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2012年7月キャラサロン61: 【なりきり】美少女戦士セーラームーン【エッチ】 (894) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【なりきり】美少女戦士セーラームーン【エッチ】


1 :09/11/20 〜 最終レス :12/07/03
ここは美少女戦士セーラームーンの登場キャラになりきってエッチするスレッドです
キャラハンは随時募集、被りはトリップで判別しましょう

2 :
関係ないですがハンター再開します

3 :
暇だから、私も混ぜて…。
何かおなかがすいたので、メシウマしてきますわ。

4 :
>3こんなとこだがゆっくりしていくとええ

5 :
懐かしいな…嘗てはエロパロもこの作品がメインだった
初めて買った同人誌もセラムンだったな

6 :
おれはオッサンだが今でもコスプレして遊んでるわ

7 :
オレはガキだけど今でもコスプレして遊んでるぜ

8 :
>7
おいちゃんと遊ぼうや
(キルアの金玉を触る)

9 :
無理

10 :
水星に代わって潮吹きよ!

11 :
見せてもらってもいいのかな?マーキュリー

12 :
よし、見ててやるから、潮を吹いてみせなさい

13 :
(水色のスカートを持ち上げると、白い股布を横にずらす)
(腰を前に突き出して、オマンコを丸見えにすると、白い手袋をはめたままの指を膣に挿入する)
(柔らかな肉襞をかきわけて突き入れた指を、激しく動かす)
み、見ていなさいっ…潮でも被って反省しなさい!!!
あ、あぁんっ、あっ、あふんっ♥
(激しくヴァギナをかき回した指を引き抜く)
(広がった膣口から、プシャァと勢い良く潮を噴出す)
はぁ〜♥ それじゃぁ、わたしは塾の時間だからっ!!
(さっと身を翻して、去って行く)

14 :
なるほど

15 :
なぁんか、なっつかしーわねぇー
亜美ちゃんが来てたみたいだけど、うさぎはまだみたいね

16 :
さすがにもういないか

17 :
お昼食べながらだけど、いちおーは居るわよ〜

18 :
お昼食べながらだとするとヴィーナスをいただくのは無理かな?

19 :
>>18
そーねー、ずっと居られる訳でも無いし…
30分じゃ、何かするには短すぎるわよね〜

20 :
あー、それじゃ無理だね。残念だけど30分じゃ厳しい。
出来そうなのっていうと…セクシーポーズ取ってもらったりとか?

21 :
>>20
セクシーなポーズ?
(予想して居なかった提案に、おうむ返しに答える)
セクシー…う、ど、どんなポーズがセクシー?
なんだろ、うーん、あれ、あれかな?
あー、でも普通はそんな無茶振りはしないわよね…
(色々と想像しながらぶつぶつと呟く)

22 :
冗談だったからそんなに悩まなくても…
普通にしてても十分セクシーだしさ
でも思い付いたやつは見てみたいかも

23 :
>>22
へ?あー、そうよねー冗談よねー
いっや〜、言われないでも、そうなんじゃないかな〜って思ってたわよ〜
あー、うん、あたしがちょっと考えてたのは…
(相手に背中を向けてちらっと振り返る)
(少しお尻を突き出すようにして、スカートをつまんですっと持ち上げる)
(持ち上げられたスカートの裾から、すっと伸びる太股と、水色のボーダー柄の下着をちらりと覗かせる)
こ、こんな感じかしらね…って、もう出掛けるからっ!
またねー!

24 :
まさかやってくれるとは思わなかった…
いいもん見せてもらったよ。
また会えた時にはよろしくー、いってらっしゃい。

25 :
イケメンに弱い方々

26 :
ありゃぁ、ぜんぜん盛り上がってない?
まー、もう古い作品になっちゃってるから仕方ないわね〜
実写版はあたしも見てないし…もう12年ぐらい前?(独り言を呟きながらソファーに腰を下ろす)
(白と青を基調にして、赤いスカーフを使ったベーシックなセーラー服)
(金色のストレートロングに赤い大きなリボンを揺らす)
(ファッション雑誌を開き、お煎餅を咥える)

27 :
まこちゃんは俺の嫁だったんだぜ

28 :
>>27
(ポリポリと煎餅を租借して、飲み下す)
(雑誌に落とした顔を上げて瞳を瞬かせる)
こんばんは〜…まこちゃんって、木野まこと…だよね?
ん〜と、それってまこちゃんが凄く好きだった…って事よね?

