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2012年09月スレH・エロ会話64: 私立星光学園小等部24学期 (691) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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私立星光学園小等部24学期


1 :2012/07/18 〜 最終レス :2012/09/04
小等部を舞台にHするスレです。
先生や同級生と両想い、レイプ、性教育など小学生と気持ちよくなりましょう。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレHを楽しみましょう。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○950を越えたら次スレを立てるか依頼してください
<前スレ>
私立星光学園小等部23学期
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334441345/

2 :
前スレ終了後より使えます

3 :
前スレ終了 使えます

4 :
ある週末。懐いている先生の部屋に遊びに行き、無邪気にじゃれついていると、いつの間にか興奮してしまった先生にエッチな悪戯をされてしまい、最後には…
といった感じで、M気質の可愛い女の子募集します。
細かい設定や展開等は相談させてほしいな。

5 :
>>4
で募集中です。

6 :
落ちます。
以下空室です。

7 :
経験済みのヤリマン小学生いないかな?

8 :
募集上げ

9 :
ヤリマン小学生いませんか?

10 :
落ち

11 :
中身エロエロな女の子はいませんか?

12 :
落ちます

13 :
好きな物を買ってあげるから…と、先生にフェラをさせられている10歳の少女。
これがどういう行為かも分からずにやっています。
先生から聞いて、それ以上の事をしてくれる他の先生…又は、たまたま見てしまった先生を募集します!
それを知ったパパがお仕置き、でもOKです。

14 :
いいよ、相手にしてあげるよ

15 :
落ちます。

16 :
お相手良いですか?
フェラさせている先生から話を聞いたという設定でしたいです

17 :
>>16
よろしくお願いします。
何か希望はありますか?

18 :
>>17
こちらこそお願いします
出来れば保健室を借りる形でやりたいですね

19 :
>>18
保健室、了解です。
こちらは、エッチな行為と知らずに先生に奉仕をしています。
それ以上の事は未経験…という設定です。
書き出しはどうしましょうか?

20 :
>>19
設定了解しました
それでは、保険医不在の保健室に
こちらが凛ちゃんを呼び出した、と言う感じで
保健室に来る所からはじめてもらって良いでしょうか

21 :
【では、書き出してみます】
せんせー、凛来たよー。
(ガラガラと保健室のドアを開けて中に入る)
(普段呼び出す担任とは違う、他のクラスの先生からの呼び出しに少しだけ怯えている)
(部屋の中をキョロキョロしながら、回転椅子に座り足をバタバタさせて椅子を回して遊んで)

22 :
【書き出し有難うございます】
やあ、来たね凛ちゃん
ごめんね、急に呼び出しちゃって
(中に入ってくると、その扉の鍵を閉めて近づいてくる)
実は、凛ちゃんの担任の先生から聞いたんだけど…
…凛ちゃん、先生のところで、変わったアルバイトしてるんだって?
(隣に椅子を起き、少しかがんで目線を合わせる)

23 :
アルバイト?
凛はねぇ、先生のお手伝いしてるの。
先生、お病気だからお手伝いがいるんだって。
(無邪気な顔で、得意気に話をする)
(怒られるのではないと分かると、笑顔を見せて)
凛の先生はねぇ、お手伝いありがとうってお菓子くれるんだよ♪
でもね、みんなには内緒なの。
みんなに言っちゃうと、お病気治んないから。
(口許に人差し指を当てて、小声で話し)
だから、先生もしーっね。

24 :
なるほど、そっかぁ……
凛ちゃんは偉いんだね
(頭に手を置くと、優しく撫でてあげる)
お菓子が貰えるのか…成程ね
…実はね、凛ちゃん
(スラックスのベルトを緩め、下着をずらすと、既に期待のためか
 大きく勃起したペニスが現れる)
先生も同じ病気みたいなんだ…でも、お手伝いしてくれる子がいなくってね
凛ちゃんがお手伝いしてくれたら、お菓子だけじゃなくて玩具も買って上げるよ?

25 :
先生もお病気なの?
(椅子から降りて、ズボンを下ろす姿を目の前で見て)
わぁ…痛そう…
オモチャもくれるの?!
じゃあ、凛、いっぱいお手伝いしてあげる!
(既に大きくなっているペニスにそっと触れて)
(ふぅふぅと息を吹き掛ける)
こうしてね、おちんちんごしごしってするとお病気が治るんだよ。
(小さな両手で懸命にしごいていく)

26 :
うん…凛ちゃんの先生から病気がうつっちゃったみたいなんだ
パンパンに腫れて、凄く苦しいんだよ
(ペニスは張り詰めたまま、びくびくと震えている)
うん、好きな物を買って上げるよ
だから……うっ
(小さな手で触れられると、それだけでペニスが脈打って
 息を吹きかけられると先端がとろ、と濡れてくる)
…ああ、気持ち良いよ
凄く楽になってきた……

27 :
お病気、大変だね…
凛、頑張ってお手伝いするからね。
早く先生のおちんちん治りますように!
(溢れてきた液で、手を濡らしながらくちゅくちゅと音を立てて擦る)
気持ちいい?
お病気、治りそう?
凛ね、上手だねっていっつも褒められるんだよ!
(先生の顔を見上げて、表情を見ながら)

