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2012年7月キャラサロン122: 肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part17 (366) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part17


1 :12/04/28 〜 最終レス :12/07/04
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321623165/l50
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調 教避難所4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315142616/l100

2 :
>>1
スレ立てお疲れ様です。
ちょうど、俺が書き込んで容量が限界になったのか。

3 :
>>2
余計なおせっかいですみませんが、新スレのことを伝えておきました
お相手はこのスレの避難所にいるみたいです

4 :
>>1
【スレ立て、ありがとう。お疲れ様】
>>2
【御免なさい、私も限界寸前なことに、全然気づいてなかったわ…】

5 :
>>3
【一応、トリもつけて反応を待ってみよう】
【伝言のほう感謝する。すれ違いになってもあれだし、ここで待ってみる】
【それにこのまま出会えなければ、縁がなかったということだ。仕方ないと思えばいい】
【ということで、もしまた会えるなら伝言でも残しておいてくれ】

6 :
>>4
【おっと、リロードしてなかった…気付かなくてすまない】
【いや、こちらも気付かなくて書き込んだから、こちらも悪いと思う】
【今日はちょっと時間がなくなってしまって無理になってしまった】
【また来ると思うから伝言でも残しておいてくれ。ちゃんと返事をする】
【それか他のヤツでも見つけてくれ。そっちのほうがいいいかもしれないしな】
【まぁ後は決めてくれ。では…】

7 :
>>6
【解ったわ。残念だけど……ありがとう】
【また機会があったら、その時は……ね】
【私も、今日は落ち。以下空室よ】

8 :
【ボーデヴィッヒとスレをお借りする】
【私からだったな…少し待っていてもらえるか?】

9 :
【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとお借りする。】

10 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321623165/687
…貴様っ!人の身体をおもちゃにするな!
(ブレードに刺された脚からは中に残る血が滴り、床に血たまりを作る)
(既に身体から離れて痛みも一切ないとはいえ、自分の身体が玩具のように扱われる様は面白くない)
ぐ……ッ!ボーデヴィッヒ………!
(自分の身体を盾に取られて脅され、ナイフが足に当たると)
(まだ柔らかさは保っているようで張りのある音がする)
(苦々しく歯を噛み締め、ラウラを睨み上げて…)
…ッ!!?あっ…ぁっっ…
(ブレードが首の直ぐ横の地面に突き刺される)
(冷たい空気が肌に辺り、冷や汗をかく)
(生与奪さえ相手に握られているような、そんな不快でかつ恐ろしい実感がわき)
(恐怖で表情が強張り引きつっていく)
あ、わ…悪かった……
治して…うっ…治して、下さい……
私の身体を…どうか、元に戻してください…ボーデヴィッヒ……様…
うぅ…戻していただければ…な、なんでも…いたしますから…
(恐怖に引きつった表情のまま、震えながらラウラへと懇願する)
(世界最強の称号をとったとは思えない、無様とも哀れとも言える姿だが)
(体裁を繕い、プライドを保つ余裕さえなく)
【待たせたな。よろしくたのむぞボーデヴィッヒ】

11 :
>>10
ようやく理解したようだな。それでは改めて、治療と行こうか。
(まずは外れた肩を嵌めなおし、次いでISを展開して、筋の切れた腕へとナノマシンを注射する。切れた筋繊維を繋ぎなおすものだ。)
(続いて足の根元を医療用の紐できつく縛り出血を抑えて、焼けた細胞を剥がすと、欠けた部分をIPS細胞に似た人工細胞で埋めて、貼り付けなおす。)
(もう片足も同様に治療し、しばらく待ってば、継ぎ目がやはり僅かに色むらができるだけで完治するだろう)
(だが、完治する前、皮膚は繋がったが足が動かない状態で、千冬の身体を更衣室のシャワールームまで運んでいく)
まずはシャワーで身体を清めてもらおう。
(身体のあちこちに血がついたままで、今の状態では何かあったことは丸分かりだ。)
(胸を引き裂いたISスーツは破りとって脱がすと、備え付けのシャワーを浴びせる)

12 :
>>11
ンッ!ぅぁ……
(外れた関節を嵌め直される時に小さく声を漏らし、息を吐く)
…………
(治療を受ける間、無言で、なるべくはラウラの顔を見ないようにしていた)
(ついに屈してしまったという喪失感にも似た自分への失望)
(肉体的な弱さに留まらず、精神的にも弱体化したのかと思いながら繋がっていく四肢に目を向ける)
(驚嘆に値する医療技術と、ラウラの手際のよさにこんな状況だが感心してしまう)
(切断された四肢は見る限りではいとも容易くつながっていき、痕さえも殆ど残らないといっていい)
(この僅かな色ムラも、時間があれば身体に馴染みなくなるだろう)
(ほどなくして四肢が繋がり、外見上では元通りに…しかしまだ足は動かない)
(足指はひくひくと僅かながら動かすことが出来るので神経は繋がっており)
(ほどなくして動かすことはできるかもしれない)
なっ!?ど、どこへ連れて行く…ボーデヴィッヒ?
(動かない身体を抱えられて運ばれ、不安そうに恐る恐る覗き込むようにしてラウラへと顔を向けて)
……わかった。
ん……
(スーツを破られると、確かに実力こそ落ちたものの、肉体は十分に鍛えられた逞しさとしなやかさを保っており)
(胸は垂れることなく堂々としており、適度に肉付いた肢体にユルみはない)
(シャワーの湯が身体に浴びせられて血が洗い流されていく)
(身体の血が落ちていくに連れて、流れた血で下のタイルが一度真っ赤になったが直ぐにシャワーの湯で流されていった)
(ほどなく身体は血まみれになる前の姿を取り戻し、健康的な肌色を見せる)
【先ほどから名前が消えているなボーデヴィッヒ】

13 :
>>12
【しまった、新スレに移ったのだったな。】
よし、ではその場で、オナニーをしてみせろ。
ああ、私の下着を貸してやる。これを嗅ぎながらするんだ。
(血が流れ、パッと見で暴力の痕跡がなくなると、包み隠さず命令した。)
(気軽に公開できる脅迫の道具を作ると同時に、自分の臭いに欲情させる形を作り、精神を自分に依存させる……とゲームで説明されていた行為だ。)
できるだけ見えやすいように、足を開くんだぞ
(手で動かせば、間接は曲がるので、尻を床につけた姿勢でなら問題なくできるはずだ)
(逆らわないよう、部分展開した腕のプラズマ手刀を光らせて脅す。)

14 :
>>13
…な…なんだと?
お前…正気か?それにお前の下着を嗅げなど……それはお前の性癖か?それとも奴の入れ知恵によるものか…
どちらにせよまともじゃないな…
(下着を渡され、常軌を逸した命令に眉をひそめる)
(その情報源が成人向けゲームだと知れば更にげんなりするだろう)
(手の中の汚れが見える下着に少し気分を悪くし、益々表情が硬くなる)
(これも脅迫の材料になりうるなと片隅で考えて)
…私の自慰など見て面白いのか?
んっ…うっ………んぅ…
(尻を床につけ、ラウラに向かい足を大きく開く)
(陰毛の生え揃った秘所を晒し、さすがに恥ずかしく頬を染めながら左手でラウラの下着を鼻に近づけながら)
(右手で陰唇を撫でて刺激し、ゆっくりと指を奥に進めながら動かしていく)
(狭いシャワー室に声が響くが、けっして快感を感じるわけではなく、この状況では素直に楽しめずもどかしさの方が大きい)
(学校の施設の一部ということもあり、ラウラを前にしての行為なので当然とも言える)
(更にラウラの下着に臭いに顔を顰めて、ラウラの目論見とは真逆の反応を示し、秘所は濡れ手さえいない)
(プラズマ手刀を前にし、緊張した状態というのも拍車をかけている)
【そそっかしい奴だな。…可愛いと思ったがな】

