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2012年09月スレH・エロ会話200: 【雑談】静かな森のコテージ 88シーズン【スレH】 (108)
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【雑談】静かな森のコテージ 88シーズン【スレH】
- 1 :2012/08/31 〜 最終レス :2012/09/04
- ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 87シーズン【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344351467/
- 2 :
- 前スレ終了後、ご利用ください
- 3 :
- 前スレdat落ちにつき、使用出来ます
- 4 :
- 使います。
- 5 :
- 名無しさん、おはようございます。
- 6 :
- おはようございます
場所ありがとうです
- 7 :
- いえいえ。
こちらこそujwQl7qjOさんに拾って貰えるとは思ってなかったので…
見ました荒らし情報スレ。
先にちゃんと見とけばよかった…
(´・ω・`)
- 8 :
- で寝れなくなってしまったと…
今日はお休みですか?
- 9 :
- はい。お休みです。
この雨じゃ何もする気になりませんが…
(´・ω・`)
- 10 :
- いきなりザーって降りますからね
晴れてるのに
- 11 :
- そうそう!
昨日の夕方は犬の散歩中にザーッに遭ってグショグショで帰宅しました。
(´・ω・`)
- 12 :
- 女性が濡れてると…なんかエロいですよね…
今日は俺も家でおとなしくしてるつもりです
- 13 :
- 尋常じゃない濡れ方でした…
雨だからお家でのんびりっていいですよね♪
それはそれで贅沢。
- 14 :
- そんなに濡れてたら透けちゃってたりしたんじゃないですか?
ちょっと見てみたいかも
笑
- 15 :
- 黒いタンクトップだったので透けは免れましたが、レースの感じは浮いてたかもです。
猛ダッシュで帰ってきたのでエロさのかけらもなく見苦しい感じにゼーゼー言っちゃいましたが。
(´・ω・`)
- 16 :
- 濡れて帰って来て息上がってたらちょっと興奮しちゃうかも
笑
- 17 :
- これからはエロくハァハァ言えるくらいのスピードで走ることにします。
(´・ω・`)
- 18 :
- ハァハァはエロい…!
走った後は汗とか蒸れたりしてそうで…
最高です!
- 19 :
- でも臭いんじゃないかと心配になって、臭いを嗅がれるのはかなり恥ずかしいのです。
(´・ω・`)
- 20 :
- その恥ずかしがる所が…!
ずっとぺろぺろしてたいですもん
笑
- 21 :
- うぅ…おいしくないからやめて…
せめてシーブリーズさせてください…あん。
って感じです。
(´・ω・`)
- 22 :
- そんなのさせてあげるわけないでしょう…!
ずっとあそこをぺろぺろぺろぺろ…
笑
- 23 :
- 玄関でそんなことになってるんですか。
夢のようですね。
もうパンツも脱がされてるんですか。
名無しさん早業。
おそるべし。
- 24 :
- 落ちちゃったかな?
残念です。
また機会があったらお願いします。
(´・ω・`)
[以下空室です]
- 25 :
- お借りします
- 26 :
- お待たせしました。
…静かな場所ですね。ありがとうございます。
…多少大きな声出しても大丈夫そうですよ?
- 27 :
- 涼しくなってきたって仰ってたので、より涼しくなりそうな場所を探してみました
森林浴…って、夜は無理なのかな…?
…ばか
そんな声を出すかどうかは賢二さん次第なことをお忘れなく?w
それに、今日は逆に賢二さんが声を挙げちゃうかもですしね
- 28 :
- 肌寒いくらいですね、ここ。
…紗由さんは大丈夫ですか?
もっと近くにいらしてもいいですよ?w
ん?どんな声の話ですか?
…そんな声出させて頂けるなら、是非w
…でも、またお会いできて嬉しいですよ。
今夜はお時間に余裕はありますか?
- 29 :
- 確かに…ちょっと寒いかもしれないです
賢二さんがどうしても寒くて私が近くに行かないとだめって言うなら、くっついてあげます
ふふw今日は少し意地悪な気分なんです
ご想像どうりだと思いますよ?w
賢二さんの好きそうなことです
私も、会えたらいいなと思ってました
でも、また待たせちゃうのは嫌だったし…束縛しちゃうのは間違いだから伝言はしないことにしました
今日は、大丈夫です
ただ、ドキドキすると特に返事遅くなっちゃうんですよね…
そこだけご了承ください
もちろん賢二さんが用事なら言ってね
- 30 :
- 意地悪な気分?
