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2012年09月スレH・エロ会話319: 女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・48 (886) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・48


1 :2011/07/14 〜 最終レス :2012/08/23
女子生徒が先生に無理矢理犯される・・・
先生が生徒を昼休みや放課後に後ろから前から無理矢理ハメ倒すスレ・・・
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※950を超えたら次スレを立てるか依頼しましょう
※伝言・待ち合わせは専用スレで
前スレ
女子校の先生が放課後に・・生徒を無理やり・・・47
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296475015/

2 :
前スレが終了後お使い下さい

3 :
次スレに移動しました

4 :
あぁっ…クリちゃん、だめぇ…
いくぅっ…先生…の、熱いの…いっぱい
みちるのおまんこに、ちょうだい…?
はぁんっ、はぁっ、あぁっ…あぁんっ…
せんせぇ…せんせぇっ…
(クリの刺激に悶えながら、締め付け激しく腰を振る)

5 :
たっぷり出してやるよ
クリを弄りながらな
(更に激しく弄りながらマンコを突き上げる)
だすぞ・・・
イク瞬間を見ながら逝くんだぞ
(モニターにみちるの顔がアップになる)
うっ・・・
(勢いよく発射され、子宮口に流し込まれる)

6 :
あんっ、あんっ、あっ…
いくぅっ…せんせぇ…
はいっ…モニター見ながら…
恥ずかしい…
あぁっ…!びくびくぅっ…!
(熱いものを受け一緒にいく…)


7 :
はぁはぁ・・・
焦らされると余計に感じただろう・・・
(最後の一滴まで子宮に流し込んでやる)

恥ずかしい割にはまだ締め付けてるじゃないか・・・
(乳首を摘まんで引っ張ってやる)

8 :
はぁ…はぁ…
先生になら、何されても感じちゃうよぉ…
締め付けてるの…きもちいい?
(小悪魔っぽく微笑みながら、わざときゅうきゅうと締め付ける)
あっ…先生…もう、だめ…
(そう言いながら摘ままれた乳首はかたさを増していく)

9 :
気持ちいいさ・・・
また固くなるじゃないか
(みちるの中で固さが戻ってゆく)
ダメじゃないだろう・・・
もっと突いてやるからな
(繋がったまま立ち上がり駅弁スタイルで貫かれる)
どうだ・・・
激しくていいだろう
(腰が動くたびにザーメンと愛液が滴り落ちてゆく)

10 :
先生…元気になっちゃったの…?かわいい…
はぁんっ…だめだよぉ…まだみちるいったばっかりなのに…
あんっ、あぁっ、あっあっあっ…下ろして…
恥ずかしいよぉ…
激しくしちゃ、だめぇ…//

11 :
ダメですよ
狂うほど突き上げてあげるよ
(更に腰の動きに合わせて身体を上下に動かしてやる)

激しいほうが好きなくせに・・・
モニターでは喜んでるようにしか見えないな
(突き上げられるたびに胸板に乳首がこすれてしまう)

12 :
あぁんっ…せんせぇ…いやぁっ、だめっ…
またいっちゃうぅ…
はぁんっ…ごめんなさいっ…はげしいの、すき…
ほんとはすきですっ…
あぁんっ…ちくびも、きもちい…
いきそ…せんせぇ…
いっても、いい…ですか…?
(上目遣いで見つめながら、ちゅっと突然キスをする)

13 :
素直になりましたね
何度も逝けばいいですよ
(何度も逝かせるように激しく腰を振る)
積極的だな・・・
お返しだ
(突きながら乳首を咥えて激しく吸い上げる)

【気持ちよくなってるかな?】

14 :
あぁんっ…せんせぇ…
いくっ、いっちゃうぅっ…
だめぇっ、ちくび…らめぇっ…
あぁっ…!
(いくと同時に先生のモノを締め付ける)
【はい…//りあでもやばいです…】

15 :
チュバッ・・・チュッ
いい答えだ
もっと吸うからな
(乳房に沢山のキスの雨を降らせてやる)
まだ終わりじゃないぞ・・・
俺が逝くまで終わらないからな
(最後のスパートをかけて最奥を突きまくる)
【一緒に逝こうか・・中に出してやりたいよ】

16 :
いゃぁっ…先生…も、だめぇ…
おかしくなっちゃうぅ…
あっあっあっ…はぁんっ、んっ…
また、いっちゃうっ…
せんせぇと一緒に…いかせて…っ
あぁっんっ、はげしっ…いいっ…先生っ…
【いっぱい中にだしてください…//】

