2013年10レズ・百合萌え242: パンティ&ストッキング姉妹で百合 (226) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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パンティ&ストッキング姉妹で百合


1 :2010/10/30 〜 最終レス :2013/08/20
妄想の余地がありまくるアニメだと思う

2 :
姉妹喧嘩の回最高でした

3 :
パンティは男を食い物としか思ってない、っていうのが
百合的にすごく美味しかった。
あの子は潜在的にバイで、恋愛は多分同性としかできない。
あとストッキングがパンティの彼氏寝取ったのは、間違いなくパンティを取られた嫉妬から。

4 :
普通に見たらこれほど百合萌えとは程遠いアニメもないから賛同者は少ないだろうが姉妹のやり取りが良い
なんだかんだで仲良いし自分の次に大切なものがお互いなんだろうなと思う
二人とも公式ビッチであっても特定の誰かへの恋愛感情の存在を想像できない点
ストッキンにとってのスイーツもパンティにとってのセックスもただの食事と同じに見える点
十分姉妹百合妄想可能でした

5 :
スレできたのか!乙!
なんだかんだ言いながらひっついてるパンスト姉妹かわいいよ
生前の話とかやらねえかなー

6 :
ブリーフがいるけどあれは……

7 :
パンティってストッキングが本気で迫ったら
案外たじたじになって乙女チックな反応見せそう

8 :
>>7
それはプリン回でやってたな
なんていうか背中を預けられる百合姉妹っていいと思います!
なんとなくスト→パンシチュは「そ…それは…(赤面)」って感じで

9 :
「おい、ちょっとくらいイイだろストッキング、ヤローと違って何も減らないんだしサ」
「バカ言わないで。ていうか昨日のアイツはどうしたのよ、あの気持ち悪い毛むくじゃらの小汚い男は」
「そうだよ、クソッ!聞いてよストッキング、あのフニャ[BEEP]ときたら外ではフカしてたくせにベッドの中ではとんだ腰抜け!
 テクもスピードも全ッ然ダメでよォー結局あたしはイカずじまいだぜ?
 なあー頼むよストッキング、これじゃ体中疼いてなんにも手につかないってんだ、え?」
「そんなの知らないわよ!大体あんたとキスすると[BEEP]液の臭いがすんのよ サ イ ア ク!
 私の舌は洗練に洗練を重ね完成された甘美なるスイーツしか受け付けないの!」

「ヘイ、ストッキング!」
「あ?なに?今忙し──んぐっ!? ……っ、ん、ぷはっ!」
「へへっ、どうだい。最高にSweeeeetなキスだったろ?」
「こ、この透き通るように真っ直ぐな味わいのクリームに爽やかな余韻を残すストロベリーのジェリー……!
 パンティ、これってもしかして──」
「なあーストッキング、まだまだあと4口分はあるんだけど、……もっと、食べるぅ?ねぇーん?」
「……っっ!」

こんな感じで頼む。

10 :
割と百合フィルター抜きにしても、パンティは男が捕まらないからやらせろとか言って
しばしばストッキングを襲ってそうだと思う
でそっからなんだかんだでお姉ちゃんが好きになっちゃったストッキングが
ある日プッツン来て逆にパンティをひいひい言わせたらいいと思う

11 :
男とやりまくりでも愛情はお互いにしか持たないんじゃないか なんて思う

12 :
>>10
むしろパンティの中では男は食料と同列で、
「人格のある」ストッキングとセックスするのはすごい緊張すると思う。
キスで顔真っ赤にしたり、ストッキングの喘ぎ声にどきどきしたり、
「ほ、ほんとにこの可愛い生き物とヤっていいの?」って罪悪感抱いたり、
「あ、その、ええと、やさしくしてね」って目線を外しながら呟いたりすればいい

13 :
妄想してるとストッキングがパンティを押し倒してる場面しか浮かばない

14 :
内容が内容だからもっとアレな関係を想定してスレ開いたけど
意外と純情を求める人が多いのな

15 :
>>14
逆に本編がはっちゃけてるからかもね
単体萌えだったのが姉妹喧嘩でぶっ飛んだクチ
やっぱり関係性が濃いエピはいいものだ
ED以外にも二人の過去話やってくれたらいいなぁ

16 :
パンティはストッキングのことを大切で愛しいのに何かのきっかけがないと気付けなさそう
自分の気持ちに自覚を持った瞬間にストッキングに気軽に触れられなくなっちゃうパンティかわいいよパンティ

17 :
>>14
ビッチ設定とか「同性愛手だと急に純愛」フラグに決まってるだろJK
あれで「実はバイで女の子も喰い散らかしてる」みたいな設定が追加されたら
正直萎える

18 :
この糞ビッチアニメで百合とかww流石だなお前らww

19 :
>>18
ギャップがいいんじゃないか?

20 :
なんだかんだいってストはパンティのエロビ消すのてつだってあげたり
パンティはパンティでお姉ちゃんに甘えてるからイイ!

21 :
酷いアニメ(褒言葉)だからこそちょくちょく垣間見える姉妹愛らしきものがたまらん

22 :
だっておめえ
水商売の女の子にはビアンが多いっていうじゃないか
そういうことだよ

23 :
また百合的に美味しいキャラが出てきたわけだが・・・

24 :
パンティ×スキャンティ
ストッキング×ニーソックス
スキャンティ×ニーソックス

25 :
デイモン姉妹ktkr!このアニメに王道ライバルキャラが出てくるとは
天使側なら妹×姉で
悪魔側なら姉×妹が私好み

26 :
百合スレできてたのかGJ。
映画の話でパンティがストッキンにちゅっちゅしてたけどあのノリで普段からパンティがストッキンにじゃれてるといい。
そんなパンティにストッキンがいきなり押し倒して焦るパンティとか。
パンティが部屋に男連れ込んでない時はストッキンがパンティの部屋に行ったりとかまぁどっちでもおいしい。

27 :
>>26
姉妹喧嘩回の冒頭でもストッキンをなだめようとちゅっちゅぺろぺろしてたしねパンティ
普段からベタベタスキンシップ多そうな姉かわいいよ
容赦ない会話もいいけど戦闘時の阿吽の呼吸っぷりもおいしい
クイーンバービー回の二段ジャンプ、鼻糞回でパンティが呼ぶとはいはーいでホットパンツ斬っちゃうスト
悪魔相手に本気モードに入ると自分のパンツ脱いで渡すストetc以心伝心杉カワイイ

28 :
>>27
ストのパンツで二丁拳銃よかったな。ストのパンツだとちゃんとした銃になるとか姉妹愛。
ダイエット回で太っても知らねーぞとか言いつつストのこと気遣ってるあたりが姉だなーとか思う。
「でも、約束だからね?笑うね?」の言い方もなんか優しいし。

29 :
ストッキングの脱ぎたてパンツ真顔で受け取って二丁拳銃にするパンティぱねぇ
そしてその二丁の銃がくんずほぐれつ合体したり接続したり変形したりだなんてエロ過ぎる

30 :
また2人の関係が描かれるエピ来ないかな。

31 :
パンスト姉妹の部屋って隣同士だよな?
パンティが男とよろしくやってるのがストッキングには丸聞こえなワケか…
慣れてるんだろうけど、姉のよがり声聞いてムラムラしてたらいい
相手の男を自分に置き換えて想像してみたり

32 :
パンティはストッキングにはもうすごい勢いでちゅーを迫ってたのに
GeekBoyが「キキキッキキストカ-」って言った時はありえねー!ってバッサリなんだよね
つまり身体は許してもちゅーだけはお互いのために取ってあるんだな

33 :
キスは愛情表現だからただの食べ物の男に愛情なんて表現しないんだな。
いくら男とセックスしてもキスをするのはお互いだけとかだったら萌える。
お互いの男を寝取ったのはキスをしてるところ目撃したからとかだといいな。

34 :
SS投下こないな…
まず自分で書こうと思ったけど、文字って難しいね
珍しくお姉ちゃんに甘えるストッキングとか見たい

35 :
>>34
楽しみにしてます!
二次作品増えないかな〜
ピクシブも盛り上がってほしい

36 :
今更だけど11話見返してて便器に入る前のシーンでスト×パン妄想爆発した
パ「ヤダヤダ絶対ヤダ!!」
ス「一回入れちゃえば怖くないって。もう何回入れても同じだって」
このまま薄い本で使えるセリフだな

37 :
パンスト百合流行らないな…。つらい。

38 :
>>37
悲しくなること言葉にしないでくれよ
真面目な話百合萌えもありって人は随分いると思うんだけどね
百合以外でも、イラストは多いけど二次創作で話作ってってのは全然少ない
何気に大きな問題は検索してもノイズばっかりでまともに探せない点
作品名・キャラ名・カプ名…違う、そのストパンもいいが今探してるのはそれじゃない的な

39 :
>>38
わかる。最近はアナーキー・パンティ、アナーキー・ストッキングでタグ分けされるようになったけどまだ完全には浸透していないし、なによりカプ表記が別の意味になってしまうんだよな…。
パン×ストとかスト×パンみたいに×をいれて差別化したほうがいいのだろうか。

40 :
13話の姉妹ハグかわいかったなー

41 :
かわいかったねえ、ほのぼのした
作画崩壊版してたらまた違う感じになってたろうな…w

42 :
もう13話かー
パンストスレ見てていつも思うんだが、テレ玉って一周遅れてるよね?
皆BS日テレとかで見てるのかな

43 :
>>39
キャラ少ないし、『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』+『百合』でタグ検索で良くね?

