女子中学生を犯すスレ　25人目

1 ：2012/07/01 〜 最終レス ：2012/09/04

小学生ほど子供ではないが、高校生ほど成熟していない中学生。
学校の中で、部活帰り、または夜の塾帰り･･･
相手も、同級生、先輩、後輩、教師、また見知らぬ男性などなど、
女子中学生とのＨを楽しんでください。
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨（Mail欄に半角英数でsageを入力）
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。
【前スレ】
女子中学生を犯すスレ　24人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330682467/

2 ：

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3 ：

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4 ：

何かを売る店じゃないね
ショーなんかをやるんだよ
真ん中のテーブルがステージ
今日は、周りのお客さんみんなの注目を浴びるよ
さて、そろそろお客さん来る頃だね
（エレベータが上がってきて、色々な客が入ってくる
熟年夫婦、どこかの社長と若い愛人、中には女性を４人も連れた男も、露出度の多い服を着せられて男に連れられた女性もいる）
【わるいけど、１０分程席外していいかな
無理なら、残念だけどここで終わりにしよう】

5 ：

>>3
【１２：２０から来てますよ】

6 ：

>>4
【１０分待ってますよ。その間にレスもしておきますね】

7 ：

ショーですか？
ステージのテーブル大きいですね。
（老夫婦や女性４人をつれた男性などが入ってきて、周りのソファーに座るのを見て）
いろんなお客さんがいるんですね
私、あまりお金持ってないけど、一緒にショーを見てもいいんですか？
【水色のタンクトップに青いミニスカートで。下着はやはり白色かな】

8 ：

お金なんて心配いらないよ
今日は、。キミがショーをするんだからね
初めてでも大丈夫、誰でもできることだからね
さあ、テーブルにあがってごらん
（テーブルの上に上がらせる）
今日もかわいいお客さんが来ましたよ
はい、お名前と学校名、学年をどうぞ
（男が司会するようにテーブルに注目させて）

9 ：

えっ！私がモデルになるの、
感激です。でも自信ないなぁ
（ファッションショーのモデルだと思っています）
この服装のままでいいの？
新作の洋服とかは…
まずは挨拶なのね
（ステージに上がります）
名前は亜矢です。
純真女子学院の中等部２年生です。
今日はあのお兄さんにスカウトされました。
（元気よく明るく挨拶します）

10 ：

【レス遅くて、ごめんなさい。気づいたのが遅かったです】

11 ：

亜矢ちゃんだそうです
純真女子２年、これは期待できますよ
（自らもテーブルに上がって亜矢の腕を掴んで）
さて、これからは俺の言うことを聞いてくれないと困るよ　いいね
（ふところから、切れ味の良さそうなナイフを出し亜矢の頬の前に持っていく）
きれいなお顔、台無しにしたくないだろ　わかるね
さて、皆さん、まずは亜矢がかわいい水色のタンクトップを持ち上げて
今日のブラを見せてくれます
（素直に指示にように、睨み付ける）

12 ：

（モデルだと信じて、
こんな経験もいいかもしれないわ）
はい。亜矢がんばりますね
（お兄さんが亜矢のすぐ横で、亜矢の腕をつかんで）
（亜矢はお客さんに微笑んでいます）
（お兄さんがナイフを持って、亜矢の頬にナイフがあてがわれ）
えっ！タンクトップをあげるって？
顔？傷？
（ステージに立って、両足が震えます。
顔が青ざめて）
お兄さん、嘘でしょ？

13 ：

ほら、どうしたのかな
早くお客さんに、かわいいブラ見せてあげたらどうだ
期待して待ってるよ
できるよね
（ナイフの先をタンクトップの肩ひもに引っかけて）
何だったら、これで切っちゃってもいいんだよ
でも、帰りの服どうしようか・・・こまるよね

14 ：

【お漏らししちゃっていいですか？】
（タンクトップの肩にナイフをあてがわれ）
嫌です…
裸で帰るなんて、嫌です…
（涙を流しながら、
両手をタンクトップの下を持って、
ゆっくり捲ります）
（お臍がみんなに見られ）

15 ：

もっと上まで上げるんだよ
それじゃあ、お客さんが満足できないだろ　ほら、早くしろ
（すぐに肩ひもを切るぞとばかりの表情で）
いいね　涙
これがこのショーの醍醐味なんだよ
（無理矢理、ブラ見せを強要される亜矢を観客達は興味深そうに見つめている
ただ一人、露出の大きな服を着せられた女だけが同情した様子で見ている）
【おしっこは、もう少ししたら強制的にさせるつもりですが、それではダメでしょうか】