17 :
また締め付けが・・・
コレはガマンできない
(締め付けに耐えかねて激しく腰を振る)
俺も逝くぞ・・・・
受け取るんだ
(ズン遠くを突き上げてザーメンを発射する)
【沢山でてる・・・・】

18 :
はぁんっ…!
(熱いザーメンを奥に受け、締め付けながら果ててしまう)
はぁっ…はぁ…はぁ…せんせぇ…
も、下ろして…力はいらないよぉ…
【いっぱい出たなら良かったです…//うれしい…】

19 :
力が入らないか・・・
久しぶりで腰が抜けたかな?
(床に下ろしてみちるの裸体を堪能する)
よかったよ
明日は下着を着けないで登校するんだぞ
いいね・・・
(更なる指令を与えて調教を進めようとする)
【二日間気持ちよかったですよ・・・】

20 :
先生…最後にぎゅって、して…?
だめ、みちるの身体は…先生だけのものだから…
下着はかないと誰かに見えちゃう…//
【わたしもとても気持ちよかったです…//】

21 :
抱きしめてあげよう・・・
(抱えあげてきつく抱きしめる)
言いつけを守らないと抱いてあげないよ・・・
いやらしいみちるを見せ付けたいんだよ
(マンコを軽く弄ってやる)
【それはよかった・・・そろそろ〆にしますか】

22 :
んっ…先生…くるしいっ…
でも、すきです…
やだ…先生に抱いてほしい…
あっ、あぁんっ…
明日からは、下着つけないで学校来ます…
【はい、長々と遅く迄ありがとうございました><】

23 :
いい返事だ・・・
明日が楽しみだな
(みちるに激しいキスをする)
そろそろ帰るぞ
着替えるんだ・・・下着はつけてはいけないからね
(二人で教室を出て行こうとする)
【こちらこそ・・・それでは落ちますね・・・またどこかで】
【強姦スレとかによく出没しているかもです・・・】

24 :
はい、先生…
下着つけないで帰るし、明日もつけないで来ます…
だから、また抱いてくださいね…?
【はい、またどこかで…ありがとうございました】
【私は学校モノのとことかに、たまにいるかもです…】

25 :
先生募集します!
携帯なので遅レスですが…;;
嫌なのは汚い痛い系です

26 :
いいよー

27 :
お願いします、
先生は何か希望ありますか?

28 :
落ちちゃったのでしょうか…?
再募集します
無理矢理犯してくれる先生募集です

29 :
あげ忘れました;;

30 :
お願いします。

31 :
孝介さん、お願いします
何か希望ありますか?

32 :
放課後に補習の名目で呼び出され無理矢理…って流れでよいでしょうか。
希望、NGありますか。

33 :
はい、それでお願いします^^
NGはアナル、スカ
希望は特に無いです
最後まで抵抗したほうがいいですか?

34 :
了解です。
最初は抵抗してても段々ねだってくる感じでお願いします。
書き出しはどうしますか?

35 :
わかりました!
では、書き出しは私がしますね^^
ーー
(静かな教室、窓からは部活動をしている生徒たちの声が微かに聞こえる)
うぅ…なんで私だけ補習なの?
そんなにテスト悪かったかな…、
(自分の机に座り、足を組んで先生を待つ)
【制服は孝介さんにお任せします】

36 :
お疲れ〜
悠里、今回のテストどうしたんだ?
クラスで赤点はおまえひとりだったぞ。
今から特別授業だからな。
(視線は明らかに組まれた足を見ている)
【制服は普通な感じのブレザータイプでお願いします。】

37 :
あ、先生やっと来た!
(教室の扉から入ってきた先生を見つめ)
赤点一人だけって…やば;;
先生〜授業とか面倒だからやめようよ、その方がお互い早く帰れるし…ね?
(先生の視線に気づき、組むのをやめて足を揃える)


38 :
しょうがないな。特別に早く終わらせてあげるよ。まぁ、1時間位で終わるさ。
(足を揃えたのを見て)
悠里は普段からこんな短いスカート履いてるから授業に集中出来ないんじゃないか?
(喋りながら突然太もも撫で始める。)

39 :
1時間もかかるのやだ〜!
早く終わらせよっ、
(唇を尖らせ、駄々をこねる)
スカートの長さは全然関係ないと思いま…やっ!何すんの先生、
(急な行動に驚き、思わず先生を睨みつける)

40 :
(睨まれたと同時に手の動きを止め)
なんだ?補習受けたくないのか?別に構わないが、単位が足りなくなって卒業出来なくてもいいのかな?
(動揺している隙に今度は制服の上からおっぱいを揉む)

41 :
孝介さんごめんなさい、
自分から募集かけといて寝落ちしちゃいそうなので
落ちさせていただきます
ありがとうございました!

