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2012年7月キャラサロン103: 置きレスでロールをする人のためのスレ 13 (259) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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置きレスでロールをする人のためのスレ 13


1 :12/03/28 〜 最終レス :12/07/02
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
置きレスでロールをする人のためのスレ 12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/

2 :
立ておつ

3 :
>>1
お疲れ様です

4 :
いちおつほしゅ

5 :
>>1さん、スレ立てお疲れ様でした】
【えっと、先輩……もとい寧々さんへの伝言にお借りします】
【こういうの、なんて言えば良いんだろう。遅延連絡?でいいのかな。】
【寧々さん、すみません…! 実はちょっと今週の初めに色々有りまして…】
【その影響で、ちょっとレスが書けない状況が続いてましてー……あー、そのー…】
【ごめんなさい! 土日にはレスをお返しできるはずですので!】
【ダメな後輩と見限らないで、もうちょっとだけ待っててくれませんか…!?】
【以上です。伝言にお借りしました!ありがとうございました!】

6 :
【ご主人の人への褒美に1レス借りようぞ】
しかしパンチラというのは中々難儀なものだな
見せすぎてはパンモロとなり、見せなさ過ぎればただの太股オープンにしかなりえない
そこでだご主人の人よ。ここは一つ、私の手作りのパンをちらりと見せるお約束で一つ手を打たない――なっ!?て、手が勝手に動くっ!?
(すっかり自分が恥ずかしい思いをするのを免れる気持ちだったが)
(どこからとも無く聞こえる呪詛を聞くと、キンッと金縛りにあった後にまるで操り人形のように身体が勝手に動き始める)
(慌てふためいてもどうする手立ても無く、スカートを摘んだ手が上に上がるにつれ)
(ストッキングに収まる触れれば折れてしまいそうな細い足から日にあたっていないせいか異常なほど白い生脚)
(黒のレースが妖しげな印象を与え、子供な体系とのアンバランスさを演出するガーターベルトまでが見えた)
まずいぞご主人の人。早く私の手を止めなければパンチラではなくパンモロになってしまう!
私のような見目麗しき女がそうなれば、某募金団体が口うるさく介入して―――!!!
(不健康そうな目の下のクマも覆うほどの赤い火照りが顔中に広がり、あわわと唇が震える)
(いくら力を入れようとしても細い指の動きは止まらず、恥しげな表情とゆっくりとスカートを上げる仕草が妙にいやらしい演出になっていた)
(ついには逆三角形の頂点が見えると、スカートの上層速度はまるで焦らすようにペースが落ちてくる)
(勿論焦れるのはご主人の性欲だけでなく、自分自身の心でもあった)
(幼い割れ目を覆うショーツの大半が露出させられ、ほんのりと中心部が濃くなった前は勿論のこと)
(小ぶりなお尻を包む後ろ側まで完璧にショーツを晒してしまう)
(何も出来ない無力な自分を嘆きながら、涙目を伏せると一刻も早く許しが欲しいと弱気に心が挫けてしまうのだった)

7 :
>>5
【スレ立てお疲れ様、ありがとう>>1クン】
【伝言に貸してね?】
【大丈夫。急がなくていいから、穂波君の大事な用事をちゃんと済ませてね?】
【あっ、そんなに焦らなくってもいいから!】
【ちゃんと待てるんだから、私…】
【じゃあ、楽しみにしてるね】
【お借りしました。ありがとう】

8 :
【ごめんなさい!名前抜けちゃった】
>>7は私ね】

9 :
>>1、スレ立てお疲れ様でした】
【場を用意してくださったことに感謝を】
>> 前スレ180 凛
それは驚きますよ。貴女の猫は完璧だと思っていましたからね。
(くすくす、笑ってマスターを見上げ)
それは、私には贅沢すぎるほどの申し出ですよ、リン。
らしくないと言えばそうかもしれませんが、それも貴女の愛らしいところですから。
(なんということもない顔でさらりと言ってのけた)
貴女のお望みとあれば、いくらでも。
何か可愛らしい声が聞こえましたが、仔猫でもいるのでしょうか?
ふふふ、そうでしたね。貴女は攻めのはずなのに、どうしたことでしょう。
(からかうような顔で、マスターの瞳を覗き込み)
都合がよすぎるくらいかもしれませんが、幸運を喜びましょう。
せっかく恵まれた条件ですから、これを生かさなければもったいない。
ええ、本当に素敵なことですね。
これは楽しみだ、リンの手腕に期待してしまいます。
もっとも、私も負けるつもりはありませんよ。
爛れそうなくらいに甘くて、居心地のいい時間を提供しあいましょう。
(マスターの勝利宣言に、こちらは負けん気の強い笑みで応じ)
……蛇姉妹の件はそのうち改めてでも構わないでしょう。
すぐにどうなる話じゃありませんから。
【分割で3レスになります。申し訳ありません】

10 :
>>9 続きです】
よく、そう聞きますね。
確かにそうなのかもしれません、私は普通の女の子の生活はよく分かりませんが。
でも、こうしていると、確かに砂糖菓子とちょっとのあれこれなのかもしれないと思います。
(どこかくすぐったそうに見えるのは、こんな甘い時間をあまり知らないから)
ええ。とろけてしまうかもしれませんね。
(手首を走った暖かい感触に目を細めて)
それから……秘密は薔薇の下ですよ。
今度はベッドの上に、薔薇の花でも吊るしますか?
(甘さをさらに際立たせるような例えを出し、にっこりと最上の微笑を見せた)
時間はいくらでもあります。焦る必要などどこにもありません。
とはいえ……自分にも言い聞かせている話ではあるのです。
マスターである貴女が寛大だから、私も安心していられるのかもしれません。
……いきなり熱風に変わりましたね。
(吸い上げられ柔らかく舐められた指先から、じんわりとした暖かさと心地よさが伝わってくる)
(同時に、マスターである彼女の気持ちまで流れてくるような錯覚を覚えて)
お話ししながらでも、それに夢中になるのならそれでも。
貴女のお望みのままに。
以心伝心だったようですね。経路が繋がっているのだから、不思議はないですが。
(見つめてくる瞳へ同じように見つめ返し、触れ合った頬を柔らかく受け止め)
(距離が縮むごとに繋いだ指を強く握り返し)
……はい。
大好きで大切な……リン。
(甘い囁きの後、白い滑らかな手に包まれたところで、唇が重なった)

11 :
>>10 続き】
(暖かい感触が口元を緩ませ、吸い上げられるくすぐったさに、自然と唇は綻び)
(言われるままに、その間から舌を覗かせて)
はい……マスター。
(あちこちが触れ合うその度に、安心感さえ覚えるのが不思議だった)
……それもいいですね。
貴女になら食い尽くされたとしても、私は満足です。
だって私は、貴女のサーヴァントですから。
(何があっても大丈夫と仕草や表情で伝えようと、寄せられた身体へそっと腕を廻し)
私の声も、呼吸も、貴女の思うようにしてください。
(胸元の隙間から素肌に当たる外気も気にならないほど、彼女の吐息は熱く、自らの肌にも熱が生まれ始め)
貴女のこれも……取ってしまっても構いませんか……?
(可愛らしい猫柄のパジャマ、前がくつろげられたそれの裾を軽く引っ張る)
(素肌になったら、このマスターはどんな風な表情をするのだろう……と期待を込めて手を動かし)
【こちらが想定していたのは、歯磨きのイラストで出ていた、黄色のパジャマです】
【あのパジャマはもしかして、脱がせにくい構造だったかもしれません】
【本当に本当に、長い時間かけてしまって申し訳ありませんでした】
【なんとかしなくてはと毎日思いつつ、何ともならないという恐ろしい状況で】
【ですが、こうして貴女とやり取りが出来ることが今は何よりの気分転換です】
【貴女の言葉があるから私も安心していられる。本当に感謝します、凛】
【こちらこそ、永くお側におられるようにと祈って止みません】
【桜も開花し始めました。この時期は不安定なのも例年通りです、どうか心身にお気をつけて】
【私は大丈夫であることを、申し添えておきます】
【ですが、魔力は少しばかり戴けたら嬉しいですよ?】
【それでは、大好きで大切なマスター……貴女の声を楽しみにお待ちしていますね】

12 :
前スレ >>311
あはは、みゆきの中に入ってるみたいやなっ。
(みっちりと押し広げられたオナホは窮屈そうにペニスを覆い、みゆきの視線に余計に熱くなる)
ん〜、美味しいとは違うんやけど……なんやろ……
なんか、こう……ぞくぞくして、もっと欲しくなるような……
(自分の身体に付いたみゆきの精液を指で掬いペロッと舐めてこっちの感想を教える)
にひひ、うちのザーメンで幸せになれるんやったらうんとご馳走せんとな♪
(満足げな表情を見せて精液を飲み込む姿に恍惚感を覚えながら、熱っぽい視線を送る)
んっ、ああっ……!
は〜……ごめんなぁ…みゆきを見とったらつい………
(罰が悪そうな顔をして射精の余韻というには多い量の精液がみゆきに掛かってしまう)
…うちも手伝おうか…?
(言うが早いが答えを聞く前にみゆきの顔に舌を近づけて、精液を塗りつけるようにくすぐっていく)
(顔から胸へと移り、みゆきの指と一緒に柔らかな乳房や乳首にも舌を伸ばして摩っていき)
みゆきみたいに美味しそうに舐めてもらえるんやったら、大丈夫なんやないの?
(あっけらかんと答えてもみゆきへの信頼感を感じているというのは隠せなくて)
もしも、が起こらんようにせんとなぁ……怪我でもしたらいろんな意味で大変やし…
う〜ん、そやなぁ……うちは身体丈夫やから問題ないとしても……
二本も生えてもうたらみゆきに鎮めてもらうための負担が大きくなってまうかもしれんなぁ?
(笑いながらどこか楽しそうにみゆきの考えを肯定しつつ面白そうだとも伝えて)
(漏れ出してくる嬌声に乗せられて電マをさっきよりも強くしてみゆきの秘所に当てていく)
(鈍い振動を聞かせながら愛液を流しているそこにさらに強要するみたいに震えている)
【すいません、レス二つに分けますね】

13 :
お〜、やっぱり詳しそうな子やなぁ。アへ顔にトロ顔?なんやよう分からんけどみゆきには似合うかも?
(みゆきの言葉の端からなんとなく言いたいことは分かり)
ふふ、魔法少女やバニーになる時、お知恵を拝借するのもええかもなぁ?
(視線が泳いでいるみゆきを余所に助言位はもらえるかも、と思いいくらか興味がわいてきた)
はっ、うぅぅ……み、みゆきにしてもらっとると……やっぱり……
(気持ちいい、という前に余裕がなくなって、みゆきの細い指に自らの指を絡めオナホを上下に扱く)
(うっとりとした表情を浮かべてみゆきのお蔭で快感が倍増している手コキを受け入れ)
(そのまままた射精しそうになり慌ててみゆきにもして上げようと思いもう片方の電マを掴んでいた手を動かし)
(電マを秘所からみゆきのペニスに移動させ秘所と変わらぬ激しい振動をペニスに直接当てる)
う、うちだけやなくて、みゆきも…な…?
(快感に蕩けそうなところをなんとか堪えてみゆきと一緒に絶頂を迎えようと笑いかける)
【お待たせしてごめんなさいみゆきさん。新スレでもよろしくお願いします】
【今後は伝言スレにも目を通しておくようにしますね】

14 :
>>12
病み付きになる…でしょうか?お世辞にも美味しいとは言えないので、これが妥当かと
ふふ、ありがとうございます。ん、はぁ…そう、ですね…折角ですし、もし問題が無ければ……て、手伝っていただきます…
(自分と彼女がこうして刺激を与え合っている手前、更に身体を重ねるのは多少の不安はあったものの)
(彼女の視線や精液を舐め取る扇情的な様子にごくりと生唾を飲んだ自分が断れる筈も無く)
(張飛の舌に乳房や乳首をいやらしく舐め取られる快楽にゾクゾクと身体を打ち震わせ、彼女の髪へと絶え間なく生暖かい吐息を漏らし続け)
(ぐにゅりと自分の乳房を揉む手の速度や激しさも増して行き、手の平と乳房の間からは押し出された濃厚な精液が零れ落ちて)
あはは…凄く楽天的ですね……今更ですけれど
(相変わらずな態度に苦笑いを浮かべながらも不思議と悪い気はせず)
楽しむ為にしてて、怪我をしたら大変ですからね。それに…いくら丈夫でも…
あ、でも私の負担は…それ程無い、と思います…
(電マの刺激に思考能力がやや快楽に寄りかかっているのか、2本も悪くは無いかもと思い始め)
あ、アヘ顔が似合う……
えーと、あ、ありがとうございます…
(恐らく彼女に悪気は無いのだと思え、怒ったりはしないものの素直に喜べる内容でもなく、複雑な苦笑いを浮かべ)
でも、張飛さんとご一緒しているともっと恥しい顔を見られているかもしれませんね
ん、んぁぁっ!は、ぁ…あぁっ!
(楽しげな会話の合間にも刺激は更に強く与えられ、秘所が奥へと押し込まれるように硬い先端が押し付けられてしまい)
(膣だけでなくお腹にまで響きそうな振動に思わず顎を上げると、彼女が似合うと言ったその表情には劣るものの、元の清楚さからは想像もできない惚けた物を乗せて)

15 :
>>13
こうしていると特に…んっ!生々しい感触が手について、色々と想像が掻き立てられますよね……あ、ぁぁっ!
(自分の秘所に見立てたオナホールを動かす手は電マの刺激が膣からペニスへと移っても離そうともせず)
(それどころか快楽に脱力して指が離れそうになると、離すまいと更に強くギュッと握ったりと無意識のうちに緩急をつけながらホール越しにペニスを握り締める)
(敏感なペニスは激しい振動にガクガクと痙攣を繰り返し、感覚が麻痺してしまいそうな快感がペニスは勿論、全身に駆け巡ると突き上げるように腰を浮かせ)
は、はぃ…張飛さんと、是非ご一緒に…ん、んぁぁっ!あ、ぁ…イ、きます…あぁぁーっ!
(一際強く甲高い声をあげると、射精の快感も分からないほどの快感を与えられながらびゅるびゅるっと白濁液を長い時間飛ばし)
(自分の手の感触を伝えるように強くホールを握り締め、ぐじゅぐじゅと音が立つほどに激しくホールを動かして)
【こちらこそお待たせしました…。ええ、是非宜しくお願いします】
【私も見逃さないようにしますね、何かあればあちらに…】

16 :
>>9-11
【わたしの可愛いセイバーへ】
【んもう、気にしなくて良い…って言ってるのに、この娘ったら。いいのよ、セイバー】
【大変だったのね?おいでなさい、ぎゅーってしてあげるから】
【わたしだってこの後また暫くかかりそうだし、お互い様っ】
【…という訳で、ニマニマしつつ続き考えてる所だから】
【桜の移り変わりでも眺めていながら待っていて】
【にしても、どうしてこう、待ってる時は割と落ち着いてて】
【レス貰った途端にあああ時間どこなのってなるのかしら。世の中って不思議で仕方ないわ、まったく】
【いつも心配してくれてありがとう、わたしも今回は何とか元気でやってるから、安心してちょうだい】
【新しい事も始まる時期だし、ばたばたしつつも楽しい時ね】
【貴女も笑っていてくれることを期待して…ん、じゃあちょっとだけ(ちゅ)】
【……って自分でやっておいて照れた。恥ずかしいから帰る。ま、まままた来るから、待ってて…!!】

17 :
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスをしたためている次第です。】
ン…ッ
(やわらかいと言う声が心地よかった)
(唇を重ね合わせ舌を吸い合い唾液を交わす)
(ただの所謂接吻、口付けだ)
(だけど僕には――僕にはそれがとても心地よくて)
はぁ――っ、もう、止め……ん、んく…ちゅ…
(だから、またすぐに重ねて貰えて本当は嬉しかった)
(強くしたら淡く解けてしまう物を扱うような手つきで、素肌に触れられる)
(優しく掌に包まれ、小さいなりに形を変えていく儚い膨らみの頂点が)
(その暖かな手が擦れる度、ぷくりと主張を始める)
(やがてそれはコロコロと、掌と素肌の間で弄ばれ)
ん―…う、あぁっ……
(堪らずに漏らした声は甘く)
(己のそんな声に驚き、ビクリと身を硬くする)
(そして、ようやく視界に入った己の手を見て、目の前のシャツをぎゅーっと握り締めている事に気が付き)
(パッと手を離すものの、すでにそのシャツは後戻り出来ないほどにシワくちゃで)
(凜々蝶の手の痕跡を、くっきりと残してしまっていた)
す、すまない…君のシャツが――ま、まぁ、たいしたシャツではないのだろうが?
こうなってしまったのも僕の責…あとで、アイロンをかけておこう。
…フン……僕のこの貧弱な身体を触って愛おしいとは、君はロリコンなのか?
そんな世辞を言って、わざわざご苦労様だな……やっ…あんっ
(短い息をつきながらも悪態を吐き出した己を恥じ、後悔する暇もなく)
(腿を撫でていた手が中へと入り、不思議と熱くなっている部分に触れられる)
ひゃっ…や――ぁ……そこは…っ
(優しく涙を吸ってくれた顔を見ようと顔を上げるが)
(身体の中心を弄られ刺激され、身体がガクガクと揺れて言う事をきかない)
あっあぁっ、あんっあっ
(短い吐息と共に甘い声が漏れ続ける)
(頬が痛いほどに熱くなっているのは、この声が恥かしいからに違いない)
(やがて薄いショーツがじっとりとし始め、小さなその裂け目がくっきりと浮かび上がっているのに気が付かず)
んっ…ふ、ぁ……あ――止め…もう、そこは…もう駄目、だ…だめ……
(身体の中心部分を弄る指先に向けて腰をもじもじと前後に動かし)
(ブラウスが肌蹴けて、小さな胸が露出しているのも気にせずに)
(自身も擦り付ける様な動作をしながら、頬を赤らめ駄目だ駄目だと繰り返す)
【僕は…所謂、男女の結合と言うのは、は…初めてなので……】
【出来ればベッドに連れて行って、欲しい】
【勿論、君がしたいのであれば床でも玄関先でも付き合わない事は無い、が】

18 :
>>14
そやなぁ、病みつきって言うのが一番合う気がするわ
うちもみゆきも、もう病みつきみたいやしな?
(尋ねるようにみゆきを見上げて笑みを浮かべている)
問題なんてある訳ないやん?こんな美味しそうなの見せつけられ取ったら我慢できへんわ…
(熱を持った肌に塗りつけていくように自らの舌と唾液で丁寧に味わっていく)
(髪にはみゆきの熱い吐息が降りかかって興奮は嫌でも高まり)
(荒い呼吸のまま胸やその先端に舌を這わせて艶やかな肌の感触を味わっていく)
みゆきも興味あるやろ〜?だったらうちも試してみたくなってまうわ
(楽しそうだと思えばさほど抵抗も無く、やるかどうかはみゆきの気分次第といったところ)
その辺は大丈夫やって。うちの身体の頑丈さは折り紙付きやから
ん〜…?みゆきの負担が無さそうやったら、2本も試してみよか?
(振動音を響かせながらみゆきの秘所へは電マが宛がわれ続け、思考も偏ってしまっているみたいだった)
(そんなみゆきの姿を間近で見せつけられたら同じ考えに行きつくのは不思議ではなく)
アへ顔っちゅーのは気持ちよくなってる時の顔やろ?
せやったらうちらお互いのをよ〜く知っとることになるなぁ
(どうもみゆきのことを褒めてるような感覚で言葉を続けている)
(たっぷりと思いつく場面があったおかげでみゆきの表情もつぶさに検討がついた)
(その快感に身を任せている彼女の表情だけでもペニスを喜ばせるには十分な破壊力がある)

19 :
>>15
んっ…!う、うちとしとるとこ想像してみゆきも気持ちええかな…?
(みゆきの膣に見立てたオナホを何度も扱き、互いの手で高め合っていく)
(電マの快感から逃れようとしているのにみゆきの手が容赦なくオナホ越しに責め立ててくる)
(先ほどみゆきの快感に蕩けた顔を見ていた余裕は何処へやら)
(今度はこっちがだらしなく口を開いて、目を潤ませながら切なそうにみゆきを見つめている)
(みゆきがオナホを掴んでいるように電マを強く掴んで何とか堪えている)
あっ…あっ……ひゃぁ……も、もうあかん……い、イクぅぅぅ…!!
(睾丸から精液が込み上げてくる感触に襲われながら射精を繰り返していく)
(勢いよく飛び出しみゆきや自分の顔にまで届いた精液が止めどなく溢れていった)
(いったん電マを離してスイッチを切り、精液でドロドロになったオナホもペニスから解放する)
あはは……また豪快に出してもうたみたいやな〜……
(二人の下半身はどっちのものかも分からない精液に塗れていて思わず苦笑する)
さ〜て…どないしようか…?
(みゆきの唇に軽く口づけして身体を密着させ、正面から抱きしめる格好になり)
(そのままゆっくりとみゆきを抱えたまま自分の身体を背にして背後に倒れる)
(みゆきに押し倒されたみたいな姿で二人のペニスを精液塗れのお腹でサンドイッチするように挟み込み)
…このまま、69やってみよか…?うちにさっきのオナホや電マ使うてもええし…
みゆきがご所望やったらお口とは別にまた電マとか一緒に使ってあげるで〜?
【私もちょっとお待たせしちゃいましたね……こちらでも宜しくお願いします】
【はい、伝言スレも気にかけておきますから。今のところは置きレスを継続といったところでしょうかね】

20 :
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さんにお返事を書かせて頂きます】
>>17
凛々蝶さんの…唇、すごく甘い……
(胸を触っていても太腿を触っていても髪を撫でていても息をするとき以外は唇だけはいつも凛々蝶を重ねていたい)
(正確には少女の唇が甘い訳ではない、この行為がひたすら甘い物だと脳が錯覚している)
(切れ長の瞳の少女が発する吐息が甘い唾液が甘い匂いが甘い表情が甘い声が甘い、腕の中の全てが蕩けそう)
止めません…ん…ちゅ……っ……
(口づけの最中、怯えた様子も身体を強ばらせた様子も感じなかったからそのまま息が続くまで唇を塞いでしまう)
(優しく触れて花開く凛々蝶の表情を見て言い様のない幸福感を覚える)
(自分が触って揺らした膨らみに反応して声を上げる少女に見とれながら今度は少しだけ強く揉んでみる)
凛々蝶さんのおっぱい…すごく可愛い、うん可愛い
(立ち上がってきた桜色のつぼみを指で挟んで少しだけ摘んでもう一度さっきの声を聞いてみたいと思ってしまう)
(強くしすぎないように少しづつ力を入れて意地悪をしてみたくなるのを我慢して優しく摘んで弄ってみる)
うん、たいしたシャツではありませんよ、でも今日からはちょっと特別な物になるかもしれません
(こんな時にシャツの心配をしてしまう、そんな少女の心が愛おしい)
そうなると…凛々蝶さんのスカートやブラウスは私がアイロンがけしないとですね
(握りしめられていたシャツほどではないがブラウスもスカートも夢中になって手を這わせた部分が皺になっている)
(特にブラウスはどこを弄っていたのか想像出来てしまうような皺の付き方をしている)
あとでアイロンのかけ方教えてくださいね?
これは貧弱じゃなくて華奢、それにあなただから、凛々蝶さんならどんなスタイルでも、きっと愛おしいんだと
……思います
(お世辞とかそういった部分には触れずに聞かない振りをして口元をほころばせながらゆっくり目を見て伝える)
(最後の方は少し気恥ずかしくて口ごもってしまったが照れ隠しにもっと激しく攻め始めてしまう)
(顔中にキスの雨を降らせながらショーツを隔てた向こう側を突いて甘い声を引き出せる部分を探し出そうとする)
(腕の中に収まる小さな乙女を我慢しきれずに蹂躙しようと覆い被さるように指で身体で刺激する)
(華奢な少女の身体に余る大きさの手で無理矢理快楽を引きだそうと弄り回わす)
(そうして、はだけたブラウスから顔を出した控えめな胸に吸い付こうとして我に返る)
(頬を桜色に染めて嫌がるでもなくただ一方的な行為に翻弄されている愛しい少女が目に入る)
(駄目だと何度も繰り返す凛々蝶の髪を撫でながらお詫びのつもりで最初にしたような触れるだけの口づけをして)
ご褒美は私の好きにして自由にして良いんでしたよね
寝室へ、一緒に来てくれますか?
(そういうと身体を好き勝手に弄っていた手を回してお姫様だっこに切り替えてその場で立ち上がる)
(返事を待たずに唇を塞いでベッドのある部屋へ運んでいく)
(歩く間もずっと優しく深く唇をついばみながら凛々蝶の反応を確認して)
少し悪戯をするだけで我慢するつもりでした
でも、今は…凛々蝶さんの全部を欲しい……って思うのを我慢出来ません
(まっさらなベッドへゆっくりと凛々蝶を下ろしてそのまま押し倒すように自分もベッドへ倒れ込む)
(キスを継続しながらブラウスのボタンを全部外して行く、片手で外して片手で膨らみをなぞりながらゆっくりと下へ進む)
【置きレスありがとうございます】
【もっと優しくor意地悪にとか、恥ずかしい台詞禁止とか…etcetc】
【100%は無理でも出来ることは頑張ります】
【これからしばらくよろしくお願いしますね】

21 :
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスを】
>>20
可愛い…っ…とか……
(そんな場所にそんな感想を貰ったのは初めてで、悪態で返そうにも返しようが解からずに)
(あわあわと唇をぱくぱくさせているうちに、きゅんとした甘い痺れのようなものが、胸を貫き)
きゃんっ
(ビクンと身体を反らせながら、生まれてこのかた出したことの無い啼き声をあげる)
――っ…あ……あまりそこを弄られると……変な声が、出る…のだか?
(ふるふると肩を震わせながら、涙目で訴えかける)
君が、アイロン……似合わなさそうだな。
まぁ、どうしても教えを請うと言うのであれば、応えてやるのも悪くはないと思っている。
(ブラウスは半ば脱げかけ、身体を隠すものとしての役目をほぼ果たしておらず)
(スカートは若干捲れ上がり、男の腕がスカートの中へと突っ込まれていて)
(ガーターで止まったソックスの食い込む太腿の、ふるふると震える様子が顕になっている姿では)
(まったくもって威厳も何もあったものじゃない姿だったが)
(それでもなお、ふん、と小馬鹿にしたように鼻で笑い、威張るように胸を張る)
華奢…なのか……言葉は使いようだな。
僕であれば、どんなスタイルでもとは少しは選んだほうがいいぞ。
もし万が一だ、僕がしわくちゃの老婆にな……あっ…んんっ…聞いてる……の、か…?
ふあっ…あんっ……ん、くぅ…
(声を堪えようとするけれど、どうしても唇から漏れ出てしまう甘えたような声は)
(この男の耳には、どう聞こえているのだろうか)
(恥かしい、はしたない娘だと思われていないだろか)
(不安で仕方ないけれど、それ以上に……気持ちよくて、なにも考えられなくなってくる)
(弄られ続けた下着越しの部分は、もう自身でも解かるほどに、とろとろに蒸れていた)
(だけどそんな事にすらも構っていられない)
(まるで、そこが身体の全てを支配してしまったかのように―――)
……あ……やめな…
(急に手が止まり、思わず口をついて出ようとした言葉を寸でのところで止めた)
(髪を撫でられて優しいキス、小さく幸せそうに息を吐き見上げる)
当たり前だろう?
じゃなければ、褒美の意味が無い。
君は僕を見つけてくれたのだから――
……え?あっ
(寝室への意味を考えて、頬が再び熱くなった)
(そして返事をする前に抱き上げられ、また優しいキス)
(唇を重ねるたびに、ふんわりと柔らかな真綿に包まれるような、そんな幸せな気分になる)
(ぐったりと身体を預け、恥かしそうな、でも安心しきったような目で自分を抱き上げる逞しい表情を見つめた)
(さらりとした肌触りの良いシーツの上に、ふわりと身体が横たえられる)
我慢など…する必要は無い……と、思う。
(ブラウスのボタンが全て外されて、ゆっくりと身体のラインがなぞられていく)
(その度にゾクゾクとした快感が全身に走り、身を捩らせる)
(触れ合う唇は甘く優しく、思わずこちらから求めるように吸い付いてしまう)
(舌を差し出し、もっと欲しいのだと訴えて)
(重ねあわされると、たどたどしく震えながら真似をするように舌をそっと絡めあう)
(これで合っているのだろうか?間違えて変なことをしていなだろうか?)
(不安になり、胸元に掌を置いて押し返す)
―――ッはぁ
その…僕は、変、じゃ……ないかな…?
(上気した頬、潤んだ目元、すっかりボタンが外された胸元を上下させて首を傾げる)
変じゃなければ…その……もっと………君のことも、気持ちよくしたい。
どうすればいいか…お、教えて……欲しい…
1/2

