1read 100read
2013年10レズ・百合萌え124: NOIR/MADLAX/エル・カザド 百合総合4 (141) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

桜蘭高校ホスト部で百合 (58)
【女の子】 百合少女 vol.1 【×女の子】 (53)
( ^ω^)ブーン系小説で百合のようです (364)
百合系情報サイトってどこが一番いいの? (317)
AxisPowersヘタリアで百合 (835)
レズビアンに一番人気があるのは仲間由紀恵 (334)
エーケービー四八で百合SSPart3 (550)
男装の麗人・ボーイッシュな女性に萌えるスレ (797)

NOIR/MADLAX/エル・カザド 百合総合4


1 :2012/12/28 〜 最終レス :2013/10/04
真下耕一監督 美少女ガンアクション3部作について、
百合妄想・SS・感想などを語るスレッドです。
NOIR公式
ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/noir/
MADLAX公式   
ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/madlax/
エル・カザド公式  
ttp://www.elcazador.tv/ 
真下三部作百合SS保管庫(仮)
http://noirmadlaxelcazador.web.fc2.com/
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1282943313/

2 :
スレ立て乙!

3 :
スレ立てありがとう…
来年もSSとか絵とか漫画とか楽しみにしてます皆さん(チラッ

4 :
私も楽しみです(チラッ

5 :
レズモノ好きも
”使える無修正アダルトサイトニュース”

6 :
>>1000行かずに落ちちゃったな、とりあえず乙

7 :
>>1には資質がある

8 :
新年もナディエリが幸せでありますように

9 :
抱き寄せるようにに霧香の後ろから手を回すと、ベッドに腰掛け物珍し気に見ていた動物のドキュメンタリー番組から私の方へと向き直った。
小柄な霧香を後ろから抱きしめると、丁度鼻に霧香の頭頂部が当たる。
――良い香りがする。
同じシャンプーを使っているはずなのに、どうして霧香、というだけで愛おしい香りになるんだろう。とっくに答えの知っている疑問なんだけど、それでもこういう事を考えていると幸せになれる。
「……ミレイユ?」
おっと、いけない。
無言で抱きしめていたせいか、霧香は訝しげに私の顔を覗いている。私はチラ、と壁掛け時計に目をやる。
――ふむ、あと三十分ってとこかしら。
「ねぇ霧香。いつまでもテレビ見てないで、ちょっと散歩でもしましょうよ」
「別にいいけど――急に散歩だなんて、珍しいねミレイユ」
本当に、この子は今日が何の日が気づいてないようだ。呆れて、笑すらこぼれてしまう。
「何言ってんの、アンタは。あと三十分で今年も終わりなのよ――テレビ見て年越すなんて……折角アンタっていう恋人がいるんだし、何か勿体無いじゃない」
最後の方の言葉は、霧香の耳元で囁くように小声で言ったのだが、霧香にはムードだとかそういったものは効果がないようで、表情を変えずに手元のリモコンでテレビの電源を切った。
「そういえば、今日大晦日だったんだ。ミレイユ、来年もずっと一緒にいようね」
全く、この子は――。
真顔でそんなことを言ってしまうのだから、愛おしい。