15 :
>>14
つべこべ言わずに、早くするんだ。
ああ、面白いぞ。最も恥ずかしい姿を晒させているのだからな。
(じっと、録画しながら自慰を観察する。)
(別に、憎くも毛嫌いもしていないのだ。落胆はして憧れは失ったものの、好意そのものが無に帰した、という訳ではない。)
(ただし、目標だった人物が、自分の優越感を満たす存在という位置付けに変わったが。)
だが、全然感じている様子が無いな。飽きてきそうだ。
(第一の目的である、自慰姿の撮影は済んでいるので、目的を果たしたといえばそうなのだが)
(辱めて、より深く屈服させておきたくもあった)
(第一の目的は済んだので、部分展開を解除し、シャワー室に入ってくると)
これを使うといいらしいな、試してみるか
(シャワーを手に取り、シャワーヘッドを秘所へ押し当て、湯を浴びせる)
(ひそかに自分でするのに興味があったが、試したことは無い行為だった。)
【不覚だった……か、可愛いだと!?(嫁に水着を褒められたときほどではないが、顔を赤くして)】

16 :
【ん?どうした…熱でもあるのか?(赤い顔を見てラウラに近づき、額同士を合わせて熱を測る】
【それと今夜はここで凍結を頼めるか?私は今夜も空いているがお前はどうだ?】

17 :
>>16
【ななな……やはり貴様は嫁の姉か!!】
【ああ、凍結は構わない。今夜も22時からおそらく大丈夫とは思う。だが、遅くなる、もしくはできなくなる可能性がある】
【それでも大丈夫か?】

18 :
>>17
【?随分当たり前のことで驚くんだな。おかしな奴だ】
【ああ、わかった。では一応今夜の22時に伝言板で待つ】
【今日も楽しかったぞボーデヴィッヒ。それではお休みだ】
【スレを返す。今夜も礼を言うぞ】

19 :
>>18
【ああ、また今夜。お休み、千冬】
【スレをお返しする】

20 :
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】

21 :
【千冬とスレを借りるぞ】

22 :
>>15
……悪趣味だな。本来なら、そんあ趣味を他人に強要しないように指導するのも教師の務めだが…
…我ながら情けない…力でこられたらお前に抗えないのだからな…
(もはやラウラは自分に対する一切の敬意、好意を失っている…そう思っている)
(そうでなければこんな辱めを受けるはずが無い…)
(かつて自分を慕ってくれた相手からこの仕打ちを受けることは辛く)
(いつの間にか気付かずに慢心していたことへの罰なのかとさえ考えて)
(まったくといっていいほど快感を得られない形だけの自慰を続けていく)
…こんな状況で感じられるわけがないからな…
お前はどうだ?強制される自慰で素直に気持ちいいと思えるか?
おい…何を……!?くっ!?あぁっ!!
お、おい…ボーデヴィッヒッ!んっ!!やめ、ろ…う!
(秘所にシャワーヘッドを宛がわれ、そのまま直接水流を当てられ)
(身体が跳ね上がり顔が赤くなる)
(自分ではなく他人から与えられる刺激に身体は飢えていたのか)
(身体も火照り、秘所からは愛液さえ流れ出し珍しく潤んだ瞳をラウラに向けて)
【待たせたな。では宜しく頼む…】

23 :
>>22
趣味、というわけではないんだがな。必要だと思って……
……いや、愉しくもあるから、趣味になりつつあるかもしれない。まあ、今となってはどうでもいいか
(非常識な行為であることはこれでも理解している。同時に、これが必要な行為とも思っている。)
(だが、趣味と思われたことで、それが愉しくなっていることに気付き僅かに動揺するが)
(極論、食事を楽しむのと同じ、必要なことと愉しいことは相反しないと納得する。)
うむ。嫁に強制されたら、さぞ心地いいだろうな。
うーむ……ほかの者なら、よくわからん。
(素直にそう答えた。)
ほう、お前もそんな声が出るか。
ほら、手を止めるな。続けろ。胸が空いているだろう、そっちを弄れば良い。
(シャワーを当てると千冬の様子が変わり、目を子供のように輝かせると)
(シャワーの水圧を調整したり、クリトリスを重点的に狙ったりと手を変え品を変えて、千冬の反応を楽しもうと責めを加速させる)
【ああ、今夜もよろしくな】

24 :
>>23
必要……?何にだ…
お前に協力することは約束したし…もう十分ではないのか?
お前の性癖にまで協力すると約束した覚えもないんだがな……
女の私を女のお前が嬲って楽しいか?
私の弟に懸想しているというのに…よくわからんな、お前は。
(一夏に恋をしているのだから同性愛者というわけでもないのだろうが)
(こうして自分の身体を嬲るのを趣味とあっさり認めて、それに悩むこともない姿にため息をつく)
(思っていた以上に自分はこの教え子のことを計りきれていないと思うとともに)
(これ以上好意がエスカレートしないかと不安がよぎる)
…お前が楽しんだら強制とはいえないだろう。
お前は正直者だと思うが…あっさりしすぎだな。少しは悩め…
あふっ!んっ……あっ!!あぁぁっぁ!
んっ!!はぁっ……ンンっ!
あっ・・・ボーデ…ヴィッヒッ……はっぁあぁぅ!
はぁっっ…ンッ♥ンゥぅ!
(胸を震える手で弄りだすと、思っていた以上の快感に打ち震えて声を上げる)
(狭いシャワー室に、自分が上げたとは思えない高く甘い声が響き渡り)
(ラウラが面白がってシャワーで膣を攻め立てると腰が浮き険しい瞳が潤んで)
(先ほどの弱者としての姿とは別に、普段は見せない姿を披露していく)
(クリトリスを湯で弾かれて身体が一層強く跳ね上がると、目の前のラウラに抱きつきぶるっと震えて)

25 :
>>24
もう済んだから言うが、諸刃の剣は非常時にしか使えないからな。二重にカードを握っておきたかっただけだ
貴様が私の下着を嗅いでいる写真に、他の者はどう思うか。
世界的な混乱は起きないが、身近の者からどんな目で見られるか。
ああ、専用機持ちの仲間内だけに見せれば、あいつらの事だから触れ回りはしないだろうな。
酷く冷たい視線が四人分、お前を刺すだろうが。
それに、女同士も悪くは無いと思うぞ。サンプル数はあまり多くないが、大抵の資料には二〜三項目、女同士か女が複数絡み合いながらしているものが含まれていた。
(百合か3Pは、複数のヒロインを擁するその手のゲームの定番だ。)
うーむ。
(言われてしばらく悩み)
デュノアなら、有りかもしれないが……なにか違う気がする。
(同室で付き合いの多い相手だけに、少し複雑な、罪悪感に似たものを感じて有りとは言い切れなかった)
すっかり蕩けて、四肢をもがれた姿とは別の、情けない姿だな。
おっと。
(もたれかかってきた千冬を、少しバランスを崩しながらも受け止め)
ふむ。これが絶頂なのか?他人のを見るのは初めてで、今ひとつ分からないな。
どうだったんだ、絶頂したのか?
(確証が持てないから、シャワー責めを止めないままで問い)

26 :
>>25
随分と卑劣でセコい真似をする……
お前がそんな奴だったとは正直なところがっかりだ…
ほう…それを言うならば私こそ不本意ではあるが、一夏にお前から受けた仕打ちを話す…ということもできるのだぞ?
ああ、ドイツに直々に掛け合うこともできるな。
確かにあの映像は私にとてもスキャンダルだが、実行犯のお前を破滅させる証拠にもなるという事を忘れるな?
もっとも、二度言うが私としてもそうした対応は不本意だ。
だが使おうと思えば切ることもできるカードだ…それを忘れるな?
まて…私が思うにそれは資料とは呼べないものだと思うぞ。
どうせクラリッサの奴が提示したものだろう…成人向けの漫画かゲームのどちらかじゃないのか?
あれを鵜呑みにするな…あれは購買層を踏まえたうえでの極端な着色がされたフィクションだぞ…
(ラウラの性知識には偏りがあり、嫌な予感がする)
(背後にあの副隊長がいるとなればなおさらで)
………いや、待て待て…そこであまり深く考えなくていい…
馬鹿正直というか、天然と言うか…
(こんな状況だが、考えなくてもいい事を真剣に考えるラウラに呆れ)
(なんとなくだが放っておけない衝動に駆られてしまう)
ふっ……うぅ、あ、ああ…悪かったな…
いや、その…なんだ。達してまでは……いないぞ。
ただ…他人にされるのはその…慣れていないからな…
らしくないが…うろたえただけだ。うっ…ンっ!
はぁっ……うっ…
(上体を起こしてラウラの身体から離れると、不覚を晒したことで赤くなった顔で弁解し)
(なんとか体制を整えようとするが、未だ責めは続けられており)
(先ほどは絶頂に至らなかったとはいえ、身体は十分高ぶっているのか粘り気のある液体が秘所を濡らし)
(シャワーの湯で粘液が排水溝へと流れていく)
(本当に達するまでは時間の問題だろう)

