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2012年09月スレH・エロ会話307: 【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】22 (899) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】22


1 :2012/07/16 〜 最終レス :2012/09/04
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
  (リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
  立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338252263/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
引き続き使わせて頂きます。
なんか宣言された。

4 :
1さん、スレ立てありがとうございました。
引き続き、つかいます。

引き続き、誠が大好きでーす。

5 :
引き続き。
その次に愛菜が大好きでーす。
2番で我慢してやる。
季節としては冬のが好きだけど寒いのやだ。

6 :
ガマンづよい子好き。
ぎゅ。
いつも、寝落ちてごめんね。あと、ありがと。
寒いのイヤで冬好きってどーゆーこと?

7 :
冬の空気とか
雪とか雰囲気とか
そういうのは好き。でも寒いの嫌い。
あと独り身の時も若干好感度は下がる。
まぁ寝落ちはいいのよ。
余裕を持って短くよりいい。

8 :
誠、イメージって大事だよね。
愛菜は冬生まれ。
本名も冬なイメージなんだ。
でも夏大好きっこなんだ。
今年の冬は愛菜がいるからね。

うん、早めに落ちるよりはいいんだけど。

9 :
あ、誠、ご飯呼ばれちゃた。
30分で食べてくるー。
食べたら勝手に駅で待ってるね。
ごめんね、また、あとで。
ちゅ。
いてきまあすう。

10 :
おやおや。
じゃあ返事は後にとっとくよ。
俺もちょっと夕飯の買い出ししてくるから
終わったら駅いるー。

以下空室。

11 :
使います

12 :
ごめんね
先に伝言すればよかった
それから、一言寝落ちもごめんなさい
何が優先していけばいいかわからなくなってる

13 :
ん…心配してたけど、
いや、俺のことより美絃のことだ。
本当に大丈夫か?
そういう状態じゃ仕事でも大変なんじゃないか?
疲れたろ?
ほら、もうベッドに入ろうな。

14 :
一緒に組んでる人が多分今週いっぱい休むみたいで…
勤務時間も色々変更して、一人で土曜日までorz
来週までに頼まれてる仕事も一人で進めておかないと、だから
…今週は私、もう無理かもorz
せめて今日直接言いたかった
あと…ぎゅぅ、も

15 :
そっか、だったら夜は早く寝て身体も心も休めなきゃな。
来週まで一緒に頑張って我慢、だ。
ほんとに無理すんなよ、俺と違って美絃は身体、頑丈にはできてないんだからさ。
ん…俺の胸にしっかりと抱きしめるよ。
お互いの鼓動を感じあうくらいに…
美絃の疲れが溶けて流れるよう、想いを込めながらゆっくり…
髪に指絡めながら梳いていってる…

16 :
ん、一緒に頑張る
零さんが一緒だから頑張る
…身体も気をつけます
零さんの身体の音聞きながら寝る、ね
…髪を梳いてもらうと気持ち良く眠くなってくる
おやすみなさい、零さん

17 :
そう、いつも美絃のことを想って心を添わせてる。
だから、頑張れる。
ん…美絃の身体を守れるように、いっぱいのキス、な。
この髪に…ちゅ…
おでこにも、ほっぺにもちゅ…
そして唇に、俺の力を分けてやれるように、
そして今夜の眠りも深く心地いいものであるように…ちゅ…
おやすみ、美絃

以下空室

18 :
優梨と使います

19 :
お帰りなさい、尚樹
ちゅっ。
(ドアを閉めるなり飛びついて唇に熱いキスを交わす)
暑かったけど…大丈夫?
(腰に手を回しながら顔を瞬きもせず見つめる)

20 :
優梨、ただいま
おっと…今夜は随分と情熱的な出迎えだね
ちゅっ…ちゅう…ちゅぱ
(優梨を抱き締めると、いきなり何度も熱い口付けを交わして)
うん、優梨の顔を見たら疲れも何処かへ行ってしまったよ
君の方こそ、暑さでバテていないかな?
(優梨の額に自分の額をくっつけて愛おしそうに見つめる)
今はどんな格好で僕に抱きついているんだろう…

21 :
だって…朝から逢いたくて仕方なかったもん
(額を付けながらも唇を重ね積極的に、舌を押し込めていく)
ん…ちゅぱっ…ちゅっ…ふぅん…っ
夏バテしそうだったよぉ…
うふっ、でもこっちのスタミナはあるかも
(乳房を持ち上げるようにしながらゆさゆさと上下に揺らして見せる)
今ね…キャミソールのワンピースに下着はつけてないの
そそられる?ねぇ…尚樹ぃ…

22 :
僕もだよ…優梨に逢いたくて逢いたくて、もう…
(背中に回した手を愛撫するように撫でながら、ゆっくりと腰へと降ろし)
(お尻を掌で強く掴んで揉みしだき、抱き寄せて下半身を密着させる)
うふふ…優梨、もしかして僕のこと誘ってるの?
こんなイヤらしい格好をしちゃって…ツンと尖った乳首やら妖しい茂みが
透けて見えてるじゃないか
どれ、見てるだけじゃ勿体無いから、ちょっと触らせて貰おうかな…
(尻に回した手でワンピースを捲り上げると、指を後ろから股間へと忍び込ませて)
(ヌチュヌチュと割れ目をいきなり擦り始め、同時に目の前の豊かな膨らみにむしゃぶりつく)
んふっ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅう…うふっ、優梨はおっぱいしゃぶられると直ぐに濡れて来ちゃうんだね
もう、おまんこヌルヌルだよ?
(顔を見遣りながら乳首を口に含んで転がしながら、花弁の濡れ具合を確かめるように指で愛撫して)