白い息を吐いた後、霧香は白色のマフラーを口元まで上げた。
小さな唇を隠してしまうマフラーが憎らしい。隙あらば唇を奪ってやろうと思った私の画策が全てパーだ。
とは言っても、マフラーを買ってあげたのは私なのだが。霧香は、放っておくと自分で服を買うということをしないのだ。秋になっても半袖で外を出歩いているのを見て、私は呆れながらも冬服一式を揃えたのだ。
しかし、いざ着せてみると、これは可愛い。
少し子供っぽいかと思った青い生地のダッフルコートが、身長の低い霧香にはよく似合う。少し華奢な体格のせいか、大きめな気もするが霧香は気にしていないようで色とりどりにライトアップされた町並みを眺めながらレンガ畳の道を私の横で歩いている。
「来年は日本で年越すのもいいかもね」
あまりに寒いので、私はそんなことを呟いてみる。
「日本も、この時期殆どの所は寒いと思うよ」
「そうなの?ここよりはずっと南だから暖かいと思ってたんだけど」
「ミレイユ、寒いの?」
「そりゃあね。あぁ夏が待ち遠しいわ」
すると、霧香は突然手袋を脱いで、私の手袋も脱がせた。
「どうしたのよ」
「こうすれば、暖かいでしょ?」
いわゆる、恋人つなぎというやつだった。突然の事に私は反応できずに、霧香の行動を一通り見守る。
そのまま霧香は繋いだ手を私のポケットの中に入れた。
私は今、どんな表情をしているのだろうか。
笑っているのか、照れているのだろうか。
ね、暖かいでしょ?
と言わんばかりに霧香は笑顔を私に向けた。
時々、狙ってやっているんじゃないかと思う。
そうでもなければ、どうしてこの子は私の心をくすぐるような仕草ばかりできるのか。
シャンゼリゼ通りは、カウントダウンを待ちわびた人々で溢れかえっていた。まさに文字通りのお祭り騒ぎで、喧騒が聞こえる。
「あと、5分ってとこかしら」
「ミレイユ、何か食べようよ」
見ると、広場には疎らに屋台が出来上がっていてホットドッグやホットコーヒー、紅茶やジェラートまでも売る屋台が見られた。
よく見ると、私たちの周りにいる人たちの多くは紙コップに注がれて白い煙吐き出しているコーヒーや紅茶を持っている。
「そうね、何か飲みましょうか。それともお腹すいてる?」
「ううん、私は紅茶がいいな」

10 :
私は繋いでいた手を離して屋台へと向かった。先程まで暖かった筈の手は、離れた瞬間に寒くなってきた。
コーヒーと紅茶を持って、霧香の元に戻ると直ぐに握り直した。子犬のように、私が戻ってきた瞬間に伏せていたまつ毛を上げて、笑みを浮かべた。
口の中に広がる苦味と甘味を味わいながら、横で少しずつ紅茶を飲んでいる霧香を眺める。
来年も、きっとこの子と銃を持って仕事をするんだろう。
いつまでも一緒にいたいという願望と、いつ失ってもおかしくないという現実が重なって、少し霧香の手を強く握った。
カウントダウンが始まった。
多くの人々は、希望を望み、希望を信じる新年のカウントダウンだが。
何故か私には、終わりのカウントダウンに聞こえてしまった。
だからといって、今の職業を止めよう、なんて霧香に言う勇気はない。
し屋、というものが私と霧香を繋ぐ最初の絆で、未だにそれが絆の中心のような気がしてるから。これを言ってしまうと、霧香との繋がりが絶たれてしまいそうで怖い。
きっと私が散歩に誘ったのはこれが原因だったのだろう。
元来、私はイベントに興味がある人間ではなかったはずだ。それが霧香という存在が私の中心になったせいで、一日が――霧香と過ごす一日が愛おしくなってしまったのだ。
一秒の隙間さえ埋めて、彼女と一緒にいたい。
それが良いことなのか、悪いことなのか分からない。
でも、怖い、と思う自分も確かにいるし。
儚い日々がとても綺麗なガラス細工のように大切に思う自分もいる。
横にいる霧香は相変わらず、何を考えているのか分からないような表情でカウントダウンを声高に叫ぶ人たちを見ている。
「――あ」
霧香が小さく感嘆をあげる。見ると、大きな音ともに花火が打ち上がっていた。新年が始まってしまったのだ。
「ミレイユ、あけましておめでとう」
「ふふ、こちらこそよろしく」
何だか、霧香の顔を見られない。
新年を前に、変なことを考えてしまったからか。
「ねぇミレイユ」
「うん?」
「私、人し止めてもいいよ」
唐突に、いつもと表情の変わらないまま霧香はポツリとそう言った。周りの喧騒にかき消されてもおかしくない音量だったが、確かに霧香の小さい唇はその言葉を紡いでいた。
「だって、ミレイユとずっと一緒にいたいから」
私は人をすくらいしかできる事はないけれど。それでも、迷惑じゃないんだったら――。
と言葉を続ける。
彼女の言葉が中途半端に終わっているのは、私が唇を塞いだせいだ。
「馬鹿ね。迷惑なわけ無いじゃない」
「ミレイユ、泣いてる?」
「――私と出会ってくれて、ありがとう。霧香」
本当に馬鹿なのは、私だった。
確かに初めは、ノワールだったからこその繋がりだったのかもしれない。
でも今はそんなものなくたって、深くずっと繋がっていることに気づいていなかったのだ。
「し屋ノワールじゃなくても。私たちは、二人で一人だから」
――私は笑いながら、泣いた。