28 :
…ああ、上手だよ…
これなら病気もすぐ良くなりそうだ…
(ご褒美のように頭を撫でながら、少し自分の方へ引き寄せて)
ふふっ、凛ちゃんは偉いね
病気を治すためにこんなに頑張って…
…先っぽの方、ぱくってしてくれたら
もっと早く治りそうなんだけどねー
(あまりの気持ちよさに気がはやるのか、つい指示してしまって)

29 :
ぱくってするの?
(舌を伸ばして、先端に軽く触れて)
(味を確かめるように、首を傾げると)
(大きく口を開けてペニスを含んでいく)
んっ!ぷっ…んんっ…
(全部は入りきらず、先の方をくわえて、ちゅるっと汁を吸い)
はぁ…はぁ…お口に入んない…
もっかいやってみるね。
(一度口を放して、深呼吸してから再びくわえていく)

30 :
あっ、あああ……!
凄いよ凛ちゃん、気持ち良いよ…!
(小さな口にめいっぱい含まれると、カリが膨らみ、我慢汁が溢れてくる)
(思わず頭に手を置いて、背筋をのけぞらせ)
…はぁっ、はぁ…
そうだよ、その調子…
ゆっくりでも良いから、無理せずに咥えるんだよ
(優しい言葉をかけながらも、ペニスは物欲しそうに張り詰めている)

31 :
んっ…んっ…
(口の中で大きさを増していくペニスに、苦し気に鼻で息をしながら)
(少しずつ頭を動かして、喉の奥へと入れていく)
くふっ…ぷぁっ…
もっかいね…んむぅっ…!
(苦しさで口を離してしまうが、すぐにまたくわえて)
(頭を振るたびに保健室の中に音が響いてくる)

32 :
うあああっ……
ああ、最高だよ、凛ちゃん…!
(どんどん大きくなるペニスは口内を圧迫し、熱くなって震えている)
(何度も頭を振って刺激されると、膨らんだカリが上顎や舌に当たって気持ちよく
 やがて、我慢汁がどんどん苦味を増してきて)
ああっ、もう駄目だ…!
出るよ、呑んでっ!!
(ぎゅっと小さな頭を抱え込むようにすると、腕で抑えたまま
 その狭い口内に濃厚な精液を吐き出して行く)

33 :
(先生の言葉に、コクンと頷いて)
(頭を押さえつけられたまま口の中に精液が流れてくる)
う…んんっ…!
(小さな口に収まりきれず、たらりと口の端から流れてくる)
(先生の腰に手をおいて、見上げながらドロドロの精液を飲み込んで)
んぷっ…はぁ…
(ペニスが口から出ると、口許を拭いながら)
えへへ、凛、お手伝い上手だったでしょ?

34 :
……ああー…
気持ちよかった……
(良くできた、というふうに頭を撫でながらも、快感に放心した状態で
 椅子にだらしなく腰掛けたまま、大きく息を吐く)
うん、すごく上手だったよ
先生も白いのが抜けたせいで、ちんちんの苦しさが和らいだからね
(優しい笑顔で返事を返す)
(しかし、小学生の女の子が、自分の白濁で口元を汚している様子を見ると
 黒い感情がふつふつと湧いてきてしまって)
……じゃあ、まずはいつもと違うご褒美を上げるから
そこのベッドに横になってみようか

35 :
良かったね!
凛の先生よりおちんちんおっきいから、あご疲れたよ。
(頭を撫でられて、ニコニコしながら)
(いつものように、そのまま帰ろうとするが)
ご褒美?
やったぁ!
何かな何かな?
(ご褒美の言葉に胸を弾ませて、ピョンとベッドに飛び乗る)
(ベッドに横になって、期待した目で先生を見つめる)

36 :
ふふっ……そうか
それは悪かったね
(先生より大きい、と言われて、ひそかに満足しながらも
 ベッドへ誘導した凛ちゃんの方へ歩み寄ると、優しく肩を押して、その体を押し倒す)
…力を抜いているんだよ?
凛ちゃんも疲れただろうから、マッサージしてあげるから…
(そう言うと、ゆっくりとその薄い胸のふくらみへと手を伸ばした)
(すりすりと、擽る様に指を這わせて、服の上から乳首を探っていく)

37 :
マッサージ?
うん、凛疲れたー。
(ベッドに寝転び、先生をじっと見ながら)
(先生の手がまだ膨らみだしたばかりの胸を撫でていく)
(不思議そうに、胸を弄る手や指の動きを目で追って)
おっぱいのマッサージ?
凛、おっぱいないよ?
(時折くすぐったくて、身体を震わせる)

38 :
そう、凛ちゃんの体を解すんだよ
病気の元を呑みこんでも女の子に害は無いけど
念のため、ね……
(指先で乳首を探ると、それを摘み、くりくりと刺激する)
(もう片方の手はゆっくりと股間に伸ばして、スカートの中を探っていく)
おっぱいはね、マッサージして置くと大きくなるんだよ
それに、ここも解しておくと、大人になってから病気に成り辛いんだ…
(そう言うと、下着の上から筋をなぞるように、股間を中指で優しく撫で始める)

