2013年10レズ・百合萌え414: GA 芸術科アートデザインクラスで百合 2 (874) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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GA 芸術科アートデザインクラスで百合 2


1 :2010/04/25 〜 最終レス :2013/08/30
まんがタイムきららCaratで連載中の4コママンガ
「GA 芸術科アートデザインクラス」(きゆづきさとこ 作)のスレです。
前スレ同様、まったりと百合萌え語りしましょう。
○コミックス:3巻まで刊行。
○アニメ:2009年7月〜9月に全12話放映。13話がOVAとして発売。
○ゲーム:PSPで2010/7/29に発売予定。
○前スレ
GA〜芸術科アートデザインクラス〜で百合
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1245946724/

2 :
>>1


3 :
>>1
乙ー

4 :
スレ立て乙ん。

5 :
いちおつ
今気付いたがPSP延期になってたのね

6 :
>>1


7 :
まさか俺のテンプレ案が採用されるとはな。 ゲーム発売延期するのは今日知った。 あと、スレ立ち乙。

8 :
>>1乙!!
ゲーム延期寂しす…

9 :
延期、ってかそのまま無かったことにされそうな気がげふんげふん

10 :
>>9
最新号で「発売決定!」ってなってたからそれはないだろ……

11 :
確か七月末だっけ?

12 :
今月号のキャラット読んだ。
やっぱりトモカネとノダは仲が良いんだ。

13 :
二人でトモカネの家で遊ぶ予定だったのかねえ

14 :
2人で百合百合するつもりだったんだよ

15 :
ノダも2ケツで行けば疲れる事なんかなかったのに・・・
トモカネが自転車の運転で手が出せないのをイイ事にその耳たぶに息を吹きかけ、甘噛みし始めるノダ
「や・・・やめろよノダ!危ないだろ!」
トモカネは顔を赤くしながら身をよじり、背後の親友からの悪戯に対し抵抗してみせるが
しかしノダは「ちゃんと前見ないとダメだよ」とその僅かな抵抗さえ許さない
やがてノダの腕はトモカネの肩から脇へ、そして無防備な胸元へと滑りこんでいき・・・

16 :
そして肝心なところで自転車が車止めに突っ込む。
ノダだけ飛んでく。手には友兼のブラを握り締めて。


してるよなブラ。

17 :
オチワロタ

18 :


19 :


20 :


21 :


22 :


23 :
今更だけどキャラット5月号の裏表紙を見ているとナミコ→トモカネ、キョージュ→ナミコ、キサラギ→ナミコ、ノダ→トモカネを妄想してしまう
あと、ノダちゃんとナミコさんがそれぞれトモカネに対して同じことをしているけど、ナミコさんの方は恋人っぽく見える

24 :
過疎り杉じゃんなにこれ携帯規制

25 :
いやここは携帯でも書き込めるよ

26 :
あ、本当だ

27 :


28 :


29 :
今月号は如月とナミコさんの隠れお料理特訓を妄想w
あとあーさんと如月の繋がりも面白いね。2月ちゃんて。

30 :
d

31 :
キョージュなら如月の料理を問題なく食べてくれそうだな
主に愛の力で

32 :
>>31
けどイカ墨スパゲティを出されたら
如月愛を越える何かを原動力に一気にたいらげるよ

33 :
>>32
黒>如月なのかよw

34 :
キョージュ「どうやら私の指導が必要なようだ……」

35 :
裸エプロンで練習すると料理が上達する、と真顔でウソをいうキョージュ
どうしようか迷う如月、じれったくなって如月を性的な意味で食べるキョージュ

36 :
いちごジャム×ナミコさんなら
「すまない。ナミコ殿。今日は潤滑剤を持ち合わせていない‥」
「いや、それは持ってないのが普通だ」
「仕方ないので苺ジャムで代理を頼もうと思うのだが」
「た頼まんでいい‥!」
て、なる

37 :
股間に赤いものなんて……。
どっちと見るかによって違うな。

38 :
>>37
どっちって何と何ー?

39 :
ナミコさんは濡れっぽい身体に見える

40 :
一旦濡れたらとことん甘えてきそう

41 :
>>40
甘えてくるナミコさんかわいすぎ

42 :
ナミコさんが甘えられるのはキョージュしかいない(身長的な意味で)

43 :
ノダちゃんに頭なでなでされて赤面したりしてるかも

44 :
服選びでノダちゃんに連れ回される如月ちゃんが見たいのは俺だけだろうか…

45 :
保守

46 :
>>42
ナミコ「こんなこと出来るの……雅だけだから」
キョージュ「……うむ」


※身長的な意味で

47 :
>>44
安心しろ。俺もだ。

48 :
こことエロパロスレって何が違うの?

49 :
キョージュにちんちんが生えて如月を襲ったりしない

50 :
こちらは百合専門。TSやらふたなり、
男女カップリングは向こう。
ただ、向こうは百合禁止にしてないので、
百合ネタが向こうに投下されることはある。
百合じゃなきゃだめだっって人以外は向こうも見てくれると嬉しいやも。

51 :
ふむ

52 :
>>51
キョージュさん、何してるんですか

53 :
>>52
ナミコ殿とトモカネ殿で話を作っているのだが、なかなかまとまらなくてな

54 :
先月号のナミコさんを「がし。」と掴むキョージュをみて
ナミコさんとマサのカップリングはまだんでないと強く実感したのでありました

55 :
ていうかキョージュと釣り合うのナミコさんしかいない

56 :
>>54
自分も。
真顔なキョージュと嫌そうなフリして実は嬉しそうなナミコさんがなんとも……

57 :
逆にナミコさんは誰とでも釣り合うオールマイティキャラ

58 :
94 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 18:37:32 ID:Fu/jKNnd
世話焼きナミコさん×天然ドジっ子如月
ツッコミナミコさん×暴走ボケ友兼
 保護者ナミコさん×わがままノダ
 常識人ナミコさん×不思議系雅
……親和性高すぎです。

59 :
メガネを無くしてまともに歩けない如月を手を繋いで誘導するキョージュが見たいです

60 :
如月失明寸前じゃん
ナミコさんどーすんだよ

61 :
>>59
かいがいしく世話してくれるんだろうなあ

62 :
>>61
そして素人には判別不可能なレベルの嬉しそうな顔してんだろうなw

63 :
age

64 :
>>62 ノダがキョージュの写メ取ってみんなにレクチャーしそう。
   
   ノダ「一昨日と昨日は一緒で今日は違うでしょ?ここいらへんが」
キサラギ「ノダちゃん、わかりません・・・・。」
トモカネ「わかんねーよ、ノダ!」
ナミコ  「間違い探しって言うレベルじゃね−ぞ・・・。」
  ノダ 「みんな、観察力ないなー。でも、あたしもキョージュが嬉しい理由はわからないけど。」

とか


65 :
でもトモカネは闇鍋のときキョージュの表情を見抜いてたよな

66 :
ゲームのほうだが
http://news.dengeki.com/elem/000/000/278/278621/
仲良すぎてキュンときた

67 :
まだGAのゲーム発売されてなかったんだな

68 :
外国人ってノーマルな人でも同性に対するスキンシップが半端ないよなー

69 :
しかし、同性愛に対する嫌悪感も半端ない。

70 :
$

71 :
>>67
一旦延期になったしね
でもとうとう来週には発売か…予約特典ちゃんともらえるか心配だ
あとでもムービー見たけどキョージュの声がなんか違うorz

72 :
PSP持ってねー

73 :
自分も持ってない

74 :
セットで買えばいい。

75 :
早くゲームプレイしてマリ関連のSSに着手したい
今のところはマリ×如月だけど
>>66
を見たらノダ絡みでも良さそうだなあ

76 :
漫画本編にマリ降臨age

77 :
amazon遅い・・・
ゲームまだ来ない・・・
やっぱ並んで買うんだったな・・・

78 :
>>76
ベランダで如月と二人っきりで良い雰囲気になってたのが良かった

79 :
ゲームのキョージュルートぱねえっす
SS書きたいけど、ネタバレっぽい話しになるんだけど
投下いいかい?

80 :
>>79
この際俺は構わん
1行目に注意書き入れとけばいいんじゃね?

81 :
>>80
分かった、ありがとう
投下されたSSは、PSP版GAのネタバレを含む内容になってますので
ご注意ください
内容は、マリ雅マリです


気が付けば、どこかの屋敷にいた。
懐かしの日本屋敷。着ている衣装は、十二単。
いるのは、私一人だけだった。
とにかく、部屋を回っていると外間先生に会った。
しかし、彼は私を「かぐや姫」と言って、どこか屋敷の奥へと連れて行った。
彼の話によると、私は「かぐや姫」で外間先生は「竹取の翁」だそうだ。
ここで、私はあることを思い出した。
マリ殿の交換留学生の課題として作っていた絵本。
私によくアドバイスを求めていて、結果、「竹取物語」そモチーフにした絵本が出来あがった。
つまり、ここは彼女が作った絵本の中なのだと…私は理解した
しかし、疑問も同時に湧きあがった。
では、他の皆はどこにいったのだろうか…
ここには、私しかいない…

「どうした?」
「………いえ…」
食事中に無作法にも、気が遠くへ行っていた。
食事は、翁である外間先生と二人だけ。
用意された食事は現代でもお目にかかれないほどとても豪勢で
美味しそうだったが、一向に私の舌では味が来なかった。
一日が過ぎても、皆には会えなかった。
翁は私をとても大切にしていて家はおろか部屋にも出してもらえなかった。
部屋で出れるのは、せいぜい雪隠に行くくらいだった。
外に出れないから、部屋にある書物を読んでいることにした。
字はとても達筆に書かれていたがこの世界の住人だからか、読めることができた。
(静かだ…)
翁は別の部屋で、何か作業をしている。
他には誰もいない。
この広い屋敷には、二人しかいない。
(皆…)
どうしているのだろうか…
無事だろうか…
怪我や病気…無事に私のようにご飯を食べているだろうか…
そう、考えていた…
次第に書物を読む集中力も欠けてしまい、書物を閉じた。


82 :
続き
(皆……マリ殿……)
私が思い出のは、マリ殿のことだった。
『おー!!ヤマトナデシコです!!!!』
『綺麗な黒髪に着物!!正に、日本文化です!!』
『キョージュのお弁当、美味しい!!』
『キョージュの絵も、完成したら見せて下さい!!』
(マリ殿………)
最初に会った時、困った顔で泣きそうだった彼女は
私を見た途端、ひまわりのような満面の笑みと
強く輝いた瞳で私に抱きついてきた。
そんな彼女が、今は傍にいない
まだ、二か月半しか仲良くなっていないのに…
こんなに、私は彼女のことでいっぱいになっていた

今日の夕刻
翁はどこか不機嫌だった。
「……どうか、されたのですか?」
「ん?ああ、今日はおかしな連中が来てな」
「?」
翁は箸を置き、両腕を組んでため息を吐いた。
「お前の友達になりたい。という、変な輩が来てな…いつものようにあしらったんだが
 何故か、その前に『お前の友達だ』とわけのわからないことを言ったんだ」
「それは…本当ですか!?」
その言葉を聞いて私は、思わず声をあげてしまう。
翁は驚いていたが、頷いてくれた。
(皆が…来て、くれた…)
同じ屋敷にいたのに、気付かなかった自分が少し嫌にもなったが…
近いうちに、皆が…マリ殿が私のところへ来てくれる…
それが、嬉しくてたまらなかった
部屋に戻ると、うれし涙があふれ着物の裾に顔を埋め
気が済むまで泣くこととした。
こんなに、泣いたのは久々だ…
同時に、こんなに嬉しい気持ちが生まれるのも…

83 :
翌日、私は一日中挙動不審だった。
聞こえは悪いが、翁にも心配されていたから多分、この言葉でいい。
部屋の中を動物園の熊のように何度も何度も回っていると
廊下をあわただしく走る足音が複数聞こえた。
私が襖の方へ眼を向けると同時に、襖は開いた。
見えたのは、日本ではまず見かけない金色の髪。
少し気崩れた十二単を着たマリ殿が、息を切らしながら私の方を見た。
「きょ、キョージュ!!!!」
涙であふれた目でマリ殿は私を見た。
後ろには、他の皆もいた。
「キョージュ、キョージュ!!!!」
マリ殿は十二単で器用に走って、私を強く抱きしめる。
皆も駆け寄ってきてくれた。
「キョージュ、会いたかった!!ずっと一人でさびしくなかったですか?
 私、私もキサラギもナミコもミキもトモカネもすごく寂しかった」
「私も……」
私は、マリ殿の涙を掬って言う。

「私も、寂しかった。だから、とても嬉しい」
この世界の『かぐや姫』は、月の世界に還ることなく
こうして、友達に囲まれて楽しく過ごしました…とさ


本編とは、一部改造してありますのでご了承ください。
このルートの、この話はキョージュ最後まで出ないので
ずっとオロオロしてたのはいい思い出です。
キョージュルートまじお勧め

84 :
これからキョージュルートだから楽しみだぜ

85 :
流れをぶった切るような感じになって申し訳ないけど、久しぶりに書いたSSを投下します
ガチエロ&ヤンデレ気味なので苦手な人はスルー推奨です・・・
ちなみにキョージュ×キサラギです
まったりめな奴も描き途中なので、できたらまたうpします

86 :
如月殿は狂っている。色狂い、とでも言うのだろうか。
如月殿はところかまわず私の接吻に応じたし、胸に軽く触れるだけで、華奢な太ももをもじもじと
させて秘所を濡らすのだ。そんなとき、私はいつも欲情した如月殿を鎮めなければならなかった。

今、如月殿は私の部屋で横になっている。服は身に着けていない。
いつもかけている大きな眼鏡はなく、代わりに目隠しをされ、口はガムテープで覆われている。
膝を折り曲げて、左右の手首と足首を細縄で縛られているので、ほとんど自由が利かない状態。
それは如月殿が望んだ姿だ。
軽く膝を開いて持ち上げると、その幼い秘所に貼り型が咥えられている。溢れた愛液が伝い、小さな
肛門を濡らしていた。私は体を屈め、そこに舌を突き出す。蒸れた匂いが肺腑に広がる。愛液を拭う
ように肛門を舐めていると、次第に穴が緩やかになってくるのがわかった。中指と薬指を唾液で濡らし、
寂しそうにしているそこへ埋める。くぐもった声を上げて、如月殿が背をしならせた。中で指を折り
曲げると一層体を硬くしならせる。小さな胸が僅かに震えた。さらに指を動かしながら、今度は如月殿の
クリトリスへ舌を這わせる。破裂しそうなほど硬くなったそれを、舌と歯で刺激すると、腰をくねらせて
逃げようとする。しかし、私はそれが演技であることを知っていた。逃げる演技が恥じらいを演出し、
二人をより昂らせるのだ。空いた手で抱き抱えるようにして如月殿の太ももをつかみ、尚も舌を押し当てる。
途中、如月殿は絶頂に達したようで、震えるような動きがあったが、それでも私を休ませてはくれない。
何度も何度も、もっと欲しいと体で要求してくるのだ。
舌を這わせたまま、上へ上へとずらしていく。仄かな陰毛を撫でるように舐め、下腹部を伝って、臍の中を
突くように味わう。わき腹はじっとりと汗に濡れており、それを掬い取るように舌を動かす。
ふと胸に目をやる。淡い色合いの、慎ましやかな膨らみ。それは、如月殿の人柄をそのまま表しているかの
ようで、愛おしい。顔を近づけ、小さな乳首に優しく吐息を吹きかける。小さく震える。早く胸を愛して
ほしいという、如月殿のサイン。そっと唇を当て、舌で濡らし、歯で弄び、ときおり強く吸う。もう片方へも、
余った手で愛撫する。如月殿はまたも体を硬く反らせている。ガムテープ越しに聞こえる、喉を鳴らしたような
嬌声が、なんとも艶やかに感じられた。

87 :
どれほどの時間、そうしていたのか、如月殿は息を乱しているようだった。口を塞がれているため、
鼻でしか呼吸できず、うっすらと鼻水が流れている。ガムテープを剥がしてやると、貪るように酸素を
求めた。いっしょに目隠しも外す。潤んだ瞳がこちらに向けられた。何かを言いたいようだが、呼吸が
荒れてままならない。
だが、言われなくてもわかっている。私は如月殿の顎を持ち上げ、唇を合わせた。舌を差し入れ、どちらの
ものかわからない唾液を舐める。そして再び胸に顔を埋め、舌と手で愛撫する。そのまま片手を秘所へ伸ばし、
咥えられたままの貼り型を乱暴に動かした。
悲鳴のような声。息も絶え絶えに、何かを叫ぶ如月殿。
やめてください
キョージュさん
お願いします
もうこれ以上は
キョージュさん
お願いです
やめて、
顔を上げると、如月殿は歪んだ表情でこちらを見ていた。それがあまりにも官能的で、私は如月殿の顔に手を
伸ばす。顔中を撫でつけ、溢れた涙や鼻水や涎や汗を塗りたくった。貼り型を動かす手に、さらに力を込める。
如月殿は、普段とは全く違う醜い声で泣いているようだった。
それは私しか知らない声、私しか知らない表情。私だけの、

疲れて眠ってしまった如月殿の髪を撫でながら、私は考えた。やはり如月殿は色狂いだ。いつも激しい
情欲に溺れ、私にそれを鎮めてほしいほしいと思っている。そういう女性なのだ。それは間違いのない
ことだし、そうに決まっている。
だが、私自身、愛する人が求めてくるのを拒むようなことはできない。彼女の願うとおりのことをしたい。
それが私なりの尽くし方なのだから。
そうだ、今度のデッサンの授業で、ローターを入れたままモデルをやらせよう。それが良い。何せ、
如月殿がそれを望んでいるはずなのだから、そうしてあげなければならない。
クラスメイトの前で必に達するのを耐える如月殿を想像しながら、私はもう一度彼女の髪を撫でた。
卑しく、愛しい彼女の髪を。

88 :
まさかのどんでん返しだと…
すげえ

89 :
いいねえ
いぢられる如月もっと見たい

90 :
GJ!!やはりキサラギはMが似合う´Д`ハァハァ

91 :
キサラギはMもSもイケる

92 :

「少しの間、じっとしていて下さいね」
「いやだって!キサラギ、そんな」
「あと少しですから。あと少しで絵筆が半分まで入りますから」
「ひぃっ本来の筆の使い方をしろって」
「え?これが本来の使い方じゃないですか」
「は?!そんなわけないだろ!」
「あ、あ、駄目ですって!あまり伸縮させないで下さい!中が傷ついてしまいます」
「んんっそうやって奥に進めるなぁ………!」

如ちゃんのS具合が分からんちん

93 :
如月のS具合は、「抱っこするにゃー」の時みたいな感じだろう

94 :
>>92
相手はナミコさん?

95 :
>>94
トモカネでもいける気がする

96 :
>>93
「あのー、これつけてくれませんか?」
「あ?やだよ。つか、そういうのはキョージュとかキサラギがつけるべきじゃね?」
「何言ってるんですか!意外性があっていいじゃないですか!」
「な、なんだよ…やけに熱いな」
「おお?キサラギちゃんがヒートしてるの?最近暑いからねぇ」
「取りあえずつけとけば?それでキサラギの気が済むならいいじゃない」
「やだよ、人事だと思って。なんでオレが…なあキョージュもそう思うだろ?」
「うむ。トモカネ殿にそれをつけたらいい科学反応が起こるかもしれない。やるんだキサラギ殿」
「くぅ…ちっくしょ!キョージュめっ覚えてろよ」
「ふふふふ。皆さんもそう言っていますし観念しましょうね。トモカネさん」
「ぎゃあぁあっ」

肝心の抱っこするにゃーがかけなかった

>>94
ナミコさんかトモカネか迷いつつかいた
一応ナミコさん…?

97 :
勝手に続き
ノダミキ「ヤバイ、鼻から出血多量でにそうだよ。ナミコさん」
ナミコさん「んだら丹念に身体弄んでやるから」
ノダミキ「あ、元気になった!もうすっごい元気になった!」
キサラギ「ノダちゃん、はい」
ノダミキ「ネコ耳?」
キサラギ「抱っこするにゃー」

ナミコさん「ヤバイ、私がにそう」
キョージュ「私が介抱してあげよう」
ナミコさん「マサは何故いぬ耳を?」
キョージュ「キサラギ殿からもらった」
こんな感じ?

98 :
>>97

「あー…なーんかキサラギに色んなものを奪われた気がする…」
「まああれだけ抱き付かれたらねぇ」
「あ、これが処女喪失ってヤツか!」
「お前意味分かって言ってんのか」

ノダはトモカネに対しての鼻血なのか気になるところ
ナミコさんおつかれさま
キョージュはかわい


99 :
買う人いるかな?
裏ではこっそりキサラギとあーさんを売るぶちさん
勿論、魚住は即買い(笑)

100 :
すまん
何か誤爆した

101 :
>>100
スレタイも似てるしよくあるミスだ気にすんなw

102 :
何かお姫様抱っこされてるノダちゃんを見たくなった

103 :
ナミコさんがお姫様抱っこしたらまるで親子

104 :
ノダちゃんにおっぱい飲ませてあげるナミコさん

105 :
@

106 :
>>104
ノダ「ナミコさんナミコさん、喉が渇いた!!」
ナミコ「はいはい。お茶でいいか?」
ノダ「ん〜ノダちゃん、今はミルクの気分」
ナミコ「(このお姫様は…)じゃあ、自販機で買いに…」
ノダ「細かく言うと、ナミコさんの牛乳が…ぼぐっ!!!!(鉄拳制裁)
ナミコ「出るか!!!!」
トモカネ「出ないのか?」
キサラギ「出ないんですか?」
キョージュ「出るだろ?」
ナミコ「出ないわ!!!!」

107 :
如月「確かに出ませんでした」

108 :
トモカネ「ああ、ホントに出ないみたいだなー」

109 :
ノダ「こっちはすごくあふれてるよ!」

110 :
キョージュ「ふむ。まるで、魔を祓う聖水のような清らかな水だ。
      小瓶に淹れておこう」

111 :
www

112 :
ノダミキ「キョージュからオイルが漏れてるよ!」

113 :
つるん

114 :
キョージュ「うむ、これだけあれば全員分足りる」

115 :
今月は如月回で満足度高かった!
しかもぶちさんの呼称もわかったし、これで念願のぶちさん×如月SS書ける!
あと丸岡さんと三井さんの夫婦っぷりも良かった

116 :
お菓子をあげることから始まる三井×如月という電波を受信した
レアカプってレベルじゃねぇな

117 :
>>116
如月好きな俺にとってはレアもへったくれもないぜ
でも如月が太らされそうだなw

118 :
なんか、電波を受信したのでSSを書きました。
そういえば、GAでSS書くのは初めてだったか…

119 :
ある日の放課後のこと。いつものメンバー5人は教室で集まって、
お菓子を食べながらおしゃべりをしていた。
「ねえねえ、あたしのカバンにこんなもの入っていた。」
そういってノダは通学用のカバンから透明なプラスティックケースに入った何かを取り出した。
「おい、それって…」
ナミコは日常空間に突如現われたものに慌て声を失う。
「いわゆるピンクローターだな。」
キョージュはいつものように冷静に答える。
「『ピンクローター』ってなんですか?」
きょとんとした顔で如月が訊ねる。
「あっ、あれだ…肩こり用のマッサージ器だよ」
友兼が珍しくフォローを入れる。
「ノダちゃんの肩こりを心配した誰かがこっそり入れてくれたんですね!」
如月は無邪気に答える。
「いや、それは違う」
全員が突っ込みを入れる。

120 :
「見たところ、未開封だなぁ」
ナミコはパッケージを手に取り言う。
「ノダが欲しがっているように見えたんじゃないか?」
友兼がからかうようにいう。
「そんなの使わないやい!」
ノダは頬をふくらましながら反論する。
「誰が入れたんだろう?」
ナミコはパッケージをいじりながら言う。
「ナミコ殿、欲しいのか?」
キョージュが真顔で訊ねる。
「そ、そんなことないよ!」
「ナミコさん、肩こりしそうだから良いんじゃないですか?」
如月は何も知らずに言う。
「今日のバス、混んでいたからその間に入れられたのかなぁ?」
ノダが人差し指をあごに当てて上を向きながら考える。
「ラブレターとかならまだしも、これは変態の仕業だ!」
友兼が力説する。
「あの『ピンクローター』って本当はなんですか?どうやって使うんですか?」
ようやく自分が何か勘違いをしていることに気づいた如月は必になって訊ねる。
気まずい沈黙が流れた。

121 :
「よし、ノダちゃんが、使い方を教えてあげよう。トモカネ、如月ちゃんを押さえていて!」
「よしきた!」
友兼が椅子に座った如月の上半身を押さえこむ。
ノダは如月の足下にかがむ。
如月「な、何するんですか?マッサージ器じゃないんですか?」
じたばたする如月の腕をナミコとキョージュが押さえる。
「如月ももう少しぐらい経験した方が良いんじゃない?」
ナミコがいう。
キョージュも無言でコクリとうなずく。
ノダが本体のスイッチを入れると、ローター部分がブーンと音を立てて振動を始めた。
「ちゃんと押さえていてね。」
如月の体を押さえている三人に声をかけると、ノダは如月の制服のスカートをまくり上げた。
「ひゃっ、何をするんですか?!」
如月の身につけているパンツはワンポイントのリボンのついたペールブルーのパンツだった。
ノダはいきなり秘所にローターを当てるようなことはせずに、膝裏から内股にかけてゆっくり攻めていった。
「ひゃっ、くすぐったいです!」
「まだまだ、これからだよ」
ノダはローターの先端を内股から秘所へとゆっくりと進めていく。
「ひゃぁっ、くすぐったいです!ダメですそんなところ!」
如月は必で逃れようとするが三人がかりで押さえ込まれては身動きが取れなかった。
ノダの操るローターの先端が如月の恥ずかしい割れ目の部分に到達した。
パンツの柔らかなふくらみの上ををじらすように動かす。
如月の中でくすぐったさとはまた違った、初めて味わう奇妙な感覚が生まれていた。
ノダはクリトリスのあるあたりをパンツ越しに強く押してみる。
「あっ…」
如月は思わず声を上げた。
その場にいた誰もが初めて聞く如月の甘い声だった。
「だんだん感じてきたみたいだね…」
如月の反応に自信を持ったノダは、ローターによる愛撫をエスカレートしていく。
ゴクリと誰ともなくつばを飲み込み音が響いた。
ノダは強弱をつけながら如月の恥ずかしい割れ目にそってローターを動かしていく。
ウィーン、ウィーンとローターの音が放課後のしんとした教室の中で響く。
「あっ、ダメです!なんだか変な感じです…やめてください…」
頬を紅潮させた如月は許しを請うようにつぶやく。
しかし、この悪戯を止めようとするものはいなかった。
女の快楽に目覚めようとする如月の姿に四人は夢中になっていた。
それだけではない。自らも、体の奥が熱くなっているのを感じていた。

122 :
「あっ、だいぶ濡れてきたみたい。パンツに染みができてきた。」
「どれどれ?」
友兼が身を乗り出して如月のパンツをのぞき込む。
「み、見ないでください!」
如月はイヤイヤをするように首を振る。
「大丈夫だって、女の人の体はこういう風にできているんだから。」
そうナミコはいう。
キョージュは無言でうなずく。
「パンツ脱がすよー!」
そういってノダは如月のパンツを脱がしにかかる。
「ダ、ダメです!」
如月は身をよじって抵抗をするが、抵抗むなしくパンツを脱がされてしまった。
「こんな濡れてるよ!」
ノダは如月のパンツの秘所に当たる部分を広げてみせる。
「如月殿は濡れやすいようだな。」
キョージュは感心したようにつぶやく。
「や、やめてください!」
如月は涙声で叫ぶ。
「さあ、どんどん行くよ!」

123 :
ノダは産毛程度しか生えていない如月の秘所にローターを当てていく。
割れ目にそって何度か愛撫を繰り返すと、奥へローターを進めていった。
「ひゃっ!」
如月の体が大きく反応した。
「さあて、クリちゃんを拝見。」
ノダはそういって如月の割れ目を開いていった。
奥の方にまだ表皮に包まれた小振りなクリトリスが見えた。
「クリちゃんだ。まだ剥けてないんだね」
表皮に包まれたクリトリスをローターで直接刺激していく。
「ひゃっ!」
いきなりの激しい感覚に椅子から飛び上がりそうになる。
しかし、体をがっちり押さえつけられているので逃げようがない。
その間も、ノダはクリトリスを中心に愛撫を繰り返す。
「ダメです、もうやめてください…」
イヤイヤをするように首を振る。
ローターがクリトリスを中心に強弱をつけながら刺激を加えていく。
強い刺激を受けるたび如月の体がビクン、ビクンとはねる。
如月が流したものが、スカートに染みを作っていく。
オーガズムが間近なのは誰にも明らかだった。
キョージュは如月の腕をつかんでいた手を離し、如月を手を握る。
如月も手を強く握り返す。
「あっ…あっ…もう、もう、ダメです!ダメです…!!」
これまでになく激しく体を震わせた。
その瞬間、如月の秘所から放たれたしぶきがノダの顔を濡らす。
そして、如月はゆっくりと脱力していった。

124 :
如月は放心しているようだった。
椅子に浅く腰掛けたままぼんやりと座っていた。
「キサラギ殿、大丈夫か?」
キョージュは不安げに如月の顔をのぞき込む。
窓から差し込む夕日が眼鏡に反射して、表情が読み取れない。
「私…私…」
ほとんど聞き取れないような声でつぶやく。
そして、いきなりゆらりと立ち上がった。
いきなり目の前にいるノダに抱きつくとローターを奪い取った。
誰もがあっけにとられている間に、ノダのスカートをまくり上げ、パンツを膝まで一気に降ろした。
「ひゃぁ、如月ちゃん、やめて!」
抵抗するノダのお尻の割れ目にローターを押し込んでいく。
「ア、アナルは!アナルはやめてぇ!!」
如月の腕の中でじたばたもがくノダの抵抗もむなしく、ローターは
ノダの固くすぼまったアナルに押し込まれていった。
そして、如月はローターのスイッチ入れ、ダイアルを最強に回した。
「アッー!」
ノダは初めて味わう感覚に思わず声を上げてしまった。
「ダメ!ダメ!ダメ!」
ノダは快楽に悶えながらじたばたと手足を動かしていた。
如月は片手でノダを抱えて、もう片方の手でローターのリモコンを操作して、振動に強弱をつける。
「イヤ、イヤ!」
ノダは、必に抵抗するがだんだんとその力は弱くなっていく。
「あっ…あっ…ヤダ…ヤダよう…こんなのヤダよぅ…やっ…」
ノダの声が、だんだんと艶めいたものに変わっていく。

125 :
ナミコ、友兼、キョージュの誰一人、手を出すことはできなかった。
体が動かなかった。
ただ、邪悪な笑みを浮かべた如月に攻め立てられるノダを傍観するしかなかった。
「ヤダ、お尻でイっちゃう!!」
その瞬間ノダは初めて味わうアナルの快楽で絶頂に達していた。
ノダの股間から液体があふれ出し、みるみるうちに教室の床に水たまりを作り出した。
ノダは失禁していたのだった。
三人の傍観者はあっけにとられたまま、見つめていた。
如月が手を離すと、ノダは床に力なく崩れ落ちた。
失神しているのかぴくりとも動かない
如月の顔が三人の方を向いた。
夕日が眼鏡に反射してどんな目をしているかはわからなかったが、口元に浮かんだ邪悪な笑みだけで
何を考えているかは想像がついた。
沈黙を破るように友兼が叫んだ。
「に、逃げろ!!」
そして、教室の外へ駆けだした。
ナミコもキョージュも後に続いた。
如月は無言のままピンクローターを片手に、普段では考えつかないような速度で三人を追いかけていった。
   〜 〜 〜 おしまい 〜 〜 〜

126 :
如月なんか目覚めたw

127 :
このオチw
GJ!

