痴漢が出る本屋さん28

1 ：2012/06/24 〜 最終レス ：2012/08/28

痴漢できる場所は電車の中だけではありません！
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか？
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
（それ以外の希望は相手の方と話し合いで）。３Ｐ，４Ｐなども可能です！
それではお楽しみください！！
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325739949/

2 ：

前スレが終了したらお使いください

3 ：

>>1
乙!!

4 ：

一応前スレの999を書いておきます
おかしくなればいいですよ・・・
もっと責めてあげるからね
（乳房を激しく揉みながら乳首を指で摘んでやる）
このピストンが気に入りましたか
色々なところを擦ってあげましょう
（突きこみながら何度も角度を変えＧスポや子宮口を擦りあげる９

5 ：

（誘導ありがとうございます　ホントにレス遅くてすみません　椅子にタオル敷く位濡れちゃいました）　
っひう・・・んんん・・　っはぁ・・　きもっち・・ぃぃ・・　だめ・・とけちゃう・・
（トロンとした瞳と口から涙と涎が落ちる）　
っぁあ！！　ソコ・・いい！　Gすぽっと・・・弱いのぉ・・っぉぉ！！・・　
（腰を振って当たる様に揺らす）　

6 ：

いやらしい表情だね
もっと溶けてもらおうかな・・・
（強弱をつけながら胸を揉み背中を舐め上げる）
ココが弱いんだ・・・
何度か突いてから中に出したらどうなるかな？
（執拗にＧスポを亀頭で擦りあげてゆく）
【時間の許す限り犯してあげたいな・・・いいかな？】

7 ：

感度が上がり背中を舐められただけでゾクリと鳥肌が立つ　
っひぃう・・そこ　ふぁ・・おかしくなる・・　
中はダメ・・！！　中には出さないで・・それだけはやめて！！　
【すみません　そろそろ時間がやばいかもです】

8 ：

おかしくなってるんだろう？
中に出されたら凄く感じるはずだぜ・・・
（パンパンに膨らんだチンポで膣壁を抉りあげる）
どうだ？
気持ちいいだろう・・出されたくないのならココでやめてもいいんだぜ
【腰の動きを緩やかにして焦らしてしまう）
【２レスぐらいで〆にするね】

9 ：

あっぁあっぁあっぁ・・　っふぅ・・・んん・・　っやぁ・・　
（痴漢の動きが緩やかになると物足りなくなって自ら腰を振っってしまう）　
・・・・・・や、やめちゃ・・ダメ　っも・・もっとぉ〜・・　
・・・中にだしても良いから　もっと激しく動いてぇっ・・・！！　お願いっ！！！

10 ：

いい返事だ
お望みどおり激しくしてあげるよ
（突き上げが開始され今まで以上に夏の身体が突きあげられる）
焦らされた分更に気持ちよくなっただろう？
これは最後のサービスだよ
（突き込みにあわせてクリを扱いてやる）
そろそろ限界だ・・・
出すぞ！
（ズンと子宮口を押し広げてそのまま子宮に大量のザーメンを流し込む）

11 ：

ああぁっぁっぁ・・いい・・奥まで・・深ぁい・・・　っは、激しっぃ・・・　
っやん　クリまでっぇ・・そんなぁっぁ・・　気持ちいいよぉ！！　
（中とクリを刺激され中がギュッと閉まる）　
っふぁ・・・　きもち良過ぎぃ・・・　おかしくなっちゃうっぅ・・・　
　っは・・中にだしてぇ・・いっぱい・・　
いい・・もう　イっちゃう・・わたし・・もイク・・いっちゃううううぅうう！！！　
（激しく腰を揺らしビクビクと仰け反る）

12 ：

イッテるんだな・・
凄い締め付けだよ
（最後の一滴まで子宮に流し込んで余韻を楽しむ）
よかったぜ・・・
また来たらたっぷり犯してやるよ
（チンポを抜き夏の痴態を眺める）
【これで〆にしますね・・・とっても気持ちよかったよ】

13 ：

っはぁ・・っはっぁ・・っはぁ・・・　
（痴漢のモノが抜かれた瞬間また軽くイッてしまい床に崩れ落ちる）　
（どうしよう・・中に出されちゃったのにこんなに満足してるなんて・・）　
（また・・この人に犯されるの？　こんなに気持ちよくなっちゃうの？）　
（乱れる息でただトロンとした目で痴漢を見上げる事しか出来なかった）
【こちらこそ長時間おつきあい頂きありがとうございました　
滅茶苦茶気持ち良かったです！//////　また是非御付き合い頂けたら嬉しいです】

