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2012年7月キャラサロン113: 好きに使うスレinfinity-2 (482)
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好きに使うスレinfinity-2
- 1 :12/05/06 〜 最終レス :12/07/01
- シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330241795/
- 2 :
- 【そう…ね。あまりギリギリまでやるのも良くないわ…】
【というかそれで失敗したことも何度か…ゴホン…】
【次の予定だけれど、火曜日の夜は空いているかしら?】
【そうでなければ金曜日、なのだけれど】
- 3 :
- >>2
【はっ、さとり様が自分のトラウマを想起している…!】
【火曜だと、20:30〜24:00って所でしょうか】
【金曜だと、ちょっと未定ですけど、22時以降眠くなるまでって感じだと思われます】
- 4 :
- 【五月蝿いわね…(ジトッ】
【分かったわ。じゃあ火曜日、その時間でお願いするわ】
- 5 :
- >>4
【3つの冷たい視線が…(ゾクゾク)】
【なら、火曜の20:30に待ち合わせで】
【都合が変わったらなるべく伝言するようにしますー】
- 6 :
- >>5
- 7 :
- >>5
【ダメね…こいつ…】
【了解よ。私もそうするわ。】
【では、お返しします】
- 8 :
- >>7
【ふふふ、さとり様もこれからダメにしてあげますよ…】
【こちらからもお返しします】
- 9 :
- 【思春期まっただ中の雪男と借りるー】
- 10 :
- 【シュラとスレ借りますね。】
【少し打ち合わせしますか?こっちがガンガン責めた方がいいんでしょうか?】
- 11 :
- >>10
【どっちが良い?】
【こっちから責めて、嫌がる雪男に無理やり…ムフフ♥しても良いしー】
【雪男がーま、いきなりは無理だろうから何度かやってる事にして責めてきてもいいぞ】
- 12 :
- >>11
【もうわかっているとは思いますが、さっきから口ではいろいろ言ってますけどシュラの事は性的に意識してます】
【でも立場や年齢のこともあるから、表に出してないだけで結構小さい頃からオカズにもしてる…という設定で】
【そういうのを全部シュラに見抜けれていて、迫られて口では拒否するも結局なし崩しにエッチみたいなのどうでしょう?】
- 13 :
- >>12
【だって意識してる雪男を呼んだんだもんな】
【オカズにしてる所目撃しちゃうとかどーよ、ベタじゃん】
【つまり、あたしがからかいつつ迫ってそのままシちゃう、って事で良いのかにゃ?】
- 14 :
- >>13
【確かにベタだ。ベタ過ぎますがそのパターン一度もやったこと無いので一度トライしてみますか】
【流れはそんな感じでOKです。本当は胸触りたかったんだろ?とか意地悪くからかわれても否定できない…】
【でも途中から今まで押さえ込んだ欲望が一気に爆発しちゃうみたいな展開にできたらしてみたいな…と】
【場所は…塾でいいのかな?寮にシュラが来るのも変か。あ、兄さんと同室だからまずいか……】
- 15 :
- >>14
【ベタだろ〜でもあたしもやった事ないし丁度良いと思う】
【ふんふん、最初はこっちから押していく感じで、後半ひっくり返される感じ?まー楽しみにしとくわ】
【燐のいない時を狙ってする、っていうより使ってない教室とかの方がいいかなー】
- 16 :
- >>15
【なるほどなるほど、では教室で。そっちもスリリングな感じで。よければこっちから書き出しするけど……】
【本当はシュラのブラの匂いかぎながらオナニーしてたら変態っぽいけど、ブラを手に入れる方法を思いつかない。】
【隠し撮りして貯めておいた秘密のシュラセクシーショットにしておくかな。そこら辺はこっちが決めていい?】
- 17 :
- >>16
【隠れてコソコソでもやんないと同室じゃなかなかタイミング難しいもんなー】
【…あー下着、そりゃ無理だろ。上着ぐらいならなんとかなるかもしんないけど】
【……隠し撮りってなんかすげー変態っぽいな!や、お任せする】
- 18 :
- >>17
【やっぱりただオナニーしてるとこ見つかるより、シュラをオカズにしてるのがわかった方が誤魔化しようがない感が高まっていいかな……とか】
【では書き出しますのでしばらくお待ちを。21時までまってもらえますか?その頃に投下します】
- 19 :
- >>18
【あ、にゃるほどー。声を盗み聞きしてたとか、あーでも物的証拠があった方がいじる方としては楽しいな】
【了解了解、大人しく待ってるよん】
- 20 :
- (祓魔塾の片隅、普段はあまり人が使わない教室)
(周囲の様子を伺いながら雪男が素早く中に忍び込む。何度も物音がしないか気配を確認するとようやく椅子に足を投げだし腰掛ける)
(そしてズボンをずらして男性器を取り出すと軽く握って上下に扱き出す)
(いつからか覚えていないがストレスを感じるとここで自慰にふけるのが彼の密かな習慣になっていた)
(片手で携帯を取り出して画像データを呼び出す。隠し撮りしたシュラの写真が何枚も出てくる)
(胸の谷間のアップやはみ出しそうなヒップのライン。卑猥な妄想を掻き立てる際どいものばかりだ)
シュラ……ああっシュラ……
(普段は憎まれ口を叩いているが霧隠シュラのはちきれそうな雌の魅力には前から若い疼きが抑えられずにいた)
シュラのおっぱい……なんて大きいんだ…くっ
ハアハアハアハア……
(いけないことは分かっているのにどうしても止められない。呼吸が徐々に荒くなってくる)
(ビキニの中のエフカップの胸、ホットパンツの尻、夢の中では何度もその体を欲望のままに汚してきた)
うっ、シ、シュラ……ああっいきそう、射精しそう……!
(行為に没頭して意識が段々と朦朧としてくる。やがて射精の衝動が込み上げてきていた……)
- 21 :
- >>20
ほー…こんなのいつの間に撮ってたんだー?よく撮れてるじゃん。
(気配をして不意に後ろからひょいと覗き込んで声を掛けると、携帯をするりと摘んで持ち上げ)
(画面に写し出される画像の数々をどこか感心したような口ぶりで眺めて)
……んで?奥村センセーはこんな所で何してたのか、くくっ…聞くまでもないよなー
(後ろから雪男の後頭部に胸を押し付け、携帯を持ち上げて届かないようにして空いた手で肩を押さえ)
はぁぁ、まっさか同僚兼姉弟子をオカズに教室でオナニーなんて…うぷぷ。
あたしのおっぱいが大っきいって?んーそりゃあ気になるよなー男の子だもんにゃー?
(完全に馬鹿にした様子でニヤニヤとにやついた笑みを隠しもせずに首を傾げ)
いやいや、これでも安心したんだ。雪男も年頃の少年なんだとわかってさー
だから別に、軽蔑したとか許さないとか、言いふらすとかそんなつもりはないんだけどぉ
(新しいオモチャを見つけたとばかりに瞳を輝かせ、携帯を取り上げてしまうと胸元に挟み込み)
ん、返して欲しいんだったらどーぞ?
- 22 :
- >>21
…………!!!っ
(意識が気配を察知する瞬間。もう遅かった。)
(いつの間にかシュラに背後を取られていた。よりにもよって一番知られたくない相手に)
(目の前が本当に真っ暗になった。そのあと急激に体温が上昇して何だかわからない水分が全身が噴出してくる)
っ……あっ……ん
(顔を耳まで真っ赤にして向き直ろうとする)
(何かを言おうとするが、金魚のように大きく口をパクパクさせる)
これは……いや……あお
(意味の繋がらない単語が出てくるだけである)
(慌てて立ち上がり、ズボンが下がってるのに気づきなおそうとするがあせって上手くいかない)
かえ……返して、返してください
(ずり下がったズボンを押さえながら、奪われた携帯を取り戻そうと手を伸ばそうとするが足が絡まり、シュラの方へ倒れこんでいく)
う、うわ……!!
- 23 :
- >>22
おわっ……!?
(バランスを崩した雪男が倒れこんでくると無防備な状態だった為にそのまま後ろに倒れ)
(ガタガタと大きな音を立てて机やら椅子やらを背中にぶつけるも、受け身は取ったため怪我はなく)
(豊かな胸部に顔を埋めるようにして倒れた雪男も無事であるのを確認するとため息をつき)
おいおい〜いくら溜まってて盛ってるからって、いきなり押し倒すなんて激しすぎだろ〜
若い獣欲っていうの、マジでケダモノだなー?
…あたしに見つかったっていうのに、ここはどうなってんだー?
(そのままの体勢で、誤魔化すように茶化して笑い、グッと膝を持ち上げると雪男の股間辺りを擦って)
ほら、大好きなおっぱいだぞ。普段あんな生意気言ってるクセに、気になってしょうがないどころかオカズにしてたとか…
あーこれはヤバイなー
- 24 :
- >>23
(倒れた衝撃と同時に何か柔らかいものを感じた。自分がシュラの胸に顔を埋めているのに気が付くと慌てて顔を上げて)
あ……だ、大丈夫ですか?すいません!け、怪我は
(とシュラを気遣うが、ふと我に返って)
じゃなくて……!い、いつから見てたんですか?その……し、してるところ
自分がやったことはよくないと思います。悪いとは思いますが……その、シュ、シュラはどうするつもりなんですか?
やっぱり……あっ…!
(言葉を続けようとするが、シュラに膝で股間を擦られると思わず上ずった声がでてしまう)
違うんです!これはシュラが変な事するから!