11 :
GJ
年の初めからいいもの見れた!

12 :
素晴らしい。新年からミレ霧が読めるなんて最高だ。
暗稼業で失うかもしれない恐怖。
暗稼業を辞めることで失うかもしれない恐怖。
その両方に怯えるミレイユが切なくて愛おしい。

13 :
>>10
「人をすしかできない」っていうのが霧香のほうでも引っかかってて
それさえ出来なくても傍に居て良いって思えるまで時間がかかったんでしょうね
ノワールは専門じゃなかったんですがとてもよかったです、ありがとうございます!

14 :
>>10
新年早々良いものが見られたぜ
ありがとう

15 :
久々に来たらノワールとかマジ俺得

16 :
すばらしいミレ霧…ありがとうございます!

17 :
http://www.deadline.com/2013/01/chris-albrecht-touts-starzs-independence-original-programming-rampup/
Noirドラマ化暗礁に乗り上げてるようだ。

18 :
>>17
なるほど、読めん!
外人に百合はまだ早かったようだな

19 :
三部作Blu-ray化はよ

20 :
暗礁かぁ
ガッカリな出来のドラマ作られるよりはマシなのかな?

21 :
まぁそんな予感はしていた

22 :
ノワールは舞台が世界中だし、キャラクターが多いから撮影が大変なんだろう
同様にマドラックスも実写化は大変そう。特に軍隊規模の戦闘シーンが
その点、エルカザドのチープさはすごい
舞台は適当な荒野でいいし、あとは車と拳銃があれば大体事足りてしまう

23 :
久しぶりに渋見てみたらナディエリ増えてて嬉しかった
書いてくれる人がまだいるんだなー

24 :
マドの実写見たいなー
すごいチープな仕上がりになりそうw
楽しみー

25 :
まずあのオサレポーズが実写ではかなり笑える事態になりそう

26 :
コメディだな
悪くない

27 :
ノワール実写化→日本でも話題に→人気が再び出てBlu-ray決定!の流れ期待してたんだがな

28 :
実写もいいけど正直なところ、それよりもアニメ2期の方が万倍観たい
あるいは4作目、5作目と真下魔女シリーズを毎年続けてほしいは

29 :
成長リリオか成長レティシアのスピンオフまだー?

30 :
2〜3年くらい前に風引いたナディを
エリスが裸で抱きしめて直す話の連作(油絵調)
描いた人が今どこで活動してるか知ってる方居ませんか?

31 :
>>30
なんだその素敵な話は…知らんかった
大抵の2次創作は漁ったつもりだったんだけどな
資料集絶版だったりサイト消えてたりと、最近ハマったにわかには辛い現状だぜ

32 :
設定資料集は俺も再販してほしい
当時はネットをやってなかったから、資料集の存在なんて知りもしなかった

33 :
>>30
覚えていて下さって恐縮ですヽ(´Д`;)ノ
最近はあまり活動してないのですが、
いくつかの雑誌で漫画を準備中です
久しぶりに描いてみました
やっぱりナディエリは最高ですね!
http://uproda.2ch-library.com/632175cfB/lib632175.jpg

34 :
>>33
上手いわ百合百合しいわネタまで詰め込まれてるわで素晴らしすぎる

35 :
>>33
マジGJ
リカルド△

36 :
>>33
うああ混雑だかで見れないッ!!このまま消えたら辛すぎる…
実は今年の夏にナディエリアンソロを出そうと思っていまして、
もし宜しければ1Pでも参加頂けたらと思ってお探ししていたんですが…
雑誌で活動とはやはり只者ではない…応援しております!

