★プラネタリウムで満天の星★40光年【雑・スレH】

1 ：2012/07/20 〜 最終レス ：2012/09/03

ここは二人の為だけに貸し切られたプラネタリウム。
２人掛けのシート（リクライニング自由自在）でゆったりとご鑑賞ください。
お二人の愛が一層育まれることでしょう……。
☆･*:ﾟ｡*･ﾟ°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・ﾟ･*｡ﾟ:*･☆
　★当館は18歳未満の入場をお断りしております。
　☆雑談・スレH用の場所です。
　　 伝言・募集・待ち合わせはご遠慮頂いております。
　★外部誘導・個人情報晒し・外部URL貼付等は全て禁止です。
　　 その他にも、現実での出会いに繋がりかねない行為は全て禁止です。
　☆掛けもちなど、マナー違反行為はやめましょう。
　★sage進行推奨です。
　☆使用後は 「以下静かな館内です」 と書いてください。
　★　>>950　を踏んだら次スレを立てて下さい。
　　 ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
★。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。★
【前スレ】
★プラネタリウムで満天の星★39光年【雑・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339340971/

2 ：

前スレ終了後にお使いください。

3 ：

前スレ終了しました、これからのご利用お待ちしております☆

4 ：

使います。

5 ：

凛さんすいません。今から10分ほどお待ち頂いてよろしいですか？
本当に申し訳ないです。

6 ：

到着しました。
わかりました、お待ちしてます^^

7 ：

申し訳ありません。お待たせしました。
お会いできて嬉しいです……今日はどうしましょう？
この前は私の希望を聞いて頂いたので、本日は凛さんの希望をお聞きしたいです。

8 ：

いえいえ^^
私もお会いできて嬉しいです…
私の希望ですか…？
うーん…こういうの考えるのって苦手で……
私は今回も翔太さんのご希望で大丈夫なのですが、何かありますでしょうか…？
我が儘でごめんなさい…

9 ：

そうですか…どうしましょう？
それでは久々に会ったカップルという設定で進めていきますか？
ここはデート終わりのホテルということでどうでしょう？

10 ：

それでお願いします…申し訳ないです…

11 ：

わかりました。では書き出しますね、少々お待ち下さい。

12 ：

……凛…今日は久々に会えて楽しかったよ？
(凛と翔太の二人は久々のデートを終えたその日の夜にホテルの一室にいた…)
(取り敢えず荷物を置いて二人でベッドの上に座りながらくつろいでいる…翔太の手は凛の手を握りしめていて)
ね…久々に二人でお風呂入らない？…良いよね？
(翔太は凛に対して二人でお風呂に入ろうと提案した…)
【お待たせしました。よろしくお願いします。】

13 ：

私も、翔太に会えて楽しかったよ…
(翔太の目を見つめてはにかむ…)
(翔太に手を握られ、ドキドキと胸が高鳴る)
うん…お風呂入ろっか！
(翔太の提案を笑顔で受け入れる…)
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】

14 ：

…じゃ…行こっか…
(凛の手を握りながら立ち上がり二人で脱衣所に向かっていく)
(脱衣所につくと翔太はわざと自分の脱衣を遅くして凛の服を脱ぐ姿を見ようと視線を凛に送る)
…なんか……凛の服を脱いでる姿…凄いエッチな感じがする……
(自分はもう服を脱ぎ終えていて、前を隠しもせずに凛を見つめている)

15 ：

うんっ…
(服を脱いでいると、翔太の視線を体に感じる…)
もう……恥ずかしいこと言わないでよ……
(露になった翔太の体を見て、顔が火照っていく)

16 ：

【間違えて上げてしまいました、すみません…】

17 ：

…ごめんごめん…久々だからつい…ね？
じゃあ入ろっか…
(凛の手を引いて浴室に入る翔太…)
(そして浴室にある椅子に凛を座らせて…)
今日は俺が凛の体を洗ってあげるね…？
(そういうと座った凛の背中側に回り込み、自分の手にたっぷりとボディソープをつけて泡立たせる)
(充分泡立たせると、凛の背中に翔太のぬるぬるな手が這っていった…)
…ほら……気持ち良いかな？
(最初はちゃんと洗っていたが、次第に翔太の手つきがやらしいものに変わっていく…)
(手は凛の背中から脇…そして胸にまで這っていった…胸全体を洗うように翔太の手が何度も這っていった)

