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2012年09月スレH・エロ会話285: 【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene57 (589)
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【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene57
- 1 :2012/07/23 〜 最終レス :2012/08/31
- ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
◆チャットなどの外部誘導・メアドなどの個人情報晒し禁止
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止
◆広告・他サイトURL貼り付け禁止
◆うp行為は要求・実施どちらも禁止
◆掛け持ちなどのマナー違反行為は禁止
◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
◇使用後は「空室」表記で次の方へお知らせを
◇950を踏んだら次スレを立てましょう
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene56
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339239925/
- 2 :
- 前スレ終了後にお使い下さい
- 3 :
- 前スレdat落ちにつき、使用出来ます
- 4 :
- お借りしますね。
- 5 :
- こんばんは。うーん…あづいw
しかし風呂上がりに冷たい烏龍茶を飲んだらお腹が(泣)
- 6 :
- こんばんは。お待たせしました。
あづいよねぇ。今年は冷房使ってるよ。
あらら…ナデナデ…辛くなったら気にせずに落ちてね。
- 7 :
- 待ってないよん。
だよねえ。おりもいかんせん買おうか考え中。
大丈夫だよ。いつもの事だし。今週はゴニョゴニョなどはしましたかな?w
- 8 :
- ありがちゅ♪
熱中症になる前に買った方がいいかも。
ならいいけど。残念ながらしてないですw玲はしましたか?
- 9 :
- じーっとしてるだけで汗吹き出てくるもんねえ。
そりは残念。では今日の下着は?エアコン買ってくださいw快適な環境じゃなきゃ無理です?w
- 10 :
- だねぇ。シャワー浴びてもすぐに汗かくし。
今日は水色。
サマージャンボで何とかしてくださいw
暑すぎてそんな気分にもなれない?w
- 11 :
- 何度もシャワー浴びたくなるよね。
おっ、珍しいね。でも見たことはあるかな?
買ってないから無理w冷風機やかましいw頑張れ扇風機ww
最近は素っ裸で寝とりますがなりませんなw
- 12 :
- ずっと水風呂にいたい位だよ。
禁欲期間用だから見たことないかも?
そか。資金難だねぇw冷房のある部屋ないん?
素っ裸……ちと妄想中…w
- 13 :
- 水風呂苦手じゃなかった?
そうなんだ?と言う事は禁欲期間突入?
あいwでも金曜日は呑みいったw姉の家にはあるよ。おりがいる家には動くエアコンはない。
楽しい?w
- 14 :
- 苦手だけど、今年なら克服できそうw
突入したっぽい(泣)ちと忙しくしてるせいか、最近不安定なんだよね。
楽しいお酒でしたか?お母さんは冷房好きじゃなかったもんね。お姉さん家に居候する?
思ったより楽しくなかったw
- 15 :
- にゃるほど。昼はおりは水のシャワー浴びてるよ。
そかあ…残念。お腹ナデナデ…暑いし、重くならないように祈ってるね。忙しいなら体調管理に余計気をつけてね。
楽しかったよ。しかし最終電車で帰ってきたが、店出た後がね。
その母親がエアコン買うかと言ってるからね。しまへんw
だよね〜w
- 16 :
- 水のシャワーは心臓が縮み上がりそう。
今夜も…したいって思ってた?(照)
ありがちゅ♪あい、気を付けるね。
そりは何より。悪酔いしたとか?
お母さん、よっぽどなんだね。さよかw
二人でいるとこ、妄想した方が楽しいかも(照)
- 17 :
- おりもいきなりは全身には浴びないよ。ちょびちょび手足からいきます。
うーん…展開次第……とは思ってたかな?でも冷えピタを首に貼ってる状況w
どういたしまちゅ♪ほんとに気をつけてね。
いや…酔ってるわ、外は蒸し暑いわで最悪だった。
昼寝できない言ってたからね。
二人でいる…だけ?(照)
- 18 :
- だよね。いきなりは身体に悪そう。
そか。冷えピタってすぐにぬるくならない?
あい。玲も暑さで体調崩さないようにしてね。
夜になっても暑いのはやだよねぇ。酔ってたら凄い汗かいたんじゃない?
昼寝はできないね。夜も寝苦しい位だよ。
ん…だけ、じゃないよ(照)
- 19 :
- 心臓がびっくりしそうだ。
でも首筋はなんとなく涼しくなる気がする。
ありがちゅ♪あい、気をつけます。
まあ昼間に比べたら今は大分ましだけどね。かいたねえ。電車待ちが結構あったし。
わんこも大分へばってるよ。にゃんこは?
ん…嬉しい。
- 20 :
- 確かに。
首筋冷やすと気持ちいいよね。
どういたしまちゅ♪
そっちは熱帯夜にはならない?ここ数日は1分たりとも屋外にいたくないよ。
にゃんこもへばってるね。水に氷入れたら喜んで飲んでる。
玲も妄想したりする?
そだ、明日のお昼はもしかしたら出掛けるかもです(泣)
- 21 :
- しかし早くも剥がれたな。
今朝…と言うか昼までは寝れたよ。根性でw汗だくだったけどw風はないけど、熱帯夜って程ではないかな。車で出かけても止まってるとえらい暑いよ。
冷たいのはにゃんこは大丈夫なん?
そりゃあ…するよ。
了解です(泣)熱中症に気をつけてね。
- 22 :
- 360 雄輝 sage 2012/06/13(水) 21:11:01.85 ID:bdlW3E+9i
伝言板を使用されてる皆様へ
心無いバカ荒らしのせいで、板を汚してしまってすみません。
もう「金輪際」使用しませんので安心してください。
- 23 :
- かぶれないようにね。
根性あるねぇw今朝は冷房つけたままだったよ。快適でしたw
熱帯夜になるとちときついよね。今日は車で出掛けてきたけど、車内が尋常じゃない暑さでした。
大丈夫だよ。自分で加減して飲んでるみたい。
嬉しいな…たとえばどんな妄想?
あい。あまりに暑そうだったら、出掛けるのやめます。
決まり次第、伝言するね。
- 24 :
- 肌弱いのよねえ。
朝方寝たものでw冷房つけたままは身体によくないですよ?w
夜暑くて寝れないのは最悪だよね。暑いよね。走ってないと汗が止まらない。
賢いねえ。
うーん…やっぱり?ここでは禁止な事を妄想しちゃうよね。
明日はどうなんだろね?了解しますた。
- 25 :
- ちゃんと日焼け止め塗ってる?
終電だったもんね?w案外平気と言うか、寝起きがいつもより良かったよw
しばらく睡眠不足だったよ。エアコン入れても熱風が吹き出てたよ。
ご主人様に似たのでしょう、きっとw
そだね。それもしちゃうね。
相変わらず猛暑日になりそう。
- 26 :
- 塗ってないよん。
で……風呂入って、ちとモバのはずがwタイマーじゃなくてずっとかけっぱなし?
