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2012年09月スレH・エロ会話308: 秘湯・ランプの宿12 (648) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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秘湯・ランプの宿12


1 :2012/07/22 〜 最終レス :2012/09/02
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
 ・18歳未満の方のご利用
 ・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
  その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
 ・外部URL貼付け、画像URL貼付け
 ・募集、伝言、待ち合わせ
 ・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
秘湯・ランプの宿11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339517967/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
スレ立て乙です
なんかムチャクチャなったがw
こっちで待ってるよ

4 :
(使います)

裕之さん
このスレ、続きということで使っていいのかな?
もし違ったら移動します。すみません

5 :
ここで大丈夫だよ。
コノ プレイス デ ノープロブレム アイトラスチュー

6 :
>>1様、スレ立てありがとうございます

裕之さんーっ
(なんとなくハグっw)
そしたら、続きを書くね
待っててね☆

7 :
そう、ピロ子の好きに、ジャンプだって何だって飛べばいいの
それがいつか私たち二人の夢、金メダルに繋がるんだものね…っ!
(ピロ子〜〜!好き〜!)
【↑…適当だけど、こんなかんじでいいよね…?w】
(裕之さんの手元を見つめながら)
そっかぁ、はじめに上へと粘土を伸ばしすぎちゃったからいけないんだw
今度はうまく…できるかな?
(教わった通り、粘土を湯呑の形になるよう整え、
ろくろの回転に合わせ指をスっと粘土の中央に窪みを作るよう入れていく…)
あっ…、今度はなかなかいい感じみたい…落ち着いて…しなくちゃ
(ペアで作るという案に賛成をして)
いいよ、じゃ、私のを裕之さんが作ってね
私が裕之さんのを作るからね。うまく…できるかな…?
裕之さんはどう?どんな感じ…
(見ると、裕之さんはなんかエッチな事を言って粘土を触っていて)
(でも恥ずかしいから誤魔化すように)
え?なぁーにー?もーw なんのこと言ってるの〜?
裕之さんはいつも変なこと思いつくんだものw
(でも裕之さんの指使いはとてもいやらしくて、まるでそこを撫でられているように思えて)
(少しだけ黙ると急にドキドキとしてしまう…)

8 :
【粘土の指使いのこと…思いもつかなかったからドキってした〜】
【そんな風にされたら泣いてイってしまいそう…】

9 :
ソウ? SO, オケ、リコ
アイルショウユウ、ソー、ウェル… ユア、アウアドリィム、オケ
【Ok、実際いい成績出ちゃったりねw】
何ってまあ、太腿あたりとか、そんな程度だよ。
こうやって、やさしくカーブさせてね。
んで、親指をぐっと入れて、内側から広げて…
人差し指で、外側からもはさんで…
ああ、危ない
(少し形が崩れそうになって、そっとしたから包むように)
(璃子を大事にするような気持ちで)
璃子はどう?
上手く行ってそう?
(自分のを止めて、璃子の後ろに立ってみて、やさしく肩に手を置いて)

10 :
(陶芸の方で気持ちはドキドキしてるのに、ピロ子がっ…)
そうね、ピロ子、いつか見せてね?
あなたの夢は先生の夢でもあるから…。一緒に頑張ろうっ!
【ピロ子は璃子コーチの永遠の生徒です。完(←強制w)】
【楽しいけど、ごめんね、ピロ子w】
え、あ?太腿…なの…?
そうなんだ…って、別に何とも思ってないけど…
(ちょっとだけ恥ずかしくなって俯いて、粘土に向き合う)
私はだって…、じゃ、こんな風にしたら…?
裕之さんはどう…思うのかな?
ほら…。ここ、こんな風に…
(布に水をたっぷり浸したら、湯呑の側面となる粘土を濡らし
右手の指で繊細に上下させたら、飲み口の所を人差し指でくるくるっと撫でて)
(裕之さんの方を見て…)
親指を入れるって、どこに…?それも腿のところ…?
(体を撫でるような仕草も、どうしても敏感なところを押し広げられているような気がして)
(そこじゃないと言われると、余計に自分のいやらしい発想が心をとらえて…)
(崩れる粘土を優しく包み込むような仕草をする裕之さんに好きという感情が押し寄せ、
緊張が止まらずドキドキしてくる)

11 :
ウン、ガンバロウ。リッコサン
(タイガー風の男が現れ)
オウSHXT!!! アイムノッタ ファッティ
ウエアイズ イロユキ… ダムン!
ユーノイムジョニ? イロユキウエア!
イツ イツ ジャスタ リルビ
(太ったのはチョットだ、とばかりにお腹をつまんで、怒りながら隣の部屋に去っていく)
【ここまででねw】
ああ、なんか璃子にされてるみたい。
うん…先のところとかね
どこって
(後ろにかがんでウエストを抱いて)
(璃子のお尻の上辺りを指でなぞって)
この辺を下にしてさ
んで
(ウエストから脇まで撫で上げて)
全体に形を整えてみて。
(少し粘土のついた指で頬を撫でて)
中はやさしく広げてみて
(璃子の舌を誘うように、少し曲げた指を入れて)

