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2012年7月キャラサロン22: 【東方】ルナティック紅魔館part65【紅魔館】 (259) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【東方】ルナティック紅魔館part65【紅魔館】


1 :12/06/24 〜 最終レス :12/07/04
いらっしゃいませ、紅魔館へようこそ。歓迎するわね。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの屋敷よ。
ここに住んでいるレミリアや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、図書館のパチュリーと使い魔の小悪魔さん。紅魔館の前の湖の氷精、
そして他の東方Projectのお客と、お喋りをしたり遊んだり、
時にはその…淫らなことをしたりするのもいいんじゃないかしら。
どんな用事できても歓迎するわね。
新しいキャラハンも随時募集しているわ。気軽に白玉楼へ。
※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったわ。下の▲姉妹スレッドから浮遊するように移動してね。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているわ。
連絡事項その他は其方を利用してちょうだいね。
▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part64【紅魔館】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336568233/
▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その71【魔法の森】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338986479/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/
◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki(過去ログ等) ttp://erochar.ath.cx/

2 :
※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
守らない人は狂っちゃいなさい!
・基本はsage進行。のんびりと行きましょう♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないってことよ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるわよ。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。兎さんとの約束ね。
・キャラハンの二重存在は推奨されています。希望する者は遠慮なく参加してね。
 但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
 その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわ。
 正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろーんな遊びをして楽しみましょう。
 みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
 解禁は委託開始後一週間よ。
 なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするわ。

まとめると、相手を思いやってねってところね?
以上、よろしく〜♪

それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。

3 :


4 :
ヨン様

5 :
前スレ>>753 霊夢
…あれ?じゃあさっきの白衣でもよかったんじゃ?まぁ、いいけどさ。
む、無理!無理無理!
そんなの恥ずかしくて…!それにこれ以上短くしたら…見えちゃうじゃない…。
うぅぅ……
そのきっかけが強すぎたんじゃないのよぉ。
わ、私の体がいやらしいのは、霊夢やレミリアが何度も私の体をそういうふうに開発したからで…ひゃん!
(胸元をつつかれると、甘い声を上げてしまって)
(そしてブラ特有の固い感触が……なかった)
前スレ>>754 ルーミア
色気抜群の美人さん、ね。
(頭の中で想像してみる)
(浮かんだのは美人になっても元気に飛び回っているルーミアの姿で)
……小悪魔さんみたいな美人さんにはなれると思うわよ♪
(なんて適当にお茶を濁して)
食後のお茶が怖い人?
うん?良く、分からないけど…?
あ、うん。寝るのね。
ふふ、いいわ。気にしないで。
私と霊夢でできる限りしておくから♪
御休み、ルーミアちゃん♪
【前スレがいっぱいになったからこっちに移動したわ〜】

6 :
前スレ754
その奥義を真似するのは止めておきなさい。
下手をすれば命を落としかねないわ。
そして、あんたは既にHなのよ。
自分の家にそんなことする奴がどこにいるのよ。
原因はいつも妖怪のとばっちりなのよ、まったく。
……って、いきなり寝るし。本当にお気楽なんだから……。
【あら、気を遣わせちゃったのかしら?】
【ごめんねー、ルーミア。またお話してね〜】
>>5
それがいいんじゃない。
大丈夫よ〜、首を少しこういう風にしないと見えないから。
(と言いつつ、首を傾げてスカートの中を覗き見るフリをして)
そうだったかしら?
主にレミリアが、じゃない。私はまだそんなに鈴仙の身体堪能してないような……ん?
あらら、やわらか〜い……この感触は、どういうことかしら〜?
(感触に気づくと、今度は揉みしだき始めて)
【改めて、鈴仙お疲れ様〜♪】

7 :
>>6 霊夢
ちょ…霊夢!
なんでスカートの中を覗こうとしてるのよ!
(霊夢の顔がスカートを覗き込もうとすると慌ててスカートの裾を引っ張って見えないようにする)
(が、霊夢がいくら覗いても下着の色は見えず…)
そうよ。
私から言わせれば、レミリアも霊夢も同じくらい、よ。
霊夢にもいっぱい食べられちゃってるし。
って、れ、霊夢…なんだかエロオヤジみたいなノリよ。
んにゃぁぁぁぁ♪だめぇ…。そんなに揉まないでよぉ…
(抵抗しようするも、胸から広がる快楽にすぐに力が抜けてしまって)
(服の上から揉まれている胸はすぐに自己主張を始めてしまって)
【私の方も、急にこんなノリでごめんね〜】(汗

8 :
>>7
そんなに慌てなくてもいいじゃない。
女同士なんだし〜、見せても減るもんじゃないでしょ?
えぇ〜、そう?
レミリアのほうが色々ハードだと思ったけど。
あら、失礼な。そーゆーあんたはどうなのよ。
なんでノーブラなわけ?ん?
(鈴仙の抗議も無視して快感を煽るように揉み上げて)
しかも、なんかまたおっきくなってない?
誰にナニされて育っちゃったのよ、ん〜?
(首筋に吸い付いて問い掛けながら、手は服の上から胸の実を探り当ててこねあげる)

9 :
>>8 霊夢
同性だからって何をしても許されるわけじゃないのよ?
というか、貴女男の人のも生やせるじゃない…。
(とか言いつつも、胸を揉まれているうちに段々と体も高ぶってきて)
(スカートからはちらりと太ももから垂れる液体が見えたり)
どっちもどっち、よ。
霊夢も結構ハードだし。
ふぁ…♪そ、それは洗濯してたら全部破れちゃったからで…あふぅ…。
(顔を赤くして答えながらも、段々とその瞳は情欲に濁ってきて)
な、何もされてないわよ。胸なんて責められてない―んにゃぁぁぁぁぁぁ♪♪
れ、霊夢ぅ…首は…だめぇ♪
(霊夢の唇がレミリアに噛まれた傷跡に触れてしまって、それだけで絶頂を迎えてしまって)
あ、ダメなのに……気持ち、いいよぉ…♪

10 :
つまり、なに?
あんたの中では私って最早男扱いって感じな訳?
私を見たら、もうアレで貫かれることしか考えられないとか……?
(テラスの柱に追い詰めて、耳元で問い掛けながら)
(胸の実を甘く摘みあげて)
なんでよりによって全部破れるのよ。
本当は、付けないほうが興奮するとか、服に擦れて気持ちいいとか、
変態チックな理由なんじゃないの、兎さん?
嘘ついてると、下のお口に聞いちゃうわよ〜……って、あら?
(スカートから潜り込んだ手が、直に鈴仙の秘所に触れて)
……上はまだしも、下も付けてないとか……これ、もう言い逃れできなくない〜?
(既に愛液が溢れた秘所を、音を立てながらかき混ぜてやって)

11 :
>>10 霊夢
そ、そういうわけじゃないけど…。
それはその……貫いてほしい、とか
膣内で出して欲しい、とは思ってるけど…じゃなくて!
(顔を赤くして首を振って)
ひぅうん♪だ、だから摘んじゃ…。気持ち、よすぎて……♪
そ、そんなの知らないわよぉ。
妖精メイドのせいなのよ、きっと。
わ、私、そこまで変態じゃ……変態じゃ……
(そこまで言いかけて、自分の中で色々考えて)
………変態、かも
(言い直した!)
だ、だって……洗濯してたら破れちゃったのは本当だけど、
こんな状態で見られたらどうしようって思うだけで濡れてきちゃったりして…。
買って履いてもすぐに濡れちゃうんだもん。仕方ないじゃない。
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(秘所を指でかき混ぜられるとその快感にもう立ってられなくて霊夢にしなだれかかって)
ねぇ、霊夢ぅ…。霊夢の欲しい…♪
(なんて耳元で囁いて)

12 :
えぇー……今、本音出ちゃったわよね?
ほら、気持ちいいって言ってるし……。
あはっ、ほら変態だって♪
ふむふむ?
じゃあ、もう破れたかどうかなんて関係ないわね〜。
履いても履いてもすぐ濡らしちゃうんじゃ、もうおしめでもするしかないんじゃない?
なーんて……ふふ、欲しいの?
何が欲しいのかしら〜……これ?
(椅子に座ると、スカートをたくし上げて)
(その下からは既に硬くそそり立った男根が生えていて)
ほら、鈴仙……これが欲しかったんでしょう?
まずはお口でご挨拶したら?

