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2013年10レズ・百合萌え414: GA 芸術科アートデザインクラスで百合 2 (874) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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GA 芸術科アートデザインクラスで百合 2


1 :2010/04/25 〜 最終レス :2013/08/30
まんがタイムきららCaratで連載中の4コママンガ
「GA 芸術科アートデザインクラス」(きゆづきさとこ 作)のスレです。
前スレ同様、まったりと百合萌え語りしましょう。
○コミックス:3巻まで刊行。
○アニメ:2009年7月〜9月に全12話放映。13話がOVAとして発売。
○ゲーム:PSPで2010/7/29に発売予定。
○前スレ
GA〜芸術科アートデザインクラス〜で百合
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1245946724/

2 :
>>1


3 :
>>1
乙ー

4 :
スレ立て乙ん。

5 :
いちおつ
今気付いたがPSP延期になってたのね

6 :
>>1


7 :
まさか俺のテンプレ案が採用されるとはな。 ゲーム発売延期するのは今日知った。 あと、スレ立ち乙。

8 :
>>1乙!!
ゲーム延期寂しす…

9 :
延期、ってかそのまま無かったことにされそうな気がげふんげふん

10 :
>>9
最新号で「発売決定!」ってなってたからそれはないだろ……

11 :
確か七月末だっけ?

12 :
今月号のキャラット読んだ。
やっぱりトモカネとノダは仲が良いんだ。

13 :
二人でトモカネの家で遊ぶ予定だったのかねえ

14 :
2人で百合百合するつもりだったんだよ

15 :
ノダも2ケツで行けば疲れる事なんかなかったのに・・・
トモカネが自転車の運転で手が出せないのをイイ事にその耳たぶに息を吹きかけ、甘噛みし始めるノダ
「や・・・やめろよノダ!危ないだろ!」
トモカネは顔を赤くしながら身をよじり、背後の親友からの悪戯に対し抵抗してみせるが
しかしノダは「ちゃんと前見ないとダメだよ」とその僅かな抵抗さえ許さない
やがてノダの腕はトモカネの肩から脇へ、そして無防備な胸元へと滑りこんでいき・・・

16 :
そして肝心なところで自転車が車止めに突っ込む。
ノダだけ飛んでく。手には友兼のブラを握り締めて。


してるよなブラ。

17 :
オチワロタ

18 :


19 :


20 :


21 :


22 :


23 :
今更だけどキャラット5月号の裏表紙を見ているとナミコ→トモカネ、キョージュ→ナミコ、キサラギ→ナミコ、ノダ→トモカネを妄想してしまう
あと、ノダちゃんとナミコさんがそれぞれトモカネに対して同じことをしているけど、ナミコさんの方は恋人っぽく見える

24 :
過疎り杉じゃんなにこれ携帯規制

25 :
いやここは携帯でも書き込めるよ

26 :
あ、本当だ

27 :


28 :


29 :
今月号は如月とナミコさんの隠れお料理特訓を妄想w
あとあーさんと如月の繋がりも面白いね。2月ちゃんて。

30 :
d

31 :
キョージュなら如月の料理を問題なく食べてくれそうだな
主に愛の力で

32 :
>>31
けどイカ墨スパゲティを出されたら
如月愛を越える何かを原動力に一気にたいらげるよ

33 :
>>32
黒>如月なのかよw

34 :
キョージュ「どうやら私の指導が必要なようだ……」

35 :
裸エプロンで練習すると料理が上達する、と真顔でウソをいうキョージュ
どうしようか迷う如月、じれったくなって如月を性的な意味で食べるキョージュ

36 :
いちごジャム×ナミコさんなら
「すまない。ナミコ殿。今日は潤滑剤を持ち合わせていない‥」
「いや、それは持ってないのが普通だ」
「仕方ないので苺ジャムで代理を頼もうと思うのだが」
「た頼まんでいい‥!」
て、なる

37 :
股間に赤いものなんて……。
どっちと見るかによって違うな。

38 :
>>37
どっちって何と何ー?

