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2012年09月スレH・エロ会話191: ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.19 (259) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.19


1 :2012/06/19 〜 最終レス :2012/08/31
男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1314622174/

2 :
前スレ終了後使用して下さい。

3 :
ボーイシュが女性が好きです
大募集します

4 :
落ちます

5 :
前スレがまだ残っています。
前スレ終了後お使いください。

6 :
>前スレ1000から
そ、それだからって女の子を男子校に入れるか? フツー。
俺はじめ、ここのヤロー共なんて万年女日照りなんだからさ。こういうコトがあるわけデスよ、悠希クン。
(悠希のたわわに実った乳房を揉み、乳首の当たりを指で弾き)
知ってる? 俺と悠希はホモなんじゃないかって噂立ってんのよ。
それにお前もホモっぽいやつから、よく声かけられてんじゃん。
いちお、俺、お前のこと心配してんのよ?(ぶっきらぼうに言いつつ)
(いたずらするように、耳に、ふー)


7 :
そんなの、父様に言ってよ…
ひゃうぅ!ほ、ほも!?
確かに僕は宗くんとよく一緒にいるけど…
(大きな胸をいじられると甘い声が漏れて
そういえば何度か告白のような、された気がする)
し、心配って…僕は大丈夫だよ

8 :
>>7
ホモだけじゃないぜ? 今なんか流行ってるらしいじゃん。 女装男子、みたいな。
お前のその女みたいな……、いや、女なんだけどさ…… 綺麗な顔で、線の細い体つきしてるからさ。
そのうちチンコついててもいい、とかいわれて襲われて、女だってバレるぜ?(さらさらした髪に指を絡ませて梳いてやりつつ)
耳元でさ……、こんなこと言われながら胸弄られたら……どうよ?
(低い声で耳元にささやきながら、ブレザーの制服を脱がし、サラシの上から胸の膨らみを優しく揉みしだきつつ)
お前のこと男だって構やしない、って抱きすくめられてさ。
(首のうなじにキスして)
抵抗できんの? 悠希は。(ズボンの上から悠希の股間をゆっくりと撫でさすり)

9 :
じょ、女装男子…
あうっ…そ、宗くん!ちゃっかり脱がさないでよぅ!
ぼ、僕は…んん…!
(思わずことばを失って
何とか逃げようと身体をもぞもぞさせるが)

10 :
>>9
悠希はこんなに可愛くって、プロポーションいいのにさ……。もったいないよな。
(サラシの上から、軽く爪を立ててくすぐる)
ほら、男のちからに敵うわけねーって。 俺なんて細いほうなのにさ、俺から逃げられないのに何が大丈夫なんだよ。
ほら、乳首立ってきた。苦しくね? サラシ……。脱いじゃえよ……。
(言いながら悠希のサラシの上から乳首を指で摘んで押しつぶし)

11 :
あっ!だめ、だめだよ宗くん…!
宗くんにはちゃんとした婚約者いるじゃない
遊びでこんなこと、だめだよ…
(微かに刺激に震えながら困った顔で相手を見上げる
まるで子犬のような瞳で)

12 :
>>11
遊びじゃ、 ねーよ。(ぶっきらぼうに言って)
顔も知らねー婚約者なんて、知ったこっちゃねーよ。 俺、やっぱりお前のことがいいんだよ
(顔をこちらに向けさせて唇を奪い、味わうように舌を入れてディープキス)
ちゅっ、ちゅ……っ っ…… ちゅっ…… っ……
(その間も胸のサラシを解きつつ、学ランの上からアソコにイタズラ)
お前は……俺のコト、嫌いなのか?
俺に、こういうことされるの、イヤ?

13 :
ん、んん!
ちゅう…ふぁ…
あっ…嫌なわけじゃないよ…
だって、宗くんのこと、僕はすきだし…
(慣れていない深いキスにとろけてしまい
恥ずかしそうにもごもごして)

14 :
>>13
……っちゅ……
(ねっとりとしたキスで唇を離すと、唾液がつぅっと二人の間にかかり)
ゴメンな。なんか一方的に言っちゃってさ。 今まで言いだす機会みたいなもんが無くって。
それに今までの、こういうダチ関係、すっごく居心地良かったし……。 壊れちゃうかもって思ってさ。
ね、悠希。 俺に悠希のおっぱい見せてくれよ。 そこのベッドに座ってさ。

15 :
すいません、ちょっと合わないので落ちます!
お相手ありがとうございましたぁ
落ち

16 :
はーい、こちらこそありがとう!
(以下誰もいませんよ)

17 :
男として育てられてきた♀と、幼なじみの少し年上の♂のラブいちゃでお相手募集します
お互い学生で、よくある全寮制男子校みたいな感じで
告白されてそのままなしくずしに抱かれてしまう感じのシチュをイメージしてます
NGは極度の短文とグロです

18 :
あげー!