…じゃあ今夜は紗由さんのなすがままに
意地悪されてみましょうか…
想像通りなら、紗由さんもお好きなことですね?w
束縛されてなかったので、
色々のびのびしちゃってましたけどね…
こちらもたっぷり時間はありますから、
たくさんドキドキして頂きたいものです。
さて、とりあえず再会のキスは
私からしても宜しいですか?
- 31 :
- そう言われるとなんだかハードルが上がった気がするんですが…気のせいですよね?
う、うるさいですっ
…嫌いじゃないだけですから
のびのび…楽しめたならいいことです
他の女の子に嫉妬とかされたら、私とは遊びだからって言って大丈夫てすよ?w
ドキドキさせてくださいねw
んー…だめです
私が主導権の日、ですよね?
(賢二さんの服を少し引っ張って、顔を近付けるとじっと見つめて)
目、つむってください
- 32 :
- 意外と興奮しやすいんですよ、私は。
ハードルなんて無いに等しいと思いますけどw
あれ?紗由さんが少しは嫉妬してくれるかと思ったんですけど…
残念ながらそんなにモテないですよ。
(耳元で)
はい…ドキドキさせますよ…たっぷりと…
…じゃあ、素直に紗由さんに従いますよ。
こうですか?
(素直に目を閉じて待つ)
- 33 :
- 本当ですか?冷静に見えますw
ふふw私を妬かすには百年早いです
でも、ちょっと妬いてるかも…今日は私に付き合ってくれるんですよね?
(耳に当たる息に肩をすくめて)
っ…耳、だめです…ばか
(目を閉じたのを確認すると、人差し指を賢二さんの唇に当てて笑い)
ふふwびっくりした?w
(賢二さんの驚く様を見てから唇を奪う)
- 34 :
- 百年早いですかw
じゃあ今夜はそれを五十年にしましょうか?
もちろんお付き合いさせて頂きますよ。
(思わず目を開けたまま唇を重ねる)
ん…
(無意識に紗由さんの腰に手を回し、撫で回す)
- 35 :
- 頑張ってくださいねw
私も、賢二さんが妬いてくれるように頑張ります
(そのまま舌を絡ませ、賢二さんの手に応えるように首に腕を回し)
んっ……ふ、はぁ…
(唇が離れると小さく口だけで笑って、首筋に顔を埋めるとそっと舌で左の耳までなぞりあげる)
(再び、首筋に吸い付くと1つだけ赤い印を残して)
ふふw今日は私のって印です
消えちゃうまでは私のね?ちょっとキザですか?w
- 36 :
- ふふ、紗由さんも頑張ってくださいw
んん…あっ…
(首筋に紗由さんの印をつけられたのに気付いて)
…他のコがこれ見て尚更激しくしてくれるかもw
…じゃあお返しに…
(首筋に痛いくらい吸い付く)
…これで紗由さんも今夜はわたしのものですよ?
(再び首筋に唇をつけ、優しく舌を這わす)
- 37 :
- うー…余裕ですね
(他の子、の言葉に反応して少しムッとして横を向いて)
良かったですねーだっ
でも、今日は私のって言ったでしょ?
いっ……
(首に小さい痛みを感じると、ビクッと体を強ばらせて)
(自分の首にも同じものがあるのを確認すると小さく笑って)
…真似っこですね
やっ…ぁ、ん……
(再び首に柔らかい感触を感じると優しく舐められることに感じて身じろぐ)
ん…賢二さんばっか、だめ…
(ゆっくりと右手を賢二さんのアレに伸ばして、服の上から優しくなぞる)
- 38 :
- (紗由さんの首筋から舌を離さずに
紗由さんの手の感触を楽しむ)
そうでしたね…
今夜は紗由さんにたくさん感じさせてもらうんでしたよね?
(そう言うと耳たぶを甘噛みする)
…もう硬くなってきちゃいましたよ…
(少し股間を浮かせて紗由さんの手に押し付けながら
お返しとばかりに服の上から胸を優しく撫でる)
- 39 :
- (首にくる快感に負けまいと必に手を動かして)
っ……降参するなら、今のうちですよ?
ひゃっ…ぁ、ん…ほんと、硬い…っ
(耳たぶを噛まれると抑えてた声がもれる)
(服の上からでも賢二さんのものが主張しているのが分かり、顔を赤らめ)
(胸に当たる手に体を少し引くと、賢二さんを見上げて)
だめ、ですよ
今日は私が……
(賢二さんの手を退かせると、そのまましゃがみこみ、ズボンに手をかける)
脱がして、いいですよね?