39 :
ふぅ…ん…
凛の先生は、そんなの教えてくれなかったよ?
おっぱい、おっきくなるかな?
(小さな乳首は、初めての刺激に敏感に反応して)
(服の上からでもツンと立ち上がっているのが分かる)
病気にならないマッサージ?
きゃうっ…!
先生、おまたくすぐったいよぉ。
(快感も分からずに腰をもじもじ動かして)
(視線はぼんやり宙を見て、はぁはぁと息遣いを響かせて力が抜けていってしまう)

40 :
そっかー……それは良くないね
先生がきちんと教えてあげるからね…
(くりくりと刺激しながら、手で服をずらすと
 露出した胸に顔を近づけて、唇で乳首に吸いつく)
(まるで子供と大人が逆転したかのように、必にそこを吸い上げて、舌でちろちろと刺激し)
…ふふっ、そうかい?
それはね、気持ちよくなってくる証拠だよ
(じっとりと、何度も執拗に股間を撫で上げる)
(やがて下着をずらすと、直接指でくにくにとその筋を揉んで
 時折り、指先を軽く押し込もうとして)

41 :
くすぐったいのが気持ちいいの?
よく分かんない…
(服を捲られて、赤ん坊のように乳首に吸い付かれる)
ん…は…んー…
(割れ目を直接なぞる指が、くぷっと押し込まれて身体を強ばらせる)
うっ…先生…
凛、おっぱい出ないから美味しくないよ?
先生、赤ちゃんみたいだね。

42 :
…そうだよ
このまま我慢していけばきっと…
(ちゅう、と乳首を吸い上げながら、赤ちゃんみたいと言われて笑い)
じゃあ、こっちの方も舐めていこうね…
(そう言うと舌を這わせながら頭を降ろして行き、胸からあばら、お腹、臍と降りて
 その舌が、露出した綺麗な膣に這わされる)
んっ…
(激しく蠢く舌が膣を刺激し、唾液で濡らして行く)

43 :
うん…我慢する…
えへへ、赤ちゃん先生だね。
(一緒に笑うが、身体を這う舌の感覚にすぐに余裕がなくなる)
あ…あ…あ…
(割れ目に舌が到達し、ビクビクと腰が跳ねる)
先生、や…いや…
なんか、怖いよ…
おまた、変になるよぉ!

44 :
大丈夫だよ
そのうち、ちゃんと気持ちよくなってくるから…
(唾液をたっぷりと馴染ませ、割れ目をとろとろに濡らして行く)
(本人の愛液では足りないだろうと、丹念に舐めまわしていくと
 やっと口を放して)
……少し、気持ちよくなってきたみたいだね
それじゃあ…もっと力を抜いているんだよ?
(そう言うと足を持って股を開き、腰を近づけて行く)
(再び硬くなった亀頭が、濡らした膣口に触れて、少しずつ喰い込んで行く)

45 :
あ…あぁ…先生ぇ…おまた、いやぁ…
(初めての快感に恐怖を覚えて、涙を浮かべる)
力、抜く?
出来ないよぉ…
(泣きながら、先生にしがみつき)
うっ…あっ…おまた…痛っ…!
(圧迫される感覚に、足を先生に絡めてがっちりとしがみつく)

46 :
大丈夫、もっと力を抜いて
ここはちゃんと入るようにできているんだから…
(そのまま、ぐりぐりと先端を推し進めて行き
 きつい膣内をめがけて腰を進めて行く)
……っく、うっ…!
(ぎゅうう、と力を入れると、何かを通り抜けるような感触と共に
 亀頭が膣内に収まって行く)
(そのまま、勢いをさないで入る分だけを押しこんで行った)

47 :
あぁっ…あっ…はぅぅっ!
(必で力を抜こうと深呼吸をして)
(一気に押し入られて、涙をこぼしながら)
先生…凛、頑張ってるよ…
偉い?
痛いけど…うっ…我慢してるよ?
ご褒美、だもんね…
(先生の服を強く握り締めて)

48 :
あ、ああ……偉いよ
先生も凄く、気持ち良いから…
(きつく締めあげられる快感に、冷静な言葉が出なくなっている)
(そのまま腰を掴み、上下に揺らし始めた)
くっ、ああ、あああっ…!
凛ちゃん、痛いかもしれないけど…くすぐったい感じもして来ないかい?
そっちに集中して…お腹の熱さだけ考えるんだ
(浅いピストンを繰り返しながら、唾液と愛液と血とをかきまぜるように、腰を動かして)

49 :
先生…気持ち…いの?
うっ…あっ…あぁ…
(揺さぶられて、ただ目を閉じて耐えている)
お腹の、熱いの?
んっ…痛いの…我慢する!
くすぐったいの…少し…来たよ…
(お腹を押さえて、言われた通りに意識を集中させようと)
あっ…はぁ…あっ…