39 :
ナミコさんは濡れっぽい身体に見える

40 :
一旦濡れたらとことん甘えてきそう

41 :
>>40
甘えてくるナミコさんかわいすぎ

42 :
ナミコさんが甘えられるのはキョージュしかいない(身長的な意味で)

43 :
ノダちゃんに頭なでなでされて赤面したりしてるかも

44 :
服選びでノダちゃんに連れ回される如月ちゃんが見たいのは俺だけだろうか…

45 :
保守

46 :
>>42
ナミコ「こんなこと出来るの……雅だけだから」
キョージュ「……うむ」


※身長的な意味で

47 :
>>44
安心しろ。俺もだ。

48 :
こことエロパロスレって何が違うの?

49 :
キョージュにちんちんが生えて如月を襲ったりしない

50 :
こちらは百合専門。TSやらふたなり、
男女カップリングは向こう。
ただ、向こうは百合禁止にしてないので、
百合ネタが向こうに投下されることはある。
百合じゃなきゃだめだっって人以外は向こうも見てくれると嬉しいやも。

51 :
ふむ

52 :
>>51
キョージュさん、何してるんですか

53 :
>>52
ナミコ殿とトモカネ殿で話を作っているのだが、なかなかまとまらなくてな

54 :
先月号のナミコさんを「がし。」と掴むキョージュをみて
ナミコさんとマサのカップリングはまだんでないと強く実感したのでありました

55 :
ていうかキョージュと釣り合うのナミコさんしかいない

56 :
>>54
自分も。
真顔なキョージュと嫌そうなフリして実は嬉しそうなナミコさんがなんとも……

57 :
逆にナミコさんは誰とでも釣り合うオールマイティキャラ

58 :
94 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 18:37:32 ID:Fu/jKNnd
世話焼きナミコさん×天然ドジっ子如月
ツッコミナミコさん×暴走ボケ友兼
 保護者ナミコさん×わがままノダ
 常識人ナミコさん×不思議系雅
……親和性高すぎです。

59 :
メガネを無くしてまともに歩けない如月を手を繋いで誘導するキョージュが見たいです

60 :
如月失明寸前じゃん
ナミコさんどーすんだよ

61 :
>>59
かいがいしく世話してくれるんだろうなあ

62 :
>>61
そして素人には判別不可能なレベルの嬉しそうな顔してんだろうなw

63 :
age

64 :
>>62 ノダがキョージュの写メ取ってみんなにレクチャーしそう。
   
   ノダ「一昨日と昨日は一緒で今日は違うでしょ?ここいらへんが」
キサラギ「ノダちゃん、わかりません・・・・。」
トモカネ「わかんねーよ、ノダ!」
ナミコ  「間違い探しって言うレベルじゃね−ぞ・・・。」
  ノダ 「みんな、観察力ないなー。でも、あたしもキョージュが嬉しい理由はわからないけど。」

とか


65 :
でもトモカネは闇鍋のときキョージュの表情を見抜いてたよな

66 :
ゲームのほうだが
http://news.dengeki.com/elem/000/000/278/278621/
仲良すぎてキュンときた

67 :
まだGAのゲーム発売されてなかったんだな

68 :
外国人ってノーマルな人でも同性に対するスキンシップが半端ないよなー

69 :
しかし、同性愛に対する嫌悪感も半端ない。

70 :
$

71 :
>>67
一旦延期になったしね
でもとうとう来週には発売か…予約特典ちゃんともらえるか心配だ
あとでもムービー見たけどキョージュの声がなんか違うorz

72 :
PSP持ってねー

73 :
自分も持ってない

74 :
セットで買えばいい。

75 :
早くゲームプレイしてマリ関連のSSに着手したい
今のところはマリ×如月だけど
>>66
を見たらノダ絡みでも良さそうだなあ

76 :
漫画本編にマリ降臨age

77 :
amazon遅い・・・
ゲームまだ来ない・・・
やっぱ並んで買うんだったな・・・

78 :
>>76
ベランダで如月と二人っきりで良い雰囲気になってたのが良かった

79 :
ゲームのキョージュルートぱねえっす
SS書きたいけど、ネタバレっぽい話しになるんだけど
投下いいかい?

80 :
>>79
この際俺は構わん
1行目に注意書き入れとけばいいんじゃね?

