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2012年7月キャラサロン276: Anotherなりきりスレ (566) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Anotherなりきりスレ


1 :12/02/25 〜 最終レス :12/06/18
ここはAnotherの作品なりきりスレッドです。
誰か見えた場合は、無視せずに接してあげること。
なお、危ない子は無視して構いません。
むしろ、触れないで下さい。

2 :
ぎゃあああああああああああああああああああああああ

3 :
どうした?

4 :
…こんな場所あったんだ。
せっかくだし、少し使わせてもらおうかな。
「いないもの」じゃなくなってから、あまり一人でいられる時間なかったから…ここではゆっくりできそう。
【今日からここに参加させてもらいます】
【小説、漫画、アニメ全部目を通してるから、話はついていけると思う】
【よろしくお願いします】

5 :
では、紅茶缶を一つ。
好きな銘柄は午後の紅茶オンリーなのですか?

6 :
>>5
私に?…ありがとう。
別にあれが好きだって言う訳じゃないの。
ただ単に、家にあったから出しただけだし、買う時もあれが一番置いてある確率が高いから。
……自分で淹れるのが手間ってだけ。
こだわりがある訳じゃないかな。

7 :
…そろそろ帰ろうかな。
今日は初めてだからこんな所で。
また来るから、よろしくね。

8 :
こういうのは、このスレにキャラがいることが知れ渡らないと人が来ないからな
最初は寂しいが頑張ってくれ

9 :
最近は新作始まったらスレを立ててしまう荒らしのせいで
需要もないまま立て逃げされたスレに紛れて
キャラのいるスレが埋没してしまう最悪の状況だからなあ……

10 :
>>8-9
私の事を気遣ってくれてるの?
ありがとう…でも大丈夫。
こういうの慣れてるし、一人の方が気楽だから。
でも、ここなら〈いないもの〉も気にしなくていいから、見掛けたら声をかけて…特別に許可します。

11 :
……今日も誰もいないみたい。
いつもなら、待ってなくても榊原くんは来るのに。
別に一人でも寂しいなんて思わないけどね。
でも、もう少しだけ待っててみようかな。

12 :
お父さんに水着をちゃんと買ってもらわないと…とか思いました

13 :
>>12
水着?なんで?
海なんて滅多に行かないのに。特別な水着って必要?
(首をカクン、と傾けながら)
そもそも…ああ言う所ってあまり好きじゃないから。
気持ち悪いのもいるし。

14 :
それじゃあ…今日も帰ろうかな。
おやすみなさい。また……次はお休みの日にでも来ます。

15 :
今みんなと海に来てるんだけど……
赤沢さんや怜子さんも
意外とその……豊満なんだね。服着てたらわからなかったけど。

16 :
夜見山北中学校3年3組対策係兼クラス委員長、赤沢泉美です。
災厄は私が止める―――と意気込んではいるけれど、たまには息抜きもしなくてはね。
ここ、静かだけど勝手に寛いでいいのかしら?
(手近な椅子を引くと、腰掛けて脚を組み)

17 :
ぶっちゃけ対策失敗してませんか?

18 :
>>17
…………
(明らかに嫌そうに眉を潜め、眉間に皺を寄せて思案した後、顎に手を当て)
……それだけ、強大な相手だということよ。3組に纏わる現象はね。
一筋縄でいくようなものだったなら、今まで途切れずに現象が起こり続けている筈がないでしょ?
……そういうこと。後手後手に回ってしまっている感はあるけれどね。

19 :
ガチャ
(いつものように扉を開くと、中にいる人と目が合って)
…………。
(まさか人がいるとはおもわず、そのままゆっくりと扉を閉じる)
(ど、どうして赤沢さんが……?)
(いつも通り私一人だと思ったのに…)
(ていうか何で閉めてるの私…!)
(これじゃ、完全に変な人に…ようやく〈いないもの〉じゃなくなったって言うのに)
(今日はこのまま…だ、ダメよ鳴。このまま帰ったら完全に変な人…)
(勇気を出して…!私!)
……。
(再度扉を開くと、何もなかったかのように入ってきて)
(一瞥もせず進むと、音も立てずに定位置に座る)
【はじめまして。こんな変な入りだけど、少しお相手させてもらってもいいかな】

20 :
……退屈。コーヒー無いの、ここ?
よしんばあったとしても、安い豆でしょうけど。
この時間に誰かと遭遇する可能性も希薄なものだし、タイミングを間違えたか……
(退屈に溜め息を吐き、軽く伸びをすると立ち上がって)
(部屋の出口である扉へ向かおうとしたところで、その奥の人影と目が合う)
……誰?
(そう言葉にするより早く扉が再び閉じて)
なっ……なんで閉めるのよっ!?
嫌なものでも見た、みたいな反応されると困るんだけど!
(困惑と共に苛立ちを表情に露にし、その場から外へ向かって声を発し)
……見崎さん?
……こんな場所で会うなんて奇遇ね、こんばんわ。
(再び姿を現した級友に挨拶をするが)
(一瞥もくれず、まるでいないものとして扱われているような態度にムッと口を結んで)
(無言のまま、じっと彼女へ視線を寄せる)
【初めまして。いえ、全く構わないけれど】
【お相手願えるのならば、是非】