18 ：

>>16
【大丈夫ですよ〜、気にしないで下さい。】

19 ：

【落ちられましたかね？】
【合わなかったのならすいません。】
【ではありがとうございました。落ちます。以下空室】

20 ：

ｓｄｆｇｈｊｋｌ；：

21 ：

使います。

22 ：

人工ながらも感動させられるって、やっぱ星空ってすげー。

23 ：

よっしゃーーー！！！

…って、あれ…。
張り切って移動してきましたが、すごく場違いな雰囲気を醸し出してしまいましたね。

24 ：

うわ、うるさい奴来た…って歩さん！ようこそようこそ、今夜はよろしくお願いします。
あゆむ、あゆみ、ぽ、名前の読み方はどれでしょう？

25 ：

いやいや失敬、ちょっと気合いを入れて張り切りすぎました。
こちらこそよろしくお願いします。
あゆみ　のつもりでしたが、ぽ　がすごく魅力的なので、ぽ でお願いします。
星空はいいですね。
首がいたくならなければ、いつまででも眺めていられます。
今年は天体ショーもたくさんありましたね。

26 ：

宇宙遊泳に旅立たれたかな。
以下静かなプラネタリウムです。

27 ：

お借りします

28 ：

まもちゃん
お待たせしちゃってごめんね（＞＜）

29 ：

かなちゃん、こんばんは
V(^-^)V
ぎゅーっ ちゅっ ちゅっ♪
なにを謝ってるのか理解出来ないよw
…あっ、静かにしないとね
(^_^;)

30 ：

ｗｗｗ
まもちゃん（´∀｀）ｷﾞｭｰｰｰｰｰｰ
逢いたかったよん☆ﾁｭ

31 ：

ホント？
おれも逢いたかったよ、かなちゃん…
ココ、エアコンもよく効いてるんで、☆でも見ながら涼んじゃおっ

32 ：

最近暑くて
バテそうなり…（*д*）
ｴｱｺﾝ効いてて涼しいねぇ…
星見てるとなんか落ち着くねｖ

33 ：

ほーんと、
夏キターー って感じだよね
そそ、吸い込まれそうな空だよね…
おれはかなちゃんに吸い込まれたいけどw

34 ：

夏ーーーって感じだよねｗ
海いきたいーーｗｗ
水着着て海の中泳ぎたい気分だよ☆
あははｗじゃぁ吸い込んじゃおうかなｗ

35 ：

うんうん、海いきたいね♪
かなちゃん、どんな水着なん？
…海の中で水着のかなちゃんダッコして、いろんなトコ、ｻﾜｻﾜ ﾓﾐﾓﾐ したい
(⌒〜⌒)
吸い込まれたい…
てか、吸ってもらいたいw

36 ：

今持ってるのは年甲斐もなく
ピンクの水玉のビキニですｗｗ
海の中でｲﾁｬｲﾁｬするのもいいね（´∀｀）
何を吸ってほしいのかなぁ？ｗ

37 ：

うはっ(*^o^*)
可愛いぃ水着っ
日焼けのあととかねっ
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ ｲﾁｬｲﾁｬしてねっ
えとお…
どこ 吸って くれる ？

38 ：

えへへｗ
ﾘｱﾙで4日に海いってくるにょん☆
楽しみなりｖ
ｴﾍﾍどこを吸ってほしいのかなぁ？
ちゃんといってくれてないとわかんないよぉｗ

39 ：

くぅぅぅ(>_<)
いいなあ…
悔しいから、誰と行くかは聞かないもん！
どこって…
おちんちんのさきっちょ
(>_<)

40 ：

あははｗ
残念ながら姉ちゃんとなんだなｗ
安心した？（´ω｀）ﾉｼ
えへへ
先っちょ吸ってほしいんだｗ
今日はそんなに時間ないから
時間のあるときにいっぱい吸ったり舐めたり
してあげるｗ

41 ：

およ？
美人姉妹でビーチなんざ、それもアブない！
うんうん、おれも時間ない
(∋_∈)
でも、そんなこんなで
リアルにおちんちん
おっきくなっちゃったw
ま、ほっとこwww