81 :
>>80
分かった、ありがとう
投下されたSSは、PSP版GAのネタバレを含む内容になってますので
ご注意ください
内容は、マリ雅マリです


気が付けば、どこかの屋敷にいた。
懐かしの日本屋敷。着ている衣装は、十二単。
いるのは、私一人だけだった。
とにかく、部屋を回っていると外間先生に会った。
しかし、彼は私を「かぐや姫」と言って、どこか屋敷の奥へと連れて行った。
彼の話によると、私は「かぐや姫」で外間先生は「竹取の翁」だそうだ。
ここで、私はあることを思い出した。
マリ殿の交換留学生の課題として作っていた絵本。
私によくアドバイスを求めていて、結果、「竹取物語」そモチーフにした絵本が出来あがった。
つまり、ここは彼女が作った絵本の中なのだと…私は理解した
しかし、疑問も同時に湧きあがった。
では、他の皆はどこにいったのだろうか…
ここには、私しかいない…

「どうした?」
「………いえ…」
食事中に無作法にも、気が遠くへ行っていた。
食事は、翁である外間先生と二人だけ。
用意された食事は現代でもお目にかかれないほどとても豪勢で
美味しそうだったが、一向に私の舌では味が来なかった。
一日が過ぎても、皆には会えなかった。
翁は私をとても大切にしていて家はおろか部屋にも出してもらえなかった。
部屋で出れるのは、せいぜい雪隠に行くくらいだった。
外に出れないから、部屋にある書物を読んでいることにした。
字はとても達筆に書かれていたがこの世界の住人だからか、読めることができた。
(静かだ…)
翁は別の部屋で、何か作業をしている。
他には誰もいない。
この広い屋敷には、二人しかいない。
(皆…)
どうしているのだろうか…
無事だろうか…
怪我や病気…無事に私のようにご飯を食べているだろうか…
そう、考えていた…
次第に書物を読む集中力も欠けてしまい、書物を閉じた。


82 :
続き
(皆……マリ殿……)
私が思い出のは、マリ殿のことだった。
『おー!!ヤマトナデシコです!!!!』
『綺麗な黒髪に着物!!正に、日本文化です!!』
『キョージュのお弁当、美味しい!!』
『キョージュの絵も、完成したら見せて下さい!!』
(マリ殿………)
最初に会った時、困った顔で泣きそうだった彼女は
私を見た途端、ひまわりのような満面の笑みと
強く輝いた瞳で私に抱きついてきた。
そんな彼女が、今は傍にいない
まだ、二か月半しか仲良くなっていないのに…
こんなに、私は彼女のことでいっぱいになっていた

今日の夕刻
翁はどこか不機嫌だった。
「……どうか、されたのですか?」
「ん?ああ、今日はおかしな連中が来てな」
「?」
翁は箸を置き、両腕を組んでため息を吐いた。
「お前の友達になりたい。という、変な輩が来てな…いつものようにあしらったんだが
 何故か、その前に『お前の友達だ』とわけのわからないことを言ったんだ」
「それは…本当ですか!?」
その言葉を聞いて私は、思わず声をあげてしまう。
翁は驚いていたが、頷いてくれた。
(皆が…来て、くれた…)
同じ屋敷にいたのに、気付かなかった自分が少し嫌にもなったが…
近いうちに、皆が…マリ殿が私のところへ来てくれる…
それが、嬉しくてたまらなかった
部屋に戻ると、うれし涙があふれ着物の裾に顔を埋め
気が済むまで泣くこととした。
こんなに、泣いたのは久々だ…
同時に、こんなに嬉しい気持ちが生まれるのも…

83 :
翌日、私は一日中挙動不審だった。
聞こえは悪いが、翁にも心配されていたから多分、この言葉でいい。
部屋の中を動物園の熊のように何度も何度も回っていると
廊下をあわただしく走る足音が複数聞こえた。
私が襖の方へ眼を向けると同時に、襖は開いた。
見えたのは、日本ではまず見かけない金色の髪。
少し気崩れた十二単を着たマリ殿が、息を切らしながら私の方を見た。
「きょ、キョージュ!!!!」
涙であふれた目でマリ殿は私を見た。
後ろには、他の皆もいた。
「キョージュ、キョージュ!!!!」
マリ殿は十二単で器用に走って、私を強く抱きしめる。
皆も駆け寄ってきてくれた。
「キョージュ、会いたかった!!ずっと一人でさびしくなかったですか?
 私、私もキサラギもナミコもミキもトモカネもすごく寂しかった」
「私も……」
私は、マリ殿の涙を掬って言う。

