ちょっと大人っぽくエッチな表情して言ってみてくれないかな?
(特に台詞など考えていなかったが、由紀を試すように卑猥な言葉ギリギリの)
(台詞を言わせる)
…よしよし…そのまま飲んじゃえば…ムフフ…もう少しでゆきりんを奴隷に…
(由紀が瓶の中身を飲み干す姿を見ながら妄想を膨らます)
(瓶の中身は度数の高いアルコールと強力な媚薬が混在していた)

54 :
>>53
…分かりました……
(一発OKにするためにも、疑いながらも貴方の指示に従います)
20歳になった由紀の初めての体験♥♥
(台詞にアレンジを加え、瓶に入った液体を二口程飲み)
…美味しい♥もっろ…ちょうだい♥
これ、もっとほひぃ…です♥♥
(過激な台詞も度数の高いアルコールのせいで呂律が回らず
表情を途端に色気を帯びていきます)
あ…あれ……?
(視界がグルグル回っていき戸惑います)

55 :
>>54
おっとと、どうしちゃったの由紀ちゃん?
調子悪いならちょっとお水飲んだほうがいいよ…
(クラクラになっている由紀を、わざとらしい演技で心配しながら)
(身体を支えながら媚薬を原液のまま飲ませる)
…さて、ゆきりん…どうだい今の気分…
身体が熱くてしょうがないんじゃないかな…?
(そう言いながらボンテージの上から胸を鷲掴みしてゆっくりと揉む)
ゆきりん、今一番欲しいのものを言ってごらん…んっ、ちゅ…
(乳首の辺りを指で強く押し込んで行き、そのまま舌を絡めながら口づけをする)

56 :
>>55
【すいません…これからというところで、眠気が限界にきちゃいました…】
【凍結をお願い出来ないでしょうか?】

57 :
>>56
【分かりました、凍結しましょう】
【次はいつにしましょうか?】

58 :
>>57
【明日来れそうなので、来てみます…すいませんがおやすみなさい】

59 :
>>58
【はい、おやすみなさい】

60 :
>>55
んっ…はぁ♥はぁっ♥♥
(クラクラになっている中、更に追い打ちを掛けるように
原液の媚薬を水と称して飲まされてしまいます)
…ゴクッ、ゴクッ
…っ、はぁん♥♥
あぁ♥あっ♥♥
…あつ…い……アソコが…熱いです♥♥
(身体の芯から熱を帯びていき、思考力を奪われてしまいます)
(胸をボンテージの上から胸を揉まれても、強引な口づけにも抵抗を示しません)
…んちゅ、んっ♥
欲しい…もの??
(男の言葉に従うように、足元に跪きズボンの上からおちんちんに頬ずりします)
【昨日はすいませんでした♥今日もよろしくお願いします♥♥】

61 :
【やっぱり今日は無理そうかな…】

62 :
ゆきりんのお相手さんは?

63 :
>>62
いませんよ

64 :
どもーサセ子こと指原莉乃でーす

65 :
見逃したか

66 :
いくら性奴隷でも顔面浣腸センターやおそろしブウ子や差し歯らブサや餓鬼餓羅ブッキーや整形ブサノなんかで抜けるわけねーだろwwwww

67 :
ホントは中出しもしてました。
ゴメンなさいっ

68 :
さっしー酷いよ…
同じ地方組として信じてたのに

69 :
>>68
悲しいけど、それが現実だよ
きちんと受け止めてあげよう

70 :
夜の公衆トイレ…
人間便器・大島優子の下品な排水口にザーメンを注いでください…
…どSな方、歓迎です…あたしを狂わせてぇ…

71 :
ほら、ザーメン欲しいならもっと心を込めて頼んでみろよ。
服を着てるだけバカだろ?