21 :
>>20
……こんばんは。
(声を掛けられると、始めて気づいたかのように顔を上げて)
(微かに解るくらいに頷いて、挨拶を交わした後また視線を前に戻す)
…………………………。
(視線が向けられている事には気づいていたが)
(それが何を意味しているかまでは、気づけずに)
(視線を無視するように、頑なに正面を向いていたが)
(なんとなくそわそわして来て、身体もむずがゆくなってきてしまい)
何……?
(変な挙動にならいようにゆっくりと彼女の方へ向き)
(「どうかした?」と付け加えるように小さく首を傾げる)
【ありがとう。つい声を掛けてしまったけれど】
【時間も遅いから、そんなに長くいられないわ……ごめんなさい】

22 :
恒一君がこの間「見崎可愛い、赤沢さん綺麗」とか言ってました

23 :
>>22
榊原くんが?
(一瞬、ピクッと眉毛が反応するが、すぐに平静に戻り)
……そういうのは良くわからないけれど。
どちらかと言うと、榊原くんは、赤沢さんの方が好きなんじゃない?

24 :
>>21
いえ、なんでもない。
(悪気があってやっているわけではなく、見崎鳴とはそういった人物なのだと)
(理解が足りなかったことを恥じるように、こちらへ向けられた瞳からは視線を外して)
(もっとも、彼女とは話をしたことすらそう無いのだから仕方ない、と自分に言い聞かせる気持ちもあったけれど)
……貴女には改めて謝っておく必要がある。そう思ったの。
3組を人命を守る為……それが対策係の仕事とはいえ、
貴女には暫くの間、孤独に耐え続けて貰ったんだもの。
立派にいないものの役目を果たせていたかといえば疑問だけれど……
(謝罪とは言いつつ多少思うところがあったのか)
(一言余計に口から溢れ出てしまい、慌ててフォローを入れ)
いえ、今はそういうことじゃなく……ごめんなさい。
別の手段で解決することに尽力するわ。
【いえ、そんなの謝ることじゃないわ】
【午前も回っているし、時間や体調と相談して続けるか否かを判断してちょうだい】

25 :
>>22
それ……本当なの?
恒一くんが……そう。
私の前では本心を明かさなかっただけか。
そうね、本人の前でそういうふうに言うのは勇気のいることだもの、仕方ない!
…………はっ!?
(怪訝な表情で追求するものの、やがて納得したように顔を弛め)
(それを我慢しようとして引き吊った口元を手で覆って隠す)

26 :
>>24
――そう。
(片目に眼帯をした瞳でじっと見つめていたが)
(ようやく視線が外れ、人知れずホッとしたような息をつく)
謝る?あなたが私に?
それは……気にしないで。私だって納得済みでやった事だし。
別に、そう辛いことでもなかったから。
(口では素っ気なく言うが、内心は嬉しく思っていたが)
まあ……そうね。謝られるなんて意外。
寧ろ、あなたには謝罪を求められると思っていたもの。
(こちらも悪気はなかったが、言った後、意味ありげに微笑む)
別の手段……ね。
何か考えでもあるの?
(それ程興味がないように装いながら)
【ありがとう。赤沢さんは意外と優しいのね】
【せっかくだから、ちょっと色を加えようと思うけど】
【違和感があったり、嫌だと思ったら遠慮なく言っていいから】

27 :
穴沢

28 :
>>26
辛くないなんて、嘘。
それくらい分かる。だって貴女、いないものを演じるのなら、恒一くんを完全に無視することもできた筈、だし……
……けれど、貴女の他には務まらない役目だったかもしれない、か。
他の子だったら、今みたいな言葉は嘘でも言えないわ。
この無能!って、私のこと睨み付けて毒づくのが当たり前でしょうね。
(自嘲するように笑うと、腕を組んで肩を竦めてみせ)
……そんなに私って、キツい子に見える……?
い、いえ、やっぱり言わなくていい。
(意味ありげな含みを持った笑いに、眉を下げて吐き出した問いを呑み込んで)
今は……具体的な方法はこれといって。
海に行った際、松永さんから聞き出した情報を頼りに、どうにか対策を考えるしかない……といったところね。
……手がかりが、もう少しあるといいんだけど……
どうにも状況は悪くなるばかり……。勅使川原は使えないし。
【当然の判断でしょ? 優しさを介入させる余地なんかないわ、うん】
【構わないけど……えっと、お手柔らかにね】