44 :
>>43
たしかにそうだ。ありがとう。

45 :
pixivなら「てんしになるの」って漫画が良かったよ
過去話の二人の絆が良い感じ

46 :
ここ2回くらい、ストッキンがパンティと一緒にバカやってるのがかわいい。
何だかんだで妹がピンチのときはサッと助けるパンティとか、それに頼るストッキンとか。
カジノでチップなくなった後に諦めてたストッキンを助けたのには萌えた。

47 :
とある日曜日、ダテンシティの繁華街。
パンティがショーウインドウを見ながらとおりをぶらぶら歩いていた。そのとき、通りの向こうからどこかでみた顔の女が歩いてくる。角が一本に赤い顔。これには見覚えがある。
すぐに向こうもこっちに気づいた。
「あら、あなたはあの、お便所天使さんの片割れ?」
「うっさいわね。なにやってんのよこんなところで。また悪だくみ?」
「なんて人聞きの悪い。今日は日曜日なのでリフレッシュ&ショッピングに来ているだけですわ」
「ふーん、まあ、今日は休戦ってとこね。ところでもう一人の・・・姉の方はいないの今日は?」
「そ、それは」
ニーソックスの表情が固くなり、顔色が若干赤くなった。
「今日は別行動ですわ。私たち、お互い過剰な干渉はしないで行動するのがルールですの。ところでそちらもその・・・おデブな妹さんはどうされたのかしら」
「まあ、今日はちょっとな」
仲がいいんだろうな、この姉妹は、とパンティーは思う。いつも喧嘩になる自分の妹と比較するとちょっとうらやましい気もした。
「どうだ、ここで会ったのもなんかの縁だし、日曜は争わないのがルールだろ。お茶でも飲んでくか」
「で、でもそんなことをお姉様に知られでもしたら・・・」
「へえ、やっぱり怒られるのが怖いんだ。お互い干渉しないのがルールじゃなかったの?」ちょっといじわるな気持ちになってパンティーはいう。
「それはそうですが、これとそれとは」ニーソックスは慌てていう。本当に困っているようだ。
(ふん、かわいいところあるじゃない。ストッキングもこんな風だといいんだけど)
「心配すんなよ、姉の方・・・スキャンティだっけ・・・には黙っててやるよ」
「そ、それなら。ちょっと天使について知るのも大事だと思いますし。あくまでも懐柔されたとかいうわけではありませんから」
「細かいことはいいよ。カタいなあ。もうちょっといい加減でいいんじゃねえの、悪魔なんだから」
近くにあったオープンカフェに座り、ニーソックスに聞く。
「私がおごってやるから好きなもの頼めよ。悪魔ってなに飲むの? 辛子入り硫黄とかそんなやつ?置いてるかなあ」
「べ、別にそんなもの飲みませんわよ。カフェオレで結構です」
「へぇ、意外に普通だな。じゃあ、わたしはコーラで」
******

48 :

ダテンシティのダウンタウンにある大型書店。ストッキングが情報誌の棚で立ち読みしている。
(最近はパンティーのペースに巻き込まれすぎているというか、もうちょっと学業にも力をいれておかないと駄目になってしまうかも。しかしもうちょっと真面目にやってくれればいいのに姉貴も)
ふっと本から目をあげると、どこかでみた赤い顔の学生がいた。
(げ、あれはデーモンシスターズの姉の方。スキャンティだっけ? なんでこんなところに)
「あら、あなたはあのベンキー&スティンキーの妹さん、今日はあんまり臭くありませんのね」
「なに言ってんのよ。いつも綺麗にしてるわよ私は。それに私の名前はストッキングよ」
「これは失礼。ところで今日はお一人? あのガサツなお姉様は一緒ではないのかしら」
「今日は・・・ちょっと喧嘩して・・・いや別に」ストッキングは思わず言ってしまう。
「まあ。ストッキングさんはまだ天使らしいというか、真面目なところもあって大変かも知れませんわね、あのお姉様とは」
「そんなことないわよ、余計なお世話だし。あんただってあの妹は今日はいないわけ?」
「まあ、私たちも正直いつも仲良くというわけにはいかないというか、お互い一緒ではいられないというか・・・」
「なんだ、あんたたちも喧嘩することあるんだ」
「そういうわけでもないのですが。話せば長くなることですし」
「どうかしら、ちょっと話していかない」
本屋の中のカフェでストッキングはスキャンティに話だす。
(ふーん、結構かわいいところあるわね、この子は)スキャンティは思う。
つづく

49 :
GJ
続き全裸待機。

50 :
誰か投下まだぁ?

51 :
投下されてて嬉しすぎる!!!!
続き待ってます!

52 :
音が途切れた

53 :
>>52
間違えました。
つづき
******
 オープンカフェで向かいあって座るパンティとニーソックス、勢いで一緒にお茶をすることになったものの、やはり天使と悪魔、なんとなくバツが悪くて話も進まない。
「で、どうなのよ、最近の地獄の方の景気は」
「おかげさまで不況知らずですわね」
「ま、そうだろうなあ。地上も悪人ばっかりだしさ。おめえらも悪さし放題だもんなあ」
「失礼ながらわたくしには、あなた方の方がよっぽど地上を引っかき回しているように見えますけど」
「なんだよ、またルールの話とかするんじゃねえだろうな。固いんだよ、お前は」
「あなたと違ってふしだらでもありませんし」
「失礼だな、だいたい俺も誰彼構わずやってるわけじゃねえよ、ちゃんと相手は選んでる」
 我ながらよくわからない言い訳だな、とパンティも思う。
「だいたいふしだらってのは悪魔の特徴だろ。性的に誘惑とかさ。お前もそうとうやってんだろ」
「ど、どこまでも下品ですのね。お言葉ですが、わたくし、そんな経験とか・・・」
「は、もしかしてお前経験ないの? そりゃそうかもしれないなあ、あんな堅物の姉貴がいるんじゃあ」
「バ、バカにしないでください。わたくしだって…」パンティから目をそらし、言葉が続かない。
「へー、じゃあちょっと話してみてくれよ」
 ニーソックスは赤い顔をさらに赤くして黙ってしまった。
 パンティはもちろん男好きではあるが、酔っ払っていたときには女性相手の経験もある。 恥ずかしがっているニーソックスにはちょっと惹かれるものがあった。
「どうだ、今はストッキングも頭の固いアフロもいねえし、ちょっと家に遊びにくるか」
「い、いくらなんでも、ハイクラスコマンダーのわたくしが神の家に足を踏み入れるというのは、神をも恐れぬ、じゃなかった悪魔も恐れぬ仕業…」
「大丈夫だって。俺の部屋は教会からは離れてるし」

******

54 :

 ストッキングがパンティについての愚痴を話し始めてもう1時間立っていた。
「だいたいあいつは、部屋は片付けない、私のお菓子は食べる、男は連れこむで大変なわけよ」
 すっかりスイッチが入ったという風で、スキャンティに一方的に話している状態になっていた。
「それは大変ですのね、ストッキングさんも」スキャンティも
「ま、私もあいつの男を寝取ってやったりしたけど」
「あははは」スキャンティは笑いながらいう。
「でもやはりお姉様のこと少しは立てなければいけないんじゃないかしら」
「いいのよ、もう物心ついたときからお姉ちゃん、とか呼んだことないぐらいだし」
 ニーソックスが「お姉さま」なんて呼ぶわけもわかるわね、とストッキングは思った。しっかりしているし、人の話をちゃんと聞いてくれるし…私の姉貴もこんな風だったら、って。
「まあ、悪魔ってのもどうかとは思うけど、きょうだい仲がいいのはうらやましいわね」ついそんなことを言ってしまう。
******

「お邪魔しておいて失礼ながら、これは…、これは汚ない部屋ですのね」
 ちらかり放題のパンティの部屋をみてニーソックスは思わずつぶやいた。
「いいんだよ、そんなことは。まあ座れよ」
「座れよ、と言われましても、そもそも足の踏み場も」
 ベッドの縁に座ったニーソックスの隣にパンティがどかっと座る。
「まあ、一杯やれよ」床に転がっていた得体の知れない瓶から酒を飲み、スキャンティに瓶を渡す。
「そんなお酒をラッパ飲みとか…まあ天使ならラッパを吹くのは得意なのかもしれませんが…」
「何わけのわかんないこと言ってるんだよ、飲めよ、とにかく」すでにパンティは酔いが回り始めている。
「だいたい酒を飲むなんて放送コード違反ですわ。それにわたくしお酒は弱くて、すぐに赤くなってしまいますし」
「いいから、さあさあ」
 パンティの強引さに負け、ニーソックスは瓶に口をつける。
「こ、こういうのも悪くはないかもしれませんわね」いつもと違う開放感にちょっと気分が良くなり、楽しくなりかかっているのは確かだった。
「だろ?」

55 :
 上気した顔のニーソックスの肩を組み、パンティが顔を近づけて言う。
「天使が悪魔にこんなこというのも問題かもしれないけどさ、お前なかなか可愛いよ」
「えっ」
 ニーソックスは驚いてパンティの顔を見る。近くでみるとまた良くわかるが、パンティだってかなりの美人だ。
「なあ、一つ頼みがあるんだけど」
「な、なんでしょうか、パンティさん」
「お、とうとうさん付けしてくれるのか。それもいいけどさ、俺の妹が絶対言ってくれないこと言ってくれないかなあ?」
「言ってくれないこと?」
「そう、一度『お姉さま』って呼んでくんない? 恥ずかしいけど、そういうのにちょっとあこがれてて」
「べ、別に構いはしませんけど」
「じゃあ、お願い」
「お姉さま・・・これでよろしいのかしら」
「うんうん、それいいよ」
 そういうといきなりパンティはニーソックスを押し倒し、乗りかかってきた。
「ちょっと、これは、いくらなんでも!」
 抵抗しようとするが、酒に酔っているせいかパンティを押しのけることができない。
「いいじゃない、悪魔なんだし、ちょっとぐらい背徳感のあることしないでどうするんだよ?」
 そう言うとニーソックスにキスをした。

