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2012年7月キャラサロン129: 好きに使うスレ 自由型22 (650)
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好きに使うスレ 自由型22
- 1 :12/06/01 〜 最終レス :12/07/03
- シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
≪前スレ≫
好きに使うスレ 自由型21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333656545/
- 2 :
- ぎゃっはっはwwwwwwwwwwww
すいとんwwww
- 3 :
- 【スレを借りるわ!】
- 4 :
- 【スレをお借りします】
お待たせしました
手元の小説やゲームを見ながら探していたんですが
P3の桐条美鶴先輩などいかがでしょう?
凛々しく、しっかりしていて、自分にも厳しい人なので条件にはあっていると思うのですが。
- 5 :
- >>4
改めてよろしくね!
それじゃあミツルでお願いしていいかしら?
ただ、私P3は漫画の知識しかないから
余り突っ込んだ内容には面白いレス返せないと思うけどいいかしら
- 6 :
- >>5
【】を付けるべきなのだろうが省略させてもらう。
こちらこそ、よろしくお願いする。
漫画の知識があればだいたいのキャラ把握は出来るだろう。
私と付き合ってみて興味が出てきたらプレイ動画を見るなり
ゲームを買ってプレイしてくれるなりしてくれると嬉しい。
おすすめはP3P(ポータブル)だ。
女性主人公を選択できるようになって女性視点で学園生活を楽しめるようになっている。
戦闘難易度も下がったように感じられるから物語を楽しむにはうってつけだろう。
どこからロールを始めればいいだろうか?
召喚などのテンプレ描写はすっ飛ばして日常会話のような話が希望ならばそうするし
ある程度原作をなぞりたいと言うのならば早速だが召喚してくれ。
- 7 :
- ゲームの方はやってみたいと前から思ってるんだけどね、なかなか時間が……
P3PとP3ってお話は同じなのかしら?
そうね、召喚はちょっとやってみたいかも
時間の流れとして、まず召喚、その後暫く時間が経過したことにして、日常部分の
ロールに突入、とかどうかしら
- 8 :
- ゲーム内容は全く同じだと言っていい。
ただアニメーションがカットされていたり、武器系統が固定になっていたり、その、色々だな……
大人の事情(主に容量問題)と言う話だ。
代わりと言ってはなんだが女性主人公はBGM一新、コミュシナリオも大半入れ替わって
いてP3・P3FESをプレイしたユーザーにも楽しめるようになっている。
それで構わない。
他にも原作沿いのイベントで是非やってみたいモノがあれば言ってくれ。
君に付き合おうじゃないか。
普段は特に決めないが、原作のイベントとイベントの間であるという事でロールという事で問題無い。
ところで相談なのだがコントラクト・サーヴァントなんだがこれはどうしよう?
原作を読んでいると相互に洗脳効果がありそうでこれは少し気が進まない。
私自体に戦闘能力もあることだし、出来ればお互いの相互理解によって君を好きになりたい。
設定厨ですまないと思うが考慮してもらえれば助かる。
- 9 :
- なるほどねー
そう聞くと両方やりたくなっちゃうけど……まずはPかしら
日常パートがどのぐらいの分量になるかはわからないけど、
何かあればよろしくね
逆に、そちらからもここをやりたいとかあれば適宜言って頂戴ね
コントラクト・サーヴァントの儀式自体はやりたいわね
そ、その……は、はじめてのキスとかっ
ただ、それに伴う付帯作用はミツルが私の使い魔として登録されるのみ、
っていうことにしましょうか
ミツル自身の戦闘力で、っていうことはガンダールヴとしての才能は
開花しなくてもOKってことかしら?
それでもミツルならなんとかなりそうだけれどね
お、お互いの理解で好きになりたいっていうのは……その……賛成よ
- 10 :
- そうだな、空いた時間を効率的に使って遊べると言う点でもP3Pが良いだろう。
P3FES(FES/新装備、新イベントが加わったお祭りヴァージョン)の綺麗なグラフィックを
据え置きで見てもらえると嬉しいのだが身も蓋もない話、これはプレイ動画で十分楽しめる。
いや、やりたい事というよりもまずは君のことをじっくり知りたいな。
ゼロの使い魔のコンセプトが「ファーストキスから始まる恋の物語」だったか。
そうだな、確かに外せないな。
しかし原作の設定を書き換えるのは不本意なのだ。「フリだけ」と言うことでお願いできないだろうか?
流れとしては、私がコントラクトサーバント拒否→周囲の生徒へのアピールとしてキス。
これなら不自然ではないと思う。
凶暴そうな風韻竜(ドラゴン)を従えるような術式なのだ、拒否する理由としては十分だと思う。
君のためなら七万人の軍だろうとどうにかしてみせようじゃないか。
OK お互いの趣味が同じなのは嬉しいことだ。
また一つ君のことを好きになったよ。
さて、夕食の時間になりそうだがこのまま召喚のロールをしてしまっていいだろうか?
よければ1,2時間ほど休憩を入れてもいい。
どうする?
- 11 :
- FESってP3本体をやっていなくてもP3自体の要素は全部入っているのかしら?
だとしたら寄り道しないでFESにいったほうがいいのかもとか思ったり……
時間的には携帯型の方がやりやすそうなんだけどね
ミツルはそういところ結構気にするタイプなのね
了解よ、それじゃあコントラクト・サーヴァントの直前で私が今何をやろうと
してるか説明して、それでそちらにお断りされてやむなくキスだけ……
とかそんな感じにしましょうか
いきなりコントラクト・サーヴァントっていわれてもなにそれだと思うし
その代わりといってはなんだけど、
私もあなたのことをあんまり使い魔(サイトに対する態度みたいな)扱いは
しなくてもいいかしら?魔法がダメダメな私をアシストしてくれる
頼りになるお姉さん感覚っていうか
それと、ひ、一つ確認しておきたいんだけど……
日常パートに時間をさくとぶっちゃけていうとえっちまでだいぶ時間がかかると思うけれど
私は最初のあたり、フーケのゴーレムを倒したあたりでえっち、
とか考えてたんだけど、もうちょっと相互に理解する時間をとった方がいいかしら?
仲良くなる過程を全部トレースするとなると結構大変だと思うんだけど……
そのあたりのペース配分とかどうかしらね
私としてはこのままロールを始めちゃってもOKよー
そちらは休憩をとりたいかしら?
- 12 :
- 【ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃったわ!】
【申し訳ないけど、次会える日を伝言板スレに書いて置いてもらえないかしら】
【私はとりあえず次の火曜日なら午前10時からいつでも大丈夫よ】
【その次は木曜日かしら】
【慌ただしいけど、じゃあねミツル!】
- 13 :
- しまった、君に伝えたいことが溢れすぎてとんでもない分量になってしまった。
分量を減らしてコンスタントに受け答えたほうが良いのはわかっているんだが……
P3FESはP3の完全上位版だな。
P3からアップデートするためのアドベントディスクまで出ているくらいだ。
据え置きをやるのならそっちを買ってくれ。
もう中古でしか手に入らないだろうし、かなり昔のゲームだから値段も対して変わらないだろう。
面白かったらシリーズを応援してくれると続編で私の出番もあるかもしれない。
今のところアーケードで稼働しているP4U(ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ)
にゲスト参戦させてもらってる。
大学生という設定なので少し大人っぽいがまぁ、これも私だ。
気になるところはとことん気になってしまう質でね。
こんなめんどくさい女だが末永く宜しく頼むよ。
ペルソナにも魅了魔法(マリンカリン)と言うものがあって取っ掛りはあると思う。
タルタロスやFESに収録された後日談(ユーザーからフルボッコ食らったシナリオ)で
得体のしれないものに警戒が植わってる私だ。
そこはきちんと説明を要求するし、納得のいくように話を持っていきたい。
某wikiを読んでみると理解できると思うのだが相手によって対応というのも変わってくるんじゃないか?
私は桐条を背負う立場だし、サイトの様に考えなしに動くわけでもないから相応の扱いになってくると思う。
ただ、使用人感覚は免れないと思う。
メイドとお嬢様の禁じられた関係?……ずいぶんとニッチな題材になってきたような気がするな。
それとも桐条グループを貴族のようなものだと説明してみようか。
幸い、杖(召喚器)も魔法(ペルソナ)も有ることだし証明も出来るだろう。
フーケを倒したと言うと……原作でダンスパーティの後夜這いに行った辺りか。
夜這などと下種なことは出来ないからせめて思いを打ち明けてもらえると助かる。
もちろん段取りもすっ飛ばして君が夜這いをかけてきたとしたらその場で処刑(ブフダインの刑)だ。
個人的には形だけのキスより恋人のキスをしたいな。エッチな事も段階を踏んでと言うことにしようか。
トリステインの貴族も貞操に関してはめんどくさいようだし、その辺はこちらがinitiativeを取ろうじゃないか。
すまない、少々空腹に我慢できなくなってきた。
シャワーも浴びてしまいたいので時間をくれないか?