(言葉では否定するがその表情は気持ちよかったとはっきり出ている)
(シュラの膝には硬く熱くなった雪男の怒張の感触が伝わってくる)
……う、しょうがないでしょう、僕だってその……男だから反応しますよ
(シュラにおかずにしていた事をからかわれると最早グウの根も出ず。反論することもできない)
だ、大体!シュラがそんな破廉恥な格好しているのが悪いんでしょう!それじゃオカズにしてくださいっていってるようなもんじゃないですか!
(逆きれしてシュラに責任を転嫁する)
- 25 :
- >>24
いつからって?いやぁ、こんな使ってない教室に一人で入ってくから、何かなーと思って。
そっからずっと覗いてたんだけど、夢中になってて全然気づかないんだもんな。
普通だったら見なかった事にしてあげて良かったんだけど、オカズがあたしだとわかったらついなー
(悪びれる様子もなく平然と終始覗き見していた事を伝えて)
だからー、別に悪いなんて言ってないじゃん、雪男も男の子だったってだけだろ。
どうするって、気持ち悪いから近づくなとかー?……くく、うりうり♥
普通申し訳ないっていうなら、萎えるもんだと思うけどぉ…これじゃ全然反省とかしてなさそうだな♥
(膝に伝わる怒張の感触に意地悪そうに口元を歪めると膝を前後にずらして股間を擦り上げ)
……反応するにしたって、わざわざ隠し撮りしてそれをオカズにするとか。よっぽどだよな〜
え、好きでこういう格好してんのは認めるけどさ。別にそんなつもりじゃあないんだけど…
雪男ぐらいだって、そんなコト考えてシコシコしてる変態は。
…じゃあ、許して欲しいんだったら、どういうコト考えてたか「具体的に」教えて貰おうか。
(雪男の片手を取り上げると、胸元へと導いていき、谷間に挟んだ携帯へと触れさせて)
ちゃんと言えたら携帯は返すし、今後この事は一切話題にしないし、口外もしない、良いだろ?
- 26 :
- >>25
(シュラが膝で刺激するたびに雪男が苦しそうに顔をゆがめる)
(いつもならやめろと自分から体を離すところだが、先ほどまで射精寸前まで興奮が高まったところを中断されているので抵抗できない)
……あっ、シュ、シュラその、ひ、膝を動かさないで……
(膝の先が当たるたびに体がピクッピクッと小刻みに震える)
変態だ……なんて、そんなひど、ひどい
(ちょっとでも気を抜くと本当に、射精しそうな所を必で堪える)
(シュラが出した意地悪な提案も、普段なら乗る事はないだろうが今は快楽と興奮で上手く頭が回らない)
ほ、本当に言えば、いいんですね……?言えば返してくれるんですね
(ぼんやりと霞がかかったような頭で先ほどまでの妄想の内容を話し始める)
シ、シュラのビキニの胸……いつも見ていて。触りたいって……こ、こどもの頃からずっと
ビキニをずらして乳首に思いっきり吸い付いて……しゃぶって
(いつの間にか無意識のうちに自分から腰を動かしている)
シュラの事にいっぱいイヤらしいことをしたい……シュラの事を玩具にして
生意気なシュラのエロイ体を僕だけの……
性欲処理に、オナホ代わりにしてやる
(喋ってるうちに段々、妄想のノリが暴走してしてくる)
口の奥まで無理やりペニス突っ込んだり……
シュ、ラのおっぱいに……挟んで、パ、パイズリして……
あぁッ……せ、精液を出したい、かけたい、シュラの顔にも口も胸にも……
(先端から染み出した先汁が溢れてベトベトと糸を引き、シュラの膝にも絡んでくる)
後は…え、M字開脚で騎乗して下から来上げたり、壁に手を付かせて後ろからおっぱいもみながら、ブチこんで……
中に一杯出したい……シュラが妊娠するまで精液いっぱい……
(うわごとのように喋り続ける)
- 27 :
- >>26
まーな、言わせておいて返さない、なんてそこまで酷いことするつもりはないからなー
ちゃんと上手に言えたら返してやるぞ?
(快感に緩んだり、耐えようと引きつらせる表情をニヤニヤと愉しそうに眺めながら膝を焦らすようにゆっくりと動かし)
(悠然とした態度で雪男の独白を聞きはじめ――――)
………な、―――――ハ、マジか………。
(徐々に加速していき、変態、と罵るのも忘れる程とんでもない事まで告白されると頬をひきつらせ)
(ゴクリと喉を鳴らして先走りに濡れた膝を引き、胸の間から携帯を取り出して)
いやぁ、なんか……あー…具体的に、とは言ったけどさ。そこまで言われるとは予想外だなぁ…
つか、何?オナホがわりだの玩具だの妊娠だの…すんごい物騒な台詞がポロポロ聞こえたんだけど。
……ククッ、そりゃ無理だろぉ、お前みたいなムッツリスケベなメガネが、あたしをそんな風にとか。
ま、足でださせんのは流石に可哀想だし、お前の妄想もちょっとぐらいは叶えてやるのが慈悲ってもんだよにゃ
(ビキニの下乳を持ち上げると下から覗かせるような形で、谷間を指先でくぱ、と開いて)
そのどうしようもない勃起チンポ、ここにブチこんで射精していいぞ♥
- 28 :
- >>27
う……し、しまった、つい……
(いくらなんでも言い過ぎたかと、一瞬だけ我に返る)
だ、だ、だって仕方ないでしょ、そっちが言えっていったのに。
(ぬほど恥かしいが、妄想を自分で暴露した開放感と慌てるシュラの顔を見れたのは何となく気分が良かった)
さあ、もうこれで……
(こんなことは終わりにしようかと思ったが)
し、射精って、本当に?シュラのおっぱいに?!
(自ら下乳さらけ出して誘われると、理性のたがでも歯止めがきかず)
もう…知りませんからね。後で嘘とか冗談とか言っても
こうなったら出すまで止めませんからね!
(上着とズボンを脱ぎ捨てると、シュラの上に馬乗りになり熱くたぎったペニスを乳の谷間に突き刺していく)
……!すごいこれがシュラの……
(初めて触れるリアルの乳の柔らかさに言葉もなくす)
(膨れ上がった雁首が乳肉を往復するたびにニチャ二チャと音を立て先汁がローション代わりになってすべりをよくする。)
やばい、き、気持ちいい……!
(より圧迫感を強めるためにシュラの胸を左右から寄せ夢中になって腰を前後させる。)
- 29 :
- >>28
一世一代の大暴露だよにゃーとんでもないもん聞いちった。
確かに言えっていったのはあたしだけど、あそこまで言えいったつもりはないぞ。
今時の青少年はこんな妄想を抱えてるわけ、とんでもねーなー。
(雪男が慌て出すといつものペースを取り戻し、ニヤニヤと下卑た笑いと共にからかいだして)
本当に、って…ここまでして嘘とかお預けとか言うほど鬼じゃないっつーの
あんな告白聞かされたんじゃ、ちょっとぐらい良い夢見させてやろうって気にもなるし。
…したくてしたくてたまらないんだろぉ?ま、お前の力じゃ一生無理だからな
特別にお情けでさせてあげようっていう、ありがたい人生最大のチャンスだぞ。
んぅっ…!ハハ、めっちゃ勃起してガチガチじゃん……♥
(胸の間に限界まで張り詰めた怒張が差し入れられるとその熱さにぶるり、と身体を震わせ)
んっ、んっ…は、くふっ…どうだぁ、夢にまでみたシュラ様のおっぱいでパイズリ出来る気分は♥
っ、雪男、だしていいぞっ…このまま、胸にでも顔にでもぶっかけるの、許してやる♥
(馬乗りになった雪男が腰を降る様子に目を細めると厚ぼったい唇をぺろりと扇情的に舐め上げる)
- 30 :
- >>29
はぁはぁッ……!
(シュラの皮肉にいつもなら一言でもかえしてやるところだが、今はパイズリに夢中でそれどころではない)
はあッた、確かにこ、これは夢見たいだ。憧れていたシュラのおっぱいで……
(一生無理とまで言われたのは正直どうかとは思うが、今味わえる快楽に比べればささいな問題である)
自慢するだけの……ことは、ありますね……これは、確かに、最高だ
(切れ切れの言葉でどうにか話すが、先ほどから限界はとうに過ぎている)
(そこへシュラの射精許可が出るとそれがきっかけのように何かがはじけとび)
あ……!!!!だ、……出る!!シュラのおっぱいに精液出る!!
(視界に強い光が走ると、背筋が一瞬びくりと震え、鈴口から一直線に精液が噴出する)
あ!!う……
(雪男がくぐもった声をもらす。放物線を描いた精液がシュラの喉元から顔、髪まで一筋白い軌跡を残す)
ああ……気持ちいい……
(だが一度では終わらず、更に断続的に射精は続く)
邪魔なブラだな
(突然、雪男が手を伸ばしてシュラのビキニを勢いよく上にずらして、その乳をむき出しする)
(生乳に向かっても残りの精液を万遍なくふりかけていく)
- 31 :
- >>30
おーおー、夢中で腰フッちゃって♥
んっ、はは…全然余裕がなさそーな所がすごい面白いぞー
(組み敷かれ胸部を押さえつけられて谷間を扱くのに使われながらも不遜な態度は崩さないよう笑って)
はぷっ……!!!けほっ…!ぇほ、う、ちょっと口の中入ったっ…
っ、おい、射精して良いとは言ったけどどんだけ射精すっ…んぁっ!?