13 :
>>12 霊夢
…・・え?……あ!
(快楽に蕩けたような顔をしていたが、時間が経つにつれて顔が赤くなっていって)
う、うぅぅ……。
本当に霊夢とレミリアのせいなんだからね!私をここまで変態にして、責任を取って!
(涙目で訴えて)
そ、それはそれで嫌だなぁ。
おしめなんて格好悪い感じだし。
(なんて目を逸らしながら言っていたが、)
……ぁ♪
(霊夢の怒張を見るとうっとりとした表情になって)
……うん、欲しい…♪
(躊躇うことなく霊夢の前に膝をついて)
霊夢、ご奉仕、するね?
ん、ちゅ♪
あむ……じゅるるるる……
(先端にキスをしてからそのまま怒張をくわえこんで)
(舌で全体を舐めて快楽を与えて)
(自分の右手は無意識のうちに自分の秘所を慰めていて)

14 :
あははっ、怒らない怒らない。美人が台無しよ?
わかったわよ、美味しそうな鈴仙。
たっぷり味わってあげるから。
(涙目の鈴仙の頬に手を添えると、優しく口づけをして)
あんっ、鈴仙……♪
鈴仙の口の中、温かくて気持ちいいわ……んっ。
(奉仕する鈴仙の艶やかな髪を撫でながらうっとりと快感に浸って)
あ、ちょっと……そんなに頑張られたら……んんっ♪
あっ、それ、気持ちいいっ……駄目、出ちゃう……!
出すわ、飲んで鈴仙っ、あああぁーっ♥
(鈴仙の頭を捕まえると、喉の奥まで突いて、そこで大量の精液を解き放つ)

15 :
>>14 霊夢
まったくもう…調子がいいんだから。
ぁ……。
(まだ少し怒っていたようだが、キスをされると驚いたような顔をした後にうっとりとなって)
…うん、たっぷりと味わって♪
(なんて言って)
んちゅ、ちゅぱ……ん〜♪
(奉仕をしながら髪を撫でられると、嬉しそうな表情で上目遣いで霊夢を見て)
(もっと気持ちよくさせてあげたい、という気持ちが膨らんで)
ちゅ…ぴちゃ…♪
(舌先で鬼頭を攻めてみたりもして、霊夢の絶頂が近くなるとより一層激しくしゃぶり出して)
んぐっ!?
んん〜〜〜〜〜!!
(喉奥まで突かれて、精液を出されるとさすがに苦しそうな顔をするも)
んぐ、んく…んく……♪
(すぐにうっとりとした表情になって精液を飲み下していって)
ぷはっ。霊夢の精液…美味しい……♪
(口の端から精液を垂らしながら無意識にそう呟いた)

16 :
はぁ…はぁ…♪
もう、すっかり奉仕も上手になって……。
(見上げてくる鈴仙の髪を撫でて)
(しかし、股間のモノは未だ衰えずに一層固く屹立していて)
じゃあ、そろそろご褒美上げないといけないかしらね〜。
テーブルに手をついて、お尻向けて?
(言いながら、誘導するように手を取って)
ふふ、もう我慢できないって感じね……じゃあ、いっぱい食べちゃうわよ?
ほら、んっっ……♥
(入り口に押し当てると一気に奥まで挿し貫いて)
ふぁっ……鈴仙のナカ、すっごくドロドロであったか〜い♪
それに、キュンキュン締め付けてきて……そんなに美味しいの〜?
(問い掛けながらゆっくり動かし始めて)
(鈴仙のイイ場所を探り当てていく)

17 :
>>16 霊夢
えへへ…レミリアにいっぱいしてあげてるもの。
最近はあまり会えてないけど…。
だからその……。し、仕方ないから霊夢分で我慢してあげる♪
あは、霊夢の、まだこんなにおっきぃ♪
(口では適当に言いつつ、まだ霊夢のモノが大きいのを見ると嬉しそうに微笑んで)
ぁ、うん。ご褒美、欲しいよ…。
こ、こう?うぅ、恥ずかしいけど、我慢できない。霊夢ぅ、早く私を食べて♪
(霊夢に誘導されるままにテーブルに手を付いてお尻を向けて)
(その秘部からはもう洪水のように愛液が溢れてしまっていて)
んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(待ち望んでいたモノが一気に子宮まで来ると、それだけで1度絶頂してしまって)
すごぉい♪霊夢の……おっきくて、熱くて、美味しいよぉ♪
(もうすっかり快楽に蕩けた笑顔を向けて)
んあはぁ!そこ、らめぇ!い、いいよぉ♪
(子宮のあたりを攻められると気持ちよくて体が震えて)
(子宮も霊夢の精液を待ち望んでいるかのように開き始めて)

18 :
なによ〜、私は代わりってこと〜?
…の割には、美味しそうに銜え込んじゃってるじゃない。
ほら、気持ち良さそうな声だわ……えいっ♪
(ズンッと不意に突き入れると、先端が子宮口に食い込んで)
(同時に結合部にある敏感な陰核を押し潰すように刺激して)
んっ、すごい締め付け……これでも、私は「仕方ない代わり」なのかしらぁ?
(意地悪なことを思いつくとにやっとして)
……鈴仙、レミリアから私の専属メイドに鞍替えしなさいよ。
断ったら、ここでやめちゃうわよ?
(焦らすように動くのを止めて)
(問い掛けながら、しかし、快感の波が引かないように乳首を時折摘んだりして)
ほら、「レミリアのより気持ちいい」って言いなさい?
言ったら続けてあげる♪

19 :
>>18 霊夢
そういうわけじゃないけど……
でも、霊夢も好きだけど、レミリアの方がもっと好き―ひゃぁぁぁん♪
んなぁぁぁ♪
(言葉の途中で霊夢の怒張の先端が子宮に食い込み)
(おまけに陰核まで攻められるともう喘ぎ声しかでなくなって)
あはぁ、霊夢ぅ…もっとぉ♪
(蕩けたような顔で霊夢にさらにおねだりをしていたが)
……え?
ぁ、や、やだ…。止めないで…!
もっと私のおまんこを蹂躙してよぉ!もっと犯してよぉ!
(霊夢の動きが止まってしまい、泣きそうになりながら腰を振るが快楽とは程遠くて)
あ、あああぁぁぁ………
(頭の中は気持ちよくなりたいという気持ちでいっぱいで、目は虚ろになっており)
……なる。なるからぁ!霊夢の専属メイドになるからぁ!
レミリアより気持ちいい霊夢のチンポ!チンポで私を犯してよぉ!
(泣きそうな、というより涙を流しながら外見も恥もなく霊夢におねだりをして)
(既に頭は快楽への欲求でいっぱいで、今自分が何を言ったのかも分かっていない状態)
【うぅ、眠気がかなりピンチだわぁ】
【霊夢ぅ、次で〆にしてもらってもいいかしら?】
【それからすごい楔を打ち込んでくれたわねぇ。どうしてくれようかしら?】(ぽぇ

20 :
ふふ……あらあらあら♪
そうなんだ、私の方がレミリアより気持ちいいのねぇ?
じゃあ、晴れて私の専属メイドになった証に、たっぷりナカに出してあげるわ。
身も心も私の匂いで染め抜いて、私だけのメイドにしてあげる。
ほら、イクわよ……あ、ほら、ほらぁっ!
(鈴仙の腰を捕まえると乱暴に動きを再開させて)
(限界寸前の膨張し切った怒張の先端が、何度も何度も子宮口に叩きつけられて)
あああぁ、もう駄目……イクっ……あああああああっっ♥
(最奥まで突き挿すと同時に一度目よりも大量の精液を解き放って)
(鈴仙の子宮を白く染め上げていく)
……んっ、あ……♥
はぁ…はぁ……気持ちよかった♪
でも、まだまだ終わりじゃないわよ鈴仙?
私の専属メイドになったからには、さっそく朝まで付き合ってもらわないとね……♥
(鈴仙の身体を抱きかかえると、テラスから寝室へと連れて行く)
【はーい】
【こんな時間までありがとね〜楽しかったわ】
【ふふ、いつもの意地悪の一環だから気にしないでね〜】
【また会った時に「げっ」って言ってくれる感じでいいわ】
【それに、これをネタにまたレミリアに犯し直されるとか?】
【ともあれ、お疲れ様。またね〜♪】

21 :
>>20 霊夢
うん、うん!
霊夢のチンポの方がレミリアのよりも気持ちいいの!
だから犯してよぉ!私のおまんこ、霊夢の臭いで染め上げてよぉ!
あは…膣内に出してもらえる……♪
(もう自分でも何を言っているのか分かっていなくて、ただ気持ちよくしてもらえることが嬉しくて)
んあぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
れい、むぅ!はげし……♪
(待ち望んでいた再開に腰が勝手に動いてしまって)
(兎の表情も恍惚としたもので)
きてぇ!私のおまんこに全部出してぇ!
霊夢の精液出してぇ♪
んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪
(膣内に、子宮内に精液が注がれるとその熱さと快楽に体を大きく仰け反らして絶頂を迎えてしまって)
あ、あはぁ……霊夢の……ご主人様のせーえき…きもち、いいぃ……♪
…ふぇ?
まだ、終わりじゃないのぉ?
(まだ絶頂の快楽から抜けきれずに蕩けた顔を向けて)
……あは♪うん、私は…霊夢の専属メイドだもん♪
(嬉しそうに微笑むとそのまま大人しく連れて行かれて)
(兎の自室からは朝まで喘ぎ声が響いたという)
【私もこれで締めにするわね】
【ふふ、私の方こそ久しぶりに霊夢に可愛がってもらって楽しかったわ】
【また、よろしくね?ふふ、お疲れ様、御休み〜♪】

22 :
(こっそりと部屋に入って来る妖精メイド)
…独特の臭いウサな。
この掃除は誰がするのやら…ま、私はしないウサが。
これも師匠に報告ウサな。
まずは、換気ウサ。
(ガラガラと窓を開けてみて)

23 :
…ん、随分エロ臭さが無くなったウサな。
(窓をバタンと閉めて)
じゃ、戻るとするウサ。
(そそくさと気配を隠しつつ、館を出て行った)

24 :
あれ、いつの間にか建て直されてる?
(久々に図書館に顔を出してみて、移動中に建て直しに気付き)
まぁいいや。適当にだらだら寛ごう。
(図書館の椅子に座ると、近くにあった本を手に取り、読み始めて)
【眠くなるまで待機ー、おじゃましまーす】

25 :
わふー新館建設乙だよー鈴仙ーわんっ♪
(尻尾ぱたぱたさせながら物珍しげにきょときょとして)
よっす妹紅こんばんわー何読んでんの? おもしれー本?
(くんくんと興味を持ってわふわふ)

26 :
>>25 椛
あ、こんばんは。
この本? 日本語じゃない何かで書かれてるから、読めない。
だから内容も分かんないわね……。
でもほら、こういう難しそうな本って、読んでるふりだけで格好良くない?