27 :
>>26
そうだな、これはある種のチキンレースに近い。
貴様がどこまで耐えられるか、もしくは貴様が耐えられるように手心を加えるか、逃げようとも思えないほど徹底的に痛めつけるかのラインを見極める私のチキンレース。
(お互いに手痛いダメージがある為、そう易々と密告はありえないだろうとは思っているが、万一のこともある。)
(成功を信じてはいるが、首を差し出しているのは同じ。その緊張感を誤魔化すため、いくらか虚勢を張る必要もあった。)
そうか、まだ絶頂していなかったか。だが少なくとも、効いてはいるようだな。
さあ、絶頂まで導いてやる。ほら、これはどうだ?
(シャワーヘッドを押し付けるだけでなく、空いた手で秘部をこね回したり開いたりし、陰唇を捲ってはその裏を刺激したりと踏み込んだ責めになっていく)
(不本意に絶頂させられる屈辱は、大きいものだと学んでいるが故の行為だ)

28 :
>>27
チキンレースか…くく、まあそうとも言えるが、仮にお前の撮った映像を公開したとしても
私は被害者と言う立場であることを忘れるな……
それがどういうことか、お前にもわかるだろう?確かに私も失うものもあるが……処罰を受けるのはお前の方だ。
私自身は敗北に言い訳をするつもりはないが…現役の軍人が、かつての大会優勝者に勝利したとしてどうだという?
世間では…私のブランクが敗北の原因であると判断するだろうし、お前も現役の軍人で専用機持ちだ…
私の敗北はそう不思議なものでもないだろう…?
それよりも、そんな私の手足を潰し、嬲り者にするお前の行為が批難の的になるだろうなぁ…ボーデヴィッヒ?
(あまりラウラを追い詰めるのは危険かもしれないが、牽制し釘を刺す意味でも揺さぶりをかける)
(もっとも自分とてそう余裕があるわけではないが、下手な動きは封じたく、余裕はまだあるのだと口元を歪めて)
んっ!?あっ…くっ!こ、小娘がそう簡単に……あぁっぁっ!!
うっんっ!んぁっ……!はっ!
ふっ…あ、あぁあぁぁっっ!!
んっ…あっ、ボーデヴィ……あっあああっ!!!
(執拗な責めを受けて身体は高ぶりを増し、直接ラウラの指が秘所に触れ、陰唇を弄られると)
(既に受けているクリトリスの刺激と合わせて身体が跳ね上がり、溜まらずラウラの腕を掴むと同時に身体を跳ね上げ)
(ついに絶頂に達してしまう)
(年下で…教え子の少女に絶頂に導かれる屈辱と背徳感が身体を駆け巡り、心身ともに疲弊しシャワー室の壁に身体を預ける)

29 :
【そろそろ眠気がきたようだ。凍結を頼めるか?】
【私は今のところ、この先しばらくは予定が無いので22時から来れると思うが】

30 :
【気付いてもらえていないのか……限界が来そうなので、申し訳ないが先に落ちる。】
【伝言板で連絡してくれ。お休みだ】

31 :
>>29
【ああ、今夜も付き合ってもらえて礼を言う】
【では今夜の22時でいいだろうか】

32 :
>>30
【おっとすまなかったな。上でも言ったが私も今夜で問題ない】
【遅くまで礼を言うぞボーデヴッヒ】
【スレを返す。お休みだ】

33 :
【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K とお借りする】
【レスを書くのでしばらく待ってくれ】

34 :
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】
>>33
【ああ、待っているぞ】

35 :
>>28
(激しくなった嬌声、そして明らかな痙攣と脱力。それはフィクションで描かれたものと合致しており、今度こそ絶頂だったと確信して)
イってしまったようだな。ずいぶん可愛い声だ、盛りのネコみたいだぞ
私のペットとなるのにふさわしい
(シャワーで湿った黒髪を指で梳き、ペット扱いをして)
(まだ力の入らない千冬の腕を取ると、一瞬で注射針を部分展開し、打ち込む。)
(中身はただの栄養剤でしか無い)
今回で逆らえないよう恐怖が植えつけられるつもりだったが、甘かったな。
本来は使う予定はなかったが仕方ない。ナノマシンを打たせてもらった。
(大嘘のハッタリだ。だが、得体の知れない何かを体内に入れられれば、その恐怖は計り知れないだろう)
(世界の混乱、というだけで止まるほどの相手ではなかったと甘く見積もっていた事に内心舌打ちしつつも)
(ブラフではあるが、命そのものまで握ったように見せれば今度こそ大丈夫だろうと考える)
【今夜もよろしく頼むぞ】

36 :
>>35
猫……だと……?
小娘が…あんまりいい気なるな。
まぁ、猫だろうが犬だろうが…器量なしの飼い主からは離れていくものだぞ?
んっ!?お、おい…何をしたボーデヴィッヒ…
(ペット扱いされ、髪に触れる手を叩ききつい視線を送るが)
(突如注射針を打ち込まれ、痛みに顔を顰めてから)
(今のはなんだと引きつった表情を見せる)
なんだと…?一体何のナノマシンを打ち込んだ…答えろボーデヴィッヒ!
(打ち込まれたのがただの栄養剤などとは知る由もない)
(先ほどの医療技術を見せられれば、ナノマシンを携帯しているという事も十分な説得力がある)
(大きく取り乱しはしないが、それでも表情は緊張を浮かべている)
【ああ、私こそな】

37 :
>>36
主人に対してずいぶんな物言いだな。まだまだ躾が足りないか。
ああ、それは外部操作で――。
(親指を立てて、首を掻っ切るジェスチャー)
(ブラフの為、あまり喋ればボロが出かねないので、他には何も言わず、そのまま千冬の表情を観察して)
【短くてすまないが、この反応を見るのが最良と考えた次第だ】

38 :
>>37
………ッ……
(ラウラのジェスチャーは端的にナノマシンの効果を語っている)
(命を奪える効果があるナノマシンを投与された…そう考える)
(ブラフであるかもしれないという予測も立てはしたが、だからといって迂闊に動くわけにも行かない)
(冷や汗が背筋に流れて緊張し身体を小刻みに震えさせる)
(生与奪を完全に握られた…そんな気がした)
………お前に協力する意志は見せた。
一夏が…お前を選ぶと言うのであれば私からは何も言わない・・・ 
それでも不足か…ボーデヴィッヒ…
(ラウラを伺う表情は硬く、警戒の色が強い)
(なるべく卑屈にならないよう、それでも慎重にラウラの反応と動向を探る)
【ああ、こんな具合で構わんか?】

39 :
>>38
(緊張に引きつった表情を見て、ブラフが効いたと確信を持ち、余裕を繕うために上げていた口角が、更につり上がった)
不足はしなかっただろうが、口ではなんとでも言えるからな。万一を考えて行動するに越したことは無い。
……そう怯えるな。もうそろそろ脚が完治するころだし、まだ片付けもしなくてはならないからな。
最後に忠誠の証に、もう一度足を舐めろ。
(今度はシャワーに濡れてしまったので、ブーツを脱いで、白く細い素足を差し出す。)
明日から毎日この演習場で調教してやる。
迂闊なことをすれば何が起こるか、よく考えて行動するんだぞ。
(足を組んで腕を組んで、横柄な態度で命令を下す)

40 :
【いい場面だが、そろそろ凍結を頼めるか?】
【私は今夜の22時からこちらに来れると思う】

41 :
【む、すまん。そろそろ落ちるぞ】
【都合の付く時間は伝言しておいて貰えると助かる】
【今夜も楽しませてもらった。礼を言うぞボーデヴィッヒ】
【スレをお返しする】

42 :
>>40
【凍結は了解だ。そして、申し訳ないが今夜は急用が入ってしまった。】
【帰りが安定せず確約が出来ない。一応、水、金、日曜は22時から、木曜は22:30から空いている。土曜日は空いていないな。】
【そちらの都合はどうだろうか?】

43 :
【少し遅かったか、すまない。】
【ああ、こちらこそ愉しかったぞ。お休み】
【スレをお返しする】

44 :
【名前】 ネージュ・ハウゼン
【出典】 無限のフロンティア
【希望】 同ゲームの女性キャラに肉体改造されたりHされたり。膨乳・尻(縮むのもOK)、年齢退行等。
     濃厚に絡み合うようなプレイをしてみたいです。
     変化に関しての希望は特にないですが、蟲等の人から別の物に変わってしまうのや、汚物系はNGでお願いします。
     相手キャラに関しては、女性キャラならば他の出典からでも大丈夫です。
【NG】 上記の様な蟲化や機械化、人でなくなる改造。 出血等のリョナ行為。
【…さて、少し待機してみますわね?】

45 :
>>44
質問
退行って精神的に?それとも物理的に?