50 :
気持ち良いさ…!
お口でしてもらったのと同じ、先生のちんちんを包んでもらえて
凄く気持ち良いよ…!
(やがて、その動きが徐々に勢いづいてくる)
(狭い膣内を自分専用に変えるように、大きなペニスが出入りする)
そう、その感覚だけ集中するんだ…!
あっ、く……ふうう…!
(優しく声をかけてはいるが、自分の快感に精一杯で
 やって居る事と言えば、幼い少女を騙してレイプしているだけである)

51 :
気持ちいい?
凛のおまたの中、気持ちいいの?
(先生の言葉に気を良くして、ひきつった笑顔を見せる)
んっ…あっ…おまた…ヌルヌル…
先生…凛、くすぐったいの、来たよ…
んぁっ…はぁっ…ここ、くすぐったいよぉ!
(下腹部を押さえながら、声色が変わっていく)

52 :
ああ、凄く気持ち良い!
凛ちゃんのおまたは最高だよ…!
(ぐちぐちと水音を立てながら腰を振り、小さな体を突き上げる)
(馴染んでくれば亀頭が奥へと入り込み、いとも簡単に子宮を叩いた)
ああっ、それが気持ち良いっていうことだよ…!
それがどんどん高まって行けば、きっと
凄く気持ちよくなれるから…!
(やがて、狭い膣を押し広げるようにペニスが膨らむ)
(口内で感じた時と同様、射精の前兆が感じられる)

53 :
(目一杯拡げられた膣を、何度もペニスが出入りして)
(奥を小突くように深く入ってくる)
凛も…気持ちいい…の?
おまた、熱いの…気持ちいい…
先生ぇ、気持ちいいよぉ!
(痛みより強い快感に身を任せて、惚けた顔で先生にしがみつく)
熱いの…来るよぉ…
先生、凛のお腹、なんか来るよぉ!
ああぁぁっ!
(一際強くしがみつき、初めての絶頂に涙を浮かべる)

54 :
そう、気持ち良いんだよ
それが女の子の体というものなんだよ…
(先生らしく諭すように、穏やかな口調で言いながら
 勢いは早まり、締めつけを振りはらうようにしてピストンが続く)
ああっ、先生も気持ち良い!
凛ちゃんも先生と一緒にイこう!
先生と一緒に、気持ちよくなろう!
(やがて、一度大きく腰を引いてから、ひと際大きく突き上げると、亀頭が
 奥の壁を叩いて、尿道とちいさな子宮口が触れる)
(そのまま、大きく体の中でペニスが震えて、熱い精液が子宮の中へと漏れだした)

55 :
あっ…凛のお腹に…熱いの入ってるよぉ…
(小さな膣内は、すぐに精液でいっぱいになって)
(結合部からトロトロと溢れてくる)
はぁ…はぁっ…
先生、ご褒美ありがとう!
ご褒美、気持ちいいねぇ。
(ニコニコと笑って、先生を見つめる)
あ…力入んない…起きられなくなっちゃった…
(小さな身体への負担は大きかったのか、腰が抜けて起き上がれず)

56 :
ああ……先生の精液、ちゃんと
凛ちゃんの中に注いであげられたよ…
(すぐに容量一杯になった膣から流れる精液を眺めて
 満足そうに笑って)
ううん、先生も気持ちよかったからね
でも、凛ちゃんがちゃんと喜んでくれてよかったよ…
(小さな体を抱き上げると、お互い向かい合うように、繋がったまま抱き締める)
ん、体がびっくりしたんだね
少しの間、こうして休んでいようか…

57 :
せーえき?
凛の中にせーえき入ったんだ…
(先生に抱き締められて、キャッキャとはしゃぎ)
えへへ、抱っこだね!
まだおまたヒリヒリするけど…
これで凛も先生もお病気しなくなるね!
【お相手、ありがとうございました!
楽しかったです。
ちょうど、出掛ける事になってしまったのでここまでで…
また見かけたらお相手してくださいね!
落ち】

58 :
【ありがとうございます、お疲れ様でした!】
【こちらも落ちておきますね、以下、空きです】

59 :
夏休みのプール補習でどなたかお相手お願いします。
関係の有無など細かい点は後ほど。
イラマチオや小スカ可なら嬉しいです。

60 :
すいません、落ちます。

61 :
つかいます

62 :
【来たぞ、約束の地に…まああんまりこちらのこだわり気にしないで】

63 :
ほんと…ばかじゃないの…?
こんなかっこで来てとか言って…
(中学の校門の前で星小の制服と赤いランドセル姿の瑞希が津田くんの顔を見上げながら口をとがらせて)
瑞希もう2年なんだから…
こんなのクラスのみんなに見られたりしたらばかだって思われちゃうじゃん
(文句を言ってるけど制服のサイズは2年経ってもぴったりで誰が見ても小学生にしか見えなくて)