23 :
ホントに、ホント?
逢いたくて仕方なかった?
セックスしたくてチンポ大きくして
帰ってきてくれたの?ねぇ…尚樹ぃ…
(捲り上げられ滑るような長い指先で、潤い帯びた秘部を弄られ身を捩りながら、股間に押しつけていく)
はあっ……ああぁ…あっんん…
尚樹に振れられるだけで興奮して
我慢出来なくなっちゃう
おっぱい…ちゅぱっ、ちゅぱっされるの好きなんだもん…
いっぱい舐めて、吸いついて…
尚樹も、しゃぶりつきながら乳首コリコリになると…チンポ勃起するでしょ…
(弄られる陰唇が広げられると溢れる愛液でクチュクチュと音を漏らしていく)
誘惑したいな…
(肩紐をずらしながら、ヒクヒクと震わせる膣をズボンからでも膨らみがわかる陰茎に押し当てながらズルズルと、ズボンと下着を下げおろす)
尚樹のチンポ大きくなってピクピクしてる…

24 :
もう我慢出来ないよ…そんなにイヤらしく誘われたら、今すぐに優梨のおまんこに
僕のぶっといチンポぶち込んでやりたくなる…いいだろ?優梨のおまんこは僕専用
おまんこなんだから
(すっかり昂ぶり興奮した顔で息を荒げながらそう言うと、玄関先で優梨を押し倒し)
(脚をM字に大きく開かせると、もどかしげにズボンと下着を脱ぎ捨てて、すでにグロテスクな程
固く反り返った陰茎を優梨の花弁にぬちゅぬちゅと擦り付け、肉襞を押し広げながらゆっくり挿入して行く)
はあっ…ほら、優梨の大好きなぶっといチンポ、おまんこの中に入って行くよ…こうやって玄関先で
犯されるみたいにセックスするの、感じちゃうでしょ?んっ…全部入っちゃったよ…優梨のおまんこ
ぶっといチンポでギチギチになってるでしょ…気持ちいい?
(ゆっくり腰を沈め動かし抽送しながら、覆い被さりキャミの上から優梨の豊かな乳房に貪る様にしゃぶり舐め尽くす)

25 :
尚樹のぶっといチンポが…
あっ、…あんっ…んんっ、ぁぁ…
ぬちゅぬちゅヌルヌルのおまんこに入って、あぁぁ…っっ…
チンポの先っぽで、擦られて
ふっ…っぅ、ああぁぁ…
き、気持ちいい…
(ゆっくりと膣壁をグリグリと大きな亀頭で擦られながら奥まで押し込まれ、膣壁がパンパンに感じる程窮屈な程、陰茎で埋め込まれ…)
し、締まるっ!はぁっ……ああっ…
玄関先でこんなに脚、開かれておまんこにでっかいチンポぶち込まれて
ズボッズボッされちゃう……
デカチン…尚樹のデカチン大好きなの
うっっ…壊れるくらい犯して
尚樹のおまんこ、玩具にして欲しいの
(身体を仰け反らせ、締め付ける膣にも力が入る度震えながら息を短く荒々しくさせる)
ああ…っっ…も、もっと奥っ…
つきあげてっ…
(衣服の上から乳首をしゃぶりつかれ膣内から溢れる愛液で結合部から卑劣な音をもらす)

26 :
はあ…はあ…はあ…くうっ、優梨のおまんこ、気持良過ぎて堪らない…そんなに締め付けて
俺のチンポ咥え込んじゃって、イヤらしく腰を振って感じてるんだね
ううっ…ほら、もっと奥までぶち込んで優梨のおまんこの奥深くまでぶっといチンポでズボズボって
犯してやるよ…ほら、もっと腰振っておまんこ気持良くなれよ、優梨
(まるで獣の様に腰を一心不乱に叩き付け、優梨の膣肉を抉り擦って掻き回し)
(両手で指が食い込むほど強く乳房を揉みしだきながら、乳首をしゃぶり吸い伸ばす)
んふっ…ちゅうう…ちゅぱ…ちゅう…
はあ…はあ…ほら、もうイキそうなんだろ?優梨、おっきおっぱいしゃぶられながらおまんこズボズボされたら
直ぐにイッちゃうんだろ?ほら、イッてもいいよ・・・優梨、ほら
(ラストスパートの様に力を振り絞って腰を激しく動かし優梨の膣奥深くまで固く大きな陰茎で攻め立てる)

27 :
尚樹っ…な、尚樹っ
(仰け反る頭を戻しながら、ガクガクと痙攣している身体は止められず
M字に開脚した膝裏辺りを抱えるように持ち上げ…)
あああぁぁっつつつー
(根元が僅かに見える程、膣内に沈められた巨根の先端が、膣底を打ちつけられるたび内臓に鈍痛が走る)
か、感じすぎ…チンポ…でかいよ…
おっぱい、すごいっ感じすぎぃぃ
(喘ぐ声は呻き声と変わり吐く息も苦しげに膣内をキュッと締め付けを
繰り返しながら結合部から飛び散る愛液と水音が混ざり合い垂れ流す)
っううううううー 
な、尚樹のザーメン、おまんこにぶちまけてっ!種付けしてっ!!
い、逝っちゃう、イクッ…い、いい
イクッ!!
(頭を左右に振り続けながら痙攣する身体に壊れる程、腰を動かされながら合わせるように振り乱れ口元から、涎が垂れてしまうほどの快楽に狂い果ててヒクヒクと身悶える)

28 :
くうっ…はああ…ああっ、ザーメン出すよ…優梨のおまんこに俺のザーメンいっぱい出すから全部受け止めろよ
(身体を痙攣させて絶頂を迎える優梨の膣奥深くに大量の精液を注ぎ込む)
はあ…イ、イクッ…
はあ…はあ…はあ…優梨、まだヤりたいんだろ?今夜は優梨のおまんこザーメン塗れにしてやるからな
(絶頂の精を放ってもなお固さを保ったままの陰茎で優梨を串刺しにして抱き上げると)
(互いの愛液と精液を垂れ流しながらベッドへと運んで、優梨をまんぐり返しの体勢にして再び腰を深く沈めて抽送し始める)
くうっ…まだまだヤリ足りない、優梨のおまんこ壊しちゃう程セックス狂いにしてやるよ
ほら、こうやってまんぐり返しでズボズボってされるのが気持ちいいんだろ?