29 :
そう、木野まこと
もう好きすぎておっぱい揉みたいくらい好きだったんだぜ
12年どころかもっと前のような気もする

30 :
>>29
確か、最終シリーズが終わってから12年ぐらいだと思ったけど…
まぁ、もしかしたら、ここで会えるかも知れないじゃない?
んー、でもまこちゃんって割と真面目なのよねぇ〜
いきなりそんな事を言ったら投げ飛ばされちゃうかもよ〜?

31 :
最終シリーズって羽根とか生える奴だっけ?
最初の頃の記憶しかあんまり残ってないんだよな
真面目なまこちゃんのおっぱいとか美味しすぎるだろ
投げられても本望ですわ

32 :
>>31
まこちゃんも結構、熱心なファンが居たわよね〜…直接、声をかける人は少なかったみたいだけど
(以前の情景を思い出すように)
そそそ、そんな感じ?
スターライツとか、色々あって、ばーんって感じね
胸を触って、投げ飛ばされるより、普通に仲良くなった方が良いと思うけど〜
あんま、酷い事しちゃダメよ?
あたしの友達なんだから

33 :
了解了解
まこちゃんによろしく言っておいてくれよ
んじゃ

34 :
>>33
はいはい、ここでまこちゃんのファンに会ったって、伝えとくわね
お休みなさ〜い
(ひらひらと手を振って見送る)

35 :
美奈子ー、スカート捲ってくれ

36 :
>>34
いっきなりね〜…もうちょっと他に言う事は無いの?
(ぷーっと頬を膨らませて)
美奈子、今日もとっても可愛いよ?
(ちょっと男っぽい声音で)
とかなんとかさぁ〜

37 :
>>36>>35あての間違いね♥

38 :
>>36
でもこれは素直な気持ちで…
美奈子のスカートの中を見たいんだよ
じゃあ…美奈子の脚はとっても綺麗だね

39 :
>>38
(はぁ、と深いため息をついて)
いちおーは、あたしのファンって事にしておくわ…まこちゃんのファンも、胸を揉みたいとかだったし…
(ぶつぶつと呟きながら、億劫そうに腰を上げる)
(荒んだ影を落とした笑みを浮かべながらスカートに手をかける)
たく、仕方ないわね…ちょっとだけよ?
(青い制服のスカートを持ち上げて、淡いブルーのボーダー柄をしたショーツを見せる)

40 :
>>39
うん、美奈子ちゃんの大ファン
勿論ヴィーナスもね
ああ…美奈子のパンツと脚を見れるなんて幸せ…
ついでにブラも…ね?

41 :
>>40
(下着を見せると、スカートを持ち上げた手を放す)
(乱れたスカートを手で払うように整える)
…なぁんか、なし崩しにエスカレートして行きそうねぇ
(むーと唸りながら、名無しの顔を見つめる)
ま、スレを立てて貰った記念にね…特別サービスよ?
(念を押すように言って、制服を裾から捲り上げる)
(ショーツとお揃いのブラに包まれた胸を見せる)

42 :
>>41
あっ…もうちょっと見たかったのに…
歳のわりに大きいしブラも可愛いねぇ
(露わになったブラを見て)
ねぇ…これからもスレ応援するからもっとサービスしてよ
スレが立った記念のプレゼントもあげるからさ?

43 :
>>42
そりゃ、あたしのファンならトーゼン応援してよね?(持ち上げた服を下ろして)
でもさ、あたしもそろそろ帰らないとヤバいから
まー、またの機会にね?
(さっと名無しに近づくと、ちょっと爪先立ちで背伸びをして)
(軽く唇同士を触れ合わせるキス)
じゃ、お休みなさ〜い♥
(ひらひらと手を振って部屋を後にする)

44 :
美奈子ちゃん乙〜

45 :
このスレは↓の続きでよいのかな?
【ムーンコズミックパワー】セラムン総合22【メーイクアップ!】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205587280/

46 :
>>45
前の事情とか解らないから、あたしは出て来ない方が良いみたいねぇ…
暫くは前の事情もあるでしょいから、あたしは控える事にするわね
じゃ、お邪魔しました〜

47 :
別に前の事情がどうとか知らないなら知らないでいいんじゃない。
俺もそんなのは全く知らない。
ひとつだけ分かる事は美奈子が俺の好みの女って事だな!

