2013年10レズ・百合萌え157: 田村ゆかり×水樹奈々 Part8 (540) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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田村ゆかり×水樹奈々 Part8


1 :2012/11/08 〜 最終レス :2013/09/26
声優・田村ゆかりと水樹奈々で妄想するスレ
まったり萌え語りからSSまで、ドンと妄想して下さい。
<前スレ>
田村ゆかり×水樹奈々 Part7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1296362978/
<過去スレ>
【なのは】田村ゆかり×水樹奈々【フェイト】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1197043850/
田村ゆかり×水樹奈々
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1220803537/
【恋せよ】田村ゆかり×水樹奈々 Part3【もがちょ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1233837798/
田村ゆかり×水樹奈々 Part4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1249057039/
田村ゆかり×水樹奈々 Part5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1260806063/
田村ゆかり×水樹奈々 Part6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1275994375/

2 :
【奈々→ゆかり】
〜ラジオ発言関係〜(*スマギャンの放送日は文化放送での放送日)
<水樹奈々 スマイルギャング第83回(2003/10/30放送分)>にて
 アフレコの帰りにゆかりんと一緒
 ↓
 ゆかりん、改札でパスネットを2枚同時投入、2枚入れれることを知らなかった奈々ちゃん驚く
 ↓
 奈々: 「(ああ!あなたなんてことをーー!!)ちょっと、ゆかりさんー!」
 ゆかり:「何言ってるの奈々ちゃん?」
 奈々: 「え・・あの、だって、これ、2枚って・・・ぱ・・ぱすねっ・・」
 ゆかり:「何言ってんの〜? パスネットいれるもんだよ〜?」
<ミューコミ(2006/4/20放送分)>にて
 「今週出てくれた3人(堀江、栗林、田村)の内、付き合うんだったら誰?」と聞かれ、
 「うおおっ!?誰だろう・・・あ〜やっぱり〜、ゆかりさんかな、うふふ」と答える。
<水樹奈々 スマイルギャング第315回(2008/4/10放送分)>にて
 美里:「(ラジオ番組の投稿について)今送るならどこに送りますか?」
 奈々:「いたずら黒うさぎかなー。ゆかりさんとこに“おなな"って送ってみようかな?」
<喫茶黒うさぎ(2008/5/23放送分)>にて
・お祝いコメントで「あなたに逢いたくて〜」
・「ナネットさんはそんな感じ(=ゆかり吹き替え版)ではないです!
 ナネットさんは「僕、ナネットだよ。」(←亞里亞風?)って言うんです!」
<水樹奈々 スマイルギャング第332回(2008/8/7放送分)>にて
 美里が喉の不調のため、急遽ピンチヒッターで副アシスタントをしたゆかりんに、
 愛媛をバカにされ「絶対愛媛に連れてってやるー!」と叫ぶ。

3 :
<ラジオPOWER GATE(2008年9月放送分)>にて
・楽屋がゆかりんと一緒だった。そして写メ撮ってブログにアップした。
・その楽屋にて
 「あれ?奈々ちゃん、ちっちゃい。全然ちっちゃい!なんかこどもみたい〜!」
 とゆかりんに言われ、拗ねる。でも嬉しいらしいw奈々ちゃんの声がノロケてるw
 「そんなゆかりさんと変わらないですよ〜」と反撃。
 でも「ゆかりのほうがおおきいもん。全然おとなっぽいもん」とゆかりんに反撃される。
・そして、いつも「ちっちゃ!こどもが居る!幼稚園児みたい!」とゆかりんに言われてるらしい。
・セリにてしゃがんでる奈々ちゃんに対してゆかりんに
 「奈々ちゃん立ってていいんじゃない?見えてないよ?ちっちゃいから!」
 と言われ、「ひど〜い!ちゃんと出てるもん!」と反撃。
・ガイアの衣装を見て「奈々ちゃん、派手!超派手!」とゆかりんに言われ、
 「ゆかりさんだってお花がいっぱいついてるじゃないですか〜!」と反撃。
・ダンベルの衣装を見て「え?これどうなってるの?これ着る時って…
 え?えええええ!!?!」とゆかりんが興奮しながら驚く。
 そして「ゆかり、着がえ手伝ってあげるよ〜」と言われ、
 奈々ちゃんは恥ずかしいからと猛烈拒否。
 「じゃあ見てあげる〜」とゆかりんに反撃される。
・「ゆかりさんって歌うと大人っぽくなるのでもがちょが【セクシーもがちょ】
  だった。なんかアンニュイな感じだった。」とノロケる奈々ちゃん。
・リハーサル中にゆかりんにめろめろステッキで「奈々ちゃん!めろ〜ん!」
 とめろ〜ん攻撃をされてメロメロになる奈々ちゃん。
<ラジオPOWER GATE(2009年8月放送分)>にて
 「水樹奈々、うどんが大好物です。週二で食べてます。ゆかりさんに『食べすぎだろ』って言われました。
 『月一くらいだよ普通の人は』って言われました。
 『そんなことないもん!うどん超食べるよ』って言って、いろいろと話してみたんですけども、
 全然受け入れてもらえず。もううどんおいしいのにな。」
<水樹奈々のMの世界(2009/10/2放送分)>にて
 ゆかりんがドラクエのすれ違い通信100人を突破したことについて話す。

4 :
〜ライブMC関係〜
<「魔法少女リリカルなのはA's」放送直前イベント「リリカル☆パーティSP」(2005/9/24)>にて
 リハーサルの時に、水橋かおりさんがゆかりんの胸を触って、その後に奈々ちゃんが触った時のことを
 イベント初めの自己紹介時に思い出して話した。
 「私もそのときゆかりさんの胸にタッチしてしまいました。だってゆかりさんが積極的なんだもん」
 ttp://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0509/29/news082.html
<NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜大阪公演(2006/8/12)>にて
 「「魔法少女リリカルなのは第3期」決定したって三嶋さんが言ってたの!
  ゆかりさんと「私達の出番はあるんでしょうか?」なんて話をしたんだよ。」
<NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008名古屋公演(2007/12/2)>にて
 「私の知り合いに田村ゆかりちゃんが居てね。
  マウンテンっていう喫茶店を教えてもらったんだけど〜」
<NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008大阪公演(2007/12/31-2008/1/1)>にて
 「ゆかりさんにナネットさんを見せたら、「それ(=ナネットさん)
  可愛くない〜。ゆかりのうさぎのほうがかわいいよ〜」って言われたの〜」
<水樹奈々FC「S.C. NANANET」第3回FCイベント東京公演(2008/4/27)>にて
 奈々:  「私の知り合いに田村ゆかりちゃんが居てね。
       前回のFCイベントでアタック25を元ネタにやったんだけど、
       実は三嶋さんが本家のアタック25に昔出てた事があって、
       ゆかりちゃんがどこからかその三嶋さんの映像を手に入れたんだって〜。」
 みっしー:「ゆかりがさ、真夜中に「うひひ」ってメールを送ってきて、俺が映ってる
       映像を写メで撮って添付してきたんだよ。ゆかり、自重しろと思ったね。」
<NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009名古屋公演1日目(2009/1/17)>にて
 「某めろ〜ん国の姫から「奈々ちゃん!奈々ちゃん!名古屋においしいパスタあるよ!(ゆかりんの声真似をする奈々ちゃん)」
 って言われて、この前、その某めろ〜ん国の姫のDVDの特典映像を見たら、
 「えぇっ!!そんなものをパスタにかけちゃダメ!」って私思ったの!」
<NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009名古屋公演2日目(2009/1/18)>にて
 「某めろ〜ん国の姫にね、おいしいパスタ屋…マウンテン?っていうの?を紹介されて、行こうかと思ったけど
 時間がなくて行けなかったの…(以下、手羽先の話になるので省略。)」

5 :
〜映像関係〜
<NANA MIZUKI LIVE FIGHTER〜BLUE SIDE〜のオーディオコメンタリー>での奈々ちゃんの発言
 「隣国の姫にひまわりの衣装を羨ましがられた」
〜奈々ブログ関係〜
<2008年8月30日のブログ>
 アニサマでのツーショット写真を掲載。
<2008年9月2日のブログタイトル>
 「めろ〜ん☆(←ゆかりさんゴメンなさいっ(笑))」
<2009年1月28日のブログ「偽ナネット!?」>
 ゆかりんが書いたナネットさんを奈々ちゃんが写真を撮って今日の1枚
 ということでブログにアップされてる。
〜会報関係〜
<会報第24号 NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009 MCミニレポート1/17分>にて
 ゆかりんに勧められたパスタ屋の話を再び語る。
 (話の詳細はライブMC関係まとめ【2009/1/17】を参照)
〜その他〜
・なのはStS座談会にて、ゆかりに「目を見て話して」と連呼
・本人によるフェイト→なのはに見せかけてただのラブコールにしか見えない発言ばかり
・SS座談会にて、妙にゆかりに接近して話す奈々。時間が経つにつれ、より接近していく
・雑誌でゆかりの歌う曲の感想について聞かれ、「ゆかりさんえっちっぽい」と謎の答えを返す
・ゆかりが「噛みたい」、奈々は「噛まれたい」派
(以下、雑誌より転載)
Q.田村ゆかりさんと共演してイメージは変わった?
A.ミステリアスな人かと思ったら、少女でした(笑)。
  いつも同じツナマヨネーズのおにぎりを2コ買ってきたり。
 「今日は違うの買ってきたよ」と言うから見たら、1コはツナサンドで結局同じだったり(笑)。
Q.田村さんのこんなとこが自分にも欲しい、と思う部分は?
A.奇想天外な発想力(笑)。
  普通の人と明らかに違うんですよ。
  行動も予想できなくて、ああいう小悪魔チックな感じに私もなってみたい(笑)。

6 :
【ゆかり→奈々】
〜ラジオ発言関係〜(*いた黒の放送日は文化放送での放送日)
<田村ゆかりのいたずら黒うさぎ第230回〜ふつおた〜のコーナー(2007/8/25放送分)>にて
 「奈々ちゃんカッコいい。もう(奈々ちゃんの)ファンでもいいよ!」
 「(テンションが上がりすぎて机叩きながら)あいつカッケーよ!」
 「なんでうちの番組で奈々ちゃんの宣伝してんだって」
<田村ゆかりのいたずら黒うさぎ第240回
  〜ワールドゆかりチャンピョンシップ〜のコーナー(2007/11/3放送分)>にて
 「光GENJI」と「ライブでの水樹奈々」、カッコいいのはどっち?とリスナーから聞かれ、
 ゆかり:「どっちもカッコいいから決められない!! 保留!!」と回答
<喫茶黒うさぎ(2008/5/9放送分)>にて
 ゆかりんがナネットさんになりきって
 「お奈々お姉さ〜ん」(←意地悪っぽい声?で)と奈々ちゃんの前でやってるとの事。
<田村ゆかりのいたずら黒うさぎ第278回〜ふつおた〜のコーナー(2008/7/26放送分)>にて
 「三嶋さんと付き合うぐらいだったら、奈々ちゃんと結婚してほしいと思ってると思うんだよね」
<鷲崎 健の超ラジ!(2009/12/11放送分)にて>
 「みっしーの結婚前夜に奈々ちゃんに電話した」と話すゆかりん。
〜ライブMC関係〜
<魔法少女リリカルなのは StrikerS リリカルパーティV(2007/4/1)>にて
 ゆかりが奈々の水を間違えて飲んでしまい一言。
 ゆかり:「奈々ちゃんの水は甘かった」
 ttp://gemaga.sbcr.jp/archives/2007/04/iii_1.html
<田村ゆかり Concert Tour 2007*Sweet Milky Way*大宮公演(2007/8/4)>にて
 ゆかり:「B型ってちょっと苦手なの…奈々ちゃんは?」
 会場 :「O型〜!!」
 ゆかり:「よかった。奈々ちゃんまでB型だったら大変だったよ。」
<田村ゆかり Concert Tour 2007*Sweet Milky Way*福岡公演(2007/9/1)>にて
 ゆかり:「奈々ちゃん大好き!なんならちゅーしたいくらい好き」
 桃猫団のネコに迫られる→「百合はなぁ…ゆかりには奈々ちゃんがいるしぃ」
<秋だ!一番!ゆかりちゃん祭り!京都公演(2008/10/13)>にて
 ゆかり:「札幌に行く人〜!」
 会場: 「は〜い!」
 ゆかり:「そんな事言ってもさ、ほとんどみんな来ないんでしょ?
 ただ勢いで「は〜い!」って言ってるだけなんでしょ?
 それにさ、「やべぇ…奈々ちゃんのライブもあるから、ゆかりのライブ
 切るわ…あ、スタンプだけ押しておいて。コンプリートしたいからさ」
 とかって思ってる人居るでしょ?」

7 :
〜映像関係〜
<ゆかりFCの会員のみが見れるびじゅある動画>にて
【7がつくものは強調する】
・(モンハンの話)
 ゆかり:「レベル6の次は?」(スタッフに確認するゆかりん)
 ゆかり:「なな?なな?」(再びスタッフに確認するゆかりん)
 ゆかり:「レベル7になれるように頑張ります。」
・(ゴルフの話)「7番アイアンを使いたいです!」
<Pinkle Twinle☆Milky Wayの特典映像>にて
・奈々の掛け声を真似し、その後、奈々に謝る
 ゆかり:「1!2!3!4!5!6!ゆかりん!・・・・・・ごめん奈々ちゃんっ」

〜ゆかり日記関係〜
<ゆかり日記2008年6月21日>の今日の1枚の写真。
ゆかりFCの事務所にななちょも乱入。
<TamuraYukari.com Diary 2009年9月9日>
アニサマでのツーショット写真が掲載される。画像ファイル名は「奈々×ゆかり」。
〜会報関係〜
<会報第36号 ウサギさんの日常のコーナー>にて
 「奈々さまとランチ」との記述。 
〜その他〜
・奈々の真似をして腹筋を一ヶ月続けるも、効果が出ずにやめる
・雑誌にて、「奈々ちゃん、いつも面倒をみてくれてありがとう(笑)」
・アニサマ後のコメント→「(奈々とアリカさまのコラボをみて)格好良くて泣きそうだった」
・(以下、雑誌より転載)
Q.水樹奈々さんと共演してイメージは変わった?
A.ツンツンしている人かと思ったら、意外と庶民派ですごくいい人でした。
  でも、洋服はちょっと買い過ぎだと思う(笑)。
 
Q.水樹さんのこんなとこが自分にも欲しい、と思う部分は?
A.プロモーションの上手さ。
  言わなきゃいけないことをちゃんとアピールできるから。
  腹筋もマネして始めたんですけど続かなくて、お腹はもう誰にも見せたくない(笑)。

8 :
【ゆかり⇔奈々】
〜ライブ関係〜
<Animelo Summer Live 2008-Challenge-1日目(2008/8/30)>にて
・おそろいの衣装で「恋せよ女の子」と「アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜」を一緒に歌う。
・手を繋いで花道を走ったりする。
・アニサマテーマ曲「Yells 〜It's a beautiful life〜」の同じパートを二人で歌う。
<Animelo Summer Live 2009-RE:BRIDGE-2日目(2009/8/23)>にて
・昨年に引き続き、同じ楽屋。
・アンコールでは、お揃いのオレンジTシャツを着用・同じアクセサリーで裾を留めていた。
〜映像関係〜
<Animelo Summer Live 2008-Challenge- 8.30>にて
・奈々ちゃんがゆかりんにハートの紙渡してるシーンが
 映像内モニターに映し出される。
・(MAKING)開演前の奈々ゆかり合同で円陣を組んで気合を入れる前に
 「1・2・3・4・5・6・奈々!ゆかり〜ん!?」
・(MAKING)奈落からステージに登場する直前に
 奈々ちゃんがゆかりんに手を差し出し固い握手。
・ゆかりんDMC映像特典・奈々ちゃんLIVE FIGHTERメイキング映像にて、
 互いにフラワースタンドを贈り合っていることが確認された。
 いずれも楽屋前に置かれている。
〜ドラマCD関係〜(「飴色紅茶館歓談」・藤枝雅先生の日記より抜粋)
 「奈々ちゃんとゆかりんも仲良し!
 奈々ちゃんのラジオにゆかりんがきた回のラジオを思い出す。
 二人ともお互いの距離感が近いです!」
 …帰りに手を繋いで帰る二人?
〜その他〜
<太田雅友氏ブログ「メロディーにかけろ!」2009年8月24日>
 二人のツーショット写真が掲載される。
・NHK MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP3出場の際に「魔法少女リリカルなのは」のOP&EDをデュエット。
 舞台袖にはける際、手を繋いで退場。
 後日奈々さんのブログにてその仲の良さをアピール。

9 :
「田村ゆかり×水樹奈々 Part7」より
POWER GATE第106回
ゆかりんがコメント、最後に「奈々ちゃん、またねノシ」
奈々さん「リリカルパーティ以来、あんまりゆかりさんと会ってないから、寂しい」
アニメコンテンツエキスポ2012魔法少女リリカルなのはTHE MOVIE 2nd A’sステージイベント
・アフレコ台本が重かったらしく「ゆかりさんが〜」ってアフレコ時にゆかりが台本を重そうに持って収録してた様子を奈々さんが再現
・アフレコを終えての感想にゆかりが「やりきったぞぉ(棒読み)」って答えたら奈々さんがそれ真似っこして自分も「やりきったぞぉ(棒読み)」って答える
・奈々さんがボケたのをゆかりが乗らなかった時に「乗ってよぉ!乗ってよぉ!」って訴えたんでゆかり超クスクス笑う
・みっしーに対して「〜だよねー?」ってゆかりが言うと鸚鵡返しで奈々さんも「〜だよねー?」とか言う
・奈々さん「ゆかりさんが控え室でお菓子配ってて」、とにかくゆかりんのネタを話しまくる
UNION
大阪1日目
「アニサマ上海に隣国の姫も追加で発表された、心強い。
 二人で楽屋でどうしよーとか言ってると思う。」
名古屋
「今度アタック25に出る、みっしーが昔出た。
 隣国の姫がipadに動画持ってるんだよ!」
「三島Pの昔の映像がiPadに入ってるみたいで、今度見せて貰います」

10 :
>>9は前スレの内容を切り貼りしただけなので修正する必要があるかも
あとアニサマ2010やリリパWに行った人はそのテンプレを作っていただけると有難いです

11 :
あとMOVIE 2ndの舞台挨拶についてのテンプレもできれば、よろしくお願いします

12 :
Part7落ちちゃったね
じゃあ新スレに移行記念でSSをひとつ
少し前のゆかりさんのニコ生と奈々さんのブログから
「ゆかりさん!うどん嫌いって嘘ですよね!?」
「嫌いだよ〜。うどん食べる人とか意味わからんし。」
「何でですか〜!!?超美味しいうどんのお店があるんで今度連れて行きますね!!
 味噌あんかけうどんっていう美味し〜いうどんがあって・・・」
「あんかけとか最悪だし。熱いから嫌いなのに。」
「もぉ〜!好き嫌いは駄目です!!」
「じゃあ奈々ちゃんにトマト食べさせるよ?」
「いいですよ!ゆかりさんと一緒にうどんが食べられるならトマトぐらい何ですか!!」
「やっぱヤダ。うどん嫌い。」
「ゆかりさぁ〜ん、お願いだから一緒にうどん食べてください・・・(T^T)」
「 ( 奈々ちゃんからかうの楽しいな♪
    ホントはそこまでうどん嫌いって訳でもないんだけどね♪♪ ) 」

13 :
ttp://photozou.jp/photo/show/2819159/159895767

ヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノ

14 :
本当にこんなにラブラブなの?妄想ではないんですの?

15 :
>>14
だから?ここはそういうスレなんだよ

16 :
なのは打上が俺らにとってごほうび過ぎたからしばらく燃料投下はなさそうだね

17 :
>>16
と思うでしょう?

18 :
声アニのゆかりん衣装、奈々さんが以前会報で着てたのと色違い?だったな

19 :
ゆ「なぁちゃんは年末忙しいの?」
な「え?ああ、はい、結構大変です…。」
ゆ「そっかぁ、ゆかりは何も予定無いんだよね〜。」
な「(え、これってもしかして。。)じ、実家には帰らないんですか?」
ゆ「だって面倒臭いだもん。」
な「え〜そうなんですか、ちなみに大晦日は少しだけなら空いてますよ〜・・・。」
ゆ「・・・」
な「・・・」
ゆ「ばか」
な「え〜!なんでですかぁ!」
ゆ「フンだ、ゆかりはお家で寝てるもん。」
な「え〜!じゃあ仕事終わったらゆかりさん家に行きますよ!(ドキドキ)」
ゆ「ほーんと?例の歌番組大変なんでしょ?」
な「いえいえ、終わったら速攻行きますよ!
衣装のまんま参上しますよ(笑)」
ゆ「あはっ、じゃあゆかり白組やるぅ〜♪」
な「いいですねぇ!二人紅白しましょうよ!!
私がトップでガンガン歌いますよぉ〜、
あ、でもあえてゆかりさんの歌を歌うのもいいかな…。
それとゆかりさんさん!白組なんですから白っぽい衣装着て下さいよ!
ワンピースがいいんじゃないですか?
あ、でもゆかりさん肌が真っ白だから逆に衣装は控えめで・・・
きゃーっ!!ゆかりさんのエッチぃー!」
ゆ「なぁちゃん・・・。」

20 :
ゆ「あはっ、じゃあゆかり白組やるぅ〜♪」
↑これ・・・可愛い・・・
奈々さん、今年も紅白出れるといいよね
あと1週間くらいで発表かな?

