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2012年09月スレH・エロ会話80: ブティックホテル『甘い誘惑』93号室 (975) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ブティックホテル『甘い誘惑』93号室


1 :2012/07/27 〜 最終レス :2012/09/04
大人な雰囲気のブティックホテルでスレH。
各シチュに合わせたお部屋あります。
シチュに必要な小道具・コスも各種揃ってます。
ラブイチャ・オナ指示・各種シチュ・SM・複数プレイなどご自由にスレHをお楽しみください。
※雑談のみを前提とした利用はご遠慮ください。
スレH後の雑談が長引きそうな場合、雑談のみしたい場合は他スレへ移動をお願いします。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○外部(チャットなど)誘導・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
その他、現実の出会いにつながる危険性もある行為は禁止
○うp行為は実施・要求の両方禁止
○スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
●基本的にsage進行で(メール欄に半角英数でsageと入力)
●荒らしが来たら無視するか落ちること
●使用後は「空室」表記をすること
>>950を踏んだら必ず次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼すること
<前スレ>
ブティックホテル『甘い誘惑』92号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340408371/

2 :
前スレ終了後、お使いください

3 :
前スレ終わりました。
せい子さん、気づいてくれるかな?

4 :
おちます。
【以下空室】

5 :
借ります

6 :
きましたよー!
誘導ありがとうございます><

7 :
いらっしゃい
今日もレイプされに来たんだね

8 :
今日は昨日ほどの性欲無いですけどねw
スレHは初めてなのでよろしくお願いします!><

9 :
あれ?そうなの?w
なんで落ち着いちゃったの?賢者モード?
そしたら、雑談にしとく?
無理にスレHしてもアレだし

10 :
もしかして:眠い

11 :
寝たっぽいから、ここは閉めとくね
また遊びたかったらどっかに伝言して
じゃ、おやすみなさい
以下空室

12 :
【暫く使います】

13 :
【移動してきました】
【おはようございます♪今日は新たに始まるますが神楽さんはどんなシチュで行きますか?w】
【伝言ではラバーVS着物VS蛸さんという流れでしたが海でバカンスなんていいかもしれませんね♪】

14 :
来たアル♪

15 :
【お兄ちゃんがしたいやつ合わせるアル!お仕置きでもイチャイチャでも♪】

16 :
【ありがとう!!よ〜しどうしようかな悩むなーw】
【ラバースーツを見ようといろいろ見て回ってる】
http://www.u-new.jp/item/3186.htmlこんなの】
【色々バリエーションがあるみたいだから悩むw】

17 :
【やらしーー!】
【お兄ちゃんSM用のテープ知ってるアルカ?テープ同士が摩擦で取れなくなるやつ!前遊びで巻いたら取れなくなって焦ったヨ!】
【ラバーみたいな素材で、あれで手足ぐるぐるに巻かれて犯されるやつ見たことある〜】

18 :
【全身タイツ的なものでこういうのもあるね♪】
http://www.u-new.jp/item/5584.html
【こっちのほうが神楽さんにチャイナ服に近いしいいかな?】

19 :
>>17
【なに!?どんなテープなんだろ?ちょっと見てくるよ!】
【マジですか?神楽さんそれ見てどうだった?びっくりしちゃったかい?】

20 :
【赤いの可愛い♪】
【元々梱包用のテープらしいヨ!】
【ドキドキした!手足M字にぐるぐる巻きで、身動きできなくて!お兄ちゃんにならちょっとされてみたいかも…】

21 :
【】外すよ
今探したらあったよ神楽さんw
なんていうか相当マニアックだね
肌にはつかないけどテープ同士がくっついて跡がつかないと言うのは凄いね
それじゃその赤い方を着てもらってから手足にテープ巻いてM字でプレイと行きましょう♪
お兄ちゃんこれね
http://www.u-new.jp/item/3534.html
このドヤ顔をむりだけどこれに黒のビキニパンツつけてやってみるよ!

22 :
お兄ちゃんやばいww
よろしくお願いしますww

23 :
(ここはホテルの一室)
(自分の部屋では流石にやばいしお部屋のお掃除が大変なので妹とするときはこっちでする)
さてと神楽さん。ちゃんと着れたかな?
(エナメル系のボディスーツを着込む。このままだと性器丸出しなので黒いビキニパンツを履いてくる)
見せてよかったけどいきなりだと萎えるからちょっと抑えてみました
どれ神楽さんは?
(バスルームのほうで着替えてもらって見せっこ予定だったので)
(ボスルームのほうへ声をかける)
【今日もよろしくね♪】

24 :
(バスルームからそろそろと出てくる)
(ちゃんと着れても落ち着かずお尻の所を何回も直す)
…なんか凄い締め付けられてる感じアル。
(恥ずかしそうにしているその姿は、ピッチリと胸もウエストも強調されている)
お兄ちゃんもヤバいネ!
【よろしくアル〜】

25 :
はは♪これは流石にやばいよね^^;
(ちょっと見えるペニスのラインもヤバイがもともとは下は履かない仕様だったようで)
(左右に尻肉が天秤のように割れて変態性がUPしている)
神楽さんはいいよー凄くいい
3年後の神楽さん的に体のラインが綺麗に出てていいよー♪
(周りをくるくる回ってボディラインをチェック)
(出っ張ったお尻や強調された胸、メリハリボディが惜しげもなく強調されてエロスを醸し出している)
この辺が僕の所有物の証だったかな♪
(ピアス付けを所有物とか凄いことを言っている)
(胸の左胸のピアスを指で探る)

26 :
お兄ちゃんゲイみたいネ。
(変態丸出しの衣装に率直なコメント)
…これ恥ずかしいアル。エヴァみたいだし…
(見られて恥ずかしそうに体をくねらせる)
(ラバー越しに乳首のピアスを触られるとぴくんと体が跳ねる)