- 14 :
- >>12
了解した。
残念だが火曜日までおあずけということにしよう。
スレをお返しする。
- 15 :
- 打ち合わせにスレを借ります
- 16 :
- スレを借ります
>>15
俺としては希望は全部スレに書いたので、そちらの希望を聞かせて欲しいな
それと、どのキャラがやりたいかどうかも
- 17 :
- >>16
こっちは肛門を犯されてという部分に惹かれたので
肛門を犯されるのと最後の性器でのセックス、どっちがメインか聞きたいですね
キャラは特に考えてないのですが
そちらの希望はあったりしますか?
それらが出来そうならそれをしたいと思います
- 18 :
- そういうシチュがしたいだけなので、どちらがメインとは言え無いな
肛門を犯すのは4,5人程度で、一人一レスくらいでサクサク回そうと思ってるよ
本番もまあ、三レス程度で纏められたら良いかなと
キャラはEVOLのゼシカ、ISのセシリアか千冬、アイマスのあずささんか貴音
後は東方のキャラでも良いし、オリでやりたくて設定があるならそれでも良いな
- 19 :
- >>18
ならすぐに終わりそうですね
なら東方のキャラで、十六夜咲夜でどうでしょう?
レミリアに売られて抵抗できずってところで
薬漬けにされてというパターンがいいですね
特に肛門には直接媚薬を注射されてしまって
肛門でドロドロに感じて、処女を差し出すという
- 20 :
- >>19
そちらがやりやすいなら咲夜で構わないよ
シチュも分かりやすいし、それなら無抵抗も頷ける
薬漬けのパターンが良いならそれで大丈夫だ
他に何か打ち合わせたいことはあるかな
無いようなら、明日の昼間からとかはどうだろう
それ以降なら水曜と木曜の夜は空いてるよ
- 21 :
- >>20
ご理解いただきありがとうございます
概ね分かったので大丈夫です
反応については、最初は気丈に振舞い抵抗するけど
途中から媚薬のせいで肛門が気持ちよくてしかなくなって
最後には自分でオマンコを開くみたいな流れでいいですか?
明日の昼間ですと13時くらいからならいいですね
- 22 :
- >>21
ちなみにこちらは屈強な罪袋五人集で良いか
五人分オリキャラモドキを作るのは手間だし、そこを重視するなら多少は考えるが
反応についてはそれでバッチリだよ
そんじゃ明日の13時に待ち合わせスレで
ちょっと今夜は眠気が酷いので、これで失礼させて貰うよ
お付き合いに感謝する、また明日もよろしく
- 23 :
- >>22
特に重視しないですね
チンコは変わるにつれてどんどん大きくなって
最後は常識外れの化け物サイズにしてもらえると嬉しいくらいです
では明日よろしくお願いします
- 24 :
- スレをお返ししておく
- 25 :
- 【シャルロット・デュノア ◆USLLaO4L6Eとスレをお借りします】
- 26 :
- 【スレをお返しします】
- 27 :
- 【名無しさんとお借りしますわね】
- 28 :
- 【ミーア・キャンベル ◆uUwDw/HUdsとお借りします。】
【そっちのレスからなので、しばらくお待ちしますね】
- 29 :
- 【夜も宜しくお願いしましわ】
まぁ、私からしたら…騒がれないのも少し寂しい気がしますけど
(そう言うと苦笑いを浮かべて)
オーラねぇ…本物のオーラには叶わないわ
あははっ!!
人って意識ないと重たくなるからね
飲み潰れない程度にしておくわ♪
んっ……
(腰に手を回されると男に体を寄せてゆく)
- 30 :
- >>29
俺は素人だからね、ミーアみたいに上手く気配を消せないさ
気を失ってる君を抱えていたら、それだけで記事にされちゃいそうだわな
ま…そうは言っても、俺個人は本物よりも君のほうが好みだがな。
考えてもみな?本物さんにはこんな立派な物は付いていないだろう?
おや、また「付けてない」のかな?こんなに柔らかいなんてさ…
(両手をお腹から体の上の方へと這わせていって)
(突き出すような大きさの巨乳を下から持ち上げるようにすると)
(人目もはばからず私服の上から優しく揉みしだいて…)
- 31 :
- >>30
貴方は別にオーラ消す必要はないでしょう?
一般人なのだから……
(男の言葉にミーアはクスクスと可笑しそうに笑って)
そうね…そんなとこ撮られたら一大事になっちゃうわね
本物には?あっ!?
も、もうっ……何するのよ
こんな場所で……ダメよ
(男の手をそっと掴みながら抵抗する意志を見せ)
確かに……本物には付いてないけど
下着付けてなきゃダメ?
- 32 :
- >>31
おっと、オーラを消そうにも
俺には最初からそんなものは無かったんだったな
そうそう、ミーアの意識がなかったら問い詰められるのは俺なんだしさ
そうでなくても飲み過ぎは体に悪いぜ?
(やれやれ…と少し困った感じの表情になって)
ふむ、こんな場所じゃダメか…じゃあこの後はホテルにでも行くかい?
ほら…ノーブラだと形が崩れるってよく言われるだろ?
立派なこれの形を維持するためにも、必要だと思うんだけどな俺は。
まぁでも…こうやる楽しみもあるから、どっちでもいいってのが正直なとこ…。
(いつの間にかミーアの背中にぴったりと張り付いていて)
(軽く手を掴まれた事も意に介さず、手の腹で乳首の辺りを服の上から刺激するように動かして…)
(気がつけばすっかり人通りも少なくなっていて、歩道橋には二人きりになっていた)
- 33 :
- >>32
フフフ、そうですわね…
じゃあ…飲むのは止めておくわ
あまり飲み過ぎても良くないしね!!
ホテルですか?
やっぱそうなるのよね…
貴方と会うと…
(軽くため息を付きながら)
いつもはちゃんと着けてるわよ?
フフ、正直な方は嫌いじゃないわ♪
あんっ……Hなんだから
(ミーアは身体をくねらせながら男に胸を触らせてやる)
- 34 :
- >>33
でもその反応、ミーアだってエッチが嫌ってワケじゃないでしょうに…
それにブラもワザと付けてこないってことは…
おっと、これ以上はわざわざ言わなくてもいいか。
(それは肉体関係を持つことを拒んでいないという意味のハズ…)
(アスランの奴に抱かれているのかもしれないが…今はそんな事どうでもいい。)
へへ、そいつはどうも。
なんか人通りもだいぶ少なくなってきたし…
なぁ?ここで「しちゃう」ってのも刺激的でいいんじゃないか?
(胸を好き放題しながら、ミーアの耳元でとんでもない事を囁いて…)
(くねる体に合わせるように張り付いた体を動かしていくと)
(ミーアの尻の辺りに硬くなった男の下半身が、存在を主張しはじめて…)
- 35 :
- 【ちょっと早いけど…今夜はここまででもいいかしら?】
- 36 :
- >>35
【明日はこっちの朝も早いもんで…全く問題ない】
【となると、次はいつになるかな?】
【明日の夜も21時からならこっちは大丈夫だよ】
- 37 :
- 【ひとまず落ちるとするよ】
【返事は待ち合わせに使った伝言板に頼むね】
【それじゃあ、今夜はありがとう。お疲れ様】
- 38 :
- 【阿良々木暦 ◆By8sshyRWAydくんに勝負を挑まれたのでここをお借りします】
【阿良々木くん、こんな時間だし、最初の攻防あたりは書き出しに書いてしまわない?
一枚ずつやってたらかなり時間かかると思うの。最初は私が勝ち続けて、あなたがパンツ一丁に
なってしまったところで本気が出て、あらぬパワーが発揮されて勝ち始めるみたいな
そして私が靴とか靴下とか脱いで、いよいよ次は服ってとこくらいまで。どうかしら】
【もちろんその…あなたがやりたいことは理解しているし、私もそうなるつもりよ?】
- 39 :
- 【羽川 翼 ◆Pv.32zWSODQ7とのジャンケンの勝負場所にお借りします】
夏服に衣替えをした今の時期に
羽川と野球拳で勝負できるとわかっただけでも僕にとっては大勝利だからな
だって三回ぐらい勝てば下着姿ぐらいまでなら羽川が見せてくれるということなのに
興奮しない方が男として失礼じゃないか?