48 :
誰かお願いします

49 :
雛雛じゃ満足出来ずにサロンに立てた結果がこれかよ

50 :
遠回しに前のスレの空気は苦手でしたと言ってるのに
読み取れもせずにひきずればなぁ

51 :
前スレとか避難所を知ってる前提で話してるけど
昔から此処に来ている人ばかりじゃ無いから
避難所で活動してるなら、そっちに居ればいいでしょ?

52 :
あっちはあっちこっちはこっち。
議論なんて無しでもっと気楽にすればいいのだ〜

53 :
そうだな気楽にセーラー戦士かもん

54 :
レイちゃんかわいいよ

55 :
美奈子帰ってきてくれ

56 :
保守

57 :
せつなさん来てください

58 :
俺がセーラーコスプレやるから我慢してくれ!
毛深いメタボオヤジだが・・・

59 :
頼むから止めてくれ

60 :
age

61 :
月に代わってお仕置きじゃよ

62 :
じゃよ言うな。

63 :
http://www.nintendo.co.jp/fe/fe_museum/huin/character/images/chara12.jpg
セーラーマーキュリーです。

64 :
ショートカットで頭が青けりゃそうなる

65 :
あとはセーラースーツと足元だな

66 :
月に代わってお仕置きでごわす

67 :
ご、ごわす?

68 :
セーラープルートを

69 :
残念、それは私の↓

70 :
お仕置きです

71 :
願望はムーンのブーツに挟んでもらって抜きたい

72 :
ブーツならヒールのマーズで

73 :
はるかさんに顔面騎乗して欲しい…

74 :
はるかの前でみちるさんを犯したい

75 :
よっ、こんばんは。
(ひらりと夜空から力強く降り立つと腰を捻り、立ちポーズを決めて
【今夜はここで待機させてもらうよ。】
【もしロール希望の場合は、事前にどんな形か、受け攻めどちらか言ってくれよ?】
それじゃあ、よろしくなっ。

76 :
こんばんは、さっそくセーラー戦士に変身済みとは。

77 :
>>76
こんばんはっ。
声掛けてくれてありがとな。
ん?
(まじまじと変身後の自分の身体を見渡し
…普段のままの方が、良かったかい?

78 :
うわ、ageちゃった…ゴメン…
メアド変え忘れてたよ、こんなドジはあたし位だろうね…(ショボン

79 :
>>77
そんなことないよ。
この目でセーラージュピターを直に見られる機会なんてほとんどないし。
ただ、近くに敵がいたりするんなら戦いの邪魔になっちまうかもって。
【ロールするとしたらジュピターはどんな形がいい?】
【なんとなーく漠然とジュピターは受けに回りそうなイメージだけど】

80 :
ふぅ…あったかくなってきたせいか、なんだか身体も熱っぽくって切なくってさ…
心ここにあらずみたいな感じだよ…
ま、あたし達は基本、表舞台に出る事は無いからねぇ、無理もないさ。
敵かい?最近はそんなに居ないからね。居たとしてもはぐれ者の妖魔くらいなもんさ。
皆で出張る事も少なくなってきてるな…いい事だとは、おもうけどね。
【何だかあたしって、受けが多いイメージを持たれている様な気がするよ…】
【でも、一応どちらでも大丈夫だよ…でも今はあたしがその…疼いちゃってるからさ…】
【軽い雑談からこちらが誘い受けか、攻めみたいな流れでも、良いかもな?】

81 :
>>80
あったかくなってきたのはいいけど、季節の変わり目に風邪ひいたってことはないか?
体調が悪いって感じでもなさそうか…
(心配のあまり手の平を額に当てて熱を測ってみる)
なるほど、人知れず活躍してくれてるわけだな。
てことは今はけっこう平和なわけだ。
いい事じゃん、もし体力が有り余っているなら身体を動かして発散するとかすればいいし。
【やっぱりどうしても受けってイメージはあるね】
【雑談から、隙を見せるような誘いうけとかどうだろう】