72 :
あっ……
(バカとまで言われて、着ていた服に手を添える)
す、すみませんっ!!
今っ!いま…すぐに脱ぎますので…!!
(慌てて、衣服を脱ぎ取る…そして、全裸となって…)
…はぁ…あはっ…すみませんでした…心がこもって無かったですよね…
(あなたの前で跪き、手をついて仰ぎ見る)
……に、肉便器…大島優子の下品な…排水口にザーメンを注いでください……
(あたまを下げて土下座をする)

73 :
便器っつったらその格好が当たり前だろ?
(全裸で土下座する頭を、勢いよく踏み付ける)
ほらよ。
お前が咥えて大きくしな?
(髪を掴んで頭を上げさせると、目の前にまだ勃起していないちんぽを見せつける)

74 :
あぁあっはんっ!!
そ、そうですよね…はっ…あははっ…ご、ごめんなさい…
(頭を踏みつけられて、埃に塗れる髪)
(全裸土下座で頭を踏まれる悦びに、軽く「びくっ!」と腰を振る)
あっ…は、ははっ…ちぃ…ちんぽぉ…
はひぃ…舐めさせて…貰いますね……?
(あなたの顔をちらちら見ながら顔色を伺って…喉から手が出るほどに、目の前に晒されたちんぽを求める)
あぁあ…れろぉちゅぴちゃ…はっ…れろっ…ぢゅるっ…
…んっ…ぴぢゅるっ…ちゅはぁ…お、おいしぃっ…
(髪を引っ張り上げられた状態で先ずは、唾液滴れる舌先で嘗め回し始める)

75 :
お前、総選挙とかでいい気になってんじゃねーか?
お前は便器なんだよ。分かってんのか?このっ!このっ!
(頭を地面に押し付ける様に何度も頭を踏み付ける)
ほら、さっさとしゃぶれよ。
お前の価値はこの身体しかねーんだろ?
(髪を掴んだまま、上から顔をジロリと睨み付ける)
ほら、さっさと奥まで咥えろよっ!
(頭を掴み、ぐいっ!と一気に根元まで押し込んでいく)
(まだ柔らかいちんぽを咥内に包ませて)
噛んだりしたら、どうなるか分かってんだろうな?
ほら、下の穴も自分で濡らしとけよ。
そっちも使わねーと、お前の身体じゃザーメン出せねーんだよ。

76 :
あっはぁ…んっ!!
はあっ…んっはぁ…す、すみません…
べ、便器です…ザーメン注がれる便器…です!!
(頭や背中を踏みつけられて、身体を波打つように揺らす)
(声には興奮の音色が混ざる…)
あっ…ん゛っ!!
そ、そんな目で…そんな言われ方…あ、あたしっ…!!
(髪を引っ張り上げられながら睨まれて…ゾクゾクとする)
ぅぶっぐっ…ふぅっん…ぅぐっぶ…ん゛っ…
はぁあ…れろっちぅはぁ…はぁ…ん゛っ…ふぁ…ぶっぢゅっ…
(押し込まれて、唾液が唇を伝って毀れ出す)
(歪めた目元を真っ赤にさせながら、口内で舐め穿る)
…ぁあっはぁ…ふぁ…ふぁい…
(唾液の糸引く口元を開いて、返事をする)
ん゛っぐっぢっ…はぁ…れろっぶっ…くぢっはぁ…ぴちゃはぁ…ああっ…んっは…
(舐め穿りながら、片腕は乳房…もう片方の腕は排水口と称した膣に添えて弄りまわす)
あぁあっはぁ…んっはぁ…こ、興奮するよぉ…
(興奮の声をあげて、自分への扱い…言葉に身体を火照らせる)

77 :
お前は、あらゆる男にザーメンを注がれる為の便器なんだよ。
もっともっと、身体に教え込んでやらないとな。
ほらよ、もっとちゃんと舐めろよ……!
(頭を押さえ付けたまま、腰を前後に揺すってピストンする)
(たちまちちんぽは熱く堅くなり、喉をぐっぐっとちんぽの先が押して)
いやらしいまんこだな。
今まで何本咥え込んできたんだ。ああ?
いやらしく告白して、俺様を楽しませてみろよ。
お前にはそんな価値しかないんだよ。なあ。
(揉んでいるおっぱいの反対側をグニグニ揉みながら、上から顔を睨み付ける)