29 :
赤沢さんは亡フラグ立てすぎて見てるこっちが落ち着けないから
常に恒一くんの手でも握っててくれ

30 :
>>29
亡フラグ。……そんな迷信、信じると思ってるの?
現象に踊らされるまま踊らされてたまるものか。
級友のをけして無駄にしない為にも、必ずこの現象を止めてみせなくてはならない。
―――それが対策係としての私の責務。
でしょう?
私はなないわ。必ず、勝つ……!
(決意を込めた目付きを鋭くして、組んだ腕の先の手にも力が入る)
……え?
……恒一くんは者じゃない、と思うけど……
念のため。念のためにまた握手をしてもいいかもしれない。
……これも対策係の仕事のうち。恒一くん、協力してね。

31 :
>>28
……あれは。榊原くんの方から来た事だし。
そこで相手してしまった私の過失でもあるもの。
ただ……あの時は既に始まっていたのかもしれないけど。
……そうね。名前も“ミサキ”だし。
私も皆が望むなら……とも思っていたし。
無能?……そんな事ない。赤沢さん……あなたは優秀よ。きっと。
(一瞬ピクッと反応したが、その後は目を軽く伏せ取り繕い)
見え…………そう、解った。
(言葉を止めると、じっと見つめ、表情を伺う)
でも、意外と……取っ付き易い人ね。あなたって。
【改行が多いって怒られたから分けます】

32 :
>>31 続き
……そう。
(一瞬眼帯の上に手を当てて)
中々うまくいかないものね。
まあ、そういう事はあなた達におまかせ。
がんばってね。た・い・さ・く・が・か・りさん。
(すくっと立ち上がると、軽く伸びをして、彼女の方を向く)
(楽しそうに微笑みながらの言葉には、嫌味の意図は含まれておらず)
あ。でも、榊原くんはまだ身体が完全じゃないから、あまり無理はさせない方がいいかも。
それじゃ、私はこれで……
今日は貴重なお話、ありがとう。
何か悩んだり、息抜きしたい時があればここに寄るといいと思う。
どうやらここは、何でか“現象”の範囲外みたいだし。
じゃあね。赤沢さん。おやすみなさい。
(ドアの方まで向かうと、目だけで振り返り挨拶を交わす)
【そういう所が優しいと言うのでは?】
【でも、ごめんなさい。私はもう時間だからこれで……】
【楽しかった。また今度機会があったらお話してね】
【あ、あと……色って言うのは。そういう事じゃなくて……ちょっと、性格変えてみようかな、って事】
【さすがに初対面でそんな手厳しくは出来ないから……】

33 :
>>29
正直、原作や漫画とは展開が全然違うから私もどうなるか分からなくて。
特に赤沢さんの場合、それぞれによって大分違うから……
不謹慎だけど私も楽しみ。勿論、このまま仲良く?していたいと思う。
今の赤沢さん……凄く親しみやすいし。
榊原くんの手?それは〈者〉なのかどうかを確認する為だけでしょう?
それじゃなかったら、勅使川原くんで十分だと思うけど……
【それじゃ、私は落ちます】
【赤沢さん。他の皆も……またね。おやすみなさい】

34 :
鳴ちゃんもあかざーさんも可愛い
でも同い年には見えないな・・・

35 :
>>31 >>32
意外……。あっ……うぅん、ただあまり貴女って感情表現とかしない人に見えたものだから、
そういった気遣いはしないものかなって、ね。
私の立場上、あまり話掛けることは無かったけれど、
貴女の一面が知れて、ちょっとばかりラッキー……そう思っても良さそう。
……私もそうそうヘマばかりしてはいられないしね。
言われなくとも、どうにか次の有効な対策を案じてみせるわ。
(立ち上がった彼女には笑みが浮かんでいるように見えて……)
(間違いない。想像出来なかった表情が目の前にあり、一瞬の間を置いて固まると)
いや、でも勅使川原使えないし。
恒一くんに頼ってばかりもいられないのは分かってはいるんだけどね。
(勅使川原をダシにして、こちらも無理なく笑みを作って返す)
(普通の友人達とは異なる奇妙な関係……だが、今夜彼女にも人間味を感じ、親しくなれそうな予感がしていた)
そう、お疲れさま。
こちらこそ、校内ではあまり聞けない話が聞けて良かった。
まぁ……またここで顔を会わせた時には、取り留めのない話でもしましょう。
せっかくの学園生活、華もなく無為にしてしまうには惜しいから。
……おやすみなさい。またね。
(去っていく姿を見送って、振り返った姿へ軽く手を振り)
【み、見崎さんはちょっと大袈裟なところ、あるかもしれない!】
【お相手有り難う。安い豆のコーヒーで時間を潰すより遥かに有意義な時間になった】
【…………あ…………う……なんたる失態……!】
【そ、そういうことならわかった。ええ、大丈夫だと思う。ええ】

36 :
>>34
アカザーじゃない!
……赤沢。
可愛いと言って貰えるのは素直に喜ばしいことなのだろうけど、
どうしてわざわざそう含みを残した言葉にするものか……
……大人びている、というニュアンスならば許すわ。
自覚がないわけではないし。

37 :
もし二人が姉妹だとしたら
アカザーさんが姉で、鳴ちゃんが妹
しっかりした姉に引っ込み思案の妹・・・か、バランス取れてるじゃないか!