16 ：

【わかりました。ナイフの恐怖でお漏らし考えましたけど、お漏らしはしないようにしますね】
（両足を小刻みに震わせ、）
（両目を堅く閉じて、次の瞬間、ブラの上まで、素早く捲ります。
白い子供用ブラがみんなに見られ）
ま、捲りました…
捲りましたから、許してください…

17 ：

【露出の高い服の女は何歳なんでしょうか？良かったら、後ほど、二人役してもいいですよ】

18 ：

かわいいブラだな
でも、お客さんの興味はその中味だからな
ブラは、してなくても帰れるだろ、これは切っちゃうそ
（まくっている胸元にナイフを当て、ブラの紐をプスプスと容赦なく切っていく）
ほら、もっとタンクトップまくし上げて、乳首を皆さんに見てもらうんだ
テーブルをぐるっと回ってじっくり見てもらうんだよ
（亜矢の身体を押し出しお客さんの近くで見せるように促す）

19 ：

>>17【露出の高い服の女は、役割が亜矢には わからないので、お兄さんにしてもらったほうがいいかもですね】

20 ：

（ブラが切られ、床におちます）
きゃあ、
いやあ！いやあ！
（お兄さんの腕に押し出されるように、
ステージのテーブルの周りを、お客さんに乳首を向けて、歩きます）
いやあ！許して、
（弱々しく泣き声をだしながら）

21 ：

【多額の借金をしてしまった主婦で２８歳くらい、性奴隷として仕えることで返済している
マゾ性が目覚めており、羞恥におぼれる淫乱気質、もちろん旦那には秘密にしている
という感じで考えてます。そのうち、登場させるつもりです】

22 ：

（亜矢が乳首をさらして歩く姿を満足そうに男達は見ている
それも思い思いのグラスに入れた酒を片手に
女達の目も好奇心の目で、男以上に淫乱な目つき
露出女だけが微妙な表情で見つめている）
亜矢ちゃん、かわいいわね
（愛人風の女性が亜矢に声を掛ける）
泣かないで、タンクトップ脱いでみなさいよ
あたしが胸を可愛がってあげるから

23 ：

（愛人風の女性に声をかけられ）
裸なんて、嫌ですぅ
（お兄さんに助けてもらおうと、横に振り向いて、お兄さんの顔を見上げます）

24 ：

お客さんの要求には応えないとな
（まったく助ける振りもなく、意味ありげにナイフを軽く振っている）
ほら、ご要望だ
脱いじゃえよ

25 ：

そんなぁ〜
（失望した表情で）
（タンクトップを脱いで、床に投げます）
タンクトップ脱ぎました…お姉様
（愛人風の女性に言います）
（ステージに立ったまま、これからのことがわからず、震えています）

26 ：

さあ、どうぞお客様
（上半身裸になった亜矢の両腕を背後からがっしりと持って身体を愛人風の女の前に突き出す）
あら、かわいらしい乳首ね
でも中学生だから、もうかなり敏感よね
（やらしい目つきで亜矢に話しかけると、長くのばした爪の先で亜矢の乳首をいじり始める）
おいしそう・・・
（そういうと、亜矢の乳首を唇に含んで）

27 ：

（ステージの上で愛人風の女性に乳首を爪でいじられ）
（身体を左右に揺すります）
【乳房は小ぶりだけど、乳首は大きくて】
（乳首を女性に吸われ）
（身体を後ろに少しだけ仰け反らせて）
ぁあ、ぁあ、嫌ぁ、ぁあ、

28 ：

あら、嫌って声じゃないわよ
もう、感じちゃってるのかな
もしかして、わたしよりも淫乱っ子ちゃん？
（意地悪な目で、亜矢の目を見つめて聞いて）
あらあら、ここも湿ってるかな？
（亜矢のスカートを上げると、割れ目の筋を浮立たせるように指でなぞりながら）
ここ、クリトリスって言うのよ
ここ触られると、女の子は変態になっちゃうの
（巧みな動きで刺激する）

29 ：

いえ！そんなことありません！
（震える目で愛人風の女性を見つめて）
（青いスカートの中に女性の手が入り、下着ごしにクリをなでられ）
あひぃ、ぁあ、嫌ぁ、ぁあ、
やめてぇ、そこ、いやあ！
（立ったまま、腰をふります）