64 :
なんだよ、椎原がずっとこのかっこでしてくれるって約束してたのにすっぽかすのが
悪いんじゃんよ?
ってか、全然中学生じゃないじゃん!普通に小等部行けば違和感なしで…くくくく(笑いをかみして)
さ、いこいこ、見られちゃまずいんだろ?クラスの連中とかにさ…で、どこでする?
俺、中学からだから、やっぱりこの学園全体の構造とか細部までわかってないしさ、
やっぱりあれでしょ、エッチするのにいい場所とかあるんでしょ、小等部にも…
ってか、椎原って小学校の時に既にエッチしてたんだっけ?それはっきり聞いてない気がするけどな…

65 :
そうだけどさ
学校じゃなくてもいいのに〜
ここくるまで学校の人たちとすれちがったけど心臓ばくばくだったんだからね?
ばれなかったけどさ…
(笑ってる津田くんの足をぎゅって踏んで)
え?
うん、そうだよ
津田くんたちに会う前に瑞希もうしちゃってたけど
気になる?
場所…どうしよっか

(急に何か思いついように声を出すと走り出して敷地の続いた小等部の校庭まで走って)

66 :
てっ(踏まれた足をおおげさに引きずりながら)
だからさー、どっから見ても小学生なんだからバレやしないって
(そういう自分も珍しくブレザーの標準服で)
んー、初めて俺としたときにはもう椎原は初めてじゃないってのはわかったからな…
ただそだな、それがいつかってのは聞いてなかったからな…
(ちょっと顔覗き込んで、背が高くなった分、ちょっと自分がかがみこむかっこうで)
気にして欲しい?そういうの、俺ヤキモチ妬いて欲しいとか?(ちょっと試すような表情で)
ウソウソ(ぽんぽん頭叩いて)、俺にそういう感情持って欲しくないのが椎原だもんなー(笑って)
ほい、で、どこ行くのー、おーい、いわゆる約束の地ってやつかー(走り出した瑞希を追って)

67 :
わ〜わ〜わ〜
(校庭に響くくらいの声を出しながらランドセルをカチャカチャ鳴らして津田くんから逃げるように走って)
津田くん、これ誰かが見たらどう思うかな
中等部の危ない男子が小等部の女子を追いかけまわしてるみたいに見えちゃうんじゃない?
(ふたりにだけ聞こえるくらいの声で津田くんにべーってしながら笑って)
わ〜わ〜わ〜

68 :
おー、そーいうことか(笑って)
まてよー、おーい、みずきちゃーん、まってよー
(踏まれた足をわざと引きずって、瑞希を捕まえようと思えば楽に捕まえられるのに
スピードと力をセーブして)
へへへ、瑞希ちゃん、どこに逃げたって無駄だよ?
俺から逃げたって必ず見つけてお仕置きしてあげるよ(直線的に走って逃げていく瑞希を
撹乱するようにわざとジグザグに走ったりしながら…)

69 :
わ〜わ〜
はぁ…はぁ…はぁ…
(小等部の校舎に着くと靴を脱いで廊下を靴下で滑りながらぺたぺた走って)
あはは♪
この時間だと生徒はみんな帰ってるけど先生はまだいるよ〜
津田くん、そのかっこで入ってくる気?
(振り返って両手を口にあてて津田くんに言うとまた走り出して階段を駆け上がって)
【津田くんにはふざけるの楽しんでもらうんじゃなくて焦って欲しかったんだけど…♪】

70 :
おっと(さっと身をかがめて、あたりを伺いながら慎重に足音をしながら…)
何、結局、今日もすっぽかそうっていうわけ?
(ちょっと余裕なくなって…それでもあたりを見回して人の気配がないのを見計らって
一気に一段飛ばしで階段を駆け上って瑞希の後を追って)
椎原、待ってよ、するつもりないんだったら、それでいいからさ
(廊下の曲がり角で一旦停止し、あたりを伺い、再び走り出し…それを何回か繰り返して)
【ほいほい、もうちょっと余裕なくすか…じゃあ】

71 :
瑞希は6年通ってたから学校のことわかってるけど津田くんは初めてだもんね
(自分に地の利があるっていう感じで言うけど足の速さがちがうから何回も追いつかれそうになって)
あ…
(美術室のカギが開いてるのを確かめると中に入って)
えっと…
おにいちゃんだれ…?
瑞希になんかようなの…?
(壁ぎわで振り返るといつもとちがった…いつもより子供な瞳で津田くんに尋ねて)

72 :
はあはあ…変に校庭で無駄なジグザグ走行とかして体力使うんじゃなかったな
(さすがに息が上がっていて…それでもたぶんここでなんだろうと思って後ろ手で
美術室の引き戸を閉めて中から鍵をかけて)
ん?俺?いや、星光の中等部のさ…先輩だよ、ほら、制服もそうだろ?
(壁際に瑞希を追いつめてにじりよりながら)
椎原…瑞希ちゃんだよね、小等部の生徒会の役員でよく学校新聞にも載るから知ってる、
ずっとかわいいなって思っててさ、で、つい見かけたからちょっとお話でもしようかって思って
(にこにこ笑いながら近寄っていく)