22 :
【気遣いありがとう、と言えば満足かな?】
【僕は別に、君がしたいと言うのならもっと辱めて貰ってかまわない】
【例えば……その、恥かしい台詞…とやらも、どんなだかよく解からないが、君のくれるものなら大丈夫だ】
【恥かしくて泣いてしまうかもしれないが、気にしないで欲しい】
【返事はゆっくりと時間のある時で構わないから】
【それではこちらこそ宜しくお願いしよう】
2/2

23 :
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さん宛の置きレスになります】
>>21
老婆になるのはスタイルの話とちょっと違う気もするけども?
(無理矢理な悪態に苦笑いしながら、少し考えて聞いてますよとばかりに返事をする)
ギネスブックに載っちゃうくらいぶくぶくに太ったりしてたら確かにちょっと躊躇するけど
凛々蝶さん、そんな不摂生しそうにないし…
それに、しわしわのおばあちゃんになる頃の凛々蝶さんならきっと素敵なおばあちゃんになってると思うから
しわくちゃでもきっと愛おしいと思います、まる
(敏感に反応する愛おしい身体をまさぐりながらその答えを冗談とも本気ともつかない口調で答えた)
凛々蝶さんを見つけたのが私で良かったって…言われるように頑張ります
(見つけた、ただそれだけのことなのにこんなに心を寄せてくれる)
(その真摯さに報いたいとなんだか言い様のない気持ちが沸き上がる)
凛々蝶さんも…声とか我慢しなくていいですからね?
もっとたくさん…気持ちいい声聞かせて、ご褒美、んっ、ちゅ…だし……っ、ん
(ベッドの上で積極的にキスを求めてくる凛々蝶の唇を貪りながら差し出される舌を導くように絡め合う)
(慣れた頃には甘噛みして意地悪をしてみたり)
(胸を揉む手を少しづつ強く、捏ね回すように凛々蝶の控えめでもツンと立った頂を少し乱暴に弄る)
(先ほど「やめないで」と聞こえたのが聞き間違いだったのかどうかを確かめるためにスカートの中へ手を入れる)
(ガーダーに手をかけ外してしまう、スカートから覗き見る下着が堪らなく扇情的に思えた)
……ごめ…
(んなさい、と危うく言ってしまうところだった)
(押し退けられて拒絶されたと思ってしまった、だけどそうじゃなかった)
なにも、凛々蝶さんに変なところなんてありませんよ
キスも…始めたどたどしくて愛らしくて、少しづつ慣れてきて、上達も早くて私の方が蕩けてしまいそうでした
気持ち良くなるように身体に触ってるから声が出ちゃうのも当たり前だから、っていうか無言だったら私が泣くし
凛々蝶さんの身体にも行動にもおかしいところはありません
(凛々蝶の身体や表情に溺れてこの子が人一倍人間関係に臆病だというのを忘れていた)
(素直で正直な感想を口にして頬を撫でる)
え、…と、凛々蝶さんを私の手の中で好き勝手にできることが、もう気持ちいいのだけど…
(そういうのじゃないのだろうなぁ、と自分からも何かしたいということだろう、本当に…律儀で愛らしい人だと感じる)
(潤んだ瞳を見つめ、はだけた乳房を眺め、スカートの捲れた腰回りを観察しながら考える)
(吐息を漏らす艶唇に目が止まる、膨れたツチノコみたいな自分のモノがあの唇に咥えられる所を想像をしてしまう)
(フェラチオの説明をすれば、この律儀な少女はきっと咥えてくれるだろう)
(醜怪なモノでこの綺麗な顔を穢すことに興奮を覚えるが言い様のない背徳感を感じてしまう)
男の身体は女の子の身体と違って気持ちいいって感じる部分がほとんどここに集中してるから
凛々蝶さんの手で脱がして、直に触ったり擦ったりしてみてくれませんか?
…触るのが大変なら直に見るだけでもいいですから
(覆い被さった体勢から起き上がって凛々蝶の横のベッドの端に腰を下ろす)
(ベルトだけ自分で外す、見るからに大きくなってズボンを押し上げている部分を凛々蝶に指さして指示をする)
(まずはよく見てもらって、それ以上を求めるかは反応を見てから、とりあえず今はそこまでと考えている)
【恥ずかしい台詞っていうのは、こう…歯の浮くような、こっちが言うセリフのつもりでしたが】
【えっちぃイミでの恥ずかしいセリフとか言ったり、強要しちゃいますよ?】
【でも、それは次以降の展開次第ということですみません】
【今回はお言葉に甘えて一日、間をあけさせて頂きました、凛々蝶さんもお返事はごゆっくりどうぞ】

24 :
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスを】
>>23
そんなこと……!
(…そんなことを気にしなくとも、僕はもうすでに、君に見つけて貰って良かったと)
(そう。よかったと思ってるのに…)
(素直に伝えられたら、どんなに楽になれるだろう)
(目の前の彼は、笑ってくれるだろうか?)
(だけど――)
ふ…ふん。そうだな、精進したまえ。
(口をついて出た言葉に、顔を背け情けなさそうなしょんぼりとした顔をしてしまう)
(もっと、素直な言葉を吐けたらいいのに)
ん…ん……っは…ぁ
(柔らかな舌に吸い付き、舌を差し出すと悪戯する様に歯を立てられる感触に、うっとりと息を漏らす)
(硬くなった小さな蕾を弄られ、その胸元から甘く拡がる気持ち良さに身体をぷるんと震わせて)
(スカートの中から伸びる、ガーターが外されて無防備になった脚をもじもじとさせる)
(特別に何かの味がするとか、そんなわけでは無いのだが)
(このキスは"美味しい"と形容したくなる)
(いつまでも重ねていたい、そんな気持ちになってしまう)
き、気持ちいい声など……ひゃうっ
んっ…だって、は…恥かしい……ような、気がしなくも…ない……し
(最早何を言っていいのか解からず、謎の日本語を発し始める)
(涙目だったけれど、その表情は快感に蕩けていて)
(あなたに触れられるのは、とても恥かしいけれどとても気持ちいいのだと、本当は伝えたかったのに)
(おかしいところなど何もないと言われて、視線を逸らしつつもこくんと素直に頷く)
(頬を撫でて貰うと、顔を背けたまま少しだけ嬉しそうな表情になってしまう)
(自身から零れた笑みに気が付き、ハッとした表情で組み敷いてくる男を見上げて)
(ふん、と鼻を鳴らすと、再びそっぽを向いた)
ま、まぁ…僕にかかればそんなものだな。
(――見つめられている。)
(それに気が付くと恥かしくて、思わず両手の指で唇を隠してしまう)
(組み敷かれていた身体が解放されて、男に続いて身を起き上がらせて)
(男の顔と指し示す部分とを交互に見てから、ワンテンポ遅れて、かーっと頬が赤くなる)
(真っ赤な顔をしたまま俯き、再びこくんと頷いた)
(ズボンに手を掛け、ボタンを外しファスナーをゆっくりと下ろす)
(躊躇いがちの手つきはたったそれだけの事なのに、ゆうに1分の時間を掛けてしまった)
(手際が悪いと思われて無いだろうか…心配になり顔をあげる)
(そしてすぐにまた俯き、今度は下着をどういう風にしたらいいのかと、考え始める)
(張り詰めた下着は簡単に降ろせそうにない)
(恐る恐る引っ張って男性の下着特有の前の穴を広げ持ち上げるようにすると)
(ぶるんと勢い良く、立ち上がり強張ったペニスがその姿を現せた)
………っ
(紫色の目を見張り、驚いたような怯えたような表情で、時折ピクリと動くペニスと男の顔を交互に見る)
(そっと指先を伸ばすが、自分の爪が少し伸びているのに気が付き手を引っ込める)
こ……怖い。
(ようやく口をついて出たのは、その一言)
(無骨なシルエットだが、血管の浮いたその幹は皮膚が薄そうで、迂闊に触れると傷つけてしまいそうな)
(そんな気がして怖かった)
傷つけてしまいそうで…怖い……これなら、大丈夫…か?
(爪が触れないように、掌をめいっぱい広げて包み込む)
(想像したよりもゴツゴツとした感触が掌に伝わり、驚きながらも懸命に掌で揉むようにして)
(上体を倒し、強張ったペニスの尖端に熱い吐息がかかる程ぐっと顔を近づける)
(その体勢のまま見上げ首をかしげると、さらりと長い黒髪が顔の縁に零れ落ちるように流れる)
…こ…擦る?
【――ッ!(僕とした事が、僕とした事が、僕とした事がッ!!と、壁に向かってしゅん)】
【…ふ、ふん。強要なりなんなり、君の好きな時に好きな事をすればいい。ご…ご褒美だからな】
【僕は今日たまたまヒマだったからな、たまたまだ、たまたまっ……君は、ゆっくりと返事をしてくれ】

25 :
>>19
はぁ、はぁ…気持ちいい、ですよ…あ、ぅ……あぁぁ!
わ、私も……まだまだ出続ける、みたいです…んんっ!あ、はぁ…ああぁ!
(アヘ顔には一歩及ばないとはいえ、おっとりとしている目を切なげに見開き、小さな口を目いっぱい広げて喘ぐ姿はどうしようもなく淫らで)
(恥しいと思ってしまう反面、張飛にいやらしい姿を見てもらいたいという露出にも似た感情が芽生えていることに気づいてしまう)
(快楽に流されている所為か理性のストッパーはかからず、射精を続けるペニスはビクビクと痙攣を続け、その様子を隠すことはなく)
(こちらを見つめてくる、張飛のいやらしい顔をじっと見つめ返し、ドキドキとした自分の心臓の鼓動を感じながら)
(夥しい量の精液を浴びても一切避けることなく、べちゃり、と顔や胸、腹部までを使って一生懸命に受け止め、その感触に悶えてしまう)
はぁ、はぁ…そうですね……ん、んんっ……こんなに立て続けにかけられると、張飛さんの味だけじゃなくて…感触や、匂いだけで…や、病み付きになってしまいますね
しかし1本だけでこの量ですから、2本で単純に2倍と考えたら……す、凄いことになりそうですね…
(ようやく電マの振動と快楽から解放された身体を落ち着かせようと、はぁはぁと肩と胸を大きく上下に動かしながら呼吸を繰り返していると)
(不意打ちのように柔らかい感触がぷっくらとした唇に触れ、少しの間唇をなぞりながら膠着した後、ドロドロに汚れた顔を真っ赤にしながらあたふたと慌てふためいて)
うぅぅ…な、なんだかこの感触は…新しい、ですね。張飛さんのお腹と、精液に挟まれる感じで…
(太ってはいないとはいえそこそこむっちりとした自分の腹部の感触も味わい、挟み込まれたペニスが苦しそうに捩ると彼女の腹部も擽るようになでてしまい)
(先ほどまで張飛の舌に弄ばれ、精液とはまた違う体液で光沢ができるほど責められていた乳首が乳房ごと自分の体重にふにゅりと潰され)
い、いえ…折角ですので、最初は口でしてみようかと……どうしてもアクセントが欲しくなれば、張飛さんに電マを試してみたいですね…
最初はできるだけ、同じ快感を共有したいですので…
(自分が上に載っているはずなのに、彼女の顔や熱を近くに感じると緊張で身体は上手く動かなくなり、ぎこちない様子で両手を顔の前で振る)
(69はまだ怖さはあるものの、自分もしてみたいと言い切ってしまうと今更ながら恥しさがこみ上げてきて)
(密着した状態の張飛の胸元に熱い吐息を何度も噴きかけ、精液で汚れた髪の先が呼吸に合わせるようにひらひらと揺れて)
【いえいえ、気にしないで下さい。5月にはいれば、恐らく時間が取れると思いますので、それまでお待ちいただけたら幸いです】
【それと、文字数の制限もある程度緩和されたのでしょうか…?】

26 :
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さん宛に置きレスを】
>>24
うん精進させてもらいます
だからあなたも笑ってください、ね?
(にこやかにそう言いながら凛々蝶さんに頬ずりするように顔を近づけて沈んだ顔中にキスをする)
凛々蝶さんが言いそびれた言葉は私にはわかりません
でも私は私が想像するよりあなたに大事に想われているのは伝わりましたよ
(そっぽを向いた顔を追いかけて唇をまた重ねる)
(何度目かわからないけれど、愛おしい女の子にするキスは何回しても甘くて頭が痺れるような悦びがあった)
(凛々蝶のスレンダーな体を味わってみたいと前からずっと思っていた、男としてある意味当然の欲望)
(好きにしていいと言われてその欲望は叶った、肉付き以上に柔らかくてなにより感じやすい可憐な身体)
(腕の中に収まる小さくて暖かい体、でも、一番気に入ってしまったのはノーチェックだった唇、だったり)
(たかがキスがどうしてこんなに気持ちいいのだろう、疑問に思うくらい凛々蝶の唇は熱く甘い)
凛々蝶さんが気持ちいいって…触られて気持ちいいって声を出してくれたら
私は、少しだけ、声を上げてくれた回数だけ自信が持てる気がします
恥ずかしいなんて…哀しい事は言わないで…私のために、乱れてください
(身体は身体を求める、無意識に女性として成長している部分を手で身体で責めてしまう)
(唇に夢中になりながら、ケダモノのような本能は乳房を求め生殖器を探り結合のための準備を進めている)
ええ、本当に初めての女性とは思えないほど敏感で上達も早く思えました
自分で練習とかしていたのでしょうか?
(強がる凛々蝶を見て少し悪戯してみたくなってそんなことを言ってみる、初めてなのはわかりきっているのに)
(どんな反応をするだろうかとソワソワする、きっとどこかのあの人には自分はSと認定されるだろう)
無理ならいいんですよ?
(ソコと顔を交互に見ながら顔を真っ赤にする凛々蝶を見てなんだかこっちまで赤くなる)
(だけどすぐに頷いてくれた、恥ずかしいだろうにそれでも健気にそんな姿を抱きしめたい衝動を必に我慢して)
よろしくおねがいします
(とつい頭を下げてしまう)
ぁ…、ぅ……
(ゆっくりと恥じらうように躊躇うようにゆっくりと脱がされていく)
(その間当然のように布越しに凛々蝶のたおやかな手が勃起に触れている、うわずった声を我慢しつつ)
(慣れないことをおずおずと行う少女を上から眺める、こんな時にも姿勢はいいんだなと場違いなことを考え和む)
も、もう少しです、ょ……
(そして突然こちらを見上げる凛々蝶におそろしく締まりのない顔を見せてしまう)
(大好きな女の子に股間をまさぐられながら奉仕して貰うなんて状況で顔が弛まないヤツなんかいない)
(スケベ顔していやらしいとか言われたらどうしようか…そんなことを思いながら励ます言葉でごまかそうとする)
近くで見るのは初めてですか?
(表情からそれはわかっていてもつい聞いてしまう)
(表情に怯えの影が見える、こちらの顔を見ているのはやめたいからだろうか)
(かける言葉を迷っているうちにペニスが柔らかなぬくもりに覆われた手のひらで包み込む凛々蝶の手が見える)
大丈夫、凛々蝶さんが引き千切ろうとでもしない限り簡単には壊れません
凛々蝶さんの手のひら柔らかくて気持ちいい……
(手の中の感触がただ握られているだけなのに想像以上に気持ちいい)
(勃起が思わず跳ね上がり先走りが染みだしてくる、触れられただけで爆発しそうに膨らんで)
ふぁ…っ、
(亀頭の部分に凛々蝶の顔が近づく、咥えられる所を想像して困るほどに興奮してしまう)
(吐息が掛かる、手のひらが熱く、肉棒を揉んでくれている流れる黒髪からうなじの白い肌が見えてクラクラする)
あ、うん、擦ってみてください、唾液で濡らすといいと…ええ、少しづつ激しくお願いします
この、部分わかりますか、エラの張っているこの部分カリ首っていいます
凛々蝶さんの中に入ったらここを使って掻き回すわけですが…あとは裏側の筋張った部分、ここも感じやすい急所です
(凛々蝶の指をとってその場所をなぞらせながら聞かれもしない男性器の説明をしてしまう)
あとで…
(少し緊張しながら続けて言う)
凛々蝶さんのも…教えてくださいね?
【しゅんとしないでーっ! どんなこと言わせようかとアレコレ妄想しています】
【二日に1回くらいがこちらのペースになりそうです】

27 :
うーん…そうかしら…
(美鈴が自分を興じさせているかと聞かれれば凄く微妙で、
確かに紅魔館の異彩だけれども…
っふふ…♪
(皮膚を裂きかねない甘噛みを続けるうちに、うっすらとした汗のしょっぱさが混ざってくる
(その恐怖を味わっていると、提案をされた
なっ…そんなもの、何処からっ!
(あっという間に手に歯ブラシを構えられて
うぅ…来るなぁ…
(ジリジリと逃げようとするが、そうベットは長い物ではなく
(ベットの端まで追い詰められていしまう
(零距離になると、観念したように下を向いて
(目を瞑って口を開き、顔を上げる
(口の中には一際長い犬歯と、汚れ一つない綺麗に並んだその他の歯があって、それぞれ全て光沢を放っていた
(これから始まる情事めいた行為に、頬は真っ赤に染まっていて
(涙目になったまま、待ち続ける
【待たせたわね】
【歯ブラシを奪って逆襲するというのも悪くなかったのよ?(ツーン】
【本当にまたしたいと思っているのなら、此処か、伝言で教えて頂戴】
【また会える事を願って。 〆】

28 :
【もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに使わせていってね!】
………(じわっ)
(最初は拗ねたようにツンツンした態度が、優しい言葉にみるみるほだされて)
(肩を叩かれたのがクリティカルヒットしたらしく、堰を切ったみたいに泣きじゃくりだした)
うぇええん…。だって、だって……!あの人わたしの事燃えないゴミの日に出すつもりだよ絶対…
皮から骨から細かく分別して、完全犯罪を遂行するつもりだよ絶対!
また捨てられるの嫌だし、持ち主まで拾物狂いのカワイソウな人みたいに言われるのもやだーっ!
(どこぞの古道具屋をディスりながら、盛大に泣き出してしまう)
すん…すん…………カミ……さん……?(一瞬、朱い瞳からふいに光が消えるが、頭をふるふる振って)
あー、あなたの荒神さまか氏神さまなのね!ひょっとして式神さんかな?
どう見ても人間っぽかったけど気にしないよ!決して気にしない!
(不自然なくらいに明るくそう言って、両目をごしごしこすってる)
(から傘の一つ目玉が、ぎょろり。と動いたように見えたが、気のせいだろう)
うー、またバカにしてー。どうせ薄気味悪い時代遅れのガラクタだもん。
道具の気持ちもわからない人間なんて、勿体ないおばけに祟られて爆発しちゃ…
………え。今かわいいって、言った?ねえ、かわいいって言った?
(いい拾い物した、とでも言いたげに傘を眺める人間を、びっくりしたように見つめて)
たしかに傘としての機能は折り紙付きだけど。いや目貼り付きって意味じゃなくてね?
…そんな風に言われたの、はじめてかも…。えへへ。変わってるね、貴方。
(駄目だよ小傘、もう人間の世話はしないって決めたんだから)
(この人間だっていつかはわたしに飽きるか、どっかの軒先に忘れてしまうに決まってる)
(ううん、置き忘れたという口実で、二度と迎えに来てくれないかも知れない)
(…やだ。いやだ。あんな惨めで淋しい思いはもう、金輪際したくない。)
(なら話は簡単。いつものように脅かして退散させればいいのよ。二度と忘れ傘なんかに手を出さないように)
(大丈夫、こんな通り雨すぐ止むもん。この人にわたしは必要ない。…必要ないのよ、小傘)
……もー。ちがうよ、貸して。湿気った雨傘はね、こうやってさすの。
無理やり開こうとしたら小骨が折れちゃうよ。けっこう痛いんだから………さでずむ?
(男の持つ傘の先を地面に向け、くるくると回しながらロクロを動かす)
(歌舞伎役者みたいな身振りで傘を開けば、ぽたぽた雫のしたしる頭上にかざして)
(にこ、と微笑んだ)
わたし、小傘。多々良小傘。
あなたの事は知ってるよ。ずうっと見てたもん。雨の日はいつもわたしを使ってくれたよね。
さっきの子、カノジョ?ふうん…あんなのと一緒になったら長生きできなさそうね。
もちぬしさまにはロングロング長い間使ってほしいからねえ。どーんと言わなきゃだめだよ。
(さっきの泣きじゃくる姿はどこへやら、傘を抱えて明るい顔で家路へ向かう)
(…え?「わたしたちの」家だよね?何かおかしなこと言っちゃったかな?)
鼻歌混じりに相合い傘(先走り気味)で歩いていたのが、峠にかかると静かになり、
雨が上がると黙り込んで里に降りる頃にはもう少女の姿はどこにもなく、
彼女の履いてた下駄だけが、びしょ濡れの傘の柄に引っかかっていたんじゃと。
(クマノコミテイタカクレンボー♪)
>>1新スレ立てありがと―!】
【続けてみたよ。家政婦が見た日本の原風景の人ね!わかります!】
【次に会うシーンは…夜の丑三つ時とかがいいのかなぁ?お任せするね。】
【じゃあ、もう今日になるけど…楽しみに待ってるからね。おやすみなさい!】
【>>旧スレ。おつかれさま!容量いっぱいまで頑張ったね、ありがとう!】

29 :
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスを】
>>26
ふ、ふん…まぁ、褒められる程の事でもないと思うが?
練習と言うか、全てにおいて予習復習というのは大事なもの……え?練習?
(そんな事を褒められても…と思っていると、言葉の真意に気が付き)
(頬を染め口をぱくぱくとさせたあと、恨みがましそうな涙目で見上げる)
れ…練習とか……そのようなものは、した事は…ないっ
(ぷい、とそっぽを向く)
(頭の中では、練習って!練習って?練習とは、どんな事をするのだろうか!?と、ぐるぐるしていたけれど)
(たどたどしい手つきでズボンのファスナーを下ろしていると、小さな声が微かに聞こえた)
(なにか不味いことでもしてしまったのかと、どきりとして男の顔を見ると)
(その顔は変わらず優しそうに微笑んでいたが、どこか切なそうな視線がこちらを見つめてきて)
(先程、夢中になって求めた唇から気持ち良さそうな吐息が漏れるのを聞く)
(そんな様子に、胸の奥がきゅんと甘く疼く)
(こんな気持ちは初めてで)
(僕は、いったいどうしてしまったのだろうと――少しだけ、首を捻った)
はじめて、見た……
(こくっ、と頷く)
(普通の少女ならば、状態は違えど、ごく幼い頃に父親とお風呂に入ったりした記憶を辿るのだろうが)
(先祖返りとして丁重に育てられた凛々蝶にとっては、そういった両親との思い出も存在しない)
(気持ちいいと言われて、少し安心して握る掌に力を入れたり緩めたりして)
(突然掌の中で跳ねるペニスに、ビクッと驚く)
(生まれて初めて触るそれは硬く熱く、恥かしくてその場から逃げ出したい程なのに)
(もっと触っていたい、もっと、もっと触れ合いたい…と言う感情が溢れ出していた)
(このような太く逞しいもので掻き混ぜられるのだろうか?そもそも入るのだろうか?)
……ん
(ぱんと張ったカリの周りを、柔らかく指でなぞる)
(これでかき混ぜるのだと告げられ、なぜか下着の中できゅと力が入ってしまい)
(お尻を無意識にもぞもぞとさせてしまう)
(男の手に導かれ、カリから裏筋へと指先を這わす)
あとで?
(男の台詞が、少し止まったのに気が付き聞き返す)
僕のも…
(男性のペニスを握っているという状況に、頭がぼーっとして素早く働かずに)
(ぼんやりと考えて、数秒遅れて息を飲み頬を真っ赤に染め上げる)
(ぷるぷると首を左右に振って、そんなの解からない…から…と、か細い声を必で絞り出した)
だ…唾液で……
(どうやって、唾液で濡らせばいいのだろうと少し首を傾げて考える)
(男にレクチャーを受けたとおりに、指先で裏筋をやんわりと撫でたりしながら)
(もう片方の手では、その逞しくごつごつとした手触りの幹を強弱を付けつつ握り、掌を上下に動かして擦る)
……こう、かな………っぁ
(小さく息を漏らしながら舌先に唾液を乗せ、先走りが滲む突端にちょんと舌を乗せ)
(そのままヌルリと唾液を塗り付けながら、舌でカリ首を一周する)
もうちょっと…濡らしたほうがいいの、かな…んっ……はぁ……ぁ
(呟くと、再び薄い舌に唾液をたっぷりと乗せ、ぴちゃりと湿った音を立てながら)
(根元から裏筋まで、熱い息をかけながらゆっくりと唾液の筋を付けながら舐め上げる)
(ただ唾液を塗るだけの、単調な舌使いを繰り返す)
(この位でよいかな、と今度は塗りつけた唾液を塗りこめるように、握り締めた掌を上下させて擦り始める)
(小さな掌が血管の浮いた幹を滑る度、くちゅ…くちゅ……と唾液の湿り気で小さく音が響く)
(時折、再び舌に唾液を乗せて先走りの浮かぶ亀頭に押し付けるようにして、塗りこめられ乾いた分の唾液を補充する)
っは…ぁ……はぁ……
(異性の生殖器に舌を押し付けては己の唾液で潤わせ、それを擦る)
(その初めての行為に、女としての本能が脳を興奮させる)
【もっ…妄想……はん、おめでたいな。……(少し黙った後、カァッと顔を赤くして)】
【僕はこんな感じのペースで、やらせて貰う】
【君は君のペースで、無理の無いように】

30 :
【わたしのもちぬしさま、◆gOLwxB3ZDA宛てに貸してね】
【雨、止んじゃったね…しょぼん】
うん、最初からずーっと見てたよ!ああいうプレイが好きなんだ?
もちぬしさまが脇フェチだったことは誰にも言わないから安心して!
(一部捏造表現あり)
……あんなの、わたしにだってできるもん。わたしだって、もちぬしさまと……
…ふうん。もちぬしさまはあの女の肩、持つんだ?わたし、捨てといてね、って言われたんだよ?
解らなくもないけど。好きな人に身綺麗でいてほしいのって、当然だもん。
わたしみたいなばっちい古傘、捨ててほしくなってあたりまえだよね。わかる。
(百年も忘れ傘をやってきたんだもの、今更そんな事で傷ついたりやしない)
(一層泣きたくなるのを我慢して、自嘲気味に笑ってみせるけれど)
だけどね?……あの女が傘をくれたのは、わたしへの当て付けに決まってるよ。
雨が降りそうだから送るって言った時、アイツわたしが気に入らないって言ったでしょ?
つまり──あの女は最初から、自分の買った傘を使って貰うことは期待してなかったんだよ!!(ドヤァ)
あの女ね、行為の最中こっちを見たよ。はっきり見て、笑ってたの。
弱い妖怪のくせに、って。あんたに彼を悦ばせる事なんてできないでしょ、って…。 ううっ…
わたしはね?ただ、もちぬしさまの傍に居たかっただけ。大事にして貰えたらそれだけで良かった。
迎え傘してあげたり、ごはん作ったり、外で食べてきたって言われたり、仕事と私どっちが大事なの!?したり、あなたの考えてる事小傘わかんないよ…したりしたかったよ
でもね?…あの女はそんなささやかな望みすら許してはくれないの。
哀れな妖怪のキモチを踏みにじって、悦に入ってるだけ。あなたの許嫁?関係ないよ。
もちぬしさまは誰のものでもないの。誰のものにもなっちゃダメなんだからっ…!
(声を枯らして叫ぶ。そう、これは嫉妬だ。あの女の本心なんて、もうどうでもいい)
(怖かった。捨てられる事じゃない。自分の慕うあるじが誰かのものになってしまうのが、怖かった)
(もちぬしさまの言葉に、口をぽかんと開けて呆気に取られたように居たが)
(やがて乾いた笑いが響く)
…あは。あははは…。そっか。あなたと対等じゃないから、わたしはお嫁さんになれないのね。すごく納得。
でも、もちぬしさまとあの女は対等じゃないよね?
わたしはもちぬしさまの為ならどんな目に合ったっていい。どんな事だってしてあげる。
だからね?あの女は二度と此処に入れないで。だって、もちぬしさまのためにならないもん。
(もちぬしさまに跨がりながら、催促するように促したけど)
(続いてもちぬしさまから出た言葉に、呆然としてしまう)
……い……祝、言……。そんな……あんな、ヤツと……?
……だめだよ。だめだめ……そんなの絶対だめ。あんな女と一緒になったらもちぬしさまは幸せになれないよ!
きっと3日も経てば雨の中を午後茶とメロンパン買いに行かされるよ!あれ?出番増えて私得!?
そんなもちぬしさまの姿なんか見たくない。もちぬしさまはわたしが幸せにしてあげなくちゃ…
(涙がいっぱい溜まった目で、もちぬしさまを見つめ返す)
(満足そうに話す男に対し、その瞳が段々と物狂いじみた光を抱いていって)
うん、あなたの子供にも使って貰えるならこれ以上の幸せってないよ。
……でも、その母親は物をだいじにしなさい、なんて当たり前の事をしつけてくれるかな?
知ってる?わたし、こわ〜い傘おばけだよ?モノを粗末にする悪い子は…夜中迎えにくるんだよ?
かわいそうだよねえ。悪いのは母親なのにねえ…?
(闇に一つ目を光らせて、ケラケラケラと笑うと)
(ぺろりと赤い舌を出して、背を屈めてもちぬしさまの顔に迫る)
………ごめんね。脅すような事いって、ごめんなさい。今は反省してる……
わたし、もちぬしさまが言うようにいい子じゃないよ。こわいの。寂しいの。悲しいの。
あなたのお嫁さんにあんな事言われて、…あんな光景まで……ショックだったんだから。
抱いてほしいなんて言わないよ。でも、新しい傘と寝るだなんて惨めすぎるもん。
だから、添い寝くらいはして欲しいなぁって……だめかな?
わたしのこと可愛いって言ってくれた、大好きなもちぬしさまに……ぎゅって、してほしいの。
本当に、わたしのこと捨てたりなんかしないでね。……約束だよ?
【おまたせー…。昨夜のうちに残せなくってごめんなさい!】
【今夜約束してたけど、会ってから書いてくれていいからね!全然大丈夫!】
【じゃあまた今夜にね。おじゃましましたー】