(ニヤついて光景を眺めていたものの、先端からの迸りの勢いに圧倒されると目を丸く見開いて)
(口腔内にまで飛び散った白濁を吐き出そうとむせている間も、ドクドクと吐精が続けられ)
(豊満な胸をつなぎとめるようにおさえていた布切れをずり上げられるとたぷんっ♥とボリュームのある乳肉が揺れ)
(無遠慮な行いに眉を顰めながら、両手で胸先の辺りを隠すように覆って)
(白塗りの化粧のように白濁の粘液のデコレーションが施されていくのを不機嫌そうにみやり)
おーいー雪男ぉ?やりすぎだろー…ったく…どんだけ溜まってんだ…
- 32 :
- >>31
はあはあ……うっ……よ、良かった
(荒い息を吐きながらようやく落ち着いたのか、ゆっくりとシュラの上に体を倒していく)
だ……だってこんなチャンスもう来ないんでしょ?じゃあ、今のうちにしっかり楽しんでおかないと
(シュラの額に自分の額をくっつけながら)
だいぶかかっちゃいましたね。ごめんなさい。今日は興奮したせいかいつもよりたくさん出ちゃって……
でもシュラのおかげで夢も叶ったし、凄く気持ちよかったです。ありがとう……
(持っていたポケットティッシュで飛び散った精液を吹いてやりながら)
(少し照れくさそうに言うと、額に軽くキスする)
でもここまで来たんだからもう隠さなくてもいいんじゃない?
(乳首を隠す手を邪魔そうな目で見ながら)
シュラは露出多い服着てるのに乳首見られるのは恥かしいんだ。
……なんか女の子みたい
(少しからかうように)
- 33 :
- >>32
そりゃ念願叶ったんだし、一人でシコシコやってるよりゃ気持ちいいだろ。
(折り重なるように身体を倒してきた雪男を受け止めつつ、苦笑気味のため息を吐いて)
あー…うん、そ、そうだ、こんなチャンスもう来ないだろーなー。
くふ、お前があたしをこんな風に押し倒すような真似、二度と出来っこないだろうし?
これから毎日、この胸の感触思い出してシコるわけだ…ぷぷ。
(謝罪と共に精液を拭われると調子を崩したように僅かにどもるも、すぐにニヤけた笑いを取り戻し)
ん、…いや、どういたしまして……って、あたしはなんにもしてないし。
まぁこれだけ派手にやられるとは予想外だったけどなー
(次いで感謝と、額にキスをされるとくすぐったいような面映そうな表情で眉を寄せ)
いきなり剥ぎとっといていうセリフがソレか。
……女の子?雪男が人の事エロい目でみる男だったんだから、あたしだって女だっつーの。
(不機嫌そうにジト目で睨み、ゆっくりと胸元を覆う手のひらを外し、ピンク色のぷっくりとした乳輪と)
(ぴん、とたちあがった乳首を晒し)
………大サービスだ。目に焼き付けとけ。
- 34 :
- >>33
シュラ…え?
(いきなり晒されたシュラの乳房に一瞬目が点になる)
(しかし目は重そうな乳房に釘付けとなったまま)
やっぱり…生で見ると迫力が
(想像したのとはまた違う大きいが張りのある巨乳の迫力にさっき射精したばかりの男根が早くも回復する)
シュラ……!
(不意に顔を近づけると、そのまま唇を重ねる)
これで終わりなんて、我慢できない
明日からはまた一人でオナニーなんて…こんな気持ちよさ一度味わったらもう……
(無理やり舌をねじ込んで、シュラの舌に絡めていく)
う……んんんっ……嫌だ、そんな一回だけなんて
もっともっと……味わいたい!シュラの体をもっと……もっと
(シュラの唇を強引に奪いながらも片手はむき出しの乳房を鷲つかみで揉みしだき)
(さらにもう片方の手を下半身に伸ばしてホットパンツを脱がせようとする)
- 35 :
- >>34
ブラ外したのはお前だし、今更隠すなって言ったのもお前だぞ。
なのになんでそんな顔してるんだ。
(胸を自ら晒した羞恥にほんのりと赤く頬が染まり、意外そうに目を瞠る様子が不満だというように顔を背け)
大体、殆ど見えてんだから変わんな……
んむっ!?
んぐっ、ん…んんっ!ぷはっ、おいっ…ふぅっ、ん、んっ!
(いきなり不意に唇を重ねられると驚き、雪男を押し返して逃れようとするが強引な口づけに押さえられ)
ま、待てお前っ…つか、さっきの妄想を全部実現させる気だったら付き合いきれ、んぐっ…!
あ、はぁっ…!っぐ……の、馬鹿っ!!
(乳房を揉みしだかれると肢体が艶かしく踊り、ブチン、とキレた音がすると声を荒らげて怒鳴りつける)
――――わかった、わかった!もう少し付き合ってやるから、滅茶苦茶するな。ったく……
(落ち着かせるようにそう言うと、雪男の下から這い出し、既に役目を成さなくなったビキニの紐を解いて脱ぎ捨て)
(次いでホットパンツもボタンを外せば下着と一緒に引き下ろして脱ぎ、つま先から抜くとポイと投げる)
はー…ほら、もっと欲しいんだろ?
(編みタイツとブーツ以外は覆うものがなくなった身体で、雪男の目の前に立つとニヤッと笑い)
んっ…ここ、はぁっ…優しくだぞ、好きにやってみろ……♥
(柔らかそうな秘裂を自ら割り開くと赤い媚肉と透明な粘液がこぼれ落ちる)
- 36 :
- >>35
(シュラの誘いに上気した顔で無言で頷くと立ち上がり)
もう濡れてる…シュラも?
(裸で向かい合うと今度は乱暴にならないようになるだけ気を使いながら、再びキスをする)
さすがに妄想全部やり遂げようなんて思ってませんよ……
(手を下に滑らせ、秘裂に指を這わせて肉の花弁を上下に撫でさする)
(溢れ出る蜜が指先に絡みついてくる)
(入れてもいいか、視線で問いかけるとシュラの体をゆっくり床に横たえ)
その……初めて、ど、童貞なんで上手くできるか自信が無いんですが
(シュラの足を大きく広げて、秘裂を指で探り当てるとそそり立った剛直に手を沿え)
んん……こうかな?ここでいいかな……
(何度か試した後ゆっくりと先端を奥へと沈めていく)
ん、んん……!ああっシュラの中がすごくぬるぬるして暖かい……
(腰を前に進めて奥深くまで肉棒で埋めていく)
- 37 :
- >>36
乱暴にやられちゃ堪らないからな…んっ……
全部しようとは思ってない、…が、いくつかはやろうと思ってるんだな?
そんなノリでやられたらどんな目に合うかわかったもんじゃないからな…
(溜息を吐くとガリガリと乱暴に頭の後ろをかいて肩を竦め)
はっ…ん、っ……ふ、くっ……♥
……っ、あー…見りゃわかる、どう考えてもお前は童貞だ。
さっきの妄想の辺りとか特に童貞そのものって感じだったしなー?
そんな暇もなかったんだろ、よく知ってる。
(雪男の指が秘所を探るとあたたかな蜜液が流れだし伝い落ちて)
(床に横たわると足を広げ、迎える体勢を整え、いきりたった剛直をあてがわれると小さく息を吸う)
…んっ、んふ……ふぅ、そっち、もう少し…あっ、んっ…そこだ、はっ…♥
――――ひっ、く、ぁあ――――こっちも、久しぶり、だからっ……ん、はぁっ…!あ、くっ…!
(濡れた秘所と先端が擦れ合い、埋める穴を見つけて先端が埋没していくと床を指先でひっかいて)
(苦しそうに息を吐きながら内部を押し上げられていく圧迫感とこすれる快感に呻きを上げる)
- 38 :
- >>37
う、んんんっ……
(すっかり濡れそぼった女陰は一度挿入すると後はさした抵抗も無く受け入れてくれる)
(パンパンに膨れ上がった亀頭の笠が窮屈な膣内の壁をゴリゴリと抉っていく)
シュラ……あっ、おっぱいとはまた違う感じで……シュラの中気持ちいい……
(シュラの足を抱え込み、より深く密着させ)
久しぶりなんだ?せっかくだから……シュラも気持ちよくなってよ
シュラの感じてる顔みたい……から
(徐々にピッチを上げていくと、打ち付けるように激しく腰を動かす)
(上からのしかかるようにして、一突きごとに揺れるシュラの乳房も時折愛撫する)
……っ
(快楽を求めてただひたすら黙々と腰を振り続けていく)
(下腹部にむずむずした疼きを感じて)
あ……シュラ、出そう……
な、生だけど……このままいい?出すよシュラの中に……
(一応問いかけてはいるが、中で射精したいという衝動に勝つことはできない)
(答えがどうであれ、最初から中出しする気である)
精液出したい……!シュラの中に!
(妊娠するかもという不安はセックスの激しい快楽の前に消し飛ぶ)
ダメって言ってももう遅いからね……
ああああっ出る!シュラ出るよ!
シュラの中に……!!