73 :
うん、しーはらみずき
おにいちゃん瑞希のこと知ってるの?
瑞希って有名人なんだ
(口元で両手をあわせてうれしそうに笑って)
え…///
瑞希…かわいいかな…///
お、お話ってなんだろ
(壁ぎわに追いつめられるような感じで津田くんを見上げて)
ここじゃないとだめなお話なのかな…
(美術室をきょろきょろと見回して)
【ここから瑞希になにをしたいかさせたいかは津田くんにまかせるよ♪】

74 :
うん、そうそう、ここじゃなきゃさ、ダメなんだよ、秘密のお話だからさ…
あ、俺…おにいちゃんは津田悠人って言うんだ、今、中等部の2年。
(ちょっとかがんで瑞希と目線を同じにして)
瑞希ちゃんはかわいいけど、厳しい生徒会役員さんなんだよね、
なんか「怒りの椎原」とか言われちゃって…いたずらする男子とか怒っちゃうんだよね?
でさ、お兄ちゃんさ、瑞希ちゃんのいろんな表情見たくなっちゃってさ…
かわいかったり怒ってたりだけじゃなくてさ、人に見せたことのないような表情とかさ
(壁に追いつめて…おもむろに右手を伸ばして膝小僧から太ももへと撫で上げて)

75 :
ひみつのお話なんだ
なんだろ♪
(秘密って聞くとツインテに結んだ髪を跳ねさせながら身体を乗り出して)
つだゆーとくん…
なんかいじわるそうな名前だね
いかりのしーはらって
だってみんな瑞希に怒られるようなことばっかりするからだよ
瑞希べつにいつも怒ってたりしないし…
いろんな表情…?
わ…わ…
(膝に当てられた津田くんの手がふとももまで上がってきてスカートが少し上げられる感じにされるとびくっとして)

76 :
いじわるか…こりゃまいったな(てへぺろ的に自分の頭をこつんとやって)
あんまり大きな声出しちゃだめだよ?秘密なんだから、先生や他の子にばれたら
生徒会やめなくちゃいけなくなっちゃうし(しーっと指を唇にあてて)
いたずらもさ…瑞希ちゃんがイヤな思いするだけだったらそれは悪いいたずらだけどさ
(太ももをゆっくり撫で上げて…内股にも手を伸ばしてスカートをたくし上げ
約束通りいかにも小学生っぽいおへそまで隠れるような白にキャラクターのプリントされた
パンツをさらけ出して)
瑞希ちゃんがそんなイヤな思いしないようないたずらってのもあるんだよ?
きっとこのいたずら気に入るよ…(ゆっくりとパンツの上からスリットを人差し指でこすりあげて)

77 :
うん、ひみつだもんね
しー…
(津田くんの真似をするみたいに唇に人差し指をあてて)
わ…///
つだくん…なになに…
(スカートをたくし上げられて子供っぽいおおきなパンツを見られると赤くなって)
いたずら…?
瑞希にいたずらするの…?
やじゃなくて…瑞希が気にいるいたずら…
(意味がよくわかってないような目で自分の股間をこする津田くんの指をじっと見て)

78 :
ゆーとくんでいいよ、今日は…じゃなかった、おにいちゃんも瑞希ちゃんって呼ぶし
かわいいパンツだね…でも、これだとあんまりまだ瑞希ちゃん、気に入るいたずらにならないからな…
(両端に手をかけ膝下までパンツを下げて)
スカートめくりだけだと瑞希ちゃん、イヤな気持ちだけだろ?
でもさ、おにいちゃんのいたずらはさ…そうじゃないんだよなー…ちゅ…ん…ちゅっ…ちゅっ
(はじめはまだスリットの上から軽くキスをして…)
…ん…ちゅ…ちゅる…んぐ…んんん…ちゅる…ちゅっ、ちゅっ…ん…
(ちょっとだけ指で軽くスリットを開いて舌をすべりこませて膣口からクリまで何度も往復させていく)
ん…ちゅる…ちゅ…
(顔は股間に押し当てられながら左手が制服のブレザーをはだけてスカートのウェスト部分から
ブラウスの裾を引き出してそこから潜り込んでスポブラを探り当てる…)

79 :
うん、ゆーとくんだね
えっ…
瑞希のぱんつ脱がしちゃうの…?
(パンツを脱がされてぴったりとした幼い割れ目がさらけ出されると脚をもじもじさせて)
や…///
ゆーとくん…そんなとこにちゅーするの…?
やっ…や…瑞希…なんか恥ずかしいよ…///
あ…やあん…///
ぺろぺろしてる…瑞希のおしっこのとこ…
ぺろぺろされてる…
(割れ目を左右に開かれて膣口からクリまで何回も舐め上げられて脚がぷるぷる震えて)
ゆーとくん…
このいたずら…なんかへんだよ…///
(ブラウスの中に入ってきた手に胸をつかまれると壁によりかかるみたいに滑り落ちて床にぺたんと座って)
【瑞希ブラしてないよ〜】