46 :
>>45
物理的に、ですわね…精神的にも興味はありますけれど、難しそうですし。

47 :
うぅん、やっぱり誰も来ないのかしら…取り敢えず、もう少しだけ待機しますわね。

48 :
それじゃあ、今日は落ちますわね。
スレをお返ししますわ。

49 :
>>44
以前少しお相手頂いた者ですが
こちらも一緒に感じていちゃつくような和姦系のプレイ希望でしょうか?
原作キャラでしたらこちらがゲルダなどで、捕らえたネージュを膨乳や搾乳辺りの改造で責めてみたいですが

50 :
っと、まだ見てくれてるかしら…
そうですわね、そんな感じのプレイが良いかしら。
初めは嫌がってるけど段々…みたいな感じが理想ですわね。
そういう改造は此方としてもド歓迎ですわ…もし良ければお相手して頂けるかしら?

51 :
>>50
こちらは感じるのではなく、ネージュを一方的に責めるのみになるかと思いますが
方向性はそれで大丈夫でしょうか?
時間合えば一度打ち合わせなどに移動したいですが…

52 :
と、トリが抜けてました
あと、この場合は打ち合わせではなく伝言スレでしたね
ちょっとすれ違ってたようなので、可能な時間など聞ければ

53 :
ごめんなさい、意識が飛んでましたわ…
ええ、方向性は問題有りませんわ。
可能な時間ですけれど、今日は昼頃から大丈夫だと思いますから、それくらいからお願いできるかしら…

54 :
こちらは今日ですと今から夜まで空いてます
内容や設定の相談もあると思うので、ご連絡お待ちしますね

55 :
遅れてしまいましたわね、私も今から大丈夫ですわ。
途中で一度間が悪かもしれませんけれど…それでは、場所を買えましょうか?
何処かいいところがあればいいのですけれど。

56 :
あ、こちらのスレですと今夜辺り待ち合わせてるようですね
避難所にしますか?
私も間を空けると思うので、どういう感じになるかだけでも

57 :
ん、そうですわね…それじゃあ避難所の方に移動しましょうか。
それでは、スレをお返ししますわね。

58 :
こちらも移動しますね
スレお返しします

59 :
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】
【私からだったな…待っていろ】

60 :
【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとスレを借りる】
【リロードしておくべきだった。銃のリロードなら忘れないのだが……】

61 :
>>39
…お前がかつて教官と仰いだ女は約束を反故にするような女か?
そこまで見下げられているとしたら、流石に少しは傷つくな。
…別段、怯えているわけではない………
その片付けとやらも私にやらせる気か?
…なんだ、またそれか。癖にでもなったか?
(白く、小さな足が差し出され、屈辱に震えながら顔を近づけるが)
(ラウラほどの美少女の足でも、ブーツに包まれ続け汗をかけば)
(酸味を感じさせる臭気が漂い、一度顔を離して眉をひそめる)
んっ……んぶっ!んっ…
ぐっ…!んっ…あむっ…ぴちゃっ…
お前こそ…んっ…自分もまた身の破滅の危険があるということを忘れるなよ小娘…んっ…
(組まれた足の片方を咥えたまま横柄な態度をとるラウラを睨む様に見上げる)
(そんな状態でも、口の中ではラウラの足指を転がし、指の股に舌を付きこむ)
(酸っぱい味が口を満たし、屈辱で小刻みに身体が震える)
【待たせたな。今夜も頼むぞ】
【ここでは銃のリロードは必要ない…そんな真似を私の前で見せれば、日本国の法律に従って逮捕か強制送還だぞ】

62 :
>>61
貴様は一方的な要求を強制することを約束と呼ぶのか?
ここまでやって抵抗を考えないのは、相手を舐めきっているか、大馬鹿者かのどちらかだろう。
ではその震えはなんだ?まさか武者震いだとでも言うか?
ああ、片付けは私がやっておく。余計なものを残すと面倒だからな
ああ、手っ取り早く、支配欲を満たせるんだ。
運動をした後に、湯で蒸れて気持ち悪くてな。綺麗にもなるし丁度いいだろう?
(顔を顰めて顔を背ける様子に気分をよくして、シャワールームの狭い個室の壁にもたれかかり)
(腕を組み、片足の裏を鼻先に押し付けて、まるで顔面を踏みつけるような格好になる。)
ああ、汗が舐め取られて気持ちいいぞ、千冬。
身の破滅、か。そういえばこの医療キットはまだ公式には未公表の物でな。
私に四肢をもがれたと言って、その日焼けの失敗みたいなそれを見せて、はたしてすぐに信用されるだろうか……?
ものの数十分で切断された足を繋げる技術など、ほとんど夢物語だからな。
(予防線は幾重にも張ってある。これも確実とは言いがたいが、相手が素人ならむしろ千冬の証言を疑う可能性は高いと思われる)
それより、言葉遣いには気をつけろと言っているだろう
(足の親指と人差し指の間に舌が入った瞬間、キュッと足指に力を込め、千冬の舌を挟み込むと、吊り上げるように舌を引っ張る)
【ああ、よろしく頼む。】
【大丈夫だ、今はリロードの要るような銃は持ち合わせていない。護身用のデリンジャーくらいだ】

63 :
>>62
ものの例えだ。それに不本意ながら私の口からお前に協力すると言ったんだ。
お前さえ妙な真似をしなければ別に一夏とのことをどうこうしようというつもりは無い。
ほう…お前はそのどちらにも思えるがな…
…………
(指摘された身体の震えに今気付く)
(ラウラには無言でもって応えたが)
(思っている以上に…自覚よりもずっと強くかつての教え子に怯えている…)
(受け入れがたい現実…屈辱であるが、それに抗う力も今はない)
(もう一度、自信を鍛えなおして力づくでラウラをねじ伏せた方がいいなと密かに考える)
証拠隠滅か…ご苦労なことだ。
やれやれ…お前もとんだ変態だな。
……気持ちが悪いのはその蒸れた足を舐めさせられる私のほうだ…
ふぐっ!?うっ…ボーデヴィッヒッ!!貴様…うぷっ!
あ、あまり調子に乗るなよ……!ぐっ…
(湯のせいか、ラウラ自信の汗のせいか、足裏が顔に押し付けられるとゆるりとした粘っこい感触がして、顔が濡れた)
(足裏に鼻が押し潰され凛然かつ、精悍な美貌は歪み、無様な姿になる)
(ラウラの足の裏から、耐えかねたように苛立つ声をぶつける)
(鼻を踏み潰している足の裏から、鼻へと足の臭いが漂ってくるのがなんとも悔しく)
ぐっ…私は気分が悪いがな…
はっぁ、ぴちゃっ…
確かにあの医療キットは非現実的を実現するものだからな。公式に発表されなければ信用はされないだろな。
だがお前の交渉材料の要はあの映像だろう?
まあ、作り物とさされたのならば、それはそれで私が私もシラを切ればいいだけの話だからな。
それに…世間は信じなくても、私の言葉を信じて疑わない弟もいるわけだからな…
(あの映像さえなかったことに出来るなら、それはそれで好都合だと考えて)
(さらには一夏のこともチラつかせて様子を見る)
あぐっ!?がっ…あっ……!!
(足の指を舐めている途中、不意に足指で舌をつままれ、舌を引っ張られて)
(ややもがきながら苦しげな表情を浮かべる)
ぷはっ…お前にへりくだれというか?ほう…参考までに聞いておいてやるが…なんと呼ばれたい?
【種類など問題ではない。銃器そのものが問題だ】
【……それも没収だ。あとで職員室に来い】