128 :
夜中に素晴らしいもの見ちまった。
今日も眠れないな……GJ

129 :
ノダちゃんが放置されたままな件について

130 :
GA・・・じゃないGJだ!

131 :
:

132 :
保守

133 :
 

134 :
ノダとトモカネって意外と仲良しだよな。
全然キャラ違うのに。
二人きりの時どんな会話をしているのか見当がつかない。

135 :
二人ともバk…いやなんでもない

136 :
ナミコさんとキョージュはキスくらいしてるはず

137 :
ナミコさんとキョージュはお互いが交わらない平行線だというのをお互いに理解しているハイレベルな関係のような

138 :
>>134
「なぁノダ……」
「なに?んむっ!んーーー!」
「もう!トモカネっていつも唐突で強引なんだから」
「わ、わりぃ」
「そういうところが好きなんだけどね〜」


という妄想
トモカネは二人きりだとシリアスになって口数が減るタイプな気がする

139 :
>>138
「ねぇねぇトモカネトモカネ」
「ん?……ってまたかよ。二人っきりになるとすぐしたがんのな」
「トモカネ早く早く、誰か来ちゃう」
「あーハイハイ、しょうがねぇなぁ」
チュッ

という妄想
キス魔なノダちゃん(だけど身長が届かない)と、それに振り回されるトモカネという構図も良いと思うんだ

140 :
>>138-139
どっちのパターンも可愛い

141 :
なぜ今月はせっかくの水着回なのにナミコさんにセクハラをしなかったのか?
ノダちゃん&トモカネをプールサイドに正座させて小一時間問い詰めたい

142 :
むしろナミコさんにいたずらされるキサラギとノダちゃんとトモカネが見たい

143 :
そして表情一つ変えずにローター入れてるキョージュ

144 :
長身組にいじめられる元気ガールズか
胸熱

145 :
殿×さめちゃんセンセ萌え
歳の差いくつぐらいなんだろ

146 :
>>145
3巻の5Pを読むかぎりだと殿は30過ぎてるっぽいよな
そんでさめちゃんが確か教師2年目か3年目くらいだったから
普通に考えるなら24、5ってところだろう
ということはざっと見ても5〜6年以上は離れてるわけだ
年の差だけで考えるなら高校生の殿が小学生のさめちゃんに
手を出しているようなものか…興奮するな

147 :
暇潰しに書いた小ネタ

 サラリとした長い髪が私の顔にかかる。
「あ、あの……さ」
「うむ」
 布団に背を預けた私の目の前、というか真上にある雅の顔。青白く何事にも動じないその顔はいつもの雅と何ら変わりない。そう、私の両手を抑えて押し倒していること以外は。
「こういう冗談は……ちょっと、雅でも笑えない、かな」
「ほう。私は至極本気なのだが」
 サラリと返される。相変わらず瞬き一つしない。
「私はナミコ殿のことが―――」
「ちょ、ちょっと待て! あの、その私もそりゃあ雅のことは好きだけど、その好きじゃないっていうか、というか女の子同士っていうか、えーと……」
 自分で言ってて、何が何だかわからない。喋れば喋るほど混乱してくる。そんな私の頬に、ふとひんやりとした温もりが触れた。それは雅の手だった。猫をなだめるようにゆっくりとゆっくりと私の頬を撫で回してくる。
 それは私に残されたわずかな理性をも溶かすくらいに、優しく、そして激しく―――。私はそれから一指たりとも動けなかった。
「雅は……ずるいよ」
「わかってる」
 雅は何も分かっていない。それでも、私は魔法にかけられたように動けず、反論すらできなかった。
 気付くと、目の前には目を閉じた雅の顔が迫っていた。目と鼻の先とはこのことを言うんだろう。このまま私が何もしなければ、あの柔らかな唇が私に触れるに違いない。
 こんなのはいけないと分かっている。分かっているけどどうすることもできない。そうして口では否定しつつ、触れた柔らかな感触に酔いしれてしまっている自分に、私は愕然とするのだった。

148 :
わくわく、わくわく

149 :
wktkが……wktkが……!!

150 :
GJ

151 :
ナミコさんと言えばお姉さんがまだ詳細出てないよなあ
あーさんの先輩説が正しいとすると、現状で20歳かあるいは19歳ってとこだろうか

152 :
出身の姉がいるというだけで一人とは限らないんだぜ

153 :
>>152
2人姉妹じゃないというのか
まさかあの乳力を持った娘が他にもいるとは
いやまてよ、他の姉妹は大きさ以外がポイントなのかも
「美乳の長女、感度の次女、サイズの三女(ナミコさん)」みたいな

154 :
>>153 そして無いのが悩みの四女(JCくらい)がいるとかなら完璧

155 :
野崎家の層の厚さは完璧だな

156 :
熟女好きのためにお母さんまでいるしな

157 :
ナミコさんの流れを見て思い浮かんだので投下します
なんだかよくわからないものになってしまいましたが
一応ナミコ×如月です
ナミコさんと言えば野田×ナミコ、如月と言えばキョージュ×如月という
イメージがあるんですが、あえてナミコ×如月です

158 :
こんにちは、野崎です。
突然ですが今日は如月とお部屋デートです。久しぶりに課題も無くゆっくり過ごせるチャンス
だったので、思いっきりイチャイチャするぜ(性的な意味で)と目論んでいました。
如月を部屋に招き、他愛もないことから先日提出した課題についての反省まで、色々なことを
話しました。そして、ちょっと良い雰囲気になったところで、如月の手にそっと触れ、無言で
視線を交わします。あまり長く見つめていると、恥ずかしがって目をそらされてしまうので、
ここは三秒経つか経たないかくらいで距離を詰めるのがポイントです。
吐息がかかる距離。
如月が目を閉じて、少し遅れてあたしも目を閉じて、最後の一ミリ。触れ合う唇。
至福の時です。
でも、ここで長時間の接触は禁物です。はやる心を抑えつけて、一呼吸ほどの時間ですぐに
距離を取ります。
開かれる目。さっきよりも長く見つめて、如月の瞳がもっとしたいと訴えるのを確認し、また
少し近づく。すると、意外にキス魔な如月が自分から唇を寄せてきます。頭の中に「勝利」の
二文字と、天使に祝福を受けるあたしの図が浮かび上がりました。
しばらく唇の感触を確かめあい、如月が口を開いたところで舌を差し入れます。歯や上あごを
撫でるようにすると、如月のか弱い声や吐息が耳に入り、その甘い周波数は、あたしの理性を
いとも簡単に粉砕するのです。
あたしは如月の胸元と背中に触れ、小さな体をそっと床に寝かせました。そして、如月に覆い
かぶさる格好になります。しかし、如月は少し困ったような顔であたしを見上げているのです。
いつもだったら、恥じらいながらも潤んだ瞳で受け入れてくれるのに。
早く如月に触れたくてむずむずしている手を抑え、何ごとかと尋ねました。すると如月は、これ
以上ないほど顔を赤くして、ぽつりぽつりと話してくれました。
話によると、朝自宅でトイレに行ったとき女の子な事情が発生していることに気づいたらしく、
今日はキスまでしかできない、ということでした。
正直がっかりはしました。漫画で表現すると、吹き出しの中に絡まった糸が描かれているような、
そんな感じの気分でした。だけど、「そういうこと」ができなくても如月を好きな気持ちは
変わらないし、むしろ体調が悪いのに家まで来てくれたことが嬉しくて、申し訳なさそうな
顔の如月を思わず抱きしめていました。
しばらく抱き合って、ときどき髪を撫でたり声をかけたりして、やっと如月が笑ってくれて。
それから二人で、唇と舌が痛くなるまでたくさんキスをしました。途中がんばりすぎて如月が
咳きこんだりもしちゃったけど(笑)
夕方になって、如月が帰る時間になって、二人で手をつないで駅まで歩きました。駅の改札で
如月が切符を買って、あたしも定期を使っていっしょにホームに入ります。
電車が来るころ、ホームの柱の影で最後に一回だけ、触れるだけのキスをしました。別れ際は
触れるだけ、というのがあたしのキス道です。
電車に乗り込んだ如月は、ドアの入り口で振り返り、突然思い出したような顔、恥ずかしそうな
顔をして、不思議に思っているあたしの耳元で囁きました。
「ぁ、あの…私、いつも月末に…なることが多くて…だからその…つ、次のお部屋デートは、
 それ以外の時が良いと思います……」
ホームのベルが鳴り、ドアが閉まりました。ドアの向こうで、見ているこっちまで恥ずかしくなる
ほど赤い顔で笑う如月が、小さく手を振る。あたしも手を挙げて返しました。
ゆるゆると走り出す電車を見送り、もう一度定期を通して改札を出ると、空にはオレンジと紫の
グラデーションがかかっていました。そろそろ肌寒い、人肌恋しい、そんな季節です。
「そっかぁ…げ、つ、ま、つ、かあ…」
あたしは、「次」の予定を考えつつ、家路に就きました。

159 :
こんにちは。ご無沙汰してます、野崎です。
今日はまた如月とデートです。今回はお部屋じゃなくて、普通にお出かけデートです。
映画館で映画(人間の家で暮らす小人のお話)を見て、雑貨屋でお揃いのストラップを買って、
今はハンバーガー屋で食事中です。
如月は比較的小食ですが、量だけでなく食べ方自体も「小」です。普通ハンバーガーって、上下の
パン(バンズという言い方に抵抗があります)と真ん中のハンバーグを同じ面積ずつ頬張るもの
だと思ってましたが、如月は口が小さいのか、パンをちょっと食べてはハンバーガーをちょっと
食べ、またパンをちょっと、という感じで食べ進めていました。
『お前はウサギか!』
と、つっこみたくなるのを抑えると同時に、ウサギっぽい如月(これはあたしの中で「ウサラギ」と
名づけられ、今ではあたしを癒してくれる存在になっています)の妄想が脳内を駆け巡りました。
「どうかしました?」
「え?あ、ああ…いや、別に…アハハ」
いけないいけない、今は目の前の如月に集中しなければ。
如月は映画の感想を一生懸命語りつつ、ハンバーガーを頬張りつつしています。ふと如月の口元に
ケチャップがついているのに気づきました。すぐさま脳内審議委員会でこの状況への対応策が検討
されます。
『ここは指摘してあげるべきでしょう』
―なるほど、だがそれだけか?
『いえ、さり気なく拭いてさしあげるのが淑女として最良の対応かと思われます』
―その通りではあるが。
『何を仰る!想い人の頬に付着したケチャップ、舐め取らずして何とする!』
―!!!!
『ば、馬鹿な!真昼間からそのような破廉恥な振る舞いができるものか!』
『いや、ここは敢えて攻めるべきでしょう』
『その通り、私も「舐め取る」に賛成だ』
『わ、私も賛成だ!』『私も!』『私もだ!』
―最終承認!
脳内審議委員会の最終承認を受けて、あたしは如月の(マシュマロのように白く柔らかな)頬に
狙いをつけました。しかし、このとき思いもよらない事態が発生したのです。
『け、ケチャップが…無い!?』
そう、さっきまで如月の(マシュマロのように白く柔らかな)頬に付着していたはずのケチャップが
消えてなくなっていました。そして、見たのです。
「え?」
如月の右手にはさっきまで食べていたハンバーガーが、そしてもう片方の手にはケチャップの着いた
ナプキンが握られていました。
「あぁ、ケチャップ、拭いたんだ?」
「え…ナミコさん、気づいてたんですか?」
如月は照れ笑いを浮かべながら、念のためにもう一度(マシュマロのように白く柔らかな)頬を
拭きとりました。
「包み紙にケチャップとか着いてて、食べてると顔にくっついちゃいますよね。…エヘヘ」
「ウン…ソオダネ…アハ、ハ」
如月はそれからまたハンバーガーに取りかかりつつ、映画の感想を語ります。真っ白に燃え尽きた
あたしは如月の話もそこそこに、(マシュマロのように白く柔らかな)頬のケチャップを舐め取る
どころか、拭いてあげることさえできなかった悲しみを、脳内のウサラギランドで癒すのでした……。

160 :
こんにちは。秋深まる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。野崎です。
急な話ですが、実はあたしには密かな願いというか、コンプレックスというか、なんというか…。
とにかく、如月に満たしてほしい思いがあります。
今日はまた私の家で如月とお部屋デートです。
テレビを見たり、最近見つけた美味しいお店のお菓子を食べたりしつつ、のんびり過ごしてます。
そして今、如月はあたしの膝の間に座ってます。あたしは後ろから如月に腕を回して、体全体で
包むような格好です。如月の肩越しに顔を寄せて話しているので、ラブラブ度が高く、お部屋
デートの真骨頂とも言うべきスタイルだと自負しています。
「ねえねえ如月ぃ」
「なんですか、ナミコさん?」
「あたしってさ、姉キがいるんだけどさ」
「ああ、そういえば、GAのOBの方なんですよね?」
「うん。でさ、あたしは末っ子だから、小さいころから妹って憧れててさ」
「はい」
「それで…できればなんだけど、二人っきりの時だけで良いからさ…あたしのこと、その…
”お姉ちゃん”って、呼んでみてくれないかな?」
「え?」
あ…やばいかな?引くかな?世間では妹ブームとかあったけど、そういうんじゃなくて、純粋に
”お姉ちゃん気分”を味わってみたいだけだったんだけど、変に思われたかな…。猛烈に顔が熱く
なるのを感じました。
「あ!べ、別にそんな!無理にってわけじゃないんだけど!ちょっとどうかなあって思って…」
「…良いですよ」
「え?…ほ、ホント?」
「はい。じゃ、じゃあ…えと…ナ、ナミコ…お姉ちゃん?」
『ヒューストン、ヒュース ン。こち ナミコ』
『こちらヒューストン。ナミコ、状況を 告せよ』
『…ああ、無事に月面への 陸に成功 た』
『了解。月の特等席からの景色はど だい?』
『美しいよ…地球は…美 いよ。そっちにあ しの妹がいるんだ』
『そうか、妹さんにメッセージはあるか?』
『ああ』
『………』
『愛してるって、伝えてくれ』
「…さん、ミコさん?ナミコさん?」
「あ、は!…あ、ああ、あ…如月?」
「大丈夫ですか?…何か、ヒューストンがどうとかって…」
「え!?ああ、うん…大丈夫大丈夫」
自分からお願いしたこととはいえ、肩越しに振り返って上目づかいで「お姉ちゃん」なんて…
あたしの意識はあっという間に宇宙までふき飛ばされてしまいました。
無事に帰還できたのは奇跡としか言いようがありません。
「いや、実はホントに呼んでもらえるとは思ってなくてさ」
あたしは胸がときめくのを抑えきれず、如月の首筋に顔を寄せて言いました。
「でも、私も一人っ子ですから、お姉ちゃんとか妹とか、ちょっと憧れてたんです」
「あ、そうなの?」
「はい。だから、お姉ちゃんって呼ぶの、なんだか嬉しいです」
「如月…」
「ナミコさんは、私の恋人だけじゃなくて、お姉ちゃんにもなってくれるんですね。
あ、ということは、妹になってる間は私、”野崎如月”ですね。ナミコお姉ちゃん」
ぁぁぁ…あたしはもう首から上が火がついたみたいに熱くなって、胸が跳ねそうなほど嬉しくて、
どうして良いかわからず、如月を強く抱きしめました。
「や、苦しいですよぉ…お姉ちゃん」
うわぁ、もう幸せすぎて意識が持ちそうにありません。きっと如月はあたしをときめきさせる
ために組織が送り込んだエージェントなのだ。如月が任務を遂行したら、あたしの体を捜査する
警察は凶器が見つからなくて困るんだろうなあ。ダイイングメッセージ代わりに、せめて如月の
首にキスマークでも残しておくべきだったかな。
またしても意識をふき飛ばされたあたしは、ゆらゆらと宇宙空間を漂いながら、そんなことを
考えていました。

161 :
以上ですね
それぞれは独立した感じ、だと思うんだけれども自分でも
よくわからない中途半端な内容になってしまった…
そもそもこのナミコさん、誰に向かって話してるんだか
(゚〜゚;)
それにしてもどうも自分の中のナミコさんはバカキャラっぽくなって
しまっていけないなぁ…

162 :
ナミコさんが大胆すぎて濡れた
GJ

163 :
ウサラギかわいすぐる、GJ。

164 :
こいつはいいもんをみせてもらった・・・

165 :
なみこさんと如月はゆるく楽しめて良いね

166 :
今月号も如月に対してお母さんな感じのナミコさんだったなあ

167 :
娘とお母さんみたいですごく良い

168 :
擬似親子百合もいけるナミコさん

169 :
保守
最近はGA関係のスレはナミコさんと友兼が大人気で、如月や野田ちゃんはまだしも
キョージュは辺りは話題になることも少ないな・・・百合的にはキョージュ×如月が
好きだったりするんだが・・・
サメちゃんや吉川っちよりはまだマシなんだろうか???

170 :
基本的にけいおんやひだまりもそうだけどこんなに百合カップルが多いのゆるかわは四コマ漫画の特徴になりつつあるな

171 :
出てくるキャラが女の子ばっかりだからそういう妄想もしやすいってもんです
でもさめちゃんみたいに原作で男に惚れてるキャラは妄想しづらいなあ
さめちゃん良い素材なんだがなあ〜

172 :
最初は外間さんに惚れてるけどあれこれしている内に殿と〜
な展開なら

173 :
>>172
外間←さめちゃん←殿な感じで、さめちゃんから相談を受ける度にイライラする殿
外間にアタックするも玉砕して泣いてるさめちゃんを手篭めにする流れならいけそうだ

174 :
>>170
百合好きにはありがたいことだ
原作内でもっとキャッキャしてる展開があれば良いんだがなあ
GAはその辺が希薄なのが物足りない・・・

175 :
修学旅行でキサラギが舞妓さんコス(メガネ着用必須)を無理矢理着せられ
他のGAメンバーにいじめられるシチュエーションを頭に思い浮かべたような気がしがが
そんなことはなかった

176 :
>>175
高校の修学旅行って二年生の後半か三年生の頭ってイメージがあるから
五人組が行くなら林間学校とかレクリエーション合宿とかそういう感じの行事じゃないか?

177 :
ふと夢でムチを持ったぶちさんと縛られたあーさんを見た

178 :
なんで縛られてるのにそんな透き通った眼なんだよあーさん

179 :
「ぶちさんなら・・好きにしてもええよ?」

180 :
>>175
修学旅行と言えばお風呂タイムや就寝前のガールズトークもネタとしてありだな
>>179
受け入れてるあーさんより、拒否してるあーさんを全力で責めるびちさんの方が
良いと思う俺はヤンデレ好きです

181 :
個人的にあーさんには中部弁よりも京阪アクセント地域の三重弁を喋ってほしかった
まぁ作者の都合だから仕方ないね
>>180
うむ、ぶちさんはあらあらうふふ系だから裏が黒いのもアリだと思うよ

182 :
ブラックなキョージュとか吉川っちに責められる如月も良さそうなんだぜ
白が黒に汚されていく感じがなんとも・・・
あと最近は三井さんによる丸岡さん調教とかにもハマってる
お菓子口移しとか激しく萌えるんだが

183 :
保守
今月号はいつもの五人がバランス良く出てて良かった
動物に「さん」付けの如月が可愛い

184 :
キサラギの時々敬語じゃなくなるところがかわいい
「ノダちゃん遊んでないで掃除しようよう」とか

185 :
わかるなあ。ときどきなのがまた可愛い
ただ、今のところ ノダちゃん、ぶちさん、ハガキの回で祖母に当てた手紙の文章
くらいにしか 発揮されてないんだよね
ぶちさんとかは幼なじみだからわかるんだけど、五人組の中で野田ちゃんにだけ
普通口調なのは、ノダちゃんの親しみやすさによるものなんだろうか?
そう考えるとキョージュ、友兼、ナミコさんに対する如月の感覚がどうなのか
気になるところだ・・・俺はキョージュ×キサラギがメインで好きなんだがorz

186 :
きっと如月ちゃんは
ナミコさん→お母さん
キョージュ→お父さん
トモカネ→お兄さん
ノダちゃん→妹
みたいに思ってるのでは
もちろんみんなに敬意は払ってるけど

187 :
いつも敬語や丁寧なしゃべり方の人が普通のしゃべり方になる時は、怒っている時である事が多い。
ソースはうちの姉。

188 :
>>187
如月が怒るようなシチュエーションってどんなだろう?
以前、キョージュかナミコさんか野田ちゃんで如月とのケンカSSを書こうと
思ったんだけど、何をどうすれば如月が怒るのかが思いつかなくて断念した・・・
何かあっても、泣くか落ち込むかくらいしか想像できないんだ

189 :
キサラギとぶちさんと言えば、2巻のキサラギがぶちさんに初めて青空の絵を見せてもらったときの
キサラギが着てる中学の制服がすごく可愛い
あの田舎っぽさがキサラギに似合ってるというか…
ヘルメット被ってたりするところとか

190 :
>>188
キョージュと吉川っちの展示作品を見たときの3コマめの
「あとやっぱり くやしい気がします」ってあるじゃん?
怒るとしたらああいうのの延長だと思う
いくらなんでも許せないです!みたいな

191 :
>>188
キサちゃんは自分の事では怒らないけど、友達の為なら怒るよ!

192 :
>>191
ぽいね。
キサラギちゃんが怒るか
「な、ナミコさんは、もっと自分に自信をもったほうがいいです」
「あたしはそんな、キサラギみたいに女の子っぽくないから」
「そんなことないです。背だって高いですし、胸だって・・・その」
「もういいよ、キサラギ」
「もうナミコさんのわからずや・・・!」
違うなぁ・・・。

193 :
怒るキサちゃん・・・・・・。
「キョージュさん、学校辞めて結婚するって本当ですか!」
「うむ、親がそう決めたのだ。」
「そんな、絵の勉強だってまだ途中じゃないですか。」
「結婚しても絵は描けるさ。」
「キョージュさんの気持ちはどうなんですか、本当にそれでいいんですか?」
「もう決まってしまった事だからな。」
「嘘です、そんなに悲しそうな顔してるじゃないですか! 私キョージュさんが
 そんなに悲しそうにしているの今まで見た事ないです!」
「如月殿・・・・・・。」
「キョージュさんは私よりずっと頭が良いですし、私なんかには分からない事情も
 あるんだと思います。でも、キョージュさん悲しそうです、寂しそうです、
 キョージュさんは人形や機械じゃないんですよ、偶には自分の気持ちに素直に
 なってください、我侭とか言ってみてくださいよ、でないと私このまま
 キョージュさんとお別れだなんて、ふえぇぇぇ・・・・・・。」
あれ、泣いちゃったぞ?

194 :
保護欲がわくんだろうなあw特にナミコさんとキョージュは

195 :
>>191
やっぱりそうだよねええ・・・
>>192
>>193
みたいな感じが一番自然かな
特に>>193のようにやっぱり最終的に泣き出しちゃう感じになる

196 :
怒る…と言うか機嫌の悪いキョージュの話なら前スレにあったんだけどな
あれはオチまで含めて最高だったわ

197 :
如月ちゃんが怒るならなんかの拍子にぶちさんかノダちゃんと喧嘩するパターンだな
こればかりはこの二人以外では考えられない

198 :
>>196
過去スレ見れんからわからんが、キョージュが感情を表に出す様子も
如月とはまた別の理由でピンとこないな

199 :
栗ご飯やマツタケご飯は炊き込みご飯じゃないって言い張り続けたら如月は怒りそうだ

200 :
メンバーそれぞれによく見られる感情をまとめてみるとこんな感じか
ナミコさん、野田、友兼…喜怒哀楽
如月…喜哀楽
キョージュ…?
キョージュは鍋のときは割とノリノリっぽかったし、感情がないわけはないんだろうけど
やはり考えにくいところではあるなw
>>199
帰り道に一人で歩きながら「炊き込みご飯じゃないもん…」っていじけてたら可愛いんだがなあw

201 :
>>200
ミスった
×帰り道に一人で歩きながら「炊き込みご飯じゃないもん…」っていじけてたら可愛いんだがなあw
○帰り道に一人で歩きながら「炊き込みご飯じだもん…」っていじけてたら可愛いんだがなあw
何にしろ如月絡みでケンカネタは難しいようだな
それよりもっと明るいネタの方がはまりそうだ

202 :
ナミコさんとトモカネさんの喧嘩いちゃいちゃ…ありかな、ありだよな

203 :
休み時間、悪ふざけの度が過ぎたノダちゃんがキョージュに馬乗りになり
ふとももからスカートの中の秘部に触れようとした瞬間
キョージュが無表情のまま渾身のビンタ一発
響き渡る快音に凍りつく教室
「すまない。許してくれ野田殿。この通りだ」
先に土下座して謝るキョージュ
「いや、今のはノダが悪い・・・」
度肝を抜かれるナミコさん
大粒の涙をぽろぽろこぼし、ショックで大声をあげて泣き出す直前のノダミキ。

204 :
>>203
まさに誰得

205 :
キョージュが身体の中に隠し持っている激しい情熱を垣間見る瞬間が欲しい

206 :
ゲーム版でマリ×ナミコに目覚めた
EDのムードがいいね

207 :
ゲーム版は発売前に公開されてた画像見てマリ×如月を想像してたが、ナミコさんとも良い感じなのか
思えばわざわざ予約してまで買ったのに未だにプレイしてないなあ…

208 :
キョージュ×キサラギ、キョージュ×トモカネが見たいお…
>>202
ゲームの特典テレカの没デザインが良いナミコ×トモカネだったよな
というかテレカの絵柄はすべて素晴らしい百合っぷりだった

209 :
>>208
ナミコ×トモカネ見たかった…あったらその店舗で予約してたぜ
まあもう見る余地がないっていう
やきもきしたので書き上げよう

210 :
>>209
http://imepita.jp/20101208/749690
PCから見ると小さくてゴメン
小説がんばって書き上げてくれ

211 :
>>210
うああああありがとう!!よすぎる。よすぎる!見ることないと思っていたからほんともう
遅くなるかもだけど頑張らせてもらう。

212 :
SS投下予告とか胸が熱くなる
俺もキョージュ×如月か何かで参加しますぜ
どういうのにしようかな…。

213 :
>>212
如月が積極的なキョージュ×如月が見たいです
>>208
キョージュとトモカネとか新境地すぎる・・・と思ったが、今月号で妙に通じ合ってたなw

214 :
>>213
ラジャー。できたら投下するっす!!
それにしてもキョージュとトモカネって確かにあまり見ない組み合わせだな〜。
ここかエロパロか何かの前スレでそれっぽいのがあったような気はするが…

215 :
>>214
前スレにあったね。かなり甘美だった。真逆なふたりもなかなかよい。
大道さん×如ちゃんを正座して待ちますよ。

216 :
>>215
読んできたけど雰囲気がたまらんなアレ
保健室というシチュエーションも手伝ってか百合百合な空気が溢れてる
しかし世間じゃボーイッシュは決まって受けだというのに、
前スレ読んだ限りじゃトモカネは攻めの方がずっと多いのに笑ってしまったw
さすがトモカネと言うべきかw

217 :
>>216
キャラスレでも出てたけど、トモカネはボーイッシュを通り越してボーイそのものだからな…
そこが良いんだけど
キサラギとノダちゃんがイチャイチャしてるのが見たい
二人とも小動物的で絶対可愛い

218 :
ナミコさんとキョージュは反対に大人な関係なんだね

219 :
>>217
まさかノダ如月好きの同士に出会えるとはな
ナミコ如月以上に少数派だと思ってたのに

220 :
百合カプで見たことないのはキサラギ×トモカネくらいだな
トモカネ受けの希少っぷりは異常

221 :
キサラギ攻めも割と希少じゃない?

222 :
>>218
二人きりのときは意外にも子供みたいに甘えてるとしたら?

223 :
>>220
素直で天然なキサラギちゃんと素直に感情を表せないトモカネさんか
いつもキサラギに一本とられるトモカネが見える

224 :
>>222
どっちが甘えるんだ?

225 :
二人とも幼児言葉で会話してるんだろ

226 :
流れを勘違いして幼児言葉で会話してる如月とトモカネを思い浮かべた

227 :
>>225
なんか…凄く萌えるな…

228 :
幼児言葉でしゃべるキサラギ×トモカネとナミコ&キョージュか・・・・。
前者はおままごとみたいなのを想像したのに、後者は妙にエロチックな雰囲気の秘め事って感じがする。
ノダちゃんは己のプライドの為に、幼児言葉は使わなさそう。

229 :
ナミコ×ノダ好きさんはいませんか?