******

まだつづく
というか、勢いで書き始めたが、難しいなこれは。かなり挫折。

56 :
悪くはない、けど一つだけ
パンティの一人称は「俺」じゃなくて「私」だよ

57 :
確かに一人称は気になったけどそれ以外はGJ!
続き楽しみにしてます

58 :
パンティの「俺」は酔っ払ったから! と言い訳しようと思ったけど、
飲む前からつかちゃってますね。
すみません・・・。

59 :
>>45
> pixivなら「てんしになるの」って漫画が良かったよ
これ検索したけど見つからなかった。読みたい
誰かなにか投下希望

60 :
>>59
ぐぐったら普通に引っかかるぞ

61 :
>>59
俺も確認してみたがひっかかったよ
タグ検索で検索してるんじゃなかろうか

62 :
読んでみたが欝な内容だな。
警告しておいて欲しかった。

63 :
エロビデオ捜しまわる回で、ストッキングがゴミ箱からビデオ発見して凄く嬉しそうにパンティを呼ぶシーンいいよね
仲がいいときは滅茶苦茶いいんだろうな

64 :
逆にデーモン姉妹がけんかするところを見てみたい。恐ろしいまでの冷戦っぷりを。
で、どっちが先に謝って仲直りするのか妄想。

65 :
>>62
これ欝に入ると思ってなかったよ
考慮が足りなかった。すまん

66 :
パンティはストッキングのことすごい大事にしてるとわかったBパートだけど
個人的にはAパートのおバカなスキャンティお姉さまと信じているニーソックスさんもかわいかった
ちなみに今までに一番好きなセリフは「あんたは馬鹿の国のお姫様!」
馬鹿でも姫にしてあげるあたり仲良いよね

67 :
スキャンティ、イライラしてるんだけど、自爆の失敗後ニーソックスに笑ってごまかしている
のが良かった。ゾンビ回のきゃっきゃ騒ぐシーンといい、結構気分屋か。

68 :
大したことじゃないんだけど、
アルバイトする回でそれぞれ分業せず同じ仕事するのがなんか可愛い

69 :
今回はいい百合回でしたわ
パンティ可愛い

70 :
>>68
それ思った。
あとパンティが原因で仕事クビになってもストッキングが怒らなかったのが良かった。

71 :
結構ちゃんとストッキングの心配するんだなパンティは。

72 :
ブサメンゴーストが昇天したあと、パンティはどんな感じでストッキングのこと慰めたんだろうなぁ

73 :
「今日は一緒に寝ていいよ」

74 :
ぎぃっ、とパンティの部屋の扉を開けるストッキング。暗い部屋の中、ドアの逆光の中でストッキングが
黒いシルエットになってみえている。
寝付いたばっかりのパンティが眠そうに目をさます。
「どうしたぁ? ストッキング」
「私、眠れないの・・・」
「そうなのか」
「あのさ・・・言いづらいけど、一緒のベッドで寝ていいかな」
「お前もうそういうのは卒業したとか・・・まあ、いいよ。今日は特別だ」
パンティの横にもぐりこむストッキング
「ありがと」
「ああ」
「なんか小さいときみたいだね。まだ人間だったころ」
「ああ、そうだったなあ。ベッドの上でお話したり、遊んだりしてたっけ」
「あのころはパンティはやさしかったよ」
「今でもやさしいだろ。それにストッキングはもっと素直で可愛かったぞ」
・・・
「あの日がずっと続けばよかったのに・・・」ストッキングがつぶやくように言う。
「もうやめろって、考えても仕方ないぞ」
「でもときどき、こんな風に思い出しちゃうの。寝れない夜とかに」
「大丈夫だよ、もう終わったことなんだから」パンティがやさしくストッキングの髪をなでる。
その頃の記憶は、ベッドルームに入ってきた恐ろしい義理の父の映像でとまっている。
幸いなことに、斧で虐されたところの記憶はまったくない。
地獄めぐりをしばらく続けたあと、気がついたときには、二人そろって今の姿、天使になって
いたのだ。
・・・
「天使になってよかっただろ、すき放題できるし」
「まあね。でも地上のゴーストを全部退治したあと、ヘブンを使って天国に戻れたとすると
その後どうなっちゃうのかしら? あのゴーストにも再開できるのかな?」
「さあなあ、ゴーストはやっぱり地獄に落ちるんだと思うよ」
「あたしたちは天国間違いないものね」
「さあなあ、私は大丈夫だと思うけど、ストッキングはわからないぞ」
「いい加減なこといって、パンティの方が天使として問題あるじゃない!」
「お前、あのゴーストのことが気になるんなら、スキャンティとかニーソックスに話付けとけば
いいんじゃないか? 地獄を案内してもらえるように賄賂でも渡しといて。
「そんなことできるかしら?」
「さあ、わかんねえけど、あいつらだってもともと天使だったんだし、私らも堕天使っていってる
ぐらいだからそれぐらい頼めばやらしくれるんじゃねえの」
「そうねえ。確かに最近は戦い、といってもバレーとか遊んでいるみたいになってきているし」
「そうそう。心配は明日にして寝よ寝よ」
「分かった。おやすみ、パンティ」
「ああ、お休み」


75 :
良い
キュンってきた

76 :
良いね
二人の仲良さにほのぼのする

77 :
タトゥーパロktkr

78 :
pixivにあるお姉さまのクリスマスがキュンとくるのでお勧め。
なんかP&Sもデイモン姉妹も人間時代は辛い一生だったというのがデフォッぽいね。
みんなの妄想。
冬コミは本多いのかなあ?

79 :
お姉様とクリスマスかな?
良いよねあれ。二人とも可愛いよ
pixivで見る限りR-18で男性向けが多そうだね
百合はないのか・・・?

80 :
>>79
題名それでした。
最終回、クリスマスイブ放送みたいだけど、悪魔姉妹との壮絶ハルマゲドンな
アクションな終わり方なのか、悪魔姉妹がP&Sの力で天使に戻る感動巨編なの
か期待しすぎて夜も眠れない(嘘)。
最近のエピソードみて、小さくなったP&SのSSをエロパロスレに書いてみたが、
さしたる反響もなく(まあエロじゃないし)、ちょっと寂しい・・・。

81 :
ベタベタしてるシーン良いよね
http://momogaku.s17.xrea.com/up/source/up1276.jpg
デイモン姉妹は抱きついたりしてるシーンとかあったっけ?

82 :
ニーソックスちゃんはもっとベタベタ甘えたいんだけど、性格が邪魔をしてできないために日々悶々としていると思う。

83 :
パンスト姉妹で百合扱ってるサイトとかないのかなぁ…。つら

84 :
パンスト合同
ttp://panstogoudou.oiran.org/

85 :
一度きょうだい喧嘩をしてしまうスキャンティさんとニーソックスさんを見てみたい。

86 :
>>85
どんな切欠で喧嘩するか解らんけど見たいな
普段姉妹仲良さそうな分反動で冷戦っぽいのか…
ニーソックスはお姉さまに対して割と盲目的なとことか
スキャンティは「うちのニーソックスさんマジ天才」の妹自慢を地で行ってるとことか非常に可愛い
通販悪魔生活の冊子見ながらキャッキャしてるといい
要はデイモン姉妹かわいくてたまらん
パンストは「悪魔の〜」でパンティがストが銃弾を弾き返すの解ってる感がグッときた
「ナッシング〜」でもテンション高い時の意気投合ぶりがお前らやっぱ仲いいなって感じw
パンスト姉妹もそうだけど、百合萌を姉妹萌が上回る感じ…

87 :
 甘いものが好きだといっているくせに、ストッキングのキスは甘くない。いつもがぶりと
噛み付くように、私の唇を奪いに来る。それがまるで怒っているようなので、私はたまに
不安になる。
それほどに挑発的で、攻撃的で、俗物的な、どこぞの下品な悪魔のようなキスなのだ。
天使がしていいキスではないようにも思うが、私とて上品なキスをしているわけではない
ので、結局は別にいいかと感じている。
 パンティの唇、嫌い。囁くようにストッキングが言う。脳みそにウジ虫が沸いたような、
低脳で短小な男の匂いがする。女の勲章だよ。言い返そうとする私の唇を、しかしストッ
キングは容易に離さない。裸の身体ごと、ぐっと押し付けられる。それに腐ったような女
の匂いもするわ。嫌い。嫌い、嫌いと言いながら、ストッキングの愛撫は止まらない。あま
りに唇をいじくられる時間が長いので、私はいい加減鬱陶しくなってくる。そろそろだるい
ので、私は唇の反応を停止させる。じゃあ精子色の生クリームでも塗ってみるか。我なが
ら気だるい声が出た。ストッキングは一瞬だけ動きを止めると、すぐに私の下唇を唇で
挟んだ。いい考えね。言葉は私の口の中を、どろりと這いずった。それは甘くも辛くもな
かったが、奇妙に私の心を揺さぶった。