27 :
ゲイファッション懐かしいね。僕には顎髭合わないからなー
(帽子もクロメガネはなんかギリギリOKかもと妄想する)
ああ、そうい見方もあるかもね
アレは胸とか股部分がとかパージ(分離)できるしあっちのほうがエッチだよ
今度神楽さんああいうコスしてみるかい?
最近バージョンはもっとエッチだもんね
(指でグン!とピアスを押して乳首を刺激する)
さ〜ってほかはどうかな〜
(お腹のほうまで手が下がってきておへそ周りを撫でる)
(それからフロントジッパーをおへそまで下げておへそは直に触る)

28 :

あっ…
(お腹を撫でられくすぐったそうに)
(ジッパーを下げられて肌が露わになり)
(ぷるん!と締め付けられていた胸が露わになる)
お兄ちゃん…
(熱っぽい瞳で見つめる)

29 :
あららおっぱいまで出てきちゃったか
(指でピアスを弾く)
でもここはまだ駄目だよ
(手足を拘束テープでポールにくっつける)
(床に平行に2本のポールが壁に据え付けられていて)
(拘束テープで縛ればM字開脚で拘束できた)
(手も胸を隠せないように顔の脇で開いて固定する)
この感触がいいよね〜
(ラバー素材のところを撫でていく)
(股紙のところで何でも上下に指で下の性器の形をなぞる)

30 :

あっ、ごめんなさいアル…
(ピアスを弾かれると少しMスイッチが入る)
(M字に拘束されて余計恥ずかしいが隠すこともできず)
お兄ちゃん…やらしく触っちゃやだ…
(何度も触られてあそこがじんじんしてくる)

31 :
そうそう、その調子だよ
(すりすりと頬を撫でてから)
(ローターを取り出す)
(ブーンと震えるローターが服の上から当てられる)
(あくまで服の上から)
(露出された胸は放置されて胸の下の布で隠れた部分をローターが這い回る)
(僅かに振動が胸に響くがお預け状態に)
(そこからおへそへ)
(そしてクリに移動する)
ちょっとだけね
(胸に先ほどのテープが巻かれる)
(巻かれた上をローターが走り)
(やっと、ローターが乳首とピアスの上を通過する)

32 :

あっ…あ
(触って欲しい所を触ってもらえず振動がもどかしくて)
お兄ちゃん…っも…
(もっと、と言いたいが恥ずかしくて言えない)
(腰をよじって少しでも気持ち良くなろうとする)
(視線は無意識にピチピチに隠されたお兄ちゃんの股関へ)

33 :
僕のも見ているのかい?
(大きくなったペニスはパンツの下で形をはっきりさせている)
(ぺろっとみせるとそれはそそり立ち雄雄しくしている)
それじゃ真っ白いザーメンを出せたらもっと触ってあげるよ
(ペニスの余った皮にピアスが見える)
(カリの下に中で引っかかるようなエグイ位置についている)
(そのまま舐めたら舌で弄られるドキドキするような位置だ)
(パンツの中でフェロモンを溜めていたペニスは独特に匂いを放っている)

34 :
はい、お兄ちゃん…
(露わになったグロテスクなペニスにうっとり)
(拘束されているため懸命に舌を出して)
(ねっとりと絡める)
…お兄ちゃん、凄い匂いしてる…
(ぺちゃぺちゃ舐めながらピアスをぱくりとくわえると)
(ピンと引っ張る)

35 :
そう、その調子
(舌を出して舐めようとする神楽の肩に手を置いて口の動きに合わせる)
(舐められてどんどんエッチな透明汁が溢れる)
(ピアスもぱくりと舐められると最後にピンと引っ張られて軽い痛みが出る)
あたた、そこは引っ張っちゃ駄目だぞ
(勢いで射精しそうになるが何とか踏みとどまる)
もっと全体を舐めて欲しいな
特に亀頭を綺麗にするような感じで
(雁首も竿も、鈴口も舌が穿れるところは一杯綺麗にするように促す)
(気分が出てきたのでテープで隠した胸を指がもみ始める)

36 :

んっ、ん…
(夢中で舐めながら今度はぱくりと全体をくわえて)
(顔を前後させて小さな口でじゅぼじゅぼ音をさせながらしゃぶる)
(時々舌先で割れ目をちろちろ舐めたり)
(玉袋をあむあむしたり)
んっ!んー…
(しゃぶりながら胸を揉まれて余計に欲情してしまい)
(ラバースーツの下でびしょ濡れになっている)

37 :
いいよその調子・・・
(大きくストロークさせてたっぷり舐められていつでも準備が良い状態に)
(ちろちろ鈴口を舐めれ玉まであむあむされると根元まで精子が上ってきたかんじがして)
(胸を揉んだきに咥えたまま声が出た神楽の舌で頂点へ)
よく出来たご褒美を・・・あげるよ
(口からペニスを引き出すと唾液と先走りの汁でとろっと糸が引いて胸へ垂れる)
(根元から自分で軽く扱くと)
ドクン!!ドクン!!ドクン!
(と精子が溢れる)
(たっぷりと濃厚な汁が神楽の顔に掛かり胸へ垂れる)
(白いザーメンが良く出た)
(ザーメンが垂れるペニスが下へ移動する)
(山崎が神楽の目線まで下がってきた)
よく出来たねじゃこれは邪魔だね
(胸のテープを切って外す)
(手首のテープもかっこよく切って)
(足のテープも最後にスパッと切る)
それじゃここも下げようね
(ジッパーを根元まで下げていく)
(スーツの中で蒸れた性器が牝の匂いを溜め込んでいて)
(指で触ると十分に湿気を帯びてふやけている)
(そこを丁寧に触っていく)

38 :
あ…んっふあ…
(大量の精子を顔と口で受けて)お兄ちゃんの濃い…神楽ドロドロだヨ…
(濃厚精子の滴るペニスをじっと見つめる)
お兄ちゃん、神楽もう我慢できないアル…
(やっと露わになった秘部が指をひくひくと飲み込む)
(M字開脚のまま)
神楽のココにお兄ちゃんの変態チンポぶち込んで…