19 :
最後にあげてみます

20 :
落ちます

21 :
>>17で再募集

22 :
落ちます

23 :
男として育てられてきた♀と、幼なじみの少し年上の♂のラブいちゃでお相手募集します
お互い学生で、よくある全寮制男子校みたいな感じで
告白されてそのままなしくずしに抱かれてしまう感じのシチュをイメージしてます
NGは極度の短文とグロです

24 :
しつこいなこのヲバさん

25 :
たしかにね!
落ちます

26 :
男として育てられてきた♀と、幼なじみの少し年上の♂のラブいちゃでお相手募集します
お互い学生で、よくある全寮制男子校みたいな感じで
告白されてそのままなしくずしに抱かれてしまう感じのシチュをイメージしてます
NGは極度の短文とグロです

27 :
落ちます

28 :
大人しい男が何らかの理由で発情し、ボーイッシュな女性を攻め→女性的な部分が出てくるという流れで募集します。
きっかけはただ興奮して、または媚薬でなど。
男装女性なら着替えの目撃で正体を知り、でも良いです。

29 :
>>28
こんばんは
お考えのシチュがありましたら、教えていただけますか?
友人同士とか、職業とか…

30 :
こんばんは。
友人なら同じ学校の寮生が着替えを見てしまって…
職業ならHな薬の開発者がそれを誤って飲んで…などなど。
こちらとしてはいじめやSMではなく、興奮して襲って…と言う感じにしたいなと思ってます。
こちらにご希望があれば何でも仰ってくださいね。

31 :
では後者で、こちらはボーイッシュな同僚(上司や部下でも)…というのはいかがでしょう
周囲が男ばかりなせいか、勝ち気な性格と男っぽい言葉遣い
ショートヘアにパンツスタイルに白衣といった感じで
名字に入れておきますね

32 :
設定了解しました。
こちらは同僚で大人しく目立たないがが仕事はそれなりにする方で、矢野さんを異性としても関心を寄せている。
ロンゲまで行かない程度の髪でスーツ、同じく白衣。
他に苦手なことがあれば教えてください。
こちらはグロスカ辺りです。
後、ちょっと予定が変わりまして途中で落ちなければいけない可能性もありますが、それでもよろしければお願いします。

33 :
設定ありがとうございます
私もグロスカが苦手です
途中落ちは気にしないので大丈夫です
よろしくお願いします
書き出しいただけますか?

34 :
ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
では新種の媚薬を作った辺りから書きますね。
何かあればその都度仰ってください。

35 :
(都会の外れにある質素な薬品研究所の一室。その職業性から衛生面が保たれている場所に二人の研究がいた)
(夏島は矢野の何事にも動じない勝気さと仕事ぶりに魅了され異性として憧れの目で見ていた。
その彼女と新しい媚薬を共同開発できて、いつもよりやや高い声で)
お疲れ様でした。矢野さんのお蔭で完成まで漕ぎ着けられましたね。
どうもありがとうございます。
後はモニターの方に試してもらうのみですね。
(緑色の媚薬が大きなコップの中に入っている。
だが少し抜けたところのある彼はお祝い用の緑茶を全く同じ大きさのコップに入れて乾杯しようとしていた)
あっ、上司にとりあえず完成の報告しときますね。
(メールを送るため隣室に向かう)

36 :
はぁー…疲れた。
(深い溜め息をつき、ブラウスの釦を2つほど外して椅子に寄り掛かる)
(体のラインが強調されるのが嫌で、いつもワンサイズ小さな下着をつけて胸を締め付け、目立たないようにしていた)
別に…だいたい、夏島だって頑張ってたじゃん。
(はしゃぐ夏島を眺め、犬みたいだなぁ…なんて考えながら仏頂面で労って)
うん、よろしく。
(隣室に向かう夏島を見送り、怠い体を起こして椅子から立ち上がる)
…喉渇いたな。先飲んじゃお。
(緑茶の注がれたコップを手に取り、勢いよく飲み干す)
【すみません、媚薬を飲むのは夏島さんですか?
 こちらならば、媚薬の方を飲んだことにして進めて下さい】

37 :
【すいません、説明不足でした。媚薬を飲むのはこちらでお願いします。】
(戻ってくると少し残念そうに苦笑いし)
あ、お先に飲んでたんですね。
じゃあ僕も頂きます。
(疑いもなしに媚薬の方を飲んでしまう)
……?!…うう…な
(やたらと熱が身体を回り妙に動悸が上がり、フラッとする)
一体、何が……
(喉を潤したのが例の薬だと気づくと同時に床に尻もちをついて)
(顔を上げ視界に入る矢野に対し心の奥からムラムラする意識が押し上げられ、徐々にトロンとした視線を向け)
や、の、さん…?