12 :
(ウッズの登場が青天の霹靂すぎて、終わらないスケートシチュに
泣き崩れる璃子コーチ…)
【いつか思う存分、リッコとピロ子、ウッズと遊ぶ約束ねw】
---
(裕之さんが後ろに回ると、粘土で形を整えるような仕草で体を撫でる…)
(ウェストを抱かれると、体がビクっとして)
や…、
裕之さん、ちょっとだけくすぐったいってば…
(冗談めかして言うけれど、裕之さんの指使いを見た後だから
心も体もすっかり感じてしまっていて)
(優しく撫でられると、まるで裕之さんに包まれているような感覚…)
(目を閉じ、背後に感じるその手の動きをうっとりとした感情で追い)
ん…っあ、なに?…え?
(粘土のついた裕之さんの指が頬にあたると、ヒヤッとした感覚が走る)
(それがとても汚されているような、そんな気持ちになって、裕之さんの顔を見つめ)
優しく……?広げるって…?
(唇に指が入る)
(その指を舌で追い、ちょっとだけちゅってして舐めて)
好き…だよ?こんな風にされると、ドキドキして…止まらなくなっちゃう…よ
(裕之さんに身体を預けながら、その指先を愛しそうに咥えると、舌を使って繰り返し舐めていく…)

13 :
【さすがにここまででね、ごめんねw】
---
くすぐったい?
じゃ、これもくすぐったいのかなあ。
(ぐっと抱きすくめて、伸ばした手で回っている粘土にチョット触れて)
んん?
俺も好きだよ璃子
そんな今更言わせないでよ
もう少し、ちゃんとさ、形だけでも作ってみて。
俺のほうは、つまりその璃子の湯呑み?大体できてるから。
ああ璃子可愛いなあ
そうやってまなでれば、いい湯呑みができるんじゃないかな。
んで、俺がそれを遣うって言う…
(後ろからぐっと抱いて)
(かた指は舐めさせるがままにして、止めそうになったら少しだけサディスティックに押し込みなおして)
やってみ璃子
親指で中を広げて、他の指で外側を整える
うつわのね
そう難しくはないって
(下着越しの可愛い璃子のに親指の腹を当てて、余った指は逆手で腿をやや荒く撫でて)
(なんか言いそうだったら振り向かせてキスで塞いで)

14 :
だって裕之さん、そんな風にしたら、くすぐったい…よ…、
(後ろから抱かれると、その胸の中にずっといたいような気がして)
(そんな気持ちのまま、顔を横に預けて唇を開き、裕之さんの指を舐める…)
ちゅっ…こうしてると私、だって…
(頬が赤くなってきて、体の力が抜けてきそうになる)
(でも、裕之さんに粘土に向かい、湯呑を作るよう言われ…)
え…でも、今はこうしてた…っ…
(言葉を遮るよう唇の中に指が深く押し込まれる)
っ…ちゅっ、くちゅっ…あっ
(顔を上に向け裕之さんの指を必で舌先で追い、手は粘土へと伸ばし…)
無理だ…よぉ…
そんな…だって……あっ
(言うとすぐに指が入るから抵抗も出来ず
下着に伸びた裕之さんの親指がそこを撫でると声にならない声をあげ…)
…っんぁっ…、やっ…裕之さん、意地悪…
(じらすような仕草に足をぎゅっと閉じたくなり、感じて泣きそうになってくる)
んっ…あっ…あぁっ…
(しっかりと後ろから抱きとめられ、身動き出来ない状況に急激に感じて濡れてしまい)
(必になって粘土に触る手も心許なく空を切り、裕之さんに抱かれたいと強く心で感じていく…)

15 :
今はこうしてたい?
それは自分も同じかも
あ…俺の(陶器)も乾いちゃう
やばいかも
でももう今日はいいかもね
作るのは
そうそう璃子
(璃子の顔の右側からキスして、左耳まで右手で覆ってしっかり口付けて)
切らないとダメみたい
土台から陶器を
(璃子にタコ糸みたいのを渡して)
こうやって切るんだって。土台と陶器のところに当てて。
こういう感じ
(璃子のおへそあたりに糸を持った片手を当てて)
んでこう・・・ねw
(やらしいので笑ってしまいつつ、前から後ろまで縦に糸を這わしてきゅっと)
褌みたい? しかたないよw
そうそう璃子、(キスして)
こんど花火かお祭りいこうか。指切りする?
(お腹に当てた、糸を絡ました指を遊ばせて、啄ばんで誘って)
あ…指、濡れてる。好きだよ璃子。
【2:30だしそろそろにしとこっか。や、やらしぃけどねw】

16 :
(手で顔を包まれ強く口づけされると夢中になってその舌を探し、絡めて吸い付き…)
好き…だも…えっ…だって、こんな風にされたら…
いっぱいキスしたいってさっきから思ってて、だから私…
(粘土に伸びていた手で裕之さんの浴衣を掴み)
(はだけた浴衣の胸元にちゅっと優しくキスをして…)
え…?糸で切る…んだよね…でも何で?裕之さん、何してるの?
(少し腿を浮かすようしたら糸で持ち上げられるようされて…)
なぁに…?どうするの…?え…
(細い糸が敏感なところを焦らすよう揺れる…)
やぁだ…裕之さ…んっ、ちょっ、もー…、意地悪…
(裕之さんにぎゅってしがみついて、手で糸を引っ張って)
恥ずかしい…からー。だめ、ね…?
(笑いながらそうしてる裕之さんに弄ばれてるようで感じて)
(でも少しだけ笑って…)
裕之さんのえっち…、なんでいつもそんなえっちなこと考えるの?
私、いつもドキドキさせられっぱなしで…
(大好き、という言葉を心の中で呟いて…)
(ついばむようなキスに愛しさが増し、顔をしっかりと見つめ)
花火…?いいよ、一緒に行こう…?
浴衣も旅館のじゃないので、また一緒に出かけよ?
楽しみにしてるから、約束…
私も好き、とっても大好き。これからもいっぱいちゅってしてね
【ありがとう…、いっぱい感じちゃって、裕之さんえっちって思った…w】
【遅くなっちゃってごめんね。次のレスでおやすみなさいってします。】