おりも寝不足気味だったねえ。相変わらず車ではエアコン使わんなあ。
おねだりの仕方もうまいし?w四つん這いもかな?w
それもと言う事は…里緒菜は他にどんな事妄想するん?
嫌だねえ。
- 27 :
- 塗らないと焼けちゃうよ?
がっつりモバ?wゆるめでずっとかけてました。
今は寝不足じゃない?エアコンないとだめだぁ。
おねだりは上手いねw四つん這いは元からでしょw
んー…いちゃいちゃしてるとことか?(照)
ほんとやだ。夏は嫌い(泣)
- 28 :
- ちと今からレスするね(汗)
- 29 :
- あい、焦らずどうぞ。
- 30 :
- ほとんど半袖では出かけないから大丈夫?w
あいw28℃?でも夜はこっちはまだそこまでではないなあ。
今日結構寝れたからね。
ご主人様はあまり上手くないかな?w四つん這いはご主人様もだいぶ上手くなったかな?w
ん…だと思った(照)
冬よりはいいw
- 31 :
- 顔は日に当たってるでしょ?w
好きだねぇwこっちは夜もあづいよ。
良かった。今夜も寝られそう?
おねだり好きじゃないもんwうぅ…そんなの知らないw
ほとんどがいちゃいちゃしてる妄想かも…(照)
いやいや、冬の方がいいでしょw
- 32 :
- おりが太陽みたいなものだからw
あいw深夜だとみんな寝てるし、宝取り放題やねんw
大丈夫そうだよ。そういやオリンピック観てる?
嫌いなの?w身体が知ってるでしょ?w
里緒菜は甘えただもんね。
寒いやないかいw
- 33 :
- あぁ…どこかが輝いてらっしゃるのねw
悪党だねぇw
良かった。あい、今体操見てるよ。
嫌いw知らないw
あぅ…玲が受け止めてくれるから、どんどん甘えたになっちゃった(照)
それがいいんやん♪
- 34 :
- どこかってどこだよw(-"-;)
怪盗やもんw
そっちはずっと冷房のきいた部屋で?体操かあ…観ないなあ。
知らなかったなあw身体は知ってるはずw
受け止めるよ…里緒菜だもん。
よくないやんw
- 35 :
- あ、怒ってる?w
そだねw
あい、今年は冷房ないと倒れそう。体操と水泳は何となく好きで見てるね。
覚えておいてねw知らないってばw
私も受け止めるよ。
暑い方が嫌やもんw
うぅ…まだこんな時間なのに睡魔が…(泣)
- 36 :
- だから…どこかはどこだ?w
毎年暑くなってく気がするねえ。水泳はおりもやってれば見る感じかな。
嫌いなのは覚えておくwふぅ〜んw
ん…受け止めてね。
寒い方が嫌w
うぅ…了解です(泣)。今日もずっと抱きしめてるからね。
- 37 :
- 頭部…ですかねw
そんな気がするね。水泳は画面が涼しげで好きなんだよね。
覚えておくけど、させるんでしょ?w疑ってる?…シクシクw
もちろんだよ。
ここだけは合わないねぇw
私もずっと抱きしめてる…
ぎゅう…むぎゅうぅ…ちゅ…
おやすみなさい、大切な人。
予定が分かったら伝言するね。ノシ
- 38 :
- ほほぅ〜言い逃げだw
無理にとは言いませんよ?w疑ってなんか…w
大分前から分かってはいたがw
ぎゅ…ぎゅうぅぅ……ちゅ…
おやすみなさい、愛しい人。
伝言待ってるね。ノシ
- 39 :
- 以下空きです。
- 40 :
- 大切な彼女と、大切な時間を過ごします。
- 41 :
- 抱っこされて、移動してきましたっ。
真司さん、会えて嬉しいです。お待たせして、ごめんなさい。
- 42 :
- (俺の腕の中で可愛く微笑む志穂の頬に軽くキスして)
おかえり、志穂。
暑い中、今日もお疲れさまでした。
…会いたかったよ、俺の大切なお姫様w
(優しくからかうようにささやきかけると、ゆっくりと唇を合わせ、志穂の舌を優しく何度も甘噛する)
俺の方が遅れちゃったから…本当にごめん。
俺は、土日は休みだから、今日は志穂が眠くなるまで一緒にいような。志穂の寝顔を見守りながら微睡みたいです。
大丈夫、疲れてないか、志穂?
- 43 :
- ただいま帰りました。
真司さんと一緒にいられて嬉しい!
真司さんこそ、お疲れ様でした。おかえりなさい。
じゃあ、真司さんは王子様ですね?
(嬉しくて笑みが浮かんで、唇が合わせられるのへ、そっと返す。舌先を差し出して)
いいえ、早めに来て、待っていたかったの。いつもお待たせするから。
だから、真司さんが謝ること、無いんです。
今日はちょっとゆっくりできるの、嬉しい。真司さんの傍で眠ります。
疲れは、大丈夫。たぶん、3時くらいには眠くなっちゃうかな…?という感じです。
- 44 :
- (小さく舌を動かしてくる志穂をいとおしむように、ゆっくり、ねっとりとと舌を絡ませながら、ベッドの端に座り、膝の上に志穂を横抱きにして座らせ)
いや、俺は、王子様じゃなくて…こんな可愛いお姫様に目がくらんで誘拐した、海賊だな。
悪い海賊に捕まったら…逃げられないからな、覚悟しろw
(志穂の綺麗な髪をゆっくりと撫でながら、からかうようにささやきかけると、志穂を逃がさないようにギュッと抱き締めて、ゆっくりと身体を撫でまわしていく)
志穂が俺の腕の中にいるだけで俺は幸せなんだから、眠くなったら甘えておいで。
でも、志穂とゆっくりと時間を過ごせるのは…かなり嬉しいのも事実ですw
今日は、イチャイチャしながらお話しようか?それとも…花火、一緒に見に行く方がいいかな?
- 45 :
- ん……っ ぁふ……
真司さんの、キスって……えっちぃ……
海賊なの? 志穂、拉致されたんですか?
こんな素敵な海賊に捕まったら……、二度と帰れなくなっちゃう。
海賊様のアジトに捕まって、ずっと閉じ込められたいです///
(抱き締められて、真司さんの肩口に凭れ掛かって、頬を擦り寄せて)
志穂だって、真司さんがいてくれるって思うだけで、幸せで、
もういっぱい甘やかされてるみたい。嬉しい。
週末がこんなに嬉しいのは、久し振り……初めてかもしれない。(笑)
んー、せっかくだから、花火見に行きたい、かな?