31 :
>>25
う、うちも……ザーメンまだ出るぅ……!
(みゆきが羞恥を感じているのとは逆に蕩けそうな気分を存分に味わっている)
(口を大きく空け、口の端から涎を溢してしまいながら薄く閉じられた目はみゆきに釘付けに)
(お互いに快楽を貪っている表情を隠そうともしないし気持ちよさをペニスが物語っていた)
(派手に射精を続けているのはどちらも同じ、顔や胸、腹部に余すところなくみゆきの精液を受け入れる)
(粘ついた白濁液が体に張り付く度にゾクゾクした感覚が背中を走り)
(ペニスはびくっ、びくっと震えていてまるで衰える様子が無いのをみゆきに見せ付ける)
んっ……はぁ……ぁぁ……せやなぁ、うちもみゆきとするのが病み付きになってると思うでー、味わいたくなったらいつでも言うてな♪
にひひ、二本になったら二倍なんかで済むんかなぁ?
まあ、みゆきのお腹がザーメンで膨らんでまうのはたしかやろうなぁ♪
(まだまだ落ち着いてないみゆきにキスをして唇を重ね舌を潜り込ませ口内をくすぐり)
(真っ赤になったみゆきの顔に付着した精液を舌で丁寧に舐めとり反応を楽しむ)
う、うん……なんや、このまま出してまってもええかも……
(固い感じのする張飛の腹部とは違って女性らしい柔らかな感触のみゆきのお腹に精液とともに自らのペニスが挟まれ)
(さらにみゆきのペニスとも一緒に擦られてしまい腰を上下に動かしてしまう)
(乳房が押し潰され形を変え堅く尖った乳首が同じように堅くなったみゆきのそこと重なる)
ん、ええよ。なら最初は口でお願いするでー
うちもみゆきと同じ快感を共有してみたいわ……というわけで途中で電マもやってもらおか?
(覆い被さる形でみゆきをすぐ近くで感じられるためか大胆な提案も言うことが出来て)
(興味が先攻して何でも試して見たくなり、顔は紅潮して吐く息も熱を帯びる)
(期待を教えるかの如く心臓がバクバクと大きな鼓動を続けているのをみゆきの胸越しに示している)
このまま、うちの顔の上に跨がってもろてもええかな……?
(背中に手を回し体を密着させみゆきを上目遣いに見つめて訪ねてみる)
【5月なら私も時間が取りやすいと思います。その時を楽しみにしてますね】
【文字数制限はいまいち不明ですね……今回は大丈夫みたいでも後でまた変わるかも?】

32 :
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さん宛に置きレスを】
>>29
方法がわからないと練習も出来ないですよね
でも、今日からはもう復習いっぱい出来ますね…ついでに私のことも思い出しながらしてくれたら嬉しいなぁ
(動揺しているのを承知でそっぽを向く凛々蝶の耳もとで囁く)
……。
(弛んだ顔を見ても何も言わずに首をかしげる凛々蝶をバツが悪そうに見返して)
(だけどさっきよりもずっと興奮してしまって直接触れられたら我慢出来るだろうかと考えながら明後日の方向へ視線をずらす)
(凛々蝶の心の機微にまで気がつく余裕もなくペニスに触れる暖かな感触に酔うだけだった)
初めてなんですね、他人と比べたことはないけどたぶんこれくらいが標準だと思います
これから先…凛々蝶さんに愛する人が出来て、結ばれるときもきっとこのくらいのサイズでしょう
私もその人も凛々蝶さんの華奢な身体を貫いて掻き回すんです、これで
(なんの抵抗もなく成人男子の勃起を撫で回す生娘に意地の悪い言葉を投げかける)
(指先が言うがままにペニスの上をなぞっていくのを息を荒くしながら甘受して先走りを溢れ出させる)
(凛々蝶がお尻をもぞもぞ揺らしているのを見ながら背中をさするようにしてブラウスを完全に脱がせにかかる)
(白い肩や鎖骨、可愛い胸、隠せる物はなにもないそんな状態でペニスを弄ってもらう)
わからないなら後で触りながら教えてあげますね
凛々蝶さんはどこがどんな風に気持ちいいか大きな声で教えてくれれば良いですから
(左右に髪を乱す凛々蝶の頭を優しく撫でながらもっと意地悪なことを言ってみる)
そう、唾液で…って…え、う…ぅんっ……んっ
(唾を垂らすとか、手のひらを舐めてから弄るとかそう言うことを考えていたのにいきなり舐められてしまった)
(桜色の唇から小さな舌を出して醜悪な肉棒を舐めている、感触よりもそのことが堪らなく気持ちいい)
(清潔にはしてきたつもりだけどやはり想い人の口で直接触れられるのは罪悪感を感じる)
(罪悪感以上に行為そのものが気持ち良すぎる、ただ唾液を撫で付けるだけの動きが堪らなく気持ちいい)
(髪をかき上げ肉竿を一回り舐め回すその様や様子を見ながらちろちろと舌を出して亀頭を舐める様子が愛らしい)
ん…ぁ…はぁ…上手です、本当に…どこかで予習でもしてきました?
(ただ気持ち良くなって貰いたいって気持ちだけでここまでしてしまう少女の律儀さに惚れ直しながら髪を撫でる)
(ペニスが跳ねる度に先走りが溢れ出る、それさえも舌で舐め拡げて忠実に言われた通りに扱いている)
(心なしか舌を這わせる表情も興奮しているように見える、その表情もとても扇情的で)
(そんな凛々蝶を見ているともっと欲深く要求してしまいたくなる)
(赤い舌先のせいではち切れんばかりに大きくなったペニスを唇に押しつけるように腰を動かしてみる)
(舌に沿って突き動かしてあわよくば口の中へねじ込んでしまいたい、そんなつもりで凛々蝶の顔を亀頭で虐める)
手を使わないで…口だけでやってみてくれませんか?
(そして言ってしまう、数分前に妄想したことを口にしてしまう)
これをその口で咥えて、しゃぶってみてください…キスをするみたいに唇と舌で可愛がってくれませんか?
(きっと、この可愛い口を犯したペニスはまだ無いはずだ、そう思うといきり立つ勃起がビクンと揺れる)
(浅黒いペニス越しに見る凛々蝶の白い身体をまた弄り回したい欲求に駆られながら)
(それ以上にあの柔らかい唇をこじ開けて暖かい口腔を、自分の物にしてしまいたいと思っている)
(嫌だと言われたらたぶん頭を押さえつけてでも…そんな気持ちを隠す余裕もなく)
嫌…ですか?
(きっとすごく恐い顔をしながら細い肩を掴んで脅迫じみた要求を凛々蝶にしている)
【遅くなりました、散々迷ってこの内容、お見苦しい所あればご指摘ください】
【ペースの遅さに心苦しく思いつつも今はこれが最善ですとご厚意に甘えつつ、お返事をさせて頂きました】

33 :
【◆gOLwxB3ZDAの優しいおにーさん宛てに置きレスさせてね】
【…夕べは寝ちゃってゴメンナサイ。(スキマ妖怪奥義・土下座)】
そう、誰も見向きもしない忘れ傘を拾ってくれたっけ。
大事に使ってくれた。可愛いって言ってくれた。それだけで好きになっちゃダメかな?
(申し訳なさげなもちぬしさまに、ボロボロの微笑みを向けて)
ううん、辛くなんかないよ。知ってる?わたし妖怪だよ?人間よりずーっと強いんだから!
……それに、わたしが後から勝手に貴方を好きになっただけだもん。
なのに貴方はどうしてそんな悲しい顔してるの?
わたし、もちぬしさまの笑った顔がいちばん好きだよ。だから笑ってよ、ね?
…道具って単純なの。もちぬしさまが沈んでると、わたしまで悲しくなってきちゃうんだよ?
もちぬしさまがそんなじゃ、わたし…わたし…う…ぁ…うう、ううっ……ウウク……ううぁウ……ううウッ!
(突然、苦しげな呻き声を漏らして、布団の上にうずくまると)
うらめしやーっ!
(…懐中雁灯を顔の下から照射して化け顔を披露)
…うらめしやー?(チラッ)
う〜ん、まだまだ満腹には程遠いかも。もっともっと驚いて貰わなきゃ!
嬉しい驚き、怖ろしい驚き、哀しい驚き。いろいろあるけど、貴方を驚かせなきゃ生きていけないの。
くれぐれも暗い夜道は背中に気をつけないでね!今週はお墓や古井戸がラッキースポットだよ!
さんざん脅かすんだもん、心臓あげるくらいおやすい御用だよ?
(少なくとも、今のわたしに向けられる驚きは不快なものじゃない)
(…嫌われたわけじゃない。今はそれだけで十分だった)
(心地よく目を閉じ、心に血の通った人間の温もりに酔ってみる)
うん…すごく暖かくて、優しいかんじ。この温もりはわたしが雨露から守ってあげるね……。
ふぇ?…えへへ、また驚いた。ゴチソウサマ。
れろ……んっ…あの女が触わったところだもん、舐めて綺麗にしてあげてるの。
大好きなもちぬしさまのこと、もっともっと驚かせてあげるね。…はむ。ここなんか、どうかな?
(もちぬしさまの身体に這い上がるようにして、覆い被さりながら)
(無邪気に、けれど獲物を見つけた猫みたいに瞳を光らせて)
(胸の突起を唇にくわえてみたりする)
……ん…。どう?ふふ。もちぬしさまのカラダ、もっと温まってきた。
このまま食べちゃいたいけれど、そんな事しないよ。もちぬしさまが悲しむものね。
だから、こうやってね?温め合ってくれたら……わたしは満足だよ。
…わたしの大好きなもちぬしさま……いつまでも……いっしょだよ………?…………むにゃ…
(こてん、と頭を垂れたかと思うと、すやすやと寝息を立て始めた)
(涙のこびりついたその寝顔は、ようやく安らかな笑みを浮かべてるように見えたとさ)
(……今朝未明。人里のある家にてナスビ色の傘を大事そうに抱えて寝る男の姿が発見された)
(調べに対し男は「これは傘だよ、人類の叡智の結晶だ」などと供述している模様)
(なおこの容疑者はさる風祝りとの祝言を控えており、)
(天狗連では婚約者からのストレスが遠因ではないかとの見解を示している)[文々。新聞]
【…まさかの朝チュン。すみません寝てました!ぐぅ!】
【遅くなってごめんね。じゃあ、早苗さんの行動を選んでみようか】
【A:男を神社に一週間拘留…もとい滞在させて、捨てられたと思わせる】
【B:里のムサい男衆に、人肌狂いの淫乱妖怪がいるとそそのかして襲わせる】
【C:小傘と仲良くすると見せかけて、ある事ない事吹き込んで離れてくよう仕向ける】
【D:その他】
【じゃあ、もし余力があったら置きレスで。答えだけでも聞かせてくれたら嬉しいな】
【金曜日、うん。少し遅れるかもだけど、会いに行くね!】
【忙しいみたいだけどカラダを大事にしてね。雨、ふるといいなぁ……】

34 :
>>33
【もしやヤンデレよりもヤンドジでは無かろうか、な多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2Aへの置きレスに借りるよ】
【いやいや、苦しゅうない。…っつーか先に寝落ちしちゃったの俺の方だしね…本当マジごめんなさい…】
【…ところでなんだか君ってかのスキマさんに関するネタが多い気がする。同じ傘キャラとしての対抗意識ゆえに?】
お、おい!大丈夫か小が――――っ。
(突然うずくまる小傘にすぐさま駆け寄る。そもそもこれだけ彼女を苦しめている張本人が図々しいとは思うが)
(そうでもしなければ、本格的にずっしりとのしかかる自責の念に耐え切れそうにない)
(それにしてもなんだか苦しみ方が尋常ではない。まさか病気にでも掛かっているのか、と顔を挙げさせようとした矢先)
(………間の抜けた気の抜ける化け顔をまざまざと見せつけられた)
………驚きも一周するとむしろ落ち着ききってしまうってのが良くわかった、うん。
ああ、ああ、小傘にとって人間を驚かす事が活問題ってのは理解できたよ。
けどなぁ、うん…いや、張り切るのも仕方ないけど、うん………今、数ミリぐらい小傘を拾った事後悔したかも……。
(まるで水を得た魚のよう、いやむしろ雨を得た傘のように?ノリノリに語り始めた小傘を肩を落として見つめる)
(そりゃ最初にあった時にはなんどか会えるかもと期待しないでも無かったけど、びっくり計画を着々と練られると……)
(それだけで心労が溜まっていく気がしてため息を付く。それでも、いつもの小傘に戻ってくれたのは幸いで)
そりゃ驚くわいっ!っつーか、添い寝だけって約束じゃ…う……。
…あ、ああ…そりゃ…そういうのは許される行為じゃないし……ぐぅ…
もう、もう存分に驚いたからっ!驚きまくってるから、勘弁してくれ…色んな意味で…。
(小傘の言葉で、昼過ぎの早苗との睦言を自然と思いだしてしまう。正直触るどころか全身に舐められてない場所はないレベルで…)
(彼女自身はさっきまでの会話もあってか一線は決して超えないつもりらしいが、それはそれで辛い)
(唐傘お化けのトレードマークとも言える赤い舌が、何度も何度も肌の上を丹念に舐める。胸の先まで刺激されて体が震えた)
(薄行灯の光のなかで、唾液に塗れててらてらと光る舌を見ていて…これを貪るようなキスをしたらどんな気持ちだろう、などと考えてしまった)
……もう寒い時期でも無いのにこんなに暖められても、その、なんだ、困る。
そりゃ、俺だって…出来るだけは、小傘の為に何かしてやりたいとは思ってるけども……。
暖めあうのはもちろん構わない、今もちゃんと気遣っていてくれるみたいだけどあんまり過激な事は……小傘?
(色々な情動を抑えながら、わずかに紅潮した顔で説教をしている内に、腕の中の少女は最早夢の世界へ旅立ってしまったようで)
(痛々しい涙の跡を残しながらも、幸せそうな笑顔を見てなんだか安心する。本当に自分勝手だけれど)
…これぐらいなら別に、構わないよな。
(誰に聴かせるでも無しに言い訳を呟きながら、軽く小傘の前髪をかき上げて)
(顕になった白い額に、軽く口付けた。………やってしばらくした後に恥ずかしさでにたくなった)
『おい待てそこな烏天狗!人の寝込みを撮るんじゃねぇ!返せ!ネガを寄越せ!やめて記事にしないで!
なんでってアンタ絶対に人を異常性癖か物狂いかみたいな文章書くだろ!?あややや心外なじゃねぇよ胸に手を当てて過去を思いだせ!
あぁっ!?待て、逃げるな!しかも飛ぶなー!写真返………げぇっ、早苗!?(ジャーンジャーン)』
(翌朝色々大変でした)
【む、むぅ、究極の選択……というかなに!?Nで始まりRで終わる別ジャンルの展開が待ち受けてそうなのが混じってませんか!?】
【いや、今も半分そっちに片足突っ込んでるっちゃそうなんだけども…それに、Cってどんな風に展開するか予想付かなくて気になるな】
【けれどここは、やっぱりスタンダードにAで!小傘ちゃんの妖怪っぷりを思う存分(?)発揮しそうなこれで!】
【それで、新展開の書き出しの方はこのまま小傘に任せちゃう感じでいいのかね?】
【……途中でふと妄想がスパークして、奇跡的な偶然と些細な行き違いから(物理的に)ボロ傘になっちゃった小傘が
本当にゴミ捨て場に捨てられる展開が構築されてしまったが…ここまで来ると流石にLunatic突入しちゃうよね…?】
【なんだか小傘が隠れドSと呼んだ理由がわかった気がする。すまん。…もし仮に興味あったら言ってね?】

35 :
【◆5y0uVelQyQさんへ、置きレスを】
>>32
……っ
(優しい声が、意地悪く耳元で囁く)
(そんな声に、とくんとくんと胸が高鳴るのを気付かれたくなくて)
(声にならない声を漏らし、身を硬くした)
そんな練習なんて、僕はしないから……
そうだな…
もしも、君以上に、僕の事を自由にして構わないと感じる人が、もし出来たなら…
今は……君が僕を…あ…あ、あ…愛して…くれているのだから……っ
……これから先の事なんて、言わないで欲しい…
(ぽつんと呟くように言って、寂しげな瞳で見つめる)
(肌触りの良いブラウスをするりと脱がされたのに気が付き、片手でペニスを掴んだまま)
(もう片方の手で小さな胸を隠すように覆う)
……恥かしい。
(らしくない、素直な様子で頬を赤くしもじもじとする)
(散々手を差し込まれて弄ばれていた部分だが、やはり急に肌を覆うものがなくなると)
(先ほどとはまた違った羞恥で頬が熱くなる)
――っは…ぁ……ん、んっ
(何度も舐め、唾液を補充しては手で上下に扱いていると、男の腰が僅かに動き始めて)
(硬く昂った勃起が頬に押し付けられたり、唇の端にこすり付けられたりして)
そ…な……っ、動いたら……じっとして…上手く擦れないじゃな…んむっ……
(腰が一際大きく振れると、唇の中にずぽり、とペニスが埋まりこんで)
(慌てて唇を離し、歯が当たり傷つけていないかと、尖端をじっと見つめる)
口…で?
(肩を掴んでくる男の眼差しは、真剣そのもので)
(そんなにも望むことなのだから、己が実行できる限りなんでも叶えてやりたいけれど)
(口だけで、とは…どういう風にすればいいのだろう?と、少し悩んでいると)
(キスをするようにと助言を貰い、こくりと頷き)
(まずは赤く張った亀頭からチュッチュッと、小さく音を立てながらキスをして)
(ちゅむっと唇で挟み込み、吸い付きながらエラの部分まで口の中に収めて)
(たっぷり唾液を含ませた舌を絡めるように、くるりと舐め回す)
ん…っむ、んっく……
(そのままちゅるちゅると舌を絡めつつ、どんどんと口の中へとペニスを収めて行き)
(その三分の一程を飲み込んだ所で苦しくなり、プハッと唇を離す)
はあっはぁっ……その…君の…こ、これは……大きすぎる………
(文句を言いながらも、再び無理の無い範囲で咥え込み、くちゅりと音をさせながらを舌を絡ませ)
(口の中や鼻腔に拡がる雄の匂いにクラクラしながら、徐々に、この咥え込み舐めると言う行為に夢中になって)
んっふ…ん…む…んっ……ちゅるっ…
(無意識の内に己の胸元に片手を這わせ、桜色の突端を指先で摘み)
(そのこりこりと硬くなった部分を転がし弄び、身体を震わせる)
あっ…ふ……ぁ
(ずるりと唇から勃起を抜き、蕩けたような表情で男の顔を見上げながら)
(だらしなく唾液で光る唇をすぼめ、尖端から零れる先走りをちゅーっと吸い取る)
(そのまま唇を離すと、先走りの液なのか唾液なのか、光る糸が唇とペニスの間につうっと架かって)
(赤い舌を出して、それをぺろりと舐め取る)
(こ慣れた仕草の割りに、唇は恥かしさの余り震えて、不安そうな表情で見上げる)
どう…かな?その…気持ち、いい……?
【遅くなってすまない。とでも言っておこう】
【その…君に満足して欲しくて……色々と考えすぎてしまって、時が経ってしまった】

36 :
>>34
【愉快でドSでホントは優しいもちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに借りるねー!】
【へっへっへー、驚いた?置きレスは通常営業余裕でした。ゴメンナサイ】
【ヤン…ドジ……。何その新ジャンル!やるやるー!】
【ううん、憧れだよ。わたし千年経ってEX化したらあんな風になるの!…え、ちょ、なに泣いてr】
ががーん!?ちょっと手加減して古典的に決めたのにオーバーランだなんて!
じゃあ、さらにあともう半周したら心臓バックバクだねっ!まかせて!
あしたから毎日もちぬしさまの味噌汁つくってあげるね!
(愉しそうに笑う。驚かれたいと言うより、構って貰えるのが嬉しくて仕方ない様子)
(本当を言えば、驚いてくれなくたっていい。ずっと飽きずに使ってくれたらいい)
(けれども人間は飽きっぽい、だから驚かす。驚かさないと、いずれは捨てられてしまう気がしたから)
(そう、異物の混入は愛情表現なんだよ!よいこはまねしないでね!)
えっ。スキンシップは添い寝に含まれないの?
平気だよ未遂だから。赤ちゃん作らないから大丈夫だから。
だーめ、勘弁してあげない。百年分優しくしてくれるまで、離れてあげないよ。
(ちろりちろりと舐め上げながら、上目使いに主さまの機敏を伺って)
(青と赤の瞳をもの憂げに光らせ、吐息を肌に吹きかける)
(…愛しさにかまけて肌に吸いつくような真似はしない。跡ひとつ、残してはいけない)
まあまあ、そんな素気ない事言わないで、わちきのカラダであったまってくれりゃんせ?
もちぬしさまは、してくれてるよ?…ちゃんとわたしの持ち主様。してくれてるよ。
きっと、何百年、憑喪神したって……こんなに優しい主さまには、…巡り会えないかも。
(とろんとした瞼で寝物語を続けていたが、その声も途切れていって)
んふ………んんっ………♪
(額に触れる優しい感触に、くぐもった声を漏らして、満足そうな笑みを漏らす)
(夢の中でも主さまに愛されてると、空想させるには十分なほど幸せそうな寝顔だった)
(明朝は報復に、額に肉か三つ目を描き加えておかねばなるまい…!)
(やはりと言うか翌朝にはただの傘に戻っていたけれど、涙雨の雫はすっかり乾いて)
(またお出かけしようね、と言わんばかりに転がっていた。…貰った傘?え、なんのことかな…)
(すごい!わたしが新聞に載るなんて!みんなー、この写真の傘わたしだよー!)
【捨てられたショックで壊れちゃうNice borderな展開がいいのね!さすが主様は格が違った!】
【伝言に癒やされたよ!なんか気持ちが楽になったよホントそう。なんだい、惚れちまうじゃないか…】
【貴方も大変そうだもん、いつも付き合ってくれて、ありがとうね】
【主さまが優しすぎて生きるのが幸い。今夜はお言葉に甘えてちゃんと休むね!】
【二回に分けさせて、こっちのレスは返さなくていいからね?】

37 :
続き
(ある日のことである。その日は朝からかんかん照りで、傘など無用の長物日和じゃった)
(その日男は「見せたいものがある」という早苗の文を受け、山の神社へ上がることになった)
(そこで男は夏場の犬みたいに舌を垂らして喘ぐ傘を置いて、山へ向かったそうな)
(…新聞の一件がある手前、おおっぴらには持ち歩けなんだのじゃな)
(さて、小傘は待った。男の好きな味噌こんにゃく(サプライズ付)をこしらえて待った)
(2日経ち、3日経ち、こんにゃくの鍋が空っぽになっても男は帰らない。)
(これまでも二、三日帰らない事もないではなかったが、やはり不安は募る。)
(とうとう三日目の朝、一雨来そうな曇天の下を、小傘は飛び出した)
…もちぬしさま、どうしちゃったんだろ。
帰りが遅くなる時は必ずわたしを持ってってくれたのになぁ。
どこかの崖に落ちたりなんかしてないよね?ノラ妖怪に食べられたりしてないよね?
大丈夫、もちぬしさまは切なさ乱れ撃ちができるくらい強いんだから!
迎え傘なんてはじめてかも。もちぬしさま、驚いてくれるかなぁ…
(最悪の想像を振り払うように、山道を進む。魍魎の跋扈する妖怪の山を)
(やがて山の神社に辿り着く。考えたくはなかったけれど、足は此処に向かっていた)
(やっぱり。懐かしいもちぬしさまの匂いが感じられる。…もちぬしさまがいる!)
(迷わず拝殿の方に走っていた。なんて言おう。怒ればいいのかな、泣いてもいいのかな。)
(ちょっぴりのヤキモチと、心配のあまり道々べそをかいた顔で、扉を開けようとして)
(ふと、手を止めた)
(その扉には封印がしてあった。恐らく山の巫女の作った、護符で)
(仮に博麗の護符であったなら、小傘は躊躇わず引き剥がそうとしていただろう。たとえこの両手が焼かれようと。)
(けれど、その護符にだけはどうしても手を触れられなかった。「少女祈祷中・・憑物浄化」とあったから)
………嘘。だよね?もちぬしさまが…わたしを………浄める……?
なにかの…間違い……だよ……わたしのこと、あんなに大事にしてくれたのに…
あんなに一緒だったのに。あんなに使ってくれたのに。あんなに喜んでくれたのに…!
(ぽつり、ぽつり。とうとう雨粒が髪や頬を濡らしはじめて)
ひょっとして脅かし過ぎたせい?それで嫌気がさしてわたしのこと……
確かに縦縞が横縞になったり、指が取れたり付いたりしたトコ見せたけど………
でも……うぅ、こんなのって………ないよ………?わたしのこと、捨てないって……約束……
(ジャリッ)
「…あら、こんな遠いところまで何の用でしょう。もしかして本格的に退治されに来たのかしら(にこ)」
(麓の河原。土砂降りの雨の中を、一人の少女が呆然と佇んでる)
(山から転げ落ちてしまったかのように、傘も服もあちこち破れて、泥だらけで)
(ボロボロでびしょ濡れの、ある意味とても妖怪らしい姿で、呆然と佇んでいた)
(光の宿らない、濁った瞳でその妖怪はこう繰り返すんじゃそうな)
……うらめし………
……うらめしや………
……うらめ……し………
(通り掛かりにその姿を目にしたものは大いに怯え、たとえ倒されてもまたふらふらと歩き周り)
(その日は河原に恐ろしい妖怪がいる、との噂でもちきりじゃったそうな。やったね。すごいね。)
【病んでみたよ。こうですか?わかりません!】
【わたしも置きレスでまたお付き合いしたいから…連休明けたらまた会いたいな】
【じゃあ、今夜はいっぱいありがとう。オヤスミナサイ…】