64 :
>>63
医療キットの存在は、証明しようと思えばその場で自分の足を切り落とし、くっつけるだけで証明できる。
一度はあの映像を作り物と嘯いても、医療キットの公開をすればすぐに本物に戻せるぞ。
それに何より、忘れてはいないだろうな
(そういって、注射器のピストンを押すジェスチャー)
そうだな、それが一番困る。もしそんな事になれば、私は絶望の余り全てをぶち壊してしまうだろうな。
(千冬を打ち破った今、学園内で一対一で勝てる相手はいないも同然だろう。)
(映像の公開に加え、タイミングを見計らえばクラスの半数ほどは仕留められる目算もある。)
(……一夏の名前を出されただけで、そんな馬鹿げた事を考えてしまうほど精神を揺さぶられていることに幼稚な心は気付かず、堪ったストレスは単純にぶつける事でしか処理できない)
(舌を摘み上げて上を向かせると、がら空きになった喉を蹴りつけ、気管を強く打つ)
ああそうだ、下僕のように這いつくばって媚びろ。そうだな、様付けで呼べ。
(苛立ち紛れに長い黒髪を掴んで力任せに引っ張り、顔を近づけて言い聞かせ)
【なんということだ、ISの部分展開ではワンテンポ遅くて困るのだが……(デリンジャーを提出しつつ)】

65 :
>>64
だが…そうなればお前も確実に処罰されるだろうな。
いかにISを使えるからといってもだ…そのISを使える環境を奪われては貴様とてどうしようもないだろう。
……ああ、忘れてはいない。お互い下手な真似はするなというだけの話だ。
(ジェスチャーに苦々しい表情を浮かべ)
……お前、そんなことをすれば世界を敵に回しかねんぞ。
お前から見れば未熟な他の生徒も、各国にしてみれば貴重なIS適合者なのだからな。
全く…男に一度振られたくらいでヤケを起こすな。
新しいのを探せ…その時は私も手伝ってやる。損得抜きでな…
(危険な思想を覗かせるラウラにため息をつきつつ、新たな出会いの仲人を務めることも提案するが)
ゲホッ!?ごっほっ!!がっ……っ!!
(喉に蹴りが入り、器官が強打されたことで息がつまり床にのたうち、苦しげなせきを吐く)
ぐっ……女王様のように扱われたいのか?
お前のような小娘に…ぐ、媚び諂うなど本来は御免だが……
ぐ…わかった…いや、わかりました…
こ…これからは…下僕の…よ、ように……扱ってください…
ボーデヴィッヒ……様……
(髪を乱暴に捕まれて引き寄せられ、ラウラと顔が近づき)
(媚びることなど慣れていないためにぎこちない言葉が出る)
【…お前は何と戦っているつもりだ。ふぅ…これはドイツの連中に引取りに来させる。安心しろ、内々で処理してやる】

66 :
>>65
(散々繰り返された、互いに首を押さえた状況の確認は切って捨て)
新しいのだと?誰があいつの、嫁の代わりになるというのだ!!
(激昂し、気がつけば叫んでいた。悶える千冬を床に投げるように放り出し。)
女王様か、悪くないな。主人のつもりだったが、そのほうが面白い。
ああ、心配せずとも下僕そのものとして扱ってやる。
(様付けで呼ばれると、ようやく機嫌を直し、にんまりと笑みを浮かべ)
そうだ、明日までの宿題だ。嫁の写っている写真を纏め、私に献上しろ。
最低でも10枚、あればあるだけな。
(そう命令する表情は、先ほどまでの残虐な行為と裏腹に、期待に胸膨らます幼いものだ)
【軍人の嗜みだ。ああ、そんなっ……(しかしナイフは残っているのであまり痛手ではない)】

67 :
>>66
ぐっ!?
い…今はそう思えても…っ…ぐっ…
時間が立てば考えも変わる…一度の失恋くらいでヤケを起こすなと言っている…
あぐっ!!
(力任せに床に放りだされ、受身を取れないまま身体が打ち付けられる)
……余計なことを言ったようだな。今から資料を集めたりするなよ…?
……は、はい…よろしくお願いします…ボーデヴィッヒ様…
(機嫌が直ればまるで子供のように笑う姿はどうにも憎みきれない)
(けれど従わされる屈辱には代わりは無く)
何…っ?…い、いえ、わかりました。
ボーデヴィッヒ様に献上するため…一夏の写真を集めてまいります…
(残虐なことをするかと思えば、歳相応…それ以下の幼い表情を見せる)
(その笑みに絆されたのもあり、写真くらいならまぁ…と折り合いをつける)
(もっとも…自分だけが知るような弟の写真を渡すつもりも無く、当たり障りない者を考えていて)
【あと…刃物所持も違法だ。ナイフ…を携帯していたらそれも渡せ】
【いや、武器…またはそれに順ずる、転じるものがあれば全てだ】

68 :
>>67
ふー、ふーっ……嫁は……一夏は私を守ってくれるんだ……そう言ったんだ……
(その恋心はある種の依存にも近く、叫んでから落ち着くまで、あの時の言葉を自分に言い聞かせるように何度も呟いて)
大丈夫だ、すでに閲覧してある。その時はあまり価値がわからなかったが、実践で見てみると、改めて理解できるのだな。
(悪戯を思いついた子供のように、頬をほころばせて資料の内容を思い出す。皮製のISスーツに似たものを着ていたはずだ)
ああ、そうだな。幼い頃の写真がいいな、いや、だが最近の物も捨てがたい……
いやいやしかし、鳳がしきりに自慢してた小学生のころは、どれほどのものか……
よし、できるだけ広い年代層から持ってくるんだぞ。
(心からワクワクしている、といった表情で要求を付け加える。とはいえ、それも常識の範囲内のこと)
(そこだけ切り出せば、ちょっと高圧的な、歳相応か、それ以下の少女の姿だった。)
【うーむ、授業に支障が出ないだろうか……?(そういって提出したものの中には、刺突武器になるペンの類など筆記用具類全てが含まれていて)】
【というかこれではISも持てないのではないか!?さすがにこれは……】
【そろそろ一旦、ロール内で日を区切ろうと思うが、どうだろうか】
【それと、そろそろ眠気がきつくなってきた。凍結を頼めるか?】

69 :
>>68
【…これらはいい。ただ金属ワイヤーだけは没収しておくぞ(提出されたものの中で、筆記用具は返してやる】
【(ただ明らかに学業に関係ないいくつかのものがまぎれていて、それは没収する】
【ISはいい…何のための学校だ、ここは。ただ無闇に凶器に使うなよ】
【ああ、このまま一日で終わらすつもりは私もなかったからな。いい頃合だ、日を区切るか】
【凍結も大丈夫だ。今夜木曜なら…22:30でよかったか?それならば私も問題ない】

70 :
>>69
【わかりました。(ボールペンを暗器として使う術を思い出しつつ、三割ほど軽くなった荷物に落ち着かず微妙にそわそわして)】
【ああ、一旦区切って、性的なものを含む調教にシフトしていこうと思う】
【そうだな、今夜は22:30から、よろしく頼む】
【それでは、落ちる。お休み、千冬】
【スレをお返しする】

71 :
>>70
【いいか。尖っているからといって筆記用具を暗記に使うなよ(十分ありうると思って釘をさしておく】
【ここでは武器を携帯しない方が普通だ。そわすわするな、ボーデヴィッヒ】
【ああ、それも楽しみだな】
【ではまた今夜…今日も楽しかったぞボーデヴィッヒ】
【お休み…】
【スレを返すぞ】