- 40 :
- 降参?…まだ大丈夫ですよw
(耳たぶを甘噛みしながら)
…もっと硬くしてもらっていいですか?
ん?顔赤いですよ?…
(おとなしく胸から手を引くと
しゃがんだ紗由さんに少し興奮しながら
少し腰を浮かして)
脱がしてもらえるなんて、至れり尽くせりですね…
(優しく髪を撫でる)
- 41 :
- っ…じゃあ、もう後で降参って言っても知らないですから
(耳の刺激に両足をもぞもぞとさせて)
やっ、やめ……耳、やだぁ…
赤くない、です…っ
(指摘されると赤い顔を隠すように俯く)
(大人しくなった賢二さんにほっとしたように息を吐くと、ズボンにかけた手を動かしてゆっくりと脱がす)
ふふwおっきくなってる…
そんなに興奮してくれたんですか?
(言いながら、下着にも手をかけると少し引っ張り)
もっとドキドキさせてあげますね
(下着の端を口でくわえると、手を使わずに下ろす)
(現れた賢二さんのものをじっと見つめて)
いただきます…
(先端に一度だけキスするとカリの部分までくわえる)
- 42 :
- (可愛らしい紗由さんの様子に思わず微笑みながら、
おとなしくズボンを脱がされる)
紗由さんに脱がされて興奮しない男って、
今まで居たんですか?
おっ…
(思わぬいやらしい行動に不意を突かれ
露わになったモノが少し無意識に跳ねる)
いただきますなんて、紗由さんって実は結構…んん…はあ…
(躊躇なく口に含む紗由さんの姿と
温かい感触に息が漏れる)
ん…なんだか手馴れた感じですね…
(髪を撫でながら顔を覗き込む)
- 43 :
- うーん…あんまり、脱がせてないから分からないです
(脱がせながら少し考えて、答える)
(元気な賢二さんのものに嬉しそうに微笑むと、ゆっくりと根本までくわえこんで)
んっ……う、んっ…
(あまりの大きさに少しむせながらも全体を濡らすように舌で唾液を絡める)
ふ、ぁ……ん、ふふw
やらしー…賢二さんの、私のでぬるぬるです
(口を離すと楽しそうに両手で賢二さんのを包み、優しく扱く)
こういうの、好きですか?
(左手で玉の方をそっとなぞり、右手は強弱をつけて動かす。先っぽは舌先でチロチロと舐めて)
慣れてるのは、最初の人に仕込まれたから…なんて言ったら妬いてくれます?
(賢二さんを見上げて悪戯っぽく笑う)
- 44 :
- なるほど。男の方から脱いでしまうって事ですね。
(からかうように言うと、
根元まで咥え込まれて少し驚く)
あっ…いきなり…おお…
(舌の動きを感じて声が出てしまうが
なんとか堪えようと口を閉じる)
(嬉しそうにそそり立つものを扱く紗由さんに
更に大きくさせて反応してしまう)
それも…なかなかいいですね…うう…
(思いのほか巧みな紗由さんの愛撫に
ますます硬くしていく)
べ、別に嫉妬はしないですけど…
どんな男なのか…気になりますね…
(弄ばれてるかのように責められ
表情に嫉妬と快感が入り混じる)
- 45 :
- どうでしょうね、内緒です
(さらに大きくなるモノに目が離せなくて、扱く手が速くなる)
体は正直とか、こういうことなんですね
男の人はバレバレで恥ずかしい所がまる分かりです
(まだ耐えようとする賢二さんを見つめて)
そんな余裕なこと言えなくしちゃうくらい、頑張りますから…
(急に先っぽをくわえると、わざと音を立てて吸いながら舌先でカリ周辺を舐めて)
んっ…ふ、ぅ……んんっ、は…
(口の端から唾液が垂れるのも気にせず夢中で吸い上げる)
(一度、口を離すと先から溢れる透明な液体を見て)
あれー?
賢二さん、これ…どうしたんですか?
何て言うんですっけ、この液体
(楽しそうに指先でつついて、絡めながら意地悪に問いかける)
- 46 :
- 後で口割らせますからね…ああ…
(扱かれながら言葉でも責められ
紗由さんの掌に脈打っているのが伝わる)
(快感に苛まれながらも紗由さんの目を見つめ
いやらしい音と的確な愛撫に、少し腰が浮いてしまう)
(紗由さんの意地悪な問いかけに
口ごもりながらも
指先で弄ばれてそそり立つものがピクピクと震えてしまう)
そ、それ…なんでしたっけね…
(再び咥えて欲しそうに腰を浮かす)
- 47 :
- ふふw頑張ってくださいね
(小さく何度も震えるそれを嬉しそうに見つめて)
賢二さんって…案外、えっちですね
ほら、びくびくしてる…恥ずかしくないんですか?