37 :
>>36
同人誌ですか、いいですね
エル・カザドは私の魂のようなものなので、
前向きに検討してみます( ´∀`)
一度連絡を取りたいのですが、
どういった方法が良いでしょうか

38 :
>>37
ご検討ありがとうございます!!
こちらにメールアドレスを入れるのは良くないですかね…
ツイッターとかpixivのアカウントは持っているのですが、
33さんは何かやられてますでしょうか?
>>33も見れました…っ素敵な絵をありがとうございます!!
放送何年も経ってこんな素晴らしいナディエリが見れるとか本当に眼福です。
…辺りの反応の描写も面白過ぎる(笑

39 :
ナディエリ本の話とはいえ、長々やってると疎まれるぞ
企画者側がさっさと捨てアドかサイトか検索用ワードを晒せばいい

40 :
>>37 こちらにお願いします。

41 :
貴重なナディエリ本が出るかと思うとスレなんていくつ使ってもらっても構いませんわ

42 :
>>33
来るのが遅すぎた見れなかった
もう一度UPを...頼みます

43 :
>>42
大したものじゃありませんが、どうぞ
http://uproda.2ch-library.com/634118gk2/lib634118.jpg

44 :
>>43
あなただったか!覚えてますよあの絵
素晴らしい…

45 :
>>43
最高です...再UPありがとうございます!

46 :
ナディエリのバレンタインss投下します
突貫工事で仕上げたので短い上に稚拙な文章になっちゃってますが……

47 :
バレンタインデイ。
旅をしていると、日付の感覚が無くなってくるので、私はつい先程まで忘れていたが――今日はバレンタインデイだった。
女神ユノの祝日だとか、聖人ウァレンティヌスの処刑された日だとか――由来となる逸話は多々あるようだが、結局のところ恋人同士が愛を確かめ合う日という事には変わりない。
ま、恋人のいない私には関係のない日だけど。
とある国では、チョコレートを渡して自身の気持ちを伝える文化もあるとは聞いたこともあるが。
偶然立ち寄った街で、チョコレートの街頭販売をあちらこちらでやっているので嫌でも気がついてしまう。
中にはチョコレート早食い競争などというイベントも開催されており、休日と重なったためか一種のお祭りのような雰囲気で街は賑っている。
「不景気だっていうのに・・・なんてバブリーな事やってるのかしら」
そんな光景を私は横目で見ながら独り呟く。何時もなら下らない話にも返答している相方も、今は助手席で居眠りをしている。
ここ最近はずっと野宿だった所為で、疲れも出てきているのだろう。ここらでホテルでも探そうかと、街を眺めていると、見知った背中が目に入った。
「偶然ね、こんな所で会うなんて」
リカルドは私の声に気づくと、表情一つ変えずに車内を覗き込んだ。
「久しぶりだな」
「リリオは?姿が見えないようだけど」
「ああ、チョコレートを私に内緒で渡そうと画策しているようだ。珍しく小遣いをせびるから、何事かと思ったがな」
リカルドの後ろの店には、リリオが握り締めた硬貨を丁度店員に渡している姿が見えた。綺麗にラッピングされた小さいチョコレートをポケットに仕舞い込み、こちらへと向かってくる。
「――あれで私にバレていないと思っている」
「はいはい、娘自慢はいいから。ここら辺にホテルかモーテル無いかしら、一刻も早くシャワーを浴びたいんだけれど」
いつもしかめっ面のリカルドの頬が少し紅潮したのを、私は見逃すはずもなく、ニヤニヤと笑みを浮かべながら聞いた。
「そこの角を曲がった所に、安いモーテルがある」
照れた顔を隠すようにテンガロンハットを深くかぶり直して、リカルドはぶっきらぼうに答えると踵を返しリリオの方に向き直った。私は車内から軽くリリオに手を振ると、アクセルを踏み込んだ。
「ふふ、リカルドのあんな顔が見られるなんてね・・・・・・」
モーテルが見えてくる。駐車スペースを探し出し、車を止めてエリスを起さないように抱っこして受付へ。
「バレンタインデイ、ね・・・」