「私も、寂しかった。だから、とても嬉しい」
この世界の『かぐや姫』は、月の世界に還ることなく
こうして、友達に囲まれて楽しく過ごしました…とさ


本編とは、一部改造してありますのでご了承ください。
このルートの、この話はキョージュ最後まで出ないので
ずっとオロオロしてたのはいい思い出です。
キョージュルートまじお勧め

84 :
これからキョージュルートだから楽しみだぜ

85 :
流れをぶった切るような感じになって申し訳ないけど、久しぶりに書いたSSを投下します
ガチエロ&ヤンデレ気味なので苦手な人はスルー推奨です・・・
ちなみにキョージュ×キサラギです
まったりめな奴も描き途中なので、できたらまたうpします

86 :
如月殿は狂っている。色狂い、とでも言うのだろうか。
如月殿はところかまわず私の接吻に応じたし、胸に軽く触れるだけで、華奢な太ももをもじもじと
させて秘所を濡らすのだ。そんなとき、私はいつも欲情した如月殿を鎮めなければならなかった。

今、如月殿は私の部屋で横になっている。服は身に着けていない。
いつもかけている大きな眼鏡はなく、代わりに目隠しをされ、口はガムテープで覆われている。
膝を折り曲げて、左右の手首と足首を細縄で縛られているので、ほとんど自由が利かない状態。
それは如月殿が望んだ姿だ。
軽く膝を開いて持ち上げると、その幼い秘所に貼り型が咥えられている。溢れた愛液が伝い、小さな
肛門を濡らしていた。私は体を屈め、そこに舌を突き出す。蒸れた匂いが肺腑に広がる。愛液を拭う
ように肛門を舐めていると、次第に穴が緩やかになってくるのがわかった。中指と薬指を唾液で濡らし、
寂しそうにしているそこへ埋める。くぐもった声を上げて、如月殿が背をしならせた。中で指を折り
曲げると一層体を硬くしならせる。小さな胸が僅かに震えた。さらに指を動かしながら、今度は如月殿の
クリトリスへ舌を這わせる。破裂しそうなほど硬くなったそれを、舌と歯で刺激すると、腰をくねらせて
逃げようとする。しかし、私はそれが演技であることを知っていた。逃げる演技が恥じらいを演出し、
二人をより昂らせるのだ。空いた手で抱き抱えるようにして如月殿の太ももをつかみ、尚も舌を押し当てる。
途中、如月殿は絶頂に達したようで、震えるような動きがあったが、それでも私を休ませてはくれない。
何度も何度も、もっと欲しいと体で要求してくるのだ。
舌を這わせたまま、上へ上へとずらしていく。仄かな陰毛を撫でるように舐め、下腹部を伝って、臍の中を
突くように味わう。わき腹はじっとりと汗に濡れており、それを掬い取るように舌を動かす。
ふと胸に目をやる。淡い色合いの、慎ましやかな膨らみ。それは、如月殿の人柄をそのまま表しているかの
ようで、愛おしい。顔を近づけ、小さな乳首に優しく吐息を吹きかける。小さく震える。早く胸を愛して
ほしいという、如月殿のサイン。そっと唇を当て、舌で濡らし、歯で弄び、ときおり強く吸う。もう片方へも、
余った手で愛撫する。如月殿はまたも体を硬く反らせている。ガムテープ越しに聞こえる、喉を鳴らしたような
嬌声が、なんとも艶やかに感じられた。

87 :
どれほどの時間、そうしていたのか、如月殿は息を乱しているようだった。口を塞がれているため、
鼻でしか呼吸できず、うっすらと鼻水が流れている。ガムテープを剥がしてやると、貪るように酸素を
求めた。いっしょに目隠しも外す。潤んだ瞳がこちらに向けられた。何かを言いたいようだが、呼吸が
荒れてままならない。
だが、言われなくてもわかっている。私は如月殿の顎を持ち上げ、唇を合わせた。舌を差し入れ、どちらの
ものかわからない唾液を舐める。そして再び胸に顔を埋め、舌と手で愛撫する。そのまま片手を秘所へ伸ばし、
咥えられたままの貼り型を乱暴に動かした。
悲鳴のような声。息も絶え絶えに、何かを叫ぶ如月殿。
やめてください
キョージュさん
お願いします
もうこれ以上は
キョージュさん
お願いです
やめて、
顔を上げると、如月殿は歪んだ表情でこちらを見ていた。それがあまりにも官能的で、私は如月殿の顔に手を
伸ばす。顔中を撫でつけ、溢れた涙や鼻水や涎や汗を塗りたくった。貼り型を動かす手に、さらに力を込める。
如月殿は、普段とは全く違う醜い声で泣いているようだった。
それは私しか知らない声、私しか知らない表情。私だけの、