38 :
【白鬼院凜々蝶 ◆.zYJzFWeXaH0さん宛に置きレスを】
>>35
愛しているだなんて…ただ凛々蝶さんの身体目当てかもしれませんよ?
ただの幼女趣味で…小さい胸が好きなだけかも、黒髪フェチかも知れないし、綺麗な女性が好きなだけかも…
(凛々蝶の澄んだ声で言われるとどぎまぎしてしまう)
(自分よりもずっと年少の少女に抱く感情を口にされると恥ずかしさでごまかそうと言葉を並べてしまう)
……愛しています
(でも凛々蝶の寂しげな瞳に耐えきれず、本音を表に出して無理な体勢のままその頭をかき抱いて)
先のことも言わせてください、ずっと愛しています、ずっとです
本当は…誰かの…他の誰かがあなたの肌に触れるのも…絶対に嫌です
(言ってしまえば鎖になりかねない、律儀で真面目な凛々蝶相手ならなおのこと)
(でも耐えきれずに、その瞳に本音を吐露し続けてしまう)
私に肌を見られて恥ずかしいですか?
凛々蝶さんの上向きに尖った乳首とか控えめサイズなのに形の良い乳房とか、大好きです
だから隠さないで見せてくれるとうれしいです
(片手を差し出して身体を隠している方の手を誘って指を絡めるように手を繋ぐ、少し強めに離さないように握りしめる)
大丈夫ですよ、結構丈夫だって言ったじゃないですか
(歯が当たったくらい全然平気とじっと見られている亀頭が答えるようにびくんびくんと反り返る)
(さっきまでこれが想い人の口の中にあったのだと思うと自分でも凛々蝶の唇と交互にじっと凝視してしまう)
はぅ…んぁ……ぁ…っ
(そして素直に本当に律儀に生殖器にキスを始める凛々蝶の仕草に他人には聞かせられないような声をあげる)
(絡めた手を握りしめながら亀頭を呑み込んでくれるのを見つめる)
はぁはぁ…凛々蝶さんの口の中…すごく…んっ、あぁ…んんっ
(どんどん奥へ呑み込まれて行くのを見ながら体に似合わない声を上げて)
(直接的な舌や唇、口腔内の感触以上に表情を崩して奥へ呑み込もうとする仕草に何より酔いしれてしまう)
こんなに大きくなっちゃったのは凛々蝶さんのせいですよ
凛々蝶さんがすごく色っぽくて魅力的で…奥の奥まで触りたいって、大きくなっちゃうんです
もっと根本まで咥える方法もありますけど、それは宿題にしておきますね?
(無理矢理喉まで犯そうとすることもなく、自分の為に懸命に動く少女に満たされていく)
(艶やかな黒髪を空いた手で愛でながら凛々蝶の行為に蕩かされて緩やかに腰を動かしている)
(自分でも感じたことがないほどペニスに血液が集まっている気がした)
(色白の肌と濡れ羽色の髪を額縁に瑞々しい桜色の唇が赤黒いペニスをついばむいやらしい絵画に興奮し)
(柔らかい舌の感触、そして剥き出しの肉欲に吹き付ける湿った熱い吐息が追い打ちを掛ける)
んふぁあっ、凛々蝶さん、そこ、どんな場所かわかってます…かっ?
(視線を交わしながら鈴口に唇をつけ吸い出す愛しい少女に思わず聞いてしまう)
おしっこだって…そこから出るんですよ…汚い…ですよ…んふぅ…くうっ
(まるで性器を舐められている乙女のようなことを言ってしまった自分が恥ずかしい)
(顔を真っ赤にしながら可愛らしい唇からこぼれた赤い舌に目が釘付けになって逸らせない)
(魅入られたようにその光景に脳が痺れていく、我慢していた部分がはじけ飛ぶ)
(不安そうに震える声に答えるようにペニスが震えて、大きく跳ね上がると)
(震える唇も、不安そうな表情も、さっきまで梳いていた黒髪も、肩も、愛らしい乳房にも白濁をぶちまける)
(凛々蝶の目の前で精液を吹きだしながら徐々に小さくなっていく)
これが…答え…です、すごく幸せでした、気持ち良くて、我慢出来ませんでした…
(自分の精液に汚れた唇を気にせずに凛々蝶の唇に唇を重ねてから抱きしめる)
私もあなたを気持ち良くしたいです
(そのまま小さな身体を抱え上げてベッドへ倒れ込む)
(自分が下、凛々蝶が上、その状態でもう一度抱きしめながらお願いをする)
頭をそちらへ、お尻をこっちへ向けて私の顔を跨ぐように足を開いて…私も凛々蝶さんを気持ち良くさせてください
結構恥ずかしいポーズになっちゃいますから、嫌ならこのまま抱き合ってるだけでも、私は幸せです
(頭を撫でながらもう片方の手で凛々蝶のスカート越しにお尻を触ってそれから下着に手を這わせる)
【本当に私は幸せ者だと思います】
【あなたが可愛すぎて熟慮出来ずに返信してしまうことをご容赦ください】

39 :
>>37
【さんざんびっくりさせてくれた憎いあンちくしょう・ 多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ…3レスほど】
【うん、びっくりした。まさか今夜中にお返事来るとは思わなかった。あのまんま終わっちまうのかと】
【これってアレかな、『もうちょっとだけ続くんじゃ』的なこち亀偽最終回的な…ゴルァ!…まぁともかく安心した】
【小傘にもなんだか喜んでもらえたみたいで、良かった。…俺に惚れると火傷するぜ?……ごめん無し、今の無し、取り消し、歴史から無かった事に】
【新…って程でもなく古いジャンルな気もする。いや、マイナーだけど。君なら素のままでも充分やれるんじゃないかな…】
【…あぁ…そうだね…夢はでっかく地球サイズで…頭空っぽの方が夢詰め込めるからね……くぅぅっ…!】
(「見せたいものがある」なんて勿体つけた物言いをするモノだから、一体何なんだろうと気になってしまうのは世の常で)
(既に通いなれた守矢神社へと続く山道を登りながら、自然と気分がワクワクしてしまった。本来なら小傘も連れてきたかったが…)
(なんか目の前で……ガッシ、ボッカ。小傘は壊れた。スイーツ(笑)…なんて惨劇も有り得そうだし)
(そもそも、例の新聞騒ぎからこっち早苗だけでなく周囲の視線も怖いし…特に八坂様たちとか。下手すりゃ婚姻取り消しレベルで)
(やっこさんも置いていかれた事にいじけるかもしれないが、みやげ話でも持って帰って許してもらおう)
(そうして、早苗から貰った特性の札のお陰で妙な妖怪に絡まれる事もなく、無事に目的地へとたどり着いた)
(「もう、待ちくたびれましたよ?一日千秋の思いどころか、一刻千秋の思いって感じ」なんて冗談を飛ばす嫁さん(予定)の笑顔が眩しい)
(あの事件以来、ずっと不機嫌な様子だっただけにちょっと面食らった。そういやこの巫女あの後件の記者の所まで殴りこみに行ったらしいな。おぉ、こわいこわい)
(さて、見せたいものとはなんじゃらほい?とホイホイ彼女の後について行って………)
(気がついた時には白装束を着せられて祭壇っぽい物の前に座らせられていた。な…何を言ってるのか わからねーと(ry)
(どこぞのポルポル君状態のままで、未来のカミさんに向かって質問してみると、これは『禊ぎ』の準備だという)
(曰く、俺は守矢に婿入りする身でありながら、些か不浄な気を纏い過ぎていると。故に、これからしばらくの間この清められた空間の中で過ごして汚れを落としてもらうと)
(しばらくっつーから2,3時間かと思ったら数日から一週間は掛かると言われた。なにそれこわい)
(あんまりにも突然なんで一旦準備に戻らせてくれと申し出たが、食事はちゃんと用意するし部屋から出さえしなければ何もしなくていいからと止められる)
(幸か不幸か、我が家には今ちょうど留守番替わりになってくれそうな化け傘が約一本いる。…とは言え、連絡ぐらいはしておきたい)
(恐る恐る、小傘の事について早苗に話してみたが…案の定、彼女も愉快な忘れ傘については気づいていたらしい)
(言付けはしておくから安心してください、とあっさりと許可されて、拍子抜けした)
(……けれども、小傘の名前を出した瞬間……僅かな間だけ、早苗の顔から表情が抜け落ちたのは…気のせいと思いたい)
(でも、それも自明の理ではある。自分の婿になる男が、自分とそう(見た目は)年の変わらない女を家に連れ込んでいるんだから)
(早苗の言う『不浄な気』ってのも、おそらく小傘の妖気だろうと察しが付く。…あれからはほぼ毎晩、添い寝していたし)
(それこそ天地人明に誓って彼女とは色めいた事はしていないけれど、それで済まされるこっちゃない。なんだかつくづく、自分の優柔不断っぷりが嫌になった)
(だからまぁ、『禊ぎ』を断るなんて選択肢は自分の中に無かった訳で。やっぱり、俺が愛しているのは、早苗だから)

40 :
(『禊ぎ』は拍子抜けするほど快適だった。なぜって、部屋から出る事以外は本当にほとんど自由にしてください、なんだから)
(食事は朝昼晩と手作り料理が運ばれてくるし、暇つぶし用にと書物なんかも貸し与えてくれた)
(早苗は俺の世話係的な立場らしく、事あるごとに部屋に顔を出しては話をしたりのんびりしたりとゆったりとした時間を過ごした)
(それから、これが始まって三日目、だったか。昼過ぎからぽつぽつと雨が降りだして、小傘が喜びそうな天気だな、なんて呑気に考えていた)
(耳を澄ませてみると、何か小さな爆発のような音が外から聞こえる。なに、珍しいことじゃない。早苗が妖怪でも退治しているんだろう)
(よりにもよって神社に乗り込んでくるなんて、博麗の方じゃあるまいし…と思わないでも無いけど、時々あるから気にするなと彼女から聞いていた)
(それからしばらく経つと、ぱったりと音が止んで、やがていつものように早苗が部屋へと入ってきた)
(けれども、様子が明らかにいつもと違っていた。巫女服が僅かに汚れ、ボロくなっているのは妖怪退治のせいだろう)
(しかし、それを差し置いても…早苗は本当に、嬉しそうな顔をしていた。満面の笑みで、これ以上無いほどに幸せってぐらいに)
(そして、いつも以上に積極的だった。いつになく、ぴったりと寄り添うように座られた後は、二言三言言葉を交わしただけで口を吸われて)
(押し倒されて、服を乱され……まるで貪られるかのように、激しく交わった)
(お互いに生まれたままの姿になって、盛んに愛を囁き、自分の匂いを芯までなすりつけるように肌を密着して、幾度も……蛇の交合、という単語が頭に浮かぶ)
(身を清めなくていいのか、なんて疑問を投げかけられる暇もなく、交わりが始まって数刻ほどで意識が途切れた)
(目が覚めたのはとっぷりと日が暮れてからだった。気がつけば布団が敷かれ…というより、投げ出された敷き布団の上に横たわっていた)
(すぐ隣には、全身を白濁で染め上げた早苗が穏やかな表情で眠っている。…後片付けどうしましょうねコレ)
(許嫁は、こんなに幸せそうにしているというのに。どうにもさっきから胸騒ぎが消えない)
(外はすっかり土砂降りになってるようで、ざぁざぁと激しい水音が聞こえる。大雨。それこそ、雨傘が手放せないような)
(…もう居ても立っても居られなかった。軽く布で体を拭いた後、着物を着て、約束を破り扉に手を掛ける)
(そこで一瞬だけ立ち止まって、早苗を振り返った後で…一言だけ「ごめん」と呟き、戸を開けて駆け出した)
(桶どころかタライをひっくり返したような大雨の中、傘もささずに一直線に家に向かって走りだす)
(境内を抜け、山道を下り、麓へとたどり着き…河原へと差し掛かった辺りで息が切れ、一旦立ち止まった)
(ぜぇぜぇと息を付きながら、ふと妙な事に気づく。これだけの雨に振られているのに、まだ肌から早苗の温もりが、香りが消えていない気がする)
(幾らなんでも気のせいだろう、と頭を振る。雨脚も弱まり、そろそろ止みそうだ。あと一息、と再び駆け出そうとした所で、河原に佇む人影に気づく)
(忘れたくても忘れられない、毒々しいナスビ色の傘。水色の統一された髪や服。目当ての人物を意外な場所で見つけて、名前を叫びながら近づいた)

41 :
小傘ぁっ!!
(疲れているのも忘れて、再び全力で駆け出した足が、徐々に遅くなっていく)
(なんだか、いつもと……尋常でないほどに、様子が違う。姿形がボロボロになっているだけじゃない。纏っている雰囲気が、なぜだか、禍々しい)
(二回目に小傘と出会った夜…泣きながら早苗の傘に針を通していた姿が自然と重なり、すぐに掻き消える)
(あの時とは、もう比べ物にならない。あの夜はまだ隠し切れない程に残っていた愛嬌が、すっかり消え失せている)
(このまま、無防備に近づいて行ったら、取って食われてしまいそうだった)
……お前…なに、やって……ひっ…!
(残り二メートル程まで近づいた所で、思わず情け無く引きつった恐怖の声を上げて、足が完全に止まった)
(今まで小傘がしてきた、間抜けで笑えるどっきりを食らった時とは全く違う驚きが全身を駆け巡る)
(雨でびしょ濡れになった体に、更にじっとりと脂汗をかきながら…信じられない表情で小傘の顔を見つめた)
【うん、最初に言ったけど3レスなんだ。おにーさんも自分でびっくりした】
【いや…申し訳ない!長さは気にせず、返せる所だけちょちょいとしてくれりゃいいから!】
【さて…最初に『一週間』って区切りがあったからこのまま病み熟成させるのが良いのか、非常に迷ったけれど…匂いを生かしたく、こうしてしまった】
【血を見た後って無性に誰かを抱きたくなるって言うよね!…書いてて早苗さんも病み気味になったのは間違いなく俺の趣味】
【なんなら、守矢の奇跡(大盤振る舞い)って事で「実はあれから三日三晩交わり続けていたんだよ!」って設定でもアリ、かね】
【え、雨?ほら最近だった雨の日多いし。偶然天気が被ったんだって、うん】
【え、精力?きっと早苗さんのことだから食事に何か仕込んでるからまだ余裕だって。僕のオンバシラが破裂しそうです的な、うん】
【まぁ、そんな感じで適当に…小傘からの返事を、楽しみに待つとするよ。あ、自分のペースでゆっくりで良いかんね?】
【PS.まさかせつなさみだれうちを拾われると思わなかった。そういえば『切なさ〜』の方、公式で必技として採用されたらしいね】
【長くなったけどスレを返すよ】

42 :
>>31
ふふ、これから早速お互いのを味わう事になりそうですね…♪
ええと…実際2本なんて見たこともありませんし、詳しいことはわかりませんが…
(射精を終えてもまるで出したりないと主張するように痙攣するペニスの姿を思い返し、確かに2倍で済まないかもと苦笑を浮かべ)
ん、ふぅ…ぁ、はぁ…あ、ぅ…突然、すぎますよ…はぁ…っ
お腹が膨らんで…そ、その後はあまり外には出歩けないですよね…
(口付けを落とされると最初こそ驚いたようにビクッと反応したが、口内から顔へと舌の愛撫が続くと小刻みに震えていた身体は大人しくなり)
(代わりにはぁはぁと熱い息を吹きかけながら、消え入りそうなか細い声をあげる)
(子宮の中へと大量に精液を詰められ、ぽっこりとお腹が出てしまった自分の姿は今までの経験のおかげか容易に想像ができて)
(その姿を何も知らない人に見られると太ってる、もしくは妊娠と思われるかもしれないと考えると、無意識に首を横に振ってしまう)
張飛さんぐらいの持久力をお持ちでしたら1回ぐらい出したところで大した問題ではないと思いますが…我慢してくださいね?
私も我慢していますので…ふふっ
(我慢できずに動き始めた張飛のペニスを嗜めるように更に強く密着し、ぷにっとしたお腹を押し付けて動きを止めてしまう)
(当然自分のペニスも張飛の腹部を更に強く感じてしまい、精液だけでなく先端から零れた汁がねちょりと汚してしまい)
(単調ながらも上半身を小さく左右に揺することでお互いの乳首を擦りあわせ、2つの谷間が潰れあい、乳首が絡み合う姿に熱い視線を注いでいると)
(ふとフェラの後、張飛への責めに丁度良い行為が思いつき、それを実行した時彼女がどんな反応をするかと楽しみになり自然と口角が上がる)
ペニスが初めて生えてしまった私と違い、刺激に慣れていますから取り乱すことは無いと思いますけど…とても刺激が強いので、気をつけてくださいね?
(電マの件も了解しましたと頷いたものの、自分があれほど取り乱したことを思い出すとやっぱり心配にはなっているらしい)
わかりました…。こ、こう…はぁはぁ……こう、でしょうか…?今更ですけど、この格好…凄く恥ずかしいです…
(同性の上目遣いに心臓はトクンと跳ね上がり、お互いの鼓動が交じりあうと無意識のうちに体温はまた上がっていく)
(顔が近くお互いの胸を押し付けあうこの格好から離れるのが少し名残惜しいが、地面に両手を付くと少し重くなった身体を動かし始める)
(指示通りに自分の股を丁度張飛の顔の辺りに浮かせると、股間や生えてしまったペニスを間近で見つめられる気恥ずかしさに自然と呼吸は速くなり)
(自分の目の前にある張飛のペニスや股間にふぅーと擽るような熱い吐息を吹きかけてしまい、見られている興奮に自分のペニスはヒクヒクと動いて)
【それでしたら5月5日の21時はいかがでしょうか?】
【勿論不可能でしたらお気になさらないで下さいね】
【現時点では文字数制限は戻ったようで一安心ですけれど……張飛さんの仰るとおり、また変更される恐れもありますね…】

43 :
>>38
【◆5y0uVelQyQさんへ】
【レスが遅くなっていて、申し訳なく思っております】
【休日が重なるというのは、楽しくも難儀なものですね】
【◆5y0uVelQyQさんは、ゴールデンウィークをどうお過ごしですか?】
【しばらく、実家に帰る事となりましたのでお返事が遅くなる事をご報告いたします】
【今週末には、お返事いたしたく存じ上げます】
【また何かあれば、伝言の方へご連絡いただければ幸いに思います】
【◆5y0uVelQyQさまも、お身体には気をつけて】
【…………】
【ふん、こんなものだな】
【レターセットが余って仕方なかったので、書いただけに過ぎない】

44 :
>>41
【もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに2レス貸してね】
【…おまたせェ…ごめんね、怒ってないよね?飽きちゃってない?嫌われたらどうし(略】
すぐ戻る。そうやってもちぬしさまはあの日出て行った。
だから信じて待った。3日待った。はじめてのおるすばんがこんなに心細いなんて思わなかった。
雨が降りそうだから迎えに行くなんてのは口実で、わたしはもちぬしさまに会いたかったんだ。
けれど神社にもちぬしさまの姿はなく、目の前には何もかも見透かして、嘲笑うように微笑む巫女。
もちぬしさまが、わたしを祓う?…言葉が出なかった。頭がどうにかなりそうだった
認められない。認めたくない。
そうだ。きっとこの巫女に騙されてるんだ。もちぬしさまがわたしに黙ってそんな事する筈ない。
いつだったか、怖い夢を見たと泣くわたしを撫でてくれたもちぬしさまが、そんな事する筈ない。
夜中に厠に付き合ってくれたり、添い寝してくれたもちぬしさまが、そんな酷い事する筈ない。
いくらもちぬしさまの許嫁でも許せない。もちぬしさまをこんな所に閉じ込めて!
「閉じ込める?人聞きの悪い事言わないでください。あのひとは私のする事を認めてくれたんですから」
「わかります?合意してくれたんですよ。当然よね、可愛いフィアンセにこわ〜い妖怪が悪さしたら嫌だもの」
「こんな所までムダ足ご苦労様でした。…さあ、後は大人しく私にやられちゃってくださいね?」
「たとえ化けて出ても、もう気味悪がって構ってくれないと思いますけど(笑)」

えっ
なんで、わたし悪さなんかしないよ?ちょっと妬き餅妬くけどでも
もちぬしさまと一緒に居られたらそれで良かったのに、やましい事なんか何もなかったのに
どうしてなの?あんなにもちぬしさまを好きなのに、それをあんなに我慢したのに、どうして
どうしてもちぬしさま、どうして

……わ た し す て ら れ ち ゃ っ た の?


がくり、と膝をついた。何か周りで海が割れたりしてるみたいだけどそんな事どうでも良かった。
巫女の嬉しげな顔が全てを物語ってる。そうだ。ここはもうわたしのステージじゃないんだ。え何かっこわらいって古(ピチューン


気が付いたら、麓の河原に転がってた、他のガラクタと一緒に。
破れた皮。はずれた骨。折れ曲がった柄。そっか。…わたしもガラクタだ。だからここに居るんだっけ。
ずっとむかしからここに転がってた。そう、だから全然悲しくなんかない。
頬を濡らす暖かい雨垂れはきっと、悪い夢のせいだ。悪い夢のせいだ。


45 :
>>39
(草や笹に擦り切れた脚で、河原をふらりふらりと歩き回る)
(虚ろな瞳は、まるで再び魂が抜け落ちてしまったよう)
(誰かに語りかけるかのように、誰も居ない河原で一人呟いている)
……いいおてんきだね、もちぬしさま……そんなところに居たら濡れちゃうよ?
ねえ、おぼえてる?ここでわたしたち、出会ったんだよ?
この辺りにわたし転がってたよね。誰も見向きもしないわたしを、あなたは拾ってくれたんだよ?
雨の時に使ってくれたね。晴れの日は連れ出してくれたわね。こんなにアレなわたしを可愛いって、言ってくれたよね。
…すごく嬉しかったよ。こんな優しい人間も居るんだって。傘に生まれてきて良かったなって。
(傘をくるくる回して、心の底から楽しそうに笑うと)
(たちまちその顔が虚ろな寂しげなものに変わる。自虐的な微笑みすら浮かべて)
でも、もうダメだよ。こんなにボロボロになったら、もちぬしさまを雨風から守ってあげられないもん。
もう雨のお散歩に行けないね。もう迎え傘もできないね。もう相合い傘…も………ううっ…!えぐっ、うう、ひっく、うぅぅっ………!
う……う……あは、……あはは…?…あはははっ……きゃははははははッ……!
そっか、そうそう。わたし捨てられたんだっけ。えへへ、忘れてたよ☆
こんな薄汚い骨唐傘、もう必要ないもんね。そうだよね。
もちぬしさま…もうわたしの持ち主さまじゃないね。あの巫女と幸せになってね……?
二人が幸せになれるように、わたしはここで退治されてあげるよ……!
そうすればずっともちぬしさまの記憶に残れるもん……えへへ。わたし、いい子…だよね…?
さよなら、もちぬしさま……!
(畳んだ傘を自分の首にあてがうと、ボロボロの笑顔でそう告げて)
(鋸でも引くように、すっと傘を引いた途端、溢れ出すような血糊が…)
(…出る筈もないのだけど)
【…おまたせぇ…。待ちくたびれたよね?飽きちゃったりしてないかな?どうせわたしなんて(略】
【驚かすつもりはなかったんだけどね。心配してくれたんだ?…勝った!第三部完ッ!】
【終わらないよ、終われないよ?火傷なんて平気だもん…惚れた責任、取ってもらうんだからね?】
【やっぱ今のナシ。黒歴史。ちょっとけーね先生にマルカジリされてくる!】
【読み辛いよね。今はこれが精一杯…お察しください…】
【リアルで崖っぷちだと病みっぷりにも力が籠もるね!小傘先生の次回作にご期待ください!】
【じゃあ、次はいつ返せるかわからないけれど………またね? 】

46 :
>>45
【ごめんなさい、上のレス冒頭】
(草や笹に擦り切れた脚で、河原をふらりふらりと歩き回る)
(虚ろな瞳は、まるで再び魂が抜け落ちてしまったよう)
(破れた傘をくるりと回して、……糸の切れた人形みたいに首をかくんと傾け)
(名前を呼んで現れてくれた持ち主に、驚いた様子も見せずに挨拶をする)
【に訂正!あとは色々あるけど見逃してねお願いだから!】
【お騒がせしましたー!】

47 :
【なんだか疲労困憊気味で少し心配な我が持ち傘、多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2Aへのレスに借りるよ】
【大丈夫、別に怒ってないから不安になりなさんな。…ちょっと返事が来るのかドキドキしてしまっただけだ】
【うん、飽きないからね?むしろ楽しみで夜眠れない遠足前日症候群な感じになっちゃうだけだかんね?…あれこれ逆にプレッシャー!?】
【ええい、そうやってネガティブになるな!抱きしめて全肯定したくなる真似をするな!…うん、おれきもいねもうだめだ】
>>45
(まるで、幽霊のような…って、妖怪なんだからその印象もあまり間違っちゃいないけど…そんな面持ちの小傘に緊張しながらも)
(自分に危害を加えるような様子がないのを感じ取って、一先ず胸をなでおろす)
…ああ…しっかり、覚えてるよ。
最初見た瞬間は、色んな意味で目を疑ったけど…転がって打ち捨てられてた傘が、なんだか寂しそうに見えてほっとけなくて…
よくよく見りゃぁ、味のある顔してるじゃないか?って…思わず持ち帰っちまったんだっけ。
小傘も、それで…喜んでくれてるんだったら、俺も嬉しい……けど……
(懐かしい思い出に触れて、自然と釣られるように笑顔になる。けど、それも一瞬のこと)
(寂しそうな表情を浮かべたかと思えば、狂ったように笑い出し…明らかに情緒不安定な少女についていけず、呆然と見つめる)
小傘っ…おい、大丈夫か?本当に、何があったんだよ…どうしてこんな…!
捨てる?捨てる、って……一体なんの……っ!
(聞き捨てならない単語を聞き、思わず聞き返した所である仮説が浮かび、思わず口を抑える)
(もしかして、例の『禊ぎ』の時、やっぱり早苗が何か……)
退治って、お前………まさか、その傷って……あ……
(どれだけ早苗に陰で邪険にされていようと、健気に自分と共にあろうとした小傘のこんな発言に、違和感を覚えて)
(最悪の想像が脳裏を掠めて、知らず知らずの内に歯を食いしばっていた。沸々と湧き上がる怒りを、よりにもよって許嫁にぶつけていた矢先)
(小傘が己の分身である傘を首筋に当て、ゆっくりと引く。首を斬るようなその動きでも得物が傘では何の意味も無いはずだけど)
(それでも常識にとらわれてはいけないのがこの幻想郷。傘化けである小傘に取っては、深い意味のある行動なのかもしれない)
(もしかしたら、これによって小傘の首が……ボトリと、落ちてしまうんじゃないかと…そんな事を考えた瞬間、今までとは違う恐ろしさを感じて)
待て、やめろっ!!
……っ……!
(一瞬で小傘との間合いを詰めて、見慣れたナスビ傘を右手で鷲掴みにして動きを止める)
(ボロボロの傘を勢い良く、無防備に掴んだせいで鋭い痛みが走った。破れた皮が指先を引っ掻いて、傷を作る)
(飛び出た骨が手の甲や手の平に突き刺さり、食い込んで血が滲んだ。……正直すっげぇ痛い)
(それでも、痛みを堪えながら傘をこちらへと引く。その傘を持っている小傘の身体も引き寄せられて、胸板でぽふんと受け止めた)
……………小傘……
(そのまま、小傘の顔を上から覗き込む。相変わらず薄暗く、虚ろに濁った赤い瞳からは恐怖を感じるけれど、離せなかった)
(…こんな状態のこの子を放っておく事なんか出来ない。せめてまた、少し前までのように愉快な妖怪に戻るまでは)
(彼女の心をズタズタに傷つけた責任の一端は自分にもある、償わなくては我ながら納得出来ない)
(しかし、ここまで追い詰められてしまった小傘が元のように笑える日なんか来るんだろうか?)
(もしそうなら…永遠に彼女の側にいなければならないんだろうか?)
(冷たい水が頬を流れる、それが雨なのか冷や汗なのかは良くわからない)
(恐怖と愛情と後悔と憐憫と、その他もろもろの感情が混ざり合った複雑な表情のままで、顔が強張った)
【責任取ってね、なんて男に取っての(ある種)し文句を気軽に言いよる…ちょっとキュンと来てしまったのはここだけの話で】
【別に読みづらいとは感じなかったけれど、うん…ちょっと切羽詰まった感が垣間見えなくもないかも。レスが不満って意味じゃないぞ?】
【やっぱり修羅場ってるみたいだな…それを病みっぷりに転嫁するのは良いけど、あんまりやけっぱちになりすぎるなよー。少しでも小傘の気分転換の種にでもなれりゃいいが…】
【だいじょーぶ!こっちはもう覚悟決まった!一〜二週間でも待ってやるさ!】
【ともかく…こんな病んでても楽しいロール、これからも二人で続けてこうな、小傘】
【スレを返すよー】