78 :
…はぁあ…あ、あたしも…堕ちたい…
色んな男の人にザーメン注がれる為だけの存在…肉便器に…!!
……はい、身体に…教え込んで…ください!!
(火照り汗ばんだ身体を小刻みに震わせる)
…ぶっ!ぶぢょぼぉ…ぶっぐぅ!!…ぅぶっんふっ…!!
(頭を押さえ込まれて、激しく打ち据えられる)
(頬を窄め…鼻の下を伸ばした厭らしい顔で、出し入れを繰り返される度に音を立てて唾液を迸らせる)
(あなたの肉棒は唾液塗れになり…あたしの顔も唾液塗れ…)
んっふぶっ…ぁあっはぁ…も、もっとぉ…つ、つぃてぇ…
か、硬くて…太くて…熱い…ぢぃんぼでぇ…!!
(顔を少し仰向けた状態で使われる)
あくっはぁあ…ぁあはっんっ!!
(胸を揉まれ…上から睨み付けられると……茹ったように力なく頷き…)
…い、卑しい…あたしのここはぁ…
(膝を付いていた足を蟹股開きにしゃがむポーズに変える)
…あ、ああっ…あたしぃのぉ…まんこはぁ…
はっん…くっん…はぁあ…さ、三十本はぁ…く、咥えてます…!!
(指を3本、あそこに捻じ込んで…少し腰を引いた感じで激しくかき混ぜる)
(ヘアーは湿り…愛液が迸る)

79 :
便器のくせに、主人におねだりかあ?
まったく……ふんっ!ふんっ……!
(両手で頭を掴むと、ずこっ!ずこっ!と勢いよく腰を突き上げて口まんこを味わう)
(反り返ったちんぽの先で、何度も喉の奥を突き刺してやって)
ビラビラがはみ出したいやらしいまんこだな。
このまんこで仕事を取ってきたのか?
(指を突っ込んだまんこを見下ろしながら、腰を突き上げて口まんこを味わう)
(たっぷりと涎を絡ませたちんぽで喉を何度も突き上げていって)
ふぅ……じゃあ、その穴を使ってやる。
(ゆっくりと、口まんこからちんぽを引き抜いていって)
ほら、四つん這いになってこっちにケツを向けな。
どうせ、ケツまんこも使い込んでんだろ?見てやるよ。くくっ!

80 :
ふんっ!ふんっ!糞っ!糞っ!
糞で孕め!

81 :
ごぼぉ…はぁあ…ぁあっんっ…!!
(喉奥を何度も突かれて、泡だった唾液の塊を溢す)
…くっはぁ…ふぁ…ふぁいっ…
ビラビラがはみ出た…い、厭らしいまんこ…です…ぅう゛っはぁ…あぁっん!!
(使い込んだあそこを指摘されて、興奮と吐息を弾ませる)
ぐぶっ!!っぶっふっ…んっぶぅ…ふっ!ぐっふぅん…んっ!!
(何度も…何度も繰り返し突かれて…鼻水を垂らし…瞳を上向けて…悶絶顔を見せる)
(滴れ落ちた唾液は自分の手で、乳房に擦り付ける)
むっぷはぁ…はぁあ…ぁあっはぁ…
ぢぃ…んぼぉ…お、美味しい……はぁ…ああっ…
(ちんぽを引く抜かれ、唾液滴れる舌をだらしなく覗かせて、悦びの声を上げる)
あぁあ…はぁっ…はぁあ…あぁ…は、はい…
(垂らした唾液を掌で拭って、なめずっているところに新たな命令…)
(四つん這いになって、少しお尻を突き上げたポーズを取る)
あぁあ…み、みてください…はっ!はぅうっ…!!
(恥ずかしさと興奮で身体を震わせる)
(黒ずんだお尻の穴を「ヒクヒク」とさせる)