42 ：

ｗｗｗ
何もしてないのにおっきくなっちったｗ
まもちゃんｴｯﾁぃｗ

43 ：

いーもーんっ、えっちだもーん☆
かなちゃんに
吸ったり…
舐めたり…
それだけでも十分なのに…そんなことまで！ あっ…
ま、ほっとこwww

44 ：

ｗｗｗｗ
そんなにおっきくなってるのに
何もできなくてごめんね（´з｀）ﾁｭ

45 ：

その気持ちだけでうれしいよ☆ありがとね、かなちゃん！
今日は右手に慰めてもらおかな♪
今日はもうそろそろ…次で落ちてイイからね！
忙しいのにありがとう！楽しかった♪

46 ：

ありがとうねまもちゃん
最近あんまり伝言できないけど
まもちゃんはこんなｺでいいのかなぁ…って
ちょっと不安になったりするけど…
今日は逢えて嬉しかったにょん☆
また伝言するね♪
おやすみ　ﾁｭ（´з｀）

47 ：

なーに言っちゃてんのかなあ…
かなちゃん？
おれは、そんなかなちゃんがスキなの！
(*^o^*)
ホントにうれしかった…ありがとね☆
ムリしなくてイイからね！
おやすみ…
(^з^)-☆Chu!!
【落ちます】
【以下、静かな星空】

48 ：

使います

49 ：

移動してきました。
こんばんは。
今日は遅くからですみません

50 ：

大丈夫ですよ。
体調はどうですか？
夜ご飯は食べれましたか？

51 ：

体調はだいぶ良くなってきました。
ご心配おかけしてすみません…
晩ご飯は食べましたよ。
とにかく今は栄養を！と思ってちゃんと食べるようにしてます。

52 ：

いいえ...早苗さんの体調早くよくなるといいなと思っています。
そうですね、栄養とってしっかり休んで下さいね。
そうじゃないと、虐められなじゃないですか....

53 ：

そうですね、遠慮なく虐めていただくためにも、回復しないとですね。
そのために栄養付けますって言うとちょっと不純でしょうかｗ

54 ：

冗談ですよ....
もちろん早苗さんが元気になるために栄養をつけないとw
でも早苗さんは、不純ないやらしい女性でしょ？
そんなことはもう分かってますよ....

55 ：

…そういうことを言われてしまうと、すぐにドキドキしてしまいます…
間違いなく、不純でいやらしい女です…
崇さんは、今日は何時ごろまで居られますか？

56 ：

早苗さんのその普段とのギャップがたまりませんね....
普段は真面目なくせにここではこんなにいやらしいことをしている、たまりませんよ....
おれですか？おれは何時でも....いつでも早苗さんの雌穴を犯す準備はできてますよ

57 ：

ギャップですか…自分では、すごく恥ずかしいんです。
でも、エッチしてる時に恥ずかしいことを言ったり言わされたりするのがやめられなくて…
私も、虐めていただく準備はできています…

58 ：

恥ずかしいんですか？
早苗さんがそう感じてるんならいやらしい言葉を言わせるのをやめてさせてもいいんですよ....おチンポとか淫乱とかね。
そうですか....準備が？
どこをどうされる準備が出来てるかしっかり言わないとダメでしょう？

59 ：

そうやって意地悪されると、また身体が熱くなってしまいます…
早苗は、恥ずかしい言葉を言わされるのが大好きなマゾです、
やめないでください…
いやらしい雌穴を、犯していただく準備ができています…
ダメな雌でごめんなさい…

60 ：

どれ、今夜は目隠しで犯してやるとしますか....
(すっとタオルを取り出し、目を隠し後頭部で縛る)
今から早苗さんには、オナニーしてもらいますよ....好きなおもちゃを使ってね。
(早苗の手の届く位置に、バイブ、ローター、電動歯ブラシと揃えて)
いやらしい言葉言わされたいんですよね....今から早苗さんの淫乱オナニーみて下さい、その後でおチンポぶち込んで掻き回して下さいと言ってごらん。

61 ：

…はい…
（タオルで視界が奪われると、期待で胸は高鳴り、
心臓の音が急に大きくなったような錯覚に襲われ）
…早苗の、淫乱オナニー…見てください…
その後で、おちんぽ…ぶち込んで…掻き回してください…
（自分の言葉に反応して、愛液がトロリと出てくるのが分かって、
ますます羞恥心を煽られ）
（手探りで、置いてある玩具を手に取ろうとするが、なかなか手に取れず、
やっとローターを見つけ出しスイッチを入れる）
（モーターの震える音が響き、ドキドキしながら、足を開いていく）