39 :
(胸から垂れたザーメンがフロントジッパーのところへ流れていく)
(指で開いた秘部へザーメンが流れて溜まっていく)
ここがこんなにいいのかい?
僕のザーメンがここに溜まっていくよ
(視線がヒクつく秘部へ集中する)
おねだりもちゃんといえるようになったね神楽は
(M字の神楽を抱きしめてから)
(ゆっくりとスーツを脱がしていく)
(全裸にしてからベットへ寝かせて自分はペニスだけを晒して神楽に覆いかぶさる)
(神楽の足は腰をホールドするように促す)
【ザーメンのたまったスーツをもう少し着せてヌルヌル愛撫をしてみたかったw】
【今度機会があったら絶対させちゃうぞ♪】
【それにしてもエッチな神楽さんだおねだり上手だし】

40 :

ヌルヌルするアル…お兄ちゃんの匂いついちゃったネ
(ヌルヌルのスーツからはお兄ちゃんの匂いが染み付いて)
お兄ちゃん…
(お兄ちゃんのラバースーツをペタペタと触る)
(足を絡めてガッチリとホールドする)
お兄ちゃんので神楽のことめちゃくちゃにして。

【我慢できない悪い子でごめんなさい!】

41 :
(神楽さんの一言に兄としてスイッチが入った)
いいよ、家で出来ない分一杯神楽をめちゃくちゃにするさ
(舌を出して濃厚に絡ませる)
(先ほど自分が出したザーメンをローション代わりに更にヌルヌルを広げて)
(両手でおっぱいを揉む)
(指先が乳首を弄び、ピアスを動かす)
(これからまた禁忌を犯す悦びで兄のペニスが震えくちゅりと神楽に入っていく)
【一杯お仕置きだw】

42 :

(舌を絡めながらお兄ちゃんのスーツを撫でる)
んっ!…
(ピアスを引っ張られ声が漏れる)
あっ入っちゃう…お兄ちゃんの入っちゃうヨ
(お兄ちゃんのペニスのピアスがカリカリ引っ掛かりながら入って来る)

【お仕置きして!】

43 :
(根元まで入るとずずっと中をピアスがかき回す)
入ったよまた神楽のなかへ
(兄と妹が今夜も雄と牝に変わる)
(しっかりと抱き合い、体を合わせる)
(繋がった性器が擦れあう)
(子宮口を小突く亀頭が中へもぐりこんで)
(出たり入ったりする)
(今夜はピアスまでが子宮口を犯す)
(子宮口に引っかかるとぺろっとめくるように引っかかる)
神楽、神楽・・・
(夢中になった兄が妹を呼ぶ)
(しっとりと汗に濡れて互いの精液と愛液と汗が交じり合う)
【奥へ種付けして母乳体質にしちゃうからね♪】

44 :

あっ、あっ!ピアス当たってる…
(子宮をカリカリされてなんともいえない快感が襲う)
(より奥を突かれる)
あっ!お兄ちゃんの…当たって気持ち良い…っ
(気持ち良すぎてぴくんと震えいきなりイッてしまう)
イッちゃう…お兄ちゃんごめんなさい!
【お仕置きなのに気持ち良くなってごめんなさいー】

45 :
悪い子はたっぷりお仕置きしないとね
(そういうと避妊せずに中を犯す)
一杯出てからね・・・
うっ・・・!!!
(じっくりと神楽の顔を見ながら射精する)
(外れないように、ピアスが引っかかるように、ピアスがちゃんと子宮に収まったところで射精をする)
(どろどろの精子が神楽を満たす)
(ドクンと脈動するときに子宮から抜けないように腰がドクンと奥へ押し込まれる)
(直ぐにいっぱいになる子宮がお腹を通しても判る)
今お兄ちゃんが受精させてるから
ちゃんとイク顔を見ているからね
(お仕置きとご褒美が混ぜこぜで愛しい神楽をたっぷり愛する)
【ほんとにイケナイ妹だ】
【次お仕置きに何をしてあげようかな】


46 :

ごめんなさ…お仕置き気持ち良いヨ…あっ
(なかで射精が分かるとうっとり感じ入って)
お兄ちゃんに種付けされてる…!またイッちゃう!
(お兄ちゃんに見られながらまたイッて)
(種付けされながら潮を噴く)
神楽悪い子でごめんなさい…っ

【謝りながら犯されるの興奮しちゃう…】

47 :
イキながら謝るなんてほんとにイケナイ妹だ
(たっぷり出して中で絡みつく汁が二人を繋げる)
(軽く動くと溜まったザーメンと愛液でゴム鞠のように膨らんだ神楽の子宮が感じられる)
(それを潮吹きで全部噴出してしまうかのように更に兄妹の下半身を濡らす)
(神楽の足を腰から戻して二人の足を絡ませあう)
(液体まみれの足を絡ませあってから神楽を騎乗位にする)
もっとたっぷり仕込んで僕の子を孕んでもらうからね
(腰を使って上下に動かしながら二人で育てた胸を思う様揉みしだく)
【アナルも犯しちゃおうかな。イケナイ子は全部の穴を犯されても仕方ないよね】

48 :

(騎乗位になるとお兄ちゃんのラバー生地に手を置いていやらしく腰を振る)
ごめんなさい…でも気持ち良いの止まらないアル
(いやらしい水音を立てながら奥を当てる)
お兄ちゃんの精子でいっぱいにして!全部犯して…
【全部お兄ちゃんのものアル!】

