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2012年7月キャラサロン163: 好きに使うスレ Gタイプ-6 (646) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ Gタイプ-6


1 :12/05/22 〜 最終レス :12/06/28

「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】 スレ立て代行スレッド3【Lv10から】
PC http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330688791/l50
携帯 http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1330688791/
【前スレ】 好きに使うスレ Gタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332089871/

2 :
前スレは、間もなく容量いっぱいになる。
前スレの容量が500KBを超えたらここを使うようにしてくれ。
ちなみにスレは500KB超えた時点で一切書き込めなくなる。
そうなる前にお相手さんと移動の話はまとめておけよ?

3 :
すいとんすいとんwwwwwwwwwwwww

4 :
【律と暫くスレをお借りします】

5 :
【澪と借りるなー】

6 :
(自宅に律を呼んでのお泊り用に、新しく買っておいた桃色のパジャマを着て)
(綺麗にシーツも何も交換しておいたベッドに腰掛けると、律がくるのをソファを抱いて待ち)
……律、眠くない?
【ごめん、ちょっと遅れちゃった…】
【上でも聞いてるけど、時間はどれくらい平気なんだ?】

7 :
(澪の自宅に招かれた私は半袖Tシャツに下はハーフパンツ姿のラフな格好で寝る態勢に突入し)
そうだなーこんな時間だし…そろそろ寝るか!!
(綺麗に取り替えられたシーツの肌触りを確かめるかの如くベッドへ横になって)
澪も来いよー腕枕してやるからさ…
【全然大丈夫だから気にすんなー】
【私は本当に眠たくなるまで大丈夫だよ】

8 :
もっ…もう寝るのかっ!? 確かに眠いけど…
(ドキドキしながら律が隣に来るのを見ていると、普段通りの律の言葉に思わず声を上げ)
(違う意味で興奮してしまったことに、恥ずかしそうに視線をそらして自分の髪を弄り)
ん……うん……
(頬を朱色に染めながら律の隣へ潜り込むと、律の腕に頭を乗せて顔を覗き)
…ち、近くない……?
【うん…私が眠い……寝たらごめんな…?】

9 :
【眠たいなら無理せず寝た方がいいぞ?】
【私はまた澪が呼んでくれれば駆け付けるから!!】

10 :
【も、もうちょっと…! 後一往復だけ…!】

11 :
【律は寝ちゃったか…ごめん、私も限界…】
【スレをお返ししますっ!】

12 :
>>11
糞レスだからだよ

13 :
【なのはと一緒にスレをお借りします】

14 :
【フェイトちゃんと一緒にお借りしまーす】
>>13
【久しぶりに会えてとっても嬉しいよ〜(ぎゅーっ)】
【今日もよろしくね】

15 :
あはぁ……なのは、とっても良い顔だよ。
本当のお人形になって、身も心も私の支配下に置かれて来たんだね。
なのはの虚ろな顔、もっと良く見せて?
お人形のまま、下品なマゾ牝そのもののだらしない表情で私を楽しませるんだ。
できるよね?
なのはの身体は全部私のオチンポを気持ち良くするための道具になるんだから。
耳でも鼻でも口でも目でも、全部で私のオチンポ気持ち良く出来る奉仕道具に改造していかないとね。
私の体臭嗅いでるだけでおかしいくらいに発情しきっちゃう、どうしようもない牝人形にしてあげる。
私の命令を耳から聞くだけで、舌垂らして腰カクカクしちゃう変態人形にしてあげる。
そうだ、最初にどうやって改造するかはなのはに決めさせてあげる。
どういう風に改造されたら、高町なのはが一番下品でご主人様に気に入ってもらえるのか、よく考えて答えてね。
(虚ろな表情のまま発情した様子を見せるなのはを見て、自身もすっかり発情しきって)
(なのはの顔にべろべろと舌を這いまわらせながら、唾液を塗りこめていく)
そうだよ、お利口だね、なのはは。
なのはのいやらしいおまんこ、すっかり濡れて貼りついちゃってる。
私のオチンポ、そんなに欲しいのかな?
それとも、もっといやらしい変態脳味噌に洗脳して欲しい?
やっぱり……まずは私のオチンポ、脳味噌に完全記憶した方がいいのかな。
舌で、鼻で、なのはの顔面オナホ全部で、ご主人様のに屈服しちゃいたいよね?
(一度冷却期間をおいても股間の滾りは収まる様子もなく)
(それどころか、ますますいきりたって、その凶悪な形が黒いレオタードを突き破るほどに浮き上がり)
(一部には先走りの染みが現れて、布越しに牡の臭いを撒き散らしながら)
(なのはの鼻筋にべっとりと押し付けると、ゆっくりと腰を振りたて始める)
【うん、私も嬉しいよ。って、ちょっと強すぎるってば……今夜もよろしくね、なのは】

16 :
>>15
人形になったなのはの……いらないものを全て捨てた奴隷人形の顔をご覧下さい……
フェイト様に見られてるだけでマゾの変態奴隷は感じてしまいます……あはぁっ
(棒読みではないものの抑揚にかけた機械的な、けれど確かに熱くて粘っこい吐息が混じったような声
まともな人間が見れば背筋を凍らせるような冷たい笑顔を浮かべながら大開にした口元から際限なく涎を垂れ流して)
ふぁい、そんななのはをもっと変態にされて、もっとフェイト様に染め上げられてとっても
うれしいです…あぁ、フェイト様の舌……んぅっ
(フェイト様の舌の感触を肌で受け取っているうちに……ビクビクと痙攣しながら愛液を垂れ流す)
んふわぁっ……ふぁぁぁ……
(そしてその逞しい肉棒を布地越に押し付けられながら、強烈な匂いを直接
頭の中に流しこまれて、鼻をすする音が立つくらいにそれを求めつつも硬くて太いその感触をも堪能しながら)
なのはの事……奴隷人形になったなのはに、フェイト様のオチンポ様で徹底的に改造してください
穴もそうで無い所もフェイト様の立派なおチンポ様をぶちこんで改造して、濃くて臭いザーメンをそそいだり
なのはの体全部にかけて、体の外も中身もフェイト様のザーメンで満たしてから……
自分からもっと下品なポーズと顔と言葉でおねだりしながらイッちゃうような変態奴隷に徹底的に改造してください……
(言葉を紡ぎながら、ヘコヘコと空腰を振って)
【久しぶりで今までより時間かけちゃったかも…ごめんなさい】

17 :
>>16
うん、涎だらだら垂らしちゃって、とってもいい奴隷人形の顔になってる。
ほら、涎が胸まで零れちゃって……これなら、乳首オナニーももっと気持ち良くなれるかもね。
そうだね、こうやって涎を垂らしたり、涎を垂らされたりするのも変態人形は大好き。
涎の臭いも、ぬるぬるも、手で擦って泡立てたりするのも気持ちいい。
ほら、気持ちいからもっと垂らしたくなる。
私のも足してあげるから……変態の涎中毒になっちゃっていいよ♪
(掌握の進んだ脳味噌にこまめに電流を流して、さらなる変態嗜好を植え付けながら)
(じゅぶじゅぶと口内で泡立てた涎をなのはの鼻に塗りこめ唾液臭をたっぷりと嗅がせていく)
そうそう、ああ、さっきはお預けしたから我慢してるんだね。
いいよ、なのは。
嗅ぐだけじゃなくて、布越しに染みてる味までしゃぶりつくすんだ。
なのはのエッチなマゾ舌でオチンポ舐めまわして。
我慢できなくなったら、まずはなのはのお口を口マンコ……ううん、口オナホールに改造してあげる。
犯しながらオチンポ吸う技術刷り込んで、舌も改造して、徹底的に躾けてあげる。
もちろん、涎以上にザー汁も好きなようにしてあげるから、心配しないで。
改造待ち切れなくなったら、下品に舌出してアピールするんだよ。
なのはの口はオナホール改造準備整いましたってね。
(敢えてまだ生チンポには対面させずに、布地越しにごりゅごりゅと顔面を犯せば)
(涎と漏れ出た先走りが混じり合い泡立って、さらに濃厚な臭気を発生させていく)
(その淫猥な臭いも、残らずなのはの興奮材料として脳に登録していけば)
(なのはにとってフェイトの身体から発生する臭い全てが媚薬以上の洗脳臭と化していく)
【ううん、焦らないで大丈夫だからね。一応、次回の予定の相談だけしておこうか?】
【なのはの予定を見ると、明日って言うか、今夜がいいのかな?】