80 :
あれ、ブラジャー…かと思ったらなんだシミーズか、そうだよな、まだまだ小学生だもんな、
かわいいなあ瑞希ちゃんは(にこと笑いかけて)
変ないたずらか…でもイヤじゃないよね?イヤだったら怒りの椎原になるんだもんね、瑞希ちゃんは?
(頭なでながら、自分も制服のズボンと下着を一緒に脱いで)
ほらほら、女の子の大事なところ、直接床につけちゃったらバイキン入っちゃうよ?
(パンツを全部脱がし、ひょいと瑞希を抱っこして…もうそんなことも楽にできるぐらいに身長差ができていて)
(指を膣口に当てて探る…唾液で十分湿っていることを確認し)
今からさ…もっと瑞希ちゃんが気に入るいたずらしてあげるよ?
(立ったまま指で膣口を押し広げる…ペニスの先端をあてて)
これまでされたことのないいたずらだよ、きっと。それにすごく気に入る…気持ちいいいたずらだよ?
(先端を膣の半分くらいまで一気に埋め込む…あとは瑞希のおしりをつかんで)
ほら、行くよっ!んんんっ!!!(立位のまま恥骨をぶつけるように一回大きく突き上げる…
えぐるようにペニスが一気に子宮口まで達して)

81 :
だって…瑞希おっぱいちっちゃいから…
ブラいらないもん…
う、うん…やじゃないけど…
わ…///
ゆーとくん…なんでちんちん出すの…?
(津田くんがスボンとパンツを一緒に脱いでちんちんを見せられると赤くなってあわあわして)
瑞希が気にいるいたずら…?
きもち…いいの…?
あ…///
(割れ目を開かれて膣口にちんちんの先っぽを当てられるとどきっとして)
ゆーとくん…なに…
あっ…あああぁぁぁんっ…///
(瑞希と津田くんの腰がぶつかる音がするくらいの勢いで奥まで一気にいれられると声をあげて)

82 :
うあ、きっつー、すごい締め付け…さすが小学生だな…
(おしりをつかんだまま、ゆっくり自分は床に仰向けになって
瑞希のことを下から見上げながら)
瑞希ちゃん、さっきおにいちゃんが舐めたところおしっこのところって
言ったよね?でもほんとはなんて言う場所か知ってるだろ?
もう生理が来たときのお勉強とかしてるはずだしさ…5年生なんだから
なんていうところかなあ…今おにいちゃんが…おにいちゃんのおちんちん入れてるところ
頭いいからわかるよね?
(ゆっくりと突き上げる…膣口の肉がまくれあがるような感覚で突き入れが繰り返されて)
こういうふうに瑞希ちゃんの表情下から眺めるのしたかったんだよな…
ほおら、いっぱいいっぱい入ってるよ、おにいちゃんのおちんちん…ああ、気持ちいいっ!
さあ、どこに入ってるのかな?(だんだん激しく遠慮なく子宮口を突き上げていく)
言ってよ、言わないと、瑞希ちゃんがイヤな気持ちになるようないたずらしちゃうよ?
(ブラウスの前をはだけてしこった乳首に手を這わして揉み上げ)

83 :
え…
ゆーとくんのちんちん…
瑞希の中に入っちゃってるの…?
(津田くんのちんちんに瑞希の膣中を押し広げられる感覚に困惑した表情を浮かべて)
瑞希の…ここの…名前…?
う、うん…保健の授業で習った…けど…
あっ…あ…やっ…///
(ゆっくりとちんちんを出し入れされ始めると中が引きずり出されるみたいで)
やだ…やだ…
瑞希がやなことしちゃやだよ…
お…おまんこ…///
ゆーとくんのちんちん…瑞希のおまんこに入ってるの…///
(突き上げを激しくされるとランドセルがガチャガチャと弾んで…揉みあげられると乳首がツンとなって)

84 :
そうだね、おまんこ…瑞希ちゃんのおまんこにおにいちゃんのちんちん入ってる
ふふ、ランドセルしょったままだと、乳首のつんとしたのもよくわかるな
小学生のくせにエッチな身体だよなあ、やっぱ…
(がつんがつんと何度も子宮口を突く…久しぶりの瑞希の膣中の感覚に
射精感がすぐに高まって、亀頭の先が瑞希の中で破裂しそうな感じでふくらんで)
瑞希ちゃん、瑞希ちゃん、おにいちゃんもう気持ちいいよっ
瑞希ちゃんのおまんこにいっぱいおにいちゃんのせーえき出すよっ
(ゆらゆらツインテールの髪が揺れる…せめて瑞希ももっと気持ちよくさせようと
指をクリに這わせて突き上げと一緒にこすりあげて…)
あ、あ、あああっ、ああああああっ、瑞希ちゃ…んくっ、んくっ、んんんんっ!
びゅううううっ!びゅうううううううっ!びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ!
(数ヶ月ぶりに味わう瑞希の身体に遠慮無く精液を注ぎ込んで)