27 :
>>26
どら?
(ひょっこりと覗き込んで)
……うん、さっぱりだ……
(魔道書かなにかだろうか。難解な外来語など読めるはずもないわん)
ちょっとくらいならいーけどずっとやってると飽きないか?
読むならもちっと面白い……わふわふ…
(尻尾はたはたさせながら本棚の間をいったりきたり)
…むずそうな本ばっかりだ…きゅぅん……
(そしてどうも好みの本を見つけられなくて尻尾しおしお)

28 :
>>27 椛
えぇ、正直飽きたわ。
なにか退屈凌ぎに丁度いいことないかしらね。
(本を畳み、机の上に置いて)
その辺全部難しそう?
本当に何かすることないかしら……
(尻尾で本の内容を察し、こっちまでちょっとしおれて)

29 :
>>28
酒でももってくりゃよかったかなーわうー
図書館で酒盛りしたらいかんか…わふ
ま、適当にダベるのもありだろーさ、わんわん♪
(わふわふはたはた)
最近どーよ?
私ら異変と縁遠いけどさ、なんか変わったことある?
私の方は文に新聞のネタにされたくらいだなぁ…
(将棋の事で記事にされたことを思い出して)

30 :
>>29 椛
お酒があるならリビングに行くわよ?
あ、そう言えば鈴仙のお酒勝手に貰っていいって言われてたっけ。
(半ば脅したようなものだったけれど)
最近? そうねぇ、相変わらず出番が無いわ。
そうだ、椛と言えば、耳について云々騒がれてたっけ。
……ちゃんとあるわよね?
(椛を捕まえて、確認の為に耳をふさふさ弄り)

31 :
>>30
マジで?
けどまあやめとくよ
鈴仙にはしょっちゅうご馳走になってるし勝手にもってくのは気が咎めるわん
(いぬみみピコンと起きたけどすぐにぺたり)
わふぅ!?
あ、あー……記事のあの写真な…わふー
あんときゃ水浴びしたばっかで耳がしおれて髪にひっついてたんだよ
他の白狼もちょびっと写真に写ってる記事あったけど犬耳あっただろ?
(いろいろ物議を醸し出した写真を思い出してちょっとへにょん)
(たしかに耳は妹紅の手の中でもさもさしてる)

32 :
>>31 椛
そう? じゃあ今度貰いに行こっかな。
生憎私はお酒無いし……
響子も多分持ってないし、勝手に貰っちゃ悪いわよね。
確かに他の子は付いてたわねー。
それにしても、相変わらずのもふもふ感。
(確認が出来ても髪や耳を弄り続け、勝手に癒されて)

33 :
>>32
わふーこの館なら洋酒が多そうな気がするけどね
焼酎なら山のに限るさ、にふふっ天狗の酒は鬼の方々ほどじゃないけどかなりいけてるよ
今度土産にもってくるよ、わんわん♪
だろ?
だから私に耳が無いなんてこたーない、ガセだよガセ
…まぁあの写真みたらそー思うのも無理無いけどさ、くーん
(もさもさざんばらしたウルフカットの髪が乱れてわふわふわふ)

34 :
>>33 椛
それじゃあ、今度機会があれば、頂こうかしら。
でも、こっちのワインも結構美味しいのよ?
あ、ごめん、つい弄り過ぎちゃった……
(手を離し、乱れてしまった髪を見て反省して)
そうだ、髪を直すのも兼ねてお風呂入らない?
私、お風呂まだなのよねー。

35 :
>>34
酒ならなんでも種類は問いませんや
へっへっへ〜〜洋酒もいいねーわん♪
わふ? んにゃーかまわないよ
どーせセットなんかてきとーだしわふわふ
けどま…そんじゃ風呂にしよーかね
いこーぜー妹紅〜〜♪
(はたはた尻尾振りながら風呂場にいくとちゃっちゃと服を脱いで日焼けした肌を晒して)

36 :
>>35 椛
でもさ、椛だって女の子なんだし、気にしないと。
はいはーい、ちょっと待ってねー。
(自室に寄り、寝間着を取ってきてからお風呂場へ)
(日焼けできる椛を羨ましく思いながら、自分も脱ぎ、比較的白い肌を見せ)
(浴室に行くと、さっと体を洗い、髪を団子にまとめて湯船へ)
あー、暑い日でもお風呂はいいわねぇ……

37 :
>>36
にゃはは、ガラじゃないんだもんさ
わっふ〜〜〜♪
(ざばーんと風呂に浮かんでわふわふくんくん♪)
(けどカラスのなんとやらですぐに上がって首ぷるぷるして水滴はじいて)
(石鹸かたてにわしわし体をあわぶくにしてわんわん)

38 :
>>37 椛
ガラじゃない、なんて言わないでお洒落してみたら?
言ってる私も、大したことはしてないけど……
そういや、犬みたいに体震わせて乾かすのかしら?
(ちょっと気になって、お風呂上がりを楽しみにして)
あ、私も髪洗おう。
(椛の隣に移り、髪を解くとシャンプーで洗い、)
(でも長いから結構時間かかってもたついてたり)

39 :
>>38
やなこったですよ
私には天狗装束と刀で充分だね
そーゆー君は…けどまあリボンやらなんやら気を使ってる気はするわんわん
わふ? 長いと大変だなー
手伝うよ、わふわふくんくん…
(妹紅の髪を手に取るとわっしわっしと泡立ててうりゃっと手桶でお湯をかけるわん)
(わりと大雑把わんわん)
はふーさっぱりしたーあ♪
んーじゃ私は明日もあるからぼちぼち帰って寝るよー
妹紅もあんまし遅くなんないよーになーおやすみーわん♪
(びーっと体伸ばしてぷるぷるするとわふわふしながら脱衣所へと出ていったわん)
【わふー眠気がきたわん…またなーおやすみーわん♪】

40 :
>>39 椛
でも、それ以外は特に何もしてないのよね。
簡単に始められるお洒落があればいいんだけど。
そうなのよー、切っても戻っちゃうし。
ん、ありがと。……絡まってないわね。
(洗い流してもらうと、手櫛で梳いて)
はーい、お休みー。
(脱衣所まで手を振って見送り、こっちも寝間着を着てリビングへ)
さて、まだ微妙に眠れそうにない……
(ソファーに座り、何かすることは無いかと考えて)
【お話ありがとね、お休み。】
【私はもうちょっと残るわね。】

41 :
ふあぁぁ…眠い…
(大あくびをかきながら料理の本を中心に二札ほど抱えて図書館から出てくる)
【こんばんはー、大丈夫でしょうか?】

42 :
>>41 響子
ん? こんばんは、響子。
眠そうだけど、本なんて読めるの?
(言ったところでタイトルに気付き、この前のことを思い出して)
あ、そういえば、朝ごはん美味しかったわ。ありがとね。
【えぇ、ばっちりと目が冴えちゃってるわー】
【一回「書き込み」と「やめる」を押し間違って消えちゃったorz】

43 :
>>42
こんばんはー!、あ、妹紅さん〜!
(聞きなれた声にかけられた方向に眠気を消し飛ばす勢いで挨拶を返して)
(視線に続いて体を向けて)
はい、…と言っても睡眠学習…?みたいなものですけどね。
何もしないよりだったら、少しでも勉強できたほうが…って
…あ、いえいえ!あれは鈴仙さんが見てくれたからですよ!
(大げさに謙遜するポーズをとりながらも褒められて頬が緩んでしまっている)
…で、次は私自身の力で美味しいご飯を提供しますからね♪
(にこっと微笑んでしっかり宣言をして、尻尾をふりふりっと振ってしっかりと妹紅を見据える)
【どんまいです】
【こちらも眠くはないですがいつ眠気が来るか不明なので、それまでお願いしますね〜】

44 :
>>43 響子
睡眠学習なんてダメよ? 曖昧なこと覚えちゃう上に、
しっかりと眠れないんだから。
そんなに無理して勉強して、鈴仙を見返すつもり?
(からかいながら、無理はするなと伝えて)
でも実際に調理したのは響子でしょ? すごいじゃない。
分かったわ。それじゃ、採点のハードルを上げておく。
想像より美味しくなかったら、罰ゲームかお仕置きね?
(なんて言いつつも、作ってもらえるのは嬉しくて)

45 :
そうそう。
私はただ見て、たま〜に横から口を出しただけ。
実際に頑張ったのは響子なんだから、もっと胸を張りなさい♪
(ぬっと、音も無く妹紅の後ろから笑顔で出てきた)
ふふ、こんばんは、2人とも。
【2人と同じように私もいつまでいられるかわからないけど、お邪魔してもいいかしら?】

46 :
>>44
睡眠学習…と言う名の睡眠導入だったりします。
あはは、本を読んだほうがずぅっとよく眠れるんですもん!
(照れた感じに顔を伏せて睡眠の方は問題ないです!と反論して)
(鈴仙を見返す?と聞かれればはっ、と顔を上げて)
そんなことはないです!鈴仙さんは、私よりずっとすごいんです!
だから、見返すとかじゃなくて…、えっと…目標なので!
頑張って褒めてもらいたいんです!…そのために頑張ります!
(からかわれればそんなことに全く気づくこともできずに)
(額面通りに受け取って大げさに声を上げてしまって)
…で、でも、鈴仙さんがいろいろ手伝ってもらったので…あれは、合作です!
まだまだ私の調理ではないです!……、でも、次は私が作ってみせます!
って、えぇ!?な、なんですか…それ…
(ぽつりと言われた言葉は衝撃的にぴーんと耳と尻尾が跳ね上がってしまって)
(驚き具合を完全に描写していて、あわあわと混乱しつつも)
ば、罰ゲームとオシオキ、って大体同じ言葉だと思いますけど…
そ、それに!想像より、って具体的にどれくらいなんですか!
……い、いえ、…自信がないわけじゃないですけど……
(本気で嫌がっているわけでなくそう言ってもらえるくらいに上達できて)
(嬉しくもあって、…でもどこか嫌な予感も感じながら発言した)