82 :
どうせ毎日ピルを飲んでんだろ?
それとも、もう何人も孕んできたってか?
いやらしいまんこだな……!
(鼻水を垂らした顔を見下ろし、しっかり頭を掴んで腰を突き上げる)
(まんこを見せつけ、乳房を揉む姿を見下ろして)
いやらしいケツだな。
こっちでもちんぽを咥え込んだのが丸分かりだぜ?
(ケツを上げてケツ穴まで見せつけると、更にケツを左右に開いて穴を見つめ)
ま、今日はこっちを使ってやるか。
(まんこを軽く撫で上げると、ちんぽの先をぐぐっと穴に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と、便器の穴に根元まで突き入れていく)
んふぅ、やっぱりユルめのまんこ穴だな。
もっと締められないのか?ふんっ!
(ずっぷりと突き入れたまま、手を大きく振り上げ、ぱんっ!と強くケツを叩く)

83 :
はぁ…ぁあっはぁ…んっはぁ…はぁ…
ふぁい…な、中出しの興奮…味わいたくって…飲んでます…
あっくってぇ…どろっとしたザーメンを出されちゃうの…はぁぅっ…た、堪らなく…大好きです…!!
(散々、注がれ…精液の排水口となったあそこを弄り…腰を振りながら愛液を垂れ流す)
っくっ…ははっ…はひぃ…ぁあっはんっ…んっはぁあ!!
(広げられて、覗き見られ…興奮に身体を仰け反らせる)
…い、色んな人に突っ込まれましたぁ…お尻の中を這うちんぽぉ…ぅうっ!!
……ぁあっはぁ…す、好きです…!!
…は、ふぁい…お、お好きなほうで…お、お願いします…
(まんこを使って貰えると告げられ、嬉しそうな顔であなたを振り返る)
くっふぅはぁ…あっはぁ…ん゛っはぁ…ちぃ…ぢぃんぼがぁあ!!
ふぅくっ…ふぅ…ふぅっ…ふぁあっ…くっ…ぅう!!
(四つん這いにさせていた身体を、突っ伏させて…腰だけを突き上げたポーズになる)
はぁっん…んっはぁ…ちぃんぼぉ…はぃいったぁあ…!!
き、きもちぃ…いいっ…よぉお!!
(声を張り上げて、自分だけ喜び震える)
ひぃいっ!!
あっはぁ…ふぁ…っふぁい…ゆ、ゆるくって…ごめんなさい…!!
(お尻を叩かれ、「緩い」と蔑まされると興奮から、膣内が締め付け始める)

84 :
ま、お前みたいなブスじゃ、中出しさせないと便器として使って貰えないもんなあ?
(口まんこを使いながら、いやらしい顔をジロリと睨み付ける)
便器ごときに選択する権利なんてないもんなあ。
ほら、突っ込んでやるぜ……んふぅっ……!
(腰を両手で掴み、ずぬぬぅ……!と根元までちんぽを突っ込んでいって)
何ひとりで気分を出してやがんだ?
便器は便器らしくしていろよ。
(四つん這いで突っ込まれている便器の顔を後ろから覗き込む)
ほら、もっと締めろよ。ふんっ!ふんっ……!
(根元まで突っ込んで穴を味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!とケツを叩き)
(その度に熱い穴がギュギュっと締まるのを味わって)
まったく。叩かないと締める事すらできねぇのかよ。
お前は便器すら満足にできないのか?
ほらよ……んんっ……!
(ケツを叩いた手でいやらしくケツを揉むと)
(親指を「ずぬぬぅ……!」とケツ穴に突っ込んでいって)
ほら、もっともっと主人を楽しませろよ……ふんっ!
(そのまま、ずんっ!と子宮を突き上げ、便器の反応を楽しむ)