230 :
ごめん、俺はナミコさん×キサラギなんだ

231 :
じゃあ俺はナミコさん×トモカネ派で

232 :
トモカネ×キサラギ派の俺が来ましたよ

233 :
キサラギ攻めならなんでもいい俺も来ました

234 :
如月攻めなら如月×ノダちゃんだな

235 :
>>212っす
>>213さんのいう「積極的な如月」をどうにかこうにか書いたんでうpするっす
わかりづらいとことかおかしいとことかあったら指摘してください

236 :
ふ…っと水中から浮き上がるような感覚で、眠りから覚める。
誰かの寝息が聞こえるが、辺りを見回してみても真っ暗でよくわからない。
一度大きく呼吸をして、ゆっくりと上体を起こす。かぶっていた毛布がめくれ、肌寒さに思わず我が身を抱きしめた。もう一度、
首を回して周囲を見てみるが、やはりよく見えない。そうか、メガネをしていないからかと思い至り、部屋の中央にあったはずの
小さなテーブルに当たりをつけて、手探りでメガネをつかみ取る。
やっとクリアになった視界を回し、三たび周囲に目を凝らす。
テーブルの上には食べ残したお菓子や、ペットボトルが乗っていた。今日はナミコの部屋で何度目かのパジャマパーティーを
していたはずだったが、どうやら例によって自分だけ先に眠ってしまったらしい。
「ぅうん…」
突然、隣で小さな声が聞こえた。見ると隣で野田が眠っている。二人で一枚の毛布がかけられており、如月が体を起こした分、
野田にかかっていた毛布も少しめくれていた。
「ごめんね、ノダちゃん…」
小声で謝りながら、寒そうに身を縮めている野田に毛布をかけ直す。
振り返ると、テーブルの反対側に友兼が、その横にキョージュこと大道雅が眠っているのが見えた。ベッドの上の布団は人の形に
膨らんでいて、隙間から見えるクセ毛でナミコとわかった。
お泊まりのとき、いつも一番最初に睡魔に捕まっていたし、一度眠ると途中で目を覚ますことはほとんどなかったので、如月に
とって他のみんなの寝顔を見るというのは初めてのことだった。不思議な気分を感じつつ、すやすやと寝息を立てる野田を見て、
ほんの些細なイタズラ心が沸き立つ。
人差し指を野田の頬に当て、何度か軽く押してみる。
「ぅ、ん…んん」
野田がくすぐったそうな声を上げたので、慌てて手を離す。むにゃむにゃと口を動かす野田を見て、思わず頬が緩んでしまう。
「えへへ…かわいぃ」
次に如月はベッドの上で布団にくるまるナミコに目を向けた。
布団のすそを軽く持ち上げると、本人は気にしているというクセ毛が覗く。軽く撫でると、ふわふわした感触が心地よかった。
撫でているうちに、どことなくお姉さん気分を味わえることに気がついた如月は
「いい子いい子」
囁くように言いながら、静かに手を離した。
ベッドから離れ、今度はテーブルを挟んで眠っている友兼の方へ移動する。
友兼は寝返りをうって体を横向きにしていた。顔の前に並んでいる両手を、起こしてしまわないようにそっと動かす。
「そぉっと…」
重ね合わせた両手を頬に寄せるような、乙女チックな寝姿になった。普段ボーイッシュな友兼は絶対にしないであろうポーズ。
「ふふふ」思わずクスクスと笑みがこぼれる。
そして、その友兼の横で眠っている雅の方へ、ゆっくりと移動する。

237 :
雅はまっすぐ仰向けになり、手も体の横にきちんと伸びていた。すでに目は暗闇に慣れていたが、雅の黒髪は周囲の景色よりも
さらに深く暗いように見えた。毛先を軽く持ち上げてみると、サラサラと流れるように指からこぼれ落ちていく。
しゃがみ込んで顔を近づける。静かで規則正しい寝息が聞こえた。見ると、呼吸に合わせて体もかすかに上下しているのがわかる。
閉じられた目には長いまつ毛。開かれた小さな唇と、そこからわずかに覗く、白く並びの良い歯。
「…キレイ」
途端に如月の鼓動が速まる。頬に熱を感じた。いけないと思いながらも、その手を雅の唇に伸ばす。柔らかい、というよりも
滑らかな感触が如月の鼓動をさらに加速させる。
ゆっくりと体勢を変え、雅に覆いかぶさるように床に手をつく。頭の中で「ダメだ」と叫ぶ自分がいるが、体はまるで言うことを
聞かない。距離が縮まるほど、心臓は狂ったように暴れまわる。
「キョージュさん」
雅の寝息と雅の吐息が混じり合うほどの距離に近づく。そのとき
「キサラギぃ…」
「っひ!」
後ろから発せられた突然の声に慌てて雅から顔を離す。背筋に冷たいものを感じ、それまで以上の強烈な鼓動が如月の胸を叩いた。
恐る恐る声の方へ振り向くと、友兼が肩をぽりぽりとかきながら寝息を立てている。
「…ぅう〜ん…如月は割と……」
どうやら寝言のようだと理解した如月は、ホッと胸を撫で下ろした。同時に、それまでの自分の行動が途端に恥ずかしくなり、
赤くなる顔を両手で押さえる。
「あ…私、何やって…」
わたわたと四つん這いのまま床を進み、元の場所へと戻っていく。野田を起こさないようにそっと毛布をかぶるが、強烈な羞恥と
自己嫌悪に悶え、なかなか寝付けない如月だった。
如月が毛布をかぶった直後のこと、静かに雅が目を開いた。
すぐそばで寝返りをうつ友兼と、毛布の中で悶えている如月の気配を感じ取りつつ、誰にも聞こえない小さな声で
「…無念」
口中に呟き、再び目を閉じるのだった。

238 :
以上な感じですね
自分の中で如月は、されるがままの天然受け体質な子なので、積極的な感じになってるか不安が…
次は野田×如月のいちゃこらでも書きたいけどいまいちネタが浮かばないorz
誰か導いてくれぇ・・・
>>229-234
混沌としてきたなwwここは百合のヘクセンケッセルですかw
>>230とはうまい酒が飲めそう。最近ナミコさん受けにも目覚めつつあるけど、如月と組み合わせると
やはりナミコ×キサラギになっちゃうな
ナミコさん受けでいくなら野田かキョージュが相手か。大穴であーさんとかありだろうか。
>>234は野田の寝込みを襲った如月が「ごめんね、ごめんね!好きなの!ごめんね」って謝りながら
無理矢理えちいことしてるパターンだったら萌える
ヤバい!妄想がヤバい!誰か書いてくだしあ

239 :
>「えへへ…かわいぃ」
これでキサラギ×ノダに目覚めた

240 :
>>238
GJ!
キョージュ以外のキャラにも積極的になってるキサちゃん可愛すぎてやばい
自分もキサラギは天然受けだと思ってたけど攻めもいけそう

241 :
>>240
でもどうしてもヘタレ攻めにw

242 :
むしろキサちゃんのへタレ攻めならご褒美だろ
キサラギ×キョージュとかキサラギ×ナミコとかキサラギ×ぶちさんとか胸熱

243 :
ノダちゃんとトモカネの百合が見たいノダ

244 :
ノダ×如月かノダ×ナミコあたりが好みだがトレンドはやはり三井×丸岡さんだな
意外に(?)見ないのがぶちさん×如月だな…幼馴染設定まであるというのに

245 :
>>217
>キサラギとノダちゃんがイチャイチャしてるのが見たい
>二人とも小動物的で絶対可愛い
普段は如月が「ノダちゃんかわいいノダちゃんかわいい」って野田を撫でたり抱っこしたりだけど
ベッドの上ではもっぱら野田が如月をいじめてると良いな
「いじめてる」ってより「いぢめてる」って感じか

246 :
GAキャラで百合妄想すると漏れなくキョージュ攻めになってしまう

247 :
ナミコさんはどう考えても受け

248 :
キョージュ×キサラギ
キョージュ×ノダミキ
キョージュ×トモカネ
キョージュ×ナミコ
ナミコ×キョージュ
ナミコさんはリバだな

249 :
>>246
やはりGAの攻めはキョージュ、ぶちさん、殿が三大勢力か。この三人が受けに回ってるのって想像しにくいしなあ。
受け側ではナミコさん、如月、あーさんってとこか。
個人的に春江先生を掘り下げてほしいなあ

250 :
>>248
俺の中でナミコさんは攻めてもヘタレ攻めにしかならないんだけど
ナ「はぁ…はぁ…」
キョ「…どうだった、ナミコ殿」
ナ「す…すごいなマサ…人生で初めて気失うかと思った」
キョ「む。それなら私も本望だ」
ナ「なぁ、マサ…」
キョ「?」
ナ「私もやってみていい…?」
→ぎこちないナミコ攻め開始、みたいな…

251 :
再三のイタズラにきれたナミコさんが、ノダちゃんやトモカネをドSに攻めるのもアリだと思います

252 :
俺は野田ちゃんのドS攻めが好きだな
キサラギとかナミコさんとかトモカネとかイジメまくってほしい

253 :
ナミコさんとトモカネが責められる姿はみてみたい

254 :
キョージュの許婚は同性だったという展開を妄想。
生まれる前から、許婚になるという取り決めで、胎児のうちに男だと判断されたので、勝手に結納を交わしてしまう両家。
引っ込みがつかなくて、同性同士でも「結婚」させてしまおうと企む親たち。
珍しくドキドキするキョージュの前に現われたのは…!

255 :
>>254
如月ちゃんですねわかります

256 :
>>254
振り袖を着ておめかしをしたノダミキだった。
次のコマで、頭にタンコブ。

257 :
拳骨を落とすナミコサンの複雑な気持ち

258 :
ナミコさん「(あたしがマサの許嫁になりたかった…)」

259 :
わかったぞ!
男の子として生まれるはずだったキョージュにつけられる予定だった名前が雅(マサ)。
それを知っているナミコさんは…ゴクリッ

260 :
そんなことを仕事中に考えているうちに妄想ゲージがMAXまで溜まってSSを書きそうな勢いだ。

261 :
>>260 よし、その勢いで書いちゃおう

262 :
>>260
楽しみにしてる

263 :
許嫁は意外とトモカネかも
一人目の兄は病弱だったのでじゃあ二人目の男児を、と約束したのに産まれたのは女の子
でも男の子のように元気だったため、男として育てられた…とかなら
トモカネのボーイッシュを通り越したボーイっぷりも納得がいく
そんな前提でのキョージュ×キサラギとナミコ×トモカネが見たい

264 :
>>263
教授×如月は横道なんだけど二人ともあんまり弾けたキャラじゃないから
うまく動かせなくて書くの難しいんだよな
教授のキャラ崩壊で如月をいぢめまくってるSS書くのが一番楽しいんだ俺w
最近はノダ如月なんかも良い感じだけど、やってることは崩壊教授×如月とあんま変わらないなww

265 :
ナミコさん×如月ちゃんで、ナミコさんをいぢめてます

266 :
>>263
あの5人ならその程度の設定妄想は朝メシ前、いや朝HR前だなw

267 :
>>265
ナミコさん攻めっぽいのにナミコさんをいぢめてるのか。
体弱い如月を看病するネタとか美味しそうなんだがいかんせん先が思い浮かばん

268 :
ナミコさんは写真取られ下手だし、そういう意味ではヘタレ受けもいいかもよ?

269 :
ナミコさんは攻めも受けもヘタレ気味
良い意味で

270 :
ナミコさんは確かにヘタれ攻めっぽい感じするな
平然としてそうなのはキョージュとノダくらいか
一年以外もぶちさんとか殿あたりが加わるかな
ナミコさんは野田ちゃんにおっぱいいじられてるのが良く似合う
あと、ぶちさん&キョージュ×如月で、どちらがより激しく如月を攻めるか争ってほしいぜ

271 :
ナミコさんはノダちゃんとトモカネには強気に攻めて欲しい
いつもの仕返しみたいな感じで
あーさん攻めのぶちさん受けが見たいけど全く見かけない

272 :
ノダちゃん「やっ…、ナミコさんダメだよー…」
ナミコさん「うるさい、いつもの仕返しだっ!」

273 :
>>271
恋愛対象として好きなんだけど、拒絶されるのを恐れて本心を打ち明けられない
野田ちゃんとナミコさん。
表面上はあくまで「友達同士」のノリで抱きついたりしてくる野田に対し、
とうとう我慢できなくなったナミコさんは野田を押し倒して
「お前は冗談のつもりかもしれないけど、アタシは本気なんだ!本気で好きなんだよ!」
「ナミコ…さん?」
「お前と話したり、ちょっかい出されたりするの…辛いんだよ、もう。自分の気持ち隠してるの限界なんだよ!」
「…ふぇ……」
「な、なんでお前が泣くんだよ」
「嬉しい、から…。アタシだけだと思ってたから」
「え?」
「本気で好きなの…あたしだけだと思ってた」
「の…野田…」
百合関係だと割とありがちな流れだけど結構好きなんだ。

274 :
>>273
わっふるわっふる

275 :
>>273
ナミコさんとトモカネでそんな感じの頼む

276 :
ナミトモ好きさんが俺以外にもいるのに感激した
トモカネはノダといるときは無敵っぽいけど、ナミコさんと一対一になった途端に弱くなりそうなのが良い
テレカの没イラストの力関係とかすげえ萌えた

277 :
かなり経ってしまいましたが今がチャンスだ!ナミトモ投下
前スレのキョージュ×トモカネすきでその頃から書き始めたもの
あれがナミトモだったら風。
>>275-276まじ同士 >>210ありがとうです
以下・野崎さんの誕生日のはなし

278 :
たんじょうび

「なに、ナミコさん」
「なんでもしてくれるんだろ?今日は」
夕方。誰もいない教室。
「まあ、そうはいったけど…」
「けど?」
とある紙をチラつかせて、机の上に腰掛けていたトモカネにゆっくりと覆いかぶさる。
「ここでこの状況はねぇよ」
「そうか?」
今日は、私の誕生日でトモカネは私に“なんでも券”をくれたんだ。かなり即席だったがそんな気持ちが嬉しかった。
トモカネ曰く券はナマモノなので本日中に使えとのこと‥これは早速使うしかない。
「な、机は堅いし痛いし…ナミコさんがよくわかってるだろ?」
「そりゃまあねぇ」
わかってはいる、この身でわかっちゃいるけど。いざという時ねじ伏せられてしまうのは毎度のことだし。
主導権はいつの間にか相手で、いいように流されてしまうし。
でも今日は違う。既にトモカネは机と私のあいだで、瞳の色をさらに深くしてこの状況に不満げだ。
「少しは大人しくしててよ」
なんでもする、じゃなくていいから。なんて言いながら、ひとつ緩めてあるブラウスのボタンを更に4つ程外したらスポーツブラがちらりと見えた。
小さいけれど形がいいかわいい胸。
「ナミコさん、手ふるえてる」
「言わんでいいって」
いつもとは逆の立場にトモカネはいつも通りニタリと笑う。
ああやばい。次は?次はどうする?
なるべく平常心を保った態度をしなければまた呑まれてしまうんじゃないか。
焦りから咄嗟にトモカネの左胸に指を走らせ、目についた首筋を精いっぱい舐めあげた。
「ちょ、なななな!」
「ごめ…いや?」
「や、いやじゃねえけどナミコさんらしくない」
「そういうトモカネだって」
「‥なんだよ」

279 :
やけに早い鼓動が私の熱っぽい掌からよく伝わり交ざるんだ。
ちょっと口が減らないから、余り動じていないのかと思っていたのに。
らしくないといえばお互い様だった。左胸に置く手のひらは、その鼓動に心地よさを覚える。
「手がとまってるぜ」
「少しは黙って」
額と額をすりよせて、息がかかるくらい近付いた。
少しくらい睨らまれても、伝わる体温とほのかに染まった頬に笑みがこぼれてしまう。こういうのを愛しいとかいうのかな。
「恥ずかしいから目瞑って」
そっと唇に触れ、もう一度触れ、すこし長く触れ。
うっすらと開かれたやわらかい唇を舌で割る。
頭がぼんやりして何度繰り返したってなれない。次第に粘着質な音が耳につく。
「……んん」
トモカネの唇を封じながらスポーツブラをたくしあげて探り探り揉んだ。
掌にすっぽりはいるくらいの慎ましい胸。
こういうことをする時いつもやられるのはコッチだから力の加減がわからない。
とにかくやさしくしてあげたかった。
「あ‥ナミコさん」
何度か触れたことはあったけれど、こうしてじっくりしだくのは初めてだった。
ついうっかり力を込めてしまいそう。強弱をつけながら、慎重に。
「痛くない?」
「そんなの…」
余裕のない返事。
手の平にあたる柔い先をわざと転がすとまた違う声が聞こえてくる。
いやいやと首を振りながら、濡れた声を漏らすトモカネにちょっと感動してしまう。
いつもだったらこんなことはない。女の子が垣間見える。

280 :
「かわいい声」
「き、きくな」
耳も首筋も頬も真っ赤。
「ほんと、お前は」
「や…なんっ」
かたさが変わった乳房の先端を指で遊んで、唇で食む。かたくなったそれにべっとりと唾液を含ませて夢中になった。
誰かが来たらどうするとか頭から飛んじゃって、こんなトモカネを前にしたら常識的なあたしもどうにもならない。
「はあ…まっ…!待て待て待て!」
「ここまできて?」
羨ましいくらい細くてしなやかな太股をなぞり、意外と短めのトモカネのスカートの中に手をいれた。
「だ、だって心の準備が」
「不安?」
太股の付根の際どいトコロをいったりきたり。
私のその手を、制止しようとするトモカネはとても弱々しい。
「優しくするからさ」
了解も待てず、下着をずらしてトモカネのオンナノコの部分をなぞった。
「…ナミコさんのくせに」
「まあひとつオトナになったからね」
ねっとり。
指の隙間がたちまち愛液に包まれる。すでに滴るほどにほぐれていた。

****

281 :

「もーふたりともどこ行ってたのー!」
ガラス廊下の向う側でノダの呼ぶ声。
「ごめん、ちょっと職員室に呼び出されて」
「…」
「トモカネさんどうしたんですか?ジャージ着て」
「ん、や、なんでもねぇよ」
不思議そうに顔を見合わせるキサラギとマサ。
私の隣には俯いてまだ耳の先がほんのり赤いトモカネがいる。
さっきのトモカネが脳裏にチラついて顔が緩む。私の頭もまだ沸いているらしい。
そんなこっちに気づくとむっすりした顔と合い視界から消えたかと思えば制服のうしろの袖を摘まれていた。
振り返るとジャージに隠れた首筋をさすりながら私にしか聞こえない声でつぶやいた。
「ナミコさんのえっち‥跡つけたらいつも怒るくせに」
そりゃあねぇ。
「でも今日は“なんでも”していいんだろ」
「あんなコトしていいなんて…くっそう。まじで肩叩き券にすれば」
「トモカネ」
ひとつ言わなきゃならないことが。
「なに」
「ありがと」
「…どういたしまして」
「なになに?なんのはなし?」
「ノダには内緒ーオトナのはなしー」
「なにそれー」
野崎奈美子、きょう16歳になりました。

*おしまい

282 :
以上。ほんとうにお粗末様でした。
えろが不透明。

283 :
ナミコさん誕生日回はナミトモ的においしいと思ってたけど更においしく……!
なんでも券はまだ余ってるだろうから、時間の許す限りエッチなことされちゃえば良い
神様ありがとう、ご馳走様でした!

284 :
君たちのせいでナミトモ好きになっちゃったじゃないか!w

285 :
>>282
描写がセンスよくて素敵
肝心の部分が書かれていないおかげで、ペロペロされたり指でクチュクチュされたり
ペニバンでがっつり頂かれちゃう妄想余裕でした

286 :
残りのなんでも券使って持ち帰り→学校での続きの流れとみた

287 :
友兼のちっぱいは果たして揉めるほどあるのか

288 :
ありません。さわさわするだけです。

289 :
ナミコ「これほどまでにないとは…」
トモカネ「そんなひどい」

290 :
ノダちゃん「あたしもトモカネよりはあるよね!」エッヘン
如&雅「それはない」

291 :
トモカネのおっぱい描写いまだ未知数
実はCあるんでは踏んでいた事もあってかく度に大きさが変化だぜ
水着回は衝撃的だった

292 :
胸のサイズで悩みを話し合ったりしてたら良いなあ
小さいのを気にしてる野田&如月、大きいのを気にしてるナミコさん、まったく気にしない友兼。
そして自分は超絶美乳なんだけど、そんなことよりみんなの胸を舐め回したいと思ってるキョージュ。
如「ナミコさんは大きいですよね。牛乳飲んだり…マ、マッサージしたりしてるんですか?」
ナ「そういうのは特にしてないよ。てかマッサージって」
野「自然にそんなに大きくなったの?神様は不公平だ〜!」
ナ「でもなあ、肩はこるしジロジロ見られるし、汗かくし走ると痛いし、良いことなんかぜんぜん無いよ?」
野「贅沢な悩みなのだ」
ナ「そうかあ?それに可愛いと思うブラはサイズ無いし」
如「私は逆に大人っぽい下着が合わないんです…ブカブカで」
ナ「如月、そういうの着けたいんだ?」
如「や!そういうわけじゃ」
野「そっかぁ〜、如月ちゃんはエッチな下着が着たいんだあ?」
如「ち、違いますよぉ〜」
ナ「そういうお前はどうなんだよ」
野「あたしは小悪魔系で攻めてるから」
ナ「…誰をだよ」
友「つか大きい方が良いのか?俺はぜんぜん気にならないけど」
野「友兼はスレンダーっていうことで完成されてるからそんなことが言えるんだよ」
友「俺みたいに自転車で通学すればそうなるんじゃないか?」
野「違うの。あたしたちが目指してるのはナミコさんみたいなダイナマイトボディなの」
ナ「変な言い方するな!」
友「みんなしょうもないこと気にしてんだなあ。なあキョージュ」
キ「うむ、私に言わせればみんな味わいたくなるくらい魅力的だ」
「「「「え?」」」」

293 :
いいなこれw

294 :
>>292
キョージュさん流石すぎるw

295 :
やはり一年生サイドの百合だとキョージュ無双すぎるなw
この流れでムダ毛とか生理の話とかもいけそうだな。

296 :
誰か一人は整理がきてなかったり、生えてなかったりするんだなww

297 :
生理きてないのはトモカネで、生えてないのは野田ちゃんとみた。
2人ともちょっと気にしてるといい

298 :
「如月殿のアンダーヘアは私が一本一本全て引き抜いた」
「さすがマサ・・・つうか一本ずつってすごいな」
「その方がより長くプレイできるからな。もっとも、かなり薄かったのですぐ抜ききってしまったが」
「・・・・・」

299 :
今月号のキャラット買ってきた。
このカップリングは想像してなかったわ。

300 :
ぶちさんが初めて受けに見えたw
キョージュの攻めオーラパネェ

301 :
とりあえずあのダンボール箱で如ちゃんが暗闇で怖がるキョージュを慰めていたとか想像すると・・・

302 :
>>301
如月殿が「入ってみたい」と言っていたので入ってみた
もう高校生だから大丈夫のはず。

思ったよりもずっと暗い、出たいけど暗過ぎて動けない

如月殿が助けに来てくれた、と思ったら如月殿も段ボールの中に入ってきた

ちょ如月殿どこを触って……ああ駄目だそこは触ってわ……
嫌だけど暗いの怖いから抵抗出来ない。

きさらっ……ぎ殿っ……んあっ! だッ……めっ!
いっ……いっ……くぅっ……!
こういうことですね、分かります

303 :
友達以上恋人未満からなかなか進展せずに周囲をヤキモキさせるキョージュと如月が見たい

304 :
>>302
キサラギ×キョージュに目覚めた
受け身なキョージュも可愛いな……
上のSSを読んでから、あくまで友達なナミコさんとトモカネが見たくてしゃあない
恋人同士じゃないけどHなことするのが当たり前になってて、時折我にかえって
「なんでウチらこんなことしてるんだろ…」「……さあ……?」
みたいな会話してるとよい

305 :
酔っ払ったさめちゃん先生が殿を襲うのが見たいです
ああいう大人しいタイプは酷い酒乱だと萌える

306 :
キサラギちゃんも酒乱と申すか
キョージュは下戸かザルのどっちかだな

307 :
>>306
断然ウワバミ
酔いつぶれたキサラギを全くの素面顔でごちそうさま

308 :
>>307
以前それっぽいネタを如月スレに投下したが、自分的にかなり不完全燃焼のままの投下だったので後悔してる
ちなみに飲酒はマズイかな?とか勝手に思って、そのときはお酒入りチョコでお茶を濁した

309 :
>>308
成年向け版で書けば、まあやばくないんじゃね?
それとナミコさんが毎晩晩酌しているとかじゃなく、なんかの集まりの際にこっそりナイショでって
話ならそれほど違和感がないだろうし。

310 :
>>309
このスレはぴんくちゃんねるの中なので成年向け、って認識でOKかな?
>それとナミコさんが毎晩晩酌しているとかじゃなく、なんかの集まりの際にこっそりナイショでって
>話ならそれほど違和感がないだろうし。
自分としてもそういうシチュエーションの方が良いと思います。
ああ、久しぶりに何か書いてみるか…。

311 :
今月号読んだ
脈略なくトモマサ妄想をした
真逆なふたり
>>304
求めるがままにですね
友達以上恋人未満

312 :
>>311
あまりセットにされないけど(葉書の回くらい?)、なんか繋がってるよな。
キョージュとトモカネ。
>>304
どっちかに彼氏ができたらこの関係はおしまいだと分かってるから、お互いに彼氏作らないんだな。
それでもどっちかが男子に告白される現場を目撃しちゃって、モヤモヤしたりソワソワしたり
俺(私)、アイツのこと好きなんだ…!と自分の本当の気持ちに気付いたりするナミトモが見たいです。

313 :
殿鮫好きな人はいないのかなー

314 :
逆なら好き

315 :
両方ぉk

316 :
お客様の中にノダキサ好き、またはナミトモ好きな方はいらっしゃいませんかー!?

317 :
>>316
私は基本ナミキサ好きで最近野田キサに目覚めた者だが、どうかしたのかね。

318 :
>>316
はいはいナミトモ好きの者だがどうかしたのかね

319 :
>>316
両方好きだがどうかしたのかね
ノダキサはともかくナミトモの同人誌とか見たいけどあるんだろうか

320 :
>>316
とりあえず何でもかんでもOKだが何か?

321 :
普段は野田に抱きついたり、「あーんして」って言ってお菓子食べさせたり、頭撫でまくったりして
猫可愛がりするんだけど、ベッドの中では野田にイニシアチブ取られてなす術なく弄ばれる如月が見たいです。

322 :
>>321をナミコさんだと思って読んでたら如月ちゃんだった件。
ていうか今月は如月ちゃんの月だね。

323 :
>>322
如月強化月間だな。
キョージュ×如月だけじゃなくて他のキャラともかけあわせてみるか
吉川っちとかは割とありがちな気もするけど、三井さん×如月とかも良さげ。
本当は例のイラストを見て以来マリ×如月で妄想したいんだけど、ゲーム未プレイの俺には無理だな…

324 :
今月号はノダちゃん強化月間だった。

325 :
今月号読んで野田ちゃん×さめちゃんもありじゃね?って思った

326 :
唐突だが、如月に一途なキョージュが見たくなった
でも恋愛感情とかではなくて、反応が楽しいから好きとか
真顔で如月いじってる時が一番面白いんだって自覚してるといい
でも、他人にいじられてると妙な独占欲が沸いてきて、つい助けちゃうんだ
そんなこんなで如月のことを目で追うようになっていって
自分は彼女とずっと一緒にいたいんだなーとかぼんやり思うキョージュ素敵だ

327 :
キョージュの嫁入り先は本当に「神」だった!
キョージュの地元で1000年以上続く神道の殻をかぶった土着信仰
「神の花嫁」は頭脳明晰な10代の女性が適任だという――
みたいなのを考えた
キサラギちゃんがうっかり「儀式」を目撃しちゃって恐れをなして逃げようとすると
赤い海が村の四方を……あれ?これなんてサイレn

328 :
>>326
わかるぞ
俺はいっそキャラ崩壊気味のギャグエロくらいでも好きだが

329 :
雅「如月殿は、自分の内からとめどなく湧き出る欲求に押し流されそうになったことはあるか?」
如月「は?」
雅「なければそれでよいのだ」

330 :
>>329
如月「あ、ありますっ!」

331 :
自分の内からとめどなく湧き出る欲求に押し流されたから塗り立ての猫像に抱きついちゃったんだよね

332 :
如月に色々(性的なことを)したいんだけど如月を汚してしまうのも嫌だという葛藤で日々悶々とするキョージュ
そんな様子のおかしいキョージュを見て
「最近どうかしたんですか?悩みがあるなら、私で良ければ相談にのりますから、元気だしてくださいね」
と如月に言われて自分の中の何かがプチっと切れて矢も盾もたまらず如月を襲うキョージュ

333 :
>>332
キョージュってしゃべらない分いろいろ溜め込んでいそうだよな。
1巻の木製ボードの入っていた段ボール箱で如月と二人何をしていたんだろう?
如月の恥ずかしげな表情を見る限りあんなことやこんなことを…

334 :
キョージュが如月を襲うときは自らのテクニックだけで責めるのか色々なアイテムを駆使するのか
個人的にはテクニックを存分に披露して「やっと終わった…」って息も絶え絶えの如月が気を抜いたところへ
「まだまだこれからだ、如月殿」とアイテムカードオープンして欲しい

335 :
キョージュとノダちゃんは道具使う派だな
ナミコさんは知ってるけど使わない派でキサラギとトモカネは知識がないよ派

336 :
どちらが道具をより使いこなしているかを決めるため
野田がナミコを、キョージュが如月を、それぞれ制限時間内に何回いかせられるかで勝負することに…。
泣きながら「止めて」と懇願するナミコと如月に耳を貸さず、責め続ける野田とキョージュ。
とうとうナミコたちは気を失うが、それでも責め苦は止まらない。
そこへ友兼が颯爽と現れ
「二人ともやめるんだ!道具を使って相手をただいかせれば良いってもんじゃねえ!
ナミコさんと如月を見ろ。責めに耐えきれずに気絶してるじゃねえか!」
野「そっか…いくら道具で気持ちよくさせても、愛がなければダメなんだね」
キ「私はそんなことにも気づかないで、如月殿を苦しめていたのか」
友「うんうん、わかってくれたようだな」
ナ「ん、うあ…」
野「あ、ナミコさん、気がついた?ごめんね、無理させて…」
如「ぁ…あ」
キ「大丈夫か、如月殿」
野「キョージュ、これからは愛を込めて責めようね」
キ「うむ!」
友&ナ&如「え…?」
3行目に戻る

337 :
さめちゃんは意外とオナニーでごっついバイブとか平気で使ってそう
そして殿にも使おうとしてドン引きされるタイプ

338 :
確かに殿よりさめちゃんの方がオナニーに力入れてそうだな
殿は軽く触って適度に満足して終わりっぽいけど。
オナニーが激しそうなメンツはさめちゃん、丸岡さん、ナミコさんかなあ

339 :
今月号買ってきた。
24ページの1コマ目はどう見ても事後です。
本当にありがとうございました。

340 :
>>339
まさかGA百合的に一番ありえない、というか少数派っぽい友兼&如月とはなあ
予想もしてなかった組み合わせなだけに、かえって色々妄想してしまう
猫が如月の服に潜り込んで「やっ…そんなとこ、触っちゃダメですよぉ」ってなってるところを
横で友兼がアタフタしてるとか軽いところから、寝る前の会話で「オレ、実は如月のことが!」
「あ、友兼さんっ…」っていう流れでエチいところまで様々だ。
お風呂イベントとかほしいなあ。

341 :
春江先生に萌えてる人いない?