寝間着姿を見せてほしいと言ったら「怒るよ?」と言ったあの羽川がだぞ?
とにかく羽川には何か勝算がありそうだがしばしの間
男のロマンを楽しませてもらうからな!
それでは羽川!勝負!
ジャーンケーン
(心の中で忍に今度ミスタードーナツをいくらでも奢るからと協力を仰いだ)
(呆れたような物言いの忍だったら「仕方ないのぅ我主…と渋々了承を取り付け」)
ポン!
(あの娘はグーをだしそうじゃと言われると僕は忍を信じパーを出した)
【ほぼ勝負も確定で進めてみたが羽川的には問題はないか?】
【やりたいこととのギャップがあるようなら僕と忍の裏をかいてもいいからな】
- 40 :
- >>38
【リロード遅れてしまった】
【パンツ一枚なシチュエーションでもいい】
【困った僕が羽川の心を読むために忍に頼ってと考えてみたけどどうだろう?】
- 41 :
- 【その方が良いかも知れないわね】
【じゃあ、スリップと上下の下着のみから続きを始めるとするわ】
【阿良々木くんはパンツ一枚の崖っぷちよw】
- 42 :
- >>39
阿良々木くんその…一つ確認してもいいかしら
(こんなはずではなかった。なぜか子供の頃からジャンケンは異様に強かった自分が追い込まれている)
(最初は立て続けに勝っていたのに、あと一枚と言うところで急に負け始めたのだ)
えっとね…その髪のゴムとか、髪留めとか…は1枚に入るのかしら…?
(あきらかに動揺している、それもそのはず、クラスの秀才、品行方正の羽川翼が下着姿になっているのだから)
(ぎりぎりここまでは恥ずかしくともなんとか脱いだものの、さすがに彼の前でブラとショーツの姿は見せたくない
両手で胸を隠すように立って、恥じらいながら尋ねていた。なんとかあと1勝をしのぐつもりらしい)
それに、あと1枚でそっちはスッポンポンだけどギブしなくていいの?
ギブ無しって言ったけど降参すれば私、許してあげなくも無いわよ?
(下着姿で、頬は赤いのに、勝気にそういう姿はなんともいえず危うい)
- 43 :
- 【忍ちゃん買収はなかなか良い案ね、勝ち目がなさそう…】
- 44 :
- >>41
【悔しいなその余裕…】
【今は我慢して少し変えてこれを書き出しにするな】
(やってみたら連戦連敗で僕は羽川の余裕に少しカチンときて)
(少しぐらいはイカサマで慌てさせようと思ってしまった)全然勝てないし…
羽川さ、僕に言っていない必勝法を知っているんじゃないだろうな?
僕が負けたら勝負は終わりだけれど負けたら何かしないといけなかったり罰ゲームを羽川は考えているか?
だが男として最後までロマン追い求める!
それでは羽川!勝負!
ジャーンケーン
(心の中で忍に今度ミスタードーナツをいくらでも奢るからと協力を仰いだ)
(呆れたような物言いの忍だったら「仕方ないのぅ我主…と渋々了承を取り付け」)
ポン!
(あの娘はグーをだしそうじゃと言われると僕は忍を信じパーを出した)
- 45 :
- >>42
(忍のおかげで連戦連勝)
(さっきまで余裕を見せていたあの羽川に余裕がなくなってきている)
(それは明らかに脱衣によるもので)
(徐々に露わになっていく肢体に目を血走しらせ視線を向けながら)
髪留めも一枚は一枚でいい
ただ羽川が言っているように僕はこれが最後の一枚だから髪留めを一枚と認めるかわりに
これから僕が三連勝できたら僕に見せないといけない羽川の胸を触らせてくれるので手を打とう
なに羽川はあと一回勝てばいいだけなんだ
確率的にも僕の連勝があと三回続くなんてありえないだろ?
- 46 :
- >>45
んけんっ!あっあっ…そんなどうしよう…
(自身の無さが出てきてしまい、悪あがきでゴムだの髪留めだの言ってしまったが
本当はそんなのは卑怯でいやだった。恥じらいが言わせた言葉だった)
(だが崖っぷちのはずの暦はそれでもひるまずに続けるという。その気迫に押され
自分こそもう終わろうよとは言え無い)
なんで急に負けっぱなしなの?私生まれてからこんなに負けたことなんて一度も無い
それくらいじゃんけんには自信があったの…なのに…
じゃんけん…ぽん、あいこでしょ…ああっ負けた…
そして三回目…またうっかりとグーを出してしまう
待って、髪留めなんて言ったのは私の間違いだった…それは、いいわ。こ、これを脱ぐから
胸は、胸は全部脱げてしまってからにして…
ゲームはあなたが裸になったら終わりよ、違うの?
(この期に及んでまだ自分が負けるなんてありえないと思っている)
(そして恥らいながらまとっていたスリップを脱ぐと清楚な白いブラとショーツだけになった)
(すでに彼女の大きな胸は隠せる状態に無くなっていて眼鏡でおさげの真面目そうな少女が
巨乳を晒しながら下着姿で恥らっている姿はなんともいえないものがあった)
もう、もう負けられない…負けないからね!いくわよ阿良々木くん!
- 47 :
- 羽川の胸っておっきいとは思ってはいたけど僕の想像以上だし!
そのウエストラインで、そのおっきさは反則だ!
もうここまででも満足な僕もいるけど、
ここまで来たらその下着の下にある清らかな魅惑の果実を見てみたいぞ!羽川!(明らかに焦りを感じている羽川をセクハラで煽っていく)
(そうしたのは羽川の感情を忍に読みとらせやすくするためと)
(単に恥辱を味あわせようとする僕の個人的な趣味で羽川に意地の悪いことを言って言った)
羽川がどんなおっぱいをしているかこれに勝てたら僕は見れる!
羽川のおっぱい覚悟!ジャーンケーン、ポン!
(羽川の肢体を明らかに絡みつくようないやらしい目で眺めながら)
(忍の言う通り出せば胸が見れると思うと生ツバをゴックンと飲み込むとパーを出した)
(僕だって胸を出しているわけだから羽川も断れないだろうと思い)
(痩せ型だが胸板は厚くしっかりした体を躍動させながら思いを込めて羽川の出した手を見た)
- 48 :
- (絶対に負けられない戦いがある!というフレーズが頭に浮かぶ。今がまさにそうだ)
(さっきグーで負けたので、渾身の気合を込めグーを出した。その瞬間大きく胸も揺れる。だが相手はパーだ)
いっやあああっなんでぇ?
(すでにあの勝ち誇ったような冷静な羽川がいない。すっとんきょうな声をあげていた)
あの、あのあの・・・阿良々木くん?えと…ギブは…な・し?
…あ、そうよね…ごめんなさい
えと、じゃあ、これはこれはどっちを脱げばいいのかしら…あ、あは…
(どうやら混乱をはじめている。こんな彼女を見るのは初めてかもしれない)
(羽川翼もしょせんは普通の女の子という事だ)
【上か下かを指示して…その通りにするから】
- 49 :
- 【あ、おっぱいって言ってるから上よねごめんなさい。中の私まで動揺してどうするのかしら】
- 50 :
- >>48
羽川はグー!
僕はパー!この勝負!僕の勝ちだ!羽川!
