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2012年7月キャラサロン218: 好きに使うスレ ノクターンマニアクス15 (557)
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好きに使うスレ ノクターンマニアクス15
- 1 :12/05/12 〜 最終レス :12/06/24
- 使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331116567/
- 2 :
- 【前スレ埋まりましたゆえ移動してきました】
【レティのお返事をまたせていただきますよー】
- 3 :
- 【引き続きかりまーすッと】
>>585
私は…んー、どれだけ長いこと冬妖怪やってたか、なんてもう覚えてないわねぇ。
昔を気にするより、今を生きてたほうがいいしね、うん。
…ふふふ、もちろん。
これからは毎日でもやわこくできるわよー。くふふ。
ふふ、なんていうと煩悩退散とか叩かれそうだけどねー、ふふふー。
(口元を袖で隠して、くすくすと楽しそうに笑ってみせる
まあそれだけ、今の私はお姉ちゃんが深く刻まれてるのよね。
ふふ、お互いそういう栄養には困りそうにないわね。
なに?姉上泣かせのおっぱい?
逆に考えるのよ、お姉ちゃん。姉上泣かせのおっぱいに、好きに恨みをぶつけてもいいって考えるんだよ。
(なんか晴れた月夜に髭の紳士の顔が浮かんだ気がした
本当にね、何がきっかけになるか分からないなって思うよ
ある意味では、今までは姉妹ごっこの延長だったかも知れないけど…。
これからは、名実共に、お姉ちゃんの…映姫の妹で、いられたらいいわねぇ。
えへへへ、駄目だなぁ。惚れた弱みってのを自分でも分かっちゃうや。
(苦笑を浮かべつつ、共に過ごす時間を浮かべると、胸の奥が暖かくなってくる
(弾む鼓動を抑えつつ、ちょんと正座で麦茶を一緒に啜り
なのよねぇ、冬の間だけってのは私も聞いたし。
それはそれで仕方ないってのも分かるしね…。ふふ、でも大丈夫かしら?
冬はリグルちゃんと過ごして、他は私と過ごしてだもの。
一人暮らしに戻ると寂しくなっちゃうかもねぇ、ふふふ。
(からかうようにいいながらも、映姫の肩を抱き寄せて、二人の身体をよせあって
- 4 :
- >>3
大は小を兼ねるっっっ!!!!!
大の側たるレティがいかに大を育んだかっっっ!!!
…も、もう…えっちなのですから……
(少し恥ずかしくなって大きな声で冗談に紛らわせようとしたけれど)
(耳に触れる笑い声にほんのり頬を染めて)
なるほど道理。なれど私にはそれはできそうにありませんねぇ。
大きくて妬ましくともそれもまた大切なレティそのもの。
…むむ?
今…ふと思ったのですが閻魔はセクハラ発言をしていませんか?
(よくよく考えたらなぜ真面目に胸談義をしているのだろう?)
(飄々としたレティに対してこんなところでも自分は四角四面なのだとちょっとだけ思った)
ふふふふふ、いられますとも。なぜならばここはもう貴女の家ですから。
お荷物はとくにありませんか?
寝室は私と共にすればよし、狭く古い家ではありますが自由に使ってくださいな。
どこに何があるかは狭い上に物も少ないですからすぐに慣れましょう。
ああ、それとカレー粉は台所の棚にありますゆえいつでも楽しめるようになっております。
ココアも用意しましたよー
(わきわきと張り切ってる閻魔)
(帽子を外して自らも寛ぎつつレティと瞳を合わせてにこり)
…この閻魔鉄の意志と強固な精神力で…っ!
などと冗談。ふふふふ、寂しくて泣いてしまうやも知れませんねえ。
なれど今こうしてレティは共にいてくださいますゆえ。
(小さな体できゅっとレティにしがみつく)
(今はまだ幾分レティの方が背が高いけれどしばらくしたらそれも逆転するのだろうか)
(幾度か頬をすり合わせるとそっとレティの唇に唇を重ねた)
- 5 :
- >>4
相変わらず胸の事になるとよくわからないわね、お姉ちゃんは。
どうどう、どうどう。
(大声でごまかす映姫をなだめるように背中をぽふぽふ
それはお互い様でしょう?ふふ、しばかれないところを見ると許されてるみたいだしね。
(頬を染めながらも、まんざらでもなさそうな映姫をみてると
(なんだか、嬉しいような満たされるような不思議な感覚を覚えて
大きい胸に恨みはあっても妹までは恨めないか、お姉ちゃんは生真面目なことだわ。
まあ、そういうお姉ちゃんだというのも、分かってたことだけど…ふふー。
…むー?
……気のせい気のせい、厳格な閻魔様がセクハラ発言なんてしないわよーほほほ。
(色々真面目な映姫は、反応を見てるだけでも楽しくて
(そうでもないといっておけばもうちょっと面白いことも飛び出すかナーなんて思って
そっか…ふふ、そうよね。これから一年、お世話になりますわ。
荷物は…ないわね、そういえば。基本的に私物なんてないしね。
退職金代わりにメイド服でも貰おうかなーって思ったけど。
さすがに外でもメイド服はどうかなーって思って。
せっかく和風の風情漂うお家に住むんだから、あんまり洋風の服は…っていうのもあるかな。
あははは…、三食一月カレーも覚悟せねばなるまいねー。
あら、それは嬉しいお知らせ。ふふ、やはりお姉ちゃんは気がきいてますわー。
(こちらも帽子を脱いで、楽にしながら映姫と目が合うと、ついにやけちゃう
(視線を外して、ちらっと映姫の瞳を覗き込むと、やっぱりにやけちゃう
(それを2、3回くらい繰り返して
石のごとき意思は硬そうだけど…。
ふふ、そうはいっても中身は乙女、無理させちゃうわけには行かないよね。
だから、こうして私がそばに……ん、っ。
(静かに唇を重ねられ、何も言わずにその行為を受け入れ
(映姫の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめながら、音を立てない優しいキスを触れ合わせて
- 6 :
- >>5
胸……それは生命全てにとって深遠なるテーマをはらんでいるのです。新たなる命をはぐくむ豊かさの象徴…
私自身これについてはとうてい理解しきれません。ほんの千年や一万年で解き明かせることでもないのでしょう。
セクハラでないと聞いて安心しました。なれば私が常々疑問に思っていることを申し上げましょう。
(生真面目に胸理論を唱え始める閻魔)
大なるは豊かで幼子を抱きしめる母性の象徴といえましょう。
なれど…こ、こほん…じ、授乳にはむしろ小さい胸の方が幼子には飲みやすいとも申します。
大は小を兼ねるという格言がここでは通じぬのです。
では小の方がよいのか?なれど人類は数千年の歴史の中で大なるを持て囃し小なるを貧乳…ま、貧しいなどと申しているのです。
これはすなわち多くの人間妖怪神仏が生み出ししイメージ。と、いうことはやはり大なる方が素晴らしいのでしょうか?
私はこの難問を数千年考え続けていまだ答えを見出すことができません。
ですが…理屈ではなく感性ならば話は別。ただ一言…羨ましいと思うのです…
(そうでもない…という部分から閻魔は遠慮なく思うところを打ち明けた)
ふむふむ、ふふふーなれば着物を用意して差し上げるっ!
夏には浴衣もよいですねえ。私の服も自由に使ってくださっても…あ、ええ…私の服では胸が苦しいですねーそーですねー
(ある一点を思い出してんだ魚のような目になり凹む閻魔)
こ、こほん、失礼…そこは変化をつけますゆえ。
アイスカレーよしカレーうどんよし、やりようはあるものです。
なははは、なれど私はココアを淹れた事がありません。明日の朝にでもレティに一杯淹れていただけますか?
ココアの香りとともに朝食というのもよろしいかと。
(顔を合わせて一緒に香りを楽しみながらご飯)
(朝刊に目を通して「こんなこともあったんですねぇ」みたいなささやかな会話を交わす)
(そんな朝もよいと心に思い)
ん………ふふ…時折自分でも自分が乙女と忘れそうになります。
思い出させてくださるのはレティ…貴女ですよ…
(レティの背中に腕を回して抱き合い体温を共にする)
(心臓の鼓動を共有しているようで吐息も声も心地がよくて)
(そっとレティの胸に顔を埋めて頬を綻ばせた)
- 7 :
- >>6
胸一つにここまで論じる妖を見るのは初めてだわ。
お姉ちゃんって、結構アレよね、説教の要領で何でも論じられそうだわ…。
(とりあえず正座で映姫の胸談義を真面目に聞いて
とは言うものの、古来の日本では胸は控えめなほうが慎ましく。
女性らしさを表現するに当っては、慎ましやかな胸こそ女性らしいという時代もあったわ。
それが時代が変わるにつれて、いつしか大きさが持て囃されるようになって。
小さい胸は単に控えめという風潮になってしまったわ。
しかしやはり古来からの魅力を語るに当っては慎ましいおしとやかさというのは外せるものでもなし。
つまるところ、お姉ちゃんは自然体でいいと思うの。
羨ましさも分かるけど、お姉ちゃんに感じる女性に魅力を感じてる人もいることを忘れてはいけないよー。
(何故か胸談義に真っ向から応える冬妖怪、なんだかんだでノリはいい
ふふ、和服はあまり着る機会がないからね…着付けとかしてくれたらうれしいかな。
サイズのほうは…ふふ、ぱっつんになっちゃいそうね。
先っぽが出るかでないかギリギリまで張り詰めた胸を弾ませて…。
ふふ、それに釣られた人間をちょいとつまみぐ……おっとっと。
(けふんけふんと咳払い、さすがに煩く言われても仕方ない発言である
お米もいいけど、パン類につけてもいいわね。
この気に洋食も色々手を出してみるのもいいかもね、お姉ちゃんは…ふふ。
そうね、それじゃあ明日は朝一番、新鮮なココアをご馳走してあげるよ。
軽くごはんとカレーに、漬物、焼き魚をそえ、て……?……うわミスマッチ。
(さすがに和風の献立にココアは違和感アリアリである、それを想像してちょっと苦い顔の冬妖怪
えへへ、私の前ではいつでも可愛い乙女だよ、おねえちゃんは。
もちろん、私もね…。ん、ふふ。もう、お姉ちゃんってば…♪
(ぽふん、と胸に顔を埋められて、嬉しそうにくすくす笑って
(ふにふにの柔らかい感触と、微かに性的なものを思わせる匂いを映姫に与えて
(乳房は映姫の顔を軽く埋めて、弾き返すように柔らかな弾力をもって
- 8 :
- 【そろそろ、若干キツイ感じ…】
【いろいろ本格化する前に、この辺で凍結になっちゃうかしら…】
【解凍に関しては…残念ながら日曜はアウト、ね】
【それ以外の平日は、基本的に日が変わるまでならいつでもいけるって感じで】
【終日使えるのは、来週の土曜ってなっちゃう感じね】
- 9 :
- >>8
【心得ました。ではここで凍結といたしましょうか】
【ちょっとお馬鹿なネタで長文を振ってしまいましたね。いや、失礼】
【来週でしたら私は…そうですねえ月火木でしたら21:30から可能になります】
【土曜は14:00くらいになりましょうか】
【レティの具合や日々の生活もありましょう。平日ロールいたしますと翌日にこたえるやもしれませんし、ここは土曜に解凍といたしましょうか?】
- 10 :
- >>9
【ちょっとネタなアレも好きだから大丈夫よ、ふふ】
【その中だと木曜意外は出れそうだけど…】
【…んー、ちまちまロールしちゃうのはちょっとっていうのであれば、私は土曜でも大丈夫】
【ただ、私のほうは早くても18時半以降となるでしょうね】
- 11 :
- >>10
【いえ、平日でも私のほうは構いません。なれどレティの体調が心配ですゆえに】
【むむ…いささか過保護な姉となっていましょうか…】
【それでは月曜に解凍といたしましょうか。もし具合が厳しいようであれば後日に予定を繰り下げという形にいたしましょうっ】
【それでは暖かく…いえ、レティの場合はよく冷やしてゆるりと休んでくださいな】
【今日はありがとうレティ。先になりますがこれで失礼をいたします。早く調子が回復しますようしかと願掛けしておきますねっおやすみなさいレティ】
- 12 :
- >>10
【まあ多分大丈夫よ、ちゃんと駄目なら言うしね】
【じゃあ、月曜の21時半からね、そのあたりにまた再開としましょうか】
【お姉ちゃんも風邪を引かないように、あったかくして寝るのよー】
【ふふ、その願いで身体もよくなりたいものだわ。ではおやすみなさーいっ】
【スレを返しますねー】
- 13 :
- 【スレをお借りします】
- 14 :
- 【ご主人様とスレをお借りするのにゃ!】
【それじゃあこの間の続きだから、ご主人様のレスをお待ちするにゃ♪】
- 15 :
- >> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333630734/301
(全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿となったカスミに舌なめずりをし)
(首輪をつけ、ロープを繋げ、完全に飼い猫のように自分の支配化にしてしまう)
部屋に戻ったら鎖の首輪に替えてやるからな
それまではこのロープで我慢してろ
(鎖に変えてしまえば完全に逃げ道はなくなる)
(それを喜べと言いたそうに告げると、頭をガシガシと乱暴に撫で)
…お前をイかせるのは簡単で面白いな
(ケラケラと笑いながら槍を肛門から引き抜き、イったばかりのカスミを引きずるように歩き出す)
その締まりのない肛門から漏らすなよ?
