巫女といこう！！13

1 ：2011/08/06 〜 最終レス ：2012/09/04

巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか？
神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。
18才未満は禁止
基本はsage進行でｽﾚでゆっくり
茶誘導･ﾒｱﾄﾞ晒し･掛け持ちは禁止です
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
巫女といこう！！12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293772669/

2 ：

前スレ終了後にお使いください

3 ：

前スレ終了しました
使用してください

4 ：

犯してくださる妖怪さん募集します
神主さんもどうぞ

5 ：

落ちます

6 ：

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312386211/

7 ：

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1314149792/

8 ：

神事のお手伝いをしてくれる男性を募集します。
アルバイト料はお楽しみということで…ｗ

9 ：

>>8
こんにちは。どのようなこと希望でしたか？

10 ：

>>9
こんにちは。
私が祈祷をしたあとに五穀豊穣などのために儀式のなかでＨするような
感じで考えてます

11 ：

>>10
希望シチュ了解しました。
それですと、そちらの巫女服が露出が大きく、とてもそのままでは人前に出られないような淫乱な巫女服ということでもよろしいでしょうか？

12 ：

>>11
淫乱な巫女服ですか…ｗちょっと面白そうですね
私の想像力では足りないようなので、文章の中で描写していただいてもいいですか？

13 ：

>>12
私が描写してよろしいのですか!?よろしければ、貴女様が考えてるようなもので書いて頂いて大丈夫ですよ。
その代わりにというのもおかしいですが、そのような巫女服であるため、最初は何か上着で隠す必要がありますが大丈夫ですか？

14 ：

そうですか…では普通の巫女服の形ではあるけれど、
千早（儀式の時に巫女服の上に着る上着）を脱ぐと透けるような
巫女服ではいかがでしょうか？
もしよろしかったら、神殿の中からはじめましょうか…？

15 ：

>>14
それは面白そうですね。では、お手数ですがその案でよろしくお願いします。

それならば、その儀式を終えると巫女服が突然透けてしまい淫乱な性格になってしまうというのはいかがでしょうか？
話を聞いてると貴女様は清楚な巫女さんな感じだったので…そういうのが希望なら言って下さい。

また、上着は無難に灰色の地味で大きなトレンチコートでお願いできますか？
流石に巫女さんを丸々隠すとなると、逸れ相応の上着が必要なので
いざやる際にはコートはバッと脱ぎ捨ててしまって構いません。

16 ：

＞その儀式を終えると巫女服が突然透けてしまい淫乱な性格になってしまう
それも面白そうですねｗｗ
最初はコートなんですね…了解しましたｗ
書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか？
（薄暗い神殿の中で暑いのにコートのままで、巫女が一心に祈りを捧げている）
（その後ろで神妙な面持ちで待機する男性が座っている）

17 ：

>>16
書き出しありがとうございます。
そうですね。そのような感じで大丈夫と思います。なんか偉そうにすみません…
そして私の案を拾って頂きありがとうございます。こちらもできるだけそちらの希望にそえるように頑張りますね。
また、はい。最初はコートにしてしまいました…それも男性物です。男性物のトレンチコートを着た巫女ってだけでかなり怪しいですからね←
何か儀式に必要なものがあればコートの内ポケットをご利用下さい。次は私から書き出した方がよろしいでしょうか？

18 ：

>>17
そうですね、次から書いていただけますか？
私のＮＧはグロ・スカや汚いものです
希望は淫乱になった巫女がおねだりするかもしれませんｗ

19 ：

>>18
うう…大丈夫なのかな、この巫女さん
(今目の前にいる巫女さんの格好があまりに季節を先取りしており、それでいてサイズも大きすぎるのを見て彼女にお願いして大丈夫だったのか、という想いが押し寄せてきて、彼女の後ろでそわそわしており)
第一巫女さんがこんな格好するなんて聞いたことないしな…
こんなご丁寧にきちんとボタン全て留めて襟まで立ててるとコートは寒いから着てるんじゃなくて何かを隠すために着てるみたいだよ…って考えすぎだよ。
(自分のあまりに常識離れな考えを打ち消しながら巫女さんの様子を伺う)
【NGと希望了解しました。改めてよろしくお願いします。こちらの書き出しも何かあれば言って下さいね。
その巫女服が透ける際には体が発光(?)し始めて、それに合わせて胸元か肩口あたりを鷲掴みにして引き剥がすように勢いよく脱ぎ捨ててしまって下さると嬉しいですｗ】