30 ：

やっぱり淫乱っ子だ
（嬉しそうに亜矢の表情を眺めて、指をクリトリスから尿道口へと移動させ）
ここは、また違った感じでしょ
あまり触ると、おしっこしたくなっちゃうかな？
（いじりながら話しかける）
おしっこって言えば、ほら、あの女の人
（露出気味の女を指さし）
さなえさんって言うんだけど感じるとおしっこ漏らしちゃうのよ
ステージの上でみんなに見られながらシャーってね
（さなえと呼ばれた女は恥ずかしそうな表情になり）
今日は、亜矢ちゃんがおしっこ見せてくれるかな？
（パンツを横にずらして、直接尿道口を刺激し始める）
（見つめていた恐い男は、大きな透明のボールをテーブルの上に出し）
したくなったら、ここにするんだぞいいな

31 ：

違う！違う、亜矢、淫乱っ子じゃない！
違う、違う、
（直接尿道をいじられ）
あひぃん、あひゃ、いやあ！許して
（激しくもじもじさせて）
えっ、亜矢、そんなの、できない
（ステージにおかれた透明のボールを見つめながら）
いやあ！そんなの、亜矢、できないよ、

32 ：

おしっこで洋服汚すの嫌だろ
全部、脱いじゃえよ
（亜矢の身体をおさえると、愛人女に目配せをし）
亜矢ちゃん、脱がせちゃうわよ
（愛人女が、亜矢の身体からスカートとパンツを取ってしまう）
ほら、しゃがんでまたがれよ
（ボールの上に亜矢を強引にしゃがませ
そうすると、さなえのご主事様がさなえをテーブルの際に出した
亜矢の目の前にさなえの姿が見え
はっきりと見えているさなえの胸元には赤い縄が掛けられている）
変態さなえさんの前で、おしっこ出しちゃうかな？
（愛人女が、さらに尿道をいじって亜矢をいじめる）

33 ：

違う、洋服じゃないの、違う、
（オシッコを見られたくないとは言えない）
嫌ぁ、嫌ぁ、許して、
（スカートとパンツが脱がされ、黒くなり始めている毛が露わに）
（ボールの上にしゃがまされ）
ひぃい、いやあ！見ないで、嫌ぁ
（両手で顔を覆い、首を左右にふります）
お願い、お姉様、いじらないで、
でちゃうよ

34 ：

出しちゃえばいいんじゃないの
おしっこする恥ずかしい格好みてもらえばいいじゃないの
（意地悪な目で愛人女は尿道の刺激を続けて）
ああん、あんっ・・・
（亜矢を見つめていたさなえが身体をひくつかせ出す
さなえの下半身からは卑猥な振動音が漏れ始めている）
ご主人様っ・・・ローターのスイッチは入れないで・・・ください
（小声で、隣の男に懇願するさなえの声が亜矢の耳にも入る）
はああん・・・感じますっ・・ご主人様あっ・・・
（さなえの表情はどんどん淫乱なものに変化してきている）
【愛人女やさなえさんの描写も自由にしてくださいね】

35 ：

嫌ぁ、いじらないで、お姉様、
もう我慢できないよ、
嫌ぁ、見ないで、
（両手で目と耳を抑えて）
（ボールに勢いよくお小水が吹き出し）
嫌ぁ、いやあ！
（まだまだ出続けるオシッコ）
（かなえさん、何してるんだろうって思いながら）
【かなえさんと愛人風女性もお任せしたほうがいいように思えてきました】

36 ：

（360度周りから亜矢のおしっこの様子をすべての客が眺めている
かなえの表情は特に恍惚としたものに変わり、
腰をヒクヒクと動かしながら感じている）
恥ずかしいおしっこ出ちゃったのね　亜矢ちゃん
お嬢様学校の生徒さんのおしっこ、みんな大興奮ですって
（おしっこを出したばかりの割れ目を開いて）
おしっこたげじゃないよ　亜矢ちゃんのここ
別の液で濡らしてるね
（愛人女は糸を引く割れ目の愛液を指先を入れてくちゅくちゅいじっていく）
【複雑な展開にしちゃってますが、楽しめてますか】

37 ：

【もう３回いきました】
（ようやくオシッコが止まります）
（愛人風女性におまんこをいじられ、液を掬い取られ）
いや！いや！
もう許してください…お願い、お姉様
（さなえには軽蔑して、愛人風女性に懇願します）