(ぐいっとロープを引っ張りながら言うと、オーク達に会いながらカスミを連れて行く)
(中には羨ましがるものや、同じようなペットを見せ付けてくるもの)
(タルタルの奴隷などもゲームではいけなかった場所には多数存在していて)
お前は奴隷じゃなくて俺の愛玩用ペットだからな
あんな粗末な扱いされたくないだろ?
(奴隷のように働かされている者を見せつけながらカスミの秘所を太い指で弄り回す)
【ではよろしくお願いします】
【何かしてほしい調教とかあれば教えてね】
- 16 :
- >>15
(まだ裸を見られるのは恥ずかしいらしく、時折真っ赤になった顔を俯かせて)
(それでも、自分に付けられた縄で作られた簡素な首輪を見ると悦びがこみ上げてくる)
・・・はいにゃ、楽しみにいてますにゃ・・・♪
にゃあ・・・私、本当にペットになっちゃうにゃ・・・
(これから人以下の存在に堕とされるのにも関わらず嬉しそうに笑みを浮かべ)
(乱暴に頭を撫でる手も心地良く、薄らと目を細め喉を鳴らす)
はにゃ・・・お、お尻がこんなに気持ち良いなんて思わなかったにゃ・・・
わ、分かりましたにゃ・・・お尻を確り締めるにゃ・・・
(絶頂の余韻に浸る間もなく、ロープを引かれると身を起こしついていき)
(オークの冗談を間に受け、お尻に気をつかいながらオーク達の集落に向かう)
(普通にゲームをしていれば行けなかった場所を物珍しそうに眺めて)
(そこには、オークの奴隷にされたタルタル族もいて)
・・・はいにゃ、私はペットとしてご主人様に飼われるにゃ・・・
そう思えば、私は幸せ・・・んにゃぁ・・・っ♪
(奴隷としてこき使われているタルタル族を見て不便に思いつつも)
(太い指を秘所で咥え込みながら嬉しそうに首を振る)
【こちらこそよろしくにゃ♪】
【そうにゃあ・・・もともと私はプレイヤーの時からのM体質だから、乱暴に犯されたり叩かれたりしても良いかもにゃ】
【もちろんご主人様がしたい事があったら遠慮なくして欲しいにゃ♪】
- 17 :
- >>16
そうだ、奴隷になれば寝る暇もないからな
(指で秘所を弄り回しながら囁くと、いい考えが浮かんだらしく)
ここで少し待ってろ、俺は鎖を買ってくる
(奴隷達の働いている隅でカスミに待っておくように伝え)
(尻尾をさっと撫でてからその場から離れてしまう)
(飼い主が離れた直後、別のオークがやってきて)
何こんな所でサボってんだ…?この雌猫が!!
(鞭を持ったオークはカスミを見つけると怒鳴り、ロープを引っ張りカスミを立たせ)
(奴隷達の中にカスミを放り投げる)
お前はここで、一生働き続けるんだよ!
さあ!早くこの家を完成させろ!!
(ドスの聞いた声で怒鳴りながらカスミの背中に鞭を振り下ろし、働かせようとし)
【じゃあこんな流れでどう?】
- 18 :
- >>17
はいにゃ!ご主人様が満足するまでお付き合い致しますにゃぁ・・・♪
(指で弄られてすっかり発情したのか、甘い溜息をつき)
うにゃ・・・はいにゃ♪お待ちしてますにゃ♪
(主人の思惑に気づかず、撫でられた尻尾を嬉しそうに揺らし)
(奴隷達の傍で四つん這いのまま主人を待っていると)
(すぐに別のオークが近づいてきて)
ふにゃ!?サボってる・・・何の事を、ふにゃあ・・・!
(言いがかりを付けられ、言い返す事も許されずロープを引っ張られ)
(そのまま奴隷達の元へと放り投げられる)
ち、違うにゃ・・・私は奴隷じゃ・・・んにゃあっ♪
ふにゃ・・・痛いにゃ・・・にゃうぅ・・・っ♪
(あくまでペットだと言い張ると怒鳴りと共に鞭が振り下ろされ)
(乾いた音を立て肌に鞭跡が刻まれる)
(鋭い痛みを覚えるが、すぐに打たれた所からヒリヒリした快感を覚え)
(鞭を打つ音が響く度、嬌声にも似た甘い悲鳴をあげる)
(よろよろと身体を動かしながら、言われるまま奴隷として働かせはじめ)
【うにゃ、まさしくこういうのを想像していたのにゃ♪】
- 19 :
- >>18
(カスミを鞭でなぶりながら働かせたのは良いが)
(どう見ても他のタルタルよりも効率が悪い動きしかできていない)
雌猫!こっちに来い!
(働きの悪いカスミを呼び出し、奴隷達が横目で見ている場所に立たせ)
(両手を縛り近くの木に吊るすようにし、無防備な姿にすると)
なんだその働きは!もっと殴られたいのか!?おらおら!!
(容赦なく鞭を何度も振り下ろし、カスミの胸や腹、乳首やクリトリスをバシバシと叩く)
この淫乱雌猫が…叩いて欲しいなら両足を広げてそこを見せてみろ
(鞭を手放すと木の棒を拾い上げ、それをカスミの頬にひたりと当て)
(叩いてほしい場所を言って見ろと強要する)
【それはよかった、こっちはNG少ないから遠慮なく要求してね】
- 20 :
- >>18
にゃあ・・・にゃんで私がこんにゃ事・・・
(奴隷としての働きは、力も弱いせいで効率も悪く)
(もたもたと仕事をしていると、オークに呼び出され)
一体何にゃ・・・にゃあ・・・っ!?
(急に手首をひとまとめに縛られ木に吊るしあげられる)
(一糸纏わぬ姿が周りに晒されて)
下ろしてにゃ・・・こんにゃ・・・ふにゃあっ♪
にゃ!痛・・・んにゃあっ♪
(その身体に向けて何度も鞭を振り下ろされ、次々と鞭跡が刻まれる)
(鞭に打たれれば身体を捩らせるが、上げる声は既に甘く)
(クリトリスや乳首は、打たれる事を期待して膨らんでいた)
(股間からも愛液がこみ上げ、太ももに伝って)
ふにゃあ・・・はい、私は淫乱メス猫にゃ・・・
うにゃ・・・その棒叩かれると痛いにゃ・・・だから・・・
(足を持ち上げ、蜜に濡れそぼったそこを曝け出し)
ここに入れてかき回して欲しいにゃあ・・・♪
(淫乱メス猫と罵られた通り、はしたなく淫乱なおねだりをする)
【はいにゃ!思いついたら言ってみるにゃ】
【とりあえず木の棒は叩かれるよりも突っ込まれてみたいにゃ・・・】
- 21 :
- >>20
鞭で叩かれて喜ぶなんて変態だぜ
(バシバシとなぶりつつ、木の棒に持ち替え)
で?その小さい穴に入れりゃいいのか?
(足を持ち上げておねだりするカスミににやけながら近づき)
(木の棒を秘所に思いっきり突き入れる)
(その勢いは子宮まで一気に届くほどで、ごつんっと子宮をたたき上げ)
こうされたかったのか?なぁ?
(一回突き上げるだけでカスミの足は地面から離れ)
(ごつごつとまるで内臓を押し潰すかのような勢いで木の棒が出入りを繰り返す)
奴隷は奴隷でもお前は性奴隷向きだな?
(カスミに囁きながら木の棒を激しくピストンさせてカスミを飽きるまでイかせ続け)
お前にはここでさらし者が似合ってるぜ
(ロープを解き木の棒を突き刺したまま先ほどカスミが居た場所に戻し)
(尻を高く上げさせてオーク達にそれを晒すような格好のまま放置する)
- 22 :
- >>21
はいにゃ!私は変態ですにゃあ・・・っ♪
(鞭に打たれる度に嬌声をあげ、投げかけられる罵声に悦びすら覚え)
はう・・・はいにゃ・・・おまんこが疼いてしかたないにゃ
だからその棒で・・・んにゃあぁあっ!!
(思い切り棒が突きこまれ、一気に子宮に突き当たる)
(ミスラの薄いお腹に棒の形が浮かびあがる程で)
にゃう・・・これは激しすぎ・・・んにゃあ・・・にゃうぅ・・・っ♪
(身体が浮かび上がるほど、子宮を突き上げられ)
(それでも身体は感じているのか愛液が隙間から迸って)
私は性奴隷じゃなくて・・・ペットにゃのに・・・にゃあぁあっ♪
(言葉では否定しても、Mの素質を持ったが性奴隷という言葉で震えて)
(散々イかされ続け、オークが飽きる頃には地面に愛液の溜まりが出来て)
は・・・にゃ・・・うにゃ・・・ご主人様・・・助けてにゃあ・・・
(ロープを解かれたが、もう動く余力もなく)
(お尻をあげ、木の棒を突き立てられた秘所を大勢のオーク達の前に晒しものにされる)
(見られる事にも快感を覚えつつ、弱々しい震えた声で主人を呼び)
- 23 :
- >>22
買ってきたぞ
(そういって飼い主が戻ってくるが、カスミの姿に大して驚きもせず)
飼い主がいない間に遊んでるってのはどういうことだ?
(木の棒を一気に引き抜き、首輪に鎖を繋げると)
大方奴隷にでも間違えられたか?
(大したことではないとでも言いたそうにカスミの体を引きずるように歩き続け)
ここが俺の家だ
(カスミを引っ張りながら家の中に連れ込み)
お前の小屋はこれだ
(それはただの少し大きな木箱で、中に藁が入れてあるだけの質素なもので)
寝るときはここだぞ?わかったな?