49 :
イケナイ子だ僕のを咥えて離さないじゃないか
(直立したペニスが神楽を犯しているのに、それを神楽が貪ってるかのように言う)
一杯出して全部お兄ちゃんのモノだってマーキングするよ
子宮も胸も唇も全部僕のだって・・・
(腰に手を置いてガンガン下から突いて)
(最後の一突きで深く差し込んでから受精させる)
(ドクドクと脈動をする時間を兄と妹が共有する)
(息遣いを乱しながら呼吸を惜しんでキスを貪る)
(受精が終われば確実性を増すようにバイブとT-バックを履かせる)
(もう白濁液で一杯の膣にバイブを入れると中を攪拌するようにうねる)
(それをT-バック固定する)
こっちもそろそろいいよね
(T-バックを履かせてからバックの紐パンをずらしてアナルへ収まりの突かないペニスを入れていく)
(バックで犯す兄、それを受け止めるしかない妹)
(二人は獣のように盛り互いを貪る)
【全部隠さず見せてもらおうよ、神楽の淫らな姿を】

50 :

あっ、だってっ…おちんちん気持ち良い…
(夢中で腰を動かしながら言葉責めに興奮する)
あっ!出てる…お兄ちゃんにマーキングされてる…
(中で激しい射精を感じてビクビクと痙攣)
(蓋をするように入れられたバイブの振動におかしくなりそうになりながら)
ふあ…また来ちゃう…
(トロンとした表情で四つん這いになり)
(再び突かれ始める)


51 :
うっ・・・神楽の中振動がこっちまで来る
(神楽のアナルも犯し呟く)
(重力で下に垂れる胸をバックから鷲掴みして神楽を犯す)
(犬のように盛り、息を乱す)
は・・・う・・・また・・・神楽の中へでる・・・
(初めてのアナルの性交で一番奥へ本能のままに射精する)
(ビクッ、ビクッ、と痙攣しながらベットへ二人で突っ伏して息を整える)
一杯でたけどそのバイブはこのまま入れておくんだよ・・・・
僕の気が向いたときにまた補充して・・・いつも僕の肉壷としていつも一緒だよ・・・
(と神楽を自分の所有物として宣言する)
【神楽のアナルも僕のものなったね】
【そろそろ時間は大丈夫かな?】

52 :
【ちょっと時間来ちゃったアル!】
【明日は忙しいアルカ?】

53 :
>>52
【明日はかなり微妙なんですが朝にはお返事できます!】
【僕も明日は神楽ちゃんに会いたいな〜(ぐすん)】

54 :
【まずは今日はありがとう!お兄ちゃんメロメロですよ♪】
【また伝言するね待ってるよ!】

55 :
【さて落ちます】
【以下空室】

56 :
つかいます

57 :
>>56
どうもお待たせしました。
誘導ありがとうございます。

58 :
はじめまして♪
私の希望は募集の通りなのですが、翔太さんの希望や好きなシチュはありますか?
私は優しく、たまに意地悪してほしいなぁ
と。
ドキドキしながらえっちなことできればいいなと思います
あと時間が2〜3時間でさくさく進められたらいいな。

59 :

こちらこそ初めまして、よろしくお願いします。
ドキドキしながらエッチがしたいとのことでしたので…シチュの提案なんですけど
1 学生の頃のお互いの初恋の相手に同窓会で再会して…
2 恋人同士の初体験(お互い経験済み)
のどちらかでどうでしょう?
因みに処女設定でも構いません。経験済みでも大丈夫です
ではどちらのシチュにしてもサクサク進める為に、エッチの直前から始めましょうか?
遥さんの希望も了解しました

60 :
ご提案ありがとうございます。
どちらもいいですね…悩んじゃうな、、
お互い、というところに惹かれたので1にします!
同窓会でお酒も入って昔話に花が咲いて…
終電も逃してしまってお酒の勢いでホテルにいるところからでもいいですか?
緊張して、やたらはしゃいでベッドでゴロゴロしたり、お風呂にお湯ためたりして必にドキドキを隠しています。
宜しければ書き出しますし、この続きで書いて下さってもいいですよ。
処女設定はどちらでも構いません。
翔太さんのご希望に合わせますw

61 :

わかりました、それでは1でお願いします。お互い経験済みの設定でやりましょう
それでは書き出しお願いしても宜しいですか?すいません…


62 :
(大人な落ち着いた雰囲気のホテルに入る二人 )
(高級なベッドやアメニティ、広々としたジャグジーにテンションが上がる遥)
(初恋の翔太くんと二人っきり・・・なんでこんなことになったんだろう?)
(めちゃくちゃかっこ良くなってんだもん、あの時告白しとけばよかったな)
(こんなとこにホイホイついて来て、絶対遊びで終わるよね・・・)
翔太くん!ここすごく綺麗な場所だね〜
テレビでも見る?何かルームサービス頼もうか?
(真剣なムードになるのを恐れてわざとはしゃぐ)
(テレビをつけたつもりがアダルトDVDが大音量で流れて慌ててスイッチを切る)
え、えっと〜さっきはゆっくり話せなかったから翔太くんの話聞きたいな
とりあえずどうぞ
もうお酒はイヤならお水もあるよ?
(冷蔵庫の中に入ってたビールを手渡す)


63 :

(同窓会の帰り…学生の頃の初恋の相手の遥とばったり出会った…)
(翔太はお酒の力で何とかその同窓会を終えたが、昔の頃の気持ちが甦ってきてしまっていた)
(更にその後も勢いでホテルにまで来てしまい、緊張を隠せない)
(そして自分のテンションとは全く逆ではしゃいでいる遥…)
あ…あぁ…凄く綺麗だよな…?じ…じゃあテレビでも…って……
(いきなりAVが流れて咄嗟に視線をずらすが意識せずにはいられなくて)
(や…やっぱり…昔より可愛くなってるよな遥…なんであの時告白できなかったんだ…)
(内心そんなことを思いながら…)
お…俺の話?…なんか言いたくない…でも……昔は俺達良く遊んでたよな……おっ…じゃあビールを…っ…
(ビールを取るときに翔太の手が遥の手に触れて……そのまま手を握ったまま沈黙が続く)
(翔太は無意識に遥を見つめていて…)
【書き出しありがとうございます。】