82 :
ぁ…
(名無しさんの手がおでこに当てられて、一瞬ぴくりと大きな体を震わせるが、なすがまま
えへへ…冷やっこくて気持ちいい…
(猫の様に目を閉じて、剥き出しの肉付きよく引き締まった太腿をもじもじさせる
まぁね、出来るだけ普通に暮らしてる人らを巻き込まない様にはしてるよ。
でも…いまさっきは…ぼうっとしてて、屋根ごとふっ飛ばしちゃってさ…どうしよう…亜美には怒られるし…
(潤んだ目を伏せて
何て言うか…身体の芯みたいなのが熱を持っちゃって…ほぅ…っ
切ないんだよね…熱い…このカッコ、ピチピチだから意外と熱が籠もるんだ…
(ふわりと広がるスカートの端を無造作に摘んで、ひらひらさせて見せる
……そういえば…名無しさんのその顔付き…もしかしなくても、『先輩』に似ている様な…
(ぽうっと、潤んだ瞳で名無しさんを正面から見据えると、みるみる頬が桃色に染まりはじめ
【ちょっと進め方が強引だったかな?】
【了解だよ…そんな感じで、ゆるゆると行こうか。名無しさんからも積極的に仕掛けてきてもいいよ…】

83 :
風邪ってわけでもないけど、ちょっとだけ熱かったかも。
(ひんやりした手の温度を額に分け与えていると、せわしなく動かされていく足に気づいて)
(ふと視線を下げ、太腿を見れば汗ばんでいるように見えて劣情を揺さぶられる)
守られてばかりで情けないけど、嬉しいぜ。
そうやってみんなを気遣って戦ってくれてるからこそ、ほとんど被害はないんだから。
……だいたい原因がわかってきた。今、身体の芯から熱くなってるんだろ?
俺なら…なんとかしてやれると思うんだ。
(視線は太腿から離れられず、際どく揺れ動くスカートの裾を見つめていた)
それって憧れの先輩とか?だったら光栄だな。……んっ。
(ふと顔を上げれば染まり始めた頬を見つめ、そこに軽くキスをしてみる)
【いい感じだと思う。こっちからもちょっと仕掛けていこうかな?】
【それじゃ、よろしくな】

84 :
あは…w
そう言って貰えたら、報われた気がするよ。
うん、そう、そうなんだよ…ぁ、うっ…ぁぁ…
…え?名無しさんが、かい?
(名無しさんの視線をうけて、ますます熱い昂りを感じて戸惑いながら
あ…
(名無しさんが背伸びして、唐突なキスを頬に受け、子犬の様に瞳をまん丸に見開く
ちょ…名無しさん…余計に熱くなって…きたよ?
(ピンクを通り越して真っ赤に染まった頬に片手を当て、指先でキスされた所をなぞると
(ゆっくりと今度はその指を、自分の形の良い唇に当てて、うっとりと目を細めると、いきなり身体を寄せて
(同世代の女の子よりも、遥かに豊かな胸を名無しさんに押し当て、むちむちした太腿を絡ませてくる
…名無しさん…んちゅ…チュク…
ンンっ…
(名無しさんの頬に、おそるおそるキスをすると、箍が外れた様にそのまま唇を重ねる
んっ…ぷぁ…
…ゴメン、名無しさん…何だか止まんなくなっちゃって…
(慌てて名無しさんから身体を離し、向かい合うと少しの自己嫌悪と、熱く昂った性感に戸惑いながら
だから…今夜は名無しさんも…いいよ…
(真っ赤に火照った顔をうつむき加減にして、上目遣いの視線を送りながら
(プリーツスカートをゆっくり、じりじりと捲り上げて、その下のレオタード部が露わとなってゆく