38 :
【わかりました。ありがとうございます】
ごめん、飲んじゃった。どうぞー。
(謝るも悪びれる様子もなく、緑茶を飲む夏島を何となしに眺め)
えっ…あれ?夏島、あんた…それって…
(媚薬が入ったコップだと気づいた時には手遅れで、尻餅をつく夏島に茫然とする)
ちょ、どうすんの……夏島?大丈夫?
(あたふたとしながら夏島の前にしゃがみ、気の抜けた顔を覗き込む)
(胸元の開いたブラウスからは胸の谷間がのぞいて…)
はあ…世話の焼けるやつ。
ちょっと水持ってくるから、おとなしくしてろ。
(頬をぺちっと叩き、隣室に行こうと立ち上がる)

39 :
ん…いや、何とか大丈夫です…
(媚薬の為かモゴモゴと喋るがそれも綺麗な谷間に視界を覆われて、途切れてしまい)
(こんなに大きかったっけ…気づかなかった…)
あ、待ってください…!
僕、大したことないですからっ
(引き留めるには大げさに近づき背後から抱きしめる。
媚薬で抑制が弱まっている所為か研究者とは思えないほどの力であり、自然と触れてしまった胸に指を押し込むように強く揉んでしまう)
水とか、いりませんから…(自分より柔らかい相手の身体を全身で感じて紅潮し、顔を擦り付け)
……んん、何だかとってもクラクラして、柔らかくて…
(感じたことをそのまま酔ったように口にして)

40 :
いや、やばいって…
あの薬、即効性だし……夏島、聞いてんの?
(虚ろな瞳にただ事ではないと判断し、はやく水を…と急くが)
え…っ!?ちょっと、夏島?
(背後からの不意打ちに足止めをくらい、状況が把握できず硬直する)
(普段の夏島からは想像できない力に男を感じると、胸の違和感に気づいて)
なっ…、何してるんだよ!ばかっ!
(手を剥がそうと躍起になるが、胸に手が食い込むと顔を赤く染めてぴくりと震える)
…っ…離せ、同僚相手に盛るな…っ
(夏島の豹変に驚きながら、いつもの威勢が削がれた声で諌め)

41 :
(怒られても反応せずただ衝動のように揉み続け、熱のこもった指で乳首を押すようにして)
……何だかとっても熱くなってきちゃって…止まらなくて…
(鼻にかかった、文字通りのうわ言を耳元で言うと長い脚で矢野の脚の間に摩擦を与え、膝が軽く股間の辺りに触れて)
やのさん…
(じゃれるように言うと、そのまま矢野を仰向けに横たえると白衣をはだけさせ、ブラウス越しの胸に顔を擦りつけ、谷間を布ごと感じて)
こんなに立派で、僕、びっくりしました……
もっと、見せてください…
(釦を三番目から慣れない手つきで外し、ブラにも手をかけようとして)
【お待たせしてすいません。進み方などで問題あれば言ってくださいね。】
()
()

42 :
(背中から夏島の熱い体温が自分にまで移ってくるような気がして、鼓動が速まる)
夏島、いい加減にしろ。何かあったら、上に言い付けるぞ…
(これ以上ペースを乱されるのが怖くなり、胸を揉みしだく手を意識しないように努めて忠告するが)
ん…っ、夏島…いい加減に、
(脚の間に割って入った膝がスーツ越しに触れると、肩を竦めて唇を噛み締める)
…えっ…きゃ!?
(突然反転する視界に高い悲鳴を上げ、こちらを見下ろす夏島を不安げに見上げて)
夏…島…、だめだって…
…っ…や、あ…夏島、我慢してっ!
薬がっ…抜ければ、んっ…はぁ…、やだっ…!
(力いっぱい肩を押すがびくともせず、逃れようと身体を捩ればシャンプーと汗の混じった甘酸っぱい香りが辺りに漂う)
ば、見せるわけないだろっ!
いやだって、言ってる…のに…っん、
(揉み合ううちにブラがずれ、色素の薄い乳輪が見え)
【大丈夫ですよ。こちらこそ遅くてすみません】

43 :
【わかりました。
 いえ丁寧に書いていただいてありがとうございます。】
うわぁ……
(自分の周囲に浮かぶ香りに欲情を突き動かされ、また咄嗟に出てきた乳輪に興奮し完全にブラを取っ払い、想像以上の胸を露わにして)
……ちゅ、ちゅ…(淫靡な音を上げて乳輪を中心に胸の輪郭をなぞるように舐めて)
……!(長い舌は旺盛な動きで乳首に押し付けるよう刺激し
乳房そのものを口で含むと舌と頬の裏側など、口全体で思い切り味わい、やたらな音を上げ吸い上げる)
(脚はアグレッシブに矢野の脚に絡みつき、その拍子にズボンの上からでも分かるほどいきり立ったペニスが相手の股間付近を突いて)
(興奮は高まりズボンとパンツを脱がせ)
(紅潮した顔はそこをまじまじと見つめ、股間を強かになぞり、長い人差し指をゆっくり沈めていく)