 ストッキングの凹凸の少ない身体が、ぴったりと寄せられる。普段の男たちとは違い、
それはいかにも心地よく、するりと私の身体に合わさった。特に疲れているときなどは、
男よりも女の方を求めてしまうこともある。
「たまにはクンニくらいしてくれよ」
「あんたの腐れまんこを舐めるくらいなら、まだトムヤンクンを一気飲みする方がましよ」
「そいつは刺激的だねえ」
 このようなときでさえ、ストッキングの言葉には愛想というものがひとかけらもない。甘さ
もない。それで普段男に抱かれているときには、一体どうなるんだろうと思う。男の乱暴で
野蛮で力強くて逞しいセックスには、どのように対応しているのだろう。
 少なくとも、と思う。こんなに嫌そうな言葉を吐きながらの、しかしねっとりとじっくりと、きめ
細かいのかおざなりなのかわからないような愛撫は、他の男にはしていないのだろう、と。
ただストッキングの甘い仕草や言葉は、あまり想像できないけども。
「パンティ、ちゃんとお風呂入ってるの?」
「入ってるに決まってるだろ」
「パンティの汗、臭い」
 ストッキングは、脇の辺りを熱心に舐めている。まんこを始めて見た童貞のようだ。くす
ぐったさと痺れが同居した感覚が、脳髄をちりちりと刺激する。
「精液の飲みすぎね。全身が男臭いわ」
 それならそんなにぺろぺろと舐めなければいいのに。それでも、心地よさには換えられな
いので、私は目を閉じている。私がじっと受身になるのなんて、悪魔みたいにドSの男かス
トッキングに対してくらいだ。
 脇の次は、鎖骨だ。骨に唇を押し付け、舌で嘗め回す。バター犬がするように鼻を押し付
け、馬鹿な女が馬鹿な男にするように、骨を爪でなぞっていく。
「汗にそんな味がするわけないだろ」
 気だるく、無粋に私は言った。快楽はないが、充足はある。嫌だ嫌だ、甘くないまずい臭い
と言うくせに、ストッキングの愛撫は丁寧で優しい。本当にまるで天使のようだ。だから私は
身を預けて、余計な手出しはせずに、じっとされるがままになっている。肉のついたダッチワ
イフと、状態はそんなに変わらない。
「男好きの女の汗は、ちんぽの匂いがするわ」
「じゃあ女好きの女の汗はまんこの匂いがするのかよ」
 ちろちろと私の身体を舐めながら、ストッキングはふんと鼻を鳴らした。かぶり、と骨を口の
中に入れる。そのままの状態で、ストッキングは何かを呟いた。何と言ったのかは、自分の
骨に妨げられて、私にはよく聞こえなかった。

88 :
 私に関して言えば、実際ストッキングのことは好いている。一度きりでなく定期的に肌を合
わせるくらいには、身体の調子があっているし、一緒にいて退屈しない。いい姉妹だと思う。
ただ、ストッキングが私のことをどう思っているのかはよくはわからない。
 好きとも愛しているとも、ストッキングは言わない。気持ちいいとも言わない。嫌いとか気持
ち悪いとか、変とか甘くないとか、そういうことばかりを言う。まんこにクモの巣が張っている
潔癖女のように、ストッキングは私をなじる。それでいてゆっくりとじっくりと、まるでシチュー
を煮込むように、私の身体を弄っていくのだ。
 妹が私に何を望むのか、私には分からない。それでも、私が男や辛いものを好きなのとは
また違う、妙な感情が私に向けられている、ということはなんとなく理解している。その感情は
ストッキングが私に向ける、骨ごと溶かしてしまいたい、とでも言うようなねちっこい愛撫に込
められている。


「ねえ、まんこ舐めて」
 人に散々言うくせに、ストッキングはクンニされるのが大好きだ。必ず私にそれをねだる。
「糖尿寸前のまんこなんてゲロ甘そうだしなあ」
「いいからやってよ」
 組み伏せて顔の上に乗られそうだったので、私は素直に従った。フェラにもクンニにも自
信はある。回数は伊達にこなしていない。
 ちんぽやまんこの匂いは、本当に独特だと思う。何にも例えられない。臭いか臭くないか、
という判断しか出来ないのだ。体調やその場のテンションによって、それがいいときも悪い
ときもある。確かに生殖器というものはオンリーワンなんだな、などと馬鹿げたことを考えて
しまう。
 幸いストッキングは綺麗好きで、よく風呂にも入っているので、それほどに派手な匂いは
しない。特に抵抗もなく、私はいそいそとストッキングの脚を開いた。こういうときは、ストッ
キングは素直だ。幼児のように枕を抱いて、ストリッパーのようにまんこを見せ付ける。黒
く良く生えた茂みが、ふわふわと顔を出す。私は軽く息を突くと、その茂みに顔をうずめた。
「……っ!!」
 ぴくりとストッキングの身体が跳ねる。最初に身体を重ねていた頃は、ストッキングは平
静を装うことにかなりの力を使っていたが、いまではそれも素直になった。声も仕草もそ
のまま出す。そもそも私は我慢したことがないので、なぜストッキングがそうしていたのか
はよくはわからない。裸を晒しておいて、それを隠す意味が分からないのだ。素直に気分
を盛り上げ、声を出して身体を動かせばいいと思う。
 上部の突起に、軽く口付けた。目を閉じ、それこそ天使が生まれたばかりの子どもに祝
福を与えるように、唇に愛と清らかさを込める。ちゅ。ちゅ。2度、3度それを続ける。そのた
びにストッキングの身体は震える。それが気持ちいい。私の下半身もいい感じに熱されて
いく。
 ストッキングの愛液は、甘くない。あれほど甘い物を食べているのに、逆に生臭さすら感
じられる。とはいえ私の愛液が辛くては、男たちも大変だろう。少し苦笑しながら、私はずる
ずるとストッキングへの愛撫を続けた。
「ぁぅっ……」
 ストッキングは、枕を綿が出そうなくらいに抱きしめる。私はストッキングの脚を抱えて、
そこにぐいぐいと顔を押し付けた。唇で、舌で、鼻で、頬で、ストッキングの秘所へ刺激を
与えた。
 まるで自分の口が、誰かのまんこやちんぽになったように思う瞬間がある。唇が、ストッ
キングの気持ちいい場所を、的確に探ってしまうのだ。口のほうが、脳や背骨に近い。より
効果的に性行為が出来るのは、当然のことかもしれない。ならばここに性器がないのは、
きっと神の計算違いだ。
 でも、恋人とキスをしながら逝けないのは辛いかもしれない。
 つまらないことを考えていると、ストッキングの身体がぶるり震えた。そろそろだな。感じ
つつ、首を固定させる。そしてくに、と軽く、私はその小さな突起に歯を押し付けた。
「ーーっっ!!」
 ストッキングの脚が、私の頭に絡みついた。顔が圧迫されて、息苦しい。と思う間もなく、
どろりとした液体が、鼻と口を通過していく。膣の奥から、ストッキングの愛液が流れ出た
のだ。それで私は、ストッキングが達したことを理解する。

89 :
「ストッキンはあれだな。わかりやすいからいいな」
 男と違って、女はわかり辛い。満足したかどうかの判断は、それこそ愛撫する側の自己
満足で終わる。まんこの状態なんて、それこそ千差万別だ。濡れるだけ濡れて心の中で
舌を出す女とは私は当たりたくはない。男もきっと嫌だろう。
「……こんなになるの、あんただけよ。このビッチ」
「そいつはほめ言葉かい?」
 鼻にかかった涙声が、ここちよく耳を通過する。このときのストッキングは、被虐に満ち
溢れている。だから私も、容赦をする気分にはならない。
 指を温まった膣に入れる。驚いたような嬌声に合わせて、突起に鼻を押し付ける。
「やぁっ……」
「じゃあビッチはビッチらしく、回数をこなすとしますかね」
 横目で、ぶんぶんと首を振るストッキングの頭が見える。私は少し笑って、クンニを再開
させる。既にストッキングのまんこは、泣き腫らした目のような赤にその色を変えていた。

 愛液と尿を出し切ると、ストッキングは反応を示さなくなる。そうなるとこっちは楽しくな
い。ダッチワイフ相手に腰を振る、どこぞのギーグボーイのような気分になるのだ。
 寝ている女の隣でオナニーも趣味じゃないし、顎も頭も疲れたので、私もストッキング
の隣で横になる。液体塗れのベッドをどうにかしよう、とは残念ながら思わない。そういう
のは一番後でいいのだ。
「あんたにちんぽがなくてよかったって心から思うわ」
 いかにもだるそうな、少ししゃがれた声だった。私は笑って、ストッキングの額をつついた。
「そしたらストッキンを天国につれてってやれたのにな」
「お断りよ。イカ臭い天国なんて、んでもごめんだから」
「天使が何言ってんだよ」
 口付けをしようと顔を寄せると、いつものようにストッキングはそれを避けた。
「まんこ臭い唇なんて嫌よ」
「自分のだろ」
「それでも嫌」
 わがままな天使様だぜ。私はため息をついて、枕に頭を押し付けた。実の妹だというの
に、この潔癖さはどうしたものか。また舐められるのは好きだというのがおかしなものだ。
 離れた私を、ストッキングは怒ったような顔で見つめる。そしてため息をついて、私のす
ぐ隣に頭を押し付けた。
「パンティなんて、嫌い」
「……なんでよ」
「甘くないから、嫌い」
 随分とその声には、聞き捨てならない何かが含まれていた。でもそれが何か、私にはわ
からない。気の合う奴と肌を合わせて、満足して後は眠り込むだけという状況で、妹がどう
してそんな声をあげているのか、私にはわからない。
 気の利いたことを言おうと思ったが、そんなことを言える私じゃない。そもそも妹の気持ち
もわからない。寝返りをうとうとして、逡巡する。結局ため息をついて、呟いた。
「私のまんこが砂糖で出来てたらよかったのにな」
 一瞬の間が空いてから、くすりというストッキングの笑声が響いた。
「そしたら、一日中でもクンニしてあげるわ」
「そいつはファックな考えだ」
 ストッキングの唇が、頬に下りてきた。珍しいなと思いつつも、私は黙ってそれを受けた。
 ストッキングとのセックスは甘くない。疲れるし、自分の性欲は満たされていない。それ
でも、ストッキングの身体は気持ちいいし、逝った時の声と表情はどの女よりもいいと思う。
結局は身体が合っているのだろう。だから、きっとまた身体を重ねるだろうし、ストッキング
も嫌だ嫌だといいながら、私にクンニをせがむのだろう。
 あとはストッキングの気持ちがわかって、私のまんこを舐めてくれたら最高なんだけどな。
ストッキングの唇が私の瞼あたりに移ったのを感じながら、私は軽くため息をついた。

90 :
GJ!
ちんぽだのまんこだの連呼してても萎えないどころか、らしいと思えるのがパンストクオリティでよかった

91 :
うおおGJ!!イイヨイイヨー
こういうの待ってた!!!!!