17 :
どうもしないって。
これは柔らかい糸だしね。
(背中をさすると、その糸が璃子のをお尻から前まで上下して)
えっちなこと…?
知らないって
俺はそういうの苦手なんだから
(糸は結構長くて、璃子の左肩を抱いて、そうして膝頭を撫でながら)
(それでも璃子のを刺激して)
いっぱいね
(ろくろの回ったまま、・・・いつしか糸は外れて、しっかり抱いて、向き合ってキス)
俺も璃子が大好きだよ。・・・・(肩なでて)一緒にいて璃子
(なんだかんだで、鎖骨の辺りに手をしのばせながら、キースッ)
【今日楽しかったね。んじゃおやすみね。閉めておくから簡単なレスでも書いて落ちてね】
【カッコのなかでもチュ】

18 :
(裕之さんのあたたかな体に包まれ、ドキドキしながらも気持ちは穏やかなのに
その糸の動きが気になって、そこに触れるたび腰を浮かせては裕之さんに抱きつき)
…ぁあっ、もっ、やぁ…だ…っ
裕之さん、ダメだってば。裕之さん、ね…?
(嫌がる言葉を言いつつ、糸が触れるたび腿が濡れ…)
(裕之さんの目をすがるような顔して見つめたら頬にキスして)
裕之さんはえっちだよ…
とてもえっちで…、でも私ね、そんな裕之さんに夢中なんだー…
(きつく抱き合った後、互いの顔を見つめてキスをし)
(肩を撫でられるとまた体が崩れ落ちそうな気持ちになって…)
私も好き…、大好きだよ
いつもドキドキして感じちゃうもの…
それでまた裕之さんのことが好きって思うの
(浮き立った鎖骨のあたりにキーッスてされると、裕之さんの髪についばむようなキスをたくさんして)
(頬で髪を撫でるようにしたら、また飽きることなくキス…)

【ありがとう、今日も楽しくていっぱいドキドキしちゃった〜】
【でも、この気持ちはどうしたらいいの?w】
【今度会った時、いっぱいぎゅってしてね。大好き。ちゅっ】
【それじゃあ、今夜はここでおやすみなさい。】
【陶芸、、すっごい予想以上でした…w 時間あったら最後までしたかったなw(なんて)】
【おやすみなさい☆】

19 :
ああ・・・・糸をつたって璃子のがきちゃう
染みてくる
指にくるまでしちゃおうか、今度はw
ん、俺も大好き
(糸はともあれ、背中をさすって強く抱きしめて、ちょっと痛いぐらいにキス)
【ん、またね。俺もすごい楽しかった】
【なんだったら、前から後ろ、後ろから前まで…薬指でなぞってから寝てね、
その後、俺のだと思って中指でもう一度強くなぞってくれればなおよしwww】
【もう璃子はw 勃たせ上手もいい加減にw】
おやすみね
暑いとは思うけど明日も元気で。
じゃ
おち



以下空いています

20 :
借ります

21 :
裕之さん、こんばんは〜☆
いつもお部屋を見つけてきてくれてありがとう
今日は(も!)めっちゃくちゃ暑かったけど大丈夫だった?
私は日中社外に出た時、陽射しに躊躇し、そのままUターンして会社戻りたかったですw
今日は昨日の続きにする?(とてもドキドキしたよ、昨日w)

22 :
やー暑かったね。
ずっと外回りの仕事などだったら、Yシャツ何枚かないとダメだね。
バテてはないよ。冬派の璃子の方が心配だ
んー、じゃあ座っちゃってる感じにしようかな。
何やら、ふわふわの毛糸のようなのがある感じでね。
(どういうわけか糸方面にw)
璃子は続けて廻していてくれる?
(首筋辺りで粘土のついた指先をコネコネっとして)
(だんだん、胸元から浴衣の中に手が忍んでいって)

23 :
外回りできちっとした服装の人は大変だよね
男性はクールビズといってもあのYシャツの襟周りは暑そうだもの
夏は楽しいんだけどね、でもやっぱり早く冬になってほしいなぁw
いいよ、じゃあ、座ってる感じね。
(毛糸?w)
---
(裕之さんに色々されながらwでも、ちゃんと湯呑みを作らないといけないと、
目の前のろくろに向かって再び粘土を触り始める)
(後ろに裕之さんがいるのを感じながら、
粘土の中央に窪みが出来るよう指先で伸ばして…)
これ、ここが難しいん…だよね。でも、ちゃんと作らないと、
裕之さんの湯呑みが出来ないし…
(一生懸命形にしてると、首筋にひやりとした粘土の感触があたる)
…っやぁっん、もー…
裕之さん、くすぐったいってば…
(その手が胸元に触れると、糸で悪戯された快感が残ってるから感じてしまい
目をぎゅって瞑って…)
…だ…から、あっ…ダメだってばー…
(粘土を触る手が止まり、ただ裕之さんの指先に気持ちが奪われていく)

24 :
だなあ…いくら暑いのが好きな人でもコレはねw
サッカーもちょっと流してみているが、気温はだいぶ違うよね
(ん、何故かあの糸が気になったので、痛くないような毛糸みたいのをちょっと活用してw)
---
うーん、だいたい湯のみの形にはなってきてるかな。
親指で押し込んで、余った手で周りを整えてと。
(璃子の肩越しに見て)
(優しく璃子の胸の膨らみをつかんで、親指で少し先を押さえて)
あとは、璃子の好みの感じになるまで、て問題なんかな。
感覚的な部分になってくるしね。
ま、璃子が作ってくれたのに、口をつけるのはちょっと嬉しいかもね
(横から、軽くだけど甘くキスして)
そっか…
ま、大体でも平気なんだけどな。璃子が作ってくれた、てのがあればね。
(璃子の片手をもって、可愛いなあとひとしきり眺めると、小指に毛糸をゆるく結んで)
(自分の丸椅子も、璃子の後ろに持ってきて、うしろに座って)
(自分の方のろくろも、引き寄せて、手を伸ばせば触れられる距離において。二人の右前)