20 ：

(こちらこそ、レスが遅くなってしまいすみません
がんばってみますので、よろしくお願いします)
（榊を納めると、巫女がお神酒を持ってきて男性の前に座ると
神々しさからか眩しいような感じに陥る
巫女は突然、着ていたコートを脱ぎ始める…
するとまるで水にでも濡れたように巫女服が透けており
乳房の形までがありありと目前にせまる）
巫女はあまり顔を見ないで
「…では、一口お神酒に口をつけてください」
と一言言葉を発した

21 ：

>>20
【いえいえ、ありがとうございます。
体が発光したということはすでに淫乱な感じになっているのでしょうか？
一応淫乱になったことで、これからの行為の邪魔となるコートを勢いよく脱ぎ捨ててしまうイメージでした…
もう少し描写が細かいと嬉しいです。逆に時間かかるのは全然構いません。】

22 ：

（うーん淫乱というのがなかなか難しいですね…ｗ）
（一見わからないけれど、Ｈなモードになっています）
男性がお神酒を飲むのを見届けると
自分もお神酒を一口つけてから、急に男性に抱きついて
口移しでお酒を飲ませる
ふふっと微笑んだ拍子にお酒が口の端から零れて
巫女の胸元を濡らし、意外に大きな乳輪であることが分かる
男性の耳元に触れるか触れないかの距離でささやく様に
「抱いて…」
と呟いて首に両腕を絡ませる

23 ：

>>22
すみません！良いところなのですが来客みたいです…
申し訳ありませんが落ちます

24 ：

>>23
了解しました
私も落ちますね
（以下空いています）

25 ：

老神主さんや妖狐さんいらっしゃいますでしょうか
絞り上げたいです

26 ：

>>25
お相手よろし？

27 ：

>>26
はい、よろしくお願いします
どちらがよいですか

28 ：

老神主絞りとってくださいｗ
あとＮＧと詳しい希望シチュ、希望される性格（よぼよぼ爺さん、かくしゃくエロジジイなどなど）を教えてください。
こちらの希望は、沙樹さんが身体にあわず大きな胸であればいいかな？　くらいで。
でもその設定は無視してもいいです。

29 ：

こちらのNGはグロですね
儀式と称し危険日に中出しなど……
よぼよぼエロ老人でお願いします
胸了解しました
年は16くらいで〜

30 ：

胸の設定ありがとうございます。
どんな感じになるのかな・・・。
すいません、宜しければ書き出しお願いします。
こちらのＮＧはグロスカ。　スカは小まで。アナル弄り、ファックもあり。
よぼよぼジジイだけど性欲だけは旺盛。
ボケ老人のふりをして悪戯、、みたいな感じでしょうか。

31 ：

神主様……今晩ここに来るよう言われたのですが…
どういった用でしょうか
（まだおどおどした様子でゆっくりと襖を開け一礼する）
（いつもの老人の正面に正座し）

32 ：

うむ……、沙樹。お前もだいぶ成長したの……
今宵は……、三条家に伝わる……秘伝を、な……
古神道の業を、な……
まずは、な……。これを飲め……（暖かい液体の入った湯のみ
これから起こることは、ゆめゆめ口外してはならぬ…。
飲み干したら、神前に座り祝詞を唱えるのじゃ

33 ：

秘伝………ですか？
はい、失礼します…んく
（湯のみを手にしゆっくり飲み干し神前に座ると目を閉じ祝詞を唱え）
……ところで先ほどの口外してはいけない事というのは…