14 ：

【ありがとう・・・またどこかで・・・】
【以下空室】

15 ：

今日もちょっと寄り道して帰ろうかな　
雑誌を手に取り立ち読みし始める

16 ：

>>15
お相手いいですか？

17 ：

(よろしくお願いします)
隣に立って本を物色する。

18 ：

（どちらかお願いします）

19 ：

では、自分がおちます。

20 ：

>>18
春菜さんの設定、希望を教えて。
こっちは店員でいいの？

21 ：

えっちな本をこっそり読んでる女の子を脅して、ヤらしくイジメたいな…

他の人に見られそうなのに、どんどんエスカレートしてく男にガンガン汚されたい女の子募集します

22 ：

>>21 お願いできますか？

23 ：

お願いします
場所はあまり人気のない古い本屋…
店員は少しボケの入ったおじいさんで、古い本屋故に掘り出し物が沢山あるけど、えっちなモノが一般と混ざって置いてあり、知る人は知る……そんな所です
痴漢はそういうの目的の女の子を狙ってる変態絶倫野郎です

読んでる所を襲いたいので、良ければ書き始めお願いします
(あと、希望にNGあればお願いします)

24 ：

【シチュありがとうございます！変態絶倫大歓迎なんですが、大スカとグロはNGでお願いします】
【書き出してみます】
(ある古本屋に1人の女の子が)
(ふと、本を手にとり)
…ここにも、あった
(本には乱れている女がたくさんのっていて)
すごぃ…//
(顔を赤らめながらもひとつひとつのページを食い入るように見つめ)
【容姿は黒髪セミロング、高校生か中学生くらいでいいですか？巨乳のほうがいいかな。希望あったら教えてください!】

25 ：

はぁ…はぁ…
(制服の女の子がえっちな本をこっそり読んで欲情してる様子を、デジカメで一部始終撮る男…)
……ねぇ、お嬢ちゃん……何見てるのかな？
(突然後ろから声を掛けられるひなたちゃん…)
(ありがとうございます！希望としてはツルペタ中学生でして欲しいな……良ければ普通に触る痴漢だけじゃなく、弱みに漬け込んで握らせたりしたいな)

26 ：

っ！？
(いきなり声をかけられ体を強張らせる)
なっ…何も、見てません…//
(慌てて本を後ろに隠すが)
【わかりました！こーゆーシチュ好きなのでありがとうございますw】

27 ：

何も見てない……ねぇ？
(デジカメを見せる……そこには、えっちな本を見ながら可愛らしく幼い身体を震わせるひなたちゃんが……スカートの中も盗撮されてたらしく、股を擦り寄せる姿まで映っていて…)
お嬢ちゃん……コレ、キミの友達にバラしても良いかな？
(後ろから身体を寄せてくる男……その手は、ひなたちゃんのはりのある太ももに当たり、ゆっくりと優しく撫でていく…)
(ありがとうございます♪リアル30cmくらいあるペニス、シコシコして欲しかったんだ…)

28 ：

と、すいません！
急用が入ってしまいました…

是非とも後日続きをしたいので、宜しければ伝言板にてメッセージください！

29 ：

っ！！そ、れは…っなんで…！？///
(デジカメに映る自分の恥ずかしい姿に羞恥心が高まる)
バラ、しちゃだめ…だめですっ…
お願い……っひゃぅ！？
(太ももにいやらしく手を這わされ)
…っ…ん…
【30cm！？すごいです//シコシコしたいですw】

30 ：

>>28
了解しました！ではまた後日お願いしますね
落ちます

31 ：

以下空室

32 ：

始まったばかりだったのにごめんね…

ではまた後日、お願いします♪
以下空室

33 ：

（本屋さんに近くにある、名の通った女子高に通うともみです。）
（生徒会の役員をしている、真面目な女子高生ですが）
（魔が差して、えっちな写真集をかばんにこっそり入れてしまいます…）
（それを見つけた店員さんに、写真と同じようなことをして欲しいです。）
（NGはグロスカで、胸は大きくありません。）