44 :
あっ!やっ…、見るな…!
(見た目に似合わない豊かな乳房が露になり、羞恥に身を捩る度、やわらかな双丘が弾んで男を誘う)
ん、う…ん…っ!
(女の部分を見られるのが恥ずかしくて、必声を押しし)
はぁっ…う、夏島……っあぁ!
…いやっ…やめて、こんなの…だめぇっ…
(繊細に動き回る舌に翻弄され、口に含まれた乳首は徐々に硬さを増して)
ひっ、あ…吸う、なぁ…っ
(強い吸い上げに完全に勃起した乳首は、敏感に刺激を広い上げる)
…っ…やぁ…ん、
(硬いものが股間を掠り、腰を引いて頬を紅く染め)
あっ…ん、くっ……いやぁっ!
(簡単に衣服を剥ぎ取られてしまえば、抵抗する気力も失って)
(上体を起こすと唾液に塗れた乳房が目に留まり、その先には脚の間に顔を寄せる夏島が…)
夏島…っ、や…う…ぅあっ…!
(意志に反して潤いを帯びた秘裂はすんなりと指を飲み込み、喜々として絡み付く)
【こちらこそ有り難いです。】

45 :
すいません、用事で落ちなければいけなくなりました。
途中まででしたがとても楽しかったです。
ありがとうございました。
また機会がありましたらお相手をお願いします。
それでは落ちます。

46 :
わかりました
こちらも楽しかったです
ありがとうございました
落ちます。以下空室

47 :


48 :
見た目は少年の旅人。
自分は男だと信じているが、身体は女で…
という設定でお相手募集します。
一緒に旅をしているツレ、又は途中で立ちよった村の人、行き倒れのこちらを介抱してくれた人など男性を募集します。

49 :
>>48
お相手いいですか?

50 :
>>49
こんばんは。
よろしくお願いします。
希望の設定やシチュはありますか?

51 :
少し甘めがいいので、上記の村人以外なら大丈夫です

52 :
>>51
では、旅のツレではどうでしょうか?
そちらは、こちらが女であることを分かっている。
それで、部屋を別に取ったりしているけれど、こちらは真意が分かっていない。
ある時、一部屋しか空いておらず、それでも普段通りに服を脱ぎ出したり、お風呂に入ってきたりするこちらに…
他のシチュ案があれば教えてくださいね。

53 :
それで行きましょう。ってかむっちゃいいじゃないですか、そのシチュ…
書き出し、どっちからします?

54 :
>>53
むっちゃいいですかw
ありがとうございます!
一応、NGだけ…こちらはグロスカです。
短文過ぎるのもごめんなさい。
遅くてもいいので、描写も入れていただけると嬉しいです。
何か希望などあったら教えてくださいね。
こちらから書き出してみます。

55 :
ふあーあ…疲れた…
やっとゆっくり出来ますね。
(宿屋の一室、荷物を置いて肩を叩き相方を見る)
(一部屋しか空いていない宿屋に泊まるのを、なぜか渋っていた相手を怪訝そうに見て)
まだ迷ってるんですか?
大丈夫ですよ。
ボクは寝相はいいし、イビキもかきませんから。
(検討違いの言葉を言っている事にも気付かず、ケラケラと笑って)
【こちらは、15歳位でやってみますね。】

56 :
NG、了解です。こちらもグロスカはNGなので…
書き出し、ありがとうございます。希望、そちらもあったらいって下さい
あ、名前つけましたw

57 :
【わかりました〜…こっちは18歳位にしましょうか?】
…ん、あ、あぁ…ホントに疲れたな…
(宿屋の一室、肩を叩かれ見るとホントに疲れてそうな表情のリンが)
(いつもはリンには悪いと思いつつも二部屋取るが、今日は一部屋しかとれず、少し渋ったが辺りも暗くなったため、仕方なく承諾したのだった)
もうちょっとあの主人に強くいえばよかったか…?
ああ、そうだな…寝相いいし、イビキも聞いたことないよ…
ははは…
(検討違いの言葉を言われ、力ない笑いをする…)

58 :
(まだ納得しきれていない様子に首を傾げる)
そんなにボクと相部屋が嫌なんですか?
失礼だな…
セツナさんこそ、隣で蹴っ飛ばさないでくださいよ!
(ベッドも一緒に使うつもりなのか、枕を1つ壁側に寄せる)
あ、お風呂先に入りますか?
ここのお風呂、「オンセン」って言うそうですよ。
さっき、宿屋の女将さんが教えてくれました。
女性には人気があるそうですが、何でそんなことをボクに言うんですかね。
(自分には関係ないのにと、さもおかしそうに笑って)