42 :
了解です。
お疲れ様でした!
以下空室です。

43 :
はぁ
補習最悪〜
早く帰りたいよ〜
(放課後一人残されてる)

44 :
ちゃんと出来たら直ぐに帰れるぞ
しっかり勉強するんだ
(あきなの後ろに立ち監視している)
【お願いします】

45 :
ちゃんとできたらって
できないからここに居るんじゃん
(先生をにらみながら)

46 :
そりゃそうだ・・・
あきなは補習は嫌いか?
(あきなの肩を掴む)
俺の言うことを聞いたら
補習は終わりにしてもいいんだぞ
(逃がさないように掴んだ肩を強く掴む)

47 :
ちょっと触らないでよ
しかも痛いし
セクハラやめてよ
(あまりの痛さで思わず席を立ち手を振り払いバックを持ち帰ろうとする)

48 :
そうか・・・嫌がるんだな・・・
それなら仕方がないな
(逃げるあきなの前に立ちふさがりあきなを羽交い絞めにする)
前からあきなのコトが気になってたんだよ
好きにさせてもらうぜ
(スカートを捲り上げながら片手で胸を揉む)

49 :
いやっ
ちょっとやめて!
何すんの!
(先生のいきなりの行動に驚き身体をひねり必に抵抗する)
いやっ誰か助けてっ

50 :
誰も助けになんて来ないよ
二人で楽しもうよ
(あきなの唇を奪い激しく舌を絡め吸って抵抗を奪おうとする)
チュバッ・・・ちゅっ・・・
前から触りたかったんだよ・・・
(ワレメを指でなぞりながら激しく擦りあげる)

51 :
落ちたかな?

52 :
落ちます

53 :
使います。

54 :
来ましたあ

55 :
ひな、改めて宜しくね・・・・

56 :
こちらこそ
なにかシチュ希望ありますか?

57 :
女子高生のひなに、悩されて
犯したかな・・・
ひなの希望は?

58 :
ひなは恋人設定がいいです・・・

59 :
ひなの、設定に合わせるよ!

60 :
すみません
では、放課後先生のお家で会ってるかんじはいいですか?
それで、クールで大人な先生が男子と話して嫉妬して
ちょっと激しくえっちしたいです

61 :
了解です・・・
ひな、今日の休職のときに男子と楽しく話を
していたね・・?
どんな事を、話して居たんだ・・・?先生に報告してごらん。

62 :
え?
べつにくだらないことだよ?
夏休みなにするって話だよ

63 :
夏休みに男子と初体験でもする約束したのか・・?
駄目だぞ!まだ子供なんだからな・・・
ひなは、大人の女になりたいのか?

64 :
すみません
合わないのでおちます

65 :
ごめんね!
落ち

66 :
中文程度の()描写できる先生を募集します
Mな気分なので激しく乱暴にしてくれる先生いませんかー?
ねちねちよりはいっそ乱暴にされる方が好きです…

67 :
>>66
こんにちは、はじめまして。
お相手させてください

68 :
>>67
こんにちは
よろしくお願いします
シチュ・こちらの外見や性格に希望はありますか?

69 :
こちらこそよろしくお願いします。
流れとしては、以前から目をつけていた檸さんを欲望のままに犯す…なんていう感じに
しようと思います。バックで突きながら、尻肉をスパンキングとかどうでしょうか?
外見の希望は…白のブラウスに紺のスカート、紺のハイソックス、身長小さめなのに
胸は大きいみたいな感じでお願いします。
そちらは何かご希望ありますか?

70 :
うわぁ…!
バック+スパンキングなんて好みどストライク過ぎてクラクラしますw
服装・外見、了解しました
身長153p、童顔なのにEカップのむっちり体型でどうでしょう
お願いできるなら身長差があるとツボなので
175p以上でがっしりした精悍な感じの先生だと嬉しいです
体格は良いのに数学教師、とか…
シチュだと夏休みに補習で呼び出され人気のない教室で…とかは如何ですか?

71 :
檸さんが提示してくれたキャラ設定、かなりのツボですw
できたら、髪形は少し茶色のゆるゆるパーマとかでお願いできますか?
…わがままばかりですいません。
身長差了解です。数学ではなくて、国語科の先生でどうでしょうか?
こちらのほうがギャップがあるかなぁ、と。
あと、こちらの口調でお好みがありましたら教えてください。
はい、夏休みの補習という場面にしましょう。時間帯は、なぜか夕方ということでw
申し訳ありませんが、書き出しお願いできますか?