疲れて眠ってしまった如月殿の髪を撫でながら、私は考えた。やはり如月殿は色狂いだ。いつも激しい
情欲に溺れ、私にそれを鎮めてほしいほしいと思っている。そういう女性なのだ。それは間違いのない
ことだし、そうに決まっている。
だが、私自身、愛する人が求めてくるのを拒むようなことはできない。彼女の願うとおりのことをしたい。
それが私なりの尽くし方なのだから。
そうだ、今度のデッサンの授業で、ローターを入れたままモデルをやらせよう。それが良い。何せ、
如月殿がそれを望んでいるはずなのだから、そうしてあげなければならない。
クラスメイトの前で必に達するのを耐える如月殿を想像しながら、私はもう一度彼女の髪を撫でた。
卑しく、愛しい彼女の髪を。

88 :
まさかのどんでん返しだと…
すげえ

89 :
いいねえ
いぢられる如月もっと見たい

90 :
GJ!!やはりキサラギはMが似合う´Д`ハァハァ

91 :
キサラギはMもSもイケる

92 :

「少しの間、じっとしていて下さいね」
「いやだって!キサラギ、そんな」
「あと少しですから。あと少しで絵筆が半分まで入りますから」
「ひぃっ本来の筆の使い方をしろって」
「え?これが本来の使い方じゃないですか」
「は?!そんなわけないだろ!」
「あ、あ、駄目ですって!あまり伸縮させないで下さい!中が傷ついてしまいます」
「んんっそうやって奥に進めるなぁ………!」

如ちゃんのS具合が分からんちん

93 :
如月のS具合は、「抱っこするにゃー」の時みたいな感じだろう

94 :
>>92
相手はナミコさん?

95 :
>>94
トモカネでもいける気がする

96 :
>>93
「あのー、これつけてくれませんか?」
「あ?やだよ。つか、そういうのはキョージュとかキサラギがつけるべきじゃね?」
「何言ってるんですか!意外性があっていいじゃないですか!」
「な、なんだよ…やけに熱いな」
「おお?キサラギちゃんがヒートしてるの?最近暑いからねぇ」
「取りあえずつけとけば?それでキサラギの気が済むならいいじゃない」
「やだよ、人事だと思って。なんでオレが…なあキョージュもそう思うだろ?」
「うむ。トモカネ殿にそれをつけたらいい科学反応が起こるかもしれない。やるんだキサラギ殿」
「くぅ…ちっくしょ!キョージュめっ覚えてろよ」
「ふふふふ。皆さんもそう言っていますし観念しましょうね。トモカネさん」
「ぎゃあぁあっ」

肝心の抱っこするにゃーがかけなかった

>>94
ナミコさんかトモカネか迷いつつかいた
一応ナミコさん…?

97 :
勝手に続き
ノダミキ「ヤバイ、鼻から出血多量でにそうだよ。ナミコさん」
ナミコさん「んだら丹念に身体弄んでやるから」
ノダミキ「あ、元気になった!もうすっごい元気になった!」
キサラギ「ノダちゃん、はい」
ノダミキ「ネコ耳?」
キサラギ「抱っこするにゃー」

ナミコさん「ヤバイ、私がにそう」
キョージュ「私が介抱してあげよう」
ナミコさん「マサは何故いぬ耳を?」
キョージュ「キサラギ殿からもらった」
こんな感じ?

98 :
>>97

「あー…なーんかキサラギに色んなものを奪われた気がする…」
「まああれだけ抱き付かれたらねぇ」
「あ、これが処女喪失ってヤツか!」
「お前意味分かって言ってんのか」

ノダはトモカネに対しての鼻血なのか気になるところ
ナミコさんおつかれさま
キョージュはかわい


99 :
買う人いるかな?
裏ではこっそりキサラギとあーさんを売るぶちさん
勿論、魚住は即買い(笑)

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