29 :
(逝き果てた身体の痙攣も膣内の締め付けも緩められない快楽のまま、串刺しで抱き抱えられベッドまでの歩く振動で、再び快楽へと刺激される)
んんんっ、あっあっぁぁ…はぁはぁ
こ、この刺激好きなのぉ……
垂れながら気持ちいいの…
(奥までの滑り込み深く突かれる振動で不安定な動きがより、快感を受け首にしがみつき)
尚樹、もっと…淫乱な優梨のおまんこに大好きな尚樹のぶっといチンポで、狂いたいの、もっとセックスしていたいの、お願い!尚樹っ
あああっっ……ひいっっうつつつ
(ベッドに押し込まれまんぐり返しで真上から挿入されると一気に子宮口が塞がれる快楽に悲鳴を高く上げる)
あっ、あっあっ、尚樹っ
丸見えのおまんこにな、尚樹のデカチンが糸引いてズボッズボッしてる
あぁ…いいっ、もっと尚樹
おまんこ壊して、好きにしてっ
(紅潮させた顔、虚ろな目で誘うように身体を震わせ息を荒くする)


30 :
くうっ…はああ…夜中からこうやって俺のぶっといチンポでズボズボされるの想像しながら
ずっと待ってたんだろ?おまんこからイヤらしいお汁垂れ流して、牝みたいな匂いのおまんこ
のまま一日中我慢してたんだもんな…淫乱優梨のおまんこはこうしてザーメン塗れにされないと
満足できないおまんこなんだろ?
(普段とは打って変わった粗野な言葉を吐きながら、次第に激しく腰を打ち付け優梨の肉襞を抉り
亀頭で膣奥深くをグリグリと擦り攻め立てて)
はあ…はあ…優梨のおまんこが俺のチンポ咥え込んでるの丸見えになってる…くうっ、堪らない
チンポズボズボする度におまんこがチンポに絡み付いてるの丸見えだろ?ほら、よく見ながら
優梨は俺のチンポ奴隷です、俺がセックスしたくなったらどこでもおまんこクパッて広げてズボズボされて
気持良くなる淫乱なんですって言ってみな?ほら、早く
(激しく出し入れされる結合部からグチュグチュと淫靡な水音と共に、愛液と潮が溢れ飛び散る)

31 :
ひぃいいいっっっ……あっあっぅっ
ビチャビチャ…音っ…うっんんっ…
はあ…はぁ…あっ、はぁ…はぁ…
(打ち込まれる陰茎が角度を変えながらグラインドされ愛液まみれのの膣内からは絶頂の快感に潮を飛び散らせながら、シーツを握りしめ尚樹を見つめては陰茎を締め付ける)
な、尚樹ぃ………ああぁ…
(名前を呼び続けながら、子宮口をグリグリ擦られると愛液と汁が混じり合い卑劣な音が響き渡る)
乱暴に犯して…おかしくなりそう…
夜中からチンポに触れたくて…我慢しながら…腰を揺らしておまんこヌルヌルにしてたの…尚樹に逢えないとおかしくなりそうだよ…
ザーメン塗れになりたくて、毎日でも逢いたくて…変態淫乱優梨になっちゃいそ…こんなの嫌?嫌い…?
「私は尚樹だけのデカいチンポ奴隷です…平日でも朝昼晩昼夜問わずに尚樹がセックスしたくなったらどこでもどんな場所でも、私のおまんこをクパッて広げてピンク色のおまんこにズボズボされて潮噴いておしっこまで漏らして気持良くなる淫乱です」見て下さい…
ぁっ、はぁはぁ…尚樹っ…
また…漏らしちゃいそう…ぅっっ
(激しく出し入れされる結合部からグチュグチュと淫靡な水音が飛び散って痙攣する身体は小刻みに震え上がる)


32 :
はあ…はあ…はあ…ほら、またイキそうなんだろ?いいよ、イッて…
いっぱいお漏らししながら、優梨のおまんこイッちゃうんだろ?
ほら、優梨のおまんこ気持ちい、おまんこイッちゃうって大きなヨガり声出しながらイッちゃえよ
(激しく腰を打ち付け、身体を強く抱き締めてより膣奥深くまで固く大きな陰茎で抉るように抽送すると)
くうっ…あああっ…俺もイキそ、またザーメンぶち撒けるから優梨のおまんこザーメン塗れにしてやるからな
あああっ…イ、イクッ…ううっ
(再び絶頂を迎え、優梨の奥深くに絶頂の精を迸らせ、果てる)

33 :
いい、イクッ!!
お、おまんこ逝っちゃうっ!!
な、尚樹っっ!!
あっあああああああうっうっうっ………!
(締め付けた陰茎を締めつけ、天井目掛けて噴射するように結合部から溢れ撒き散らし、お互いの愛液が顔までにも掛かってしまう)
あっ…はぁ…あっぁぁ…はぁ…はぁ…
尚樹のデカチン…気持ちいい…
(ピクピクと痙攣する身体の力だけが抜け落ちる)


34 :
はあ…はあ…はあ…優梨、凄く気持良かったよ…ありがとう
(汗だくになり乱れた髪を梳かすよう撫でると、優しく唇を重ねて)
今夜はまたこうやって繋がったまま眠ろうか?ごめんな、乱暴にしてしまって
優梨のこと、何かとっても欲しくなってしまったんだ
(唇を離すと、照れ臭そうに微笑みながらその顔を見つめ、頬を両手で包み再び口付ける)
じゃあ、腕枕してあげようね…ほら、もっとくっついて?