342 :
>>341
俺は良いと思うよ
ただあまりにも情報が少ないので妄想したり、あまつさえSS書いたりなんてこともできないんだよ
さめちゃんと相性良さそうなのにorz

343 :
保守
ノダちゃんと吉川っちの総攻めが見たいです

344 :
吉川っち攻めが多いけど、
大人っぽい割にオクテでノダに蹂躙されるがままの吉川っちもまた良い

345 :
実は鬼畜メガネなキサラギ

346 :
鬼畜眼鏡キサラギにキョージュとトモカネを攻めてほしい
ノダちゃんにナミコさんを虐めてほしい
極太双頭ディルドで殿に迫るさめちゃん先生が見たい
GAは百合の宝庫だというのになぜ二次創作が少ないノダ…

347 :
ぜんぜん流れに沿ってないけど、如月総受けを書いてみたので投下します。
本当は2月に「如月月間だ!」と思って書き始めたんだけど、結局完成せずに
こんななんの関係もないタイミングでの投下になってしまった…orz
ちなみにちょいエロありで、「ほとんどレ○プじゃねえか」って感じの話です。
長いんでいくつか分けます。

348 :
本文長すぎて書き込めない…前は書き込めたはずの長さで区切ってるのにorz
ちょと分割を見直してまた投下します

349 :
それは、ナミコの家でお泊まり会をしていたある夜のこと。
入浴も終えてすっかりパジャマ姿の五人は、日頃のダイエットなどどこ吹く風で次から次に
お菓子を頬張り、今出ている課題の進捗や、クラスの誰それに恋人ができたらしいなどと、
他愛のない話で盛り上がっていた。
ふと、ベッドにもたれていたナミコがスナック菓子に手を伸ばしたとき、肩にとん、
と重みを感じた。見ると、隣で座っていた如月が船を漕いでいたらしく、とうとうナミコの
肩に座礁したようだった。
目の前の、いつものポニーテールではない、真っすぐに下ろされた長い髪。シャンプーの
香りがふわりと漂い、ナミコの頬を熱くさせた。
「お…おい、如月?」
「ああ、もう十二時だもんなあ。如月にしちゃあ頑張った方か」
友兼が時計を見上げながら言う。つられてナミコも見上げると、確かに十二時を少し過ぎた
ところだった。
パジャマ越しに伝わる温もりと柔らかさにドギマギしつつ起こそうとしてみるが、如月は
身をよじって余計にナミコの体に密着する。
「ナミコさんにベッタリになっちゃったね」
「よっぽどナミコさんの体が寝心地良いんじゃねえの」
茶化す友兼を「そりゃどういう意味だ」と小突いてやろうとしたナミコだが、その横で黒い
オーラを放つ大道雅に圧倒されて果たせなかった。
「マサ…怖いよ」
「如月殿を布団に移してやろう」
雅はぎらぎらと目を光らせつつ、ナミコからゆっくりと如月を引き離す。
「そ、そだな。友兼、手伝って」
「あいよ」
ナミコはほんの少しだけ後ろ髪を引かれる思いで、如月の体を雅と友兼に預けた。

350 :
すぐさま用意していた布団を広げ、そこに雅と友兼が如月の体を静かに寝かせる。
「そだ、毛布も掛けてやらなきゃなあ」
思い出したようにナミコが立ち上がるのと入れ替わりに、野田が四つん這いで如月の
横へ行き、寝顔を覗き込む。
「それにしてもさぁ、本当に起きないよね」
「え?」
「如月ちゃん。明かりついてるし、みんな普通の声で話してるし、友兼とキョージュが布団に
運んでも起きないなんて、よっぽど眠りが深いんだね。あたしだったら絶対起きちゃうけど」
「まあ、そうだなあ」
確かに、明かりや声量に関してはともかく、誰かに担がれたりすれば普通ちょっとは目を覚まして
しまいそうなものではある。しかし以前、授業中に友兼が制服の襟を掴んで立たせても起きない
ということもあったのだ。
ナミコは思い出し笑いをこらえながら、押入れから適当な毛布を引っ張りだす。それを広げつつ
振り返ると、三人は如月の頬や鼻の先を指でつついていた。
「何してんだ?」
「いや、確かにぜんぜん起きねえからさ」
「うむ」
「そっとしてといてやりなって」
苦笑しながらも如月に毛布をかけてやると、野田がにたりと口元を歪めて言った。
「エッチなことしても起きないかな?」
全員の動きが、ぴたりと止まった。

351 :
「……は?」
妙な沈黙を破ったのはナミコだった。しかし素っ頓狂な声が漏れるだけで、いつものような
切れ味の良いツッコミはない。
「や、おま…何言って」
「だってちょっと気にならない?どこまでやったら起きるかな」
「そりゃ気になるけど…いや、そうじゃなくて」
しどろもどろなナミコとは裏腹に、野田はあっけらかんとしている。
「友兼とキョージュも気になるよね?」
話を振られて顔を見合わせる二人。否定する素振りがないのを肯定と受け取った野田は、
せっかくナミコがかけた毛布を持ち上げる。
「お、おい…」
「ちょっとだけだってば」
止めるナミコの言葉も聞かずに、野田は如月の唇に指を当てる。感触を楽しみながら、
空いた手で器用にパジャマのボタンを外していく。
露になった如月の肌は、真っ白というよりも、桜を連想させるような薄いピンクだった。
ナミコは胸の奥に得体の知れない感覚が沸き上がるのを自覚し、思わず生唾を飲み込む。
野田がすっかり如月のパジャマもその下のシャツもはだけさせ、ブラジャーに手をかけよう
としたとき、それまで黙っていた友兼がゆっくりと動いた。
「オ、オレも…触ってみていいかな?」

352 :
野田はやや驚いた表情を見せたものの、すぐにニヨニヨと面白そうに友兼の顔を覗きこみ、
「いいよ。じゃあ友兼が脱がせてあげて」と手を引っこめる。代わりに伸ばされた友兼の
手は、傍目にもあきらかに緊張しているとわかるほど震えていた。全員の視線が注がれる中、
辿々しい手つきでブラジャーをずらし上げると、如月の胸が露になる。
ごくり、と今度は自分のではない誰かの喉が鳴るのをナミコは聞いた。
大仕事を終えた友兼は、そっと手を伸ばす。脇の方から中心に向かって指先で撫でるように
すると、微かな膨らみが形を変え、その柔らかさが目に伝わった。
「わぉ!キョージュだいた〜ん」
ナミコが、自分も如月に触れようかと逡巡していると、突然野田が声を上げる。何事かと
視線を追うと、如月の下腹部に顔を埋める雅の姿があった。しかも、如月の下半身に身に
つけられていた衣服は全て脱がされている。
「ええぇ!?」
思わず叫んだその口を、今さらとわかりつつも手で抑える。雅は気にもせずに如月の足を開き、
薄く生えた毛のさらに下へ唇を這わせていく。微かに聞こえる水音は雅の唾液なのか、それとも
別のものなのか、ナミコはもやもやと考える。

353 :
「ほらぁ、ナミコさんはしないの?それとも怖い?」
野田が、わざわざナミコの耳元に顔を近づけて囁く。その声音と目つきは明らかに挑発的で、
ナミコは苛立を覚えるとともに、それを理由に自分も行為に加わる決意ができた。
「べ、別にビビってるわけじゃないからな…あ、あたしだってなあ…」
自分でも続く言葉がまとまらないまま、ナミコは勢い良く手を伸ばした。決して大きくない
如月の胸は思っていたほどの柔らかさは無く、奥にわずかな硬さを感じさせた。それでも、
肌から伝わる女性的な手触りは扇情的で、もっと触れたい、もっともっとと、漠然とした
欲望が膨らんでいく。
友兼をちらと見ると、胸の中心、肌よりもほんの少しだけ色の強いそこを指の腹で撫でていた。
倣うつもりでナミコも同じように触れてみる。酷いことをしているという自覚はあったが、
触れた蕾の硬さが良心を吹き飛ばした。如月は今、自分たちの手で感じてくれているのだろうか。
寝込みを襲うような自分たちの手で。
「ん…」
ふいに、如月が声を上げ、小さく身をよじる。それまで天井に向けていた顔を横に逸らす。
その頬の赤みが、この行為を許しているようにナミコには思えた。
ナミコは胸に伸ばしていた手を床につき、如月の胸に、その先端に口づけをする。唇で触れ、
舌を這わせ、口に含み、歯で触れる。緊張か恐怖か、あるいは別の理由か、体ががたがた
震えるのを必でこらえながら、それでも口中に感じるその感触に全神経を集中した。
心無しか雅の方から聞こえる水音が大きくなっているような気がする。
対面にいる友兼がナミコと同じように体勢を変えた。野田がはしゃぐように言葉をかけるが、
もう聞いている余裕は無かった。

354 :
「…ぅん、あ……」
如月から吐息まじりの寝言が漏れる。ナミコは口を動かしたまま、片手で如月の腹を撫でる
ように動かす。そのままずらしていくと、薄く柔らかい陰毛のその下に、もう一つ硬さがある。
触れようとすると、誰かの指とぶつかった。視線だけを向けて、そのとき初めて友兼も同じ
場所に触れているのだと気づく。そのまま二人で弄ぶ。時おり指にかかる雅の吐息が、妙に
艶めかしく感じられた。
「ッはあ、キサラギぃ…」
友兼の声がする。普段は聞くことのできない熱のこもった声音に、ナミコは友兼の想いを
知ったような気がした。
そうか、マサだけではなかったのか、ライバルは。
恋の連帯感と、微かな嫉妬が撹拌され、靄のようにナミコの胸中に広がっていく。
「…如月」ナミコも名前を呼ぶ。
「んう…ん」反応してくれたのか、如月の湿った声が漏れる。
「如月っ!」知らずのうちに声は大きくなり、手の動きが早まる。
「あ」
そして、雅の気の抜けた声が聞こえたかと思うと、如月は背をしならせるようにして全身を
強ばらせる。
「ひ…ふあぁ、ああ……ゃん」
何度か軽い痙攣のような動きの後、如月は何事かを呟き、その体からぐったりと力が抜けていく。
やや呼吸が荒いようにも感じるが、目を覚ます様子はない。ナミコも友兼も雅も、屈めていた
体を起こし、お互いを見つめる。
皆が惚けたような表情をする中、野田だけがニヨニヨと笑いながら、手にしたデジタルカメラを
こちらに向けていた。

355 :
色々と顔中が濡れている雅は洗面所に向かい、その間に野田と友兼とナミコとで如月の体を拭き、
服を元に戻した。ずらし上げただけのブラジャーは問題なかったが、いつの間にか雅が脱がせた
ショーツやズボンは苦労を強いられた。結局、洗面所から戻ってきた雅が、脱がせたときと同様に
無音の動作で着せていく。
「気づかないうちによく脱がせたもんだな…いや、褒めるようなことじゃないんだけど」
「自分でもわからないが、脱がせたいと思ったとき行動はすでに終わっていた」
「…何シュート兄貴だよ」
「ところで野田殿」
雅はナミコとの会話を早々に切り上げ、鋭い目を野田に向ける。
「ん?」
野田は予期していたかのような余裕の表情で応じる。
「先ほどのカメラだが」
「あ、そういえばさっき持ってたな」
「え!?野田、マジかよ…気づかなかった」
雅の言葉を遮って声を上げる友兼とナミコに、野田はまたもニヨニヨと笑い顔を向ける。
「ほらぁ、あたしのデジカメってムービーもキレイに撮れるんだよ」
野田はカメラのボタンを操作すると、その背面の液晶パネルをこちらに向けた。そこには、
寝入る如月を取り囲むようにする三人の姿が映っている。

356 :
「なっ…あ!」
友兼が驚愕の声を上げる。
『…ぅん、あ……』
『ッはあ、キサラギぃ…』
先ほどの自分たちの行為が生々しく映し出され、興奮状態だったために不鮮明だった記憶が
リアルに脳裏に蘇る。
「ちょ!お前…」
「あああぁ…」
「ほう」
狼狽する友兼とナミコを余所に、雅は野田と一緒になって食い入るようにパネルを見つめていた。
『…如月』
『んう…ん』
『如月っ!』
「ずいぶんと綺麗に録画できるのだな」
「最近のは性能良いからねえ。もちろんだけどダビングもできますよ、お客さん」
「ふむ」
「移動クレープの生チョコカスタード、プリントッピングでどう?」
「良いだろう」
「なんでマサは平気でいられるんだ」
「平気ではない。かなり興奮している」
「や、そじゃなくて…うん」
「でも、オレもちょっと欲しいかも、ムービー」
「…ん、まあ」
友兼とナミコが、自分たちも闇取引に参加しようかどうか逡巡していると、ふいに雅が口を開いた。

357 :
「む!?」
「ん、どしたの?」
「野田殿、今のところをもう一度」
「え、うん」
野田は言われるままに巻き戻しの操作を行う。
『あ』
『ひ…ふあぁ、ああ……ゃん』
如月が果てるそのシーン。改めて見ると、自分たちの行為は明らかに犯罪ではないかと、
ナミコは気が気ではない。
「もう一度」
「うん」
『ひ…ふあぁ、ああ……ちゃん』
「もう一度」
「...う、うん」
雅の尋常ではない気配に、野田も思わず息を潜めて応じた。友兼とナミコもそっと近づく。
「マサ、どうかしたの?」
「しっ…静かに」
野田の指が再生ボタンに触れる。全員、液晶に神経を集中させる。
すると、それまで聞こえなかった如月の微かな声が聞こえた。
『あ』
『ひ…ふあぁ、ああ………みっちゃん』
「みっちゃん?」
その後の議論で、”みっちゃん”とは如月が想いを寄せている人物ではなかろうかという仮説が
導き出され、「みっちゃんなる者を探し出して亡き者にしよう」と言い出す雅や、「学内の
男子ならしらみ潰しに探せば見つかるかもしれねえ」などと息巻く友兼を、明け方まで必に
なだめるナミコだった。

358 :
やっと書き込めた・・・結局分割しまくったせいで9個に分かれちゃいましたがorz
まあ結果オーライと言うことで。
>>346
自分は如月受けがメインだけど、「ノダちゃんにナミコさんを虐めてほしい 」ってのは
なんかわかる気がします。ただ自分が考えるとちょっと野田がヤンでたり鬼畜だったり
するんですが・・・w
>GAは百合の宝庫だというのになぜ二次創作が少ないノダ…
わかります!
誰かナミコ×如月仲間は他にいないんだろうかorz
三井×丸岡でも可!

359 :
>>349-357
GJにも程がある。
半勃ちじゃなくて完勃ちした。

360 :
こういうSSって保管庫的なとこに保存されるよね?消えてしまうなんてもったいない!
なにはともあれGJ

361 :
>>359
ありがとうございます。かなり時間がかかってしまったので嬉しいですw
>>360
そういえばエロパロの方だと保管庫あるけど百合の方はないですねえ…orz

362 :
隙を見ては如月にセクハラするキョージュとか
友兼に甘える野田とか
丸岡さんを調教する三井さんとかが見たい

363 :
捕手
そろそろキャラット発売日か。
いつも学内の話ばかりだから、夏休みにみんなで遊びに行く話とか期待!期待!

364 :
>>363
トモカネがキサラギの水着の上を取ってしまうんですね、わかります。

365 :
>>364
そして泣かせちゃって慰めるんだな
一巻で如月の絵に水こぼしちゃったときのように

366 :
おねーちゃんが飴買ってやるから!な?

367 :
如「ふりゅ〜…」
野「あー!泣ーかしたー泣ーかしたー」
友「バッカ!泣かしてねえよ!まだ!だまれやノダ」
友「ドンマイ!気にすんな!大丈夫!ほら、お前の胸キレイな形してたって」
友「ああーっ泣くななくな!ほら、お姉ちゃんがアメ買ってやるから!」
ナ「トモカネって潔ぎいいのか悪いのかよくわからんな。まず謝れよ」
ナ「てか女の子の胸さらしといてアメで解決って」
野「舐めてますな、アメだけに」
ナ「いや違うから」
野「そんなことよりキョージュの様子がおかしいよ」
キ「胸…如月殿の胸…如月殿の…」
ナ「ぅわあ、完全にショートしてるな」

368 :
如月をチュバチュバするキョージュが見たいです

369 :
>>368
メガネ外してめそめそ泣いている如月と、隣で満足げにタバコを吸っているキョージュの姿が頭に浮かんだ。

370 :
『良かったよ、如月殿』
『ううぅ…汚されちゃいました』
野田「って感じだよね」
如月「な、何言ってるんですかぁ!」
友兼「また野田の妙な妄想か」
野田「大体あってるんじゃないかな?」
ナミコ「そんなわけないだろ…なあ如月?」
如月「そうですよ!私、キョージュさんにHなことされてもW汚されたWなんて思いません!」
友兼「え?」
如月「え?」
ナミコ「そこ?」
如月「…ハッ……//////」

371 :
>>368
『シグルイ』を真似てチュパるキョージュの姿が浮かんだ… < チュバチュバするキョージュ

372 :
殿×さめちゃんで、さめちゃんの襲い受けとかが好みなんだが
そもそも殿さめ好きの圧倒的少なさに泣く

373 :
殿とさめちゃんの組み合わせが好きな人は多いと思うけど
自分はさめ×殿が好きだな
オナニー魔人さめちゃんが我慢できなくなって殿を襲っちゃうようなやつ
手持ちのえぐい道具で殿をドン引きさせてほしい
3年生はあーさん×ぶちさん、1年生はキサラギとナミコさん攻めが好きだわ
百合は普段大人しいタイプの子が攻めにまわると輝くと思う

374 :
キョージュに不意打ちキスする如月殿が見たいです

375 :
>>374
まさかキョージュの自演に出くわすとはw

376 :
殿×さめで、さめちゃん先生がどう考えても襲ってくれみたいな態度するのに
これは天然なんだろうと勝手に解釈して動揺を見せずに流す殿が好きだ

377 :
>>375
その発想はなかったw
じゃあ俺は眠っている如月にそっとキスをするキョージュが見たい

378 :
>>373
>オナニー魔人さめちゃんが我慢できなくなって殿を襲っちゃうようなやつ
>手持ちのえぐい道具で殿をドン引きさせてほしい
どうもさめちゃんは淫乱キャラとして見られてるなw
原作だと奥手で清楚な感じなのにw
さめ×春江先生でも好きなんだがなあ。
>377
キョージュ×如月良いよねえええ!
寝込み襲いは上であるけど軽いノリのうあつも良いね。
SS職人を待ちます!

379 :
キョージュ×トモカネ、あるいはトモカネ×キョージュでもいいんだけど、
これだけは少数派の域を超えてほとんど見ないような……
1年なら他の組み合わせはそれなりに愛好者がいると思うんだけど
背景レベルとかあと一巻とかではそれなりに絡みあるんだけどねえ
「ミイラになるぞミイラ取り」とか

380 :
>>379
キョージュと友兼は前スレにSSあったが、確かに珍しい組み合わせかもしれん
かくいう俺もさめちゃん×春江先生とかが好きなんだが好きな人なんていなそうだしなあ…

381 :
春江先生って単行本以降の話で出番あった?
キャラデザは結構気に入ってて
春江先生×さめちゃんとかいけるかもしれないと思ってるんだけど

382 :
>>381
全くない…俺も見た感じの雰囲気がすごく好きなんだが出番は一向にない。
だから妄想で補うしかないんだよ
俺の中では、学校だと生徒の手前しっかりした先生として振る舞うけど
プライベートでは子供っぽいところやちょっと天然なところがある人てイメージ
それにしても、かわいい脇役を小出し小出しで登場させたり、キャラに関して
不明な点が多かったりして(メインの友兼でさえまだ下の名前が判明してなかったり)
俺らをソワソワさせるきゆづきセンセマジ小悪魔…。

383 :
唐突ですが、エロパロの保管庫に百合ページ追加させてもらってSS保管しました。
とりあえず一つ目のスレからいくつか掲載してます。
そのうち他のSSとか、このスレからも保管しようと思ってます。

384 :
乙です!

385 :
トモノダの少なさに泣きたい……メジャーだと思ってたのに……
だってお前姫だぞ口移しだぞ!
トモカネは寸止めじゃなくマジでやろうとしてたと信じている
ノダの写真とってて目と心を休めたくなったのはあまりの可愛さに心奪われそうになったから以外の何物でもないと信じている!!
というかメイン5人って誰と組み合わせても可愛いからいいよね。どんな組み合わせもしっくりくる。


あと唐突にあーさん→殿先生とか浮かんだんだけど誰か賛同してくれ

386 :
メジャーすぎて逆に触れるのがはばかられるというか
どっちかというとノダトモじゃないのかというか
「あ!元気になった! もうすっごい、んうっ?!」
アリだな。

387 :
友兼だとノダ友、友ノダ、ナミ友あたりがあるような気がするかなあ
やっぱりノダとの相性が良さそうだねえ。
>というかメイン5人って誰と組み合わせても可愛いからいいよね。どんな組み合わせもしっくりくる。
うんうん、その親和性の高さを活かしてSS書こうぜw

388 :
単行本派の人もいると思うので詳細は自重しますが、
今月のきららはナミコ×如月好きには良い感じに妄想できた。
ナミコさんは如月のことずっと見てるんだなあw
あと、さりげないけど野田と友兼の仲の良さも見えて満足。
ちょと前までキョージュ×如月と野田×ナミコが好きで
友兼が一人になっちゃってたのに、最近は
ナミコ×如月と友兼×野田が好きになってきてキョージュが一人に…
いや、キョージュ×如月の火も消えたわけじゃないんで、
いっそキョージュ&ナミコ×如月とかか!

389 :
>>389
しゃっふる しゃっふる

390 :
>>389
セルフレスになってますぞw
夏休みだからかメイン五人にスポットが当たってるみたいだけど
さめちゃんの私生活とかも描かれないかなあ

391 :
>>385
メイン五人組は何かしら話題になってるからまだマシだと思うぞ。
百合スレだと三年生とかはほとんど話題にならないからなあ
ぶちさん×あーさんはまだしも、三井さん×丸岡さんとか全然見ない・・・。

392 :
丸岡さんも書いてみたいんだけど、登場回数が少ないからいまいちキャラがつかめないんよね……
何月号を買えば、丸岡さんの顔を拝めるのかなあ

393 :
何月号だったかは覚えてないけど今年に入ってからくらいの号で出てなかったかなあ
冒頭であーさんが進路で迷ってるシーンがあったんだけど、その流れの中で丸岡さんの
一年生のときの写真がちらっと描かれてる
仲間内では割と普通に話すっぽいけど、知らない男子とかの前では人見知りになるイメージ
設定資料かなんかで兄カネとの接触があった気がする

394 :
丸岡ナオちゃんは恋バナがすき とどこかに書いてあったような

395 :
>>394
恋愛関係だけじゃなくて噂全般じゃなかったっけ?
七不思議とか。

396 :
三井さん×丸岡さんで、三井さんが丸岡さんを目隠し後ろ手縛りにして無理矢理おかしを食べさせたり
お腹の肉をつまんで罵ったり、電気アンマで失禁させたりする陵辱テイストな妄想が止まらん。

397 :
>>396
この変態が・・・・・・


いいぞ、もっとやれ

398 :
恥ずかしい方言日本一なんてあんまりやー
>ttp://rocketnews24.com/?p=105445

399 :
>>398
方言の娘を責めるのも楽しそうだ。方言を無理矢理矯正させながらなんて。
でも、中部弁なんて知らないので書けない。

400 :
台詞として表現されてないだけで、実際は如月たちも福井弁丸出しで話してたらと思うとかわいいな。
とりあえず福井弁調べながら、キョージュと如月の秘め事を方言で書いてみたw
福井弁に詳しいエロひ人いましたら、添削お願いしますw

キ「如月殿んここ、わらびしいてかわええの」(如月殿のここ、子供みたいで可愛いな)
如「いやあ、みっとむねえ…」(恥ずかしい…)
キ「それに、やらしい匂いがする」
如「ほんなとこかざかさんといてえ」(そんなところ匂わないで下さい)
キ「む…ここ、こんなこわぁして…感じてんか?」(ここをこんなに硬くして、感じているのか}
如「あ!そこ、こそばしたらあかんやざ」(そこ、触ったらだめですよお)
キ「ここがあかんなら中をなぶったるわな」(ここがイヤなら中をさわってやろう)
如「あぁん!そんな奥ん方なぶらんといてえ!」
キ「中はえらいちゅんちゅんでやっこいなあ」(中はすごく熱くて柔らかいな)
如「や、だめえ…そんないのかしたらぁ、イくぅ!」(そんなに動かしたらイッちゃう)
キ「中こんなちゃがちゃがんして、そんなにええんか?」(こんなメチャクチャになって、そんなに気持ちいいのか)
如「ええよぉ!ひってええよぉ!」(イイです、すごくイイです)
キ「ほれ、はよいけま」(早くイけ)
如「あああ!あかん、あかんてええ!」(だめぇ、だめええぇ)

う〜ん・・・ちょっとへごちゃ(変)ですかね?
そして全ての福井県民の皆様、ごめんなさいw

401 :
>>400
方言のせいで如月っぽさとかキョージュっぽさがわかりにくいw

402 :
>>400
萌えよりも笑いがwww
上の方でも出てたけど、マイナーでもキョージュ×トモカネが好きだ
関係性ならキョージュ×キサラギが一番なんだけど、黒髪ロング×黒髪ショートの見た目が良いんだよなぁ
もっと好きな人増えろー、そして小説でも絵でも書いてくれー

403 :
キョージュ×トモカネといえば、初代スレにあった、保健室でのキョージュ×トモカネのSSが保管庫になくね?

404 :
>>403
そんなんあったっけ?と思って過去のSS探ってみたらあったんで、さっき追加しといた!
ついでに他にも2,3追加しといた!!
やはりSSなりイラストなりがあるとスレも盛り上がるなあ。職人さんに感謝!

405 :
>>402
友兼×キョージュじゃなくて、キョージュ×友兼なのか。
なぜだかエロ方面の妄想しかできんなw

406 :
なんか今月号、トモカネが普通にノダミキの家にいる。
しかも、完全に猫になつかれている。

407 :
>>406
そうそう、当たり前のようにいっしょにいたね。
課題進めてたのかな?
あと描かれてないけど、ナミコさんと如月が二人で朝顔の種買いに行ってたりとか
ナミ×如月好きにとっては妄想かきたてられる回だった。
頭煮えてくる。

408 :
>>407
同じベッドに寝ている、ノダとトモカネを想像した。
だが、二人とも寝相が悪くてお互いにベッドからの落しあいになる予感。

409 :
どちらかというと野田がベッドから落とされそう。ちっちゃいし、力では友兼に敵わないだろうし。
そんで落ちて目が覚めて、「むぅ〜」ってなって友兼に乗っかかるようにしてまた眠る。
ハートマーク出てる野田と、重みでうなされる友兼の図が微笑ましいw
ナミコさんとキサラギの方は、二人で花屋で種を買った後、他にもお店まわったり
ナミコさんの家で種分け合ったりしてるとこ想像すると悶えねる

410 :
キョージュ×ナミコさんのSSを書きました。
ところが、ブラウザがクラッシュしたせいで!ninjaレベルが初期化されてしまったので
長文の投稿ができませぬ。
そこで、アーカイブ用に使っているpixivの方にアップしました。
>ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=379377
R-18作品なので、読むにはアカウントを作成し、R-18を読める設定にする必要があります。
しばらく経って、!ninjaレベルが上がったら再投稿しようと思います。
う〜ん、借り物のスマートフォンでは入力が面倒だ…

411 :
>>410
ナミキョーいいなぁgj!
てか、ほかの作品も読んでたらこんな時間に…
あなたは大変なものを盗んで行きました。私の睡眠時間です。

412 :
>>410
思ったんだけど、保管庫に置いちゃえば

413 :
しまった!途中で書き込んでしまった…すいませんorz
>>410
保管庫に置いちゃえば良いんじゃないかな?
そんで、ここには告知とか注意書きとか書き込むとか。
注意書きは保管庫の方にも書くスペースあるけど。

414 :
結局、「●」買いました。何かうまいこと運営に乗せられているような予感。
まあ、OCNの規制が厳しすぎるってこともあるけどね。
そんなつまらない話は置いておいて、キョージュ×ナミコさんの爛れた日々?を描いたSSをどうぞ。
なお、設定はほとんどねつ造です。キョージュ×ナミコさんを成り立たせるための設定です。

415 :
私は眠っている
心地よい眠り
水の底のように静かであたたかい世界
意識が覚めていく。
水の底から水面へと浮かび上がっていくように、意識が目覚めていく
私はこのままでいたい
そう願った
まどろみ
永遠に続いて欲しいこの時間
限りあるのがまどろみの世界
夢の海から現実の砂浜へ打ち上げられた私
そうだ…ここはナミコの家。
そして…ナミコの膝枕。
一休みするつもりが、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。
私は数日前から、ゴールデンウィークの課題を仕上げるのを口実に何日もナミコの家に入り浸っていた。
頭を回し、上を見る。
ナミコが覆い被さりそうになりながらうつらうつらしている。
ナミコも私につられて眠ってしまったようだ。
私の動きに気づいたのかナミコはゆっくりと目を開けた。
「あれっ、マサ。私もいつの間にか眠っちゃってたよ。」
「すまん、私も眠っていた。すこしだけ休むつもりだったのだが。」
「マサも少し疲れているようだな。」

416 :
私は、ナミコと二人きりの時は学校にいるときのように「ナミコ殿」ではなく「ナミコ」と呼んでいる。
使い分ける理由は自分でもよくわからない。
そのうえ、なぜか友達にはナミコとの間柄あまり表に出さないようにしている。
私の大道家とナミコの野崎家とは古くから親しい家柄だ。
むろんナミコとも古い仲だ。いろいろな意味で、生まれる前からの仲と言っても過言ではない。
だが、こんなに頻繁に合うようになり、こうして二人で過ごすようになったのは、
同じ彩井高校に入学し、同じ芸術科の同じクラスに入ってからだった。
それまでは、彼女と会えるのは冠婚葬祭の時か夏休みのときくらいだった。
「うーん、よく寝た」とナミコが両手を挙げてのびをする。
まだ、もう少しまどろんでいたい私は体をごろりと回し、顔をナミコの腹に埋める。
「こら、マサ!」
私はイヤイヤをするように、ナミコの柔らかい腹に顔をこすりつける。
「こら、マサ。くすぐったいだろ。しかたないなぁ…まったくマサは…」
ナミコだけなのだ。この世界で私をこんなに甘やかしてくれるのは。
私は「ハズレ」だった。
「ハズレ」としてこの世に生まれてきた。
私は生まれる前から大道家直系の跡継ぎとして期待されていた。
臨月間近の診断でも男の子に間違いないという医者の言葉に誰もが期待し、信じた。
一族は、大喜びだった。久々に直系の跡継ぎができることに。
名前もすでに決まっていた。
「雅(マサ)」
それが私に与えられるはずの名前だった。
話はさらにエスカレートし、数ヶ月先に生まれた野崎家の次女、つまりナミコを許嫁とする話までまとまっていた。
しかし、生まれてきたのはこの私だった。
たぶん、私は生まれてきてはいけなかったのだ。
ナミコの腹に顔を埋める。
体の熱と匂いが直接伝わってくる。
私は頭を膝に乗せたまま、体を丸める。
まるで胎児のように。

417 :
「どうしたんだよ、こんなに甘えるなんて。」
「ナミコ、どうもこの辺りの肉付きが少し良くなったような気がするぞ。」
私は問をはぐらかし、ナミコの腹の肉をつまんで言った。
「えっ!?なんでわかるの!?」
「下腹の辺りが100gぐらい増えた感じがする。」
「お、お母さんがマサが泊まってるからって料理をはりきりるからいけないんだ。」
「でも、こうしていると柔らかくて気持ち良い。」
「私は困る!」
コンッ!
私はげんこつで軽くこづかれた。
私にとってナミコは唯一対等に接してくれる存在だった。
大道家にとって「ハズレ」として生まれた私には、親も親族もほとんど興味を持たなかった。
私は自然と寡黙で大人しい少女として育った。
そんな私に興味を向けてくれたのは彼女、ナミコだけだった。
ある法事の席で、末席にぽつんと座っている私を彼女は外へと連れ出してくれたのだ。
「こんなところにいてもつまんないじゃん!」
「叱られるよ。」
そういう私の言葉を無視し、手を無理矢理引っ張り、野山へと駆けだしていった。
そして、ナミコは私に空の尽きない青さを、山の深い緑を、澄んだ水の流れの美しさを気づかせてくれた。
この目に映るすばらしい光景を写し取り、しまっておきたい。それが私の美術への道に進むきっかけだった。
ナミコに感謝をしている。
こんなに世界は広いことをを。
こんなに世界は美しいことを。
こんなに世界は光に満ちていることを。
こんなに世界はすばらしいことを教えてくれたことに。
「どうした?何かあったのか?ニヤニヤして。」
ナミコがいぶかしげに私の顔をのぞく。
「ニヤニヤしている。」
「そんなことない。」
私はなるべく真剣な顔をして言い返した。
「昔のことを思い出していた…」
私はぽつり言った。
「昔かぁ…。そうだな…」
ナミコは曖昧に答えた。