72 :
我儘は私も言わせて頂いているので、お互い様ですよw
では、髪型ふわふわ猫っ毛なゆるいパーマでボブくらいでいきますね
国語でも全然構いません
口調はですます系が苦手なので、フランクな…雑駁な口調でお願いできますでしょうか?
先生にお前呼ばわりされるとキュンとしてしまうんですw
では、丸一日続いた補習が一息着いた…と言うちょっとあり得ない設定でw
書き出しますので、少々お待ち下さい

73 :
いえいえ、こんなにお願いしてしまって恐縮です。
ではシチュの中では、普通の口調でやれせてもらいます。
はい、書き出し、お願いします。
愉しみにして、待ってます。

74 :
(テストの点数の良し悪しよりも通常の授業中、居眠り常習犯の為、夏休みだというのに登校する羽目に)
(朝から続いたマンツーマンの補習もそろそろ終わり、窓からは夕方の風が涼を運んでくる)
せんせー、問題集終わりましたー…もうだめ…もう何も考えたくない…
(机の上に広げられた問題集に突っ伏すと、教卓に陣取る教師に向け右手を力無く上げて)

75 :
【お待たせしました
続けている最中でも、何かありましたらお気軽に仰って下さいね
私もそうさせて頂きますのでw
では、よろしくお願いします】

76 :
(教卓の前で腕組をしながら、その姿を見つめて…)
よーし、何とか今日中に問題集が終わったみたいだな。
よく出来た、褒めてやろう。
でもな、檸。問題集が解けても、正解してなければ明日も一日補習だからなー。
(そういいながら檸のもとに歩みよると、問題集を手にして…)
ん…?お、意外とできるな…。
なんだお前、授業態度以外は優秀生ってやつか?
(想像以上の出来に苦笑いを浮かべながら、腕時計に視線を落とし、)
さぁて…そろそろかな。おい、あともう少し付き合ってもらうぜ、今日は。
(と、声を落としてそう呟くと、問題集を床に落として、靴の裏で踏みにじる)

77 :
だって国語なんて生まれて2年目くらいから喋ってるんですよー
(なまじ点数は取れるだけに授業を真面目に受けるつもりが無い、とは言えず)
……え?もう少し…って、頑張ったご褒美にご飯でもご馳走してくれるんですか?
(机の上で組んだ腕に、楽だからと両胸を乗せて冗談半分に見上げれば)
(冷たい光を放つ眼差しに射竦められ、折角解いた問題集を無惨に扱われても困惑に硬直したまま)

78 :
二年目ねぇ…。そういう奴に限って、受験の時につまらないミスするんだよ。
(次の瞬間、踏みにじっていた問題集を蹴り飛ばすと…)お前のなぁ、そういう態度が気にいらねぇんだよっ!
(片手をぐっと伸ばすと檸の髪を鷲掴み…)
その捻じ曲がってそうな根性、今日こそ叩き治してやるよっ!
(と、叫ぶと檸の身体を床に引きずり倒す)
くく、生意気なのは態度だけじゃなくて、その身体もだからな…っ!
(檸が抵抗を見せる前に、腹部に馬乗りになると、檸の両手を大の字に押さえつけてしまい…)
なんでこの補習がお前一人きりだったか、理由が分かっただろ?
(と、血走った目つきで囁き、歪んだ笑みを檸に向ける)

79 :
っ、いった!!
(突然、髪が頭皮から引きちぎられているのかと思う程の痛みに身構える事もできず)
(抗議の声を上げる間もなく腹部に思い切り体重を掛けられ、その圧迫感に呼吸すらままならず)
っ、せ、んせ…!!何、これッ、やめて!放してよっ!!
(怖気づきそうになりながらも暗い瞳を睨み付け)
(自由に動かせる両足を必にばたつかせて抵抗するが、体格の良い男性教師を動かせる筈も無く)
だ、誰かーっ!誰か、いませんか!助けて!助けてー!
(夏休みとは言え部活や補習で他の教師や生徒もいる筈と、廊下に向け悲痛な声で叫び)