62 ：

(モーターの音が響く室内にゆっくりと脚を開く早苗の姿を見て)
しっかり脚を開いて....こんな風に...
(早苗の膝をぐいっと押し上げるとはしたなく脚を開いた姿、そして、その割れ目はすでに淫乱汁で溢れ出していて)
もう濡れてるんですか？よほどおれのが欲しかったんだな....
ただ今は早苗さんの淫乱オナニーの時間だからね。
(もどかしくしている早苗の様子を見て、焦れったく思い、早苗の手を取りクリにローターを押し当てる)

63 ：

…っあ…ごめんなさい…
（ぐいっと膝を上げられ、びっくりするが、自分の恥ずかしい姿を見られていることに、
ますます体は反応して）
ごめんなさい…すぐに淫乱汁を垂れ流して…
淫乱オナニー…します…
（ゆるゆると、ローターを持っていこうとすると、突然手をつかまれ、
クリトリスにローターを押し当てられて）
…ひっ！！…あああ…は、んん…っ…
（突然の刺激に、膝はびくびくと震え、思わず閉じようとしてしまうが、許されず）

64 ：

丸見えだよ....早苗のだらしない姿が....だらしない涎垂れ流してる雌穴もね....
(クリに当てら跳ね上げた身体を腕でがっしり抑えて、ローターを当て続ける)
ほら、早苗さんの淫乱オナニーだろ？
オナニーは自分でしなくちゃだめですよ...
(手を離すと早苗のオナニーを矯声をあげてよがる姿を眺めて)
本当にだらしないオナニーだ....
早苗さん、この淫乱な雌穴は誰のモノかな....教えて下さいよ。
(乳首をつまみ上げ、そこに舌を這わせながら聞き)

65 ：

…っご、ごめんな、さい…っだらしなくてぇ…っああ…！
じ、じぶんで…っは…ん…します…
（膝を立てたまま、左手で皮を剥き、直接クリトリスにローターを当てていき）
っぁあう…んん！！！
（赤く充血した雌穴は、とろとろと涎を垂らし続けて）
ひっ…あ、ああああ…早苗の、淫乱雌穴はぁ…っ…
ご主人様の、ものです…っ…は、ぅ…ああああ…！！
い、いっちゃうぅうう…！！あああああ！！！
（視界が奪われているため敏感になっているのに、乳首まで責められ、
足をがくがくと震わせて、絶頂に達してしまう）

66 ：

またいったんですか....だらしない。
すぐにいく淫乱雌穴でごめんなさいは...？
(皮を向き、強く押し当てている手を崇の手で更に押し当てて)
(雌穴からはトロトロと淫乱汁が溢れて、絶頂からか違う生き物のようにひくつき)
そうですよ....この雌穴はおれのものです。だから、おれの好きなようにしていいんですよね。
これは、どうかな？
(バイブを取り出し、脚をはしたなく開く早苗の割れ目にあてがい細かく動かす)
欲しいかな...？

67 ：

っ…は…ぁ…ご、めんなさい…
すぐにイッちゃう、淫乱雌穴で、ごめんなさいぃ…！！
…っああぁだめえぇえ…！！
（息を荒くしながら謝るが、さらに強く押し当てられ、刺激に声は震え）
…っは、ああ…は、いぃ…！
さなえ、の、めすあな…好きにしてくだ、さ…っああ…！！
（急に、割れ目に何かが押し当てられ、質感からバイブだと気付く）
ほ…ほし…っ…欲しいです…っ！！

68 ：

そんなに欲しがって...しょうがない雌犬ですね、涎もこんなに垂れ流して...
(バイブの亀頭に淫乱汁を擦り付け、ズブズブと割れ目に突き刺していく)
(根元までねじ込むとすぐに、手前まで引き、また奥までねじ込み)
奥まで入ったよ...早苗さん。
スイッチ入れて掻き回して欲しいかな、ズボズボだけじゃ足りないでしょ？
(奥までねじ込んだまま問い)
おれのも気持ちよくしてくれよ....ほら、握って....
(肉棒を曝け出すと、ローターを当てている手を取り、自分の肉棒を握らせる)
(肉棒はすでに反り返り固く太くなっていて)