よくよく考えてみたら僕は下着一枚なわけだしこれでおあいこだけどさ
女の子のおっぱいはしかも羽川みたいにおっきなおっぱいは
男子高校生にとっては特別なわけなんだよ
僕が嬉しいわけを話すとこういうわけであるから
羽川さんのおっぱいを僕に見せて下さい
どんな形をしているのかどんな色をしているのか見たくて見たくて
僕は生きていて良かったと思える瞬間がもう少しでこようとは本当にいいんだろうか
(明らかにこれから見れることに対して緩みきった表情をしながら)
(どうしようと動転しているような羽川の様子を楽しむような熱い視線を胸に向け)
(追い込むように羽川の表情を明らかに期待してる目でみつめて)
【それなら遠慮なくブラでいいよな?】
- 51 :
- >>49
【羽川の動揺イイ!僕をこれ以上萌えさせるつもりなのかよ!】
- 52 :
- >>50
うっ…わかったわ…約束…ですもの…ね
(後ろのホックに手をかけ、それをはずした瞬間にブラがはらりと前に落ちる)
(一瞬ではあるが、その大きな胸が顕になり。今まで見た事が無かったその先が
一瞬ではあるが見えた。大きな胸ではあるが清楚なピンクの乳首だった)
(しかし、すぐに腕でそれを隠し、器用に脱いではらりと床に落とした)
だが腕ではとても隠しきれない胸は腕でくにゅんとその弾力をあらわしたまま
乳房は見えてしまっている。そしてなにより後一枚、互いにリーチで)
な、なんでこんな事をしているのか、こんな事になっているのか私自身わからないわ…
勝たないと…勝たないと私がすっぽんぽんになっちゃう…
(しかしどこかで彼が「もういいよ、悪かった」と言ってくれるのではないかと期待してしまい)
(チラチラと上目遣いに見てしまうがそれが逆効果になってしまう)
ああ、これで最後…じゃ、じゃんけん…神様っ勝たせてっ!
(弱々しくチョキを出した)
【もちろんよ、言うとおりにするわ…】
【負けた後、その後の勝負で隠さずに立つよう言ったりしてくれる?】
【阿良々木くんに見られたら…その、凄く恥ずかしいと思うの…】
【後は負けるたびに好きな要求をしたらいいわ。胸とか、Hなポーズとかでもいいし…】
【阿良々木くんになにか願望があればそれでも】
- 53 :
- >>52
おおおっ!
ほんとにっ!?
(ブラを外して羽川の胸が露出されていく)
(その様子を食い入るように見つめていく)
さすがの僕でもズルいとは言えないし
(だが、やはり恥ずかしいからなのか乳首は隠されてしまい)
(淡い色をした頂がほんの一瞬だけ見えたような気もしたが(はっきりとは確認ができなかった)
最終勝負に勝てば全部見せてくれる&触らせてくれるんだよな?
僕にも神様!
これに勝てたら悪魔にでも魂売ってもいいです。
勝つ!それ!
(弱々しい羽川と対照的に力を込めてグーを出すと)
(勝利を確認し思わずよっしゃぁぁ!と天に向かってガッツポーズをしてしまう)
僕の勝ちだ。
羽川。
下はまだいいとして胸を隠している手をどかして
しっかりとその自慢のバストを見せてくれるか?
それをしてくれないと僕が男の力を使って実力行使をしなくちゃいけなくなるからさ
(まずは胸をしっかりと見たいと要求をする)
(断ったら僕がしなくちゃいけなくなると煽るために距離をつめていき)
- 54 :
- >>53
うそ、うそよ…私がここまでジャンケンで負けるなんてありえない…しかも私胸を…?
(片手で胸を隠し、片手でチョキを見つめわなわなと震えている)
(しかも、嬉々とした彼の様子からはとても「羽川、もういいよ」なんて言葉は出てきそうにない)
(しかも下を脱ぐのでは無く、下は穿いてていいから胸の約束を先に済ませようと言う)
た、たしかにさっき三回まけたらの話をしたわ…でも、髪留めとかは譲歩したじゃない…うっ
(あまりの真剣な表情に言葉を詰まらせるしかも実力行使がどうとかまで言われてしまっては
聞かざるを得なかった)
そ、そんなに見たいの…?み、見ればいいじゃない…負けなんだからしょうがないよね
見れば?こ、こんなの何でもない…っ
(なぜか急に逆ギレっぽくなってその勢いで手を胸からはずした)
たわわな胸が暦のまえで露になる。それはグラビアでしか見たことの無いような大きくて
綺麗な形をしていて、乳首の大きさも色もまさに理想的な胸がそこにあった)
(本人はと言えば恥ずかしいのか横を向いてしまっている)
ね…いつまでこうしてたらいいの?
ちょっと近い…近いわよ阿良々木くん…いや…ぁ
- 55 :
- これが羽川の胸か…
(ヤケになって胸を晒してしまった羽川の胸は完璧で思わずため息が出てしまうほどで)
肌も綺麗だし形もいいし乳首の色も可憐な色だし
ほんとにほんといいおっぱいしてるよな…
羽川の胸を僕がこんなに見れているなんて夢みたいだ
(理屈っぽい所を遺憾なく発揮しながら羽川のおっぱいに魅せられていると感想を話していく)
羽川さ
僕に負けたら触られてしまうさっきしたばかりの約束を忘れたわけないよな?
(恥辱からか横を向いている隙をつくように羽川の両手を僕の手で掴むと聞き)
これだと手で触れないからこっちでも触っていることでもあるだろ?
(可憐さ極まる男を誘うようなおっぱいに舌をのばすと味わうように乳首をペロリと転がしていった)
- 56 :
- >>55
阿良々木くん、な、なんて目で見てるのあなた…そんな顔初めて見ちゃった気がする…
あなたもも男の子ってことよね
(横を向いたままチラリろこっちを見てそんな事をつぶやいた)
(翼はスタイルには自信があったし、そんな彼女を男達が好奇の目で見ることも知ってた)
優等生で眼鏡巨乳なんてエロゲのキャラみたいと自嘲しながらも、その胸がまたコンプレックスでもあった)
(少なからず意識している相手である阿良々木暦の前で今こんな事になっているのは
彼女にとって青天の霹靂でもあり、ひぞかに望んでいた事でもある。二人きりでこんな事になるなど
ありえないと思っていたからだ。ただ望んでいたといっても、本人に自覚があるかはわからない
知っているのはもう一人の彼女なのかもしれない)
阿良々木くん、ありきたりな言葉であれだけど…は、恥ずかしいわ…
(だって阿良々木くんの唇が今にも乳首に触れそうなほど近くにあるんだもの…とは言えない)
え?何?なにを…っ
(いきなり両手首を掴まれてしまい驚く。まさかそんな行動をするなんて思ってもいなかったのだ)
(両手が自由にならないと逃げる事も逆らう事もできずただ驚いた顔でそこに立ち尽くしてしまう)
何を言ってるのか…あ、だめ、だめよ阿良々木くんっ!きゃぁっ…!いやっ
(乳首を舌で転がされてしまうと、その刺激と羞恥に身体が跳ねてしまう。両手を掴まれたまま
まるで美味しいものを舐めるかのようにじっくりと舐められてしまい。翼は身体とビクビクとさせたり
少し地団駄を踏んだりする事しかできなかった)
いや・・・くすぐったい…っていうか、こんなのっって…んっ…だめ…もう・・・許して
(手を掴まれているとは言え、払いのけたり突き飛ばしたりするわけでもなく。下着一枚の姿で美少女が
ただ刺激に身体を反応させながら頬を赤らめ耐えて許しを請う、そんな状況ではい、おしまいとできる男がいるのだろうか)
(ただこれが戦場ヶ原だったら暦の体中がいろんな文房具まみれになっているかもしれない)
【起きているのはできるんだけど、さすがに家族が起きてきそう】
【阿良々木くんはこれから寝るの?私は月曜は休みだからこうしていられたんだけど】
【もしまだできるなら、こちらの皆がいなくなってから再開でもいいし】
【寝るっていうなら、残念だけどそろそろ終わりだわ…】
【阿良々木くんは胸で満足できた?その…もう一枚着てるけど…】
- 57 :
- >>56
【羽川の家族が起きてきそうなら何時頃からなら再開が可能だろうか?】
【いい所だしな。僕としては続けたい】
- 58 :
- 【もうちょっとしたら起きてくると思うの。そして7時50分頃には皆家を出るので
再開できるとしても1時間半後くらいになっちゃうけど大丈夫?】
【返しとか展開考えつつ待ってくれたらいいなと思うのですけど無理は言えないけどね…】
- 59 :
- 【あなたさえよければ後日でも置きでもいいから…でも確かにいいとこよね…私もどきどきしちゃって】
- 60 :
- >>58
【僕の答えはここに8時にレスを投下する】
【羽川は家族が家をあけてから返事してくれればいい】
【これでいいか?】
【ありだとう羽川。またあとでな】
【書き込みが一度途絶えますがもう少しお借りします】
- 61 :
- >>59
【後日でもいいなら今日の昼過ぎからか夜からはどうだろうか?】
【僕としては8時からよりも後日か一度休んだ方が捗りそうだ】
【そこらの判断は羽川に任せたい】
- 62 :
- 【そうね、昼過ぎから再開でもいいよ、私もじゃあ少し寝ようかな】
【夜は逆に夕方から出かけてしまうのでできないの】
【だからお昼からお願いしてもいい?】
【13時くらいでもいいかな、それなら充分寝れるし】
- 63 :
- >>62
【わかった。13時からで待ち合わせは伝言板で】
【すぐに始めたいかそのようにしておくよ。またあとでな】
【羽川と一緒に一度お返しします】
- 64 :
- 【再開でお借りします、よりしくね阿良々木くん】
- 65 :
- >>64
【ごめん羽川。電話が来て遅れてしまった】
- 66 :
- 【まだいてくれるなら再開をお願いしたいけど…】
【いなくても当然だけれど再開のレスだけ投下しておくな】
>>56
僕が勝って羽川が着ているものを全部脱がしたら触っていい。そういう約束だったろ?