418 :
私はナミコの乳房に手を伸ばす。
ブラウス越しに、ナミコの豊かな乳房の重みを確かめるようにその暖かく柔らかい感触を味わう。
「まったく、しかたないなぁ…」
そういいながら、ナミコはブラウスのボタンを上から外していく。
下までボタンを外すと胸をはだけ、ブラジャーを露わにする。
そして、背中に手を回しブラジャーのホックを外すと豊かな胸を露わにした。
私のとはまったく異なる、やさしい丸みと柔らかさを兼ね備えた乳房。
母性とはおそらくこういうものをいうのだろう。
私には縁遠いもの。
私は体を起こし、ナミコの胸に顔を埋めた。
温かく柔らかな感触。甘く、何か懐かしさを感じる香り。
幸せの全てがそこにあるような気さえした。
顔全体でナミコの乳房の感触を楽しむと、顔を離した。
そして、片方の乳房にしゃぶりついた。
ナミコの乳首はおそらく普通の大きさだが、薄い色をした乳輪は比較的大きい。
私はそんなナミコの胸が好きだ。
片方の乳房を吸い、もう片方は空いた手でもてあそぶ。
柔らかく弾力があり、吸い付いてくるような肌をしている。
ナミコはそんな私の髪を優しくなでている。
そして、時々ため息のような声を漏らす。
「マサ、そんなに吸っても母乳は出ないぞ。」
ナミコがからかうように言う。
もう片方の乳房に唇を移す。
同じように先ほどまで吸っていた乳房を空いた手でもてあそぶ。
私は、ナミコの乳房に魅了されていた。
「こういうときのマサはしまらない顔してるなぁ。」
ナミコの言葉に動揺した。
「そうか?」
驚いた私はなるべく真面目な顔をしようとした。
「なぜわかるんだ?」
無表情だと周りの人間には思われているが、どうやらナミコには私の表情が読めるようなのだ。
「長い付き合いだろ、そのくらいわからないでどうする。」
私はもう一度ナミコの胸に顔を埋めた。
ナミコの手が優しく私の髪をなでる。
「ナミコ様には、全てお見通しなんだぞ。」

419 :
ナミコのもう一方の手が私の体をなでる。
頭から肩へ、腕を通って、その手がゆっくりと私の着物の裾を割って入ってくる。
「ダ…ダメだ、ナミコ…。その…また…」
「どうした?」
ナミコが意地悪そうな笑みを浮かべながら訪ねる。
「また…布団を汚してしまう…」
「ちゃんと着物全部脱がすから心配ないだろ。マサは一人で着付けできるし。
 それに、ちゃんとバスタオルを持ってきたよ。これなら安心だろ。
 いくら、マサがお漏らししたって大丈夫だろ。」
この間抱き合ったとき、私が布団をひどく濡らしてしまったことを言っている。
私は自分でもわかるほど顔を赤らめて、うなずいた。
その夜、二人はベッドのシーツは濡れて冷たいので、
床に敷いたナミコのための布団で一緒に眠った。
一人用の布団だったが、抱き合って寝ていたので幸い狭い思いはしなかった。
ナミコの手が着物の裾から奥へと忍び込んでくる。
襦袢の下には下着は着けていない。
ナミコの手が直接私の下腹部に触れる。
陰毛の茂みをなでたあと、指を割れ目にそって動かしていく。
何往復かすると、ナミコの指は、すでに潤っている私の恥ずかしい部分にするりと飲み込まれていく。
私の体に震えが走った。
「…あっ…」
思わず声を漏らしてしまった。
ナミコは「どうだ?」といったような顔をしている。
ナミコの指が動くたび、私の恥ずかしい部分から蜜があふれてくる。
あふれた蜜は、尻の方までまわってきそうになった。
「ナミコ…お願いだ…もう、これ以上は…」
「しかたない。脱がしてあげよう。」
ナミコは私の着物の帯に手をかける。
「あれはやめてくれ。」
「あれか?」
あれとは、時代劇のシーンであるような、帯を引っ張ってぐるぐる回してほどくことをいう。
ナミコはそれを「悪代官ごっこ」と呼んでいる。
以前、ナミコにせがまれてやってみたが目は回って転ぶは、着物にに皺ができるは良いことなどなかった。
それでも、ナミコは楽しかったようだ。ナミコはまたやりたがっている、そんな気がしたのだ。

420 :
ナミコは慣れた手つきで、片手で帯をほどいていく。
「着物にもこんなにポップな柄があるんだな。」
大柄の菖蒲を派手にあしらった柄だ。
「大正時代の銘仙だ。普段着にはちょうど良い。」
「高くないのか?」
「古いだけの量産品だ。家の倉にあったのを仕立て直した。」
「へー。」
そういいながらも、ナミコの手は動き続ける。
襦袢をはだける。
ナミコの手はだけた胸元を滑り、私のかすかなふくらみしかない乳房に触れる。
ナミコの手が乳首を転がし刺激する。
「…ナミコ…」
私は愛しい人の名前を呼ぶ。
ナミコは着物と襦袢を一緒に肩から脱がし、私を丸裸にする。
そしてナミコは私の脇と膝の下に腕を入れ楽々と担ぎ上げる。
いわゆる「お姫様だっこ」の恰好でナミコのベッドの上に運び上げられた。
着物も襦袢も床に放りだしたままだ。
ナミコはゆっくりと私をベッドに横たえる。
私は真昼から全裸でベッドに横たわっている自分が恥ずかしくなって、
うつぶせになった。
「後ろからされたいのか?」
ナミコが例の意地悪な口調で問いかける。
「ち、違う…」
私の言葉を無視してナミコは私の腰を抱えると四つん這いの姿勢にさせた。
「恥ずかしい…」
「これがいいんだろ。」
「ち、違う…」
いきなりナミコは私の秘所に吸い付いてきた。
突然の刺激に私は動揺した。
「わ…や…ダメだ…ナミコ…」
ナミコの舌が私の秘所を探り、奥へ奥へと目指していく。
あふれる蜜をナミコが音を立ててすすり上げる。
「ナミコ…ナミコ…ダメだ…そんな…」
ナミコの舌がクリトリスを探し当てる。
ナミコの舌はクリトリスを集中的に攻めていく。
私はそこがとにかく弱いのだ。
シーツの端をぎゅっと握る。腰に力を入れて崩れ落ちそうな体を支える。
私は、四つん這いの体勢を保つので精一杯だった。
ナミコはひたすら私のクリトリスを刺激し続けた。
ほとんど前戯なしに私は1分もしないうちに絶頂に達しようとしていた。
「ナミコ…ナミコ…」
涙でびしょ濡れの顔をシーツに押しつけながら、自ら腰をくねらせナミコの愛撫に身をまかせていた。
「ダメだ…もう…もう…」
絶頂に近づいた瞬間、ナミコは私のクリトリスを吸った。
包皮に包まれている私のクリトリスが外気に晒され、ナミコの舌が触れた瞬間、私は絶頂に達していた。
そして、絶頂の中、私の意識は途切れた。

421 :
意識を失っていたのはそれほど長い時間ではなかったはずだ。
気がつくとナミコが私の横に寝そべり、私の顔をニヤニヤしながらのぞき込んでいた。
その瞬間、さっきまで私がナミコに晒していた痴態を思い出して、急に恥ずかしさがこみ上げてきた。
体を起こすと、私は近くにあったバスタオルで前を隠した。
「ナミコは、ひどい。私をいじめて遊んでいる。」
私の髪はくしゃくしゃで、顔はまだ涙に濡れてまぶたは赤くなっている。
「ふふーん。まあまあ、たまには趣向を変えるのもいいじゃん。」
ナミコはこともなげにいう。
そんなナミコに反抗したくなった私は頬をふくらませてみる。
すると、ナミコはすっと近づいてきて顔をすぐそばにまで寄せた。
そして、私の頬をつつくと「マサは、気持ちを表に出すのが下手だな。それでふくれたつもりか?」
私はもっと頬をふくらまそうとすると、マサは両手で私の頬をつかむと唇を重ねていった。
頬をふくらませていた空気はため息となって私の口から漏れた。
言葉を発しようとした私の唇をナミコの唇がふさぐ。
ナミコの舌が、私の唇を割って中へと進入していく。
私は口を開き、ナミコの舌を受け入れる。
ナミコの舌を歓迎するように自らの舌を動かしていく。
唾液と粘膜の発する音だけが聞こえる。
ナミコは十分にキスを楽しんだようで、唇を離す。
「ナミコも脱いで欲しい。」
私が言うと「もちろん」と答えて脱ぎ始めていった。
スカート、ブラウス、ブラジャー、パンツ。
次々と脱いでいき、全て床に放り投げていった。
「これで良いだろ。」
何も着ているもののなくなったナミコはベッドに上がり、何も着ていない私を抱きしめた。
ナミコの体の熱が直接伝わってくる。ナミコの方が体温が高い。
ナミコは、今度はちゃんと仰向けに私を横たえた。

422 :
ナミコの唇が私の唇をふさぐ。
舌と舌で、唇と唇で言葉にならない会話をする。
ナミコの唇が離れていく。私の頬をなでて耳に達する。
私の耳のくぼみにそって従って動く。
こそばゆさに思わず声を出してしまう。
耳たぶを甘噛みされる。私はあえぎ声を発する。
そのままナミコの唇は動き続け、私の首筋に届く。
ナミコの唇が私の首筋の薄い皮膚を強く吸う。
「あっ…ダメだ…ナミコ…跡が残る…」
それでもナミコはやめなかった。
ナミコは唇を離すと「休みの間は私のものだ。これは、そのしるし。」
そういって、唇による愛撫を再開した。
唇は首筋を離れると私の乳房に向かった。
私のほんのわずかにふくらんだ乳房に唇を寄せる。
乳輪にそって舌で舐め、乳首を口に含むと優しく噛む。
「あっ…」
思わず声を上げてしまった。
「敏感なんだな」
そういってナミコはもう片方の乳房に唇を移し、同じように愛撫する。
「あっ…んあっ…」
体の奥の方で蜜があふれる感覚がした。
「マサの体はきれいだなぁ…色は白いし無駄な肉もないし…」
そういいながら、ナミコの唇は下へと降りていく。
「くっ、くすぐったい…」
脇腹を通るナミコの唇に思わず声が出る。
そして、へそに到達するとナミコの舌はへその穴をねぶった。
「あっ、ナミコ…」
妙な感覚に私は体をくねらせた。
「ほら、じっとしていろ」
ナミコは私の膝裏に手を入れて、膝を立てる。
そしてM字型に足を広げる。
全てをさらけ出すポーズにさせられてしまった。
「は、恥ずかしい…」
私は手でそこを隠そうとしたがナミコの手に阻まれてしまった。
そこはもう、自分でも恥ずかしいほど濡れているのを感じていた。
さっきあれだけ濡れたというのに…

423 :
ナミコの指が私の恥ずかしい部分を広げる。
そこに口をつけて蜜をすする。
その間も舌を動かし、私の恥ずかしい部分をねぶっていく。
ナミコはわざとクリトリスを刺激しないように舌を動かす。
私をじらしているのだ。
「ナミコ…ナミコ…」
私は思わず腰を上げてナミコの舌を求めてしまう。
「マサはいやらしい子だ。」
「違う…違う…」
私は、涙を目に浮かべ、髪を振り乱しながら否定する。
「じゃあこれはどうかな?」
ナミコは私の恥ずかしい部分を広げクリトリスを露わにする。
そして指先で包皮をかぶったクリトリス本体をむき出しにすると、ふうっと息を吹きかけた。
それだけで、私の体はビクンと反応してしまった。
ナミコは顔を私の恥ずかしい部分に再び寄せていった。
そして唇でむき出しになったクリトリスを直接愛撫し始めた。
「ナミコ、ダメだ…ナミコ」
私はあっという間に絶頂に達してしまった。
しかし、ナミコはそれだけで満足するはずもなかった。
ナミコは唇と舌でひたすら私のクリトリスを愛撫し続けた。
私はその間、何度絶頂に達したか分からなかった。
「ナミコ…もう、許してくれ…ナミコ…」
ナミコは聞き入れてくれなかった。
そしてナミコが、クリトリスとこれまでよりも強く吸った瞬間、
私の頭の中で何かがはじけた。
その瞬間、私は意識を失っていた。
股間を濡らすあたたかいものに不快さを感じ目を覚ました。
ナミコがタオルで顔を拭いていた。
「どうした、ナミコ?」
「顔に思いっきりかかった。」
顔を拭き終わったナミコが答えた。
「すまん、ナミコ…」
私は急いで上半身を起こした。
敷いてあったバスタオルはほとんど濡れていなかった。
私はほとんどのしぶきをナミコの顔にかけてしまったようだった。
「すまん、ナミコ…」
「別にいいって。」
「こんな恥ずかしい癖…」
「私はそんなマサの恥ずかしい秘密も独り占めできてうれしいよ。」
「ナミコ…」
「マサ…」
再び、私たちはキスを交わした。
「今度は二人でしたい。」
「私が下になる?」
「いや、抱き合ってしたい。」
私は答えた。

424 :
私たちは、膝を立てた体を起こした状態で向かい、お互いを抱きしめた。
ナミコの右手が私の恥ずかしい部分に伸びていく。
私も、ナミコの恥ずかしい部分手を伸ばしていく。
ナミコのその部分は私と同じくらい熱く濡れそぼっていた。
指で押すと割れ目の中に指はするりと潜り込んでいった。
ビクンとナミコの体が震える。
ナミコは私の弱点を知っている。クリトリスだ。
さっきもさんざんいたぶられ、何度も絶頂に達していた。
ナミコはストレートにクリトリスを狙ってきた。
私も負けじとナミコへの愛撫を開始した。
ナミコの弱点は膣の入り口辺り。この辺りをこすられるのが弱い。
私も一直線にそこを狙っていった。
お互い何度も肌を重ねて、数限りないほど絶頂を重ねてきた私たちにとって、
お互いを絶頂に導くことは簡単だった。
時間をかけて愛し合うことも出来たが、今はそんな気分ではなかった。
お互いむさぼり合うように愛し合った。
抱き合った体勢で唇を何度も重ねあった。
絶頂はすぐに訪れた。
ナミコの方が先に達した。
そしてすぐに後を追うように私も絶頂を迎えていた。
絶頂に達した私たちはベッドに倒れ込んだ。
言葉は要らなかった。
まだ、息の荒いまま何度も何度も口づけを交わした。
やがて潮が引いていくように、二人の間の熱は引いていった。
私は再び安楽の地であるナミコの胸の間に顔を埋めた。
ナミコは優しく私の髪をなでている。
「もうすぐ、ゴールデンウィークも終わりだな。」
「そうだな…」
ナミコはけだるく答える。眠たいようだ。
「そうしたらまた…」
「変わらないよ、私とマサは」
そういって私の言葉をナミコは唇でふさいだ。
私は再び、ナミコの胸に顔を埋めた。
私は眠りに落ちようとする頭でぼんやりと考えた。
こんな私でも愛してくれる人がいる。
こんなに幸せなことはない。
ナミコはすでに安らかな寝息を立てていた。
天国という物があるとしたらこういうところなのだろうか?
いや、そんなことはどうでもいい。
今はこの幸せを一分一秒でも長く味わうことを考えよう。
そして、私も甘い眠りの世界へと落ちていった。
   〜〜〜 おしまい 〜〜〜

425 :
久々にいいものを見させてもらった

426 :
さっそく保管庫へ保存する作業に移るんだ

427 :
キョージュとナミコさんの爛れた関係…ゴクリ

428 :
キョージュ受けとはまた珍しい。良いものを見たぜ。

429 :
見てると自分も感化されて書きたくなってくるなあ

430 :
>>429
この道をゆけば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ

431 :
最近、トモカネとノダがくっつきすぎじゃねぇ?
でも、今ひとつ百合百合しているところが思い描けない。
ノダ攻めなのかトモカネ攻めなのか…

432 :
じゃれあってるうちに変な気分になって、何となく。その日性欲が強い方が攻めになる。

433 :
トモカネが自分の感情がわからなくて対象伏せてノダちゃんに相談したら「恋してるんじゃない?」とか言われる展開

434 :
ノダ「ひゃん!」
トモカネ「お、なんだなんだ。ひょっとして感じちゃったか?ウリウリ」
ノダ「や、ちょっと、トモカネやめてってば! フアッ!」
トモカネ「へへへ、お嬢さん色っぽい声ですなー!」
ノダ「アン…トモカネの触り方がエロいだけですー!」
トモカネ「んじゃもっとエロく触ってやるよ。」

435 :
ノダ「トモカネ隙ありっ!」
トモカネ「ひゃっ!」
ノダ「あれ、トモカネまたノーブラ?」ナデナデ
トモカネ「撫で回しながら言うな! ってか、乳首重点的に撫で回すのやめろ!」
ノダ「またまたー、こう言うの好きなくせにー、シャツの上からでもわかるくらい乳首固くなっちゃてるよー」
トモカネ「ノ…ノダが撫で回すからだろ!」
ノダ「またまたー、トモカネはこー言うの好きなくせにー。よーしノダチャンがいっぱいサービスしちゃうよ!」

436 :
>>433
ありそう過ぎて困るww
個人的に友兼のへタレ攻めとか好きです
自分の気持ちを整理できずに悶々としたまま決定的な行動に出られない友兼と
いまいち消極的な友兼にイライラして待ちきれずに襲い受けになっちゃう野田ちゃんとかイイ!!

437 :
ボーイッシュは受けのが好きだから友兼は受けだな
今月号のクラッカー鳴らした後とかナミコさんとの力関係がマジ好み
普段は野田ちゃんとのタッグで優位に立ってるけど、一対一になったらあっさり陥落しちゃいそうなアンバランスさが良い
他にはキョージュと如月が二人で野田ちゃんに悪戯するシチュエーションとか好きなんだけど、全然見かけねえ

438 :
すごく今さらだけど、キョージュが暗闇で動けない設定って、キョージュ受け的に考えれば
動けなくなったキョージュをいいように攻めちゃうシチュエーションになるんだろうけど、
キョージュ攻めで考えると(例:キョージュ×キサラギ)
キサラギ「あ、あの・・・電気、消さないんですか?」
キョージュ「(動けなくなるから)消さない」
キサラギ「でも、消してくれないと・・・恥ずかしいです」
キョージュ「それがいい」
キサラギ「ええぇ〜」
って感じで、キョージュとの情事は基本的に明るい状態で行われるから
恥ずかしいところまで全部ハッキリ見られちゃうわけだな。昂ぶるわ。

439 :
GAはあらゆるパターンの百合を見てみたい数少ない作品

440 :
ぶちさんナミコさんを見てみたい。
あーさんナミコさんなら接点あるんだけどなあ。
野崎先輩仕込みのテクニックを妹に伝えると張り切るあーさん。その気はないからーと逃げるナミコさん

441 :
ぶちさんあーさんはやっぱり本家通り熟年愛人が理想だな…もちろん好きなんだけど、若々しい恋ではなく。
ぶちさんは本命キサラギでしっくりくるけどあーさんは誰だろう。個人的には殿がいいんだがマイナーなんだろうなこれ。


もっといえばあーさんとノダで結束して誰か襲えばいいと思うよ!ナミコさんとかトモカネとかキサラギとか!
どうしてもキョージュは襲われるイメージが沸かない。

442 :
>>441
あーさんは野崎姉だろうな〜
でも如ちゃんとも合うよね

443 :
>>441
キョージュ×如月をベースに、ぶちさんに嫉妬するキョージュが見たい
せっかく二人っきりだったのに途中でぶちさんも登場して如月と昔話で盛り上がったりして
自分も知らない如月の過去を知ってるぶちさんにイライラするキョージュとか胸が熱くなります

444 :
キョージュとぶちさんが表面上は平静を装いつつも
水面下ではいつ互いを出し抜いて如月ちゃんを我がものにしようか
虎視眈眈とその機会をうかがっているというのが俺的にベスト
ええ、如月ちゃんの意思とか意見なんか関係ないです

445 :
>>444
すごく好みなシチュエーションだなあ。

446 :
そこで颯爽と殿が登場
わるい、こいつ借りてくぞー

447 :
やっぱり如月はみんなにわいわい愛されてるのが似合うわ。
それでもどんな組み合わせでも幸せになれるんだからすごいよなぁ。

はてさて一体如月の本命は誰なのでしょうか?

448 :
>>447
王道はキョージュ×如月だけど、ほのぼのした感じを楽しみたいならナミコさん×如月、
甘いキャッキャウフフが良いなら野田ちゃん×如月、ちょっと子供っぽくて微笑ましい
愛情表現が好きならトモカネ×如月だな。
ぶちさんとなら幼なじみ分を堪能できるし、先輩への尊敬や憧れが次第に恋に
変わっていく様子を見たければあーさん×如月で。
ううん、如月総受け派の俺に角はないな。

449 :
>>448
さめちゃんせんせと殿をお忘れですよ!

450 :
吉川さんも忘れてるな…

451 :
さめちゃんせんせと如月ってそういや考えたことなかったけど、すごいほのぼのしそうでいいなぁ

452 :
さめちゃん「如月さんはこの間の人体デッサンお休みだったわよね。」
如月「はい、すいません…」
さめちゃん「しょうがないわね、放課後第二美術室で済ませましょ、モデルは私がやってあげるわ」
如月「えええっ!!でも、それはっ!」
さめちゃん「如月さん、誰にもモデル頼めてないでしょ?」
如月「…はい」

453 :
如月「先生…きれいです…」
さめちゃん「そそんなに見つめないて…はやくデッサンしてちょうだい。」
如月「はっはい!」
カキカキ
さめちゃん(沈黙も辛いわね…)
如月「あの…外間先生のこと、好きなんですか?」
さめちゃん「は!?」///
如月「全身真っ赤になって、きれいです」
さめちゃん「せ、せ、先生をからかうのもいい加減にしなさい!」

454 :
あー台本形式は疲れる…このあときさちゃんも外間先生がうんぬんで、さめちゃんが羨ましいといってぺたぺたさわったりなんなりしたかったが力尽きた

455 :
さめ×如月とかなにそれ鼻血でる!
教師と教え子、さらに女の子どうしというかなりの禁断っぷりにも関わらず、本人たちはのほほんといちゃつくんだろーな。
そんで如月といい雰囲気になると、どこからか黒い視線を感じるさめちゃんせんせー

456 :
>>454>>455のせいで殿×如月の変な妄想しちまった…俺は悪くない!
イスに手足を縛りつけられてローターセットされた如月と、それをデッサンする殿
殿「おいおい、山口ぃ。モデルなんだから、あんまり動かないでくれよなあ」
如「あぁ…お、お願いですからぁ…これ、取ってくださ、ああぁ!」
殿「ん、なんだって?もっと強くして欲しいのか?」
振動を強める。
如「ひぃっ…い、ああ!だめぇっ!」
殿「うぅ〜ん、余計に悶えちまったな。大道ぃ、そんなとこで見てないで手伝ってくれ」
教卓の影から現れるキョージュ
キ「気づいていたのですか」
殿「どうも黒い視線を感じたもんでね。ところで山口がなかなかじっとしててくれないからさ
  一回失神するくらいまでイかせてやってよ」
キ「……はい」
如「あ、キョージュさ…や、やめ…お願いします…いや、あ、あ…ああぁーー!」
全力で攻めるキョージュと、泣きながら何度もいかされる如月と、ニヤニヤしながら見てる殿。

457 :
やめて!如ちゃんに変な性癖が芽生えちゃう!

458 :
殿と如月か………

課題終わらなくて涙目でわたわたしてる如月の頭をぽんぽんしながらによによが隠せない殿なんてどうだ!
なんだかんだ面倒見がいいように見えてそんなことはなかった殿

459 :
>>458
殿「おーおまえら、如月待ちか?」
ナミコ「ちゃんと自主的に課題もしてますよ」
殿「えらいえらい、ところで如月の奴、まだまだ課題に時間かかりそうなんだわ」
トモカネ「あー、油絵だもんな…」
殿「なんでしゃーないから出来上がりまで居残ってもらうことになったんで、お前ら適当にきりあげろよー」
キョージュ「如月殿は帰りどうするのですか?」
殿「しゃーないから、車で送る」
ノダ「キサラギちゃんだけずーるーいー」
殿「課題、今から再提出するか?」
ノダ「殿センセーお疲れ様でしたっ!」
ナミコ「んじゃメールだけしておくかー」
殿「じゃーなー気をつけて帰れよ」ニヤリ
キョージュ「」!
いろいろあって>>456に続く

460 :
>>457
如月の性の目覚めにはぶちさんが深く関わってそう
まだ何も知らない如月を自分の色に染めていくぶちさん
「Coloring palettes キサラギいろ」は実はぶちさん色だったんだ!

461 :
野田に陵辱されるナミコさんかさめちゃんが見たい

462 :
>>461
トモカネという選択肢もあるでよ

463 :
今さらゲーム買ったんだけど、中々ええねコレ。
主人公可愛くてニヨニヨする。
一周目ノダちゃん好感度最大でクリアしたら、エンディングで自分のプロマイドプレゼントするとことか、
ノダちゃん天使過ぎて痺れた。

464 :
>>462
トモカネは攻めも受けもヘタレ希望です。
野田に攻められて拒絶するわけじゃないんだけど
羞恥心に耐えきれなくなって泣き出しちゃったりとかイイ
>>463
そういえば未だにやってないなあ。
なまじ限定版買っちゃっただけに開けるのがもったいないという本末転倒な状態になってるw

465 :
個人的には、二人きりになった瞬間
ナミコさんに真面目に迫られて、赤面して何も出来ずに弄られるノダちゃんが見たいです。
>>464
積みゲーは罪ではないが、さっさとやっちゃいなさいw
マリは今度出る単行本の4巻にも出る(らしい)し。

466 :
>>465
一回だけ本編に出てきたからね。その回が収録されるのはほぼ確実だろう。

467 :
>>463
>一周目ノダちゃん好感度最大でクリア
え、あれってそういうゲームなの?

468 :
まぁ流石に好感度高めてデートに誘うとか、恋人に出来るとか、
そういうことは出来ないけどね。
普通に各キャラと親友エンドな感じだけど、マリすぐ抱きつく子だからとても百合百合して良い感じ。
個人的にゲームは、日によってノダちゃんの髪型をちゃんと変えてるとこを評価したい。

469 :
>>468
そうなのか。ちょっと侮ってたなあ。
マリがキサラギに抱きついてる画像は見たことあるけど。
>>465
そういえば四巻にはマリ出るよね多分。
イメージ的には野田やキサラギと相性良さそうだ

470 :
キョージュに凌辱されるナミコさんかトモカネ下さい

471 :
ここまでキョージュ受けなし

472 :
キョージュが受けとか考えられないよ…

473 :
>>471,472
>>415-424これはどうだろ?
最近気づいたんだが、デレたキョージュは最強だな。

474 :
デレたキョージュ…想像出来ん…
如ちゃんが思いっきり甘えればデレてくれるのだろうが

475 :
>>474
甘える如月良いなあ。
でもキョージュのデレは世間一般のデレとは少し違ってそうw
具体的にどうなのか言えないけど…orz

476 :
無表情デレか
新ジャンルだな

477 :
キサラギに攻められて息も絶え絶えなキョージュと、
キレたナミコさんに性的な仕置きを受けるノダ&トモカネください

478 :
放課後
ナミコさんとテンションがオフなトモカネが教室の窓際でことばあそびのような会話でいちゃいちゃしているのを想像した
はたからみたら普段のふたりなのだけど
うまく文字にできんのう

479 :
あ〜何かいいシチュエーションだな
トモカネって元気で暴走してるところが目立つけど
割とナミコさん、ノダちゃん、如月ちゃんの漫才?を
キョージュと冷静に眺めてる時もあるよね
実は精神的に結構大人っぽいのかも

480 :
うむうむ
ノダちゃんのテンションは割といつもハイパーだけどトモカネはオンオフありそう
兄と居るときのトーンとか
それでいていたずらやらノダちゃんほど要領よくないっぽくて
あたふたしたり捕まったりする

481 :
トモカネは意外に尽くすタイプだったりするといいな。
好きな相手が喜んでくれそうなことを四六時中一生懸命考えるんだけど、結局よくわからなくて
見切り発車の不器用な愛情を一色線に貫いて失敗して凹んだり、成功して嬉しそうに笑ってほしいw
野田か如月に対してそういうへタレなトモカネであってほしい

482 :
ばかやろう、如月がちゃん付けしたくなるほど可愛らしい状態のキョージュが受けに回れないわけないだろ!
如月とキョージュはほのぼのしてくれればそれでいいよ。二人で並んで写生したりしてればいいよ。

483 :
ほのぼのキョージュ如月もいいけど、ギャグテイストな変態キョージュも好きだw
如月の匂いにやけに敏感だったりw

ナ「カバンの奥に入ってない?」
如「うぅん、無い…ですねぇ」
友「どうしたんだ?」
ナ「それが、如月がハンカチなくしちゃったらしいんだよ」
如「絵画の授業後に使ったのは覚えてるんですが…。お気に入りだったのに」
ノ「それならキョージュに聞いてみたら?」
ナ「マサに?」
ノ「おーい、キョージュぅ!」
キ「む、どうかしたか?」
ノ「実はカクカクシカジカ」
キ「コレコレウマウマか。ふむ…」
言ったきり黙って鼻をひくつかせ、そのまま教室を出て行くキョージュ。追いかける四人。
廊下に出たキョージュは如月のロッカーの前で立ち止まり、
キ「開けても?」
如「え、あ…はい」
中から丁寧にたたまれた作業衣を取り出すと、うやうやしく如月に手渡す。
キ「ポケットの中に」
如「え?」
作業衣を受け取った如月がポケットを探ると、ピンクのハンカチが出てきた。
如「あ、ありました!」
友「すげえ…なんでわかったんだ?」
キ「……」
ナ「マサ?」
キ「芳醇だった」
「「「「え゛?」」」」

484 :
ああ、次は味覚だ。
ところで先生や三年生ズがあんまり話題にならないな

485 :
三年生は彼氏持ちだからな
先生は鮫殿とか春江先生受けとかも好きだけど、生徒に悪戯してるのも見てみたい

486 :
あーさんぶちさんの関係は本編で十分に補完されてるしね。
本人も「愛人関係」って認めてるしw
ああいうコンビも俺は好きだぜ

487 :
>>485
さめちゃんはキサラギとノダちゃんとナミコさんに、殿センセはキョージュとトモカネに
それぞれちょっかいかけてればいいな
あーさんぶちさんに押し倒されてるさめちゃんでもいいし、いい雰囲気の吉川っちと春江先生のおかっぱ組とかも妄想する

488 :
>>485
前に誰かが言ってたけど
ぶちさんの地元の彼氏=如ちゃんという可能性も

489 :
ペニバン付けたキサラギちゃんに犯されるぶちさんとか新しすぎだろ

490 :
可愛いもの好きのキサラギちゃんがみんな可愛いです皆さんの処女くださいと
ぺニバン無双する同人誌マダー?

491 :
如月「もう一度しますよーキョージュさん」
キョージュ「私は……私はあと何回イカされればいいんだ……」
キョージュ「私に近寄るなぁー!!」
こんなのを即座に妄想してしまった俺ってなんだろ

492 :
野田×ナミコさんでそれ見たいな
体格差ありのカップルで小さい子が大きい人を攻めるのとか好きだ

493 :
>>491
変態だろ…

494 :
>>492
俺は逆だな〜その二人の場合
普段ナミコさんをからかってるノダちゃんが
ナミコさんに甘い言葉を囁かれ、急にしおらしくなる
みたいな?