64 :
(手が触れたことにびっくりしてビールを落としてしまうが、そんなこと気にも止めずに
まっすぐに視線を向けてくる翔太くんから目が離せずに)
あ・・・ビール・・
(こんな時に何を言ってるのかと自分に呆れながらも翔太くんの手から離れたくなくて)
(不自然な態勢と履き慣れないハイヒールのせいでバランスを崩し、翔太くんのほうによろめく)
っつ!と・・ごめんなさい
(慌てて手を離してビールを拾おうとするがそのまま離れる筈の手に力が込められ、
ぐいっと引っ張られる)


65 :

………
(お互いどのくらい見つめあっていたかも分からぬまま時間だけが過ぎていく…)
(そしてビールを拾おうとしてそのままバランスを崩した遥を無意識に助けようとして立ち上がる)
っと……大丈夫…っ……!?
(が、遥の急な引っ張られる力に翔太もバランスを崩してそのまま二人でベッドの上に倒れこんでしまった)
………は…遥?…ご……ごめん…っ…
(その体勢は明らかに翔太が遥をベットの上に押し倒したような感じになっていて…視線を遥から離せずにいた…)
(心音も上がってきて冷静を保とうとするがとても無理で……そして翔太は意を決して…)
あ…あの……実は…俺…遥の事が……

(そこで口ごもる翔太…だが真剣な眼差しで遥を見つめる)

66 :
言いたくないなら聞かないけど・・
気になっちゃうよ。元気ないよ?
さてはフられたなー?w
(遥のテンションだけが空回りしている)
(落ち着いた、どこか思いに耽ってるような様子が気になって)
(ベッドに倒れ込んで翔太くんにおしたおされるような格好にドキドキが聞こえそうなくらい跳ね上がって)
きゃっ・・!!?
(こういう展開を期待していたがまさか実現するとは思わなくて)
(ずっと待ってた、聞けるとは思えなかった言葉を吐き出す翔太くんを見つめて)
最後まで・・ちゃんと言ってよ
私だって、翔太くんのこと・・ほんとは、ずっと、好きだったの
翔太くんとだから来たんだよ
。誰にでもじゃなくて、翔太くんが・・・好き
だから・・その、あの・・好きにして、いいよ
(視線を逸らさずに言い切ったあと、ふと我にかえって大胆に告白してしまった自分に狼狽える)

[レス拾いきれずに書き込んじゃったので入れちゃいました;
適当に飛ばして進んでくださっても構いません。遅くてスイマセン;]

67 :

…は…遥……っ…お……俺も…昔からずっと…遥の事が…好きだ…
俺だって遥とだからここにきたんだ……お酒のせいとかじゃなくて…本気で遥の事が…
(昔からずっと想っていた相手からの答え…翔太は自然に自分の気持ちを口にだして遥に伝えていた…)
(そして好きにしていいと言う遥の言葉に一気に気持ちが溢れてきて…)
遥…好きだ……ずっと…一緒だ…
(翔太は目を閉じてゆっくり遥の唇に自分の唇を重ねる…)
(遥の唇の感触を味わうように何度も求めていく翔太…自然に自分の舌を遥の口内に差し入れて舌と舌を絡ませていく)
んっ……っ…ちゅ…っ…遥…
(何度も名前を呼びながらキスを続けていく…翔太の手は遥の手を握っていて指と指を絡ませている)
【わかりました。では飛ばして進めちゃいますね】
【遅いのはこちらも同じなので…気にしないで下さい!】


68 :
(翔太くんから一番聞きたかった言葉。
そして言葉と同じくらい欲した身体を重ねられて心地よい重さに甘い溜息を漏らす)
嬉しい・・私も好きっ・・
(背中に腕を回してより密着させる)
(舌と指を味わうように絡めながら、靴をベッドの淵に引っ掛けて脱ぎ、脚を絡ませる)
ちゅっ・・んっ・・はぁっ・・・
翔太くん・・翔太くん
(長年の思いをぶつけるように何度も名前を呼んでキスを貪る)
(憧れの男性に抱かれるという期待感で身体はすでに火照ってしまい)
(気持ちよくさせてあげたいという思いと、軽蔑されるのではないかという不安にゆられながら、
おずおずと翔太の服に手をかけ、ゆっくりボタンを外す)
(同じように服を脱がす翔太の指に触れられるだけで感電したように甘い快感が身体を貫く)
(その度に秘部が潤うのを感じる)

[はい。ある程度確定レス入れちゃっても構いませんので。私も入れちゃいましたが、気になるなら言ってくださいね]

69 :

……っ…ん…ちゅ……遥……俺も…大好きだ…
(お互いに逢うまではずっと心にしまっておいた気持ち…それが爆発したかのように愛しい気持ちが溢れてきて…)
(長くて濃厚なキスが繰り返されていた…)
(そしてお互いの手が服にかかると心音が相手に伝わるくらいに大きくなって)
(そして自分の上半身の服が脱がされるのと同時に翔太も遥の服とブラをゆっくりと脱がせていった…)
………遥…凄い…綺麗だ…
(遥の露出された上半身…そこには白くて綺麗な形のした乳房が露になっていて…)
(それを見た翔太はそこに視線がいってしまう)
(翔太の体も自然と遥を欲してして熱くなっている…まだ下着の下のものは敏感に反応して勃起してきてしまっている)
遥…触る…よ?
(翔太の手が遥の乳房へと這わされていく…その大きさと感触を確かめるようにゆっくりと揉んでいった…)
【わかりました、こちらも少しは確定レス入るかもしれません。】
【こちらは気にしないので大丈夫ですよ】


70 :
はっ・・んぅっ・・翔太くんっ・・
(翔太の大きな手に乳房が包まれると、眉間に軽く皺を寄せ、半開きにした口の端からは快感を堪える甘い溜息が漏れる)
んっ・・ふぅっ・・恥ずかしい・・・
もっと部屋、暗くして・・
(既に間接照明で薄暗い部屋の灯りすら恥ずかしくて)
私も、触っても、、いい?
(ベルトのバックルのカチャカチャという金属音が静かな部屋に響いて)
(下着姿になった翔太をうっとりと見つめる)
(視線は下半身に集中して・・・)
(太ももからゆっくりと這うように屹立している箇所に近付く)
翔太くんも・・ドキドキしてくれてるの?
すごく、固くなってるね
(指で輪郭をなぞる。勿体つけるようにゆっくりと下着を下ろして首筋から鎖骨にキスを降らせながら手で包んでいく)
[ありがとうございます。くちでするのは・・お好きですか?]