志穂、浴衣着ます。自分の着付けだから、そんなに上手じゃないけど…
- 46 :
- (志穂を味わうように、ねっとりと唾液を絡ませながら、志穂の舌を奪っていく。
ようやく舌を離すと、二人の唇を唾液の糸が繋ぐのを優しい笑顔で眺め)
ん…志穂が優しくて可愛いからエッチになっちゃうんだよ…
(優しくからかうようにささやきかける)
そう、志穂は海賊に誘拐されたお姫様。
こんな悪い海賊に騙されて、アジトに閉じ込められて…
(甘えるように頬を摺り寄せてくる志穂を優しくギュッと抱き締め、軽く耳たぶを甘噛し)
俺の大切な宝物なのに、毎日意地悪に虐められちゃうんだよ。
(優しくからかうようにささやきながら、志穂の身体をいとおしむように撫でまわし、服の上から胸を柔らかくさする)
こんな優しい魅力的な女の子なのに、嬉しい週末が初めてなんて…そんな嘘つきの悪い志穂には、後でたっぷりお仕置きだw
志穂の浴衣姿、見てみたいな…すごく魅力的な気がします。
たっぷり、イチャイチャしながら楽しいデートになるよう頑張りますw
それじゃ、次から書き出してみますね。
- 47 :
- ん、……んぅ……
や、だ、志穂のせいじゃないもん。真司さんがえっちなんだもん……
海賊さまに虐められて、閉じ込められて、……飼われたい、な。
でも、海賊が誘拐ってことは、売り飛ばされたり、しちゃうのかな……
なんでもしますから、売り飛ばさないでくださいね。
お傍に置いて、いっぱい、意地悪してください……
(触られると、体の奥がじんと痺れるように感じて、ぎゅうっと抱き付いて)
う、嘘じゃないですよぅ……!(笑)
ほんとなのに。いじわる−。でも、お仕置きされたいって思ってしまう、
志穂は、だめな子です……///
真司さんと浴衣デート、嬉しい。えへへ、幸せです。
- 48 :
- (志穂と一緒にベッドに潜り込むようになってから初めての週末。
無邪気で可愛い笑顔を見せて甘えてくるようになった志穂を、花火でも見に行こうと誘うと、嬉しそうに微笑んでくる。
自宅から持ってきたという、紺色に白と薄い紫のあやめの絵柄の浴衣を見に纏い、恥ずかしそうにはにかみながら、リビングに姿を見せた志穂に優しく微笑みかけ)
うわ、びっくりした…何でアイドルがこの部屋にいるのかと思った…こんな可愛い女の子連れてたら、注目されちゃうなw
(優しくからかうようにささやきかけると、軽く唇を重ね)
さ、行こうか、志穂。
(志穂の小さな手を優しく握り、部屋を出る)
(お祭りムードの河川敷には、露店が立ち並ぶ。
人混みから、華奢で小柄な志穂を守るように、軽く抱き寄せながら、志穂がせがむままに露店を覗き、水ヨーヨーを買ったりと無邪気にじゃれあう。
花火の打ち上げ時刻が迫ると、河川敷の一軒の小料理屋へ。
予約してあったのか、二階の座敷に通されると、そこは花火が見える特等席。
河川側に置かれた大きな椅子に座り、志穂を膝の上に後ろ向きに座らせて、背後から優しく抱き締めながら、夜空を飾る花火と、夜の闇の中、花火に照らされるあどけない志穂の表情を満足気に眺める)
- 49 :
- (花火、と誘われると、思わず表情を明るくして。
あまり多くは持って来られなかった自分の元の持ち物から、浴衣を用意する。
家にいた頃に教わったままの、自分一人の着付けなので、
ごく当たり前の着こなしで、帯もごく普通の花文庫に結んで。
髪も、一つに纏めてアップにして、小さな髪留めで留めただけの、シンプルな纏め髪。
それでも、真司さんに笑みかけられると、恥ずかしいながらも嬉しくて)
アイドルなんて……、からかってます、ね?
(思わず拗ねたように言ったりもしながら、手を引かれて、花火へ。
賑やかな露店に、はしゃいで、いつの間にか真司さんを連れ回すようにしたりして。
そのまま河川敷で見るのかと思っていたが、連れられたのは小料理屋。
さりげないながらも、上品なお店に、少し驚きながら座敷へ。
静かに、二人だけで見られる特等席に、照れながら、真司さんのお膝の上に)
……きれい。すごい……。
(時折、大きな花火の音に、ちょっとびくっとしたりもしながら、
背中を真司さんに預けて、凭れ掛かって、嬉しげに見入って)
- 50 :
- (元々、志穂の事は可愛いと思っていたのだが、浴衣姿の志穂のあまりの可愛さに内心ドキッとしてしまう。
無邪気にはしゃぐ志穂の姿が愛しく、連れ回され、我が儘を聞きながらも、志穂を守るような笑顔を浮かべている。
小料理屋の二階で、志穂を膝の上に座らせながら、ゆっくりと花火を楽しむ。
恥ずかしがりながらも、いつの間にか俺に甘えるようにもたれかかりながら、あどけない笑顔を浮かべて花火を眺める志穂。
志穂の背後から両手を伸ばし、浴衣の上から小さめの胸を優しく撫でまわし)
綺麗だね、花火…でも、花火の光に浮かぶ志穂、幻想的で…花火の何倍も可愛いよ。
(志穂の耳たぶを甘噛しながら優しい口調でささやきかける)
こんな綺麗な志穂が俺の彼女だって…下にいるたくさんの人に自慢しようかな…
(優しくからかうような口調でささやきながら、小料理屋の通りを歩く人混みに見せ付けるように、浴衣の裾に片手を割りいれ、白く細い脚を指先で擦るように撫でる。
花火が打ち上げられるたび、闇の中に、俺の膝の上に座る志穂の姿が浮かび上がり…)
- 51 :
- (夜空に次々と上がる花火に見入って、きらきらと光る度に、小さく感嘆を漏らして。
安心しきって真司さんに凭れ掛かっていると、両腕が回されたので、
抱き締めてくれるのかと、はにかみながら、背後へ体を預ける。
けれど、その手が、胸へと触れて、思わず、ひくっと肩が跳ねて)
ひゃん……っ
……真司さん、だめ……
(小さく非難を漏らすが、ごくごく弱い声で、本気で押し止める程ではなくて。
綺麗、と言われると思わず嬉しくなってしまうが、それよりも、恥ずかしさが先で)
だめ、窓、開いてるのに……外に、人が、いっぱい……
あ、……あぅ……、真司さん……っ
(脚を護るように膝をぎゅっと閉じて、浴衣の裾を戻そうと、両手で引っ張る。
花火が上がる度に周囲が明るくなるようで、不安げに窓の外を気にして。
どきどきと、心臓が高鳴り始めて、きゅうんと体の奥が疼いて)
- 52 :
- (大きく開け放たれた窓際で、俺の膝の上にちょこんと座り、花火を見上げる浴衣姿の志穂。
俺に甘えるようにもたれかかってきた志穂の背後から両手を伸ばし、浴衣の上から小さめの胸を優しく撫でまわしながら、反対の手を浴衣の中に差し入れ、細く白い脚を擦るように撫であげる)
大丈夫だよ、志穂…真っ暗なんだから、誰にも見えないよ…
(ギュッと閉じた志穂の脚を、ゆっくり、強引に、窓に向かって開かせ、脚を窓にかけさせる。
志穂の白い首筋にねっとりと舌を這わせながら、浴衣の胸元に手を差し入れ、小さめの胸を柔らかく揉みしだきつつ、
捲れあがった浴衣から覗く下着の上から割れ目を指先でゆっくりと撫で擦る)
それとも、こんなに可愛くてエッチな志穂の姿…たくさんの人に見てもらいたいのかいw
(闇の中、花火が打ち上げられる度に、赤や青の光に照らされ、幻想的に浮かぶ志穂の透き通るような白い肌や、恥ずかしそうな表情を浮かべる志穂の姿を楽しみながら、からかうように)
- 53 :
- (浴衣なのでブラをつけていない胸元は、
布地越しに触れられるだけでも、無防備に感じてしまって)
んっ……んんっ……
……ほんと? ほんとに? 見えない……?