(射精する直前、それにあわせるようにシュラにディープキスする)
(二度目の射精とは思えないほどの量の白く濁った粘液がシュラの内を染め上げる)
う……ん……
(ビクビクと痙攣しながら、最後の一滴まで余さず注ぐようにシュラの体をしっかりと抱きしめる)
(射精が完全に終わるまでキスは続けたまま)
- 39 :
- >>38
はっ…あぁぁっ、あっ…!んふっ…ふ、ひっ…あ、あっ♥
(ぬるぬるとぬめる温かな膣内を容赦なく抉りあげていく肉塊に頭を緩く左右に振って)
っ、はっ…久しぶりに、決まって、んだろっ…忙し、あっ…んく、ふううっ♥
バカ、童貞がっ…偉そうな口叩いて、んぁあっ!あ、あ、あっ!?あっ―――あ、ぁっんく、ふぁっ♥
(奥深くまで埋め尽くす塊が突き上げてくると快感の吐息を苦しげに吐き出し、艶のある声を放ち)
(ゆっくりとピストンの速度が早められ、背をそらせて胸を揺らし、快感に染まった嬌声を零す)
あく、はぁっ…あ、あっ!んっ、んふっ…!はぁんっ、あ、あっ♥雪男、雪男っ…く、ぁんっ!!
出っ…ちょ、待てっ…中はやめっ……!!ひぁんっ♥
(出していいかと問いかけられれば、先程妊娠させたいと言っていたのが脳裏をよぎり)
(慌てて制して止めようとするも、激しくなっていく抽送に抗う術はなく、雌となった喘ぎにかききえて)
ダメって、言って!あっ、中はっ―――は、ひっ!んむぅうっ!?
んぐっ、ん、ん―――――♥♥♥
(止める声も唇で塞がれ、刹那、体内の奥に熱い迸りを感じて果て、ビクビクとくちづけたまま痙攣する)
【こっちから誘っといてちょっと中途半端なんだけど、眠気が限界なんでここまでで頼む!】
【ごめんなー】
- 40 :
- 【レス待つまで持たないぞー】
【ってわけで先に寝る、たくさん楽しませてもらってありがとな】
【良い夢見ろよーおやすみー】
- 41 :
- >>40
【っはっ!実はこっちも寝てました!!すいません。おあいてありがとうございました】
- 42 :
- 【さとり様とスレを借ります】
- 43 :
- 【上の者と借りるわね(テヲヌクナ】
【ぽいっ、と投下よ】
…んくっ、……卑怯…よっ…あぁっ、んあぁっ、……あっ……
(今さっきまで男を縛っていたその管に縛られて、地面に寝かされている状態はあまりにも無防備で
(絶え間無く与えられる愛撫に、体の枷が勝手に外れてしまう
(それに気付いてはまた声を抑える…ということの繰り返しで
ふぁっ………んぅっ………
(ふと顎を閉じられればされてしまいかねない部位を舐められれば、スリルを味わうようなゾクッとした快感が脳を痺れさせて
え……う…そ……私……
(目の前に愛液に濡れた指を開閉すればくちっ、くちっと音を立てる
(それは何よりも自分が濡れていることの証明で
んっ、ああっ、あっ、ん…んくっ、やっ、…んぁっ!……ぅ……ん………んあぁっ、
(その指でもって自分の割れ目を撫でられるとなると、諦観の気持ちしか沸かなくて
(快楽に体を預けてしまいそうになるが、お空にいつ気付かれるともわからないと思うと声を抑えたくもあり
(その板挟みに遭いながらも、ただ快感を捩込まれれば、更に追い詰められていって
(もう片方の手で脱がされていってもされるがままに一枚、一枚と脱がされていって
(その中で下した結論は
ねぇ………私の部屋に……来ない………かしら………?
(欲望に染まった顔で男を見上げて、淫靡に声を上擦らせながらそう尋ねて
【シチュの復習も込めて無駄な所があるけれど、ざっくり切ってくれて構わないわ】
【このままお空の横で、絶望に打ちひしがれながらはしたなく喘ぐ私を嬲るのもよし】
【私の部屋で、快楽によがる私を思い切り犯すもよし…よ】
- 44 :
- >>43
(右手でびしょ濡れのさとりの割れ目を、直接擦り上げながら)
(左手は完全に上着を肌蹴させ、こちらも下着一枚の状態にさせてしまう…)
(とそこに、さとりの上擦った声と、欲望に濡れた表情が届いて)
(一瞬、ぴたりと愛撫の手を止める)
「…認めたみたいですね。もう、自分が気持ち良くなってしまってる事は」
「でも――」
(けれどそれは本当に一瞬の事で、にやりと意地の悪い笑みを返しながら)
「さっきは俺に、うつほちゃんに酷い事させておいて…」
「自分だけは逃れようなんて、主人と言えども甘いですよ、さとり様…!?」
(ぐちゅ、という水音とともに、一本の指を膣口に挿入し)
(そのまま浅い所を、ぐりぐりと指の腹で擦り立ててやる)
「それに、俺自身…今更一旦休みなんて、無理ですからね…!」
(そんな表層の言葉と一緒に、さとりに挿れたい、汚したい、という)
(本能に根差した欲望まで、さとりの第三の目に叩きつけていく)
ん……ちゅ、………ちゅう…ちゅっ
(そして上側の下着も肌蹴させ、慎ましやかな膨らみを曝け出させると)
(素肌に唾液の線を伸ばし始めて)
【少し悩んだけど、前者の方にしてみました】
【改めて、今夜もよろしく、さとり様】
- 45 :
- >>44
ふぁっ、……んぁっ…んぅ……
(ぐちょっと水音を立てながら、自分の秘所を掻き混ぜられると
(言いようのない羞恥と被虐心、それを楽しむ心が自分の中にあって
えぇっ、認めるわっ、だって…気持ちっ……んっ、いいんだものっ…
でも……?
(そんなお預けをされるような言葉遣いは覚りには耐えられなくて、無意識に能力を使おうとするが
(男の言葉は心の声そのもので、その行為に意味はなかった
お願いっ、なんでも…する…からぁっ……
(精臭を放ちながら熟睡しているお空を横目にみると、今更のように罪悪感が募ってきて
(早く此処から逃げたいという無意識に揺さぶられてそんなことを言ってしまう
んああっ!ひゃぅっ、んぁ…はぁっ、んぅっ、
(指が一本宛がわれたかと思うと力を入れられて、膣口が少し内側に凹み…ちゅくっ、という音とともに指を飲み込んで
(そのままお腹の方を擦られればがくっ、と体が揺れて
(自分を性玩具にしようというその思念は否応なしにさとりの性欲を高めていって
んあぁっ、あっ、ふあっ、やっ、そこっ、同時はっ、声がぁっ!んあぁっ、
(その分感度の豊かなその乳首がさとりの声を大きくしていって
【そう。鬼畜ね、貴方】
【今夜もよろしく…ね?】
【…3rdeyeを舐められるかと思ったのに…】
【腕縛られているのに…ゴホンゴホン…捲り上げられている…ということでいいかしら。それとも転移か何か…?】
- 46 :
- >>45
ちゅ…何でも、って言うなら……このまま…
「…今は大人しく、俺に、されててください」
(こちらも興奮が増してきたせいか、言葉が、音声と思考がごっちゃになった物になってきていて)
ちゅ…ちゅ、んむ…ちゅぅっ、ちゅぱ、っ
(捲り上げた衣服の下から現れた、さとりに一際大きな反応を上げさせた乳首を)
(舌先で転がすように舐め回し、軽く吸い上げてやる)
(それと同時に、こちらも大きく身体を揺らして反応した、膣穴のお腹側の方を)
(ぐい、ぐい、と押し込むように刺激してやって)
「さとり様、いいんですか…?そんなに大きな声上げてたら、うつほちゃん、起きちゃいますよ?」
「この後で、もっと大きなモノを、ぶちこんであげようって言うのに――」
(乳首を弄りながら、視線だけをさとりの方に向け、そんな事を考えて)
(しかしその表層的な思考とは逆に、心の奥では、愛撫の手を緩めるつもりなどは毛頭無く)
(右手の親指で、さとりの秘芯を、くりくりと擦り立てようとしてしまう)
【さとり様には一度、じっくり虐められちゃいましたからね。一回分はお返しをさせてもらわないと】
【…サードアイは、まあ、おいおい?なんて。】
【ゲフゲフ。服は↑にも補足しましたが、捲り上げられているということで…】
【そこまで都合の良い能力は持ち合わせてないのです】
- 47 :
- >>46
んぁっ、ちがっ、ここはっ、…お空の部屋はっ、やなのっ、
(体を跳ねさせて悦ぶその姿に説得力の欠片も無くて
んぁっ、んくっ。んっ、やっ、あぁっ、うぁっ、ひゃ、んっ…
(快感を受け入れると、急に頭の中が真っ白になってきて
(段々とお空の存在が頭から消えてゆく
あぁっ、すごっ、気持ちっ、ふぁっ、んんっ、あくっ、
(体の敏感な所を優しくも烈しく愛撫される毎に愛液がどんどんと分泌されつづけて
(もう…いい…お空に…なにを…思われても…
(そんな思念が心を覆ってしまって
も、や、だぁっ、むりっ、わたしっ、もぉっ!
(膣を掻き乱されながら淫核をも解されると、もうなにも考えられなくて
ふああっ、はぁっ、んんぅっ、んくっ、ひゃっ、ふああっ、
(体を大きく震わせて絶頂に達すると同時に、
(尿とは違う、透明な液体が膣から吹き出して
(暫く体を痙攣させつづけて
【そう…ね…】
【する時は…本当に優しくしてもらわないと痛いわよ?】
【お空どうしようかしら…】
【起こしてみたり…?】
【筆はなんとかより強い…ってね】
- 48 :
- >>47
(さとりが激しい絶頂を迎えた事を、声と、震える身体とから察し)
…イっちゃったんですね、さとり様?