(カスミを木の箱に投げ入れるとガシガシと頭をなでてやる)
そうだ、飯でも食うか…
久しぶりにミスラの丸焼きでも良いな、尻も胸も引き締まってて美味そうだ
(そんな冗談をカスミに聞かせつつ、適当な料理を作り始める)
(もしかしたら本気で信じて命乞いをしてきそうでもあるが…)
- 24 :
- >>22
ふにゃ、ご主人様ぁ・・・
(ようやく戻ってきた主人を見て、嬉しそうに尻尾を揺らす)
遊んでた訳じゃないにゃあ・・・そうにゃ、ご主人様がいない間、
奴隷と間違えられてひどい目にあってたにゃあ・・・
(首のロープを頑丈そうな首輪に変えられ、鎖で繋げられて)
(疲れた声で溜息をつくが、引き抜かれた木の棒は愛液でてらついて)
(よろめきながらも、鎖を引かれ周囲の晒し者にされながら、主人の家に辿りつく)
ここがご主人様の家にゃ・・・?
にゃあ・・・中はこんな風になってるにゃ
私の小屋・・・うにゃ・・・あるだけで幸せだにゃ・・・
(割としっかりした作りの家の中を見回しつつ)
(一方自分に宛てがわれた小屋はあまりに粗末なもので)
(ただ小屋があるだけマシだと自分に言い聞かせ)
はいにゃ!でもたまにはご主人様と一緒に寝たいにゃあ・・・?
(素肌に藁の感触を感じつつ、木箱から顔を出し、ねだるように見つめ)
ご飯にゃ・・・そう言えば、この世界に来てから何も食べてないにゃ・・・
ふにゃ!?わ、私を食べるつもりにゃ!?
それは嫌にゃ!ご主人様、私何でもするから食べないで欲しいにゃあ・・・
(主人にとっては何気ない冗談だが、正面に受け止め)
(慌てて小屋の中から飛び出し、縋るように見上げる眼差しは目尻に涙が浮かんでいて)
- 25 :
- >>24
たまにはってまだ今日きたばかりだろうが
それに、お前みたいにちんちくりんじゃなくて、もっと魅力的なののほうが好きなんだよ
お前を飼うって決めたのはただの気まぐれだ
(カスミにそう言ってやりながら頭をガシガシと撫でて)
(木箱から顔を出している愛らしいその姿にむちゃくちゃに犯したい衝動に駆られるが)
(カスミには口でそう言ってあまり近づかせないようにする)
(何せこのオークの物は普通のオークの2倍はあるもので、カスミを貫けばどうなるかわかったものじゃなかった)
どうするかな…ミスラの丸焼きか、それとも煮込みシチューか…
(見上げるカスミを見下ろすと、尻尾を鷲づかみにして持ち上げてカスミを逆さ吊りにし)
(にやっと笑みを浮かべながら鍋の上に翳し…驚かせてから小屋へと投げ入れる)
お前みたいなのを食べたら腹を壊しそうだからな
トカゲの尻尾で十分だろ
(そういうと簡単な料理を作り始め、カスミの目の前の床にトカゲの尻尾を焼いただけのものを置く)
ほら、食べろ
- 26 :
- >>25
でもこれからはここで私も暮らすにゃ?
人肌が恋しくなる時もあると思うにゃ♪
にゃう・・・私はちんちくりんじゃないにゃ・・・ちゃんと胸だってあるし
・・・気まぐれでも私を選んでくれて嬉しいにゃ・・・♪
そのお礼をしたいけど・・・ご主人様のそれ、凄い大きいにゃ・・・♪
(乱暴だが、先ほどのオークに比べたら遥かに優しい主人に尻尾を振って)
(笑みを浮かべていたが、視線が大きく膨らんだそれに向いて)
(人間はもちろん普通のオークと比べても巨大なそれに、ほぅ・・・と顔を赤らめてため息をつく)
(入れられたらどうなるか等の恐怖心は一切ないようで)
にゃあぁ・・・ご主人様、やめてにゃ・・・怖いにゃあ・・・
(尻尾を掴まれ逆さ吊りにされた状態で、鍋の上に吊るされ)
(脅しに震え上がっていると、乱暴に小屋の中へと投げ入れられる)
にゃう・・・じゃあ私を食べないのにゃ・・・?
良かったにゃ・・・んにゃ・・・?
(食べられる事がないと知ると安堵のため息をつき)
(目の前にトカゲの尻尾の丸焼きを放られると、それがご飯だと思わずに主人を見上げるが)
にゃ・・・はい、頂きますにゃ・・・ん、あむ・・・もぐもぐ・・・
(恐る恐る舌で啄いてから口に含む)
(ペットらしく手は使わず口だけで食事を味わい)
(見た目はともかく味は案外好みのようで、一片も残さず完食する)
- 27 :
- >>26
これに興味があるのか?
ってお前はいっつもこればっかりだな…
(随分淫乱な子供を拾ってしまったと思いながらも、それはそれで躾けのし甲斐もある)
こんな淫乱な猫を拾ってしまうなんてついてねぇな
まぁ、これをぶち込んで壊れなかったら最高なんだが
(トカゲの尻尾を食べる姿を眺めながら自分も食事にありつき)
おい、皿も綺麗に舐めろ
ペットってのはそういうもんだろ?
(皿をぺろぺろと舐める猫のような姿を見てみたい、そう思いカスミに命令し)
その皿を舐め終わったら俺の食べ終わった皿も舐めろ
テーブルに登って、ぴちゃぴちゃと音を立ててな
(普通ならありえない行動を要求し、汚れた皿をカスミに見せつけ)
(さあやれとばかりに皿をテーブルに置き、カスミの行動を観察する)
【何をしようか迷っていたら遅くなってしまった…ごめん】
- 28 :
- だって、ご主人様のそれ苦しそうにゃ・・・
だったら、ペットの私がなんとかしにゃいと・・・
(カスミの目線は主人の股間に釘付けになっており)
(早くも発情しているようで息を荒げて)
(体格差があまりにある事を考えてすらいないようで)
にゃう、どうせゲームだからきっと平気なのにゃ
だからご主人様・・・私はいつでも覚悟はできてるにゃ♪
(まだゲームの世界にいるという考えが抜けず)
(楽観的に物事を考え、そう言い切る)
にゃう・・・私はペットだもんにゃ・・・
ん・・・ぺろ、ぴちゃ・・・
(そう納得して皿に舌を這わせ舐め上げる)
(努めてペットらしく音を立てて皿を舐め)
はいにゃ、ご主人様のお皿も舐めるにゃ♪
ん・・・れろ、ぴちゃ・・・にゃふふ、まだ味が残っているにゃ・・・♪
(顔を上げると、小屋から這い出てテーブルの上へと登る)
(主人に見下ろされながら、主人の皿にはしたなく舌を這わし)
(ほんのりと皿に残った味を舐め取り、嬉しそうに尻尾を揺らした)
【ううん、私も何をされたいか考えてる所だから気にしなくて良いですにゃ♪】
【それよりもちょっと眠たくなってきたから凍結お願いできないかにゃ?】
【私は夜だとちょっと間があいちゃうけど、木曜日以降の21時が空いてるにゃ!】
- 29 :
- >>28
【ありがとう、じゃあここで一旦凍結だな】
【次は木曜日の21時でOKだよ】
【ぶち込んで壊れ気味になっちゃうのもありだけど】
【勝手に外に出歩いて他のオークに襲われるとかもありだからね】
【例えば肉屋で美味しそうな肉を飼い主にプレゼントしようとして盗んだら捕まって】
【店頭で肉と一緒に並べられて値段をつけて売られちゃう、みたいな羞恥プレイとか】
【考えてるとキリがないけど、楽しめるような展開をもっと考えとくよ】
- 30 :
- >>29
【ありがとうなのにゃ♪じゃあ木曜日楽しみにしてるにゃ!】
【確かに、いきなりご主人様のを入れられちゃうのも良いけど、それまでに色々したいにゃ】
【ご主人様がいない間に出歩いて、他のオークに虐められるのも良いけど】
【お肉屋さんで捕まって売られちゃうのが私的にツボなのにゃ♪】
【はいにゃ、私も色々考えておきますにゃ!】
【それじゃあ先に眠らせて貰うにゃ・・・おやすみなさいにゃあ・・・(小屋の中で身体を抱え、寝息を立てる)】
- 31 :
- >>30
【じゃあそういうシチュとかもどんどん入れていこう】
【おやすみカスミ、また木曜日にな?】
【(頭を乱暴になでるとベットに飛び乗って眠りだした…)】
【ではスレをお返しします】
- 32 :
- 【ユウ君とスレを借りるわね】
- 33 :
- 【ミランダ ◆TIBfMY.6sY先生とスレをお借りします】
ごめんなさい先生、ちょっとだけベッドをお借りします…
(ほんの少し赤い頬で申し訳無さそうに微笑むと、フラフラとベッドへと歩いていき)
- 34 :
- >>33
本当に大丈夫?無理しなくていいのよ?
(フラフラのユウ君の身体を支え)
一応、熱だけは測っておくわね
(ベッドに座らせたユウ君のおでこに自分のおでこをくっつけて)
う〜ん、少し熱があるわね…
念のためにお薬飲む?それともお注射がいい?
- 35 :
- >>34
んっ……だっ、大丈夫ですよっ…!
(先生の冷たいおでこに触れると、間近に見える色っぽい唇に頬を真っ赤にして)
(余計に身体を熱くさせてしまいながら、脚を閉じてもじもじとあそこを抑えて)
注射はちょっと大げさです…お薬貰えますか…?
(先生の服の裾を小さな手で掴み、上目遣いに見上げ)
- 36 :
- >>35
クス…ユウ君にはまだお注射は早かったかしら?
え〜っと、お薬お薬っと…
(薬がいっぱい入った棚の中を調べ)
あったわ!
(小さな瓶を持ってベッドの戻ってきて)
さ、ユウ君…ググッと飲んじゃって?
(瓶をユウ君に渡すと飲むジェスチャーをして)
少し身体が熱くなってムラムラするけど効くわよ?
- 37 :
- >>36
せ、せんせい……子ども扱いしないでください…
別に注射が怖いわけじゃないですよ…
(目尻に涙を溜めて抗議しながら、恥ずかしそうに口ごもり)
んっ、ありがとうございます……んくっ…
(受け取った小瓶を両手で受け取ると、コクコクと飲み干して)
……熱くなって…ムラムラ?
(先生の言葉に不安そうに眉をひそめていると、段々と身体が余計に熱くなり)
(制服のズボンを身体の割りに大きなものが押し上げて、思わず前かがみになって手で押さえ)
な、なんでそんなもの飲ませるんですかぁっ!
(泣きそうになりながら、先生の身体を見るだけで反応してしまうあそこを隠す)
- 38 :
- >>37
あら、誤解しちゃった?
最近の解熱薬って最初は身体が火照ってその後スーッって熱が下がるのよ?
ムラムラは冗談で言ったんだけど…
ユウ君ったら本当にムラムラしちゃったみたいね…
ふふ…こういうのをプラシーボ効果って言うのよ?
(ユウ君を優しくベッドに横たわらせ)
ココは元気みたいよ?…
(盛り上がった股間を擦る)
- 39 :
- >>38
ううっ…酷いですよ、せんせぇ……
(からかわれた事に抗議の声を上げながら、涙目で先生を見つめ)
(すっかり大きくなってしまったあそこを手で押さえつけてもじもじし)
だって、先生があんなこと言うから…
んっ……せ、先生…………ふぅっ、だ…ダメです……こんな…
(ベッドに素直に横にされ、期待と不安の混じった瞳を向けながら)
(ズボンの上から股間を撫でられ、甘い声を漏らしてペニスをひくひく震わせてしまう)
- 40 :
- >>39
ユウ君は可愛いわね
ちょっとからかいすぎたかしら?
(ユウ君の反応を楽しんでいる様子で)
(ユウ君の隣に横たわり)
さっきから寂しそうな顔してるから添い寝してあげるわ…
(ムギュっとユウ君の顔を谷間に埋め)
先生もムラムラしちゃった…かも?