【もし疲れてたら休んでもだいじょぶだぞ?あとはもう好きに瑞希を使うだけだし】
【何か希望あれば…最後はやっぱり椎原呼びしてくれとかそういうのあれば】

85 :
あっ…あっあっ…///
み、瑞希えっちじゃないもん…
ゆーとくんとひみつのお話してるだけだもん…
きもちいいの…?
瑞希のおまんこ…ゆーとくんのちんちんきもちいいの…?
瑞希も…なんかへん…へんだよぉ…///
(子宮口をちんちんの先端で何回も突かれて津田くんの首にぎゅって抱きついて)
え…だめ…だめだよ…
せーえき出しちゃだめだよ…
授業でゆってたもん…せーえき出しちゃだめだって…
あっ…やあああああぁぁぁっ…///
だめだめだめっ…
あ…出てる…瑞希のおまんこに出てるっ…
ゆーとくんのせーえき…出されちゃってる…
(津田くんの溜まってた精液がすごい勢いと量で瑞希の子宮口にぶつかってきて膣はきゅうぅって締まって)
【だいじょうぶ…やっぱり裸で犯して欲しいな】
【セックスって言葉とかも教えて欲しい…///】

86 :
ふあっ、瑞希ちゃんのおまんこ気持ちいい…
(上半身を起こし、対面座位の形になりながら、瑞希の上半身を裸にして
自分もシャツを脱ぎ捨てて、ぎゅっと抱きしめて)
せーえき出しちゃダメって言われても、瑞希ちゃんもイヤじゃなかったろ、
今のいたずら
(腰を振るのを再開する…ぐちゅぐちゅぐちゅ…音が派手に流れていて)
今してるのが…セックスだよ?こういういたずらはどう?怒りの椎原になっちゃう?
(ぐにぐにと捻るように突き上げて)
気持ちいいよ、瑞希ちゃん、お兄ちゃん何度も気持ちいいっ
(瑞希の身体を折れそうなぐらいに抱きしめて、こつこつと奥を突いて)

87 :
あ…はあっ…///
うん…やじゃないよ…
ゆーとくんにいたずらされるの…瑞希もきもちいいかも…
はあっ…はあっ…はあっ…
(肌と肌をくっつけられて…津田くんの胸で乳首をこすられるみたいにされると息が熱くなって)
せっくす…?
なんないよ…いかりのしーはらになんかなんないよ…
みずきとゆーとくんがぴったりくっつくのきもちいいよ…
ゆーとくんのいたずら…きもちいいよ…
(膣中をかきまぜられるみたいにちんちんでされると瞳も声も震えて)
はだかにして…みずきぜんぶはだかにして…///
いたずらして…いたずらして…もっとみずきにいたずらしてぇっ…///
(抱きしめられながらガンガン突かれて…瑞希もぎゅって抱きしめ返して)

88 :
そうだね、気持ちいいん、あ、ああ、あああっ、あああっ
(ぎゅっと抱きしめて動けないようにした上で激しく突き上げて)
ほらほらほらっ、また気持ちいいの来てるっ、瑞希ちゃん瑞希ちゃん、
またせーえき出していたずらするよっ、、セックス気持ちいいよっ!
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…びゅううっ!びゅっ、びゅっ!
(既にあふれていた精液が一気に膣口から押し出されて
美術室の床を汚す…)
瑞希ちゃん、このいたずらなしじゃがまんできなくなってきたか…
そうだよ、それでいいんだよ?
(挿入したまま立ち上がって激しく突き上げて)

89 :
なんかいつもの瑞希…椎原だよな…(膝を割って乱暴に突き上げながら)
ああ、でも椎原のおまんこ使うのも久しぶりだから、ほんと気持ちいい…
でも、ありがとな、俺のわがままに付き合ってくれて
ああ、でも一応の締めは…やっぱりゆーとくんでするわ…
あ、行く、また気持ちいいの来てるっ、瑞希ちゃん、瑞希ちゃん、みずきいいいっっ!
どぴゅどぴゅどぴゅうううううっ!
(壁に押し付けるようにしながら大股開きの瑞希を犯し続けて…)

【ああああ、なんかお互い寝オチってことですか…orz
というかなんていうか、それでよかった気はしなくもないが
でもでも、ありがとうな、瑞希、楽しかったよ、もっと着衣で突き上げていたかったけどな
まあ、あとは普通にエッチする関係であればいいや、いろいろ呼び方とかも試せてよかった】
【また伝言する〜今夜は短めかなとは思うけどそこらへんも含め】
以下空いてます〜☆

90 :
発育良すぎで中身エロエロな女の子はいませんか?

91 :
再度募集します

92 :
落ちます

93 :
3年生です
・パパに無理矢理されてる設定です
家出して、お外でも無理矢理……
・ママに売春させられていて、その帰りに無理矢理される……というシチュでしたいです

94 :
もういないよね?

95 :
こんにちは。 募集中ですか?
私とおねがいします。

96 :
>>94
>>95
眠くなってきたので、どうぞお使いください

97 :
せんせー、おてつだいにきましたー

(一年生)
(スカグロ、罵声、怒声、暴力NG)

98 :
(設定を変えます)
(快楽に溺れてるヤリマン小学○年生)
(体は普通の小学生)
(スカグロ、罵声、怒声、暴力NG)

99 :
おち

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