34 ：

いいよ、相手にしてあげるよ

35 ：

（本をかばんに入れて立ち去るところから、書き出しをお願いできますか？）

36 ：

いいよ、名の通った女子高に通うともみは、俺が経営している本屋に立ち寄った。
何食わぬ顔で写真集のコーナーに向かっていく。

37 ：

（すみません、>>35を理解していただけていないようなので）
（おちます、ごめんなさい。）

38 ：

痴漢してくれませんか？
(バイバイおさるさんになるかもしれないので、遅くなってしまってもいい人）

39 ：

･･いないのかな？

40 ：

落ちます

41 ：

使います〜

ひなたちゃん待ち

42 ：

>>23のシチュで付き合ってくれる女の子募集します

43 ：

一旦落ちます

44 ：

>>23のシチュエーションで付き合ってくれる女の子いないかな？

激しく、または変態的にイジメられたい女の子募集します

45 ：

一旦落ちます

46 ：

使います
さやさん待ち…
よろしければ>>23の感じなシチュエーションで、尚且つ普通の痴漢よりも擦り付けたり扱かせたりして、ぶっかけまくったり次第には激しく種付けしたりしたいな…

47 ：

>>46
来ました〜シチュ分かりました。うまくできるか分かりませんが…古本屋で全身ザーメンまみれになりたいです…
では、書き出します

うわぁ〜、こんな感じの本屋さんって、掘り出し物ありそぅ…
どんな本あるんだろ…
(いろんな本を手に取り読み始める)

48 ：

(よろしくお願いします。グチャグチャにしてあげようかな♪)

(さやちゃんの後ろに誰かの気配…)
…………さわっ…
(えっちな本を読むさやちゃんの、その太ももに何かが当たる…)

49 ：

(えっちな本によみふけっちゃってる)
(あれ…なんか後ろの人…私触られてる…んっっんぁぁん…ど…どぅしよう…。こんな本読んでるし…)

50 ：

お嬢ちゃん……何読んでるのかな？
(後ろから聞こえる声…)
あらあら……これまた凄いの読んでるねぇ…
こういうのに興味があるのかい？
(言いながら、男はさやちゃんの制服のスカートの裾から、その柔らかそうな太ももに軽く指を這わせる…)

51 ：

(年齢設定に制限ある？なければ近所の小〜高校生あたりの設定＋制服でして欲しいな…)

52 ：

(真っ赤になってうつむく)んっっ…や…やめて…くだ…さい…
(小声で…抵抗する)
(手をふりはらうようにもじもじしながら抵抗している)
だめぇやめて…
(でもさやのあそこは、Ｈな本をよんでいてもぅトロトロしている)

53 ：

ふふっ…震えちゃって、可愛いねぇ…
(太ももから這い回る指先は、次第にスカートの中……ショーツの上から柔らかいおしりをやんわりと揉みしだいていく…)
お嬢ちゃん…今止めたら、キミの友人にコレをバラまくよ？
(手元のデジカメを見せると、そこにはさやちゃんがえっちな本に読み耽っている様が…)
良いのかな…？

54 ：

えっっ！いつの間に撮影してたんですか！
いやっっ消してください！
友達になんて絶対いや…です…
なんでもしますから…消して…く…ださい…

55 ：

キミが入店してからさ…
本当に、何でもしてくれるのかい？
(後ろから聞こえるヤらしい声…)
じゃあ…さ
(突如、さやちゃんの手が男に握られた途端……)
ゴリュッ…
(さやちゃんの手に、何かとても巨大な熱い塊が擦り付けられる…)

コレ、何だかわかるかな？

56 ：

ごめんなさい。ちょっとあわないので落ちます。

57 ：

すいません…
移動落ち

58 ：

少しだけ見てみよう…

(本屋に入り込むと、監視カメラから角になるコーナーへと向かう。）

【誰かいませんか？】

59 ：

落ちます

60 ：

使います
ひなたちゃん待ち…

61 ：

>>60
遅れました;;
待っててくださりありがとうございます！
>>29からしますか？

62 ：

大丈夫ですよ〜
でわ>>29からしちゃいますか♪

ふふっ……震えちゃって、かわいいねぇ…
バラされたくないなら、お兄さんの言う事……聞いてくれるよね？
(男の細い指先は、ひなたちゃんの太ももからショーツの周囲を撫でるように這う…)

63 ：

は…っんん
(必に声を抑えようとする)
…お願い…します、何でもするので…っバラさないでください……っひゃ！？
(徐々に触られる箇所が上ってきて、さっきまでHな本を見ていたせいもあり、ショーツの中はぬれてくる)

64 ：

うわぁ……すでにぐしょぐしょじゃないか…
やらし〜ねぇ♪
(年端もいかない女の子が、えっちな本を見て無意識に濡れている……そんな状態に、男はニヤニヤ笑う)
本当に、本当になんでも言う事聞いてくれるんだね…？
(ぐっしょり湿ったショーツの上から、柔らかいおしりを手のひらで優しく揉み始める…)
じゃあ、まずはお名前と住所……教えてね…？