18 :
>>17
じゅるっ、ずるっ……はひっ……あひゃぁ……
(奇声と言っていいような声を発しながら
みっともない音と共に鼻で唾液をすすりあげようとし)
れろぉ……んっ
(そこから垂れ落ちたフェイト様の唾液を自分の舌で掬って口の中へ……そして舌や自分の唾液も使って存分に味わって
垂らした舌から唾液を落としていた)
いいっ……いいのぉ、なのはは変態人形だから唾を落としたり
フェイト様の唾を垂らされたりするのが大好き……
臭いもぬるぬるも、泡立てるのも大好きだから……
もっと垂らしたなのはの唾とフェイト様の唾で変態乳首オナニーしちゃうよぉ!
(粘った声で復唱し、唾液でぬめったアンダーの上から小さく勃った乳首を弄り回しながら)
んふっ、んむぅ…むぎゅう、れろっ……
(鼻を押し付け、柔らかな唇で半分くわえて、舌で舐めまわし包みこむように
顔面全体で布地から浮き出た肉棒に奉仕しながらも淫らな液を口と鼻から取りこんで
急速に私の顔面はフェイト様専用オナホに、脳はその制御装置に変貌し)
はぁぁ…準備できました…なのはの口を専用オナホに改造してくださぁい
(だらしなく舌を垂らしアへ顔でおねだり)
【うん、今日の夜なら大丈夫】

19 :
>>18
【ごめんね、なのは。ちょっと眠くなってきちゃったかも】
【今夜はここで凍結させてもらっていいかな?今話していた通り、今夜の22時にまた伝言板で待ってるから】

20 :
>>19
【うん、わかったよフェイトちゃん、またその時間会おうね】
【今日もお疲れさまだよ、久しぶりにフェイトちゃんに会えて嬉しかった……】

21 :
>>20
【そういってもらえると私も嬉しいな。今夜もありがとう、なのは】
【また明日もよろしくね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

22 :
>>21
【お休み、フェイトちゃん】
【スレッドを返しまーす】

23 :
【フェイトちゃんとしばらく借りますね】
【今日もお願いします……フェイトさま】

24 :
【なのはと一緒にお借りします】
【うん、今夜もたっぷり可愛がってあげるからね。私からだよね、少し待ってて】

25 :
>>18
はぁっ、なのはの声、すごく興奮するよ……!
これからは気持ち良くなったら、直ぐにそうやって涎垂らしてアピールするの。
私の涎が欲しかったら、いつでもおねだりしていいからね。
ふふ、もちろん、お人形は待ても覚えなきゃいけないけれど。
命令に絶対服従のお人形なんだから、私に命令されれば簡単だよね?
(頭の中に次々と少女に似つかわしくない性癖を刷り込みながらも)
(同時に、先ほどのような暴走をしないように、脳の根幹に命令に絶対服従の人形である事を刷り込み直しつつ)
(小さな尖りを必に弄りまわす姿を褒めるように頭を撫でてやる)
うん、よく出来てるよ。
とってもいやらしいオナホ顔だね。
それじゃあ、ご褒美に……私のオチンポを直接見せてあげる。
(股間の部分のバリアジャケットを部分的に解除すれば、腿まで愛液を垂らす濡れきった秘所)
(そして、なのはの顔面奉仕によって完全勃起した、少女の細い腰に不釣り合いな巨大な肉棒)
(赤黒くカリの張り出した先端は白く泡立った粘液がこびりつき、布地越しよりも一層強い臭気を撒き散らす)
(そして、それがなのはの視界に入った瞬間から、それに対する絶対的な服従心を魔力によって流し込み)
(嗅ぎ続ける嗅覚、そして今から味わう味覚にも、至上のものであると刷り込んで)
(痛みを伴いかねないほどに激しくなのはの頭の中に魔力電流を注ぎこみながら)
(先端で鼻を押し上げ、ぺちぺちと太い竿で頬を叩いて、顔面便器の感触を楽しんだ後)
(ぱっかりと開ききった唇の中に先端をこじ入れて、そのまま腰を押し進めて奥までハメこむ)
ほら、これが私のオチンポだよ。
なのはが大好きでたまらない、勃起チンポ。
見ただけで濡れちゃうよね?嗅いでるだけで興奮するよね?
しゃぶったら、それだけでイッちゃうかもしれないけど、フェラ人形のなのはの舌と口はイキながらでも勝手に動いちゃう。
そういうロボットなんだから……ほら、刷り込んだ知識を生かして、しっかりしゃぶって?

26 :
>>25
フェイト様に悦んでもらえて、変態人形のなのはもとても嬉しいです……
(ご主人様の上擦った声、そして頭の中に命令を注ぎ込まれ
作り変えられながら、だらしなく開かれた口元から垂れ流される唾は量を増して)
(それを纏わせながら乳首オナニーに励みつつ、フェイト様に頭を撫でて貰えば
軽い絶頂でビクッと小さく震えて喜びを表現する)
ふぁぁ、あぁ……んひゃぁ……ひぁぁぁぁんっ♥
(絶対的な主に相応しいその偉容を誇る肉棒、一目見ただけで
まずその凶悪な形と大きさ、太さの情報が頭の中を満たす)
(次いで、鼻を突くような強烈な臭いによって再び脳内を書き換えられて
肉体さえ改変されていくような感覚を味わう)
ふぁっ、ひぅっ…あひ、あへぇぇぇ……んぼぉぉ……
(強烈な痛みを伴う電流にさえ快感を覚えつつ、既にだらしなかったアヘ顔はさらに見苦しく崩れていく)
んっ……くんっ……んんぅ……
(柔らかい頬は先走りを付着されながらも、叩いてくれるフェイト様の肉棒にこの上なく柔らかな感触を与えながら)
(押し上げられた鼻は、まるで豚のように見苦しく押し上げられ、形を崩して……そうやって開けられた鼻腔で
いっぱいにフェイト様の牡の性臭を堪能しながら鼻水をたらして、股間からは滝のように愛液を溢れさせていた)
(……といった具合に、つきつけられただけで耐え切れないほどだったけれど、刷り込まれた命令がよく効いているようで
決してこちらからは動いたり咥え込んだりしようとはせず)
んっ…んむぅぅぅ……レロォ、むんぅっ、ちゅぱ、じゅるるぅ……
(咥内にその腰が進められたのを境に、堰を切ったように唇を閉じて肉柱を
締めあげて、舌で竿も、カリも、亀頭も至るところに這わせて嘗め回す)
(そしてぐちゅぐちゅと音が立つように頭を振って、柔らかな唇で擦りあげながら
丹念に、舌でも奉仕し、時折尿道口に下の先端でつっついていたが…)
(フェラ顔に変化したその顔は白目をむいて、結合部から泡を垂らして絶頂を迎えながらも
片時も休まず奉仕を続けていた)
【ごめん、また遅くなっちゃったよ……フェイトちゃんの調教はとっても濃くて
返してるこっちもやりがいあるかなって思ってるけど、やっぱりもっと短くても早くしたほうがいいかな?】

27 :
【わかりにくかったらごめんなさいだけど、今のは私の側のレスの事だよ】

28 :
>>25
はぁ、んぅっ♪
きもちいい……チンポきもちいいよぉ、なのはぁっ♪
なのははオナホール人形、なのはは私の肉便器人形だよっ♪
こうやってオチンポ味わって私を気持ちよくするための人形っ♪
んひっ、さきっちょ突かれるの気持ちいい♪
なのはの口マンコ、私のオチンポと相性最高だよ♪
ううん、最高になるように舌も口の中も脳味噌も改造しちゃうからぁ♪
(その言葉に偽りはなく、感覚を受け取る脳味噌の支配権を得たフェイトにとっては)
(なのはの口内を秘所やクリトリス並みの性感帯に設定する事は簡単で)
(ぶっとい肉棒が口内を犯すたびに、膣を犯されるのと同等以上の快感を与えていく)
んふっ、どうかな、なのはっ。
私のオチンポ、おいしい? おしゃぶりするの気持ちいいでしょ?
私のオチンポ奉仕人形になれて、最高に幸せだよね?
なのはは永遠に私のオチンポ人形になるんだ、だから……オチンポだけじゃなくて、こっちも大好きになってね。
ほら、出すよ……臭くてねっとりしたどろどろのザーメン……んんぅっ♪
(ゴリゴリと容赦なく腰を振りたてながら、なのはの口の感覚に酔いしれていく)
(一切の加減をしない腰づかいは幼い喉奥まで犯しつくして)
(そして、宣言と同時に根元までぐっぷりとハメたまま、腰をビクつかせて)
(黄ばんだダマ状の粘液をどぷどぷと口内に注ぎ込み、さらに引き抜いた後も続く射精は)
(なのはの愛らしい鼻梁も、バリアジャケットもまんべんなく汚していく)
あは……♪
初めてなのに、とってもよかったよ、なのは。
ザーメン飲む時は、私に口の中見せてからごっくんしてね。
ちゃんと味わったら……私のオチンポフェラ人形になれた感想、教えて欲しいな。
【ううん、私は平気だよ? むしろ長くしてもらえた方が嬉しい位かな】
【なのはがたくさん返してくれると、頑張ろうって気がするし。長すぎてなのはが辛いなら短くしていってもいいけれど】