(耳元で囁き、ズボン越しに股間を擦る)
暑かったら服脱いでもいいわよ?
- 41 :
- >>40
可愛いなんていわれても、嬉しくないですよっ…
僕は男なんですから…
(恥ずかしそうに先生の顔を見ながら、ちょっと唇を尖らせて)
先生……あの……んむっ…!
(先生が横に寝転がると、良い匂いがして余計にドキドキしてしまい)
(柔らかい谷間に顔を埋めさせられると、細い腕を先生の腰に回して抱きついて)
(甘えるように頬ずりをしてしまい)
ふぁっ……ん… あ、暑いですとっても……先生…
(股間を撫でられるたび、ピクピクと震えさせて感じてしまい)
(熱でぼーっとした表情のまま、言われるままに制服の上を肌蹴て汗ばんだ幼い身体を晒し)
(胸の無い女の子と区別の付かない綺麗な胸元や、おへそを覗かせて)
- 42 :
- >>41
そう言われてもね…
可愛いとしか言いようがないのよ…
クス…ユウ君ったら甘えん坊さんね
(ユウ君の後頭部を撫で)
先生も暑くなってきちゃったわ
(上半身を起こすと露出の多い服を数秒で解き)
やっぱり、飛び級だから他の生徒より幼いわね…
(汗ばんだ肌に舌を這わせ上半身を舐め回し、下半身へと滑らせていく)
ここも脱いじゃいましょ…
(ズボンに手をかけ、スーッと脱がしていく)
- 43 :
- >>42
んっ…ちゅっ……先生ぇ…
(頭を撫でられながら顔をおっぱいに挟まれると、幼い子供に戻ったように甘えてしまい)
(小さな身体で抱きつきながら、先生の胸にキスをして)
っ……先生、とっても綺麗です…けど、そんな…
(大人の女性の、いやらしい身体に視線を釘付けにされ)
(胸やお腹を舐められると背筋を震わせて気持ちよさそうに喘いでしまい)
(桃色の乳首がツンと上を向いて硬くなってしまう)
は、はい……んしょっ……
(上着もズボンも脱ぎ捨て、すっかり硬く勃起したあそこがお腹まで反り返り)
(まだ少し皮の被ったものを、恥ずかしそうに先生の前に見せ)
- 44 :
- >>43
あん…ユウ君ったら赤ちゃんみたい…
(胸に唇が触れる感覚に少し反応し)
まあ…ココは立派な男ね…
(ペニスに触れ、ゆっくりと優しく擦り)
流石にこういうコトは初めてよね?
怖がらなくていいわよ、すぐ気持ち良くなるから…
(亀頭を咥え、舌を使って皮を剥いていく)
- 45 :
- >>44
ご、ごめんなさい先生……
(胸へのキスに敏感に反応する先生に、申し訳無さそうに視線を送り)
あぁっ…で、でちゃいそうです、せんせぇっ…!
(裸の女性にペニスを触られる、それだけで射精しそうなほど興奮し)
(先っぽから透明なカウパーが吹き出て、射精したみたいに濡れ)
んぅううっ…そんな、とこぉっ…! な、なめちゃっ……あぁっ…!
(暖かい口内に飲み込まれ、皮を剥かれた瞬間にペニスが跳ね)
(溜まりに溜まったゼリーのような精液を、勢い良く先生の口内に放ってしまう)
- 46 :
- >>45
大丈夫よ。久しぶりだからちょっと敏感になってるだけだから…
ユウ君のおちんちん、凄く敏感ね…
ちょっと触っただけで我慢汁がいっぱいよ
(ペニスが口内で跳ねるのを察知すると、深く咥え)
(口内に注がれる精液をゴクンゴクンと音を立てて飲んでいく)
ユウ君の精液熱くてイキが良くて美味しいわ
(口の端から精液を漏らしながら余韻に浸り)
まだ元気そうね…今度はこっちの口でおちんちんを味見しちゃおうかしら…
(未だ衰えないペニスを秘部にあてがい、ズブズブと飲み込んでいく)
(根元まで埋めると、ユウ君に倒れ込み顔を胸に挟み)
こうやって一つになって添い寝すれば落ち着くでしょ?
(ゆっくり腰を動かすと、肉襞がペニスを胸がユウ君の顔を擦って刺激し)
先生の身体好きにしていいわよ?
- 47 :
- >>46
はぁっ…くぅううっ……! あっ…き、きもちいぃ……!
(ペニスを口内にすっぽり飲み込まれると、射精の勢いは更に増して)
(喉奥まで叩きつけるようにたっぷりと溢れ)
(不慣れな強烈な快感に苦しそうにしながら、先生の頭を抑えて背中を仰け反らせて感じ)
あぁ……せ、せんせぇ……
(口の端から自分の出した精液を見せられると、すぐにペニスは大きく膨れ上がり回復してしまい)
んぁああっ…! すごいですぅっ…せんせいっ! せんせぇっ…!
(体格の割りに太いペニスが中に飲み込まれると、きつい締め付けに抵抗するようにペニスが暴れ)
僕…もう、おかしくなっちゃいます……んむぅ、ちゅぅ…
(顔を覆いつくす胸に吸い付き、両手でぎこちなく揉んで快感に溺れ)
(腰を動かされるたび、ペニスは震えて膣肉に擦り付けるように腰を振り)
(先生の乳首にキスをすると、そのまま小さな口内に飲み込んでちゅうちゅうと母乳を搾るように吸い付く)
- 48 :
- >>47
あん…ユウ君ったら、そんなにおっぱい吸っちゃって…
本当に赤ちゃんみたい
(乳首が口内でプクッと硬くなり)
あぁん!はぁ…!ユウ君のおちんちんが奥に当たって気持ちいいわ!
それにおっぱい、吸うの上手…
(ユウ君を抱き締めたまま身体を起こし弓なりに反り、激しく腰を振る)
先生も気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうよ!
ユウ君…我慢しなくていいわよ…?
(ペニスを締め付ける強さが一層増し)
- 49 :
- >>48
ちゅっ…ちゅぴ、ちゅっ…んふっ…れろれろ…
(乳首が硬くなったことで、先生が感じてくれていると知ると)
(嬉しくなって余計に舌を絡め、先っぽを何度も舌で舐め上げ)
んんっ…うれしいですっ、せんせいが…よろこんでくれてっ…あむっ…
(おっぱいを両手で捕まえると、両方の乳首を口に含んでちゅぱちゅぱと吸い上げ)
(二つの乳首の隙間に、舌を何度もぬるぬると這わせて愛撫して)
僕もっ…! 僕も気持ちいいですっ…あったかくて、ぬるぬる擦れてっ…
はぁっ…くぅううっ…! いいっ…おかしくなるぅっ…!
(先生に抱きついたまま、ベッドを軋ませて自分からも腰を振ってしまい)
(激しい先生の腰使いに耐え切れず、びゅくびゅくと射精しながら奥を突き上げ)
(急に締め付けの強くなった中に、さっきよりも勢い良く精液を吐き出して、子宮が重たくなるほど何度も射精する)
- 50 :
- >>49
あぁぁん…!おっぱい!乳首気持ちいい!?
(執拗に攻められた乳首は、プックリと盛り上がって硬くなり)
(それでも、腰の動きに合わせて、ブルンブルン揺れてイヤらしく誘い)
わかる!わかるわ!ユウ君のおちんちんが先生のナカでビクビク震えているのが…
出して!先生のナカにいっぱい出して!
(同時に精液が勢いよく子宮に注がれ)
あぁ…ユウ君の精液、いっぱい入ってくる…
まだ…止まらない…入ってくる…
ああぁぁぁ!イクッ!イッちゃう!?
(何度も精液を注がれ、途中で絶頂に達してしまう)
(それでも、ユウ君が精液を出し切るまでは離さなかった)
……どう?少しは体調よくなった?
(長い射精の後、そのままベッドに横たわり)
(繋がったまま、ユウ君を抱き締め頭を撫でる)
- 51 :
- >>50
んちゅっ…せんせっ…! せんせぇっ…!
(先生の弾む胸が唇から離れ、唾液の糸を引いて揺れるのを見て堪らなくなり)
(両手でむぎゅっと胸を押し潰すように揉み、ぐにぐにと形をいやらしく歪ませて)
ふぁああっ……んんっ…! すごいっ、でるぅ…まだでますっ…!
(腰がカクカクと跳ねて、子宮口に敏感な亀頭を何度も押し付け)
(イってさらに締まりの良くなった膣内を、ペニスが何度も往復して精を吐き出し)
(射精しながら快感に憑り付かれたように腰を振ってしまう)
はぁっ…あっ……んっ…、きもちいぃ……
(射精が終わってもペニスは何度も痙攣して、先生の中に入ったまま余韻に浸り)
先生……あの……んっ…
(先生の中に入ったままのペニスは硬いままで)
(顔を赤くしながら背伸びをすると、唇と唇を触れさせてキスをする)
【この辺りで、〆にしますか…?】
- 52 :
- >>51
ん…!?
(不意にキスをされると、激しく舌を絡ませ)
ちゅ…んちゅ…
(唇を離すと唾液の橋が掛かり)
ユウ君は可愛くて逞しい男の子ね
(何がしたいか察知すると、繋がったまま正乗位の体勢になり)
もっと先生を気持ち良くして…
(腰を動かしブルンとわざと胸を大きく揺らしてユウ君を誘惑し)
【これで私は〆にするわ】
【レスを返すかはユウ君に任せるわ】
【お相手ありがとうね。また機会があればよろしくね】
- 53 :
- >>52
せんせ…んっ、ふぅっ…ちゅぴ…ちゅぱっ…
(目を閉じて先生の舌を受け入れ、吸い付くように小さな唇ではみ)
(自分からも舌を絡みつかせて唾液を味わい)
好きっ、好きです…先生……んんっ…!
(覚えたばかりの腰使いで、ゆっくりと先生の膣内にペニスを押し込み)
(精液と愛液を混ぜ合わせるように、長く繋がっていられるようにと腰を振り)
(胸に手を伸ばすと、膨らんだ乳首を加減が分からず強く擦って苛め)
はぁっ…んっ、んんっ…気持ち良いっ、ずっとこうしてたいですっ…
(小さなお尻を叩きつけるように、激しく腰を振り始めると)
(パンパンといやらしい音を響かせて、先生とのセックスに没頭していく)
【もう少ししていたかったですけれど、僕の方もこれで〆にしますね…?】
【機会があれば是非お願いします】
- 54 :
- 【ごめんなさい、スレをお返ししておきます】
- 55 :
- 【レティとのロールにお借りしますねーっふふふー本日もよろしくお願いしますレティ】
【時間は概ね日付がくらいまででしたね】
【ではでは次のレスで解凍してよろしいでしょうか?】
- 56 :
- 【よいしょ、今日もよろしくねぇ】
【うん、大体そのあたりをめどにしてもらえれば、かな】
【おっけーよ、がんがん解かしちゃってー】(ぽえ
- 57 :
- >>7
…少し…救われた気がします……
そ、そうっ!小なりしといえど魅力は…魅力は……っ
(レティの胸に顔を埋めたまま何事かつぶやく閻魔)
魅力を感じてくださるなれば誠に嬉しい事…
たとえないぺたといえども貴女のために私は胸を張りましょうっ!