48 :
>>42
きっと病みつきになってまう味やろな〜、うちのもみゆきのも。
みゆきが2本を試してみたいんやったらうちはええよ♪
(屈託のない笑みを見せ淫らな提案だということも感じさせない)
はふっ……ちゅ……んっ……はっ……目の前に美味しそうなの見せられてたら当然やろ?
(的確にみゆきの口内を舌先で味わい、歯列をなぞり舌を絡ませ隅々まで堪能する)
(唇の端からお互いの吐息が漏れ熱っぽい感情も交換している気分になる)
にひひ、まぁお腹は膨らむのは確実やろな〜
その時はザーメンが零れないようにバイブやらで蓋をするのもええかもな〜?
(冗談めかした話し方もみゆきなら案外本気に取ってしまうかもと思いつつ)
(みゆきもこういうプレイに興味はありそうに思えたのでとりあえず聞いてみた)
(力なく抵抗している姿もなんだか興奮を煽ってしまって頭が熱くなってくる)
しゃあないやん……予想外に気持ちよかったんやし……
逆に一回くらい、んんっ……!え、ええんちゃうの…?
(みゆきに竦められると慌てて暴発しないように下半身に力を入れ堪えてみる)
で、でもみゆきが我慢しとるんやったらうちも我慢せんとっ……!
(どうにも気持ちよくて先走りは止められないが何とか抑えようとしている)
(みゆきのペニスから溢れる粘液もお腹で気持ちよさそうに受け止めていた)
(同じように彼女の腹部も自分のペニスで汚してしまっていたけど……)
(ぐにゅぐにゅと二人の乳房がその柔らかさを存分に示して形を変え続け押し合っている)
(唯一固い桜色の先端はちょうど重なり合う絶妙な位置にありくすぐられ、こすれ合っている)
お、おう…まかしときっ。……なんや不安やけど……
(ほんの少し不安になりつつもあれほど乱れた姿を見せられれば興味は消えないわけで)
ふふっ、うちかてみゆきにぜ〜んぶ見せとるやろ?恥ずかしがることないで〜
(内心ドキドキしつつも軽口が口を突いて出てしまうが、熱くなっている身体は変わりそうにない)
(何度も見たことはあってもペニスが生えた状態のみゆきの秘所をじっくり見るのは初めてだった)
(改めて見るとクリトリスが変化したことを如実に語っていて最初とは違い、もう十分に大きかった)
こんなに立派になってもうて、張飛さんは嬉しいで〜〜。
(ご褒美みたいにすぐ目の前にあるみゆきのペニスの先に何度もキスをしていた)
してあげるのは初めてやけど、いつもみゆきにしてもらっとるから勘所はわかっとるでっ。
(上半身を軽く浮かせ、両手をみゆきの秘所に当て左右に割り開くように触って)
(ペニスから秘所へと舌を何度も往復させてまずは付着した精液を綺麗にしてあげようと思いつく)
うちのも、みゆきの好きにしてええよっ♪
(精液やら先走りやらで汚れてしまってる極太のペニスと睾丸がヒクヒクとみゆきの目の前で動いて)
(太ももから膝の辺りにまで垂れていた愛液はその奥の秘所の状態までも容易に想像できる)
【うう、ごめんなさい。5日は私、時間が取れなくて……】
【また別の日にお願いしてもいいでしょうか?すいません】
【また変更されたらレスを分割で、でしょうか。一応まだ大丈夫みたいですけど】

49 :
【坂田銀時 ◆6ANR7TiDLAと場所をお借りするでありんす】
(柔らかく暖かな繭に包まれている幸福感)
(眠りが浅くなるにつれて、意識が取り巻く環境の只中に浮上してくる)
(寝返りを打つと、素肌に布団の布地が擦れる小さな音が聞こえ始め)
(数度かすかに睫毛が震えると薄ぼんやり目蓋をあけて)
……ん、…朝、か…?
【ボケボケとは主の事でありんすな】
【ボサボサとボケボケ、親戚みたいなものであろう】
【ところで分からぬ事があれば聞きなんし】
【それと……これから、よろ、よろ、よろいかぶと】

50 :
【月詠と借りるぜー】
……え、オイオイそりゃ違うって。そうじゃないだろ。
半端にやるからそうなるんだよぉ……そうそう、もっと思い切っていけよ……。
お前ならやれるって……迷ってんじゃねーよ。
躊躇わず、思いっきり折れよ。……チューパット折るのはよー……ぐがーぐごー……(寝言)
(月詠の横で大の字になって裸で寝る天パが一人)
【Σオイ〜っ、何処の国の挨拶だーッ!】
【……うい、わかったよ。おめーも、何かありゃ言って来いよ】

51 :
>>50
…っつ、……ごちゃごちゃ…うるっさいいい!!
(二日酔いとまでは行かないものの、完全に酒のペースを誤ったようだ)
(酒も商売道具の内である吉原の住人としては滅多にある事ではない)
(心地よい眠りの淵から覚めると、一人寝には無い煩わしさを感じ)
(手当たり次第に、ぶつぶつ声のする方に蹴りを入れる)
坂田銀時?…どうして主と、それに主…なぜ何も着ておりんせん?
……はッ!!?わっちも衣が!!
さっさと起きろ銀時!
起きてこの状況を説明するでありんす!
(眠気は吹き飛んで行き、目の前で安楽げに大イビキをかく相手の)
(白い癖毛を両手で引っつかみ、頭を揺さぶる)

52 :
>>50
【吉原での正しい挨拶でありんす。ふっ、知りんせんか?】
【ああ、そうさせてもらう】

53 :
>>48
ふ、蓋なんてしたら中でその…色々かき混ぜられたりして…そ、その…っ
(味や2本のペニスを想像するだけで悶絶しているのに、彼女の提案が頭の中でイメージされると)
(狭い膣内で大量の精液がバイブにかき回される感触が身体に走ったような気がして、実を抱えるようにしてビクリと悶える)
どうやらその1回ぐらいも我慢したみたいですし…精一杯、気持ちよくなってもらえるようがんばりますね?
私も…張飛さんの体と胸が触れ合ってとても熱くなってしまってますから……ええと、上手く加減ができるとは思いませんが…
(69の姿勢をとったことで目の前にあるペニスを凝視することになり、いつもとは体液による汚れ具合も匂いも一際強く)
(我慢したおかげかはたまた彼女も恥しがっているのか、ヒクヒクと動くペニスや睾丸にクスリと嬉しそうに笑みを浮かべてしまう)
あはは、そうですよね…ん、はぅ…あ、ぁ…あ、はぁ…っ
恥しいことは、なれませんし…っ!その、やっぱりこういうのが突いてると…その、ええと……えっと…っ
(不安な気持ちはお互い様なのか、苦笑を浮かべると小さく身体を揺すり)
(普段も敏感な股間は彼女の吐息や体温を常に感じ取っていたが、更にペニスが生えるとそれも倍増していて)
(視線だけで十分気持ちがいいほど恥しいのに、先端に柔らかい唇が下りると、ひぁっ!と声を上げながら顔を上げてしまい、先端からはねとりと粘っこい液体が滲む)
そ、そうみたいですね…ん、はぅ…っ!わ、私も気を抜かず、しっかりと張飛さんを気持ちよくしないといけないのですが…は、ぁっ!
男性器と女性器の両方を刺激されると、快感が…な、慣れなくて…はぅぅっ!
(女性器と男性器の両方を同時に舐め上げられると、こびり付いた精液や粘液が彼女の舌に舐めとられ)
(どちらかの快楽に慣れる事もできず、押し広げられたピンク色の割れ目からペニスへと舌が這うたびに腰を上げるように弾ませてしまう)
(フルフルと震える両手でなんとか彼女の玉袋を優しく包むと、手の平で軽く摩りながらぴたりとペニスに柔らかい頬を押し付け)
(頬から唇でずりゅっと擦った後、太いペニスをカプッとカリ首までくわえ込み、じゅるじゅると音を立てながら吸い付いたり、舌先で先端をチロチロと舐め上げる)
(手の平は相変わらず玉袋を刺激しながらも、時折小指で秘所を上から摩ったり、圧迫したりと刺激を繰り返して)
【す、すみません…!完成させるだけさせて、投稿を忘れていました…】
【はい、もう過去ですけど……やっぱりご都合もありますし、気にしないで下さい】
【次はまた土曜日も空いてますので、よろしければいかがでしょうか?】
【そうですね、また制限が入れば分割と言うことで…】

54 :
>>前スレ268
千歌音ちゃんのツルツルのアソコはカメラにちゃんと撮ってあるから…
今度一緒にタトゥーをしたアソコと見比べようね?
(複数台のカメラが様々な角度から無地だった恥丘に黒く墨が刻まれていく様子を映していき)
千歌音ちゃんったらタトゥー彫られて感じちゃってるんだ…
エッチなお汁がどんどん溢れてきてる…
(針を動かす手を一旦止めると指先で零れた愛液を掬い取りクチュクチュと水音を聞かせるように奏で)
そうだよね…「乳歌音」なんてタトゥーが刻まれたアソコなんて誰にも見せられないよね…
これでもう千歌音ちゃんは永遠に私のもの…私だけの奴隷だよ…
嬉しいよ、千歌音ちゃん…千歌音ちゃんの心にも、もっともっと私を刻みこむから…!
(千歌音の言葉に感極まって力強く確実に針によって恥丘へ墨を埋め込み文字を完成させていき)
はぁ…出来たよ…見える?千歌音ちゃん?
おっぱいの大きな千歌音ちゃんに相応しい「乳歌音」のタトゥーだよ…
今の気持ちを私とカメラに向かって教えて?
(丁寧に時間を掛け、秘所から溢れた愛液でシーツはぐしょぐしょになりつつも)
(恥丘に「乳歌音」と消すことのできない恥辱的な黒い文字がついに刻み込まれ)
(満足げな様子でタトゥーを眺めてから、千歌音から離れカメラの後ろに回って促し)
【遅くなっちゃって、本当にごめんなさい】
【置きレスのペースを何とか上げようと思うから…】
【まだ付き合ってくれるかな…?】

55 :
>>47
【ヤンデレに愛されて夜しか眠れないもちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛に借りるねー!】
【おまたせ。楽しみな遠足を何度も雨天順延しちゃってゴメンナサイ…あれ、わたしうまい事言っt】
【休み明けたら落ち着く気がしてたけど、別にそんな事はなかったでござる。…見捨てないでねおねがいだからっ!】
あはははッ…この破れ傘姿、ちょっとは妖怪らしくなったでしょ。
あの巫女、笑顔で弾幕放ってくるんだもん。いたた、崖から転げ落ちた時にたんこぶ作っちゃった…
(頭をさする。傷の大半は山から転げ落ちた時のものだが)
(ぐにゃりと曲がった骨や柄は、もう傘の用途を果たせそうにない)
人間はいつもそう。みんなそう。使うだけ使って、飽きたりちょっと壊れたら捨てちゃうんだ。そうだよね。
わたしなんかが居ても居なくても、あなたは平気なんだもん、ね……!
待ってたんだよ?もちぬしさまが帰ってくるのを………待ってたんだよ。
でもね。もういいの。寂しがり屋の妖怪はもうゴールしちゃっていいよね?
(首を刈る真似だけして、このまま消えてしまうつもりだった。ただの壊れた傘として、転がってるハズだったのに)
(ぐい、と傘を握る手に力を込めた瞬間、それよりもっと強い力に手を奪われた)
(青色と赤色の眼をビー玉みたいに丸くして、驚いた顔で主様を見た)
(ささくれた傘を握ったもちぬしさまが、見たことないくらい必な顔をしてくれていたから)
あ………
………どうして。……どうして迎えに来てくれたのよぅ……
どうしてそんなに未練たっぷりな顔してるの?未練があるのはわたしの方なんだよ?
わたしが居なくなるくらいで、どうして驚いてくれるの……わかんないよ。
このままじゃ、またあなたの事もちぬしさまって呼んじゃうよ?いいの?
四六時中ついて回って、怖いときはびぃびぃ泣いて、寂しくなるたびにイタズラするよ?いいの?
(あっけなく抱き寄せられる。その懐かしい温もりに、体中の力が抜けて)

56 :
>>51
ぐがー、ぐごー……ふぐぉっ!? あべしっ!!
……ぬぐ、痛ってぇーな……いきなり何しやがんだ……!
……んん、なんだてめー? なんで、いきなりてめーがいやがんだよオイ。
朝か、てか何処よ此処……あん、何言って……って、うおぃぃ!?
何でマッパなんだ俺ェー……って、ぶっ!?
ちょ、痛てててっ、髪を引っ張るな髪を、っていうかおま、ちょっと、前っ!
前隠せっ、痛ててててっ!!
――おっほん。
い、いいか落ち着けよ。まずは落ち着くんだ。
こういう時は、まずは冷静にだな……Σだからクナイしまえってー!
せ、説明しろと言われても、わたくしにも何がなんだか……
確か、昨日は飲み屋で飲んでたところにおめーが来て、俺は必至で止めたのに
お前が飲みやがったもんだから、また座敷遊びという名の処刑タイムが始まって……
……おい、待て。そこから記憶が無いぞ。一体何があったんだ……てか問題はこれが未遂なのか事後なのかというか、
え、そんなまさか、銀さんまさかはっちゃけてないよねぇ? よりによってこんな神太夫とハメ外しちゃってないよねぇ!?
(汗をだらだら流しつつ、切羽詰った顔でブツブツと自問自答して)
【知るかぁっ、そんな挨拶っ!】
【ていうか、単に動揺丸出しだっただけだよねぇ? 動揺して在り得ない挨拶作っちゃっただけだよねぇっ?】
【ま、とにかく宜しく頼むわ】

57 :
もちぬしさまの温もりだ……。あの日わたしを拾ってくれたあの温もり。ちゃんと覚えてるよ。
わたし……捨てられるの、こわいよ……もちぬしさまに、会えなくなるの、こわいよ………!ぐすっ
…うぇええんっ……びえええぇ………ひぐっ、ふぇえええん………
(あっけなく抱き寄せられる。お互いびしょ濡れだけど、不思議なくらい暖かくて)
(思わず抱きつくようにして、もちぬしさまの服をぎゅっと握ると)
(とうとう大声で泣き出してしまう。降りしきる雨の中を2人っきりで)
ひっく。…もう大丈夫だよ。手、離しても。
痛いでしょ?ごめんね。帰ったら手当てしてあげるね。
(頭を打った事も忘れ、もちぬしさまの血のにじむ手を見つめ)
(破れ傘を固く握るもちぬしさまの手に指で触れ、ひとつひとつ解くように促し)
(赤黒く滲んだ傷跡を庇うように、傘の舌がぺろりと舐めた。ばっちいっていうなー!)
……えへへ。もちぬしさまの味だ。人間って、こんな味するんだ………。
もちぬしさま、とってもいい匂い。雨でもわかるよ、優しい人の匂いだよ。
でもね?
ど う し て 巫女 の に お い が するの か な ?
(一つ目ぎょろり)
わかるよ。もちぬしさまの許嫁だもん。あの後あんな事やこんな事したんだよね?ね?
わたしのこと痛めつけて興奮しちゃったんだね、そういうのなんて言うんだっけ。
そんな女の匂い、わたしが消してあげる。もちぬしさまはわたしのもちぬしさまだよ。
わたしだけのもちぬしさまで居てくれなきゃダメなんだから…!
(ぐい、と背伸び…と言うより、よじ登るようにしてもちぬしさまの顔に近づき)
(すぅ、と軽く息を吸うと、有無を言わさずにもちぬしさまの唇に触れさせ、口付けてしまう)
(そのまま押し倒すように自重を預けた。…頭を打ってるというのは本当らしい)
【…頭がぱっぱらぱーで無味乾燥な業務連絡しか浮かばない…むきゅー】
【来週って会えないかな?もし空いてたら伝言、ちょうだいね】
【ムリなら別にいいよ!別に久しぶりに休めるから会いたいなぁなんて思ってない!あれ逆にプレッシャー(略】
【あう……最後の一文に全わたしが泣いた。この天然フラグビルダーめ!】
【じゃあ、またね。あんまり夜更かししちゃダメだよ。夜中迎えにくるよ?】
【スレをお返しー!】

58 :
>>56
主ッ、よりによってとは何だよりによってとはっ!!
主のような天然クルクルパーなどわっちの方こそ御免でありんす。
だが…何だかな…言われてみると身体の節々が痛む、ような……
おぼろげに特殊な変態プレイを強要されたような……
アソコが、ヒリヒリ………………………
(いつの間にか手に握っていたクナイを更に力強く握り締め)
(弾かれたように掛け布団をはぐり飛ばすと、自分も裸であるにも関わらず)
(隠すそぶりも見せずに、ただ相手の局部を凝視しクナイを両手で構え)
…わっちは吉原が番人。
この屈辱恥辱、主の男根を以って晴らす!!
覚悟しなんし、銀時ッッ!!
【うむ…動揺?ドジョウならば知っておるが?そこで相談なのじゃが】
【主が今まさに去勢されそうになっているこの場所、どこにしようか……?】
【万屋か…適当な民宿、はたまた吉原か………将軍の家】

59 :
>>55
【貴重な唐傘お化けの鳴き声を教えてくれた多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ】
【知らんかった、傘化けの鳴き声はどこぞの紫もやしと同じだったんじゃ……】
【雨…といやぁ、ちょうどその置きレスが投下された日、日曜日はこっちじゃエライ大雨だったよ(ドヤ顔発言を敢えてスルー)】
【………(もしやこれは、さでずむに『もうお前みたいな傘はいらないよ、じゃあな』と言わせる為の前フリなのだろうか、病み的な意味で)】
【(しかし病んで襲われる事を望みながら冷たくするって僕ぁSなの?Mなの?あれ俺って何を言おうとしたんだっけ小傘?】
【…ま、本当に小傘のペースでいいからさ。今だって寂しくない訳じゃないが、充分楽しんでるんだし】
【それと…ちょっと時系列がややこしくなりそうだったんで、最初だけ切らせてもらった…本当に申し訳ない】
俺にだって未練ぐらいあるっつーの…拾ってからずっと一緒にいたじゃないかよ。…居なくなる『くらい』なんて言うな…。
そんぐらい、迷惑でも何でもないから……小傘の、ためだったらそれぐらい幾らでも出来るから…。
(抱きしめた小さな体は、雨にずっと濡れていたせいか驚くほど冷たかった)
(せめてどうにかして温めてあげたくて、更に強く抱きしめて)
うん、うん……そうだよな…ずっと一人ぼっちだったんだもんな、小傘は…。
大丈夫、捨てたりなんかしないから。小傘はもう、俺の物なんだからさ……。
だからもう、そんなに不安がらなくていいからな……よしよし……。
(自分の心情を吐き出して、激しく泣き声をあげるその姿を見て、ますます放っておけない気持ちがつよくなる)
(優しく声をかけて、慰めてやりながら水色の髪を何度も撫でる。さらさらの手触りが心地いい)
(そのまま…寂しがり屋のお化け傘が落ち着いて、泣き止むまでずっと抱きしめてあげていた)
いっつ……え、そっちで舐めんの!?……あ、いや、別に不満があるわけじゃないけど。
はは…妖怪のお前に言われると、なんだかちょっと怖いな、それ。
これをきっかけに主の生き血を啜る、なんて風にはならな……っ!
(優しく解きほぐされるように腕を開かれても、骨を抜く時には軽く痛みを感じて眉をしかめる)
(ナスビ傘の方でぺろんと舐められた時には思わず突っ込んでしまった。しかも生暖かかったし。なにそれこわい)
(ようやく、幸せそうに笑ってくれた小傘にほっとして、冗談まで口にしかけた矢先…ぎょろりと一つ目に睨まれて硬直する)

60 :
こ、これ…は……。
……ああ……その……そう、だけど……。
(早苗の匂いが纏わりついている感覚は、やっぱり気のせいじゃなかったらしい)
(今更否定など出来るはずもないが、はっきりと行為を認めるのには抵抗があり、目をそらしながら曖昧に答える)
確かに、あの時の早苗はちょっと様子は…おかしかったけれど…だからってそんな、サディスティックな…
え、おい、小傘、匂いを消すってそれ、もしかして…っていうかもしかしなくてm、っ!
(口では早苗の凶行を否定しては見せる物の、恐らくそれが真実なんだろうと本心では納得していた)
(自分の体によじ登ってくる小傘を止める暇もなく、いきなり口付けられ、体重を掛けられるとそのまま押し倒されてしまう)
(河原とは言え、丁度その辺りは土肌が露出している所だったので石で背中を傷つける事はなかったけれど)
(それまでも、事あるごとに布団に潜り込んできたり、過激なイタズラとばかりに体を舐められた事はあったけれど、キスをされたのは初めてだ)
(唇に触れる柔らかい感触やほんのりと感じる小傘の味、そして匂いや眼の前一杯に広がる可愛らしい顔にドキリとしてしまう)
(本来ならば、すぐさまこの子を引き剥がすべきなんだろうが…もう既に、心の中から許嫁の姿が消え始めていて)
(逆に、この健気な唐傘お化けに依存され、強く執着される事に、少しずつ昏い悦びを感じてしまいつつあった)
(唇同士を付きあわせたまま、離す事も自分から近づく事も出来ずに、されるがままだったが…)
(これから先起こる事を想像して、僅かに下半身が反応してしまった)
【デレて(?)みた。…結構唐突だし誰得?……サーセン】
【快楽調教陵辱以外でNTRのって結構むずいね。…自分から提案して何寝ぼけた事言ってんだ、って?……サーセン】
【うん、おつかれ。マジでお疲れさん。大丈夫かーくじけてないかー?】
【来週…っつーのが12日までか19日までかわからないけど…どっちも金、土の深夜が無理、かな。逆に言えばそれ以外ならどこでもオッケーって事だ】
【よりにもよって週末が潰れてる所が非常に申し訳ないが…小傘の方で、どの日がいいか決めてくれ】
【ふはは、自分でも三流ラノベのタラシ主人公かよと思ったぜ。だけど鈍感属性は苦手なんで、ストレートに行かせてもらうかんな!】
【あ、その発言デンジャー。逆に夜更かししたくなるよ小傘ちゃん?ヘヘヘイ,ヘヘヘイ,ヘイヘイヘイ♪】
【それじゃ、久々に会える事にウキウキしつつここらでお暇するよ、またな、小傘。スレを返却ーっと】

61 :
>>58
おいおいおい、待て待て待て……変態プレイって何だよっ。
どんな夢見てやがんだ――Σアソコってドコだよ!?
危ない発言止めろーっ! ゴールデン降ろされちゃうからぁ!
いや、覚悟っておま、落ち着けってマジで!
パー子に、マジでパー子になっちゃうぅ〜!
(紆余曲折を経て)
……改めて、状況を整理しよう。
昨日、確かに俺達は一緒に酒を飲んだ(飲まされた)。
そして、気付けばこうしてお互い裸で一つの布団に寝ていた。
お互いに記憶は全く無いが、以上の要因から導き出される答えは、
「酔い任せにヤっちまったよ、おっかっさーん!」って確率が一番高い……。
となれば……その、つまり、なんだ……責任は男の俺にあるっつーかなんつーか……。
(逡巡するように銀髪をがしがしと掻き毟って)
……取ってやるよ。
てめーのなんもかんも背負って、一緒に天寿を全うして、
子孫に囲まれて笑いながら永眠してやるよこの野郎。
(常には無い真顔で言った後、僅かに笑みを浮かべて)
(しかし、その脳天にはクナイが刺さっている)
【Σ去勢って何ッ!? あれ、イチャイチャは何処行ったんだよオイ〜!?】
【しかも場所が、将軍かよーッ!?】
【……何処でもいいけど、適当な連れ込み宿ってのが自然な流れか?】

62 :
【レミリア・スカーレット ◆iIP3RhZMMzoA様への置きレスにお借りします】
嗚呼……。
(今日だけで何度ついただろうというため息を吐きだすと、眷属はシャワーヘッドに手を伸ばす)
(血を吸われると約束して寝かしつけてから半日、そろそろお嬢様のお目覚めになる時間だ)
(主人の生きる糧となれるのは光栄だが、残念ながら忠誠心も五感を消し去ってくれはしない)
(どれだけ接近されても理性を保たねばならず、どれだけ噛まれても不満をもらしてはならない)
(天国と地獄を味わう瞬間は、刻一刻と迫っている)
あーいかん、このソープはダメだ。
(それでも僅かに残る石鹸の香りをお嬢様の好みに合わせる辺り、どうしようもないと自分で思う)
(ここで逃げ出すようならばかの吸血鬼、永遠に紅い幼き月に誠を尽くしているとは到底言えまい)
(血を吸われようが叱りつけられようがレミリア・スカーレット様のカリスマに魅せられた魂はそのままだ)
(今なすべき事、吸血の際に不快感を与えないよう文字通り首を洗っての待機に余念はなかった)
――お嬢様、お目覚めになられましたか?
(これまた清潔にした服を着込み、淑女の待つ寝室を覗く事はせず声だけをかける)
(睡眠を妨げず、かつ起床していれば聞こえるであろう音量も仕える間に覚えた)
(そう、あれどこれからも眷属はお嬢様に仕え続けるのだ多少の「食事」などなんのその)
(間違っても、はみがきでカリスマブレイクさせてしまったお仕置きを恐れているわけではない)
(そちらの方が主要因だなどと、臣下としてあってはならないのだ)
【大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。仔細は伝言板にて】
【愚鈍な眷属めが主をお待たせしてしまった事をお詫び申し上げます】
【お返しします】

63 :
>>61
…………
(姿勢を正して何か重要な決断を下そうとしている相手の物腰に、
こちらも釣られて正座の姿勢となり、一枚の布団の上で全裸の二人が向かい合う)
…主、これ以上火事場を広げぬ為にその様な事を申しておりんすな。
ふ、銀時はとんだ阿呆じゃ……。
(しゅる、と衣擦れの音が立つと、正座から膝立ちの姿勢になり、
ゆっくりとした物腰で銀時の首に両腕を回し相手の視線から顔を隠すと)
もっと…違った場で言っておくれなんし。
(近い距離で呟き、脳天にクナイが刺さったままの頭を抱きしめて)
【連れ込み宿はそれでよしとして…】
【指摘のあったイチャイチャの無さだが、わっちも気にはしていたのじゃ】
【しかし主とロルを回していると、どうもコミカルに…もとい暴れたくなりんす】
【今回は右往左往する衝動を抑えてイチャイチャまっしぐら……!】
【銀時!互いに置いて来た青春を取り戻すぞ!!】

64 :
>>63
阿呆はお互い様だろうが。
記憶無くなるまで酔い潰れて、目を覚ませば裸でラブホたぁ、
絵に描いたようなド阿呆だよ、ったく。
おま……急に変なモードに切り替えんなよ。
調子崩すだろーが……。
(しなだれかかってくる月詠の白い背に腕を回して)
でも……そういやそうだな。
責任取るのはやぶさかでもないが……
記憶無いまま取らされんのも妙な話だよな?
(揶揄するように問いかけるや、月詠の身体を布団の上に押し倒して)
(見下ろす表情は、少しサディスティックな笑みを浮かべて)
すっきり責任を取るためにも、きっちりとしたその原因を改めて作って送ってのはどうだ?
(手首を捕まえて覆い被さると、獲物を見下ろすような視線で月詠の肢体を舐め回して)
【いや、別にどつき漫才も悪くないけどな。俺も楽しんでるし】
【Σ楽しんでるけど暴れんなーっ! クナイ痛いからぁ!】
【まだアルコールから抽出した未知の成分が抜け切ってねーのかてめーはっ!】
【……とりあえず、青春云々は置いといて、てめーはてめーの好きにやっていいぜ】
【どんなてめーも、銀さんが受け止めてやっからよ】
【ま、お前のらしくない楚々としたところを見んのも一興ってか?】