34 ：

当たり前じゃろ。神道は一子相伝、秘伝とは本来、資格あるもののみが知りうるだけのこと。口外すれば神より罰があるぞ。
（薬を飲んでしばらくすると・・・。だんだん周囲の景色がすぅっと遠くなり）
（唱える祝詞の声も、わーんと反響して明瞭でなくなり）
（酔っ払って酩酊したときのように身体が熱くなり、汗が流れるが）
（お腹の奥の子宮が、うずきだし、胸も乳首がぴんっと立ち上がる）
（息が荒く、明瞭な意識を保つことが難しくなり……）
聞こえるか……？　聞こえるか？　沙樹……
（老人の声も、どこか遠くから聞こえたり反響したりして聞こえ）
（姿はぐにゃぐにゃになったり二人に増えたり、視界がさだまらず）
いま、沙樹に、女神が舞い降りて。降神の儀式じゃ。
良いか、ワシには男神が降りている。男神と女神が交わる、古神道の秘術を沙樹に授けるぞ。
（催眠術にかけるように、ゆっくりと、しかし有無を言わさずに言い含めて）
（沙樹の興奮しきった身体を床の間に押し倒し巫女服を乱して、枯れて骸骨のような手で沙樹の身体を愛撫しはじめ）

35 ：

はぁ……わかり…ました
（だんだんと揺らぐ感覚に何らかの神聖な力が働いているものと認識し）
（全身の性感帯が冴え渡り身を震わせる）
（抱き寄せられ何の抵抗も無く仰向けになり）
ふぅ、ふう……三条様ぁ……
ゃ、わぅ……っ
（冷たく堅い指先に肌をなぞられる度にゾクゾクと欲望をかき立てられ）

36 ：

それ、己を解き放つのじゃ。　ふるべ、ふるべ……
（独特の、ゆったりした奇妙なトーンで、朗々と祝詞を唱えながら、沙樹の身体を抱き締め）
（既に老神主は帯を解き、はかまを外しているが沙樹は気づかず）
ふふ、良い女神が降りれらたようじゃが、どの女神か分からぬ故調べねば
（枯れ木のように細い腕で、ぎゅ、っと沙樹を抱き締め、首筋やうなじに舌を這わせ）
（そのまま鎖骨から、沙樹の豊満なおっぱいへと舌を滑らせて）
ふむ、すばらしい……。肌に張りもあり、艶やかで。堪らぬ
（老人は大きな胸の谷間に顔をうずめて、左右から乳房を押し、乳圧の柔らかさを楽しみ）
（ツンと立った乳首に、唾液をたっぷりと垂らし、舌でもって愛撫し、唇で挟み甘噛みし
（赤ん坊のように音を立て、ちゅぅっ、ちゅぅっ・・・と強く吸い付いて
んん〜、おっぱいは気持ちよいか、沙樹？
今、お前の身体がどうなり、どんな感じなのか答えよ。

37 ：

はぁ、ぁ……っふゎ…
とても……心地良く…
（耳元で囁く老人の言葉に従うように呼吸を更に荒くしていき）
（汗ばんだ身体を寄せながら抱き返す）
（特に敏感な場所を弄られなまめかしく身体を疼かせ）
内側から痺れて……ゃ、ぁ…
頭の中が…おかしくなってしまいそうで……
も、もっと……

38 ：

この大きいさ、この張り、この瑞々しさ……　ｸｸｸっ
（沙樹の胸を愛撫しつつ好色な笑みを浮かべて）
（ふしくれだった人差し指と親指で尖った乳首をコリコリと摘み、ぎゅっ、と挟み、引っ張る）
（歯の抜けた口で顎肉だけで乳首に吸い付き、ちゅぅちゅぅと音を立て）
（口と手のひらの愛撫を交互に繰り返し、ぺちゃぺちゃと沙樹のおっぱいを唾液まみれに）
ん、ふーっ、ふぅっ、いいぞ沙樹……良き女神が降りておる……（極上の雌を味わう興奮で荒い息になり）
（沙樹の身体を一旦起こし…。自分は寝転ぶ。神主の衣はすっかりはだけ……）
（剛直した男根がそそり立っている…。それだけは大きさと長さを失わず、むしろグロテスクにそそり立ち）
沙樹、ワシの頭の上に跨れ。お前野恥かしいところ、良い具合にほぐしてやる故。
かわりにお前はワシの、男根を、その胸と口を使って楽しませるのじゃ。

