2013年10レズ・百合萌え426: 紫色部で百合萌え (70)
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紫色部で百合萌え
- 1 :2006/05/28 〜 最終レス :2013/06/09
- 若い頃何人も彼女作ってたらしい
- 2 :
- 式部じゃ
- 3 :
- 3
- 4 :
- むしろ清少納言に萌える
- 5 :
- 5
- 6 :
- 6
- 7 :
- 清少納言の中宮さまラブっぷりはすごいからね。
そういえば紫式部の百人一首の「めぐりあひて…」ってのは
女友達のことを歌った歌だときいたことがあるような気がする。
- 8 :
- 保守
- 9 :
- このスレは何だ?
- 10 :
- 10
- 11 :
- 紫式部って腐女子ってイメージしかない
- 12 :
- 清少納言×定子はぁはぁ
- 13 :
- 俺の脳内では、紫式部は今の基準でいうと
並みの容姿だが、適度な肉付きでかなりの巨乳だった
ということになっている
そしてバイ
- 14 :
- 昔学校くらいでしか紫式部なんて言葉聴かなかったが……
まさかこんな所で再びめぐり合えるとは
- 15 :
- 泣き喚くマンコに俺の太いのぶち込んでやった。
アンアン言って腰ふってやがんの。メス豚視ね。
- 16 :
- マジレスするとお前がオス豚だそりゃ
- 17 :
- メス豚をかばう豚親
- 18 :
- 昔から、日本はとくに身分の高い人はそういう風潮がありました。恋愛もプラトニックな感じで気品を重んじていました。
- 19 :
- 源氏物語占い
キワドイこと(それぞれ性癖)が書かれた本持ってるけど
「宇治の大君タイプ」はそれっ気あるらしい。
ttp://www.amazon.co.jp/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E5%8D%A0%E3%81%84%E2%80%95%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%89%88-%E5%B0%8F%E9%87%8E-%E5%8D%81%E4%BC%9D/dp/4063501515
無料インターネット版は芸能人の部分や相性が間違ってたりするので本の「千年の恋 源氏物語占い」がおすすめ
- 20 :
- >>13
十二単じゃ巨乳かどうかなんてわからんよ。着太りでデブに見えるだろうし
あ、あの時代はデブが美だったんだっけ・・・
- 21 :
- 衆道は昔からあったのは知っていたけれど・・・、
昔の日本にも百合(ビアン)って一応あったのか・・・
- 22 :
- 式部いいよ式部
- 23 :
- むらさきしぶき
- 24 :
- シャワーもなくお風呂もあまり入らない時代
ヤリマン紫式部のマンコは臭かったらしい
- 25 :
- 紫式部×清少納言
お互いを嫌いつつも…いつしかという王道パターン
- 26 :
- サンプル動画、長くていいね〜
http://japornmaster.com/freetoday.html
- 27 :
- 和泉式部age
清少納言sage
だが本命は(ry
- 28 :
- 髪結いの女がいた。
名はシギと呼ばれるが字は分からない。
ただその指から生み出される女房衆の御髪は乱れなき一本の川の如く・・・
またその流れは何処から見ても均一で・・・
果ては脂を塗りかためし古女房の髪さえも、まるで鞠で遊ぶ童たちの踊り跳ねる綿毛の如く整える技を持つ女だった。
シギは夏の初めに宮に上がり、気が付けば薄の穂が目に映る頃には女房衆の信を一手に収めていた。
その端女が今宵向かった幕の向こう側には源氏を執筆している都でも話題の女房が居た。
「式部さまっ」
「誰?」
幕の向こうの影が驚いたように顔を上げた。
「シッギちゃん!参上!!」
「あら・・・シギ お久しぶりね」
蝋火に照らされた朧のような影は相手が分かったからか、安心したように筆を置いた。
「どうしたの?こんな時間に・・・」
問いかけの声にシギは頭をあげた。
「私の仕事はただ一つ!女房様方の御髪をスタイリッシュに磨き上げ
この辛気臭い平安の都にニュー世紀のビッグウェイブを巻き起こす事なのです!
ドーユーアンダースタン?」
「Do You Understand・・・ね」
シギの発音を優しく正しながら、それでもその女房は小首を傾げた。
「でも私・・・今夜予約を入れてないわ」
「OK、分かってる!今日はト・ク・ベ・ツ大サービスなのデス!」
「どういう事? 分からないわ・・・シギ」
- 29 :
- 「実は式部様の大ファンの女房様から御代込みで特別予約を授かっております!
"嗚呼!私の式部様を毘沙門天様が嫉妬でのたうち廻るようなすばらしい御髪にしてあげて!