21 :
な「(書き書き…)」
ゆ「あれ?奈々ちゃん何やってるの?」
な「あ、ゆかりさんだー!ファンレターの返事書いてたんですよ。」
ゆ「え〜〜〜!!奈々ちゃん真面目。」
な「普通ですよぉ、全員には無理ですけどね。」
ゆ「エライねー忙しいのに。そりゃあんた売れるわ(笑)」
な「なんですかそれ〜!」
ゆ「ふーん・・・。」
な「?」
ゆ「にひひ。」
な「??」
ゆ「ゆかりも奈々ちゃんにファンレター書こうっと。」
な「えーー!!本当ですか!?い、いつですか?」
ゆ「もう、興奮しすぎ。時間あるし今横で書くよ。」
な「え、あ、はい、どうぞどうぞ!お茶でいいですか、お菓子いります?」
ゆ「気にしなくていいよ〜、奈々ちゃんも続けてて。」
な「はーい・・・。」
ゆ「(書き書き)」
な「(チラッ)」
ゆ「うーん、(書き書き)」
な「(チラッ、チラッ)」
ゆ「こうかなぁ〜変かなぁ…。」
な「(ガン見)」
ゆ「こらっ。」
な「ひっ、ご、ごめんなさい。」
ゆ「んんん、手紙って難しいね。やっぱり書くのやーめた!」
な「ええぇーーー!(ショボーン…)」
ゆ「(笑)」
な「グスン。。」
ゆ「奈々ちゃん?」
な「うぅぅ、はい?」
ゆ「ゆかり、奈々ちゃんの事すいとーよ。」
な「きゃあああああああああああ(照)!!!!」
ゆ「あ、壊れた(笑)」

22 :
連投すみません。
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくです。
お仕事行ってきます。

23 :
>>22
GJ!これからも暇があったら書いてくれっ

24 :
ゆ「い、いくぜア、アリーナー!」
な「・・・」
ゆ「お、お前らかかってこんかい!?」
な「ゆかりさん何してるんですか?」
ゆ「あ、奈々ちゃん↓来年、埼玉スーパーアリーナでライブやるんだけど、それのMCの練習だよぅ。」
な「かかってこんかいって何ですか(笑)」
ゆ「だってゆかりこういうの苦手だしわかんないんだもん、うえーん。」
な「もー、よしよし。私でよかったら練習手伝いますよ!」
ゆ「うぅ、ありがとう。奈々ちゃんはもうSSAでやってるもんね。アドバイスちょうだい。」
な「そうですねーやっぱり想いをそのままぶつける事ですね!」
ゆ「想いを?何でもいいの?」
な「いいです、いいです。こういうのは決まったセリフ言ってもつまんないですよ〜。」
ゆ「よーし!!」
な「うんうん。」
ゆ「客入ってるかぁー!」
な「ん?」
ゆ「物販売れたかぁー!!」
な「え?」
ゆ「飛び曲しんどいぞー!!!」
な「ちょっと、」
ゆ「もう帰りたいぃー!」
な「こらっ、ペシッ。」
ゆ「えーん、怒られたよぅ。。」
な「何を言ってるんですか、そんな事言っちゃダ〜メですよ!」
ゆ「じゃあ奈々ちゃん見本見せてよぅ。」
な「わかりました、がんばります。コホンッ。」
ゆ「ワクワク」
な「遂にきたぜぇ!ゆ・か・り・た・
む・ら・2013!さいたまぁ〜、スーパーアッルィーヌァ〜〜〜!!」
ゆ「・・・」
な「気合い入ってんのー?(イェーイ)
ついてこれんのー!(イェーイ)」
ゆ「・・・」
な「オラオラ、ガンガン攻めて行くよぉ〜!
次の曲だぁ、My Wish ! My Love !」
ゆ「奈々ちゃんそれバラード。」

25 :
>>24
ワロタww

26 :
>>24
だんだん遠ざかっていくゆかりんが見えるようだw

27 :
な「やっ、駄目ゆかりさん、そんなに強くしちゃ…」
ゆ「ごめん、ゆかり…こういうの久しぶりだから…」
な「実はあたしも・・・、ゆっくりやりましょ。」
ゆ「うん。じゃあ、こんな感じ?」
な「あ、スゴイ上手…」
ゆ「へへ、なんか緊張するね…」
な「ふふ。あ、ゆかりさんそれ使って…」
ゆ「えぇー!こんなの入れるの?」
な「大丈夫ですよ、早く…して下さい…」
ゆ「しらないよ?」
な「もぅ…あ…」
ゆ「やーん、入っちゃった。」
な「いい感じ…」
ゆ「奈々ちゃんすごーい…」
な「いい音…」
ゆ「舐めて…いい?」
な「だ、駄目ですよまだ。まだ・・・準備中です!」
ゆ「もうゆかり我慢できないよぅ!」
な「あーゆかりさん!ら、らめぇーっ!」
ゆ「ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ…」
な「ちょっと、舐めすぎ…」
ゆ「う・・・ゲホゲホ。」
な「ほらぁ、言ったじゃないですか〜。」
ゆ「奈々ちゃん、交代…」
な「もう、後は私に任せて下さい。
ここをこうして…」
ゆ「あ、上手…」
な「あれをこうして…」
ゆ「奈々ちゃんカッコイイ…」
な「のの字を書くように回して…」
ゆ「や、テクニシャン…」
な「出来たぁ!ゆかりさん、ご飯盛ってくださーい!」
ゆ「はーい!」
な「じゃん!奈々特製カレー、召し上がれ〜。」
ゆ&な「いっただきま〜す♪」

28 :
>>27
明日仕事なのにパンツ脱いだら風邪引いたぞ!
奈々さんの手作りカレー食べたい( ;´Д`)

29 :
本当に風邪引いた・・・orz
ゆかりんと奈々さんの間に入って寝たい。。

30 :
>>29
大丈夫ですか?ww

31 :
>>30
ありがとうw
昨日今日寒かったからね…。
お恥ずかしい(/ _ ; )
ゆかり奈々スレはいつ来てもいい所だ。

32 :
>>31
こじらせると面倒ですから気をつけてくださいねーこのスレは貴方をいつでも暖かく迎えます!ww

33 :
(懲りずに)新作まだかな? 壁|д´)チラッ

34 :
ちょっと長いかもしれないんですけど初めてSS投下します。
お暇がありましたらお付き合いください。

35 :
 もう何回目になるだろう、奈々ちゃんと肌を合わせるのは。
 数え切れないくらい身体を重ねても奈々ちゃんは私を初めて抱いた時と変わらず優しく触れてくれる。
 優しい手で私に触れてくれるだけで私の身体は敏感に反応してしまうのは、私が奈々ちゃんを好きなんだ
と改めて実感させてくれるもので正直ぶっちゃけ恥ずかしくて仕方ないけれど、
その証を見てへにゃっと笑う嬉しそうな奈々ちゃんの顔を見ると私が一生懸命言い訳という名の悪態を
ついたって無駄なんだなと思う。きっと私がどんだけ奈々ちゃんを罵倒したって奈々ちゃんは嬉しそうな顔を
してくれるのは分かる、だって好きってことだから。
***

36 :
 「いつも」より少し遅い時間の私たちは、外で会うと色々な人の目があるからあまりゆっくりとお互いに触れ合えない。
 それはこういう仕事をしている宿命だとさすがに分かっているから、どうのこうの思うつもりも言うつもりもない。
私は私のキャラを壊さずにそこにいればいい、共演が重なったりラジオにゲストに行ったり来たりただそれだけで
熱愛の噂が出たって「ゆかりも有名になったもんだよね」なんてちょっと茶化して言ってればいいだけの話。
 だってそれは所詮噂であって真実は誰も語らない。誰も知らない。そう、当人である私と奈々ちゃん以外を除いて。
 その噂を本気にしちゃう人もいるのは事実で、ちょっと嫌な事言われたり思われたりされたりする事もあるけど
そんな事は私にとって大した事ではない。学生時代を思い返せば別にそんな辛くはない、だってあの頃と今の私は
同じゆかりであって違うゆかりだから。

37 :
 隣に奈々ちゃんがいる、それだけで私は周りの好奇の目から守られてる気になる。
「ちょっと飲みすぎちゃいましたかね……」
 そう言って冷蔵庫からお水を出して私にすっと差し出してくれる。きっと奈々ちゃんの方がお酒弱くて今の発言の
飲みすぎたというのは私じゃないのに、こういう時でも私を最優先に考えてくれる優しいところがとても好き。
「ゆかりより奈々ちゃんの方が、でしょ? ゆかりそんな奈々ちゃんみたいに浴びるように飲んでないもん」
「あ、あはは……あっでもそんな! 浴びるようになんて飲んでないですよ! ちょっと……ちょっとだけです!」
「なんでもいいからお水飲んだら?」
 上気している頬が気になる私は彼女の特有の言い訳を聞くより先に水分補給を促す。年上の余裕なんつって。
「あっ、そうですね」
 パキ、とペットボトルキャップから開封の音を聞くが早いかゴクゴクと音が聞こえるくらい美味しそうに体内へ
水分を送る奈々ちゃんの姿を見てから、一息つくと同時にいつもの定位置であるベッドに腰掛ける。
 500mlボトルの半分近くを一気に飲み干した奈々ちゃんは、忠犬のように私の隣に来て残りの水をくれた。

38 :
「はい、どうぞゆかりさん」
「ん」
 受け取ったものにそっと口をつけて奈々ちゃんのようにガブ飲みはしないけど
、結構な量の水を口に含んでいたのは思ってた以上に喉が渇いていたから。
お酒ってのは不思議で、水分のはずなのに飲めば飲むほど喉が渇いてくるのは何でなんだろう? そんな事を考えながら
口内にて少しだけ温度の上がった水をこくこくと喉に流し込む。いつも思うけどなんで奈々ちゃんの飲んだ後のお水は甘くなるんだろう? ゆかり的最大の謎。
「ゆかりさん? お酒回っちゃってないですか、大丈夫ですか?」
 一点を集中して見ながら水を飲むもんだからか心配性の奈々ちゃんが私の顔を覗き込む。
相変わらずのお犬さまはまん丸お目々に私の顔を映し出す。お酒が入ってるからかちょっとだけ眠そうな私の顔。

39 :
「もー奈々ちゃんは心配性だなぁ、大丈夫だってば」
 ちょっとうんざりしたような声を出しつつ笑って彼女の頭を撫でる。
「すっ……すみません、えへへ」
 撫でられて嬉しかったのか、それとも私の具合が悪くないのが分かったのが嬉しかったのか判断しかねるけど、
幸せそうに笑う奈々ちゃんにあと少しだけ残ってるペットボトルを渡す。
「前も思ったけど、奈々ちゃんの飲んだ後に水飲むとすごく甘く感じるんだけどなんで?」
「えっ? 何でって言われましても、私は普通にお水の味だなーと思って飲んでるから分からないですよ」
「えー嘘だぁ! じゃあそれちょっと飲んでみてよ」
 顎でくいっと奈々ちゃんの手にするペットボトルを指す。
「えええ? いやまあ飲みますけど、でも多分そんな甘いなんて事ないと思いますよ?」
「いいからー!」
 眉毛を八の字にしてもうしょうがないなーなんて顔する奈々ちゃんは、ゆかりのお犬さまだからゆかりの要望にはちゃんと応えてくれる。
「ん、ん?」
「……ん? 何?」
 不思議そうな顔をしてペットボトルから口を離す。
「なんか……これ味変わったような……?」
「変わったってどんな?」
「んん? んー……なんか甘い……気がする」
「でしょ!?」

40 :
 どうにもこうにも納得いかなそうな顔で残り少ないペットボトル水を上から下から眺める奈々ちゃんの頭の上には、
クエスチョンマークがたくさんぽこぽこ浮いては消えを繰り返している気がする。
 そのうちクエスチョンマークの中の一つがエクスクラメーションマークに変化したのが見えた。
「あっ! もしかしたら」
「あーーーーーーーっ!」
 言葉を紡いだと思ったら残りの水をぐいっと一気に口に含んだ。
「ふむ……」
「まだゆかり飲みたかったのに! 奈々ちゃんのバカ! バカー!」
 一口で飲むには少々量が多かったのかほっぺがパンパンになるくらい水を口に含んでいる奈々ちゃんに
どっかの芸人さんみたいに腕をぐるぐる、ぽこすかと叩くために回すとそれはその対象に掴まれてしまった。
「ふふふふん」
「何言ってんのかわかんない! 奈々ちゃんの」
 バカ、と言おうと口を開いたら頭には手、背中にはベッドの感触、そして唇には少し硬くて生ぬるくて水気を含んだものが触れる。
 ──何だろ、コレ?

41 :
 思うより先にぬるりとしたものが私の唇の間に割って入ってくる。それと同時にとぷっと液体が流れ込んできた。
予測されるものは多分さっき奈々ちゃんが口に含んだゆかりの欲しかった水。
むせ込まないように奈々ちゃんは舌を自分の口内に戻してゆかりの口に入ってくる水分量を調節してくれている。
それでも私が飲み込まない限りそれは私の口内の容量を埋めていくだけで、
それに気づいてない奈々ちゃんはゆっくり確実に私の口に水を流し込むのをやめない。
 ぼんやりとした頭で流れ込まれて溜まっていく奈々ちゃん味の水を味わっていたら、口の端から流れ出てきた。
 つうっと流れていくその感覚で反射的に甘いそれを飲み込む。意識せずに飲み込んだから空気も一緒に流れて
思いっきり喉奥からゴクッて音が鳴った。ちょっと恥ずかしい。
 こうやって飲むのって味わうとかよりも先に喉の渇きを潤したい時の飲み方だし、
あとで色々と困るからあんまり好きじゃないんだけど状況が状況だから何とも言えない。
今飲まなかったらもっと溢れてベッドがびしょ濡れになっちゃうだろうし。
 はっ、と軽い息をついて顔をあげた奈々ちゃんは、まだまだお酒が抜けないだろう赤い頬がもっと赤く染まっていた。
「ゆかりさん、それ甘く感じます?」
 まだ少し口内に水が残っているため、頭を縦に数回振る。やっぱり甘いと思うよ、奈々ちゃん。

42 :
すみません、忍法帖が低い?ので連投に時間がかかってしまいました。
個人的タイムアウトなので一旦ここで区切ります。
結構長めなので、スレ消費過ぎる気もしますのでろだを探して近日中にまたアップします。
お付き合いありがとうございました。

43 :
>>42
GJ つづきまってます

44 :
>>42
素晴らしい。
>>24>>27を書いた者ですが、
自分はああいう定式化されたものしか書けないので、
長編を書ける方はすごく尊敬します。
続きを期待してます。

45 :
夜の書き込みが途中になってしまい、失礼致しました。
ここに書き込んだ分も含めてアップ致しましたが修行中なのでリンク禁止らしくて、
お手間おかけしますがお暇がある方は以下を貼り付けてどうぞ。
//www1.axfc.net/uploader/so/2683104
続きは近いうちに書けたらいいなあと思っております。
>>43 >>44
レスどうもありがとうございます。

46 :
>>45
読みました!良かったです、また暇があったら書いてください

47 :
>>45
乙です。

48 :
ゆ「お待たせ〜♪」
な「あ、試着どうですかゆかりさ…ぬぇぇぇぇぇぇ!!」
ゆ「え、変かな?」
な「あ、い、いえ。ごめんなさい。。(わぁ…超ミニのスカート…かわいい…。)」
ゆ「うーん、ちょっと短過ぎるかなぁ?奈々ちゃんどう?」
な「な、なーにを言ってるんですか!全然かわいいですよ、長いくらいですよ!
(きゃわわの衝動が止まらない…)」
ゆ「え〜短いよぅ。ぱんちゅ・・・見えちゃいそう///」
な「ズッキューン」
ゆ「?」
な「ふ、ふへへ、へへ…」
ゆ「あ、奈々ちゃんブーツのジップ上げるの手伝って。」
な「はひ。ん?ブーツ…」
ゆ「このブーツもかわいいな〜買おうかなぁ。」
な「あ、あわわ・・・(ゆかりさんの太ももが目の前に…)」
ゆ「でも去年も似たようなの買ったんだ。」
な「(なんなのこの白さ…この艶と張り。)」
ゆ「色は違うから被りはしないよね。」
な「(確かあたしの5つ年上よね…なんでJKみたいな太ももなのよ…羨まけしからん…)」
ゆ「やっぱりもったいないかな〜」
な「(あ〜触りたい…触れたい…いっそ舐めたい…)」
ゆ「あ〜どうしよう!」
な「あ〜どうしよう!」
ゆ「え?」
な「え?」
ゆ「もう、話し聞いてないでしょ!」
な「ご、ごめんなさい!」
ゆ「もぉ〜、ぷんっ。ブーツは後にしよ。脱ぎっ。」
な「!!!」
ゆ「んしょっ、んしょっ…」
な「(だ、だ、駄目ですよゆかりさーん!そんな短いスカートで前かがみになっちゃ…
パンツが、もとい、ぱんちゃが見えちゃいますよー!)」
ゆ「あれっ?このブーツ脱ぎにくいな。よいせっ…」
な「(あ〜ゆかりさんのパンチラ見たい…パンツじゃなくてパンチラが見たい…)」
ゆ「あ、前の紐も外すのか・・・」
な「(どうすんの水樹、チャンスは今しか無いのよ!愛媛から上京して苦しい時代もあったけど、今までチャンスをモノにしてきたじゃない!
東京ドーム2Daysもやり遂げたのよ、あなたならできるわ!行けよ近藤!夢を掴むのよ!)」
ゆ「ひゃあっ、こけそう。。」
な「(今だっ!!!もがちょ〜〜っ!!)」
ゆ「あ、脱げた。」
な「(!!!・・・イヤッホオオオオオゥ!!)」
ゆ「ねー奈々ちゃん、このワンピースどっちがいいかなぁ?」
な「白!!!!!」

49 :
>>48
ワロタw

50 :
>>45
いちゃいちゃごちそう様です!
>>48
色々自重してお奈々さんw
テンポよくていつもクスリとさせてもらってます!

51 :
>>48
奈々さんがど変態キャラにww
でも「※ただしイケメンに限る」理論の女バージョンで奈々さんならOKなんだろうな
俺だってゆかりさんのふとももを凝視したい!!・・・俺の場合ただの変態だな・・・orz

52 :
>>49~51
ありがとうこざいます。
よく見たら毎回奈々さんが残念なキャラなので、
次は変えたいと思いますw

53 :
残念な奈々さん!

54 :
この奈々さん残念過ぎるww

55 :
>>52
いや、これで良い

56 :
>>48
ニヤニヤで耐えてたのに、行けよ近藤でiPhoneにお茶吹きかけたw
もがちょってどんな体勢よwww
ゆかりんの足元でコソコソしてる奈々様かわいいよ。

57 :
久しぶりに書かせろください。
ゆかりん視点です。健全です。

@@@@@@@

ソファーに座って雑誌を読んでいた奈々ちゃんが、いきなりこんなことを聞いてきた。

奈々「……ゆかりさんって、初キスいつですか?」
仰向けに寝転がりながらスマホをいじっていたゆかりは、思わず指を止める。
でも、それはほんの一瞬で、また何事もなかったかのようにポチポチ。
今日も安定のネットサーファーゆかり。
ゆかり「んー、なんで?」
画面を見つめたまま、ポチポチ。
ゆかりがそっけなく返したのがいけなかったのか、奈々ちゃんが雑誌を置いてソファーからこっちに来る。
そしてゆかりの隣にごろん、と寝転がって、スマホの画面を覗こうとしてくる。
スマホを斜めに構えたりして、画面を見せないようにすると、しょんぼりするおちびさん。
奈々「なんか気になっちゃって…あと、そうやって携帯を隠すところが怪しい…」
ゆかり「怪しいってなにがだよ(笑)画面覗かれるの嫌じゃん、だって。
     あとねぇ、初チューは覚えてない。多分お父さんかな」

うそ。ほんとは覚えてるけど。
でも、そんなの普通言わないよね。嫉妬するの分かってるし。
残念ながら、奈々ちゃんじゃないからね、そこは。

58 :
奈々「嘘をついてるー!今なんか、ゆかりさん、こう…悪い人の顔になってますもん!
    しめしめしめ…みたいな。」
ゆかり「奈々ちゃんゆかりのことディスってるでしょ絶対」
奈々「いや、ちがっ!そんなつもりはっ(笑)」
ゆかり「笑ってんじゃん!(笑) それにさ、聞いたら奈々ちゃん傷つくよ?」

はい、とスマホ画面を見せてあげる。
『ペンギンレストラン』っていうアプリゲームしてただけだから別に問題もないし。
でも、せっかく見せてあげたのに、画面を見ようとしないで奈々ちゃんはこの世の終わりみたいな顔でゆかりを見てくる。
ゆかり「……え、今度はなに?」
奈々「傷つくってことは、私じゃないってことですよね…あぁ…」
ゆかり「あの、奈々ちゃん?ゆかり36…じゃなかった、17歳だよ?流石に奈々ちゃんに出会うまでキープしてないよ、唇は。」
奈々「……もう私帰っていいですか…」
ゆかり「ここお前んちだろ、どこに帰るんだよ」
奈々「……裏の公園……探さないでください…」
ゆかり「近っ!!普通に探さなくてもベランダから見えるし!!」

ごろん、と奈々ちゃんが寝返りをうって背中を向けられた。まるで干からびた昆布みたいに黒いつややかな髪が床に垂れてる。
いじけてやがる。
はぁ…、やっぱり忘れたフリ続けとけばよかった。
奈々ちゃんってテレビやお仕事ではキャッキャしてるけど、裏では結構すぐ拗ねちゃうの。
まぁ、すぐ拗ねる人ほど、機嫌もすぐ直るんだけどね。

59 :
ゆかり「…なーなーちゃん…こっち向いて」
背中をツンツンと指で押す。
もぞもぞと体を動かして首を左右に振って、イヤイヤしてる。めっちゃ駄々っ子です、この子。
しょうがないから、奈々ちゃんの背中をぎゅーってした。
奈々ちゃんの甘いシャンプーの香りがふわっ、と漂ってきて、でも、それは奈々ちゃんも同じはず。
ゆかりの匂い、近くなって、きっとドキドキしてんだろうな、今。
ゆかり「…ねーねー、奈々ちゃん。
     チューよりももっと大事な【初めて】はさ、ゆかり、奈々ちゃんにあげたよ?知ってるでしょ?」
静かな優しい声でそう言うと、黒髪の中からひょっこり顔を出してる耳が赤くなっていくのが分かった。
それを見て、やっぱり可愛いなぁとか思いながら、甘えた声を出してみる。
ゆかり「うにゅ…奈々ちゃん…背中ばっかりじゃ寂しいよ…今日はギューってしてくれないの?
     それとも、ゆかり今日帰ったほうがいい?」

奈々ちゃんがこっちを振り向くまで、0.7秒ぐらいだったと思う。
さすが、オナナ。
あまりの早さに、ビクッてなっちゃった。でもそれよりびっくりしたのは思い切り抱き締められたこと。
「ふにゅぅっ…」って変な声出ちゃったじゃん。
奈々「っ…拗ねたりしてごめんなさい!帰ったら駄目です!ぎゅーもします!沢山!」
ゆかり「ふっ…ぐぐ…くるひ…ぃ…」
奈々ちゃんがゆかりの頭をがっしりと抱き寄せるもんだから、苦しくて、てか少し顔も痛くて。
もがもがしてたら、慌てて力を緩めてくれた。
奈々「あっ……ごめんなさい、ついっ…大丈夫ですか?痛かった?」
ゆかりの頭に手を添えながら顔を覗き込んでくる。
……心配しながらも嬉しそうなその表情を見て、あぁ、もう機嫌直ってる…って、感心した。