35 :
ううん…すごく嬉しかったよ…
私だけが、欲しがって求めていたんじゃないんだよね?
(優しく髪を撫でられ唇を重ね合いながら見つめ微笑む)
尚樹…このまま、朝まで繋がってて
尚樹…今夜も抱きしめててね
気持ちよかった…尚樹で満たされて幸せ者だよ
でもね、また直ぐに尚樹が欲しくなるような私で本当に大丈夫…?
今夜は、私が尚樹を夢の中へ連れて行ってあげるから
先に眠ってくれる?
悪戯しないから
(身体を寄り添い見つめる)


36 :
うん…今夜も一緒に眠ろうね、夢の中でまた逢おう
あはは、何を言ってるんだよ
優梨だけじゃないよ、僕も君といると直ぐに欲しくなってしまうんだ
だって、大切な愛する人なんだから、優梨はね
(そっとその身体を抱き締めると、優しくおやすみの口付けを交わし)
お言葉に甘えるね
また伝言するけれど、今度は金曜日辺りに逢えると思うから
その時は二人でアイスワインを飲みながら、お話ししよう?
じゃあ、また明日
おやすみ、優梨…暑くて寝苦しい夜が続くけれど、身体に気を付けてね

37 :
ありがとう、尚樹
伝言で伝えるのも抵抗あるから、ここで独り言するね
んっ…尚樹の優しさに包まれていると近いのに遠い、遠いのに近みたいな理由もなく不安になるときある
いつも、私のしたいことばかりだけど…私にしてもらいたい事とか、これだけはやめて欲しいとか教えて。
シチュの中なのかリアも含めての会話なのかわからなくなるとき合って
混乱するくらい、好きになってしまってるみたいです
毎日、幸せ者なのに不安と隣り合わせだよ
尚樹、大好き
伝言楽しみにして明日も、頑張るからね
金曜日はゆっくり、アイスワイン呑みながら話しに花をさかせようね
疲れている平日なのに、無理してありがとう…ありがとうっ
おやすみなさい

【以下、空室になります】

38 :
尚紀さんと、使いますv

39 :
凛音ちゃんと使いますね。
場所探してくれてありがとね?
凛音ちゃんとゆっくり……確かにこのお家なら二人っきりでゆっくりできちゃうね……?
(玄関上がって凛音ちゃんの繋いだ手をにぎにぎしながら)
それじゃあ、えーと……とりあえずどこか一緒に座る?

40 :
ただいまーっと
ううん、たまにはねーv
……んー……(尚紀さんの手を、にぎにぎ仕返しながら、体調が気になって顔をじーっと見るけど、よく分かんなくて)
横にならなくても、大丈夫な感じ……?
じゃあ、ソファいこv座って、ゆっくりしよ(リビングに行こうと、尚紀さんの手をひっぱってく)

41 :
うん、そこまでひどい風邪でもないし、咳がたまにゴホゴホする程度だから問題ないよーw
今日も起きてからちょっとだけ散歩とかしてたしね。……雨降りはじめたからすぐに帰ったけどw
ソファーだね?一緒にくっついて座ろうねー……とと、引っ張ってる引っ張ってるw
(わざと凛音ちゃんの手に軽く引かれるような格好でリビングに向かい)
……うーん、相変わらず整ってて落ち着く部屋だなぁ……ちょっと自画自賛入ってる気がするけどw
それじゃあソファー、座っちゃおうか……?よいしょ、と……(凛音ちゃんの手を握ったまま、ふかふかのソファーに深く腰を下ろして、ふぅと一息)

42 :
そうなんだ、、散歩できるなら、大丈夫かな……でも暑いときの風邪って、辛いよね><月曜日までに、全部治るといいね
……あ!また尚紀さんの風邪が早く治るように、、私が吸い取ってあげる……///(小声で、ごにょごにょ)
それにしても、秋並みに寒いって、異常気象かなぁ?あ、雨はこっちも降ったよー、雷ガリガリーのすごい雨でしたw
(尚紀さんの言葉を無視して、ぐいぐいひっぱってって)ん、病人は、医者のいうこと、聞いて下さい!医者じゃないけどw
あははwううん、私も好きだから、自画他賛だよーw
……うん、座る……///
ん……(柔らかなソファに、手を繋いだまま座ると、体が軽く沈みこみながら自然とくっついて)今は、寒い……?何か、かげる物いる……?

43 :
そうだねぇ。月曜にはまた暑くなるみたいだから早めに治るよういっぱいお薬飲むよw
……んー?ちょっと聞き取りづらかったけど、何て言ったのかな、凛音ちゃん……?(声が小さくなる凛音ちゃんの顔を覗きこんで)
長袖でも何とかなりそうな気温だったからねぇ、一時的なものだとは思うけど……雷またガリガリしてたんだw凛音ちゃん怖くなかった……?
へぇ、こりゃまた可愛いお医者さんですな、とw(凛音ちゃんに引っ張られるがままにリビングを歩いていって)
自画他賛かwそう言ってくれると嬉しいね……w
(凛音ちゃんとソファーの上でぴたっとくっつきながら)んー、別段寒くはないけど……暖かくなりたい気分かな……?
夏にこんな事言うのも変だけど……w

44 :
お薬、いっぱい飲んじゃ、ダメー!w用法用量を守って、適量でお願いします!(ぶるぶる)
だから、私が、す……うぅ……何でもない、もん……///(尚紀さんに顔を覗き込まれて、視線が合うと、さっきより恥ずかしくなって)
そんなに寒かったんだ!?すごいねー。うん、雷雨は仕事中だったから、人いっぱいいたし、怖がってられなかったよーw
患者さんとお医者さんのカップルって、結構いるのかなぁ……?むふふ、女医ってなんか、カッコイイ……
うん、協賛、凛音ですw
……ん?暖かく、なりたいの……?
ううん、変じゃないよ、、だって私も……///(尚紀さんと寄り添ってると、体温を感じて、ドキドキして)もっと、くっついてたいな……///
あ!そうだったー!ちょっと待っててね♪(さっと立ち上がると、キッチンの冷蔵庫に走ってって、冷凍のとこから、爽を取り出して)
忘れてた……はい、お見舞いーv(スプーンも持って、尚紀さんのとこに走って帰ってきて、アイスを差し出す)
味わって食すがよいーw