38 :
>>37
姉妹というには似通った部分が少ないんじゃない?
あなたが別にどう考えようが勝手だけれど。
…………赤沢……鳴。
……字の並びとしてはまぁまぁ、といったとこか。
いや、でもこのままあなたのペースには乗せられないわよ。
そういったifとやらを吹聴して回ったりしないようにね。
それからアカザーじゃなくて……赤沢。
あかざわ。

39 :
アカザー・・・わさんは手厳しい!
似通った部分は確かにないね
ザーさんはスタイルいいけど、鳴ちゃんは完全に小学生体型
赤沢鳴も悪くないけど、榊原鳴だともっとかっこいい
もう解らないから泉美ちゃんと呼ばせて下さい!

40 :
>>39
……あなた、バカにしてるの?
(腕を組み、横目に冷ややかな視線を投げ掛け)
アカザーとかザーサイとか、原型から離れすぎじゃない?
そしてスタイルの良さとか、咄嗟に思い付いたようなお世辞でフォローしようとしても無駄だと知りなさい。
……は? 恒一くんは今関係ないでしょ?
は? ……と、いうか……は?
見崎は見崎さんのままが一番だとハッキリしたわね。異論は……
(不愉快そうに眉をつり上げて、目の前の双眸を強い眼差しでホールドすると)
……ないようね。まったく、バカげたことを言うものじゃないわ。
……どうぞ。泉美……って、みんな名前であまり呼んでくれないし。
新鮮で悪くないと思う。

41 :
はっは。泉美ちゃんはSだなあ
おっ、泉美ちゃんって呼びやすいぞ!
何か親しくなれたみたいで、嬉しいよ
いやいや、お世辞じゃないって、本当にスタイル良いと思うよ!
比較対象があれだからかもしれないけどさ・・・
あと、ザーサイなんて一言も言ってないよ。お腹空いてるの?
は、はい……榊原君は関係ありません
でも鳴ちゃんと榊原君が仲良くなったのは
そもそも泉美ちゃんの作戦のせいじゃ・・・

42 :
>>41
親しくなれた?
そう、良かったわね。多分それ、幻想よ。
……あなたねぇ、本人がいないのをいいことにそこまで言うのってどうなの?
聞いても表情は崩さないかもしれないけど、結構この年頃だと傷付くんじゃないかしら……
えっと、中学生のスタイルで言えばそう悲観するものでもないと思うけど、ね。
……ただの言い間違え。
こんな時間に食事なんて、体に悪いでしょ?
夜更かししている時点で既にどうなのかって話でもあるけど。
かといってコーヒーを飲むのもねぇ……
……それは……ああするしかなかったから! 仕方ないでしょ!
私個人の興味で権限を執行するのが対策係ではなく。
現象に対する、有効な手段があるとすれば、それを実行するのが対策係としての責任。違う?
そもそも私が恒一くんの登校初日に休みさえしなければ……ああ……ッ……イライラする!

43 :
幻想・・・泉美ちゃんのどS!
何を言っているんだい。幼児体型は幼児体型でいいものだよ!
泉美ちゃんもいいけど、僕は鳴ちゃんの体型も大好きだ!
最後のは酷く嫌味じゃ・・・そっちの方が鳴ちゃん傷つくよ・・・
そうだねー
泉美ちゃんは随分夜更かしするんだね
若いからいいけど・・・いつかしっぺ返しくらうかもよ
まあ、榊原君は既に鳴ちゃんと運命の出会いをしてたから
初日休む云々の問題でもないのかと・・・
それに最近は良くなってきたと思うけど
最初の方はマイナスイメージしかなかったんじゃないかな?
対策係ってなんかイジメの主犯格みたいだし・・・
まあ、泉美ちゃんにはテッシーがいるじゃないか!
なんか、テッシーは泉美ちゃんの事意識してるみたいだし!
(慰めるように肩を叩く)
ごめん、泉美ちゃん。名無しはもう眠気の限界です
今日は付き合ってくれてありがとう!おやすみなさい!