25 :
サッカー会場、涼しそうだものね
日本が大会会場だったら、この暑さはきつかったろうね
(糸それで素材変えてくれたんだ〜、優しいなぁ、裕之さんは。
ありがとう……。でも悪戯されちゃったんだけどw)
---
え…?ちゃんと形になって…きたかな…?
(触られてる刺激で集中力が途絶え、上手く答えられない。
でも、何とか形にしようとたどたどしくも湯呑みの形になるよう粘土に触れ)
どうしよっか…、形。裕之さんが持ちやすいよう、少し丸い感じにしようかな…
口元だけは滑らかになるよう、ラインをきれいに整えて…
(少しずつ形になっていくのが嬉しくて笑顔がこぼれる。
そうしてると裕之さんが後ろから手を伸ばし、きれいに形にしてくれて)
ありがとう。あ、こんな感じで…いいかも…
(ふっと緊張が緩むと胸を触られ、その刺激に耐えられず思わず前かがみになって)
やぁっ…ん…、あっ…、も、裕之さん、そんな事しちゃ、また感じちゃうよ…
(体をビクっとさせながら向き合うと、小指に毛糸が結ばれる)
(その仕草を泣きそうな顔をして見つめ、でも何だか嬉しくて裕之さんに微笑んで)
…なぁに、これ?なんだかちょっとだけくすぐったい気持ち…
(裕之さんが後ろに座る。これからどうするんだろうという思いでドキドキとして、
裕之さんに甘えるように体を寄せてその温かみを感じ…)
今度は一緒に作るの?どうするの…?ねー…裕之さん。

26 :
(あの糸はさすがにね、イタイ。え?今日もするけどダメ?; 色は紅をイメージ)
---
そうなあ… 少し横に段があるとかいいかもな。
段?うねり?(自分でも斜め上などを見て考えつつ)
(二人で手を添えて、少し形を整えて)
大体、こんなんでいいかな。
璃子はどう?
飲み口は薄めがいい?それとも少し丸めとか?
(キスしながら問うて。ほぼできている璃子の方の器に手を伸ばしながら)
何って…自分もよくわからないんだけど、そこにあったから。
和風の編み物???なんだそれ?w そんなのでもやってるのかねえ。
(お尻側から、璃子のをもぞもぞしながら前に手を出してしまい)
(璃子の指から垂れている糸を掴むと、璃子のもう片手を後ろに回させて、そちらに結ぶw)
ま、まあちょっとやらしいかなあっていう程度かなあ。
別のを作りながら…がいいかもね。
作りながら…で。
ちょっとまってて璃子
(一度しっかり抱いて、しゃがむと、璃子の前の台をぐるっと紅の糸で縛り、
璃子の足で台を挟ませて、輪を作って足もくるんと優しく結ぶ)
(台は横幅30cmぐらいかなあ)

27 :
いいよぉー、だってダメ?って言った後で「;」なんだものw
なんとなくいいことにする〜
(けど、本当に毛糸にしてくれて優しいって思ったんだよ)
---
(裕之さんと一緒になって湯呑みを仕上げていく。
後ろから手を伸ばす裕之さんの体の重みが愛しくて、穏やかな気持ちになりながら)
飲み口?
私は薄めが好きかも。口あたりが繊細で、そういう器が好きかな…?
裕之さんはどんな飲み口が好きなの?そんなのも知るのって楽しいよね
(裕之さんの手がお尻に触れたかと思うと、そのまま前に伸びてくるから驚いて)
っ…?きゃっ…、え?裕之さん…、何?なにしてる…の?
(思わず振り返って不思議そうな顔をして裕之さんを見つめ)
(もう片方の手を後ろに回され、小指に結ばれた糸と繋がると、
あの糸の刺激を思い出し感じてきてしまうが、少し誤魔化すように)
え…?やっ…、裕之さん、なんかこの毛糸、柔らかいからもぞもぞってする…よ
(目の前の台にも毛糸が結ばれ、その糸が足に結われると
細い糸なのに全身が拘束され、身動きできない感じがして胸がどくんと跳ね)
…こわく…ない、よね…。裕之さん…
好き…だも、このまま…だって、痛くしたりはしないよね…?
(そう小さな声で問いかけながらも、これから起こることが想像できず
ただ全身が緊張し、鼓動が早まって)

28 :
あ、俺は少し土っぽいような、素朴な感じの陶器も好きかなあ。
それだと、全体にやや厚めになる。
もぞもぞ…とするかあ
(こわかないよ、て気持ちも込めて笑ってしまい)
もぞもぞね。
(前側の手をとって上に上げ、糸に引っ張られ、
璃子の、お尻側の手が、自ら璃子のおしりにぐっと触れてしまうような)
怖くない。痛くもしないって。全然圧力もかかってないでしょ?
(ふくらはぎを撫でて。膝の下と、足首辺り、二箇所で台に結びつけて)
それにこれもあるから。
(先の丸い、子供の使うようなハサミもあって、璃子が嫌ならいつでも切れるという目で。)
でね、段々と、…これね、沈むんだよ。ろくろに対しての位置調整というかね、
(璃子の座っている椅子の横にかがむ)
(ギィ、ギィ、と椅子下のハンドルを回し、段々と璃子の、浴衣姿の腰が沈んでいく)
こんぐらいかな…俺が璃子を抱いてちょうどいい高さって。(20cmぐらい沈ませてみて)