羽川が僕と約束したとおり舌で羽川の胸に触っているだけで約束は破ってはいない。
制限時間の話もしていなかったし。
(明らかに荒くなっている鼻息は羽川の胸に僕の興奮を伝える)
(舌は乳首を味わいながら感じやすいと僕からは思えた反応も楽しみながら)
(清楚な胸の感触を堪能するように執拗なに面白いように動かし)
(なかなか勃たない羽川の乳首を勃たせてようと僕は舌で意欲的で貪欲に羽川の乳首を責めていった)
羽川動きすぎだしこのままだと危ないから
(舌が乳首に触れるたび跳ねる羽川に自然と握っていた手には力が入り)
(そのまま力が抜けてきているような清楚な羽川の体をベッドに押し倒す)
羽川はこういうのはくすぐったくて苦手ならこういうのはどうだ?
まだ触るのはやめられないけど僕だって鬼じゃない。
(体を押し倒すとお互いが下着一枚で体が僕が上で羽川が下で重なる形になる)
(羽川は胸にされるのをやめてほしがっているのはわかってはいるが)
(こんな美味しい状況を僕はやめれるわけはなく)
(舌を動かすのはやめ羽川の乳首を舐め上げる行為はやめるが)
(そのかわり唇で清楚な乳首に触れるとチュパチュパ音を鳴らしながらと吸い始めた)
(こうなるとイケる所までいきたくなり掴んでいた手を離すと)
(右手の指は股にのび左手の指は責めていない方の胸を触ると乳首をコリコリとつまんでいった)
- 67 :
- 【いるわよ〜、どうしたのかなって心配はしてたけどいい子に待ってたわ】
【じゃあ、続きするからね】
- 68 :
- >>67
【まだいてくれてありがとう】
【なかなか切れない電話で来るのが遅れてしまってさ】
【これからは電話があろうと雨が降ろうと槍が降ろうと羽川オンリーでいくからよろしくな】
- 69 :
- >>66
全部脱がしたら触っていい…?えっと…あんっでも私まだ着てる…えっと…ふぁ…胸は
約束したんだっけ…負けてからじゃなかった?ああ、もうわからなくなってきたわ…だめぇ…
そろそろもういいでしょ、ね。んっ…阿良々木く…
(ほぼ裸で手を捕まれ、乳首を舌で転がされてしまい、その恥ずかしさと初めての行為に
普段冷静な彼女がまったく思考できずあわてている)
ひ…あん…時間も決めてないって…そんなぁ…いっいやぁ
(刺激に耐えられないのか、膝が時折カクンとなって不安定になっている。それを察したのか
暦がそのまま近くのベッドに押し倒しその身体を寝かせた)
きゃっ!阿良々木くん!だめ…!
(ベッドに倒れこんだ途端彼女の顔に不安そうな表情が表れる。乱暴はしないという彼の言葉を信じ
そのまま身体を横たえていると、下が唇に変わり、その可憐な乳首を吸い上げて)
あぁん…あっ…そんな…もう…許して、阿良々木くん、これじゃなんていうか…
だめっ…手が…そんなのだめよ…野球拳するってだけの約束じゃなかったの?うっ…あ
(胸を唇だけでなく、手でも触られてしまい、それだけでなく下の部分にも手の感触を感じる)
ま、まだ二人とも着てるし…勝負は終わってないんじゃない?…!
次勝ったらあなたはすっぽんぽんで負けよ、さ、触るのもだめなんだから…っ
(必でこの状況から逃げる事を考え、思わず口に出してしまう。だがここまで負けているのだから
彼女が勝つ可能性も今となっては低い、だがそうでも言わなければこの愛撫からは
逃れられないと思ってしまいついそう言ってしまった)
- 70 :
- >>69
羽川らしくない。
いつも優等生で委員長の羽川なのに、さっきのが最後の勝負だったの忘れてしまったのか?
羽川はパンツも賭けて負けた。
これは脱がしていいことで、今の僕にはこれを下ろす権利がある。
羽川の全てを見る権利がある。
(不安そうな羽川を高ぶりきった表情でみつめる)
(イヤイヤしている反応や逃げようと羽川がしようとすればするほど)
(舌で舐めたり唇で吸い上げたりして胸を責め体全体で羽川を激しく抱きながら脚を絡めようとすると捉える)
(ここまで羽川を感じてしまうと男として止めれるわけがない)
(羽川の初心なような慣れていない仕草も僕が誰よりも先に清純を奪いたいという気持ちになだれを起こさせてしまった)
羽川綺麗だ。
羽川の全部を僕のものにしたい。
羽川が僕をこんなに興奮させているんだ。
責任はとってもらうからな!
(腰を浮かせると下着の下からでも勃起して自己主張して初めてをしたがっているぺニスを羽川の視界の中に入れる)
(胸を触る手はまるで乳を絞り出すように揉んでいった)
胸は苦手でもさすがの羽川でもここはいいんだろ?
(羽川の初めてに触れようとしていた手はぎこちなくも器用に羽川の恥部をクチュクチュさせながら)
(クリトリスを撫でながら指をこすりつけたりしていく)
野蛮なのはわかっているけど、
僕は羽川の全てを感じたいんだ。
野蛮なことをしてみたい
(僕は羽川が濡れてきたらすぐにでも挿入できるように脈動するペニスをブルンと露出させた)
(怒り狂ったようなペニスは羽川の初めてを狙うように蠢いていた)
- 71 :
- 【えっと…これは脱がされちゃったのかしら…下着に手を突っ込まれちゃったのかしら…】
【まだなら観念して脱がされちゃうのでそこだけ教えてね】
- 72 :
- >>71
【まだで僕的には次で脱がしてそのまま強引に羽川と結ばれたい】
- 73 :
- >>70
あ、あれ?最後だったの?私わからなかったわ…そうだったかしら…え?え?
あの…でも野球拳・・・よね・・・今完全にもう違う方向に行ってるわよね…あっ…あぁん
そ、そんなに吸わないで…そこ敏感なんだからぁ…それに下…なんで・・・さわ…って
(ベッドに倒れこんで背をベッドに預けているが、翼の足は少し開かれベッドの外に膝下から出て
足裏は床に付いている格好でいる。その為下半身の愛撫がしやすい状態になってしまっていた)
ひっ…やぁ…そこはっ、そこはだめだってば。胸もそこもこういうの知らないっ…いいとかそんなのわかんないよ…
ただ恥ずかしくて…その刺激が…恐いの…だってだって、身体がビクビクしちゃうし…
阿良々木くんに裸見られてこんな…とこ触られちゃうなんて・・・私・・・どうしたらいいか・・・ん…
でも負けたんだもんしょうがないよね…あの…これも、ぬ、脱がしちゃうの?・・・うっ・・・
いいけど・・・しかたないけど・・・あまり見ないで…阿良々木くんに見られちゃうなんて…恥ずかしいの
(最後の一枚も脱がされると聞いて、諦めたように彼の動きに合わせ腰を少し浮かせた)
(その姿勢のため、足首まで脱がせる頃には少し開かれた脚の間から、清らかな恥部が姿を見せる
桃色に色づいているそこは、まだ成熟しきっているといった感じは無く、彼女らしく清楚だ)
(だが、長く繰り返された胸や手での愛撫のせいですでに濡れて光っているのがいやらしく見えてしまう)
あっ…!!だめ、やっぱり恥ずかしい!