85 :
んんっ……もしかして、いきなりキスして驚かせちゃったか?
あっ…俺も熱くなってきてたりする。けど、最後にはちゃんと熱は引いてるから。
(驚きを表す瞳を見つつ頬に押し当てていた唇をゆっくり離していき)
(突然のキスで怒らせてしまったかと危惧するが、乙女らしい仕種を目の当たりにして杞憂だったと安堵する)
(安堵して一息つく暇もなく、豊かな胸と艶めかしい太腿を積極的に押し付ける行動に心臓が跳ねるような思いを味わう)
…チュ……ん、ッ…!
(濡れた唇を触れ合わせるキスに理性は失せてしまい、両手で抱き締めようとするがその前に逃げ出されてしまって)
俺も、止まらなくなっちゃったよ…
(欲しがる気持ちを隠そうともしないで、まことに向けて一歩踏み出した)
すごく気持ちいい事…教えてしまってもいいか?
熱くて熱くてたまらないけど、最後には燃え尽きるような思い…なんてのはちょっと大げさかもしれない。
(股間のレオタード部分が見えると手の平はそこに伸びていき、指先がそっと縦になぞり出し)
(弱弱しい手つきでありながら、くすぐるようなもどかしさを与えていった)

86 :
……何故かあたしだけ他のみんなと違ってきっついハイレグに、Tバックなんだよね…
(恥じらいを僅かに残しつつ、何処か陶然とした表情を浮かべる
(露わになったレオタードのクロッチ部分が、遠目にも他の部分とは異なる光沢を放っていた
やだ…もう、濡れてるよ…
(ぴっちりと張り付く股布に、くっきりと浮かび上がる綺麗な一本のスリット
あっ…!やっ…ぅうんっ…
(名無しさんの指が一番敏感なそこを優しくなぞり出し、くすぐる様に上下させると
(高いヒールが床から浮き上がり、更につま先立ちになってしまい、自然、腰を名無しさんに突き出す格好になってしまう
あっ、あっ♪やだ…溢れるよぅ…
(きりっとした眉を八の字に寄せて、きゅっと両眼を閉じると、目尻に真珠の様な涙が浮かぶ
はぁ…はぁ…んっ!
(切ない吐息を吐きだしつつ、それでも名無しさんに腰を突き出す姿勢は変えず、
あっ♪あっ♪あっ♪
(漏れ始めた嬌声に合わせて、リズミカルに空腰を突き出し始める

87 :
>>86
身長もスタイルも良いからきついのはしょうがない…ハイレグにTバックは、エロいから?
ほら、やっぱりエッチだ……生地の上からでも見えてきてるし。
(じわりと水気を帯びたクロッチ部に、魅惑的なスリットが浮かびだすと興奮のあまり生唾を飲み込んだ)
すっごい敏感だ…これなら身体が熱くなったってのも分かる。
(甲高いまことの喘ぎを聞くうちに、スリットを撫でる手にも力が入っていき浮かんだスリットに少しだけ指の腹を押し込んだ)
(不安定な立ち方のまま突き出された腰を追いかけるように指先はスリットに密着し、軽く捻りを加えて刺激を強くしていく)
ジュピターが俺の前でこんな姿を見せるとは…
(身体を差し出すようなポーズ、か弱く涙ぐむ表情を前にすれば残り少ない理性は完全に吹っ飛んでしまう)
……もう、襲ってしまいそうだ!
無茶苦茶にしちゃってもいいのかよ…それとも、大人しく脱いでくれるか?
(背後から迫るよう身体を密着させ、手の平に収まりきらない乳房を掴んでいき)
(クロッチ部分に触れている手は、そこを破いてしまおうと強く生地を握りこんでいく)