38 ：

いいわよ、わたしは許してあげる
亜矢ちゃんのおしっこ見て興奮した旦那様のお世話もしないといけないしね
（亜矢の割れ目から指を抜き取るとやらしい糸が長く引いて）
あらあらこんなの見たら、さなえさんが黙ってないかも
（さなえの前に指を出して亜矢の愛液を見せつける）
（ステージ上の男が亜矢の小さな身体をＭ字の形にして太ももに手を通して持ち上げ
さなえの目の前に割れ目をさらすように出す）
はああ・・・
（さなえは亜矢の割れ目を見て興奮して、声を上げる
さなえのご主人様はさなえの服を取り、縄で縛り上げられたさなえの身体をむき出してしまう
さなえの乳首は色鮮やかにとがり卑猥さこの上ない）
さあ、亜矢ちゃんのおしっこのお掃除をするんだ
（ご主人様に命じられると、さなえは舌をとがらせて突き出し
露わにされた亜矢の割れ目をぺろぺろと舐め始める）

39 ：

（亜矢は赤ん坊がオシッコするポーズで、お兄さんに持ち上げられます）
ぁぁん、恥ずかしいよ
（首を左右にふり、いやいやします）
（さなえさんが服を脱いで、縄化粧のさなえさんを見て、
身体が熱くなり、さなえさんの縄化粧を見つめます）
（さなえさんに尿道を舌で掃除してもらいます）
ぁぁん、ダメぇ、さなえおばさん、許して、ぁあ、さなえおばさん、
（さなえはおばさんと呼ばれ、急に顔色が変わり、激しくおまんこの中を舌で吸います）
（さなえの心の中では、おばさんじゃないわ、お姉さんと言いなさいと無言で、
でもさなえは何もしゃべらないので、亜矢は何故さなえが怒ったのかわからずに）
ぁあ、汚いよ〜、さなえおばさん

40 ：

はははは、さなえ、お前の熟れた身体はおばさんよばわりだ
まあ、この淫乱さはおばさんだろうな
お尻の穴にこんなもの入れられて喜ぶ身体だしな
（さなえのご主人様は嬉しそうにつぶつぶのついたスティックを出すと亜矢に見せ
さなえのお尻の穴を開いてスティックの先を押し込んでいく）
はあうううっ
（入れられたさなえは舐めていた亜矢の割れ目から舌を離すと
亜矢の目の前で身体を反り上がらせてよがり顔をさらけ出す）
どうだ、亜矢ちゃん、気持ちよさそうだろ
よかったら、亜矢ちゃんにも入れてあげようか
（さなえのご主人様は同じスティックを取り出して、
丸見えになっている亜矢のお尻の入り口に先をあてがう）

41 ：

（さなえさんのアナルにステェッキが入り、よがるさなえさんを見て、
驚きます）
（さなえのご主人さまが亜矢のお尻にステェキを当てると、
亜矢は慌てて、お尻をふり、両足両手はばたばたさせて、首をふり）
ひぃい、ひぃい、
いやあ！亜矢のお尻壊れる！
いやあ！
（必に泣き叫ぶ亜矢）

42 ：

お客様が希望することだからね
ちゃんとしてもらいなさい
（亜矢を抱えている男が亜矢の耳元で囁き）
でも、このまま入れるのは少しかわいそうだな
（熟年夫婦の旦那にローターを手渡す）
これを亜矢ちゃんのクリトリスにあててあげましょう
その間にお尻の穴に入れてしまえば、痛みも感じないでしょうから
（わざと亜矢に聞こえるように残酷なことをいい）
（熟年の男はローターを受け取り亜矢のクリトリスにあてスイッチを入れる
アナルのスティックはいよいよ男の手によってぐっと押し込まれる）

43 ：

（ローターをクリにあてながら、という話を聞き）
鬼、鬼、あなたたちは、鬼です…
（両手両足と首とお尻を激しくふりながら、叫びます）
鬼！鬼！
（クリにローターがあてがわれ）
ぁあ、鬼！ぁあ、
（アナルにスティックの先端が差し込まれ）
ぎゃあああ
（断末魔のような叫び声をあげて泣く亜矢）