59 :
いや、嫌というか、むしろいいというか…いや、流石にそんなに蹴らない…はず…って…まさか…
(枕を一つ壁側に寄せられ、仰天する…)
(そして思った。『あぁ、こいつ、俺の苦労を知らないな…』と)
「オンセン」…?……もしかして「温泉」か。
女性に人気ってことは相当景色でもいいのかな…!
そりゃ、お前に言うだろよ…だってお前はオン…
(ここで自分が失言をしそうになっていることに気づき、冷や汗が…)
あぁ、ほら、オンセンが好きそうな顔してるからじゃないのかなー?
(我ながら苦しいと思いながら、少し安堵して…)
んじゃ、温泉、行きますか

60 :
いいなら、いいじゃないですか。
部屋代だってバカにならないんですよ?
毎回二部屋も取ってたら、旅の途中で文無しになってしまいます。
これからも一部屋で十分!
(セツナの葛藤にも気付かないまま、話を進めていく)
オン…?
そんなにオンセンが好きそうな顔してますか?
ふーん…
(煮え切らない気持ちで首をひねり)
そうですね、オンセン行きましょう!
(セツナの言葉に頷いて、イソイソと目の前で服を脱ぎ出す)

61 :
そうだな…ってなにしてんだ?リ…
(いそいそと脱ぎ出したリン…思わず見えた肌色に対しマッハで首を背ける…)
待て待て待て待て待てーい!温泉には脱衣所ってものがあるからそこで脱ぐんだよ!裸で外うろつくつもりか!
(慌てて外に出て…)
先に行ってるからな!ちゃんと服来てからこいよー!
(脱衣所にて…)
…危なかった……全く、無警戒にもほどがある…
(実は下半身のモノが大きくなっていて、それを隠す意味も込めて早く出たのだった…)
(そして、そればっかりに気を取られ、温泉入口の「混浴」の文字に気づかず…)
お〜…広いなぁ…しかも貸切!いいねぇ…最近の宿ってのは羽振りがいいのかねぇ……
(モノも収まり…リラックスして温泉に入っている…)

62 :
何って…脱がないと入れないじゃないですか。
(キョトンとして、一人で慌てているセツナを見る)
いくらボクが世間知らずでも、服を着てお風呂は入りませんよ?
なんだ、服を脱ぐ場所があるんですね…って…
待ってくださいよ、セツナさん!
(急いで服を直し、行ってしまったセツナを追いかける)
全く…セツナさんってばさっきから挙動不審だし…
ボク、避けられてるのかな?
(文句を言いながら、先に温泉に入っているセツナに追い付いて)
本当だ!広いですねぇ!
ボク、こんなに大きいお風呂初めてです!
(裸のままセツナのすぐ後ろで大きく伸びをする)

63 :
(後ろでリンの声が聞こえ…)
おー、リン。やっぱりお前、温泉初めてだったんだな…いやー、しかしホント…
(後ろを振り向くと裸で伸びをしているリンが)
…何故いるんだ…はっ!まさか……混浴……なのか…!(小声で)
(だけど、今までの禁欲生活、そして無警戒のリン…理性の糸が、切れる音がした)
リン…知ってるか?温泉に2人以上ではいる時はな…あることをしなくてはならないんだ……それは…えっちぃ事だ!
(当然ウソ。しかし初めてである事をいい事に、堂々と語る…)
そうする事で、温泉の神を敬い、ありがたい効能を得る事ができるのだ…分かったか、リン?


64 :
オンセンっておっきいんですねぇ!
泳げそうですよ、ここ。
何でいるんだって…ボクだってオンセンに入りたいもん。
(初めての温泉におおはしゃぎで、足をお湯につけてバシャバシャと水しぶきをあげる)
温泉でしなくてはいけない…?
えっちぃ…?
(言っている意味が分からず、大袈裟に語るセツナに圧倒されて)
………??
全然分かんない…
えっちぃ事って言うのをしないとオンセンに入れないんですか?
オンセンの作法…って事?

65 :
そうだな、いうなれば作法だ…だから、初めてのリンに教えてやろう…
(リンを隣に座らせ…強引気味にキス……何回も繰り返し、段々ディープキスへ…)
ぷはぁ…まずは口を清めるんだ…
…早く入りたいだろうから、今回は同時進行でいくか…
(リンの股間へ手を伸ばす…当然、男にはあるはずのモノが無いのでそのままワレメへ…)
…こうする事で……って聞いてる…?
ほら…
(全ての行為をやめ、リンの前に向き直る)
俺はやったぞ?…だから次は…リンの番だ。さっき俺がやった通りにしてみろ…