60 :
ほんと、単純。ばかだよねぇ、奈々ちゃんって。
…それにさ、奈々ちゃん、「ゆかりさんが誰かに取られないか心配で…」とかいつも言うけどさ、
それ、こっちの台詞だってこと絶対分かってない。 言うつもりもないけど。
自分の鼻を撫で撫でしながら、むーっとした顔で、奈々ちゃんの背中に腕を回してゆかりからもギュッてした。
ゆかり「…痛かった。チューしてくれないと許さない」
奈々「えっ…ぁ…」
ぽっ、て顔を赤くして瞳を泳がせる。ゆかりからこういうこと言うと、いつもすっごい照れるの。
……ベッドの中では、駄目って言っても、結構強引なくせにね。変なの。
ゆかり「ほら、早くー、チュー。ゆかりのこと好きなんでしょ?…して。」
奈々「…っ…あ、っと…ハイ!じゃあお邪魔します!」
どこにだよ。
ってツッコむ前に、唇が重なった。…ぷにっとした感触…目を閉じるのも忘れて、ゆかりは奈々ちゃんの表情を見てた。
長い睫に、筋の通った綺麗な鼻…柔らかな唇と、横に流れた前髪が色っぽくて…
奈々ちゃんの手がゆかりの頬を撫でて、その手は下に下に下がっていく。
首を通って、鎖骨を撫でて……――――。
奈々「はっ……はぁ…、ゆかりさん、あの…いい、ですか?私…ちょっと我慢できなくなっちゃったかも…で。」
ゆかり「んぅ…ん…は、ぁ…っ…、どうせ駄目って言ってもやるでしょ?……おいで?」
奈々ちゃんの手を自分から掴んで、胸へと導いた。
この、細くて小さな手が…たまらなく大好きなの…だからね、こうして触れ合う度に、思うことがある。

どうせ、この身をあげるんだったら…初キスも、残しておけばよかったなって。

結局その日は、夜遅くまで寝かせて貰えず、ツイッターに「眠い…」と連投する羽目になりまちた/(´・ω・`)\にゃーん

@@@@@@@
久しぶりの投下で、長くなってしまって申し訳ないです。
次はゆかりん嫉妬編も書いてみたいなぁ。それでは失礼しました。

61 :
素晴らしい
唯々素晴らしい

62 :
>>59
>>もっと大事な【初めて】はさ、ゆかり、奈々ちゃんにあげたよ?
ディルド装着の奈々さんマジAstrogation

63 :


64 :
>>63
すまんミス
まさか前スレで猛威を奮ってた人か?
GJ!姫の嫉妬ver(18禁でもおk)待ってます
>>62
ディルド装着とかガチだなwwwwww

65 :
>>27
まだ・・・準備中です(赤面)///
こうですね、わかりますよ。
準備中の奈々さんに突撃したい( ;´Д`)

66 :
>>59
素晴らしい!めっさ萌えたw2人ともかわいすぎる…これは良いイチャらぶですね
嫉妬編も期待してます

67 :
>58
ゆかり「ここお前んちだろ、どこに帰るんだよ」
ワロタw

68 :
>48も秀逸ですなw

69 :
なんかもう残念な奈々さんが可愛すぎて最高ですなw

70 :
奈々ちゃんは今年も紅白出場か

71 :
すごいねえ

72 :
めでたい

73 :
SSの感想とか色々ありがとうございました。
奈々さん紅白おめでたいですね。
紅白ネタにしようかとも思いましたが、これまたゆかりん視点。
ちょっとシリアス入ってるんでこういうの嫌いな方はNGにぶちこんどいてください。
すみません。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

けほけほ。風邪を引いちゃったよぅ。けほけほん。
せっかくお仕事休みだったのに、一日中ベッドの中でぬくぬく。
けほけほ。けほ。あまり咳をし過ぎると、喉に悪いから我慢我慢。
でも、やっぱりけほけほ。ふぅ…くるちいよぅ/(´・ω・`)\

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
奈々「ゆかりさん、ちゃんといい子に寝てますかー?」
キッチンの方から聞こえる奈々ちゃんの声。
冷えピタを貼って、ベッドにごろーんってしてるゆかり。
腋に体温計を挟んで「んー」と短い返事を返す。
お皿のカチャカチャって音が聞こえて、ほんわか香る美味しそうな匂い。
おぼんに何か色々乗せて、奈々ちゃんがキッチンからこっちに来た。
奈々「熱、測れました?お粥作ったんでこれ食べてお薬飲みましょう。」
小さいテーブルをベッドに寄せて、その上におぼんを乗せる。
お粥に、ほうれん草のスープ、あと、みかんゼリー。
ほくほくと湯気を立ててる。ぼーっとしながら、テキパキと動く奈々ちゃんを見る。
ゆかり「……お粥、たまご入ってるー?」
奈々「入ってますよ、ちゃんと。ゆかりさんたまご好きだからたっぷり入れときました」
ゆかり「やったぁ、たまごー。ゆかりたまごだけ食べる。あとは奈々ちゃん食べて」
奈々「何言ってるんですか、ちゃんと食べてください。栄養しっかり取らないと!」
ゆかり「だって食欲ないもん…、たまごーたまごー、たーまーごー」
奈々「だーめーでーすー。残してもいいから少しだけでも食べましょう。」
駄々っ子みたいにしてたら、奈々ちゃんがゆかりの頭を撫で撫で。
ピピピッ、と体温計のアラームが鳴って、腋から取り出す。
38.5℃…うへ、結構高いなぁ。

74 :
奈々ちゃんに体温計を渡すと、奈々ちゃんが心配そうにゆかりの顔を覗き込んだ。
奈々「やっぱり高いですね…、よし、ちゃっちゃと食べてちゃっちゃと寝ましょう」
ゆかりの背中に腕を回して、よっこらしょ、と抱え起こす。
奈々ちゃんの手、なんだかひんやり冷たい気がして、きもちい。
マスクを顎に下げて……、準備OK?3・2・1・GO
ゆかり「…んー…」
観念して、こくん、と頷くと、ゆかりの背中を支えたまま、奈々ちゃんが隣に座った。
おわんを膝に乗せて、スプーンでお粥を掬って、ゆかりの口まで運んでくれる。
湯気がもわっとしていて、見るからに熱そう。
ゆかり「…熱いのやだー……」
むっ、と唇を閉ざすゆかりを見て、奈々ちゃんがお粥をフゥーフゥー。
湯気はまだ立ってるけど、奈々ちゃんが自分の唇にピトッと当てて、温度を確認。
奈々「はい、もう大丈夫ですよ、あーん」
そしてまたゆかりの口元に運んでくれる。……ぱくり。もぐもぐ。
ほんのり塩味がして、あとはふんわり卵。頭がボーッとしてて、味はよくわかんないけど。
でも、なんか、美味しかった。
食べさせて貰ってるっていうのが、なんか嬉しいっていうか。奈々ちゃんが居ると安心するというか。
いつも家でひとりの時は缶詰とか食べてるから、ゆかり。
だからかな。美味しいって思った、すごく。
ほうれん草のスープもちょっとずつだけど、全部飲んだよ。
奈々「熱くないですか?無理しないで大丈夫ですからね」
奈々ちゃんがたまに撫でてくれる背中がきもちい。
支えてくれてるから、もたれて、楽ちん。なんかお姫様みたい。
ゆかり「…美味しいから、食べれる。」
ゆかりがぽそりと呟くと、嬉しそうに笑った。それで、照れながら「ありがとうございます」って。
―――私の台詞なのになぁ、それ。

75 :
ご飯も終わって、ゼリーももぐもぐして、あとはお薬。
錠剤だからお水でごくん。出来たよ?ちゃんとゆかり、出来たもん/(´・ω・`)\
奈々ちゃんにいい子いい子されて、またベッドにごろーん。
新しい冷えピタに換えてくれて、お皿を洗いに奈々ちゃんがまたキッチンに行っちゃった。
なんとなく寂しくて、意味もなく「奈々ちゃーん」って呼んでみたり。
奈々「どうしましたー?」
キッチンの方から返ってくる大好きな声。それだけで何だか嬉しくて安心する。
ゆかり「なんでもなーい」
奈々「えー(笑)」
ゆかり「……奈々ちゃーん」
奈々「はぁーい?」
ゆかり「……呼んだだけー」
奈々「もー、ちゃんと寝てくださいよ、ゆかりさん」
カチャカチャ。お皿を洗う音と、何かを掃除する音。
多分、ゆかりが今日出来なかった家事、やってくれてるんだなぁって分かった。
でも、ベッドに寝転がってたら奈々ちゃん見れない。奈々ちゃんがそこに居るのに、ここに居ない。
声は聞こえるのに、見えないんだもん。
風邪だからかな。体がだるいからかな。なんかすごく、傍に居て欲しいんだもん。
ゆかり「……なーなーちゃーん」
奈々「なんですか、もー(笑)また呼んだだけっていう引っ掛けでしょ」
ゆかり「…寂しいよー…」
物音が止まった。ぴたり、と。
あれ?って顔を少しだけ起こすと、奈々ちゃんの足音が聞こえた。
それで、困ったように笑いながら奈々ちゃんが戻ってきた。
奈々「そんなことだろうとは思ってましたけどね」
って。
優しい声でそう言って、寝てるゆかりに目線を合わせるようにベッドの隣にちょこんと座った。
きゅん、って心臓が鳴った。
奈々「―――ゆかりさんが寝れるまで、ここに居ます」
手を包むように握ってくれて、くりくりしたまん丸おめめでゆかりを見つめる。
きゅん、きゅん、って何度も心臓がはしゃいでる。

76 :
いいぞ

77 :
でも、それと同時になんだか、もっともっと寂しくなった。
ゆかり「……もし、ゆかりがお婆ちゃんになって動けなくなったら
    奈々ちゃんに看病してもらおーっと…」
手をにぎにぎ。冗談でそんなことを言ったら、奈々ちゃんがきょとんってした。
でもすぐにいつもの優しい顔で微笑むの。
奈々「勿論です。最期の日まで、ずっとずっと付き添いますよ。
   ゆかりさんの最期の日はこうやって、手をぎゅーってして私が天国に見送りますから。」
えっ(゜Д゜)
それはつまり、奈々ちゃん、ゆかりに先にねってこと?…ピャー!(`ェ´)
ゆかり「…奈々ちゃんそんなに早くゆかりにんで欲しいんだ。
    ふえーん、なんかショック……」
奈々「なっ、ちがっ…そうじゃなくて!…違いますよ、そうじゃないです」
奈々ちゃんがゆかりの手を握りなおして、強く包んだ。
首を左右にぶんぶん振って、真剣な目で、改めてゆかりにこう言うの。

奈々「…大好きな人を見送るのって、すっごく悲しくて…心が折れてしまいそうなほど苦しくて。
   私が先にんじゃったら、ゆかりさん…きっといっぱい泣いちゃうでしょ?」

ゆかり「……奈々ちゃんんじゃうとか考えたくない…」

奈々「うん…だから、私が見送る側になります。
   私が、ゆかりさんの手を握って、最期の最期まで…ゆかりさんが安心したまま眠れるように。」

ゆかり「…でも、ゆかりはどうしたらいいの?向こうに行っても1人ぼっちじゃ寂しいじゃん」

奈々「ゆかりさんは、私を出迎える側になってください。その頃には私もお婆ちゃんです。
   大丈夫ですよ、すぐ行きますから…寂しい思いはさせませんから。」

奈々ちゃんの目が、少しだけ潤んでるように見えた。
前に奈々ちゃんのお父さんが亡くなった時、今と同じ顔をした。
笑ってるのに、とっても寂しそうで、とっても、悲しそうで。

78 :
ゆかり、バカだから。奈々ちゃんが言ってくれた言葉を理解するのに、ちょっと時間が掛かった。
だけど、その意味が分かった時、なんでかな。
じわじわって、目が熱くなった。風邪を引くと、涙腺も緩んじゃうのかなぁ。
ゆかり「……でも、ゆかりが先にんじゃったら、奈々ちゃんがいっぱい泣いちゃうじゃん。
    そんなの、奈々ちゃんだって苦しいじゃん。」
奈々「…ゆかりさんが寂しくて泣くぐらいなら、私が代わりに泣きます。任せてください。」

―――――あのね、皆。
奈々ちゃんはね、ゆかりにとっても優しいんだよ。
ゆかりが食べきれないご飯を頑張って食べてくれるし、
カレーとか食べるときは、服にルゥが着かないように、紙ナプキンで涎掛けみたいなの作ってくれる。
あと、お外歩く時は絶対に奈々ちゃんが右側なの。
車道側は危ないからだって。ゆかりの方がお姉さんなのに。だからゆかりの右手は奈々ちゃんが握るの。
奈々ちゃんと夜の街を歩くとね、あぁ、東京も綺麗なんだなって思うの。
光が沢山あって、キラキラしてて。空気は綺麗とは言えないけど、色んな「香り」がする。
1人のときはいつも下を向いて歩いてたから、分からなかった。
幸せそうに歩くカップルや、家族を見ると、なんとなく寂しい気持ちになってた。
自分にはないものを、いつもねだっていたのかな。でもね。
奈々ちゃんが教えてくれたの。ゆかりが知らないこと、たっくさん。教えてくれた。
幸せそうな人達を見た時は、ないものを見つけるんじゃなくて…その人達の笑顔を見るんだって。
幸せそうにニコニコしてる。よく見たらね、色んな顔の人が居てね。
じーっと見てると、なんだか面白くなって。おかしくなって。
気付いたら自分も、笑えてきちゃうから、って。
なんだかよく分からなくて、試しにジトーッて色んな人の顔を見てたらね。
「ゆかりさん、顔が怖すぎて面白い」って。奈々ちゃんに笑われた。
うっせ!ってチビ奈々をバシバシ叩いたけど、きゃーきゃー騒いでる内に、なんかゆかりもおかしくなって。
気付いたら、ゆかりも笑ってた。握った手が、とっても温かかった―――。

79 :
ゆかり「…ゆかりのことうざいと思ったことないの?」
奈々「ないですよ、可愛いとは毎日思ってますけどね」
ゆかり「…………世界一?」
奈々「世界一です」
―――仕事で悲しいことあった時や、辛かった時は、ついつい愚痴を吐いちゃう。
そしたら奈々ちゃんは、ただ黙ってうんうんって聞いてくれて。それから、ぽんって頭に手を置いて。
「よく頑張りました」って言うの。
無償に現実から逃げ出したくなって、ファンもスタッフも何も信じられなくなって。
理由はないのに、自暴自棄になっちゃう時。
お仕事で忙しいはずなのに、奈々ちゃん飛んできてくれる。
それで、ゆかりの事をぎゅーって抱き締めて「我慢しないでいいですよ」って言うの。
わんわん泣いて、気付いたら寝ちゃってるゆかり。朝起きたら、奈々ちゃんはもう仕事に行ってて。
たまの一日オフの日も、ゆかりと一緒に遊んでくれる。
疲れてるはずなのに、文句のひとつも言わないで、ゆかりのワガママ聞いてくれる。
こんなゆかりの事、大好きって言ってくれる。でもね。
ゆかり「……ゆかり、奈々ちゃんのお嫁さんが良かったなぁ……」
きっと、ずっと一緒には居れないよね、私たち。女同士だもんね。
―――奈々ちゃん。ねぇ、奈々ちゃん。
あと何年一緒に居れるかなぁ。1年…?3年?…5年……?
お婆ちゃんになって、ゆかりが動けなくなった時。神様はまだ、ゆかり達を一緒に居させてくれてるのかな。
それとも、お互いに誰かと結婚して、子供が居るのかなぁ。
きっといつか時代も進んで、ゆかりも奈々ちゃんも皆の記憶からどんどん消えていって。
何か残るものはあるかな。何も残らなくても…奈々ちゃんは傍に居てくれるのかな。

ぐすん。って。
鼻水を啜ったら、代わりに涙がぼろぼろ出てきた。あれ、あれれ…おかしいな、止まらないや。
奈々ちゃんの顔、じーって見ていたいのに、ぼやけちゃう。
風邪ってほんと嫌になる。いつもならこんなこと言わないのにな。泣かないのにな。
奈々「…なん…で…―――っ…」
奈々ちゃんが何か言いかけて、言葉を詰まらせた。
目じりに溜まってた涙を拭って、奈々ちゃんの顔を見てみると、手で顔を隠してた。
ゆかり「…え、奈々ちゃん?どしたの?」
すんすんって鼻水を啜りながら問いかけるゆかりに、首を左右に振る奈々ちゃん。
だけどね、分かっちゃった。
ゆかり「…何で奈々ちゃんが泣くんだよぅ…」

80 :
肩を震わせて、泣き始める奈々ちゃんに、もっともっと涙がこみ上げてきちゃって。
冷えピタを貼ったおでこを、奈々ちゃんにぐりぐりした。
奈々「…いたた…っ…ごめんなさい…っへへへ。
   ゆかりさん、お互いもう少し仕事が落ち着いたら、愛媛に行きましょうか」
えぇー、愛媛って超田舎じゃん。飛行機5本しか飛ばないんでしょ。
何するの?おさんぽ?買い物?海?…何を見せてくれるの?
奈々「来年は花火大会、一緒に行きましょう。勿論…事務所には内緒ですけどね…?」
花火大会かぁ。ゆかり、蚊に刺されないかなぁ。痒いのやだなぁ。
でも、奈々ちゃんと一緒なら…行きたいなぁ。
奈々「それで、5年後は世界で一番豪華な温泉旅行に行きましょうっ…
   私…私、それぐらいは稼いでるつもりですからっ…」
ごしごしっ、て何度も涙を拭う奈々ちゃんが愛しくて、愛しくてたまらない。
思い出のきっかけは、いつも口約束。
奈々「それで、10年後は世界一周旅行に行きませんかっ…?
   色んな世界を見て回りましょう。ちょっとハードですけど…」
ゆかり、日本と、韓国と、中国とロシアとヨーロッパと…あれ?ヨーロッパって国だっけ?
世界って何カ国あるの?ぜーんぶ見て回るの?…全身筋肉痛になりそうだなぁ。
奈々「それでっ…えーと、それから…それ…から…っ―――。」
奈々ちゃんの涙がぽたぽたって、ゆかりの手に落ちた。
しょうがないから、ゆかりが裾でぐいーって拭ってあげた。
奈々ちゃんが居たからこそ、得てきたものが沢山ありすぎた。きっと…奈々ちゃんもそうだと思う。
そこだけはゆかり…自信持ってもいいのかな。
愛されてるって、思ってもいいのかな。いいよね…きっと。
ゆかり「……きて、奈々ちゃん。」
奈々ちゃんの体をベッドに引っ張りあげる。えぐえぐって泣きながらベッドに入ってくる。
ゆかりの涙でぬれちゃった枕に、奈々ちゃんもコテンッて頭を預ける。
奈々「…想像以上にこの中あったかい…えふふっ…ゆかりさん近い…」
結局、泣いちゃった奈々ちゃんを慰め始めるゆかり。
背中をとんとんしながら、よしよししてあげる。病人はゆかりなのになぁ。

ゆかり「……連れてってね、いろんなとこ。ゆかり、どこだってついてくから」

でも、嬉しそうに笑う奈々ちゃんが可愛いから、やっぱりこうしちゃう。

81 :
17歳と237ヶ月にもなると、たまにこんな風に寂しくて寂しくてたまらない時がある。
だけど…今はこうして、そばに居てくれる大好きな人が居る。
ありがとうって…素直じゃないゆかりはなかなか言えないけど…本当はいつも思ってる。
ゆかり「……ねーねー、奈々ちゃん…」
奈々「……はい?」
ゆかり「…………」
泣いた後だと、とくに恥ずかしい。お仕事のときや台本があればあっさり言えちゃうのになぁ。
………うぅ/(´・ω・`)\
奈々「え、なに、どうしたんですか?もしかしてまた呼んだだけとか?」
奈々ちゃんの首に腕をぎゅーって回して、耳元ですっごく小さい声で呟く。
ゆかり「―――――――――…。」
聞こえるか、聞こえないかの、本当に小さな声で。
でも、きっと聞こえたはず。ううん、絶対。…だって、お顔が真っ赤になってたから。


その後はお互い他愛のない話をして、いつの間にか寝ちゃってた。
朝ゆかりが起きたら、やっぱり奈々ちゃんはもう仕事に行ってて。机の上には、またお粥さんとお薬。
でも、昨日の倍ぐらい、ふんわりたまごが入ってた。
ゆかり「……さすがにこれは入れ過ぎだろう…」
だけど、やっぱり美味しかった。まだ少し頭は痛かったけど、ゆかりも仕事に向かった。
本日の気分は、るんるんなり。/(´・ω・`)\♪

   “「――――奈々ちゃん 大好き…。」”

@@@@@@@@@@@@@@@

>>73-81中途半端ですがこれで。
あんまりイチャイチャさせてなくてごめんなさい。次はでっろでっろに甘いの考えときます。
奈々さんゆかりんとの共演はよ!!
お邪魔しました。

82 :
素晴らしいな!

83 :
GJすぎる…でろっでろに甘いのも期待してます

84 :
でっろでっろだった…でろっでろじゃなかった…

85 :
「……ゆかり、奈々ちゃんのお嫁さんが良かったなぁ……」
ここで涙腺崩壊 GJGJ
>>84
クッソワロタwww

86 :
泣いた
GJ!!!