44 ：

これが最高のショーなんだよ
人気のあるのが分かるだろ
（アナルのスティックを出し入れされる亜矢の身体を抱えながら囁く）
ほら、見てごらん、お客様はみんなお悦びだ
（ステージの周りのお客も思い思いに亜矢を見ながら卑猥な行為をしており
愛人の旦那様が勃起したペニスをやらしい下着姿の愛人にフェラさせ
亜矢にローターをあてている熟年男の婦人は膨れあがった男の股間を愛おしそうにさすり
さなえは、アナルにスティックを挿しまま、バイブを入れて我を忘れて喘いでいる）

45 ：

ぁあ、痛いよ〜、ぁあ、ぁあ、
お尻痛いよ〜、ひぃい、ぁあ、
（お尻のスティックにも痛みの中にアナルの中を擦られる快感もでてきて）
（亜矢の頭の中は、快感で真っ白になり、上下の口から涎を垂らして）
ぁあ、ァ、ぁぁん、ぃい、ぁぁん、ぃい、

46 ：

かなり馴れてきたようだな
さて、お嬢ちゃん、繁華街は危ないことが分かったかな
気を付けようね
さあ、どうぞ
（男はさなえのご主人様を壇上に上げ
その勃起したちんぽを亜矢にくわえさせる）
どうだ、大きいだろお客様のちんぽは
いよいよ、これからおまんこの貫通式だぞ
ちゃんと舐めたら四つんばいにならないとな

47 ：

（赤ん坊だっこされてる亜矢の口に男性器が差し込まれ）
（半分イラマチオのように喉奥を犯され）
かんつう…かんつうしき…いやあ〜
（力なく嫌々します）
赤ちゃんできるんでしょ
嫌ぁ、いやあ〜

48 ：

ほら、四つんばいになれよ
（亜矢を強引に四つんばいにさせると
アナルに入っているスティックが卑猥に突き立ち）
（さなえのご主人様があやの口からちんぽを抜き
亜矢にバックから挿入する態勢に）
さあ、みなさん、貫通式です
純真女子学園中等部２年生の亜矢は
アナルにおもちゃを突き刺されたまま、これからちんぽを入れられます
一度しかないショーです、よくご覧下さい
（男が案内すると、いよいよちんぽが亜矢の割れ目の中へと貫かれていく）

49 ：

（ステージに四つん這いになります）
（亜矢のアナルには、スティックが差し込まれたまま）
（腰を持ち上げられ、男性器を女性器に当てられ）
（諦め、泣きべそ顔で四つん這いの亜矢）
（お兄さんが亜矢の学校名と名前を聞いて）
いやあ〜、いやあ〜、
亜矢、なんでもしますから、なんでもしますから、
これだけは許して、お願い、
これだけは、これだけは、許して、

50 ：

そうか、本物がいやならバイブで突くか
（そういうとバイブを取り出し冷徹そうな表情で
亜矢の割れ目にバイブを突っ込んでしまう）
（よつんばいの亜矢は二本のおもちゃを挿し込まれた姿で
お客達の注目を受けている）

51 ：

（四つん這いで、お尻を高くあげて、おまんこにバイブ、アナルにスティックを差し込まれて）
ぁぁん、ぁあ、ぁあ、ぁぁん、
ありがとうございます、ぁあ、ぁぁん、
（妊娠の心配がなくなり、周りのお客さんにお礼を泣きながら言います）

52 ：

ほら、そろそろフィナーレだな
お客さんももうイク寸前みたいだしね
さあ、どうぞ、ステージ上で亜矢の身体に思い切りぶちまけてイッてください
（男が案内すると、次々とお客がステージに上がり亜矢の周りを囲む
男も女も入り乱れてそれぞれが性器を亜矢の身体の方に突き出す）
精液と潮とおしっこで、この変態中学生の身体を汚してやってください

53 ：

（ステージの亜矢の周りにお客さんが来て）
えっ？
（中だしだけは免れたから、仕方ないと諦め、
バイブとスティックを差したまま、
口と目をぎゅっと閉じて、その瞬間を耐えようとします）

54 ：

（中学生の幼い身体を取り囲みながら男女が入り乱れて、
それぞれ性器を自分でこするという異様な光景に
誰もの興奮が絶頂に達し
信じられないあえぎ声を上げて射精し、潮を吹き、また失禁する）
（亜矢の身体は大人の性欲に汚され、どろと゛ろに液体を受け
その身体の中をバイブがうなり上げてこね上げている）

55 ：

（四つん這いの亜矢の髪や背中や身体全体に大量の汁が飛ばされ、びしょびしょの身体になります）
（四つん這いで、バイブとスティックを差して、顔を下に向け、
じっと耐えながら泣く亜矢）