85 :
あぁ…は、はぁ…ふぁい…
中出しさせろよ…ブス女とか…よ、よく言われます…!!
(睨みつけられ、ゾクゾクする…。「ブス」と言われて…締め付けられるような興奮を覚える)
ぁあっはぁ…ぃいっ…き、気持ちいいよぉお゛っ…
ぢぃんぼぉ…突っ込まれて…し、幸せぇ…です…ぅう゛っ…!!
あ、あたしみたいなぁ…ブスな便器…にちぃんぼぉ…い、い、入れて貰えてうれしい…!!
(舌を上向きに突き出して、顔を見る影も無く緩ませ…覗き込むあなたに笑みを浮かべて答える)
ぁあっはっん!!…ぅうっはぁ…ひぃいっ…ひぃいっ…
ひぃもじぃ…いいよぉお…はぅくっ…はぁ…ぅうっん…ぁあっはぁ…はぁっああ!!
(床に爪を立てて、引っ掻きながらあそこを締め付ける)
ふぅう…ふぅうっ…はぁあ…っんぅぅうっ…
満足して貰えない…便器で…すみば…んふぅはぁ…!?
ぃいぐっ…んっはぁ…ぅうぐっ…はあっあ…け、ケツあなぁ…ぅああ!!
(お尻の穴に指を押し込まれて、不細工な声を上げて締め付ける)
っふぅはぁっあ!!
ふぁあっく…ぁあっぁあ゛っあ―――んっ!!
お、おっく…おくまでぇえ!!…はぁあ…っふぁあ…ぁあっはんっ!!
(奥…子宮を突き上げられて、四つん這い…膝を付いていた足を上げて…蟹股開きの形にする)
ふぅふぁあっぁんっ!!す、すごっ!!…お、奥まで…ぢぃんぶぉがぁ…はぁっあ…んっはんっ!!
(爪先立ちの蟹股四つん這いファックで腰を捻りくねらせながら悶える)

86 :
そりゃあ、お前みたいなブスは、中出しでもしないと使ってらんないからなあ?
せいぜい楽しませろよ、ブス便器。
どうせ、ブス便器はこうやって穴を使われるのが幸せなんだろ?ははっ……!
(腰をしっかり掴んだまま、反り返ったちんぽで肉襞をゴリゴリ擦ってやる)
ひもじいか?
もっと主人を楽しませろよ。
お前はその為に生きてんだよ。そうだろ?
(ケツ穴に親指を根元までツッコミ、グリグリと穴の奥を広げてやり)
ほらっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!
この身体で!この穴で!
ちんぽを楽しませろよ。もっと締めてみろ。ほらっ!ほらほらっ!
(ケツ穴にしっかり指を突っ込んだまま、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて)
(何度も何度も腰を突き上げ、子宮を押上げて穴の中を擦って味わう)
(ケツ穴の中もグリグリと指で掻き回してやって)
(不細工な声を聞きながら、穴の中をちんぽで貫き、擦り、掻き回して)
ほら、この穴の奥でザーメン出して欲しいんだろ?
ブス便器の穴の奥にさあ。
もっとおねだりしないと注いでやらないぜ。それとももう抜いてやろうか?
(後ろから声を掛けると、ゆっくりとちんぽを引き抜き始める)