72 :
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】

73 :
【同じく、お借りするぞ】

74 :
>>68
……しかし、奴とてお前以外の女と付き合えばそうもいかなくなる…
あまり相手に寄りかかるような姿勢で臨むのは感心しないな。相手にも…そしておまえ自身のためにもな。
(好意を持った相手に育った環境ゆえか、ある種の依存性のようなものをみせるラウラが気がかりになり、忠言を向ける)
待て…何が大丈夫だ、何が。
どういう状況でそんなものを見る…
おい…何を楽しそうな顔をしているんだ。私で試して見ようなんて考えるなよ…
素人が見よう見まねにやれば危険だからな。
(綻ぶ頬で楽しげにされ、嫌な予感がして)
お前はいかんせんストーカー気質だな…
あ、いや…か、かしこまりました。ボーデヴィッヒ様……
(色々と思うところはあったが、ドイツでの訓練時代には見せなかった少女としての笑みを見れば)
(多少のことならば許してやろうという気にもなれた)
(それからそれぞれの後始末を済ませ、互いに岐路につく)
(部屋に戻り、自身の特訓メニューを練るとともに、一夏の写真を適当に見繕う)
(そして翌日)
おい…ボーデヴィッヒ、後で来い。
場所はわかっているな?
(表面上は普段どおりに接し、こちらからラウラを呼びつける形をとる)
(周囲も誰一人違和感を持たず、二人の関係が根本的に変化しているのを知るものはいない)
(人払いしている演習場の一室で、用意した写真を持ちラウラを待つ)
【待たせたな。今夜もよろしくだボーデヴィッヒ】

75 :
>>74
(演習場の利用そのものは問題ない行為のため、怪しまれそうな血痕などを清掃し)
(それから自室……ではなく嫁の部屋へ当然のように忍び込み、朝に一騒動起こす)
……あ、はい、了解しました。
(皆の前では普段通りの態度で接する……つもりだったが、嫁の写真への期待でその日は度々ボーっとしていた)
(周囲は、また一夏が勘違いさせることを言ったと口々に噂していただけだが)
(演習場に、今日はいくらかの荷物を積めた鞄を持ってやってくる)
(その表情は緩みっぱなしで)
さあ、約束のものを出してもらおう。
(ドラマの犯罪者のようなセリフだが、いかんせん締まりが無く、浮かれた様子で)
【ああ、よろしくな。】

76 :
>>75
顔が緩んでいるぞ。今朝も一騒ぎ起こしたそうだな。
私の目の黒いうちはこの学園で不純異性交遊が許されると思うな。
あまり騒ぎが過ぎるようなら、ドイツへの強制送還も考えるぞ。
(出席簿でラウラの頭を叩くと教室から出て行き)
……はい。これが約束のお品物です…
ご、ご確認下さい…
(生徒に敬語を使うことを面白く無さそうな表情で、10枚ほどの写真が入った封筒を渡す)
(要望にこたえて小学生から近年のものまで幅広い年齢のものを、当たり障りの無い写真を選んできた)
…………
(ラウラが持ってきた見慣れない鞄に嫌な想像を掻き立てられる)
(自分の調教用に道具を見繕ってきたのではないかと考えて)

77 :
>>76
はうっ!?
(叩かれて我に返り)
申し訳ありません!!
(キリッと謝った。……その10分ほど後にはまた顔が緩んでいたが)
(封筒の中身を確認する。それが素晴らしいものであるのを確認すると、満面に笑みを湛えて再びしまいなおし)
うむ、素晴らしいぞ。よくやった。
(満足げに千冬の頭を撫でる。背伸びして。)
さて、今日は何をしてみようか……まずはこれが良いか?
(千冬の悪い予感は、的中のようだ。鞄の中から取り出したのは鞭だ。それも尋問やSMに適した傷力の低い、幾条にも先の分かれたタイプのものだ。)
スーツをボロボロにしたくは無いだろう?脱げ
(満ち足りた表情のまま、命令を下す)

78 :
>>77
…御満足いただけたようで、何よりです。
(当たり障りの無いものとはいえ、一夏の写真を見て満足げなラウラを見ていると)
(どうにも弟を取られているような気がして面白くなく、あげてしまうのが惜しくなってくる)
んっ…………あ、ありがとうございます。
(立ったまま対面すれば見下ろさねばならないほど自分より背が低い…もっと端的に言えば小さいラウラが)
(背伸びしている姿を見ると、生徒が教師の頭を撫でる不躾な行動も許してやろうと言う気になる)
っ………わ、私に選ぶ権利は…ありまえん…
ボーデヴィッヒ様が…それをすると仰るのならば…従います…
(鞄から鞭が取り出されたことで一瞬緊張が走ったが、その鞭の形状から音は鳴れど威力に乏しい)
(所謂プレイ用のものだと見れば幾分心が落ち着くが、それでも鞭で打たれることには身構える)
……は、はい…かしこまりました…
(スーツを脱ぎ、黒い下着姿のみとなり、緊張した面持ちでラウラを見つめる)

79 :
>>78
ああ、素晴らしいぞ。あとでゆっくり見させてもらう。
(心底嬉しいようで、丁寧に鞄の中に仕舞いこむ。)
クク、従順だな。その調子だぞ
(鞭を見て怒りも怯えもせず服を脱ぐ姿に感心して)
(背後から鞭を振るう。背中の方が安全であるし、角からの責めは恐怖を煽りやすい。)
(バシッ、バシッと派手な音と、音の割には軽い衝撃を与えていく)
どうだ、鞭打たれる気分は。私としては、獣使いにでもなった気分だが

80 :
>>79
ぐっ……んっ!
(背中に回られたラウラが振るう鞭に打たれ、そのたびに身体が豊満な乳房とともに揺れる)
(痛み自体は平手で打たれるようなもので、我慢できないほどではない)
(けれど恐怖を煽る音と、視覚から不意に痛みを受けることに流石にびくついている)
(背中は傷や蚯蚓腫れなどはまだないが、打たれていく内に肌が赤くなっていき)
(背筋に緊張から汗が沸く)
う……っ…我慢できなくは無い……ですが…
鞭に打たれる事自体…あ、あまりいい気分ではありません……
……屈辱……です…

81 :
>>80
専用の、威力の低い鞭だからな。我慢は容易いだろう。拷問する際は、これに金属の鋲などをつけて威力を高めるそうだぞ。
ああ、屈辱を感じているなら上々だ。馬と同じ、鞭で支配される家畜のように思えてくるだろう?
私としても、家畜のように従順になってほしいからな。
(フィクションの知識から、家畜や奴隷を連想させる状況を作ることで、千冬の精神も家畜・奴隷らしい態度に慣れさせる)
(基本方針はそうしていくつもりなので、鞭を振るいながら家畜という言葉を少し強調して。)
背中がだいぶ赤くなってきたな。頃合か、四つんばいになれ。
(背中が赤くうっすら腫れて来た頃合を見て、新たな命令を下す)

82 :
【すまない、結構な眠気が襲ってきた。寝落ちしてしまう前に、凍結を頼めるか?】
【4と5が忙しいが、その先は今のところ基本的に空いている予定だ。】

83 :
>>82
【ああ、わかった。6日はどうだ?】
【それ以降も22時からなら空いている。都合のいい時間を教えてくれ】

84 :
【…と、トリがずれたな。…笑うな。私とてミスはある】

85 :
>>83
【六日は日曜だったな、大丈夫だ。22時でいいだろう。】
【その先も木曜以外はだいたい22時から空いている。】
【では、落ちる。今夜も愉しかった、お休み、千冬】
【スレをお返しする】

86 :
>>85
【ああ、こちらこそ楽しませてもらった。ではその時間に頼む】
【お休みだボーデヴィッヒ。次回を楽しみにしている】
【スレを返すぞ】

87 :
だれかいないかな?