88 :
え、エロイ?!
…そ、そうなの…か?
…あたしはどっちかと言えば、大股開いて蹴りだの、投げ技だの肉弾戦担当だから
脚を開いても引っかからないのは、いいと思ってたけどさ…
や…バカ、あんまり見ないでくれよ…恥ずかしい…
(そう言いながらも、スカートを摘まんだまま、名無しさんに股間を見られるままに
ひぅッ…!!
やっ…きた…ぁ、
(名無しさんが指の腹を、股布越しにスリットに押し込んでくる、電撃の様に脊椎を駆けのぼる
(衝撃に、背筋が弓なりに反りかえるも、驚異のバランス感覚で倒れる事はなく
!ダメ…起ってきちゃう…っ!
(スリットの上端に、ぽっちりと白い股布を押し上げて、小さな突起がみるみるそそり起った
…!きゃ…!
な、名無しさん…?
(素早く背後に回り込んだ名無しさんは、背中越しに密着しながら、
(特大のメロンの様な乳房を揉みしだいて来て
あっ、ふっ…ひぃん…♪
(むにゅ と途轍もない柔らかさで、名無しさんの指が乳肉に埋まり見えなくなってしまう
(みるみるうちに、コスチュームの薄い布地を押し上げて乳首が固く勃起し始める
名無しさん…何だか怖いよ…?
ぬ…脱ぐの…くぁあああんっ!!
(怯えたように肩越しに名無しさんに振り向こうとした途端、クロッチの生地を握り込まれ
(軽く達してしまった。
―ぷしっ…しゃぁぁあ…!
(透明な潮を股間から何度も力強く放つと、ぐったりと名無しさんに身体を預け、ビクビクンッと痙攣する
【一応、これまた強引だけど、周りは、板張りの広い部屋で、布団くらいの巨大クッションだけ置いてある…】
【って想定でいいかな…?そこにあたしを押し倒すなり、放り捨てるなりしてもいいよ。】
【立ちっぱなしって疲れないかい…?】

89 :
活発なのはいいけどさ、可愛い女の子が大股開きで蹴ってたらそこに目が行くだろ?
投げる場面だって後ろから見ればスカートがめくれてるしな…
無茶言うなよ…せっかくのチャンスなのに見るなって言うのか?
…あぁ、見るよりも触って欲しいっておねだりしてるわけだ。
(欲望を灯した視線は引き下がらず、両目の視線は相変わらず股間に突き刺さって)
すっごい反応だな…ここ、やっぱり感じる?
(スリットを膨らませる突起を見つけると指先で起き出した突起を突きながら)
(悶えつつも爪先立ちになってもバランスを崩さない身体能力に驚かされていた)
こっちも起き上がってくるんじゃないのか?
でかいな……ほら、こことかどうだ?
(重量ある乳房を下から持ち上げて、その重さと大きさを実感していき)
(胸の先端にある蕾を指の腹で撫で回すことで隆起を促していく)
ここまでするつもりはなかったのにな…
怖いと言われたって、男の怖さってやつを教えてやるよ!
……もう達したのか?その顔、ちゃんと見せてくれって。
(胸を掴んでいた手はまことの顎を支えて前を向かせ、クロッチを掴む手は力任せに生地を破いてしまう)
……そらっ!…足、絶対閉じないでくれよ。
せっかくのいい眺めが台無しになってしまうからな。
(背の高いまことでさえも十分に横になれるクッションを見つけると、そこ目掛けてまことの身体を放ってしまう)
(クッションに倒れこんだまことに向けて、せっかく広げた両足を閉じないよう忠告する)
まさかセーラージュピターと交われるなんてな…
(緊張と興奮で顔を紅潮させ、下半身の疼きを感じると手早くズボンを下ろし勃起した逸物を晒していった)
【強引どころかありがたい、そのクッション使わせてもらうよ】
【立ちっぱなしもなんだしな】

90 :
…うぅ…もう自分でもよく分かんないよ…
いっ…きひぃっ!!
(大振りな肉真珠を股布越しに、ちょんと突かれただけで、ぞわっと亜麻色の癖っ毛が逆立つ
あっ…やっ…!そこ…ちく…び、ビリビリ来ちゃう…
お、オトコの…?きゃあっ!
(股布を男の手が力強く引き裂く様に、恐怖を通り越して、あろうことか欲情を昂らせてしまった
…ぅう…えぇ?
(ぐったりと弛緩した身体を名無しさんに預けていると、どんと突き倒され、
(大きなクッションに放られてしまう
アぅ…
(ややうつ伏せ気味に、クッションに身体を埋め、名無しさんに怯えた小動物の様な眼差しを向ける
すご…大き…い…
(名無しさんの忠告にも関わらず、反射的に胎児の様に身体を縮めて、両脚を閉じて
(もはや隠す物等無い、極上の桃尻が白く輝いて、名無しさんに向けて曝け出される