あ……、やぁ、あ……っ
(真司さんの手で脚を強く開かされて、窓にかけられて、
浴衣の奥まで見えてしまう格好に、恥ずかしくて、身動ぎする。
下着越しに割れ目を擦られると、じわっと濡れ初めて、指先に布地がしっとりと吸い付くようで)
んっ、んっ、んん、んっ……
だめ、そこ、あんまり擦っちゃ、いやぁ……
……違うの、見てもらいたくなんか……
ひゃうっ……
(一際大きな花火が上がって、明るくなってしまって、肩を縮める。
とろりと下着の奥で、割れ目が蜜に濡れて)
- 54 :
- (俺の膝の上で、浴衣の上から小さめの胸を撫で回されながら、窓に向かって脚を大きく広げさせられ、あどけない顔を赤らめて恥ずかしそうな表情を浮かべる志穂。
浴衣の裾が捲れあがり、あらわになった下着の上から割れ目を撫でさすられ、甘い吐息をもらしながら、花火の光に華奢な身体をすくめる志穂をからかうような口調で)
大丈夫、下からは見えないよ、自分で見てごらん、志穂…、でも、こんな風に意地悪されて感じちゃうなんて…
(ゆっくりと浴衣の胸元をはだけさせ、白く小さな胸があらわになると同時に花火が打ち上がる。
花火の光に、小料理屋の前の通路を歩く人混みがはっきりと浮かび上がり)
志穂の小さくて可愛い胸…誰かに見てもらいたいのかい?それとも…
(下着をゆっくりと脱がせ、窓に向かって志穂の下腹部をあらわにする)
こっちじゃなくて、こっちを…
(いやらしい蜜がとろとろと溢れ出した志穂の割れ目に指を這わせ、指先に蜜を絡ませるようにゆっくりと掻き回すと、指を動かし、蜜を擦りつけるようにお尻の穴をまさぐり始める)
お尻でも感じちゃう志穂の姿、見られるともっと感じちゃうのかい?
(優しく意地悪にささやきかける)
- 55 :
- ……ほ、んと? ……下から、見えない……?
(半ば怯えながら相手の言葉に小首を傾げて、見てごらん、と言われて窓の外を眺める。
すぐ下に人通りがくっきり見えて、反射的に、逃げ込むように真司さんの胸に凭れて)
真司さん、でも、でも……
あ、……やぁ、おっぱい、見えちゃう……
んっ、んんんっ、脱がしちゃだめ……ぇ
あん……っ、そこ、触っちゃ……
(割れ目を指で触れられると、くちゅう、と濡れた音が洩れる。
掻き回される度に、くちゅ、くちゅ、と音がして、指先が濡れて光る。
溢れた蜜はとろりと伝って、真司さんの指がまさぐるおしりまで濡れて)
ひ、ん……っ
あぅ、そこ、だめぇ……
ちがうの、そんな、ところ……
ひぁん……っ!
(きゅんっと一度窄まって、ひく、ひく、とひくついて開いて)
- 56 :
- (帯だけで浴衣を纏い、小さな白い胸やいやらしい蜜がとろとろ溢れ出した下腹部をあらわにされた志穂が、花火の光の中にはっきりと見えた人混みに小さく悲鳴をあげ、華奢な身体を俺に押しあててくる姿を優しく意地悪な笑顔で眺め)
そんなに見られるの、恥ずかしいんだ…それじゃ、志穂が見えないようにしてあげるね。
(優しくささやきかけると、志穂に目隠しをする)
これで、外から見られても気にならないだろ?こんな風に…
(目隠しをさせた志穂に気付かれないように、静かに障子戸を閉める。
障子越しに花火の光は分かるものの、外からは影しか見えないようにすると)
こんなに小さいおっぱいや…
(片手で志穂の小さく白い胸を覆うように掴み、ゆっくりと揉みしだきながら、反対の手を、脚を大きく開かせた下腹部に伸ばし、中指でお尻の穴をぬるぬるとまさぐりつつ、親指でクリをゆっくり撫でまわす)
お尻の穴を虐められて感じてる志穂の姿、たくさんの人に楽しんでもらおうか。
(優しく意地悪にささやきかけると、人差し指を膣に、中指をお尻の穴にゆっくり潜り込ませ)
ほら、志穂…前と後ろ、どっちで気持ち良くなりたいのか、可愛く教えてごらん…ちゃんと言えないと、このままここで…おしっこさせちゃうからな
- 57 :
- 見えないように……?
……え、……ええ……っ?
(目隠しをされて、周囲が見えなくなる。視界が塞がれると、怯えたようにおとなしくなって、
真司さんの膝の上で、小さくなって。それでも、自分から目隠しを外そうとはせず)
真司さん……真司さぁん……
……っ、あぅ……っ やぁん……っ
(胸を揉みしだかれると、つんと乳首が立ち上がって、きゅんきゅんと感じて。
指で、お尻の穴とクリとを同時に弄られると、思わず、びくんっと震えて。
咄嗟に、声を抑えて、小声で)
……やっ、やんっ、あんっ、……やだ、見せちゃ、だめ……
んんんんっ!
あっ、入って……入ってる、前も、後ろも、どっちも……ぅ
(おしっこ、と言われると、きゅうんっと体の中が締め付けて)
おしっこ、だめ……ぇ
んっ、あんっ、あ、……あ、あ、あ、あ……っ
きもちいいの、わかんない、前も、後ろも、どっちも気持ちいいの……っ
(ふるふると震えながら、自然と、指を追うように腰が動いてしまって)
- 58 :
- (素直に目隠しをされたまま、俺の膝の上で、半裸の華奢な身体をもてあそばれ、甘い声をあげる志穂。
障子戸が閉められた事が分からず、外から人混みに見られてると思いながら、小さな白い胸を揉みしだかれ、前も後ろも指で貫かれながら、物足りないように華奢な身体をくねらせる志穂の耳元で)
俺は、前と後ろ、どっちがいいか教えなさいって言ったんだよ、志穂?