29 :
あ、そんなのもいいよね…
陶器の土っぽさが表れてて、優しい感じがして
男の人がそういった素朴な器を持つのは素敵かも…
(糸で結ばれ、不安とこれから何が起こるか分からない緊張で
裕之さんを少しだけ泣きそうな顔して見つめ)
(両足は膝下と足首の二か所でそれぞれ台に結ばれてるから
自然と少しだけ立膝になるような感じで)
もぞもぞ…ってゆうか、だってこんな風にされたら動けないし
それに足も結ばれて…こんな恰好になって恥ずかしいよ…
(裕之さんにすがるような顔をして言うと、手の糸を引っ張られる。
柔らかな糸がそこに触れ、くいっと引っ張られると食い込むような感じになって)
…っ?やぁっ…、裕之さ…んっ、やだっ…いやだってば
恥ずかしいよ…あんっ
(目の前にハサミが置かれ、いつでもその糸は切れる状態にあると知るが
それでもそのまま、糸の揺さぶるような刺激を自ら求め濡れていき…)
え…?今度は何…?
この椅子、沈むの……?って…きゃあっ…!
(裕之さんがハンドルを回すと椅子が沈み込み、糸で結ばれた両足が少しずつ広がっていく)
(恥ずかしさで真っ赤になりながら、そこに当たった糸もさらに刺激して)
いやっ…あぁっ…裕之さん、やぁっ……私、こんな、恥ずかしいよ…
だってこんな…感じちゃって、裕之さん…あぁっ…、やぁだー…

【リアでドキドキして感じちゃった…。えっちすぎるよー…】

30 :
うーん、なんか両方好きだね。
焼き物は地域ごとに全然違うしなあ。地理的に隣接しているような所でも全く違う。
はぁ…可愛いなあもう
(沈ませながら、お腹やソコも触りつつ、手を取ってキスすると刺激が)
もう…
(愛しくなって)
(横にややかがんで立って、ギュっと抱いて)
毛糸…紐でいいか。糸っていうか「紐」だねw
【そ。膝が立ってて。良い感じになってるよ璃子】
俺だって恥ずかしいんだから
(後ろを向き、浴衣は着ているが下着を脱ぎ、モノは敢えて隠さず)
ん、じゃあ、抱っこでね。(後ろから抱っこ。お尻の方の指は外してあげて。両手は自由に。でも紐の先は璃子の辺りにw)
…これでも少し、低めかな。ま。やらしいからいっか。
(小声で)
璃子はこれだと下脱げないよなあ…横から… え?もしや紐パン?どーなの璃子
(キス)
(引き続き頬にキスして) 何を作る?
とりあえずそうなあ…
(一旦できたらしい湯のみは横に退けられ、二人の前で新たな粘土が廻っている)
(璃子のやわらかな胸を、素知らぬ顔で開けさして揉みつつ)
こんな感じ?急須の蓋ね。これは。あくまでもw

31 :

【えっちすぎて濡れちゃって、ドキドキしすぎ】
【待っててね、今レス書くから。でもすごく感じてて、裕之さんが好きって思ったー…】

32 :
>>31
【いいよゆっくりで】
【少し間が開いて、また週末少し開くかも、てのが燃えさしたのかも。違うか、単に璃子がスキだからだね(照
…さっき軽くトロっと出ちゃったんだけどイってないから頑張るよw】

33 :
(膝を少し立てながら両足が開かれていく。
手にキスをされると紐が引っ張られ、そこへの刺激に切なくなるくらい濡れていき…)
やぁっ…ん、裕之さ…ん、、だめだよ…も、感じちゃうよ…
え?裕之さんは恥ずかしくないよぉ…。いつも私ばかり恥ずかしいの、
それで…とても感じちゃうんだもん…
(手の紐が切られ、両手が自由になる。
裕之さんに後ろから抱っこされると、硬くなったものの感触が伝わり愛しくて)
裕之さん…好き…。裕之さんが好きだよー…
(そう言葉にすると胸の奥がきゅんとして、連動するように愛液がとくんと溢れる)
(たまらず腰を浮かしてしまい、すぐにそこを触らないとおかしくなってしまいそうで…)
いや…だぁ…
裕之さん、あっ…ああっ
え…?なぁに?また一緒に何か作る…の?
なんで…?も、出来ないよぉ…
(下着に愛液が染みて椅子まで濡れるほどで、
でも、裕之さんは素知らぬ顔をしてろくろに向かうから泣きたくなって)
だめ……、嫌なの、も、さっき湯呑みを作ったもの…
出来ないよぉ…、裕之さん、お願い?お願い…だから…
(台に繋がった足をもどかしそうに揺らしながら、懇願するように裕之さんを見つめる)
(すると急に胸を触られ、その先を冗談めかして指で刺激するから…)
ちがう…もっ…、やぁだー…、裕之さん、裕之さんがいいの。
お願い、ね?裕之さんが欲しい…。お願い…裕之さんの奥まで入れて?お願い…

34 :
>>32
【待っててくれてありがとう…。】
【今日ね、昨日のことを考えて夜ドキドキしたんだよ。だから会えて嬉しかった】
【今も少し触れただけでもいっぱい溢れて、足をぎゅっとしてて。
 裕之さんと一緒にいきたいです。私も大好き。】