87 :
ぁあっはぁ…くっぅう゛っふ…はぁ…ぁあっあ…
ブ、ブス…あたし…大島優子はぁ…ブス……!!
中出しでもしないと使ってらんない…ブス……ぅう゛っ…!!
(自身の容姿を否定され…「ブス」呼ばわれで犯される…興奮せずにはいられない…)
…幸せです…はぁ…です…穴を使われるしか芸のない…
ブスで使えない女だからぁ…はぁぅっふっ!!す、すごっ…いよぉお!!
ちぃ…ぢぃんぼがぁ…あ、ああなたの…反り返ったちんぽぉ…す、凄くいいっ!!
…ふぁい…あたしはぁ…使っていただけるご主人さまぁ…を楽しませる為に生きてる便器…
そぉれいがい…い、生きる意味の無い…ふぁあっん!!くっんはぁ…ぁあっはぁ…
もっどぉ…ほ、穿ってく、くださいいっ!!
(言葉を遮り、あなたを振り返って…ぼさぼさに乱れた髪を揺らしながら嬉々とする)
ぁあっはんっ!!ぁあ゛っふぁあ…ふぁい…ふぁいいっ…はぁ…はぅうっ!!
(体重を掛けられた身体は火照り、汗ばんでいる)
(周囲に牝の色香を漂わせ、卑猥な音を響かせる)
もっどぉ…つ、ついてぇ…くださいっ…もっとぉ…使い込んでく…えっ?
あぁっは…ぬ、抜かないでぇ…いやぁあ…ぬ、抜かないでぇ…抜かないで!!
(抜き始められ、急にうろたえて…涙ながらに懇願して…)
はぁあ…お、おねがい…します…!
ま、まんこに…ザーメン排水口のまんこに…ザーメンだしてください…!!
(突っ込まれたまま、お尻を円を描くように揺らして…腰を前後に振ったりする)
…お願いします…め、恵んでください…あなたの…ザーメン…恵んでぇ…
(後ろから突く、あなたに手を伸ばし…抜けかけた肉棒を指で擦りながらおねだりをする)

88 :
そうだ。
こんなブスな便器は、せいぜい中に出させないと誰にも使って貰えないぜ。
分かってなかったのか?
まったく、バカな便器だな。
もっと使って欲しいのか?
じゃあ、使ってやるぜ。ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(両手でケツを掴むと、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(カリ首で肉襞を擦り、容赦なく子宮を何度も突き上げていって)
(ブスな便器の顔を後ろから見つめ、肉襞の絡み付きをたっぷりと味わっていって)
恵んで欲しいか?
それじゃ、たっぷり注いでやるからなっ!
ピルを飲んでても孕むくらい、たっぷり、たっぷり!
いくぜっ!いくぜっ!
くぅっ、ふぅっ、あぁっ、いくっ!いくっ!
(ちんぽを指でも擦らせながら、まんこ穴で激しくちんぽを扱き上げて)
(身体の奥から込み上げる、射精の衝動に身を任せて)
出るっ!出すぞっ!だすぞっ!
たっぷり喰らいやがれっ!
いくっ!いくっ、くぅっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と最奥まで突き入れ、子宮をぐぐぅっ!とちんぽで押し上げて)
(そのまま、ぶびっ!ぶびっ!ぶびっ!ぶびぃっ……!!!と)
(大量の精子を便器の子宮にたっぷりと注ぎ込み始める)
ほらっ!たっぷり子宮で染み込ませろよっ!
熱いだろ?たっぷり味わえっ、くぅっ……んんっ……!!!
(しっかりケツを掴み、根元まで突っ込んだまま)
(何度も身体を震わせ、便器に欲望を注いでいく)

89 :
(「ブス」の上に「バカ」とまで言われて…益々、救いようのない自分に興奮を覚える)
はぁあ…あたしはぁ…ブスでバカな便器…!!
(身体を震わせながら、あそこに締め付けを強くする)
あっふぁあ!!
ぁくっ…ぁあっはんっ!!は、はぁ…ふぅう゛っはぁ…
つ、使って…く、くくださいひぃ…もっとぉ…突いてぇ…擦ってぇ…突き上げてぇ!!
(あたまが真っ白になるまでの快楽…下腹部感じる刺激に全身が激しく痙攣を起こす)
あぁあっ…あなたのぉ…あなたさまのちぃぼぉ…ずっ…ずぁいごぉお!!
(自分の緩みきった顔を見られてる視線を感じて、舌を振って答える)
ふぅふあぁっ!!
たぁ…たっぷりぃ…とぉ…はぅくっ…は、孕むぐらいにぃい!!
あぁっはぅふっ…あぁっあんっ!!は、は、激しいっ!!す、すごっ!!すごぃいよぉお!!
(激しく打ち据えられて…壊れたように大声を上げる)
ぅうっふぅほぉぉお゛っ!!
だ、だぁひぃてぇ!!あ、あたしのぉ…大島優子のぉ…まんこにぃい!!
ザーメン…っひぃふぁ!!ぁあっはぅん…ぃいぐぅのぉお!!
ザーメン注がれながら…いくのぉお!!ぅうっはぁ…くっふぁあ――んっ!!!
(断末魔の叫びのような声を上げながら、自分もイッてしまう)
ふぅふっはぁ…
ど、どろどでぇ…ねばねばのぉ…熱いザーメン…
あ、ありがとう…ございます…ふぁあ…ぁっはぁ…ぅう゛っんっ!!
(注がれるザーメン…子宮に染みこむようなザーメンを感じたくって下っ腹を擦る)
(太腿を震わせ…垂らした唾液で作った水溜りに顔を浸して壊れきった笑みを浮かべる)