39 ：

あっ………あぁっ……ゃ、はぁ
（弾力ある乳首を潰され媚声を漏らし目を閉じて体をこすりつける）
（吸い上げられる度に体をそらし押し付ける）
はぁ……ん、私が上に、ですか…わかりました
（老人に覆い被さると股のあたりを顔に近づけ）
（老いてもなお反り立つペニスを手で胸に挟み）（ぐにぐにと外側からマッサージする）

40 ：

いいぞぉ、沙樹……、その大きな胸で挟み、谷間でしっかりと挟んで上下に動かせ。
口は、おっぱいから飛び出ている先っぽの部分や傘の部分をを舐めたり咥えたり。
しゃぶるようにな。くっ……、ぐぅ……っ
（胸で、剛直したチンポを愛撫されて、軽く呻き）
いいぞ。　舌でもってワシの先っぽの割れ目も丁寧に舐めるんじゃぞ……。
さてワシは……（ツンと尖ったクリトリスに舌を這わせ、舌先で舐めると同時に、
（唇で挟みつぼめて、強く吸い付くと、割れ目から愛液が溢れ出し……）
くく、甘露、甘露……（舌でもって溢れてくる愛液を掬い取り、音を立ててびちゃびちゃっと舐めつつ
（処女膜を不用意に破らぬよう、優しく刺激し）
沙樹…。この儀式は快楽がとても大切じゃ。自分の気持ちよいところをキチンとこのワシに言うんじゃぞ。
どこを触って欲しい、何をしてほしいと恥かしがらずに言え。
それともっと股をワシに押し付け、自分で腰を動かすんじゃ……（ぴちゃっ、ぴちゃっ、と舌を激しく動かしつつ

41 ：

はひ……わかりました…ねろっ、ペロ
ちゃぷ……ちゅる…っぷ、んぅ
（胸で根元を挟んだまま亀頭に舌を這わせ）
（苦い表面の味に戸惑いながらもぱっくりくわえ）
ちゅ……んちゅる…んっ
（唾液をふくませた舌を絡めるように舐めながら先の鈴穴を軽く啜り）
（求めるように口元に腰を押し付け）
ふぅ………ゃっ、はうっ！
（ぐいぐいと内側を抉る舌の感触に夢中になり）
（刺激される度に豆が膨らみ粘膜から愛液を分泌させていく）

42 ：

おぉぉ、いいぞ、そうじゃ、そう、いいぞぉ……（満足そうに老人のくぐもった声が漏れ）
沙樹の暖かい舌がとても良いわ…。く、くくっ！（ぶるっ、と老人の下半身が揺れて）
よしよし、淫乱な女神のおかげか、あの沙樹からは信じられん乱れっぷりじゃわい
（沙樹の秘裂に、細く尖らせた舌を差し込み、処女膜の手前で何度も出し入れし）
それとも……　沙樹、お前には淫らな雌の本性が隠されておったか。
（尻の肉を掴み、柔らかさを楽しみながら、ぐにぐにと手のひらで捏ねるように揉み）
くく、沙樹が淫乱でスケベな雌でなければ、そもそも、そのような神も降りぬは道理
（唾液と愛液でぬめった下唇で膨れあった沙樹の肉豆に触れ、刺激しながら）
ワシにあられもない恥かしい穴を見られ、舌で舐められてよがり狂うのは神ではなく、沙樹、お前の隠された雌の本性よ。　
巫女がそのような淫靡であってよいと思っておるのか？
（軽くパンッ、とお尻を叩き、尻の肉をぎゅうっと力任せに揉みしだいて）
【お尻の穴は触っても？】