(脱がされた瞬間、翼は顔を手で覆ってしまった。胸も恥ずかしいところも曝け出してしまっているのに
恥ずかしさで顔を隠してしまうところが彼女らしいとも言えた)
(混乱しているのか開いた脚を閉じもせず、そのまま恥ずかしがっている)
ああっ阿良々木くん…!そ、そんな・・・
(チラリとこっちを見た彼女の目に入ったのはもう我慢できないと猛っている彼の肉棒だった)
あ、いや…そんなに大きいの…
(そそり立ったものを初めて見るのか、その大きさや形に驚いてしまって目を潤ませていた)
【ちょっと考えすぎちゃって遅くなってごめん】
【こちらでも脱がされ描写してみたけど、そっち視点でもよろしくね】
【結ばれる前に…恥ずかしいとこキスされたい…かも、だめ?舌で一度絶頂に導かれちゃいたい】
【そのまま入れたかったら無理にとは言わないよ、それでもいいから】
- 74 :
- >>73
そんなに恥ずかしいんだ?
いつも聡明で冷静な羽川の新しい面を僕は見れてるんだな。
(触っていたら膣口は濡れてきてチュクチュクとした音を鳴らしながら)
(指を動かすたびに羽川は鳴いてくれてまるで楽器を弾いているように思えた)
(濡れてきてこれからできるめくるめく大興奮の準備ができてきたと思った僕は羽川の体を包む最後の一枚を脱がすと)
(羽川の濡れて光って想像以上に綺麗な膣口に目を奪われた)
羽川は性格も顔も完璧だし何でもできるのに体もすみずみまで綺麗なのな…
さすが委員長で貞操を守ってくれていたからか綺麗な色をしている
羽川のは可憐という言葉そのままだ
恥ずかしくないぞ
羽川キスしてもいいくらい綺麗だからな
ほら
(恥じらって顔を隠す羽川を優しく声をかける)
(僕は羽川の全てを見たままの感想を語っただけなのだが)
(それが嘘偽りがないと証明するためにさっきまで指で触っていた綺麗な膣口に唇で触れると)
(愛でるように柔らかく優しいキスを何回もしていった)
(濡れた羽川の膣口に僕の濡れた唇が合わさり唾液と愛液も一緒になり光る)
羽川。僕は結ばれたい。羽川と。
(キスをしているとペニスをより羽川の膣口に使いたくなり)
(少し強引に羽川の脚を広げ怒り狂ったようなペニスの先端を膣口に僕は当てた)
責任はとるから。いいよな。羽川。
(腕で脚を広げもたれかかるようにしながら羽川と視線を合わせると)
(羽川を使って気持ちよくなりたいと僕は言った)
(当てただけでも気持ちいいペニスは我慢ができなくなったようにゆっくりと羽川の中に挿入されていった)
羽川どんな気持ちがする?
僕は僕は…
(羽川を感じている気持ちよさにペニスを中で主張するように僕は震わせた)
【レスが遅いのは僕だ】
【羽川が可憐すぎて優しい感じにしてみたがよかったか?】
- 75 :
- >>73
【追記だ】
羽川ってさ。
舐められると弱いんだろ?綺麗なここもそうか?
言わないとわからないぞ?
(膣口にキスをしても感じてくれる羽川を僕はもっとかわいがりたくなり)
(唇より器用な舌を使い膣口をペロリペロリと舐めて)
(裂け目にあるクリトリスにも濡れた舌を当てると)
(乳首にしていたことと同じようにじっくりと舐めて味わっていった)
(嫌と言われれば言われるほどイジメたくなり羽川が変になるまでやめる気がない)
(僕の舌はそういう動きで羽川の膣やクリトリスを翻弄するように愛していった)
【本来は一緒にすべきだったけど羽川のしてほしいことをしてみた】
【ややこしいが上のレスの途中でこれを加えてもらっていいか?】
- 76 :
- >>74
恥ずかしい・・・恥ずかしいよ、だってここ見られた事なんかないもの…胸だって恥ずかしいけど
ここは、ここは他の何と比べようも無いくらい恥ずかしいわ…そんなとこを阿良々木くんに見られて
恥ずかしさで頭がどうにかなってしまいそうっっ!!
(この羞恥は彼女にとってある意味ある種のストレスとなるのだろうか、恥らう彼女の頭部に
本人も気付かないうちに猫の耳がぴょこんと立っていた)
(刺激にあわせ、耳がピクピク動いている)
いやっ言わないで言わないでぇ…色とかそんな…ふ…ぁ…え?阿良々木くん?あっ!いや…そんな
きゃぁぁ…だめ、だめ、だめだったらぁ…ふあぁん
(恥ずかしい部分の感想まで言われてしまいその恥ずかしさは頂点に達していたが、それだけでは
終わらなかった。暦の唇は翼の濡れて光るその部分に近づきキスを…)
いやっ、あっ…そんな…んじゃう…こんなに恥ずかしいのに私…阿良々木くんの唇が…あっ
やだ、違うの…私ったら、こんなの違う…っ
(膝を割られ何度もそこに唇で愛撫をされてしまい、彼女の身体も心もしびれたようになって小刻みに震え)
(秘部に口付けられた事で本当の彼女の快感を示すようにはらはらと雫がそこからこぼれ落ちてきた)
(その流れを自分でもわかってしまい、それを恥じいってしまう)
(やだ、私…はじめてなのに…こんなに濡れて…阿良々木くんにえっちだって思われちゃう…)
(でも、でも、そこがどうしようもなく・・・感じちゃう・・・よ)
(クリトリスも少し赤みをおびてきて、膣口は濡れそぼってひくついている、それはすでに彼女が
受け入れる身体になってしまっている事を示しているかのようだった)
(いつのまにかお尻の上から生えてきたそれが脚の間でふりふりと動き、彼女の快感を伝えているかのようで)
ふぁ…っ!!阿良々木くん、しちゃうの…私…ちょっと恐い・・・だって阿良々木くんのそれ大きいんだもの・・・
身体を貫かれてしまいそう…
(顔を覆った指の間からこっちを見つめるその目は、色っぽく潤み、少し怯えているようだった)
(猫耳がぺたりと後方に寝てしまっている)
(だが、そこに当てがわれた瞬間に覚悟を決めたのか、静かに目をつぶった)
い、いいよ。私…阿良々木くんなら、それが痛みでも我慢する…うっ…ああ…入ってきちゃう…はぁっ!
(ひどい痛みを伴うかと思いきや、彼女の彼への想いがそうさせるのかゆっくりと入ってくると背中が
ぞくぞくとする快感の方が勝っている。膜を破る時にはきっと痛みがあるのだろうが、それは耐えられそうな気がした
(それを伝えるかのように膣口が彼のペニスをきゅきゅっと締め付けてくる)
【ありがとう、阿良々木くん、あとは好きに…】
- 77 :
- >>76
僕も大きいと思うから羽川が怖いと感じるのもわかる。
ここでやめれたら僕も格好いいんだろうけど僕はエッチだから羽川にやらしいことまだしたい
エッチな僕に羽川は付き合ってくれているから恥ずかしがらなくてもいいからな?
(羽川をエッチにしているのは僕だときづくと興奮もするが)
(羽川が恥ずかしくなっているのは僕のせいだから安心させようとした)
セックスするのは初めてなんだけど気持ちいいな
羽川とできているから気持ちいいんだろうな
羽川がそう動いてくれているのも気持ちいいから
(挿入を受け入れようとするもきつめの羽川の膣口が気持ちいい)
(きっと羽川も僕のことを好きだろうけど初体験を怖がるように挿入を拒否しようとするきつさが)
(これが羽川の初めてかもと思うと僕の興奮には拍車がかかってしまった)
(ゆっさゆっさと腰を振り揺さぶりながら僕は羽川を感じていく)
(中で性器同士が擦れ合い羽川がしめつけてもきてくれる)
(僕にとって初めての生殖行為はペニスから体全体までがとろけてしまうほど)
(理性がなくなるほど更にしたくなる気持ちが止まらないように)
(興奮しきっていきり勃っているペニスで羽川を感じる行為に溺れていった)
そろそろ僕、気持ちくて羽川のが、羽かわあ
(脚をひろげもたれかかるようにしてした僕の手を脚からのけると)
(僕の腕は羽川の背中にまわり体を重ね合わせ抱いていった)
(いきり立ったペニスは興奮した動きや僕の大きさを羽川の膣に染み込ませるように蠢き感じていった)
(蠢きは僕にとってもすごい快楽で羽川を抱けている幸せに身を任せるように徐々に射精をしそうにペニスは動いていく)
(イキそうになる前に気持ちよさそうな羽川が愛しくて唇に僕はキスを落とした)
- 78 :
- >>77
だ、だいじょうぶ…私、私…くぅ…ん、あ、ちょっと痛い…いいの、もう阿良々木くんので
私を女にしてしまって…あああっ!!