65 ：

ぬっぬれてなんかっ！
(咄嗟に後ろに手を伸ばして触られていた男の人の腕を掴み抵抗しようとするが)
あっ！？…ぁ、はぁ、や、だぁ…//
(お尻を揉まれ始めてブルブルと震えながらも感じてしまう)
…っ……なまえは、佐藤ひなたです…
住所は、△△△の○○○で…
(言われたままに従っていく)

66 ：

言い訳なんか無意味だよ…
お兄さんは、キミくらいの女の子を何人もこうしてるからね…
(片手でおしりを丹念に撫でまわしながら腰をこちらに引かせる…)
ひなたちゃんか…
見た目と一緒でかわいらしい名前だね♪
(携帯にメモをし終え…)
じゃ、次はさ……♪

(携帯を懐にしまうと、突然空いた手でひなたちゃんの右手を掴み…)
ゴリュッ…
(……その小さな手のひらに、何かとても熱くて大きな何かを擦り付けられる…)

67 ：

ふぁ、ぁ…、あ
(自分の手に熱いものがあたり)
…？これ、って、何ですか？
……っ！？
(何かわからず、軽く触りながらチラッと自分の手の方を見ると勃起したそれが見えて)
なっ！？//やっ！

68 ：

ふふっ…♪
(男はひなたちゃんの手のひらをズボン越しに自分のモノに押し付けたまま……ゆっくりとジッパーを下ろしていくと…)
ボルンンッ！！
(まるで、250mlペットボトルのような野太いペニスが飛び出す！)
ひなたちゃん……触ってみて？
ほら、バラされたくないんだろう？
(男はスカートの中に忍ばせた左手でひなたちゃんの腰を掴んで逃がさないようにしながら、右手でひなたちゃんの右手を掴み、飛び出した野太いモノを触らせようとする…)

69 ：

やっ！やだっ！！
(逃げようともがくが大人の男の力に勝てるはずもなく)
う……
(バラすという単語で弱味を握られていることに気づき、顔をそむけながら大きくそそりたったものを撫でるように触っていく)
……お、おっきぃ…//

70 ：

おっきいでしょ…？
ひなたちゃんはこういうのを見た事……触った事はあるのかい？
(ひなたちゃんの小さな手に撫でられるたび、ただでさえ野太いモノはビキビキと唸りを上げながら勃起していく…)
ほら、もっと力いっぱい握ってみてよ…
(急かすように、男はひなたちゃんのおしりの谷間をショーツ越しにこしゅこしゅ撫で、おしりの穴をさり気なく指先で刺激する…)

71 ：

こんなの、見たことありません…触ったの初めてです…
(ぎこちなく触っていく自分の手の中でものがさらに硬くなっていくのを感じ)
あ、の…なんか、硬く…//
っあ！あっ、ん、動かさ、ないでくださいっ
(お尻を刺激され、思わず手をぎゅっと握ってしまう)
は、ん、お尻やめて…っ

72 ：

【寝落ちされましたか…？私も落ちますね】
以下空室

73 ：

軽く寝てしまいました…すいません…
また伝言しときますね
以下空室

74 ：

学校の制服のままお店の奥まったところに引き込まれてて知らないおじさんのモノを擦り付けられて精液で制服を汚されたいです…私は大人しくてH経験もなくて、最後までずっと嫌がる感じでも大丈夫でしたらお願いします

75 ：

お探しの本はありますか？

76 ：

(人見知りなのに突然声をかけられて驚く。上手く話せないままおじさんの横を通り過ぎてお店を出ようとする)
あ、いえ何も…えっと…すみません…

77 ：

えっそう？高校生でしょ？ずいぶんアダルトのコーナーにいたでしょ。何か知りたいの？スゴくHなことに興味ある年頃だものねえ(とちえの髪の香をかぐように背後から囁く)

78 ：

Hに興味とかじゃなくて無理矢理されたかったのですが、上手く説明できなかったです
ごめんなさい
落ちます

79 ：

参考書を探しに学校の制服のまま入ったお店の奥まったところに引き込まれて、知らないおじさんのモノを無理矢理に擦り付けられて精液で汚されたいです…
されてるうちに感じちゃうとか苦手です…私はずっと嫌がってるのに男の人が一方的に興奮してみたいなのでも大丈夫でしたらお願いします