91 :
その目も…やばいんだが…
(覚える瞳は許しを得る効果は一切なく、より本能を刺激される結果に終わり)
(卑猥な曲線を描く桃尻に目をやりながら飛び掛るようにまことに迫っていく)
ほら、大きいだろ?…これをジュピターの中に入れてやる!
(乱れた呼吸を繰り返しながら、閉じた太腿の内側に肉棒を挟みこませると素股の要領で腰を振り始める)
怖がっても逆効果だぞ?
そんな顔を見せたって…俺が穢してやりたいって思うだけだ。
(じわりと零れる先走りでまことの太腿を濡らしつつ、乙女らしく恥らう瞳を見つめていき)
そろそろ覚悟はいいか?最初から濡れてるんだ…大丈夫だろ?
でもジュピター…さっきからの恥らいよう、処女にも見えるんだよな。
(太腿に何度も脈動を伝えるうちに苦しさを感じて、膝の上に手を置くと両脚を一気に広げさせる)
(膝に置かれた手は太腿を撫でるように通過して桃尻に触れ、その肉を鷲掴みにしていく)

92 :
う…ん…あっ、やっ!ちょ…擦れちゃうっ…おま………
(ぴったりと閉じあわされた内股に、強引に突き込まれた名無しさんの肉棒は
(じっとりと肌を濡らす汗でとことん滑り良く、股間のスリットにも擦りつけられて
あっ、あっ、あんっ!
(徐々にグチュグチュと粘性の水音が響き始める
ひゃっ…!!
(180度近く開脚させられて、突然外気に冷やされ、薄ピンクの花弁を開く濡れた秘裂は敏感にヒクついて、
う…ち、違うもんっ…
(ぎくりとした表情を浮かべ、プイと顔をそむける

93 :
…違うもん、か…
そこ、恥ずかしがるとこじゃないぞ?
(濡れた秘裂に目を向けながら乾いた唇を舌なめずりして湿らせて)
ジュピター…もう後戻り出来ないからな。
(脈動する性器を濡れそぼった入り口に宛がうと、行為に及ぶ前にまことの瞳を覗きこんでいく)
ジュピターだけじゃなく…こっちの身体も熱くなってる!
俺の…熱いの、受け止めてくれよ!?
(内股を押さえて脚を閉じられないよう固定すると、すかさず肉棒を押し込んで秘裂を割り行っていく)
う…うぐっ…!
(まずは亀頭が埋まり、蕩けそうな熱を感じつつ一気に突き込んで最奥目指して貫いてしまう)

94 :
はぁはぁ…あんっ!
…う…ん。
(名無しさんに見つめられ、上気した頬を更に赤く染めてコクンと頷き
―チュク
(名無しさんの視線に答える様に、股間のピンクの淫肉の花弁の芯から
(透明な蜜が溢れだしてくる
んっ…熱…っ!!
あっ…くぁあああああっ!!!!
(名無しさんのうねる亀頭が、ジュピターのピンクの肉華を捉え、一気に突き込まれる
(名無しさんの肉棒を迎え入れる様にジュピターの樹液に塗れた肉襞ががっちりと咥え込み
(ウネウネと蠢き出す
うっうう…んっ…!ちゅ…
(涙を浮かべながら、名無しさんの首に腕を回し、引き寄せてディープキス
チュク…ちゅぱッ…
(舌を絡めながら、むちむちとした太腿が名無しさんの腰に絡みつく
あ、はっwど、どう?名無しさんも、動いて…よっ…
ホラ…あたしも動くよ…っ
―グチュ…ニュチュ…ジュクッジュクッジュクッ…
(鍛えられた強靭な筋肉を浮かび上がらせ、名無しさんに縋りつきながら、自らその肉棒を貪りはじめる
そらそら…どうしたん…だいっ…?あたしにイカされちゃうの…?
(少し強気に名無しさんを挑発して見せる