潮まで吹いて…そんなに、良かったですか?
(胸元から顔を上げ、耳元に顔を寄せて)
(直接小声で囁いてやりつつ、指をずる…、と秘所から引き抜いていく)
「さあて…このまま挿れてあげますからね、さとり様…」
(そしてびしょ濡れになったショーツを、肌から引きはがすようにして脱がしてしまうと)
(その脚を掴み、大きく広げさせ)
(既に大きくそそり立ち、ぴくぴくと蠢いている肉棒をさとりに見せつけるように、膣口へ近づけていく)
(そして、亀頭と膣口とが、くちゅ、と触れ合った所で)
「…小さいですね、さとり様のおまんこ…でも」
(片手でさとりの腰を掴み、もう一方の手で、管を伸ばしこちらの心を覗き続けていたサードアイをきゅっと掴み)
「そんなここに、挿れてやったら、どんななのか…とても、楽しみですよ…!」
(サードアイを自分の口元の方へと引っ張り上げながら、そんな事を考え)
(腰をぐぐ…、と押し出し、亀頭をゆっくりと、さとりの膣内へ潜り込ませようとする)
【最後の、お互い果てた時に起きちゃう…と言うのはどうでしょう】
【まだ何とか誤魔化しきれる感じで】
- 49 :
- 【そこから…3P…するのかしら?】
【と、ごめんなさい】
【用事が出来てしまったわ…】
【括弧内会話なら出来るのだけれど、ロールとなると無理だわ…】
【金曜日の予定は…はっきりしたかしら?】
- 50 :
- >>49
【3P…(ごくり)…興味はあるけど、大変じゃない?】
【そして用事了解です、レス遅くなってきててごめんね】
【どんな風にさとり様を可愛がってあげようか、って色々考えてるとつい時間が】
【金曜は、21:30待ち合わせで良ければ、眠くなるまで続けられると思いますー】
- 51 :
- >>50
【ふむ…私があと一人いればねぇ…?】
【初体験なのだけれど…どんなに回すものなのかしら…】
【文量も多くなってきてから普通じゃない?】
【次はどう責められるのか楽しくて仕方ないわ】
【私も…ゴニョゴニョ…してると…つい…時間が…ボソッ…って言わさないでよっ】
【そう、わかったわ】
- 52 :
- >>51
【知ってるのは、一行空けを使って分ける回し方とか】
〜〜〜
さとり様のターン
〜〜〜
〜〜〜
お空のターン
〜〜〜
【名前「」 で明示的に使い分けたりとかかな】
さとり「」
()
空「」
()
【さとり様も楽しんでいるのなら何よりです】
【この後ももっと責めてあげますね…ふっふっふ】
【では、次回はとりあえず、金曜の21:30って事で…?】
- 53 :
- >>52
【性に合わないわね…】
【波線か何かを引いて、本文を二分しておいて】
【どっちがどっちかは()内で察してもらう…とか】
【地底の太陽と月を1つのレス内でロールするなんて…シュール極まりないわね…】
【そうね。その時間に会いましょう】
- 54 :
- >>53
【まぁあくまで自分が知ってるのは、なので…】
【結局の所、分かれば何でもいいかと】
【今さとり様が言ったやり方でも、問題ないと思いますよ】
【その光をどっちも一度に受けられる自分は、凄く贅沢者なんでしょう】
【了解。じゃあ、今夜はこの辺にしておきますか?】
- 55 :
- >>54
【わかったわ。じゃあこちらにさせてもらうわね】
【ふふ、言わせておけば…】
【無為に貴方の時間を食いつぶすのも悪いし】
【今夜はこの辺で。少し短かったけれど、楽しかったわ】
【失礼します、お客様。】
- 56 :
- >>55
【こちらこそ。今夜もお相手をありがとう、さとり様】
【また金曜日に】
【スレを返しますー】
- 57 :
- 【スレを借ります】
【では留美からつづきをお願いする】
【なにか他に希望があれば言ってくれ。善処しよう】
- 58 :
- 【スレをお借りしますわ】
>>57
えぇ、凄く…硬くなってますわね
(男のペニスが硬くなっている事を知ると、留美は嬉しそうな笑みを浮かべながら男の股間をいやらしい手つきで撫で回し続けて)
だって、ここまで来た以上嫌がっても仕方ないでしょ?
どうせ犯されるならこちらも楽しまないと
(今までにも修羅場を乗り越えてきた留美はこんな状況にも前向きに捉え楽しもうとして)
私、転んでもタダじゃ起きませんの…ふふっ
えぇ、数々の男性と夜を共にしてきましたけど、こんな場所でするのは初めてよ…んっ……
(荒々しく唇を奪われるが嫌がらずにそれを受け入れ)
(男とねちっこいキスを交わし合いながら巨乳を弄られると大きく息を弾ませて)
私のこの大きな胸をどうかご自由に可愛がって下さいませ…♪
(男に合図を送られると口を半開きにしたまま素直に、男の舌を受け入れてしまう)
んんっ…ちゅ……はあっ……たまらないわ、こんなキスも
【こちらの希望としては私の体を厭らしい行為で嬲って欲しいわ】
【淫語を言わせたりや言葉攻めをしながら体を弄り倒し】
【男の部屋に着いたらご奉仕タイムね】
【例えばビデオに撮られながらとか】
【美少女セレブが冴えない中年ペニスに奉仕する姿を余すことなく…】
- 59 :
- >>58
中々前向きなお嬢さんだ。ああ、それならお互い満足するまで楽しむとしようじゃないか。
こんな寂れた駅のトイレ…しかも男子トイレでセックス何ざ早々味わえる物じゃないってこと、教えてやる…
んちゅ…ん…はぁ…、ん…最高の気分だ…
(たっぷり唾液の絡まった舌を留美の唇に差し込むと、更に深く唇を押し付けて乱暴に舌をかき混ぜていく)
(自然と鼻息を荒くしながら、誰もいない静かなトイレ内に淫猥なキス音が響き渡って)
ああ、デカイ胸だ…こんなチャイナドレスでこれ見よがしに見せ付けて…ちゅぅ…れろ…
だが、こんなに大きいが中々敏感そうで何よりだ。まさか痴漢相手にキスしながら…こうやって胸をもまれるなんて思ってなかっただろう?
(夢中になって舌同士を絡ませながら、そこから零れ落ちる唾液が留美の大きな胸の谷間へぽたぽたと落ちていって)
(それを馴染ませるように、手のひらで広げて湿らせながら、丹念に旨をこね回していく)
さっきの奴等も、この胸の夢中だったしなぁ…さて、上から順だ。こっちにもキスをくれてやる…
ん…良く見ておけ…?中年親父に服の上からでも分るエロ乳首をねっとりなぶられるのをよ…
(留美の顔から唇を離してそのまま胸元へと顔を下ろしていき、搾るように片方の乳房を口元へと向ける)
(そして舌の上に乳首のあるだろう先端を乗せる様にしてまま、ゆっくりと乳首を持ち上げるようにベロリと舐めてみせる)
れろ…れろぉ…さて…このエロカパイは左と右…どちらが敏感なのかな…?
左かな…れろぉ…ん、それとも…こっちか…?んちゅぅぅ…ちゅぽんっ
(じぃ…っと下からるみの顔に野獣のような視線を向けな、その瞳をアーチ型にいやらしく歪ませると)
(そのまま左右の乳首を同じようにゆっくりと舐めあげ、暫くすると今度は口に含んで頬をすぼめ吸い付いてみせる)
(そのまま脂ぎった中年の顔を後ろに引いて乳房ごとと引っ張り、下品な音と共に唇から乳首を離す…それを繰り返して)
【ならゆっくり教えていこうか】
【だがそうなると今日中に家で調教できるかはわからないが…とりあえず出来るところまでしてみようか】
- 60 :
- >>59
フフッ…♪
えぇ、たっぷり…楽しみましょ?
んんっ……チュッ……
(洗面台に腰掛けたまま、男の首に腕を絡めていくと男と唇を重ね合って)
えぇ、まさか……こんな展開になるとは
想像だにしませんでしたわ
(留美と男が唇を離すと二人の間に唾液の糸が繋がって)
えぇ、この服を着ると…男性の視線が胸に集まって楽しいですわ♪
ああっ!?激しく…して下さいね
私のでかい胸を…荒々しくお揉みになって
んんっ!?どちらも感じますわぁ!!
そんな風に攻められましたら
(男に乳首を舐め吸いされると留美の口から甘い声が上がり)
(チャイナドレスが肌に張りつき、勃起した乳首が浮き出てしまう)
【貴方の家に行くのは次回で宜しくてよ?】
【貴方となら凍結大歓迎ですから♪】
- 61 :
- >>60
楽しいか…やはり困ったお嬢様だ。そうやって色んな男の視線を集めて、悶々とした気持ちにさせて楽しむとはな。
これはお仕置きが必要だな…今まで男を誘惑した悪いスケベオッパイに、たっぷりと躾をしてやらないと…んちゅぅぅッ
(まるで赤子のように激しい吸引で乳首に吸い付いては離し、左右の乳首部分を唾液でたっぷり湿らせて)
ああ、随分感じているみたいじゃないか…さっきよりも乳首がビンビンに勃起している。
まるで俺のチンポみたいだ…分るか?服の上からでもいやらしい形が浮いて見えてるぞ…?