66 :
へぇ…知らないで入るところだった…
セツナさん、意外と物知りなんですね。
んんーっ?!
(顔が近付き唇を塞がれると、初めての行為に戸惑いながらも覚えようと必で)
(舌が入ってきて絡まると、次第に思考力が落ちていく)
はぁ…はぁ…
ひぁっ?!あ…あっ!
(唇が離れたと思うと、無防備な割れ目に触れられて)
(快感の為セツナの声も遠くに感じる)
は?へ?
今度は、ボク?
(次第に熱くなる身体が疼き、足をもじもじと擦り合わせ)
わ、分かりました。
んっ…
(向き合ったセツナに近付き、唇を合わせていく)
(セツナの唇を割って、恐る恐る舌を入れていき)
(下腹部に手を伸ばした途端、硬いものに触れて思わず飛び退いてしまう)
うわっ…!?
セツナさん、何か生えてる…
これ、何ですか?
ボクには付いてない…けど…

67 :
(かわいいなぁと思いつつ、リンの好きなように舌を絡ませる)
(ところが下に手を伸ばした途端飛びのいたのに驚いて…)
んっ?どうした…?
あぁ、これの事か…
(さて、どう説明したモノかとかんがえる…そして…)
リン…これはな、大人の男の証だ…いずれ、リンにもできるさ……そうだ、これを舐めてくれ、リン…
(リンの口元におおきく、硬くなったモノを持っていく)
「早く大人になれますように」と、願いを込めながらだ……歯を立てずに丁寧に舐めれば舐めるほど大きいモノができるらしいぞ……
さぁ、やってごらん、リン…
大人の男になるための、第一歩だ!


68 :
【そろそろ眠気が…どうしましょうか、これ…凍結?それとも破棄?】

69 :
大人の…これが…
(顔を近付けて、マジマジとペニスを見つめて)
ボクにも生えてくるんですか?
ボクなんて、なんにもない…ツルツルだし…
(自分の下腹部を撫でて、少しがっかりして)
これを舐めれば、ボクにも出来るんですね!
やります!
ボクにも、セツナさんみたいにおっきくて立派な大人の証が生えますように…
(セツナの足の間に入り込み、願いを唱えながら舌を這わせる)
(手を添えて、先端をチロチロと舐め)
(今度は根本から舐めあげていく)
ん、は…
ど、どうですか?
こんな感じで、合ってますか?
(初めての行為に、上手く出来てるのか不安そうにセツナを見上げる)

70 :
>>68
私もです…
今回はここまでで。
ゼヒ続きもお願いしたいです!

71 :
>>70
では今回はここまでにして、続きはまた後日
都合のいい日をふつーの伝言板に書いておいて下さい
それではすみませんが、先に落ちます…おやすみなさい…リンさん、いい夢を…
落ち

72 :
>>71
分かりました。
伝言させてもらいますね。
それでは、また後日…
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ち。
以下空いてます。

73 :
使います

74 :
>>73
来ました〜
前回の続きからにします?それとも新しく始めます?

75 :
>>74
何度も移動させてごめんなさい!
部屋を探すときは>>1以外もよく読む…を教訓にしたいと思いますw
続きも、新しく…も楽しそうですねー
セツナさんはどうしますか?
新しくなら、シチュ案があれば教えてください!

76 :
教訓てw…案外、リンさんって慌てん坊でドジっこだったりする?w
ん〜、リンさんがボーイッシュな振る舞いをする生徒会長で、こっちは生徒会副会長とかで、表では何の関係も無いようだけど、実は…みたいなの…とか?

77 :
>>76
そんな可愛らしいもんじゃあないと思いますw
ただの勘違いヤロウ、確認不足なだけなんで。
生徒会長、おもしろそう!
ゼヒそのシチュで!
実は…の後が気になりますがw

78 :
>>77
と、いう事は今度はこっちが年下ですね
気に入ってもらえて何よりです。
では書き出しますね
(夕暮れの生徒会室。他の役員達は、皆帰宅し始めて…)
はい、お疲れ様…俺?あぁ、もうちょっとで終わるから先帰っててよ…それに会長ともちょっと用事があるから。ね、会長♪
(そう言って他の役員達を帰らせて…)
会長〜…この仕事の事についてですけど…
(と言いつつ、他の役員達が帰った事を確認して)
さて…リン先輩っ!
(ローターのリモコンの電源を切って)
今日もお疲れ様…かっこよかったよ、さすが生徒会長さん…ローターいれてても威厳が出ますね…
(会議が始まる前に入れておく様に指示して置いたのだ…)

79 :
では、今日の会議はこれで終了。
みんな、ご苦労様…
(話し合い中の違和感には誰も気付かず)
(何かに耐えるように、時折唇を噛み締めたり、手を強く握り締めたりしている)
(セツナの言葉にビクッと震えるが、周りに気付かれないよう普段通りに振る舞って)
あ、あぁ…休み中にやっておく仕事を手伝ってもらうんだ…
(二人きりになった生徒会室…)
(スイッチが切れた途端、へなへなと床に座り込んでしまい)
せ、セツナ…もう…こんなことは…
みんなにバレたら…
(目を潤ませて、笑顔でこちらを見下ろすセツナを見つめる)
【書き出しありがとうございました!】