一人だけやらしい格好して…
(さらに興奮させようと言葉で攻め立てる)
(きちんと答えない賢二さんに少し拗ねて)
もー…意地っ張りなんですから
そこらへんは、Sっぽさが残ってるってことですか?
(考えるふりをしながら、わざと触らないで焦らす)
でも、今日はご奉仕させてくださいね
これまで、色々ご迷惑かけたお詫びです
(少し間を置いてからそう言うと再び根本までくわえて、ゆっくり舐めていく)
(べたべたになった所で止めると、キャミの下の黒いブラだけを外して)
これ、何に使うと思います?
とりあえずベッド行きましょう
(賢二さんに下着を見せてから、立ち上がると手を引いて、ベッドまでくるとそこに押し倒す)
- 48 :
- (紗由さんの言葉責めにここまで興奮を覚えている事に自分でも驚きつつ)
ああ…別に恥ずかしい事は…
(口ごもっていると、再び根元まで咥えられて深く息を吐く)
はあ…ああ…紗由さん…あっ…
(再びお預けを喰らった気分で
ブラを外す紗由さんを不思議そうに見つめ、
訝しみながらベッドに…)
…えっ?さ、紗由さん?
(突然押し倒され少し驚く)
(と同時に期待に胸が高鳴る)
- 49 :
- (押し倒した賢二さんに跨がって見下ろすと)
そろそろ、賢二さんもイきたいでしょ…?
だから、もっとドキドキしてほしいんです
(そのままブラを賢二さんの目の上に落とし、両手を掴むと頭の上にあげさせる)
黒だから目隠しになりますよね?
この手、どかしちゃだめですから
(場所を下に移動して、左手で賢二さんのモノを支え、改めてくわえなおすと激しく口を動かして)
んっ…んん、っ…ぅ、ふ…はぁ、んっ…
(右手は太ももをそっと撫でて遊ぶ)
ね、もう…我慢できない、でしょ?
ちょうだい?…賢二さんの、えっちい白いの、欲しい、です…
(甘えるような声を出してねだると再びくわえて、搾り取るように吸い上げる)
- 50 :
- (健気とも取れる紗由さんの言葉と行動に
愛しさを感じて、素直に従って横たわる)
(視界を遮られているため、突然の激しい
口での愛撫に再び腰が浮く)
ああ…紗由さん…それ…うっ…
(射精をねだるような紗由さんの言葉に
思わず腰を振りながら)
ま、まだ…それくらいじゃ…
(強がりながらも急に精液がこみ上げてくるような感覚に襲われる)
紗由さん…ああ!出る!出ますよ!!あっっ!!!
(意思に反して痙攣するように腰を何度も突き上げる)
- 51 :
- (強がる賢二さんに余計に動きを速めて)
んっ、んー…、はぁ…っ、
(腰の動きでイキそうなのを感じて、促すように強く吸い上げる)
(声とともに口の中に熱いものが広がり、全部が吐き出されるまで優しく吸って)
っ…んん、ぅ……
(出終わると、こぼさないようにゆっくりと口から抜いて、そのままこくんと飲み干す)
ふふw…いっぱい
ごちそうさまでした
(先っぽに残ったものを指で掬って舐め)
あ…ちょっとは、気持ちよくなってもらえました、か?
(行為が終わると恥ずかしくなってキャミを押さえながら不安げに見上げる)
- 52 :
- (荒い息を整えながら、
紗由さんのブラを取って見上げながら)
はあ…こんな風に責められてイかされたの、
初めてですよ…
…正直びっくりしました…
(笑いながらゆっくりと起き上がり、
恥ずかしがる紗由さんを押し倒し)
今度は攻守交代ですよ…
(首筋にキスを繰り返しながら
キャミの布越しに胸を優しく揉みしだく)
…すごく気持ちよくさせてもらったお礼しないと…
(キャミを捲り上げ、綺麗な乳房を露わにする)
- 53 :
- (賢二さんの言葉に照れくさくなって笑って)
お世辞がお上手ですね
あんまり褒めてると修羅場になってもしらないですよ?w
(押し倒されると驚いて戸惑いながら視線を泳がせる)
っ、や…もう、私も…満足しちゃいましたから…んっ、やあぁっ…
(首筋のキスに身を捩りながら両手で賢二さんの肩を押して)
今日は…もう、だめです
賢二さんだって、いっちゃったから、眠くなっちゃってるでしょ?