71 :

……俺はこのままが良い…ちゃんと遥を感じたいからさ…
(ゆっくりと柔らかい乳房を揉みながら…部屋の照明を消してと言われたが翔太の口からはそのまま遥を感じたいという言葉が)
……えっ…?…ちょ…っ…は…遥…?あっ……
(そして不意に遥の手が自分のベルトにかかり、それを取られて下着姿にされると下着の下からでもわかるくらいに翔太ものは反応していて)
(そしてそこをなぞられると無意識に声を出してしまう…)
…そ…そりゃあ……大好きな遥とこんなことしてるんだし…ドキドキするのはしょうがない…っ……んっ…
(そして下着も脱がさせて体にキスをされながらそれを手で触られると体の力が抜けてピクッと反応してしまう…)
【はい…口でされるの…大好きですよ…お願いします…】


72 :
消してくれないの?ん、もぅ・・・あんまり見ないでよね・・
(翔太に抱きついて身体を見られないように隠す)
(唇は首筋、鎖骨から乳首へと。乳首を舌先でつつくように舐めながら下着から翔太くんのものを出して)
(横になっている翔太にちゃんと見えるように髪の毛を耳にかけて、ゆっくりと口に含む)
んむ・・んんっ・・ちゅっ・・・
ふっ、はむっ・・
(どこが気持ちいいんだろう、どこを舐められるのが好きなんだろうと反応を伺いながら一生懸命咥える)
(それと同時にその状況に興奮してはしたない雌の姿になっていく自分をどこかで自覚しながら)
んっ・・ちゅっ・・ん・・はっ、んんっ
翔太くんの・・・固くて・・
全部はいんないよ
(咥えるのが苦しくなると舌先で筋を辿り、
鈴口に軽く吸うようにキスをする
カリ首の段差を固くした舌で舐めまわして)
ちゅっ・・んんっ・・・はぁっ
(唇を離すと唾液と先走りが混ざった透明な橋が・・・)
[よかった・・私も、するの、好きなんです//]

73 :

………見ないでって言われても…それは無理かも…
(抱きついてきた遥を迎え入れるように抱き締めかえす…)
……っ…あ…っ……ぁ…は…遥…気持ちいい…っ…
(自分の上半身を舌で愛撫されると興奮がどんどん増してきて、肉棒もそれに答えるように大きさと固さを増していく)
(さらにその勃起したものが大好きは遥の口に収まると腰がピクッとハネテ快感を示しているように反応して)
(そして遥が自分のものを愛しいもののように丁寧に舐めているその表情にドキドキしてしまう)
……っ…そ…そんな…こと言っても…そんなことされたら…固くなっちゃうよ…
(敏感な鈴口や亀頭…そしてその段差を舌で責められると肉棒がピクピクと脈打ってしまって…)
(その先端から先走り汁がとろっと溢れてきている)
(自分のものが唾液で光っているその光景にも興奮してしまう)
【そうなんですか……なんか過ごしエッチな感じがします…】


74 :
(好きな人のを咥えるだけで、今までのセックスとは違う、充たされた気持ちになっていく)
(私の口で、こんな気持ち良さそうな声を出してくれるなんて・・・)
(翔太の吐息ひとつでさえも遥にはご褒美に聞こえる)
もっと固くしていいよ・・・
(あまり大きくない口いっぱいに頬張ってじゅぷじゅぷと卑猥な音をたてる)
(我慢できなくなったのか口での奉仕を止められ)
(挿入するために脚を広げようとする翔太)
え・・?ダメだって・・!恥ずかしい・・
ヤダ・・・
(既にぐしょぬれになっているのを見つかるのが恥ずかしくて拒んでしまうがその奥に見え隠れする本能の欲求は見透かされていて)
(翔太のものを咥えこむだけで刺激を与えていないにも関わらず、遥のショーツは透けるほど濡れている)
[えっちでごめんなさい//
もう、欲しいです]

75 :

……っ…はぁ……はぁ……っ…やばっ……
(遥の口での愛撫があまりにも自分のツボをついてきて早くも絶頂に達しそうになる翔太…)
(だが、なんとかそれを我慢して…)
は…遥……出ちゃいそうだから…次は俺が……
(遥の口から自分のものを引き抜くと逆に遥を押し倒して…下半身の衣服を脱がすとそこに既に湿っている遥の下着…)
(それを意味するもの…それを見た翔太の性器はどんどん勃起を大きくしていく)
……遥……凄い濡れちゃってる……まだ触ってないのに……エッチだ…
(それを見て我慢できなくなった翔太は遥の下着をゆっくりと脱がせていく…)
(下着を脱がせて再度足を開かせるとそこには翔太のものを欲しているようにヒクヒクしながらお汁を溢れさせている秘部が)
(そこに翔太は自分の勃起したものを押し当てて…)
遥……痛かったら……言ってね?もう…我慢できないから…
(そう言って翔太は腰を押し出してゆっくりと膣内に肉棒を挿入していった…)
【良くみたら誤字がありましたね…申し訳ないです、】
【いえ…エッチな女の子…大好きなので……もっとエッチになってください…】