69 ：

…すみ、ませ…は…っあ、は…ぁ…
（バイブが肉を割って奥まで入ってくるのを感じ）
…は…ひ、ああああ……！
（壁を擦るように引き抜かれ、また奥までねじ込まれ、
雌穴がきゅうきゅうとうねるのが自分でもわかり）
ス、イッチ入れて掻き回して、くださいぃい…
おねがい、します…！
（口からも、涎を垂らし、目隠しをしていてもだらしない表情は見て取れて）
（肉棒を握らされると、それは既に反り返り、脈打っていて
指を添わせ、浮き出た血管をなぞり、ごくりと喉を鳴らす）
（肉棒を握り、上下にゆっくりと扱いていく）

70 ：

(雌穴、そして口からも涎を垂らす姿を見て、更に早苗の雌穴を躾けようと感じて)
そんなに、おねだりされたんじゃね....
バイブちんぽで掻き回してやりますよ。
(スイッチを入れるといやらしいこと音を立てバイブが円を描くように動き始める)
(雌穴はそれを咥えこもうと痙攣するが、お構いなしに早苗の雌穴を掻き回して、犯していく)
だらしない表情だ....
こっちもサボるなよ....早苗さんが握ってるのは何だと思ってるんだ？
(早苗のいやらしい姿を見て肉棒は太くなり、早苗の愛撫により強さを増して行き)

71 ：

ひゃ…っああ、ああ…！！
ああ…ぐねぐね動いてるぅうう…あぁ…！！！
（ウィンウィンと音を立ててバイブが中で動き、中の肉を刺激して）
あ、あああ…ああ…
（口を開け、だらしなく喘ぎながら、おぼつかない手つきで肉棒を扱く）
ご、しゅじん、さまの…おちんぽです…っ…ああ…
（手の中で、更に太く固くなっていくそれに、期待は高まり）

72 ：

そうですよ....早苗のご主人様のおチンポですよ。
(バイブを握る手は緩めることを知らず、割れ目から溢れ出す愛液を絡めグチャグチャと音を立てて掻き回して)
(すると奥で動きを止め、バイブはうねうねと動き早苗の子宮口を自然と擦り付け)
ほら、見ててやるからいけよ、早苗。
私のおまんこはバイブでもいっちゃう変態おまんこですって言いながらいくんですよ。
(更にぐいっと奥に押しつけると愛液が更に溢れ出してくるのが分かり)
早苗さん、あなたの雌穴に相応しいのはそのバイブちんぽですか？それともおれのおチンポですか？
どっちが雌犬早苗には相応しいんですかね？
(扱く手は肉棒の刺激となり、膣内を掻き回すバイブよりも固く太くなり)
(視界を奪われている早苗には、その肉棒の太さや固さより敏感に感じられて)

73 ：

っ…あ、あああ…！！
お、おくぅ…ぐちゅぐちゅって…あぁ…！！！
や、あ、ああああ、そ、こだめぇえええ…！！
（バイブを奥で止められ、子宮口を刺激するような動きに、たまらず体を揺らし）
あ、ああああいく、いっちゃう…ああああ！！！！
わ、たし、のおまんこは、バイブでいっちゃう変態おまん、こで…っあああああ！！！！
（立てている膝をきゅっと閉じて、びくびく体を痙攣させる）
…っ…ぁああ……
…だらしない雌穴には、ごしゅじんさまのおちんぽ、欲しいです…
雌犬にはもったいない、そのおちんぽください…

74 ：

もったいないのに欲しいのかな....
おれが聞いたのは雌犬早苗に相応しいのはどっちと聞いたんですよ....
(バイブを抜き去り、目隠しを取り)
ほら、よく見なさい....
(早苗の脚を大きく開き、肉棒を当てがい亀頭に淫乱汁を塗り付けて)
わがままな早苗には、おチンポで躾が必要だな....今夜は壊すくらい激しく突くぞ。
欲しがったのは早苗だからね....ほらっ！
(いきなり早苗の中に乱暴なモノが侵入し、それはいきなり快楽へと変わって)
(早苗のスポットにはすぐに届きそこを何度も何度も擦り上げる)
ほらっ！ほらっ！ほらっ！
欲しかったんだろ？喜びなさい....おチンポにお礼をしてな！
(早苗の身体は突き上げられる度に浮き上がり奥に亀頭が当たり)

75 ：

…んんっ…
ごめんなさい…ご主人様の、おちんぽに相応しくありたいです…
（バイブを抜かれ、目隠しが外され、視界が急に明るくなり）
（脚を大きく開かれ、肉棒をあてがわれたかと思うと、それはすぐに中に入り）
は…っ…！！ひ、ああああ！！！！
あ、あ、ああ、あああああ！！！！
（乱暴に揺さぶられ、髪を振り乱しながら、奥への刺激に嬌声を上げ）
は、ああ、ああ…っ！！しゅご…っあああ！！！
ち、んぽ…おちんぽさま、ありがとう、ごじゃいま、ああああ…！！！！