ちゃんと答えない、我が儘志穂には、お仕置きだね…
(志穂の両手を後ろ手にすると、手首をタオルできつく縛り上げる。
脚を大きく開かせたまま、志穂の身体を背後から抱き上げると)
ほら、志穂…たくさんの人が志穂のはしたない姿を見てるよ…ちゃんと、おしっこしながら教えてあげなさい…
(いきり立ったペニスを、高く抱き上げるた志穂のお尻の穴に押しあてると、ゆっくりと、志穂の華奢な身体を降ろしていく。
まだ、指しか受け入れた事のない志穂のお尻はありえないほどきつく、いきり立ったペニスは、みちみちと志穂のお尻を押し広げながら、ゆっくりと、根元まで貫いていく)
志穂は、たくさんの人に見られながら、お尻を犯されて感じちゃう変態です。
こんな変態志穂が、お尻を貫いてもらいながら、おしっこしちゃう姿を見てください
ってね。
- 59 :
- (耳元で言い諭すように言われると、びくっと体を硬くして、小刻みに首を振って)
……ごめんなさい、……ごめんなさい、だって、どっちも……
……あ……っ!?
(手を後ろに回され、縛り上げられる。痛みに、眉を寄せて、うぅ、と呻いて。
見てる、と言われると、びくっとして、小さく震えて)
見てる、の? だめ、……だめ、おねがい……
真司さん、……許して……っ
あう……っ!?
(おしりの方に、熱い物が押し当てられて、ふるっと大きく震えて。そのまま、体が降ろされて)
あ……? ああ、……あああ……っ!?
や、やぁ、いたい、痛いよぅ……っ
そんなところ、入らないぃ……ああんっ、あうっ……!
ああ、ああ、ああ、苦しい、あうっ、入って、入ってくるぅ……っ
広がっちゃう、志穂のおしり、壊れちゃう……ぅ
(ぎしぎし軋むような感覚とともに押し広げられて、貫かれて、
根元まで這入り込むと、ひくっ、ひくっ、と痙攣するように震えて。
圧迫感に、おなかの中がじんじん痺れて、疼いて)
……うぅ、……だめぇ、おなか……
出ちゃう、……ほんとに、おしっこ、出ちゃうの……
あうぅ……っ
(目隠しの下で、泣き出しそうになりながら、がくがくと脚を震わせて)
感じちゃう……、志穂は……志穂は、たくさんの人に、
見られながら、……お尻を犯されて……感じちゃう、変態です……ぅ
変態志穂が……お尻を貫いて、もらい、ながら……
おしっこしちゃう姿……見て、くださいぃ……っ
ほんとに、出ちゃう、おもらし、しちゃうよぅ……真司さん……っ
- 60 :
- (せっかくの浴衣をほとんど脱がされ、目隠しをされた上に後ろ手に拘束されてしまった志穂。
華奢な身体を背後から抱き上げられ、白く細い脚を大きく開かされたまま、いきり立ったペニスに初めてお尻を貫かれてしまう。
膨張したペニスにお尻をぎちぎちと限界まで押し広げられながら根元まで深々と貫かれ、あまりの痛みと衝撃に悲鳴をあげて痙攣する志穂の姿に興奮し、更にペニスを膨張させて、ありえない締め付けを楽しみながら)
ほら、みんな、立ち止まって、お尻を犯されて感じてる志穂の事、いやらしい眼で見てるよ…
(ゆっくり、小刻みに、腰を動かし、志穂の小柄で華奢な身体を揺らしながら、障子戸が閉められている事を知らない志穂を優しくからかうような口調でささやきかける)
ほら、みんな期待して待ってるんだから…ちゃんと見せつけながら、おもらししてごらん、志穂。
(華奢な身体を、アナルを貫くいきり立ったペニスで揺らされる度に、苦しさの入り混じった泣き声をあげる志穂に優しく言い聞かせるように)
変態志穂がお尻を犯してもらいながらおもらしする姿をお楽しみください。
って、可愛くお願いしながらね。
(優しく意地悪にささやきかけるながら、腰の動きを徐々に早めつつ、片手を前に伸ばす。
中指で膣を貫いてゆっくりと掻き回し、膣越しにアナルを貫くペニスを擦りながら、親指をクリを押しつぶすように動かす)
- 61 :
- 見ないで……見ないで、くださ……ぃ……
(隠したいように、脚を閉じようと身動ぎするが、お尻を貫かれていて力が入らず。
いたずらに腰をくねらせるだけになってしまって。
小刻みに突き上げられると、甘い悲鳴を漏らしながら、震えて)
あぅ、あっ、あうぅ……っ
でちゃう……
……っ……ふぇ……
変態、志穂が、……お尻を、犯してもらい、ながら、おもらしする姿を……
お楽しみください……ぃ
……あぁ、だめぇ、そこ……あああん……っ
(お尻を突き上げながら、割れ目の中まで擦られ、クリも嬲られて、びくびくっっと体が震えて、
一瞬動きが止まった後、ひくっと尿道口がひくついて、しゃばっとおもらしが洩れて。
耐えようとして、きゅうんっとアナルも膣も締め付けるが、耐えきれず。
大きく開かれた割れ目から、しょろろろろ……とおしっこが溢れて)
ふぇ……うぅ……いやぁ……
(とろんとした表情で嗚咽を漏らしながら、ぶるるっと体を震わせて。
しょろっ、しゃぽっ、と途切れ途切れになったおしっこが、次第に止まると、
くったりと真司さんの体に凭れかかってしまう。無防備に脚を開いたまま。
貫かれたままのアナルは、緩んだようにペニスを受け入れて、うねうねとひくついて締め付けて)
- 62 :
- (初めてお尻を貫かれたにもかかわらず、目隠しをされ、後ろ手に縛り上げられた華奢な身体を小刻みに突き上げられ、泣き声から徐々に甘い吐息をもらしはじめる志穂。
たくさんの人がいやらしい眼で見ているという言葉に、見ないでとうわごとのように繰り返しながら、自ら求めるように華奢な身体をくねらせる志穂の姿に興奮し、志穂のお尻をぎちぎちと貫くペニスが更に膨張する。
いやらしい蜜をとろとろと溢れさせる膣を中指でクチュクチュ掻き回し、親指でクリを磨り潰すと、びくびくと身体を震わせ、見てくださいとおねだりしながらおもらしをしてしまう志穂。
お尻を犯され、たくさんの人に見られながら、おもらしをしてしまう状況に、泣きじゃくりながらもとろんとした表情を浮かべる志穂が可愛く、いとおしさが募る。
ようやくおしっこが終わり、いきり立ったペニスに貫かれ、脚を大きく広げられたまま、ぐったりと華奢な身体をもたれかけてくる志穂のお尻がひくひくと痙攣して締め付けてくる感触を楽しみながら、志穂の耳たぶを甘噛し)
本当に、人前でお尻を犯されながらおしっこしちゃったんだ、志穂…可愛い女の子だと思ってたのに、本当に変態さんだったんだね…
(優しく意地悪にささやきかけながら、おしっこまみれの手で、志穂の唇をなぞり、おしっこを絡ませるように舌をもてあそぶ)
これで、志穂は…初めてのキスも、前の処女も、後ろの処女も…全部、俺に奪われちゃったんだね…
これからずっと…志穂の身体は、俺だけが好きにしていい、俺の玩具だからな、分かったかい?