47 :
>>46 響子
この前聞いたんだけどね、
寝る前に本を読むと、脳が活性化して眠れなくなるんだって。
だから、眠れるってことは、本の内容を理解できてないとも考えられるの……。
(残念な子をなだめるように、頭を撫でてあげて)
あら、鈴仙をそんなに尊敬してるのね。
でも鈴仙って、とんでもなく変態だし、家事以外に尊敬できることなんて――
>>45 鈴仙
うわぁ!? なんでいるの!?
あ、さっきの発言なし!
あらー、凄いわねー。
鈴仙からは助言しかないのに、
響子がちゃんと作ったのねー。
(どうにか絞り出す言葉は限りなく棒読みで)
>>46 響子
罰ゲームは相手への嫌がらせ、お仕置きは相手の為を思ってのこと。
ほら、結構違うでしょ?
んー、そうねぇ。その時の気分次第?
具体的な基準が欲しいなら、鈴仙の料理のちょっとした位かな。

48 :
>>45
【わきゃー!今気づいたぁあぁorz】
【こんばんはー!】
れ、鈴仙さん!
(全く意識が向かない先から出てこられてびくぅっ、としっぽと立てて反応して、持っていた本を落としてしまう)
(心臓がバクバクいってしまって、ゆっくり深呼吸をしてなんとか冷静さを取り戻そうとする)
び、びっくりしたぁ…、そういうのやめてくださいよぉ…あぅぅ…
って、料理ですけどそのアドバイスがなければなんど消し炭が出来上がっていたことかぁ…
作ったのは私だけじゃないです!鈴仙さんも何です!
頑張ったのは鈴仙さん、とほんのちょっと私、重要度から行ってそうなんです!
(ショックで落としてしまった本を拾いながらそう言い切ってみせる)

49 :
>>47
そ、そうなんですか?…あー…でもそうかもしれないような…
そんなことないような……
(普段あまり本を読まない身として読みなれない本を読むこと自体相当に頭を使うことで)
(うんうん、唸りながら読んでも理解する前に意識を途絶えてしまっていて)
(なるほど、と頭を撫でられることに納得して頷いた)
はい!尊敬してますよ鈴仙さんのこと!
料理できますし、手先の器用ですし、教えるの上手ですし、お医者さんですし!
……、そ、それを言うなら…わ、わたしも……、そうですよ…
(尊敬している部分は大きな声で、後半の変態、に対する反論は小さくつぶやくように言った)
…罰ゲーム、を作った理由は…その、されたくなければ頑張りなさい!ってことだと思いますけど
……、ぐ、具体的になにをするとか…は決めてますか?
(そして、その設けられた基準点に目を見開いてしまって)
れ、鈴仙さんのちょっとした…って、今の私にそれクラスな料理をしろって言うんですか!
……、うぅ、あ、アイノムチって物ですね…!が、頑張ります!
(自信はないもののここで逃げてもどうにもならないと頭を回して)
(大きく頷いてそれを受けることを了承する…罰ゲーム及びお仕置きの内容も聞かずに…)

50 :
>>47 妹紅
うん?
さっきの発言って?
(聞いてなかったようで、首を傾げながら聞くが)
あ、妹紅。妹紅にはもうご飯を作ったりとか薬の販売はしないからそのつもりでね♪
(こめかみに青筋を浮かべて笑顔を向けて宣言)
(…どうやらばっちり聞いていたようである)
私は本当にたいしたことはしてないわよ?
っていうと、響子から怒られちゃうかもだけど。
響子の覚えがいいのよ。
(物凄い棒読みの妹紅をジト目で睨んで)
>>48 響子
あらら、本は大切に扱いなさいよ?じゃなきゃ、パチュリーから物理的な意味でお仕置きされるわよ?
運が良くて火あぶり、悪くて消滅かしら?
(本を大切に、というのは本気で言って、お仕置きの方は冗談交じりで言って)
ふふ、ごめんなさいね。驚かせるつもりはなかったんだけど、
ちょっとパチュリーに用があってその帰りに2人を見かけたからつい、ね。
あ、あはは……。まぁ、誰だって最初はそんなものよ。
(その時の光景と慌ただしさを思い出して苦笑を浮かべて)
そ、そうかしら?でも、私なんてたいしたことは全然……
……いえ、なんでもないです。
(響子の剣幕に押されてか、何故か敬語でこちらが折れて)

51 :
>>49 響子
あぁ、そういや鈴仙って医者でもあったわね。
薬には私もお世話になってるし、そこは尊敬しとこ。
ん? ……あぁ、そうね。ごめん、響子には謝るわ。
理由なんて簡単よ。面白そうだったから。
そうねぇ、何しようかなー。
丁度鈴仙から媚薬貰ってるし、手足を縛って体に塗って放置とか?
……料理と関連付ける為に、目の前の料理の本でも置いとこうかしら。
それじゃ、がんばってねー。美味しかったらなんでもご褒美あげるわー。
(にこやかにほほ笑むけど、言ってることは相当アレで)
>>50 鈴仙
あ、聞いてなかった? よかっt――
ちょっと待って鈴仙、医者だってことを忘れてたのを除けば、
鈴仙が家事が上手で変態なのは事実でしょう?
もういいわよ! これからは毎日響子に作らせるから!
(本人の了解も無く、勝手に決めてしまい)
これから料理作ってくれる人が者覚えがいいってのは助かるわね。
そうだ、これからは鈴仙に対してどんな態度でも、リスクは無いってことかしら?
(料理を作ってくれないとなれば、清々しいくらいに吹っ切れてしまい)

52 :
>>50
あ、すいません…って、この場合は落とす原因となった方が悪いと思います!
(ぷくーっとむくれて反論しながらその次の言葉に絶句して固まってしまった)
……!…、あ、…い、…いやぁ…、そ、…そんなの……あ、……あぁぁ!…
(運が良ければの部分ですら事実上の刑宣告で、更に悪い方は消滅)
(この世界からも消しされればどうなってしまうのか、魂すら消滅させられてそれで…)
(そこまで思い行って妹紅の背中に隠れてがたがた震え出してしまう)
いや、……そんなの…っ…やだ……っ!こ、…こうなったら…いっそ……
(一瞬浮かんだ光景に邪悪に微笑んですぐに頭を振って無かったことにした)
……、と、に、か、く!…私が作ったんじゃとてもまともな品は出来ませんでした!
……って、…ごめんなさい。でも…私上手に作れる自信がなくて…
誰かに監督して欲しいんです。私こういうの経験がないので…まだまだみてて欲しいです…
(声に萎縮してしまった鈴仙にしまったという表情を向けて頭を下げて)
(料理に関して不安いっぱいでまだまだ未熟と…頭を下げて言い切る)

53 :
>>51
そうです、鈴仙さんはお医者さんでもあるんです!
ほかの誰もやっていないことをやっているんですから、尊敬して当然じゃないですか!
(若干誇らしげに言い切ってない胸を張って)
って、私に謝っても意味無いですよー!本人に謝らないとー!
あぁあ、鈴仙さんも落ち着いてくださいー!
(青筋立てて起こっている鈴仙をなだめようとするものの上手くおめられず…)
お、面白そうだから…?…、あ、ははは…
(力なく笑って、自分だけ仰々しく考えていたものが滑稽に思えて)
(無駄に入っていた肩の力が抜けるような感覚で妹紅に感謝しようとして)
…、び、媚薬…?て、手足を縛ってっ?……え、え?……
も、妹紅さん、そんな発送をして鈴仙さんに、変態って言ってたんですか!?
…妹紅さんも十分変態チックですよ!?
(鈴仙印の媚薬ともなれば効果は本物であろうなと思いながらもそれで放置される)
(手足を拘束されれで慰める手段もなく、悶々と時間を過ごすことになると)
(あっさり結果に至って、後悔しながらも美味しければ…、と言う部分に希望を見出して)
……わかりました、では、もし妹紅さんの舌にかなったならば…その時は…
……えーっと…
(凄いことをしてやる!と意気込んだは良いものの何も思いつかずうーっと唸ってから)
そ、その時まで楽しみにしててくださいね!すっごい事をお願いしちゃいますから!
(全くの無計画でそう発言して、若干興奮の感情をなぜか抱いてしまう)

54 :
>>51 妹紅
おあいにく様。ちゃんと聞いてたわよ?
私が変態なのは……もう認めてあげるけど…。
(顔を赤くしてボソリと認める発言をして)
って、こらこら。貴女も料理はできるんでしょ?
(苦笑を浮かべてツッコミを入れて)
って、ちょっとちょっと!
何怖いことを平然と言ってるのよ!?
(妹紅の吹っ切れに今度はこっちが震えてしまって)
>>52 響子
あ、あはは〜、それもそうね。うん、ごめんね、響子。
(頬を膨らませる響子に可愛い、なんて思いつつ、でも響子が妹紅の後ろに隠れて震え出すと)
(自分の冗談で彼女を深く傷付けてしまったことに気付いて)
え、ええと、響子。さっきのは冗談だからね?
ごめん、私が悪かったわ!パチュリーが怒っても私も一緒に怒られてあげるから!
……!きょう、こ?
(一瞬だけ見えた邪悪な笑みに一瞬、こっちまで動きが止まってしまって)
は、はいっ!
(響子の大声での断言にこっちが萎縮してしまって)
あ、あぁ、うん。
分かったわ。他でもない響子の頼みだものね。
私で良ければいくらでも付き合ってあげるわ。
それと、さっきはごめんね…。
(それからやっと微笑んで、響子をそっと抱きしめると背中をポンポンと優しく叩いて)