44 :
中尾って赤沢さんと杉浦と小椋ちゃんのパシリだよね?
赤沢さんは中尾が赤沢さんのこと好きでいつも一緒にいたの気づいてないんだろうなー

45 :
>>43
あら? これでもまだ優しく言ったつもりだったんだけど。ドSとは随分ね。
無用な心遣いのせいで少し擦れ違いがあったみたい。
……ち、違う、私はそんなつもりで言ったんじゃなく!
こっ……これは……誘導尋問! 私を陥れる為に汚い手段を使うのね。信じられないわ。
(かろうじて言い訳を捻り出すことに成功し、罪を擦り付けて心なしか安堵の表情が見える)
……今日はここに来るまでにコーヒーを飲みすぎたから……もしかしたらその影響かもしれない。
でももう限界……。根比べに勝利したと満足して、これで戻るわ。私も。
対策係は組の命を預かる重要な役割なの。
それはつまり、憎まれ役を買って出るということにも等しい。そういうこと。
……イジメだって思われるだけならまだいいわ。人命には代えられないし。
でも、いないものを二人にする作戦。……失敗して落胆する自分と、何故か安堵する自分がいた。
……まだまだ覚悟が足りていないのかもね、私も。
勅使川原はダメよ。バカだし。
釣りの最中も執拗に嫌がらせしてくるし。バカだし。
……どうなのかしらね。まぁ、悪いやつじゃないのはわかってるけど。
(勅使川原を扱き下ろして心を慰めた)
(はからずもイライラは収まったのである)
はい、おやすみなさい。
こちらも一応はお礼くらい言わせてもらうわ。

46 :
>>44
パシリというか……彼は進んで協力してくれるだけのこと。
私が対策係として立候補した時には既に側にいた気がしたけど……
彼も私の決意を感じ取って、善意で協力を申し出てくれたんだと思うわ。
なにしろ、対策係なんて本来は進んでやりたがる人間はあまりいない役割だし。
……それだけに、彼のプライベートな人柄を知ったと思ったらあの事故とは……
なんとも痛ましい……。
せめて彼のに報いれるよう、私は私の責務を全うしなくてはね。

47 :
さて。
……このままだと、明日の朝食までに十分に睡眠が取れなくなってしまう。
私はそろそろ戻ることにするわ。
規則正しい食事に、適度な娯楽の時間が、対策係としての責務に耐えうる体を育むの。
……神経使う仕事だから。勅使川原余計なことしかしないし。
また近いうちに顔を出すわ。その時にまた会いましょう。
おやすみなさい。

48 :
ね、ねぇ泉美!私さ、実は中尾くんのことが好きだったんだ……///
いつも一緒に対策のこと考えてくれる彼のこと見てたらいつの間にかさ///
でもどうしたら中尾くん、振り向いてくれるかな?
……え?中尾くんがんだ?ウソ……海水浴で?そんな……そんな
お前のせいだ赤沢!!お前のせいで中尾くんがんだんだ!!この薄情者!!
赤沢なんて現象の犠牲になっちまえ!!

49 :
>>48
おい……気持ちは分かるけどよ。そういう言いかたよせよ。悪いのは赤沢じゃないんだ。
中尾のことはすっげー辛いけど、あれは…事故だったんだ。不幸な事故。
赤沢を責めて中尾が帰ってくるとでも言うのかよ?
今は俺達クラス全員が団結して現象を食い止める。それが中尾にしてやれるたった一つの供養じゃねえのかな。
ケンカなんかしてる場合じゃねえぞ。
俺もその場にいたけど…赤沢の胸は確かに予想以上にでかくてちょっとびっくりしたさ。
鳴が思った通りぺたんこでスクール水着だったのがあざとすぎて、逆に萌えなかったが。
そんな事より赤沢のボディラインだ。中学生であれはない。反則だ。男子は絶対おかずにする。
中尾もぬ前にいいモンが見れて満足だったに違いない。中尾の遺品の携帯の画像に女子の水着姿の写真が50枚くらい入ってたから
消去しておいたぜ。
もちろん、痛みわけで俺がコピーした後でな。

50 :
ぼ、僕にも……お願い!

51 :
ガチャ
……。
(扉を開け中の様子を伺うが、まだ誰もいない様子で)
随分賑やかだったようだけど、今日は誰もいないみたい……。
(そのまま入って来ると、定位置に腰を下ろし)
それじゃあ、今日も少し寄らせてもらおうかな。

52 :
恒一君優しいしかっこいいよね
鳴ちゃんは恒一君のどういうところが好きなの?

53 :
>>52
……そう?
え?私って……榊原君の事、好きなの?
(思わぬ言葉に、きょとんと目を丸くして)
(軽く首を傾げながら、考えて)
(彼との出会ってから今まで……を思い起こし)
(“あんな榊原君”、“こんな榊原君”の姿が走馬灯のように頭を巡る)
(そして、何も隠し立てしない素直な気持ちを口にする)
……料理が美味いトコ、とか。

54 :
胃袋をつかまれましたか?

55 :
>>54
胃袋?
(一瞬、凄くグロテスクな想像を働かせたが)
(すぐに言葉の意味に気づくと、小さく首を左右に振って)
まだ、食べた事ない。
いつか……作ってくれるって言ってたけど。
でも、榊原君のお弁当、いつも美味しそうだから……少し楽しみ。

56 :
鳴ちゃん料理できないんだよねw
修行してみて恒一君にごちそうしてあげるといいよ。男は女の子に手料理
作ってもらえると嬉しいし。きっと恒一君喜んでくれるぜ

57 :
OPのアリプロは気に入ってますか?