(優しくささやきかけると、いきなりグイッと腰を突き上げ)
志穂の身体が俺だけの可愛い玩具になった証に、今日は…志穂のお尻に出しちゃうからな。
初めてのお尻で感じちゃう変態さんの志穂の身体が、俺だけのものだって、きつく刻み込んであげるよ。
(志穂の唇を奪い、貪るように舌を絡めながら、志穂のお尻を壊すかのように激しく腰を突き上げていく。
おしっこの味がする志穂の舌を隅々まで味わいながら、志穂の華奢な身体が跳ねるくらい激しく腰を突き上げ、くぐもった悲鳴をあげる志穂の胸を鷲掴みにする)
- 63 :
- ぅ……ふ、ぇ……ぇ
(涙声になりながら、甘い声が漏れて、呼吸が荒くて。
耳元に囁き込まれる声が聞こえて、ぴくんっと体が跳ねて)
ひ、ぅ……
……志穂は、……ほんとうの、変態さん……っ
……んっ、んん……
(唇に濡れた手指が押しつけられて、そこから感じる匂いに、また泣き出しそうになって。
けれど、指を舌に絡められると、されるがまま、唇を開いて、舌を差し伸べる。
真司さんの指の動きを追って、舐めて、絡めて)
……んっ、ちゅ……くちゅ……
ぜんぶ……全部、真司さんに……おしりまで……
……はい、志穂は、真司さんの、玩具、です……ぅ
ひっ、きゃあんっ!?
(唐突に強く突き上げられて、びくびくびくっと体を震わせて、軽くいってしまって)
あうっ、あんっ、あっ、あっ……
はい……、はい、真司さん、志穂のお尻に、出してくださ、い……
志穂は、真司さんの、玩具です……真司さんだけの、もの……
お尻も、全部、真司さんでいっぱいに、なりたいの……っ
んん……ちゅ、くちゅ……ぅ
(真司さんに唇を奪われて、緩く唇を開いて、舌を絡める。痛みと息苦しさに眉を寄せるが、
それ以上に気持ち良くて、感じてしまって、突き上げられる度に、びくびく体がひくつく)
あふぅ、おしり、……おしりが……壊れちゃう、壊れちゃう、奥まで、押し広げられて……
真司さんの、おちんちんの形、戻らなくなっちゃうよぉ……っ
んんっ、んぐっ、んぅ……あうぅ……っ
ひ、ぃんっ、おっぱい、つぶれちゃう……ぅ
ああんっ、おかしいの……志穂、おかしくなっちゃったの、気持ちいいの……っ
だめ、何か、きちゃう……いっちゃう。志穂、いっちゃうよぉ……っ
- 64 :
- (女の子としての初めてを全て俺に捧げてしまい、俺だけの玩具になると、甘い吐息をもらしながら違う志穂。
おもらししてしまったおしっこを味あわされ、その唇を貪るように奪われながら、いきり立ったペニスにお尻を激しく突き上げられて華奢な身体を痙攣させる志穂がいとおしい。
背後から志穂の白く小さな胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだきながら、征服欲と独占欲、そして愛情の入り混じった激情を志穂の心と身体に刻み込むかのように、激しく腰を突き上げていく)
大丈夫だよ、志穂…お尻が壊れても、戻らなくても…お前は一生俺のものなんだから…安心しておかしくなっていいんだよ…
(志穂の甘い悲鳴を楽しむように乱暴に腰を突き上げ、志穂の小柄で華奢な身体を跳ねさせながら、優しくささやきかけ)
志穂…初めてお尻を貫かれてイッちゃうこんな可愛い変態、一生俺が飼い馴らしてやるから…覚悟して受けとめるんだ!
(お尻で感じる感覚に戸惑いながらも、甘い悲鳴が止まらない志穂のお尻の中で、絶頂に向け更にペニスが膨張する。
志穂の小柄で華奢な身体を突き破り、お尻が裂けそうになるまで腰を乱暴に突き上げながら、小さな胸を握り潰したかと思うと、志穂のお尻の奥深くに、熱く濃い、大量の精液をたっぷりと流し込む)
- 65 :
- 壊れちゃう……壊れちゃうぅ……
志穂は、一生、真司さんの、もの……
あぁ、あん、あんっ……
おかしくなっちゃう、志穂、真司さんでいっぱいで、おかしく……っ
一生、飼って、志穂を、真司さんのものにしてぇ……
あ……、ひぁあ、ああああ……っ!
(ぐぼっと真司さんのものが根元までアナルに埋まって、奥の奥まで押し広げられて、
直腸の底に直接叩き着けるように精液を流し込まれて)
ああ……あああ……っ
(脈打つ度に、びく、びくっ、と体が震えて声が漏れて、何度でもイき続けてしまって)
……真司さんの……入って、来てるぅ……
えっちするところじゃ、無いのにぃ……全部、真司さん漬けだよぉ……っ
(何度でも、何もされなくても、いってしまうほど感じながら、くにゃりと真司さんの胸に凭れかかって、
全部さらけ出した恥ずかしい格好で、蜜も精液もおしっこも滴らせたまま、力無く脚を広げたままで、
目隠しをされて、腕を縛られて……真司さんに、体を預けて、心地よさにひくついて)
- 66 :
- (自ら一生飼い馴らしてと、あどけなくも甘い声でおねだりしながら、お尻の奥深くに大量の精液を流し込まれ、甘い悲鳴とともにイッてしまった志穂。
あどけない美少女の全てを犯しつくした興奮に、今まで以上に大量の精液をドクッドクッと放出する度に、華奢な身体をピクピクさせて、イキ続ける志穂。
はだけた浴衣は、小柄で華奢な色白の志穂の身体をほとんど隠さずあらわにし、脚を大きく広げ、後ろ手に拘束されたままの志穂は、ぐったりと俺にもたれかかってくる。
まだ十分に硬いペニスで志穂のお尻を貫いたまま、ぷっくりと膨らんだ乳首や、蜜やおしっこがとろとろと溢れだす割れ目をゆっくり優しく撫で擦り、目隠しをされたままの志穂の耳たぶを甘噛しながら)
可愛い大切な彼女が、初めてのお尻でイッちゃう変態さんだなんて、ショックだったな…これから、志穂の事、エッチで変態さんのペットにしちゃおうかなw
(とろけた表情を浮かべる志穂を優しくからかうような口調でささやきかけ)
ほら、みんな、お尻でイッちゃう志穂の事、見てるみたいだよ。
(志穂から目隠しを外し、障子戸が閉まっている事を確認させ)
さ、志穂、これからどうしようか…まだ花火大会は続いてるから、お尻で繋がったまま、花火を楽しんで… (優しい笑顔で志穂の唇を奪い)
部屋に帰って二人でお風呂入って、一緒に寝ようか?