88 :
【◆UDiCFWoVCMm8様とのロールにスレをお借りします】
(テンペという小さな町には時折、近くに住み着いた魔物に生贄に捧げなければいけないという悪しき習慣があった)
(その話を風の噂で聞いてサントハイムのおてんば姫アリーナは単身城を飛び出し、
町長達との打ち合わせの末、生贄の代わりに籠に隠れ魔物を返り討ちにするという作戦を自信満々に提案する)
(だが実際魔物に不意打ちを喰らわせた所は良かったものの、実力差があり戦闘に破れ気絶させられてしまう)
(そのまま気絶したアリーナは巣に連れ帰られてしまい・・・)
んん・・・・ここ・・・は・・・?
(ようやく意識を取り戻し、薄らと目を開く)
(まだ身体は痛み、動く気にはならなかったが)
そうだ・・・!わたし、魔物に負けてそれで・・・っ
(我に還ると地面に横たわっていた身体をなんとか起こして)
ここって、あいつらの巣・・・よね?
・・・とりあえず一度城に戻ったほうが良いわよね・・・
クリフト達、怒るわよね、絶対・・・
(そんなのんきな事を呟きながら、このまま魔物の巣から脱出するつもりのようで)
(そろりと極力足音を立てないように出口を探る)
【このような感じで始めてみましたが如何でしょうか?】
【何か不都合な点があれば改変して頂いて結構ですので】

89 :
「一人でよく頑張った方だが…経験が足りなかったな、お嬢ちゃん」
既に傷ついてボロボロのアリーナを囲んで、部下の魔物と一緒になって襲い掛かる。
ドスッドスッドスッ!と重い攻撃を数度も加えると、流石に気力も尽きたのか
体を支えきれなくなった脚は力を失って崩れ落ち、そのまま動かなくなった。
「小娘にしては手強かったな。トドメを……いや、やっぱり巣に運ぶぞ。
 コイツは村から生贄の娘の代わりとしてきたんだ。コイツの体で楽しませてもらおうじゃないか」
倒れたアリーナを縛って部下に抱えさせると、部下の魔物と共に村の祭壇を立ち去る。
魔物が去った後、朝になるのを待って様子を見に来た村人が見たものは
生贄の娘が入れられていた空の籠と、アリーナが被っていた帽子だけだった…
村から離れたアジトにアリーナを運び込むと、奥へと進み一つの牢屋に放り込み
「以外に強かったな…イツツ……こちらも傷を癒さんと…」
片足をベッドに繋がった足枷に嵌めると、アリーナに最低限の治療を施して自分も一旦休みに戻る。
しばらくして牢の様子を見に来ると、ガチャガチャと鎖を鳴らす音が聞こえ
「もう起きたのか。思ったより早かったな」
鉄格子の向こうで枷と格闘しているアリーナに声を掛け
【出だしだけですが、こんな始まりで、とりあえず逃げられないようにだけ】
【行き成り四肢切断とかより、乳房とかクリ肥大が進んで】
【後に脱走を試みたアリーナの手足を奪うような展開ですかね】

90 :
>>89
・・・何これ、ひょっとして牢屋!?
それにこの足の・・・魔物ってそんな賢かったかしら・・・
(巣を脱出しようという考えは鉄の柵に塞がれ、早くも頓挫した)
(そしてジャラリとした金属音で足枷で繋がれている事にも気づいた)
く・・・この、外れなさいよ・・・んん・・・っ!
(アリーナの力を以てしても足枷は外れず)
(ガチャガチャと音を立てながら悪戦苦闘をしていると、不意に声をかけられる)
あんたは・・・さっきの魔物ね!
こんな所に閉じ込めてどうするつもり?
いっておくけど、今度は負けないわよ!
(捕らわれの身でありながら、気丈さは失わず)
(声の主の魔物を睨みつけ、堂々と言い放つ)
(ただ身体の傷はまだ治りきっておらず、立ち上がるのがやっとという感じで)
【そうですね・・・いきなり四肢切断より少しずつ自由を奪われていくほうが愉しいですしね】

91 :
先ほどの戦いと違い、こちらも一人なので気が強くなっているのか
状況も考えずに堂々とした態度で挑発してくるアリーナだったが
何も考えていないのかとも思ったが
「フン。ワシを怒らせて中に入ったところを襲う腹か?
 後は枷の鍵でも手に入れれば逃げ出せるな。
 だが、そう言う負けん気の強い娘は嫌いではないぞ、ヒヒッ」
杖を振るって挑発に返答すると、部屋の中に風が巻き起こってアリーナを打ちのめし
「自分の立場を教え込んでやらんとな。それ、立って付いて来い。
 お望みどおり牢から出してやる」
倒れて蹲るアリーナに手枷を嵌めると、足枷を外し、引きずるようにして立たせて
牢と隣り合わせの部屋の扉を開ける。
そこは、壁に鞭や蝋燭が掛けられ、拷問用の道具や木馬が鎮座した石造りの調教部屋で
部屋に連れ込んだアリーナを天井から下がるフックに枷で吊るし
「お前は生贄の娘としてあそこに来たんだ。どうなるか覚悟の上だったんだろう?
 お前はワシらの物になったんだ。
 どれ、まずはそれを体に教えてやろう…お前の立場と主人が誰なのかをなッ」
壁からイバラの鞭を取ると、無防備なアリーナに向かって振り下ろし、
全身の服を切り刻む
【ご都合なので、使えないような魔法も普通に使っちゃいますね】
【とりあえず処女を奪ってから媚薬とか苦痛で調教ですかね】

92 :
>>91
その通り、さっきは一体一じゃなかったから負けただけよ!
一人だったらあんたなんか敵じゃない・・・きゃ!?くぅ・・・
(相手を挑発するが、その考えは読まれていて)
(軽く杖が振るわれると、突風に身体が巻き上げられ)
(そのまま地面へと叩きつけられる)
(痛む体に更に痛みが奔り、目尻に少し涙が浮かび)
・・・くぅ・・・この卑怯者・・・
やだ、触らないでよ!
(足枷を外されている間も悪態を付くが、足枷が外れても先ほどのダメージで逃げる余裕もない)
(不本意ながら、手枷を嵌められたまま魔物に引きづられて隣の部屋へと向かう)
(そこで目にした物が何なのかアリーナには想像もつかないが、嫌な予感だけが膨らみ)
な、何をするつもり・・・?
こんな事をしても、わたしはあんた達に負けたりはしないわよ・・・!
(手枷にかけられたフックで吊るされ抵抗できなくされて)
(それでも必に心を震わせ、気丈さを保つ)
それは違うわ・・・わたしは悪い魔物を退治する為にきたの
誰があんたたちの物になんか・・・
寝言は寝てから・・・っ!?あ、くぅ・・・うぅ・・・っ
(悪態をついている途中で茨の鞭が振るわれ、その痛みに身体を揺らす)
(鞭が叩きつける度に、白い肌に赤い鞭跡が刻まれ)
(ただ魔物が満足するまで悲鳴を堪え抵抗する)
【はい、どんな魔法でも気にせず使ってあげて下さい】
【そうですね・・・こちらの希望としては縛られた状態で責められてみたいです】

93 :
戦いの中ではそんな余裕は無かったが
こうやって見れば少女は整った顔立ちをしており、苦痛と屈辱に耐える顔も美しい。
「これはいい……冒険者の娘なんぞ、どんなものかと思っていたら思わぬ拾い物だわい。
 ほら、どうした?許しを請わんのか?遠慮せずとも助けを呼んで叫ばんのかっ?」
加虐心を躍らせて、悲鳴を上げさせようと鞭を振るう手にも力が込められ
裂けた服の下から白い肌が現われる頃になって、やっと鞭を振るう手を止め、天井から下ろす。
「ほう…まだ小さいがいい形の胸だな……まだまだこれから大きくなるぞ。
 もっともっとな……ククッ」
ぐったりとした様子のアリーナの服を掴んで引き裂くと残った布を剥いでボロきれに変えていき
形よく膨らんだ胸を掴みながら滲んだ涙を大きな口から伸びた舌で舐める。
不気味な笑いを上げつつ、殆ど半裸になったアリーナを見れば
服の下にあったのは年頃の少女らしい胸元の膨らみと
旅装束には似つかわしくない高級そうな下着が
「フン。生贄の娘の代わりに成敗する、などと息巻いて居ったな。
 どこの馬鹿かと思ったが、本当に世間知らずのお嬢様か何かだったのか?
 ……なに、言いたくないなら今はまだよかろう。いずれ吐かせてやる。どんなことでも…」
鞭痕だらけのアリーナをベッドに寝かせると
壷から滑ったローションを取り出して、股間に塗りたくる。
「どれ、まずは味見といこうか。…おう、活きがいいな。
 指一本でも狭くて食いちぎられそうだぞ?
 ひょっとして生娘か?ん?どうだ?言いたくないか?
 だが、黙ってても直ぐにわかることだぞ」
媚薬入りの薬を塗って、綺麗に閉じていた淫唇に押し込むと
アリーナの反応を見ながらピンクの肉壁に指を前後させて慣らし
四つん這いのように尻を上げさせると
勃起していたペニスを宛がって、一息に半ばまで差込み。
「やはり処女だったか。膜に先が当たってるのがわかるか?
 これがお前の初めてだ……いま女に、いや、メスにしてやるぞ、それっ」
入り口の締め付けを楽しみながら、ジリジリと奥に進み始めると
やがて、プツンと純潔の証が裂けて肉唇の間か赤い滴がツゥッ…と零れた
【こちらも、拘束したところを虐めたいです】
【改造に入るのがちょい遅いですかね】
【何日も調教しながら薬を与え続けて次第に乳房肥大とか】
【体は敏感になっていくようなのを考えてますが】
【一息に膨らむとかのがいいですか?】