58 :
>>56
うん。あまりそういう機会もなかったし。
特に面倒だから……ね。
私が榊原君に料理を?ん……
(顎に手を当て考えているが、表情には抵抗が浮かんでいて)
修行は、随分時間かかると思うし。
何より、私は食べる方が好きだから……
美味しくないものを作りよりは、そっちの方がいいんじゃない?
>>57
うん。割りと好き。
雰囲気出てると思うし……ね。

59 :
そういえば鳴ちゃん食いしん坊だよなw
6話でもサンドイッチ三口で完食してたし

60 :
>>59
……そんな所まで見ていたの?
(困ったようでも、恥ずかしがったようでもなくそう言って)
榊原君が〈いないもの〉になる前は一人でご飯食べる事ばかりだったし。
ゆっくりと食べるって言うのもなかったから……ね。
それでも……三口で食べるのはおかしい?
(首を傾けて問いかける)

61 :
いや自分はおかしくないと思うよ
ただ榊原君はそんな鳴ちゃん目撃して食いしん坊だなーって驚いただろうけど

62 :
>>61
そうかな……。
(口をきゅっと結ぶと、複雑な表情を浮かべ)
食いしん坊って思われるのは……
やっぱり避けた方がいいのかな、キャラ的に。
でも、そう思われてた方が、手作り料理もいっぱい作ってくれるかもしれないし。
(こめかみに指を当て、考えこむ)

63 :
あああああああああ恒一爆発しろ!!なんかのろけられてるようで急に
腹が立ってきた!!恒一にだけだけど!クッソクッソ!恒一はこんな可愛い子
と一ヶ月も二人ぽっちでいたのか!!!リア充爆発しろ!!
・・・あ、ごめん取り乱した。気にせんといて

64 :
>>63
……。
(急に取り乱す様子を目の当たりにし、目をぱちくりさせ)
あ、ううん。大丈夫。気にしてないから。
でも、榊原君はやっぱり辛かったと思う。
何だかんだ言って、彼は普通の人だし。
私は、一人だった所から二人になったからいいけど
榊原君の場合、逆だしね。
口に出して言わなかったけど、そういう風に思ってたんじゃないかな。
私は、二人で暇つぶしを考えたり……色々してたから
そんな……悪くなかったけどね。

65 :
テスト中のダンスシーンには茶を吹きました
原作にない描写も楽しいというかなんというか…あれはヤバイ

66 :
そういえば、二人で授業抜け出して河原で遊んだり体育一緒にサボったり二人で下校したり
おまけに授業中にアイコンタクトまでして随分とイチャイチャぶりを見せつけてくれましたね
で、二人の間恒一君は優しくしてくれたかい?喧嘩とかしなかった?

67 :
>>65
想像の中とは言え
あんな事を私にさせるなんて……酷いよ、榊原君……。
(どうにも棒読みで言っていたかと思えば、ケロリと普段の様子に戻り)
て言うのは冗談だけど。
ああいう事を考える気持ちもなんとなく解るかな。
私も、皆が私を〈いないもの〉として扱わなきゃいけないって言う時に
どうやったら笑うのかな、とか考えていたしね。
>>66
通常の授業中はまだいいけど、教室移動とか昼休みには気を遣ってたから。
意外と時間余るし、その間を埋めるのも、結構大変だったんだ。
学校の中だけじゃさすがに限界はあるし……他のクラスの人たちの目もあったから。
え?あ……うん。
特に喧嘩とかはしなかったかな。
二人でいる時もいつも通り……優しくしてくれた……んだと思う。

68 :
ふーん。そんで恒一との仲はどこまで進んだの?手、繋ぐぐらいはしたの?キスは?
あと恒一爆発しろ

69 :
俺も赤沢さんとラブラブしたい二人でいないもの扱いされたい

70 :
>>68
そういうのは特に……。
別に榊原君とはそういう間柄じゃないしね。
ただ単純に、偶然同じ境遇になっただけだから。
榊原君もそれなりに気遣ってはくれていたけど……
それ以上は特別……なかったかな。
>>69
それは無理かな……だって、あなたもう、し……
まあ、それは置いておいても。
赤沢さんは、される側じゃなくてする側だから。

71 :
でも悔しいけど鳴ちゃんと恒一君お似合いのカップルだよ
恒一君は鳴ちゃんのこと気になってるみたいだし
鳴ちゃんも相手が恒一君で満更じゃなさそうだしな

72 :
>>71
……どうかな。
私はそういうの良く解らないから何とも言えないけど。
榊原君もそういう気持ちじゃないと思う。
榊原君とは、転校前に病院で会ったり、たまたま工房に来たり……
そういう縁があったから、そういう風に見えるだけじゃないかな。
だから多分……考えてるのとは違うと思う。
例えば、そういう間柄になったとしても。今と何が変わるのか、解らないし。