29 :
>>28
んぼ、んぶっ…んぼぉぉぉっ!
(自分の気が付かないうちに、本来その為のものではない口の中も、舌さえも
敏感な性感帯へと改造されていた)
んびゅ、んぅぅ……
(唇で柔らかく弾力を与えながら圧迫、摩擦の強烈な性感をフェイト様の肉棒に与えながらも
それと同じくらい以上の快感を受け取って、一杯に開かれた口の中に何度も抽送を受けて
その臭いと味が充満していくのにつれてそれは何倍にも増大していく)
むぅぅっ、んむふぅぅぅ……
(もっとフェイト様に感じてもらって、そしてもっと自ら快楽を貪ろうと、本能的に
唇を強くギュッととじて、音をより強く立たせながら、舌での奉仕はより執拗に、強く押し当てて
尿道口を深くまでほじるように突きながら…)
(幾度もの絶頂を迎えて、汗や、涙や、愛液や、鼻水まで出して、言葉よりもずっとストレートに「フェイト様のオチンポ様おいしい、気持ちいい」と体で表現していた)
んぶっ…ぢゅるるる、んむぅぅぅ……
(感情を消された人形は、絶頂の宣言にも驚くことなく、頬をすぼめて
下品な音を立てながら吸い付き、おびただしい射精を吸引しながら、女性器にそうされたが如く
一際強く絶頂して)
ん……ふぁぁぁ……ぶぁ
(意味不明な声を発しながら、顔面も体も、全てがフェイト様の精液で染められていく)
(黄ばんだ粘液は、肌やバリアジャケットの黒地のアンダーはもちろん、
元の純白の部分とさえはっきりとコントラストを見せるほどに色濃さを持っていて、全身をそれに纏わせて
外見上も完全に奴隷人形としてマーキングをされてしまった……)
ん、れろぉ……んぢゅ、んばぁ……ごくっ
(フェイト様の前で大口を開ける、強烈な牡臭を放つ口の中、泡立つほどに舌でかき混ぜて味わう様子を見せた後に
食道へと注ぎ込んでいって、最後に口を閉じて、喉の鳴る音がフェイト様にも聞こえるほどの勢いで飲み込んだ)
フェイト様のオチンポ様も、ザー汁も、とてもおいしくて気持ちよかったです
奴隷人形なのはの口は、フェイト様のオチンポ様で突きまくられて感じる口マンコ…口オナホに改造されながら
気持ちよすぎて何度もイってしまいました
口マンコでも、顔オナホでもフェイト様のザーメンを受け入れながらイってしまいました、ザーメンを全身に受ける度に感じて
この体全部がもっといやらしい変態人形に改造してもらえた気がします……下等な人形にはもったいないご褒美をありがとうございました……フェイト様
(全身に粘液をまとって虚ろな目、精液を涎のように垂らして、性臭を口から吐きながら
無表情のまま淡々と述べる、きっと…普通の人だったら吐き気を催す光景)
【大好きなご主人様のフェイト様にそんな事言ってもらえたら…なのはもとってもうれしいの!】

30 :
>>29
あは……なのはの可愛らしいバリアジャケット、いっぱい汚しちゃった……♪
こんなにたくさん出したの、初めてかもしれないよ。
なのはの口マンコが気持ち良すぎたせいだね。
これからも毎日犯してあげるから、もっとオチンポのしゃぶり方勉強して、上手になってね。
なのはの身体から私の精液の臭い取れなくなる位、たくさんシテあげるから。
ほら、バリアジャケットにもちゃんと塗りこんで。
私の奴隷人形、オチンポの為のなのはなんだって誰が見ても分かるようにしないとダメだよ。
(なのはが精液を味わう様を見れば、一度射精したにも関わらずチンポはますます固く勃起して)
(従順な奴隷人形を見下ろしながら、無意識にぺろりと舌舐めずりをする)
ふふ、なのはは最高だね。
私の精液に塗れて、オチンポしゃぶって感じまくっちゃったんだ。
いいよ、ほら、まだ先っちょからチンポに残ってる精液吸い出して飲んでも。
使ってもらったおチンポを綺麗にするのも、奉仕人形の役割だからね。
(そういって、白濁の滲んだ鈴口を精液まみれのなのはの前に突きだして奉仕を促す)
それに……なのはの改造も洗脳も、まだまだ途中だから。
チンポや命令だけじゃなくて、最終的には私の命令に従って誰かを倒すのにも感じるようにしてあげる。
私の為に力を使うのが大好きな、忠実なお人形。
ふふ、だから、なのはは下等なんかじゃないよ。
私専用の大事な大事なお人形になるんだから。
んっ……吸い終わったら犯して欲しい場所、丸出しにするんだ。
口マンコは終わったから……後はなのはの女の子の部分、奥の奥まで犯してあげる。
その時に子宮と頭に私の魔力を注いで、リンカーコアも完全に支配してあげるから。
なのはの全部が、私の管理下に置かれるんだよ。
だから……今の調子で、いやらしくおねだりしてね。
人間の高町なのはを終わらせて、私の忠実なお人形に生まれ変わらせて下さいって。

31 :
>>30
フェイト様に感じて、悦んで頂く事が奴隷人形のなのはの一番の幸せです……
これからもなのはの内側も、外側もフェイト様のザーメンで染めあげて、フェイト様の臭いの塊みたいにして下さい…
(この年の女の子には似つかわしくないくらいに恭しく礼をしながら
バリアジャケットの柔らかな質感の部分にも、硬質の部分にもまんべんなく塗りこめるように擦りつけていく)
はい、フェイト様のオチンポ様を綺麗にしながらもう一度奉仕させて頂きます
ん、れろ…ちう……
(唇をぱっくりと開けてくわえこむ、さっきとは違って外向きには静かそうだけど
口の中ではブラシのように激しく舌を使って、肉棒の至る所を掃除し…先端をくすぐるように舐めとり
仕上げとばかりに尿道口に残った残滓を音を立てて吸引した)
……
(無言のまま下着を脱ぎ捨て、どろどろの秘部を丸出しにし
そして曲げた足をM字に開いたのを準備完了として口を開く……)
私、高町なのははフェイト様専用の性処理用の奴隷人形です
けれどまだ人間のなのはが残ってるから何でもできる人形ではありません
だから……なのはの奴隷マンコをフェイト様のかたくてぶっとくてあついオチンポ様で満たして
こくてドロドロしてあつくてフェイト様の臭いでいっぱいのザーメンを注ぎ込んで
人間の高町なのはを終わらせて……して下さい
フェイト様のために行動して、フェイト様の命令で戦って、傷つけて、倒して気持ちよく慣れるような
完全な人間にしてください
(いっぱいまで足を開いて、くぱぁ、と秘唇を指で開いて見せながら
恐ろしい事を言いよどむことなくすらすらと口にする)
【フェイトちゃんはまだ時間大丈夫?】
【まだだったら、次の事話ときたいし、まだ今夜続けてもらえるならちょっと聞いてほしいことあるの】

32 :
【うん、丁度凍結してもらおうかなと思っていた所だったんだ】
【次の予定だね、私は今週は木曜日が空いてるかな。それ以降だと来週になっちゃうかも】

33 :
>>32
【木曜日はちょっと遅くなるかもだからできないと思う…ごめんね、フェイトちゃん】
【来週は月曜日と火曜日なら大丈夫だけど、もしフェイトちゃんが他の日が都合がいいなら、今だったら都合がつくと思うの】
【それからね、もしフェイトちゃんさえ良かったらなんだけどここから私の事犯すときに
人間の…洗脳前の「私」を出させてからもう一回壊して完全な人形にして欲しいなあって思うの……いい?】

34 :
>>33
【私こそ日程が合わなくてごめんね、なのは】
【ううん、私もその日程なら大丈夫だよ】
【それじゃあ、来週月曜の22時に伝言板で待ち合わせしようか】
【なのはの希望も了解。もう一度なのはの人格を戻してから、犯しながら壊してあげるね】
【他にも希望があったら書いておいてくれると嬉しいかな】
【ちょっと船を漕ぎ始めちゃったから、今夜はここで落ちるね】
【ありがとう、なのは。また来週、おやすみなさい】

35 :
>>34
【じゃあ来週また会おうね、とっても楽しみにしてるよ】
【うーんっと、私からは今はこんなところ、フェイトちゃんも何かあったら言ってね】
【こんな時間まで本当にありがとう、フェイトちゃん……お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【スレを返します】

36 :
【神楽ちゃんとお借りします】

37 :
【月詠君とお借りします】
確かに、月詠君は甘いから私が鍛えなきゃね(笑)
私は厳しいよ?なんてね♪
はぁっ…イっちゃった私……
月詠君もイったんだね?私の腰振りがきいたかな
今度はさ、ゴムつけないでやろうね
子供産む為にもさ…(照)(いつのまにかシーツは愛液でびしょ濡れになっていた)
【今日もよろしくねー】
【因みにさ…昨日私が言ったやりたいシチュなんだけど】
【レズ系でもいい…かな?】

38 :