92 :
百合っていっても組み合わせの種類が決まってほとんどバリエーションがないから難しいよな。

93 :
エロビデオ探索回のラストのほうで、「たまには一緒に観ようぜ」って言ってたけど実際そのシーン観たかった……

94 :
デーモン姉妹ガチでしたな

95 :
さぁガチだったぞお前らどうする

96 :
ブリーフイケメンとかよりデイモン姉妹ガチ設定の方がショック大きかった。
ニーソックスさん、もっと恥ずかしがりやさんだと思ってたのに。

97 :
お姉様の前じゃタガが外れるんだろうね
ブリーフのイケメン度といい素晴らしいサプライズだった

98 :
フェラどうこう言ってたから少なくとも姉はバイなんだろうけどね。

99 :
基本的に温度差あるだけで全員バイだと思ってる

100 :
百合設定でもぜんぜんオッケーっすよ、と思っていたがデイモン姉妹のアレはなにかショックを受けた自分がいる。
なぜだろう。

101 :
>>100
行き過ぎたからじゃないか?俺もちょっとショックだった。
もうちょっとこう・・こう・・・・こうだな・・・。

102 :
あれだな、リアルすぎた?
あとは恥じらいがない!あれはガチレズであって百合ではない!とかか

103 :
個人的にはあの絡み方も好きだけどなぁ
確かに生々しい絡みではあったな
初期はもっとこう、姉妹揃って恥じらいがあった筈

104 :
ちょっと即物的すぎるんだよね。ニーソさん、お顔が真っ赤ですわよ、的な良さがなくて。

105 :
アニメスレがいつまでも巻き込まれ規制でフラストたまりまくり。来週最終回とかなのに。
もうパンティはブリーフと結婚で人間化、コルセット倒れた後の行き場のないデイモン姉妹は
天使に戻してもらう代わりにヘブン集めの罰で2期でいいよ。
というかデイモン姉妹スピンオフやって下さい。

106 :
というか悪魔姉妹が元天使って誰が言い始めたのよ。天使姉妹が元人間ってのも。

107 :
天使姉妹が元人間はEDから
悪魔姉妹が元天使は…なんだろう?たぶん、悪魔=元天使という二千年前後ある伝統のお約束からじゃ?

108 :
デイモン姉妹がP&Sを堕天使と呼ぶのは違和感ある。
お前らも堕天使だろうと。

109 :
堕天使と悪魔は似て非なるものじゃないか?

110 :
デイモン姉妹は地獄生まれの地獄育ちなきがするが…

111 :
実は駄天使なのではないか

112 :
まぁ悪魔って基本的に他宗教の神様だからな。

113 :
パンティ「やーい、ギークにさえ振られたぁ〜」
スキャンティ「ぐっ!」
パンティ「おまけにお前ら姉妹でやってるらしいじゃん。キモ!」
ニーソックス「うっ!」
スキャンティ「きょ、今日のところはこれで勘弁して差し上げますわ!」
S&N「では、ごめんあさーせー」
・・・
スキャンティ「あー、いつになったら地獄に帰れるのかしら。こんな屈辱的な扱い」
ニーソックス「お姉さま、弱気ですのね最近」
スキャンティ「地獄であんなに努力してハイクラスコマンダーの試験にも合格したのに」ニーソックス「確かに、あの頃は大変でした。私も最初は落ちこぼれで・・・」
スキャンティ「あら、ニーソックスさんはがんばり屋さんだったから」
ニーソックス「いえ、お姉さまに励まされたからがんばれたんです」
みたいなのが読みたい。

114 :
最終回というのに100ちょっと。
盛り上がらないスレだった。

115 :
俺たちの戦いはまだこれからだ!
                 次回作をご期待ください!

116 :
視聴前に最終回ネタバレを見てしまったんだが・・・

ヤンデレ変換は無理?

117 :
うわああああああ
おまえらああああああうわあああああああああ

二期どうなるんだ…

118 :
パンスト終わった
いろんな意味で終わった

119 :
ちょっともうどうしていいかわからない

120 :
終わってない
これからだ
パンスト姉妹天使と悪魔の禁断の恋はこれからだ

121 :
ちくしょうガイナ・・・キャラ萌え層まで頓させやがって・・・!!

122 :
え?萌えるじゃん
天使だと思ってたら悪魔だったんだよ?

123 :
怖くてもう一度見返す気になれないよ…

124 :
悪魔だったことは別にいいんだ
でも手にかけたことはショックだわ…
なんか急に人変わったからコルセットの仕業かと思ったけど、最初っから仮面つけてたのかなぁ
でも本当の姉妹なんだよな?

125 :
あれか、ヤンデレな妹にぬほど愛され・・・

126 :
>>124
1両親が悪魔の子供を養子にとった(法的には姉妹)
2ママが悪魔と浮気(異父姉妹)
3悪魔が本物のストッキングとすりかわった(姉妹じゃない)
選べ

127 :
ビッチな姉がブリーフとやったことを
平和になって急に思い出して愛憎極まって斬ったような気もしてきたから百合EDじゃないの

128 :
結局EDに特に意味はないというのが正解なんだろうが、あえて姉妹がかつて人間だったとしてまだ頑張って妄想してみる
生前は確かに姉妹で一緒にんだんだけど、
なんやかんやでパンティは天使として昇天し、ストッキングは悪魔として地獄に堕ちて(残されて?)、
それを隠して姉妹揃って昇天できたんだとパンティに思わせながら暮らしてたとか
なんにせよ、あんなに強いパンティが唯一背後を取られたのが完全に気を許していた妹なのかと思うとな
この後、ブリーフ&チャックがパンティを復活させて姉妹が対峙する時のことを思うと、胸が熱くなるな

129 :
ごめん、ママが人間じゃないみたいだから元人間説は消えてたのか・・・

130 :
元人間で、生まれ変わったのかもしれん
やっぱ洗脳だよ…そう思いたい

131 :
まあ、パンティの性格的にもされっぱなしってことはないだろう
復活した時、悪魔の使命としてパンティを斬らなきゃいけなかったストッキングに、
一時期でも天使の姉妹として暮らした者同士、なんて言うんだろう
愛憎劇だな
逆にいえば二期がなくてもそこらはいくらでも妄想できるわけだ

132 :
2期でもOVAでも劇場版でも何かしらで説明してくれないとほんと救われない。つらい。
コルセットに会ったことで自分が悪魔っていうことに気づいてコルセットに手を貸したけど、パンティ切り刻んだことがつらい選択だったとかそういうのじゃないとうあああ。

133 :
お前ら・・・生きろ・・・

134 :
そろそろ胸キュンなお話が読みたい。
報告回のデイモン姉妹、ラストのストッキングご乱心はなかったことにしていいから。

135 :
最終回見てないから見るのこえええ

136 :
まあそんなに心配しなくて見ればいいよ。

137 :
見てきた。
あれはきっとストッキングが洗脳されているんだよ!!!1

138 :
まあそう解釈するのが一番自然やね。

139 :
やることやってストッキン帰ってきたらあっという間に本調子なパンティはよかった
なんだかんだでお互い二人で一組な感じがいいよ
ラストはびっくりしたけどタイトルはパンティ&ストッキングだし!次も何か新しい角度で二人の絆を見せてくれるはず

140 :
>>127
天界から一から十までずっと見てたであろう事、
結局元の態度になったといえ今までの馬の骨と違ってかなりの感情が籠もっていた事、
そしてこれからもなんだかんだで近くに置きっぱなしになるであろう事、
後、した時がただの人間のパンティだった事。理由は色々よりどりみどり。

猟奇的なのもアリな自分としては斬った感触に内心恍惚としてて欲しい

141 :
天界からすべてみていたのなら、もっと早く助けにくるんじゃないだろうか?

142 :
サントラの20曲目聴いたらなんかちょっと元気でた。
ストッキンが666個の内のひとつ(心臓部分とか)を実は持ち帰ってて肌身放さず持ってたりしたらいいのになぁ…

143 :
パンティなら心臓よりもアソコであるべき

144 :
冬コミなんかいい本ある(あった)?