(見つめると諭すように話しかける)
きゃっ…!?
も、恥ずかしい…ですから、っ…
(ブラを外したためにすぐに胸が見えてしまい、羞恥から顔を赤くして思わず両腕で抱くようにして隠す)
(見下ろす賢二さんに許しを乞うように見つめて)
今日は、だめ…です
賢二さんにしてるだけで、私もいっぱい…気持ちよくなれたから、大丈夫
できたら、一緒に…もう少しでいいので、寝ちゃうまで…居てください
- 54 :
- (意外な紗由さんの申し出に驚きつつ)
まだ眠くなんてないですが…
(すでに下半身に力が漲るのを感じているが)
(紳士的に紗由さんの首の下に腕を回して、
優しく胸を揉みしだきながら、耳元で)
…今夜は紗由さんの言いなりですね、私…
(すでに逞しくなっているものが紗由さんの太ももに当たる)
朝まで寝かせないつもりでしたけど、
紗由さんがそう仰るなら…
(何度も首筋にキスをし、何気なく乳首を優しく転がす)
- 55 :
- (賢二さんの触れる所全てが敏感になった気がして、落ち着かずに伏せ目がちになり)
う…だって、あんなにやらしいこと自分からしちゃった後で、私どういう顔していいか分かんなくて…
スイッチ入ると夢中になっちゃうんです…終わってからすごく恥ずかしくなって…困る
(硬いものが太ももに触れ、思わず身を固くすると)
んっ…朝までは、明日が大変ですよ?
二人で寝坊しちゃう…やっ
ぁ、あのっ…ちゃんと、私の…っ、お話聞こえて…ゃ、ますか…?
(小さいけれど確かな刺激に感じて、頬を赤くしながら見つめる)
ほんと、だめ…です、ってば…
(体が火照るのを感じて、目を潤ませながら小さく首をふる)
- 56 :
- だめって言われると
もっとしたくなる質なんですよ…
(少し紗由さんの頭を持ち上げ
指先でこねられ硬くなっている乳首が見えるようにする)
こんなに尖ってますけど?
…このまま眠れます?
(乳首を愛撫しながら唇を重ね、激しく舌を絡める)
(白い肌がほんのり赤くなっているのに気づき)
…紗由さん、もっと欲しいんじゃありませんか?
(囁きながら乳首を弾く)
- 57 :
- やっ…やだ、見たく…ないです
(頭を上げられ、視界に自分の恥ずかしい所が入ると両手で顔を覆って)
そんなこと、ないっ…普通です、こんなの…
寝られます…大丈夫、だから…ぁ
(快感に耐えながら答えるも、濃厚なキスにそのまま流されそうになる)
やっ、ぁ…いい、のっ…
しちゃ、だめです…
(胸をいじる手首を掴んで止めるともう片手も掴んで)
ん…あんまり、賢二さんが変な気分にさせちゃうから…止まらなくなっちゃうじゃないですか
でも、今日は本当にここまででおしまいです
明日、起きれなくなっちゃいそうだから…
今日はすごく楽しくできました
賢二さんも楽しめてたら嬉しいです
(賢二さんの背中に手を回して)
お休み、しましょ?
わがままですけど、ぎゅってしてほしいです
不定期にしか来れないですけど、運良くまた会えたら構ってね
- 58 :
- …なかなかの小悪魔ですね、紗由さんは。
(笑いながら軽くキスをすると、
軽く紗由さんの割れ目を布越しになぞる)
本当は次に会うまで忘れないように
ここに刻み込むつもりだったんですけどね。
今日は完全に掌で転がされてしまいましたね。
夢の中までお供させて頂きますよ?
(名残惜しそうに乳房を揉みしだいてから
華奢な体をきつく抱きしめる)
また会えるのを楽しみにしてますよ。
- 59 :
- …久しぶりにお会いできて、楽しいひと時をありがとうございました。
是非またお相手頂きたいものです。
…次回こそは存分に紗由さんを味合わせて頂きますw
よろしかったら、
ここは〆ますから、お先にお休みになってください。
- 60 :
- やあぁっ…どっちが、ですか…
(油断していた所を刺激されて小さく背中を反らせると、咎めるように見つめて)
大丈夫、忘れないですから…
冷静そうに見えて、実はえっちなたらしの賢二さん…ですよね?w
ん…もう…夢の中では、悪戯も禁止ですよ?お兄さん
(最後まで手癖の悪い賢二さんに微笑んで、腕の中で幸せな気分にひたる)
(もう一度だけ、首筋に吸い付いて最初の印を濃くさせると)
今日、最後の悪戯ですw
他の子にばれないようにちゃんと隠してくださいね?