(中まで入ってきたそれが膣の中で張った膜に当たり進むのを止めてしまう。だがあえてそれを
やぶって奥まで来て欲しいと自分から願った。それほどにもう覚悟はできている)
(身体の奥でなにかがはじけるような痛みが走り、彼のものがさらに侵入してきた)
(濡れそぼったその部分に少し鮮血が混じる。痛みの後、さらなる快感が少しずつ押し寄せ
それが破瓜の恐怖をやわらげて行った)
ああっ!阿良々木くぅん!わたし…受け入れちゃった…こんな大きな…はぁっ…
(暦が小刻みに動かす腰のリズムで大きな胸がゆさゆさと揺れてしまい。それが更なる劣情を生んでしまう)
(動かす肉棒がクリトリスをこすり、中と一緒に性感をどんどん上げて行ってしまう)
ひうあぁっ…なんか、なんか私…やだ、初めてなのにすごく感じちゃって…おかしいの…
こんなの、阿良々木くんだからなんだからね…誰にでも…うっ…えっちに感じる私じゃないっ…あ…あ
(快感はそのままそれをペニスに伝え濡れそぼったそこがきゅうきゅうと締め付けてくる)
(ずっとそのまま快感に身を任せていると、それはうねりとなって押し寄せてくるような感じに変わった)
あっ…あっ…だめ、だめ、私きっとこのままじゃイッてしまうわ…阿良々木くんにそこまで…そこまで
見られちゃうなんて私…いやぁ…このまま…阿良々木くんがイクの受け入れるから、だから…ああっ
イカセないで…許してぇ…あんっ、だめ・・・あ、もう・・・・・・もう・・・
あ、阿良々木くん・・・!
(イキそうな自分を恥らっていたが、ふいに抱きしめられ愛おしそうに口付けられてしまい、その不安が
消し飛んでしまった。イクのは恥ずかしかったけど彼が与えてくれる快感なら…そう思えてきた)
イッちゃうよ…私・・・もうがまんできないの…あ、あ、許して…阿良々木くん・・・!
ふ、ふああぁあぁん!!!イク、イッちゃうああっあっ!!
(翼は暦に抱かれたまま身体を大きくびくつかせ、ついに達してしまった)
(濡れてぐちゃぐちゃになった結合部からイッた時のひくつきによって愛液がほとばしる)
阿良々木くぅん…私・・・私・・・
(イキ顔を見られた恥ずかしさと、イッた快感でショートしそうになりながらも身を任せ、イッた後の
波を感じながらキュッキュッと暦の肉棒を締め付けていった)
【私そろそろ時間になりそうなので、次のレスに返して最後かな…】
【阿良々木くんと一緒にもう一度イクね】
- 79 :
- >>78
やっぱり羽川は初めてだったんだな…
これが僕以外は味わえない羽川の初めての感触だなんてすごい
(ペニスの先にそれ以上いかせまいと遮るような感じと羽川の女にして発言)
(そしていかせまいとしていた膜を野蛮に破ると血が滲んでくる)
(僕は羽川の初めてをしたんだと感じ心が熱くなるとペニスはエスカレートしたように蠢き興奮を羽川伝えた)
羽川のおっぱい揺れすぎだし
(僕が腰や体を揺さぶるリズムにのるように羽川の体も胸も揺れてくれる)
(はしたなくもエロさを醸し出す揺れ清楚な胸を揺らす羽川を目に焼き付けるぐらい食い入るように僕はみつめた)
僕はイクまでやめるつもりはない
羽川の男に見せる一番やらしい姿を見せてもらうつもりだ
(濃厚なまぐわりに今にも射精したくなるも羽川のイクところを見たくて我慢する)
(羽川を感じさせながら射精を我慢するのはじらされているようでその我慢も気持ちいい)
羽川も気持ちいいんだな?
僕も気持ちよくてさ
(我慢すればするほどペニスの感度は欲なり羽川との交わりを美味しくいただくように)
(僕のペニスは感じまくるように動いていった)
イキそうなんだな?
羽川の一番エッチな姿を僕に見せてくれ(羽川は初体験なのにエロスを強要する自分は鬼畜だと思う)
(だがここまでくると羽川が醸し出す色香や体に溺れることしかできずに)
(打ちつけるように僕は腰をふっていった)
羽川イッたんだな…?
僕はまだおさまってないから、まだまだしたい
はねかわぁ
(自分もイキたくてイッたばかりの羽川をペニスで狂ったように感じていった)
(興奮以外何者でもないペニスの動きを羽川の膣に記憶させるようにヒクヒクさせると)
(僕のペニスは気持ちよさそうに羽川の中に精子を注ぎ込んでいった)
【今日はありがとう】
【僕は興奮しすぎちゃったな】
【またどこかで会えたらよろしくな】
- 80 :
- 【うん、返したかったんだけど、時間になっちゃった】
【ごめんね】
【凄く楽しかったありがとう】
【ええ、どこかで会えたらぜひまたしましょう】
【ごめんね、ちょっと慌てて、もう行かないと…ごめんなさい私からはお返しします】
【じゃあね、阿良々木くん】
【私からはスレをお返しします】
- 81 :
- ミツルと借りるわ!
- 82 :
- ルイズと使わせてもらう。
- 83 :
- というわけで今日はよろしくミツル!
早速だけど、ミツルの方からこれといった希望とかあるかしら?
はじめる前に残り何かあれば伺っておきたいわ!
私からは、前回考えてたんだけど、
ミツルは夜這いみたいなことはしないって話だったけど、
その、し、しししししちゃうタイミングとしては、
サイトだったら夜這いしてるタイミングが丁度いいと思うのだけどどうかしら?
- 84 :
- 改めてよろしく。
始めてしまってから色々詰めていきたいことも出てくるんじゃないかな。
いまはお互いに分からない事だらけだしまずは出会ってからでいいんじゃないだろうか?
その前に告白してくれると嬉しいな。
出来れば儀式じゃなくちゃんとしたキスも欲しい。
すぐ前にパーティーがあっただろう?その辺が雰囲気もいいと思うのだがどうだろう?
- 85 :
- そうね。細かいところはやりながら考えましょうか
何か途中でも気になることとかあったら
遠慮無く【】なりでいってちょうだいね
出来るだけ素の文での振りに気がつくようにがんばるけど
そうね、告白は……ええ
そ、そこは頑張って私から告白する……わ……っ
- 86 :
- お互いそういう事には疎そうだな。
特にはじめのうちは【】を多用しよう。
そのうちに相手が何やりたいのか分かってくるようになるとは思うんだが……
助かるよ。恋愛ごとというのはちょっと奥手なキャラなんだ。
それまでにある程度意識し合うくらいには思い出を積み重ねたいものだ。
- 87 :
- そのあたり慎重にいきたいっていうのは前回のお話で
理解したつもりだから、前ふりを丁寧にいきましょうか
とりあえず当面私から聞いておきたいことは以上だけど、
他になにかあるかしら?
なければそろそろ始めようと思うんだけど、
私から書き出せばいいかしら
- 88 :
- 大丈夫だ。
お互い間違っていても適宜相談するなりして認識の差など埋められるはずだ。
そうだな、早速だが召喚してくれ。
- 89 :
- 『おいおい、成功したのかよ?!』
『ゼロのルイズが?!』
『けほっこほ……でも何もみえないじゃないの!』
(美鶴が、銀色の奇妙な何かをくぐってからほどなくして)
(美鶴の耳に飛び込んでくるのは、今しがたまで無人だったはずの周囲から立ち上ってくる若い声)
や、やったのかしら、私……?!!