80 :
今日はな、どの部活もこの時間で練習終了なんだよ…。
今学校に残ってるのは、ほんの少しの職員達だけだ。だから、いくら騒いでも、無駄。
(喉の奥で低く笑うと、ほんの一瞬の隙をついて、檸の頬に平手打ちをして…)
ずぅーっと授業中、気になってた所、見せてもらうぜ?
(そういうと、ブラウスに手をかけ、左右に強く引っ張ってボタンを外してしまう)
(無残にもボタンがいくつか床に弾けとび…)
デカすぎんだよ、お前の胸…。男を欲情させてることに気づけよ。
(ブラをたくしあげると、無理矢理胸を露出させてしまい、食い入るようにそれを見つめる)

81 :
そんな……、あうっ!
(絶望に目の前が真っ暗になり、四肢から力が抜けた瞬間を見逃さず頬を張られ)
(乾いた音と共に左頬に熱を帯びた痛みが広がると、じんわり目尻に涙が滲み)
(悔しさと恐怖に呼吸が乱れ)
ひッ…やだ!やめて!嫌ぁああっ!
な、何っ…すんのよ、このっ、変態教師!
こ、こんな事して、ただで済まないんだからっ!
警察に捕まって社会的に抹されるんだから!
(ブラウスを乱暴に引き裂かれ、ブラまでたくし上げられると)
(年齢よりずっと大人びた乳房が揺れ、桃色の乳首は空気に触れた事でやんわり立ち掛けていて)
(獣じみた眼差しを注がれると生理的な嫌悪感に鳥肌が立ち)
(自由になった両腕で胸を抱き締める様に隠すが、逆にその豊満さを強調する結果に)

82 :
いいね、いいね…。変態教師か…。一度は生徒に言われてみてぇ台詞だよな。
(尋常ではない目つきをしながら、徐々に呼吸を荒くしていき)
なぁ、お前の乳首、少し勃ってねぇか?なんだ、こんなふうに無理矢理胸を見られて、興奮するような女だったのか?
んー、こんなことされて興奮するなんて、お前のほうが変態なんじゃねぇの?
くく…しかしいい胸してんなぁ…何回これを好き勝手するのを思ったことか。
(そう告げると、再び両手を大の字に押さえつけて)
お前じゃ俺から逃げられないよ、残念、相手が悪かったな。
(口元を歪めた次の瞬間、気が狂ったかのように大きな乳房に吸い付き、乳首を舌で転がしはじめる)

83 :
違うっ!あたし、あたしは…変態なんかじゃない!こんなの嫌なの!
(血走った目の恐ろしい形相からはいつもの接しやすい好青年な教師の姿など思い出せない程で)
(胸を隠した手を引き剥がされまいと必に力を込めるが、難なく押さえ込まれてしまう)
ひ…っ、あ…いや…いやぁぁあああっ!
やめて!そんな、の…う、うぅ…いやっ、やめ、っあ、あぅぅ…嫌ぁ…!
(誰にも触れられた事の無い乳首を乱暴に吸われ、痛みと恐怖に背筋にぞわりと悪寒が走り)
(それでも感情とは真逆に刺激を受けた乳首は直ぐに充血し乳輪もぷっくりと膨らみ始め)
(最早無意識にばたつかせる両足のせいで紺のプリーツスカートはすっかりめくれ)
(白いレースのついたライトブルーの下着や、真っ白で柔らかそうな大腿が露わになる)

84 :
合わないなら合わないなりに何か一言欲しかったです…
無言落ちって、実は相当ダメージ受けるんですよ?
はあ…
落ちまーす…
【以下空室】

85 :
使います

86 :
さてと…今日一番大事な用件はこれからだな
(放課後、居残りを命じた結衣が待っているはずの教室に向かい)
(ゆっくりと教室の後ろの戸を、二回ほど軽くノックして)
(夕陽に染まったオレンジ色の教室を見渡して、セーラー服の後ろ姿を認めると)
結衣、お待たせ…今日はちゃんと分かるまで教えてやるからな。

(先生が個人指導すると言って最初から結衣ちゃんの体目的で…というのと、
 結衣ちゃんの魅力に当てられて衝動的に…っていうのとどっちがいいかな?)