じゃあ、本当にお休みなさい
今日はいっぱい楽しかったです。またね
- 61 :
- なんだか切ない気持ちです。
必ずお会いできると信じて…
以下空室
- 62 :
- その言葉、何人に言ったの?…なんて意地悪ですよねw
覚悟しておきます
またいじめ返しちゃったらごめんなさいっ
〆るのありがとうです。また会えたら嬉しい、またね
ゆっくり休んでください
- 63 :
- あ、ごめんなさい
長く書いてたから…良くなかったですね
失礼だったかもしれないです。意地悪しちゃってごめんなさい
別に責めたりするつもりじゃないですから
私もふらふらしてるし…すみません
【以下、空いてます】
- 64 :
- 今夜は嫉妬させるのだけは達成できたようですねw
それではまた。最後にキスを。
以下本当に空室です
- 65 :
- 瑠架とつかいます!
- 66 :
- だいちゃーん!!
今日も会いたかった…。
ぎゅ……///
- 67 :
- るかー!
ぎゅぎゅ!
俺も会いたかったよ(^^)
お仕事お疲れ様、もう一回ぎゅっ!(ノ><)ノ
- 68 :
- 伝言,見てくれたんやね。
ありがとう♪( ´▽`)
大ちゃん切れや…
ここんとこ毎日合ってるのに足りない(´Д` )
大ちゃんとえっちな事出来たらいいな(*^^*)
- 69 :
- 二回目の伝言できなくてごめんね。
あらら、切れちゃったの?w
俺も久しぶりに瑠架とイチャイチャえろえろしたいなーなんて……///w
やり方、忘れてないかな……w
- 70 :
- ううん。
私もお家に帰ったら無理だなーって思ってたから(*^^*)
気にしないで!
思ってくれてた…?
ホントかな…(怪)w
確かに…ちょっとふあんなとこはあるやもしれんw
でも思うようにしたらいいんだよね…
あ、なんかすごいドキドキしてきた…///
おかしいなぁ…w
- 71 :
- 会議なの忘れてたんだよね?w
無事に済んでよかった(*^^)
ふふふw
疑われちゃった(* ̄▽ ̄)
こないだちゅっちゅしたときも途中までだったもんねw
じゃあ、お互い満足いくように好きなようにやろうか///
瑠架、チューしてもいい?
- 72 :
- うん(笑)
馬鹿だー!って思いながら出勤しましたw
疑っとるのに笑いよるしww
うそ,疑ってないよ。
うん…。
大地くんが大好きだよ…。
ん…したい…。
- 73 :
- ちゃんと間に合ったのかな?w
気づいてよかったね(笑)
ありがと(^^)
本当に瑠架のことたくさんぎゅってしたいんだよ。
俺も大好き。瑠架、こっちきて……
(肩を抱き寄せて)
ちゅっ……///
すごいドキドキする……嬉しいな……ちゅっ……
- 74 :
- ありがとう…^ ^
いつからか,大地くんとあんまえっちな事しなくなったのは…。
正直,嫌われてるのかなって何回か思ったんよ。
ん…。よいしょ。
(大地くんの横に腰を下ろして)
ちゅ…///
やばいな…久しぶりすぎてなんてレスしたらいいの…w
- 75 :
- それは違うよ!
お互いにタイミングが合わなかったからってだけでさ、落ち着いたらたくさんしたいなってずっと思ってたんだぞー///
ふふふw
とりあえず、いっしょに布団に横になろっか!
久しぶりだと、やっぱりドキドキしちゃうね///
もう、服は脱いじゃおうか(^^)
じゃあ、瑠架にたくさん気持ち良くしてもらいたいな……///
- 76 :
- ほんま…?
ずっと不安だった…いつ大地くんと一緒にいられなくなるかなって。
ん…。大地くんが大好きだよ…。
どうしてこんな好きなんかな…
どうして欲しい…?
- 77 :
- 本当だよ。
だって、えっちなこと無しでもお話してるのがすごい楽しくて、毎日でも会いたい!って気持ちなんだよ?