まったく…とんでもない卑猥物をぶら下げてるセレブ様だ。この特上のスケベボディめ…っ
見ろ…ビンビンに立って、押してもすぐに元通りに勃起しっぱなしになるぞ?
(一度唇を胸から離し、息が当たるほどの至近距離で浮き立った乳首部分を観察)
(いやらしい賛辞を送りながら、両手の人差し指をその自己主張している部分へと押し付け、指を僅かに回すように刺激して)
(そのままその指を乳首ごと乳房へ埋めては引き戻していく)
まさかこんなトイレに乳首をビンビンにおったてたセレブ美少女がいるだなんて誰も想像しないだろうな…
どうだ?少しは反省したか?スケベな身体に生まれてきてごめんなさいってさ…おぉ、やっぱりセレブは匂いも高級だ。
(今度は乳首を摘むとあちこちに引っ張り、まるで玩具のように胸を扱う)
(そのまま顔を近づけ胸の谷間に顔を埋めると、暫くその中で匂いを堪能して)
さて…それじゃ今度は更に下だ…左右にしっかり足開いて、痴漢のおじさんに見てもらう準備をしてるんだぞ?
(そうういうと、ゆっくりと下へと顔を移動させて舌を伸ばして胸かからお腹、ヘソから股間付近へと舌を這わして)
(その舌が通った道に唾液の跡が出来チャイナドレスを湿らせて)
【それは嬉しいね】
【なら、まずはここでの生セックスまで集中しようか】
- 62 :
- >>61
えぇ、楽しかったですわ
私が冷たい視線を向けるとみんな困った顔で目を逸らせたりする姿を見て
内心、そんな方々の事をバカにしていましたの
ああっ!!はいっ…私の乳首……まるで貴方の勃起ペニスみたく硬くなってますわ
(留美は感じまくったのかチャイナドレスにツンとした二つの突起を浮かび上がらせながら喘ぎまくって)
えぇ、まさか…こんな場所であの王留美が痴漢とまぐわっているとは誰も思わないでしょうね
ご、ごめんなさい!!こんなスケベな肉体に育ってしまって
お嬢様にあるまじき卑猥なモノを胸からブラ下げで
は、はい……分かりました
(留美は洗面台の上でM字に開脚すると、アソコをおおぴろげに見せ付けてしまう)
【えぇ、このまま楽しみましょう】
【いつでも胸止めを外し胸を外にさらけ出して構いませんから】
- 63 :
- >>62
高慢セレブお嬢様が今ではこんな場所で初対面の中年痴漢相手に乳首を勃起させているなんてなぁ…
しかも、随分と素直になったじゃないか…身体だけじゃなく内面もさ。こんなおっさん相手で興奮して嬉しいのかい?
もしかして、心の底では淫乱な身体をスケベ親父に好きにされたかったりてたんじゃないか?くく…
(留美のいやらしい反省の言葉がトイレに響き渡り嬉しそうに中年が顔を歪ませる)
そうだ…そのままでいろよ…留美お嬢ちゃんの一番スケベな部分、おじさんがしっかり見てやるからな?
ん…すーーーはーーー…すーーー…
(顔を下げて、ドレスがまくれM字に開かれた股間へ…と顔を突っ込ませて)
(鼻息の荒い顔面を押し付けながら、最初はまず大きく深呼吸して匂いを嗅いでみる)
くく…スケベ雌臭がぷんぷんしやがる…これは俺のチンポで犯されたがってるエッチな匂いだ…
味は…れろぉぉ…
(先ほどの唇と乳首と同じように、今度は留美の秘所へとそのぶ厚くぬめった舌を押し付け舐めあげる)
(何度も上下に舌を這わせて、その最中に両手をその周辺の肌…恥丘へと指を添えると)
(左右にくぱぁ…と割り開き、そのままその内側へと舌を差込かき混ぜる)
ぬちゅ…ちゅぱぁ…ん…れるれる……
(完全に顔面を股間へと密着させて、まるで舌をプロペラのように回しながら刺激をしていく)
(興奮で荒い鼻息で留美の陰毛をくすぐりながら、音を立てて吸い付き身分の違うセレブマンコを堪能していくのだった)
【さて、どうしようか…このまま家までは着衣でもいい気もするしな…】
【悩みどころだ…】
- 64 :
- >>63
ああ、酷い……そんな事を言って
だって…今まで体を重ね合わせたどの方よりも…貴方の方が上手くて
だからこんなに大人しくしてますの
(この中年男性のテクニックに留美はもうノックアウト寸前で)
ああ、恥ずかしい
大事な場所をこんなおじ様に見られて
(留美のアソコからは発情した雌の匂いがプンプン漂い)
(ひくひくと厭らしくひくつく留美のセレブまんこからは愛液がとろとろと溢れだしていて)
あぁん!!いやあっ……!!
ダメッ…中を舌でかき回してわ
あひぃぃぃ……中を舐め回されてぇ!!
(男のクンニに留美の腰は浮き上がり
ガクガクと前後に厭らしく腰を動かしてしまって)
【じゃあ、家に着くまでは着衣セックスを楽しみましょう!!】
- 65 :
- 【む、気付いたら9時過ぎていたか、そろそろ時間がないかもしれないな】
【もうちょっと早め早めに進めればよかたのだけれど…】
【凍結OKだといってくれていたが、大丈夫だろうか?】
- 66 :
- >>65
【ここで構わないわ、お疲れさま】
【次はいつにしようかしら?】
- 67 :
- 【明後日の11日がいいな】
【また昼くらいからできるがどうだろう?】
- 68 :
- >>67
【分かったわ…金曜ね】
【時間は13時からでも大丈夫かしら?】
- 69 :
- >>68
【その時間でOKだ】
【6時間以上今日やっていたのか…かなり入れ込んでしまったよ】
【また再会を楽しみにしている。それじゃあこれで】
- 70 :
- >>69
【えぇ、白熱しちゃったわね】
【スレを返すわ】
- 71 :
- 【スレをお借りします】
- 72 :
- 【スレをお借りします】
【では夕べのレスが出来るまで東風ちゃんは待っててね】
- 73 :
- 【はい!このまま待ってます】
- 74 :
- そうか、良かった…
危険な物は特に無いけどいろんな物が転がってるからな。
怪我、無くて良かった…
(思わず突き出されていたお尻に向けて手を伸ばし)
(揉んでしまいながらも、我に返って東風の様子を窺う)
(そんなあからさまに性的なものを感じさせるような揉み方はしていなかったので、特別そういう危機感は感じていないようだ)
(妻とに別れてもう6年、幾ら女っ気に飢えているからとはいえ、まだ小学生に雌を感じてどうすると頭を振って手を離し)
(立ち上がりながら押し付けてきた青く未成熟にして、柔らかな尻肉の感触を何度も思い返す)
ん?
そうだなぁ、何でも描くぞ。
風景も、物も、人間も……
最近はその目の前に置いてあるモチーフを描いてたんだけど、なんかピンとこなくてね。
(キャンバスに描かれているのは、台座の上に置かれたバスケットとその中にある色とりどりの果物)
(陰影と色彩の対比などを大胆にキャンバスに描き出してはいるのだが)
(秋人的にはなんとなく出来に満足していない風だった)
ははっ、こんなの見てもつまらないだろう?
普通に漫画とかゲームとかの方が東風ちゃんには楽しめるんじゃないかな?
【はい、お待たせ。今日も夕べと同じ位までは出来るから宜しくね】
- 75 :
- >>74
もちーふ…?
(言葉のわからないことを繰り返しつつ、首をかしげ)
(キャンバスに描かれている果物と実際の果物を見比べ)
写真みたい…
(正直な感想を述べ、まるで写真のようにそっくりなその絵に驚きを隠せない)
(こんなに良くできているのに、どうして気に入ってない様子なのかがよくわからなくて)
ううん、こういうの好き…
(首を横に振ると部屋の中をまた見渡して)
物語の中みたいで…不思議な気持ちになるの
(嬉しそうに笑顔を浮かべながら果物の置かれているテーブルに近づき)
私も描ける…?
(首をかしげ、髪を揺らしながら尋ねる)
【今日もよろしくお願いします】
【えっと…何かご希望とかあったら教えてください】
- 76 :
- >>75
写真みたい…だよね。
そうなんだよな、そっくりなだけなら普通に写真撮ればいいんだもんな。
(技術的には写実的にその情景を切り取ったような絵がキャンバスに描けている)
(ただ、自分としては、せっかく自分で絵として描いているのだからもっと何かアクセントが欲しい)
(そんな漠然としたしっくり来ない感覚を覚えているのだ)
(東風に言っても詮無きことなので、あいまいに笑って済ませてしまう)
物語の中…?
そうかな、いつもこんな部屋で過ごしているから良く分からない。
でも、これだけ色んなものが散らばってると、初めて見る人には新鮮なのかもな。
ん?東風ちゃんを?
もちろん描けるけど……そうだなぁ…
(普段は創作の場として、空気が硬いものがあるこの部屋だが)
(東風がいる今は普段と違う空気になり、色を発している)
(首をかしげ、艶黒のロングヘアをサラサラ靡かせながら聞いてくる東風に頷き)
気分転換にはいいかもな、じゃ、東風ちゃん描いてみようか。
この椅子にでも座って適当に楽なポーズでも取ってて。
……お仕事以外で女の子を描くのは…嫁さん以来初めてだ。
(何かいいきっかけを掴めるかもしれない)
(そんな事を思いながら東風を座らせて、新しいキャンバスをイーゼルに立てかけると)
(久しぶりの女性画を描くために指を走らせ始める)
【うん、そうだね、何かしたくなったらそのときはお願いするよ】
- 77 :
- >>76
…?