(少し妙なノリでレティの手をとってひらべったい胸に導く)
(幾度も仲良く体を重ねあった仲、レティから感じる香りにややうっとりとした顔をして)
では…朝になったらお米にココアと参りましょうか。
なははは、洋食には疎いですがこれからそちらも覚えていきたいものです。
朝になるまでは…ふふ、食べるのも…食べられるのもよいものです…可愛いレティ。
ん………
(胸元から顔を上げると愛しげに瞳を細めてそっと唇を重ねた)
(お互いの存在を強く感じ取り小さな体でレティの体にそっと寄り添って)
(自らの胸元のボタンを外していき徐々に露になる幼い胸をレティの胸に擦り付けるようにして)
【なれば解凍おば参りますっ!】
【少しまとめましたよーっ】
- 58 :
- >>57
まあ、私が言ってもいやみにしか聞こえないかもしれないけど。
女の子の価値は胸で決まりはしないわよ、お姉ちゃん。
私がお姉ちゃんを好きでいるのもその証拠の一つだしね、ふふ。
(胸に顔を埋める映姫のうなじに添って、髪を指にくるくる巻くように撫でて
ん…とはいえ、前からのお姉ちゃんのたのみだしね。
たっぷり愛でて、育ててあげないとねー、ふふふ。
(平たい胸に手を当てると、それに添って衣服越しに摩るようにしてあげて
(映姫がどこか夢心地にうっとりしているのを見ると、なんだか嬉しそうにしちゃう
まあそもそもカレーはカレーで一品成り立ってるわよね。辺におかず混ぜたけど。
…もう、お姉ちゃんってば大胆。ふふ、今日はどっちが食べられる役に回っちゃうかしら…♪
んふ…んんぅ…。ちゅ、ちゅっ…♪
(二度目の口付けに、今度は吸い付くように唇を啄ばませて
(映姫の衣服がはだけて、陶磁のような白い素肌と、可愛い胸を露にする映姫に、胸の中に愛しさが湧き上がる
(柔らかい胸が映姫の胸板を包み込むようにして、衣服越しでも映姫のはだに柔らかな感触を伝える
【はーい、じゃ、今日もよろしくね…ふふ】
- 59 :
- >>58
……ありがとうレティ…ちょっと思ったのですけれど吸ってみたら少しわけていただく事になりませんかね?
こう、神通力ですとか妖力ですとか…い、いえいえ、冗談ですよー
豊かなる事もまたレティの魅力。地を潤す雪解け水の優しさとでもいいましょうかね。
(首筋に触れる指先に心地よさげに微笑んで)
(短くまとめた緑色の髪が指に絡みあいそれがレティとの繋がりのようで胸が温かくなる)
…よろしくお願いしますレティ…(一瞬だけ切実な顔をして)
(下着すら不要なほどぺたんこ(泣)な胸を徐々に外気に曝け出し)
(レティの掌の柔らかさを感じてうっとりと艶やかな瞳で)
…ふふ…このところ押されると弱いなどという評判を覆したかに見える私ですが…
まだまだわかりませんよ?
ん…ちゅ……はむ……
(つつきあうように唇を触れ合わせて、音を立てて吸うようにすると)
(そっと舌を出して優しくレティの唇に触れる)
(胸板を撫でる優しい手つきに幸福感を強く感じて頬を紅く染めると両手でゆっくりレティの服のボタンを外していく)
(両手で豊かで柔らかい胸を撫でるようにしながら胸元を開いていき)
- 60 :
- >>59
それはそれで面白そうだけどね…吸って大きくなるなら多分苦労はないわねぇ。
私も出来るなら、分けてあげたくはあるところだけど…。
あははは、お姉ちゃん今日は随分と饒舌じゃない。
罪な閻魔様だわー、いつの間にかそんなくどき文句まで習得してるなんて…ふふふ。
(指に絡む触り心地のいい髪の毛に、ほうと一息ついて
(撫でてるこっちも気持ちよくなる可愛い髪の毛に頬も緩んでしまう
まあ…無責任だけど成功するかまでは知らないしね。
その辺りは恨まないでねーっと…ん、可愛い胸。私は好きだけどなー♪
(揉むというよりも胸板を鷲掴みといった感じで、映姫の乳房を両手で掴み
(ぎゅっぎゅっと胸板を揉み解すように、指に軽く力を込めて
いやいや、ふふ、お姉ちゃん強くなってるわよ…。
或いは、そうね…私が、お姉ちゃん限定で弱みを見せちゃうって言うのもあるかしら…。
はむ…ん…ちゅるる…♪ん、んっ…。
(舌が唇に触れると、待ってたといわんばかりに、こちらの舌が重なり、ねっとりと絡ませて
(互いの咥内で唾液を交換しつつ、重なり合った唾液の玉を二人の舌で転がしあうように、舌を伸ばして映姫に絡みつかせて
ん、ぅ…♪んんっ……♪はう…ん。
(こちらの衣服に手を掛けて、ボタンが外れると勢いよく豊かな乳房が顔を出して
(それほど飾り気のない白の下着を外すと、雪のような素肌とたわわに弾む乳房が映姫を歓迎する
(両手で胸をつかまれると、微かに吐息を吐きながら映姫の手を乳房に沈めてあげて
- 61 :
- >>60
神仏も妖怪も嬉しくてはしゃいでいる時には口数が増えるものですよ。
い…いささか気障な台詞だったかとは思いますが…ふふ、事実ですゆえ仕方ありますまいな。
(さすがに少し気恥ずかしくもあり顔を真っ赤にして)
(けれどもレティとじゃれてると思った事はとめどもなく口から出てしまう)
何、今までの数千年で1万7324通りの方法を試してすべて失敗しましたゆえ、今更落胆はいたしません。
むしろそうして愛してくださる事が嬉しくあります。
…んっ…あぁ…ん…レティ……っ
(ほんのりと頬を染めて幼い胸に走る刺激に甘い声をあげる)
(レティの言葉に生まれてから初めて小さいままでもいいかも…と思い)
ふふ……どうしてでしょうね?
私もレティには大胆になってしまいます。あむ…ん…ちゅぅ…
はみ…あっ…ん……
(舌と舌とが絡み合い体の熱を共有するようで音が響き淫らな空気を醸し出していく)
(舌の間で唾液が行き来し唇を塗らしていき甘く蕩けるような官能が体に広がっていき)
……レティ…レティの肌…綺麗で柔らかくて…大好きです…
(まさしく降り積もる雪のような白さに魅入られるようで)
(ゆったりと豊かな乳房に掌を絡めて指先を動かし胸を揉み解していき)
(そっと胸の蕾を指で弾くと唇を離して胸元に顔をうずめ)
…ん…ちゅぅ…ん……あむ……
(胸の先端に唇をよせて軽くキスをすると…そっと口に含んだ)
- 62 :
- >>60
そのあたり、お姉ちゃんは大分分かりやすいよね。
胸が大きくなったときとかそれはそれは大喜びだったし…。
やれやれだわ、お姉ちゃんって説教で言葉遊びにはなれてるからねぇ。
ふふ、私でなければころっと行っちゃいそうだわねぇ。
(赤く顔を染めながらも正直な映姫に、微笑ましそうにうなじにそって後頭部を撫で撫で
それだけやって全滅というのも酷い話…17325通りで成功すればいいんだけど…ふふふ。
小さくても、敏感ねぇ。ふふ、やっぱりえっちなからだだわー。(によによ
(くすくすと含み笑いを浮かべながら胸板をぎゅっぎゅっと掴んで
(先端のぽっちを人差し指で軽く押して、先端の頭を指でなでるようにしゅりしゅりと
やっぱり、いろいろ気心が知れてるからかしらねぇ。
いろんな意味で、取り繕っても今更、だしね。ふふふ、お姉ちゃんがえっちなのはよーく知ってますから♪
んふぅ…ちゅ、ちゅうぅ…♪ちゅぷ、れる、ちゅうぅ…♪
(身体の奥底に、官能の熱がキスを通して流し込まれて、頭の中に染み込んでいく
(熱に浮かされたように瞳がとろんとしちゃって、夢中で唾液を混ぜ合わせて
(こくんっ、と喉を鳴らして唾液の玉を飲み込めば、体中にぞくぞくと痺れるような甘さが広がって
…えへへ、そういわれるとこそばゆいけど。
悪い気は、しないかな…私も、お姉ちゃんに色々とされるのは大好きだしね…。
ん、ひゅ、ぅ…♪ひゃうん、ん、あうぅ♪
(乳房を揉み解されて、可愛らしく喘いで、映姫の前で淫らに悶える冬妖怪
(たぷたぷと形を変えて弾んで、異性を惑わす乳肉を、愛しい閻魔に蹂躙される喜びに打ち震え
(先端にキスをされ、赤子のように口に含まれ、その暖かさにぴくんっと腰を震わせて
- 63 :
- >>62
誠に。あの時は極楽を味わいましたねぇ…嗚呼……まさか見下ろすと谷間があるなんて。
夢のようでした。ふふふふ、レティが見ている世界をほんの少し味わえましたよ。
常々如何にすれば言葉に込めた心を伝えられるか…説法を説く身として常々考えておりますゆえ。
なれど罪人に反省を促すための説法と……その…あぅ…く、口説き文句と申します物はいささか勝手が違いますねえ。
(どくんどくんと鼓動が高鳴る。ほんのり頬を染めつつ愛しい冬妖怪の柔らかい愛撫に身を委ね)
あっ…も、もう……そ、そのように恥ずかしい事をいわないでくださいな…んっ……
あんっ…はぁ……んっ…れてぃ…れてぃっ……きゃうっ……!
(指が踊るたびに喘ぎ声をあげ、小さな体を震わせてぎゅっと目を瞑る)
(甘い痺れが胸に広がっていき、やがてゆっくりと蕾は起き上がって硬さを増して)
ふふふふ、ばれてしまったようです。
愛しい方と致します幸福を知って私もいささか欲張りになったのやも知れませんね。
レティともっと求め合いたい…レティと繋がりあい…心を共にしたいとより強く思うのです…
んんぅ…あむ……ん…はぁ……ん…
(唇が離れると唾液がつ、と唇から伝い落ちる)
(こくんとのどを鳴らして飲み込むと唇を胸によせていって)
ふふふ…私も…求めていただけるのが嬉しくあります。
レティの存在も声も…より強く感じられますゆえに…ちゅぅ…んっ……あむ…
はみ…んっ…あっ…ちゅ…
(小柄な閻魔が胸に吸い付く姿はまさしく赤子のよう)
(先端を歯の先で甘く優しく噛むと音を立てて吸うようにして)
(胸に添えた掌で幾度も胸を揉み解しふにふにと指を動かし)
(やがて指先はレティの胸からお腹をなぞる様に下がっていって下腹部に触れて)
- 64 :
- >>62
ふふふ、あのときは私も色々と、やられちゃったものねぇ…。
あれは本当、忘れがたいほどに、極楽で……とと、いけないいけない。
(以前に色々やられたときを思い出しかけ、あわてて咳払い
(今は目の前の可愛い映姫が一番である
あはは…そういうのを使うには、お姉ちゃんの内面がそういう言葉になれる必要があるかしら…。
でもそれはそれで…ちょっと妬けちゃうかなー。
(ちょっとトゲっぽい口調になりつつも、優しく撫でるのは欠かさない
そうはいっても本当のことだしねぇ、ふふふ。
小さいけれど…ふふ、こっちは開発するまでもなく、感じちゃってるみたい…♪
(両方の先端を指でつまむと、硬くなった乳首を上下にこすこすしてあげて
(たまに親指の爪でかりかりと引っ掻いたり、ぎゅっと胸板に乳首を押し込んだり
そりゃあ、ねぇ…何度お姉ちゃんと雀が鳴くまで交わりあったと思ってるのさ。
まあ、私も人のことは言えないけどね…それもこれも、お姉ちゃんが可愛いからいけないのよ。ふふふ。
お姉ちゃんが可愛いから…いっぱい愛して、鳴かせて、繋がって…深く深く、繋がりたいって思ってるもの、ね。
(唾液の糸が、月明かりに照らされて妖しく輝いて
(はぁ…と、冷たい冬妖怪から熱のこもった吐息が漏れてしまう
なんだかんだで、やっぱり似たもの同士なのかしらね…。
んっ、ひゃうっ…!あ、ぅ、も、ぉ…♪お姉ちゃんってば、そんな甘えるみたいに…♪ひうぅんっ♪
(甘かみで軽く歯を立てられ、強い刺激に身体をびくんっと跳ねさせて
(柔らかい乳房は、指を動かすたびに形を変えて、形を変えるたびに冬妖怪の口からは上ずった甘い声が溢れてしまう
ひう、ぅぅぅ……っ、〜〜〜っ♪♪
(下腹部の下の割れ目に、指が触れるとすでにドロワーズを湿らせ、蜜でしっとり塗れて
(ぷにぷにした丘に指が触れて、腰がかくんっと浮いてしまい、悲鳴も声にならなくって
- 65 :
- >>64
ふむ?…ふふ…ふふふふっ
(とげっぽい口調に少し可笑しくなってくすくすと笑ってしまい)
…いや、失礼。なれど先ほどの言葉は貴女に向けたつもりですよ?