実際に会えるときは毎日会ってるしね……!w
俺だって大好きだよ……!だから、楽しくいこう!
心配させちゃってゴメンね。もし、不安になったときはいつでも言っていいからね。たくさんぎゅってして、たくさんチューして、えっちなこともする!
瑠架、ぎゅっ……!
もう、チューだけで固くなってて……ちょっと恥ずかしいんだけどさw
これ、瑠架に可愛がってもらいたいな。
- 78 :
- もちろんえっちしなきゃいけないなんて思ってないんよ?
でもなんか淋しくなる事があったかな…と。
これからは我儘に聞こえるかもしれないけど,言うからww
おっきくなっとるね…。
(下着越しに硬さを確かめるように触れて)
えっちなキスいっぱいしたからかな…?
いいよ…。きもちよくしてあげる…
(そう言うと下着から取り出し,先っちょにキスをしてカリまで咥える)
- 79 :
- 俺もさみしくさせちゃったかな、って思ったタイミングあったからね……
だから、もうどんどんわがまま言っちゃってください……w
受け止めてみせますw
く、くすぐったい……///
(身をよじらせて)
瑠架のよだれで俺の口のなかいっぱいだよ……///
んんっ……!
やばい、久しぶりにされたから、めちゃくちゃ気持ちいい///
瑠架、ちんちんくわえてる顔もかわいいよ……
(優しく瑠架の髪に触れ、徐々に背中から腰にかけてを撫でる)
- 80 :
- ありがとう…^ ^
今日はいつになく敏感だね。
すごくかわいいよ…^ ^*
ん,大地くんのおちんちん…私の唾液でぬるぬる…
えっちだね…ふふ。
ありがと…///
大地くんもえっちな顔してるよ…。
気持ちいいかな…?
(ぐっと深くまで咥え強弱をつけて扱く)
- 81 :
- 俺からもありがとう^^
なんでかな……すごい、気持ち良くなってるんだよね……w
かわいいなんて照れるって!///
瑠架のほっぺ、ちょっと紅くなってきてる……かわいいw
んんっ!!
(びくんと身体を震わせて)
ダメだ、このままだと俺だけ気持ち良くなっちゃうよ……。
瑠架、いっしょに気持ち良くなろう。
瑠架に入れたいよ……!
(少し腰をひいて瑠架の口からモノを抜く)
- 82 :
- 妄想しちゃってる。。
大地くんのおちんちん…えっちな匂いする…
紅くなってる…?!
そりゃ恥ずかしいもん!///
一緒にいってくれる…?
私が大地くんに乗りたい…。
(仰向けにして自分のおまんこに大地くんを沈める)
あぁ…気持ちい…!!
大ちゃん…あっ,腰が勝手に動いちゃう!!
(すこし前傾姿勢になり小刻みに腰をグラインドさせる)
- 83 :
- 瑠架も、全身からえっちな匂いしてきてるよ……いいにおいだ///
恥ずかしい?w
かわいいなあ……w
うん、いっしょにいこう!んっ……
(成すがままに身体を動かし、繋がっている部分と瑠架の顔を下から見つめ)
るか、気持ちいいよ……!んっ!
(激しく動く瑠架の腰をつかみ、下からも動きをくわえる)
- 84 :
- いい匂い…?w
ありがと…///
あー大ちゃん。!!
私,おかしくなりそう…!!
えっちなとこが大地くんに丸見えとか…///
でも気持ちいいよ…!
大地くんと一緒にイくのっ…!!
(腰の動きを一層早めて)
(
- 85 :
- セクシーだよ、瑠架……w
どんどんおかしくなっていいんだよ?
よーくみせて。瑠架のえっちなとこに、俺のがはいってるとこ……!
んー!!そんなに動いたら、ヤバい!
いくっ!るかの中でいく!!
【……本当にいっちゃった……(笑)】
- 86 :
- 大ちゃん……私も…イっちゃった……///
大地くんの精液…熱い…。
いっぱい注いでもらっちゃった…///
ぐったりだねww
疲れたんやない?大丈夫?
- 87 :
- 久しぶりだったから、めちゃくちゃ出ちゃったかも……w
不意打ちでぎゅっ!(ノ><)ノw
ちょっと疲れたけど、きもちよかった……(笑)
いまぐたーってしてるw
瑠架はつかれてない?平気?