87 :
先生、まだかなぁ…
補修してもらえるのは嬉しいけど、みんな帰っちゃってると、なんか不安だよ…
(夕陽が差す教室のなかで、所在なげに夏服セーラーのスカートの裾を直したりしている)
あっ…先生…
(先生を見つけると、すっと立ち上がって、きちんとお辞儀をする)
(良家の子女が集まる学校で、しっかり教育されているらしい)
ありがとうございます、私のために…
お忙しいのに、お時間とっていただいて、すみません…
(出来が悪くていつも注意されているので、先生のことが少し怖いが、
とても教育熱心だし、比較的若くて素敵なので、慕う気持ちもある)

(衝動的にってほうが嬉しいかもです…)
(明彦さんが言葉の前戯するから、ペース早めてくれないと、
最後まで我慢できなそう…////)

88 :
いやなに、大事な教え子のためだからな。
それに(ちょっと笑って)出来の悪い子ほど可愛いって言うだろ!
(本当は結衣の礼儀正しさにかなり好感を持っていて…お気に入りの生徒なので)
(となりの席の椅子を、結衣の椅子の横に並べると…結衣のそばにぴったりとくっついてすわり)
さあ、分かるまで徹底的にやろうじゃないか…遅くなっても大丈夫、先生が車で送ってやるからな。
ちゃんと自宅にも連絡しておいた、安心しろ。
さて、と…どこから始めようか。昼間の授業で分からなかったところはどこだ?
おっ、と…
(勢い込んで言ったものの…うっかり、体を寄せすぎたことに気づいて)
(とはいえ女生徒の体の柔らかさを意識していると悟られたくなくて、あえて体を離さず)
(それにしても…高校生になっちゃうと女の子は体が大人になっちゃうからなあ…参るなあ)

89 :
>>87
ペース了解!ちょっと理性の弱い先生になっちゃいそうだねw
まあ、もう最初っから結衣の魅力にクラクラしてるわけだけどw

90 :
ありがとうございます…
私、頑張るので、よろしくお願いします!
(いつもは厳しい先生の優しさに嬉しくなって、また勢いよくお辞儀をする)
それじゃ、お願いします…。
そんな…帰りのことまで…ありがとうございます…。
えっと、【3】からよくわからなくなっちゃって…
(夕陽に照らされる美しい横顔は、まだあどけなさを残している。
ただ、その童顔に似つかわしくない大きな胸が、目立ちにくい制服の上からでもわかってしまう)
ん…
(わぁ…先生、近いよぉ…
腕と腕があたっちゃってる…)
(はぁい。。ごめんなさい。。)

91 :
なるほど、問い【3】かあ。うーん…どうも説明の仕方が悪かったかな?
(昼間の授業はペース配分のためどうしても、全員が理解する前に進みがちなのは分かっていたが…)
そうだなあ、例えば…
(と言って結衣の方を見ると、予想よりはるかに大きくブラウスを持ち上げる胸が目に入り)
(夏服故の露出の多さと、結衣の若い体の甘い体臭にどぎまぎして下に目を落とすと)
うっ…
(今度は、紺色の短いスカートからのぞく太ももの白さが理性を砕こうと視界に揺さぶりをかけ)
(普段から好感を持っていた結衣がこれほどの色香を放っていたことは…完全に不意打ちで)
(してはいけないことだ…でも、何故いけないんだ?)
(本気で求めているのなら…最後まで、彼女を求めようと思うのなら…)
結衣…先生は、な。お前のこと、すごく…気に入ってる。
(ぐい、っと結衣の両肩を強く抱いて…少しづつ、顔を近づけ)
(結衣の反応を見ながら…少しづつ、抱き寄せていって)

92 :
そんな、先生の説明が悪かったわけじゃないと思います…
私、他のみんなよりも飲み込みが悪いので…
(最近、オシャレを気にする周りの子に触発されて、少しだけスカート丈を短くしたため、
色白のひざと太ももの一部が机の下に見えてしまっている。
香水はつけていないが、シャンプーと石けんの匂いが体臭と混じっているのか、甘い香り)
え?え?先生…?
(突然肩を抱かれ、わけもわからず、先生の顔を見る)
(え、先生…まさか変なこと考えてないよね…
いやいや、先生がそんなことするわけないよ…
先生から見たら私なんかただの子供だし…)
せ、先生…それ、どういう…え…
(頭がパニックになりながらも、
慕っている先生の顔がすぐ間近にあるのにドキドキしてしまい、抵抗できない。
あどけないが整った顔は、赤くそまって)

93 :
(結衣の…香水ではない、清楚な匂いが…そこに彼女の、柔らかな体があることを
 強調してしまい、崩れかけた理性を吹き飛ばしてしまう)
結衣は…魅力的だ。もう、子供なんかじゃないんだな…結衣…
(優しく、それでも抵抗できないくらいには強く、手に力を込めて肩を抱き寄せ…くちびるを重ねて)
俺は…結衣を求めるよ。(ゆっくりと、少女の結衣に舌を含ませて…大人扱いのキスをしてしまう)
こんなこと…しちゃいけない。分かってはいるんだ。
(教室であること…結衣の席であること、すべてが、普段から好意を持っていた結衣の体を
 求めたいと…自分でも気づかずに淫靡な意識が膨らんでいたことを気づかせてしまい、歯止めが効かない)
けどな…思ってた以上に…俺は、結衣のことを…っ
(もう、結衣に行為を行うという方向にしか意識が働かず…深く舌をぬめりこませ、結衣の口の中に唾液を流し込む…)