『おおっ……召喚は成功みたいだな、ミス・ヴァリエール!』
(次第にあたりに立ち込めた土煙が晴れていく)
(そこに広がっていたのは、美鶴の知っている日本とも、タルタロスとも違う、のどかな田園風景で)
(美鶴の目の前には、不安げな表情をした、ピンク髪の少女が立っていた)
【ちょっと美鶴の行動をこちらで規定しちゃったけど】
【やりにくい部分はかえちゃってね!それじゃあよろしく!】
- 90 :
- (土煙が晴れたの中に立っていたのはひとりの女だった)
(身に付けた服装はマントの代わりに大きなリボンをつけている事を除けば魔法学園の女子制服とさほど変わらない)
(年もさほど離れていないだろう、だと言うのにどうだ。まごうことなき戦士の表情で油断なく辺を伺っていた)
(手には突剣を構え、腰には銃のようなものを下げている)
(銃と言うのは平民の武器だ、それが貴族が着るような上等な服を着て、
歴戦のメイジのような闘気と気品とをまとっているのがひどくアンバランスな女だ)
(目の前にいるのはひどく不安げな少女をみて胸が締め付けられる感じがした)
(なんだか良く見たことがあるような表情だったからだ)
(煙が完全に流れていって危険が無い事を確認するとレイピアを鞘に収めた)
【すまん、描写だけ考えてたらさっぱり台詞が入らなかった】
【大丈夫だ、私がやってもくぐる以外に思いつかない】
【よろしく頼む】
- 91 :
- に、人間……?!
(ピンク髪の少女は、ひどく驚いたような声をあげた)
(つづいて、あたりからもどよめきがおきる)
『おい、あれ人間じゃないのか?』
『ちょっとーほんとにー?』
『さっすがルイズ!やることがどっかぬけてるぜ!』
『貴族かしら?平民かしら?』
『うちの制服に似てるけど……なんだろうな』
(どうやら、美鶴はこの一団の興味と視線の中心にいるらしく)
(がやがやと騒がしくなる集団から、一歩ピンク髪の少女が踏み出してきて)
……あ、あなた……誰?
(剣を鞘に収めた美鶴に、おっかなびっくり声をかけてきた)
- 92 :
- いつもながらこの手の事件にかかわると私の想像をはるかに超えた事態に巻き込まれるものらしいな
さて、ペルソナと言うのが時空間を超越するものだとは知っていたが…
(ピンクブロンドの少女に気がついて)
…桐条 美鶴と言う。
どうやらキミが事態の当事者らしいな。キミに尋ねたいことがある。
ここはどのあたりなのだろう?
私はどうしてここにいる?
【筆が遅くてすまない】
【あと言語に関してはアニメ版設定でかまわんだろう?】
【フランス語のなまった感じにして、私にも辛うじてしゃべれるでもいいような気がするが】
- 93 :
- キリジョウ……ミツル?変わった名前ね……
私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ
え?ちょ、ちょっと……
(質問しようとしていたところ機先を制されたらしく)
(しばし美鶴におっかなびっくりな視線を向けているが、
それでもここがどこだか、今使い魔召喚の儀式を行なっていたということ、
そして、美鶴がその使い魔として呼び出されたことを告げて)
……で、私は人間を使い魔に呼び出そうとしたつもりはなかったんだけど
あなたはどうしてここに出てきちゃったのかしら?
(一息つくと、怪訝そうな目で美鶴を見て)
【ペースは美鶴のいいように頑張ってね】
【私アニメは見てないのよ……言葉はなぜか通じるってことでよろしく!】
- 94 :
- それはお互い様だ。
私の地元にもルイズなんて名前はいないさ。
魔法学院…トリステイン…ハルケギニア…まさか神話の類ですらないとは…
おいおい「出てきちゃった」とはずいぶんな言い方だな。
キミが召還の儀式をやっていたのならキミが呼び出したんだろう。
さ、私を召還したのが事故だと言うのならこのまま私を帰してくれ。
みんな私が目の前で消えてしまって心配しているだろうし。
これでも宗家の娘としてやることがある。
【そういってくれると助かる】
【アニメでは最初っから意思疎通が出来ていたな】
【展開を巻くための処置だと思うんだがそれについて説明はなかったように思う】
【まさしくなぜか通じていた】
- 95 :
- むむ、これでも私は由緒正しき家の娘なのよ!
変ってことはないわ!
(むすっと頬をふくらませるが、頬をふくらませても迫力はゼロで)
あなた……その口ぶりじゃトリステイン以外のどこかから来たみたいだけど
ひょっとして外国から召喚されちゃったわけ?
(さすがに異世界から来たのかもしれないという発想までは出来ず、首をかしげて)
そ、そりゃあまぁ私が呼び出したんだけど
無理ね
(美鶴の問いかけに、きっぱりと不可能を提示して)
使い魔を呼び出すための魔法はあるけど、送り返すための魔法なんて聞いたことないもの
例外的に使い魔を呼び出しなおすための魔法はあるけど……
それ、使い魔がんだときじゃなきゃつかえないし
……まだにたくはないわよね?
【それじゃあ意思疎通できちゃう方向で】
【それと、前回のやりとりでふと思ったんだけど】
【とりあえずミツルのことは平民扱いでいいかしら】
【そのほうがギーシュと戦う時に盛り上がるんじゃないかと思うのよね】
【その時はじめてペルソナを出して】
【おいおいあいつメイジ(サモナー?)だったのかよ!みたいな】
- 96 :
- 【その辺はルイズが平民の娘に告白するのが楽なのか】
【外国の貴人に告白するのがハードルが低いかと言う問題だと思うが】
【レスを作っている間に悩んでくれ】
【ちなみにペルソナを使う人間のことをペルソナ使いと言う】
【ペルソナはペルソナ使いにしか見えなかったり見えたりいろいろ設定が変わってよく分からないんだが】
【その辺は都合のいいように設定すればいいだろう】
【どうせ、私とキミしか困る人間もいないわけだし】
- 97 :
- …外国と言うのが国の外全部をさすと言うのなら外国から来たと言うので正しいだろう。
呼び出した使い魔とやらが気に入らなければして次を呼ぶと言うのが君たちのやり方だというのならやるがいい。
その場合、命がけで抵抗させてもらうことになるが…!
(一瞬にして気を消して)
ふっ、冗談だ。
召還する対象も選べない、相手を送り返す方法も無い、不可侵な神聖なる儀式か…
まったく困った文化だな。
とりあえず、責任者を呼んでもらおうか。
- 98 :
- んんん〜?なんだか含みのある言い方ね……
とりあえずサモン・サーヴァントを知らないってことは
この国の人間じゃなさそうだけど……
べ、別にそんなことしないわよ!
私の話のどこをきいたらそんな物騒な話になるのよ!
使い魔を一度呼び出したらメイジたるものきちんと最後までその使い魔に責任はもつんだからっ……
(とんでもない方向へ話を飛躍させたミツル相手にちょっと慌てて)
だから別にあなたをどうこうしてとか考えてないわよ……
……じょ、冗談なの?
それにしては迫力があったけど……
逆に言えば、召喚された存在からそのメイジの器を見極めることができるから
だから、私は……人間を召喚できちゃう程度のご主人様……?
(しかし、他に人間を召喚したような生徒がいようはずもなく、かくんと肩をうなだれて)
はぁ……どうしてこんな人が召喚されちゃったのかしら……
(責任者と言われてチラリとコルベールの方をみるが、
はやく、はやくとゼスチャーで催促されると、観念したように美鶴の方を見て)
とにかく。あなたは私の使い魔として召喚されちゃったんだから、
私とコントラクト・サーヴァントの儀式で私の使い魔になってもらうわ!いい?
(言いたいことをいってしまうと、美鶴と向い合うようにじりじりと近づいて)
【待ってる間に考えたんだけど】
【ミツルのペルソナを目にした時点で、『魔法の使える(メイジの)平民』
みたいな認識を持つ、みたいな感じでどうかしらね】
【それで、自分と違ってしっかりしてるミツルに憧れをいだいて……みたいな】
- 99 :
- だからと言って「はいそうですか」と従属させられてもかなわん。
そもそもこちらの国民でもない私がそちらの決まりに従わなければならない理由もあるまい。
私にはなさねばならない事があるのだから何があっても帰らせてもらう。
(他にどんな召還獣がいるのかとあたりを見渡せば蛇にふくろうに見た事もない幻獣の数々が、はてはドラゴンまで)
(まったく種類に統一性がないのだが)
(分かるのは召還者が凶暴な獣を制御下に置く方法が存在すると言うことくらいだった)
ほう?
話が通じないのならば力づくと言うことか…!
それならばこちらにも考えがあるぞ?
(腰に刺したサーベルに手をかけてじりじり)
【原作を見るに身分差が邪魔して素直になれなかったような感じがしたので提案してみたんだが】
【それで良いと言うのならこちらはかまわない】
【だが大丈夫か?私もクールな振りをして実は劇場家と言うパターンだから建前があった方が】
【付き合いやすいと思うんだが】
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