43 ：

ちゅ……んぅ、ちゅるぷ……っぷぁ、はぁ
透明な汁も出てきましたね……
（舌で丹念にカリ首から舐めあげ先走りを啜り）（柔らかな胸の内側で包み込みながら圧迫し）

【申し訳ありません急用が出来てしまい落ちさせていただきます】
【また機会があればお尻を】

44 ：

全く巫女の風上にもおけぬ。淫らに腰を振り悦楽に蕩けた顔をしおって。
（両手で尻を掴み、アナルの穴に親指を当て、左右に広げつつ）
（膣に入る舌は膣奥から湧き出す愛液を掻き出すように、激しく動き回り）
（口をすぼめて、唾液と舌の混じったものを口にうけ、喉を鳴らして飲み
【はい、それではまた。　〆　以下空き部屋です】

45 ：

長い石垣の階段を登り目的の神社に辿り着く。
ふぅ〜…ここが急遽、指定された研修会の神社か。
確か宮司を始めとする神主さん達が不在で巫女長が
臨時に担当との話だったな。
(疲労した身体を休めながら神社の周辺を観察する)

46 ：

>>45
忍者スレに行け。
スレ違い、出て行け

47 ：

わかったか下衆野郎

48 ：

>>46
気分を害されたならば申し訳ございませんでした。
落ちます。以下、空きです。

49 ：

補足すると、忍者スレってないのよねー
JrhXx9zU0さんは他スレも荒らしている人のようだし、機会がある時はここ使っても大丈夫っすよ
一言落ちです

50 ：

血が濃くなるのを防ぐ為に、外からの人間が来ると村の巫女が迎え、夜を共に過ごす村に来た旅人さんを募集しています。

51 ：

>>50
あやめさん、よければお願いします

52 ：

>>51
ぜひお願いします。
子作りが巫女の目的なので、お尻ＮＧでお願いします。
何か亮太さんの方で希望はありますか？
話の設定でも、あやめの見た目や年齢などでも。

53 ：

じゃあ中出しOkという事ですね？
こちらは、積極的に責めたほうがいいですか？それとも誘惑されたほうがいいですか？
あやめさんは装束を着てるときはスレンダーに見えるけど、脱ぐとむっちりグラマーにしてもらえますか？

54 ：

はい、沢山だしてくれると嬉しいです…//
事情を知らず初めは誘惑される形で、どんどん積極的になっていってもらえたらな、と。
体型について、了解です。

55 ：

質問まずかったでしょうか…
すみませんでした。落ちますね

56 ：

>>54
ごめんなさい、設定了解しました。宜しくお願いします。
書き出しをお願いしても良いでしょうか？

57 ：

あやめさん、ごめんなさい。
テンポが会わないみたいなので今回はすみません…
違う人を探してください。名乗って本当においてすみませんでした。
落ちます。

58 ：

【携帯からで、遅くてすみません…。布団に入られて少ししたら夜這いします】

亮太さま、布団の用意が出来ましたので、今夜はこちらでお休みください
(夕食を２人で済ませ、相手にお茶を出した後で、襖で仕切られた隣の和室で用意をし、終えると部屋が見えるよう襖は開けたまま案内。
８畳くらいの部屋の中心に布団が敷かれており、少し離れたところに部屋をぼんやりと照らす橙色の灯りがある)

59 ：

>>57
分かりました。こちらこそ、遅くてすみません。

>>50>>52
の内容で、これくらいのテンポでも気長に付き合っていただける方を募集しています。
構わなければ>>58の続きからお相手してくださる方だと嬉しいです。

60 ：

>>59
あやめさん、まだ居ます？

61 ：

まだ募集しています。

62 ：

【それじゃ>>58の続きでお願いします】
あぁ、ありがとう。（いやー、綺麗だね、こりゃ。こんな田舎にも一輪の花、というわけか）
ふぅ。今日はもう寝るかな……。（旅の疲れで、すぐくたっとなり）

63 ：

【>>62ありがとうございます！よろしくお願いしますね】

(襖を閉めてから暫くした後、居間の灯りを消してからすっと再び襖を開けて中へと入っていく)
彰浩さま…今夜は冷えます。布団が薄いので、せめてあやめが温めて差し上げたいのですが
(控えめな声でウトウトとしている相手に声をかけ、そっと布団の上から股間の辺りを撫でて)