うん、神楽ちゃんに鍛えてもらえたらすごく自分に厳しくなれそう
でもきっと、神楽ちゃんに対してすごく甘々なのは治らないだおるなぁ
俺はそれでもいいけどね、神楽ちゃんを愛でるときが一番幸せだから(笑)
俺もイっちゃったよ、神楽ちゃん
神楽ちゃんが自分で腰を振ってる姿がすごくえっちで興奮しちゃったよ
すごく気持ちよかった、またシようね神楽ちゃん
うん、今度はゴムはつけないで直接神楽ちゃんを愛してあげる
神楽ちゃんと俺の子供…つくろうね(ニコ)
神楽ちゃん大好き、神楽ちゃんとお付き合いできて
えっちなこともできて、将来まで約束して…俺はほんとに幸せ者だよ
全部神楽ちゃんのおかげだよ、ありがとう神楽ちゃん
(性交の余韻に浸りつつ、2人はしばしの間抱き合っていた)
【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん】
【うん、神楽ちゃんの要望ならなんなりとだよー】
【レズ系でもオッケイだよ】

39 :
鍛えても治らないなら、意味ないねw
結婚したら私が月詠君をリードしていくしかないのかな?
私も気持ちよくなりたかったから…自分で腰振りしちゃった…
私も月詠君に告白してもらったり、愛の言葉をたくさん言ってもらったりして
とても幸せだよ…
結婚しようね月詠君…
【とりあえずここで〆かな?】
【レズでもいい?ありがと!】
【3パターン考えててね…相手がクラスの女子生徒か、担任の女教師か】
【OL風の若いお姉さんか…】
【どれがいい?それとも別のか】

40 :
【おつかれさまです、〆てくれてありがとう神楽ちゃん】
【俺に神楽ちゃんへの愛とノロケを語らせたらそれだけで】
【終わっちゃいそうだからね】
【なるほど、3パターンのお相手さんかぁ】
【んー、俺は女子生徒が一番自然かなと思うなー】
【神楽ちゃんはどれいいなぁとかあったー?】

41 :
【お疲れ様!】
【私への愛かあ…ずっと聞いていたい所もあるけどw】
【そちらは女子生徒がいいんだね】
【私は…女教師がいいな〜と、思っていたけど】
【女性をやるのは大変だよね?】
【因みに、女子生徒が相手なら、その女子生徒はクラスの委員長で頭もよくて綺麗な生徒という容姿で】
【私が図書委員で、そろそろ帰ろうかな?という所に】
【そこに一人で女子生徒がいて…という設定かな】
【女教師の場合は、私が放課後に先生の手伝いをする事になって】
【その女教師も若くて綺麗な容姿かな】

42 :
【神楽ちゃんへの愛は無尽蔵だよー、神楽ちゃん大好き】
【とまぁノロケは置いといて、神楽ちゃんが女教師がいいならそっちでいいよ】
【どのシチュも面白そうだしね】
【女子生徒の場合はマジメな委員長系かぁ、メガネとかかけてそうだね】
【女教師もまた然り、加えて泣きボクロとかありそうだね】
【雰囲気的には神楽ちゃんが責められて女教師(or生徒)が責めるって感じかな?】

43 :
【私も名無しさんが大好き!】
【本当にいいの?女教師で…】
【女教師なら私が責められる感じだね】
【その教師は可愛い子が好きで前から私を狙っていたみたいな】
【自分で可愛いって言うのも変だけどw】

44 :
重複誘導
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/l50

45 :
【ありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんがかわいいからほおずりして抱き枕みたいに抱っこしたくなってきたよ】
【女教師でいいよ、上手くやれるか謎だけまぁがんばるよ】
【性格は上品な感じがいい?それともけっこう軽い感じがいい?】
【大まかな設定は了解だよ、あとの細かい部分はやりながら修正していこう】

46 :
【私を抱き枕みたいに?ちょっと苦しそう…かな?w】
【ごめんね〜私のわがままに付き合ってくれて】
【先生は…上品な感じがいいな、私への呼び方は土宮さんでいい?】
【書き出しは私からでいいかな?】

47 :
【神楽ちゃんを抱き枕にして寝たらきっと暖かいと思うよ】
【あと神楽ちゃんはおっぱいが大きいからふかふかだと思うなぁ】
【大丈夫だよ神楽ちゃん、俺は神楽ちゃんといっしょならそれだけでいいんだから】
【上品な先生了解だよ、土宮さん】
【じゃあお言葉に甘えて書き出しお願いね、土宮さん】

48 :
ふぅ…やっと終わった……
(放課後、帰ろうかと思っていた所に先生に捕まり手伝いをされていた)
(今はその先生は教室に二人きり…)
(先生は若いにもかかわらず上品で綺麗で男子生徒はもちろん)
(女子生徒からも人気のある愛されてる教師だった)
先生?終わったので私帰りますね
(そう言うとイスから立ち上がり帰る準備を始めた)
【結局、おっぱいが目当てなんだね もう!】
【あ、先生改めてよろしくお願いします!】

49 :
お疲れさま、こっちも今終わったわ
やっぱり2人で掛かりでやるとはやく終わるわね
(2人掛かりとは言え、もともと膨大な量の仕事だったのでとうに下校時刻は過ぎ)
(教室は静寂に包まれていた)
もう帰るの、土宮さん?
(少し意味深に少女に問いかける)
いつも仕事を手伝ってもらっているでしょう?だから先生、神楽ちゃんにお礼がしたいなって
前々から思ってたの…
(そう言って先生は少女に近寄り、少女の肩に手を置く)
【違うよ、俺は神楽ちゃん全部が好きなのー】
【だから神楽ちゃんのおっぱいが好きなの否定できないけど】
【けっしておっぱいだけが好きなわけじゃないよー、信じて神楽ちゃん!】
【うん、よろしくねーかぐらちゃ…よろしくね土宮さん】

50 :
先生も終わりましたか?すごい量ですものね…
(その机に広がった量を見てよくやったなと自分でも思い)
あ、はい…帰りますけど……?
え、お礼ですか?そんなのいいですよ、私も好きでやってますからね
(先生を見て笑い、肩に置かれた手を見て)
(それを振り切るように反転してスカートがひらりと舞う)
【わかってるよ、冗談冗談!】

51 :
ええ、この時期はとくに忙しいの、楽なときはすごく楽なんだけどね
だから土宮さんに手伝ってもらってほんとに感謝してるの…
(少し口もとに笑みを浮かべながら少女に向かってそう語る)
待って、そんなに急がなくてもいいじゃない土宮さん
まだ夜は長いんだから、お仕事で疲れたでしょう
ここでゆっくりと身体の疲れを癒して行きなさい
(そう言うと先生は後ろから少女の首に両腕をまわし、抱きついてくる)
(心なしか強く、自分の乳房を押し付けるかのように抱きしめる)
【よかった、神楽ちゃんに嫌われちゃったらどうしようかと思って焦っちゃったよ】
【神楽ちゃんの意地悪ー、意地悪な神楽ちゃんにはこうだ(ぎゅぅっと抱きつきの刑)】
【神楽ちゃんもふもふもふもふ】
【ちょっと展開はやいかな?何か希望に沿わないとこがあったら遠慮なく言ってね?】

52 :
そうなんですか…なら先生一人なら今日で終わらなかったかもですね
感謝なんて…そう言ってくれるなら、手伝ったかいがあります
え…?先……生?
(後ろから抱きしめられると香水なのか、いい匂いがして)
(自分の身体に先生の胸が当たるのを感じ)
身体を癒すって…どんな風に…
【大丈夫、嫌いにならないから!】
【抱きしめの刑?これってお仕置きなのかな?】
【展開は…そうですね、身体をゆっくり触ったり髪の匂いを嗅んだり】
【して、段々と激しくなってくれればいいなあと思いました】

53 :
ありがとう、土宮さんって今どき珍しい真面目で素直ですごくいい子ね
だから、いっそうお礼したくなっちゃうわ
マッサージといっしょよ、こうやって土宮さんの身体をそーっとなでていくと
段々と身体がフワッと宙に浮いたみたいな気分にならない?
(少女の首に回した手は首からゆっくりと離れ、肩を伝って腕を)
(そのままお腹、お尻など身体全体をゆっくりと優しく撫でて行く)
んー、土宮さんの髪の毛リンスの匂いかな、とってもいい香りよ
それにつやがあってすごくステキ…興奮してきちゃう
(聞こえるか聞こえないかの声量でボソリと本音を口にする)
【やたー、ありがとう神楽ちゃん】
【もちろん俺だって、神楽ちゃんのこと嫌いになんかならないよ】
【神楽ちゃんのことずっと大好きー!】
【抱きしめの刑は少なくとも俺にとってもは最上のご褒美だね】
【上手くできなくてごめんね、神楽ちゃん】
【どう切り込むべきか少し悩んだんだけど…極力ゆったりめで行くことにするね】

54 :
【ごめんなさい、今日はここまででいい?】
【明日は朝少し早いので…】
【次回は金曜になるんだけど…どうかな?】
【全然下手じゃないですよ、むしろ早くも興奮してきましたw】
【今の感じのスピードでお願いします】