95 :
…ああぁっ!!
すごっ……あっつう…!!
(二人して大きな声を発しながら繋がり合い、潤んだ肉襞が締め付けるように巻きついて)
(呻くように声を出しながら強い圧迫のせいで顔をしかめてしまい)
ちゅぶっ…!んあぁ…くちゅり…
(引き寄せられると自然に唇を重ね、ディープキスを味わいきつく唇を吸っていく)
ンぅ…ちゅ、ちゅっ!
(なすがままに舌を絡め、肉付きのいい太腿を感じていたが)
(ここで一気に攻勢に出ると大きく形の良い乳房を男の握力全開で、痣が出来るかというほど鷲掴みにして)
お、んんっ…音…すごいな。
(いつまでもペースを握られているのは癪でこちらからも下半身を振り乱していくが)
…っ…あぁ…
(鍛錬された筋肉は膣の締め付けにも表れていて滾る肉棒の絶頂を誘うように刺激され)
(苦しげな声と表情を隠しきれなくなり、快楽に耐える眉間にはシワが入っていき)
【もう次あたりのレスで〆ちまうのがいいか?】
【…ジュピター、凍結にして今度はもっと濃厚に楽しみたいってお願いするのは無理か?】

96 :
あっ!あんっ!ひんっ!!
(名無しさんの腰の突き出しに合わせて、自らも腰を突き上げ、貧欲に快感を貪る
はぁ…あはっ…れろぉ…っ!ぴちゃぴちゃぴちゃ…
(ピンク色の舌を長く突き出して、名無しさんの快楽に歪む顔を舐め回し、唾液塗れにしてしまう
んっ…!すごいよ、名無しさんの、あたしの熱くなってるとこにドスドスきてるぅうっ!
(喜色を満面に浮かべた顔で、悲鳴のような歓声を上げて、さらに腰をグラインドさせ
(名無しさんの肉棒をしゃぶりつくそうとする
ああっ…名無しさんっ…もうあたし…
(ぎゅうっと更に身体を密着させ、形の良い豊かな乳房が押しつぶされ、二人の間から
(猛烈にはみだしてしまう。
…ダメっ…一人はやだっ!…名無しさんもっ…名無しさんも一緒…にィィッ!!
(ポニーテールに纏めた長い亜麻色の髪を振り乱し、咆哮を挙げる
―んぁあぁぁああああんっっ!!!!!!
(細い顎を思い切り反りかえらせ、ジュピターは最大級の締め付けを名無しさんの肉棒に与える
【うん、そうしようか。】
【次はいつ来られるか、まだわからないんだ、ゴメン…】

97 :
…っ!……ふううっ…
(綺麗な色をした舌先が顔中を舐る間、息を止めてざらりとした舌の動きを感じて)
(顔中をねっとり唾液で濡らされると息苦しさを解消しようと深呼吸していき)
…いぎッ!…ジュピターを…一人で、いかせる…もんか…
もう…イキそうなのか!?俺もォォ…ッ!
(胸板で押しつぶす乳房さえ気に留めず、絶頂に向かってひた走り肉棒を奥まで突くというより叩きつけるように腰を振っていく)
……くゥッ!…あああぁッッ!!
(ジュピターが達する顔を見た直後、すぐさま追いかけるように絶頂に達し)
(締め付けに応えるべくありったけの精の奔流が膣内に流され満たしきっていく)
ジュピター、今日は帰れるなんて思うなよ?
まだ熱は下がってないから…とことん付き合ってもらう。
(一度では収まらない劣情を胸に宿し、押し倒した身体を解放することなく)
(精根尽き果てるまで、その行為が終わる頃には朝日が差し込む時間だったという)
【勝手ながら〆にしてみた】
【また会えたら声かけてみていいか?今日はありがとな、お疲れ様だ】

98 :
はぁはぁ…あッああんっ…
(荒い息を突きながら、絶頂の余韻に身体を震わせ
うん…あたしもまだ、熱いよ…
今度は…ココ。
(たわわな乳房を押し上げ、自ら引き裂き、露わにし
ココもいっぱいにして…くれよ…
(押し倒されながら、名無しさんに懇願する
んっ…
(ふたたび、舌を伸ばして、名無しさんの唇にこじ入れて来る
【お疲れ様。】
【こちらこそ、今回は長時間付き合ってくれて感謝だよ。】
【うん、また見かけたら気軽に声を掛けておくれよ?それじゃ、おやすみッ!】
【スレをお返しするよ。】

99 :
プルートの褐色肌におもいっきりぶっかけたい

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