73 :
まあまだ中学生で若いしどうなるかはこれからだな
ただ恒一君がいないものに加わる前日握手した時鳴ちゃんが嬉しそうにしてた
のは覚えてるぜ無意識だったかもしれないけど

74 :
赤沢さんマジ天使

75 :
>>73
何それ……おじさんみたい。
(くすりと可笑しそうに笑みを漏らし)
嬉しそうにしてた?そう……だった?
私はきっと、榊原君が辛くないようにそうしたのかもしれない。
でも……同類が増えて嬉しかったって言う気持ちも、どこかにあったのかもね。
……そろそろ行かなくちゃ。
話の途中だけど、ごめんなさい。
でも、大丈夫……またここに来る事になると思うから。
私には解るの。そういう事が……。
(片手で眼帯を押さえ)
(もう片方の手で、吹いてもいない風を避けるように髪を押さえる)
それじゃあ……今日はこんな所で。
長い間お話してくれてありがとう。おやすみなさい。

76 :
今更だけどお疲れ様ね!

77 :
また今夜、何かが起こる……
そんな気がするの。
(ただし一部地域を除く)
分かっていて止められないというのが、こんなに歯痒いなんてッ……!
部屋でジッとしてもいられないし、少しここで適切な対策を考えておかないと……

78 :
そろそろ時間か。
対策立案の邪魔をすまいと気遣ってくれたんでしょ?
なら、期待に応えなくちゃね。
……さよなら。
また機会があれば、お話といきましょう。
(部屋を出て、両手で扉を閉めると立ち止まる)
……私、そんなに難しい顔してたかなぁ……
(思案して凝り固まった顔を揉みほぐすよう、頬をつまむと)
(はぁ……。凛々しく形作った顔をどこか落胆させて、引き返していく)

79 :
おやすみ

80 :
こんばんは。
……って言っても誰もいない。か
いつも誰かしらがいるなんて思ってはダメね。
誰も来ないのかな……別に、寂しくなんてないけど。
(ぶつぶつと独り言を呟きながら、手近にあった椅子に座る)

81 :
>>80
奇遇ね、見崎さん。
あまり此処に入り浸るのもどうかと思ったんだけど、
暇そうにしてる誰かの姿が目に入ったものだから、つい。
隣、いい?
(部屋に入るなり椅子を引き、脱いだ上着を掛け)
(テーブルへ手をつくと、校内と変わらぬ勝ち気な面持ちで尋ねる)

82 :
>>81
……赤沢さん。
(ぼーっとしてた所から覚醒すると、ちらっと顔を見上げ)
別に私は、いいとは思うけど。
こうして誰かに会えた方が……いいしね。
隣?……どうぞ。
(少し姿勢を正し、背を伸ばしながら)
(どことなく、緊張感を漂わせる)

83 :
どうぞどうぞ

84 :
>>82
そう。それは良かった。
いないものにした事への仕返し……まだだったから、イヤって言われたらどうしようかと思って。
(冗談ぽく声色を変えて言うと、椅子を彼女の隣まで引いて、腰掛ける)
(手を伸ばせばすぐに届く程の距離感。彼女とここまで近い距離にいるのは初めてのことで)
こないだは少し、雰囲気に流されちゃったところもあるけど……
私、まだ貴女のこと、完全に信用したわけじゃないから。
(敵意には及ばないまでも、どこか訝しげに細めた目をすると)
……一応、聞いとく。貴女、者――じゃないのよね?

85 :
  O           0
   o  / ̄ ̄\  o   ででん!鳴ちゃんを狙ってタコが襲撃!!
 (丶  /      ノ  o
 || |      /) 。  <食べちゃうぞ〜
  \>◎(○)◎/8/丶
(\_ノ/⌒/⌒/⌒oイ_ノ
`\_丿o|8|8|し|ノ   
  (___ノ\_)_)_ノ

86 :
>>84
だからそれは、仕方のない事だったでしょう?
誰かがやらなきゃいけない事だったなら
まあ……私が一番適任だと思うしね。
(笑うでも無く怒るでも無く、あくまでも淡々と)
(正面を見据えたままで)
えっ?そう……
(意外そうな声をあげ、相手の顔を見ると)
(少しだけがっかりしたような顔をするが、すぐに持ち直し)
者――じゃないと思うけど?
あなたがそれを信じるかどうかは別だけどね。
(口元だけで笑みを作ると、挑むような言い方で)
>>85
っ……ひっ。
(声にならない声を上げると、身を震わせて)
き、気持ち悪い……
(そわそわと落ち着かない様子で助けを求める目を隣に向ける)