76 :
(既に愛液に塗れている遥のそこはさして抵抗もなく翔太を迎え入れる)
(中に入ってくる激しい快感に背中を浮かせて)
あぁんんっ!
はぁ・・あっ・・あぅぅっ・・・翔太くん・・
はぁっ・・だいじょうぶ・・
んっ・・いいっ、きもち、い・・・
(今までのセックスとは比べ物にならない快感に驚いて自分でもびっくりするくらいの大きな喘ぎ声が出てしまう)
(エッチってこんなに気持ちいいの?今までのは何だったんだろう・・・)
やっと・・ひとつに、なれたね・・あっ・・ん・・
大・・好き・・・
きもちよくて、へんに・・なりそ・・あっ
(声を抑えようと両手で口を抑えるようにして)
あんっ・・あっ・・・いいっ・・
(秘部からは愛液がかき混ぜられ白濁した蜜がとろりと伝い落ちる)
(愛しさがこみ上げて翔太に抱きつき、蕩けた表情でキスをせがむ)
[全然大丈夫です!
私も感じちゃって・・誤字とかたくさんあるかも]

77 :

…うぅ…っ……は…遥……っ…遥の中……すご…っ…
(自分のものを抵抗なく受け入れてくる遥の膣内…既にそこは蜜で溢れていて…)
(翔太も今までのセックスとは比べ物にならないほどの快感を感じていて…腰が快感を貪るようにゆっくりと動いていく)
(翔太の手はがっちりと遥の腰をつかんでいて…どちらも快感から逃げれないようになっていた)
…はるか………はるか…!…俺も…凄い…きもち…いい…っ……だい…すき…だ…っ…
(翔太の腰の動きは自然に早くなり遥の膣壁を何度も擦っていって…)
(そして遥の顔を見ると…自然に唇を重ねていた翔太…繋がりながら何度もキスを続けていく)
んっ……んんっ……はる…か…ちゅ……っ…
(お互いの体が密着して、心臓の鼓動が聞こえてくる…お互いの汗なども絡まりどんどん卑猥な光景になっていく)
【ありがとうございます。そう言ってくださると助かります…】
【こちらもかなり興奮させてもらってます…遥さん…お上手ですね…】


78 :
(翔太に愛されて心も身体もトロトロに蕩ける)
(普段なら不快な汗も興奮材料となり快楽を貪る)
私も・・すき・・ちゅっ・・
はんっ・・あっ・・やっ・・
んっ・・ね、なんか・・へん、いきそう・・かも・・・
(今までの男では味わったことのない快感で)
(いったことがない遥は不安を翔太にぶつけながら快感に押し流されていく)
やだ・・くる・・も、だめ・・・ごめ・・ん
そばにいて・・・しょうたぁっ・・あっ、あんっ、あっ!
やっ!だめいっちゃうっ・・・・
(ガクガクと痙攣し、膣できゅうきゅうと翔太のものを締め上げる)
(翔太にすごい力で背中に爪を立てて絶頂に達してしまう)

[興奮してもらえてとっても嬉しいです!
翔太くんがリアルに感じられて…すごくドキドキしてます
]

79 :

…はぁ……ぁ……はる…か…お…俺も……気持ち良すぎて…っ…
(遥を愛しいと想う気持ちと快感が混ざりあって味わったことの無い快感が翔太を襲う…)
(息を荒くして何度も遥の膣内に自分のものを擦り付けていく翔太…)
(そしてどんどん射精感が込み上げてきて、遥もイきそうなのか膣内をきゅうっと締め付けられるともう我慢できなくて…)
……はぁっ…はぁ……ごめん…俺も…もうっ……ずっと…ずっと一緒に…っ……あっ……イク!!
(遥がイクのと同時に翔太も絶頂に達してしまう…)
(遥の膣内では翔太の肉棒がビクビクと痙攣して大量の熱い精液が放出されていっている…)
(遥を抱き締めながら全部を出しきるまで繋がったままで…)
【こちらもですよ…まるで遥さんがここにいるみたいで…興奮しっぱなしです】


80 :
(翔太も一緒に絶頂を迎え、恍惚とした表情を浮かべる遥)
(まだ呼吸が荒い二人をクールダウンするように翔太の髪の毛をゆっくり撫でながら)
はぁ・・はぁ・・・翔太くんの、熱い・・・
(残滓を全て出すようにぎゅっと膣に力を入れて翔太の肉棒を膣で感じとる)
はぁっ・・・はぁっ・・・
すごかった・・・//
ありがとう・・・
(ぎゅっと抱き締めて優しいキスをする)
すごく幸せ・・・大好き
このまま繋がって眠れるかなぁ?
(ちょっと照れながら翔太くんを見あげて)
[うん。私も・・・。あとで見返して・・しちゃいます//]
[そろそろ時間なので次で落ちようかなと思います。リクエストに応えていただいてありがとうございました。最後までできて嬉しいです//]

81 :

……はぁ……はぁ…遥……
(その全てを出しきった後…遥を見つめている翔太…)
(息を荒くしている遥の頬に手を添えて…)
……俺も…こんな気持ち良いの…初めてだった…遥だからだね…?
(まだ遥の中に収まっているままの翔太の肉棒…それはお互いがまだ一つになっている証で…)
(そしてキスをされるとそれに優しく答えてキスを返す…)
…こちらこそ…
こんなに幸せな気持ちになったの…初めてだよ…ありがとう…大好きだよ…
……あぁ…もちろん…寝れるさ…繋がった…まま…
(ニコッと微笑んで遥の頬にキスをして…)
(そして二人はその幸せな気持ちのまま、眠りについていく…)
【こちらこそありがとうございました!】
【こんなにラブラブなシチュでしたのは初めてだったので巧くできるかちょっと心配でした…】
【では私は遥さんが落ちたら落ちますね…最後までお付き合いありがとうございました。】
【またどこかで会えることを楽しみにしています…幸せな時間をありがとうございます…】

82 :
うん。翔太くんだからだね・・・
もう、私のものだからね?
(鎖骨に吸い付いてキスマークを残す)
ぎゅっとしててね
おやすみ
(唇にちゅっ)
[えぇー!本当ですか?すごく慣れていらっしゃるのかと思いました。
普段どんなシチュをされているのか気になっちゃいますよ;]
[私はシチュ自体があまりないのでとても楽しかったです。私も甘々は苦手だったのですが、翔太くんにドキドキして素がでてしまいました]
[またお相手いただけたら、今度は翔太さんのお好きなシチュに挑戦させてくださいね。
今夜は本当にありがとうございました。
おやすみなさい]