55 :
【うん、大丈夫、じゃあ今日はここまでだね】
【金曜日はたぶん大丈夫だと思うけど、難しいときは伝言するね】
【ありがとう神楽ちゃん、こんな風に優しいから神楽ちゃん大好き】
【今度はちゃんと神楽ちゃんの希望に沿えるようがんばる】

56 :
【ありがとう、わかった、伝言板見ておくね】
【充分に希望に応えてくれてるよ、本当にありがとう!】
【それじゃお休み!また金曜日にね♪】
【スレを返します】

57 :
【こちらも伝言板を小まめにチェックするね】
【もったいないお言葉で、神楽ちゃんはほんとに優しいなー】
【うん、お休みーまた金曜日にねー】
【俺からもスレをお返しします】

58 :
◆BTUlDvVqUkさんと使わせていただきます

59 :
話し合いの続きに使わせてもらいます

60 :
え〜とNGは特に無いです。この設定で残虐グロに行くとも思えませんしw
大抵の事は抵抗ありませんのでやりたい事があったら提案してくださいね
では簡単なプロフを
・葉月(小5)
・152cm かなりの巨乳
・美人顔でかわいらしく清楚
ってとこですね
大体決まりましたが、他に聞きたいことありますか?なければちょっと始めてもいいかもですけど
時間があまりにも合わないようでしたら置きスレをはさんでもいいかもですね

61 :
残虐グロリョナ!拷問!流血!
なんて方面にはまかり間違っても行くはずが無いので
なんでもいいとなると、話が広がる反面何が出来るだろうと思っちゃうなぁ
おいおい付き合ってもらいましょうか
こっちは
雄志(42)
身長は165cmほどの冴えないオジサン
お世辞にもダンディーなオジサマではない、人の良さが滲み出た中年
な感じをイメージしてもらえば助かります
雰囲気から言葉11歳をイメージしながらえっちをさせてもらおうかな
心ちゃん可愛そうだ、姉はあんなに凄い身体なのに
特にもうこれだけ決めれば後はロールしてみて決めるだけでしょう
となると、俺はやっぱし休ませてもらえると嬉しいです
ごめんなさい、本番は金曜日に……
23時頃には帰って来れますか?

62 :
>>61
はい、その頃もし帰ってなければ携帯からでも伝言するようにします
早くても…22時半だけど、無理かも
とにかく連絡はしますので、書き始めでも考えつつお待ちいただけますか?
40以降の冴えないおじさんなのですねwふふ
でもやさしいのですね。了解です
身体には驚くけど子供扱いもしちゃって一緒にお風呂入ろうとか言ってくれるとうれしいかも
最初は遠慮があって、姪の身体を見るのがせいいっぱいだけど、少しずつ触るとか…
体育で苦手なところを教えてもらうとか、きっかけはなんでもいいかもしれませんね
では金曜の夜に待ち合わせで会いましょうか
すみません、移動しなくて良かったかもですね…
こんな事してみたいなってのが膨らんだら教えてくださいね

63 :
>>62
お仕事優先で、無理をしないでいいからね
了解だよ、色々妄想膨らませながら待っているよ
そう、お父さんが結婚して大体30半ば頃で葉月ちゃんが生まれて
オジサンはお父さんより幾つか年下だからね弟だから
じゃお風呂一緒に入っちゃおうか
色々きっかけはあるよな、最初はえっちな目をどうしても向けることになって
それを意識させちゃった葉月ちゃんの所に夜ばいして悪戯しちゃおうかななんて思ってた
今日すぐに遊べなくて悪かったね
葉月ちゃんと遊べる金曜を首を長くして待ってるから、また会おうね
お休みなさい、葉月ちゃん
【スレを借りました】

64 :
はい、わかりました叔父さん
いろいろエッチな事されちゃうのどきどき楽しみにしています
では金曜日に
おやすみなさい
【スレをお返しします】

65 :
【私の最愛の姫様と一緒にお借りします。】
【具体的な希望はありますか?場所とか…口調とか】

66 :
【永琳とスレを借りるわね】

67 :
>>65
【よろしくね、永琳】
【私の希望としては先ほど言った通り、恋人らしい甘い雰囲気でイチャイチャしたいな】
【どちらかというと、永琳にリードされるって感じになっちゃうと思うけど】
【場所は永遠亭の…私の寝室でいいかしら?】
【口調は今のままでも大丈夫よ】
【永琳の希望とかあるかしら?】

68 :
【わかりました。寝室で、恋人同士な甘い関係…】
【かつ主従関係はそのままで…ですね?】
【いえ、特には。気の済むまで思い切り甘えてください】
【書き出しをお願いしても?】

69 :
【そうね、主である私が永琳を寝室に呼び出して、ちょっと甘えたりするので、よろしくね】
【書き出しは私の方からするわね、ちょっと待っててね】

70 :
【かしこまりました…よろしくお願いします】

71 :
(永遠亭の自室で、輝夜は気だるそうにうろうろしていた)
(寝巻に着替え寝る準備も済ませ、布団に入ったのだが…眠気はあるけど、寝付けない退屈な時間が続いた)
(とりあえず布団から出て電気もつけて室内を歩きながら色々と考え込み)
…おかしいわね、今日は眠れないわ
夕食を食べ過ぎたせいかしら?さて、別に早起きする必要もないけど
だからと言っていつまでも室内歩いてもしかたないわよね
…おおーい、永琳〜永琳はいるかしら〜?
ちょっと頼みたいことがあるのよ、来てー早くー
(夜中だと言うのに従者である永琳を大声で呼びだしてしまう)
【こんな感じでよろしくね】

72 :
もう……こんな深夜に何事なのよ…。
(研究の合間の手を止め眉間に深い皺を寄せつつ)
(呑気に呼ぶ声に誘われるがままに部屋に向かう)
(障子を開けると、ふと柔らかい表情になる)
……何か、ご用命ですか?姫様。
(それは彼女の表情が心なしか寂しそうで)
(昔していたような甘えた瞳であったから…)
(輝夜の枕元に座ると優しく見下ろす)

73 :
あ、永琳よく来てくれたわ、さすが私の従者ね♪頼もしいわ
(永琳が来てくれたことにより上機嫌となり、笑顔で永琳を迎える)
(すでに自分の心が永琳に見透かされてるとも知らず、普段通りに明るく振舞い)
えっとね、私いつもはこの時間にはさっさと寝ちゃうんだけど、今日は何故か眠れないのよ
これって変よね、異変じゃないかしら?これはぜひとも永琳に解決してもらいたいのよ
(永琳に近寄り、そっと背中に手を伸ばし永琳に抱きついて)
…ねぇ、お願い。私の心を、癒して
私の不安な気持ちを取り除いてよ…永琳
(先ほどと違い、永琳の胸元で弱々しくつぶやき)

74 :
……こんな時だけ調子の良い。
(こちらはいつものクールな様相は崩さないが)
(誇らしげな彼女がいとおしくて可愛らしくて…)
(口元はやはり柔らかく緩み、はいはい…と頷き聞き入り)
【失礼、もうひとつ続きます】

75 :
なるほど……それは重篤な病かもしれません…
(敢えて明るく振る舞い、饒舌になる姫を抱き止め)
(包み込むように背中を撫でながら額に口付け)
仰せのままに……大丈夫…私はここに居るわ?
ずっと…ずっと傍に居るから…寂しくも怖くもない…安心して…
(ちゅっ…と額に、頬に、鼻に口付け…最後に唇を重ね)

76 :
>>74
もう、いいじゃない。私はお姫様なんだから調子いいのは当たり前なのよ
…そうよ、これは病。病気を治すのは医師の役目よね?うん…永琳
(夜中だけど、永琳はいつも通り冷静で頼もしくて)
(少しだけ強がってみせるが、永琳に背中を撫でられると気持ちもリラックスして)
そうよ、永琳と私はいつまでもいつまでも、ずっとずっとここで暮らすのよ
そばにいて、永琳…あなたがいれば何も怖くないから…うん、あ、ちゅっ…えいりん…
(額にキスされれば、瞳も潤んでしまい、鼻や頬に口が近寄ると幸せに身を震わせ)
(目を閉じ、唇を重ねられ永琳の唇の温もりをしっかり味わい)
【ううん、大丈夫だよ】
【何か規制の影響かしら?永琳さえ良ければ避難所に移動しましょうか?】

77 :
【みたい…ですね】
【姫様がよろしければ避難所に誘導して頂けると嬉しいです】

78 :
【ここなんてどうかしら?】
好きに使うスレin避難所24
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1337102368/

79 :
【ありがとうございます。ではそちらに…続きを落とします】
【場をお返しします。ありがとうございました】

80 :
【うん、よろしくね永琳】
【それじゃあ私も移動するね】
【スレをお返しするわね】

81 :
【雄志 ◆BTUlDvVqUkおじさんとスレをお借りします】

82 :
【葉月ちゃんとスレを借りるよ】
【今夜は何時まで出来そう?明日も忙しいんだっけ】

83 :
こんばんは、おじさん
この間お話した感じで始めてみよっか
パパ、ママに紹介されて入れ替わりになるのもいいし、お留守番しているところに来てもいいし
そのへんの最初のところはおまかせするね
じゃあ最初のところお願いしちゃうから、葉月は待ってるね
【うん、明日はお仕事なの。とりあえず1時半くらいが目安だけどまだ平気そうだったらそのまま続けるね】