87 :
紅白出場を記念して。
先の方の心温まるお話、素晴らしいです。
私はお笑い担当で。
〜残念な奈々さんシリーズ 「楽屋」〜
な「今日はゆかりさんとア・ニ・サ・マ♪
楽屋もお・な・じ♪るんるるん...」
(ガチャッ)
な「おはようございまーす!」
ゆ「...あ、奈々ちゃんおはよー。」
な「ゆかりさ〜ん!ハグッ」
ゆ「わっ!こらぁ奈々ちゃんったら。」
な「えへへ。」
ゆ「おりゃっ。」
な「あ、ひどーい、突き放さないで下さいよぉー。」
ゆ「もぅ、また後でね。ところで奈々ちゃん本番の衣装もう見た?」
な「え、まだですよ。もう仕上がってるんですか?」
ゆ「そこにあるよー。ゆかり先にお化粧するから、奈々ちゃん先に試着したら?」
な「着たい着たい!じゃあお先に失礼します。あ、カーテン越しに覗かないで下さいねー。」
ゆ「バカッ!」
な「やっほーい♪」
(ゴソゴソ)
な「...お、これかな?わ〜カッコイイ!今回のも水樹らしさが出てる〜おヘソも出てる〜
(腹筋しててよかった...)」
ゆ「さぁ、ゆかりは前髪との闘いだ・・・」
な「わぁ〜楽しみだな〜。ん?こ、これは!」
な「(...これはもしかしてゆかりさんの衣装!な、なんてキュートなの...まさに天使の衣装...)」
ゆ「ぅぅぅ、前髪がきまらないよぅ...」
な「(やだ...結構露出が多いわ...もぅゆかりさんったら、そういうのは水樹の前だけでいいんですっ!キャッ///)」
な「・・・チラッ」
な「・・・チラッ、チラッ」
ゆ「ぐぬぬ、ハードスプレーの出番か...」
な「・・・くんかくんか。ムフッ。」
な「(ば、ばか!何をやってるのよ水樹。いけないいけない。)」
ゆ「奈々ちゃんど〜お?」
な「え、あ、はいっ!いい匂いがします!」
ゆ「匂い?へーゆかりも早く着たいなぁ〜。」
な「そ、そうですね。あははー(もう、何を言ってるのよ!)」
ゆ「かくなる上はセメダインで・・・・ブツブツ…」
な「よしっ、これでバッチリ。…ん?」
な「(な、な、な、ぬあああああああああああああああああ!)」
な「(こ、こ、これはまさか...ゆかりさんがスカートの下に穿き、ライブでパンチラを防ぐ伝説の衣装、かぼちゃパンツ!!)」
ゆ「・・・前髪、切ってもいいよね...ボソッ」
な「(なんて可愛らしいの…それでいてセクシーさも兼ね備えた正に究極の衣装…あ〜持って帰りたい!)」
ゆ「ちょっとぐらいなら…いいよね…」
な「(ん、まてよ、これが無ければゆかりさんは・・・ムフフっ、いい事考えたぞ〜♪)」

88 :
な「ゆ・か・り・さ〜んっ!!!」
ゆ「ひゃっ!!(チョッキン)」
ゆ「だあ〜っ!ゆかりの前髪がぁorz」
な「うふふーどうですかぁ?」
ゆ「ふぇぇ...あ、奈々ちゃんかわいい!」
な「ほんとですか〜!」
ゆ「うんうん、凄く似合ってるよー。」
な「嬉しいですー。ゆかりさんも早く着て下さいよぉ。」
ゆ「うんっ!ゆかりも衣装着たい!」
な「はいはい〜どうぞどうぞ〜。こちらですよーはいっカーテンを閉めますね〜。」
ゆ「?」
な「それではごゆっくり〜♪」

89 :
(ゴソゴソ)
ゆ「わ、可愛い〜!そしてスカート短い〜!
(だ、大丈夫よ、17歳だもん…)」
な「(わくわく)」
ゆ「上着も可愛い〜ラメラメだぁ。」
ゆ「よしっ、いい感じかな。(あとはあれを…。)」
な「むふふふ…」
ゆ「(あれっ…無い…嘘っ。)」
な「ゆかりさ〜ん、どうですかぁ〜?」
ゆ「や、ちょっ、ちょっと待って!」
な「えー?何でですかぁー?」
ゆ「(あれが無いと…見えちゃう…えーどこだー…)」
な「はいっお時間でーす。カーテンがらがら〜。」
ゆ「きゃあああああ!」
な「あれっ、ゆかりさんどうしたんですか可愛いらしい悲鳴あげて?ニヤニヤ。」
ゆ「///」
な「♪」

90 :
ゆ「あ、あの、その…な、無かったの…///」
な「ん〜、何がですかぁ?」
ゆ「えと、あの、か、かぼち…///」
な「あれぇ〜?何でスカート抑えてモジモジしてるんですかぁ?」
ゆ「ひゃっ!」
な「ゆかりさんもっと衣装見せて下さいよぉー(ハァハァ)」
ゆ「ら、らぁめぇーーーっ!」
な「(キマシーー!!)」
な「(ああ…なんてかわいいのゆかりさん。
普段は私がイジメられる側だけど、たまにはこういう責めもいいわっ。)」
ゆ「モジモジ…」

91 :
な「ゆかりさん、これなーんだ?」
ゆ「!!あ〜〜〜〜っ!それゆかりの〜っ!!」
な「えへへ〜ごめんなさーい。ちょっとイジ悪したくて♪」
ゆ「もぉーーっ!プンプンっ!」
な「だってゆかりさんがかわいいだもんっ。」
ゆ「奈々ちゃん…後でお仕置きしてあげるね…」
な「あれ〜そんな事言っていいんですかぁ?」
ゆ「あ、あ、えと、奈々ちゃん…返して頂戴な…えへへへ…」
な「そんな悪い子には正義の味方の出番だっ!かぼちゃパンツ!装着!!!スチャッ」
ゆ「いやぁぁぁぁ!奈々ちゃんが頭にパンツ被ったぁぁ!」
な「ふははは!私の名はかぼちゃ7!このマスクは誰にも渡さん!」
ゆ「やだぁーっ!ゆかりのかぼちゃパンツ返してよぅ!」
な「へへ〜ん、こっちですよ〜!キャッキャッ」
ゆ「うわ〜ん、恥ずかちいよー、早く返してよー。」
な「おやぁ、ゆかりさん見えてますよ〜?」
ゆ「きゃっ!やーんっ///」
な「わっはっは、かぼちゃ7は無敵なのだぁ〜♪」
(ガチャッ)
三嶋P「おーい、打ち合わせを・・・。」
な「あ…」

92 :
忍法帳うんぬんで本文がいくつかに分かれてしまいました。
見辛くてすみません。

93 :
>>81
GJ!涙腺崩壊した…
ある意味プロポーズもしてるから十分甘かったw
>>92
ラストワロタw毎回オチが秀逸すぐるww
残念奈々さんシリーズは癖になる面白さがあるなw

94 :
>>91
お奈々さんww
モジモジゆかりんがかわいい( ;´Д`)

95 :
奈々さんが新曲のPVでローラースケートを履いてるのを見て
ゆかりんが光genjiのファンだからってそんな気を引かなくても…
と思うくらいには脳みそが沸いてる()

96 :
>>95
その手があったか

97 :
>>95
え?ラジオで聞いた時からそれ思ってたけど…
べ、べつに沸いてるんじゃないんだからねっ

98 :
萌え萌えきゅん

99 :
ゆ「プンプン」
な「もー、いい加減機嫌なおしてくださいよゆかりさーん」
ゆ「プイ」
な「……(スチャッ」←ローラースケート装着
ゆ「?」
な「よ〜おっこっそ〜、ここーへー♪(ズシャァアアア」
ゆ「!ステキ!抱いて!」
こうですかわかりますん(>_<)

100 :
>>95
安易に想像できたw

101 :
一次の時からちゃんと「本人確認やります」って言い切ってくれてたらなぁ…
アタルカナアタルカナー^^って気持ちで応募した奴沢山いるだろうし
実際に行けなくて当たっても転売額見て売りに出したやつもいるだろうし(転売しようと思って代金払ったやつ)
友人に譲ろうと思って募集したやつも結果譲れないってなって、一次当選席の空席目立ちそう
2次抽選枠がもし後方多めならそこだけびっちり埋まるんだろな……
転売云々じゃなくて、一次の空席がもったいなさすぎる……

102 :
すまん誤爆

103 :
渋谷と池袋の奈々さんの広告いいね
ゆかりんが写真撮ってそう

104 :
大昔に書いたもの。ネタは相当古い

「ねえねえ〜、ゆかりたんこれ見てよー。面白くない?」
「ナニこれ!?すごいね〜」
とあるアニメのアフレコ現場。
現在は休憩中だから誰が何をしようと自由である。
厳密に言えば、周りの人に迷惑をかけなければ、だけれど。
その理屈でいえばあの二人の行動は可か不可か?
一見普通の女性二人の世間話。問題ないように見える。
しかしそれは重大な見落とし。
実際、この私水樹奈々に先ほどから重大な精神的ストレスを与えているのである。
よって不可!!
見ているのも辛いので携帯でメールを見るふりをして俯く。
ゆかりさんと由衣ちゃん、なんか互いの距離が近すぎない?
さっきから顔とか寄せすぎな気が。
私だってそんな至近距離でゆかりさんと話すこと少ないのに〜!!

105 :
そりゃあお二人の方が付き合いは長いですよ。
私なんかゆかりさんと知り合ってから、最初の数年はラジオとかでも緊張しっぱなしだったし。
それに比べて二人はユニットとかも組んでたし・・。
確かにあの『やまと○でしこ』は本当に神ユニットだったと思うけど。
CD買ったし。
しかしそれとこれは別問題。
もし当時に戻れるなら、緊張とか恥ずかしさとかもふっ飛ばしてゆかりさんに近づきたい。
でもそんなことは無理だから。
今出来る範囲でゆかりさんに気持ちを伝えていくしかないんだよね。
うんうん、そうだそうだ。
由衣ちゃんに負けないように
世界中の誰にも負けないように
ゆかりさんをまっすぐ好きでいよう。
前向き思考に少しダメージも回復したところで、顔をふとあげてみると・・・

106 :
なぜか室内全員の視線が自分に集中していた。
由衣ちゃんや他のスタッフさんは口に手を当てて、笑いを堪えている。
ゆかりさんだけは、顔を真っ赤にしてこちらを睨んでいる・・。
これは・・・まさか・・。
「み、水樹さん・・ぷっ。ありがとね、ライバル認知してくれて。っくく、ごめん笑いが・・」
笑いの合間に必に話そうとする由衣ちゃん。今のセリフで私の予想は確信へと変わる。
「どのあたりから声に出てましたか・・・?」
「ゆかりさんと由衣ちゃんなんか距離が〜、あたりから・・」
変わらず赤い顔で声は不機嫌そのもの。
ゆかりさんがジロリとさらに睨みをきかせながら教えてくれた。
って、ほとんど最初からじゃん。
「いや・・これは実は、スマギャンの企画で・・」
「ふ〜ん、じゃあゆかり気にしないでゆいたんとベタベタしてよ〜っと」
「だめですーーー!!!」
椅子から立ち上がって思いっきり叫んでしまった。
室内大爆笑。くそう・・みんなヒドイー。乙女心を馬鹿にしてー!

107 :
そんな私をよそに何事もなかったかのようにまた由衣ちゃんにくっつくゆかりさん。
ううっ・・、もうこっちを見てもいない現実に挫けそうになり、気分転換にトイレに立つ。
「奈々ちゃんどこいくの?」
「・・!!トイレですけど、ゆかりさんも行きますか!?」
やっぱり少しは気にかけてくれてる!
「いやいや、行かないよ。聞いただけ。行ってらっしゃい」
わけはないか・・・。

なんで人間ってトイレ行くと気持ちも落ち着くんだろう?単に生理現象が解消されたからとかでは説明がつかない効果な気がする。
なんてくだらないことを考えながら部屋に戻る。
???
あたしの台本どこだっけ?
きょろきょろ見渡したらすぐ見つかった。他の人と間違えないよう裏に「奈々」と名前を書いている。

108 :
その名前の部分にさっきまでは確かになかったものが描かれている。
大きなピンクのハートマーク
犯人であるイタズラ黒うさぎは、今もこちらに背中を向けて談笑中。
嬉しさに顔が緩むのが抑えられない。

誰にもみられないようこっそりと
そのハートにキスをした。

以上です。来年は新しいアニメの共演があるといいなぁ

109 :
なかなかよろしい乙

110 :

イイね

111 :
>>108
恥ずかしがり屋で照れ屋のゆかりさんが可愛い
そして奈々さんは何故か残念な感じが似合うよね
ステージとかではそれこそアイツかっけーよなのに

112 :
今回奈々さんが作詞したSTAR ROADの歌詞を奈々ゆかりで妄想してニヤニヤしてるのは俺だけじゃないはず

113 :
よう、俺
作詞奈々さんじゃないがLovelyFruitも奈々ゆかりすぎてやばい

114 :
>>113
マジ盲点
心をぎゅっとしてくれたら目を閉じるよゆかりゆかりー

115 :
乙乙www

116 :
LINKAGEのギター弾いてるTAKASHI MASUZAKIって桃色男爵のジャックで合ってる?
合ってたらなんか嬉しいね、こういうところでつながりがあると

117 :
知らなかったわいい情報きいたw

118 :
Happy☆Go-Round!も奈々ゆかりのイメージだな。
「君の照れ屋もバレてるんだし…真っすぐなその愛ちょうだい」とか、
ゆかりの照れ隠しの態度もちゃんと分かってるってことですね奈々さんw

119 :
久々にキュンキュンな曲で嬉しい

120 :
ラブリーフルーツ♪

121 :
いった抱きます!

122 :
奈々「ゆかりさんのラブリーフルーツ美味しいです・・・♪」ちゅーちゅー
ゆかり「ん///へ、変態めー///」

123 :
>>122
吹いたww

124 :
今更だが、奥が深いな……w

125 :
Happy☆Go-Round!って曲名がゆかりっぽい

126 :
奈々「見て下さいゆかりさん!東京ドームのクイーンズナイトのドレスですよ〜♪」
ゆかり「うわ重そ」
奈々「重いんですよー!段差とか登れないし(笑)」
ゆかり「ふーん・・・あ、そだよいしょ」
スカートの中に潜り込む
奈々「ゆ、ゆかりさん!?///」
ゆかり「おぉ〜人が入れるなんてすごいね奈々ちゃん」
奈々「は、早く出て下さいよ!!///」
ゆかり「わかったわかった、出るって」
奈々「ど、どこ触ってるんですか!?///ふぁ///」
ゆかり「ごめんごめん♪ちょっと暗くてさ♪」
奈々「そ、そこ摩らないで・・・///」ビクッビクッ

唐突に思いついた、でも実際あの衣装に人は潜り込めないだろう残念

127 :
急に書きたくなり、投下。でっろでっろというほど、甘くなりませんでした。
後半は皆さんの巧みな脳内妄想を期待してます。
次回は奈々さん視点で何か書きます、多分。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


「うきゅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!可愛いよぅ、可愛いよぅ、これ!最高ですもう!!」
そう言って激しく床を転がり回っているのは、勿論ゆかりじゃありません。
奈々ちゃんです。
リリカルなのはのクジをやったんだけど、ちびきゅんのなのはとフェイトが当たってさ。
それを2つ抱き締めながらごろごろしてんの。

ゆかり「ねぇ、奈々ちゃん。埃つくよ、服。」
奈々「構いません!埃だらけになったって、チリまみれになったって!
   私は今喜びに浸ってますから!!」
ゆかり「あそう。じゃあゆかりも汚れちゃうから今日はハグ禁止ね」
奈々「すみません、起きます、今すぐ(ガバッ)」
さすが腹筋を鍛えてるだけの事はあって、上体を一瞬で起こすのは凄いよね。
まぁ起き上がってすぐ全身を粘着ロールシートでころころしてるのは凄く間抜けだけどさ。

それでも、しっかり、なのはとフェイトのちびきゅんフィギュアは離さない。
ゆかり「なんか奈々ちゃんがファンの子たちに見えてきた」
奈々「えっ、あ、ほんとですかっ?えへへ…私も一応、ゆかりさんのファンですしね。近しい王国民というか…」
ゆかり「違うよ、近いっていうより、なんか遠くなったって感じ」
奈々「」

128 :
今日は久しぶりに2人で買い物行ったの。
いつも思うけど、奈々ちゃん服買いすぎっていうね。
もう凄い勢いで「これ!これも!」って取ってくるの。
ゆかりの非じゃないよ。
そんな時に見つけたリリカルなのはくじ。
はしゃぐ奈々ちゃんを抑えるのに必だった。だって店員さんにバレたら恥ずかしいじゃん。
「わー!奈々ちゃんだー!」ってなるじゃんね、店員さん。
まぁ、ゆかりは「…あの隣のツインテ誰?」って言われそうだけど。
人気ないもん、ゆかり/(´・ω・`)\ふん。
それで、出たのが最下位の、ちびきゅんキャラ賞。
でも、奈々ちゃんは大喜びだった。
同時になのはとフェイトが出たからだって。なのフェイだ!って。
もう完全に腐った女子ですよ、奈々ちゃん。
そんなこんなで、姫と犬は帰宅したわけですが。

奈々「これね、私とゆかりさんでチューしてるみたいじゃないですか?」
テーブルになのはとフェイトを向かい合わせで立たせて、そーっと唇同士をくっつける奈々ちゃん。
…いや、発想は分からんでもないけどさぁ。それを実際にやっちゃうのね。
ゆかり「…それ完全におっさんの考えだよ。キャラを中の人に見立てるっていう」
奈々「ふふっ…だってなんかいいなぁって。こっちの2人すごいラブラブなんですよ。
   ほら、ちゅっちゅーしてる。ちゅっちゅー♪」
ゆかり「奈々ちゃんによって洗脳されてるんだよ、その幼女たちは。」
奈々「違いますよ、ちゃんと2人の意思でキスしてますよ」
ゆかり「奈々ちゃんの手が、2人の胴体をがっつりと握り締めてるけど」
奈々「私の手がリンカーコアとなって…」
ゆかり「ねーよ」

奈々ちゃんはそれでも、ちびっこ2人に夢中で。
小さい子供みたいにおままごとしてるみたいだった。
奈々「フェイトちゃん…なのはね、フェイトちゃんのことだぁーいすきぃ♪
   そ、そんな…私もなのはのこと…愛して、るよ…?」
おいおいおい、1人2役まで始めちゃったよ。痛い痛い、痛すぎる。

129 :
流石にちょっとかわいそうになって、奈々ちゃんの隣にちょこんと座った。
そしてなのはの方を掴んで、チラッと奈々ちゃんの方を見る。
ゆかり「なのはの方が、フェイトちゃんのこと、とーっても愛してるよ。
    初めて会った時からずっと気になってたの。」
奈々「っ……!!」
あまぁーい声で、イイ声で、そう告げてあげる。
そしたら奈々ちゃんがバッとゆかりの方を見て、「本当ですか!?」って。
ゆかり「いやあの、奈々ちゃん、これアフレコ中だから。仕事して」
奈々「あっ…なん…ハイ…」
ちょっと残念そうに肩を落として、もう一度なのは達の方を見る。
そして、少し寂しげに、落ち着いた声でまたフェイトに声を当てる。
こほんこほん、と咳払いも忘れずに。
奈々「…私はずっと、なのはの事、世界1可愛いと思ってたよ。
   勿論、それは今もで…だから、なんていうか…こういうことしたいなって思って…」
そう言って、フェイトをなのはにすりすりーさせてくる。
おっとと…って、なのはが押されながら。お返しにこっちからもすりすりーってしてあげる。
ゆかり「やぁあん、フェイトちゃん…優しくしてぇ…」
奈々「ぶはーーーーーーーー!!(謎のジェスチャー)」
ゆかり「えっ、ど、どうしたのフェイトちゃ…」
奈々「あ、さっきのは私(奈々)が鼻血を吹いた設定です(コソコソ)」
ゆかり「お前かい…(ボソ)……フェイトちゃんは私の事どのくらい好きぃ?」
すりすり。
すると、フェイトが急に体を離して、なんか謎のステップを踏みはじめる。
奈々「ここから………てっ、てっ、てっ、てっ…♪この歩いた距離ぐらい大好きだよ、なのは」
ゆかり「ちっさ!」
奈々「えっ?な、なのは…?」
ゆかり「あ、ううん、今ちょっとなんかゲホン…喉がおかしくて。私はね、フェイトちゃん――」

ドキドキしながらゆかりの台詞を待ってる奈々ちゃんにそっと顔を寄せて、
そのぷにぷにのほっぺに、ちゅ。ってした。

130 :
奈々ちゃんの大きな瞳がぱちくり、って動いて。次にゆかりの方を見た。
とっても驚いた顔で、えっ…って小さな声を出して。
ゆかり「私は、中の人にまで依存しちゃうぐらい、大好き…なの…」
うわぁ、言っててちょっと恥ずかしいなこれ。
ゆかりまで痛い子になってんじゃん。うわー。まぁいいけど。いや、よくないけど。
奈々ちゃんがフェイトから手を離して、すごい勢いでゆかりをガバッと抱き締めてきた。
その衝撃でゆかりもなのはから手が離れちゃって。
というか、そのまま押し倒されちゃって。
ゆかり「んにゃ!…ちょ、襲わないでくださいよ、中の人」
奈々「〜〜〜〜〜っ……あぁぁ…もう、ほんとずるい…あぁ…うー…」
ゆかりの上でもぞもぞと動きながら悶えてる。
なんかそれが面白くて、さっきとはちょっと台詞を変えてこんなことを告げてみる。
ゆかり「やぁあん、奈々ちゃん…優しくしてぇ…」
奈々「うわあああくぁwせdrftgyふじk」
ゆかり「何語だよ(笑)」
楽しくて仕方なくて、ゆかりが笑ってると、奈々ちゃんが少し体を浮かせてゆかりの顔をじっと見つめる。
そして手のひらで、なーでなーで、ゆかりの頬を優しく撫でる。
ちょっとドキッとして、チューでもしてくれるのかなと思って黙って待ってみる。
奈々「……私は、好き過ぎて言葉じゃもう表せれません。
   私には、愛って言う字がゆかりって読めますから。」
ゆかり「………なんか、泣きそうになるんだけど」
奈々「ゆかりさんの泣いてる顔好きですよ、可愛くて」
ゆかり「うわあ、やっぱりなんかおっさんだ」
奈々「あと、気持ちい事してるときの顔も好きですよ、やらしくて」
ゆかり「少し頭冷やそうか…」

131 :
奈々ちゃんが嬉しそうに笑って、ちゅっ、とゆかりの唇にキスをする。
壊れ物を扱うみたいに、優しく、そのまま啄ばまれて。
奈々ちゃんの背中に腕を回して、しがみつくように抱きついた。
ゆかり「ん、んぅ…んっ…」
奈々「っ…んむ…ん……ふ……」
顔の角度を変えて何度も、何度も…繰り返される甘いキス。
奈々ちゃんの温かな舌がゆかりの唇を割って、ぬるっと中に入ってきた。
ぞくっ、と背筋が震えて目を細めながら奈々ちゃんを見ると、ばっちりと目が合った。
急に恥ずかしくなって、入ってきた舌に甘く噛み付く。
奈々「んんっ…んぅ…!はぁっ…ん…」
攻めたがるくせにMな奈々ちゃんにとって、それがスイッチになったみたいで。
激しくゆかりの舌に自分の舌を絡めて…くちゅ、ぬちゅ、ってやらしい音が部屋に響いていく。
ゆかり「んぁっ、ん…ちゅっ…!ちゅ、ぅ…ッ、ンッ…んはっ…」
奈々「はっ…ぁ…ふ…ゆかりさ……ッ、好き…っ」
ねっとりと絡んでいく舌と、ふさがった互いの唇の隙間から漏れ出る生暖かい吐息が
ゆかりの体をどんどん熱くさせていって………―――。


まぁ、この先は言わなくても分かるよね。ていうか、聞くな。
ちなみにちびきゅん達は、ゆかりの部屋にフェイト、奈々ちゃんの部屋になのはが置かれる事になり。
今でもたまに、スキスキって言い合わせてる。
まぁこんなの、恥ずかしくて絶対誰にも見せられないけどね。

終。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

そうだ、今更だけど奈々さん紅白おめでとー!
ちなみにイブはゆかりんを見に行ってきます、グヘヘ!それでは。

132 :
>>131
神君臨(゚∀゚)待ってました!!!!
デレたゆかりんかわいいよー
でっろでっろでにやにやしたwありがとう!