それとも…
(志穂のお尻を貫いたままのペニスを軽く揺さぶり)
もっと、お尻が気持ちよくなるように…このままここで、虐められたい?
(また、楽しすぎて遅くなっちゃった…ごめんなさい。
志穂、大丈夫?眠くない?)
- 67 :
- ひ……ん、さわっちゃ、だめ……
あぁ、いっちゃう……っ、んっ、んんっ……!
(優しく撫でられるだけで、びくびくっと派手に体を震わせて、何度でもイッてしまって。
耳元を甘く噛まれるとそれだけでまた軽くいって、聞こえた言葉に、ひくんっと反応して)
……ごめん、なさい……
志穂は、……エッチで、変態で……真司さんに飼われたいペットです……ぅ
んん……っ
あ……っ?
(ようやく目隠しを取られると、目の前の障子戸は閉められていて、一瞬ぽかんと見詰めて。
それから、肩越しに、真司さんの方を向き直って)
真司さんの……いじわるぅ……っ
(涙目で、睨むように見詰めて。けれど、その内、大好きなご主人様の顔を、ぽーっと見詰めて。
唇を奪われれば、そっと唇を返す。自分からも、ちゅ、と吸い返して)
…………、玩具、みたいに、いっぱい、虐められたい……けど、
頭が、ふわふわして……、……あんっ
(お尻を突き上げられると、きゅうんっと締め付けて。体に力が入らないように、寄り掛かって)
(私も、楽しすぎて、なんだか、ふわふわしています……。
でも、ちょっと眠さが、いっぱいいっぱいかも、です。もっとくっついてたいよぉ……)
- 68 :
- (とろけきった表情で、もっと虐められたいと甘えてくる志穂がいとおしく、志穂のお尻を貫くペニスを軽く揺さぶりながら、志穂の華奢な身体を優しく撫でまわす。
甘い吐息をもらして、ピクピクと震える志穂の瞳を優しい笑顔で覗き込み)
それじゃ、志穂は…俺の可愛い大切な彼女で、エッチで変態さんのいやらしいペット。
これからずっと、志穂は…心も身体も、全部、俺だけのもの。絶対離さないからな。
(優しくささやきながら、軽く唇を重ねる)
(花火大会が終わるまで、たっぷりとお尻を何度も犯される志穂。
ようやく、お尻を解放され、浴衣姿で帰宅する。
お風呂では、小柄で華奢な身体を隅々まで舐め尽くされ…色白の身体が赤く染まる。
お風呂上がりに、首輪を嵌められ、ネグリジェ姿で後ろ手にきつく縛り上げられて、今度は前を貫かれたまま、ベッドに。
たっぷりと華奢な身体をもてあそばれ、俺のペットになる事を誓わされて、深々と貫かれたまま、俺の上ですやすやと寝入る。
ギュッと抱き締められ、幸せそうな笑みを浮かべながら…)
(俺も、週末、ずっと、志穂と繋がったまま一緒にいたいよ…いつか、こんな風に志穂とデートしたいな…
志穂を貫いたまま、思い切りギュッて抱き締めてるから、安心して寝るんだよ。
明日、起きたら伝言するな。
大好きだよ、志穂。リアの志穂も、全部、俺だけの宝物だから。)
以下空室です。
- 69 :
- (ずっと、ずっと、真司さんと繋がったままで…
1mmも離れずに、過ごせたら幸せ。抱き締められて眠ります。
大好きな真司さん、おやすみなさい。志穂の大切なご主人様。
くっついて、眠ります。)
同じく落ちます。以下空室です。
- 70 :
- 使用します。
- 71 :
- 勝さん涼しそうな所をありがとう♪
さっき同じ57分に書き込みしてたね
びっくりしたよ
- 72 :
- こんにちは!
お昼はなに食べたかな?
私はざるそば+カレーw
もう落ち着いちゃったかな?
(はぐはぐ☆ちゅカレー風味)
- 73 :
- こんにちは
お昼はサラダとあまり食欲がないのでオカカおにぎりを作りました
あとヨーグルト
そんなに食べてお腹壊さない?
まだ落ち着いてないです・・・
ぱんちゅがもう・・・
今日のパンちゅは黒いヒップハングのベージュレースのだよ
(はぐはぐ嬉しい♪カレー味だよぉ私はオカカ味w)
- 74 :
- お腹は強いのです
食べ過ぎると眠くなりますが…w
え?Eテレでやってた普通の足マッサージなんだけどなぁ…
あかねちゃんはマッサージやエステ行けないねw
ぉ、エロいパンツ?
(股間がむくむく…w)
- 75 :
- 途中で寝ちゃわないでねw
もうむずむずです・・・
マッサージはいけないです
病院でもわき腹が手か白衣で触れられちゃってもはって小さい声出ちゃったし
うん・・・勝さんがすきそうな大人っぽくてまた上が浅いパンちゅ
(勝さんのむくむくして来たよ )
- 76 :
- マッサージ続けますか?
それともスカートの中ごそごそクンニコースとか…
もしくは全裸で抱き抱きいちゃいちゃちゅっちゅつんつんコースとか…
他にご希望があればお伺いします
病院で声出したらバレちゃうよん、エッチなのw
うん、半勃ちぐらい…w
- 77 :
- 抱き抱きイチャイチャちゅちゅちゅつんつんがいいな・・・
くすぐったかったふりしたから大丈夫だよw
- 78 :
- では、ベッドで横になりますねー
(再度お姫さま抱っこでベッドルームへ…)
お尻ぎゅっ…くるりんくるりん♪
- 79 :
- お姫様抱っこありがとう♪
お尻ギュしたららめー・・・パンちゅ気持ちわるいよ
くるりんくるりんってなでてるの?ふぁ・・・・・
- 80 :
- おちり撫でまわすの好き♪
くるりんくるりん…w
はい、全部脱ぎますよー
ばんざいしてねー
スカート降ろしますよー
パンツそのままで…
エロいからもう少し見せて
おじさんも脱がして欲しいな…
(ノースリーブのTシャツに短パン。下はトランクス)
- 81 :
- ひゃう・・・
ぞくぞくしちゃう
ばんざーいスカート・・・簡単に脱げちゃった
パンちゅが1番気持ち悪いよぉ
勝さんもばんざーいして
背が大きいし幅があるから脱がせにくいよぉw
抱きついてるみたいになっちゃった
ぎゅうう・・・
パンちゅは恥ずかしいからはいててね
短パン脱ぎ脱ぎさせます
短パンもむずかしいよぉ
お顔の位置に・・・勝さんのが・・・はじゅかしい・・
- 82 :
- 半勃ちでテント張ってるよ…
にぎにぎしてもっと大きくしてくれる?