55 :
>>54
……
(隠れて震えながらも耳はしっかりと機能していて鈴仙の言葉を拾って)
(そもそも一瞬浮かんだ光景に自己嫌悪に陥りつつ冗談であることに安堵して)
(ほっと、胸をなでおろして)
い、いえ…謝るのは私が、だって…そんなこと無いにしても大切な本ですから…
謝るのは私が!…その、さっきは鈴仙さんの所為にしちゃってごめんんさい…
(他人を責めてしまってさらに嫌になる、けど大きく頭を切り替えて)
はい、是非お願いします!いっぱいいっぱい教わりたいです!
(ともかく協力してもらえることに満面の笑みを浮かべて応えて)
(抱きしめられて優しく叩かれれば、抱き返して)
…あの、…こちらこそよく考えれば冗談だって分かるのに…ごめんなさい。
(そこまでいってぎゅっっと鈴仙の背中を掴んで…さりげなく頭に胸の質量を感じてしまっている)

56 :
>>53 響子
一応、鈴仙の師匠である永琳って人も、医者なのよね。
だから、本当に鈴仙にしかできない事って、他人を狂わせるくらいじゃない?
鈴仙が他人よりずっと変態なのは事実だから、別に謝らなくていいわよ。
ってことで、これから毎日よろしくね?
あら、忘れたのかしら?
響子が初めてを奪われる時、私は襲う側になろうとしてたのよ?
それに、羞恥系でなければ、多少アブノーマルなことも割といけるわ。
まぁ兎に角、そういう目に合わないように頑張ってね?
はいはい。こっちが納得する程なら、その時はなんだってするわ。
>>54 鈴仙
だって、精液飲みたいとか言っちゃう変態だものね。
一応作れるけど、千年以上和食作ってたから、
今の私ならどんな食材でも和食になっちゃうわ。
だから、なんでも作れるようになる予定の響子に任せるの。
ん? どうしたの?
これからは、憎い輝夜の従者で、
偶に毒の様な媚薬を盛る酷い女として扱うだけよ?
(怯えてるのが分かり、ちょっと怖いこと言ってみて)

57 :
>>55 響子
うぅん、本のことはもちろん大切だけど、必要以上に貴女を怖がらせてしまったのは私だからね。
だから響子、ごめんね…。
それに、そもそもは響子が本を落としちゃうくらいに驚かせた私が原因だしね。
だから悪いのは私よ。本当に、ごめんね、響子…。
(本心から謝って、それから名残惜しそうに体を離して)
響子……。
……ふふ、分かったわ。じゃあこれからもメイドとして、料理人としてビシバシ鍛えていくからそのつもりでね?
あ、なんなら医師として私の助手もしてみる?響子って飲み込みが早いから頼りになるのよね〜。
(笑顔で言うが、助手云々の話は結構本気で言っていて)
うぅん、さっきも言ったけど必要以上に怖がらせてしまった私が悪いんだから。響子は何も悪くないわ…。
(安心させるように響子の頭に手を置いてそのまま撫で撫でして)
>>56 妹紅
うぅ、そ、それは……。
(昨日も霊夢の精液を上の口と下の口で飲んで恍惚としてしまっただけに強くも言えず)
(ただ唸るだけで…)
えっとさ、妹紅?
和食はいいとしてもさ、中華と洋食はここで練習も勉強もできるじゃない。
まぁ、いいんだけどね。
(若干呆れつつのツッコミである)
ひぃっ!?
(妹紅の発言に今度はこっちが響子の背中に隠れて震え出して)
わ、分かったわよ!さっきの言葉は撤回するわよ!
それでいいんでしょ!?
(結局、恐怖に負けて折れた兎だった)
そ、それじゃ、私はそろそろ寝るから!
あと、今日は響子を借りるわよ。まだまだ話したいことがあるんだから!
(寝ると言っていたのに話したいことがある、という矛盾に気付かずに言って)
ということで、響子は今日は妹紅の部屋じゃなくて私の部屋に来てね?
それじゃ、御休み!
(なんて言うと妹紅から逃げるように自室へと戻っていった)
【私はこれで落ちちゃうわね。2人とも、お休みなさい〜♪また一緒に遊びましょ♪】

58 :
>>56
そうなんですか?…初めて聞く人ですね。
鈴仙さんのお師匠さんなんですか…?…あー、でもその人って銀色の髪の人で
えっと、赤と青い服の人ですか?
(なんとなく記憶にあるその人物を何とか重いだろうとうーんと唸ってようやく出てきた)
(人物像を何とか箇条書きのように紡ぎ出して、でもそれはなぜかしっくりきていて)
(お師匠さん、と呼ばれても違和感がないように感じられてしまう)
そ、そんなことないですよ、…わ、私だって…相当なんです!
そ、その証拠に…!…えっと…、い、今!ここで脱げますよ!?
(一体何の意地の張り合いだろうかそれとも自棄なのか鈴仙より変態であると言い出して)
(完全に混乱状態で自分で何を言っているか理解できない状態で脱ごうとする)
…、分かりました、けど… それは美味しくなくてもお仕置きは無しでお願いしますよ!?
(料理を作るのは大丈夫、と言うもののそのたびにオシオキされてたたまらないと懇願する)
……!。それは…
(初めてを奪われた場面、あの時、…気をやってしまいそうになるほどの衝撃に)
(その成り行きに興奮しているように写った瞳は…どきりと感じさせるもので)
(思わず息を飲んでしまって、即座に)
そ、…それは…、そうかもしれないですけど…、でも…
レミリアさんみたいな、壊れそうになっちゃうあそこまではしないって思います
(熱に浮かされながらもそれだけはしっかりと言い切って…)
羞恥心が、なければ…?……で、でも!それでも私の方がきっと…!
そ、そうです、私が…、私が……あぁぅぅ…
(ブツブツそうつぶやきながらまっ平らな自分の胸を揉む、撫でるを初めて)
……、なんでもないです……
(静かに自己完結をして、はぁ、とため息を吐いた)
や、約束ですよ!約束!
(しかし、その直後の言葉に元気を取り戻して、何も考えていない凄いことをやることにもなってしまう)

59 :
>>57
そ、そんな……でも、…もう大丈夫です!…その、ありがとうございます、
私のことで、そんなに…後悔してくれて…
(普段見たこともないほどに落ち込んで、後悔する鈴仙に驚きと)
(こんなにも思ってくれている、と嬉しくもあって名残おしげに離れる鈴仙を)
(もう一度強く抱きしめて)
…ありがとう、…もう大丈夫です…!
(しっかりとそう耳元で話して…腕から力を抜いて彼女を開放する)
はい、これからも、どうぞお願いします!…ま、まだ基礎部分ですけど…
って、えぇ!?そ、そんな…、わ、私にはむ、無理です!料理で手一杯なんですからぁ!
(流石にそのお誘いは、他人の命、体を直接扱う分野の仕事であって)
(治す、ということは余りに恐ろしく感じられて断ってしまう)
いいえ、もう鈴仙さんは気にしなくて大丈夫です!私はもう大丈夫ですから♪
(にこっとほほえみ返して頭を撫でられればさらに笑顔になって…)
…わ、わかりました?
(最後の最後でぴょんぴょん、飛び跳ねるように逃げていった鈴仙を不思議そうに眺めて)
(思わず子首をかしげて見送ってしまう)
【おつかれさまでしたーおやすみなさい♪】

60 :
>>57 鈴仙
だって和食を作るのに慣れたのに、今更じゃない。
洋食は咲夜とかも作れるし、中華は美鈴が作れるからいいの。
えぇ、それで結構。
じゃ、偶に響子の料理を食べることになるわね。
あ、明日の朝は洋食でお願い。
はいはい、お休みー。
【なんか脅してばかりな気が……】
【まぁいいや! お休み!】
>>58 響子
そうそう、その人。
ちなみに、永琳も私と同じ、なない人間よ。
あら、それじゃあ脱いでもらいましょうかねぇ。
ほらほら、早く♪
(からかうつもりで催促してしまい)
料理については何とかなったわ。偶に食べさせて頂戴。
確かに、レミリアみたいな壊し方はしないでしょうね。
けど、縛って媚薬盛って精神的に壊しちゃおうとするような女よ?
ん? どうしたの?
(突然胸をいじり始めた響子を、怪奇を見るような目で見て)
じゃあまずは美味しい料理からねー。
そうだ、女体盛りとかされちゃったら、その真剣さを評価するかもねー。
(まさか実行しないだろうとからかって言ってみて)