少々遠回りでしたでしょうかね。うまく伝えられぬ辺りまだまだ私も修行が足りないというところですねぇ。
(少し拗ねたような調子のレティがたまらなく愛しい)
(胸にみちる物を感じながらおだやかに微笑んでもふもふとレティの髪を撫でた)
きゃんっ!?
あっ……はぁっ…ん…ああ…いいっ……れ…てぃ…
体が熱くなって…んっ…はう…んんっ……
(蕩けたような刺激と快楽。それをもたらしてくれているのがレティであるということがより強く心を燃え立たせてくれる)
(ぷっくりと起き上がった乳首はレティの指先に翻弄されるがままに揺れ動き押し込まれるとふにふにした弾力で押し返すように)
閻魔の罪業に+五点ですねぇ。なれど…愛があればよしっ!
貴女に可愛がっていただいて…貴女を可愛がることができて……それでもなおもっともっと求めてしまいますし、求められたく思うのです。
貴女の存在を…体と心全部で感じ取りたいのです…レティ……
(愛し合うたびに愛しさは胸に募っていく)
(官能に火がつき体と心は熱く燃え立つようで)
ん…ちゅぅ……ん…ぁ…ん………
時には私も甘えたくなりますゆえに……ふふふ、貴女の声…とても可愛らしいです…
大好きですレティ……んちゅぅう……ん…
(舌を動かして乳首に絡み付けると先端を舌先で愛撫して)
(さらに唾液で塗らすと何度も丹念に舌と歯を絡め弾いて押し込むようにして)
(その間にもドロワーズに達した指先は下着越しに秘所を撫でるようにして)
(濡れた感触を確かめるとくいくいと指を押し付け、ゆっくりとドロワーズをずらして秘所を外気に触れるように)
【そろそろ日付が変わる頃合ですねぇ。この辺りで凍結にいたしましょうか?】
【先日も申しましたとおり私の方は火曜と木曜と土曜に時間が取れます】
【木曜はレティは都合があるのでしたね。では火曜の同じ時間でいかがでしょう?】
- 66 :
- 【そうね…そろそろ若干厳しくあるかしら】
【気を使わせて悪いわねー…ふふ、今回は久々にそふとな展開となりそうな感じだけど】
【それも火曜日にどう変わるか…というわけで火曜日了解よ】
【ふふ、また長く付き合わせちゃうと思うけど、よろしくね】(ぺこん
- 67 :
- >>66
【いえいえとんでもない。というか私も明日がありますゆえにそこはお互い様というものです】
【なははは、流れのままにやっておりますが互いの気分次第で爆弾投下もありましょう。ロールとは何が起こるかわからぬものとも言えますっ!(クワッ】
【むしろ長らくレティと時間を共有できることが私にとっては嬉しいのですよ】
【レティとロールいたしますと…心がほっこりするのです。私こそ目いっぱいよろしく願いたく】
【ではまた明日の21:30に落ち合いましょう。ゆるりと休んでよい夢を見てくださいな。先になりますが失礼します。今日はありがとうレティ】
- 68 :
- 【なのよねぇ、不意にいきなり例の赤いのの出番が来ないとも限らないしね、ふふふ】
【まあそうなったら……♪】(じゅるり
【あははは…もう、またそうやって垂らしこむー】
【嬉しいけど、ね、うん。ありがとう、お姉ちゃん】
【ええ、また明日、おやすみなさいっ】(ぱたぱた
【スレを返しますねー】
- 69 :
- 【トゥットゥル〜♪ オカリンとお借りしま〜す。】
- 70 :
- そ、そうか……? まゆりは良く見ているな……
確かに忙しい時期もあったが、今はもう大丈夫だぞ?
(まゆりの暖かい手をそっと握り返して、少し恥ずかしそうに微笑み)
ありがとうな、まゆり……
(空いた手をまゆりの頭に乗せると、ポンポンと撫でる)
特別に、お前にドクペを飲む権利をやろう
(温くなって美味しくないドクペのペットをずいと押し付ける)
【何かして欲しいことがあれば言ってくれ、付き合うぞ】
- 71 :
- >>70
えへへ…、まゆしぃはねー、オカリンだけじゃなくて皆の事を見てるんだよ。
うん、落ち着いたなら良かった…、皆でゆっくりしたいもん。
(唐突に握られた掌に驚き目を瞬くも、直ぐに頬を綻ばせて微笑んで)
気にしなくてもいいよ、オカリンの心配をするのは人質として当然なのです。
(頭部へ乗せられた手に照れ臭そうにしながらも頷く)
えーー、これ、ずっとオカリンが持ってた奴だよぉ…。新しいのがいいよー…。
(文句を言いながらも受け取れば一応一口飲んでみるもののやはり美味しく無かったらしく)
(不満そうに眉を寄せた)
【ん〜…、まゆしぃはねぇ、まゆしぃはねぇ…、……。】
【特に何も考えずに来ちゃいました。えへへ。】
【ゆっくり出来たらいいなぁって、来てみたんだけど……オカリンは何かあるかなぁ?】
- 72 :
- >>71
皆でゆっくりするのも良いかも知れないな
まあ、あいつらのことだ…静かにのんびりとはいかないだろうがな
たまには奮発して焼肉パーティでもしたいものだ!
もちろんセレセブの奢りでな!
(まゆりの手を握り締め、肉が食いたいぞと力説する)
……すまん、気の抜けた炭酸飲料ほどまずいものは無いな
だがドクペのストックはそれで最後だ
そういえば、今日は何も食べ物を持ってきていないな?
我がラボの食糧事情はお前の手に掛かっているのだぞ、まゆりよ
(手は離すが、まゆりの髪の感触が思ったよりも気持ちよく、手櫛で遊ぶように撫でながら)
(後頭部を何気なく手の平に収めながら呟き)
【まゆりが嫌でなければ、恋人同士のような甘い感じで寛ぎたいのだが】
【このまま普段どおりでも一向に構わんぞ】
- 73 :
- >>72
そうだねぇ、静かには出来ないかもしれないね。
え、焼肉パーティ!?お肉、お肉〜!
(焼肉パーティ迄しか聞いておらず、一人はしゃいで握られた手を振って)
ただの甘い水はまゆしぃも飲みたくないのです…。
前見た時はあんなにストックがあったのに…、オカリン、お腹が冷えちゃうよ〜?
今日はねぇ、お握りならあるよ。鞄の中にー…、じゃじゃーん!
(撫でられながらも手を伸ばしソファの隅に置いていた鞄を手繰り寄せると)
(中からコンビニお握りを4つ取り出し、膝の上に並べ始める)
もー、オカリンはバナナにしても自分で買わないんだからー…。まゆしぃを当てにしちゃいけません。
【んー、いいよ?じゃあ、ゆったりのんびり、ちょっと甘ーく過ごそうか。】
- 74 :
- >>73
む……ま、まゆり……?
その、俺はそんなに金を持っては……
(はしゃぐまゆりを困惑の眼差しで見つめながら、訂正しようとするが)
(嬉しそうな顔を見るとそれ以上いえず、苦笑を漏らし)
……またバイトでもするか…
ドクペは俺にとっては命の水とも言えるからな、逆に不足しては脳に糖分が回らなくなる
おお、でかしたぞまゆり! 腹が減って仕方が無かったのだが、生憎手持ちが75円ほどしかなくてな…
では特別に、あーんしてやろう
(おにぎりの包装を両手で解くと、まゆりの肩に手を掛けてこちらを向かせ)
(悪い笑みを浮かべて口元へと差し出す)
……まあ、悪いとは思っているんだがな?
科学者は少しくらい不健康な方がそれっぽいだろう
【ではそんな感じで、もう少しまったりに付き合ってくれ】
- 75 :
- >>74
?
(苦笑いと共に漏れた言葉に顔を上げると悪気の無い笑みを浮かべながら見詰め)
(握られた拳を包む掌へ自ら手を重ねて)
大丈夫だよ、まゆしぃも協力するのです。まゆしぃ、お肉の為にがんばるね。
オカリンに必要なドクペにはまゆしぃは手を出さないのに、まゆしぃの命のバナナには
皆が手を出す理不尽さ……まゆしぃは悲しいのです…。
あ、ありがとぉ、オカリン。あーん。
(嬉々として目を輝かせると身を乗り出して口を開き、おにぎりに齧りつく)
(中心のツナマヨには届く事は無かったが咥内に広がるおにぎりに満足そうに頬を緩めた)
でもね、オカリン。オカリンが倒れたら困るから……まゆしぃはせっせとご飯を運ぶのです。
おにぎりもね、オカリンの分も買ってきたんだよ。
【はーい、了解なのです。】
- 76 :
- >>75
食べ物のこととなると、まゆりは頑張り屋だな……
最近ちょっと、腹に肉がついてきたのではないか?
(おにぎりで餌付けしようとしながら、言ってはならないことを思わず口にしてしまい)
ああ!そういえばドクペは俺のものと相場が決まっているな!?
しかしそれは、ダルやまゆりがドクペを愛していないせいではないか?
(早口にまくし立てながら、おにぎりを指揮棒のように振って慌て)
…う、うむ……
(おにぎりを頬張るゆかりの唇に、何故か妙な色気を感じて頬を赤くし)
まゆりよ、米粒が唇に付いているぞ……?
(ベタな台詞で嘘を言いながら顔を寄せると、口の端に軽く自らの唇を触れさせて)
……取れた。本当に付いてたぞ、間違いない
次は、俺に食べさせて貰えるか? お米は貴重なエネルギー源だからな
【すまない遅れた……】
- 77 :
- >>76
ええええ!?そんなぁ…。
(思わぬ一言に我に返り腹部を見下ろすとお腹を撫で始める)
(どうやら既に続く言葉が耳に入っていないようだ)
えー、何処何処?もったいな……ん…、えへへ…ありがと、オカリン。
(直ぐに指先で取ろうとするが近付く顔に気付けば目を丸くさせ)
(軽く触れた唇の感触にキスされたのだと悟れば目を大きくさせるも)
(照れたように肩を竦めては俯いて)
あ…、うん。そうだね、オカリンにもあげないと。
(そう言うと膝に乗せたオカカのおにぎりを開き、オカリンの口元へと運んで)
【気にしなくてもいいよー、大丈夫大丈夫】
- 78 :
- >>77
んむっ……もぐもぐ……ゴクゴク……
(差し出されたおにぎりを無言でぱくつき、温いドクペで流し込み)
(あっという間に一つ食べきり)
……俺は、少したるんだお腹と言うもの好きだがな
男というものは、女が思うほど痩せている女性が好きなわけではないぞ
(そういうと、まゆりのお腹の肉を摘んでドヤ顔を浮かべる)
【……実は朝から何も食べていなくてな、本気でお腹が空いてきた】
【申し訳ないが、そろそろお開きでも良いだろうか?】
- 79 :
- >>78
た、たるんだお腹なんて嫌だよぉ〜!