45 :
冗談だよw心配しなくても依存症とかなってないからね!w
うーん、なんでもない、か……せっかく「す……」のところから後が聞きたかったんだけどなー?w(何を言おうとしてるのか知ってるような口ぶりで露骨に残念がってみせて)
夏になってセミが出てきてたらこの寒さにびっくりするんじゃないかと思うよwお客さんの前で雷に怯える店員さん……なかなか可愛いじゃないかw
患者さんとお医者さんというと合意のもとじゃなくて立場を利用した……というのがまっさきに思いついちゃうなぁ……よくないよくないw
ありがとう、番組のエンドロールの最後に凛音ちゃんの名前書いておくよw
凛音ちゃん……それじゃあ一緒に……っとぉ!(肩に手を伸ばしかけたところで凛音ちゃんが急に立ち上がって)
おぉ、ありがとうーwそういえば買いに行ってくれてたもんね……w(凛音ちゃんから素直に爽を受け取って)
それじゃあ折角なので頂いちゃうね?(蓋をペリペリはがすとスプーンでひとすくいして)……んぐ、しゃく、しゃく……んおー、爽やかだ……w
凛音ちゃんも食べる?おいしいものは一緒に食べちゃおうw(もうひとすくいするとスプーンを凛音ちゃんの口元に)はい、あーん……

46 :
ほっ、よかった……w症状がおさまってきたら、ビタミンいっぱい取るだけでも、治るよー。そうだ、、今夜は、早めに寝ようね
す……す……すずめLOVE!残念じゃない、残念じゃないー(尚紀さんの目を見つめながら、手をうにょうにょ妖しく動かして、催眠術をかける)
それでなくても短命なのに、可哀想です;
えー、そんなことしないってばー///仕事中は、仕事の鬼!鬼なんじゃああ!w
まっさきが悪徳医師ってどーゆーこと?w
そうして下さい……そして、スポンサー様として、崇め奉ってくださいv
はい、愛する尚紀さんのために、さっき、コンビニパシってきましたぜい!どうぞ、遠慮なく食べちゃってーw
……え、くれるの?んんん……///ありがとう……あーん、、あむ……しゃりしゃり……
……間接ちゅうだー///夏風邪尚紀さんの、体温が下がっちゃわないように、暖めよう……(くっつきたくて、言い訳しながら、尚紀さんのおなか辺りにぎゅっと抱きつく)

47 :
そうだねぇ。C1000とかCCレモンとか飲みまくるぞーwん、そうだね……ちょっと残念だけど体のために我慢するよ;
う、うーん……すずめLOVE……すずめLOVE……風邪をひいたら凛音ちゃんがすずめLOVE……?(中途半端に催眠にかかって変な理解をしてきて)
早く仲間よ、這い上がってこいー!って思ってるかもね;
おおっ、凛音先輩の鬼指導が、社会の厳しさを知らない新人にムチを打つ……!w
診療と偽って不必要なところを触ったり、紹介状書く代わりにあんなことこんなことを……あぁっ嘆かわしいっ!w
ありがとうございまするー!……それでは番組の製作費用の方を頂きたく……w
お使いに行かせちゃって悪かったねぇ……車でも数十分はかかる最寄りのコンビニにわざわざ……w
冷たいもの食べさせたりお腹温めたり、やってることがちぐはぐだぞーw(凛音ちゃんの体をこっちからも抱き寄せてお腹のあたりにむぎゅうぅーっと押し付けて)
それにちゅうなら間接じゃなくてもいいんだよ、凛音ちゃん……?(抱きしめたまま広げた手で頭をなでなでしつつ)

48 :
C1000、酸っぱいけど、効くよーwうん、じゃあ、お薬飲んでるし、眠くなったら尚紀さんのタイミングで落ちてねー
うえぇん……尚紀さんの様子があからさまにおかしい……術、しくじったか……orz
そうだね、仲間というか、彼女カモーン!って叫びだよねw
ほほほほほ!お凛のつぼねとお呼びー!……って違うーw
(どこかに電話をかけて)あ、もしもし、医師会ですか?医師免許剥奪して欲しい人がいるんですけどー
制作費ね、おk!……んーと、これで足りるかな?(こないだもらった10円玉を渡す)
……うち、そんな田舎じゃないもん……w
えー、大目に見てよーw恋をすると人は……ちぐはぐなこと、しちゃうものなの……ってマツコデラックスが言ってた気がするv
(きつく抱き寄せてもらうと、幸せな気持ちになってきて)んん……尚紀さぁん……ぎゅううv
……それって……んん……///(尚紀さんのおなかにしがみついたまま、顔を上に向けて、、目を閉じる)

49 :
あの酸っぱさ、思い出すだけで唾液がだらだらになるwうん、お言葉に甘えるねー?
何をしくじったのかな?明日の朝一緒にすずめ見て元気だそうね?w(うなだれる凛音ちゃんの肩をポンポン叩きながら)
この寒さに負けないで、ミンミン鳴いて地面から女の子を呼び覚まして貰いたいもんですなw
ですよねーwというか凛音ちゃんが厳しくあたってるところが想像つかないw色んな人と和を保ってそうな気がする……w
ちょちょちょーっと、男のロマンに口を挟まn……あはははは(笑いながら凛音ちゃんから電話を取り上げようとして)
おお、この前あげた10円玉と発行年まで同じだ!これがギブアンドテイクの関係ってやつだねw
冗談だよ、ごめんごめんwでもわざわざ外に出向いて買ってきてくれたのは素直に嬉しいよ……(改めて頭をいいこいいこして)
マツコデラックスが言うならそういうもんなんだろうね……なんかすごい説得力が出てくるw
凛音ちゃん……ん……ちゅ……(顔を上に向けた凛音ちゃんにこっちからも顔を近づけて、唇同士のやさしいキスを交わしていき)
……ふふっ、凛音ちゃんの唇冷たいよ……w(アイスを食べたばかりで二人共少し冷えた唇をゆっくりと離していって)