133 :
脳内再生余裕でしたGJGJ

134 :
>>131
いつもありがとうございます!

135 :
「絶対、うちの甥っ子のほうが可愛いもんね!」
「なに言ってるんですか!?SAYURIの子のほうが可愛いですよ!」
「そんなん、なぁーちゃんの私情入りまくりじゃん」
「なぁっ!ゆかりさんにだけは言われたくないです」
「この奈々ちゃんのわからずや!」
「ゆかりさんこそっ!」
「「うちの子(です)!」」
「でも、ゆかりさんが一番可愛いです」
「はっ!?何言ってるの…奈々ちゃん馬鹿じゃないの///」
「私はいつもゆかりさん馬鹿ですよ?」
「ゆかりなんかよりなぁーちゃんのほうが可愛いし…」
「ゆかりさんのほうが可愛いです」
「もうバカ…///」
チュッ
SAYURIさん、ゆうきそん、子供たち「」
SAYURIさんの結婚の話と弟君の甥っ子の話を聞いてから妄想が止らない()
>>131
いつもホクホクさせてもらってますw
奈々さんあほ可愛いよ!

136 :
よろしい

137 :
12/22の奈々さんのブログ惜しい!ゆかり違い!!
・・・じゃあ私は今年のクリスマスに
ゆかりさんが奈々さんに何をプレゼントする予定なのかという妄想に戻りますね(´・ω・`)

138 :
今日は一日“歌う声優”三昧でゆか奈々が連続
わかってるじゃん、ゆいかおりGJ

139 :
2回とも連続だったね
ただし最後はゆかり由衣のデュエット・・・
ぐぬぬする奈々さん

140 :
来年4月放送のアニメで小倉唯と共演するゆかりん。
若い娘とのイチャイチャに嫉妬してユカニーにふける奈々様。

141 :
ここのスレはゆか奈々派ですか?奈々ゆか派ですか?

142 :
>>141
どっちもです

143 :
リリパ楽しみだな!

144 :
アニサマ上海がなくなったから、二人で仕事するのって舞台挨拶以来か?

145 :
ナルトで一緒になることもあるんじゃね?

146 :
MJでゆかりんドキュメンタリー希望!

147 :
ほっちゃんもフランス旅行の写真をアップしてるから、一瞬ビックリしたぢゃないかw

148 :
秘密の逢瀬・・・

149 :
スレ住人的に今更だったら申し訳ないんだけどこの画像の詳細求む…
初めて見たけど右のいちゃつきぶりに禿げ萌えた
http://i.imgur.com/IVNLg.jpg

150 :
ごめん、上げちゃった…申し訳ない

151 :
>>149
声グラ2005年1月号
なのは一期終わる前のインタビューが載ってるんだけど
相変わらず奈々さんが、
「プロポーズされた衝撃」「このまま二人は結婚」「ふたりの関係が私の望んでいた方向に進んでいきそう」
とか暴走してて笑えるw

152 :
そんなこと書いてたのかww

153 :
暴走どころかいつもの奈々さんじゃないかと思った俺は正常

154 :
>>151
うおー詳細ありがとう!
奈々さん揺るぎないなww
3月のリリパもあるし、なのははほんとに(ゆかり奈々的に)終わらないコンテンツだぜ…

155 :
パンフのアリスコスの奈々さん見てるとゆかりんのBDジャケット思いだす

156 :
なのはBDでリリパ4初映像化きたな!
http://www.gamers-onlineshop.jp/sphone/products/detail.php?product_id=10091003&PHPSESSID=eenhqad9q3dffvfvk7cscgrdd2

…しかし高い……

157 :
奈々さん、いちゃつきながらアルパを教えてもらってたのかな…

上松(妹)と... (´;ω;`)

158 :
>>156
定価高ぇw
Amazonで買おうっと

159 :
今日のロック・リーで、なのフェイ

160 :
アニサマ2012のBD・DVD発売で過去のアニサマ見返してたら浮かんだネタ
まったく甘くないですがご容赦

「お疲れ様でした・・・」
「あっ、どうも・・ありがとうございます・・・」
ゆかりちゃんとのプリキュアコラボが終わって、一息ついているところに予想もしない訪問者。
労いの言葉を掛けつつ、何か言いたそうな水樹奈々ちゃんが目の前に。
え〜ん。そんな怖い眼で見ないでよ〜。
「すごく可愛かったです。『ゆかりさん』と新谷さんのコラボ」
今、ゆかりちゃんのトコを強調したよね!無理してあたしまで言わなくていいよ!
相手の発するどす黒いオーラにやや怯みつつ、負けるか!という気持ちになる。
「ゆかりちゃんとはそれなりに長い付き合いですからねー。一緒のステージも初めてじゃないし」
「・・知ってます」
ぎゃー。室温が一気に3℃は下がった!!言わなければ良かったかもと後悔がよぎる。
誰か『りょーこがいるから大丈夫』って言ってあたしを励まして。

161 :
「あのっ!!」
「はいっ!?」
突然の大声。完全に勝負の眼になった奈々ちゃんはまっすぐにあたしを睨む。
ゆかりちゃんは、こういう眼をする人に弱いんだよねぇ。
全身からは、ゆかりちゃんに関する自分の立ち位置への絶対の自信が感じられる。
「コラボは出来なかったけど、がっ楽屋はあたしとゆかりさんが一緒です!!」
「・・・」
前言撤回。この人は意外に余裕がないと見た。
「それはレコード会社が一緒で都合がいいからでは?」
「違います!だって去年も一緒だったし。ゆかりさんも嬉しそうに『一緒だねー』って言ってくれたし」
去年も会社は一緒だったじゃん。というか、ここまで来て言いたいことがそれ?
あたしとしては、久しぶりのゆかりちゃんとのステージの余韻に浸っていたところを邪魔されたこともあり、正直カチンときた。

162 :
部屋の空気が変わったのを周りのメンバーも感じ取ったらしい。
気を遣ってかソロソロと部屋を出て行くのが見えた。あ〜ごめんなさい。
相手はこのアニサマの多大な貢献者。
言葉を選ぶべきかもだけど、はたしてこの場でそんな気遣いが必要?
少なくても奈々ちゃんは本音が駄々もれだし。
新参者としての立場を考えていると、急に奈々ちゃんがドアの方を振り返った。
直後ドアをノックする音。その後に現れた顔はついさっきまで隣にあったもの。
「りょーこ〜。お疲れ様ー。ってなんで奈々ちゃんもいるの?」
「あたしがいると邪魔ですか・・?」
「いや、そういう意味じゃなくて。あ〜そっかぁ」
何かを察したらしいゆかりちゃんは、少し困った顔をした。
「奈々ちゃん、悪いんだけどゆかり良子ちゃんと話したいから先に楽屋に戻ってて」
「はい・・。失礼しました」
しぶしぶといった様子で戻るその姿は、飼い主に怒られたワンコそのもの。
さっきも奈々ちゃん、ノックの前にゆかりちゃんの気配を察知してたみたいだし。

163 :
「ごめんねー。雰囲気的に3人よりは別々で話した方がいいかと思ってさ。奈々ちゃん、変なこととか良子に言ってない?」
言ってました。
思いっきり。
それにしても、あの一瞬で空気を読むその冷静さと対応力はもはや才能。
そういうところも周囲の尊敬と敬愛の対象となることを、本人は分かっていない。
「奈々ちゃんはホントにゆかりちゃんが好きなんだね」
質問とは異なるようで、実際には何より正確に答えている。
それが分かるゆかりちゃんは、また困った顔。

164 :
「ん〜、楽屋でもゆかりがテトリスばっかりしてたから。ほっとき過ぎたかなぁ」
困り顔と呆れたような声の中に隠された奈々ちゃんへの想い。
気づく自分が嫌だなぁ。
「ねえゆかりちゃん」
「ん?」
「あたしのこと好き?」
「大好きだよ」

細められた優しい瞳からは確かな友愛。

「ねえゆかりちゃん」
「ん?」
「奈々ちゃんのこと好き?」
「愛してる」

万人を魅了し続ける唯一無二の声からは揺ぎ無い情愛。
聞いたのが奈々ちゃんではなく自分だということに僅かな優越感を抱いて。
笑顔のままで叶わない恋にサヨナラを告げようと誓った。

以上!!これ・・・ゆかり奈々??
良子→ゆかりじゃね?と気づいたのは、書き上げた後。

165 :
ゆかりんSSAではアコースティックコーナーでアルパ奏者奈々ちゃんで頼むあきお
もちろん曲はリトルウィッシュ

166 :
>>164
GJ!!
今年こそは奈々さんアニサマ復活頼むで
そしてゆかりと同日に!

167 :
>>159
ロック・リー見たよ
テンテン×ヒナタは自分の中でなかったから新しかった
もっとロック・リーにヒナタ出て欲しいな

168 :
そーいえば、古桶ゆかりんから奈々さんに花来てたな
ttp://meguroglee.exblog.jp/17199804/

169 :
>>168
よく見つけたなw

170 :
>>168
ほんとだ、すごいなw

171 :
リリカルパーティーでアルパを再演奏するお奈々さん。
少し股を開きアルパを挟みこむ。
ソデからローターのスイッチをonにしてイタズラするゆかりん。
声を震わせ唄いあげるお奈々さん。

行こう、リリカルパーティーへ。

172 :
実はゆかりさんの衣装にもローターが付けられていたのであった!!
すかさず奈々さんもスイッチを入れ赤面してモジモジしだすゆかりさん。
いこうリリカルパーティーに

173 :
>>171
番宣みたいに言うなww

174 :
このスレでリリパいかないやつなんていないだろ
奈々ゆかり最大のイベントじゃん

175 :
座長公演にゆかりんでないかな

176 :
>>175
同じことを考えている人が他にもいた

177 :
ゆかり奈々は主従関係っぽいなと思いつつ…

http://n2.upup.be/br8dhGDQKq

178 :
座長に杉田とかいらんからゆかりんこい

179 :
>>177
GJ!ひさびさで萌えたww

180 :
鳩によるとゆかりん、奈々ちゃんとチョコ交換できたみたいだな

181 :
>>180
それは良かった
奈々さん、ブログに義理チョコの写真をアップしてるけど、
ゆかりさんへの本命チョコは比べ物にならない程凝ってるんだろうな・・・
そしてリリカルパーティーX日曜当選!ゆかり奈々楽しみです!!

182 :
リリパ出遅れた
先行って銘打ってるし通常販売もある・・・あればいいな

183 :
ゆかりんが周りに配ったであろう義理チョコを見たけど、もちろん水樹さんには違うやつあげたんですよね?

184 :
水樹さんも名塚さんとかに配ってたらしいから、双方で特別なの送りあったに違いない

185 :
ほしゅ

186 :
明日はゆかりさんのお誕生日ですね

187 :
おめでとうゆかりさん///

188 :
プレゼントは私です///

189 :
スマギャンのゲスト回ばりに「いいです いらないです」と断るゆかりんが目に浮かぶww
そしてそれにも負けず必のアピールを繰り返す奈々さんもww

190 :
スマギャン言うから副ヘッドまで一緒に浮かんでしまったぞ

191 :
副ヘッドお休み回なのでみさとんはいません

192 :
スマギャンの収録でイチャイチャしだすのか

193 :
もう一回位やってくれないかな…ゲスト放送。
ゆかりんといる時のでれでれ奈々さんと、
甘い声でなーちゃんとか呼びつつ奈々さんをいじり倒すゆかりんとかおいしすぎるのに。

194 :
シンプルに、奈々さんのスカートを捲るゆかりんが見たい。
ちょっとセクシーな下着を見られて赤面する奈々さんと、
ロリなクマさんおぱんつを見られたくないので逃げるゆかりん。

195 :
>>194
追っかけてる最中に奈々さんの指がゆかりんのパンツに引っ掛かり脱がしてしまう展開ですねわかりますよ。

196 :
>>195
そして、ゆかりんが顔を真っ赤にして「1週間おあずけ!」と宣言し、全力で奈々さんがしょんぼりするんですねわかります。

197 :
奈々さんの手にはエロ線あるからなww

198 :
>>197
「エロ魔人」だの「エロ犬」だのゆかりんに散々なじられた奈々さんが、最終的に「どうせエロ線あるエロ魔人だもん」とか開き直ってゆかりんをベッドに押し倒すイメージ浮かんだww

199 :
お奈々の手はエロい手だなあ

200 :
奈々さんのせいでエロがゲシュタルト崩壊した

201 :
「奈々ちゃんはエロエロなエロテロリストだよ!」
「ひどぉい!」(と言いつつ嬉しそう)

工口エロ。もうロシア語にしか見えないや。

202 :
ゆかりんと奈々ちゃんのCDを同時に買ってきたんだが、
帰宅途中、ビニール袋の中でゆかりんと奈々ちゃんが話しはじめてニヤニヤが止まらなかった
誤って袋を自動ドアにぶつけてしまったときは、「いってぇ」「ゆ、ゆかりさん大丈夫?」とかやっててもう本当に申し訳ない

203 :
ワロタ

204 :
俺ん家のCDの棚は、ゆ⇒な⇒ゆ⇒な⇒ゆで並べてる。
「ゆ、ゆかりさんに挟まれてる〜。」
「もう、なぁちゃんあっち行ってよ。」
「ひどーい♪」

205 :
猛者しかいねぇ

206 :
スキャンダルを心配してみっしーから咎められる奈々ゆかりでお願いします

207 :
レベル高すぎワロタw

208 :
ゆかりさん、何でフェイトじゃなくてピカチュウなんですか…

209 :
作詞水樹奈々の曲がすべて奈々ゆかにイメージ変換されてしまう
ゆかりんも奈々ちゃんも好きなんだが、自由にイメージを膨らませて曲を楽しみたいのに
毎回毎回「この愛よ消えないでともに輝く日まで」→もっと共演したいよぉぉ!!
共に奏でた軌跡天に舞うよ→一緒に歌ったメカリル忘れられないおぉぉぉ!!
となってしまう
もっと奈々ちゃんの歌は奈々ちゃんの歌として楽しむ一方でゆかりんと奈々ちゃんの交流に胸躍らせるような
そんな節度あるスタンスが理想なんだけど、どうしたらいいのでしょうか

210 :
リリパで再びデュエット頼むであきお

211 :
リリパIVのレポ読んだらずいぶんイチャイチャしてたみたいじゃないか
今度は二日とも会いに行くよ奈々さんゆかりさん

212 :
リリパ1回は行ってみたいわ…。
ど田舎住いはこういう時嫌になるなぁ。
オーディオコメンタリーとか見てると、次第に2人の距離が近くなっていってるのが目に見えるから凄く好きだな。
奈々さんがフェイトさんの役にのめり込み過ぎてゆかりんに迫ってるようにしか見えなくなるのは面白いww
「目を見て話して」と同じくらいの萌えしセリフがいつか聞けるのを楽しみにしてる。

213 :
実際に目をみて話しつづけたらどうなるの
奈々ちゃんが恥ずかしがって「あの、も、もういいです、すいません」とかなっちゃうの?
それともゆかりんが押し切れずに途中でやっぱり目を逸らしちゃってさらに距離詰められちゃうの?

214 :
奈々さんの休日
奈々「今日はいい天気だなぁ。んほほ、ゆかりさんの枕カバー洗わないと。あ、新曲も聴かなくちゃ。なになに、(違う星は見ちゃだめここにいて〜♪)もぅ!水樹はゆかりさんだけ見てますよ。CDジャケのゆかりさんかわいいな…スーハースーハー。
ええっと次はゆかりさんの隠し写メの整理をと・・・。ふぉぉぉぉ!!ゆかりさんの脚!脚!これはA2印刷額縁化でしょjk!
ああぁー早くリリパで会えないかな〜。
絶対に触れてやる触れてやる…ブツブツ…
お腹空いたからゆかり王国饅頭食べよっと!
一年分買ったけど賞味期限持つかしら…もぐもぐ。」
つづく

215 :
>>214
なにこの奈々さん、完全に王国民じゃないですか
リリパでもキャッキャウフフを期待して見にいこう

216 :
リリパ4は不参加だったから、今回の特典映像は嬉しかった
奈々さんのゆかりんへの愛がヤバイな
初参戦となる今回のリリパ、濃厚なゆか奈々を期待しておこう

217 :
>>214
奈々ちゃ・・・奈々さんはそんなに変態じゃない!

218 :
リリパ前日の奈々さん
奈々「明日は遂にリリパよ!!でゅふふふ。
ゆかりさんと楽屋一緒だわ〜♪
どうしよ、先に入って色々仕掛けようかしら…
でもゆかりさんの匂いがする楽屋に後から入って行くのも捨て難いわ…多分素っ気ない感じで「あ、奈々ちゃんおはよ。」って言うに違いないわ。でもそれがいいのよ!!
楽屋に簡易シャワーとかあったらどうしよう…」
(妄想)
ゆ「あ、奈々ちゃんシャワーあるよ!」
な「え、そ、そうですね…」
ゆ「奈々ちゃん入りなよ♪」
な「え〜なんか恥ずかしいですよぉ。」
ゆ「大丈夫。ゆかりは入んないけど見ててあげる。」
な「ちょっと!もぅ、やめて下さいよ〜(喜)」
ゆ「ほら早く服脱いで!」
な「や、ちょっと、駄目ですよ、や、ゆかりさんどこ触ってるんですか!」
ゆ「やーん、奈々ちゃんがエッチぃ下着付けてる〜♪」
な「も〜///」

つづく

219 :
つづけ

220 :
なのはの特典映像、ゆかりんと奈々ちゃんともう一人の3人で話をするときは毎回ゆかりんが真ん中になるけど、
ゆかりん必ずちょっと奈々さんのほうに近い
これはゆかりんが近寄っているのか奈々さんが近寄っているのか

221 :
リリカルパーティーWにて・・・
ゆかりさん「一緒にこの罰を受ける!!」
・・・いただきました・・・ッ!!

222 :
リリパ当日の奈々さん
奈々「遂に来たよぉ!リリカルパーティ、V!!
会いたかったよ!ガンガン攻めて行くよ!
私の全力をぶつけるから、本気でかかってきてよぉ!
いくぜぇ!ゆかりちゅわぁぁぁぁん!!!」
ゆかりん「え?」
観客「え?」
三嶋P「おい」

223 :
>>222
おい

224 :
>>222
おい

225 :
君らのみもの交換に反応しすぎだろうw

226 :
ゆかりんが明日奈々さんと結婚すると聞いて
リリパ二日目は披露宴か…

227 :
それよりもトークコーナ終了後に一度退場するとき
ゆかりんから奈々さんに話しかけてたのが見えてほっこりした。

228 :
奈々が次は私の嫁が歌いますって言ったぞ!

229 :
嫁発言kwsk

230 :
一条さんに反撃できなくて俯いてるゆかりんの隣で奈々さんがororしてたのが禿萌えた

231 :
今日のリリパ
・ゲーム席に座ってる途中、何かにつけてヒソヒソ話してる2人
・落ち込んで俯くゆかりんの隣でオロオロ奈々
・最終的には一緒に俯く
・リンディ茶をお互いに交換し合って飲み比べ。会場からあがる歓声。
・ライブMCにて奈々「次が最後の曲。この後私の嫁が出るから、しっかりバトンを渡す」
ちなみにキャラソンじゃないから、私=奈々。嫁=ゆかり

232 :
嫁発言と飲み物回し飲みは
聴いた瞬間ガッツポーズしてしまった

233 :
>>232
俺は自分でもどっから出したんだかわからん様な声が出たw

234 :
なにそれ
そんな御馳走あったの・・・

235 :
奈々ちゃんのラジオとブログの更新が今から楽しみだ
あの2008年のアニサマ感想回並に興奮した奈々ちゃんはみれるのだろうかw

236 :
ゆかりんは奈々ちゃんと結婚すれば運気急上昇だな
明日はゆかり奈々の婚約発表があるに違いない
大変満足だったがデュエットがなかったのが残念かな

237 :
明日はもっと過激な発言が飛び出すと期待しておく
参加するみんなも楽しみにしてよーぜ

238 :
奈々さんの嫁発言はゆかりんの「じゃあゆかり明日結婚する!」発言を意識した
プロポーズだと思ってる
ということで明日のサプライズはゆかりなな披露宴だな

239 :
みんな妄想乙wwとか思ってスレ見てたんだけど、マジでやってくれたんだなあの2人。
映像化してもカットされてもおかしくないレベルでいちゃついちゃって…!
会場に行けないことをこれほど悔やむことがあっただろうか。いやない。

240 :
私の嫁って言ったときのドヤ顔は忘れないわw

241 :
【速報】本日、リリパにてゆかり姫と奈々さんが婚約。
奈々さんからプロポーズをした模様。

242 :
えっ?


えっ?
レポ楽しみに待機してる

243 :
まさか公開告白をするとは、しかもゆかりんから
もうぬかと思った

244 :
>>241
シャッフルアフレコの告白は大変おいしゅうございました

245 :
ゆかりんと奈々ちゃんの公開プロポーズ
奈々ちゃん「ゆかりさん!私出会った頃からす!す、す…」
ゆかりん「私、奈々ちゃんの事愛してるっ!」
妄想じゃない!夢じゃないっ!!!これ現実!!!!

246 :
今日が結婚記念日ですね

247 :
リリパ2日目
・「名言を蒐集せよ」でクジを引く度に顔寄せ合って話をする。
この時モニター画面は奈々の方を向いているゆかりんを斜め後ろから映す。
結果、2人がちゅーしてるみたいな画面になる(妄想を働かせて
・他のキャストさんが話している時、ゆかりんが頷くと必ず奈々も頷き始める
・シャッフルアフレコにて
奈々「ゆかりさん今日は言いたい事が…初めて会った時から」
ゆかりん「まって奈々ちゃん。私に言わせて。」
ゆかりん「(奈々が何か言うのを遮るように)奈々ちゃん愛してるー!!!」
他キャスト「お前らもう結婚しろよ!」
奈々「幸せになります!!」←この時の声がガチ嬉しそうだった

248 :
婚姻届は年中出せますから今日行ってもいいんですよ

249 :
リリパ2日目オマケ
・最後の挨拶の時。2人とも両手を重ねるようにお腹にあてるポーズで待機。
面白いコメントで笑う時、右手で口を抑えてそのまま顔を右斜め後ろへ。
この動作始めから、また元のポーズに戻るまで、完璧にシンクロしてた。

250 :
昨日みっしーにゆかり奈々は感性が似てきてるって言われてたし、夫婦は長く連れ添うと似てくるもんなんだよ!