エリスはすっかり熟睡していて、目が覚めたのはモーテルについて二時間後位だった。エリスは、欠伸を噛み締めながら、見慣れない景色に気づいたようで私の腕に体を寄せてきた。
「もう夜よ。晩御飯、食べれそう?」
「あんまり、お腹すいてない」
「アンタずっと寝てたもんね。ほら、これでも食べなさい」
「これ、チョコレート?」
綺麗にラッピングされたそれは、高級品、というには程遠い代物だがそれでも私の気持ちは込めたつもりだった。
「エリス、今日が何日か覚えてる?」
「ええと、二月十四日だっけ?」
もしかしたら、この子はバレンタインデイを知らないのではないか。
頭に疑問符を浮かべたエリスを見て、少し残念なような、どこか安心したような。
「今日はね、バレンタインデイ、っていう日なの」
「何をする日なの?」
「教えてあげない」
私は悪戯っぽく笑みを浮かべる。
「ナディの意地悪」
エリスは不機嫌そうに唸ると、チョコレートを頬張った。その様子を、私は横目で見守って、小さく呟いた。
「――エリスが、バレンタインの意味を知ったときまで、答えは待ってるからね」

48 :
メキシコのバレンタイン事情が謎過ぎる…

49 :
久しぶりに来てみれば>>43>>47となんというバレンタインの贈り物
ありがとうございますありがとうございます

50 :
>>47
盛大にGJ
ホワイトデーまでにエリスが意味に気づくといいねー

51 :
おっと、名前消し忘れてた

52 :
これはGJ

53 :
三部作のBlu-rayとサントラとドラマCDをフルコンプした夢のBOX出ないかな

54 :
3部作でのコラボを考えると
ミレイユとマーガレットは言わずもがなだけど
意外にミレイユとヴァ姉も合いそう

55 :
ブルーアイズとマドとかも

56 :
霧クロとエリスの会話聞いてみたいw

57 :
霧香とエリスの謎会話をミレイユとナディでにやにや眺める構図が最強

58 :
マーガレットも混入してみたい

59 :
沈黙が続いて空気が重くなりそうなので、リリオを連れてきました
           レ'"_,.―--、_=-――――-=、_,.-―--、_」
       r-‐ニニ-‐'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;>、;:;:;:;:;:;:;:_,,...<;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ーニニ≧_
      ト、 \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_;:>z孑―-  ̄ ̄ -―气x、z<_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ /l
     \ー-ナー-r''"´..;|'´,.z==x、     ィx==z、`い|..:`-+‐t<二_/ /
       ,>..........〈............| /L_ノ::::l|       L_ノ::::}、 リ..........|..........=<"´   「あは?」
      /..../.........i..........| | Lゝ=ソ'      マゝ=,ハ |....|......!......\...\
.     〈..../..............|.......::| `ニニ         ニニ’  }....|......|............\....〉
      Y..................|........ト、  ⊂⊃ ,.-、__,.-、 ⊂⊃/..:/.......|..................Y
.      (..............,イ.........ヽ \   ヽ.    ノ   ,イ..:/..........|\..........:/
      `ー、 / :{..............\:へ.、    ̄ ̄  ,.イ....:ソ.............〉  i..../
       // .|....................\..:>‐ _ ‐<__ノ:/.............../   〉..:\
      〈......|  \......................∨ \  _/  |................./|   }........::)
        \|    i`ソ、........../  o 〉〈   / {、..........イ;;;;| ,/   |..../
        /| ヽヽ ヾ;;;;;;}..../|\  ∨  / /' \......ヘ;;|/ / /i´
       ,/ |  \ {;;;;;;i....i\\ハ  ,j.    |   }.........〉|/ / ヽ