56 ：

いい格好だよ　変態亜矢ちゃん
さあ、どろどろの身体でイッてもらおうか
（四つんばいになった亜矢の身体を押さえつけ
アナルのスティックとバイブをそれぞれが出し入れをする
上の口にはチンポがぶち込まれ）
ほら、涙流しながらいきな
イキ狂いなよ

57 ：

（四つん這いで、おちんちんとバイブとスティックに犯され、
ドロドロの身体を激しく悶えさせます）
（白目になり、おまんこから潮を噴いて、
床にうつぶせに倒れ込み、意識をなくします）

58 ：

【長時間にわたり変態プレイに付き合ってくれてありがとう】

59 ：

>>58
ありがとうございました。
６回くらい、いきました。
そちらはどうでしたか？

60 ：

６回はすごいですね
こちらも３度は射精しました
むちゃくちゃ興奮しましたよ

61 ：

>>60
良かった♪
そちらが楽しくなかったら、どうしょうか悩みました。
今回みたいな、徐々に落ちていったり、徐々に淫乱になっていくシチュが好きです。
本番は、あまり好きでないというか…
ペースもゆっくり１レスで少しずつ進むみたいなのが好きです。
また、機会があればお願いしたいです。

62 ：

すごく楽しかったですよ
また機会があれば遊びましょう
変態なネタ考えておきます
今日はこの辺で落ちます
ありがとう

63 ：

>>62
ありがとうございました。
おちます。
以下、空き。

64 ：

はふぁーあーっ。ねむぅ。いけないいけない起きとかないと…
(中学生の子が眠気を我慢しつつ起きていますが、ついうつらうつらと)
【というわけで、バスの中で触ってくれる人いませんか？】
【もちろん途中下車してホテルへと無理矢理連れ込まれる展開でも】
【ＮＧは大スカとグロイのです。後は巨乳設定です】

65 ：

>>64
【お相手よろしいですか？】

66 ：

>>65
【はい。いいですよ】
【設定上、中一から中三まででなりますが、どのぐらいの成育度でお相手しましょうか？】

67 ：

【ありがとうございます。】
【そうですね、まぁ適度にってことでお願いします。胸はBくらいで身長も145〜150cmくらいでお願いしてもよろしいですか？】

68 ：

【では中2で、147cmぐらい？】
【最近彼が出来て浮かれていますと、処女がいいでしょうか？】
【それともやってしまったとか】

69 ：

【そうですね、ではその設定でお願いします。】
【経験済みが良いですね。彼氏との初体験の帰りにバスの中で知らない人に…というのはどうでしょう？】

70 ：

【う…部活帰りを想定してましたが…】
【では設定を変えて、デートの帰りのバスの中で、でお願いしましょうか？】

71 ：

【それはすいませんでした。】
【私はどちらでも大丈夫ですが…デート帰りの方でも大丈夫ですか？】

72 ：

>>70
【別にバスの中でいうしばりはなくても構いません】

73 ：

【はい。いいですよ。デート帰り。彼氏との初体験。その後襲ってくる男…】
【でははじめましょうか？制服デート？それとも私服で？】

74 ：

>>73
【はい、それでお願いします。】
【制服デートにしましょうか、上の続きから書きましょうか？】

75 ：

【書き直します。少しだけ】
ばいばい
(可愛い子が手を振っています)
『おう…またな…』
(相手は同級生と思われる子)
(いつまでも手を振り合っていたが、バスは発車して)
(緊張のせいか、こくりこくりと舟を漕ぎ出す)
【お待たせしました】

76 ：

……
(バス停で一時停車するバスに乗り込んできた男…そいつの目に映ったのは、制服姿で眠たそうにしている女…)
(他に乗客もいなく、あまりに無防備なその姿に男はムラムラきてしまって…その女の隣に腰かけると、座っている女の太ももに手を這わせる)
(太ももの感触を確かめるようなやらしい手つきで触っていく…)
【簡単ですが書きました。改めてよろしくお願いします。】

77 ：

>>75
【すいません。少しはやまりました汗】
【少しバスは走って次の停車場所まで走ったということにしてください。】

78 ：

>>76
【改めてよろしくお願いしますね】
ん…
(眠たそうに身動ぎして。ぱしっと叩いて)
駄目だよ。義男くん。バスの中だよ…
(夢の中で誰と勘違いしたのか名前を言って)