251 :
公開プロポーズご馳走様でした

252 :
で、みっしーはよBD化しよう

253 :
清水さんのコメントによると次回のリリパは結婚式らしいからな
ゆかりななへのご祝儀準備しとくわ

254 :
夢が現実になりすぎて怖いよ…!
たまたまテレビで放映されてたなのはを見て、なのフェイにはまり、
オーディオコメンタリーで中の人カプにはまった身としては、もう生きながらにして天国に来たようなもんだわ。
カットされずにDVD化するなら迷わず特装番を購入するね。

255 :
ゆかりんが喘いでる時、奈々さんすげぇー真っ赤になってたw 耳まで真っ赤だったw
きっと事中を思い出して(ry
描きかけてたななゆかSS描くわー!!
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

256 :
奈々ゆか分多すぎて爆発四散しそうになったわ・・・
間接キスとプロポーズとかもうね
奈々さんがエロランキング最下位だったときにゆかりんが
「なぁちゃ〜〜ん・・・」って言ったところもよかった
オペラグラス持ってけばよかったと激しく後悔だわ・・・

257 :
公開プロポーズだと……っ!?
生で聞けた人羨ましい!!
ノーカットDVD期待してるぜ、みっしー!

258 :
ごめんリリパ2日目オマケもう一個
・お絵描き勝負にて。ゆかりんの絵を見てリアクションに迷ってる奈々へ、
ゆかりんが「奈々ちゃん喜んでる〜」。バレた奈々がオロオロ。

これだけみるとすっげえ仲良しだね本当に

259 :
ゆか奈々の生百合が素晴らし過ぎて月曜日が辛い。

260 :
なのはスレから甜菜
256 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2013/03/25(月) 00:35:40.70 ID:XCDFAyO5
>>253
確かシグナムとリンディ提督が相対するシーンで、
シグナム(奈々さん)、リンディ(ゆかりさん)
ヴィータ(水橋さん)、アイゼン(桑谷さん)
の組み合わせで
奈々シグナム「ゆかりさん! 出会った時からすすすすす好き……」
ゆかりリンディ「待って! 私に言わせて奈々ちゃん。愛してる。結婚しよ?」
奈々シグナム「ゆかりさん……」
ゆかりリンディ「奈々ちゃん……」
奈々シグナム「ゆかりさんッ!」
ゆかりリンディ「奈々ちゃんッ!」
水橋ヴィータ「もうお前ら結婚しちまえよぉぉおお〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
桑谷アイゼン「ご結婚おめでとおおおおおございまああああああすッ!!!」
奈々シグナム「ありがとおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!」
ゆかりリンディ「明日、区役所行ってきまーす!」
(リンディが爆風纏って、滑り込むシーンで終了)
会場沸き立って、みっしーから「一文字も合ってない」の突っ込みで
締められてベルカチームに大差で勝利w

261 :
このスレの報告見てから、「結婚するならなーちゃん」「愛媛に連れてってやる!」「あなた早く帰ってきてね」回のラジオ聞いたお陰で、婚約→ご挨拶→新婚生活までの素敵なコンボをリアル脳内再生で楽しめてるよ。
こうして並べてみると、見事なまでの伏線回収率ww

262 :
あとは結婚式と2人の子供だな

263 :
やっぱり産むのはゆかりんがいいんだろうか(真顔)
奈々さんのほうはパパっぽいし、フェイトそん的に

264 :
あのとき一番にこのスレの反応が気になって仕方なかったわ
御褒美

265 :
ミズハスが喜んでそうだな
奈々ゆか大好きやし

266 :
文句無しの大爆弾だったね

267 :
>>260
奈々シグナム「ありがとおおお!!」じゃなくて「幸せになりますっ!!!」だったはず
奈々さんの決意が込められた一言だったわw

268 :
占いコーナーで奈々さんエロ最下位だった時、
ゆかりんが「そんなはずは・・」ってオンマイクで呟いた
普通に考えれば手相の件だけど・・・
もしかして&#8264;って思ったよ

269 :
実は純情な奈々さん

270 :
ゆ「いやー、だって夜の奈々ちゃん激しいもん」
な「だっ!いやっ!ゆかりさんなんてこと言うんですかこんなところで!」
ゆ「え?ゆかりライブの時のなーちゃんの話をしただけだよやーだなぁ。何想像してるの?やっぱりなーちゃんエロ魔神じゃん」
な「ひどぉい!」
(マイクに入らないようにそっと耳元に顏を近づけて)
ゆ「ー奈々ちゃんの、えっち」
な「!!」
リリパ終了後楽屋or女子トイレで大いに盛り上がる第3公演があったのだったーまで妄想した。

271 :
>>267
両方あった気がする
みっしーも言ってたが昨日のは永久保存版だわ

272 :
このスレにスタンディングオベーションしたやついるだろ
拍手喝采は自分です

273 :
奈々さん公開プロポーズの事ラジオで語ってくれるかな、誰かメール送ってくれ

274 :
奈々さんのことだ…。
きっとこちらが聞きもしないのに惚気出すに違いない。
しかし、これで今後は互いのライブでも「隣国の姫」なんて遠回しな言い方せずに、「私の嫁が〜」と言う可能性もあるかと思うと胸熱。

275 :
あの盛り上がり的に奈々ゆかはなのは民の総意ってことでいいんですね?
>>272
満面の笑顔ではちきれんばかりの拍手を送らせていただきました

276 :
>>272
え、だってアレ拍手以外にどうしろと?

277 :
ゆかりさんのFantastic futureって曲のMV公開されたけど…四姉妹って良いですね♪みなさんも是非見てください!

278 :
>>272
お幸せにー!と言ったのは俺だが

279 :
>>272
全力でおめでとぉおおお!!って叫んだわ

280 :
今回の映像がまた劇場版BDに付くとしたら、2〜3年は待たなきゃならんのか
みっしー!幾らでも払うから両日半年以内に出してくれー!いやください!!

281 :
>>280
今回は2日分あるし、特典にするんじゃなくて普通に売るんじゃないかなぁ、と勝手に想像

282 :
リリパでのゆかりのエロイ声聴いて悶々とした奈々さんは、リリパ後にゆかりを家に連れ込んだに違いないと妄想。
奈々「ゆかりさんのえっちな声・・・あんな大勢に聴かせちゃ嫌です・・・」
ゆかり「ぅんっ・・・なぁちゃ・・・ごめんってば・・・」
奈々「ゆかりさん可愛い・・・・声、私だけにはもっと聞かせて・・・?ゆかりさん凄くえっちなんですもんね?」
ゆかり「んぁっ・・・いじわる言っちゃ・・・いや・・・やだぁ・・・」

283 :
ほうほう

284 :
奈々「ふぁっ・・・ゆかりさ・・・やめ・・・」
ゆかり「そんなことゆって、奈々ちゃんだってこーいうこと大好きだよね?むっつりだってゆわれてたもんねぇ」
奈々「そんなことっ・・・んん・・・ないもん・・ふぁっ・・・」
ゆかり「ふーん。イベント中ゆかりのえっちな声聴いて顔真っ赤にしてたのゆかり知ってるんだけどなー。なぁちゃん何想像してたのかなー」
奈々「んんっ・・・だってっ・・・ゆかりさんのあんな声聴いたら・・・ドキドキしちゃうもん・・・そういう気分になっちゃうもん・・・」
ゆかり「ゆかりはなぁちゃんのえっちな声聴きたいなぁ。・・・ねぇ、なぁちゃんの可愛い声、ゆかりだけにもっときかせて・・・?」

こっちでも可

285 :
とってもおいしいです

286 :
モグ樹奈々です・・・今夜も田村ゆかりさんに演技指導をお願いします・・・

287 :
リリパの戦利品を整理してたらなのフェイタオルがこっちを見ていたんで、
なんか興奮して一緒に三人でお風呂に入ってそのまま濡れたなのフェイタオルと一緒に寝たら39度の熱が出た。
彼女たちは今でもベランダでキャッキャウフフやってる。

288 :
アニサマゆかり奈々同日キタ━━(゚∀゚)━━!!!

289 :
目白押しやで

290 :
今年のアニサマ、ゆかりんも奈々さんも両方とも最終日だぞ

291 :
あかん
リリパから鼻血出っぱなしや
コラボくるかな

292 :
去年だったかは水樹さん辞退したんだっけ?

293 :
>>292
ツアー中だったし、アニサマ上海に出る予定だった

294 :
確か2008年以来だよな
どうなってしまうのか

295 :
またじゅるり放送がくるのか

296 :
楽屋は一緒だろうし、いくらでも妄想できるな

297 :
なんか今年は豊作だな
こんなに燃料投下されたら嬉しすぎてんでしまう

298 :
とりあえずリリパ6まではねないな
その時には子供が生まれてるかもしれん

299 :
リアルなのフェイになるのか…胸熱。
アニサマ含め、ラジオの放送がすげー楽しみだわ。
リリパ行けなかった身としては、やっぱり文字だけじゃなくて実際の音声で聞いてみたい。

300 :
幸運にもリリパで生で聴く機会に恵まれた俺は、ひとまずコレから毎年3月24日は、二人の結婚記念日だとインプットした

301 :
リリパの映像化はぜっっっったいにオーコメいれて欲しい!
公開プロポーズで映像見て恥ずかしくなるゆかりんと奈々のリアクションは是非聞きたい

302 :
>>301
うわああそれすごく見たい!!
他のキャストに「なんでキャラ名じゃなくてお互いの名前だったの〜?w」とか茶化されつつ、
「いや、だってあれはゆかりさんがやれって…」「ひどい奈々ちゃん!あの言葉は偽りだったの!?」とかたじたじな奈々さんをゆかりんもおどけて皆と一緒にいじるけど、
「そうは言うけど告白の台詞言ってる時ゆかりんもかなり嬉しそうだったよね〜」とかツッコまれて「そりゃまぁー、なーちゃんカッコいいし…両思いとか嬉しいじゃん?」「ゆかりさぁん…!」
みたいな公開ノロケを希望するわ。

303 :
プロポーズのネタ考えたの誰だったんだろうな

304 :
>>303
え?それはもちろんあのふたr

305 :
>>302
みっしーが呆れてる姿が目に浮かぶ

306 :
「ゆかりさぁーん、子供は野球チームができるくらい欲しいですね!」
「お前がうめっ!」
みたいな話を書きたい

307 :
公式サイトでリリパのイベントレポート
http://nanoha.com/special6.html

308 :
子供妄想ってありなの?

309 :
>>307
スタンディングオベーションのこと書かれててワロタww

310 :
仕事速いな

311 :
もう脳内では結婚してて子供が二人ほどいますが()

312 :
>>311
俺も書くから文章にしようぜ

313 :
>>303
奈々さんが日々温めていたネタをここぞとばかりに出して来たとしか思えんw

314 :
>>313
つまり、リリパV初日終了後のミッドチルダチーム反省会で↓のような
一連の流れがあったわけか……(* セリフは適当に補完して下さい)
・このままじゃいけないと奈々さんが秘策の「公開プロポーズ」を提案。
・ゆかりさん、そんな恥ずかしいこと出来るわけがないと否定する。
・しかし他の三人も、明日は絶対に勝ちに行きたいからとゆかりさんも猛説得。
・ゆかりさんも2日続けてリンディ茶は、流石にノーセンキューなので渋々承諾。
・ゆかりさんの了承に舞い上がる奈々さん。早速、読み合わせの為に台本を準備。
・全員で読み合わせと練習を行い、アフレコの段取りを確認。
・練習後、奈々さんが何故か鞄の中からICレコーダーと婚姻届(記入済)を取り出す。
・録音されたゆかりさんのプロポーズを片手に迫る奈々さん、そして逃げ回るゆかりさん。
・付いて行けない三人は「なんでこの二人、とっとと結婚しないの?」と呆れる。

315 :
ゴメン誤字
×ゆかりさんも猛説得
○ゆかりさんを猛説得

316 :
某区役所にて
奈々「ゆ、ゆかりさん!ついに来ましたよ…」
ゆかり「そだね。でも何したらいいんだろ?」奈々「か、紙書くんですよ。婚姻届ですよぉ!」
ゆかり「奈々ちゃん落ちついて。。あのお姉さんに聞いてみよ。」
奈々「あの〜すみません。」
受付「こんにちは。」
奈々「こ、婚姻届を…」
受付「はい、ではこちらの用紙に記入をお願いします。証人の方の記入欄もありますので。」
奈々「ほ、本物だぁ…」
ゆかり「ワクワク♪」
受付「失礼ですが、今日はお相手の方は…?」
奈々「!?ええ、コホン。うちの嫁です。」
ゆかり「えへっ。」
受付「・・・」
奈々「う・ち・の・嫁です!!」
ゆかり「ピースピース」
受付「あの、警備の方…」
奈々%26ゆかり「ちょっとぉ!!」

317 :
>>316
日本では法律的に認められてないからのう・・・
ゆかり王国に移住すれば解決じゃね?

318 :
なんか本当にどっちかが普通に男性と結婚してもこのスレ続いてそうな気がするのは俺だけだろうかww

319 :
そんなもんだw

320 :
>>316
ワロタw
ゆかりんは17歳って書くに違いない。

321 :
水樹さんはフェイクなんでしょ?

322 :
奈々さんが結婚したら、ゆかりんは普通に祝福しそうだけど、
ゆかりんが結婚すると、場合によっては奈々さんヤンデレ入りそう
「ゆかりさんにいい人見つからないようなら、私がもらって絶対幸せにしてあげようって思ってたんですよ」
「それで、ずっとゆかりさんに近づくの辛抱してたんです」
「でも、もう今年でゆかりさんじゅうななさいだし、いいかなって、もう我慢しなくていいかなって」
「だから、もう私が狙ってるから手を出すなよって、みんなの前でも言ったはずのに」
「なんで今になって、ほかの人と結婚なんてお話になるんですか? あんな冴えない男より私ってだめでした?」
「ねぇ、ゆかりさん……。私、一人で舞い上がってたお馬鹿さんだったんですか……?」

323 :
怖えよw
家の前で大声でエタブレとか歌いだしそうだな。

324 :
>>322
ゆかりんは祝福するだろうけど、心の中では病んでると思うww

325 :
>>318
結婚しても、浮気相手が異性とは限らないからな…。
本当に2人のどちらかが結婚しても、変わらず妄想の余地は出来る気がするww

326 :
ゆかりじゃあ、ななちゃんを守れないしな...もっと強くて素敵な人のほうが奈々ちゃんには相応しいよ
とションボリするゆかりんを慰める奈々さん下さい

327 :
なんのイベントでもいいからポッキーゲームやってくんねーかな

328 :
>>327
リリパの回し飲みの比じゃないな
あかん卒倒してまうで

329 :
>>327
奈々さんの囓る速度が、もの凄いゲームになりそうですね
ゆかりさん1ガジガジの間に、10ガジガジくらいの速度

330 :
ACEのイベント後、王国ではゆかりさんの一婦多妻制が認められつつある
30日のむろみさんイベ:原田さん→ゆかりさん
31日のニャル子×俺修羅イベ:ゆかりさん→茅野さん(側室候補?)
奈々さん頑張ってくれ

331 :
原田さん柔らかかったにゃ…
揉んだんだなw

332 :
色んな人とお泊りよく行ってる奈々さんは浮気とか目じゃないですし()

333 :
???「やるっしゅ!」

334 :
リリパWの「なのはとフェイトはエロエロコンビなんです」のくだりが最高過ぎて止められないんだが
ゆかりんの照れ方がリアル過ぎて色々滾るわ

335 :
>>334
自分はゆかりさんが奈々さんにちょっかい出してるとこも好きだな
おもむろに奈々さんの絵の方に視線を向けながら「みんな絵がうま・・・ぷっw」とか
「奈ぁちゃん、今まで言えなかったこと言っていい?・・・それはないわw」とか
いじられてあたふたする奈々さんとそれを喜ぶゆかりさんが最高!

336 :
まさかとは思うが、ここにいる住人でなのはの特装版を買ってない奴なんていないよな
リリパでの二人のいちゃつき具合を見れるだけでも価値がある

337 :
1stみたいに対談も欲しかったな…
わしゃわしゃ両手上げてジャレあってるの可愛かった
なっちゃんの呆れっぷりがまたw

338 :
思い立ったので投稿してみます。
数レスお借りします。

タクシーを降りて、ふと上を見上げると。
……なぜかゆかりの家に灯りがともっていた。
水樹奈々、声優兼歌手、いよかん大使、そして、ゆかりの恋人。
そいつが合鍵を使って家に入り込んだんだろう、容易に想像できる。

「ゆっ、かっ、りっ、さぁーーん!!」

まるで犬みたいだ。尻尾を振りながら飼い主の元へ喜び勇んで駆け出していく犬。
そんなことを思いながら玄関で突っ立っていたら、これまた犬のように飛び込んできた。
寝不足やらゲネプロやら本番やら打ち上げやらで、疲れて帰ってきてることくらい理解できないのか、この犬は。とか、思いつつも自然と頬が緩む。
こーんな、何気ない瞬間に好きなんだなぁ、とか自覚しちゃうゆかりは、水樹さんに感化されたんだ、そうなんだ、しょうがないね、ぜーんぶ奈々ちゃんが悪い。
棒立ちで迎えるのもアレだから、腕を広げて奈々ちゃんを迎え入れる。

「お帰りなさい、ゆかりさん!」
「はいはい、ただいま」
「お疲れ様です」
「疲れたよー、でもみんなと過ごせてすっごい楽しかったー」

身長的にはゆかりの方がちょっと高いけど、今は玄関の段差のおかげで、身長差は逆転してる。
そんな奈々ちゃんの首筋に顔をうずめながら、今日の感想を述べた。
よかったですねぇ、なんて言いながら髪を撫でる。心地よくて目を細めた。
奈々ちゃんの言葉と行動で、疲れなんて飛んでっちゃうんだよね、不思議。
いつまでも玄関先で抱き合ってるわけにもいかないから、回していた手を解いて、二人でリビングに続く廊下を歩く。
奈々ちゃんに導かれるがままソファに座る、座ろうとした。
ゆかりより先に座った奈々ちゃんは座ろうとするゆかりを制して、自分の膝をポンポン叩いた。
顔を見てみると……満面の笑みだよ、何?ゆかりに座れっての?
呆れ顔を向けても相変わらずニコニコしてたから、つい、ついね?座っちゃった。

339 :
「てゆかさ、なんでゆかりは横向きに座んなきゃいけないの?」
「え?」

なんでそんなこと訊くのかわけがわからない、みたいな顔されても……。
わけわかんないのこっちだから。
でもなぁ……奈々ちゃんのことだからなぁ……。

「だって……ゆかりさんの顔見えないの嫌ですもん……」

あれ?なんか思ったよりずっと純粋な答えが返ってきてびっくりした。
ゆかりはてっきり――

「それに、キスできないじゃないですか」

……あぁ、やっぱりね……。
当初ゆかりが考えてた答えを言う辺り、期待通りだよ水樹さん……。
きっぱりと、しかもドヤ顔で言った後、ゆっくりと奈々ちゃんの顔が近づいてくる。

「はい、ストーップ」
「ふぐっ」

右手で近づいてくる奈々ちゃんの顔を止める。
指の間から見える奈々ちゃんの瞳は困惑に満ちていた。

「ゆ、ゆかりさん……?」
「ゆかり、今日休みじゃないし、昨日は誕生日迎えると同時にどっかの誰かに激しくされたし、寝不足のまま仕事に行きたくないんだけど」
「……キスだけ――」
「とか言いながら、止まらないのが水樹さんだよね?」

にっこりと微笑みながら奈々ちゃんに言うと、視線が泳ぎだした。
てことは自覚あんのか、なおさら質が悪いじゃんよ。

340 :
「何?欲求不満なの?」
「えっ、ちっ、違いますよぉ」
「へぇ……」
「なっ、何でそんな蔑むような目で見るんですか……」
「蔑むような目じゃなくて、蔑んでんだよ。さすがエロ師匠は違うね」
「エロ師匠じゃないです!!」
あーもー耳元でうっさい。
イラッときたからギャンギャン喚く奈々ちゃんの白い首に歯を立てた。
ゆかりの歯が食い込んだ瞬間に、奈々ちゃんの声がぴたっと止まる。
あ、そうだ、奈々ちゃんが欲求不満ならゆかりがそれを満たしてあげればいいじゃんよ。
やー、ゆかりって頭いいなぁ。

「……つっ……」

久しぶりに奈々ちゃんの可愛い声を聞いて、背中が粟立つ。
歯を首から離すとそこは赤黒くゆかりの歯形が残っていた。
その痕に満足して一度ペロリと舐めて、ゆっくりと奈々ちゃんの顔を見ると先程までの余裕はどこへ行ったのやら。
そんな可愛い姿に口角を持ち上げると、顔を赤くした奈々ちゃんはゆかりから目を背けた。

「今日はゆかりが可愛がってあげるよ、だって欲求不満なんでしょ?」
「……」

人差し指で顎を持ち上げて奈々ちゃんの目をじっと見ると、小さい声でお願いします、と聞こえた。
結局、その日もあまり眠れず、仕事に遅刻しそうになったのは言うまでもないんだけれど、奈々ちゃんが可愛すぎるのが罪だと思うのです。

以上です、たまにはゆかりさんが攻めたらいいと思うw

341 :
>>338-340
おつ
ゆかりさん攻めの方が好きな俺にとっては最高だった

342 :
というかゆかりんは攻めでしょう
水樹さんが攻めなのはしっくりこないかなぁ…

343 :
どっちもいけるけどな

344 :
リリパでデュエットした時に花道からステージに戻るとき先にスッと手を出したのは奈々さんだった
ゆかりんはその上にそっと手を置いたのは萌えるな

345 :
ゆかりんはファンが喜ぶと思って百合アピールしてそうだけど、
奈々さんはガチっぽいから困る。
メンヘラ化してゆかりんが調教される展開に期待。

346 :
>>345
スマギャンの時、福圓さんの女子高時代の話で百合の話題になった時すげえテンション高かったからなww

347 :
>>346
あの、すいませんが、何回目のスマギャンか教えていただければありがたいのですが

348 :
>>347
ごめん、何回目かは覚えてない。
そんな話してたなーってのは覚えているんだけど

349 :
>>348
そうかぁ、いまスマギャンのバックナンバー聞いてるから、その回に出会えるの地道に待ちますわ

350 :
結構前のだった気がするからシャッスの冊子見れば分かるかも

351 :
>>350
「結構前」が「結婚前」に見えた
すまん、リリパ以来もう待ちきれないみたいだ

352 :
>>351
お前餅つけwww
たしかにリリパで大量の燃料を与えられたから理解はできるが

353 :
Twitterのゆかりん生足画像を待受にする奈々さん。

354 :
奈々さんならりりパやアニサマで同じ楽屋だろうから着替えをこっそり隠し撮りしているんじゃないかな

355 :
ゆかりさんとゆいかおりがまさかの同室で涙目の奈々さん

356 :
なんだ?ゆいかおりゆいより先にゆいかおりゆかりが実現するのか?