35 :
(揺れる足に、こちらも堪らなくなり)
出来ない?ん、じゃ…しよ璃子
(キスして、触れていた胸の方までキスを滑らして)
あ、ちょっと粘土の匂い…でも無害なんだって。
璃子…
(帯は締めさせたままだけど)
んじゃさ、…奥まで?
これ、切っちゃうね。じっとしてて。
(抱きしめて、下着の両脇に、下からハサミを入れて、そっと切る)
(璃子の下を滑らし、前側から取り去って)
指可愛いね。なんでだろ?舐めるとかいうより、噛みたくなってしまう。
(糸のついた指もふくめて、3,4本やさしく噛んで)
俺のもね。あ、ちょっとさっきね…w
(興奮してしまったのか、少量の精液のついている指を甲の方から入れて)
じゃ…入れるよ璃子
あ…
(雁首がつるっと膣内に誘い込まれると、そのまま奥までゆっくり)
(いっぱいにまで入ると、たまらず一突きしてしまい)

36 :
>>34
【そだね。昨日みたいに思いがけずエッチィ雰囲気になるの凄い好きかも】
【むむ、その足がいいなあ。璃子ぴは大胆だけど足ギュなのがいいなw】

37 :
(裕之さんの顔が近づくと目を閉じ、キスを交わし)
(ゆっくりその唇と舌を確かめたら、頬を撫でて…)
すき…だよ。ちゅっ…、裕之さんのことが…好き
(裕之さんの唇が胸に触れると甘い感情に包まれ、
ただ優しくなって柔らかな髪にキスをして…)
粘土…、いっぱいほら…顔にも少し、二人とも…ね?
(ちょっと微笑んで、裕之さんの頬に擦れるようについた乾いた粘土の跡にちゅっ)
(下着の端をハサミで切られると、これからのことを思ってまた溢れて)
(指先を噛むようにされると、その仕草が何故だかとても大切にされてるようで嬉しくなり、小さな声で…)
え…?裕之さんも感じちゃったの…?
それだったら嬉しい…、すごく嬉しいよ…
(そう言葉にしたら裕之さんの手を取って、少し濡れた指先に口づけし、ゆっくり舐めて)
(裕之さんと抱き合うと、濡れた中にゆっくりと硬くなったものが入ってくる)
(一つになっていくまでを感じたくて息をころし静かに受け入れ)
(奥まで入るとたまらず背中にぎゅっとしがみつき、声をあげ、きゅぅっと締めながら腰を揺らし)
あっぁっ…裕之さん…あんっ、
大好き…、あっ、ずっとこうしたくて、私…
(裕之さんが動くたび、それに呼応するよう腰を突き出すと
ひくついたあたたかな膣の中すべてで締め上げ、それを絡め…)
裕之さんのことが好き、すきだよ…
奥までもっと、もっとして。ああっ、やぁあっ…あっ、気持ちい…裕之さん、気持ちいいよぉ…

38 :
>>36
【遅くなりすぎちゃった…、、ごめんね】
【私も昨日みたいなのは自然ですごくドキドキしたよ】
【さっきからずっとギュっだから、もういっちゃいそう…】
(裕之さん、一緒にいこ…)

39 :
(同じく小声で)
(ふたりで頷くように頭を抱えてキスして)
ん、俺も感じちゃったてかさ、
感じてるのは最初からだけど、
(解らせるように、入っているところの上側に璃子の指を当てさして上下)
…(舐められて、…それが出ているのは) すこし極まっちゃったみたいねwでも、これからだよ。
ああ…
璃子… と、時計回りだったっけ…
(低い位置の椅子、後ろから璃子の腰をがっちりつかんで、ゆっくり右に回してみる)
ああ… 璃子が俺のを作ってるみたいかなw
でも反っちゃう… 真っ直ぐにならないよ…
ああ璃子… あっ…
(くるんの先をいじりながら、振り向かして見つめ合ってみるが)
(モノが跳ねだし、また後ろから膣壁をなんども何度もずり擦りあげて、奥に達したら堪らずぐっと…)
ああ…(少しイキそうになり何とか堪えて)
り、こ… (脇から手をまわして抱いて)
(縛られている足も、外側からぐっと大きく開いた足で挟んで)
あっでもダメかも璃子、ああ、あ…ああ璃子だめだ…
はあ…
【次のレスでイっちゃうね。もうあの…ここまできたら、細かいレスじゃなくっても平気だよ】

40 :
>>38
【平気平気
次の璃子レスでもうね… そこで。
焦らしたわけではなく、後1レスだけでも入れていたい、とかなってしまいw】
【お詫びに、こっちでは璃子を向かい合って抱っこね。奥までいっぱい】

41 :

(裕之さんに手を取られ、開いた足の奥、敏感なところを上下する)
(突き抜けるような刺激が走り、体中をビクつかせて感じ…)
あっ…やぁっ…あぁっ…気持ちいい…よぉ…
あぁっ…裕之さん…あんっ…
(腰を掴まれ、ゆっくりと右の方向に身体をひねっていく)
(膣の奥がねじれるようにきゅぅっと裕之さんのものを締め付け)
い…やぁっ…、あっ…
そんなことしたら…だって、あぁっ…、感じちゃう…よ…
(膣の中でビクっと跳ねると、気持ち良さでおかしくなりそうになり)
(縛られて開かれた足も震え、涙が止まらず…)
好き…も…、気持ちいいの…
裕之さん、いく…あっあんっ…も、いっちゃう…
(何度も突き上げられると甘い喘ぎ声を出してそれに応え、腰を揺らし)
(ぎゅっと抱きしめらると動くことも出来ず、ただ膣だけをヒクつかせて裕之さんを感じ)
すご…も、だって、あんっ…、ダメっ…、
気持ちいい…裕之さん、いっぱい感じちゃ…う
いく、も、いっちゃうよぉ…好き、裕之さんがいっぱい好き…
あぁっ…っ、いくっ…!