65 :
>>60
【わたしのもちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛ての置きレスに貸してねー】
【ち、違うんだよ?あまりの無休っぷりにうんざりした魂の叫びだよ!いま思いついた!】
【うん…そうだね、すごい雨だったね…うん…。モチヌシ、つめたい。】
【雨の日はわたしのこと思い出してくれるかなって…ゆっくり返していった結果がこれだよ!】
【ぐすん…やっぱりわたしったらいらない子なん…ふぉえっ?え、えーと、ツンデレ…ではないでしょうか】
ぐすっ… ひっく… ほんと?ほんとに本当?ちゃんと最後まで使ってくれる?
…うん。ありがとう、大好きなわたしのもちぬしさま。
ねえ、もちぬしさま?ずっと、ずーっと一緒にいてね。
いつかおじいさんになっても、おどろけーの手加減しないからね。できないからね?
いつか骨になって、お墓に入っても傍に居てあげるからね。淋しくなんかさせないからね?
(冷たい雨の中でも、もちぬしさまの手触りは優しく暖かくて)
(頭を撫でられる度に、とろんと心地よい気分にさせてくれる)

傘べろだってわたしのカラダの一部…なんだよ?……言わせないでよ恥ずかしい。
(拗ねたように言うと、なぜか頬を赤く染めて)
ぶー。冗談だと思って。ぬしさまの汗の匂いも、ごわごわした肌触りもぜんぶ好き。
夜の間に爪とか髪が短くなってたのに気付かなかった?…ごめんなさい、ちょっと食べちゃった☆(テヘペロ)

66 :
んっ……んん。はぁ、ん………
(両面を閉じて、甘えるみたいに唇に吸い付きながらも)
(小さな舌を差し入れて、もちぬしさまを誘ってみる)
(唾液を交えて軽く舌を触れさせた程度で顔をあげると)
(地面に倒れた主人のお腹の上に、ちょこんと跨る格好で見下ろす)
……えへへ、奪っちゃった。もちぬしさまの唇…あの巫女から。
あの巫女と遊んで来たってすぐに判るよ。そんなにあの巫女がいいんだ?
わたしに見られてたり、わたしを痛めつける事で発情するような女がいいんだ?
わたしは、あなたのために熱くなれるよ。もちぬしさまのこと考えるだけで、こんなにドキドキするんだから。
ほら、触ってみて。……それを今まで、ずーっと我慢してきたんだよ?
(ぱちりぱちりと、胸の前のボタンを外し、白い肌の垣間見えるくらいに前を寛げ)
(血の滲むもちぬしさまの手を優しく、けれど有無を言わさず掴むとそのスキマに滑り込ませ)
(ボロボロのかたい手のひらを、自分の膨らみに押し当ててる)
んふ……どう、かな。いたい?でもガマンしてね。ほら…あなたの血。わたしの肌にも…
もちぬしさまの唇も……肌も胸も何処もかしこもぜんぶ、わたしの味がするようにしてあげるね…
……ぴゃうっ!?
(…お尻のあたりに当たるかたいモノに、腰を抜かすほど驚いてる)
【照れ隠しおいしいです。もっとデレていいんだよ?システムオールグリーンだよ?】
【快楽調教陵辱…そうか、原点回帰というわけね!ちょっと勉強してくる!】
【うん、まいにちが厄日でぃ!あなたの応援がなかったらくじけてたかも(チラッ】
【じゃあ、来週の月曜はどうかなぁ?…えーと……もし寝ちゃったらごめんなさい…】
【そのハジケぶりはわたしを元気付けようとしてくれてるんだよね!ね!わたし知ってるよ!】
【えへへ、ありがと。またね、もちぬしさま。ヘヘヘイ♪ヘヘヘイ♪ヘイヘイヘイ…♪(ぴょこぴょこ)】
【スレをお返しー♪】

67 :
>>64
…っく、…そんな目で見るな……
わっちの身体…傷跡だらけの肌を、あまり見てくれるな…
(思いがけない相手の瞳の強さに気持ちが負け、今や身体のいたる所、
自在に巡らせているであろう視線に耐えかねて、押し倒されたまま僅かに身を捩る)
一眠りした後で記憶に残る原因作りなどと…
わっちが嫌じゃと言ったらどうするのでありんしょう?
(淡く染まる頬をさらすまいと、しばらく顔をそむけていたが少し首を伸ばし、
手首を押さえる筋ばった男の手に潤った赤い唇で触れ、口付けて)
【そう言ってもらえると心強い】
【酔ってなどおらん!わっちは酔ってなどおらんぞ!】
【主も思うままに、好きに動いてくれて構わぬでありんす】
【時に抱擁し頭を撫で、時に仮面を付けて何故か蝋を垂らしながら鞭を打ち鳴らし】
【どのような主も受け入れよう……】

68 :
>>65
【なんだかんだいじり甲斐のある俺の持ち傘・多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ】
【……あぁ、「むきゅう」ってそういう…なんか急に寒くなってきたね。フシギダネ?】
【ちょっとスルーしてみただけでそんな顔してくれるな…うん、まぁ、なによ】
【…わりと雨の日になると即小傘の事を考えるぐらいには調教されてるから。後出しでこんな事言っても説得力無いけどな!きもいけどな!】
【あ、なんかちょっと引かれた気配。あと泣くな泣くな心細くなるな、頭撫でるぞほっぺいじくるぞ?】
ああ、もちろん。
ここまで寂しそうな姿見せられて、想われて、捨てるなんて真似出来るもんかよ。
…あ…改めてそうまで言われるとやっぱり照れるな……うん。もう、一人の夜なんか過ごさせないから。
えー…年老いた体で「うらめしやー」されると将来の因がびっくりに……ならないな。うん、ならない。
小傘に限ってその点だけは安心できる。だから許可してあげよう!
はは…なんだったら、お棺に一緒に小傘を入れて貰うか?なんて、流石に燃やされるのは嫌だよな。
(やっぱり、こうやって小傘と話していると安心する。小傘自身からもさっきまでの昏い雰囲気が消えて、幸せそうな顔をしている)
(そういう俺自身も、冷たい雨の中にいるのにも関わらず、なんだか暖かい気持ちで一杯になっていた)
…何をもって恥ずかしいというのか凄い謎なんですけれど。
確かに、突き詰めていけばこっちが本体?とも言えるのか…しかし…この舌にも感覚が…?
(何故か照れた様子の小傘を目をパチクリして見つめた後で、好奇心のまま傘の舌べろをむにり、と掴んでみた)
(そのまま、片手でむにむにと何度か揉んでみたりなんかして)
うわぁ…な、なんとも言えぬこの感触…あ、あとなんか生暖かい気がする…でも癖になるかも……。
だからそんなに、好きって言われると照れるって…そりゃ、嬉しいけど。
…いや待て、なにそれ、それどこ情報!?どこ情報よー!?マジで、マジなの小傘さん!?
自覚は全くなかったけど、えぇー!?というか光景を想像すると普通にホラーだよ!?トラウマ想起しかねないよ!?
(ちょっとイラッとする表情を浮かべた小傘の前で、慌てて自分の頭や爪を確認してみるも、違いなんかわかるハズもない)
(脳裏には暗闇の中で、俺に伸し掛かって髪や爪を食む少女の姿がありありと再生されて…なにそれまじでこわい)
(……けれど、心の奥底で、そこまで狂気的に俺を求めてくれる小傘の姿を見てみたいとも思っている自分もいた)
っ………ん……あ…
(両目を閉じた小傘の舌が、わずかに唇に触れる。誘うような、甘えるようなその柔らかさに抗えたのは一瞬だけで)
(自分からも舌を差し伸ばして、彼女のそれと軽く触れ合わせてしまった)
(そのまま貪ってやりたい衝動に駆られたが、その瞬間に唇は離れていって、まるで物欲しげに口を開けたままぽかんとしてしまった)

69 :
…小傘……もう、早苗の事は、言わないでも……。
確かにあいつは酷い事をしてたけど………え…俺の、ために…?
(未練がましいとも言えるだろうが、流石に婚……早苗を悪し様に言うのには抵抗があったが)
(歯切れの悪い口調や、目をそらしながらの言葉では、小傘も俺の気持ちを殆ど見透かしてしまうだろう)
(なにより、形ばかりのフォローをしていたセリフも、彼女の「あなたのために」の一言で吹き飛んでしまって)
って、おい待て、何を……!
いっ、つ……うぁ……小傘の、胸……。
(思わず制止の声を上げた所で聞き入られる筈もなく、なすがまま手を胸元へと導かれた)
(鈍い痛みを感じて多少顔をしかめたが、我慢出来ない程の物じゃない。それより何より、手の平に触れたぽよんとした感触に声を上げてしまった)
(余り大きくは見えなかったし、実際…早苗と比べても、ささやかだとは思うけれど、それでも充分に女を感じさせるだけの膨らみはある)
(ぐいと押し付けられた先で、本能のままに指を動かしてむにむにと揉みしだいてしまう。傷跡から血が薄く、ぬるりと滑った)
あ…こ、このままだと、胸…血で汚れるぞ…気持ち悪く、ないのか…?
(そんなにボタボタと大量出血をしているわけではないけれど、傷跡を擦りつければ間違い無く血が付くだろうし、嫌な感触もするだろう)
(不安になって尋ねては見るが、小傘によってホールドしたままの手の平は相変わらず離せない)
(それに、こんな事口に出しては言えないが…血を塗りつけた瞬間、まるで小傘にマーキングしているような気分になって……酷く興奮した)
…ここまで来て完全に妖艶モードに成りきれないのが君のうぃーくぽいんとなのか、ちゃーむぽいんとなのか…
とりあえず、そこは…あ、あんまり気にしない方向性で……。
(気弱に提案してみせるが、これがどれだけの効果を持てる物なのか)
(こんな状況になっても、手は揉む動きこそ止まったがまるで吸い付いたように胸の膨らみから離れず)
(手の中の柔らかさや暖かさをしっかりと確認していくに連れて、益々下着の中で愚息が膨らんでいくのを感じ、自然と恥ずかしくなる)
【……血とか使っちゃったが引かれやしないだろうか。嫌だったら即言ってくれ、方向転換するから】
【て、照れ隠しじゃねーよ!ちょっと小傘とバカップルしたいとか思ってねーよ、ちっとも!】
【うん、勉強熱心なのはいいけどね。どんな物を参考にお勉強するのかは最初におにーさんに教えて欲しいかな。アッーなのじゃないよね!?】
【…そんな顔されると逆に虐めたくなるのわかっててやってる?……まぁ結局甘やかしちゃうんだけど】
【と言って、そこまで期待されると…ただ「頑張れ」の一言じゃ忍びない…かと言って他になにか出来る事は…頑張ってる子にご褒美?】
【うあー、これダメだ逆にハードルが上がった感がある…!…でも、なにかワガママ言ってくれたら聞ける範囲で聞くよ?】
【おっけー、そんじゃあ月曜深夜だな!なに、寝落ちの危険があるのは俺もだから気にすんな…頑張る。濃いコーヒー飲んで仮眠して超頑張る】
【…うん、まぁそういう事だよ、うん。(割りと素だったのは黙っておこう…)まったく、何処ぞのもっぴーみたいな事言いよるわ】
【ところであの子(?)普通にマスコットとして可愛いよね?とか普通に言っちゃう辺りから本気でナスビ傘を気に入ってるのを分かってもらえると思う】
【こっちこそ、可愛いレスありがとな、小傘。また月曜……に……ヘイヘイヘイ…画面四方から…妖怪が……妖怪…バーッ!(ガクガクブルブル】
【トラウマに怯えつつ、スレを返すよ……】

70 :
>>53
うちがみゆきのバイブのスイッチを持って一緒に外に出るのも面白そうやなあ。
ん〜、それともバイブやのうてうちので蓋してあげたほうがええんかなあ〜?
(みゆきが好みそうな提案を思い付くまま言ってみる)
(ぞくぞくした快感と共にかき回されるみゆきの姿を考えれば止まりそうもない)
な、なんとか大丈夫やったみたいやけど……暴発してまうかも…
(ちらっと本音を漏らしつつみゆきの言葉を聞き)
あはは、加減なんてせんでええよ。うちも上手く加減出来るか怪しいもんなっ。
うちもみゆきが気持ちよくなってくれるよう目一杯頑張るで〜。
(同じく秘所やペニスを余すところなく晒してくれているみゆきのそこをじっくり眺め)
(恥ずかしさがあってもやはり好奇心や興奮のほうが勝り)
ふふっ、みゆきに見てもろうとるだけでビンビンになってもうた♪
(自分のペニスへ視線を感じビクンビクンと震えながらみゆきへ存在を示す)
んっ、はぁっ……ふぁ……っ……隠すこともないもんなぁ……
うちがこ〜んな恥ずかしいとこ見せるのはみゆきの前でだけやでっ。
でも、こんな風にチンポが付いとるといつもより気持ちよさが段違いやろ?
(不安を吹き飛ばすように明るく笑い飛ばしわざとみゆきが濁した部分もはっきりと)
(唇がみゆきのペニスに触れると味わうように何度も繰り返し)
(粘ついた先端の液体も迷うこともなく舌を伸ばしねっとりと唾液を絡ませ拭っていく)
おっ、これで気持ちええんやな。初めてやけどちゃんと出来とるみたいやな。
やっぱりいつもみゆきにしてもろうて覚えとったからやろか?
先生が上手いとすぐ上達するもんやからな〜、にしし。
(艶やかなみゆきの声が聞こえると的確にポイントを押さえているのが分かり)
それなら、どっちも慣れるように鍛えてあげんと♪
(精液を大方舐めとり違う粘液の味を感じてペニスにまた舌を這わせる)
んっ……あっ……あかん、て……はぅぅ……
(十分みゆきに愛撫され玉袋もペニスも敏感に反応してしまい体がビクビク弾む)
(オナホとは比べ物にならない気持ちよさのみゆきの口内に迎えられると弱々しい声で反応し)
う、うちも……負けんで〜……
(腰を突き上げたいのを我慢して、みゆきのペニスを口の中にくわえ舌を優しく添える)
(指先でみゆきの秘所を擽るように何度もなぞり顔を上下に動かしペニスを刺激する)
(張飛の秘所に当たるみゆきの指には愛液が止めどなく溢れ、玉袋も揉みほぐされ)
(みゆきの口内に歓迎された張飛のペニスも唾液と先走りがすぐに混ざっていく)
【なんとかお会いしたいとは思っているんですけど中々難しいですよね……】
【ごめんなさい、今週の土曜日はちょっと無理ですが】
【来週の週末(土日)の夜ならおそらく大丈夫なのでみゆきさんの予定が合えばいかがでしょうか?】
【もちろん無理なら仕方ないですし、その時は気にしないでくださいね】
【今回はまだ問題ない、みたいですね……】

71 :
>>54
ええ…術後と術前の見比べね?
とても楽しみだわ。フフ…だって、私の身体が姫子にどれだけいやらしくされてしまったのかが
視覚的にはっきり見て取れるようになったのだから…
だからまだ姫子に染まりきっていない私の姿は新鮮に見えるでしょうね。
んっ…!あっ…♥
(姫子にタトゥーを施されながらその刺激、その痛み…過程の光景を撮影されることに言い尽くせない興奮を感じて)
(秘部を濡らすばかりか、乳首まで立たせて姫子に今の自分のはしたなさを伝える)
…ええ、お恥ずかしながらよ……
あぁっ…んっ♥ひぃぁっ!!
ひ、姫子に奏でられて…いやらしい音と声を上げてしまうわね……私…
(部屋に響く淫猥な男…姫子の指によって、自分の身体が奏でる卑猥な水音に興奮が高まっていく)
ええ…そうね。もうこんな場所は見せられない…姫子以外の誰にも、ね。
…私こそ嬉しいわ。姫子が…私に姫子の奴隷の証を刻んでくれたのだから…
私は永遠に姫子の奴隷…姫子だけのもの…
しても尚、次の輪廻でまた誓い合うの…永遠に二人で…
だから、もっと刻んで姫子っ!私も誓うわ…!貴女に服従を!絶対の愛を!
え、ええ…見えるわ。
私のアソコに恥ずかしい「乳歌音」の文字が刻まれた姿…
姫子のものである証が刻まれた姿…
(鏡に映る、一生背負わねばならない恥辱の証にうっとりと心酔するように目を細める)
フフ…一言で言えば、これ以上の至福は無いというくらいよ…
ただ嬉しいと…ひたすらに、おろかなくらい…盲目なほど思うわ。
そして心が疼いてざわめくようだわ。判るでしょう…んっ…
もう濡れてしまっている…フフ、千の言葉を並べるよりも、これを見せてしまった方が
もっと端的に伝わるかしら…私がどれだけ姫子に恥辱を刻まれたことが嬉しかったか…
(カメラの後ろに回った姫子に今の気持ちを包み隠さず告げる)
(離している間にも秘所から垂らし愛液をレンズに見せつけ、指で掬うと親指との間でニチャニチャと音を立てて弄び)
【私こそ返すのが遅くなってごめんなさい…許して姫子】
【そんなに心配しないで。姫子が望む限り、私は貴女と共にあるわ】

72 :
>>67
馬鹿言ってんじゃねぇよ。
……いつかも言ったろ。てめぇは醜くなんかねぇよ。
てめぇの面も身体も、ただの綺麗な女の面と身体だ。誇ってりゃいい。
(月詠の台詞に笑みを消すと、真顔になって見つめて)
それによ。俺も、あれだ……どんなに酔ってたって、他の女ならハメ外そうとは思わなかったさ。
てめぇだから、俺ぁ……ハメ外そうと思ったんだよ。
(一瞬照れくさそうに顔を伏せるが、諦めたように自嘲の笑みを浮かべると)
(またからかいのない顔で月詠を見下ろして)
……嫌なら、突っぱねろよ。
だが悪いが、嫌がられると俺は燃えるクチだからな。
逃げたいなら、マジでやんねぇと逃げられねぇからな。
(月詠の表情を見透かしたような笑みで見下ろすと、口づけられた手をその頬に添えて振り向かせ)
(ゆっくりと顔を近づけていくと、月詠の唇に自分のそれを重ねようと僅かに顔を傾かせて)
【Σなんか途中から例えおかしいんですけどー!?】
【オーソドックスな変態プレイ混じってるんですけどーッ!?】
【え、何、俺が垂らすの? それとも、俺が垂らされて打ち鳴らされるのっ?】
【……ま、そいつはさておき……だったらお互い、気負い無く遠慮なく好きなように楽しむってことで】

73 :
【 ◆afHWVtX.dA様とのロールにお借りします】
(超獣化兵の責めに普段のクールな表情は消え、舌を出して涎を垂らし、アヘ顔でよがり狂う)
ハァ、ハァ!そうです、もっと本当の貴女を解放するのです!
貴女はエリートの監察官などではない、淫欲に溺れた雌豚なのです!
(腰を高速でグラインドさせながら、暴れまわる巨大な双丘を力強く揉みしだく)
乳首もこんなに固くさせて…なんて淫らな女だ
そんな女には、おしおきが必要ですね…
(するとヴァルキュリアの額にあるコントロールメタルに手を掛けると、ゆっくりと引き剥がし始める)
ブチブチ…
これをこのまま完全に剥がしてしまえば貴女は完全に喰われてんでしまう
(自分の額からメタルが離れていく度に身体に微妙な変化が起こり、
自分の末路を想像し顔が強張るヴァルキュリアだったが、淫欲に支配された今はそれすら快楽として認識される)
安心してください、貴女をすようなことはしません
ただ、を背にした快楽はどのような快楽をも上回るのではないかと思いましてね
(超獣化兵は浮かせたメタルに舌を這わせ、かつてのように表から裏まで唾液を塗りたくる)
【こちらでもよろしくお願いします】

74 :
>>9-11
んむむ。……。
贅沢すぎるって、ねぇ結局どうなのセイバー。貴女はわたしを独り占めしてくれるの、してくれないの。
わたしが自分のサーヴァントを誰にも渡さないのは当然の事として
(と、何故か自慢げに胸を張り)
……『遠坂凜は私だけのものだ』って言ってほしいんだけどな。わたしとしては。
(言葉を促すよう正面から瞳を合わせ、まつげの長い猫目で瞬きし、ん?と笑んで覗き込んで)
すました顔して「どうしたことでしょう」じゃないわよ、この。
(涼しい笑みで覗き込んでくるサーヴァントを少し拗ねたカオで見てから、額をちょんとつつき)
わたしの腕の中にいる娘はね、まずはわたしに大人しく可愛がられるってルールがあるのよ、この世の理よ。
せっかくの素敵な好条件は、何も気にせず楽しむだけ楽しんじゃいましょ。
ふふ、マスターとサーヴァントは似た者が惹かれあうって聞いていたけど…お互い負けずぎらいの似た者ね。
(真っ直ぐ勝負を受ける言葉と、瞳を見つめてくるいつも通りの澄んだ笑みが頼もしく)
(なんだか抱きしめずにいられなくなり、腕の中のひとまわり小さい身体をぎゅっと包み込んで)
秘密の真っ赤な薔薇の花……か。
(戯れに仕掛けた言葉遊びに、笑みとともに返ってきた古い喩えにニヤリと微笑みを見せ)
あら、天井に薔薇なんて。
魔力補給にマスターとサーヴァントが体重ねるなんて良くある話だろうけども
セイバーは、この関係をそんなに誰にも言えないような事されて秘密にしたいーっていう事かしら。
ようし分かった、貴女がそんなに恥ずかしがらせてほしいとは思わなかったわ。
大丈夫よ、どんなにセイバーが恥ずかしい願いを持っていたとしても、どんな貴女でもわたしは受け止めるから……
(ウフフフフとからかう笑みを浮かべ)
ほら、言ってご覧なさい?わたしに何をされたいの?
(ちょんちょんと頬をつついて、親指と残りの指で柔らかく挟んでぷにぷにして)
本当、したい時に出来るスタイルってのは願ってもない有り難い事で……
うん、えっと、真面目な話。こっちこそ付き合ってくれて感謝してる。いつも、ありがとう。
ってここでアリガトウ合戦になるのもなんだから、せっかく打った熱い鉄が冷めないうちに。
…………しちゃお、セイバー。
(コホンとひとつせき払いをし、真面目なカオから優しい笑みへと表情を切り替え)
(ひとつ瞬きをすれば、もう瞳に熱い熱が灯って)
……ふふ…っ…セイバー、素直で可愛い。
(ちゅ、と音を立てて、小さな口元から差し出された赤い舌に舌先を触れ合わせる)
(合わせた唇から自分の咥内へと導き、熱い舌を重ねて包み込んで)
ぁ……っふ、……良い娘ね……っ……、沢山、あげる、から……
(イイコイイコと金叉の髪の後ろ頭を抱え、小さな唇を唇と舌で堪能しながら)
(軽く眼を閉じて意識して、互いの魔力を含んだ水気を媒介に交信を開始する)
(熱い咥内に舌を差し入れ、粘膜同士を重ねる度に、内側に生まれた温かいエネルギーが溢れ出して)
(水気と粘膜をやりとりする相手に向けて流れ込んでいき)
食い尽くされたとしても……だなんて。
まるでわたしが魔力食いのバーサーカーのサーヴァントで、貴女が食われるマスターみたいじゃない。逆逆。
マスターがサーヴァントを食いつぶすなんて有るのかしらね?
一度始めるとストップかけられないし、暴走する可能性も否定しないけど!
(とおどけてみせて)
ああは言ったけど、気に入っている大事な娘にやさしくするのはわたしの趣味だし
そういう風に望まれない限りは、ひどい事なんてできない。安心しなさい。
(楽な体制にするため一度身を起こして四つんばいになり、セイバーはベッドの上で仰向けに寝かせ)
……やさしくするから……セイバーの可愛い声も、吐息も……、全部わたしにくれる?
(上から覆いかぶさっても、しかと受け止めてくれる腕に安心して飛び込んで)

75 :
>>9-11 続き
(下から伸ばされる手に裾を引かれ、前のボタンを外した寝巻きの間に肌が開いて)
うん、良いよセイバー。わたしのも脱がせてほしい……
(肩から落ちる波打つ黒髪の後ろに、普段は服の下にある白の鎖骨がちらりと覗く)
ねぇセイバー。
魔術師なら、いつかはどこかで知的な興味か、何か必要に駆られてかで
好きでも何でもない誰かと肌を合わせてたかもしれないけれども。
それってきっと、今ほど幸せな気持ちでも何でもないだろうし。
こんなに安心もしていないわ。
(自嘲ぎみに笑って、その必要も無くなったわねと軽く首を振り)
(背に乗る布がもうもどかしく、四つんばいから身を起こしてがばっと上着を剥ぎとって)
わたしたちって幸せものね。
思いっきり安心できる相手と、安心してこうしていられて。
(長年のコンプレックスや縛りから吹っ切れた笑みも誇らしげに)
(月光だけが明かりの部屋で、膝立ちでベッドの上に立ち、窓から差す逆光に形の良い上半身を晒す)
今、なんだかスッキリしすぎて怖いくらいよ。
(肌を晒して、なおこうして背筋を堂々と伸ばしていられるのも、貴女のお陰なのだ……と全身で語るべく)
……とまあ、真面目な話はこの位にして。
(ついと指先を仰向けのセイバーに伸ばし、ひょいと合わせ目のボタンを1つ外して)
セイバーが、わたしの魔力を食べるかわりに、わたしがセイバーをおいしく頂くと。
これってなかなか素敵な関係だと思わない?
(黄色いパジャマのボタンを上から1つずつ外し、あらわになった首筋から鎖骨、その下とどんどん広げていって)
(すっかり上半身を自分と同じように剥いた後、ぽいぽいと服を重ねてベッドの端へ投げて)
うん、やっぱり、こうして……直に触れてるほうが……
なんていうか、ほっとする感じ?……安心する……っ……ぁ。
(先程と同じく、ただし今度は間に挟まるものが何も無い状態でゆったりと覆いかぶさる)
(互いの胸と胸とが重なり、ふにゃんと柔らかい2つの感触が身体の間に広がって)
(なんだか急に恥ずかしいような照れくさいような気持ちになり、染まった頬を隠すよう首筋に顔を埋め)
ね、首筋にキス……だっけ。
(先のキスで潤った唇を鎖骨の上に寄せ、熱く息を伝わらせて白い首筋を吸い上げる)
(肌の上に浮き出る筋を、熱い咥内で食むように舌で辿っていき、徐々に下に下がっていって)
んふ……それ、から……ここ?
(重力にも負けず軽く盛り上がった可愛らしい双丘の間から、上目遣いにちらりと見上げ)
やわらかそうで、おいしそう……
(睫毛を妖しげに伏せ、色付く先端に唇を近づけ……ざらりとした舌で包んで、続けて唇で挟んで吸い上げる)
(側面を舌の腹で撫で、じっとりと濡らして舐めあげて)
心臓の上からって……何か特別、感じちゃったり……するのかしら?
(色付く先端が月明かりに光るほど、マスターの魔力を帯びた水気をまとわり付かせ)
(神経の集まる先の方だけぴちゃぴちゃと舌先でつつき)
(魔力を豊富に含んだ黒髪もばさりと落ちて、身体の下にある自分のそれより華奢なわき腹をくすぐって)
【>黄色パジャマ 了解、なんとなくそうかなー?と思ってた】
【脱がせにくい構造も何も上半身は両方剥ぎ取った上にぶん投げた。後悔はしていない】
【業務連絡だけど、今回こっちのレスで語っちゃってるあたりとか上の方は】
【正直返しにくそうだし、話も完結してるし、ザックリ切って後段だけにするとかしてちょうだい】
【長くなりすぎて抑えないともたないかなーって】
【あーもう!お待たせお待たせっ!!久しぶりね、セイバー】
【という訳でって事でもないけど、貴女も遠慮なく自分のペースでやってくれたらいいから】
【何ヶ月先になろうと別段構いもしないで、のんびりここに居させてもらうから】
【お陰さまで、何とか大きく崩れる事も無く…すっかり良い気温になってきたわね】
【貴女もこの春の空気を楽しんでくれていると良いなと思う】
【じゃあ、またね。大好きなセイバー、わたしも次に貴女の声が聞けるのを楽しみにしてる】