357 :
二人足してもゆかりんには届かないのか・・・

358 :
>>354
奈々さんはそんな犯罪なんてしないよ
せいぜい顔を逸らしつつもチラ見して着替え姿を脳内に焼き付ける程度だよ

359 :
奈々さんの脳内OSの「ゆかりさんフォルダ」は、きっとトンでもないことになってるんだろうなw

360 :
「ゆかりさん結構大きいんですね」
「えーそんなこと無い普通だよ…奈々ちゃん全然だもんね」
「そんなこと無いですよ少しは…有ります」
「じゃあ私が揉んで大きくしてあげようか?」
「えー!?いいですよ!(ゆかりさんに?ハアハア)」
「そうだよね、ゆかり調子に乗っちゃった、メンゴメンゴ」←ここら辺が17歳
「えっ!?いやその…(捨てられた子犬の顔)」
「(きゅーん、これが見たいのよ)ゆかり代謝を上げるマッサージ知ってるのよ(口からでまかせ)」
「ぜひお願いします(真顔)」

361 :
ゆかりさんのパンティーをかぶれるのなら喜んで変態仮面になるだろう>奈々さん

362 :
最近燃料が投下されないから過疎っているな
りりパIVのBDを見てによによする作業に戻るか

363 :
燃料か、アニサマまで無いのかなあ
なのは以外じゃ共演するのってドラマCD位しか無いからなあ

364 :
フルオケ2のメイキングでゆかりからの花発見した!!

365 :
「奈々ちゃんはみんなから色々もらうだろうけど、せっかくの機会だし私からも」
「……ゆかりさんからが一番うれしいです(コショコショ)」

366 :
巨大広告奈々さんとゆかりん隣だな

367 :
>>366
ブラストとプルマージュん時も隣だったよね

368 :
キングレコードも応援してくれてるんですねこのカップルは

369 :
奈々さんはパンツ見られても恥ずかしくないんですよね

370 :
キング内で奈々ゆかり派とか、やまなこ派とかの派閥があったりして

371 :
スタチャフェスみたいなのをMMでも
いやアキオフェスでいいからw

372 :
奈々さんの会報に結婚の下りが載ってるね

373 :
落とすのももったいないから繋ぎで書いておく
アニサマでもMJでもリリパでも共演した時は必ず奈々さんが手を出してゆかりんが奈々さんの手の上に手を乗せるよね
やっぱり奈々さんが夫という認識でいいのかな

374 :
最初のアニサマは逆じゃなかった?
ゆかりんの手に奈々さんが乗せてたような気がしたけど

375 :
MJもアニサマもゆかりんからだったよ

376 :
おまいら
自分で何はなしてるか認識してるか?
キモイの一言につきるぞ

377 :
わざわざ覗くなよ
キモイわ

378 :
確認してきた
最初のアニサマは奈々さんが手を挙げていたからゆかりんの方が手を出すタイミングが早かった
MJはほぼ同時だがやはりほんのちょっとゆかりんの方が早かったかな
リリパIVは奈々さんからなんで二人の立ち位置が変わったかな

379 :
>>376
そういうスレだが?
ここではてめーが異端だ

380 :
触んな

381 :
奈々「ゆかりさぁ〜ん」
ゆかり「触んなっ!」

382 :
奈々「ふひひ、そんな事言って〜本当は触って欲しいんでしょ?」
ゆかり「べ、べつに欲求不満じゃないんだからね!
か、勘違いしないでよね。」
奈々「うふふ、強がっちゃって。ほ〜ら、下のお口はこんなに正直さんだよ…」
ゆかり「ちょ、ちょっと…や…ん、ご、ごめんなちゃい…」

383 :
>>382
奈々さんが攻めに回った途端に生じるこの違和感
やっぱ奈々さんは受けだと思うのです

384 :
>>382
なんか足りないと思ったら、奈々さんの敬語だ

385 :
>>383
ちょっと待ってくれ!
奈々さんヘタレ攻めのゆかりさん誘い受けで俺の中で結論が出ているんだ!!
それ以外も好きだが王道はそこにあると確信している!

386 :
奈々「ゆかりさぁ〜ん」
ゆかり「触んなっ!」
奈々「ふええひどいですうう」グスン
ゆかり「……なぁちゃん」
奈々「なんですかゆかりさん?」(涙声)
ゆかり「…ちょっとだけだかんねっ!」
奈々「ゆっゆかりさん…!///」

387 :
あの2人はどっちが攻めでも受けでも美味しいだろ。
ゆかりが小悪魔的な感じで攻めるのも良し、奈々さんのヘタレ攻めでも良し!

388 :
>>386
こっちの方がしっくりくるな

389 :
おれも>>386だな

390 :
個人的にはどっちも主導権を握れる立場にあると思ってる。
それぞれのメンタルの持ちようだとか、フィジカルの状態とか、時と場合によって攻守逆転するイメージ。
例えば、ゆかりんの方が精神的に弱りやすいイメージがあるから、落ち込んだゆかりんを慰めるように優しく愛でる奈々ゆか、
いじられ体質で、すぐ顔が真っ赤になる奈々さんを言葉攻めして肉体的にも精神的にも攻めるゆかり菜々…みたいな。
犬と猫がじゃれあうような感じで、ぐるぐる入れ替わってる感じの関係性が個人的理想。

391 :
よそでゆかりX奈々をやられているぞ
ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1368968348/

392 :
>>390
お前とはいい酒が飲めそうだ

393 :
ねんどろいど〜!!

394 :
まさかゆか奈々のねんどろいどが出るとは……っ!

395 :
うわああああああああぜってぇほしいいいいいいいいい

396 :
あきおGJ!
もちろんどっちも買う

397 :
ゆかりんのは咲のはやりんっぽくてワラタ

398 :
ゆかり「ほら見て奈々ちゃん、ゆかりんだよ…。」
奈々「か、かわいい…ゆかりんさんのねんどろいどかわいい…」
ゆかり「これをね…こうしちゃうんだ…」
奈々「ひゃっ!ちょっとゆかりさん…そんなところに…やだ…入れちゃ…や…」
ゆかり「えへへ、これはね、こういう風に使うって決めてたんだ…」
奈々「あ…ん…ゆかりさんがゆかりさんを私の中に…やだ…すごい…」
ゆかり「ほら見て、奈々ちゃんからゆかりんの顔が出てるよ…」
奈々「///恥ずかしい…恥ずかしいけど…嬉しい…」
ゆかり「ふふふ、奈々ちゃんかわいいね…じゃあ一緒に奈々ちゃんも入れちゃおうかな…」
奈々「ら…らめ…あたしの中に…ゆかりさんがゆかりさんとあたしを…あたしの中で一緒になってりゅ…」

399 :
ねんどろ出てくれるのは嬉しいのだが、なんだろう物販で買える気がしない

400 :
物販とか買える気がしない
地方民には厳しいのぉ

401 :
リリパといい、ねんどろといい…地方民がこれほどまでに嫉妬したことがあろうか。いやない。

402 :
ねんどろまじか
ふたり並べたいくっつけたい欲しいいいい

403 :
通販あるかもよ
いやないか

404 :
お願いだから先行発売だと言ってくれよ・・・
せめて通販はしてくれ

405 :
通販はあるだろ

406 :
>>398
はええよw
嬉しい気持ちはわかるが最初から飛ばし過ぎだろww

407 :
久しぶりに投下します。
自分としては、ゆかり奈々でも、奈々ゆかりでも好きですね。
今回はゆかりんに積極的になってもらいつつ、奈々さん攻めです。一応。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

こんなことを考えるのはハシタナイ子だと分かっているんですが。
ゆかりさんに触りたくてたまりません。
触りたいというか…チューとかしたり、いじめて欲しいというkゲフンゲフン
…最近は、ゆかりさんとのんびりする時間がないせいで、ちょっと寂しいです。
お仕事の休憩中なんかはよくグラビア雑誌を読んでて。
その度に、そのモデルさんの顔をゆかりさんの顔に移し変えるという…
いわゆる脳内アイコラが流行しています。高度な妄想力を要します。

今日も仕事が終わって、コンビニで適当にご飯でも買おうと模索中。
やわらか蒸しパン。130円。美味しそう。
奈々「……(=Д=`)ジーーーーーッ…」

えい。と、その蒸しパンを指で押してみる。
ふにゅ、と指がパンに沈んだ。
その瞬間、ハッとなって周りを見渡す。
誰にも見られていなくて、ホッと胸を撫で下ろす。
奈々「(…ゆかりさんの肌とどっちが柔らかいか、比べようとした私って…)」
結局そのパンを買って、トボトボと重い足取りで家路を辿った。

408 :
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ふにふに、と袋の上からその蒸しパンを触りながら玄関前まで帰ってきた。
さすがに人肌みたいな感触ではないけれど、なんだか癒される。
奈々「……会いたいなぁ。」

ぼそり、呟いてポケットから家の鍵を取り出した。
チャリン…と、鍵につけたキーホルダーが音を鳴らす。
それと同時に、もうひとつ、少し遠く離れたところで、音が鳴った。
チャリン。
私は顔を上げた。

「ばあっ!!」
奈々「んぎkっ!!!!!」

どこに潜んでいたのか、急に誰かが目の前に飛び出てきた。
私は驚いて、目をギュッと閉じて声にならない声をあげる。
チャリン。
また、私のじゃない、「同じ音」が鳴った。

そして、大好きな甘い香りと、大好きな、あの人の声。

ゆかり「奈々ちゃん遅いっ、今日帰ってこないかと思った!」

――…鳴ったのは、私とお揃いのキーホルダーの鈴。
ゆかりさんのショルダーバックについた、キーホルダーの音。私と同じ、音。
奈々「……っ……」
思わず蒸しパンを強く手で握ってしまった。
キュン、って、今度は胸の中心から音が鳴った気がしました。
本当は大きな声で「ええええええええええええええっ!!!??」って叫びたかったけど、夜だしここマンションだし…ググッ、と堪えた。

今度は妄想なんかじゃない。妄想じゃないんです…!
ゆかりさんが、そこに居ました。

409 :
なんでここに居るんですか?
ずっと待ってたんですか?
連絡くれればよかったのに。
声に出してるはずなのに、私は口をパクパクさせるばかり。
会いたかった。…会いたかった。抱き締めたかった。声が聴きたかった。
その相手が。なぜか。何でだろう。わからないけれど。目の前に……居る。

ゆかり「…ワタシ、オトイレ、イキタイ…?」

ゆかりさんが私の口の動きに合わせてアフレコしてくる。
私は首を左右に振って、無言でゆかりさんを抱き締める。
優しくじゃなくて、おもいっきり。ぎゅーって。
ゆかりさんが焦ったように周りを見渡すのが分かった。
そして小声で「ちょ、誰かに見られたらやばい」って。
それを聞いて、私はヘヘッと笑ってしまう。
奈々「すみません、つい…ふふふふっ、ぇへへへhじゅるッ…あ、笑いすぎて涎出ちゃった…」
ゆかり「(゜_゜)」
そっと腕の力を緩める。顔がニヤけてしょうがない。溢れ出しそうな思いをいったん閉じ込めて。

取り出していた家の鍵で施錠を解いた。

410 :
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゆかり「〜で、携帯も鍵も忘れて、おまけに財布も忘れてきちゃったからさぁー、もう終電ないから取りに戻れないし」
奈々「うんうん」
ゆかり「だから、奈々ちゃんちまで歩いてきた」
奈々「あぁなるほd…って、えぇ!?歩いてっ??」
ゆかり「うん、だってタクシーも使えないし」
奈々「そんな…悪い人に誘拐されたらどういうつもりだったんですか…」
ゆかり「誘拐ならされてるじゃん」
奈々「へっ?」
ゆかり「奈々ちゃんに、無事に誘拐されまちたぁ/(・x・)\(甘え声)」
奈々「もぉー、冗談じゃなくてー……(くっ、可愛い…!可愛すぎる!くうぅ!!)」

ソファーに座って足をぶらぶらさせながら喋るゆかりさん。
私は上着をハンガーに掛けて、彼女が玄関の外で待っていた理由にため息。
どうやら仕事場に私物を全部忘れてきたらしく。
野宿するか私の家に転がり込むかの二択だったらしい。

携帯がないから連絡も出来なくて、私が帰ってくるまで不安だったとのこと。
話し終えると、ゆかりさんはパタン、とベッドに倒れて眠そうに目を擦る。

ゆかり「ふにゅう…眠すぐる〜…コンタクト外して寝よ〜…
    奈々ちゃん、コンタクトの洗浄液持ってきてー、あとパジャマ。
    お風呂は明日はいるー。朝から仕事だから早起きしなきゃ」」
相当お疲れのようで、もう寝る気満々のようだ。
然も当然のようにくつろぎモードのゆかりさんだけど、こういうところが可愛い。
まるで、私の家を、自分の家のように。
そして私を…自分の物のように接するところが、愛しくてたまらなくて。

411 :
私も簡単に洗顔シートで化粧を落して、短パンと部屋着に着替える。
そしてゆかりさんの着替えとコンタクトの洗浄液をベッドにいる彼女に渡す。
「ありがと」と、受け取った服に、もそもそと着替え始める。
袖がうまく腕に通らないらしくて、わたわたしてる姿も可愛くて、
「はい、手こっちから出してください、そうそう…(笑)」って、手伝ってしまう。
そうすると「今、ゆかりを子供扱いしたっちゃろー?」って、なまりながら拗ねる。

……たったこれだけのやり取りでも、嬉しくて、楽しくて。


奈々「あ、お腹、空いてませんか?蒸しパンならありますよ」
コンタクトを外し終えたゆかりさんの隣に私が腰を下ろすと、すかさず私の膝の上に頭を置いてくる。
すりすりと私の足に頬をすり寄せて、子供みたい。
ゆかり「太るからいらなーい。奈々ちゃん食べるからいいー」
そう言って、カプッ、と私の太ももに噛み付いてくる。
奈々「あっ…ん…ゆかりさん、ちょっと…ッ」

  敏 感 な ん で す 。

ゆかり「えっろ(笑)これだけで感じちゃった?」
ゆかりさんがイタズラっぽく笑って、舌をちろりと見せてくる。
その舌が私の太ももに近づいて、生暖かい吐息と一緒に肌を伝った。
奈々「っ、ふ…んん!ぁ…っ舐められるの、だめですほんとっ…」
私はゆかりさんの顔を押さえて、真っ赤になる顔を左右に振った。
久しぶりのゆかりさんに、興奮しているのがはっきり分かった。
ゆかりさんは顔を上げて、上体を起こすと、首を軽く傾げるようにして顔を覗き込んでくる。
ゆかり「…じゃあ奈々ちゃん、チューして?」
とろけるような甘い声に、私の体は一気に熱を帯びる。
さっきまで子供のようだったゆかりさんに一瞬で色気を魅せられてしまう。
どくんどくん、と心臓が早くなっていく。
奈々「…はい」

412 :
私はゆかりさんの頬に手を当てて、そっと唇を重ねる。
やっぱり蒸しパンより柔らかい。…私の腕がゆかりさんを抱き締める。
ゆかり「んっ、んぅ…ん…」
奈々「…ん…」
ゆかりさんの体から、いつもの香りが漂ってくる。
甘くて、切なくて、もっと…もっと…嗅ぎたくなる…
私は唇を何度も啄ばむ。優しく、強く…次第に呼吸するのも忘れて。
息苦しさよりも愛しさが募って、離したくなくなる。
ゆかり「はっ…んんっ…ちゅ…んむ、ぅ…んーっ…」
ゆかりさんとそのままベッドに倒れ込む。
私が上。ゆかりさんが仰向けになって、さらりとした髪がベッドに広がる。
柔らかな感触を全身で感じながら私は唇の中へと舌を割り込ませた。
ぬるっ…、と舌先で感じるゆかりさんの感触。
ぞくぞくっ、と背筋が震えた。…私の方が…犯されてるみたいで…

口内を這うように私の舌はゆかりさんの舌を探す。
すぐにそれは見つかった。舌先でツンッと触ると、ビクッと震えたけれど、
おとなしく私の舌を受け入れて…ねっとりと絡めあうまで時間は要らなかった。
ちゅ、くちゅっ…と唾液が擦れあう音が部屋に響く。
奈々「んっ、んんっ…ちゅっ…ちゅ…ぁ…はあッ…」
ゆかり「んむっ…ん…ふっ…は…!ちゅるっ…ん…!ッ」

私が舌を引っ込めようとすると、名残惜しそうにゆかりさんから絡めてくる。
ぎゅっ、と固く瞼を閉じて、漏れそうになる声を必に堪える。
舌の動きはだんだんと大胆になっていって、乱れた呼吸、吐息が互いの顔にかかる。
ゆかり「ぷはっ…はぁ…はッ…ぁ………」
唇が離れて、蕩けた表情で私を見つめるゆかりさんが視界に入る。
互いの足が擦れて、すべすべの肌が私の熱くなった体を刺激する。

413 :
奈々「はぁ…はあ…ゆかりさん、もう私…我慢できないです…」
再び舌を絡めたくて、ゆかりさんの唇を奪おうとしたら、人差し指で遮られた。

ゆかり「だぁめ…――次はこっち…。……舐めて、なぁちゃん…」
そう言ったゆかりさんは、着ている服を捲り上げる。
白いお腹、綺麗なおへそ、細いくびれがあらわになる。
ふんわりレースの白いブラジャーに包まれた胸。
脱ぐと分かる、その大きさ。
私の下半身が、触られてもいないのに、濡れていくのが分かった。
自分でブラを持ち上げて、包まれたその乳房を晒すその行動に私は釘付けになってしまった。
奈々「…えっちすぎですよ、ゆかりさん…」
ぷるっ、と音が聞こえそうなほどに揺れて、その乳房が現れる。
すごく大きいわけではないけれど、私の片手では掴みきれない程にはある。
その二つの山の中心に、桃色の小さな突起がふたつ。
思わず息を飲んでしまった。初めて見るわけじゃないけれど、
本当に…綺麗な肌の色をしているから。
ゆかりさんの手が私の頬を撫でる。
私の横顔を伝って、髪を耳にかけられる。
顔にかかっていた髪が耳にかかって、少しだけ軽くなった気がした。

414 :
そしてゆかりさんの親指が私の唇を撫でて、ふにふにと触る。
そのまま唇の中に割り込んできて、親指に舌を絡めた。舌を弄ばれる。
奈々「ん、んん…ちゅっ…ふぁ…ちゅ…」
目を細めて優しく微笑みながら、そんな私を見つめるゆかりさん。
ゆかり「ん…奈々ちゃんの舌、好き… ねー…その舌でゆかりの、舐めて…?」
もう片方の手で、自身の胸を指差す。
その中心で実った突起が、まだかまだかと期待するようにピンッと尖っていた。
何でゆかりさんの声は、私をここまでかき乱すんだろう。
そんな声で…そんな表情で、そんなこと言われたら…理性なんて保てない。

時刻は深夜の2時。
…明日、早起きなんて出来るのかな。
そんなことを考えたのは一瞬で私は誘われるままに、ゆかりさんの胸へ舌を伸ばした。

甘い、甘い声で、喘ぐ貴女に、私は夢中。
あぁ、できるなら。
このまま、時間が止まってしまえばいいのに。

―――――……

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

あとは好きに妄想してくださいませー。
ゆか奈々のねんどろいど欲しいですね。
マジ可愛いっす。それじゃ、失礼しました。

415 :
理想のゆかり奈々でした乙!
攻めてるけど受けっぽい奈々さんかわいい

416 :
久しぶりの神降臨きたー!
ニヤニヤが止まらんwww

417 :
最近妄想できずにいたのに>>407のおかげで仕事前なのに滾ってしまった…っ
早くねんどろ二人並べたい

418 :
こういうの馬鹿にしてたけど出来のいいのは2828できるなw

419 :
ねんどろはもちろん2人の服(法被とライブT)交換して飾るよね?
神様、どうかこのスレの住人が転売屋に負けずにねんどろを両方とも手にいれて飾れますように・・

420 :
アニスパ先行でも25日取れなかった・゜・(つД`)・゜・
そういえば初共演の時もステサイまで取れなかったっけ
禁断の果実に手を出しそうだ

421 :
アニスパは電話番号が流出してたからな
まだ先行あるから頑張って

422 :
>>420だけど
オクに手を出したorz
他の出品物を見たら会場限定品を売ってる大阪の王国民だった
限数一杯申し込んで自分の分以外を売り捌いて遠征費にするって奴か
鬱だちょっと横になってくる

423 :
そういうのは報告しない方がいい

424 :
シンフォギアにほっちゃんか…

425 :
ここの連中は当然持っているだろうがリリパのデュエットが上がってた
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21056271

426 :
大変よろしい

427 :
よろしくないだろ こういうの貼るな

428 :
とりあえず運営に通報?しといた
なんでこういうのあげるかな……

429 :
そんなことより百合萌えしようぜ!

430 :
>>427
すまん>>414に対してよろしいと言ったつもりだった

431 :
6月とは思えん暑さやねー。
しっかりUVケアしてゆかりんとショッピングに行きたい奈々さんと、暑いしお家でゴロゴロしながら涼んどきたいゆかりんの痴話喧嘩でもありそうな位の。
2人とも仕事の関係から冷房に頼るイメージ無いので、なんやかんや言いながら薄着でだるだるしながら部屋でいちゃこらしてそう。

432 :
ゆ「なぁちゃん暑い」
な「暑いですね〜…」
ゆ「なぁちゃんが引っ付いてるからじゃん!」
こうですかわかりません

433 :
いやいや俺はこうと思う
ゆかり「なぁちゃん暑いね〜・・・」
奈々「そうですね・・・夏みたいですよね・・・」
ゆかり「なんでこんなに暑いんだろね・・・」
奈々「やっぱり地球温暖化でしょうか・・・あつ・・・」
けぇたん「・・・」(そんなに2人でひっついてるから暑いんだよ・・・)

434 :
>>432 >>433
どちらも理想的だな…!
2人とも髪長いから、涼しくするのにポニテにしてみたりハーフアップにしてみたり、バレッタでまとめてみたり、色んなヘアアレンジをお互いにやってそう。
「ゆかりさん、こっちの方がなんかせくしーですよ!」
「なぁちゃんがそういう目で見てるからでしょ」
途中、うなじがあまりにも綺麗すぎて口づけてしまい、ヘアアレンジどころじゃなくなってしまえば更に良いと思う。

435 :
水樹奈々「世界一かわいいよっ!!」 田村ゆかり「もっともっとー!」 水樹奈々「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」 http://shindanmaker.com/190606
いや姫が呟いていたのでな

436 :
やったーねんどろ通販決定
これで転売屋の餌食にならずに済む
スレ民も入手しやすくなるな

437 :
?「私も仕事が中々忙しくてライブには参戦できませんから…。今回の通販決定はほんっとうに嬉しいです!給料の半分…いや、全額つぎ込みますね、ゆかりさん!」

438 :
そういえば黒うさぎ聞いてたらゆかりん家にある自分のポスターの扱いに困るって言ってたけど
奈々さんにあげれば万事解決じゃない?とか>>437見て思ってしまった

439 :
>>437
一体幾つになるんだ・・・

440 :
>>437
奈々さんの全額とか・・・綺麗になった部屋が今度はゆかりんで埋まるのか・・・

441 :
SSAにて…ゆかりは誘い受けだよ!