オカリンの馬鹿馬鹿馬鹿!
(お腹の肉を摘まれてしまっては反論も出来ず、だが込み上げる怒りは抑えきれずに)
(ぽかぽかと叩くのであった)
(そのままおにぎりを食べたり、くっついたまま眠ってしまったりと、他のメンバーにより)
(起こされる迄束の間の休息を過ごした)
【ええええ、オカリン、ちゃんと食べないと!】
【うん、いいよ。まゆしぃもそろそろご飯を求めて買出しに出ないといけないのです】
【ちょっとだったけど、楽しかったよ。ありがとぉ、オカリン】
【それじゃ、強引だけど〆ちゃった。】
【お返しします、ありがと〜。】
- 80 :
- >>79
【フッ……言っただろう? 金欠だと!】
【大丈夫だ、一日一食は食べているしドクペも飲んでいる】
【俺も楽しかったが、やはりまゆりは妹のような感じだな…】
【ではまたラボで会おう。さらばだまゆり!】
【俺からもスレをお返ししておこう】
- 81 :
- 【可愛い後輩くんとのロールに使わせてもらいます】
【続き、もう投下しちゃって平気かな?】
【何か打ち合わせた方が良ければ待つから、遠慮なく言ってね】
- 82 :
- >>81
【はい、すぐに続きを始めて問題ありません】
【打ち合わせにはいるかわかりませんが……今回は逆にこちらから先輩にしてはいけないことを尋ねておいたほうがいいかもしれませんね……】
【今回もどうかよろしくお願いします!】
- 83 :
- >>82
【ん、それじゃ続きを置くね。今日こそよろしく】
【私からは、NGに特に追加はないかな?】
【痛い事や汚い事以外ってことで】
【もっとも、今日も跨いじゃうんだけどねえ】
- 84 :
- ふっくく、泣いちゃって。本当にキミは可愛いなあ。
(すすり泣く姿に少々やり過ぎたかと思いなおし、苦笑いをしつつよしよしと腰を撫でる)
(そして、慰めのキスでもするかのように丁寧に肉棒をおしゃぶりして唾液を絡め)
(ときどきわざと口を半開きにし、男性器に舌が這う現場を見せてあげたりして)
こんな俺なんか、ねえ。それこそ情けない事言わないの。
ほら、据え膳食わぬは男の恥なんでしょう。
興ざめして気が変わっちゃうぞ?
(粘つく顔の汚れをようやく落とし終えると、こつんと額をくっつけ言い聞かせた)
(ついでに、後輩くんが卑下をしだすとぺちっとデコピンで軽く叱ってやって)
(最初に教室へ誘導した時と同じように、椅子を引いて座るよう促すと)
(彼の腿を跨いで上に座り込み、慣れた手つきでゴムを彼自身に被せる)
くす、良いんだよ。
毎日呼び出すくらいのお気に入りの後輩なんだからね。
(悶える後輩の姿は官能を高めていて、愛撫がなくとも既にこちらの準備はできており)
(ショーツを横にずらすと、とろり……と秘裂から蜜のような愛液が細い糸を引く)
(優しく微笑みかけ、頭を撫でまわし、挿入するまでリードして上から腰を下ろすと)
たーっぷり焦らしてあげるから、そのつもりで。
(最後の最後で耳元に顔を近づけて隠していた邪気を復活させ)
(耳穴に脅しの言葉を流すと同時に肉茎を呑みこみ、逃げ道を絶った)
- 85 :
- >>84
でも……、でも……
うっ!
(股間からぶら下がった半勃起の肉棒を隠せないまま、優柔不断に煮え切らない様子を見せていたが)
(軽く叱られるとぽかんと黙り、先輩の誘導する成すがままになる)
気が変わられると、困り、ます……
やる……先輩とここで俺もやりたい……そして先輩のこと絶対に気持ちよくしてみせるんだ……
(膝をわずかに開いた状態で椅子へ腰を下ろし、見上げるようになった相手に跨いで座ってもらう)
(充血の中途半端なものが、巧みに避妊具をつける先輩の手に触られ、小さく反応し)
(先端にゴム色をまとって、徐々にムクムクと上を向き)
籾岡先輩の大事なところ……濡れてる……。
先輩……先輩……すっげぇ、エロいです……俺、先輩のことたぶん大好きです……。
(先輩の脇腹辺りに手を置き、バランスを支え手伝うように控えながら)
(ショーツが横にずれた極点に視線は集中し、頭を撫でられるまで糸が引いている様を事細かに凝視しっぱなしになる)
(額から緊張の汗が流れ、切羽詰った様子の顔で微笑みを見返しリードを受ける)
ふ、ああぁぁっ……!
先輩ぃ、はいっていってるのに意地悪なことやめてください……!
(耳元での囁きに応えぶるっ……と身震いして)
(注射の針が入る瞬間を看護婦さんに誤魔化されるみたいに、自分自身が先輩の肉体に呑まれていく)
(素直に伸びた平均より僅かに小さなペニスが秘裂を押していく。先輩の腰のくびれ辺りに置いた手は逃げ時を失い、挿入の衝撃で力が篭る)
- 86 :
- >>83
【改めて了解しました!】
【また今夜も、籾岡先輩にリードされて負担をかけていってしまってるのに……】
【跨がれて、喜んでる……】
- 87 :
- >>85
ふふ、その意気その意気。男らしくなりたいんでしょう?
(相手が一転して決意を固めると頷いて、まるで飼い犬を褒めるように)
(両手で頬を包むと、撫でくり回して鼻先にもキスを落としてあげる)
(ゴムに隙間ができないよう、もう一度手でも扱いて勃起を手伝い)
(その様子をじっと見て、心理的にも興奮を誘おうとした)
たぶんなのー?
くす、まあいじめてる相手からって考えたら破格の評価かな。
(驚くでもなく、かといって満足したというわけでもなく小首をかしげて楽しそうに告白を受け)
(すぐには返事をしないまま、陰部に見入る彼に付き合いそれとなく開脚してみた)
(チェックのスカートを押し上げる滑らかな太腿の間で、女性器が異性を求めひくついていて)
(亀頭の先端が入ると、肉襞と愛液が今か今かとゴムの中のそれへねっとりと絡みつく)
だってぇ、私を気持ちよくしてくれるんでしょう?
すぐイッちゃったら、それもできなくなるじゃない。
(キラン、と目を光らせてもっともらしいいじめの口実を作るとにやにや笑って)
(足元にあったカバンからタオルを取り出し、後輩くんの手に握らせる)
ね、さっきのパイズリで汚れたの……顔だけじゃないんだよね。
私を楽しませるついでに、綺麗にしてくれる?
(ゆっくりと上下をして結合部から水音を洩らしながら、未だ妖しく濡れている胸元を指差す……)
- 88 :
- >>87
ちょ、先輩、馬鹿にするのやめてくれよっ……!
ん、う……ああぁ……籾岡先輩、手でするの上手すぎ……
(犬を可愛がるようなやり方に少し不満な目で、それでもやはり嬉しく口元がしだいに緩む)
(手で扱かれる勃起したペニスはゴムの膜に密閉されて、先輩が見ている前でもはや脈打ち反り返っていて)
(先輩の遊び慣れた巧みに前戯する姿に、ぽーっと陶酔するような視線を向けて)
うわ、ひくひく動いて……とろとろに濡れてて……。
くっ……先輩……先輩……!先輩に俺のおちんちん、埋まっていく……すごい……!
(サバサバとした先輩の態度に反して、開帳された中心で粘湿的に息づいている女性器に釘付けになる)
(好意を伝えるだけ伝えて、ペニス生々しくひくついた強欲な肉穴に男性器を差し出していく)
(先輩と柄を同じくする学校指定ズボンを僅かに揺すり、肉棒で擦るよう動かしてねっとり絡み付いてくる感覚をゴム付き先端で味わう)
そ、そうだけど……
えっ、なにしろっていうんですこれ……籾岡先輩が笑ってると不吉な感じがして怖いっす
「パイズリ」って、実際にちゃんと言われると俺、凄いことしてもらいましたよね……。
(結合最中で首筋辺りまで紅潮した余裕の無い顔を続けながら、タオルを受け取り)
(おそるおそる変哲の成さそうなタオルに視線を落とし)
先輩、こんな感じで……?
女の人にかかった精液拭くなんて、やったことないから……。
(妖しい魅力を湛えた胸元のお椀型のカップへ摘んだタオルの先を伸ばし、下部からちょんと触れさせる)
(時折交わりの快感に震えながら、下から上へと、タオルの繊毛で自分が出した精液を一筋拭き取って)
- 89 :
- >>88
ええー、別にバカにはしてないよ?
どっちかって言うと、その気持ち良さそうな顔の方が呆けて見えるかな。満足だけど。
(べーっと舌を出して悪戯っぽくウインク笑い、不満顔が溶けて行く様を見守って)
(今度はその穏やかな表情が快楽に染められるのをからかい、ぺろっと舌舐めずり)
(恥ずかしい表情を隠せないように、肩に抱きついてじろじろと覗きこませてもらう)
んん、ん。そりゃもちろん、胸を全部綺麗にしてもらうんだよ。
そんな撫でるような拭き方じゃ、べたついたままで困るじゃない?
(後輩くんが身じろいで膣壁に亀頭が擦れる度、おおげさにくぐもった声を出して)
(耳元に嬌声をたっぷりと流し込みながら、なおも誘惑しようと手を誘導した)
(体を上下させるごとにたぷたぷと揺れる美乳まで、タオルを握った掌を引いて)
(乳肉と掌で軽くサンドイッチし、こうするんだよと手本を見せるかのように包ませ)
不吉だなんて失礼だねえ。ちょっと触わらせてあげようと思ってたけど。
そんなこと言うなら、綺麗に拭くだけで揉んじゃダメってことにしちゃうよ?
(幾度か重ねた手で胸の感触を染み込ませると、肩に手を戻して上下の動きを再開する)
(入口はきつく中はふわりと蕩けた膣で、少し小さめの可愛らしいペニスを幾度も扱き)
(たまに不意打ちできゅっと内壁を締めて圧迫してやりつつ、目の前にある耳を舐め)
欲望に任せて揉みしだいたりしたら、その分だけ焦らしちゃう。とか?
「パイズリ」なんか目じゃないくらいすごいことになっちゃうね。
(唾液の音と愛液の音が同時に響く中で、淫靡な世界を妄想させようと囁いた)
- 90 :
- >>89
はっ……はっ……せ、せんぱい……。
いじわるな先輩のくぐもった喘ぎ声、最高に興奮するっ……。
(ドギマギとして、忙しなく熱のこもった吐息を漏らす熱病にかかったような呆け顔)
(隠せないような仕方で覗き込まれて、互いで見詰め合い逃げ道もなく全部見られていった)
うわ、わ、わ……揉んじゃってますって、それじゃ……!
わー……!ちゃんとこれからタオルで拭きますから……!
ダ、ダメッ……今でもギリギリなのにもっと変な気分に―――
(律儀に拭おうとしていた手が、誘惑する先輩の手官で完全に乳房の重みを支えるようになって)
(瑞々しいその美乳の形を包みながら、最初は不可抗力でやわやわと揉んでしまう)
―――籾岡先輩、俺……ほんとは先輩の胸……触りたくて触りたくて仕方ない……
揉ませて、揉みたい……先輩の柔らかいおっぱい……!