61 :
>>60
そ、そうなんですか?…うむむ…
(そこにはあえて深く追求せずにながして)
ぬ、脱ぎますよ、脱ぎます!
(恐らく服を脱ぐという動作を期待しているとは全く思わずにスカートをまくり上げれば)
(淡い水色のショーツに手をかけてズルリと下に下げて、秘所を露わにして)
(するりと、ショーツを脱ぎ捨ててつるつるのそこを晒して)
脱ぎましたよ、妹紅さん♪
(軽い調子でそう言い切って、脱いだショーツを右手に上げて証拠とばかりに見せつけて)
(興奮からか頬を染めて、わずかに潤んだ視線を妹紅に投げかけた)
あ、そうですか…よかったぁ…
(本気で安堵して、ふぅ、と息を吐いて…少なくとも毎食でオシオキは無くなって)
(良かったと…ショーツを握ったまま安心している)
……、えぇ…ー、それは…あんまり聴きたくない情報です…
(どうせなら一気に壊して…、とそこまで考えてそれも無い!…と強く否定して)
(左右に首を振ってから、一度深呼吸をする)
……あ、いえ、…とくに、…意味はないです。
(もし胸があればエッチかなぁ、と思ったもののないものはない、と結果はでていて)
(口にも出さずに自己処理をして…料理について話題が出れば)
……ニョタイモリ…?……そんな料理ありましたっけ?
(中途半端に性的に無知であるためそれは真面目な話だと受け取って)
(本をめくり始めるものの、一向に発見できずに)
それって和食ですか…?…うーん、どんな料理なんですか?
(と逆に質問してしまう)
【ぅぅーこちらもそろそろ危険な時間です〜】

62 :
>>61 響子
うわぁ……なんていうか、うん。
ホントにするとは思わなかった。ごめん。
もう、その、履いていいから。
(でも恥ずかしげな顔も気になり、ちらちらと見てしまって)
もっと聞かせてあげようか?
私ね……だめ、これ以上特に思いつかない。
えーっとね……シチューとか味噌汁でなければ
どんな料理でも出来るんだけど、
……知識と体験、どっちがいい?
【今週は時間あるから、凍結とかもできるんだけど、】
【どうしようかしら? 響子に任せるわ。】

63 :
>>62
えぅ!?…、あぁっ…そ、そんな……
……あぅぅっ〜〜っ!
(先程の発言が只のからかい出会ったことを知らされれば瞬発的に真っ赤に染まって)
(おずおずと履き直して…粘液がショーツを汚すものの無視して)
えぇっと…、聞いておいてなんですけど、このニョタイモリというものは
…なんていうか、とっても嫌な予感がするんですけど……、敢えて体験してみたいです。
(と、そこまで深く考えずに体験してみたいと行ってしまって…)
【ええっと、こちらが合えば良いんですけど…厳しいと思うので次回あったときに】
【改めてニョタイモリを教えてもらうって言う流れでお願いしたいです】

64 :
>>63 響子
ほんとうにごめんね?
でもほら、響子が変態なことは良く分かったから、目的は果たせたでしょ?
(相当恥ずかしかったんだろうけど、こっちは笑ってごまかして)
えぇ、嫌な予感は多分正しいわ。
でも、今は食材が無いから無理ね。
また今度会えたら、その時に教えてあげるわ。
それじゃ、そろそろ寝ようかな。
おやすみ、響子。そう言えば鈴仙が呼んでたわね。
(響子を置いて自室へ戻り)
【じゃあ今度機会があったらよろしくー。】
【で、先に失礼するわ。おやすみなさーい。】

65 :
>>64
あぅぅ。…嬉しような…嬉しくないようなぁ…
(でも、変態、と言われればドキリとしてしまって)
(より分泌量は増加してしまってこのまま眠るということは不可能だろうと感じてしまう)
……やっぱり、…というか…なんて言ったらいいのか…あはは…
ですが、お願いしますね♪ニョタイモ♪
(第三者が聞けば明らかに異常な言葉が飛び出すものの)
(鈴仙に呼ばれているため妹紅は先に部屋に戻り、その背中を見送って)
……、話ってなんだろ?
(と、今さらの疑問を浮かべながら、ほんとしっかりと抱いたまま)
(鈴仙の待っているであろう診療室へ向かって歩きだした)
【はい、次回を楽しみにしてますね〜!】
【では、こちらも終わります、おつかれさまでした〜おやすみなさい!】

66 :
紅魔館も立て直しになったのかい。
邪魔させて貰うよ…あらよっと。
(飛んできて廊下の窓から入り込み)
……人捜しというか、妖怪探し、かぁ。
紅魔館に来て物売りの所在を探しに来るなんて、
おかしな話だよねぇ……。
(辺りを歩き回って誰かを捜している)

67 :
こまっちゃん、誰かをお探しで?
物売りっつうと、うどんげくらいしか俺には思い当たらんのだが?

68 :
おう、ご明察。
ちょいと思いついたことあってさ、鈴仙を探しているんだけど
そう簡単には見つからないよねぇ……。

69 :
ビンゴか。
物売りっていったらこーりんかうどんげくらいだしな。
最近のロールとか見てると、11時くらいに出没してるっぽいな。
運が良ければ会えるんじゃないかな?

70 :
そうだねぇ。
気長に待っていれば、その内に顔を出すかな?
そもそも幻想郷で物売りをする人間以外、なんて言った時点で
面子は限られるか。

71 :
あるーはれーた日ーのこと〜。
魔法〜以上〜のゆーかいが♪
(中々音外れな歌を口ずさみながら廊下を歩いてきて)
……あれ?小町?ふふ、こんばんは♪
紅魔館に何かごようかしら?
あ、水ようかんを作ったんだけど、よかったらどうかしら?
【何となくスレを見たら小町が私を探してるとのことだから来てみたわ♪】
【ただ、この時間だと途中で1度お風呂に入らないといけなくて……。それでもお邪魔してもいいかしら?】

72 :
噂をすれば何とやら。
おっす、鈴仙、久しぶりだねぇ。
(探し回っている内に目的の妖怪はすぐに見つかり)
紅魔館というか、お前さんに用事があってきたんだ。
水ようかん…良いねぇ。ご馳走になろうかな。
(美味しそうな単語に一瞬だけ目的を忘れかけるが)
…っと、そうだった…最初に用事を済ませるか。
おい鈴仙…ちょっと空いている部屋はあるかい?
なるべく立ち話では済ませたくない用事なんだ。
(どことなく真剣そうな表情で問いかけ)
【呼び出して悪かったね、来てくれてありがとさん】
【いつものことだよね。大丈夫、気にしなくても良いよ】

73 :
>>72 小町
私に、用事?
えっと……薬の所望…とかじゃなさそうね。
(真剣な表情にこっちもさっきまでの笑顔から真剣な顔になって)
じゃあ…私の部屋に。
こっちよ。
(そのまま小町を連れて自分の部屋に戻って)
(ドアの前に『立ち入り禁止』のプレートを下げて人払いをしておいて)
それで、話って?

74 :
いやいや、そのまさかさ。
とりあえず…っと。ちょいとお邪魔するよ。
(一緒について鈴仙の部屋まで向かって)
薬の所望、それも風邪薬の類じゃない…。
…やんごとなきことに使うお薬さ。
まあ、その、何だ……。
(ちょっとだけ口にするのに躊躇したが)
ああ、もう、面倒だ。
単刀直入に言うよ、アレの時に生やせる薬って手元にあるかい?
(散々考えた挙げ句に口から出てきたのはこんな程度の話で)

75 :
>>74 小町
……?
どういう、こと?
(何だか煮えたぎらない小町の様子に疑問符が頭の中を埋め尽くして)
えっと、つまりは薬の所望、なのよね?
しかも普通のじゃなくて、あっち系の……。
(おれだけは何とか理解できて、顔を赤らめながら聞いていて)
(そして直球で小町が求めている薬を口にされると)
………は?
え、ええっと……それは、うん。ある、けど……。
なに?もしかして、誰かに使うとか?
(少しだけ悪戯顔になって微笑んで)

76 :
いつからここは神社スレみたいにキャラハン同士の馴れ合い化を推進するようになったんや

77 :
そうそう、あんまり詮索はしてくれるなよ?
それで、お薬と言えば永遠亭。
妹紅探しだして道案内をお願いしてみるのも良いけど、
どうせ紅魔館に来るなら、直接お前さんに会った方が早いかと思ってさ。
(流石に直接口にするのは少し恥ずかしかったのか、やや顔を赤らめつつ)
(何とか一息で吐き出すように言い終えた)
へぇ、話が早いじゃないか。
…ん、少なくともあたいが自分で使おうとは思っていない。
副作用の心配なんてしなくて良いくらいの、頑丈なのに使ってやろうと思っていてさ。
(何となく後ろめたい気持ちがあるのか、頭を掻きながら答え)

78 :
>>77 小町
あ、う、うん。分かったわ。
誰だって詮索されたくないことはあるしね。
あー、うん。小町、それ正解かも。
師匠ならもっと凄いのを作れるだろうけど、絶対理由とか聞きそうだしね。
って…どうせ紅魔館に?
頑丈なのに?
……あぁ。
(ポムッと手を叩いて納得したような表情になった)
(何となく誰に使うのか理解したらしい)
そういうことなら、ちょっと待っててね。
(そう言うと、戸棚の奥から耐火性+鍵を三重に掛けた箱を取り出した)

79 :
神社のキャラハンも姿変えて参加してるからしゃーない
同じ東方スレでも雰囲気は違うし気分転換したいだろ

80 :
まあ、そう言うこった。
やんごとないことに使うお薬なのに、理由を詮索されてたまるかっての。
永遠亭も一発で行ければ良いんだが、生憎とあたいはまだ迷う可能性もある。
妹紅に道案内を頼めば確実なんだけどさ。
それならお前さんに頼んだ方が早いだろ?
(鈴仙も事情を把握してくれたようで、にっこりと笑い)
頭は元から大分おかしいみたいだし、身体は頑丈さが取り柄。
そんな奴だから、多少強烈でも大丈夫だ。
ちなみに、生えっぱなしと言うのは勘弁しておくれよ?
なるべくならある程度の時間で効果が切れる物だと嬉しい。
(意外と細かい注文を掛けつつも、鈴仙が取り出す物を待ち)