442 :
>>441
あの発言はヤバかった。
奈々さんはきっとヘタレ攻め。

443 :
某オーディオコメンタリーのように、
「結婚かぁ…稼ぎのいい人がいいな 笑」
「いっぱい稼いできますよ!」
「なんでなぁちゃんが即答するの 笑
やー、でもお仕事忙しくて構って貰えないとか…ゆかり寂しいじゃん?」(チラッ)
「いや、もうすぐ帰ってきますから!飛んで帰ってきますから!」
みたいな感じで、誘導尋問チックなのが2人はよく似合う気がする。

444 :
>>441
あれはキマシたね。
ということで、再び投下。突発なので暇つぶしにでもどうぞ。
次回はゆかりん視点で、エロエロ書いてしまうかもしれません。
今回は奈々さん視点。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

今日はゆかりさんが泊まりに来てます。
先日のさいたまライブで、ゆかりさんが「誘い受け」だと公言したようです。

本人曰く、面白おかしく、その場のネタで、って感じらしかったのです。が!!

私としては何だか照れくさいんです。
私たちの…その…ポ…ポジ…ポジションを、暴露してしまった気がして。てへ。

まぁ、こんなこと言うと、おばかさんだと言われちゃうので、ゆかりさんには言いませんよっ

奈々「あのぉ、ゆかりさん」
ゆかり「んー?なにー?」

ゆかりさんはベッドを背もたれにして足にボディクリームをぬりぬりしている。
皮膚にしっとりなじんでいくボディクリーム…あぁ、私はクリームになりたい。

お世辞ではなく、ゆかりさんの足は本当に綺麗なんです。
綺麗な人の足って、細さだけじゃなくて、形とかも重要なんですよね。
それがわかるのが、膝小僧です、膝小僧。ほんとにすべすべでなんか、こう…思わず撫でたくなるような。

引き締まっているのに、全然筋肉感がなくて、やわらか〜いんです。
私はそっとゆかりさんの頭を撫で撫でしてみた。
ゆかりさんが足から視線を外して、私の方を向く。

445 :
ゆかり「え、なに?急に」
奈々「…いや、なんか可愛いなぁ〜って…ふふ」
ゆかり「そんなこと言っても何も出ないよ」
奈々「大丈夫です、ゆかりさんが居てくれれば」
ゆかり「……なんか今日の奈々ちゃんキモーイ」

奈々「えぇっ!?(≧Д≦;)(ガーンッ)」

思わずサッと手を引いてしまう。
ゆかり「普段そんなオッサンっぽいこと言わないのに。」
奈々「オッサ……い、いいじゃないですかーっ、たまにはこういうの言ってもーっ」

私はむぎゅーっとゆかりさんに抱きついた。
あれ…?本当になんだか、今日の私、テンションがおかしいのかもしれない。
自分で言うのは変かもしれないけど、少し大胆な気がする。

ゆかり「…クリーム塗れないんだけど」
ゆかりさんが身動き取れなくなっちゃって、ボソッと呟く。
普段の私ならここで離してしまうんだけど、今日は違った。
自分でも不思議だった。さらに強く腕に力を入れてしまう自分が居たから。

奈々「…久しぶりのお泊りじゃないですか。私のことも構ってくださいよー…」

しかも、普段なら言えないことも言ってしまった。
お互いハードスケジュール。会えない日が多いのは当たり前。
今までもそう。楽しみにしていたデートだって、私がドタキャンしてしまったことだって何度もある。
その度にゆかりさんは寂しそうに「じゃあ、また今度ね」って許してくれる。

だから、私からはあまりこういうの言っちゃいけないっていうか…言わないようにしてた。

本気で寂しがってるところは、見せちゃいけないって、決めてたから。
        それなのに。

446 :
ゆかり「奈々ちゃん?」

奈々「…えっと。まぁ、これは言われなくてもわかってると思うんですけど…ぇと…私はですね…」

ゆかり「……うん」

奈々「ゆかりさんとあまり会えないけど、ゆかりさんのことすごく大好きですし…」

ゆかり「うん」

奈々「ライブの花だって、私もお花贈ったのに、西又さんの……お花に釘付けだったし、ゆかりさん」

ゆかり「あぁ、ツイッターのね」

奈々「…まぁ何が言いたいかというとですね」

ゆかり「うん」

奈々「…大好きなんですよ、ゆかりさんのこと」

447 :
ゆかり「うん、知ってる」

奈々「……(≧_≦)」

ゆかり「……(・×・)」

奈々「……」

ゆかり「……」

奈々「…もぉおおおおおおっ」

ゆかり「えっ、なにっ?」

奈々「こういうときは、私もだよ、奈々ちゃん…って言うところですよーっ、もーっ」

ゆかり「ふははっ(笑)」

奈々「そうやってすぐ笑うーっ、もぉーっ…もぉ…」

ゆかり「牛みたいだよ、奈々ちゃん」

奈々「ちーがーうーっ!!><だから、こういうときは、私もだよって言」

ゆかり「好きだよ、奈々ちゃん」

奈々「!!」

…自分で言わせておきながら、ドキッとして言葉につまってしまう。
あぁ、絶対今顔真っ赤なんだろうなぁ、私。うぅ。

ゆかり「好き。大好き」

奈々「……」

448 :
ゆかり「ねー、聞いてる?ちゃんと気持ち伝えてるんだよ、ゆかり」

奈々「…は…はい…(モジモジ)」

ゆかり「…チューする?」

!!!!!(゜Д゜)
ゆかりさんが私に向き直って、ぎゅーっと抱き締めてきた。
顔を少し傾けながら、私の反応、表情をしっかり覗き込んでくる。

…あぁ、これだ。この、誘われてる感じがゾクゾクする。

奈々「…し、しまっ…」
ゆかり「ん?」

奈々「しまっ…せん!!」

ゆかり「えっ」
私はフイーッと顔を反らした。
いつもこうやってゆかりさんのペースに流されてしまう私だけど、
今回は焦らしてやろう、って考えのおななです。
それで、我慢できなくなったゆかりさんが私に猛烈に甘えだすっていう設定で――――

ゆかり「じゃ、いいや。やーらない」

奈々「ええええええええええええっ!!!」

ゆかり「なんなんだよ、もう(笑)」

449 :
うぅっ、うっ…(ノД:`)うまくいかないこの逆転劇。
だがしかし。
諦 め た ら そ こ で 試 合 終 了 だ 。

奈々「…し、してほしい、ですよね?」

半ば強引に私のペースに持っていく気の私。
上から目線で聞いちゃう私。
さっき、やらないって言われたのに、「本当はしてほしいんでしょ?」の体で話を進める私。

ゆかり「ううん、いい。なんか気が変わったもん」

奈々「…して欲しいなら、して欲しいって言ってください」

ええい、もうどうにでもなれ。

ゆかり「だから、いいってば。」

奈々「…顔に、奈々ちゃんとキスしたいって書いてありますよ」

ゆかり「都合いいなオイ」

奈々「そ、そ…それとも襲って欲しいんですか?誘ってるのバレバレですよ、ゆかりさん」

ゆかり「奈々ちゃんが痛すぎる。落ち着いて」

ゆかりさんがスッと身を引いて私の腕の中から逃げようとする。
それをがっちりホールドして逃がさない。
顔を近づけて耳元にフッと息を吹きかけてみる。
この一発で、ゆかりさんは私にメロメロになるはz…

ゆかり「鼻息うるさい」

奈々「ひぅっ…(;д;`)」

450 :
玉砕。心が折れた瞬間でした。私はそこで腕の力をゆるめて、ゆかりさんを解放した。

本当に泣き出したい気分だった。
こうして久しぶりに会えても、ゆかりさんはなかなか私を求めてくれない。
いつも私が求めてばかりで…いや、それは仕方のないことかもしれない。

私がゆかりさんを好きすぎるのが原因だから。

私が、しゅん…となっていると、ゆかりさんが私に顔を近づけた。
耳に触れるか触れないかの位置まで唇を近づけて、ふぅっ…と息を吹きかけられた。

奈々「んっ…」
ゆかりさんの吐いた吐息が私の体中を走り抜けるみたいで、その刺激にビクッと体が反る。
ゆかりさんの細い指が私の顎をクイッ、と持ち上げた。
そして顎から唇に指を伝わせ、私の唇を優しくなぞる。

ドクン。
私の心臓が大きく鼓動して、同時に体の力が抜けていく。

ゆかり「…奈々ちゃんに会えなくて寂しい夜はね、ゆかり、1人でシちゃうんだよ」

目を細めて、色っぽい表情でそう告げられた。
全身が震えた。
そんないやらしいことを、最愛の人が何の躊躇いもなく言い切ったことに。

ゆかり「濡れちゃうの、奈々ちゃんにされてること、考えるだけで」
薄い桃色の唇が僅かに開いて、そこから小さな舌先が顔を出す。
ぺろ、と私の唇を舐め上げた。

奈々「んっ…はぁ…」

私の口から漏れる吐息を吸い込むように、唇が重なった。
唇を唇で挟むような、だけど、決して激しくない、優しいキス。

451 :
ちゅっ…と小さな音をたてて、すぐに離れた。
ゆかりさんが私の肩をそっと押して、私は床に背中を着いた。

あれ…?こ、この展開は…?

ゆかり「…ねぇ、奈々ちゃん、すごいドキドキしてる」
仰向けの私に跨るようにして、ゆかりさんが上から私を見下ろす。
彼女の手は私の胸に当てられ、手のひらから伝わる心臓の音をバラされちゃって。

奈々「…っ…」
ゆかり「ねぇ、奈々ちゃん、したいならしたいってちゃんと言ってごらん」
奈々「……し、たい、です…」

ゆかり「言っていいよ?ゆかりにどんなことしたいの?」

奈々「そ…れは…っ…―――――…」

〜〜〜〜〜3時間後〜〜〜〜〜〜〜

奈々「……燃え尽きた…」

ゆかり「…zZZ……」

私の隣で小さな寝息を立てて、眠るゆかりさん。
少しだけ汗ばんだ額にチュッとキスをする。腕の筋肉が疲れている。
…ふわふわとした心地のよい感覚に包まれたまま、私も瞼を閉じた。

奈々「…そっか…あれも誘い受けってやつなんだ…ふぐぅ…適わないなぁ…」
今日もゆかりさんに完敗の私。
奈々oO(…でも、こういう尻に敷かれてる感じが幸せな私って…
         きっと、Mなんだろうな…ま、いっか…)

そんなことを考えながら、眠りについた。

@@@@@@@@@@@@@@@@@
ゆかりんのねんどろ世界1かわいいよーーーーー!!!!
ライブも最高だった。可愛すぎた。
それでは。

452 :
神降臨
ありがとう、ありがとう、禿げ萌えた…!
次も楽しみにしてまする

453 :
GJGJ
最高だぜ

454 :
GJ!いつも素晴らしいのをありがとです

455 :
>>443 なんのDVDか教えろください

456 :
>>445
443を書いた者ですが、あれはなのはのオーディオコメンタリーのやり取りを改変+aした感じです。
基本的に、奈々さんが反応してくることを分かってて、第三者とやり取りして欲しい台詞を言わせてる辺りが誘い受けだなー、と思いまして。
実際にあんな感じで2人のやり取りがあった、というよりキャラを通して、なのでご期待に副えない回答になりそうで申し訳ない。

457 :
たいへんよろしい

458 :
はよ奈々ちゃんのねんどろいど買ってゆかりんのと一緒にお人形さんごっこしたいよぉ

459 :
水着のなのはとフェイトが手を繋いでるのはねんどろいどぷちだったか
あんな感じのパーツ誰か作ってくれないかな

460 :
東北復興支援で出てたチアフルシリーズにシュタゲでチアガールのとFateでチアガールので手繋いでなかったっけ?
うろ覚えですまん
あと俺妹のあやせが手錠・・

461 :
去年出たなのフェイの制服バージョンで手繋ぎパーツあるから
それ使えば手繋ぎゆかりななが実現出来るな

462 :
奈々ちゃんのねんどろも通販決定したし
ゆかりんのねんどろも注文するし
はやく飾りたいなー

463 :
...また上松(妹)か

464 :
今日ニュースでやってた鈴木奈々の婚約を水樹奈々の婚約だと見間違えてめちゃくちゃ焦ったww

465 :
あんまり触れないほうがいい話題なんだろうけど、気になったので意見が欲しい
ブログでここのカップリングのSSを載せているところを見つけたんだが、鍵などは何もついていない状態
一言声をかけるべきか、否か。

466 :
美香さんと何度もハグしてたなw

467 :
ぐぬぬ・・・

468 :
まあゆかりさんにも良子さんや由子さんが居るからな
奈々さんは他にSAYURI麻美子みゆきか
後はロミさんに太ももスリスリされてたな
なんというラブコメ的な人物配置だ

469 :
>>465
一応、やんわり聞いてみれば

470 :
ゆかりんもゆかりんでTwitterで告白…w

471 :
宝塚の人が好きって言ってたな…

472 :
ねんどろゆかりん明日までだぞ
俺はもしもしだから買えないけど

473 :
この季節は一緒に入浴するのが楽しみなのにゆかりんが先に入っちゃって奈々さん激おこ

474 :
しかし、無理矢理奈々さん侵入で、最終的にはゆかりさんが激おこ……
というSSを書いてみたけど、えろってOK?

475 :
>>474
おk

476 :
んじゃ、こちらにSS投下。
//kie.nu/1bzf(貼れないのでコピペでお願い)
DL:姫の新曲のタイトル(直近の小部屋でオンエア)
閲覧:姫のご年齢を英語で
えろが許せない人はスルーで。
あと、こういうジャンルはどれだけ慎重になっても足りないと思うので。
早めにUPロダから消しちゃいます。

477 :
>>476
ありがたくいただいたよ

478 :
>>476
閲覧パスがとおらないんですけど、何文字とかもうちょっとヒントもらえませんか?

479 :
そうだそうだ

480 :
姫の年齢って二択じゃん

481 :
永遠の1択じゃないのかw
そういえばゆかりんが奈々さんより年下だったらどんな感じなんだろうな

482 :
確認したけど、設定ミスではなさそうな気がする。
閲覧パスは祭のタイトルになっている方
I am *********!
↑の伏せてる部分

483 :
はっ!!そうだったありがとう!
忘れるなんて国民失格だ…

484 :
ゆかりんファンじゃない俺でもわかるというのにw

485 :
SS消えてた…

486 :
>>481
年下だったら…それもいいなぁ〜

487 :
>>481
・・・ゆかりんがずっと受けなのかなぁ、以前言っていた誘い受けとかではなく年下だと

488 :
もしもゆかりんが年下だったら、今と比べると個人的には萌えが半減するかなー、って思ってる。
年上だったら水樹さん呼びだろうし、あんな甘えた声で「なーちゃん」って呼んでいじり倒すこともないと思うと…。
ルックス・性格・年齢含めて今の2人がベストだと思うんだ。

489 :
一方年下の上松美香ちゃんに甘えて手料理をごちそうになる奈々さんであった

490 :
ぴかしゃが奈々さんのライブに飛び入りゲストで来たけど
いつかゆかりんも来てくれないかなぁ

491 :
>>481
とりあえず奈々ちゃんは年下のゆかりん相手でも受けだと思うw

492 :
奈々さんの今回の会報が百合的にヤバかった…
うわああああゆかりんから奈々さんへのメッセージも欲しいいいいい

493 :
ttp://moca-news.net/article/20100608/201006080846a/image/017.jpg
ttp://moca-news.net/article/20100608/201006080846a/image/011.jpg
ttp://moca-news.net/article/20100608/201006080846a/image/013.jpg
ttp://moca-news.net/article/20100608/201006080846a/image/009.jpg
ttp://moca-news.net/article/20100608/201006080846a/image/010.jpg
ttp://moca-news.net/article/20100608/201006080846a/image/012.jpg
ttp://moca-news.net/article/20100608/201006080846a/image/016.jpg
ttp://moca-news.net/article/20100608/201006080846a/image/018.jpg

494 :
章夫の誕生会くらい一緒に開催すればいいのに…

495 :
一緒なんじゃないの?

496 :
いっつも別々みたい

497 :
そりゃそれぞれのチームが大所帯だからしかたがない

498 :
みっしーの結婚式の打ち合わせを電話でやったくだりは聞いていてによによしたな
所帯が大きくなるのも良し悪しだな

499 :
奈々さんがゆかりんに勧められてマウンテンに行ったらしいな

500 :
抹茶スパ食ったんだなww

501 :
昨日の奈々さんMCは良かった
やっぱ最近ゆかりんと話す機会あったのかな
もしやアニサマコラボのリハで勧められたとか
あとアニサマラストのテーマ曲合唱は絶対隣同士になるよね
2008年みたいにいちゃついて欲しい
アニサマが楽しみでしょうがない

502 :
・<NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008名古屋公演(2007/12/2)>にて
 「私の知り合いに田村ゆかりちゃんが居てね。
  マウンテンっていう喫茶店を教えてもらったんだけど〜」

503 :
いよいよ明日から、奈々さんのねんどろ通販の予約が開始かな?
欲しい人に行き渡るのは何よりだ〜

504 :
>>493
全部素敵だけど最後の写真素晴らしい…!

505 :
今年のアニサマもコラボ無しか
2008年のあの衝撃をもう一度…

506 :
何で最後ふたりだけでてをつないだw

507 :
テーマソング合唱最後ゆかり奈々で飛んだんだって?

508 :
ラスト直前、ゆかりんと奈々さんの視線が合って、二人でにっこり。そのままかという雰囲気だったけどゆかりんからさっと手をだして奈々さんの手をつかんだ。二人でニヤニヤしながらラストジャンプ。

509 :
なにそれ萌える

510 :
アニメロのリアタイレポにたぶん奈々さんとゆかりんが顔見合わせてる画像あったわ

511 :
奈々さんが舞い散るハート型の紙吹雪を拾ってゆかりんに渡したのって何のイベントだっけ?

512 :
>>511
2008年のアニサマ。ゆかりんがハートの紙吹雪を見上げて手を伸ばすも取れず
→落ちたハートの紙吹雪を拾ってまっすぐゆかりんに渡す奈々さん
この様子をカメラが正面モニターに映してた

513 :
>>512 それBD収録してる?めっちゃ見たいんだけど!!
おまいらアニサマお疲れ!
ゆかりん奈々さんとコラボないのかぁって思ってたら
最後の最後でお手て繋ぐという神展開に
来年もぜひ一緒の日に出て欲しい!!
あと楽屋は絶対この2人2008同様同じ部屋だよね
ラジオ等でその辺のこと話して欲しいですね

514 :
相変わらず仲良さそうでなによりです

515 :
まったくちょっと手つないだくらいでtwitterでもおまえら大喜びしすぎじゃないですかね?
そんなみんなをみて二人ともオタクチョロイなって笑ってるよ?
俺はもちろんチョロイです

516 :
>>513
DVDで出てる。正面モニターをよく見て探してね

517 :
昨日のアニサマのラストのゆかりんと奈々ちゃんの繋がった画像まだかな

518 :
昨夜のアニサマのあとでゆかりんと奈々ちゃんが結ばれたSSまだかな

519 :
カーテンコールの所で、奈々さんのうしろをゆかりんがヒヨコみたいについて行ってたのが可愛いかった

520 :
最後皆で手繋いで挨拶するんだけど、カーテンコールが奈々ゆかりが先頭だったから、終わってステージで皆の事少しの間待つんだけど、おもむろに奈々ちゃんがゆかりんの手を取って微笑んで皆より長く手を繋いでたのがもうニヤニヤしてしまった

521 :
アニサマ行けなかった俺は2008観てふて寝するお…

522 :
おいあきお、ゆかりんと奈々ちゃんのコラボライブもとい結婚式はまだか
三嶋様どうかお願いします。金ならいくらでも出すから

523 :
リリパといい、アニサマといい…絶妙な百合加減ですね。
ラジオでお互いのこと触れてくれないかなぁ。今年はチケットすら取れなかったからせめてラジオで…!

524 :
奈々さんのブログにもマウンテンの話来たぞ!
アニサマも始発で当日券の列並んで
雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズで耐えた甲斐があったよ・・・

525 :
今CSの番組でアニサマ2013の様子ちょっと見れた
少しだけど奈々さんとゆかりんが隣同士笑顔で歌ってるの見れてよかた…

526 :
>>525
みなが求めているもの、わかるな?

527 :
俺の心の中にあるよ

528 :
やっと鯖復活したか
奈々さんスレから転載
http://up2.pandoravote.net/up24/img/pan2jij00058694.jpg
http://up2.pandoravote.net/up24/img/pan2jij00058695.jpg
http://up2.pandoravote.net/up24/img/pan2jij00058701.jpg

529 :
見れん・・・(´・ω・`)

530 :
携帯でも見られる画像が見られないなら目の前の箱を窓から投げ捨てた方がいいぞ

531 :
明日ゆかりんのライブ行くやつ台風気をつけてな
ゆかりんも奈々さんライブに持って行ったら晴れるかもしれんな

532 :
以前に上連雀さんと絡んだ事有ったけどまさかうかりたんまで知ってるとは思わなかった
あれ見たこと有るんだなw

533 :
これかw
助けて上連雀せんせーーーー!! RT @minochaaannn: うかりはゆかりですか?
yukari_tamura (田村ゆかり@ 11/20 新アルバム発売)

534 :
ワロタ

535 :
水樹奈々×ゆかたん
それに嫉妬するゆかりん

536 :
Twitterでゆかたん×ゆかりん自えn…じゃなくて百合ってるな
奈々ちゃんもTwitter始めればいいのに

537 :
ゆかたん×ゆかりんをポチポチしてるゆかりんに構って欲しそうにすり寄る奈々さんとか
背もたれみたいに奈々さんに寄り掛かるゆかりん

538 :
>>535
うpはよ

539 :
今治みかん×ゆかたんはここでいいのか?

540 :2013/09/26
保守
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