いいの! 私が誰だかあの方に判っていただかなくても
ただ私は廊下の! 庭の!! その向こう側からあの方の麗しきお姿を
この目に焼き付けて焼き付けて夜な夜な想い出して
嗚呼!!唯でさえ毎夜毎夜、この身に己が指を躍らせるのは
あの方のせいだというのに・・・!!"
と、まあこんな感じで・・・罪ですねぇ式部さま・・・罪だ」
「・・・」
すっと簾が波打ち、現れ出でた白い指先が作った隙間から覗いた端正な御顔が蒼白い月光に照らされた。
「そのお話・・・本当なの?」
「もちろん!滝沢馬琴に誓えますって」
「・・・誰です?その方?」
「江戸時代のSF作家ですけど?アタシ好きなんですよね〜八犬伝とか!」
「どうやって読んでるの?其・・・今は平安よね??」
「おっくれてるな〜式部様! I-padですよ、I-pad!使ってないんですか!?」
「・・・私、そういうのに疎くて・・・」
クスンと項垂れてしまった紫式部殿の顔はそれを写す月の光も相まってより一層悲しげに見え、これには流石のシギも大いに慌てた。
「いやいや! いやいやいや!!
あんなの慣れですよ慣れ!それにこういっちゃ失礼ですけど、そういうところが式部様っぽくて可愛いですよ!
プリチープリチー!」
「そ、そうかな・・・」
「そうですよ!」
どれほどに女房衆の信を得ようがシギは所詮端女である。
- 30 :
- 女房殿との立場の違いは重々承知しており、またそうでなければこの宮では生き残れない。
「ところで式部様」
「はい?」
「お邪魔しま〜す!!!」
「ええ!? ちょっと・・・コレッ」
女房殿の驚きの声を無視し、ズケズケと簾をくぐるシギ。
その勢いに座っていた式部殿は逃げる腰が追いつかず、床の上に上身が横倒しになってしまった。
「お邪魔します!式部様!!」
「も、もうお邪魔しているでは・・・キャッ な、何をするのですか!」
事もあろうにこの端女は式部の御み足を隠している裾を掻き分けだしたのだ。
「ここです ここ! ここにお邪魔しなくては!!」
「な・・・何を!!」
シギは土竜がそうするように両の手で乱暴に布地を剥いでいく。
剥ぎながら慌てふためく女房殿に詫びの言葉をまくしたてる。
「ごめんなさい ごめんなさい 式部様!
実は之には海よりも深いわけがあって
今夜此処にお邪魔したのはお姉様のお言いつけで
先刻の話は実は全くの虚言なのです
私 式部様には何の恨みもつらみもないのだけれど
お姉様が式部様の下の毛を朝露が零れ落ちる葉のように
ツルツルに剃り上げておしまいっ て言い出して聞かないものですから
私 本当にこんな事して明日から大丈夫なのかしらって
今さらのように自分の身が心配で心配で心細くって
あの あの 私達 お友達から始めましょうって・・・
蝶〜〜〜!!!?」
- 31 :
- 身勝手な事情を口にしながら暴れる式部殿の御み足を押さえつけたシギは遂にその白く悩ましげな下腹を月夜に晒したのだ。
しかし、そこにあるはずの清少納言から言いつけられ剃り上げるはずの黒々とした下の御髪の姿はあらず・・・
端女が眼にしたのは、綺麗に刈り込まれた女陰を守るかのようにその羽を拡げた蝶の形をした陰毛であった。
しかもそれはどのような染料を用いたのか!?
どこの手練れの手によるものか!?