76 ：

お礼が聞こえないぞ....
はっきり喋れ！このちんぽ狂いの淫乱め！
やり直しだ....おチンポにお礼をしなさい！
(出来の悪い姿に、早苗の太腿を平手で叩き上げながら、雌穴を突き上げる)
(脚を持ち上げると、尻まで丸出しになり、そのまま腰を打ち付けると肉棒はより深く挿入されて)
早苗はおれのものだぞ！ただもっともっとおれのおチンポに相応しくならないとな！
もっと締め付けろ....おれがそのまんこをひろげてやる！ほらっ！ほらっ！
(早苗の膣壁を乱暴に何度も何度も擦り早苗を壊すように快楽へと誘い)
(早苗は髪を振り乱し、腰を振りまるで、普段の姿からは想像出来ないほどに乱れて)

77 ：

…っご、め、んなひゃ、あひ…！！！
（太ももを叩かれ、身体を大きく跳ねさせる）
…おちんぽ、ひゃま…！！ありがとう、ございますぅうう！！！
は…あ、あああ！！！…っふ、ああああ！！！
ふ、かいよぉおお…！！
（脚を持ち上げられ、より深い挿入に腰は浮き）
（乱暴に揺さぶられるままに、頭を揺らし、悦びの声を上げる）
あ、ああ、ちんぽ、ちんぽしゅごいのぉおお！！！
こわえ、ひゃう、あ、あ、あ、ああああ！！！
いっくぅうううう！！！！

78 ：

そうだよ....そのはしたない言葉を使う早苗こそおれに相応しい....
ご褒美だ！早苗の好きな処を突いてやる！
(早苗の上に身体を覆いかぶせると持ち上げた脚を肩にかけグイッと肉棒を奥に当てる)
(そこを細かく擦り上げるように、亀頭をぶつけて何度も何度も擦り上げる)
深いだろ....ここを突かれると雌穴はすぐにいくよな！早苗の、淫乱雌穴の事はもうよく分かってるよ....
どれ、おれも出すぞ.....！ほらっ！ほらっ！
(細かく動いていた肉棒は大きな動きへと変わり根元から奥に、根元から奥に全ての膣壁を擦り付け)
い、いくぞ！早苗！
い、いくっ、いくぅっっ！！
(早苗の中には大量の精液が注がれ、ビクビクと肉棒は脈打ち)

79 ：

（脚を肩にかけられると、また深いところを刺激され）
っひぃい、ああ、ああああ！！！
ちんぽ、あたってぇええ…は、あ、ああっ…！！
（中の肉を擦られる感覚に、目の前がチカチカして、涙があふれ）
こしゅれ、て、あああ、いく、いく、いっちゃうの、
またいっちゃうぅうう！！！
（一際高い声を上げると、びくびくと震えながら絶頂に達する）
（膣は肉棒を締めあげ、精液を搾り取る）
…っは、あ…なか、いっぱい……

80 ：

落ちられたかな？
遅くまでありがとうございました。
【以下空室】

81 ：

使いますー

82 ：

ごめんなさい、こちらからお誘いしたのに、遅れてしまって…
ここの部屋にしようかな？ と思っていたところに誘導してくれたので、ちょっとびっくりです（笑）

83 ：

いえ、こちらこそごめんなさい…！
お酒飲みながら悠平さんに早く会いたくてうずうずしてました；
本当ですか？
私も次は此処に来たいなーと思っていたのでｗ

84 ：

本当ですよー
プラネタリウム良いですよね。
近場に無いからあまり行けないですけど、行くと何故か楽しめますよね。
僕も朝から季咲さんに会いたくてうずうずしてました（笑）

85 ：

そうなんです！
私が行ける地区にあるプラネタリウムはすごく人気で…だからなかなか行けないので、せめてこのお部屋にて楽しみたいです♪
わー、嬉しいｗ
悠平さんにそう思って貰えるなんて本当に嬉しいかも…

86 ：

毎回、季咲さんは僕を恥ずかしくさせますね（笑）
あまりこのスレにいて、ここまで恥ずかしくされるのは中々ないですよ（笑）
やっぱり、何か可愛らしいところがありますよね。