50 :
そこまでリアルに思い出さないでーw(ふきふき)
うん?……ん……まいっかー細かいことは拘らぬーw……うん、一緒に、すずめ見ようねv
セミって、メスは鳴かないのかな、、昆虫にほぼ興味がないから、知識がない……w
下っ端だもの。みつお
(電話を取り上げられて、ちょっとむくれて)ぶーぶー!男のロマンって、もっとこう……探せー!この世の全てをそこに置いてきたーとかじゃないの……?
お金は循環するのです♪
んん……///(いいこ撫でしてもらって、嬉しくて、にこにこしてきて)ううん、尚紀さんが喜んでくれて、私もすっごい、嬉しいよーv
……尚紀さん、、ちゅ……(大好きな人の唇が降りてきて、触れ合って、、胸がきゅんとして)
んっ……尚紀さんのも、冷たいもん……それから、甘かった……あん……(すぐキスが終わっちゃって、さびしい顔になって)
……もう終わりなの……?尚紀さんの風邪、す……吸い取ってあげなきゃ、なのに……
(顔が赤くなって、、でも一生懸命、伝えて)

51 :
うぅ、お陰で頭の中がC1000の黄色に染まりつつある……w
そうだねー、すずめはすずめで普通に可愛いしね?すずめLOVE……すずめLOVE……(まだ洗脳が完全にとけきって無くて)
俺も全然知識ないなぁw捕まえた時に手の中でジージーうるさいという思いでしかw
人当たりよさそうだから、いつか認められる時が来るよ……w
冒険は冒険で憧れる時期もあるけどね……w男のロマンは指す範囲が広すぎるんだよーw
天下の周りものだねw
凛音ちゃんが嬉しそうにしてると俺もほっとして安心しちゃうなぁ……
ん、凛音ちゃん……また、吸い取ってくれるんだね……?(よく言えましたというようにぎゅぅううっとする力が少し強くなって)
…・あんまり熱入っちゃって夜遅くなっちゃいけないから、いっぱいちゅーするので我慢するね……?
(改めて凛音ちゃんの頭に手を添えて、そのまま顔を近づけていって)
凛音ちゃん……ん、ちゅ……んん……ちゅ、ちゅっ……
(優しさはそのままに、先程よりもじっくりと長いキスを交わしていく)
(唇を動かしながら、凛音ちゃんの表面の冷たさの奥にあるあったかさを感じていって……)

52 :
うやぁああー、、しゃべってるとなんか、私も、酸っぱさが甦って……く……っw
……うん、これはこれで、いいかも……w尚紀さん、私の目を見て!凛音LOVE、凛音LOVE……(再び、催眠術に挑戦)
季節感だけは、ダントツにあるよねーw
尚紀さん、慰めてくれて、ありがとう……!(感涙)でも一生、下っ端でいいものwみつお
え、あれって時期物なのwそういう意味では、便利な言葉だよねー。女子の「カワイイ」に匹敵するねw
今度回ってくる時は、10倍返しでもいいんですよ?(期待に満ちた目で、尚紀さんの手の10円玉を見つめる)
ほんと?……私、いつでも、嬉しいよーv尚紀さんと、こうして、会えて……幸せだもん……///
うー!……そんな風に言われたら、、なんか、恥ずかしいのに……もぉ……
……んっ(照れて、文句言ってると、抱きしめる力が強くなって、、尚紀さんの腕の力強さに、うっとりして)
んん……ちゅ……ちゅ……ん、ん……あむ……れろ……んちゅ……
(またキスしてもらって、、バニラの香りが残る尚紀さんの唇を、そっと自分の唇で、はさんだり、舐めたりして)
(小さく口を開けて、ぴったり唇同士をあわせて、ちゅっと音を立てて、吸って)
……んー、、ちゅ……、はふぅ……、尚紀さんの風邪、吸い取っちゃったよ……ちゅ

53 :
ほーら、凛音ちゃんも夏風邪予防にC1000飲むがいいw
ん、どうしたの、凛音ちゃん……んん……凛音LOVE……凛音LOVE……こんばんわ、凛音LOVEちゃん……(またもや微妙に変な催眠がかかって)
あいつのせいで体感温度が3度ほど上がるけど、こう外が寒いと鳴き声が恋しく……w
おおよしよし、下っ端とか関係なしに俺は可愛がってあげるからねー?(片手でなでなでよしよしして)
大人になるにつれ冒険心は薄れていくものさ……w確かに女の子のカワイイもいろんな場面で聞くねw
ちゃんと1円玉10枚に変えて返してあげるから、安心していいよ?w
そんなこと言って……俺が幸せすぎて倒れたらどうすんだよーw(思わず凛音ちゃんの体をぎゅぅうううっと抱きしめて)
ん、ちゅ……んん……はぁっ……(凛音ちゃんの口に自分の口の中を吸い取られると、ゆっくり唇が離れて)
うん、いっぱい吸い取られちゃったね……これなら明日は大分良くなりそうだよ……ん、ちゅ……
んん……凛音ちゃん、そろそろおやすみしていいかな……?良い感じで眠くなってきて……;
このままソファーの上でくっついて寝よう……?もっといっぱい凛音ちゃんの口に吸い取って欲しいからさ……
(凛音ちゃんの体を抱きしめたまま、ソファーに仰向けになって寝転んで)
せっかくの土曜日なのにあんまり長くいられなくてごめんね……?また今度いっぱいくっついて過ごそうね……
おやすみ、凛音ちゃん……んん、ちゅ、ちゅ……