495 :
>>492
正反対だけど、ナミコ×ノダなら、俺の好みど真ん中なノダ。
取りあえず書いてみた。

キョージュ「如月殿。ナミコ殿の姿が見えないが」
トモカネ「ノダの奴もいねーぜ。あいつら何処行ったんだ」
如月「それが、ノダちゃんがまたナミコさんを怒らせてしまって・・」

ナミコ『ノダぁ?ちょっとお姉さんと一緒にこっちに来ようか』
ノダミキ『うわぁあああ!!ノダちゃん大ピンチ!? 如月ちゃん助けてぇ!!』

如月「そのまま誰もいない準備室の方へと」
キョージュ「なるほど、折檻か」
トモカネ「あいつ何時まで経っても凝りねーのな」
如月「お二人がいなくなってから、結構時間経ってるんですよね。私、ちょっと様子見てきた方がいいですかね」
トモカネ「放っとけよ。ナミコさんにも慈悲はある。命までは取らないだろ」
如月「それはそうでしょうけど・・」
キョージュ「それに、二人の邪魔をしても悪いしな」
如月・トモカネ「「へ?」」

496 :
ノダミキ「ちょっと、ナミコさん」
ナミコ「ん?なぁに?」
ノダミキ「えっと、何時まで私の頭抱きかかえてるの?そろそろ首が痛くなってきちゃった」
ナミコ「そりゃお姫様が十分に反省するまでだよ」グググ・・
ノダミキ「痛い痛い!頭強く掴まないで!!」
ナミコ「まったく、私の姫は小っちゃいからな。縫いぐるみみたいに簡単に抱きかかえられるのが良い所だよ」
ノダミキ「えっと、ナミコさん。さっきから思ってたんだけど、胸、私の後頭部に凄く当たってるんだけど・・・」
ナミコ「おやおや、小さいお姫様にはちょっと刺激が強すぎたかな?」
ノダミキ「もー!子供扱いはよしてよ!!私だって一応皆と同い年なんだよ!」
ナミコ「そっかそっか、そいつは悪かったなぁ。ごめんね〜ヨシヨシ」ナデナデ
ノダミキ「コラー!いい加減にしてナミコさん!私は年相応の高校生らしい対応を切に要求するよ!!」
ナミコ「なるほど、年相応ねぇ。それじゃ」
ノダミキ「え?」

チュ

497 :
ナミコ「取りあえず、こんな所でしょうか。姫」
ノダミキ「」//////
ナミコ「ふむふむ、どうやら姫にはご満足頂けたようですな」
ノダミキ「にゃ?な、にゃ、ナミコさん!!いきなり何するの!!?」
ナミコ「一々大声出すなよ。恥ずかしいのは一応こっちも同じだし、お互い初めてじゃないだろ?」
ノダミキ「だ、だからってぇ!!こういうのはもっと雰囲気がぁ!!」
ナミコ「はいはい。そろそろ戻らないと如月達に怪しまれるな。行こうか、ノダ」
ノダミキ「もう!! どうしてナミコさんは私と二人きりになると、そう積極的になっちゃうの!?」
ナミコ「何か問題でも?」
ノダミキ「わ、私の身がとても持たないよ!!」
ナミコ「そっかそっか。でもさぁ、しょうがないだろ?」

ナミコ「私のお姫様は、私と二人きりだと急に潮らしく可愛らしくなっちゃうんだから」
ギュ
ナミコ「ま、あんたのそういうところが可愛いんだけどね」

498 :
如月「あ、戻ってきました」
ナミコ「よぉ、悪いね、如月。心配させちゃった?」
トモカネ「よぉっす、ノダ!ちゃんと生きてるか!」
ノダミキ「/////////」プシュ〜
トモカネ「・・・・ダメっぽいな」
如月「あわわわ!?ノダちゃんしっかりしてください!!」
トモカネ「いったい、どんな酷い拷問を受けたっていうんだ・・。ノダ、お前の犠牲は無駄にしないぜ」
ナミコ「してねーよ。拷問なんて。私は何処の暴君だ?」
キョージュ「では、拷問の逆か」
ナミコ「おー、雅。その表現ナイスかも。だいたいそんな感じ」
トモカネ「ん?なんだそれ、どういう意味だ? 如月分かるか?」
如月「さぁ、私にもさっぱりです」
ノダミキ「////////」プシュルプシュ〜

fin
>>494
まさかSS書いてる途中で同じ意見のレスが書き込まれるとは思わなかった。

499 :
>>498
凄くGJです!
そう!これだよ!こういうのイイ!

500 :
>>498
GJ。
やっぱりこの二人の組み合わせは良いなぁ。
普段は悪戯に振り回されてるだけのようで、要所要所でノリノリで反撃している
ナミコさんがたまらなく愛しい

501 :
二巻読み返してたら、
如月がGAに入るきっかけになった青空の絵は
あーさんが描いたものだったといことに今さら気付いた。

502 :
4巻の表紙を見て、ナミコさん×トモカネを確信しました

503 :
もう表紙来てんのか!
こうしちゃいられねぇ!ダッシュで検索してくる!

504 :
>>502
同じくww

505 :
今月号は、キサラギとノダのデート帰りという設定なのか?

506 :
>>502
あの構図はナミ×トモ的に最高
キョージュもかっこよすぎ

507 :
ナミコさんは総受けだけどな

508 :
4巻表紙はキサラギが可愛くないのが難点
ノダちゃんともっと絡んでほしかった

509 :
如月ちゃん可愛いじゃねえか屋上!
と思ったけど3巻の表紙の方がずっと可愛いかった・・・。
毎月見てると変化に気づかなかったけど絵がだいぶ変わったんだな

510 :
>>505
「しばらくここで雨宿りだねえ」
「ええ、ずいぶん濡れちゃいましたし…」
「冷えちゃうといけないから、暖めあおうか」
「はい...ん」
「如月ちゃん、ここも濡れてるよ」
「や、野田ちゃ…だめぇ」
>>508
あれはあれで可愛いと思った俺
というか四巻の表紙はキョージュが格好良すぎる
あれはもう「如月殿のナイトに私はなる!」という意思表示だな

511 :
やっと4巻表紙見たけどキョージュ本当にイケメンすぎるwww
もう全員の騎士って事でいいよww

512 :
ちょいネタバレっぽいので改行






今月出てきた新キャラ(?)は来月以降も出てくるのかな?
もし出てきたらあの女の子×キサラギで色々書きたい
年下の中一女子にいいように弄ばれる如月とか妄想が溢れてきて仕方ないw






www

513 :
あの女の子にはものすごい攻めのポテンシャルを感じる

514 :
>>513
だよねえw
あのあと如月に懐いたりしてキョージュと火花散らしてほしいw
如月の後ろに隠れてキョージュをこっそり挑発したりとかイイな

515 :
如月はちょいちょい夢の中でずぶ濡れになってるけど
ああいう夢ってオネショとかの予兆なんだよな…
それともエロい意味のずぶ濡れなんだろうか

516 :
野田ちゃんと如月は二人だけでいったいどこに行ってたんだろう?
ファッションデザインのときの野田ちゃんと約束してた「リゼ・ロサ」か「ゼシルミクベー」に行ったんだろうか
だとしたらお買い物シーンも見たかったなあ。試着室でいちゃいちゃとかすごく良いんだが・・・

517 :
>>515
高校生になってもおねしょするキサラギ…ハァハァ
>>516
ノダ家に帰って一人ファッションショーに参加したいです。

518 :
>>516
お互いに下着を選びあって試着してみたりとか萌えるな。
後日「今日野田ちゃんが選んでくれた下着なんです」「あ、あたしも〜」とかな

519 :
夏休みは結局五人組ばかりだったな
それはそれで嬉しいんだけど、吉川さんとか三年生とかのプライベートをちょっと見たかった気もするなあ

520 :
まだ夏休み編が終わった訳じゃないから諦めるな!

521 :
ナミコさんの夏休み風景を掘り下げていけばナミコさん姉が見られるんじゃないか!
そしてナミコさんの姉妹百合とか野崎姉×野田姉というエクストリームカップリングが現実のものに!
というところまで妄想した・・・・

522 :
来月は今回でなかった一年生3人の話だといいな

523 :
GAの百合ならどんな組み合わせでも萌えられる

524 :
>>523
良い心がけだ!
最近は野田×友兼とか今月パーカーちゃん×如月とか妄想でもう頭やばいです
でも友兼受けってあんまり無いかな…

525 :
>>524
トモカネの天敵はナミコさん。

526 :
>>525
それはつまりナミコさん×友兼という可能性を示唆しているのか

527 :
「この口か?この口がまたくだらないことをキサラギに吹き込んだのか?」
誰もいない教室で、ようやくトモカネを捕まえたナミコはトモカネの口を引っ張りながらいった。
「はめへふらはい(やめてください)!」
「反省したか?」
何度もトモカネは首を縦に振る。
「まったく、お前ってやつは、私のことおっぱいお化けだとでも思っているのか?」
「申し訳ありません。」
トモカネはうなだれる。
ナミコはトモカネのあごを手で押し上げ、「悪ふざけもほどほどにな。」と声をかけた。
ふと、ナミコの視線がトモカネのくちびるに止まった。
「トモカネのくちびるって意外ときれいなんだな。キスして良いか?」
「ナ、ナミコさん、じょ、冗談で…」
いきなりトモカネのくちびるはナミコのくちびるにふさがれた。
静かな時間が流れた。
「な、何するんだよ、ナミコさん!オレのファーストキスだぞ!」
「いいじゃん、減るもんじゃないし。さて、トモカネのおっぱいはどのくらい大きいのかな?」
いきなりトモカネはナミコの腕の中に抱き留められてしまった。
ナミコの豊かな胸の感触が、トモカネの背中に伝わってくる。
そして、ナミコの手がトモカネのブレザーの中に忍び込み胸をまさぐる。
トモカネはナミコの手を払いのけようとしたが、力が入らなかった。
「うーん、これじゃあわかんないな。直接触らないと。」
ナミコは片手でブラウスのボタンを二つ外し、ブラウスの中に手を進めていった。
「ちょ、ちょっと本当にやめろよ!」
その声は小さかった。
「スポブラしているんだ。」
ナミコの手が、トモカネのかすかなふくらみをなで回す。
トモカネの口から熱い吐息が漏れた。
「ワイヤーの入っていないブラなんだ。」
ナミコの手は簡単にブラジャーとトモカネの素肌の間に入り込んでいった。
しばらく胸の感触を楽しんでいる内に乳首に指が触れた。
それは既に固くふくらんでいた。
ナミコが指で乳首をつまむとトモカネは声を上げた。
「あっ…」
始めて聞く、トモカネの女らしいあえぎ声だった。
ナミコはもう片方の手で、トモカネのスカートをまくり上げていった。
「ちょっと、何するんだよ…」
トモカネは抵抗しようとするが、ナミコに抱き留められているので身動きできなかった。
スカートをまくり上げると、ナミコの手はトモカネのスカートの中に入っていった。
「ま、まずいよ…こんなところで…」
「教室じゃなくて、もっと高級な天蓋付きのベッドの上が良かったか?」
「…そうじゃない!」
ナミコの手がトモカネのパンツを一気に引き下ろす。
「ボクサーショーツかぁ、もっと女の子らしいのはけよ。」
「ノダみたいなあんなヒラヒラしたものはけるかよ!」
「まあ、パンツはどうでもいいや…」
ふと、トモカネの膝まで引き下ろされたグレーのパンツを見ると、シミができていた。
「トモカネ、濡れてるのか?」
「そ、そんなことねえよ!」
「本当か?確かめてみるぞ。」
「や、やめろ!」
ナミコの手は、トモカネのふととももを伝い、
(省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい)


528 :
>>527
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

529 :
>>527
リンク貼り忘れてるぞごるぁ!

530 :
>>527
鬼畜すぎる!なんて鬼畜なんだ!
ナミコさんじゃなくて>>527が鬼畜すぎる!

531 :
続き貼るまで裸で正座して待っています。

532 :
>>527
もう許してあげて!>>531が風邪ひいちゃう><

533 :
ナミコの手は、トモカネのふととももを伝い、秘所にへと進んでいった。
指は濃いめの陰毛をかき分け、股間に伸びていく。そして、秘所に達する。
既に濡れそぼっている割れ目は、指に少し力を入れただけで、指を受け入れていった。
「ああっ…!」
「トモカネでも濡れることは知っているんだな。オナニーとかはしてるのか?」
「オナニーなんかしねえよ!」
「その割にはちゃんと知っているじゃないか?」
「……」
ナミコの指が淫唇の間を動き、クリトリスを探る。それははっきりと分かるほど固く充血していた。
クリトリスに指が触れた瞬間、トモカネの体は電撃に打たれたかのように震えた。
「誰のこと想ってオナニーしているんだ?」
ナミコは耳元で執拗に問いかける。
それと同時に、クリトリスを強く刺激する。
また、トモカネの体が激しく震える。
「ナ、ナミコさん、もう、やめてくれ、これ以上されたら頭おかしくなっちまう…」
ナミコは何も答えず、トモカネのクリトリスをリズミカルに刺激し始める。
押ししたような声が、トモカネの口から漏れる。
トモカネの膝はガクガク震え、立っているのがやっとだった。
「言えば良いんだろ…言えば。」
「良い子だ。」
「キサラギやノダのこと考えてしている…」
「うわ、クラスメイト、しかも友達のこと想ってオナニーしているんだ!変態だな、トモカネ!」
トモカネの瞳から、屈辱の涙が両目から流れる。
「見かけによらず、トモカネってエッチなんだな。」
トモカネは首を左右に振るのが精一杯だった。
ナミコの愛撫は執拗に続く。
片手で胸と乳首を、もう片手で秘所を愛撫する。
そこはもう愛液であふれかえっていた。
あふれた愛液は、トモカネの太腿を伝ってソックスへとしみ込んでいった。
トモカネは必に声を押しそうとするが、あえぎ声が漏れてしまう。
「もう…もう、やめてくれ…」
「もっとして欲しいのか?」
そういってナミコはさらに激しくクリトリスを攻め立ていった。
「やめろ!あっ…!やめ…ああっ…だめ…うっ!!」
その瞬間、トモカネは絶頂に達していた。
ナミコが腕をゆるめるとトモカネの体はずるずると崩れ落ちていった。
トモカネは泣いていた。声を立てずにすすり泣いていた。
ナミコはトモカネの愛液にまみれた指をしゃぶると、
「なかなかだったよ。またしような。」
そういって、教室から出て行った。
一人きりになると、たまらず声を上げて泣き出した。
「何でだよ…何でなんだよ…」
しゃくり上げながらつぶやいていた。
「オレが好きなのはナミコさん一人なんだよ…なのに…なのに…」
そのことを言い出せなかったことに、さらに自己嫌悪の気持ちはふくらんでいった。
「何でだよ…どうしてだよ…」
教室の床を叩く。
誰も答えてくれる人はいなかった。
<完>

534 :
ナミコインダークサイド

535 :
いいもん見せてもらいました
このナミコさんはトモカネの気持ち分かっててやってるなw

536 :
>>533
濃いめの陰毛に興奮した
転がされるトモカネいただきました

537 :
>>533
意地悪なナミコさんにぐっときた
ご馳走様でした!!!
トモカネも高校生だもんな、生えてるよな、うん

538 :
何でナミコさんがプレイガールにw
いったい何人の女を泣かせてるんだ‥!
けどそういうの嫌いじゃないぜ!

539 :
24時間絵描き
http://www.youtube.com/watch?v=hVXT1p4Akt0

540 :
いよいよ4巻が発売だ!妄想エンジンの燃料になるぜ!
>>539
面白いと思う。
なんだかんだで最後まで見ちゃったぜ

541 :
4巻読んだ。
ナミコさん消しちゃって泣き付くノダに萌えた

542 :
如ちゃんとみっちゃんの百合がみたいです

543 :
4巻112ページのノダちゃんの髪を乾かしてあげているキサラギの二人が良い感じに萌えた。

544 :
>>542
なんていうか、四巻の散歩の回を読んで、東京の大学に進学して社会人になっても東京で生活するぶちさんと
いつまでもぶちさんが帰ってくるのを待ってる如月が思い浮かんだんだ

545 :
>>544
しまった、途中で書き込んでもうた。
結局東京で恋人ができたぶちさんは
「私も東京でみっちゃんといっしょに暮らしたい」って如月に言われても
「ごめんね。今は無理なの。もう少し待って、ね?」って適当にはぐらかしたりして
そのうち一方的に如月に別れを突きつけて、それでもぶちさんを忘れられずに
毎晩枕を濡らす如月マジでかわいそう何この誰得妄想!
:(;゙゚'ω゚'):
あと、そんな傷心の如月をなんとか慰めようとするキョージュ(あるいはナミコさん)とかもうね、おいしすぎです

546 :
如月とキョージュ二人きりでいるシチュで
無表情なキョージュに「いま、どんな気持ちですか?」と如月が問いかけて
少しだけ俯いて「む、そうだな…少し、ドキドキしている」と冷静に返されて
「どうしてですか?」と首を傾げながら再度質問
「如月殿と二人でいるとな、なんだか、胸のあたりがそわそわして落ち着かない」とだけ言って
おかしいなとキョージュも少しだけ首を傾げている姿に
なんとなく嬉しさでいっぱいになっちゃう如月
四巻読んでたらそんな全く関係ない電波を傍受した

547 :
風邪の回といいノダちゃんの夢といい皆ナミコさんが大好きなのね…
とりあえずノダちゃんがどれだけナミコさん大好きでトモカネと仲良しかよくわかったわ

548 :
やっとこさ4巻買えたぜ。
ナミノダ派の俺としては、ありとあらゆるシーンがナミノダの布石にしか見えなかった。

549 :
すごく強引だけど、さめちゃんと飲みに行ってた先生が
さめちゃんのこと狙ってたら良いのになあ…と妄想してました

550 :
>>548
個人的にナミコさんとの対面デッサンの時に、
自分の時の時間が短かったことに不満を持つノダちゃんが良かった。嫉妬ともとれるしw
あと夢の話でみんな消えちゃって書きなおそうとするときに、ナミコさんが書けなくてあわててたけど、
何気にほかのみんなはかけてるようにも取れるんだよね、2コマ目あたりで。
だから何ってわけじゃないけど、なんかよかった。
余談だけどチアコスをおそらく頑張ってしようとして見ちゃったナミコさんに萌えた。
つーかノダちゃんサイズのチアコスとかナミコさんが着たらかなりエロいことになるんじゃ・・・

551 :
互いの服を着る為に互いに服を脱ぎ合って互いに着させあうとか、
よく分からんがエロいな!イチャイチャだな!
如月はぶちさん、あーさん、マリと
相変わらず幅広くフラグを伸ばしてたな。
ていうかゲームやった身としてはマリやっぱ良いわー。
是非ゲーム通りハロウィンにもう一回出てきてほしい

552 :
最近、キサラギが友達4人からだけではなく、アーさん、ブチさんからも狙われているような気がしてきた。

553 :
その二人に関しては寧ろ如月自身が狙ってる節があるな

554 :
>>552
あーさんはともかくぶちさんは幼馴染という強力なつながりがあるからね、妄想しないわけないぜ!
>>553
ちょっと趣向違ってたら申し訳ないけど、如月の襲い受けとか激しく良いです

555 :
単行本組だったがしおりに釣られて12月号購入。
ノダちゃんが保村に呼ばれたのを心配or嫉妬しちゃう如月ちゃんとか
ノダちゃんのチア服着ようとするナミコさんとか
ノダちゃんやトモカネに影響されたのかハガキ炙っちゃう如月ちゃんとか
色鉛筆のお詫びするナミコさんとか
濡れたあーさんの着替えを誰かが目撃とか
春画のことを質問しちゃう如月とトモカネとか
眼鏡の無い如月ちゃんに思い切り顔近づけてるナミコさんとか
もはや介護が必要なレベルのノンメガネ如ちゃんのサポート役とか
眼鏡が無くて何も見えない如月ちゃん受けとか
眼鏡が無くて目つきが悪い如月ちゃん攻めとか
マリの本当の着物・浴衣体験とか
如月色に染めてクダサイとか
マリがデザインした浴衣を如月ちゃんが着る約束とか
三井さんと如月ちゃんの人違い初対面とか
みんながプールで暴れた際に水着がとんでもないことになっちゃったりとか
魚住にお姫様抱っこされてる白トモ(ry
4巻見ながら打ってるだけでここまで百合妄想ができた。
既に挙げられてるのは避けてみたが、まさかここまでとは。
個人的に熱いのは無自覚誘い受けのマリ総受けです。
百合関係ないけどマリの浴衣ポスター見て驚いたポーズがゲームのポーズと一緒なのに今気付いた

556 :
本当マリは良いキャラだよな〜

557 :
4巻マリ登場記念にちょっと気軽に書いてみた。
ゲームの内容にちょっと触れてたりしてます。

留学の期間も終わりが近づき、日本に居られる時間もあとわずかになったマリ。
しかし、ここで彼女はとんでもない遣り残しがあることに気づいた!
マリ「キサラギ!大変!どうしヨウ!!」
如月「ど、ど、どうしたんですか、マリさん!?いきなり抱きついてきて!」
マリ「私、もうすぐ帰らなきゃいけナイ。なのに、とんでもない遣り残しに気づきました!」
如月「やりのこし?」
それは、マリが日本に来るきっかけになった祖母の言葉、そのうちの一つ。
『この話は、お爺ちゃんには内緒だよ』
『実はね、お婆ちゃんは日本に留学してる時に好きな人ができたの』
『流れるような黒髪が素敵な人だった・・・』
その言葉を聞いて、マリは思ったのだ。
私もお婆ちゃんと同じように日本の人と恋がしたい、と。
マリ「なのに私まだ日本人の嫁が出来てナイ!!」
如月「嫁!? お婆様のお話だったんですよね!?」
マリ「私どうすればいいでショウ!?キサラギ、友達として助言おねがいシマス!」
如月「助言と言われましても・・。ええと、それじゃ、誰か気になる人はいないんですか?」
マリ「いマス!!」
如月「即答ですか!?なら、悩む必要なんて・・、ていうか誰ですか?」
マリ「フッフッフ、キサラギも良く知ってる人ですヨ?」
如月「ええぇ!?」
マリ「まずはキョージュ」
マリ「美しく長い漆黒の髪は正にジャパニーズビューティー。着物も正しく着こなす現代に生ける大和撫子デス」
マリ「輝夜姫のコスとても似合っテタ。日本の女子高生の鏡みたいな女の子デス。嫁に欲しいデス」
マリ「そしてトモカネ」
マリ「勇気と行動力で選ぶなら間違いなく彼女デショウ。女性でありながら武士の魂を持つ生ける大和タケルデス」
マリ「でもドレス姿とてもキュートだった。いわゆる一つのギャップ萌えデスネ。嫁になりたいデス」
マリ「忘れてはいけないのがナミコさん」
マリ「その豊かなプロポーションはイワズモノガナ。思わず抱きついて甘えたくなる包容力デス」
マリ「アリスコスとても可愛かった。是非お姉さまと呼びお慕いしたいデス」
マリ「おっと、ミキもはずせません」
マリ「身体の小ささがまるで気にならない程の存在感!どんなに辛い時でも一緒にいるだけで笑顔になれマス」
マリ「怪盗コスはとても脱がし甲斐のある格好デシタ。ミキ可愛いよミキ。むしろ飼いタイ」

558 :
如月「えーと、私帰っても良いですか?」
マリ「勿論、キサラギも大切な嫁候補デス!!」
如月「えええええぇぇ!?さっき友達って言ったのに!!」
マリ「守ってあげたくなる儚げなオーラと、大きくて可愛い眼鏡を装備した、正に最強の文学ショージョ!」
マリ「猫さん縫いぐるみとても和みまシタ。キサラギと一緒にニャンニャンしたいデス」
マリ「でも私ったら、こんな素敵な女の子に囲まれておきながら、一つも恋愛イベントを起こしていないナンテ!」
マリ「不覚にも程がアリマス!ああ、日本に来た時点にロードし直しタイ!!」
如月「言語が違うからでしょうか?マリさんが何言ってるのか全然分かりません・・」
マリ「いや、マテよ。フラグの立ち上げなら今からでも遅くナイ?」
マリ「キサラギ!」
如月「へ?はい?」
マリ「ということであなたを愛していマス!お友達から始めまショウ!!」
如月「ふぇ、えええええええええ!?ま、待ってくださいマリさん!ていうか私達既に友達ですよね!?」
マリ「それじゃ次の段階に進めても問題ありませんネ!お付き合いしまショウ!」
如月「は、はいぃいいいい!?いや、その、こ、困ります!私達そういうのまだ早いというか!」
如月「普通の友達でいた方がというか、ていうかマリさん他の皆のことも好きみたいだし・・!」
如月「ていうかほら、私達女の子同士じゃないですか!」
マリ「ダイジョーブ。日本人、同性愛気にシナイと聞きマス。素晴らしきジャパニーズ百合文化!」
如月「そんな文化初めて聞きましたよ!?」
マリ「フフフ、キサラギもまだまだ日本知識の修行不足デスネ」
マリ(ふむ、性別の問題を最後に回したということは、キサラギ自身はそういうことに対する抵抗が薄そうデス)
マリ(薄々そんな気があるとは思ってましたガ・・・)
マリ(ていうかこの動揺っぷり。押せ押せで行けば、キサラギ攻略は短期間でも可能かもしれマセン)
如月「と、とにかく私はちょっと、その、ダメですぅ〜!」
マリ「取りあえず私、キサラギとデートしてみタイ!手繋いで歩きまショウ!」
如月「手をですか!?ダメです、私恥ずかしいですぅ」
マリ「ダイジョーブ、ダイジョーブデス。私が優しくリードしてみせマス!」
如月「ひ、ひぃぃぃん。や、優しくお願いします〜」
マリ(オウ、涙目のキサラギ・・ムラムラしマス。こ、これは危ナイ。私の理性ガガガ)

※PSPのゲームではCG全コンプ後の2週目から百合ハーレムルートが解禁されマス!

559 :
>>558
ゲーム発売前にマリが如月に抱きついてるカットを見て「キョージュ終了のお知らせw」とか言って笑ってたけど
実際マリ如月を見ると、マリの押しの強さでホントに如月を持っていかれそうだw
そしてZINから四巻届いた!
冊子の買い食いしてる如月とナミコさんのカットが眩しすぎてヤバイ…ナミ如月好きには刺激が強いすぎぜ
お団子頭の如月も良かった。

560 :
マリに(親友的な意味で)キスをされるようになって、
最初は戸惑ってた如月ちゃんだけど段々目覚めて自分からキスをするようになって、
更には恋人的なキスまでしちゃうという如月×マリ展開はありでしょうか。
あれだけ周りに抱き付いておいて百合っ子じゃないというのはなんかもう反則かと。

561 :
キサラギを独占なんて、キサラギ保護委員会(委員長:ブチさん、メンバー:同級生4名)が許しません!

562 :
>>561
よしかわさんが なかまになりたそうに こちらをみている

563 :
市街の美術館めぐりや買い物を楽しむぶちさんとキサラギ。
帰りの電車の中でキサラギはウトウトしはじめ、しまいにはぶちさんの肩にもたれ眠ってしまう。
かわいいキサラギの寝顔にドギマギしながらもだんだんぶちさんのまぶたも重くなっていき・・・・


車掌「次は〜〜〜金沢〜金沢〜終着です〜〜〜」
ぶちさん&キサラギ「えっ」

564 :
>>563
終電は無くなり、タクシーで帰れるだけの持ち合わせもないので、手頃な安ホテルでなし崩し的に初めてのお泊り…
如「さすがにお部屋は狭いですね。ベッドも一つしかないし」
ぶ「ふふ、昔みたいに一緒に寝れば良いじゃない」
如「いっしょに…うん、そうだね///」
ぶ「さ、寝る前にお風呂入っちゃいましょう。一緒に」
如「え…お風呂も、いっしょに?」
ぶ「ええ、久しぶりび洗いっこしましょう。昔みたいに、ね」
如「うん…//////」

565 :
>>544-545
なにその木綿のハンカチーフ

566 :
昔々どんな風にしていたのか…

567 :
>>566
キサちゃんの髪や体を洗ってあげたり、湯船の中で歌の練習したり、もう熱いから上がるっていうキサちゃんを
10まで数えてからよって言って引き留めたり、上がった後は体を拭いたり髪を乾かしてあげて、その後は
冷やしておいたプリンを食べながらテレビを見るんだけど、それが怖い番組だったせいで一人でトイレに
行けなくなっちゃったキサちゃんについていってあげたり、布団に入ってもまだ怖がってるキサちゃんが
寝つくまで頭を撫でてあげながら昔話を聞かせてあげて、すっかり眠ったキサちゃんのおでこにキスしたり…
ぶちさん「なんてことがあったりしたわねえ」
如月「み、みっちゃん!?」
ぶちさん「それからキサちゃんが寝る前にジュース飲みすぎちゃっておねs」
如月「わぁ!言っちゃダメですぅ!」
キョージュ「ぎりぎり…(嫉妬で歯ぎしり」

568 :
如ちゃんビジョンだからスルーしてたけど
「どうぞ」って話の一コマ目でトモカネが
如ちゃんのこと抱きしめてるんだな
さっき気付いてちょっと興奮した

569 :
4巻で、ブチさんがキサラギのことを「如ちゃん」って呼んでいることが分かったけど読み方は「キサちゃん」で良いのかな?
SS書くのに脳内でしゃべらすのに、読み方が決まっていないとちょっと困る。

570 :
アニメではキサちゃんだったからその様で良いんじゃない?

571 :
>>570
アニメがあったか!盲点だった。週末、全話鑑賞してみる。
キサラちゃんだったらどうしようと思っていたんだ。

572 :
>>569のブチ如SSが読めると聞いて

573 :
>>568
くっ、見落としていた・・・ッ!
「目前の答え」でナミコさんが如月に触れるくらい顔近づけてることくらいしか気付けなかった。
あの話の中で対面デッサンの授業があったらって妄想はきっとみんなやったよな?

574 :
>>573
>「目前の答え」でナミコさんが如月に触れるくらい顔近づけてることくらいしか気付けなかった。
あのとき実はナミコさんは結構早い段階で如月がメガネかけてないことに気づいてて
『あれ?如月なんかいつもと違うと思ったらメガネかけてないのか…もしかして見えてないのかな?
もう目の前まで来てるのにまだアタシだって気づいてないみたいだし。もっと近づかないとダメかな。
いや、別に如月の顔を間近で見たいわけじゃなくて、あくまでどれくらいの距離なら見えるのかっていう
確認のためでウソです見たいです近づきたいです。わあ、超近づいちゃった!前髪触れてる!
なんかイイ匂いするし、あと数センチでキスしちゃう距離だよコレどうしよ』
「あ!その声はナミコさん!」
『チクショーーーーッ!!!』
っていう真相だったら嬉しいw

>あの話の中で対面デッサンの授業があったらって妄想はきっとみんなやったよな?
うおおおぅ!そんな妄想してなかった!
百合スレに来ると自分では気づけなかった妄想のきっかけをもらえて良いなあ。
でも試しに対ナミコさんで妄想してみたら上の逆になっただけだったw
『うわああぁ!如月近い!近いよ如月!!近いし可愛いよ!近可愛いよ!良いよ、如月がそんなに
見たいんなら、アタシの全部を見せてもいいよ!でも後で如月のことも見せてね!いっぱい見るからね!
それにイイ匂い!もっとクンカクンカしたいけどハァハァもしてるから吸って吐いてに大忙しだよ!
てかアタシはへんな匂いしてないよね?今日すごい暑くて登校中にちょっと汗かいちゃったしそういえば
さっき学食でカレー食べたんだし!してるかな?カレーの匂いしてるかな?後になって”ナミコさんって
口からカレーの匂いがしますねw”とか言われたらショックでねるわ!酷いよ如月!!もう何が酷いって
こんなに近いのにモデルだから動けないし触れないし!てか近くね?なんか近すぎくね?!まさか罠?
この近さ米軍の罠?!もういいよね?ゴール(押し倒)していいよね?如月が近いから仕方ないよね?
ジョージョーシャクリョーノヨチアリだよね?押すよ?倒すよ?色々するよ?いっちゃうよ?きさらg』
「はぁーい、それまで〜。じゃあペア交代して〜(殿)」
『チクショオォーーーーッ!!!』
……うん、楽しいw
てか、俺の中のナミコさんはなんでかちょっとアホな子だなあw

575 :
>>574
わんこなナミコさん
自分の中でないナミコさんだわ
ちくしょーしてるのが自然に想像できたw
ちょっとあきれていたり、たまに相手にどぎまぎしてるイメージ
>>567
プリンかわいすぎるんだ!きさちゃん!