パンツの上からでもいいよ
ナマの方がいい?ぼろんと出そうか…w
- 83 :
- 私が脱がすの恥ずかしいから勝さんがぽろんしてください
勝さんのもうおおきいよぉ
お手手でにぎにぎ・・・にぎにぎ・・・してます
- 84 :
- フル勃起したら、へそにつくぐらい反りくりかえります
あん、ガマン汁が…先っぽぬるぬる…
おじさんのおちんぽ好き?
- 85 :
- え?!そんなに反るの?
勝さんのぬるぬるだよぉ
私も向かい合って抱っこして欲しいな
うん・・・勝さんのは好きだよ
- 86 :
- そうだよ、その反ったものがあかねの膣壁の上側を刺激するのさ
出たり入ったり…出たり入ったり…
出るときにはカリが膣壁を擦るよ
対面がいいの?
では、おじさんの太ももに乗ってね
ぎゅーっ
(長く反応が無かったら、バイさる避難所をのぞいてね)
- 87 :
- むずむずしちゃうよー
出たりはいったり・・
痛くしないでね・・・ゆっくりしてね
うん。勝さんの上にだっこされます
足開く時恥ずかしいけど・・・
まだパンちゅはいてるんだよね
ぎゅー・・・おっぱいがつぶれちゃうよぉ
(バイさるの件はい。わかりました)
- 88 :
- いきなり入れないよ…
つんつんして少しずつ広げてくって言ったでしょ
(指はどの程度入れてるの?1-2cm?)
パンツ気持ち悪いかもだけど、エロいの見たいよ…
あかね、今日は一緒に気持ちよくなろ…
体温が同化するまで、じっとしてて…
(しばらく見つめ合い抱き合う…)
- 89 :
- うん・・・
つんつんしてすこしづつだね
(3・5〜4センチくらいかな指はなかゆびが入るだけ入るよ。でも左右も指があるから全部入ってるわけじゃないと思う)
うん・・・嫌って言ってるけど嫌じゃないんだよ
恥ずかしいから言ってるだけなの
うん一緒に気持ちよくなろうね
体温がどうかするまで一緒にじっとしてるね
(勝さん好き ちゅ)
- 90 :
- そっか、亀頭が4-5cmあるから先っぽは入るかも…
でもカリが太いから…
トロトロになったら、ゆっくりつんつんするよ…
パンツはぴたぴた?隙間からは無理ですか?
あかねの髪のいい香りがするね…
(髪を撫でたり、髪や耳に軽くキス…
耳たぶを唇ではむはむ…)
- 91 :
- はい・・・さきっぽだけですね
パンちゅはぴったりじゃないよ
ベージュのレースがゆるいから
髪の毛汗臭いよぉ
みみぃ・・ビクってなっちゃった・・・
はむはむしちゃうと・・・はんはんしちゃう
もうびしょびしょです・・・
- 92 :
- うなじ、首筋、鎖骨から首筋を舐め上げたり…
唇を這わせたり…執拗に…
あかねを抱いているお手ては…
片手は背中を上下にすりすり…
もう一方は尾骨、腰周辺をさわさわ…
そっか、パンツびしょびしょなんだ…
糸引いてるんでしょ?
白くマン拓ついちゃってるでしょ?
エッチだね、あかねは…
いいよ、アソコ開放してあげる…
パンツ脱いでいいよ
はい、腰浮かせてねー
- 93 :
- うなじとか首筋とか鎖骨ひゃーんん・・・・
ちゅちゅくしゅぐったいよぉ・・・はぁはぁ
背中と腰いちどにぃ・・・・
や・・・あ・・・・はぁはぁ
うん・・・ぱんちゅ
おひる前からだもん・・・
なんでわかっちゃうの・・・さっきトイレ行った時そうなってた 恥
勝さんが好きなこのままでもいいよぉ
一度下りなきゃ脱ぐの難しそう
- 94 :
- あかね、キス待ち顔だよ…
ちゅーしたいんだ
(鼻をすり合わせながら、唇を味わう…)
同時に指先を立てて…
お尻〜腰〜背中、円を描きながら下から上にさわさわ…
んじゃ、パンツそのままでクロッチに竿こすりつけるね
裏スジがアソコに亀頭がクリに…すりすり
- 95 :
- んーまさるさんのちゅーすきー
ちゅーしてぇ
さわさわ・・きもちいぃいよぉ
は・・・・ん
腰が揺れちゃう・・・
勝さんには気持いことしてあげてないよぉ
勝さんの乳首チロチロ舐めます
片方はチロチロ、もう片方はてでこしょこしょ・・・
ふぁ・・・あそこがリアできゅんってしちゃった
くりもだめだよぉ・・・足がもじもじ始まっちゃった
気持ちくて気が抜けちゃって勝さんのちくびいじれないよぉ
- 96 :
- 軽く唇を重ね合わせ…ちゅくちゅく
密着しながら濃厚に舌を絡めたり、吸ったり…べろちゅー
お互いの舌を交互に出し入れ吸いあう…ちゅぽちゅぽ
(リアでもちゅくちゅくしてね)
あかね、腰使って竿にぬるぬるのまんこ擦りつけて…
あん、乳首感じちゃう…w
おちんちんパンパンだよぉ…
パンちゅもどかしいよー
ナマのびらびらに竿擦りつけたいよぉ…
ぬるぬるのおまんまん気持ちいよぅ…
- 97 :
- ちゅくちゅく・・・音が恥ずかしいよぉ
勝さんの舌もちゅうちゅう・・・
とろけちゃうぅ・・・はぁはぁ
腰前後に振ってるよぉ
ヌルヌルだよぉ
ふぇ・・・
全体にあたってきもちいいぃの
はぁはぁ・・・・ん・・
ちくびかりかり・・・・かりかり
ぱんちゅまさるさんが脱がしてください
- 98 :
- 一旦、仰向けに寝かせるね、首につかまってて…
パンツとるよ、腰浮かせてね
わぁー、べちょべちょだ…
おまんこもパックリ…
欲しいんだね、あかね…
あかねのおまんこ舐めたい、ぺろぺろしたいよぉ…
両脚の間に割って入り、おまんこに顔を近づけ…
ビラビラの間に舌を入れ、下から上、下から上に舐め上げる
クリは皮の上から舌でチロチロ…チロチロ…
あかねの熱い愛液が溢れて…ペロペロ
- 99 :
- うん。首につかまります
・・・うん・・・恥ずかしいからじっくり見ないでぇ・・・
勝さんの顔が・・・はずかしいよぉ
なめなめ・・・いや・・・・ん
はぁはぁ・・・はぁはぁ
チロチロしたら逝っちゃいそうだよ
だめ・・・・・・なのぉ・・はぁはぁんん・・・
(もう逝きそうになっちゃてる・・・)
勝さんのでして・・・勝さんも気持ちよくなって・・・一緒に気持ちよくなるんだよね
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