64 ：

>>63
んぅ……？.｡o（なんだ？　むずがゆい感触……？）
.｡o（なんてこった。あやめさんじゃないかっ）
.｡o（……いや、据え膳喰わぬは何とやらってやつか）
（股間を撫でる手を、掴み、目をぱちっと開けて）
あ、ぁぁ、た、確かに寒いから、お願いしよう、かな。
暖めるってことは、その、脱いで…？
いや、しかし…。この村はお稲荷さんでも出るのかね……。まさに”狐に摘まれる”ってやつだ。
（ガチガチのチンポが、布団の上からもテントになり）

65 ：

すみません…描写が合わないようなので、落ちさせていただきます。
折角お相手してくださったのに、申し訳ありませんでした。

66 ：

残念、落ち

67 ：

巫女さんを募集します
・内容は相談して
・レスゆっくりで構わない方お願いします

68 ：

もう一度上げてみます
どなたかいませんか。

69 ：

えっと…御神籤お探しですか？

70 ：

あぁ…巫女さん？
よかった、誰も人がいないので返ろうしていたところでした。
（綾子さんよろしくお願いします）

71 ：

すまんが今日は売り切れだ…
明日また来て下さい…
綾子、帰ろか…

72 ：

ひやかしですか…

73 ：

落ちます。
（以下、空いています）

74 ：

>>50の設定がすごく気に入ったので募集です。
侘しく閉鎖された寒村。
近親同士の結婚を繰り返したせいで村には新しい子が生まれず老人ばかりになっていた……。
村は若く美しい巫女を選び外からの旅人を誘惑させる。
村の濃い血を薄めるために……。

75 ：

村人じゃなくて旅人だった。
とりあえず落ちです。

76 ：

江戸時代くらいの設定でして下さる男性を募集します
シチュは相談、もしくは案を出そうと思います
よろしければ声をかけて下さい

77 ：

無理矢理でもいいですか？

78 ：

無理矢理でも大丈夫ですよ！
寧ろそっちの方が好きです
シチュはどうしますか？いくつか案を出した方がいいでしょうか？

79 ：

一応こちらから案を出しますね
悪代官である私がご禁制の媚薬などを使い犯すのはどうですか？
（小夜の神社を潰すと脅しをかけて屋敷に呼ばれて）

80 ：

ありがとうございます
媚薬の効果が極端でなければ大丈夫です
濡れてとまらないとか、痛みを感じなくなるとか…そういうありえないのでなければ
こちらが考えたシチュも一応書いておきますね
・小さな村外れにある神社に、都の武士がやってきて（お金の取り立てなどで）
・山中の神社に野武士が入り込んで、そこにいた巫女を

81 ：

野武士もいいですね
それでいきませんか？
犯されて感じてくれるとなおいいです
書き出しはどうしますか？

82 ：

了解です。ありがとうございます
では最初は抵抗するけど、途中から…みたいな感じでよろしいでしょうか？
それと神主さんはいた方がいいですか？（目の前で…とか）
次からこちらで書き出ししますね

83 ：

神主さんはいるほうがいいですね
脅かしやすいので・・・
それに興奮するので
書き出し待っています

84 ：

わかりました！　暴力とスカだけ、ＮＧにさせて下さい
それでは始めますね。
もしやり辛い設定や描写などありましたら、やりやすい様に変えて下さい

（夕暮れ時の薄暗い境内を、巫女が掃き掃除をしている）
（時折訪ねてくる旅人はいるが、主に神主と２人で静かに暮らしている）
（掃除がひと段落すると、息をついて）
（舎に戻ろうと思った矢先、長い階段の下に人影を見つける）
…旅の方…でしょうか？
（もう夜も近いので一晩の宿を借りに来たのだろうか、と）
（竹ぼうきを手にしたまま、その人影を待つ）