87 :
俺の名前って公式HPでも苗字しか発表されてないけど、下の名前だれか教えてくれ

88 :
>>86
なにそれ。含みのある言い方。
(挑戦的なニュアンスを含んだ言葉に、やや目付きが鋭くなる)
(見崎鳴が者である可能性は何度も疑ってはいたが、そもそも接触の機会が僅かにしかなかった)
(海水浴では……そんなの聞ける雰囲気でもないし)
……いいわ。手を出して。
……握手。……この握手にどんな意味が込められているかは想像にお任せするけど。
(意趣返しとばかりにふふん、と鼻を鳴らすと手を差し出して、じっと瞳を見つめて)
>>85
勅使河原……の仕業ではないようね。
邪魔しないでちょうだい。
(スリッパを取るとスパーンッと小気味のいい音を鳴らして頭を叩く)
……大丈夫? 見崎さん?
それにしても……くすくす、貴女にこんな弱点があったなんてね。

89 :
>>87
直哉だったはず

90 :
>>87
バカでしょ、あんた。
(呆れたように溜め息をつき)
自分の名前すらド忘れするなんて、規格外のバカじゃない?
ねぇ、 勅使河原……直哉くん?
(優しく名前を呼んであげたが、その声はどこか嫌みっぽく、刺を感じさせる)

91 :
鳴ちゃん、恒一くんと二人でいた時に一番笑えたこと、一番楽しかったことを教えてください!
あかざーさん、小椋ちゃんと江藤さんが好みなんですが二人はどんな子ですか?
良かったら二人の電話番号教えてください!!マジでお願いしやっす!!!

92 :
>>89
おう!サンキュー!助かったぜ。アニメしか見てないにわかだからな。
>>88
いってえ!俺じゃねぇし!濡れ衣だっつーの。

93 :
>>87
勅使河原くん……知らない事が良い事もあるの。
なぜなら、その部分は物語の根幹に深く関わってくる部分だから。
もし今後を楽しみたいのであれば、聞かない方がいいと思うけれど……(※嘘
>>88
だって疑ってるんでしょう?私の事。
見ていれば解るもの。
(す、と彼女から目を逸らすと、独り言をつぶやくような言い方で)
て?ああ……手?
友好の握手……だったらいいんだけど。
(冗談で返すと顔を上げ、目を合わせる)
(特に抵抗もなく、白く小さな手を差し出して)
……え、ええ。大丈夫。
(まだ少し弱気になった目で見上げながら)
だって…………あれぬるぬるして。食べられるかと思ったから……
(不服そうに口を尖らせると、言い訳がましく言って)

94 :
こんばんわっと。赤沢さんとメイちゃーんがいるのか。
2人とも可愛くて好きだぞ〜

95 :
>>91
由美……えっと、小椋由美とは部活仲間でもあるの。
対策係としての仕事を手伝ってくれるだけじゃなくて、共にお芝居を学ぶ友達でもあるというわけ。
住んでる場所も近いしね。
江藤さんはごめん、特に親しくしてるわけじゃないから、詳しく話せるようなことは何も……
電話番号だったら、名簿に記載されてた筈だから、見返してみたらいいんじゃない?
でも、イタズラ電話なんかしたら嫌われちゃうわよ?
とだけ言っておくとしましょうか。
>>92
あら、タコと間違えてあんたの頭も叩いてたみたい。
でも謝らない。だってそっくりだったんだもの。

96 :
>>91
……榊原くんと?
笑えたこと……は何だろう?そんな事あったかな。
楽しかったことは、屋上でご飯食べたり……とか、河原まで行ったこととか……。
あ。榊原くんが私の家に来た時とか……夜の公園で二人で話したりとか。
どれだろ……
>>94
メイちゃーん……私のこと?
そうなの?ありがとう……って言った方がいいのかな。
私はあまりそういう事言われた事ないから…。

97 :
>>93
疑ってないと言えば、嘘になる。当然ね。
でもそれは貴女だけじゃなく、3組の生徒全員が疑いの対象よ。
(目を合わせたまま、しっかりと手を握る)
(者の――噂に伝わる冷たさはなく、白い手のひらからは体温が伝わってくる)
(左手を更にその上へ重ねて、言葉を続ける)
(さっきのタコのせいか、ぬるぬるする気がしたのは内緒)
者の手はね、驚く程冷たいの。根拠のない噂に過ぎないけどね。
……でも、少なくとも疑いは晴れたかな。ちょっと。ほんのちょっとだけね。
(不服そうな表情に笑いを堪えきれず、尚もくすくすと)
貴女って意外と面白い人ね。
ユニークな者なんて、なんともミスマッチだもの。
貴女はそうじゃないって信じる方が正しい気もしてきた。
>>94
あら、こんばんわ。
夜も深い方が賑やかになるのかしら、此処は。
お世辞は有り難く頂戴しておくわ。
……まぁ、そろそろ吐き出していかないと、そのお世辞も一杯になっちゃうけど。

98 :
>>95
ちょっと電話で二人に告ってくる
>>96
全部か。恒一君と一緒にいるだけでも楽しかったってことかな?
恒一君も幸せ者よのう

99 :
>>97 別にお世辞ってわけじゃないけどね?赤沢さんが可愛いのは事実。
俺も赤沢さんと手にぎにぎしたい。
赤沢さんのレスはなんだか知的な感じで素敵

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