145 :
男に犯られまくるのが一番しっくりくるアニメだよな(^。^)

146 :
パンティ姐さんは受けだと言い張ってみる

147 :
デイモン登場回での髪の引っ張り合い、ビーチバレー回でのおでこの押し付け合いとか
見てると、結構似たもの同士なので、きっかけがあればスキャとは仲良しになる気がする。

148 :
そういや最近のアニメは当たり前のようにWEBラジオやるけど、この番組はなかったね。
パンストの天界放送とかやってくれれば良かったのに。
途中で悪魔が乗っ取る地獄放送と、最終回の千葉繁ゲスト回も入れて。

149 :
放送終わったらここも静かになったな…

150 :
だって最終話……ストッキング……;;

151 :
いつもこのスレ見てるよ。
ただ話のネタがないだけでは?
SS投下してくれたら盛り上がるんだけど・・・

152 :
最終話は皆が言うように鬱とかは感じなかったなあ
アニメがアニメだしなんというかまた次の日になったらいつもどおりなんじゃねぇのくらいに思ってるわ

153 :
ありえるね。

154 :
最終回はヤンデレちっくに考えると
スト×パン的にかなりおいしいと思うんだけど

155 :
スキャンティ「ニーソックスさん、ひさびさの休暇ですわね」
ニーソックス「え、ええ、そうですねお姉さま」
スキャンティ「どうしましたニーソさん、ずんぶん元気がなく・・・は! まさかニーソさん好きな
人ができたとかいうことではないでしょうね?」
ニーソックス「う、ち、違います」
スキャンティ「でもお顔が真っ赤ですよ、正直にいってごらんなさい」
ニーソックス「実は・・・あの・・・ブリー・・・」
スキャンティ「まさかあの汚らわしい天使姉妹の取り巻きの薄汚いギーク・・・まイケメンではあるらしいですが。
しかしニーソさん、男なんてもっといいのがいっぱいいるのに何故?」
ニーソックス「本当の恋をしたことがないお姉さまにはわからないんですわ」
スキャンティ「な、なんて・・・」
ニーソックス「もうお姉さまとはしまいでもなんでもありません」
スキャンティ「こりゃ、手段を選んでいるヒマはありませんわね」

156 :
2期(仮)おめ

157 :
マジかよヒャッホウ!!!

158 :
mjsk!

159 :
ストッキングたんはデーモン姉妹よりも格上なの?攻めなの?

160 :
ストッキングをチンチンにかぶせてレイプしても
精子は全部子宮に流れちゃうよね?

161 :
過疎すねぇ…
自分なんて最近はストパン妄想しかしてないんだけども

162 :
正しい選択です。

163 :
二期が始まれば盛り上がると思われ
パンスト姉妹は一周回って百合的においしい

164 :
チンコ大好きキャラで何言ってんだ

165 :
ちんこもまんこも好きでいいじゃない
どうにも二次が盛り上がらないのはやっぱりEDのせいな気もする
形だけでも綺麗に終わってればその後の妄想もやりやすいんだけど、
現状ボケっぱなしで突っ込み待ちの宙ぶらりん状態だし

166 :
>>165
亀井ちゃんすぐに「ちんこ」って言っちゃうからばれるよね

167 :
>>165チンコが好きなら百合から失せろ
ビッチが生存してるってだけで不快なのに

168 :
パンスト面白いのになあ
騙されたと思っていっぺんみてみろって!

169 :
亀井ちゃんはパンスト実物見たことないよwwww

170 :
今更だがデイモン姉妹のエロに凹んだのが
自分だけじゃないと知って本当に安心したわ
勝手に期待して勝手に玉砕したのも事実だけど、
あの二人にはもうちょっとプラトニックでいてほしかったよね…

171 :
━━━━━━━━━━━━━━━━━━訃報━━━━━━━━━━━━━━━━━━
百合板で長期間粘着荒らしを行っていた「亀井ちゃん」ことHN・亀井静香氏が
この度精神病をこじらせてとうとうキチガイになってしまいました
元々頭と心の弱かった彼ですが、今や平常だった頃の面影もありません
ここに生前の彼の記録を貼りました
お時間のある方はどうか故人を偲んであげてください
 故人の詳細な観察記録が記載されているスレッド
【おまたせ】レズばばあって誰?【ついに登場】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1183040185/
 故人が生前普通の名無しとして常駐していたスレッド
【なもり】ゆるゆり 直筆サイン6枚目【百合姫】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295078693/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

172 :
ストッキンちゃんの暴挙もデイモン姉妹のガチエロも自分には凄い萌えだったから、快く思ってない人の方が多そうで寂しい

173 :
>>172
同志よ……あれはあれでいいと思うんですけどねえ。
純愛もいいけど爛れた関係も好きだ。
いやむしろ爛れてないけどお互い好き過ぎてキャッキャウフフしちゃうというのは
カップルとしては普通なんじゃないですかね!ダン!(机を叩く音)

174 :
あれだけデタラメな作品なのに
あのままコルセット倒して大団円で終わってたら白々しすぎ
だが実際あのラストの唐突なストッキングの豹変は
姉がブリーフと純愛ぽくくっついてしまったことへの嫉妬&サド心爆発
にしか見えない罠……それまではパンティがいくら男とやりまくってても
男相手に本気で恋をしていることはないから気にならなかったんだろう
あのラストシーンのあとブリーフがパンティを復活させると
パンティが涙目で「どうしちゃったのよストッキング!?」と迫り
ストッキングがツンデレぽく切り返す展開以外考えられない

175 :
age

176 :
pixivに最終回を百合的に補完したいい小説が来てたよ

177 :
題名教えろ

178 :
作品名タグで探せば出てくる

179 :
保守

180 :
しかしほむらの願いがタイムスリップで、まどかとの出会いを何度も繰り返して
QBの正体を伝えようとするが、毎回バッドエンドの繰り返しというのはつらいな。

181 :
まだあったのか!

182 :
FALLEN ANGELのフルをさっきようやく聴けた
あまりの切なさに再燃しそうなんだがもうED深読みの百合萌えは無理なのかな

183 :
>>182
思い立ったが吉日だ。
迷わずGo!

184 :
EDは人間だった前世説が美味しすぎるのでいまだに捨てきれない

・パンティは天使の子、ストッキングは悪魔の子として生まれ変わる
・実は今世の二人には血の繋がりがない
・生前ストッキングの方がパンティと無理心中を図った?
・ストッキングはパンティの母親に拾われて天界で一緒に育てられた
もしくは
・二人ともコルセットの策略で姉妹として天界で過ごした偽の記憶を植え付けられ、
ガーターベルトの元に送り込まれた
・最終話で初めて真実を知らされるストッキング
・「私、実は・・・」

ここまでは妄想した

185 :
二期まだかなー
ストパンのSSがよみたい…

186 :
捕手

187 :
誰か何か書いてよ

188 :
なんていうか・・・もっと設定的な情報が欲しいな
パンストの世界観をもっと詳しく知りたい
二期って確定なん?


189 :
あげ

190 :
エロパロ板が落ちてどうしてこっちが生き残ってるんだ?

191 :
デーモン姉妹って姉妹でレズビアンってWikiには書いてあるけど、アニメでそんな描写あった?あるとしたら何話?

192 :
>>190
25話『DCコンフィデンシャル』

193 :
数字ミスった

194 :
スキャ&ニーはせっかく公式百合カップルなのに
SSも小説も全然ないからもったいない。
ふわふわ天然なスキャンティお姉様と
クールで赤面症でお姉様大好きな妹ニーソックスが
ひたすらお互いをかわいがる話が読みたい。

195 :
二ーソ「お姉さま! あの糞天使どもを葬り去る素晴らしい作戦を考えました!」
スキャ「さすがわたくしの可愛いニーソックスさん! 可愛いだけじゃなくて頭脳も優秀!」
二ーソ「そんなお姉さま、そんなふうに褒められると顔が赤くなってしまいます……」
スキャ「あらあら、赤くなったニーソックスさんはますます可愛らしいですわ。こうなったらもっと褒めないと。ニーソックスさんは才色兼備で品行方正でこの世の秩序を守ろうとする熱意に溢れている上に、料理もお上手ですものね!」
二ーソ「そ、それは……お姉さまにおいしく食べて欲しくて……」
スキャ「そ、そうでしたの。いやだ、そう言われると、わたくしまで顔が熱くなって来てしまいましたわ」
二ーソ「お、お姉さま! 次はわたくしの番です!」
スキャ「番て、別にこれはターン制じゃないんですのよ、ニーソックスさん?」
二ーソ「お姉さまこそ美しく可憐で、ときどきおはしゃぎになる様も可愛らしく、また敵を粉砕するときの悪魔としての堂々たる姿はまさに冥界の女王のようでございます」
スキャ「ニーソックスさん? 興奮のしすぎで顔が別の意味で赤くなってきましたわよ!」
二ーソ「とにかく、褒め言葉の数でわたくしは決してお姉さまに引けを取るつもりはございません。これだけはお姉さまにもゆずることができないものでございます」
スキャ「ニーソックスさんたら」
二ーソ「それだけではございません。お姉さまは美しく可愛らしいだけではなく、あまりにいやらしくもあります」
スキャ「い、いやらしい? ニーソックスさん、それはどういう?」
二ーソ「お姉さまはわたくしにコンプレックスを抱かせるほどスタイルが良いのです。そのスタイルを惜しげもなく見せてわたくしのそばを歩かれるのですから、毎日我慢する身にもなっていただかなければ……」
スキャ「そんな、ニーソックスさん……」
二ーソ「お、お姉さま?」
スキャ「我慢などしなくてもいいのに……」
二ーソ「お姉さま!」
ファスナー(作戦はどうなったんだよ?)
こんな感じ?

196 :
>>195
仕事早過ぎワロタ
スキャニー二人ともかわいすぎる
GJありがとう!!