76 :
>>68
【イジワルやさしいわたしのもちぬしさま◆gOLwxB3ZDA>>68宛てに貸していってね!】
【うう…不思議だね……あれ、ひょっとして驚いてる?やったね☆】
【ほんと?だったら嬉しいな、雨の中一緒にお散歩したい。もう使い捨て傘なんか買わないよね?ね?】
【わたしもいつももちぬしさまの事とか、脅かす方法とかおやつの事とか考えてるよ!お互いさまだよ!】
【…え、ちょ、ほっぺ引っ張らないれ伸びru嘘れすもちぬしさま一筋れふ】
ほんとだよ?九十九髪のおじいさんになるまで、わたしのこと捨てないでほしいな。
だいじに使われた道具は、必ず持ち主に恩返しするの。毎日とっておきのサプライズを用意してるね!
うー、また馬鹿にしてー。こんにゃくで窒息しても知らないんだから!
もちぬしさまんだら燃やされちゃうの?何それもこわい。でもそれなら一緒に三途の川渡れるね…
も、もちぬしさまと一緒なら火の中川の中!どどどどこまでもついてくんだからね!!
(肩がぷるぷる震えてる)
(降りしきる雨にも構わずに時折笑顔すら見せて、楽しそうに話す)
(それをどこか満足したように見守るもちぬしさまに気がついて)
(ああ、やっぱりわたしのもちぬしさまはこの人しかいない。そんな確信めいたものが浮かんだ)
(…ころしてでもうばいとる。心の奥にそんな昏い気持ちが芽生えてる事には気付かずに)
恥ずかしいものは恥ずかしいんだから。もう、どうしてそんな事オンナノコに聞くかなぁ…
みゃあっ!?(傘の舌をむにむにされてる)
あ……あっ………!やだ…なにこれ…主さまに舌べろ弄られるなんて、頭がフットーしそうだよぅ…
らめえ!舌べろふにふにしちゃらめなのぉっ!ふにふにらめぇ!きもちいいよぉ!!(ビクビクン)
(傘の舌を揉まれる度に、体中を軽く痙攣させて、もじもじしてる)
好きだよ。何回でも言ってあげる。諸君わたしはもちぬしさまが大好きだよ。
寝顔が好き。慌てた顔が好き。ドヤ顔が好き。優しいところが好き。ふいんきが好き。ぜんぶ好き。
…えへへ、やだなぁもちぬしさま。そんなに驚いたフリしなくってもいいんだよ?
確かもなにも…もちぬしさま全然気付かないんだもん。髪、いい感じに切れてたでしょ?
あの時はねえ。そうするしかもちぬしさまと一体にる方法はなかったの…。
でもね……今はもっと…おとこのヒトとひとつになれる方法、試してみてもいいよね?
(ぴら、とスカートをたくしあげて、触れ合う部分を下着越しにぐりぐりと押し付ける)

77 :
…うん。あなたの事を考えただけでカラダが熱くなって、せつない。
ねえ、まだサナエのこと考えてる?許嫁に義理立てなきゃって考えてる?
でもね。もう遅いよ。わたし、もちぬしさまのこと、欲しくて欲しくて堪らないの。
いっぱい気持ちよくしてあげる。淫乱巫女とおんなじ事してあげる。
(歯切れの悪い台詞に、嬉しさを隠そうともせずに妖しく微笑んだ)
んっ………もちぬしさまの手のひら、あったかい……
わたし、あんまり大きくないし…サナエに比べたら物足りないかもだけど。
……ココはもちぬしさまへの気持ちでいっぱいだよ。だから、きらいにならないでね?
(安心したように、心地良さそうに目を閉じて、握っていた手を離す)
(すべらかな肌に、かたい掌の感触が新鮮に感じて)
(ぬしさまの目の前で上半身をはだける。白くて小柄な肩、控えめな胸を晒して)
(肌の所々にべたべたと赤くこびりついた印を嬉しそうに見下ろす)
ううん、まだまだ汚されたりないよ。もちぬしさまのどろどろしたもので一杯になるまでやめないよ?
きもちわるくなんかないもん……これでもう誰が見ても、わたしがもちぬしさまのものだってわかるね。
…ふぁっ……んぅ………そこ、触られるとぴりぴりする……んんっ……。
(掌の動きに合わせて体をぞくぞくさせて。先っぽに指が擦れる度に甘ったるい声が漏れてしまう)
うぐ。その通りでございます…しゅん。
気にしないワケにはいかないよ…だってこれから…ごにょごにょ、するんだから。
(その硬さにビビると共に、情欲の対象として見て貰えた事に嬉しくもあり)
ひゃ、百年妖怪のわちきが、おのこの魔羅ごときに驚くと思うてかっ
こう見えても色々勉強したんだよ?男の人の驚かせ方…。いつも実践する前に逃げられたけど。
えっと……まずは服を脱ぎます……もちぬしさまも……脱いで、ほしいな……?
(耳まで真っ赤になりながら、血迷ったように恥ずかしい台詞を口走る百年妖怪)
【大丈夫引かないよ惹かれるよ。血?好物です!少食だけど。】
【大丈夫端から見たら充分バカッpあれ新聞屋さんが来たみたいちょっと見てくるね!】
【お店のひとに追い返されたー…おにーさん「アッー」ってなぁに?おしえておしえて!(キラキラ】
【わーいご褒美ご褒美。…じゃあ明日は一緒に寝てほしいな、なんて。我々の業界では(略】
【ううん、わたしもアレ普通にかわいいと思うよ。べつに妬いてなんかないよ。あっかんべー。】
【もちぬしさまのストライクゾーンが広すぎて心配。でも、…えへへ、嬉しいな。顔ぺろりとしてもいい?】
【いつもすぐに返してくれてありがと。また明日ね、もちぬしさま。】
【おいしいトコもってかれた!? …くすん。スレをお返しー。】

78 :
【パラディン ◆30kVwZanNsさんへのレス】
【好きに使うスレ外伝17の続きです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336403316/27
>>27
(「処女ぶち破られたら普通は痛くてぎゃんぎゃん泣くのにさ」)
(「生きてて恥ずかしくないのかなあ、こんなド変態に堕ちちゃって」)
(パラディンが処女であったことなど信じられないほどめちゃくちゃにおまんこをかき回し)
(処女膜は影も形も残らず引き裂かれて、膣穴も大きく広がって人間のチンポなら何本も入りそうな状態で)
(ずちゅっ ずちゅっ と水音を響かせて触手がパラディンの肉体を這いずり回り)
(デカパイを根元から締め上げてぎりぎりと握りつぶしつつ、先端の乳首に触手を巻きつけ)
(太い触手細い触手いくつもの触手でパラディンのデカパイがハムのように締め上げられていく)
(そうしてパラディンのおっぱいが徹底的に嬲られながら胸を覆う鎧が閉じていく…しかし)
(いつのまにか鎧が変質して半透明の物質になった上、パラディンのおっぱいの大きさに合わせて大きさと形を変えて)
(これからは鎧を着用した状態で鎧の中でおっぱいが押し込められ、ひしゃげてつぶれている様子や)
(触手が中で暴れ周り、パラディンの雌ブタデカパイが触手のおもちゃとして好き勝手に弄られる様子が)
(鎧を閉じた状態でも自由に見せたりできるようになってしまう)
(「お前はザーメン大好きの淫乱奴隷だ」「みんなでおもちゃにしてマンコをぶっ壊しちゃおう」)
(幻覚の中の仲間達はすっかり変貌し、触手そのものになってパラディンを責め遊んでいくが)
(その声だけは元のファーマーたちのままで、洗脳されたパラディンの脳では彼らが本物であるようにしか思えず)
(逆に、実在の仲間達が誰だか分からないような状態に脳みその中が書き換えられてしまっていた)
(もはやパラディンにとっての仲間とはこの鎧であり、この鎧こそが恋人でもあり主人でもあり親でもあるように記憶を植えつけられる)
(パラディンの幸せは鎧に犯される事、好物は鎧の触手のザーメン、人間に見られると興奮するなど)
(パラディンの人格を完全に破壊する勢いで洗脳と脳改造が進み、人間としての尊厳すら掻き消えていく)
(「パラディン、今日もたっぷり種付けして子宮をパンパンにしてやるからなこのブタメス奴隷」)
(仲間達の誰の声ともつかない合成音声のような声がパラディンの頭の中に響き渡りながら)
(太い触手がごりごりと子宮の入り口を押し広げて一気に中に入り込み)
(パラディンの両手がおまんこに添えられてそこを左右にぐいっと広げて仲間達に股間を見せ付ける)
(そして…「どぷっどぴゅっっビュルルルルルル!!」と、突然精液の爆発するような音とともにオマンコにザーメンが流し込まれる)
(肉棒のような触手がびくんびくんと痙攣して、熱く、そして粘ついた液体がびしゃびしゃと穴の中に注ぎ込まれている)
(人間の放つそれよりもはるかに熱くて粘度の高い液体がパラディンの膣も子宮も完全に埋め尽くすほどの勢いで注がれ)
(更にはマンコだけでなくアナルにも同時に射精が行われ、パラディンのお腹がどんどん大きく膨らまされて)
まるで妊婦のようにお腹が大きく膨らんでいってしまい徹底的に種付けされ)
(子供を生みはぐくむための器官がザーメンまみれになり、パラディンの卵子に受精しようと濃厚な精子が満たされていく)
(「ほらっ、ほらっ、ブタはブタらしく鳴けよ!」パラディンの脳内を操作してブタ語を話すようにさせられ)
(語尾にブタのような鳴き声をつけてしゃべるようにと洗脳されて徹底的にパラディンのすべてを貶めていく)
(「目の前の人間どもにあんたのブタっぷりをみせてやりましょうよ」元は仲間の誰の声だったか分からない声で命令される)
(改造されつくしたパラディンの脳はすっかり自らを人間ではない雌ブタという魔物の一種であるように思わされ)
(本当の仲間達を敵の人間であるようにと思い込まされている。しかも、敵に見られるほど興奮する変態にも作り変えられ)
(仲間達の恐怖に慄く視線がパラディンのマンコや胸を射すくめるたびにパラディンの脳内に興奮と快感がよぎってしまう)
【ではこんな感じでこちらで続きをお願いします】

79 :
>>70
あの…その私のバイブというのは私が所持しているバイブと言う意味ではなく……私の中に入っているということでいいんですよね…?
(張飛のペニスから一度口を離すと、本当にやられかねないと苦笑を浮かべつつも)
(本当は嫌ではないらしく、彼女の言葉や露になった本音すらも肯定するようにこくりと頷いて)
暴発ですか…69の格好になってますし、今なら大丈夫だと思いますけれど…
ふふふ、そうでしたね。普段鍛えていらっしゃいます張飛さんでしたら私が本気になるぐらいで丁度良さそうですし
私も張飛さんに負けないように頑張りますね…♪
(体位の関係で張飛の視線の先は確認できないが、不思議なことに眺められているということは理解できて)
(自分も口を離しても尚元気なそれに視線が釘付けになってしまう)
ありがとうございます…とても嬉しいです
そうですね…確かにいつもとは比べ物にならない…かもしれません…ん、ぁぅっ…
で、でもいつもの張飛さんとのエッチに飽きたというわけでもなくてですね…っ
(敏感な棒の先端で張飛の柔らかい唇と舌に刺激されているとクンニの時とはまた違う気持ちよさをはっきりと覚え)
(唾液が絡んだ先端は、折角綺麗にしてもらったのにさっきよりも多くネバッとした先走り汁を滲み出す)
張飛さんが男性器に奉仕するなんて初めて見ますからね……ん、はぅ…
おかげさまでとても気持ちよくなってますけれど……や、やっぱりこれは…その、は、ぁ…あ、あぁっ!
(ねとりと這う舌の熱やいやらしい感触に思わず腰は左右に揺れ動き、ハァハァと熱い吐息を彼女の股間に吹き付ける)
(ペニスが暖かく湿っぽい口内に迎えられ唇に吸い付かれると思わず官能的な声をあげ、指に擦られた秘所からはピンク色の内部が垣間見えて、とろりと愛液を顔に落す)
(精液が尿道へと昇ってくるのを感じ取ると、グッと腹部に力を込めて必にそれをせき止め)
(その所為でペニスは張飛の口内で少し膨張し、舌をなぞる様にピクンと先端が暴れてしまう)
わ、私の場合は勝ち負けよりも…ん、ふぅ…この、今にも出ちゃいそうな感覚を我慢することに集中しないといけないみたいですね…
あっ、はぅ…ちゅ、んっ、ふぁ…あ、あぅ…っ
(もう一度張飛のペニスを咥えこみ、唇をぴたりと張り付けると先走り汁を飲み干そうとぢゅるぢゅると音を立てながら強く吸引を開始する)
(濃厚な張飛の味にあてられたのかクラクラとしながらも、指に絡まった愛液をにちゃっと引き伸ばすと)
(秘所への責めは一旦緩めて愛液まみれになった指で玉袋をコリコリと刺激し、彼女自身のぬるりとした体液で玉袋をニチャニチャと虐めてしまう)
【19日の土曜日でしたら問題ありませんので、21時にいかがでしょうか?】
【確かに前回は残念でしたけれどお気になさらないで下さい、よろしければ19日を楽しみにさせていただきますね】

80 :
フフフ……満足したかしら、ボーヤ?
(一見何事も無いかのような電車の車内)
(その中に、余りにも不釣り合いな美女が1人乗り込んでいた)
(流れる様な銀の髪をストレートに流し、センスの良い白のシャツの胸元からは)
(アイスブラックの下着が垣間見え、大きく豊かに胸元を主張している)
(折れそうな程括れた腰から、黒のタイトスカートに包まれて大きく張り出したヒップ、)
(そして流れる様に、蝙蝠の意匠をあしらったタイツを纏った肉付きの良い美しい脚からピンヒールへと流れて行く)
(その容姿は、期待通り……いや、期待を遥かに上回るであろう凄絶な美貌)
(もし絶世の美女、或いは淫魔だなんて存在が実在するのなら、誰もが彼女の様な女を想像するだろう)
駄目じゃない、汚しちゃって……それじゃあね
(そしてその彼女以上にあり得ないのが、彼女はそれほどの美貌の外国人でありながら)
(周囲に違和感を抱かせず、誰にも見咎められていない)
(ソレに留まらず、今少年の股間を弄って、恐らくは射精させた後……)
(悠然と笑みを浮かべて電車を降りると、対面の急行電車へ乗り継いでしまう)
(車内は満員……悠然と笑みを浮かべてドアの横のポジションを確保すると)
(窓の方を向いて景色を眺めている。……まるで何かを誘う様に)
【◆xIF7yGYSt.7lさんと暫くスレッドを借りさせて頂くわ】
【こんな感じで書き出させて貰ったけどどうかしら?】
【お互いの名前を知ってるとかどうとかはお任せしようかしら】
【私の存在が何ものであるかも、ね】
【それと答え忘れていたけど……やっぱりそっちにも名前があって欲しいわ】
【簡単な年齢や外見なんかもできればお願いしたいかしら】

81 :
【ごめんなさい、トリップだけで名前を忘れていたわ…】

82 :
【昨晩…というより今朝は一緒にお楽しみだった、多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336286800/166
やっぱ前言撤回しようかな。似合わなすぎるわ君に魔性とか。なにこの可愛い。
むぅ、これこそ本来の意味での恩返し…そっか、幸せか…良かった。
わかってるよ、大丈夫だ。もう小傘を二度と寂しくなんかさせないように…頑張るから。
(こう言いながらも、妖怪と人間との寿命の差が一瞬脳裏にちらついて、少し落ち着かない)
小傘が、人間で…もっと前から?……幼馴染、だったらとか……
もしそうならきっと、事あるごとに驚かされたり振り回されたり、ドジのフォローさせられたり、そんで……
……そこでふざけるからお前は駄目なのだ!そして俺は味噌ラーメン派だ!!
(子供時代の自分が、同い年ぐらいの小傘と一緒に遊んでいる姿を想像して微笑ましくなったが)
(思いっきり茶化されたお仕置きに、ほっぺをぐにーっと引っ張ってやる。こやつめハハハ)
(……絶対夢中になって他の子が見えなくなってた、なんてんでも言ってやんねぇ)
見た目だけじゃそこら辺わかんないだろからねぇ。妖怪は人を食らうもの、なんて言葉まであるし。
自分で付けた跡を自分でまじまじ見つめてみてどうす……うん…いや…これはこれで、中々……。
……俺だけの小傘……な、なんてなー、はは。
う…空気読めなくてすまんかった。
本当に小傘は健気なんだから…ったく…益々、手放せなくなる…。
ああ、もう今更止めないよ。思う存分、好きにしてくれりゃいい…っ……。
(小傘の頭を優しく撫で、髪を好きながら肌を唇で吸われる)
(その度に赤い斑点が残って、まるでさっきまでこっちがやっていたように、マーキングされているようだった)
(小傘を自分の物にするのと同じぐらい、自分を小傘の物にされるのにも、幸福感を覚えてしまう)
……本当に大事なモノなんだから、おどろけーでイタズラなんかしないように。
まぁ、お手柔らかに頼……くぅ、うっ…!
(ぺろり、と一舐めされただけにも係わらず、情けなく声をあげて痺れるような快感を感じてしまった)
はぁっ…あ、あんままじまじ見るな…そう面白いもんでも無いだろに…!
うん……っ……気持ちいいから、そのままで……。
(先端にキスをされると、小傘の唇に先走りが纏わりついて、嫌らしく糸を引いた)
(息を荒くしながら、丹念に自分のモノに奉仕する小傘をじっと見つめてしまう)
小傘の、口の中、熱くて…いいぞ……その…舌で、先を舐めまわしたり、穴の中を吸ってみたり、とか……!
(敏感な先端を銜えられると陰茎はビクリと震えて、更にどろりと粘液が溢れだして口の中を汚す)
(初めての小傘がやりやすいように、多少恥ずかしかったが奉仕の仕方を指示したりしてみせて)
(早苗と比べると…比べるとか最低とも思うが…確かに、技術なんかは遥かに未熟ではあったけれど)
(拙いながらも一生懸命なその姿にはたっぷり愛情が感じられて、それが極上のスパイスになっていた)
【(とりあえず自分の髪の長さや爪を確認中…)…だめだ、さっぱりわからん!】
【あんな時間まで一緒に頑張ったけど、小傘はよく眠れただろうか。俺?うん、まぁ良いじゃないの細かいことは】
【さて、巡り会って一ヶ月、ようやくガチ桃色展開に突入してる訳だが…ここそういう場所なのに妙に気恥ずかしいな!】
【ともかく、小傘からのお返事をのんびり楽しみに待たせてもらうよ。…んー、次に会えるのは来週以降か…?】
【スレを返しますよー】

83 :
>>80
(急行電車の車内、浮かない表情で揺れる電車に身を任せ、一人の男が窓の外を眺めている)
(白い皮製のレザーブルゾンを羽織り、長い脚にフィットしたダメージジーンズ姿の美男子)
(忌々しい事件で精通してからの数年で、男はまず身近な母や妹を性処理の道具とし、植えつけられた欲求を解消し)
(自由に女を漁れる年になれば、毎晩のようにネオン街を出歩き適当な女を見繕った)
(全て、自分に例えようの無い快楽と、絶望をもたらした女に復讐するため。1000人の女を孕ませなければならない)
(ただ今は、男は言い様の無い無気力感に襲われていた)
(歳は22歳、女遊びに精を出しすぎた結果、留年中の学生)
(整った顔立ちはどこか影がかかり、世を恨んでいるかのような精悍な目つきをしている)
(混んでいる車内にも関わらず、男の周りは異常に女性が多く)
(皆が皆、男の整った顔をモデルか俳優かと伺っている)
(そして電車は駅で止まり、ドアの開いた先に男は女を見つけた)
(自分の身体に謎の呪いを残した女だ)
(男はその美しさに不覚にも、積年の恨みを忘れて魅入ってしまう)
あの女…………
(何年もかけて調べ、ようやく名前だけ知ることが出来た因縁の女に)
(男は人混みを掻き分け、吸い寄せられるように近づいて行く)
(近づくにつれ目に強烈な印象を残す、一際目立つ銀髪や、性的過ぎるボディラインに疑惑は確信に変わり)
(女の腕を伸ばし肩を掴むと、乱暴に振り向かせ、上ずった声で名前を呼ぶ)
モリガン……モリガン・アーンスランドだな? 俺を覚えてるか……?
(会うまでの復讐心が、瞳どころか心ごと奪われそうな美貌を前に萎えてしまうのを感じ)
(蘇る幼い頃の快感と恐怖に抗いながら、馬鹿げた呪いの結末を口にする)
1000人……孕ませたぞ。俺の相手をしろ、モリガン
(返事を待たず、色々な激情の混ざり合った濁った瞳で睨み付けながら)
(魔女か悪魔か、得たいの知れない美女の唇を荒々しく奪う)
【素敵な書き出しをありがとうございます】
【こういう三人称の形式はしたことがないので正直付いていけない気がしますが…】
【導入以外もこういった感じで進行するつもりでしょうか?】
【名前の方は、当然こちらにとっては因縁の相手なので調べてあると思い、こう書きましたが】
【そちらは知らなくても不思議ではないと思います。数え切れない相手の一人でしょうし】
【名前の方は一応、『雪原敬介』というのを用意しましたがどうでしょうか】
【正直、文章よりも名前が一番悩みます】

84 :
>>83
【三人称とか二人称とかで深く考えなくても良いと思うわ】
【最初だから特に情景描写が多かったって言うのもあると思うし】
【名前の方も有難う。素敵ね】
【ただ、描写やら名前やらを設定するのが苦痛で、合わないと思うなら】
【今からなら断って貰っても構わないけれどどうする?】
【私の方のレスは、今日の夜にでも返そうと思っているわ】

85 :
【もちぬしさま◆gOLwxB3ZDAとのキャッキャウフフに借りるね。ウザいだろーへっへっへー。】
【それも2レスも!はい、退治されるべきだね!】
>>82
えー、ちょっと、何でそこで撤回しちゃうの!せっかく新しい自分を再発見できたのに!
わたしったらこんなに魔性だよ?むしろ一つ目の化生だよ?よーしモチヌシサマ誘惑しちゃうぞー。
………ところで誘惑ってどうやるのかな
ほんとだよ?もう捨ちゃ嫌だからね?もう廃品回収屋さんが来てもビクビクしなくていいのよね?
わたし寂しがりだから、どんな時もついてくよ?お風呂も厠もついてくし、一人になんかさせないんだから。
………あなたがんでしまっても……ずっと、ずーっと一緒だよ……
(火の山みたいに熱く触れる温もりは、妖怪のそれよりもずっとずっと儚くて)
(最初から気付いてた。いくら愛してくれたとしても、最後に泣くのはわたしだって)
(だけど、それでもいい。大好きなひとの確かな温もりを、今は感じていたい。)
んー、もちぬしさまはどんな子だったのかしら。
もしも幼なじみだったら…わたし初恋しちゃってたよ、きっと。
イジワルするんだけどあんまし驚いてくれなくて、驚かせようと夢中になってたかも。
……あれ、そういえばわたしって恋した事ってないや。きゃー(
でもやっぱり妖怪だもん、怖がられちゃってたのかもね。…うぎぎイダイイダイごめんなふぁい
(頬を引っ張られながら許しを乞う一つ目の化生)
うーん。せちがらいなぁ、妖怪にもいろいろ居るのにねぇ。
妖怪の親は妖怪だけど、付喪神(わたしたち)の親は人間だもん。
(微笑みながらも、ちょっと悲しそうに呟く)
(怖れられるのは大好きだけど、畏れられるのは大っきらい)
でもいいの、もちぬしさまはわたしに普通に接してくれたから。
もちぬしさまが居てくれさえしたら、もうなんにもいらない。
…えぐざくとりー。その通りだよ、まいろーど?好きに汚して。壊されたって平気。
もちぬしさまだけがわたしの唯一無二のもちぬしさまなんだから。
(もちぬしさまの軽い語り口に、大真面目な顔をしてこくんと頷いた)
ううん、心配して言ってくれたんだよね。やっぱり優しいな、もちぬしさま。
そんなもちぬしさまを少しでも悦ばして、お返ししてあげたいの。
(四つん這いになって、上目遣いにもちぬしさまを見上げながら)
(指先で追うようにして、口付けの跡が残る肌をなぞる)
(…感じてくれてる。その事実に背筋をぞくり、ぞくりと甘酸っぱい痺れが走る)

86 :
………
(何か言おうとした事を先に言われたような、呆けた顔をして)
し、しないしない、歯磨き粉でイタズラなんてしないよ!わちきは空気の読める子ぞよ?
でも、この分ならイタズラなんかしなくても驚いてくれそう!…いただきまぁす…♪
(舌を巡せて、もちぬしさまの傘の付け根をちろちろと舐めまわし)
(顔を離すと、銀色の糸を不思議そうに指でくり回し、匂いを嗅いでいる)
(そして、ふらりとよろけてる)
…???なぁに、このトロトロ……う゛っナイススメル…ううん、もちぬしさまの匂いがする!!!
すごくキケンでいやらしい匂い…もちぬしさまのえっちな匂い…
これからわたし、この匂いに染められちゃうんだ……口に出すとすごく恥ずかしい!
…先っぽ吸いついたら免許証帰してくれるんだね?よろこんで、もちぬしさま!
(言われた通り素直に先端に吸い付き、ちぅちぅ吸い出そうとし)
(先走りの匂いを顔にこすりつけるように、頬ずりをする)
あれ…さっきのトロトロ、出なくなっちゃった…
ちょっと病み付きそうだったのに。こうすれば出るのかなぁ?
(根本を両手の平で包み込むと、絞り出すようににぎにぎし始めた)
えへへ……可愛い声。もちぬしさま、キモチイイ?おばけにおちんちん舐められて感じてくれてるんだ?
幸せそうな顔してくれて…驚いてもくれてるし……ん…わたしも、熱くなってきちゃった…
んっ……んちゅ……んん………っ!ふぁ……ん……カラダ…せつないよぉ……
(溢れる唾液を拭おうともせず、舌を絡めてしゃぶり)
(頬の内側から、少しずつ喉の奥へと擦り付けていく)
(…唾液ともちぬしさまの匂いのついた片手を脚の間に持って行って)
(割れ目を軽く触っただけで、体に電流が走ったよう)
【うにゅ、寝坊してもちねしさまの爪切りできなかったよ…大丈夫袴と靴下だけ履かせてあげたからね!】
【うん、眠れたけど翌日は色々うわのそらでした。かえしてークレバーなわたしをかえしてー】
【出会って1ヶ月…ぬしさまとお話してないと満足できないカラダに。最中にデンパな事言い出すけど許してね?】
【来週はどうなるか分からないけど…こんなわたしでよかったら!また会ってくれたら嬉しいな…?】
【もちぬしさまも体に気をつけてね。雨の日にまた会おうね】
【じゃあ、スレをお返しするね】

87 :
>>83
……あら、どこで名前を調べたのかしら?
ボウヤみたいな可愛い子、忘れる筈もないのだけど……
(いかにも余裕あり気に其方を向いて振り返る)
(その瞳はあくまでも妖艶で、上ずった声を出す相手を、)
(あくまでも見下す様に微笑んで、稚児をあやす様に睨み付ける貴方を見やる)
千人?孕ませた……あはは、ナニソレ?
そんな事してしまったら、貴方……んんっ…♥
(激情混じりの瞳を嘲笑うかのように可笑しそうに嗤った所で)
(荒々しく唇を奪われると、さも楽しそうに舌を絡ませて答える)
(お互いの口腔を貪る様に唾液を送り、逆に貴方の唾液を嚥下して)
(その行為を受け入れる様に太股を擦り合わせて、手を胸に導く)
んんっ、じゅるる、んぅぅぅっっ♥
(熱烈に口づけを交わしながらも、周囲の視線はまるで此方に向かない)
(派手な外見の美男と美女が、人目も憚らずにディープキスを繰り広げていると言うのに)
(満員電車の中、そこだけが切りぬかれたかの様な感じがする)
(それが、モリガンが張った結界だとは判らないだろう)