576 :
なんで俺は今まで
『誰かの家で一緒に課題やって、途中じゃれあって汚れちゃったから一緒にお風呂に入る』
というシチュエーションが思いつかなかったのか!何をやっているんだ俺は!

577 :
如月「ボディペイントって、芸術の一分野だと分かってても、どうしても汚れちゃうってイメージが…」
キョージュ「うむ、ならば絵の具を使わずに練習してみよう」
こうですか

578 :
>>577
朝になって小鳥がさえずる頃、全身キスマークだらけでぴくぴくしてる如月と
そんな如月を満足そうにデッサンするキョージュの姿が…!

579 :
>>576
そこに気づくとは‥、
やはり天才か。

580 :
ダイエットネタとかみたいな。
1巻で如月のダイエットを野田ちゃんが仄めかしてたけど、如月とナミコさんは結構その辺気にしてそうなんだよなあ。
ダイエットの必要がないキョージュ、野田ちゃんや、必要ない上にあまり気にしない友兼たちに「ぐぬぬ」ってなる
如月とナミコさんが見たい。

581 :
ノダ「ハァ・・・ダイエットしよーかな」
トモカネ「なんでだよ?太ってねーぞ」
ノ「うーん、でもおなかが少しプヨプヨしてきたような・・・」
ト「そぉかぁ?どれどれ(さわさわ)」
ノ「ひゃっ!」
ト「お、おい!なんて声出すんだよ、びっくりしたなぁ〜〜(ドキドキ)」
ノ「ゴメンゴメン、ちょっとくすぐったくて」
ト「も一回さわるぞ(さわさわ)」
ノ「ん・・・・・んン・・」
ト「ノダ・・・やらしい声出してる・・・・」
ノ「だって・・・・感じるんだもん・・・」
ト「他の・・・・・他のところも触っていいか?」
ノ「え・・・・・・う、うん・・・・いいよトモカネになら・・・・」
こうですかわかりません

582 :
>>581
いいぞもっとやれ状態!
野田ちゃんは太ってるってか、幼児体系なのを気にしてたりとかイイよねw

583 :
ダイエットネタといえば丸岡でしょう
んで三井が菓子を与えまくるの

584 :
>>583
丸岡さんのお腹つかんで激しく罵りながら陵辱する三井さん
終わったあとは泣きじゃくる丸岡さんの頭を撫でて「愛してるよ」と優しく囁く

585 :
なにそれ三井さんヒモっぽい

586 :
なんかとにかく丸岡さんに対して攻め攻めな三井さんが好きなんだ

587 :
越廼先生&マリは百合と言えるのか否か

588 :
12冊の絵本ワールドを旅したマリ殿なのだから、
どっかで若かりし頃の越廼先生と巡り合っても不思議ではない。

589 :
いまさら・・・・・本当にいまさらだが、3巻P29「完熟色」の彼氏の話題のくだり
ぶちさんのデートの相手は公式に如月なんじゃ・・・・・・
今まで脳内補完してましたが、その必要なくなった!ヒャッハー!

590 :
>>584 >>586
三井「なんなのマル、このお腹は!二の腕も太もももムッチリしちゃって!」
丸岡「痛いッ!叩かないで・・・元はと言えば三井がいっつも食べてるから私も・・・」
三井「ふーん、人のせいってわけね、この胸も・・・許せないわね」
丸岡「ア・アンッ やめて・・・乳首つままないでぇ・・・・」
三井「フン、しっかり感じているじゃない!こんなに太って、さらに同性のあたしに縛られ触られて
    濡らしているなんて・・変態ね!アンタは変態なうえに豚よ豚!!このメス豚!」
丸岡「そ、そんな・・・ひどい・・・ア・ア・アアッ!」
三井「アンタにはこのオモチャで十分だわ、ほら!」
丸岡「ン・ンッ・・・・アッ、アッ、三井!私・・・私もう・・・・イク・・・・イクッ・・・・・・・アアンッ!!」

丸岡「エグッ、エグッ・・・・・・・・・ヒドイ・・・・私、私三井のことスキだったのに・・・・・」
三井「ごめんね・・・・でも安心してマル・・・・あたしもマルのこと愛してる・・・・・・でも・・・・・あたしデブ専のドSなの」
丸岡「三井・・・・・・(///)」

591 :
>>590
おお・・おお・・・
俺にはただただ「GJ!」と叫ぶことしかできないが、だからこそ言おう
GJです!!

592 :
デブっていうほどでもないけどな

593 :
>>592
まあそこはちょっとデフォルメ表現ってことで。
ぽっちゃりくらいでも年頃の女の子は気にするだろうし、言葉攻めのネタとしては極上ですw

594 :
殿って女にモテそうだよなぁと思ってたら、そう言えばあーさんぼっち時代ずっと殿と二人きりだったのを思い出した

595 :
>>594
あーさんと殿と聞いて
あの二人はなかなかにポテンシャルを秘めていると思うんだ…!

596 :
一人の時はぶちさんとか魚住より近くにいてくれたんだよな
ぶっちゃけ相手する必要なんて無いのに

597 :
殿「あー、こんなんばっかだ。結婚出来る気がしない」

598 :
>>597
さめちゃん「チラッ」

599 :
>>597
あーさん「じとーっ」

600 :
>>597
フジコ部長「ふーん」

601 :
殿ってあんなナリだけど総受けっぽいよな

602 :
フジコ姉さん良かったわあw実家出てる辺り完全にゲストキャラっぽいけど…
あんな良キャラがたまにしか拝めないなんて、きゆづきセンセはマジで鬼畜やでえ
それにしても初登場キャラがフルネーム判明してるのに友兼兄妹やぶちさんは未だに下の名前わからず…
歯がゆいなあorz
>>601
総受けってイメージはなかったけど、前にベッドで満足そうなさめちゃんとボロボロの殿の
画像見てなぜか納得してしまったw

603 :
序盤を読み直してたら、キサラギに
「笹本先生は(す)ネコ担当ですから」
と言われてキサラギ攻めキャラ説が流れる光景を幻視した

604 :
キャラット最新号みて風二子ちゃんが一年生を次々と食べてく妄想余裕でした
>>602
その画像くれ

605 :
すごく今さらだけど4巻読んでたらさめちゃんって結構太眉なんだな
俺の中で太眉は犬キャラとかMキャラのイメージがあるんだけど
さめちゃんはまさにそれにピッタリだと思うんだ

606 :
>>604
俺はキサラギに手を出して妹に睨まれる映像が見えた<フジコ姉さん

607 :
フジコ姉さんには是非ノダちゃんとトモカネのちっぱいを育てて頂きたい
そしてやっぱり妹に怒られてるのを見たい

608 :
>>606
まさか同じ妄想してる人がいたとは!
姉妹で一人の女の子を取り合いとかいいよね!

609 :
あの感じは先輩もあーさん狙いだろ
美術部の矢印は大体あーさん向き

610 :
>>609
フジコ先輩とあーさんの矢印はどっちかっていうと
フジコ先輩←あーさん
に見えたかなあ、俺は。
でもフジコ先輩は肉食系っぽいから後輩も先生も妹も妹の友達もみんな手出ししてそうw
唯一、殿相手のときだけは受けにされちゃうとかだと尚良いけどw

611 :
>>608
だが待ってほしい
お姉ちゃん大好きなナミコさんが姉の浮気現場を目撃したという可能性も存在するぞ

612 :
今月は美術部回というよりもフジコ先輩回だったなあ
あーさんも「もうちょっといっしょにいたい」とか言って犬っぽくて可愛かった

613 :
なんか最近トモカネ×キサラギに目覚めつつあるんだけどなにこれ。
気持ちをうまく伝えるのが苦手なトモカネと恥ずかしがり屋のキサラギがモジモジしながら
不器用に距離を縮めて行ったり誤解してすれ違ったりとかなかなか良い感じ!

614 :
キョージュの許嫁が実はキサラギだったという夢を見た
覚めなければ良かったのに…

615 :
>>614
続きの夢を早く見るんだ
いや、もう夢じゃなくて良いから続きを教えてくれ!

616 :
>>614
「きゃっ!!何をするんですか、キョージュさん!」
いきなりベッドに押し倒されたキサラギは動揺した。
「話は聞いたはず。でも、もう気持ちは抑えられない。」
「私たち、まだ…その…結婚もしていませんし…」
「嫌か?」
「嫌とかそういうわけじゃなくて…好きです、キョージュさんのこと。でも…」
キサラギの言葉をさえぎるように彼女の唇はキョージュの唇でふさがれた。
「あの…その…結婚前ですし…」
「婚前交渉か?かまわない。好きだ、キサラギ!親の決めたことなどどうでもいい。
 私は、山口如月、あなたが好きだ!」
「キョージュさん…」

誰か続けて…

617 :
>>616
がんばれや

618 :
>>613
少年らしさを持つ友兼と少女らしさを持つ如月のバランスが良いんだと思う
>>614
父「如月、ちょっとこっちに来なさい」
如「はい。なんですか、お父さん」
父「実はな、今まで黙っていたが、実はお前には許嫁がいるんだ」
如「えぇ!?」
父「驚くのも無理はない。それにそのお相手というのは…女の子なんだ」
如「ど、どうしてそんな」
父「どうも私も先方もお互いの子供の性別を勘違いしていてな…」
如「………」
父「そこで今度あちらのご家族と会うことになったのだが、お前も来てくれるか?」
如「…わ、わかりました」
無茶苦茶な流れで待ち合わせの料亭に向かい、個室の襖を開けると、深々と頭を下げる親子の姿が。
真ん中にいた黒髪の少女が顔を上げると、それはなんと大道雅だった。
如「あ、き…キョージュさん?」
キ「如月殿?」
誰か続k(ry

619 :
>>618
やおよろずかよ

620 :
>>619
そういえば制作スタッフが同じとかだったしねw

621 :
髪をおろした状態のキサラギに原因不明のドキドキを感じるGA4人。
更に眼鏡を外させてみたら今までのキサラギとは全く違う姿に違和感を覚えつつも
更にドキドキは加速するという小ネタを深夜のハイテンションで思いついた。
そしてその後キサラギはノダちゃんのおもちゃになるがいいです。
髪型的にも服装的にもゲフンゲフン的にも。

622 :
>>621
全力で支持したい!
特にこの辺w
>そしてその後キサラギはノダちゃんのおもちゃになるがいいです。
>髪型的にも服装的にもゲフンゲフン的にも。
ちっちゃい子に責めらてるシチュとかすごく好きなんだ

623 :
>>621
ノダに髪型いじられるキサラギ

624 :
髪型いじりからだんだんと耳たぶやらうなじやら首筋に野田の指が這っていって
そのうち指だけじゃなくて唇や舌でも触れられてビクンビクンなってる如月のSSはまだなのッ?

625 :
野田とキサラギちゃんの組み合わせはこれぞ百合っていう気がするな
女の子らしさで言えばGAのトップ2だと思うんだ
二人で手を合わせて笑顔になってるシーンは百合的に強烈すぎた

626 :
>>625
まさにキャッキャウフフだな
エロなしでも十分かわいいんだけどエロなしでも可愛すぎるから
昂ぶってエロが欲しくなってしまうという俺の暴走っぷり

627 :
キサラギは全員の女性キャラに狙われている気がする今日この頃。

628 :
>>627
女性キャラ全員に守られてるんだよ

629 :
ノダ×ナミコさんこそ至高

630 :
>>629
俺もノダ×ナミコは好きだぞ
さあ、そんなわけでノダ×ナミの妄想をぶちまけてくれ!

631 :
あけおめ!
今年はいきなり休載らしいし、妄想やらSSとかで自給自足するのも大事だな。

632 :
クロの単行本作業かね。店舗特典とかもいっつもかなり描いてるし

633 :
なんか最近頭の中でヘタレ友兼×甘え如月の妄想がけたたましい…。
友兼の部屋で、友兼に頭を預けてもたれるように座る如月と、そんな如月の肩に手を回して
抱き寄せたいんだけど心臓バクバクで全然余裕なくて頭から煙出てる友兼の図が消えないんだ。
友兼は普段は如月にちょっかいかけたりするくせに、いざ二人きりになって甘えられるとすぐフリーズするイメージ。
如月の方ももっと甘えたいから友兼がその気になるように誘おうとするんだけど、あまり大胆なことはできないので
小指で友兼の手を突っついたり、上目遣いでジッと見つめたりするくらいしかできない。でも友兼はそれだけでキュン寸前。
如月も恥ずかしくて顔真っ赤。
ようやく友兼が決心して如月に触れてキスするんだけど、逆にエンジンかかりすぎて如月の方がダウンして友兼が必に謝る流れw
そんなアンバランスな友兼×如月いいなあ・・・

634 :
>>633
初々しいのう…なんかこの二人は中学生日記みたいなのが似合うなー。
自転車二人乗りして、キサラギが思いきってちょっと腰に抱きついてみちゃったりして。トモカネはそれだけで大ダメージで自転車ふらふらで二人して慌てたりして。

635 :
ここってSS投下おk?

636 :
>>634
幼くてときどき不器用だけど、一生懸命好きを伝えようとする二人って感じが良いよね。
>>635
全然OKだよ。
最近はちょっと少ないから大歓迎だと思う。
自分も書きかけのSSがあるけどなかなか完成しないです…orz

637 :
>>633
ナミコさんと如月でそれ見たいなあ
ナミコお母さんに甘える如月みたい

638 :
キョージュの姓って「おおみち」?「だいどう」?
ちょっと調べてみたが、見つからない…

639 :
三巻おまけ4コマ「イラストレーション」より
大道雅(おおみち みやび)は彩井学園高校芸術科アートデザインクラス〜(後略)

ただ「だいどう」さんって僕は見たことないなあ
おおみちさんは知り合いとプロ野球の選手に一人ずついた

640 :
>>638
アニメ観れよ

641 :
>>633
そういう感じを維持しつつ逆のキサラギ×トモカネだったら萌える
女の子らしい方が積極的な百合って可愛いよなぁ・・・

642 :
>>641
如月の襲い受けも合わせてはダメだろうか
友兼を一通り攻め終わったら今度は友兼の顔に馬乗りになる如月・・・
友兼も友兼でだんだんその気になってっていう感じでどうか

643 :
>>636
触れたかったりもっと一緒に居たかったり
スケベな知識が乏しいものだから自分たちの気持ちをどうすればいいのか
うずうずむずむずしちゃうふたりとか浮かぶ

644 :
久しぶりにSSを投稿します。
おかしいなぁ…
キョージュの許嫁の話を書くつもりが、妙な方向に暴走してしまった…
キョージュ×キサラギファンとしては願ったり叶ったりなんだが…


645 :
 〜 〜 〜 プロローグ 〜 〜 〜
夜が明けようとしていた。
外は霜柱一日溶けないくらい寒いが、部屋には十分暖房が効いていた。
障子がうっすらと明るくなりはじめてきた。
薄明かりが8畳間の寝室を照らす。
遠くから朝食の支度を始めた音が響いてきた。
如月が小動物のような声を上げて、布団の上で身じろぐ。
「起きたか、如月?」
「はい、雅さん」
まだ、眠い目をこすりながら答えた。
「よく眠れたか?」
「はい。少し夢を見ました。何だか夢まで、せわしなかったです。」
「疲れているんだな。
 如月…これで良かったのか?」
如月は手を伸ばすと雅の手を握る。
「はい。とっても幸せです。」
辺りには布団や枕がが散らかっていた。
二人の姿も、寝間着は乱れ、何とか帯で落ちないようになっているような姿だった。
昨晩は二人とも乱れに乱れ、絶頂の果てそのまま眠りについてしまっていたのだ。
シミのできたシーツは二人の流したものの跡だ。
部屋の空気にはむっとするような淫臭がまだ立ちこめていた。
雅は体を動かすと、如月にキスをした。小鳥がついばむような軽いキスを。
「起きましょ。まず、お風呂に入らないと。」
周りを惨状を見渡し、如月は苦笑する。
雅は何も答えず、再びキスをした。唇と唇を重ねるキスを。
「ダメですよ。時間がなくなっちゃいます。」
たしなめるような声で言う。
三度目のキスをした。今度のキスは軽い物ではなく舌を入れてきた。
雅の手が寝間着を襟元を割って入ってきた。
「ダ、ダメです。雅さん。今日から3学期ですよ。学校ですよ。」
「それに…」如月は小さな声で言った「その…こういうことは一日一回って決めたじゃないですか。」
「日付が変わった。昨日は昨日、今日は今日だ。」
無愛想に雅が答える。
「ず、ずるいです。そ、そんな…ダメです…」と言いかけた如月の唇を雅は唇でふさいだ。
雅の手が既に乱れている襟元から胸にすっと入ってくる。
如月は雅の手にに抗った。
雅のてが如月の幼げな乳房をわしづかみにする。
もう片方の手が、産毛の生えただけの如月の恥丘をすっとなでる。
それだけで、如月の体の奥から蜜があふれてきた。
体は気持ちを裏切って、雅の手技に反応してしまう。
「んぁっ…ダメです…早く起きないと…」
「もうこんなに蜜があふれている。」
如月の蜜を人差し指ですくうと、如月の唇につけた。
「が…学校に遅刻しちゃいます…」
ここの段階にきても、まだ如月は抗おうとした。
降参しない如月にしびれを切らした雅は本格的に攻めに入った。
如月の既にふくらんだ乳首に顔を寄せると、甘噛みした。
「うっ」と如月体を震わせた。
雅の指が恥丘の奥の敏感な蕾に触れた。
これには如月も我慢できず声を上げた。

646 :
「あぁっ!」
ピチャピチャと淫らな音が響き渡る。
「ダメです…ダメです…始業式が…」
「そんなこと、忘れてしまえばいい。」
「ダメです…あっ…」
「如月の淫らな声はいつ聞いても良い」
「そんな…んっ…ダメです…あっ…ダメです…」
雅は指を動かすスピードを上げた。
「あっ…あっ…あぁっ…!!」
絶頂はすぐに訪れた。
如月は体を反らせ、びくびくと全身を振るわせた。
如月は荒い息を吐きながら、横たわっていた。
雅は如月が泣いているのに気づいた。
「ひどいです。雅さん、ひどいです…」
「すまなかった、如月…」
如月を背中から抱きしめながらつぶやくように言う。
「とても不安なんだ…キサラギが不意に消えていなくなるのではないか、とても不安なんだ。」
泣き止んだ如月が雅の方を向いて言う。
「大丈夫です。私はどこにも行きません。ずっと一緒です。」
泣き止んだ如月は言った。
雅は如月をぎゅっと抱きしめた。
「ありがとう、如月。本当に如月と一緒になれて良かった。」
二人は口づけを交わした。
唇を離すとキサラギは慌てて「それよりも、本当に急がないと遅刻しちゃいますよ!」と言った。
二人は慌てて身支度を始めた。
大道家ではこの家に住む一族全員揃って朝食を取るのがしきたりなのだ。


647 :
 〜 〜 〜 〜 〜
それは、まさに晴天の霹靂といえる言える出来事だった。
2学期の期末テストがようやく終わった日の夕食後、キサラギは父に和室へ呼ばれた
そこには、母も並んで正座をしてた。
「どうしたの、お父さん、お母さん。急にあらたまって…」
如月は驚いて言った。
「まあ、座りなさい」
父が言った。
キサラギが座布団に座ると、沈黙が流れた。
緊張のあまりのどが渇いてきたが、お茶の用意もされていなかった。
沈黙は永遠に続くかと思った。
口火を切ったのはキサラギの母だった。
「学校は楽しい?」
「はい。」
「学校に好きな子いるの?」
「母さん、やめなさい」
父が話を止めようとする。
「はい、友達はみんな大好きです。」
「男か?女か?」
父が身を乗り出して訪ねる。何か焦っているようだった。
「友達は女の子ばっかりです。」
「そうか、良かった。」
父が安堵のため息を漏らす。
「?」
「ずっと話さないでおいたのだが…」
そこで、話を止めて考え込んでしまった。
しばしの沈黙。
「実はお前には許嫁がいる。」
「え?!い、許嫁?!」
キサラギは卒倒しそうになった。
「い、許嫁って、あの…、その…」
「文字通りの許嫁だ。結婚する相手を親同士で決めてしまうことだ。」
キサラギは父が何を言っているのか理解するまで数秒かかった。
父は慌てず娘の様子を見ながら話を続けた。。
「本当はなぁ、高校を卒業してからという話だったのだが、先方がなるべく早くということでなぁ…」
いつもの父とは違う頼りなさげな様子で言った。
「あの、その、許嫁ってことは、相手の方がいるんですよね?」
「おっと、すまなかった。肝心なことを。既に知っているかもしれないが、
 如月の友達に大道さんの所の娘さんがいるだろう。彼女だ。」
キサラギは固まってしまった。
父の言葉を理解するのに数秒かかった。
それが理解できない言葉であるということに、さらに数秒かかった。
「えっ?!ど、どういうことですか?キョージュさんと私が結婚?!どういうことですか?!
 キョージュさんも私も女ですよ!」
ようやく頭の回り出したキサラギは答えた。
キサラギは頭がくらくらした。妙な夢でも見ているような気がした。
「話は長くなるので面倒なところは端折る。
 昔から、大道家と山口家とは代々縁があって親戚づきあいしている間柄なんだ。
 ところが、ちょっとした込み入った事情があって、こちらから娘を嫁に出さなければならくなったんだ。
 なったと言うより、なっていたという方が正しいか。」
父は自分を納得させるようにうなずく。
「どうも、いろいろと家のしきたりやら相続やら遺言やらいろんなものが絡んだややこしい話らしい。
 父さんも専門家ではないんでよくわからないんだが、うまくいかないと
 大道家も山口家もいろいろ困った事態になるらしい。
 父さんも、長野のばあちゃんも反対しているがどうにもならないらしい。」
そこで父は一息ついた。


648 :
「まあ、山口の家では結婚できそうな年齢の娘は、お前しかいない。
 ところが、大道の方は適齢期の男子がいない。
 そんなわけで、この話は当然ご破算となるところだった。」
キサラギも理解できたらしくうなずいた。
「しかし、雅さんがいるではないかと言い出す親戚がでてきたんだ。
 どうしても雅さんと如月を結婚させたいらしい。
 昔にもそういうことがあったと、土蔵から古文書やら家系図まで引っ張り出して言い張るんだ。
 まあ、もちろん女同士、本当に結婚できるわけじゃない。まあ、当たり前だろう。
 だから、養子として表向きは入ってもらい、お役所的には雅さんとは姉妹になるんだ。
 家の中では、まあその、なんだ、雅さんとは夫婦として暮らすことになる。
 と、そういうわけだ。」
ぽかんとしているキサラギを横に父は話を続けていった。
 「さて、それでだ。日取なんだが…」
あまりの突然な話と、早すぎる展開にキサラギは目を回して倒れてしまった。
「如月!如月!」
体を揺すぶられる感覚と、遠くの方で、母の呼びかける声で記憶が途絶えた。


649 :
 〜 〜 〜 〜 〜
翌日の朝、校門で出会ったキサラギとキョージュは校門で出会った。
キョージュはいつものように無表情でいるがよく見ると目の下にうっすらくまが浮いている様子から、
同じ話を聞かされたようだった。
二人は校内のあまり人目につかないベンチを選んでお互い無言のまま座った。
まだ、始業のチャイムまでは時間がある。
「話は聞いたようだな。」
「はい、聞きました。」
こくりとキサラギがうなずく。
そう答えたキサラギの方はもっと酷い有様だった。
眼鏡のせいではっきりとは見えないが、くまが浮いており、そのうえ慌てて結んだのかポニーテールの位置もずれている。
「迷惑をかけてすまなかった。あんなものは老人達の戯言だ。無視してくれ。忘れてくれ。」
キョージュは視線を合わせずに言った。
「どういうことですか?」
「言葉通りの意味だ。キサラギ殿は自由に生きていいんだ。その権利がある。私は去る。学校もやめる。」
「キョージュさん!!」
「私には家がある。私を守り育てた家がある。キサラギ殿と契りを交わすなどといった馬鹿げた方法を取らなくても
 家を守るすべはいくらでもある。全部なかったことにしてくれ。全部忘れてしまってくれ。」
キュージュは深々と頭を下げた。
しばらくの沈黙の後、キョージュは、キサラギの瞳からはらはらと涙がこぼれ落ちていることに気づいた。
そして、自分も涙を流していることに気づいた。

650 :
火力支援

651 :
――私は…私はどうしたいの、キサラギ?
しばし、考えた。
答えは決まっていた。
――嫌!こんなの絶対に嫌!!
キサラギは決心を固め、こぶしを握りしめ立ち上がった。
そして、感情を爆発させた。
「私の気持ちはどうでも良いんですか!!」
キサラギにとっては、めったに出さない大きな声だった。
周りの生徒達の注目を一瞬浴びた。
キョージュはハッとしてキサラギを見上げた。
こんなに感情を露わにしているキサラギを見るのは初めてだった。
「勝手です!勝手です!!みんな勝手です!お父さんもお母さんも親戚もキョージュさんもみんな勝手です!!
 みんな自分の都合しか考えていません!!
 わたし、一晩中考えたんです。朝までずっと、ずっと、ずっと…
 でも、気持ちは変わりませんでした。
 私、キョージュさんといたいんです。私はキョージュさんとずっと一緒にいたいんです!
 私は…私はキョージュさんと結婚したいです!!」
最後の言葉は涙にまみれていた。。
一世一代の大胆な告白を終えたキサラギは、顔を真っ赤にしてうつむいてベンチに腰を下ろした。
涙は止めどなく流れていた。
「すまなかった。家のことを理由にして、自分のことばかり考えていた…
 キサラギ殿の気持ちを考えないまったく考えていなかった。申し訳ない。」
「あやまらないでください…」
キサラギは制服の袖で涙を拭きながら、涙声で言った。
「大丈夫、私はどんなときもキサラギ殿を守る!」
そういって、キョージュはキサラギの体を力を込めて抱きしめた。
「キョージュさん…」
「キサラギ殿…」
そこに偶然、ノダ、友兼、ナミコの3人が偶然通りかかった。
3人が見たのはちょうど抱き合う二人の姿だった。
ノダと友兼が「ヒューヒュー!!お二人さん熱いねぇ!!」とはやし立てると、
ナミコのげんこつが二人の頭に落ちた。
「子供は見ちゃいけません!」
ナミコはノダと友兼をずるずると教室へ引きずって行った。
キョージュはキサラギから体をそっと離すと、騎士のように片膝を付き、キサラギの左手を取って言った。
「結婚してください」
「はい」
キョージュはキサラギの左手の薬指に唇をつけた。
パチパチパチ!!
どこからともなく拍手の音が響いてきた。
辺りを見回すと、拍手をしているのは美術部3年の芦原先輩で、それを止めようとしているのは
キサラギの幼なじみの水淵先輩だった。
「王子様やぁー、かっこええわぁー」ほれぼれした様子であーさんは言う。
「まず、あーさんは相手を見つけないとね。」ぶちさんは答える。
「ごめんなさいね、大切なところで。」
ずるずるとあーさんはぶちさんに引きずられていった。
「ありがとう、キサラギ殿。これから忙しくなるぞ。」

652 :
 〜 〜 〜 〜 〜 〜
その言葉は現実の物となった。
事態は急速に進んだ。
大道家、山口家の人々は、冬休みが終わるまでに全てを終わらせるつもりのようだった。
まるで、二人の心変わりを恐れるかのようだった。
キサラギのやることはひたすら周りの指示に従うことだった。
あたかもキサラギという台風の目を中心に周りがもの凄い勢いで回転しているようだった。
台風の目の本人はただひたすら目を回しているだけだった。
あれやこれやで事は猛スピードで進んだ。
あっという間に結納が済んだ。キサラギは当日まで結納とは何をする行事なのかすら当日まで知らなかった。
そして、なんだかんだの行事があり、結婚式と披露宴の日取りもすぐに決まった。
3学期の始業式の前日であった。
合間合間にキョージュも顔を見せてくれたが、周りに急かされてすぐに別の場所に行ってしまった。
二人きりになれる時間はほとんどなかった。
それでも、つかの間の二人きりの時間、キサラギが少しでも不安な表情を見せるとキョージュは
キサラギをぎゅっと抱きしめ、「大丈夫」と声をかけてくれた。
こんな状況だからこそ、それだけでキサラギは幸せになれた。
そして、とうとう結婚式の日がやってきた。
それは盛大なものだった。100名を越える親戚縁者だけでなく町(つい数年前まで村だった)の
主たる人たちや、その他よくわからない人たちまで大勢集まった。
日本髪には似合わないという理由で眼鏡を外されてしまったキサラギは周りがぼんやり見えるだけだったので
その光景はほとんど見えなかった。
だが、かえってその方が良かった。見えていたら、あまりの賑やかさにキサラギは卒倒しまっていただろう。
後の世にも、あれだけ華やかだった結婚式はないとまで語り継がれることとなった。
そして、客達が口を揃えて、あんなきれいな花婿と花嫁は、はじめて見たと語りぐさになるくらい素敵なものだった。
披露宴が終わると、その後は盛大な宴会が催され、深夜近くまで続いた。
ようやく落ち着いて二人きりになれたのは0時をいくらかまわった頃だった。

653 :
既に二人とも風呂に入り、冬なので浴衣よりも厚手の寝間着に着替えていた。
キョージュが髪を乾かしている間、如月は枕元の畳の上に正座をしていた。
こうするのが正しいような気がしたのだ。
そうしているうちにキョージュは風呂から上がってきた。
眼鏡をかたキサラギをみて「その方がキサラギ殿らしくて良い」と言った。
そして、キサラギの真向かいの位置に腰を下ろし正座をした。
向かい合ったまましばし沈黙が訪れた。
「そんなところでかしこまっている必要はない。こっちへ。」
そういってポンポンと枕を叩いた。
「はい、キョージュさん」
「家の中では『キョージュさん』はやめて欲しい。学校ではかまわないが。」
「私は、キサラギ殿のことを家の中では『如月』と呼ぶ。だから、如月も何か適当な名前で呼んで欲しい。」
「ご、ご主人様。」
「それは何か違うぞ。」
「じゃあ、『雅さん』ですね。雅さん。」
「うむ。」
「ちょっと照れくさいですね。」