94 :
(夏服セーラーの白い肩口からすらっと伸びた色白の腕ごと抱き寄せられる)
せ、先生…
(えええ…なんで…??
先生の顔が近づいてくるよぉ…
キスされちゃう…)
んっ…んぁ…
(重ねられる先生の唇。舌で小さな唇を割られてしまう。
人生で初めてのファーストキス…
しかし、先生の舌は容赦なく結衣の舌にからまってきて)
んぁ…はぁ…だぁ…め…んっ…んちゅ…
(抵抗しようとするが、肩をつかまれているうえ、
経験したことのない刺激に頭がもうろうとして、動けない)
(ぁっ…わたし、先生にキスされちゃってるよぉ…
キスって、こんなにエッチなの…? ドラマで見てるのとちがうよぉ…
ぁんっ…舌…逃げようとしても追いかけてくる…
わぁ…先生のつばが入ってきたぁ…どうしたらいいの…)
(明彦さん、ごめんなさい。
もうちょっと、先生が意地悪というか、いやらしい感じのほうが好きかも。
わたしのほうからリクエストしたのに、わがまま言って甘えてごめんなさい。)

95 :
(おっけいw大丈夫、ここからはどんどん、いやらしくなっちゃうからねw)
(結衣の舌を自分の舌で締め付けるようにしてぬめり、いたぶり…頬の内側に舌の先端で唾液を塗りつけていく)
じゅぶっ…ぬるる…ちゅ、ちゅっ…そら、もっと、しっかり、大人のキスを勉強しような…結衣…!
(有無を言わせず、結衣の甘い口内を自分の唾液で汚していき)
(片方の手で、結衣の背中を支え…素早くひざの下に手を差し込むと)
せっかくの課外授業だからな…wたっぷり、男と女のこと、勉強しような…
(持ち上げて、机のヘリに結の体を座らせて、結衣の脚を目の前で開かせて…)
(結衣の足に、自分の体を挟ませるようにすると…立ったまま、結衣を抱きしめて…)
ほうら…先生がたっぷり、教えてやるからな…気持ちよくなるにはどうすればいいか…
んむ…じゅるる、っ…ちゅうう、っ
(結衣の喉にキスして、舌でこするように舐め、唾液をこすりつけてヌルヌルにしていく…)


96 :
(はぁいw あぁこの感じやばいです…w///)
んんっ…んぁ……んちゅ…ちゅぅ…くはぁっ…
キ、キスの勉強って…そんなぁ…んんんっ…
(先生の舌が、結衣の小さな舌や、口内の誰にも触れられたことのない様々な場所を這う。
お口を犯される快感に、頭が真っ白になっていくような感覚)
きゃぁっ…先生…なに…??
(お姫様だっこをされると、ストレートの長い黒髪が揺れて、また甘い香り)
ぁ…先生…こんなの…だめです…
(自分がいつも授業を受けている机の上に座らされ、
紺色のスカートから伸びた白いひざを開かれてしまう。
さすがに下着は見えないが、スカート丈が短いので、もう少しで見えてしまいそう)
え…先生…んんっ…
ぁ…ぁ…ぁんっ…
(華奢な身体を抱きしめられ、喉をナメナメされると、切なげなあえぎ声をだす)
(なに、いまの声!?わたしの声!?
すごくエッチな声だしちゃったよぉ…
だって先生がぁ…いやらしいこと…もぉ…どうしたらいいのぉ…)