88 :
>>87
ちゅむっ、んっ、ちゅるるるっ、ちゅばっ…
(相手は自分のことを覚えておらず、余裕な態度に苛立ちを隠せないまま唇を吸い)
(舌を吸い上げて自らの口内で絡ませながら、導かれるまま胸元へと手の平を滑らせ)
(流し込まれる唾液を口内で混ぜ合わせて分け合い、お互いの舌で交尾をするように何度もぶつけ)
はぁっ…! お前が言ったんだ…千人孕ませれば、もう一度俺の相手をすると
もう、十二年も前の話だ……本当に忘れたのか?
(不安そうな色を瞳に浮かべながら、ただ淫魔に誘われるまま乳房に指を食い込ませ)
(普段通りの女性の扱い方など忘れ、乱暴に握りしめて問い詰め)
……何年も探したんだぞ、お前のためにどれだけ時間を費やしたか…
(復讐に燃えていた心は今は冷め切り、自分がモリガンをどうしたいのかさえ分からず呟き)
(考えてのことではなく、本能に任せて唇をモリガンの白い首筋に這わせ、舐めしゃぶり)
(シャツのボタンを手馴れた手つきで外してしまうと、唇と舌を使って鎖骨、胸元とキスを降らせ)
分からないなら……思い出すまで相手をして貰うぞ、モリガン
約束は、約束だろう……
(睨み付ける目にも力は無く、懇願するような色を含み)
(我に返ると辺りを見回し、誰も自分たちのことを気にしていないことに気づく)
……やっぱり、あんたは普通じゃないのか
元に戻せ……皆に見てもらうんだ。これから、お前が俺にされることを
(モリガンの肩を掴んで後ろを向かせると、電車のドアへと胸を張り付かせるように押し付け)
(後ろからは自分の身体で隠れるよう身体をずらすが、外からは丸見えで)
(タイトスカートを押し上げるヒップに手の平を添えると、撫で上げながら捲くり上げ)
(タイツの股間を乱暴に引き裂きショーツの上から指を添えて秘所を嬲る)
>>84
【こちらはとても満足してますので、良ければもう少し続けてみて】
【そちらが合わないと感じるようでしたら言っていただければと思います】

89 :
>>88
覚えていないけれど、本当に選任も孕ませてしまったの?
ボウヤ、見た所まだハタチそこそこだっていうのに……
12年で千人だなんて、4〜5日に1人は妊娠させたって事よ?
(情熱的な、まるでなめくじの交尾の様なキスを交わして)
(乳房に指が喰い込むと、ソレが乱暴な行為だというのに、)
(舌を口から抜いて自分と貴方の唇を舐め付け、さも満足そうに挑発する)
どれだけの時間と言っても、所詮人間の十数年でしょうに
瞬きをする程度の時間……お前もその綺麗な顔で女をときめかせて、
その身体を存分に味わいながら、柔らかな膣に子種を打ちこんで……
身も心も捧げさせて、責任を取る気も無い子を産ませてきたんでしょう?
(シャツのボタンが外されれば、圧倒的な量感を誇る乳房を包む、)
(青黒い妖艶極まる下着が貴方の眼前に晒け出される)
(乳房の先端を隠しもせず、桃色の小ぶりな乳首を曝け出し、ツンと乳輪全体が突き出している)
そんな事言って、私の身体が忘れられないだけじゃない、ボーヤ♥
あん……♥激しいのも好きよ?
(キスを振らされれば擽ったそうに身悶えし、頬を赤らめて)
(自慢の巨大な胸を窓に張り付けさせられても、何処吹く風と余裕を崩さない)
(ヒップを捲り上げられても茶化す様に笑うだけだが)
んっ……激しいわね、嫌いじゃないわよ……♥
でも、暴力や脅迫で女に言う事聞かせる男は、三流よ?
(タイツを引き裂かれると、確かに甘い声を挙げて腰を震わせ)
(貴方の指先が秘所を撫で廻せば尻から腰に快感が伝わる様に身を捩じらせる)
(だが結界を打ち消す気は更々ないのか、中指を突き立てて嘲り笑うと)
(そのまま、握り拳を作って下品に親指を人差し指と中指で挟み込む)
(「言う事を聞かせたければ、貴方の技を見せてみなさい」とでも言いたいのだろう)
【いえ、私の方こそ貴方が乗り気でないのかと疑ってしまったわ】
【もし良ければ、時間がある時には待ち合せて進めたいのだけれど難しい?】
【私の方も不定期だから難しいかもしれないけど】

90 :
>>85
【ウザい、主に笑顔がウザ可愛いな多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に借りるよ】
【自分から退治を求めるとは、なんというまぞひずむ妖怪…!】
そうだね、もうその天然由来の魅力でも充分なんじゃないかな…
…俺が考えなしに変なこと言って期待させちゃって…ううっ…!
(大げさに目元を抑えながら変わり果てた、もといいつも通りな小傘を見つつ)
今までさり気なくトラウマに怯えてた事を告白された!?えーと…気づかないですまんかった。
後ろから延々とついてくるとか、そんな妖怪がどっかに居た気がするな。なにそれこわい。
でも、ま…他ならぬ小傘なら、大歓迎だからさ。それぐらいだったら……
………あ………小傘………ごめん、な……。
(突然沈む声に、彼女もその事に気づいていることが分かる。考えずとも当たり前だ)
(これから何十年も先の話だと言うのに、小傘に避けようの無い悲しみが待ち構えていると思うだけで胸が苦しい)
(……いっそどっかに石仮面でも落ちてねぇか、種族変わるけどそれぐらいなら…!)
おぅ、舌もそうだがほっぺもむにむにのびのびしやがって、うへへ。
…人が照れくさくて言えない事を、ストレートに嬉しそうに言ってからに、こいつめ。
俺だって……おんなじだよ。妖怪だろうがなんだろうが、普段の小傘見てたら怖くなんてない。
周囲に反対されたって、娶って……うぅ、今日はこのぐらいで勘弁しておいてやる。
(結局羞恥心に耐え切れず、思う様むにむにした頬を離して誤魔化してしまうのはご愛嬌)
そういやぁ、そうだなぁ…付喪神の親は人間か。ちょっと目から鱗だね。
小傘にも、小傘を作ってくれた父親が居るって事で…なんでこんなマジパネェなナスビ傘を…。
…俺みたいに、「これなんか逆方向に突き抜けて可愛いし、イケる!」とか思っちまったんだろか。
(既に見慣れたナスビ傘を見やりながら、なんとも言えないつぶやきを一つ)
悲しそうな顔して…やっぱり寂しがり屋だな、小傘は。
そんな寂しがり屋なのに、本当に俺だけでいいんだな?
…「俺以外いらない」なんて言われて、本当ならきっと「もっと視野を広げろ」とか何とかで思いとどまらせるべきなんだろうけど。
それで本気で喜んじゃうような、嬉しく思っちゃうようなそんな持ち主なもんで…。
もう、止まらないぞ。……正真正銘、「俺だけの小傘」にしてやる。
(点々と付けられたキスマークをなぞっていた手を、ぎゅっと握りしめながら赤と青の瞳を見つめて、宣言した)

91 :
……一応釘刺しといて正解だったな。
やめろよ?絶対にやめろよ?どこぞのトリオみたいな振りじゃないからな?
もししたら軒先に吊り下げててるてる坊主の刑に処す、覚悟しておくように。
(呆れ半分安心半分で更に念を押しつつ…)
い、いつもの小傘らしい反応をされると少し困る部分もあるね…。
それはその、辛いのか?一応気に入ったのか、匂い?
……盛り上がってる所悪いけど、本番で来るモノはもっと色々濃いからね。
おぅ早くしろよ。って、さり気なく主人に鬼畜ゼリフを誘導しようとするのはやめなさい。
んっ…ふ……そう、そんな感じで…小傘は飲み込みが、早いな…っ…。
おい、そんなに頬ずりしてると、顔に臭い匂いがついちまうぞ…っ?
それこそ動物的なマーキングのような…くぅっ…!?
はぁっ…手、使うのは良いけど、ちゃんと優しく、な……!
(指示通りに動いてくれた事を頭を撫でて褒めながら)
(根本からしぼり出すように揉みしだかれると、待望の体液がごぷり、と顔を出した)
(手コキと言えなくもないそれは確かに気持ちは良かったが、一応無茶をされないように注意はしておこう)
可愛い、とか言うな…男としてそれ逆に凹むから……。
それに、お化けとかそういうのは関係無いだろ…その…相手が、他でもない小傘なんだから……くそ、何言ってんだ俺。
あぁ…小傘、そんなに夢中になって…はぁ、はっ…! そんな喉まで飲み込んで、苦しくないのか…?
…って、お前何やってっ…!……こ、こんなに好色な奴とは思わなかったぞ……。
……小傘……するんなら…俺の目、見ながらしてみろ…そっちの方が、俺も……。
(涎で口元をべたべたにしながらも、自分の不浄の場所を舐めしゃぶり続ける小傘の姿が扇情的で、もっと見ていたくなる)
(柔らかくぬめった頬で亀頭を擦られる度に、濃い雫が垂れ流しになって、少女の口内は据えた臭いで一杯になっていやしないか不安だ)
(少しずつ飲み込まれていく肉竿の先端が喉の奥に触れた瞬間、一際強い快楽が襲ってそのまま腰を突き出してしまいそうになったが、堪えた)
(いきなり喉奥まで犯すのは流石に苦しすぎるだろう、と慮っての事だったが…とか言ってる内にどこ触ってやがりますか、この子は!)
(男の逸物を銜えながら、自慰を始める小傘がどこまでも淫らで、思わず強い口調で命令してしまう)
【……小傘がエロ可愛くて優しいぬしさまの仮面をかぶり続けるのが辛い。ちょっとさでずむ的な欲求が…!】
【あぁ、支度の手間が省けてありがたかっ……見たな?朝の男の下半身を見〜た〜な〜!?】
【ほわい?くればー?どこのだれが?無いものは返すに返せんなぁ!】
【つまり調教は順調に進んでいると…ここから突き放せばまごうことなき病みルートに一直線…いやさ冗談ですって】
【デンパ、デンパってなんだ。なに、持ち傘のそれぐらい受け止めてこそのぬしさまよ!】
【ふむ、そうかぁ…ま、空いた時でいいさ。もち、出来るだけ予定を合わせるから会えそうな日があったら気軽に言ってくれや】
【小傘の方こそ、忙しさの余りぶっ倒れたりすんなよー?主は少し心配だ。それじゃ…また会おうな、小傘】
【スレを返すよ】

92 :
>>79
ん〜〜?みゆきの中に入ってるバイブのことやろなぁ、とうぜん♪
その状態のまま一緒に出掛けてみたりするのなんかはどうやろか?
(彼女の欲望を刺激するように言葉を続けていく)
(リスクがありそうなシチュを伝えてみれば乗って来そうだというのはよく解っている)
ほらほら、お口が留守になってるみたいやけど?
(楽しそうな笑みを浮かべ口から解放されたペニスをまた近付けるように腰を揺する)
この眺めだけでも普通は暴発しそうなもんなんやけど……
(愛液に濡れたみゆきのペニスと秘所が丸見えの絶景があって)
あ〜……うちが鍛えとる言うてもみゆきが本気になったら耐えられるかは怪しいんやけども……
まっ、うちもやられっぱなしにはせえへんけどな♪
(むしゃぶりつきたくなるようなみゆきの体を前にしてただ視線を投げるだけでも)
(興奮を伝えるのに十分で同じくみゆきに見られていると張飛の秘所からも愛液が止まることはない)
せやからみゆきもこんな姿を見せてくれるのはうちの前だけやとええなあ〜
(我が儘なお願いも口を突いて出てしまう)
ふふっ、もちろん分かっとるでっ。
でもみゆきにいつも悦んでもらうためには色々試してみるのもええかも?
(口内に迎え入れたみゆきのペニスを口全体で愛撫するように口をすぼませる)
(また滲んできた先走りを美味しそうに飲み干そうとちゅうちゅうと吸い付き)
にひひ、みゆきのチンポにだったらいくらでもご奉仕してあげるで〜
(楽しそうにみゆきのペニスへご奉仕を続けていく)
(頭を前後させ口を使ってペニスを扱くように責めてみたり)
(愛液を垂らすみゆきの秘所に指を一本だけ潜り込ませ膣を擽ったりする)
あんっ、出したくなったらいつでも出してええのに……
(精液が昇って来たのを感じて我慢しようとしてるみゆきの姿を見て)
(ちょっとだけ口を離し舌先でみゆきのペニスの先をチロチロとくすぐり)
みゆき、腰動かしてうちのお口存分に味わってくれてええよ?
(そう言うとぱっくりとみゆきのペニスをくわえねっとりと舌を絡ませながら動かしやすく顔を固定し)
が、我慢なんてしなくてええって……んぁ……ふっ……
う、うちかてギリギリなんやから……
(みゆきの口内に包まれている張飛のペニスは先走りを止めどなく流し)
(彼女の的確な愛撫に今にも射精しそうになってしまっている)
ひゃあっ!た、玉までやなんて…… !
(びくんと体を震わせ声を出しみゆきに限界が近いことを教える)
(同時にくわえていたみゆきのペニスを快楽を堪えるように強く吸い付いてしまう)
【じゃあ19日土曜日の21時でお願いしますね。待ち合わせは伝言板スレがいいでしょうか?】
【私のレスがちょっと遅れてしまいましたし、取り合えず当日その時間に伝言板スレで待ってみますね】
【みゆきさんとお会いできるのを楽しみにしています】

93 :
>>89
本当に覚えていないのか……
一人に四日も費やしちゃいない、毎日最低二人には会って……
排卵日が分かれば、後はそれまで寝かせておけば良いだけだ
(ほとんど毎日、休まる暇もなく愛の無いセックスに溺れた日々を思い出し陰鬱になりながら)
(自分を卑下すればするほど、その原因となった女は美しく見え)
(この女を自分の手で蹂躙し、堕としてしまいたいと強く思い)
……あんたは、人間じゃないのか?
さぁ……孕んだのは確認したが、産んだかどうかは知らないな
孕ませるのが条件であって、子供を千人作れとは言わなかったじゃないか
(千人孕ませるのに、用済みの女を一々確認している暇なんて無い)
(乳房の先端を曝け出す卑猥な下着に溜息を漏らし、後ろから逞しい腕でモリガンを抱きしめると)
(手の平で乳房には触れず、ツンと立った乳首だけに触れるよう擽り)
(充血してきた乳輪ごと摘むと、量感のある乳房を手で支えるようにしながら揉み)
………………
(身体が忘れられないだけといわれると、心のどこかでそうかも知れないと思いながらも)
(それを認めることは出来ずに沈黙し、後ろから首筋に顔を寄せると)
(恋人同士がするように抱き締め、首筋に口付けて、その行動でモリガンの言葉を肯定してしまう)
(両腕はモリガンの身体に絡みつき、左手は乳房を転がすように愛撫し)
(右手でスカートを撒くり上げて、ショーツ越しの秘所を弄り)
(膨らみに沿って指をゆっくりと這わせながら、中指はスリットを強めに擦り)
(ショーツに食い込む指先が、奥に隠れたクリトリスを穿り出す様に蠢き)
そういう台詞は、少しでも怯えてから言ったらどうなんだ……?
(あくまで余裕のモリガンに対し、呆れたように良いながら指を止め)
(ズボンのチャックを下ろしてしまうと、千人以上の女を泣かせてきたペニスを出し)
(愛液焼けしカリ高のエグイ大きさに鍛えられたそれを、ショーツの隙間に押し込み)
(肛門やスリットに這わせるようにし、火傷しそうな熱を伝え)
……俺は、あんたなんか嫌いだ…
(言葉とは裏腹に、首筋に熱いキスを降らせながら腰を軽く振り)
(ショーツの中で秘所同士を擦り合わせ、右手をショーツの中に滑り込ませると)
(茂みを愛おしく撫で、花弁を指先で広げてクリを剥き出しにし)
(反り返ったカリ首と弾力のある亀頭で擦り上げ、ショーツの中を何か別の生き物が這い回るように)
(硬く脈打つペニスが前後し、ムチムチの尻肉を股間が押し上げる)
【待ち合わせとなると、来週の月曜が空いてますがどうでしょうか】
【月曜以降はまだちょっと分かりません】

94 :
>>93
でも、興奮したでしょう?気持ち良かったのでしょう?
種付けをして孕ませる為のセックスは……
普通の男が無駄撃ちばかりしている精子達に、貴方は完璧に近い仕事をさせているのだもの
(陰鬱になる貴方の姿を見ても尚、ソレだけでは無かったのだろうと)
(組み伏せ、犯し、極上の快楽で繁殖欲を蜜漬けにするような日々だったのだろうと笑い)
……フフ、名前しか調べていないのかしら。それも面白いわね
断言してあげましょうか?……産んでるわよ、一人残らず
貴方の容姿と、指と、ペニスの事を一生忘れられなくて……
きっと、産んだ子供にその影を見て、貴方の事を想いながら貴方の遺伝子に一生を尽くすでしょうね
(腕に抱かれながら、上を向く先端を擽られて身を捩り、)
(乳房を揉みしだかれればその手の感触を楽しむ様に淫らに腰をくねらせて)
(更に強くと求めて手に胸を押し付けて、舌なめずりをしながら貴方の股間を撫でつけて)
んんんっ……♥じゅるっ、んんうううっ……♥♥
(まるで恋人の様に口づけを交わし、舌を絡め合ってお互いの唾液を交換する)
(胸を、秘所を自在に弄る百戦錬磨の敬介の技が繰り出されると)
(柳眉を顰めて、白い体に赤みが差し始め、余裕だけでは無い艶が混じり始める)
怯える?私が?……理由が判らないわ
……まあ♥でも確かに、コレは……♥♥
(タイトで布地の少ないアイスブラックのショーツの間に、凶悪な逸物が押し込まれる)
(チラりと見えたソレに目を輝かせて、賞賛の溜息を吐くも、)
(密着する熱く、堅く、逞しい存在に、淫核が持ち上がって敬介の指に押し返し)
(既に蕩け始めていた秘所から、トロりと甘い蜜が滴り巨根を濡らす)
……私は、貴方が好きよ…
もう一度この身体が味わいたくて、千人もの牝を喰い散らかした
美しくも逞しい牡。それもこんなに若いだなんて……♥
(狭く肌触りの良いショーツの中で性器同士を擦り合わせれば)
(垂れ、濡れた愛液が絡んでジュブジュブと音を立てて鳴らし始め)
(柔らかな尻肉を振って敬介の睾丸にわざとぶつける)
(右手が滑り込んだショーツの中は満員電車さながらに窮屈で、伸び切ってしまい)
(ショーツが緩むと、モリガンの張った人払いの結界までも一緒に緩む様に)
(密着しながらも遠かった周囲の人の気配が少しづつ戻り始める)
言ってみなさいよ、愛してるって……♥
嫌?
(上気した目で、首筋にキスの雨を降らせる敬介の唇を唇で捕まえ、またキスをすると)
(胸を揉む左手に自分の手を添えて、より強く、力を入れる様に握り締める)
(クリトリスを擦り上げる雁首と亀頭に、ショーツの中は洪水状態で床まで濡らし)
(快感の余り、無意識のうちに膣穴で巨根を咥え込もうと腰を動かしてしまう)
【それなら月曜日の21時に待ち合せてのプレイをお願いしても良いかしら?】
【それと貴方の性器の設定だけど……私の呪いでサイズが制限されていた、ってのはどうかしら?】
【10歳の時に呪われたけれど、幼すぎる時に掛かったから、言うなればリストバンドみたいな役割にしかならなくて】
【貴方の成長を阻害する事は全く無かったけど……拘束が外れると文字通りの化け物になるのよ】】

95 :
>>94
……どうして、あんたにそんなことを答えなきゃならないんだ?
確かに……男としての幸福を感じるときもあったさ
(この手で女を鳴かせ、狂わせ、ベッドの上で絡み合い、子供を孕ませる)
(快楽もさることながら、生き物としての至福を思い出すとペニスは跳ね)
(存在感を増したモリガンのクリトリスへとその振動は伝わり、腰の動きを重ねてカリ首で擦り上げ)
(しかし、それでもモリガンとの最初の夜が、自分にとって一番の悦楽だったと思うと)
(憎くもある女を相手には素直に言えず、唇を噛み締めて言葉を少なくし)
(言葉の代わりにと、モリガンの艶かしいボディラインに指を這わせ、擽るように撫でまわし愛撫をする)
だったら何なんだ……名前だけでも、苦労したんだ……
(名前しか知らないと言い当てられると、僅かに苦笑を漏らす)
(続くモリガンの一言で、自分の罪を暴かれたような気分になるも)
(モリガンの官能的な表現に男としての征服欲が沸き立ち、首筋に軽く歯を立てお前も俺のものにすると言外に示し)
(布地の小さなショーツからはみ出したペニスを撫でられると、その手を握って脈打つ熱さを手の平に返し)
(いやらしく揺れ動く尻肉に合わせて腰を軽く振り、花弁にペニスを絡めて愛液を塗す)
ちゅむっ、ちゅ、ちゅるるるっ…ん、ぷぁっ…ちゅぱっ…
(振り返りキスを求めるモリガンに愛しさを感じてしまいながら、それに答えるように唇を強く重ね)
(何度も繰り返してきた卑猥な舌使いで絡みつかせ、唾液を泡立てる様に激しく口内を舐り)
(お互いのが混ざり合った甘露な蜜を分け合い、飲み干していく)
……何度も言わせるなよ、俺はお前が…
(激しさを増す粘膜の擦れる水音は、結界がなければ周りにも丸聞こえになるほど大きく)
(極上の尻肉で重たい睾丸を打たれれば、腰を叩きつけてやり返し)
(ペニスを指で軽く押し上げると、勃起し敏感になったクリトリスへと強くペニスを押し付け擦り上げ)
(コリコリとした感触を楽しみながら、硬く太く長い、女しの巨根でモリガンを責め)
っ……! お前は……んっ……
(愛しているなどと言う訳が無いと強がっても、モリガンの唇で塞がれ言葉は出ず)
(妖艶な眼差しと蜜のように甘い声、男を誘う為に生まれたような四肢を嫌う男など居るわけがなく)
(自分の中で煮え滾るモリガンへの情熱が、愛情にも近いものだと気付かされ)
(やはり敵わないのかと内心で溜息を漏らしながら、唇を軽く吸い返し)
……愛しているに決まってる……他のどの女よりも、お前を求めてきたんだ
(激情に任せるままショーツを引き裂き、スカートを乱暴に捲り上げてヒップを露出させると)
(腰をくねらせ自らペニスを咥え込もうとする卑猥な腰の動きに合わせ、蕩けきった入り口に亀頭を咥えさせ)
(淫らに揺れる二つの胸を両手でそれぞれ捕まえて、肌蹴たシャツの上から絞り上げるように蹂躙し)
(何本ものペニスを虜にしてきた膣肉でさえきつく感じる、規格外の凶悪なペニスがヒダを掻き分け奥へと埋まり)
(根元まで入れる前に子宮口を強く押し潰し、膣肉を獣の熱さを放った雄そのもので満たしてしまう)
【待ち合わせるのは大丈夫ですが、その際はこれの半分くらいの長さになると思います】
【時間をかけてじっくり書いているので、精度が落ちるのもご容赦願えればと……】
【サイズに関しては、何人もの女を食う内に自然と鍛えられ肥大化したというイメージでやっていましたが】
【どこまでのサイズを求めてるんでしょうか】

96 :
>>95
【ごめんなさい、21時からの約束無理そうだわ】
【また近いうちにレスを置いておくわ。ごめんなさい】

97 :
>>96
【了解しました、お気になさらず。のんびり続けて頂ければ嬉しいです】
【それではまた、お返事をお待ちしています】

98 :
好きに使うスレ10  >>594
んぶっ……うぅ……はぁっ……!!
(ほぼ同時に絶頂を迎えてお互い快感に全身を委ねていてもペニスへの奉仕は忘れていなくて)
(張飛の顔へと垂れてくるみゆきの愛液も楽しそうに受け入れ、淫らに顔を汚していた)
はぁ〜……
(みゆきの熱くて濃い精液を口の中に容赦なく吐き出されて満足げな笑みを浮かべる)
(まだ残っている精液を全部飲み干そうと口をすぼめて吸い付き、舌先で尿道をくすぐる)
(喉元を通り過ぎる粘ついた精液を味わいながら)
(こちらもみゆきの口内にたっぷりと精液を出してしまっているのは同じことで)
うっ……ごめんなぁみゆき……
(咽てしまっている彼女の苦しそうな声を聴くとなんとはなしに謝罪の言葉が出る)
や〜、みゆきのお口が気持ちよすぎるもんやからうちもち〜っとも我慢できなくて……
(何度も射精しているというのにまるで衰えずみゆきの口に盛大に精液を吐き出したのを感じて)
(自分のことながら思わず罰が悪いものを感じてしまう)
あははっ、零したのなんて気にせんでもええよ?
なんならまた出しても問題ないんやから♪
せやから、うちのおっぱいでみゆきが気持ちよくなってくれると嬉しいんやけどな〜
…ぁん…みゆきのチンポがうちのおっぱいで暴れてるの分かるわぁ……
(柔らかな胸で圧迫したペニスが快感でビクビクと震えているのが感じていると分かり)
(みゆきにしてもらっている時とはまた違った気持ちよさが背中を駆けていく)
一回出してみたら、滑りが良くなるかもしれんで〜?うりうり♪
(左右から乳房を擦りつけるように押し付けみゆきの射精を促し)
教えたら、さぷらいずにならんやろ〜?
(お互い動かしやすいよう身体の位置を調節し、精液に濡れたみゆきと目線を合わせ)
うちは、こっちをお掃除してあげるでっ。
(首を伸ばし、愛液を流すみゆきの秘所へと顔を近づけ舌を這わせるように上下させる)
(くらくらしそうな性の芳香をたっぷりと吸い込み、張飛のペニスがみゆきの舌に合わせ反応し)
(とろりとまだペニスに残っていた精液が流れ、みゆきの舌に舐められていく)
お掃除が終わったら、みゆきのしたいことしてもええよ?
(なんとなく彼女のやりたいことを察して、お掃除の次を期待しているような言葉を話す)
(精液は無くなったけど唾液で濡れ光る張飛のペニスはまだまだ固く屹立していた)
【お待たせしました、みゆきさん】
【また置きレスでよろしくお願いしますね】

99 :
【おまたせー!もちぬしさま◆gOLwxB3ZDA宛てに借りるね】
【…遅くなって大変申シ訳アリマセンデシタッ!(土下寝)】
【せめて一言残すべきだったかも。まだ待っててくれてるかな…】
【…待っててくれてる、よね?】
えっ、わたし何かまずい事言っちゃった?ねえ、泣かないでよー…
見て見て、せくしーなポーズ!生まれ変わったわちきの色気におどろけー!
(荒ぶるグリコ的なポーズをキメながら何か言っているようだ)
ううん、いつも押し入れに隠れてガクガク震えてたんだもん、気付かなくて当然だよ。
延々とついてくる…送り狼だね、わかります!別に下心なんて…あんまりない!
忘れられないように、どこまでもついてくからね。三歩うしろをぐるぐる付いて回るからね。
(謝罪の言葉にふるふると頭を横に振って、血の跡がついた胸をそっと押さえる)
…平気だよ。もちぬしさまはもう「ここ」に居るんだもん。
人間やめなくても、灰にされちゃっても…ずっと、ずーっと一緒に居られるんだよ?
…いつかわたしの寿命が尽きる時に、WAWAWA忘れ物〜☆って迎えに来てくれるんだよね……ね…?
(もちぬしさまがしんだらわたしもしぬー!そう言いたかった。そのつもりだった。けれど)
(わたし知ってるよ。もちぬしさまはそんなこと望んでないって事)
むにゅー。ほっぺた伸びひゃうよぉ…口裂けオンナにジョブチェンジしちゃうよ?あれ?こがさ のようすが...
えへへー、ぬしさまったら照れ屋さんなんだから。好きっていってってゆってって言って♪
うん、普通に接してくれて嬉し…………普段のわたしだってオソロシイよっ!適度に怖がってよ!
えっ、娶るって……えっと……………はわ。はわわわわわ…っ。
………………………。(そわそわ)
(いつもの脳天気はどこへやら、視線を外して妙に赤くなってる)
(いつになく気恥ずかしい沈黙。なんということを言いやがりますかー!)
んー……化ける前の事はあんまり覚えてないんだけどねえ
わたしを張ってくれたひとは、きっと誰かに喜ばれると思って作ってくれた筈だよ。
わたしを使って雨に濡れずに済んだらいいって。わかるの、なんとなく。手作りだもん。
そっかー…わたしって逆方向に突き抜けてるんだー……しゅん。
(落ち込みながら、それでもこうして受け入れてくれた嬉しさを噛み締める)
(こんな成りを気に入ってくれた持ち主さまを、顔も知らない父親に重ねてるのかも知れない)
先生!視野を広げようにも目はいっこしかありません!
…ちがうよ。寂しがり屋だから、たったひとり…もちぬしさまだけでいいの。
わたしの事、本気で喜んでくれて、嬉しく思ってくれるなんて…化け道具には過ぎた幸せかも。
…だからね、もちぬしさまはわたしだけ見てればいいの。
わたしの一つ目は、最初からもちぬしさまだけしか映してないんだからね……?
(赤と青の瞳それぞれがもちぬしさまをじいっと見つめてる)

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