197 :
二ーソ「うにゃむにゃ……だ、誰ですか? お、お姉さま!? なぜ、こんなところに」
スキャ「あらら、誰ですかとは。わたくし以外に二ーソックスさんのベッドに入りこもうとする輩がいるとは初耳ですわ。
 ニーソックスさん、お気をつけ遊ばせ。もしわたくしにそんな現場を見られたら、いくらニーソックスさんのスウィートハートさまでも、その殿方を蜂の巣にしてしまいますわ」
二ーソ「い、いえ、お姉さま、ちがいます。わ、わたくし少々寝ぼけていただけでございます。わたくしにはお姉さま以外ありません。本当です、信じて下さい。でないとわたくし……」
スキャ「いいのよ、ニーソックスさん。ちょっと、からかってみただけですのよ。ニーソックスさんの寝顔があまりに可愛かったものだから、つい」
二ーソ「そんなお姉さま――」
スキャ「ああら。赤くなっちゃって。ニーソックスさんたら、いつまでも初心なのねえ。わたくしとあんなことやこんなことまでもう済ませてしまっているのに」
二ーソ「や、やめてください。そんなことを言われると、ますます顔が……」
スキャ「それどころか、味わうたびにピュアになっていくようで……」
二ーソ「お姉さま、それはわたくしがねんねだと言いたいのですか?」
スキャ「あら? どうしましたか、そんなに睨みつけて、キャ!?」
二ーソ「それならば、その認識は今夜限り改めていただかないと」
スキャ「ちょ、ちょっとお待ちに、むにゅ!」
チュパ、レロ、ジュプ、チュポン
スキャ「はあ、はあ、ニーソックスさん。そんないやらしいキッスをどなたにお習いになりましたの?」
二ーソ「ウフ。もちろん、すべてお姉さまがお教えになったことでございますわ。今夜はそのお返しをさせていただきます」
スキャ「ニ、ニーソックスさん、ひゃん!?」
二ーソ「何枚下着を重ね穿きしたって、敏感なのは隠せませんよ」
続かない 寝る

198 :
言葉攻めしてたじたじにしたかとおもいきや
ひっくり返されるお姉さまがかわいいな
最初はスキャンティが姉らしくリードするのが
徐々にガチリバになっていったのだろうか

199 :
>>197
ねんね がニーソックスらしいなw
えんがちょ を思い出す。

200 :
FanFictionNetでスキャンティとニーソックスのレズ発見して萌えた。
ルールを破った罰としてスキャンティにニーソックスが自分の角を挿れさせられる話。
ニーソはその罰が嫌なんだけどスキャは好きで定番にしてるっぽい。
「あなた、パンティが濡れてますわよ」って指摘され枕にダイブして真っ赤な顔を隠すニーソックスがかわいかった。

201 :
ニーソックスさんのちょっと低めで落ち着いた声が好き。エロい
妹なのにふけすぎと思った最初は違和感あったけど。

202 :
スキャンティの声は本当カワイイし
ニーソックスは凛とした優等生なかんじがするよね。
声だけ聞くとパンストのがドスのきいた雰囲気ある

203 :
ストッキングちゃんの「キモッ」がいい味

204 :
デイモン姉妹フィギュア買ったったカワイイ
お姉様とニーソさん並べてるだけで萌える!

205 :
ニースキャとパンストにすごく滾る
すごく悪魔は公式として天使もだいぶ百合百合しいアニメなのに百合人気あんまないのかな不思議
パンティは男大好きだけど恋愛とは程遠い描写からすると男漁りは趣味って感じ
でストッキングがゴーストに惚れて説得なんかしてる時は焦ってるようにしか見えなかったw
ゴーストそうとするときの顔なんか私怨を感じるしw
喧嘩して別行動してた時もガーター会話中なのに電話奪って仲直りの機会作ろうとしたり
ストッキング大好きすぎるだろパンティさん

206 :
恋もしたことがないパンティにはわからないのよ!!
に反論できなかったパンティ
酒池肉林では最強でもあまずっぱい恋には疎いパンティ

207 :
もっと俺にデイモン姉妹百合くれ!!

208 :
スキャンティ×ニーソックスのレズいきます。

209 :
 ここであたくしはベッドサイドに置いておいた通販悪魔性活からの小包を開けました。ピカピカのライトイエローをしたディルドーが姿を表します。
 このディルドーは少しかわっていて、ベースとなる大きなペニスの中央あたりから直角にもう一本ペニスが生えているというデザインです。
 ニーソックスさんと二人で楽しむにはもってこいと思い、カタログで見つけたその日に注文いたしました。
 「お、お姉様…?まさかそのディルドーをお使いに…?」
 取り出した双頭ディルドーを見て、ニーソックスさんの声が裏返っています。驚かせたかったので、ニーソックスさんには内緒で購入したのでしたわ。
 いままで数々の玩具を二人で楽しんできたあたくしたちですが、ここまで大きなディルドーを試してみるのは初めてです。
 「あら?ちょっと怖いのかしら、ニーソックスさん?」
 「決してそんなことはありませんわ、お姉様」
 かわいそうに、ディルドーのあまりの大きさに怯えてらっしゃるのね。強気な言葉とは裏腹に、逃げようとじりじり後ずさるニーソックスさんの腰。
 あたくしはスレンダーなボディに浮きだした彼女の骨盤に手をかけてぐいっと引き戻しました。
 あたくしのバストがニーソックスさんのぴったりくっついた膝頭に乗ります。
 「うふふ、逃がしませんわよ」
 「に、逃げてなんかいませんわ。私はお姉様の施しなら…どんなことでも喜んで…」
 「いいのよ。こんなに大きいディルドー、見たことないのでしょ?」
 「はい…お姉様」
 「いつも堂々としてらっしゃるニーソさんが臆すところなんてそうそう見られませんわ。なかなか貴重ですわね」
 「ひゃっ?!お姉様…!」
 あたくしはディルドーを手に持ち、先端をニーソックスさんの割れ目に宛がって上下に動かしました。
 上下させるたびにニーソックスさんのかわいらしく赤くなったクリトリスが押し潰され、ディルドーの下に隠れたり、またぴょこんと現れたりしました。
 「ん…っ、ん…っ、ふ…ぅ」
 ニーソックスさんはお顔を真っ赤になさって、荒い息を吐いています。濡れた唇のすき間から控えめな呻きが漏れ出ています。
 「ニーソックスさん、おかわいらしいですわ〜」
 「はあ、お姉、様、…は、ぁ…」
 あたくしはニーソックスさんのかたく閉じられたピンク色の唇から、はやくその甘い喘ぎ声が聞きたくてしかたなくなりました。
 ぴたりと閉じられた膝を割り開き、ディルドーを彼女の性器から離します。ねっとりとしたニーソックスさんのラブジュースが纏わり付いて糸をひきます。
 「あ……」
 クリトリスへの刺激がなくなって、ニーソックスさんはあたくしに切なそうな視線を送ってきました。
 「よくみてらして、ニーソさん…このディルドーはこう使うのよ」
 あたくしは二股に分かれたほうのペニスを自分の膣口にあてがいました。

210 :
 そしてニーソックスさんに見せつけるようにディルドーを挿入します。冷たいプラスチックが入ってくる感覚に熱くなった身体が奮えます。
 「あっ…っっ…ん」
 「お姉様…っ」
 ニーソックスさんは巨大ディルドーの二股の片方があたくしのおマンコに飲み込まれる様にくぎづけになっています。
 「うふふ…どうかしら?まるで勃起したペニスが生えているように見えるかしら?」
 彼女の喉が生唾を飲み込んでごくりと動きました。
 「これからあたくしのペニスでニーソさんのおマンコをめちゃくちゃにファックしてさしあげますわ」
 ニーソックスさんのラブジュースが先端につき光っているせいで、ディルドーはいきり立ち、先走りに濡れたペニスそのものに見えます。
 「そんな…そんなに大きなペニスを挿れられたら…わたくし…」
 「大丈夫ですわ。このペニスはあたくしのモノですのよ」
 「だからこそ心配なのですわ…お姉様は冷静さを欠くとすぐに無茶をなさいますから」
 またまた、ニーソさんは心配性ね。あたくしがニーソさんを傷つけるようなことがありまして?
 あたくしはニーソックスさんに覆いかぶさり身体をぴったりくっつけました。
 ピンと尖った彼女の控えめな胸を包み込むようにあたくしの豊満なバストを押しつけます。
 ディルドーの先端をニーソックスさんの膣口に宛がいながら、あたくしは彼女をあやすようにキスしてさしあげました。
 「でも、あたくしに壊されるのならニーソさん、本望なのでなくて?」
 ユニコーンのような美しい角にキスして、鋭角な耳をはみ、耳道の中に舌を差し入れると、ニーソックスさんの身体が総毛立つのがわかります。
 「ひぅ…!お姉様ぁ…!」
 ニーソックスさんは両腕をあたくしの背中にまわして縋り付いてきます。
 ディルドーを押し付け、ゆっくりと腰を進めるたびにニーソックスさんの腕の力が強くなります。
 「う…う…」
 「もう少し力をお抜きなさいな。入りませんことよ」
 「どうし、たら、力を抜けるのか…、わからないの、ですわ…!」
 ニーソックスさんの切れ長の目はぎゅっと閉じられ、細く整えられた眉も寄せられて汗が浮いています。
 「お姉、様…!」
 流されまいと必な妹の姿にあたくしはドキドキしました。かわいらしいニーソックスさん。大好きですわ。
 「ニーソさん」
 「おね…、んぅ」
 あたくしは彼女の真っ赤な頬にキスし、唇に吸い付きます。
 ニーソックスさんの軽く開かれたリップのすき間から舌を差し込みました。