94 :
ふ・・・くぅ・・・ぁ・・・くぅ・・・
(非情にも鞭は振り下ろされ、衣服をも破っていく)
(ただその痛みが止むまで歯を食いしばり)
(とうとう鞭から開放されるまで悲鳴を上げることがなかった)
許しを乞うのはそっちのほうよ
このお返しは絶対にしてあげるんだから
(目尻に涙が浮かんだ目で魔物を憎々しげに睨みつける)
(フックが降ろされ、魔物の目の前に所々破けた胸元がくると)
な・・・きゃあぁ!?な、何してるのよ!や、やめて・・・
気持ち・・・悪い・・・!
(衣服の胸元部分をあっさり破り捨てられそこで悲鳴をあげる)
(魔物に小振りな胸を鷲掴みにされ、舌で這わされる感触は不快でしかなく)
(そして魔物の視線は、下腹部にも移って)
(もじもじと足を閉じ、些細な抵抗を見せる)
そ、そんな事あんたには関係ないわよ!
あ・・・嫌、どこ触って・・・く、うぅ・・・
(股間に万篇なく塗られたローションはやけに冷たく感じ)
(そこへ視線が注がれているのが嫌でもわかり、恥辱に顔を赤くする)
い、痛ぁ・・・っ!くぅう・・・
言わなくても、わかるでしょ・・・だからやめて・・・
(自分の口からは言わないが、生娘である事は認めて)
(魔物へ悪態をつく声もどことなく元気がなくなってきていて)
ひ・・・いぎ・・・いやぁ・・・っ!
こんな魔物が始めてなんて・・・ぐす・・・うぁああ・・・
(とうとう守り続けてきた純血を散らされる時が訪れ)
(指の代わりにペニスが捩じ込まれ、力任せに中に潜り込んでくる)
(そして半分ほど飲み込んだ所で、処女膜に突き当たり)
(じわじわと時間をかけて膜が破られていく)
(媚薬の効果があるとはいえその痛みと魔物に純潔を散らされた事が重なり、気丈だった様子は形を潜め)
(顔を手で多い、泣きじゃくる一人の少女がいた)
【動けない状態で恥ずかしい格好を取らされたりですね】
【そうですね・・・この辺りで時間を経過させて多少従順になった状態にするのも良いかもしれません】
【胸は一気に膨らんだほうが間延びしなくて良いかもしれませんね】
【それはそうとごめんなさい、さすがに眠気の限界がきてしまいました】
【なので今日はここまでで明後日の21時に再開でよろしいでしょうか?】

95 :
【了解です】
【これ以降は拘束具で縛ったりな状態で過ごさせたいです】
【恥ずかしい格好は、酒場的な場所に繋いで他の魔物にも見られたりとかですかね】
【胸は調教されてる内にどんどん大きくなっていき…と過程を飛ばす感じか】
【一晩じっくり掛けて薬が浸透して…とか】
【では明後日の夜に…】

96 :
【スレお借りします】
【アリーナ ◆UDiCFWoVCMm8さんをお待ちしますね】

97 :
【スレをお借り致します】
>>96
【お待たせしてしまって本当にごめんなさい!】
【それと今夜もお相手よろしくお願い致します】

98 :
処女を奪ってから数日後…
魔物の巣に囚われ続けているアリーナは逃げることも出来ず
この日も拷問室で両手を拡げるように伸ばし、腰を突き出した格好で拘束されて犯されていた。
最初に処女を奪ってからというもの、アリーナにはまず徹底して肉の悦びを叩き込み
肉奴隷としての躾を施していた。
豊満というわけではないが、鍛えられたしなやかな筋肉と
少女らしい膨らみが同居しているアリーナの体は健康的な色気があったが
今では、肌に絡みついた縄が胸の膨らみを歪に絞り
手足には拘束具と、細い喉には黒い革の首輪が嵌められて扇情的な姿で悶えている。
「どうだ、尻穴の具合は?もうこっちでも完全にイけるようになっただろう」
アリーナの小ぶりな尻の谷間に腰を打ち付けると
腸液が纏わり着いたペニスが肛門の窄みを拡げて抜き差しされ。
アリーナには媚薬を日常的に与えることで、常に肉体を発情させ
解れた膣は初日で絶頂を覚え、今ではこうして尻穴も拡張して性器のように使うことも出来るようになった。
自分がメスであることを体に叩き込み、オスとの力関係を覚えさせるように
部下の魔物と交代で連日連夜嬲り続け
「こっちも随分と気持ちよさそうじゃないか。ついこの間まで処女だったとは思えんぞ。
 最初はあんなに泣いてたのが嘘のようだな」
前穴に差し込んでいた張り型を掴んでグリグリと乱暴に揺さぶると、それだけでアリーナの体が仰け反るように反応し
【こんばんわ。こちらもよろしくお願いします】
【改造内容を描写するより、改造済みまで持っていった方がいいですかね?】
【魔物が改造したアリーナを村に連れて行って晒し者にして】
【村の人間を使って責める、という感じで】

99 :
(魔物に純血を奪われてから数日が経ち
それから毎日、アリーナは魔物達によって慰み者とされていた
その日は魔物の巣のとある部屋で、両手を伸ばしたまま拘束され
激しい腰使いで犯され続けていて)
あ・・・ん、くぅ・・・あ・・・ぁ・・・っ
(以前処女を奪われた時とはまるで違う激しい腰使いだが、アリーナの顔に苦痛の表情はなく
媚薬と調教によって歪められた身体が、犯される事に快楽を覚え
ここ数日で異常な成長を見せた乳房には縄が絡みつき
その締め付けさえも心地よく、甘い声をあげる
手足に拘束具、首には黒い首輪をつけられたその姿は肉奴隷そのものだった)
・・・ん、う・・・お尻、気持ち良い・・・
こんな、魔物に犯されてるのに・・・・・・
(理性はまだ辛うじて働くが、開発された窄まりは魔物のペニスを容易に受け入れ
膣内とは別の快感に、顔が火照る
それもそのはずで、毎日媚薬を強制的に飲まされているせいで、身体は常に発情し
肌に触れられる些細な刺激でさえ、快感を覚えるようになっていた
そして毎日欠かさず犯された結果、慎ましく閉じていた秘所も開ききり)
あ・・・前も一緒なんて・・・やめ・・・や、あぁああ・・・っ
(前に突き刺さっていた張り型をねじ込まれたのをきっかけに、何度目かわからない絶頂を迎える
腰を大きくしならせ、張り型と膣肉の隙間から愛液が飛び散り)
【そうですね・・・改造の描写は飛ばしたほうが良いかもです】
【気がついた頃には後戻りができないくらいに身体を歪められて】
【魔物に敗北して肉奴隷にされたアリーナを晒し者にされるのも面白いですね】
【個人的にはもう少し開発が進んでからも良いかなと思いますが、そちらのやり易い方でお願いします】

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