【ありがとう。すごく感じちゃいました。裕之さんって名前を呼んだよ…】

42 :
>>40
【えー、焦らすとかじゃないって分かってるし、レス嬉しかったからいいよ〜】
(でも、そのお詫びの抱っこはすごく嬉しいから、奥まで一緒に、お願いってするw)
【私の方がとっても嬉しかったんだよ。ありがとう…(ちゅっ)】
【裕之さんは優しいな…。それでまた好きって思ったよw(ほっぺにくすぐったいくらいキス☆)】

43 :
あああ…
(自分で動かさせたものの、その動きに唸ってしまい)
(合わせた足と足も汗ばんで震えて。互いの筋肉のちょっとした緊張や弛緩が伝わって)
ああ…可愛いぞ璃子
(しばらくため息と荒い息だけで、大きくストロークして)
余計なのも、外しちゃうか
(後ろ手にさせて両手指の糸を外そうとするが)
(思わず力が入り、両手を掴んでお尻ごと深く…白い糸を引きヌチャつく部分、音を立てて)
ああ…
(ビクつき、璃子のに放出したがってるモノをなんとかなだめながら)
(最後のキスをして)
こういう感じね。
(手を拭き、なんとか片手を伸ばし、璃子用の器の飲み口を整えて)
じゃ、イくよ璃子っ
(勢い良くすべらせると、あっという間に動きは最高潮になって)
ああ、あ、璃子… 璃子…
(名を呼びながら、激しく噴出する精液、璃子の収縮に身を任せる)

44 :
>>42
【ははっ】
【じゃ、こっちは簡単に…璃子の可愛いのにひくひく包まれて… どっぴゅ。でねw】
【期せずして、初分身H。こういうのもいいね。片っ方はずっと、二人のとこをキスしあうとかね】
【もう。チュ☆ 頭の後ろあたりをなでなでしつつ。 そうだ、これだと前後両方だから、偏りなくデキたかも 俺のがw】

45 :
(突き上げられながら手を後ろに回される。
糸を外そうとする仕草を感じた瞬間、またそこに糸が触れると鋭敏な感覚が体中に走り…)
っやぁっ…ん、裕之さん…また糸が、
糸があたったら感じちゃっ…
(求めるように顔だけ振り向き、裕之さんの唇に触れ)
(また奥まで貫かれると体を揺らし、目を閉じ、快感に耐え)
(イく…という言葉を聞くと同時に背中をのけ反らせて膣の中、奥から収縮するようビクビクと震え、
裕之さんの精液が注がれていくのを感じていく)
---

ありがとう…
とっても素敵な2日間でした
どうしよっか、もう一回レスしてもいい?
私も裕之さんにレスしたい気持ちw
(糸を外して抱っこしてね。それで裕之さんにぎゅって抱きつくの。
浴衣は胸元が見えててやーらしくなっちゃったから、整えてねw)

46 :
ああ…
はぁ…
(璃子の髪をかろうじて弄って、右足の方を、…紐を切ろうとするが)
(右足を外させたとこで力尽きてしばらく抱っこw)
---
ん、こっちは別に。
程よく眠くなってきたので、璃子のレスを見て、閉めておくよ。
(こっちも整えて、紐は関係なしで抱っこね)

47 :
【あ、ごめ「別に」この時間でもキツくないってことね。読みようによっては沢尻風になってしまったw 思いがけずいい2日だったのは同じ 】

48 :

(紐が外されたのは右足だけで、左足はそのままで…)
(でも、裕之さんは何となく眠そうになってしまい、ハサミを置いてしまうから…)
え、裕之さ…ん?
や、嫌だよ?なんで、このまま…なの?
(ハサミを取ろうと手を伸ばすけど掴めず、すごくえっちな格好…)
ってゆうか、これはかなり恥ずかしい…
え?ちょっと、裕之さん、起きてってば〜w
(心の中でわざとかもしれない…と思いつつ、はだけた浴衣を整え隠すようにして)
(意地悪ー…と笑って呟きながら、仕方ないから起きるまで裕之さんの胸の中で目を閉じて)

---

左足の紐も切ってよ〜w
でも、こっちでは紐は関係なく抱っこねw(ちゅっ)
裕之さん、いっぱいドキドキさせてくれて、かなり予測不能な展開で
リアで感じていっちゃいました…
今度はいつか、私がいろいろ考えてみたいけれど、どうかな〜?
分身も…でも今回は紐があったからそれで感じすぎちゃったから無理かもw
でもどこかで分身裕之さんに弄ばれたいし、リコリコで裕之さんを誘惑したいですw

それじゃあ、おやすみなさい…遅くなっちゃってごめんね。このレス読んだら寝ていいよ。(ほっぺにキスキスキス!)

49 :
>>47
エリカ様w
分かってるよ〜w
でもありがとう。
陶芸って、エロ陶芸家に一日入門!みたいな感じなのかな?と思ってたのでw
すごくえっちでドキドキでした。
それじゃ、また明日(今日)伝言するね。
暑さに負けず、お互いお仕事頑張ろうね
(おやすみなさい☆)

50 :
(ねむねむ状態で)
え?はずかしい…?
(ねむねむねむ…)
それだったらこれが…
(柄を先にしてハサミを渡そうとするが)
むにゃうにゃ…
(右手に持ったまま、腕を下にたらしてしまい…すやすや)
(無意識にも、背中をさすって)
---
あ、もちイイよ。璃子にお任せも勿論ありだ。
待ち合わせで「今日はどうする?」みたく聞くようにするのがいいかな。
お任せのときはお任せといってくれれば。
>>49
そうだね。
今外を少し空けてみたんだけど、早速暑さの気配がw
「(暑いけど)べ…別に?」心の中で空に言ってみるが、やはり暑いw
だね。なんとかしのいでいこう☆
おやすみ
落ち

以下空いています

51 :
絵里と使います。

52 :
こんばんは。
お部屋ありがとう!
お仕事お疲れさま!
そして、ただいまですー。

53 :
絵里おかえり。
仕事頑張ってきました。
絵里キスしたい?