79 ：

>>77
【大丈夫ですよ。私はすぐに眠れます】
【これでいいでしょうか？】

80 ：

……寝言か…彼氏とでも勘違いしてるのかな？
(ニヤリと笑いながら、足を少し開かせて太ももに這わせていた手を内腿や足の付け根にまで這わせていく…)
…バスの中でも良いじゃん……こんなエロい体見せられたら…我慢できないよ
(冗談ぽく寝言に対して言葉を返しながら、痴漢行為はエスカレートしていって)
(寝ている女の耳から首筋にかけてに男の舌がねっとりと這っていく…)

81 ：

>>79
【はい、大丈夫です。すいませんでした。】

82 ：

>>80
エロい体だなんて…そんな戯言言う人だなんて思わなかったわ…
(はぁはぁと息を弾ませながら、応じています)
ヒャッ…もう…
(ビクンと反応して…)
【】

83 ：

本当の俺はこんな感じだよ？嫌いになったかな…？
(そんなことを耳元で囁きながら、内腿を触っている手はショーツ越しの割れ目付近まで伸びて…)
(そして人指し指が秘部に這っていく…指を押し付けながらゆっくりと割れ目を擦っていく……)
(首筋に何回もキスしながら寝ている女に痴漢行為を続けていく…)

84 ：

ううん。大好きだよ…でも
(恥ずかしそうにいうと、もう一回破瓜のことを考えているのか、じっとりと濡れだして)
ごめんね…あんま濡れてなくて…
(足元をぎゅっと締まらせて)
【起きてもよろしいでしょうか？】

85 ：

…そんなことないと思うけどな…ほら…もう濡れてきてる…
(何度か擦っていると、ショーツが湿ってきているのを指で感じて…)
(そのままショーツの中に手が侵入してしまい、直接女の秘部を痴漢の指が刺激していく…指でぬるぬるを秘部に擦りつけるように動かしていく…)
ほら…くちゅくちゅ音がしてるよ？気持ち良いでしょ？
(寝ている間は彼氏のふりをして寝言に言葉を返していく)
【大丈夫ですよ、いつでも起きて下さい。】

86 ：

んん…ヤダッ…
(最近まで、つい2時間前まで、処女だったので破瓜の血がついて血まみれになりますが、宜しいでしょうか？)
アン…ヒッ！…あなた誰？あたし一体？…クゥ…
(そしてイキそうになるが、その直前に意識が目覚めて…いいも知れぬ快感が走って)

87 ：

【すいません…これからという所なんですが、落ちなくてはならなくなりました。】
【本当に申し訳ないです。ありがとうございました。落ちます。】

88 ：

>>87
【ありがとうございました。下手なスレに付き合ってくれてありがとう】
【気にしないでくださいね。おちます】
【以下空室】

89 ：

んっ、う…ぁっ…
(閉館間際の図書館。奥まった所にある学習スペースには甘いうめき声が響いていた)
はあ…、うんっ…んん
(机の角に秘所を押し付けては息を漏らす。もう少しで達することができそうで…)
【図書館員さんか中年のサラリーマンに犯されたいです】
【NGはアナルとスカグロ。同じくらいの文章量で返してくれる方希望です】

90 ：

>>89あげ忘れ…すみません

91 ：

良かったらお願いします。

92 ：

>>91
よろしくお願いします
続きから書き出しお願いします

93 ：

【宜しくお願いします。】
（時計を見て）
はぁ〜もうすぐ業務終了だ…
館内の最終チェックの為見回りするか…
（館内をチェックしながら、明日香のいる奥ばった所に近付く…）

94 ：

>>93は僕ではありません。
レスするので少しお待ちを・・・

95 ：

失礼。先客さんがいたのですね…
落ちます。

96 ：

>>93
お相手見つかったので、ごめんなさい
>>94
ありがとうございます、待ってます

97 ：

さて、閉館だな・・・
(ふと声が聞こえると足音を抑え、静かに学習室を覗く)
【服装は私服？制服？
それともし良かったら自習室を使っていた大学生を希望したいです。】

98 ：

訂正
【服装は私服？制服？
それともし良かったらアルバイトの大学生を希望したいです。】

99 ：

すみません、ここ中学生を犯すスレなので…
私ではご希望にそえないと思うので、別の場所で嗜好が合う方を募集することをオススメします
他の方を募集させて下さい

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