(褒めているつもりなのに、悩んだような声になってしまったことを不思議に思い)
(かといって詳しくわかるわけでもなく)
(どうしておじさんが悩んでいるのか、それがわからないままになってしまった)
(説明されたとしてもきっとわからないままだろうが…)
ほんとう…?
(描いてもらえると聞くと嬉しそうに笑顔を浮かべ)
やったぁ
(子供らしい笑顔でえへへっと笑い)
(椅子に近づくとそこに登ってちょこんと座る)
ポーズって…?
(どんなポーズがあるのかいまいちよくわからず、椅子に座ったまま尋ねる)
(足が床に付かなくて不安なのか、少しぶらぶらと動かした後)
(自分の体で抱くように足を抱え、体育座りような格好をとり)
(捲れたスカートの下からは青色の子供の下着が見えてしまっていた)
- 78 :
- >>77
いいとも、東風ちゃん位の歳の子を描くの初めてだけどね。
夏樹を描いてやったことはあるけど、退屈ですぐに動くからなぁ…
子供を描くことって最近は全然無かったし。
いい気分転換になるよ、うん…
ポーズは適当でいいよ、楽な姿勢で。
(今までお人形さんのような雰囲気を漂わせていた東風が、幼い無邪気な笑みを見せる)
(その晴れやかな表情に思わず心に衝撃を感じながらも、指示をして)
(東風が椅子の上に座ったのを見ると、さっそく輪郭を描き出していく)
……あぁ、モデルだからってガチガチにならなくていいからな。
普通にしててくれれば、動かないようにって思ってると硬くなるし…
(話しかけながら東風を見ていると…)
(体育座りのような足を抱える座り方の為に、スカートの中身が丸見えになっていて)
(見るも鮮やかな青色の女児パンツがすっかり見えてしまっていた)
(白く細い滑らかな子供の足…その根元には青い布地)
(その中には東風の幼い雌の女性器が…)
(キャンバスには、実際と違って下着が見えていない形で向きを変えた感じで写生し)
(しかし、秋人は、東風の幼い子供子供しているその肢体に確かな色香を感じて)
(食い入るように青い下着を見つめ続けていた)
- 79 :
- >>78
そうなの…?
えへへ…よかった…
(気分転換になると言ってもらえると嬉しそうに笑う)
(邪魔をしたくないというのがあった為、役に立ててると思えば嬉しくて)
(楽な姿勢といわれるとやはりこの体育座りが一番楽だった)
(行儀が悪いといつも怒られていたけれど、部屋で本を読むときはいつもこの格好で)
(今の椅子に座ってるときも、この格好が一番楽な気分になれた)
うん…わかった
(こくりと頷き、アドバイスを聞きながら緊張しないようにと深呼吸をし)
(そのまま動かないように勤めながら暇な時間をのんびりと過ごす)
(こうしてぼーっとする時間を過ごすのは結構得意なのもあって)
(頭の中の空想で時間をつぶしつつ、時折おじさんの視線を不思議に思う)
…おじさん…
(小さな声でおじさんに声をかけ、おどおどとしながら小さな声で言葉を続ける)
…おトイレ…。
(トイレに行きたくなってしまい、うずうずしながら片手で下着を押さえる)
(声が小さくて、集中しているおじさんに聞こえているかわからないが…)
- 80 :
- >>79
気楽にしてていいからな。
それなりに出来たら後はもう大丈夫だし…
(東風の幼い股座に視線を這わせながら、それでも手は勝手に動く)
(白いキャンバスに東風の姿が確実に刻まれていき、そして躍動感を持ち始める)
(もういい大人でありながら一児の父であるのに、息子よりも年下の幼女の下着に欲情していた)
(ある意味そのせいで、絵には熱が入り)
(今にも動き出しそうな程の絵になっていたのだが、没頭する秋人には東風の声が耳に入らない)
…………
(集中し、没頭している事で世界が狭まり、ただでさえ遠慮がちな東風の声は全く聞こえず)
(そして、凝視していた青い布地に小さく細い手が伸びて押さえる仕草で)
(よりそこばかり凝視してしまっていて)
(身体を悩ましげにもじもじさせる姿に、確かな欲望を覚え始めていた)
(いつしかキャンバスには、下着こそ描かれていないものの)
(仄かな色香を感じさせる表情をした東風の全身像の輪郭が描かれていく)
(トイレに行きたい、という東風の声は、作品と東風の下着に没頭する秋人には届かなかったのだ)
- 81 :
- >>80
ん…んん…ん…っ
(何度呼んでも返事をくれないおじさんにもう言葉をかけることができず)
(ぐっと両手で下着を押さえ、漏れそうなものを必に我慢し続ける)
(ここで漏らしたらどんなに喜んでもらっても意味がない)
おじさん…おトイレ…
(普段から小さな声は集中しているおじさんに聞こえず)
(ぎゅっと下着を掴んだせいで下着はぴったりと肌にはりつき)
(お尻の谷間から割れ目の部分までがはっきりと見えるようになってしまい)
はぁ…はぁ…おじさん…
(苦しそうな呼吸を繰り返しながらごくっと息を飲み)
(泣き出しそうな顔でおじさんを見つめるが返事はないまま…)
(じわりと下着にシミが広がったかと思うと、ちょろちょろとおしっこが漏れ始め)
ひぐ…ぐす…ふえぇ…
(どんなに頑張っても止まらないおしっこに涙を流しながら)
(暖かいおしっこがちょろちょろと流れて床に水溜りを作っていくのを見ていることしかできず)
(下着は水分のおかげでぴたっと肌に張り付き、透けて割れ目からお尻の谷間まで見えてしまっていた)
- 82 :
- >>81
……………
(仕事、というよりも絵に没頭し始めると口数が少なくなっていく)
(本人は今、楽しみながらキャンバスに向かっているので非常に上機嫌なのだが)
(良く秋人を知らない人から見ると、無言で集中し絵を描いている姿にはどこか声をかけ辛いものがあったのかもしれない)
(第一、今はもう、東風の悩ましげな顔と幼い股間しか見えていないのだから)
(凝視している下着に触れている手が、そのままぎゅっと掴み)
(布地に幼い筋の形が見えるようになると、思わず秋人はゴクリと喉をならしてしまう)
(しかし、そんな状況が一気に崩れ)
…え!?
あ…こ、東風ちゃん?
わ……わわっ、すまない、悪かった、トイレ行きたかったんだな?
オジサン全く耳に入ってなくて、あぁ…泣かないでいいからな、泣かないでくれ…
(不意に、東風の泣き声が聞こえ始め、さすがに秋人も気づく)
(そう、見ていた青い布地の股の部分の色が濃くなり)
(内側から湿り始め、そのままじゅわぁっと染みになると、金色のオシッコが…)
(慌てながら作業を中断し、東風に近寄ると、濡れた下着を目の当たりにし)
あちゃぁ、ごめんな。
とりあえず、これ、洗濯しようか……
お家帰れなくなるだろうし、スカートとかには付いてない?
パンツだけ?あ、椅子とか床はとりあえず気にしなくていいから
(秋人は、東風のパンツを脱がせ、ぐしょぐしょの女児パンツを引き抜き)
(洗濯に持って行こうとしたが……何も隠していない東風の幼い割れ目にどうしても目が吸い寄せられた)
- 83 :
- >>82
ふぇぇ…おじしゃんに、なんかいもいったのに…
お、おじ、さんが…聞いてくれなくて…ひぐ…
ちゃんと、ちゃんと呼んだのに…
(泣きながらちゃんと呼んでいたということをおじさんに伝えようとし)
(おしっこがちょろちょろと零れ続けている間も、涙は止まらず)
(全てを出し切ってしまうと、さっきまでの笑顔を忘れたように泣き出してしまう)
(迷惑をかけたくない、その気持ちが守れなかったという思いも、より一層東風を悲しい気持ちにさせ)
ぐす…うん…
(パンツを脱がしてもらい、椅子の上から降りて)
(おしっこでスカートが濡れない様に持ち上げているため)
(割れ目やお尻は隠さずに見せたままの状態になっていて)
ごめんなさい…
(涙で真っ赤になった顔で、おじさんに謝る)
- 84 :
- >>83
東風ちゃんは悪くないから謝らなくていいんだぞ。
全部、聞いていなかったオジサンが悪いんだからな。
ほら、泣かないでくれ、東風ちゃんさっきみたいに笑ってるほうがいいんだから。
(予想外の事態に、秋人も慌てながら東風のパンツをいきなり脱がしてしまう)
(濡れた下着をそのままにしておくのは良くない事なので悪い事ではないが)
(無防備に雌の全てをさらしている姿に、秋人の変な気分がみるみる加速していくのを止められない)
(良く見ると、細く華奢ななりに、お尻は女らしく発育を始めているように見え)
(丸みを帯びた綺麗なラインが今はオシッコで濡れている)
(前の方はそれこそ当然のように、無毛の深い筋から内腿にかけてオシッコ塗れで)
(持ち上げたスカートの中からむわっと、幼女のアンモニアの香りが漂い)
(泣き止ませようとあやしている最中も、段々東風へ感じ始めた欲情が大きくなっていく)
とりあえず、拭こうか…
東風ちゃん、オマンコとお尻、オシッコを拭くからな?