84 :
【了解だ、ちょっと待っててな】
(夏真っ盛りで、外を歩くだけでも汗ばんでしまう陽気の中雄志は兄の家へと、実に5年ぶりに向かっていた)
(なんでも町内の福引で特等を当て、ペアでハワイ旅行一週間だという)
(長く仕事漬けの生活をしていた兄でもあるし、有給をまとめて取らせ、夫婦で旅行に行くように親族みんなで勧めたらしい)
(だが一人娘の葉月をどうするかということで、作家という締め切りが無いときは比較的融通の利く弟の雄志が面倒を見る事になった)
まぁ……兄貴は仕事の虫だったし、奥さんも羽を伸ばす機会だと思うからいいけどさ。
小学生の姪と一週間って間が持つのかなぁ……
(葉月と会ったのは小学生に上がる時以来だろうか)
(ランドセルを背負って可愛くはしゃいでいた姿を思い出すが、今どんなふうになっているか想像も付かず)
(留守番も兼ねて一週間泊まる準備をしてきたが、不安な事は否めない)
ぴんぽーん
(とりあえず、今夜は兄弟で久しぶりに過ごして)
(明日の朝、兄夫婦は出発することになっている、インターホンを鳴らして雄志は、不安半分楽しみ半分な気分で迎えを待った)
【それじゃ、こんなスタートで行こう】

85 :
>>84
あら、いらっしゃい雄志さん今回は本当にありがとね、さぁあがってあがって
(明るい笑顔で出迎えたのは雄志の弟の妻の弥生だった。促されて奥のリビングに行くと
そこには篤志がビールを用意しながら待っていた)
兄さん、助かったよ。妻の親戚の結婚が海外って言うもんだったからどうしても日程もずらせないし
娘も学校を休ませられないしで困ってたんだ、ホント助かった。あ、そうだ葉月!お〜い葉月
おじちゃん来たよ〜、お世話になるんだから挨拶しなさい
(父親に呼ばれて2階からは〜いとかわいい声がする。しばらくすると今回面倒を見ることとなる
少女が挨拶にやってきた)
あの、こんにちは…雄志…おじちゃん…
(ちょっと恥ずかしそうにしている少女はおじが覚えていた幼い小さな彼女ではなく
美少女に成長した女の子だった。小柄ではあるが、小学生ににつかわしくない
大きく目立つ胸が目を引いてしまう)
(たしか小5と聞いていたので多少の二次成長が始まっていてもおかしくはない歳だけど
この胸はあきらかに大きいと思わざるを得ない。弟の奥さんも胸の大きな人なので
その血を引いているんだなといった感じだった)
葉月、おじちゃんのこと覚えているかい?生まれた時から何回も遊びに来てくれてたから覚えているよな?
(父親の口ぶりは、そんな頃から知っているし仲も良かったから大丈夫だろうという安心に満ちていたが
年頃の少女には幼い頃と同じようには急に接する事はできない)
うん、覚えてる…でも最後にあったのはだいぶ前だったから…葉月、だいぶ大きくなったでしょ
(その日は久しぶりにいろんな話をし、夜になる頃には少女も伯父に慣れて楽しい一時を過ごした)
(そして翌朝、弟夫婦は、葉月に伯父さんの言う事を聞くんだぞと言い残して出発していった)
うん、わかった。ちゃんと伯父さんと一緒にお留守番してるから。お土産勝って来てね、ねおじさん
(愛くるしい笑顔を雄志に向けそして二人きりの一週間が始まった)
【皆で過ごしたあたりもすっとばして二人の日が始まってしまいましたがよかったかなぁ?】
【補足があればなにか入れてね】
【ではでは二人の生活スタート】

86 :
【ごめんっ兄夫婦でした〜弟夫婦になってるっw脳内で変換して次からごまかしてくださいな】

87 :
>>85
やぁ、こんにちは弥生さん
久しぶりだね、かれこれ5年ぶりか……
篤志の奴も仕事ばっかりで、今回はいい骨休めになると思う
よぉ、篤志、久しぶりだなぁ!
(早速迎え入れてくれたのは、弟の妻弥生だった、とても一児の母とは思えない程若々しく、そして美しい奥さんで)
(とうとう婚期を逃してしまった自分には少々眩しい存在でもあり)
(家に通されると、既に再会の宴の準備は出来ていて)
(五年ぶりの弟と、懐かしさを感じながら和やかに談笑して、そして懸念の材料である姪っこの葉月が呼ばれてやってきたのだが)
あ……葉月、ちゃん?
あれ?まだ小学生だったよ……な?
あぁ……大きくなったな、おじさんビックリしたよ
(本当にびっくりした、黒いサラサラのロングヘア、大人しそうで清楚な顔立ちをした美少女は)
(大人顔負けの胸をしていて、もう中学生か高校生かと思ったほどだ)
(口を開けば歳相応のあどけなさを感じさせるしゃべり方で、発育と幼さが同居するアンバランスさが強い印象を残していった)
(どうしてもその身体に目を這わせてしまうが、弟の手前そんなに舐め回すように見るわけにも行かず)
(その日は、夜遅くまで、飲んで積もる話に耽り、そして朝になると、夫婦揃って出かけていってしまった)
(これで後一週間、叔父と姪の二人きりの生活が始まったのだ)
行っちゃったね、葉月ちゃん
さて、これからどうしようか?
おじさんは特にすぐやる事も無いから、どっか遊びに行くもいいし
葉月ちゃんが何か約束あるなら、おじさん留守番しててもいいしさ
(玄関に二人、夫婦を送ったまま、有志は葉月を見下ろしながら問いかける)
(上から下に視線を向けると、やはり並外れて大きい胸が目を引き、その深い谷間まで覗く夏の薄着にムラムラ変な気分になるのを抑えながら)
(いやらしい視線になってしまわないように、がんばりつつ声をかけて)
(サラサラの黒髪を愛でるよう頭に手を乗せて撫でながら聞く)
【葉月ちゃんの答え次第で、初日をどうしようかなって思ってるんだ、出かけるなら外でえっちハプニングを】
【中に居るならそこで視姦しちゃおうかなと、どの道夜にはお風呂入ってる所におじさんが入っていく流れにしようかな】
【おじさんが弟のつもりだったけど、せっかく葉月ちゃんが名前も付けてくれたことだし、ここからは兄として続けるよ】

88 :
【おっと、タイミングがっ!まぁまぁ、せっかく兄になったからその方針で行こう】

89 :
>>87
【書き途中でしたが、ちょっと聞いてみたいので…参考までに外だったら、家だったらこんな事したいみたいなのある?】
【それで考えても見たい気がしてきちゃいました】
【あ、設定変えてくれてごめんね〜】

90 :
>>89
【外だったら、電車かバスで二人で出かけて、満員なのをいい事に痴漢しちゃおうとか】
【中だったら、夏休みの宿題を見てやるふりをしながらオッパイをじっくり視姦して、いやらしい視線を意識させちゃおうとか思ってたよ】
【どっちがいいかな?】
【お風呂で裸をじっくり見て、夜は寝てる所に悪戯してって予定かな】
【一週間だから、時間は惜しいからね】
【いいとも、弟に嫁と子が居るのに、兄は独身なのが切ないだけさ……るるる】

91 :
>>87
う〜ん、いろんなところ連れて行ってもらいたいけど…えっとね…お外は暑いしおうちで一緒に遊ぶのもいいよね
あ、宿題とか色々見て欲しいっ教えて教えて
(葉月は夏ゆえにコットンのかわいらしいワンピを着ていたが、大人顔負けの胸をしているので
横に並んで上から目線をやるとどうしてもくっきりと浮かび上がる谷間が目立ってしまっている)
(最初は仲良く話していたものの、その視線には敏感に気付いてしまい)
おじちゃん!変なとこ見てるでしょ。なんか目がクラスの男子と同じになってるよ〜?エッチ
(ちょっと口を尖らせて拗ねた表情を見せた。さすがにこの胸である。学校でもそうとうからかわれるのだろう)
体育とか、水泳の時間とかもう最悪なんだ〜露骨に言う子もいるし最低だよね
あ、えとここわかんない
(ちょっと身体を寄せるだけでも葉月の豊かな胸は伯父のうでにクニュっと当たってしまうのだった)
あのね、体育も苦手なんだ。おじさんは得意だったんだよねパパが言ってたもん。柔道とか習って力も強かったって
パパはひょろひょろだからそういうの教えてもらえないの。葉月組み体操の逆立ちとかできないんだ〜
ね、後でおしえてもらってもいい?着替えてくるから、ね
(そう言って葉月はくったくのない笑顔で懐いて来た)
【スキンシップはかって視姦もできるかなって思ってこんな流れにしてみました。服装はタンクトップに短パンとか
でもいいし体操服でもいいです。ショーパンの方が下着が見えやすいかな。さすがにスカートではやらないと思うので】
【展開悩みながら書いたのでちょっと遅くなっちゃった…ごめんね】