80 :
みんなにバレたら…?そうですね…
(優しく抱きしめて、頭を撫でてあげる…)
いっそのこと、そうしちゃいます…?
(そして耳元で…)
そのほうが、かっこ良くて可愛い、「俺の」リンに、変な虫がつかなくなるからね…
(手をにぎって、指を絡ませて…)
どうしよっか…?
俺としては、少し会長とのスキンシップやいじわるが減るだけだから…別に構わないけど…でも…
(唇にチョンと触れるだけのキス…)
こういう事もしにくくなっちゃうね……はぁ…残念だね…



81 :
お、お前は…本当にイジワルだな…
ボクは女の子扱いされるのは、だいっきらいなんだ!
みんなに、恋人がいるなんて知られたら…
(いかにも恋人同士がするような甘い仕草に、顔を真っ赤にして)
むしろ、減らしてくれ!
普通の恋人達は、その、こんなものは人の前で入れたりしないだろ?
(唇が触れただけで照れ隠しに顔を背ける)
(制服のスカートの上から、脚の付け根を押さえて)
セツナの取り巻きにも睨まれる…
お前は自分がモテる事に気付いているか?
ボクなんかより、ずっと女の子らしい女の子が周りにたくさんいるのに…

82 :
あらら…そうだったんですか…?
「みんなに恋人がいるって知られたら」……今までクールなイメージのリン会長が実はとっても可愛い恋する乙女だった……くすくす…w
(顔を真っ赤にさせてるのに、さらに顔を近づけて…)
そうですね……まぁ、これは俺のイジワルですから……でも、俺、「今日はこれをつけて会議をしません?」って聞いて、会長が「うん」って言ったんじゃ…?違いましたっけ?
取り巻き…?あぁ、あのきゃいきゃい言ってる集団の事ですか…?
(真剣に考えて…)
あんなのより、会長のほうがいいです。ヤキモチまで焼いてくれる会長のほうが、よっぽど可愛いです。そんな会長をこうやって…
(ぎゅーっと力一杯抱きしめる…)
抱きしめる事のできる俺は幸せ者ですね…
っと、そういえば会長女の子扱い、嫌いでしたもんね…
(何かを思いつき、ニヤリと笑って…)
じゃあ、男の子扱いしてあげますよ…
(指先にキス…そのまま指を口に含んで…まるでフェラの様に…そして上目遣いで…)
女の人は、男の人のモノにこうやってご奉仕しますもんね……

83 :
お、乙女とか言うな!
それに…会議中にスイッチを入れるなんて、聞いてなかったから…
それに、付けなかったらセツナに嫌われて…
(目の前まで顔が近付き、肩を押し返す)
ボクはヤキモチなんてやいてない!
あの甲高い声が耳障りだから、止めさせたいだけだ。
近い…近い!
(抱き締める力は、いくら男勝りでもかなうはずもなく)
ボクで勝手に幸せを感じるな。
お、男の子扱い…?
ボクは別に…他の人には女の子扱いして欲しくないだけで…
セツナには…ひぁっ!?
セツナ…何をして…?!
(指を舐められただけで、背筋がゾクゾクして)
そ、それは…お前が、その、そういうことをして欲しいって事か?

84 :
んー…何か言いました?
(指フェラも一段落つかせて…)
会長にしてほしいのはヤマヤマなんですけど…今日は「男の子扱いがいい」って言いましたから…ね?
(ニヤリと笑って…)
(そのまま押し倒し…クンニの体制に…下着をずらして…)
ふふっ…すごく濡れてますね…もしかして会議中、興奮してたんですか?……丁寧にご奉仕してあげる……
(まずはワレメの周りを…そのままワレメをなぞって……そして舌先はクリに…)
んぁ…ぷっくりして、飴玉みたいです……いじわるしてもいいですよね?答えは尋ねませんけど。
(クリを口にいれて、飴の様に転がす…甘噛み……吸ったり……)
会長…気持ちいいですか?

85 :
ン…んっ…
(指から唇が離れるまで、目を閉じて視界に入れないようにして)
(不意に、身体を倒されて脚の間に入り込まれる)
や、止めろ!
興奮なんて、してないから!
(オモチャで既に濡れている割れ目は、なぞられる度にひくひくと動き)
んあぁぁっ!
(敏感な突起への強い刺激に腰が跳ねる)
だ、ダメに決まって…
あっ、あっ…んんっ!
(セツナの服を握って、ビクビクと身体を震わせる)
き…もちい…
ひ…あっ…あぁっ!