90 :
くぅっ!ふぅっ!はぁっ!んんっ!
お前は、どうしようもなくブスでバカな、便器だろっ!
だから、こんな風に穴を使われて幸せなんだろ……くくっ……!
まったく、涎まで垂らしていやらしい便器顔だぜっ!
四つん這いでケツを上げて、こうやってちんぽを咥え込むのがお似合いだなっ!
(うんこの穴まで丸見えにさせ、いやらしい顔を見せる顔を後ろから見つめ)
(ケツを両手で掴み、腰を突き上げて穴を擦り、便器穴を味わっていく)
(便器らしい声を聴きながら、擦れる穴の感触をたっぷりと味わって)
んんっ!くぅっ……!!!
ほら、まんこにたっぷり注いでるぞっ!
ブス便器穴の、奥にっ……たっぷり染み込ませて、孕みやがれ……!!!
(便器の穴が絶頂に震えるのを感じながら、たっぷりと奥に注ぎ込んでいく)
(穴全体が、まるでザーメンを搾り取ろうとする様に蠢くのを味わって)
(根元まで突き入れたまま、便器の穴の奉仕を感じていく)
んっ、ふぅっ……ほら、便器は注がれたら終わりかよ。ふんっ!
(ずにゅっとちんぽを引き抜くと、ケツを掴んだまま「ちゃぶ台返し」をする)
(便器の身体を勢いよくひっくり返して)
一人で悦に浸ってるんじゃねぇよ。
ちゃんと舐めて綺麗にしろ。
だからバカって言われるんだ。
痛いか?
これからも便器として使われたけりゃ、最後までちゃんとしろ。バカ。

91 :
…っふぁ…ぁっはぁ…はひぃ…
AKBとして…活動するよりもぉ…こ、こうしてぇ…
ちんぽを咥えさせて貰うのがお似合い…なんです…あたしはぁ…
(「どうしようもないブスでバカ」と罵られ…自分がどうしようもない存在だと思い知らされると興奮する)
ふぅはぁア…はぁあ…は、孕みそう…
こ、こんなにザーメン…こんなに濃いザーメン…ぁっはぁ…ぅう゛っくっ…!!
(絶頂を迎え…さらに雪崩込むように注がれるザーメン…)
(膣は悦び…搾りだそうと蠢く……完全に無意識であなたのザーメンを欲する穴…)
…ふぁっはぁ…ぁあっはぁ…
ザーメン…ザーメン…ぅうっはぁ…ひぃっ!?ぁあっはぁ…!!
くっん!!…はぁあ・・・ぁあっはぁ…!!痛ぁあ…!!
(余韻に浸り、悦び震える中…突然、ひっくり返されて…床の上で悶える)
あぁあっあ…ぅう゛っん…
ずっ…す、すみません!!すみません!!!
(余韻に浸る暇などない…あくまでも自分は「使って貰う肉便器」…)
(「だからバカって言われる」とまで言われ、わたしは犯されたばかりだと言うのに土下座をする)
はぁあ…ず、ずみばせん…ふぁい…使って貰いたいです…
…バカですみません……
(謝罪して…ザーメン滴れるちんぽに舌を擦り付けて…)
はぁあ…あぁぁあ…れろっちっはぁ…ぴちゃ…はぁあ…使ってくださって…ありがとうございます…