97 :
(たくさん甘えていいよ?リクエストがあったほうがわかりやすいよw)
(ここからは…もうちょっとリアでいこうかな)
(セーラー服姿の結衣の清楚な体を、いやらしい大人のセックス前戯で犯していくのが
 たまらなく欲情する…)
結衣…ほら、結衣の白いのど、先生のベロで…ヨダレで、ぬるぬるにしてあげてるんだぞ…
じゅるる、っ…ぬちゅ、ちゅっ…
(いやらしく何度も舌を絡みつかせながら、セーラー服の白いブラウスの柔らかそうな胸を…
 指を食い込ませるように、下からねっとりした手つきでもみしごく)
結衣は、すごくおっぱい大きいんだな…くうっ…
(結衣の胸の、少女らしい弾力の強さに抑えきれないほど欲情して、こねるようにもむ…)
ほら、遠慮しなくていい…先生もようしゃなく揉みしごくからな…もみもみされて辛くなったら
さっきみたいなエッチな声をいっぱい、出すんだぞ…ほら(ぎゅうう、っぎゅ、)
(そう言いながら、さらにのどに舌を絡み付けてやる…ほらっ)
(結衣のスカートの、下着が見えそうで見えないきわどさが…
 教室で最後の一線を越えてしまうことへのためらいさえ消してくれたっ…)
結衣…ほら、おっぱい揉まれながら、しっかり先生につかまるんだ…最後までしっかり、
教えてやるからな…
(結衣の太ももの内側を、自分の欲情を結衣に敢えて伝えるためにいやらしく、指先で皮膚をつまむようにしながら
 少しづつ、大事なところにはいあがる蛇みたいに…時々、ぐっ、と内側のツボを押しながら近づけていく)

98 :
(うん甘えちゃいますw でも、明彦さんのリアってこんないやらしいんですか…///)
んぁっ…そんな…先生…はぁ…首…なめちゃ…だめ…はぁん…
(結衣の美しい色白ののどが、先生の唾液でヌルヌル光りだす。
あまりに大量の唾液は、襟元にしたり、さらには青のスカーフまでも汚して)
えぇ…そこはぁ…触らないで…くださぃ…
(大きな胸は一番のコンプレックス。
なるべく目立たないように気をつけてきた。
それを、いやらしい手つきで、何度も何度もコネコネされる。
先生の手の動きにあわせて、胸の形が変わっていくのが制服の上からわかる)
ひゃぁんっ…んぁっ…だめぇ…ぁ…ぁ…ぁぁぁん…
(制服の上からだというのに、初めておっぱいを男の人に触られた快感で、
我慢しようとしているのに、耐え切れず甘い声であえいでしまう)
(そんなぁ…先生、そんなとこまで…
だめ…絶対だめだよぉ…でも、私、エッチな声だしちゃってる…
ゃぁん…どうしたらいいの…抵抗できないよぉ…)
ぁっ…きゃぁっ…!
(おっぱいをもまれて身体をビクッとさせると、机が揺れてしまう。
そのはずみで、思わず先生の肩につかまってしまい…。
先生の指はそんな結衣の若い太ももを外から内へとなぞるように這っていく)
(ぇぇ…ぇぇ…先生…そこはぁ…だめ…だめ…)

99 :
(いやらしいよ、俺はw 女の子が何度もイクまで許してあげなかったりするしw)
結衣…結衣ちゃん?どうだい、時々…こうやって!
(結衣の…清楚な少女の内腿に、男の太い指をぐっ、と食い込ませて)
腿の内側を刺激されるとね…これから、エッチなことされる覚悟が少しづつ、高まるだろう…?
(いやらしいマッサージをするように、だんだん、結衣ちゃんのあそこに近づくように…
 ぐ、ぐ!って何度も指圧するみたいにして、「犯すよ」っていうサインを伝えていく)
(結衣のおっぱいを片手でねっとり、しごき上げながら…耳元に口を寄せて)
(耳をベロでなぶり、ヨダレをぬるぬるなすりつけながらささやいてあげる)
もっと奥まで…結衣の白い綺麗な脚の奥まで、入っていくからな…そら
(太腿の、一番つけね…大事な部分のすぐ横を、いやらしい指圧で刺激してあげる、そら)
ぎゅう、っ…ぎゅっ… 刺激されて、結衣のスカートの奥から、甘酸っぱい香りがしてきたぞ…?
(確かめてみようか…)
(結衣の体を、机の上に…後ろに手をつかせて、体育座りさせ)
結衣…ここからはもっと、大事な…エッチな授業になるぞ…先生、最後まで容赦しないからな…
(結衣のスカートの中に両側から手をつっこんで…外側から、かわいい下着を下げていく)
(スカートの中は見えないまま、完全に脱がしてしまうと…結衣の細い腰を片手で抱いて)
ほら、気持ちよくなって辛いかもしれないから…先生の肩に捕まるんだぞ?
これは、結衣の…【3】がわからなかった結衣への、エッチな補習なんだからな…
(ゆっくりと脚の付け根のマッサージを、大事な部分へと這い上がらせて…ぬるぬrになった
 結衣の、ひだを指先で見つけて、…ぬるり、と絡ませ)
ここだね…結衣。大事な勉強だよ…しっかり、感じるんだぞ

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