87 ：

恥ずかしいの？ｗ
別にそうさせてる自覚はないし、本当の事言ってるだけですよー。
悠平さんが落ち着いてるだけです、きっと！
私の方が年上なのに甘えたくなっちゃいますｗ

88 ：

いや、恥ずかしいというか、照れるじゃないですか（笑）
僕は甘えられるのは好きですから、全然甘えてもらって大丈夫ですよ。
何というか、好意がそのまま体現されてる感じがして嬉しいですし。

89 ：

ふふ、それもまた嬉しいかもっ。
もっと照れてくれていいですよー(笑)
じゃあ遠慮なく甘えちゃいます。
一週間近く会えなかったから…ずっと悠平君に触れたかったんだよ？
(悠平さんの片腕にきゅ、と抱きついてみせては甘えるように体を寄せ、衣服越しに伝わる温もりに安堵の溜め息を吐いて)

90 ：

…ん、季咲さん、あったかいですね。
優しい感じの温かさが…
(寄ってきた方へ、僕自身も身体を傾け、彼女の方に身体を擦り寄らせる)
…失礼なんですけれど、季咲さんって身長はどのくらいあるんですか？

91 ：

もっともっと。…ぎゅーってしたいの…
(腕を抱き締めるだけでは次第に物足りず、擦り寄ってくる悠平さんの背中へ腕を絡めると体を密着させ)
私は165センチくらいかなー、少し高め。
悠平君は？

92 ：

結構甘えんぼさんですね。
(背中に手を回された事に気づくと、彼女の頭を軽く撫でる)
えと、僕は169近く程度しか無いですorz
せめて170は欲しかった…

93 ：

今日は目一杯甘えさせてもらうからね？
(クスクスと楽しそうに声を立てて笑いながら髪を梳く優しい手つきに頭を預け、肩口へもたれかかり)
私は身長近い方がお互いの距離が近い感じがして好きだけどな。
きっとキスもしやすいよ？

94 ：

そう、ですか？
(肩にもたれかかった口を彼女の顔に近づけながら言う)
じゃあ、そうかもしれないですね…
(肩越しに、彼女の頬にキスをする)

95 ：

ん、…頬っぺただけ…？
(軽く落とされた唇の柔らかさに表情を緩め、自分からも悠平さんの唇へリップ音を響かせて口付け)
悠平君…大好き。キス、しよ…？
今日は少し酔ってるからキス魔かもしれないなー。

96 ：

酔うとキス魔になるんですか？
僕自身は酔ったことがないから分からないですけども（笑）
…ん、じゃあ今日は、季咲さんからキスしてくれませんか？
季咲さんが好きな、恋人どうしのキス…

97 ：

キスって気持ち良いもん、好きな人とだったらずっとしてたいなぁ…。
お酒飲むとふわふわした感覚だし、ね。
悠平君酔った事ないの？お酒強いとか。
…ん、っ…ふ…悠平、君…。
(悠平さんの両太腿に跨って腰を下ろし、正面から向き合いゆっくりと距離を詰めていくとちゅく、と濡れた音を響かせながら口付け)
はぁ…ッ、ん…いっぱいキスしよ…。気持ちいいの…、いっぱい…
(柔らかく形の良い唇を食むように幾度となく重ねたり吸い付いたり、次第に舌を伸ばして絡め合わせていき)

98 ：

僕も好きです、凄く。お互いが愛し合ってるのが分かるから…
お酒は…というか、僕は9月で成人ですからね（笑）
飲んだことは確かにありますけど、あんまり来なかったし、そんなに得意な味でも無いし（笑）
季咲さんはほんとに好きなんですね。
嬉しいですよ…
(彼女の口の動きを再生するように唇を追っていき、何度も唇を重ね、舌を絡めては彼女から感じる甘美な味を味わいつつ、手を背に回し、自分の胸に徐々に押し当てていく)

99 ：

あと少しで20歳かー、若いね(笑)
私は11月で25歳になりますっ。
確かに初めはあまり美味しいって思わなかったかも、今でもビールはあんまり飲めないし。
んっ…ぅ、あ…ッ…きもち、い…
(とろけるような甘い口付けを受け止め互いのねっとりとした粘膜の感触を味わいつつ、自分自身の体もぴたりと密着させて擦り寄り)
悠平君とのキスだから、こんなに気持ち良いんだと思う…。
もっと…、貴方と気持ち良い事したいな…。

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