(オシッコを吸って重たくなった青いパンツを一度床に落とすと、傍らのティッシュを数枚引き抜き)
(こびり付いた液体を拭い取るように清めていく)
(まずは内腿から、そして、オシッコの源泉)
(東風の深く切れ込んだ無毛のそこにティッシュを押し当て、ティッシュに染み込むオシッコと)
(吸いきれず指にまで伝わってきた幼女の出したものをそのままに)
(指をくりくり動かして入り口を悪戯するように蠢かせ)
- 85 :
- >>84
だって、だって…
(悲しい気持ちがどんどんと膨らんで、涙が溢れ続けてくる)
(怒られたくないという気持ちも、嫌われたくないという気持ちもあって)
(なかなか泣き止むことが出来ずにいた)
ぐす…うん…
(涙をぽろぽろと零していたが、泣かないでといわれ服の袖で涙を拭い)
(無理にでも笑顔を見せて、おじさんが安心できるようにしようとし)
(けれどおじさんの視線がいやらしい感じだということには気づかない)
(そもそもいやらしい視線で見られたことがないのもあって、気づきようもなかった)
うん…
(小さく返事をすると、足を少し開いてスカートを持ち上げたまま待って)
(ティッシュで足についたおしっこを拭いてもらい、そのまま上に上にとあがってきて)
ふ、ぅ…
(指が尿道口に付くと小さな声を漏らして頬を赤らめ)
ん、ん、ん…
(ぞくぞくとこみ上げてくるものを感じながら腰がカクンと揺れる)
(どんなにされても抵抗する様子は見せず、頬を赤くしたままおじさんの顔を見つめ)
綺麗に、なった…?
(そういって首をかしげる)
- 86 :
- >>85
せっかく東風ちゃんがモデルになってくれたのに。
それが嫌な思い出になっちまうと困るからな。
ちゃんと絵が完成するまでモデル続けてもらわないといけないし。
っと…んん…
(性的に無垢なのだろうか、明らかにただオシッコを拭い取るという動きではない指先に)
(無防備なまま女の全てをさらしている東風だった)
(間近でみる幼女の秘密の場所は、今まで秋人が知っていた女性器とは全く違う存在に思える)
(毛も生えていない、指に伝わる粘膜も張りがあり)
(そして淡い色のそれらが、秋人にいけない気持ちをこれでもかと煽り立ててきて)
もう少し、かな?
東風ちゃん、もっと拭きやすいようにさせておくれな?
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど。
(一度指をお尻の方へ回し、新たにティッシュを補充して掌に載せ)
(お尻の丸みを撫でるようにオシッコを拭くと、軽い身体をひょいっと抱きかかえ)
(ベッドへ下ろすと足を開かせる)
(秋人はベッドの下へそのまま腰を下ろすと、大胆に東風の足を左右に開かせ)
(片手で東風のピッタリ閉じた秘裂を左右に広げ)
(幼い秘所をむき出しにさせて目でじっくりと処女の性器を見つめながら)
(今度は愛撫そのものの動きで、東風の粘膜を卑猥にまさぐる)
- 87 :
- >>86
…うん…。
(おじさんの言葉に少し嬉しくなり、こくりと頷きながら笑顔をうかべ)
(秘所をなでられているという今の行為に違和感は覚えておらず)
(今までお漏らししたことがないのもあって、この対応が正しいのかすらわからない)
(ただ、指が割れ目に触れて…ぐりぐりと動かされると)
(頭の奥に気持ちいいものが押し寄せてくる感じがあって)
(それが何かはわからないが、おじさんの指がとても気持ちがよく思えた)
…?
(不思議に思っている内に抱えられてベットに下ろされ)
(ベットの上で足を開くようにさせられ、おじさんにされるがままの状態だった)
(足を左右に広げられ、秘所が左右に広げられると小さな性器がむき出しになり)
おじさん、なにして…んん…るの…?これ…?
(おしっこの出る場所をごしごしと指で拭っているのを見ると、お漏らしの後始末のように見えるけれど)
(頭の中に伝わってくる感覚は片づけをされているというよりはとても気持ちよく思え)
(その気持ちいいという感じが積み重なり、どんどん膨らんでいくのがわかる)
おじさん…おじ、さん…っ
(次第に秘所をなぞる指にぬるっとした粘液が付くようになり)
(か細い声でおじさんを必に呼びながら、自分の体の変化を怖がっている目でおじさんを見つめる)
- 88 :
- >>87
たくさんお漏らししちゃたみたいだから念入りに綺麗にしないと。
だから、ちゃんと良く見せてもらいたいって思ってね。
東風ちゃんのオマンコを奥まで見せてもらってるのさ。
これで綺麗に出来るよ。
(俺はどうしてこんな事をしているんだろう)
(頭の片隅で自分自身が囁いているのが分かるが、東風の初々しい反応や)
(綺麗な身体や無垢なものを悪戯している興奮が、秋人をおかしい方向へと引き寄せていく)
(左手の指で、これ以上無い位まで幼い秘所を広げた)
(ピンクの淡い色の粘膜と、包皮に隠れたクリトリスと、尿道口が見える)
(まずは尿道口を執拗に保湿性の強い柔らかいティッシュを使って指で刺激する)
……東風ちゃん濡れてきたよ。
拭いても拭いても、オマンコがぬるぬるしてきて。
これじゃ終わらなくなっちゃうなぁ…
………東風ちゃん、ひょっとして、気持ちよくなって来たのか?
(気持ちよくさせているのは自分だというのに、東風の無毛の秘穴が、濡れはじめていることに興奮して)
(いつしか、秋人は指からティッシュが離れて堕ちたのにも気付かず)
(そのまま指で尿道口とクリトリスを弄り続けていた)
(可愛い幼女が、息子の幼馴染が自分の手によって女に目覚めていく)
(背徳の興奮に包まれながら、コロコロとクリトリスを指で刺激しながら)
(膣穴の浅い入り口の所をクチュクチュ鳴らして、東風を感じさせようと中年らしい執拗さとねちっこさで弄り続けた)
- 89 :
- >>88
…うん…。
(言われた言葉を嘘だと強く跳ね除けたりなど性格からして出来ず)
(言われるがまま、されるがままになることしかできない)
(そもそもこうされることが正しいのかどうかもわからないまま)
(秘所が左右に広げられ、クリトリスや尿道口までも曝け出され)
んん…っはふ…
(尿道口を刺激されると顔を赤くして声を漏らしつつ)
(押し寄せてくる尿意に体を震わせながらおしっこがちょろちょろと零れ)
(ティッシュにそれが浸み込み、少しだけ黄色く染める)
ふぁ…おわら、ない…?
(頭の中に溜まっていく気持ちいいという感覚が終わらないと聞いて)
(そんな怖いことになってほしくないと思うが、同時にもっと気持ちよくなりたいとも思う)
う、ん…きもち、いいの…?わかんない…
(何が起きているのかわからないというのが正直な答えで)
(おじさんの指が秘所をごしごしと擦り、クリトリスが指で刺激されると)
ひあっ!!
(ビクっと両足を震わせ、くちゅくちゅと音が鳴るほどに愛液が溢れはじめ)
(いつの間にか息を乱しながら愛液が指をぬるぬるに濡らしていた)
- 90 :
- >>89
【東風ちゃん、じゃぁ今夜はここまでにしようか】
【今度遊べるのは金曜だけど、東風ちゃんは空いてる?】
- 91 :
- >>90
【はい、金曜日は大丈夫です】
【何時からにしましょうか?】
- 92 :
- >>91
【21時半からでいいかな?】
【毎日出来ないのは残念だけど宜しくね、待ってるよ】
【じゃぁお休みなさい、金曜日にね】
【スレをお返しします】
- 93 :
- >>92
【わかりました、ではその時間に】
【おやすみなさい】
- 94 :
- 【スレをお借りいたします】
- 95 :
- 【スレをお借りします】
>>94
【今日もよろしくお願いします】
【先日お話した通りカーセックス中心のロールの予定ですが】
【書き出しはどちらからどのようにしましょうか?】
- 96 :
- >>95
【えぇ、今夜はそれがメインですね】
【こちらから書き出しましょう】
【しばらくお待ちください】
- 97 :
- >>96
【わかりました、それではよろしくお願いいたしますね】
- 98 :
- お待たせ〜♪
(今日は営業の仕事が入り
そこへ向かう為にマイカーで男を迎えに来たミーア)
(ミーアが乗ってきたのはコンパクトな軽自動車で)
さ、乗ってよ!!
(男を助手席に乗せると車を走らせ始めて)
(本日のミーアの服装はタンクトップに超が付くほど短いスカート姿で)
【お待たせしました〜♪】
【今夜もヨロシクね!!】
- 99 :
- >>98
お、きたきた、時間ぴったりだな、ミーア
(そう言って車に乗り込みながらミーアの体をじっくりと嘗め回すように見て)
もう少ししたら「ラクス」って呼ばないといけないんだっけな
今はまだ俺達だけだからいいよな、ミーアで
(車が走り出しながら、手をミーアのミニスカートのふとももに伸ばしていく)
それにしても今日はずいぶん短いスカートだね。どんな下着をはいてるか見てもいいかい?
【はい、よろしくお願いします】
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