60 :
そこにアルテナを投入してみたい

61 :
ミレイユとヴァネッサとナディとブルーアイズ以外はどう混ぜてもカオス

62 :
3作品のキャラを集めた飲み会を見たい。ずっと霧香に膝枕してもらってるクロエとか

63 :
ミレイユ 酔ってないと意地を張るけど、霧香とクロエの区別がつかなくなってる
霧香 ミレイユのことが気になって酔ってられない
マドラックス どんなに飲んでもさほど酔わないけど、戦場で散っていった仲間たちの話を淡々と語って周囲を暗くする
マーガレット アルコールに興味深々だが、エリノアの監視が厳しくジュースしか飲めなくてしょんぼり
エリノア マーガレットを監視しつつ、男性陣全員に睡眠薬を盛って花薗を守る
ヴァネッサ 飲みすぎて頭が痛くなって隅っこで休んでる姿が色っぽい、ブラの一部と太ももが剥き出し
ナディ すぐに酔ってフラフラになってご機嫌、ミレイユの財布をアテにしてじゃんじゃん注文する
エリス 本当は酔ってないけど酔ったフリをしてナディに甘えまくる
ブルーアイズ 飲み屋の店長を呼びつけて、値段設定が理にかなってないと説教

64 :
某所で読んだけど、ナディさんが酔うと聞いてもいないのに
エリスの可愛さについて饒舌に語りだす設定は面白いと思う。
ナディさんがエリスについて語るのって
「ごめん、この子見かけによらず育ちが悪くて…」ぐらいだからな〜

65 :
半分は未成年やんけww

66 :
外国の法律やから…(震え声)

67 :
誰かリメルダのことも思い出してあげて

68 :
酔ってイチャイチャしている羽窓を隣のビルから狙っています

69 :
銃は辞めてください
NO MORE お花畑

70 :
ミ、ミレイユは未成年なんだからっ

71 :
エリス「ねえナディ」
ナディ「ん?どうしたの?」
エリス「ナディにとって私って……どんな存在?」
ナディ「ど、どうしたの急に!?」
エリス「また、『んだって教えない』……?」
ナディ「……」
ナディ「……こほん。あー、ええっと……私とってのエリスは、その……」
ナディ「……言葉では言い表せないくらい、大切な存在だよ」ニコッ
エリス「ナディ……!」
ナディ「こ、こういう恥ずかしい質問はこれっきりにしてよね!」
エリス「ナディ……」ジーッ
ナディ「……あー、その……」
ナディ「……エリスにとって、私って……どういう存在?」
エリス「な・い・しょ☆」
ナディ「っておい!」ズコーッ
エリス「えへっ」
ナディ「こ、こらー!答えなさいよー!」
エリス「えへへへっ///」

72 :
>>71
萌え禿げた!萌え禿げた!

73 :
エリス「仲良し夫婦♪」
ナディ「だから夫婦は男と女だって」
エリス「じゃあ、私たちって……何?」
ナディ「え、ええっと、それは……」
エリス「…………」ジーッ
ナディ「…………」オロオロ
エリス「言葉では言い表せないくらい、大切な?」
ナディ「……う、うん///」
エリス「良かった」ニコッ

74 :
言葉にできないなら、ぎゅっと抱きしめてchuすればいい

75 :
ナディ「エリス……」
エリス「ナディ……」

チューッ


エリス「……痛い」
ナディ「ご、ごめん、歯、ぶつかっちゃった…ね」アハハ
エリス「痛かったから……もう一回///」
ナディ「う、うん!」

76 :
イイヨーイイヨー

77 :
ナディ「だからさー!ヒック、男なんて信用できないのよぜーんぜん!……ヒック」フラフラ
エリス「ナディ……お酒飲み過ぎ」
ナディ「ほえ?ぜーんぜん飲んでないよ〜ヒック」フラフラ
エリス「…………」ナデナデ
ナディ「え?エリス……どしたの?」
エリス「熱い恋の炎が、燃え上がるのであった」
ナディ「だーかーらー、私は恋なんて」
エリス「熱い恋の炎が、燃え上がるのであった」ギューッ
ナディ「え?ちょっ、エリ……」
エリス「……ダメ?」
ナディ「え、えっと、ちょっ、エリス!?そ、その、ダメって、何が、えっと、あ……」オロオロ
エリス「……ナディ……」
ナディ「……エリス……」
ナディ「……うん、ダメなんかじゃ、な……」フラフラ
ナディ(あっ、飲み過ぎて……意識が……)
ナディ(あはは、最後まで言えないなんて、私カッコわる……)
ナディ(恋の炎ってやっぱり、熱すぎるよ……エリス……)