81 :
>>80 小町
ふふ、それもそうね。
あー、あそこは迷いの竹林だからね。
てゐや私、妹紅ならまだしも、普通の人だったらたどり着くのはまず不可能よ。
というか、簡単にたどり着かれたらたまったものじゃないわ。
と、お待たせ。これよ。
(箱から赤い錠剤の入った小瓶を取り出して)
あ、あはは……。誰かは言わないけど、それも結構失礼な発言なような気が…。
っていうか、あの人なら驚きつつも喜びそうな気がするわ。
(脳裏にその光景がすぐに浮かんで笑いをこらえつつ答えて)
あ、うん。それは大丈夫よ。
これは一時的なもので、時間が経てば元に戻るから。
あと、妊娠もしないから安心していいわよ?
……とある顧客からは永続化と妊娠するようにしてくれ、なんて要望も出てるけどね。
(何てボソリと言って)
それで、お代の方だけど…。

82 :
小町が鈴仙呼んだら来るとか裏繋がりかよ…萎えるな

83 :
某神社でも霊夢来たら紫来て唐突にエロールしたしフラン待機したら文が来て独占してただろ
キャラハンなんてこんなものだよ

84 :
距離を弄くれば一発、なんて思うだろ?
あそこの場合はそうはいかないんだよねぇ……。
主か誰かが、恐らくあたいに似た能力を持っているのか、
干渉されて上手く行かないことがほとんどだ。
おっと、ありがとさん♪
(鈴仙が取り出した赤い錠剤の小瓶を見つめ)
大丈夫、大丈夫……事実だからねぇ。
パンツ履き忘れてもみんなが生暖かい目で見守ってくれるくらいの。
そりゃ、喜ぶだろうさ。あんまり喜びすぎてもっとおかしくなるのも困るし、
生えっぱなしとかはあたいの趣味じゃ…げふんごふん。
(何かを言いかけて咳払いで誤魔化し)
そりゃよかった。
あははっ、流石に妊娠するくらい強烈なのは困るよねぇ。
……そりゃ完全に性転換のお薬にならないかい?
(仮に女同士で交わって妊娠したとするならそっちの方が大事だろう)
(想像するだけで薄ら寒くなってきて)
ああ、お代ね。おいくらになるんだい?
(どことなく言いよどんでいる鈴仙とは対照的にあっけらかんと問いかけ)

85 :
昨今のキャラハンは名無しに冷たい
だからスレが荒れる
ボイや冨田は正しかった

86 :
>>84 小町
あぁ、そういえば貴女ってそういう能力の持ち主だったわよね。
あ、あはは……。
(『主に誰かが』の部分で顔を逸らして引きつった笑みを浮かべて)
ま、まぁ、誰でも中々たどり着けないようにしてるからね。
一応、数回分は入れてるからね。
でも、使いすぎには注意してよね?いくらあの人でも、使いすぎたらどうなるか…。
……うん、ごめん。Mさん。
否定してあげられないわ。
(敢えて誰のことかは言わずに、Mという仮名を作って)
え?小町、いまなんて?
(何だか聞捨てならないことを聞いた気がして、じっと小町を見て)
それがねぇ、一部の人からはそれを熱望する声が届いてるのよ。
まぁ、名前は明かせないけどね。
性転換だと胸もなくなるじゃない。これはただ生やして出す。そして消えるだけよ?
…その場合はどっちが父親なのかしらね?
(なんて不思議そうに言って)
えっと……2万円。なんだけど、今回はサービスで1万円に負けてあげるわ。
(一応こっちも商売なので負けられるギリギリまで下げて言って)
【とと、小町、ごめんね。最初に言ったとおり、少しだけお風呂で返信が遅れるわ〜】

87 :
距離を弄って色々とね。
永遠亭の姫さんだっけ?
あたいによく似た能力だと聞いているよ。
(ひょっとすると輝夜の方が小町の能力に対して)
(上位互換に近い部分を持っているかも知れないが)
ああ、そいつは肝に銘じておくよ。
ちょいとおかしくなりかけているっぽいから面白いんであってさ、
完全におかしくなっちまったら、元も子もないからね。
詮索してくれるねぇ。
だから、生えっぱなしってのはあたいの趣味じゃないんだよ。
つまり、必要な時に生えていればいいって事でさ……。
(見つめられれば余計に居心地が悪くなって、正直に話す)
へぇ、そんなのを熱望する声もあるのかい。
あっはっは、そこは企業秘密でもいいや。詮索する気もないしさ。
あぁ…確かにそうだ。胸までなくなっちまう。ちゃんと消えてくれる方が、希望通りだ。
…きっと出した方が父親って事になるんじゃないかね?
(さっぱり分からずに、鈴仙と一緒に首を傾げていた)
うげ、たっかいね〜……あのさ、鈴仙。
半額くらいなら現金で用意出来るから…ちょいと負けてくれないかい?
(売り払える家財道具はあったのか、なんてことを思い出しつつ)
【おう、了解。行ってきな。返事を待っているよ】

88 :
【待たせちゃってごめんね!ただいま戻ったわ!】
>>87 小町
姫様、ね……。
はぁ…。永夜異変のときはあんなに凛々しくて素敵だったのに…。
どうしてこうなったのやら…。
(あの時と今の姫様を比べて思わず大きなため息をついて)
あ、あはは……。
小町も結構毒を吐くわねぇ。
(とはいえ、否定できる要素も少なく、フォローもできずに)
え?
あ、ご、ごめん!
(小町の言葉に慌てて頭を下げて)
う、うん、納得したわ。
たまに私も使うんだけど、生えっぱなしだとちょっと、ねぇ。
えぇ。だから一応、そっちの方も作ってみようとは思ってるのよ。
その場合、色が同じになりかねないから、混ざらないようにちゃんと管理しなくちゃいけないけど…。
と、とにかく、その薬は貴女の希望にピッタリだと思うんだけど?
(そう言って、お代を告げると小町の顔色が悪くなって)
小町…貴女ね。
定額の2万円から既に1万円も下げてるのよ。そこからさらに半額って……。
はぁ……いいわよ。じゃあ今回はロハにしてあげる。
貴女も家財道具を失ったら困るでしょ?
(諦めたようにため息をついて最大限のサービスを選ぶことにした)

89 :
★★★ 最重要事項 ★★★
◆74iYA.1mXYは立ち入り禁止です
Q1.◆74iYA.1mXYとは?
A1.神社スレに在籍していたキャラハン
神社ではアリス・マーガトロイド◆74iYA.1mXYと比那名居天子◆J43/PIljHcとして活動していた
後に、神社以外で◆v6TpLS/A3cというトリップで他スレでも活動していることが本人から語られる
他にも神綺、夢子、幻月、メディスンで参加していた疑いがあるが、神綺に関してはトリップの誤爆をしているので確定である
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1320071323/840-845
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1323099288/107-147
数々の問題を起こした末、2011年12月に神社を追放されたが、追放された後もキャラを変えて参加していた疑いがある
ちなみに、【東方】博麗神社 分社 その4【博麗霊夢】の>>77が初出
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1269876243/77
Q2.◆74iYA.1mXYのトリップが初出の時と違うのはどうして?
A2.何度かトリップを変更しており、◆nQNQtn9id6→◆YGrGzmWwtw→◆dK5IsetOAk→◆74iYA.1mXYの順に変更しているため
また、比那名居天子として活動している時も◆jxnpambcyY→◆VyaSACjslU→◆Jcqln5PAkg→◆MvlfqZUxtg→◆A.PqD7eGqg→◆J43/PIljHcの順にトリップを変更している
トリップを変更した経緯は私室の下記ログを参照して下さい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1325401281/548-549
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1325401281/552-556
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1323099288/184-186
Q3.◆74iYA.1mXYが◆v6TpLS/A3cと同一人物である証拠は?
A3.過去に七度、神社で◆v6TpLS/A3cのトリップでレスを誤投稿していたため
(下記の【酉誤爆】にまとめてあります)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1325401281/774
Q4.◆74iYA.1mXYが◆v6TpLS/A3cで活動していた場所は?
A4.トリップで検索をかけるか私室をご覧下さい
Q5.◆74iYA.1mXYが◆J43/PIljHcと同一人物である証拠は?
A5.下記ログをA2と一緒に参照して下さい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1323099288/353-376
Q6.◆74iYA.1mXYはどんな問題を起こしたの?
A6.数が多くて一つ一つ挙げていたらスレの1〜2割を使ってしまうので、下記に一部を抜粋
 @一部の参加者への確定暴力ロール。確定器物破損ロール。ロール妨害。
 A特定の参加者を無視、数々の問題発言、ロール妨害に相当する行為をし、それらが騒動に発展してスレを混乱に陥れた
 B騒動を起こしたことに対する謝罪と理由の説明を求めた話し合いの最中に他スレでロール同時進行
 Cスレとスレの他の参加者への暴言、誹謗中傷、及び、それらに対する謝罪と反省が皆無
 Dスレを追放された直後に神社と関係のない他の東方スレへの意図的と思われるレスの誤投稿
 E追放された後に三度に渡ってキャラを変えてスレに参加した疑い(レミリア・スカーレット ◆PwOImzm/jw 、博麗霊夢 ◆if6Ev2rjk6、古明地こいし ◆aY4UWHRxRg )
 F博麗霊夢 ◆c4qygFN.Sgの心身を著しく困憊させ、引退に追い込んだ(◆c4qygFN.Sg本人から引退理由が◆74iYA.1mXYであると公言されている。現在、博麗霊夢 ◆c4qygFN.Sgは博麗霊夢 ◆ReimU/9Vegとして復帰)
 G上記@〜Fのうち、D〜Fについては特に大きな問題であるため、詳細については私室を一読して下さい
 Hこれらは一部抜粋であるため、その他の特徴についても私室を一読して下さい