211 :
 「!」
 するとすかさず彼女の長めの舌が絡み付いてきました。
 差し入れた舌を擦られ上向きの犬歯をなぞられると、尾底骨のあたりからぞわぞわと快感がのぼってきて、思わずイニシアチブを握られそうになります。
 「ふ、ぁ…!」
 とうとう耐え切れなくなったあたくしは不本意ながら唇を離しました。
 涙目になってまぶたをあげると、不敵そうに細められたニーソックスさんと視線がかちあいます。
 「はあ、はあ、…もう、こんなテクニック、どこで身につけましたの?」
 「ふふ、お姉様が教えてくださったことに決まっているじゃありませんか」
 そういってニーソックスさんはあたくしに得意げな視線をよこします。
 「お姉様のお好きなことはすべて把握しておりますわ」
 さすがは我が妹ニーソックスさんですわ。飲み込みは早いし、一筋縄では征服されてくれませんのね。
 ニーソックスさんのテクニックに腰砕けになりかけていたあたくしは、負けじと彼女の引き締まったヒップをわしづかみにし、一気にディルドーを挿入いたしました。
 「あああっ?!」
 衝撃で彼女の身体は大きく跳ね、両脚が強張っています。
 「あ"…う、お、お姉様…!」
 「今日はあたくしが主導権を握る日でしてよ?ニーソさんはおとなしくネコにおなりなさい。お忘れかしら」
 「あ…そんなことは…!はあ…!」
 ニーソックスさんのクリトリスとあたくしのクリトリスが密着し、ディルドーは全て彼女のオマンコに飲み込まれました。
 ディルドーの先端に手応えを感じるので、どうやら子宮口にぶつかっているようですわね。
 「ふ、あっ」
 少し上下に腰をグラインドさせるだけで、ニーソックスさんの膣口からミチミチといっぱいいっぱいな音がします。
 「お姉様…、こん、な…大きなディルド、入り…ませんわ」
 「あらニーソさん、入ってからおっしゃっても説得力がなくてよ」
 「動けない、のでは、…ありませんか?」
 「一度入ってしまえばあとはどうにでもなりますわ」
 ほら、お口では奥ゆかしく恥じらっていても、あなた両脚であたくしの腰を離すまいとホールドなさってるじゃない。
 「こんなきつきつのオマンコを掻き回したら、一体ニーソさんはどうなっちゃうねかしらね?」
 あたくしは腰をひき、
 「お姉さ…あっ!」
 そして大きく彼女をひと突きしました。

212 :
 「あ…っあ!あん、っああ!」
 それからはもう止まりません。
 ニーソックスさんは突き上げのたびに嬌声をあげ、彼女の勃起したクリトリスとあたくしの勃起したクリトリスがぶつかります。
 グラインドさせるたびにあたくしのクリトリスはディルドーの幹に擦りあげられるし、膣のなかでは二股の片方のディルドーが暴れるのです。
 「好奇心に、忠実、なの…がっ、あたくしたちの…ルゥール、でしてよ!」
 「あ、お姉、様…っんあっあっあ」
 あたくしは前後に腰を使いながらあたくしの好きなところと、ニーソックスさんの好きなところをずんずん突きました。
 動かすたびに身体を密着したニーソックスさんの、かたく尖った乳首とあたくしのバストが擦れ、ピリピリと快感がはしります。
 「あんっあんっあっあ」
 あたくしはニーソックスさんの控えめなバストトップにに猛烈に吸い付きたくなりました。
 でもこのときほど自分の豊満なバストを邪魔に思ったときはございません。
 あたくしは自らのバストを押しのけてニーソックスさんの立ち上がった乳首に吸い付きました。
 「ひゃ…!ああ、お姉様、そ、そこは…ぁ!」
 ニーソックスさんの身体が弓なりに反ってあたくしに胸を押し付けます。
 腰を動かしながら、あたくしは片方の手で彼女の小ぶりなバストをもみしだき、乳首を口のなかで転がし舌先で愛撫しました。
 「相変わらず乳首が弱点なのねっ、ニーソさんは」
 「やっ、やっあっあっ、あん」
 あたくしの背に指をくいこませながらニーソックスさんも腰を動かしてあたくしを求めてきます。
 ニーソックスさんの身体はふるふると奮え、突き出された腰、勃起したクリトリスが真っ赤に充血して痛いくらいでした。
 彼女の高く結った銀色のストレートロングヘアが興奮に振り乱されています。
 「お姉様ぁ…!」
 「ニーソックスさんの乳首、コリコリしていておいしいですわぁ〜」
 「あっ…そんなこと…恥ずかしい、です…!」
 こうなってしまえばもう彼女は従順なかわいい妹です。あたくしはニーソックスさんのピンク色に染まった頬にキスしました。
 あたくしたちの下半身はお互いのラブジュースでびしょびしょになっていました。
 ピストンするたびにぱちゅぱちゅと濡れた音がして、あたくしもニーソックスさんも興奮がとまりません。
 「あんっあ、ん、ん、ん」
 あたくしはニーソックスさんのウエストを両腕でしっかり掴んで、彼女の深い部分をぐいぐい刺激しました。
 腰を回すように使いながら、クリトリスを擦りあって、子宮口を刺激します。
 ニーソックスさんの密着したクリトリスがびくびくと反応するようになり、彼女はもうすぐイってしまいそうなようでした。
 ニーソックスさんは懇願するように、あたくしを涙目で見つめました。

213 :
 「お姉様…っ、そんなにされたら…っ、もう、わたくし…っ」
 ニーソックスさんのクリトリスはぷっくりとかたくなり、ぴくぴく動いています。膣口も、さっきから収縮を繰り返しています。
 「我慢しなくて、いいのよ。ニーソックスさんのイくところ、…あたくしにみせてちょうだいな」
 実際のところ、あたくしもニーソックスさんの乳首を弄り倒しながら、腰をグラインドさせるたびに、あたくしのなかで暴れるディルドーにイってしまいそうになるのを我慢していました。
 でも今主導権を握っているのはあたくしでしょ?先にイってしまっては、せっかくのタチがすたりますわ。
 「ひ…っっ?!」
 あたくしはニーソックスさんの大陰唇を開き、彼女のクリトリスをより露出させ、自分のクリトリスを押し付けて擦り付けるように腰を使い、彼女の子宮口をディルドーの先で激しく攻撃しました。
 ニーソックスさんのオマンコがきゅっきゅっと痙攣します。
 「あっ、あん、お、お姉、さ、ま、あぁぁー――っっ」
 ニーソックスさんは身体をのけ反らせ、嬌声をあげてイってしまわれました。
 彼女の爪があたくしの背中に食い込み、腰に絡んだ脚が身体をさらに密着させます。
 びくびくと痙攣する彼女のクリトリスに刺激されてあたくしのクリトリスも、彼女の収縮する膣の動きがディルドーを伝わってあたくしの膣にも刺激を与え、
 「あ…っっニーソックスさぁん…っっ」
 とうとうあたくしもイってしまいました。

214 :
 一回戦が終わると、とろん、と蕩けたニーソックスさんと目があいます。
 下半身もとろとろで、まだお互いの性器はぴくん、ぴくん、と痙攣を繰り返しています。
 「お姉様…わたくし…」
 ニーソックスさんはまだ収まらぬ息の合間にあたくしを呼びます。
 「わかってるわ…まだ足りないのでしょ?今日はニーソさんのオマンコが壊れるまでSEXしてさしあげますわ」
 「もう、はっきり言わないでください。そんなお姉様も、お慕いしておりますけど」
 「うふっ、好きよ、あたくしのかわいいニーソックスさん」
 「わたくしも…愛しています、お姉様」
 そしてあたくしたちはディルドーを抜かずにもう一度始めました。
 イったあとは敏感になってしまうから、すぐ2回目、3回目と、とどまるところを知りません。
 だってニーソックスさんがかわいらしいのですもの。ニーソックスさんのイく表情、イくたびイくたびもっともっと見たくなってしまいます。
 それにニーソックスさんとのSEXはあたくしにエクスタシーだけでなく、幸せな気持ちももたらしてくれますのよ。
 そんなSEXができるなんて、さすがニーソックスさんはあたくしのかわいい妹ですわね。
 永遠に終わらないかと思ったSEXも、いつだっていつかは疲れと眠気に押し流されてしまうときが来てしまうものです。
 残念ながら、今日もあたくしたちはべとべとの下半身をそのままに、もうどうにも動けなくなって、汗や唾液やラブジュースで乱れたシーツにお互いの身を投げ出していました。
 「ニーソさん…あたくしのかわいいかわいい妹…愛してますわ」
 気を失うように睡魔にさらわれてしまったニーソックスさんの額にキスを落とし、あたくしも彼女を追いかけるように眠りにつきました。
おわり

215 :
レズ百合万歳&スキャニースキャもっと増えろ。以上です。失礼しました。

216 :
力作おつ
ニーソックスさんかわいいな
ニースキャも見たいね

217 :
GJ!
寝る前にいいもん見れたわ

218 :
恥ずかしがるニーソックスさんもかわいいよ〜〜〜

219 :
やっぱ姉妹百合はいいわ。

220 :
パン×ストよりスト×パン

221 :
本スレからの転載

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 16:33:30.39 ID:CRAJbphL0
秋葉のまんだらけ?のショーウィンドーに飾ってあったこれ
ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime061732.jpg
同人じゃなくてオフィシャルっぽいけど何で使われたもの?

222 :
222

223 :
2期マダー?

224 :
デイモン姉妹の百合もいいけどパンスト姉妹の百合ももっとたくさん見たい
というわけで2期早く来い!

225 :
もう1年以上書き込みなしか

226 :2013/08/20
二期ないしね…
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