78 :
ナディエリって素晴らしい

79 :
タコタコターコース

80 :
タコスの歌を歌ってるエリスが可愛すぎておもわず抱きしめちゃうナディまで想像しました

81 :
ナディの胸に抱かれながら歌い続けるエリス

82 :
http://i2.pixiv.net/img02/img/suzuhi/1238669.jpg

83 :
【ナディさんのすごさ】
・名乗っていない事に気付き「あたし名無し!」と名乗る
・護衛対象に惚れ込みそのまま誘拐する
・入浴中に「気持ち悪くない?私が人間じゃなくて」と訊かれその場で抱く
・ダブルヒロインの片割れに「私をして」と言われ本当に撃つ
・なのに愛される ←これが一番すごい

84 :
ナディさん百合力高い!

85 :
【ミレイユさんのすごさ】
・一話目から顔面ボッコ、にかけて少女に助けられる
・得体の知れない少女をお持ち帰り、自分のベッドに放り込む
・突き放した態度を取りつつ一緒のベッドで寝たりヘアカットしてあげたりでいつの間にか少女に懐かれる
・してくれと懇願する少女を放置プレイ
・探し続けた復讐の対象に大好きですとラブレターを貰う
・世界を敵に回してでも少女を迎えに行く
・貴女が作った味噌汁を飲みたいですとプロポーズする

86 :
ラブレター本当に良いな…
ナディさんの項目もっと練るんだった。
なんだこの負けた感は

87 :
>>85
少女の為に唯一の肉親(叔父)との決別を選ぶ←これも追加で

88 :
【ミレイユさんのすごさ】
・一話目から顔面ボッコ、にかけて少女に助けられる
・得体の知れない少女をお持ち帰り、自分のベッドに放り込む
・突き放した態度を取りつつ一緒のベッドで寝たりヘアカットしてあげたりでいつの間にか少女に懐かれる
・相棒である少女と、唯一の肉親にして暗稼業の師匠でもある叔父を天秤にかけ少女を選び叔父を自らの手で射
・してくれと懇願する少女を放置プレイ
・探し続けた復讐の対象に大好きですとラブレターを貰う
・世界を敵に回してでも少女を迎えに行く
・貴女が作った味噌汁を飲みたいですとプロポーズする
こんな感じか
にしてもミレイユさんマジ霧香のこと好きすぎる
>>86
百合キャラの百合的行動に勝ち負けなんて存在しないのです

89 :
マ、マドラックスさんは(震え声)

90 :
>>88
姐さん漢の中の漢だな…

91 :
>>88
せ、せやな…(キャラへの愛が負けてるって意味だったんだけどね

92 :
>>88
すみません。
25話でミレイユが懐中時計を投げるシーンも追加でよろ…。
両者の愛とオデット様の愛を感じたよ。

93 :
ミレイユ姐さんが思ってたよりハイスペック百合萌えキャラだった

94 :
手紙は大好きなミレイユ。どうしても上手く書けませんって所が凄くいい。
何度も見直しちゃう

95 :
>>89
【マドラックスさんのすごさ】
・チート

96 :
【マドラックスさんのすごさ】
・女性キャラの大体に好かれる

97 :
【リメルダさんの面白さ】
・予告で突然変異

98 :
【マドラックスさんのすごさ】
・王子様は私

99 :
NOIRのDVD全巻セットが3150円で売ってた超ラッキー。まだこれだけ観てなかったんだよ。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

攻めるも乙女受けるも乙女 林家志弦百合スレ・6 (307)
あいたまで百合 (415)
女子野球で百合萌えしてみない? (67)
【デュオで】アイドルマスターで百合 その23【トリオで】 (181)
とある科学の超電磁砲/魔術の禁書目録で百合萌え 11 (877)
てーきゅうで百合萌え (60)
レズ飽きた (70)
レズじゃないと萌えなくなった (459)


















さらに見る