92 :
>>91
葉月ちゃんはどっちかっていうとインドア派かな
おじさんも、家の中で仕事するからあんまり外出ない事が多いんだ
宿題は自分でしないとダメだぞー?
(今まで出会いも無く、女性経験といえば風俗か、それか援交か、位しかなく)
(性経験はノーマルもアブノーマルも共に豊富といえど、普通の家庭を持つに至らなかった雄志は、なんだか娘が出来たような気分になり)
(似合わない叔父の顔を見せながら葉月の勉強を見てやっていたが)
(どうしてもその細い身体に不釣合いな程の巨大な果肉に目は引き寄せられる)
うーん、ごめんごめん
でもやっぱり良く見られたり、からかわれたりするんだ?
それだけオッパイ大きかったら、子供はどうしてもからかったりするよね
(怒られてしまった、しかしそれはしょうがない事で)
(葉月の機嫌をなだめながら出されたノートの所を見てやりつつ)
(実際の葉月の周りの事や男達の視線などがどうなのか、探るように話題にしながら勉強を続ける)
(小学生程度なら大丈夫そうなので胸を撫で下ろしていたが、腕に当たる大きな胸は大きな存在感を与え)
(より一層葉月を意識する結果になってしまうのも当然の事だった)
あー……そうだな、高校位まで柔道やってたな
そんなに強くはなかったけど、身体大きいからね、教えるって逆立ちを?
いいけど……じゃぁ、今日の宿題はこの位にしておこうか。
葉月ちゃん、動きやすい格好に着替えておいで。
(機嫌は直ったようだ、見上げてくる顔はあどけなく、可愛い)
(顔の作りはお嬢様系な可愛さだが、意外に活動的な印象で子供らしいあどけなさを大きく浮かべる表情に)
(大人顔負けの身体をしていて、雄志はどんどん自分の理性を信じられなくなってきそうな気になって)
(それでも、葉月の身体に触れて、近くで触れあうことに喜びと興奮を感じているのをごまかせない)
(葉月に着替えてこさせると、逆立ちの練習のために補助役を買って出る)
さぁ、葉月ちゃん、まずは床に手を突いてて
そぉれっと!
(足首を掴むとそのまま手を突かせたまま逆立ちの姿勢を取らせていく)
【大丈夫だよ、おじさんが遅いし、葉月ちゃん全然遅くないから】

93 :
>>92
おじさん、しっかり足持ってね。離しちゃやだよっえいっえいっ
(何度も床を蹴り上げるがなかなか足が高く上がらずに悪戦苦闘している)
ふえ〜ん、やっぱできないよ…
(なんとか足を掴んでもらいおじが引き上げて倒立をする事ができたが手がぷるぷるして身体もふらふらして不安定だ)
ん〜、辛いけど、できてる〜。でもこれおじさん相手だからできてるんだよね。相手が女の子だったら無理だよ
(足首を掴んだ視線を落として目に入った光景は想像以上にきわどいものがあった)
(上がめくれおへそ丸出しで、ブラの下の部分までチラ見えしているし、なによりもショートパンツの隙間からは
白いショーツが見えてしまっている。もしこれが裸で、足をこのまま開脚でもさせてしまったら大変な姿だ)
おじさん、もうだめ腕つらいよ〜足離して離して
(足を少しバタ付かせる姿も愛らしい)
あっきゃあっ!
(あわてて手を離したせいかマットかわりに引いた敷布団の上にころんと倒れてしまう)
ばたんとまんぐりの体勢に倒れたその姿はシャツが完全に顔にかかりブラが丸見えになってしまっていた)
(あわてて服を直しちょっと顔を赤らめて拗ねた表情を見せる)
もうっ手を離す時は言ってよねあぶないよ〜。葉月身体が硬いのかな
(そう言うと少女は無邪気にその場で足を広げ、おじと足の裏をくっつけてそのまま身体を引き合う運動を始めた)
いたたっ、そんなにひっぱらないで、あはは
(おじが前にひっぱり前屈をさせると正面から胸の谷間が露になる。そして下に目をやればショーパンの股間から
少女の下着がはっきりと見えてしまっていて、開脚ゆえの内股のスジまでが見えていた)
(それからしばらく二人での練習が続く)
ふぅっ、熱いね。汗いっぱいかいちゃった。おじさんもだ〜。お風呂のお湯溜めておくから後で入ってね
【何かやりたいことあれば追加してもいいし、お風呂に移行してもいいですよ】
【葉月が入ってておじが入る流れでも、一緒に入ろうかって言って意識するのがはずかしくていいよって言ってしまうのでもいいです】

94 :
>>93
逆立ちは支えさえあれば、一応出来るけど……
やっぱ手の力無いと我慢できなくなるからなぁ、どうしても女の子的にはきついかもね
それに支えに寄りかかりすぎると、支えてる子が大変だし、って大丈夫?
もう足、離すぞ?
(確かにこうやって支えていれば大丈夫だろうが、それ以前に腕の力が無くて支えきれないのだろう)
(特に胸にこんなに重りが乗っている状態なのだから)
(同世代の子に比べて圧倒的にバランスがとり難いのかもしれない)
(等と、意識を反らさないと目の前の光景にどうにかなってしまいそうだ)
(やはりこれだけ大きな胸をしていると、ブラもつけていて当然だろうがそれが見え隠れし)
(ショートパンツの隙間から見えるパンツが……女児パンツの色気の薄いものでさえ、男の情欲を擽ってくる
(とうとう我慢できなくなったのか、悶える姿も可愛い中に、扇情的なものが見え隠れして、目の毒である)
(その後も、なんでもない柔軟運動のはずなのに、凶悪な魅力を振りまいてくる葉月の身体に)
(雄志の理性はほぼ陥落してしまっていた)
(頭の中は葉月の身体への興味で満たされ、身体を触れ合わせている間に、胸の根元に軽く指をふれさせたり)
(背中の柔らかい肌をなでたり、完全に葉月を見る視線はエロオヤジそのものになっていた)
あぁ、分かった、でもそれなら先に葉月ちゃんが入っておいで
女の子の方が汗とかは気にするだろう?
おじさんは後でいいからね
(そうして、先に葉月を風呂に入らせておいて)
(少し後を追って雄志も風呂場へと忍び込んでいった、もう風呂に入ってるようで脱衣所には姿が無く)
(脱衣籠には葉月の汗を吸った下着が放り込まれ、パンツを摘むと広げて股座の所を観察したり)
(ブラを摘むと、そのカップの大きさにより興奮を煽られ)
(雄志は服を脱いで全裸になると、がらっ風呂の戸を開けて)
おじさんも汗を流したくなってきちゃった、あんまり暑くてさ
一緒に入ろう、葉月ちゃん
(等と言いながら、全裸の葉月を弛緩しつつ風呂場に闖入したのだった)
【そういうことで完全にロリ巨乳の魅力にやられた叔父は、葉月の風呂に乱入するのだった】
【身体を一杯観察させてもらおうかなと思う】

95 :
>>94
汗いっぱいかいちゃった〜でも宿題進んだし、運動も練習できたし、ふぅ
(湯船に腰をかけてくつろいでいたところに急に入ってきたおじの姿に驚き、あわてて湯船に入る)
お、おじさんも入るの?ま、まぁいいけど…汗かいてるのに私だけ先に入っちゃ悪いよね
(驚きの表情は隠せないものの、身内だしおじさんだしって事で変にさわぐのもおかしいと
なんとなく思ってしまってそのままいいよとつい言ってしまった)
(お湯をかけているおじの姿はやはり父親とは違ってがっしり体型だ)
(それをなんとなくぼんやり見ているとおじが湯船に入ってきた。その瞬間股間のものが目に入り
一瞬どっきりしてしまう。子供の頃父親のを見たことがあるとはいえこの年頃の女の子には
むじゃきにおちんちんだ〜なんてとても思えない)
(二人向き合ったところで葉月は胸を隠すのをためらっていた。本当は隠したいのだけど
おじの前で手で胸を隠すのはなんだか恥ずかしいというのを示しているようで)
(きっと相手が子供だと思ってこうやって接してくれているのにおじが自分をいやらしい目で見ているかのような
態度をとるのはいけない事のような気がしてしまうのだ)
(その為胸はそのままにしていた。湯の中とは言え大きな胸ははっきりと見えるし、乳房だけでなく
その可愛らしい小さな乳首も見えている。大きな胸だけど、こんなに小さい乳首なのはやはり子供ゆえなのだろう)
お、おじさん宿題とかありがとね…助かっちゃった。明日からはどこか行こうね
ぬるくしているとはいえのぼせちゃうかも〜
(二人で向かい合うのがいたたまれないのか、つい湯船から身体を出してしまった)
(立ち上がったその姿は一糸まとわぬ姿で立っただけで胸が大きく揺れ、だが下はまだワレメがはっきりと浮かんでいて
ほとんど産毛もないかのようだった)
先に髪を洗ったりさせてもらうね…おじさんまだ入ってて
(そう言って葉月が湯船を出る瞬間に足を上げ湯船をまたごうとする)
(おじの視線の先に短い間だったが一瞬毛が無い事もあってしっかりと女の子の部分が見えてしまう)
(それは今まで見たことも無いくらいきれいな少女のおまんこだった)
(そのままシャワーで髪を洗う葉月はこれ以上ないくらい無防備だ。頭を泡立てて洗っている間は
胸を小刻みに揺らしながら両手を挙げている。葉月は目をつぶっているようだったのでその間は遠慮なく見放題だった)