淀みの無い真っ青な紫色に染め上げられていたのだ。
「ああ・・・見ないで」
羞恥に陥り両手でお顔を覆いながら式部殿が身悶えするたびに紫の蝶は妖しく舞い、その中程におわす女陰は淫らに咲き開く。
「こ・・・これは・・・お お姉様に・・・」
あまりの淫靡な眺めにシギは我を忘れ、力を失い、言霊さえもなくしたかのように亡としてその蝶の舞いを見つめている。
さめざめと泣き声をもらす式部殿の上身の清楚たるや百合の華の如し
その毒々しいまでの朱を散らす下身はさながら曼珠沙華のように見えた
「なんて・・・エロい・・・」
シギはまるで蝶に誘われるように指を伸ばしてその羽を撫で始めた。
「や・・・お止めなさいっ あうっ」
式部殿が声を詰まらせたのは端女の指が赤い花弁をなぞったからだ。
「あ いやぁ・・・」
「式部様・・・偽りごとは御止めください 蝶は悦んでおります」
シギは人差し指の爪の辺りまでを花弁にゆっくりと差し込む。
するとまるで乳と間違えて指をしゃぶる赤子のように其は優しく端女の指先を包み込んでいく。
「蝶が蜜を吸いたがっているのではありませんか? 式部様・・・」
「あ・・・ならぬ・・・それはならぬ」
女房殿の声が届いたのか届かぬのか、シギはゆっくりと指を使い出した。
「こうするとお姉様は大層お喜びになられます・・・」
「ああ・・・離して あっ んぅ」
- 32 :
- 指が次第に大胆な動きでまさぐり始めると女陰はもう誰彼の目からも隠しおおせないほどに花開き・・・
「まあ もう式部様の蜜が・・・」
「ダメ ああっ っくぅん ふっ・・・っ ああ!」
式部殿の声も何時しか涙ではなく淫らに濡れぼそりだしたのだ。
「あ・・・あの女にも・・・いつもしてあげてるの? んんっ・・・そこは・・・」
「ええ・・・清少納言様も大層置きに召してございます ああ、蜜がこんなに零れて・・・」
シギは己の口から出た清少納言殿の御名を耳にされた、紫式部殿のお顔の変りように気が付かなかった。
「もったいない・・・」
端女は恐れ多くも女房殿の蜜を舌で絡め獲ろうと身を屈め、御み足の間に頭を入れた。
目の前には狂ったように飛び回る紫蝶・・・
「ふふ・・・」
吐く息を女陰に吹きかけながらゆっくりと顔を前に突き出した時である。
その蝶が飛び掛ってきたのだ!
「わっ!? ング? ン〜!?」
気が付けば我が身は床に倒れ、我が顔の上に紫殿が腰を押し付けていた。
「ンム? ンン・・・」
しっかりとシギの顔の上に腰をおろした式部殿はゆっくりと両のお膝を広げていく。
すると端女の鼻と口に女陰がますます深く張り付き声を上げるどころか息をする事もできなくなってしまった。
「ふふふ・・・良かったぞ そなたの指使い」
先ほどの乱れようは何処へ消え去ったというのか?
紫式部殿は部屋を満たす月光にその美貌を凍らせ、まるで蟲でも見るかのように哀れなシギを見下ろしておわせられた。
「あの女には勿体無い ん、如何した? 蜜を吸いたいのじゃろう? 舌を伸ばせ」
どんなに身をくねらそうと腕を上げようと式部殿の腰は上がる気配もない。
「舌を使え このまま息を絶えさせてもよいのじゃぞ?」
シギはに物狂いで舌を伸ばした。
- 33 :
- 「ああん! 良い・・・良い!」
思わず上がった腰の隙間からシギは一つ二つと犬畜生のように息を吸い込んだ。
しかしすぐに式部殿の女陰がそれを遮る。
「んん〜! んんん〜〜」
涙を湛えた目で必に懇願するシギを冷たく見下ろしながら、式部殿はゆっくりと唇に舌を滑らせた。
その舌の朱は先ほどまでシギが見つめていた女陰と全く同じ濃さだった・・・
「舌で舐めるのじゃ シギ それ・・・どうした? あんっ! ふふ そうじゃ あ・・・」
「ング・・・ングゥ・・・」
「はぁ・・・もっと ん そう そこ・・・を・・・もっと舐めてぇ・・・ふふ ん んぅ」
その夜・・・
紫式部殿の部屋からはいつまでも式部殿の嬌声とシギの切なげな声が響き続けた。
「おお 宵のうちに戻ってくるやに思うていたが・・・首尾はどうだえ?シギや」
清少納言殿は陽が上がってからお傍に参上したシギを優しく迎え入れた
「人払いはしてある で やったかえ!?」
ずいと身を乗り出す清少納言殿をシギは顔を上げて見る事が出来ずにいた。
「シギ? どうした? しくじったのかえ?」
すると見る間に顔を鬼灯のように紅くさせたシギは、やわら立ち上がると己が身に纏っている布地の裾を引っ掴んだ。
「シギ!?」
「お姉様・・・ごめんなさい!!」
ばっと捲り上げたその布に隠されていたものは・・・
紫式部がそうなっていたであろう行状だった。
シギの陰毛はそれこそ清少納言殿の言いつけ通りツルツルに剃り上げられていたのだった。
しかもその若々しい腿に、そして女陰の周りにもまるで華を手で地に散らしたかのような朱痕がちりばめられていたのだ。
口吻の跡であることは一目でわかった。
それを可愛い愛人に付けた相手も疑いようもなかった。
「私 私もう・・・」
昨日の勢いが満身から抜けきったシギは両手で顔を覆い床に崩れ落ちてしまった。
逆にワナワナとそのしゃなりとした御身体を立ち上がらせたのは清少納言殿であった。
「おのれ・・・おのれ・・・式部っ」
その華奢な手で拳をつくった女房殿は天蓋に向かって叫ばれた・・・
「キ〜ッ! 覚えてらっしゃ〜い!!」
平安京は今日も事もなく・・・事もなく・・・
おしまい
- 34 :
- 15分ROMりました。
このスレで望まれている式部像と正反対の物ができましたw
- 35 :
- 嫌いじゃない
- 36 :
- 女性好きだったから結婚が遅かったのか
- 37 :
- ちなみに「姫のためならねる」で検索してみると少しはっぴーになれるカモよ
- 38 :
- >>37
さっき読んで来たww面白かったww
紹介してくれてありがとう!