92 :
(身体をひっくり返すと、便器の身体の全てが丸見えになる)
ああ、ようやく分かったか?
まったく……バカはこれだから困る。
(あらゆる口から汁を垂れ流しながら、土下座して謝る便器の姿を見下ろす)
ほら、先だけ舐めても綺麗になる訳ないだろ?
(また頭を掴むと、ちんぽの根元まで一気にしゃぶらせる)
(ちんぽに舌を絡まさせ、綺麗にしゃぶらせていって)
ふぅ。
これからも使って欲しかったら、ちゃんと便器としての心得を押さえておけよ。
まったく。
(全裸で汁を垂れ流しながらちんぽ奉仕する姿を何枚も写メに撮って)
自分が便器だと分かったら、毎日でもここに来い。
男ってのは、毎日でも吐き出す生き物だからな。
自分の都合で来られないんじゃ、便器としてなっていないからな。
また来いよ。
(自分の服だけ整えると、頭を撫でて帰っていった)

93 :
(ひっくり返された身体…)
(蟹股開きに開かれた脚…膣内からは大量のザーメンが溢れ出ている)
…はぁ…はい…ば、ばか…で本当にすみません…
(火照った身体は小刻みな痙攣を繰り返す)
(土下座する姿を見下ろされているのを感じれば…興奮に身体が疼く)
ぅぐぶっん…ふぶっん…!!
ぐぢゅぶっ…んぶっぢゅぶ…ふぅぶぅん…ぅぶぅん…!!
(髪を引っ張られてしゃぶらされる)
(容赦の無い扱いに…クリを弄り……身体を慰める)
…ふっはぁあ…ぁあっはぁ…ふぁい…
わ、わかりましたぁ…使えない女で…す、すみません…
(「まったく…」と呆れられると締め付けられるような刺激を感じる)
…れろぉはぁ…はぁっんっ…ふぁあ…はぁっ…
(唾液纏わり付く舌でちんぽ掃除をする…その惨めで浅ましい姿を撮られ……)
(それがもし…流失したら……と、思えば、さらに興奮してしまう)
…ぁあっはぁ…あ、ありがとうございました…
(頭を撫でられ…帰るあなたの背中に土下座をする)
(……そして…)
ぁあっはん…んっはぁ…くっん…
ひくっはぁ…ぁあんっ!!
(独り残されて、余韻に浸るように自慰に耽る)
【ブスでバカなあたしをご使用ありがとうございました】
【少しでも満足して頂けたら幸いです】
【楽しませていただきありがとうございました】

94 :
【なかなか楽しかったぜ。またおいで】

95 :
【お相手ありがとうございました。失礼します】

96 :
優子ちゃんがあんな扱いをされちゃうなんて…♥♥
でも…私も同じように扱われてみたい♥♥♥
>>60で飲まされた媚薬で身体の火照りが治まることなく蝕まれています)
(自慰でも治まることのない疼きのまま、優子の痴態を覗き見しています)

97 :
おや、見ていたのかい?

98 :
>>97
ビクッ!!
(覗き見していたはずの自分のことを気付かれ驚きます)
…なんで、分かったんですか?
それに…優子ちゃんをあんな風に扱うなんて……
(バレているなら隠れることの意味をなさないので、姿を見せます)

99 :
そんなに雌の匂いをさせていればバレバレだろう。
(ニヤニヤしながら出てくるのを見つめている)
ああ、あれか?
あれはああいう生き物だからな。
今頃、子宮でザーメンを暖めて幸せにしてるだろ。
もしかしたら、ピルを飲むのもやめているかもなあ。
それに……君も、同じ事をされたいんじゃないのかい?
(目の前に立つと、腰を抱いて身体を引き寄せる)

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