96 :
>>95
待ってたらじっとしているせいか、汗がじんわり吹き出てきてさ
あんまり汗臭くなると大変だし、クーラーをずっと効かせているのもなんだしね
まぁいいじゃないか、おじさんと姪っ子なんだから
(さすがに堂々と入っていくと、驚いたような顔をして湯船に逃げるように入っていく葉月)
(不意を突いたためか、その短い一瞬でも葉月の凄まじい身体の全てが目に映り)
(鮮烈な印象を持って脳裏に焼きついた)
(雄志はさも何も気にしてないとでも言うような態度をして、その大柄な身体を見せつけながら洗い場で身体の汗を流していく)
(股間の逸物は、勃起こそまだしていないが、それでも同年代の子供のものとは比較にならない程巨大で)
(自分の身体を堂々と葉月に見せ付けたまま、汗を温かいシャワーで流し終えると、湯船の中の葉月を見て)
(その胸の大きさや、それに比べて小さな愛らしい蕾のような乳首を全て正面から見る)
そうだね、せっかくの休みなんだし家に閉じこもるのもつまらないから
出かけるのはいい考えだと思うよ
葉月ちゃん、どこか行きたい所あったら遠慮なく言ってくれよな
(冴えない中年ではあるが、身体は大柄でしっかりとしている)
(引き締まっているというわけではないが、過度にだらしなくなっているわけではない身体と肉棒を見せつけ)
(そして入れ替わりに葉月が湯船から出ると、今度は何も遮る事無く)
(葉月の巨乳も、無毛のオマンコも全てを見る事が出来て、どうしてもその身体に絡みつくようなスケベな視線を送ってしまう)
(そう、葉月にも分かる程のねっとりした視線で)
……大きくなったよなぁ葉月ちゃん
小学校に入ったばっかりの頃しか知らなかったけど、こんなに大きくなって
凄く可愛くなって、学校でもかなりモテるんだろう?
(髪を洗ってる葉月に声をかけながら、湯船から身を乗り出すようにして)
(すぐ近くで胸やお尻などを目で犯しながら、あえてどこが一番大きくなったかを言わず)
(無防備な姪の裸を吐息がかかるほど近くで見つめていく)
(このまま手で触れたくなる誘惑に駆られながら姪の身体を見ているうち、湯船の中の肉棒は大きく難く勃起して反り返ってしまっていた)

97 :
>>96
モテるとかないよ…男子はからかうばっかり。子供みたいでつまんない
(髪を洗っている時は座っていたが、洗い流す時は立っているほうがいいのだろう
シャワーを高い位置にしてすすぎ始めた)
(うつむき加減にゆさゆさと揺れていた巨乳が今度は立ち上がってよりはっきり見える)
(それだけでなく立った事でワレメまでもがまた露になってしばらく見ることができた)
そうだね、前にあったときは小学校に入る前にお祝いに来てくれた時じゃなかった?
あれからだったら…何十センチも伸びてるし、もう十センチも伸びたらママとかわんないよ
(おじが胸を見ているのはわかってはいたが、あえて自分で胸が大きくて困ってるとかは言えず
身長の話ではぐらかすのが精一杯だった)
あ、おじさんお父さんの専用のとか使わせてあげてって言われてたんだった。ちょっと待ってて
ああっ!きゃあ!
(髪を洗っていたところでいきなり動いたせいか、床の泡にすべって前のめりに転んでしまう)
(手を着いたのでそれほどひどい転び方ではなかったが、前のめりにつんのめってしまっていた)
い…いったぁ…
(そう言って葉月はしばらくそのままの姿勢で痛がっていた。顔をかばって手を突き膝を少し打ったのかも知れない)
(だがその格好はひどくあられもないものとなっていた。湯船につかったおじの視線から見たら
お尻がこっちを向いていて前のめりに膝を付いているので腰を上げて四つんばいのような格好なのだ)
ひょんなハプニングからかわいい姪のかわいいアソコが丸見えになってしまう姿をばっちりと
拝む事ができてしまった。ぴっちりとしたたてスジの中に少しだけ陰唇が見えている)
膝打っちゃった…もう…あわてすぎ私…
(おじにアソコを見せていることも気付かずに膝のしびれに顔をしかめている)
【せっかくなのでちょっとスキンシップとってもらおうかなと転んでみました。そのままずっと見てるのもあれなんで
抱き起こしてあげてくださいな(胸とか少し触れたりして)】
【あと、転んだ葉月を危ないじゃないかと少し叱って喧嘩をしたりしようかと思うのですがどうでしょう】
【むきになって言い返す葉月を伯父らしく叱って欲しいのです。膝に乗せてお尻をピシャリとするとか…】

98 :
>>97
そう?でもまだ葉月ちゃんの年代だと男子は子供子供してるからな
からかう以外に女の子との関係が作れないんだろうなぁ……
そうそう、小学校に上がる時でランドセル姿を見せてくれたのを覚えてるよ
ずっとおじさんの中では葉月ちゃんは……そのくらいの女の子って感じだったから
昨日久しぶりに会って、凄く驚いたんだよね……凄く可愛い女の子になったんだなぁと
(葉月はどういうつもりでいるのか、湯船から上がった葉月は髪を洗った後立って髪をすすいでいく)
(洗っている間にも間近で存分に目で楽しんだ胸だが、立ち上がったことでよりはっきりと見える)
(しかも、殆ど正面から胸とは真逆に、幼いままの深い縦筋の割れ目が完全に見えていた)
(葉月にも雄志が自分の恥ずかしい所をじっくり見ているという事は分かっているだろう)
(胸もオマンコも、正面から見えるようにまるで見せ付けるようにしているのだから)
ちょっと!大丈夫か!
(雄志は姪の裸に完璧に欲情して、今にも手を出してしまいそうな程に興奮のボルテージを上げていたが)
(不意に体勢を崩して倒れた葉月に驚き、立ち上がって身を乗り出していく)
(アレだけ興奮していたというのに、一気に覚めて葉月を純粋に心配して立ち上がったのだが……)
(目の前に四つんばいになって向けられたお尻、そしてその中心には無毛のオマンコが……)
(毛が一本も生えてないそこはツルツルで艶やかなピンクが覗く肉以外は、白い肉肌の色で)
(しかし、雄志は湯船から出ると、葉月を抱き起こして様子を見る)
怪我とかは……無いかい?
ふぅ良かった……あっ……
(一瞬我を忘れて抱き起こして、純粋に姪の様子を心配していたが)
(身体を見回して怪我が無い事を確かめると……)
(自分の手が葉月の胸を触っている事に気付き、しかしその蕩けるような柔らかさと子供の元気な若い張りのある肌に手を離せない
(すぐに離したが、手に残った姪の胸の柔らかさはもう忘れる事が出来ず)
危ないじゃないか、おじさんの事を考えてくれたのは嬉しいけど
注意しないとダメだぞ?
狭い洗い場で、床は固いタイルなんだから、でも怪我が無くて良かった
【なんだか、展開を任せちゃってて申し訳無いね、どこまでいやらしくしちゃっていいか難しくて、リードしてもらっちゃってる】
【実際に本格的なえっちになったら、こっち主導でガンガン責めるから許して欲しい】
【叱った後、喧嘩してどうよりを戻そうかという問題もあるけど、せっかく付き合ってくれてるんで出来るだけ希望に応じる展開で行きましょう!】
【ところで時間は大丈夫?】

99 :
【まかせちゃってというか…逆に私の希望ばかりでなんか申し訳ないです…
お尻ぶたれたりするのって子供との接し方っぽいけど、なんかやらしいかなって
なんとなく思いついちゃって。もしやりづらかったらいいんですよ?】
【いやらしい目で見ているのに子ども扱いしながらでもHな気持ちでそうしててってのが良くて】
【少女も、子供であっても大人の身体なのに子ども扱いでも恥ずかしい思いをするのがいいかなって】
【…って何書いているんでしょうね】
【仲直りって言うか。普通に叱られて素直に反省しますw】
【そうですねお風呂がそもそも私の希望だったので、その後はお任せしますから
好きにかわいがっちゃってくださいな】
【時間はまだ眠くないのでもうしばらく平気ですが…いいですか?】

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