54 :
ほーらじゃないーw風邪ひいてないし、引く予定もないから、結構ですーw
……orz……また失敗……しかも、嬉しいのか、嬉しくないのか、判断に困る微妙さ加減w
恋しいの……?しょうがないなぁ……ジーコジーコ!……ごほっ、ごほっ……(尚紀さんをなぐさめようと、セミの鳴きまねをして、本気出し過ぎてむせる)
……v(喜びに体を震わせながら、尚紀さんに何度もお手をする)
うん、中学2年生がピークのアレだよねーw
……枚数じゃねええええええー!w
んん、、ぎゅうぅうう……(自分からも、いっぱい、抱きしめて)尚紀さんが倒れちゃったら、一緒に倒れて、そのまま寝るー
ちゅ、ちゅ……ん、そうかな、、早く、良くなってね、もっかい、ちゅ……///
うん、じゃあ、一緒に寝ようねv(ソファに二人で、寝転んで……尚紀さんの腕の中で、もぞもぞして、くっつき直して)
ううん、会いに来てくれて、ありがとう……また伝言するねv
おやすみなさい、尚紀さん……ちゅ、ちゅ……
(キスしながら、目を閉じて、二人で眠りに落ちていく)

(以下、空いてます)

55 :
復帰

56 :
サルベージ

57 :
復帰

58 :
使います

59 :
まぁたん・・・
大丈夫?疲れてなぁい?

60 :
ゆっくり休んだよ。
大丈夫!

昨晩は、ごめんなぁ・・・ひとりだけ逝っちゃって・・・
そのうえ、逝き落ちで・・・
ごめんな・・・

61 :
私もいつもそうだから、気にしないでね。
私がわがまま言って、まぁたんを疲れさせちゃってるなぁって、反省してたの。
お仕事にも支障が出ちゃったら大変だなって。
ごめんね・・・まぁたん・・・;;
私がまぁたんの足枷になっているのかなって・・・
ダメだなぁって。

62 :
ちゅうちゃん、ちゅうちゃんが私の足枷?
なに言っているんだよ・・・・

ちゅうちゃんは、私の元気の源だよ。
ちゅうちゃんと一緒に過ごす夜がどれだけ楽しみでいるか・・・

私はね・・・ちゅうちゃんとの毎日の会話で満たされて・・・
仕事もうまくいっていると思っているよ。
奥さんとはすさんだ会話だし・・・
ちゅうちゃんが私の心のオアシスなんだって・・・

63 :
私、まぁたんにわがままばかり言ってるじゃん。
ないものねだりばっかりするし。
疲れるだろうなぁって思ったの。
色々心悩ませてしまってるみたいだし。
だから、ダメだなぁって思ったの。
いっぱい伝言しない方がいいかなぁとか、逢わない方がいいのかなぁって思ったり。

64 :
;;

逢わないほうがいいって・・・
本当にそんなこと思っているの?;;


65 :
だって、私はまぁたんが一番大切だもん。
まぁたんがいい具合じゃないと嫌だもん。

66 :
私は、ちゅうちゃんがいない毎日なんて・・・
考えられない・・・

だから・・・
そんなこと・・・もう二度と言わないで欲しい・・・
お願い・・・

67 :
ごめんなさい。
でもね、私がいることで、まぁたんに迷惑が掛かったり、色々支障が出るのは耐えられないもん。
だから・・・

68 :
迷惑なんてかかっていないよ・・・
ちゅうちゃんがいなくなることが辛い・・・
私は、ちゅうちゃんを失いたくない。




69 :
だから・・・
だから・・・ちゅうちゃんはどうしようって?



70 :
まぁたん・・・愛してるよ・・・
誰よりも。
いつもいつも、まぁたんのことを想ってるもん。
だから、まぁたんにはいつもいい状態でいて欲しいの。
それがわかってて、わがままを言ってる、私がイヤなの。

71 :
ちゅうちゃん;;
ぎゅっ・・・・

ちゃうちゃん・・・私の気遣ってくれて・・・ありがと;;

多分、いい状態でいられる現状でもないんだ・・・(汗
次から次へと問題は発生するしね。
今年から来年再来年にかけての大きなプロジェクトが2本あるし・・・
昨年からの継続的な案件もかかえているから・・・
去年より今年は確実に忙しいんだ。

だけど・・・ちゅうちゃんを失ったら・・・
途方にくれてしまう・・・
気が狂ってしまうよ;;

72 :
私が、まぁたんの足を引っ張ってる気がしてならないもん。
もっと、いっぱい休んだ方がいいと思うし、思い悩むことも増やしてると思うし。
まぁたんには、色々な面で、満足のいく毎日を過ごして貰いたい。
私の一番の願いだから。
そうなるように努力するのが、私の仕事だとも思うし。

73 :
ちゅうちゃんの優しさは、すっごく嬉しいよ。

ちゅうちゃんは、これからどうしたいのか・・・
どうしようとしているのか・・・
私にはわからない。
いや・・・ある意味、私が理解したくないだけかもしれない。

それにね・・・
私はいつも思うんだけど・・・
人は感情があって、はじめて人だから・・・
理性的に考えれば、こうした方が合理的だってのはわかっているんだよ。
だけど、感情でこうしたいって、決して合理的ではないことを選択するじゃん。

だから、思ったとおり・・・感じたとおり・・・気持ちのまま・・・思うがまま
我が思いのままに・・・
そう生きたいって・・・私はいつも思うんだ。
だから、ちゅうちゃんの気持ちや思いは尊重したい。