83 :

…俺は遥のものだし…遥は俺のものだ…
…あぁ…おやすみ…遥……
(ぎゅっと遥を抱き締めてそのまま眠りにつく二人…その表情はとても幸せそうなものだった…)

【いやいや…そんなに慣れてないですよ…?普段は…秘密ですw】
【そうなんですか……ちょっと意外です。こんなにお上手なのにシチュはあまりなさらないんですね…】
【こちらも遥さんにはドキドキしっぱなしでした…】
【えぇ……もちろんお願いします。宜しければ、再会伝言板に伝言残しておくのでお返事頂けたら嬉しいです。】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい…良い夢を…】
【落ちます。以下空室】

84 :
さらと使います

85 :
悟〜、会いたかったよぉっ!!
久しぶりだね〜
夏風邪に悩まされてるって大丈夫?
あたしも、2週間位、咳してるよ。
あまりもの日々の暑さにバテて、
水分と果物ばっかり取ってるヨ。
悟はハーブ詳しいの?
あたしは、大好きだよ。
飲むならカモミール。
デュフゥザーなら、ピンクグレイプフルーツ好き!

86 :
さら会いたかったぁ…
いやぁ久しぶりだね、お互い元気…とはいかないけどさ。
とにかく会えてよかった。
そうだよ夏風邪にね…やられちゃって鼻水が大変さ。
さらのほうは大丈夫なの?咳しっぱなしも喉が辛そうだ。
お大事にねさら。
確かに最近猛暑日続くからねぇ…
ほんと冷房なかったらやばいよ。
俺は毎日水をがぶ飲みしてます…
俺はカモミールくらいしかわからなくてね…あまり詳しくないんだー
さら詳しすぎ!
おいしいの?そのピンクグレープフルーツのやつは

87 :
匂いがいいので、すごくリラックス出来るよぉ。
好きな果物は?
あたしは、ピンクグレイプフルーツだな♪
ラベンダーとミックスさせると、最高だよ!
甘酸っぱくて、上品なかおり☆
いつも、あたしばか質問してて、悟も聞きたい事ある?

88 :
確かに香りはいいよね。
こないだディナーいったときにカモミールのハーブティーが出たけどなんとも言えないあの香り…
独特だけどよかったなー
ピンクグレープフルーツにラベンダーか…柑橘系の中にフローラルな香りもまざるのかな?
あー…質問かぁ…さらの趣味とかは一通り聞いて知ってるからなぁ。
今質問とかっていうのはないかな!
話題ならあるけどさ。
こないだスカイツリーの横?にあるショッピングモールでソラマチってのがあってさ、そこにいってきたのよー
期待外れだけどね…

89 :
すごい〜あたしも、行って見たいなぁ 。
まだ、入場者数多いんでしょ…
あたし、オーバーワークで、ジムでめまいで倒れちゃって、
ジム体入り禁止。少しは休めって。
なので、プールで泳いでます。
悟はどう、過ごして来たかな?

90 :
スカイツリーのほうは入場者多いけどねー隣にあるソラマチは人は多いけど女性なら楽しめると思う。
てか女性向けのブランドや雑貨が多かったからなぁ…
あらあら…さらそれはやりすぎだよ…
前から思ってたけどさら頑張りすぎよー?
少し力ぬかないとまた倒れちゃうよ…気をつけてね心配しちゃうから…
プールで軽く泳ぐ分にはいいけど…さらのおっぱい強調されそうだ。
俺は家にいるときは軽く筋トレしたり外出て映画見に行ったりしてるよー

91 :
ヤバぁいよぉっ!
睡魔が…
洗顔して、くるね。

92 :
さら大丈夫…?
無理しなくてもいいんだからね。
ひとまず待ってる!

93 :
あ〜、洗顔してスッキリした!
夜勤明けで寝てなかったから、
ヤバぁかったよ!
復活したよ。
最近痩せて来てるから気を付けてます。
でも、、筋トレとか、辞められないよね!

94 :
すっきりしたのはいいけど…
相変わらず夜勤で大変そうね…大丈夫なの?
夜勤明けで寝てないなら辛そうよ…。
痩せすぎもよくないからね!
ほどよい肉付きがいいのです。
確かに筋トレとかやめらんないよね、一度自分の引き締まった体を見てしまうと…

95 :
そうなんだよね、一度引き締まるとキープしたくなって、
頑張っちゃうんだよね!
あたしたち、本当、共通点多いよね。
ログインの時間がほぼ一緒だしね☆
気が合うね♪ 身体もね…

96 :
そうそう…でも途中で気を抜いちゃうとダメなんだよねぇ…
だから頑張ったりもできるしね。
キープしたり更に筋肉つけたくなっちゃって気持ちが先にいくとついついやりすぎちゃう…
確かにここまでさらと共通点が多いとは思わなかった…
すごいよね、こんなに共通点があるなんてさ…
気も合うし身体もね…
さら…エッチしたいな…

97 :
いいよ。
あたしも、ムズムズ…
やんっ、恥かしいっ…

98 :
なんだ…さらもムズムズなの?
ねぇ見てよさら…俺の絶倫ちんぽ…
さらのおっぱい想像した途端にこれだよ。
(パンツをいきなり脱ぎ捨てるとぶるんと絶倫ちんぽが露出して)
さらのおっぱいも久しぶりだぁ…いじめちゃぉーっと…
(さらの大きなおっぱいを掴むと軽く揺らしながら、さらを愛しそうに見つめて)
さらっ…大好き、ずっと会いたくてこうしたくて…

99 :
すっごい、大きな、チンポ、素敵!!
おたがい、見つめ合い、自然に唇を交わす!
おっぱいを揉まれ、あそこが、ジンジンしてきた…

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