86 :
…あれっ?もしかしてイッちゃいました…?
イッちゃった会長の顔、可愛いです♪
さて……
(キョロキョロと周辺を見渡すと…)
会長…そこの壁に手をついて、お尻こっちに突き出してください…
(窓際の壁に立たせて、手をつかせて…)
それでは失礼…
(中のローターを取り出して……窓を開ける!

…換気もしないと、いけませんからw
(硬く、大きくなったモノをワレメにあてがい…)
会長が声を出さなければバレませんよ……ね?
(わざとゆっくり挿入する…)
ん…会長の中キュンキュン締め付けて……一生懸命咥えてるみたいw…可愛いなぁ…
(そして動き出す…緩急をつけたりして、なるべくリンをイかせないように……)
…会長…好きです。大好き……だから…いっぱい可愛くイッて下さい…!

87 :
み、見るな!
もう…いいだろ…?
早く…セツナの…ください…
(ふらふらと立ち上がり、壁に手を付いて)
んっ…
(ローターが抜けた瞬間、ぶるっと身体が震えて)
(ぽーっと惚けていた表情が、窓の開く音に一瞬で驚きの表情に変わる)
換気って…!?
まだ人が…あっ…っくう…!
(じわじわと中に入って来て、窓の縁をきつく握る)
声を、出すなって…あっ…無理!
んっ…気持ち良くて…あぁっ!
(片手で口を塞いで、必で声を押さえる)

88 :
ん〜?ダメですよ、そんな事しちゃ…
(片手を口元からどけて…そして囁く…)
これは…お仕置きですね…
(急に高速でピストンする…パンパンと卑猥な音もどこからか聞こえてくる…)
はい、ストップ…
(突然全ての責めをやめる…)
ここでゲームをしましょうか、会長…
今から十分間、声を我慢できたら…いっぱい中に注いであげます。でも、声だしちゃったら…今日はもうおしまい……それじゃ、スタート…
(再び高速でピストンする…今度は奥をこじ開けるような動きで…)
ほら、これも…くらえ…っ!
(一番奥で中だし……そして再び動き出す…)
言ったでしょ?十分間だって…まだまだですよ…
【リンさん、眠気とかは大丈夫ですか?】
【そして突然ですが、リンさん、俺のスレカノになってくれませんか?】

89 :
だ、だって…声、聞こえちゃうじゃないか!
こんなとこ見られたら…ボクだけじゃない、セツナだって生徒会にいられなくなるんだぞ?
お仕置き?
ひ…あ、あ…あぁっ!
(快感が高まり、絶頂を迎える寸前)
(動きが止まり、思わず顔を見つめて)
な、なんで?
ゲーム、10分…
何を勝手に決めて…
ん!くぅっ…!
(いきなり始まったゲームに必で声を抑える)
(奥までつつかれて、急に中に熱い物が注がれる)
んんーっ?!
こ、これで終わり、だろ?
…っ!?
(射精に気を抜かれていると、続けざまに動かれて)
ふぅーっ、んんーっ!
(唇を噛み締めて、声をす)
【眠気は…ちょっとヤバいです。
そして、サプライズの嬉しいお誘い♪
ありがとうございます!
私で良ければこれからもお相手してください。】

90 :
【んじゃあ、これの続きはまた後日にしますか…またふつーの伝言板に都合のいい日、書いて置いて下さい】
【やったーーー!こちらこそ、これからよろしくお願いします!あの早速ですが、トリ、つけてもらえますか?】

91 :
【分かりました!トリ付けます!
と言いたいのですが、付け方が分からず…
ちょっと初心者スレ、見てきますorz】

92 :
【これで大丈夫かな?】

93 :
【はい、大丈夫です。じゃあ、改めてこれからもよろしくお願いします、リンさん♪】
【またふつーの伝言板に都合のいい日を書いておいて下さい。絶対に見ますから…】

94 :
【ありがとうございます!
私もセツナさんの伝言待ってますね。
それでは、先に落ちます。
おやすみなさい!】

95 :
【了解です。それではこちらも落ちます…お休みなさい……】
以下空き。

96 :
こちらで皆さん悪口言われたり叩き依頼や色々覗かれてキモい集団が我が物顔で言いたい放題
荒らしを産む元凶をみなさんで潰しましょうw
【スレH】生温くヲチ608【おいロ禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1343372099/
【スレH】生温くヲチ【板歴2年未満】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1341561080/
【スレH】生温くヲチ【板歴3年以上】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1341234483/
【スレH】生温くヲチ【男は黙ってヲチ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1342863707/

97 :
普段は落ち着いてる男が何かしらの理由で興奮、ボーイッシュな相手を攻めその女性らしい部分を引き出していくシチュで募集。
きっかけは着替えを見た、媚薬を飲んでなど。
NGはグロスカ、SMです。

98 :
以下空き室。

99 :
>>97で募集します。
希望があれば何でもどうぞ。

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