74 :
まぁたんと、ずっと一緒にいたい。
これが本音、これが全て。
でも、まぁたんに迷惑を掛けたくないの。

75 :
うん・・・
ありがと・・・本音を確認できて、よかった。

私は、今までちゅうちゃんに迷惑をかけられたって・・・
思ったことは一度もないよ。

76 :
いっぱいいっぱい悩ませてるし、いっぱいいっぱい迷惑を掛けてるよ。
ごめんね・・・まぁたん・・・

77 :
そんなこと言ったら・・・・

私は、ちゅうちゃんにもっともっといっぱい迷惑かけているじゃないか・・・

しょっちゅう寝落ちはするし・・・
私のことでちゅうちゃんにこんなに悩ませて・・・
もっとも私自身が許せないのは、現状の自分自身がちゅうちゃんをリアルで幸せにできていないってことだし・・・
それを約束できない・・・決断できないでいる自分自身だし・・・
むしろ、本来、謝るべきは、私自身だよ。

ごめんな・・・ちゅうちゃん・・・

78 :
私は、たまに、まぁたんがほんの少し私のことを思ってくれたらそれでいいの。
それだけでいいの。

79 :
そんな・・・たまになんて・・・無理だよ。


毎日、いつでもちゅうちゃんのことを想っている。

80 :
まぁたん・・・;;
ありがとう;;

81 :
ちゅうちゃん・・・ぎゅっ・・・

いつでも胸が焼けてしまうぐらい・・・愛してる・・・

82 :
まぁたん・・・;;
私も・・・;;
愛してるよ・・・雅之・・・

83 :
麗・・・
愛おしい・・・・ぎゅっ・・・

ちゅっ・・・
(胸元に抱きしめ、キスをする。)
愛おしくって・・・愛おしくって・・・・
たまらない・・・・
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
うんちゅっ・・・・

84 :
まぁたん・・・抱いて・・・

85 :
ちゅうちゃん・・・
ちゅっ・・・
(麗の瞳を見つめ、キスをする。)
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
(何度も瞳を見つめ、キスをして、離れてはキスをする。)

はぁん・・・・私だけの麗・・・
麗・・・
ちゅっ・・・かわいい・・・麗・・・・
ちゅっ・・・いつまでも一緒だよ・・・
ウング・・・チュパチュパチュパ・・・レロレロレロ・・・・
むぎゅむぎゅ・・・・・コリコリ・・・・
(舌を絡めてキスをしながら、麗の豊満な乳房を揉み、勃起した乳首を捻りあげる)


86 :
まぁたん・・・
好き・・・大好き・・・;;

87 :
まぁたん・・・
ぎゅってして・・・
何か怖い。

88 :
はぁん・・・ちゅっ・・・レロレロレロ・・・・チュパン
はぁん。。。シュルシュル・・・・ガサガサ・・・
(キスをしながら、麗の上半身を脱がし、自らも脱ぐ)

ふぅ〜・・・キレイだ♪  ちゅうちゃん♪
透き通るようなキレイな肌・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・むぎゅむぎゅ・・・・きゅぅぅぅぅっ・・・・こりっ・・・
(胸元にキスをする。そして、左手で乳房を揉み上げ、そのまま乳首を引っ張る)

ぎゅっ・・・・・
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・こりこりこり。。。。
(上半身裸のまま抱き合い、キスをしながら、乳首を執拗に弄ぶ)
はぁん・・・・くちゅくちゅくちゅ・・・・
(そして、麗の股間に手を伸ばし、パンティの脇から割れ目を弄る。)
シュルしゅる・・・・・かさかさ・・・・
(下半身を覆っているパジャマとパンティを脱がす。自らも全裸になる。)

ふぅぅ・・・・うん♪
女神様だ♪
(一旦、離れ・・・全裸の麗を舐めまわす様に眺める)
ふふw


89 :
ぎゅっ・・・・

ごめん・・・・つい、生まれたままの麗に見とれてしまった・・・

ぎゅっぅぅぅぅぅ・・・・
大丈夫・・・大丈夫だよ・・・・
こうやって抱きしめているから・・・

90 :
まぁたん、いつもありがとう。
いっぱいいっぱい、好きって言ってくれて・・・
私も、気持ちを伝えなくっちゃいけないけど、上手く伝わってるかな・・・
愛してるよ・・・雅之・・・
まぁたん・・・
乳首・・・ダメ・・・
凄く敏感になっちゃってるから・・・
ビクッ、ビクッってなちゃうの・・・///

91 :
まぁたん・・・
そろそろ寝ないと、明日仕事だよ・・・
ずっと一緒にいたいけど・・・
我慢、我慢。

92 :
ちゃんと伝わっているよ♪
ちゅうちゃんは、言葉少なげになっているときは・・・
感じすぎちゃって、タイプできていないって理解しているからw

ちゅっ・・・・ちゅうちゃん♪
大好き♪・・・ちゅっ・・・・コリコリコリ・・・
何度も逝っていいんだからね♪

はぁん・・・・ベット行こう♪
(麗をお姫様抱っこして、ベットに歩いていく。)
(そして、そっとベットにおろす。)

ふふ・・・・ちゅっ・・・・
かわいい♪・・・私のお姫様♪
ちゅっ・・・・レロレロ・・・・ちゅっ・・・・
コリコリコリ・・・・くちゅくちゅくちゅ・・・・

93 :
バレてるw
いっぱい逝くと、戻ってこれなくなっちゃうもん///
少しでも長く、まぁたんといたいのに・・・

94 :
なんだか。。。。中途半端になっちゃったね(汗
はは(汗・・・・

今夜はこのあたりで眠ろうっか・・・;;

95 :
今夜は、一回は逝ったでしょ?ww
ふふw・・・・
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・
ちゅっ♪

96 :
ごめんね・・・うとうとしちゃった・・・
まぁたん、何でもお見通しだねw///
おやすみなさい、まぁたん・・・
大好きだよ・・・
わがままばかりでごめんね・・・

97 :
眠ってしまったかなぁ?
一緒に寝ようね・・・ちゅっ♪


98 :
間がねw・・・なんとなくって感じ♪

大好きなちゅうちゃんだもん♪

ちゅっ・・・・
おやすみ♪
愛してるよ・・・・ぎゅっ・・・ちゅっ♪

99 :
【以下、空室】

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