- 39 :
- >>37
ありがとうありがとう
- 40 :
- 定子様…すてき…ポッ
- 41 :
-
パティオウェア
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/ichidapatio
- 42 :
- 「姫のためならねる」本当に面白いわ
単行本は来年頭ぐらいらしい
- 43 :
- 買いだな
- 44 :
- 面白いスレ発見
学生時代よく紫と清沙納言で妄想したなぁ
なつい
- 45 :
- 平安雅と百合っていいよね〜
平安京愛憎百合絵巻なんてだれかSS書いてくれないかなw
- 46 :
- >>15
>>17
清少納言さんお疲れ様です
- 47 :
-
- 48 :
- このスレで「姫のためなら〜」を知った
ありがとう
- 49 :
- 姫のためならねる
発売記念あげ
- 50 :
- 「姫のためならねる」かなり面白かった。良い百合でした。ごちそうさま
- 51 :
- 姫視点を合わせると何気に両想いなのがニヤニヤ
- 52 :
- 弁官の心情を妄想するとねる
- 53 :
- うた恋いっていう百人一首の漫画に
紫式部と幼なじみの百合があるよ
百合なのは紫式部のエピソードだけで
他は男女恋愛しかないけど
紫式部の幼なじみに対する想いが強くて萌えるよ
- 54 :
- 「姫のためならねる」読んだ
紫式部→清少納言萌へ!
- 55 :
- 姫ね面白かったな
百合差し引いても面白い
百合差し引かなくても面白い
しかし、少納言無双だなw
- 56 :
- 姫ねマジ面白いな
百合でヘタリア級ヒットになりそうな予感!
- 57 :
- 少納言の発想が悉く百合オタのそれで笑ってしまう
かゆいところに手が届くとはまさにこのこと
- 58 :
- このスレを見て単行本を買った。
少納言が式部キラーなのは理解した。
定子様には手も足も出ないクセにw
- 59 :
- 「姫のためならねる 1読了。
清少納言が全力全開で定子LOVEで素晴らしいギャグマンガだね。
脳内はかなりアレなのに、今の所は定子とか同僚とか(弁官・紫式部以外)には才女と思われてるのにニヤニヤ。
紫式部は彰子も嫌いではないようだが、清少納言が気になって仕方ないようで。
てか、清少納言がモテてるな。定子・紫式部・弁官・紅式部から意識されてるとかw
- 60 :
- 姫ねスレ立ててくれ
- 61 :
- >>60
スレタイ・テンプレ案は?
- 62 :
- スレタイ案
【紫式部】姫のためならねる【清少納言】
テンプレ案
くずしろ原作の歴史百合4コマで語りましょう
みたいのはどう?
- 63 :
- まずは基本を押さえて
【中宮】姫のためならねる【少納言】
- 64 :
- 【清少納言】姫のためならねる【百合日記】
- 65 :
- 清少納言×定子】姫のためならねる【彰子×紫式部
文字制限ギリギリかな。
- 66 :
- 1巻買いますたー!
- 67 :
- 某所で↓に釣られてしまった……。
あと今更だけどスレタイが紫「色」部になってんだなこのスレw
と思ったら>>2が突っ込んでたか。
635 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2011/07/30(土) 12:21:00.06 ID:lPUt8CdR
【京都】「袖濡らす 君に抱かれた 夜想ひ…」紫式部が清少納言に送った恋文が見つかる (画像有)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1306046832/
- 68 :
- 危うく釣られかけた
- 69 :
- 祝! 4月に「姫のためならねる 2」発売決定。
単行本組だから楽しみだ。
- 70 :2013/06/09
- 三巻発売中
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