85 ：

ココまで逃げてくれば大丈夫だろう・・・
そろそろ今夜のねぐらを探すとしようか
（数人の仲間を携えて街道を歩いてくる）
あそこに神社があるな・・・
それに女がいるようだぜ
ココで決まりだな
（神社に早足で向かう）
神主を捕まえろ俺は女を捕まえる
（直ぐに二人は捕えられてしまう）

86 ：

（近づいてくる彼らに違和感と本能的な恐怖を感じ、思わず後ずさる）
（彼らが野武士である事に気づけば、教条を強張らせて）
（神主を呼びに行こうと箒を手放すが、その直後に捕えられてしまって）
（党首と思われる野武士に捕らわれ、強張った声で）
は…放して下さい…
お願いします…
（しかしそれで放してもらえる筈もなく）
（同じ様に野武士たちに捕まった神主を見ると、党首を振り払おうとするが）
（力ない抵抗では殆ど無意味だった）

87 ：

放してくださいか・・・
目的を果たしたら解放してやってもいいぞ
（巫女装束からみえる胸元をいやらしく見つめる）
俺たちは腹は空いていないんだよ
さっき村を襲ってたんまり食べたからな・・・
今はこっちが欲しいんだよ
（小夜の胸を掴んで揉みはじめる）
【外で犯すか、神社の中で犯されるほうがいいですか？】

88 ：

目的……？
（恐々と党首を見上げながら、その言葉を聞き返す）
（その目線が自分の胸元に行っている事は、今は気づかず）
村…まさか……
（すぐ近くにある村には、良くしてくれる人がたくさんおり）
（彼らが襲われた事を知ると、泣きそうな表情になる）
きゃ……っ、ゃ…やめて下さい…っ
そ…んな所、触らないで下さい…
（胸を揉まれれば身を捻らせ、党首の手から逃れようとする）
【よろしければ神社の中でお願いします！】

89 ：

そのまさかだよ・・・
お前たちもそうなりたくなかったら大人しくするんだ
（二人を無理矢理神社の中に連れてゆく）
断るのか？
そうすると一人首をはねられることになるだけなんだがな・・・
（仲間に神主を連れてくるように合図する）
（その間も手が着物の中に入り込んで直接触り続ける）

90 ：

っ……ゃ…いや…いや…
（胸を揉む手を嫌がり、首を何度も横に振る）
神主様……っ
（連れて来られた彼を見ると表情が変わり）
（党首を見上げ、必な様子で）
お…お願いします…神主様には酷い事をしないで下さい…
私が…受けますから…
ですから、神主様だけは……

91 ：

酷いことか・・・
ちゃんと俺を気持ちよくしてくれるのならな
考えてやってもいいぞ
（乳首を中で摘んで引っ張ってやる）
楽しませてくれるんだな・・・
お前たちは男が逃げないように見張ってるんだ
俺は楽しむとするよ
（巫女装束を肩口からひき下ろして乳首を吸い始める）

92 ：

（ごめんなさい、電話落ちです…本当にごめんなさい）

93 ：

落ち

94 ：

人間界に我を使役する資質を秘めた者がおるなど
眉唾と思っていたが本当に存在するとはな。
うむ、あの建築物(神社)の中にその者が居るようだな。
(上空を飛来しながら透視の能力で覗き見る)
…華奢な体躯の人間界で言うところの…女というやつか？
クっクっ…こいつは傑作だ。お望み通り召還してやるぞ？
邪神の者だがな。(能力、交渉の行方によってはす気満々で)

95 ：

しばしの占有すみません。
落ちます。

96 ：

無理矢理系のシチュでお相手してくれる男性を募集します。

97 ：

こんばんは。シチュはなにかありますか？

98 ：

>>97さん、こんばんは。
そうですね、妖怪とかではなく人間相手がいいです。
兄と二人古ぼけた山奥の神社を守っていたところに、道に迷ったお武家さまが立ち寄って…とか
現代シチュなら不埒な神主さまと神道の学校を卒業したばかりの雇われ巫女とか。
>>97さんは何か希望とかありますか？

99 ：

下にある不埒な神主のほうでお願いしようかな
希望はそうですねぇ、あまり幼くない感じが良いです
セクハラみたいな感じで進めればいいのかな

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