90 :
>>89
新しいテンプレ?
そういうのは白玉楼でやってくれよ

91 :
本気を出せば凄いんだと思うんだけどねぇ……。
なんて言うか……お前さんの気持ちはよく分かるよ。
(布団にくるまってそこら中を飛び回る姿を思い出して苦笑)
んん?いや、こいつは褒め言葉だよ?
あれくらい並外れているから、付き合っていると面白いんだ。
予想外のことを楽しむスリルって言うのかね。
…だろう?
まるっきりの生えたままなら…なんて言うか、面白くない。
性別まで変わると、性格も一緒に変わりそうだからね。
作ろうと思えば作れるんだ・・そりゃ凄い。
大変なことになると思うんだよねぇ……もし万に一つ、混ざったりしたら。
あぁ、確かに希望にはピッタリだから…ねぇ…。
(流石に遊びでは済まない値段を提示されると、考え込み)
ロ、ロハっ!?
……まあ、確かにそいつはありがたいことだけど……。
んー、そいつを受けるのはなんだか…ねぇ…。
(こんな高い物をタダで受けるのは施しを受けるような、何か引っ掛かる物があり)
鈴仙、物は相談なんだが…。
お前さんの気持ちは嬉しいけれど、こうまで高い物がタダなのはあたいの気が引ける。
渡し守のお仕事がある以上はここでメイド稼業をするわけにも行かない。
まあ、その、何だ…一晩で出来る限りの支払いをする、なんて言うのは駄目かな?
(ちょっと伏し目がちに何とはなしに問いかけ)
【今日は遅くまでいられるから大丈夫だ。気にしなくても良いよ】

92 :
>>91 小町
貴女も分かってくれる?
はぁ……1度、本気で閻魔様に出張お説教に来てもらおうかしら…。
ずいぶん前に1度お願いしたんだけど、色々あってそのまま流れちゃってたし。
うん?そう、なの?
(小町の言葉に首を傾げて、続けて聞いていくと納得したような表情になって)
なるほど。確かにそういう意味では付き合ってるととても楽しいわね♪
逆に言えば、何をするのか分からない人なんだけどね。
確かに、ね。
言われてみるとそれはそれで楽しくないわね。
・・・・・ギク。
(性別まで変わる、と言われれば思い出されるのはリグルの男性化した事件であり、その元凶は自分であったりして…)
さすがに師匠には遠く及ばないけどね。
師匠はすぐに作れちゃうでしょ?でも私はいっぱい勉強していって、何度も失敗しないとできないのよね。
一応この紅魔館でメイドと医師としての傍ら、そういう本も勉強してるんだけどね。
(照れたように自分の頬をポリポリ)
わかりやすいように作った直後にマークでも付けておこうかしら?
って、どうかした?
(ロハでいいといったのに何だか渋ってるような小町に首を傾げて)
相談?うん。
(キョトンとしたまま話を聞いていて)
一晩でできる限りの支払いって…。えっと、例えば?
あ、家財を売り払うとかはダメよ?貴女が生活に困るでしょ?
(一応、釘は指しておく)
【そう言ってもらえるのは嬉しいけど、私の方がリミットが00:30〜01:00なのよね。一応私も仕事があるから】(汗
【久しぶりに会えてお話も出来てるのに、ごめんね】(汗

93 :
よく分かるよ、付き合っていて面白い姫さんだろうとは思うけど。
一発されてみるのもいいかもしれないね。
ひょっとすると心を……入れ替えないような気がしたりも。
(むしろ完全に聞き流して布団にくるまり転がっている様子が想像出来て)
そうそう、何があるのかよく分からないから面白いのさ♪
あははっ…確かに何を考えているのかさっぱり分からないところはあるねぇ。
退屈はしない奴なんだけどさ。
性格まで一緒に変わったら、別の意味でのお薬になりそうだ。
…ん?どうかしたのかい?
(その事件のことをよく分かっていないので、鈴仙の反応に怪訝な顔になり)
あのお師匠さんなら一発で作れそうだね。
へぇ、勉強熱心なんだねぇ……。
(素直に感心して、賞賛の目線を向けて)
ロハって言うのは…プライドが許さないって言うのかねぇ。
なんだか気が引けるような感じがするんだ。
タダで良いって言うなら、貰っておくけどさ。
(ちょっとだけ居心地が悪そうにして)
……くれるって言うんだから、良いかな。
そう言うことならお気持ちには素直に甘えておくよ。
(鈴仙が気付かないなら、それはそれで良いかと思い直し)
【そっか、そりゃ残念だ…後半の流れはタダの思いつきなんだけどさ】
【一応、凍結なら受けられるから乗るも良し、次の約束が無理なら断るも良し】
【そこはお任せするよ】

94 :
>>93 小町
うん、私も激しくそんな気がしてきたわ。
今度閻魔様に会えたら改めてお願いしようっと。
(そう、心に固く誓って)
心を入れ替えてくれればどんなにいいことか……。
でも、きっと閻魔様もかなりの苦戦を強いられるのは、間違いないでしょうね…。
(小町の想像と、兎の想像がピッタリと重なっていた)
ふふ、私もあの人には結構お世話になってるしね。…何でか最近、門の前まで行っても会えないことが多いんだけど。
掴みどころがないというか、どこから突っ込めばいいのかというか…。
悪い人じゃないのは間違いないし、一緒にいて楽しい人ではあるわね♪
い、いや、なんでもないわ。うん…。
小町は気にしないで。もう解決したことだし。
(慌てて首を振って引きつった笑みなんて浮かべて)
でしょ?師匠の能力は『あらゆる薬を作る程度の能力』だから。
私なんてその助手がやっとよ。ここにある薬だって師匠と比べたら……比べるのも失礼なんだから。
(少しだけ師匠に嫉妬しているみたいに言って)
ふふ、ありがとう♪
だってせっかく学んだことなもの。有効利用したいじゃない?
う〜ん、私は別にロハでもいいんだけどね。
ただし、今回に限り、だけど。
ちゃんと次からはお代として2万円貰うからそのつもりでね?
(笑顔で言ったあとに、次はちゃんとお金をもらうわよ、と付け足して)
うん、今回は素直に受け取っちゃいなさい?ふふ、あの人と仲良くね♪
(なんて耳元で囁いて)
さてと、私はシャワーでも浴びて寝ちゃおうかな?
明日も忙しいし。ということで、小町、出てったでてった!
(そう言いながら小町を部屋から出して、自分も部屋から出て)
それじゃ、私はこれで失礼するわね。また欲しくなったらいつでも来なさいな?その時はちゃんとお代も忘れずにね?
(そういうと、小町に手を振りながら浴室へと向かうのだった)
【私はこれで〆にしちゃうわね】
【う〜ん、正直次にいつ来れるのかが不透明なのよね。だから凍結はごめんなさい】
【でも、小町とそういうことをする日を楽しみにしてるわね?それじゃ、お休みなさ〜い!】
【あと……こんな終わり方でごめんねorz】(汗

95 :
心入れ替えるってのはなかなか難しいんだよねぇ。
四季様も苦労なさっているわけだ。
(そもそも自分のサボり癖からしてさっぱり治らないわけで)
きっとどこかほっつき歩いているんだろうさ。
思いつきでふわふわ〜っと、どっかに飛んでいきそうでね。
…いつかは生き霊が飛び出て白玉楼にいたけど。
本当、天才って言葉はあの人の為にあるんじゃないかね。
蓬莱人で千年単位の経験があるんだから、そこは仕方ないよね。
結局は地道にやっていくしかないよ。
(いつもながらの暢気な様子で鈴仙にほほえみかけて)
まあ、そう言うことならお言葉に甘えておくよ。
次はきちんと払うからさ…あははっ、楽しくやらせて貰おうかな。
(折角の好意だから、これ以上断り続けるのも失礼に思い)
あぁ、もうそんな時間か…付き合わせて悪かったね。
さっさと出ていくよ、お休み。今日はありがとな。
(強引に押しかけたのは自分なので、鈴仙の言葉に気を悪くすることもなく)
(浴室へ向かう鈴仙の背を見送った後に、紅魔館を出て自宅に戻った……)
【どー考えたって仕方ないよねぇ…月曜の夜なんだからさ】
【こっちこそ半ば無茶振り気味になって悪かったね。今度、時間があった時に】
【お前さんともしっぽりと遊んでみたいからさ。それじゃ、お休み】

96 :
う〜ん、メイド服を着るだけで案外妖精メイドは騙されるの?
(とは言っても羽だけは妖精のものに見せ、羽を出しにくかったのか)
(背中部分をはだけさせていて)
なんだか色んな奴が侵入してるみたいだし、私がもしばれても問題ないか

97 :
うぅー、今日もなかなか寝付けない……
まだ六月なのに暑さが異常だわ……
(寝間着を少し肌蹴させながらリビングへ)
あら、メイドさん? どこかで見たような気がするけど……
まぁ、こんな時間までごくろうさま。
そうだ、夜食に何か作ってくれない?
(丁度見かけたメイドに声をかけて)
(正体にはまだ気付いていない、というか思い出せない様子)

98 :
おお? おおお?
あの世ーメイドの冥土は冥土さん?
うらめしやー
(突然エンカウントすると背中を冷たい手でつんつん)

99 :
>>97
さらにもっこすも来たよおばんです♪
寝巻きだーすまきだー素焼きだーか・ら・揚・げ(はぁと)

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