54 :
お疲れさまー。
わたしもお仕事がんばってきたよぉー。
キスしたい、です…

55 :
今日はお仕事どうでしたか?
はい。チュッ…。

56 :
大変だったけど、なんとか乗り切りましたぁ♪
ありがとう。
ちゅっ…

57 :
そうですか。良く頑張りましたね。ギュッ…。
ご褒美何が良いですか?
チュッ…チュッ…。

58 :
ありがとうです♪
諒さまも、お疲れさまー!
ちゅっ…ちゅっ…
ご褒美…うーん。
…たくさんキスして下さいッ

59 :
ではたくさんキスしますね。
それから調教も…チュッ…チュルッ…。

60 :
嬉しい…
どっちも、たくさんして下さい…
好き…
ちゅっ…くちゅっ…

61 :
今日もおかしくしてあげるね。
昨日のストッキングどうしたの?
今朝もオナニーした?

62 :
はい…
ストッキングは、いちおうまだあるよ…
…しました…
昨日のこと思い出してしちゃいました…
恥ずかしいけど…

63 :
絵里ドMになってきたのかもね。
俺に指示されると興奮する?

64 :
なってきちゃったかも…
好きだもん。
はい、指示されて興奮します…

65 :
今日も滅茶苦茶に汚されたいの?

66 :
はい…
大切に愛されたいと思いながら、めちゃくちゃにされたいって思ってしまいます…
…ちゅっ…

67 :
愛してるよ。
でも滅茶苦茶にしたい。
チュッ…。

68 :
愛してます…
だから、めちゃくちゃにして下さい…
わたしはあなたのものです…
ちゅっ…ちゅっ…

69 :
今日は少しお話しながらしますか?
最近あまりお話していなかったので。

70 :
うん、そうしたい!
お話、したかったから。
嬉しいです♪

71 :
お話したいときは言ってくださいね。
絵里の希望もかなえたいし。

72 :
はい!
嬉しいです!
わたしも、諒さまの希望を叶えたいです。
ちゅっ…

73 :
チュッ…。
今日の晩御飯は何だったの?

74 :
どんなお話ししましょう?
わたしのこと、知りたいこととかありますか?

75 :
>>73
ちゅっ…
えーとね、パスタ食べてきましたっ♪
和風パスタですっ。

76 :
美味しそう…。
俺はレトルトカレー…。
絵里にご飯作ってもらいたいなw

77 :
食べて欲しいですっ♪
実は、そこそこ得意です!
たまーにお菓子も作ります♪

78 :
一緒に食べたいですね。
何が一番得意ですか?

79 :
一緒に食べたいっ!
よく作るのはパエリアかなあ?
得意なのは…実はお菓子です♪

80 :
ごめん。俺あまりお菓子食べない…。
パエリア食べたい!

81 :
そーなんだ!
じゃあパエリアっ♪
あとは、おつまみも作ります♪

82 :
たとえば何つくるの?

83 :
一番よく作るのはチーズフライかな♪
白ワインによくあうの!
あとは、やきとりもやくかな。

84 :
一緒にお酒飲んでいちゃいちゃしたいです。
おつまみも絵里も美味しく頂きたい。
ID変わったねw

85 :
お酒すき?
いちゃいちゃして、おいしく頂いて欲しいです♪
あっちでさるさん出ちゃったから、ケータイからw

86 :
お酒はビールばかりですw
飲ませあいしたいですね。
なるほどw

87 :
ビールなんだ♪
わたしは白ワインばっかりかもですw
飲ませあいっこしたい♪
強い方ですか?
はいw

88 :
普通だと思います。
ワインは少しだけですね。
絵里を酔い潰して犯したいw

89 :
普通なのいいなー!
わたし、好きだけど弱いんですよぉ。
きっと、潰されてしまうかも…
潰して抱いてください…。
ちゅっ…

90 :
潰れてくださいね。
いっぱいいやらしく犯してあげますから。
チュッ…チュッ…。

91 :
きっと、いやらしくたくさん求めてしまいそうです…
ドキドキしています…
ちゅっ…ちゅっ…

92 :
もうお話よりしたくなってきたの?

93 :
お話したいけど、キスしたくなっちゃったの…
一緒に飲みたいな♪
趣味とかどんなことですか?

94 :
チュッ…。
趣味は身体を動かすことかな。

95 :
ちゅっ…
運動好きなんですね!
わたしも運動好きです!
乗馬とかやってましたよー。
わたしは、ピアノ弾くのとか歌うのが好きです♪

96 :
乗馬やってみたいです。
俺はテニスしてます。
歌って欲しいな♪

97 :
テニスかっこいいです!
素敵です♪
歌は、ミュージカルソングも歌うし、普通のも歌います♪
中学から大学まで聖歌隊にいましたよー。

98 :
そうですか?w
すごいですね。
歌はどんな曲が好きですか?

99 :
あはは♪
だって、テニスって、爽やかでかっこいいじゃないですか!
部活でやっていたんですか?
好きというか学生時代の影響で賛美歌とかよく聴きます。
あとは、クラシックも聴くかなw

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