(一度胸の甘美な感触を味わった手は、先輩の指導が離れていった後でもカップを包んだままで)
(お願いを口にするより早く、虜になったとばかりにタオルそっちのけで指を沈み込ませて)
(可愛い気を残しながらゴツゴツになったペニスで内部を抉り、性交しながら乳房を揉むという嬉しい体位で目の前の女体を貪って)
ううっ……!
こんな感触覚えさせておいて、やりたいように揉んじゃダメなんて、ほとんどごーもんですよ……!
あっ、あっ、先輩のなか、ときどきすげぇ締まって、ふわあぁっ……!
(ごくり、と先輩が囁く妄想の世界を夢想しながら、手だけで乳首の先端を探して)
(双手を籾岡先輩の胸元に這わせて、たっぷりと胸の膨らみを捏ねて回す)
(申し訳程度にタオルで精液を拭いたりを交え、唾液と愛液に加え、乳肉がたぷたぷ弾ける乾いた音も混ぜ)
- 91 :
- >>90
本人の前で、意地悪なんて。傷つくなあ。
(と、全く意に介していないどころか愉悦を覚えているのがばればれな表情で呟き)
(お望み通りに、と昂ってきた時に限ってペースを落としたり膣を緩めたりと悪戯する)
(なかなか達せないもどかしさを嫌というほど感じさせ、焦れてくるとまた急に締め)
変な気分って、どんな気分になっちゃうの?
先輩に奉仕させておいて、思いっきり汚して。
べとべちにしちゃったおっぱいを、揉みくちゃにしちゃうの?
(腰を持ち上げては落としてピストンをさせる度に、掌に当たる乳房の角度も変わって)
(むに……たぷ……と様々な具合で経験の浅い後輩くんの手に柔らかさを味わわせる)
(胸を揉む手つきが激しくなると動きを遅くして快楽を弱め、理性の揺り戻しを狙い)
(ダメ、と葛藤している時に限って激しく動いて興奮で思考力を奪おうとし)
あーあー、拭くのも忘れて、おっぱいに夢中になっちゃって。
どれだけ焦らされても、キミ自身のせいだからね?
(自分で堕としたことなど平然と棚に上げ、対面座位をキープしたまま胸と下の口を楽しませる)
(欲望に身を任せ始めた彼ならもう促す必要はないかと、全体的に抑えめのペースになるが)
(それでも冷める事は許さない、とぬちゃぬちゃ音を立てながらの性交を完全には止めない)
これくらいで音を上げたんじゃ、拷問に耐える前に私をイかせるのも無理なんじゃないかな。
ほーら、可愛く喘いじゃって……先にイッちゃったら、早漏れくんってあだ名つけちゃうからね……?
(しばらく焦らして耐性を下げると、声が上がったタイミングを狙い一気にペースを上げる)
(脅しの言葉をかけながら囁いた先の耳を食み、首筋を細くとがらせた舌先でつーっとなぞって)
(ぬっちゃぬっちゃとわざと泡音が大きくなるよう角度を変えて責めながら、真っ黒な笑みを浮かべ)
挽回のチャンス、無駄にしちゃだめだよ?
(自らの手で追い詰めている相手に、残酷な忠告を与えた)
- 92 :
- >>91
それは……。先輩のおっぱいを、俺の手でぐちゃぐちゃにしたいって気分に……
……ううっ……先輩を汚しておいてイカせることもできないくせに、胸を揉みくちゃにしたいって今妄想して、ました……。
(先輩の巧みすぎる腰振りの配置でじっくりと様々な乳房の表情を、掌で受け止める)
(目一杯に胸を揉みくちゃにすると言葉責めされた途端、先輩の考えの通り乳首ごとを弄くっていた手が止まり)
(その上で激しく自分の上でガンガンに動かれると顔が上向いて何も考えられない猿みたいな頭にされてしまう)
先輩のキレイな胸、おっぱい……いつもずっと見てた、こうしたかったよ……。
おっぱい手に吸い付いてきて、まるでおもちみたいで……先輩、ごめんなさい……いけないのに手を止めたくないよ……!
(籾岡先輩の豊潤な肉体を対面したまま一心に楽しみ、味わう)
(ぬちゃぬちゃ音が響く中、、欲望を体現するようにタオルごと籾岡先輩の胸にある柔らかい半球を指先で掴んで潰し)
(乳肉を左右違いで伸ばし捏ね、鷲掴む際には乳首ごと押し込めて揉みしだく)
(たぱん、たぱん、と妄想に沿って手垢をつけ、欲望まみれな触り方で指圧して自分からの堕落を楽しんで)
あ、あああああぁぁっ!
いっ、早いよ、先輩、動くのキツい……!そんなに激しくされたらぁ!
先輩のこと気持ちよくさせられなくなっちゃう……!どうッ?せ、先輩も気持ちいいッ?
(ペース配分でギリギリのところで踏みとどまらせて貰っても、我慢で椅子に座った膝がガクガクと揺すれていて)
(タオルを取り落とし、もはや先輩のお椀型二つに縋るようにして掴みながら、顔を上向かせて音を上げたように快楽鳴きしてしまう)
(聴覚を犯されて、もうできることは先輩の腰振りのペースに合わせて奮えるペニスを差し出すことくらいで)
はっ、は、はい……っ!俺、そ、早漏じゃないよ……!
(残酷な忠告を受け止め、必で挿入中の勃起の状態を維持して)
(なんとか挽回のチャンスを探ろうと、先輩の自在な膣道へ向け自分自身を幾度も出し入れして)
- 93 :
- >>92
ふうん。射精させられて、汚しちゃって、欲しがる気持ちにも負けるんだ。
全然男らしくないね、いつもの決意はどこ行っちゃったのかな?
(もう止められないと確信するとより鋭い言葉を投げつけて彼のプライドと良心をチクチク痛めつけ)
(体の方は完全に酔わせてしまおうと、綺麗になったのを見計らってタオルを落とす手伝いをした)
(布地がはらりと落ちれば、後輩くんの掌に直接二つの丸い膨らみが収まるようになって)
(より確かに柔らかさだけでなく、滑らかな肌の感触や僅かに勃った乳首の実感も一緒に伝わる)
謝らなくても良いんだよ?
キミがペナルティで焦らされて困るだけなんだからね。
そうやって、悶絶してるトコ見るのも楽しませてもらえるし。
(慰めながらも彼自身を嘲笑うのはやめず、肉体で奉仕すると同時に精神を嬲って)
(耳から顔を放つと、堕落を観察すると言わんばかりに黒い笑みを浮かべたまま見つめ合う)
(一突きごとに顔が歪む度、わざとらしく肩を揺らしていかにも軽蔑しているように見下ろし)
ん、ん。んんっ 経験ないのかな?
もしドーテーなんだったら、頑張ってる方だと思うよ。
(今度は一転して、上からの立場で慰めて主従関係を後輩くんにじわじわ植えつける)
(健気に頑張ってくれている彼を素直に褒めようかとも思ったのだけれど)
(意地悪に反応する年下の男の子を見ていると、ついついサドッ気が優先されてしまい)
ふふ、んんっ ん、ん。いいよ。もう少しタイミングを合わせてみて?
今――そう、上手になってきたよ? んっ ふぁ、あ。イイっ
(自分が気持よくなってくるとようやく本心を見せはじめ、励ましながら高みに導いて行く)
(空き教室の密閉された空間を、淫猥な愛液の音と乱れた息遣いがたっぷりと満たす)
- 94 :
- >>93
だって、だって……先輩がすごくエッチで、綺麗で、気持ちいいから……!
ううっ……。男らしく、ない……。また言われた……。
(先輩の用意した泥沼に支配され、良心とプライドを刺激され眉間に皺を寄せたくしゃくしゃの表情になる)
(慰みとばかりに滑らかな肌と、僅かにコリっとした感触をくれる乳首を直に揉み込んで)
(表情の目元に陰がかかり、歯を食い縛って椅子を軋ませ腰を振り)
あぁぁ……先輩っ、先輩っ、先輩っ……!
俺、困ってるはずなのに、だってのに、なんでこんなに興奮してるんだろう……!
先輩とちゃんと愛し合えないなんて嫌なはずなのに……きっ、気持ちいい……です……!
(黒い笑みを浮かべる籾岡先輩のことを、大人な、精神のステージが自分より一ランク上の存在として仰ぐように見上げ)
(軽蔑するような視線に背筋をゾクゾクと昂ぶらせて、ますます肉欲の虜になっていく)
(蔑んだ後はその傷を慰めるように肉体で奉仕してくれて、籾岡先輩へ蕩け顔は親愛の視線を送る)
経験、ない、ですっ……。
ドーテーだけど、先輩のことも良くしたい……籾岡先輩のイクところ見たいっ……。
(自分を慰めてくれる乳肉に縋り、主のために頑張ってドーテーと呼ばれた腰を振る)
(下から目線で先輩の動きに反応し、いじめられるたびに自分でも判別つかない喜悦の感情に頭の中が支配される)
おっ、おおっ……!
はっ、はっ、はっ、はっ……。もっと、もっと、頑張ります……!
籾岡先輩ぃっ。先輩のねちょねちょなアソコも、すごくイイです……ッ。
先輩、先輩っ、声もっと、聞かせてくださ……くぅぅ……!
(先輩が感じているような喘ぎを発するのが何より嬉しくて、)
(応援してもらいながらアドバイスを実践し、先輩の本心を下から膣道を通して突く)
(肉棒で突かれてあの先輩がアダルトビデオみたいに淫猥に喘ぐ、それだけでたまらず、絶頂を我慢するのが厳しくて瞳が潤む)
(ぐちょぐちょになったゴムの内部では堪えきれない射精感が根詰まっていて、今にも崖から落ちてしまいそうで)
- 95 :
- 【ごめん、後輩くん】
【ほとんど山場なんだけれど日付も越えて眠気が凄くて……】
【もし金曜も空いてるなら、その日に回して今日はここまででも良い?】
【私はいつも通り、20時くらいからここに来られそうだけど――】
【残り少ないし、置きレススレに〆を置いた方が良いかもしれないけどね】
【後輩くんのやりやすい方を選んでほしいな?】
【今ここで返事をするのが一番なんだろうけど、ちょっと限界かも】
- 96 :
- >>95
【率直な気持ちとしては、金曜日にまたお会いしたいです】
【すぐ終わっちゃうにしても会うだけ会って……色々言いたいです】
【限界まで付き合ってくれてほんとありがとうございました。自分も金曜20時で大丈夫です】
【こっちのことなどに関わらず、どうかお休みして下さい……】
【やりやすいというより上の通り望みになりますが、また伝言板での待ち合わせをお願いしたいです】
- 97 :
- >>96
【わかった、ありがとね。それなら金曜に伝言板で待ってるよ】
【開始も20時で大丈夫かな、わがままばっかでごめんね?】
【ふふ、いじめ倒した身としては何言われるかわからないから怖いなあ】
(と言いつつ楽しそうな笑顔を浮かべて頭を撫で)
【それじゃあ明後日……てもう明日か。また会おうね】
【今日も楽しくいじm――可愛がらせてくれてありがとう】
【それじゃあ、お言葉に甘えておやすみなさい】
【後輩くんも夜遅くまでおつかれさま、ゆっくり休んでね】
【お返しします】
- 98 :
- >>97
【開始20時で大丈夫です。わがままだとそれを言うならこちらこそ、ですよ】
【今夜は大遅刻しちゃって申し訳ないです……】
【そんな大したことは言わないはずですけど……うう】
(笑顔で撫でられてしまうと何も言えなくなり髪がくしゃくしゃになる)
【また会いましょう!】
【こちらは今夜は、い、色々なところを揉ませてくれてありがとうございました】
【もちろん自分も楽しかったです】
【こちらもこれで落ちます……】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
- 99 :
- 【ご主人様とスレをお借りするにゃ!】
【それじゃあご主人様が来るのを待つのにゃ♪】
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