- 88 :
- (´Д` 私もえっちなおつゆが,とまらなかった…w
はにゃ…!w
ありがとう(*^^*)、
お布団の上でぐったりしてるの?^ ^
うん、私は平気だよ♪( ´▽`)
- 89 :
- すけべさんめ……w
なんか、久しぶりでもいつも通りにできて嬉しいw
うむw
なんかすごい体力使ったかも(笑)
そっか、よかったw
瑠架ごめん!もしかしたら、このまま寝ちゃうかもしれない(;´Д`)
イチャイチャの余韻といっしょにゆっくりお話したかったんだけども……
- 90 :
- 使います
- 91 :
- ここーっ♪
お久しぶりっ(ぎゅーっ)
きたよっ
- 92 :
- 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
ぎゅぅぅぅぅぅぅ
姉さま…姉さまぁ…。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
- 93 :
- ここ…あたし…ここの背骨、折っちゃうかも(笑)
(ぎゅーっ)
こうやって逢うの、久しぶりだもんねえ…
先々週は、あたしの恥ずかしいところ見られちゃったし…
今日は二人でゆっくりいちゃいちゃしようね
ちゅっ
- 94 :
- あのね…あのね…
あたし…姉さまに嫌われちゃったのかと想ってたの(泣)
(姉さまの胸に顔を押し付けて必に訴える)
あたし…いつも伝言遅いし…姉さまに変なことばっかりするし…変態だし…
もう呆れられちゃったのかと想ってたの
(抑えても抑えきれない嗚咽が漏れる)
だからね…姉さまの伝言見つけたときに…
えんえん泣いちゃった(泣)
すきなの…姉さま…大好きなの…もう離れられない…
だから…姉さまお願い…心を捨てないで?…
何でもするから…何でもするからぁ…
- 95 :
- (涙でぐしゃぐしゃになるここの顔を見つめながら、やさしくここの髪を撫で)
あたしがここを嫌いに!?
なるわけないよ(泣)あたしも、ここの事大好きだよ。
これからも、ずっとずっと一緒だよ
こんな素敵なお嫁さん、捨てたりなんかしたら罰があたるよ…(泣)
だけど…そんなに思っててくれてうれしい…
ここ…大好きだよ…
ちゅっ…ちゅっ…
(やさしく、何度も何度も唇を重ね…それは次第に激しさをまして、いつしかあたしの舌がここの口の中へ…)
(舌と舌を絡めあい、ここの歯茎と唇の間に舌を入れてはなめ回すように)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…
- 96 :
- よかった…んっあんっ…ひょはっひゃぁ…ちゅくっ…
(姉さまに応えてt舌を絡めていく)
あんっ…んはぁぁっ…
(もぞもぞと身体を動かし、腰がくいくいと動く)
姉さまぁ…心…もぉいきそう…
んっんっ…んんんんっっっ…
(びくびくと身体を痙攣させて絶頂してしまう)
んはっ…はぁはぁはぁ…
- 97 :
- (びくびくと痙攣するここをぎゅっと抱きしめて倒れないように支えながら)
ここったら…キスだけでいっちゃったの?
今日はまだまだこれからいっぱい二人で楽しまなきゃなのに…欲張りさんね♪
(ここの顔をみながら微笑むと、再び口の回りを唾液でどろどろにするような激しいキスをして)(腰に回した手を胸に当て、大きくて柔らかいここの胸をゆっくりともみしだいて…)
ちゅっ…んはぁ…ここの胸ぇ…久しぶり…すっごく柔らかいの…
- 98 :
- …うん…恥ずかしい…あぁっ…
(胸を攻められ敏感に反応し)
ダメッ…ダメェっ…いった…あふんっ…いったばっかりなの…
…くぁぁっ…敏感に…敏感なの…
(激しい快感に耐えながら、手を下に伸ばし)
姉さまだって…姉さまだってこんなになってる…
(姉さまのおまんこに指を這わせ、ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てる)
熱々の…とろとろぉ
- 99 :
- (ここと抱き合いながら口づけをかわし、熱々にたぎるそこにここの指がふれると)
ひゃっ…んんっ…ここったらぁ…ずるいんだからぁ…
そんなことするなら…あたしだって、もっとしちゃうんだからぁ…
(キスを一旦やめて、あたしの頭を少し下げ、ここの胸に吸い付いて…ぴちゃぺちゃと音を立てながら、ここの乳首やピアスを愛撫して)
(もう片方のては、休まずにここの胸を揉み、さらにここの腰に回していた手をここのあそこに…)
ふふ…ここったらぁ…太ももまでびちゃびちゃなんだからぁ…っあんっ…ぁ…はぁぅ…
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