80 ：

全身舐られたいロリっ子いませんか？
腋舐めOKの方推奨です。
シチュの有無は相談の上で。

81 ：

>>79
お願いできますでしょうか？

82 ：

落ち

83 ：

81さん
大丈夫そうだったらお願いします

84 ：

ありがとうございます。
もうちょっとしたら書き出してみようかと思いますが、希望的に胸は大きいほうが嬉しいです。

85 ：

書き出していただけるの助かります
胸は90Fですけど大丈夫でしょうか…よく電車とかでも触られてしまって大きいのがコンプレックスです

86 ：

いえ、十分すぎです。
精液で汚されたいとのことでしたので、人気の無い本屋で強引に色々なことをさせたいですのですがいかがでしょうか。

87 ：

強引にされてしまうのが感じてしまいます…
嫌がってばかりですけどお願いします

88 ：

了解です。
軽く書き出しますので少々お待ちを…。

89 ：

はい

90 ：

(早朝、まだ一足もまばらな時間帯)
(当然本屋には人が余り居らず、場所も場所ということで昼過ぎにならないとまともに人が入らないところでもあるため、店員も一人しかいない)
おお…またあの嬢ちゃん来てんな。
こんな朝っぱらから生真面目に参考書探し、か。
(モップを片手に本に付着したゴミを払いながら、横目で女子学生の動きを追う)
(体型はスマートながら出るところは出ているので、ずっと見ていると無性に性欲が込み上げてくるのを感じ)
朝っぱらだから…誰も見てないよな…。

91 ：

(夏休み明けの試験の事で頭がいっぱいな私。普段人見知りで人混みも苦手なので、時間が早くて店員さんしかいない店内はほっとする。夏期講習に合わせて参考書を探しに本屋の店内へ…普段行かない奥のほうへ進んでいく)
もっと種類なかったかな…店員さんに聞けばわかるかもしれないけど声かけるの苦手だな…

92 ：

(掃除をするふりを装いながら徐々に徐々に女子学生に近づき、ついにはすぐ隣に立つほどまで接近する)
(見た様子、随所本を吟味しているようで先ほどから棚から本を出して仕舞うを繰り返している)
…？
えーと、嬢ちゃん。
何か探している本があるのかい？
見た感じ参考書みたいだけど、それならまだ奥に幾らかあるよ。
(如何にもたった今気が付いたような雰囲気で話しかけ、更に人目のつきにくそうな奥の方へと誘う)

93 ：

え、あ…すみません…
(突然近くて話しかけられて驚いて足を一歩引いてしまう。そのまま距離を少しとりながらも店員さんに誘導さるままさらに奥のほうへ…首もとのリボンタイに触れながらおずおずと着いていく)
えっと…あの、よくわからなくて…どのへんですか…

94 ：

(内心こんな簡単について来てくれるとは考えてもいなかったので、自身が少々驚きながらも)
ああ……まあ、大体この辺りかな。
(そこは店の奥の方に位置する暗がりで、人が多く入ってもここには余り人が寄り付かない場所)
(他の客も入っていない雰囲気なので、意を決して女子学生の方を振り向く)
嬢ちゃん、悪かったな。
あんたを見てるとどうしてもコイツが盛っちまってよ。
(いきなりズボンを引きずり下ろすと、すっかり勃起したペニスが女子学生の視界に飛び込む)

95 ：

(目の前で起きてる事に一瞬わけがわからず、店員さんの股間にある今まで見たこともないモノに怯える)
えっ…や、やだっ…
(何歩か小さく後退って目の前のモノから目をそらす)
あの、私っ…
(逃げようとそのまま立ち去ろうとする)

96 ：

私の制服は赤のリボンタイに白ブラウスにチェックのプリーツスカートで紺ニーソですけど大丈夫ですか…
あと、店員さんのモノをちんぽって書いてもいいかな…興奮しちゃうんです…

97 ：

逃げようたって無駄だよ…。
それに怖がる必要もないんだからさ。
(女子学生な退路を塞ぐかのように立ち塞がり、上から見下ろし威圧するかのように詰め寄る)
(ペニスは益々硬さや大きさを増していき、物欲しそうにビクビクと痙攣する)
……取り敢えず、嬢ちゃんのそのエロい乳から見せて貰おうかな。
(突然飛びかかり、壁に強引に押しつけると服を力ずくで引っ張りボタンを辺りに散らす)
(そこからは服で抑えつけられていた巨乳が揺れながら外に露出する)
おお、こいつは上物だ……。

98 ：

>>96
了解いたしました。
服装も大丈夫です。

99 ：

(壁に押し付けられて抵抗する間もなく胸元のボタンを引きちぎられ悲鳴を上げる。制服はそのままに胸元だけはだけたその間から、白く清楚なブラジャーからはみ出した大きな胸が店員さんを誘う様に現れる)
や、やだっ…やめてくださっ…
(恐怖で上手く声が出せないながら必で両方の手で胸を庇い、やめて欲しいと店員さんを見つめる)

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