654 :
突然、雅は体を起こすと如月を抱きしめた。
そして、首筋に顔を埋める。
「暖かい。いい匂いがする。」
体を離すと、如月の唇に自らの唇を重ねていった。
雅が舌を入れていくと、一瞬、如月は驚いたようだったが、受け入れていった。
如月は布団に押し倒された。
「あの、もう寝るんじゃ…」
如月は困惑して言った。
「新婚初夜だ、することをしないでどうする。」
「で、でも明日から学校です。」
「制服を着てしたいのか?私は一向に構わないが。」
どこからともなく、普段学校で履いている黒タイツを取り出した。
「ち、違います。そうじゃなくて…」
「まあいい。」
そういって雅は如月を布団に押し倒した。
寝間着の裾を割って雅の手が入ってきた。
如月の太腿をなでる。
「あっ、く、くすぐったいです…」
「そうか?」
徐々に雅の手は如月の秘部へと伸びていく。
「だ、ダメです!」
「私たちは結婚したのだぞ」
「で、でも…」
雅の手がかすかに柔らかい陰毛が生えた如月の秘部をなでる。
「そ、そんなところ…」
柔らかい恥丘を人差し指で押すと、ぬるりと指が吸い込まれていった。
「もう、濡れている。」
「あの、えっと、それは、そんなのではなく…そうじゃなくて…」
如月の弁明を裏切って体は正直に反応していた。
そんな様子を見て、雅はわざとピチャピチャと音が鳴るように指を動かし始めた。
「んっ、ダメです…こんな…あっ…」
如月の反応が湿ったものへと変わっていく。
「如月は自慰の経験はあるのか?」
如月は無言のまま首を左右に振る。
「本当か?」
雅は探り当てた小粒のクリトリスを強く揺すぶる。
「はぅっ!!」
「どうした?」
「途中までしたことがあります…でも、最後までは…」
如月は正直に答えた。
「では、まずは自慰からだな」
「えぇっ?!」

655 :
支援戦闘機

656 :
如月は雅に手を引かれ、布団の上に座った。
雅は如月の背中に胸をつけるように腰を下ろした。
そして、如月の膝を持ち、足を広げていく。
下着は身につけていないので、寝間着の下は素肌だ。
寝間着の裾が割れ、下腹部が露わになった。
「雅さん、恥ずかしいです…」
如月は顔を覆って言った。
赤ちゃんがおしっこをさせられる時の体勢だ。
まるっきり秘所が見えてしまっている。
「ダメだ、ちゃんと見るんだ。」
「は、はい…」
「じゃあ、やってみよう」
雅は如月の腕を取ると指示をした。
「まず、人差し指を伸ばして…」
「クリトリスと位置はわかるか?」
「よく…わかりません…」
雅の腕に導かれて、如月の指は自らの秘所へ分け入った。
ぬるっと人差し指は淫唇の間に飲み込まれた。
「クリトリスはこの辺りのこりっとした部分だ。」
ビクン。如月の体がはねた。
「この辺りか?」
雅の腕に導かれて、如月の指は円を描くように周囲を探る。
そのたび、如月の体が雅の腕の中で跳ねる。
「こ、この辺りです。」
「クリトリスを優しくこするんだ。如月の場合、なれていないのでそっとだ。」
「こうですか?あっ…」
「あっ…ダメです…やっぱり怖いです…止めてください…」
「ダメだ。」
雅に操られた如月の指が自分のクリトリスを執拗に攻め立てる。
「んっ…あっ…ダメです…ダメです!」
「私は手を離しているぞ。」
「えっ?」
いつも間にか如月は、自分自身の手で本当の自慰をしていた。
「んっ…あっ…止まりません…あっ…ダメです…あっ…あーっ!!」
そう叫ぶと、雅の腕の中で激しく震え、絶頂を迎えた。
落ち着いた如月に雅は声をかけた。
「どうだった?」
「私…いやらしい子になってしまいました…」
そう、如月は目尻に涙を溜めて、恥ずかしげに言った。
雅は如月をぎゅっと抱きしめると、耳元で「大丈夫だ。」と言った。

657 :
雅が体を離すと、如月はぐったりと布団に横たわった。
「次は何をするんですか?」
体の位置を変えている雅を見て、如月はとろんとした目でたずねる。
「舐める。」
「えっ?」
「如月の大切な部分を舐める。」
「ダ、ダメです。そんなところ。汚いです。」
如月は下腹部を隠しながら、驚いて言った。
雅はいつの間にか如月の両足の間に移動していた。
「きれいだ。」
そういって、如月の腕をどかすと、産毛しか生えていない如月の恥丘をなでた。
ピクッと如月の体が反応する。
そして、左右の指で淫唇を開いた。
そこは先ほどの自慰でぬらぬらと濡れていた。
「み、見ないでください!」
手で顔を隠し、首を左右に振る。
「如月、せっかくのかわいい顔が見えないではないか。」
そういわれて、渋々手を下ろしていった。
如月の顔は真っ赤で、瞳は涙に濡れていた。
「どうだ?」
白濁した愛液をすくって如月に見せつけた。
「もう、許してください。」
「ダメだ。」
そう言って雅は秘所に顔をよせ、広げられた恥丘の中をぺろりとなめあげた。
それだけで如月は「ヒィッ!!」と叫んで体を反らし、軽い絶頂を迎えてしまった。
「もうダメです…」
如月の哀願に答えず愛撫を続けた。
「如月、とてもおいしいぞ。」
クリトリスを甘噛みしたり、舌をすぼめて膣口をさぐったりあらゆるテクニックを使い
如月を攻め立てた。
そのたび、如月は何度も絶頂を迎え、軽く失神するのだった。
「もう…もう…おかしくなっちゃいます…」
如月が息も切れ切れに言う。
それに呼応して雅も愛撫のペースを上げる。
如月の尻を持ち上げて、陰部を見せつけるような恰好で愛撫を続けた。
「嫌!嫌!こんな恰好い嫌です!」
雅はクリトリスを中心に愛撫のペースをさらに上げた。
「あっ…あっ…いっちゃいます…いっちゃいます…ダメ!!」
その瞬間、如月は絶頂を迎え、それと同時に大量の潮を吹いた。
潮は雅の顔を濡らし、如月の顔にも降り注いだ。
如月は枕に顔を埋め泣いていた。
「心配ない。あれは『潮』といって人によっては絶頂時に自然と出てしまうものだ。心配ない。」
雅は如月の肩を抱いて言う。
「お漏らししたんじゃないんですか?」
ぐずぐずと泣きながら言う。
「多分違う。私にとってはどちらでも構わないが。」
「ううっ…」
泣きはらした目で如月は声を漏らす。

658 :
如月が落ち着いたところで雅は言った。
「最後は一緒に行こう。」
「は、はい。どうやってするんですか?」
「お互い、顔を向けて横になる。そして、指でお互いのその部分を愛し合う。」
二人は向かい合って横になり、抱きしめあった。
そして、お互いの秘所に手を伸ばして行った。
二人の秘所は既にぬるぬると濡れていた。
雅の指が如月の秘所に吸い込まれていった。
「あっ…」
如月は声を上げた。
同じように如月も雅の秘所に指を伸ばしていった。
さらさらとした陰毛をくぐり抜け、如月の指は雅の秘所に吸い込まれていった。
「あっ…」
雅も声を漏らす。
「雅さんのエッチは声、始めて聞きました。」
うれしそうに如月は言う。
それからお互いに無言で愛撫を続けた。
聞こえるのは時々あがる喘ぎ声と、ぴちゃぴちゃという愛液の音だけだった。
もう、言葉は要らなかった。
全ては粘膜を通して伝わっていた、
やがて、二人に絶頂が近づいてきた。
「雅さん…雅さん…もう…私…もう…!!」
「私も…如月…如月!!」
お互い同時に絶頂を迎えていた。
絡み合った手足をほどくと、それぞれ横になった。
お互いに荒い息をしている。
「如月…」
「なんですか?」
「ありがとう。」
二人は手をつなぐと、いつしか眠りに落ちていた。

659 :
 〜 〜 〜 エピローグ 〜 〜 〜
学校。
3学期の初日。
一番違うのは自分の名前だった。
冬休みの間に「山口」から「大道」に変わったこと。
そして、左手の薬指に光る銀色の指輪。
――みんなにはどう説明しよう…
登校の途中、ずっと考えていたが答えは出ていない。
雅に相談しても、「普通にしていればかまわない。何一つやましいことはない。」と
素っ気ない返事だった。
校門の向こう側では、仲良しメンバーのノダ、友兼、ナミコが手を振っている。
雅がそっと手を差し出した。
如月はその手をぎゅっと握った。
その瞬間、思った。
「きっと大丈夫、この人と一緒なら」
如月は雅とともに新しい日常へ駆けだしていった。
 〜 〜 〜  お し ま い 〜 〜 〜

660 :
支援の人、ありがとうございます。
おかげで「バイバイ さるさん」を喰らわずにすみました。

661 :
GJ
キョージュ×キサラギはやっぱいいなぁ

662 :
GJです。
キョージュのしっかりしたところと、微妙なボケが面白かったです。

663 :
やはりGA百合においてキョージュ×如月は鉄板だな!
夏休み明けのときみたいなトランス状態のキョージュが如月を襲いまくるSSとか期待したい!

664 :
GJ
キョージュのたまに見せる弱さや甘えがたまらなく好きだ

665 :
キョージュの指技と舌技はすごそうだな
よがり狂う如月とか見たい!

666 :
>>665
そのキョージュに誰がそんなテクニックを仕込んだかが気になるな。
お付きの女中みたいな人が教えてくれるんだろうか?

667 :
>>666
教育係(兼性の指南役)としてつけられた女中のテクニックをあっという間に
吸収して、よがり狂わせてしまうキョージュ素敵。

668 :
天賦の才だな。
相手の脳波を読み取って感じ具合を察知してるから、いったん弱点に触れられると
「ふむ、ここが良いのか」「らめえええぇっ!!」ということになる。
あと指先から快感パルス発信されてる。

669 :
ナミノダかナミトモが見たい

670 :
そういえばノダちゃんの行動は突っ込み待ちのボケなんだよなーと思い出す。
つまりは自分の行動による相手の反応を楽しんでるわけで。
というわけでキサラギと良く一緒に居て、色んなキサラギを見て
「可愛いなー」って思ってる内に
本当に好きになっちゃうノダちゃんをだな。
slap stickのシンデレラの話でマリがお姫様で王子様がGAの誰かだったらなー。

671 :
>>670
前スレにそんな野田キサがあった気がする。
野田と如月の組み合わせは良いよね。まさに女子って感じがしてさ

672 :
裸眼キサラギの視力が、目の前に居る人がちゃんと見えるくらいだったらこう、
「あなただけは見える」プレイが云々。
でも実際はキスしそうなくらい近くに居てもナミコさんだと認識できてないくらいでした。
うごご。

673 :
見えないから近接戦だろ
もしくは
歩けないんで手を離さないでください(ウルウル

674 :
天然ジゴロキサラギ

675 :
>>672
如月が見えてないのを良いことにいたづらする展開とか胸が熱くなる。
触れたらさすがに気づくだろうから、初手で抵抗できなくするのが肝だな。
>>673
歩けないんで手を離さないでください(ウルウル
「如月殿、トイレの場所がわからないだろう。いっしょについて行こう」
「如月殿、そこは掃除道具入れだ。個室はこっちだ」
「如月殿、もう少し深く便座に座らないと外に漏れてしまう。それからもっと足を開いて」
「如月殿、きちんと拭けていないな。私が拭こう」
「如月殿、下着が少し汚れてしまったな。替えを用意しておいたから履き替えると良い」

676 :
「如月殿、拭いても拭いても湿り気がとれないのだが」

677 :
野田「やっぱりキョージュは如月ちゃんに過保護だねえ」
ナミ「過保護ってレベルじゃねえぞ」

678 :
キョージュ→←如月←友兼っていう形を前提にして、キョージュに嫉妬する友兼が見たい

679 :
ノダちゃんのかわいさに気づいてどぎまぎする友兼を見たいです。

680 :
2月です。
とはいっても節分や恵方巻きは百合イベントにできるのか・・・

681 :
>>680
節分はさ、鬼のコスプレとかさ、ラムちゃん的な感じの格好あるじゃん
トラ模様のもこもこビキニに、ツノとキバのオプションつきで。
あとはまあ、「あ〜、こんなところにお豆発見〜」とか
あとはあそこの前で構えた恵方巻きを無理やり食べさせたりとか
バレンタインは溶かしたチョコをかけて舐めたり、固形チョコを入れて溶かしたりさ
色々あるじゃない・・・
うん、ゲスで申し訳ないとは思うんだけどねw
あ、あとあれだよ、二月だから如月の月だよ。

682 :
>>681
バレンタインのことを素で忘れてた俺の馬鹿。
そしてバレンタインネタで妄想しようとしたら、
マリとキサラギの板チョコゲーム(ポッキーゲーム)とかしょうもないこと考えた俺の馬鹿。
「キサラギ、『あーん』してくれまセンカ?」とか、
「これって、間接キスデスネ」とか、
思ったこと、してもらいたいことをストレートに言っちゃうマリと、
その度に真っ赤な顔するキサラギちゃんってカップリングも良いな・・・。
slap stickやってもマリの語尾というか、最後のカタカナはどうすればいいのかわからない。

683 :
>>681
溶かしたチョコは熱いからチョコソースを使うと良い。
ホワイトだともっと良いねっ!

684 :
熱々チョコをかけてSMのロウソクみたいにするのもありかと思ったけどチョコの融点がわからん
もしかしてやばいくらい熱いんだろうか?
あとかけるんならストロベリーチョコに一票!

685 :
>>684
ぐぐったら30〜40くらいらしいので融けてるだけだったらお風呂くらいの温度か。
あいつら人肌程度でも融けるし。
マリとノダちゃんがチョコ作ってる時に指とか顔とかについたチョコを舐めとるシチュエーションに一票

686 :
如月が失敗した手作りチョコ
ラッピングだけは文句なしに可愛いのに、中身は鑑識に回されるレベル
負のオーラを放つその怪しげな物体を漢気で完食するキョージュ
如月は歓喜だが、キョージュは後日初めて学校を休むというオチ付き
あと甘いものと言えばやっぱ三井さんだな
丸岡さんをチョコフォンデュにしてペロリといただいてるに違いない

687 :
IDがGAだ!嬉しいからもう2、3適当に妄想垂れ流しとこう
キャラのイメージとかはこの際無視でw
キョージュにココアを褒められて(GA材参照)大喜びの如月がキョージュのためにココア作りまくる。
もう5杯も6杯もココア飲まされてさすがに限界気味のキョージュさん。心なしか顔色も悪い。
やっと水筒のお湯が無くなったと思ったら、カバンからまさかの2本目登場。
如「まだまだおかわりありますからね。美味しいですか?」
キ「……う、うむ…うぷ」
如「キョージュさんはホントにココア大好きですね、えへへ///」
友「キョージュ、ヤバいんじゃないか?あれ」
ナ「如月は一途に突っ走るからなあ」
野「◯ンター×◯ンターだったら強化系だね」

688 :
三井さん宅
丸「で、見せたいものって?」
三「これこれ、ジャーン!フォンデュマッスィ〜ん!」
丸「え?買ったの?すごぉい!」
三「うん。というわけでさっそくやってみよう」
丸「やろうやろう」
三「まずチョコを溶かします」
丸「うんうん」
三「次に服を脱ぎます」
丸「なんで!?」
三「当然マルも脱ぎます」
丸「イヤイヤイヤ、ちょ!あ!」
三「溶けたチョコをマルにかけます」
丸「ちょ!やめ!熱!地味に熱いって!」
三「そして密着して、舐めます」
丸「あっ…ちょ、みつ、いぃ…あん」
・・・
三「へへへ、おいしか、じゃない…可愛かったよ、マルぅ」
丸「絶対あんたとは違う大学行く!」

689 :
素晴らしい妄想力ダナ、、
如月キョージュは外野が暖かく見守ってる感がすきだ

690 :
さっきは出先でケータイからだったけど電池切れたから途中で書き込めなくなってしまった…orz
調子に乗ってもうちょいw
野「ハッピーバレンタイーン♪」
ナ「テンション高いなあ」
野「ナミコさんのためにチョコ用意したよ〜」
ナ「へ、へえ…そりゃどうも(嬉しい///)」
野「ふぁい」
ナ「…なんのつもりだ?」
野「も〜、ノリ悪いなあ。口うつしだよ」
ナ「なんで?」
野「チョコ味のキスがしたいなあと思って」
ナ「チョコ、あじ?……し、シカタナイナぁ(嬉しい///)」
野「じゃあ、あらためて…ふぁい」
ナ「い、いただきます」
野「ふ、うん…ん」
ナ「ん、むぅ…ふぅ」
野「んむ、ちゅっ…ん〜」
ナ「う、ちょ…ま、まって…ちょっと待って」
野「なに?」
ナ「おまえ…激しすぎ」
野「そおかなあ、まだ軽くしかしてないつもりだけど」
ナ「あれで軽くかよ…」
野「でもチョコはまだたくさんあるから、コレ全部キスで溶かすよ」
ナ「き、キスで…」
野「二人で全部食べようね」
ナ「うん///」
野「ハッピーバレンタイーン?」

691 :
さ「あ、笹本先生、やっぱり美術室だったんですね」
笹「ああ、どうかした?」
さ「ええ、バレンタインなので、チョコケーキを作ってみたんですけど」
笹「なるほど、外間先生用を作るときの練習分が余ってるわけか」
さ「え…や、そういう…わけ…ですけど」
笹「ま、いいや。ちょうど採点で疲れててさ、甘いもの欲しかったんだよね。もらうよ」
さ「はい、どうぞ」
笹「んむ、へえ、なかなか…うん、美味いなあ」
さ「本当ですか?」
笹「うん。これなら外間先生にも気持ち気づいてもらえるんじゃない?」
さ「なッ、何言ってるんですかぁ」
笹「はっはっは、照れなさんな」
さ「もう…」
笹「で、もう渡したの?」
さ「いえ、これからです」
笹「そっか……じゃ、早く渡しに行ってあげたら。味は保証するから」
さ「ええ、ありがとうございます!じゃあ、失礼します」
笹「嬉しそうな顔しちゃってまあ」
笹「バレンタイン、か…ま、いいんだけどね、アタシは2番目でもさ」
外←さめ←笹って感じで

>>689
>如月キョージュは外野が暖かく見守ってる感がすきだ
まったく同意です。
キョージュと如月的にはみんなには今はまだ内緒で二人だけの秘密にしてるつもりなんだけど、
みんなは二人の(というか主に如月の)様子に気づいてて、「あれ一応隠してるつもりみたいだから
気づかない振りしといてあげよう」って感じだと良いなあw

692 :
殿「美女との評判だが」
さ「じゃぁちょっと外してみますね・・・ウフフ」
とたんに動けなくなる殿センセ

693 :
殿と如月のメガネを入れ替えて、さめちゃんとキョージュを混乱させたい

694 :
平凡地味時々天然の殿先生w

695 :
眼鏡の話題でちびまるこちゃんのたまちゃんの眼鏡壊れた話思い出した。
キサラギはよくトモカネと行動してて眼鏡壊れなかったな・・・。
これはトモカネが眼鏡壊しちゃって
「よし!俺がキサラギの目になってやる!」的なことを妄想しろというわけなんですか。

696 :
>>695
実際如月がメガネ失くしたときにそんなこと言ってなかったっけ?
目を凝らした如月で泣いてたけどw
でも普段乱暴してるからこそ、いざってとき如月に優しい友兼とか…たぎるねw

697 :
バレンタインだぜひゃっほう!
キサラギがチョコを作って失敗しながらも頑張るってとこを想像したかったが・・・。
溶かして型に入れて固めるのにどこかで失敗する要素あるの?教えてパティシエ。

698 :
湯煎で溶かすを直接お湯の中に入れたり、形に入れようとして他の所にボタボタ

699 :
湯煎しなきゃいけないのに直接ナベに放り込んで焦がしたり
もっと甘くなるように砂糖追加して激甘になったり
果物入れてみたけど今ひとつチョコとマッチしなかったりとかじゃないかな。
あと型に流し込むだけならまだ問題ないかもしれないけど、ちょっと背伸びして
チョコ細工作ろうとかするのは、適正な温度のときにササッとやらないと無理。
料理なれてなくてタラコスパゲッティがイカスミスパゲッティになっちゃうような
如月にはちょっと難易度が高いかもしれないけど、渡すとき目の下にできたクマを見て
四人はすべてを理解して、思わず如月の頭を撫でてしまうという。

700 :
スレチかもだけど同じ作者さんの「棺担ぎのクロ」に百合っぽいシーンが
あって驚いた
……といっても大したこと無いけど(手を握った女の子が頬を染めたり
GAでもそういう描写増えないかなぁなんて

701 :
クロはパッと見性別不明な身体になってるんじゃなかったっけ?
自分で「言っておくけど女性だ」って主張したことあるし

702 :
声も高山さんだしね

703 :
>>700
GAで似たシーンっていうと
野田ちゃんに手を合わせられてつい笑顔になる如月とかね。
百合っていうよりは、女の子同士の和みっていう感じだけど
個人的名シーンの一つ!

704 :
3巻読んだらクロ×ドロシーとかいいなって思った

705 :
ナミコさんがお姉さん大好きなのにときめいた

706 :
ナミコさん、野田、友兼は兄弟いて、
如月は一人っ子だけどぶちさんという姉的存在がいる。
キョージュだけいないんだな。
キョージュが如月や野田や友兼のまねすることがあるのは、
小さいころからそういう相手がいないからじゃないかと
妄想すると萌える。

707 :
すごく今さらだけど、GA材の「アンダルシアの犬」のとき、
如月は「怖い怖い」とガタガタ震えながらも、その真面目な性格故に
目を逸らさずちゃんと映像を見てたんだよね。あの様子からすると。
そんな如月を見て抱きしめたくなるのを必に堪えるキョージュを想像すると萌える。

708 :
俺は
キョーナミ
ナミキョー
が好きだ。

709 :
GAメンバーは集まってひな祭りパーティーしたのかな

710 :
甘酒を飲んで酔っぱらった如月が…

711 :
>>710
キョージュとナミコさんに甘えまくったり
野田ちゃんの頭をなで回したり
友兼をちゃんづけで呼んでみたり

712 :
如月に猫なで声で甘えられてドギマギする友兼を見たい
見たいったら見たい

713 :
キサラギに押し倒されてパニくるナミコさんかトモカネも見たい

714 :
襲い受け如月という新境地を切り拓きたい今日この頃。
相手はやっぱりナミコさんか友兼かな。
キョージュか野田ちゃん相手だと、
最初は襲ってたはずなにの後半普通に襲われてそうだしw

715 :
>>713
キサラギ攻めいいなあ
いつもの敬語で相手をドSに攻めて欲しい

716 :
殿総受けが好きなんだはぁはぁはぁはぁ
あーさん×殿がとくに好きなんだはぁはぁはぁはぁはぁ

717 :
>>716
またずいぶんニッチな需要だなw
あーさん殿か…
エロくしようと思うと殿がリードしながら
あーさんのヘタレ攻めっていうイメージが浮かんだ。
意外に鬼畜なあーさんも悪くはないんだけどなあ。

718 :
>>717
きてぃくなあーさんハァハァ
ギャップのあるカプはたまらんはぁはぁ

719 :
殿を犬のような扱いで執拗に責めたてるあーさんとか新しいな。
おそらく干支一周以上も年の差あるだろうから殿にしたらかなり屈辱だろう。
「教師のくせに教え子に弄られて感じるなんて、とんだ雌豚やな」って
首輪をひっぱりながら殿を口汚く罵るあーさんとか
教師の威厳も人の尊厳も全部踏みにじられて喘ぎ泣く殿とか良いわ。

720 :
>>719
やべえ、鬼畜あーさんに開眼ww
その調子でぶちさんや1年生も鬼畜に責めて欲しいww

721 :
>>719
なにそれたまらんw
あーさん革命だw

722 :
思いの外あーさん×殿の需要があるみたいなんで、
ちょっとSSっぽくしてみた。
変なとこあったら指摘よろしくです!

723 :
最初に手を出したのは、あたしの方からだった。
どんな理由かなんてもう忘れてしまったが、その日はとにかく苛々していて、
放課後の美術室で静かに仕事をしようとしていたところへ芦原がやってきて、
あたしの後ろでぺらぺらと話すあいつの声がやけに耳障りで、タバコが
吸いたかったけど切らしていて、西日がやけに眩しくて、振り返ると芦原が
すぐ後ろにいて、キスをした。
なぜそんなことをしたのかと問われると、説明なんてできはしない。あたし
自身にもわからなかった。ただ、自分が何をしてしまったのか気づいたとき、
背筋が凍るのを感じた。
芦原は何が起きたのかさえわかっていないような顔をしていたが、そのうち
目が潤みだし、何かを確かめるように唇に触れる。
「初めて、やったのに」
少しだけ意外に思ったのは、魚住の存在があったからだ。しかし、そんな
勝手な想像はすぐにかき消え、教え子の大切なものを奪ってしまったという
事実だけが残った。
必に謝り、宥めて、家まで送ると言ったが、芦原は首を振って美術室を
出ていってしまった。
結局、その日の仕事なんて、何ひとつ進めることはできなかった。
後日、芦原は課題提出に紛れて、あたしにメモを寄越した。メモには、
黙っていてほしければ、放課後に美術室へ来るよう書かれていた。
言われたとおり美術室に行くと、芦原が一人で窓際に立っていた。その日は
大雨が降っていて、夕方だというのに外はずいぶん暗かったのを覚えている。
「もう一回、してください」
芦原はそう言うと、あたしの白衣の襟を掴んで、強引に顔を引き寄せた。
それほど力があるわけではなかったが、なぜか抵抗できなかった。
二度目の口づけは、芦原からあたしに与えられた。
それからというもの、芦原はことあるごとに美術室に顔を出し、キスを
ねだるようになった。はじめのうちは断っていたが、そもそも自分に非が
ある手前、芦原の言いなりになるしかなかった。
いや、今にして思えば、それはただの言い訳だったのかもしれない。
そのうち「先生の家に行きたい」と言い出した。それはダメだと何度も
断ったが、それも強引に押し切られ、結局その週の休みの日、芦原を家に
入れてしまった。
そう、これが、決定的にまずかった。

724 :
芦原はあたしの部屋を適当に眺めると、ソファに深く座り込み、いつもの
ようにキスをねだった。このころになると、芦原のねだり方は「したい」
ではなく、「させろ」というニュアンスの方が強くなっていた。あたしが
横に座ると、首に腕を回してキスをする。もう唇だけでは物足りなくなって
いた芦原は、すぐに舌を差し入れる。
「煙草くさい」
そう言ってあたしの口を舐るのだ。混ざり合う唾液の味が妙に官能的で、
あたしは完全に芦原のキスに酔っていた。
そして、芦原はとうとう一線を越えようとした。
キスをしながらあたしの胸に触れ、腰に手を回す。本当にこれ以上はもう
ダメだと言ったが、芦原は聞く耳を持たない。首筋を舐め回しながら、
服をゆっくりと脱がされた。どこでこんなことを覚えてくるのか、焦らす
ことを良く心得たような手つきだった。胸元を露わにされ、下着に手が
滑り込む。
「先生って、胸おっきいんやね」
耳元で囁く芦原の声。
人に触れられるのが初めてというわけではなかった。だけど、十以上も
歳の離れた教え子、それも同性の教え子に触れられているということが
耐えがたかった。
芦原に胸を揉みしだかれ、口で愛撫される。その度に少女のように喘ぐ
自分が情けなかった。
どれほどそうしていたのかはわからない。胸だけでさんざん泣かされたが、
芦原はまだ満足したわけではなさそうだった。
「ほら、下は自分で脱いで見せてくださいよ」
言われるがまま、ベルトを外してパンツを下ろす。
「うわぁ、濡れてる。なに、先生、感じちゃったん?」
あたしは黙って俯くしかなかった。
床に四つん這いにさせられ、芦原が後ろから触れる。濡れたそこをなぞる
ように指を這わせ、次第に内側へと滑り込ませる。水音が激しくなり、
また声が漏れた。
そして指ではなく、今度は舌で舐められる。手で広げたそこを、芦原が
啜ると、さらに激しく音が立った。
快楽と羞恥で頭が真っ白になり、やめてくれと何度も懇願したが、まるで
聞き入れられず、容赦なくいかされ続けた。
ようやく芦原が満足したころ、あたしは床に這いつくばって、子どもの
ように声をあげて泣きじゃくっていた。
芦原はあたしをあやすように抱きしめ、二人で風呂に入った後、濡れた
床を掃除した。
家を出るとき、芦原はまたキスをして、震えるような笑顔で言った。
「先生、愛してますよ。やから、裏切らないでね」
あたしは玄関に立ち尽くしたまま、芦原が出て行くのを見ているしかなかった。

725 :
その後、芦原の暴走はますます加速した。
授業や作品に関しては特に変化が感じられないように見えたが、相変わらず
用もないのに美術室に現れたし、学校でも体を求められるようになった。
週末はほぼ必ず家に来るようになり、いつも気がおかしくなりそうなほど
責めたてられた。
目隠しをされ、首輪を付けられ、縛られ、道具をつかって何度も泣かされる。
単に陵辱されるだけでなく、言葉で罵られることもあり、次第にあたしは
芦原の言葉にさえ反応するようになってしまった。
さらに、あたしに後ろの経験が無いと知ると
「先生はあたしの初めてを奪ったんやから、あたしも先生の初めてがほしい」
と、舌や指やローターまで入れられた。
お願いだから、もう許して、あたしが悪かったから、そう叫んでも、芦原は
責めるその手を強めて嘲笑うだけだった。
「今さらなに言うてるんですか。先に手ぇ出したのは先生やで」
「良い歳して教え子に触られて悦ぶなんて、プライドはないんですか」
「あはは、また潮吹いてよがって。腰が浮いてるで、先生」
「よだれなんか垂らして、そんなに良かったんですか。どんだけ淫乱なんや」
「ほらほら、まだ終わりやないで。何が"やめて”や、ホントは嬉しいくせに」
そうして芦原が気の済むまで、あたしはただただ泣き叫ぶしかなかった。
今日は、土曜日だ。
ベランダの戸を開けると、良く晴れていて、適度な風が吹いていた。
タバコに火をつけて一息吸い込むと、すうっと血の冷めるような感覚。
ケータイを開いて昨夜の受信メールを確認する。芦原からのメールには、
昼過ぎに行きますとだけ書かれていた。
時計の針は、午後一時少し前。もう少しで芦原が家に着くだろう。
じっとソファを見る。そこで泣きながら悶える自分と、冷たく笑う芦原が
見えるような気がした。思わず生唾を飲んだ。先ほど冷めたはずの血は、
下腹部を中心にまた熱を持ち始めたようだ。呼吸も速くなるのを感じる。
じりじりと短くなるタバコを灰皿に押しつけて、部屋の中へ戻った。
もうすぐ、芦原がやってくる。

726 :
終わりです。
個人的にあーさんと如月はGAの中でもトップクラスの
受けキャラだと思ってので、あーさん攻めとか新鮮だったw
2巻の最後の話であーさんと如月がダンボールに入ってるシーンとか、
受け二人がわざわざ狭いところに潜り込んでて、そこを通りかかった
ぶちさんとキョージュにそれぞれ襲われる妄想とかしてたくらいw
今度は一年生関係で何か書きたい。

727 :
>>726
最高すぎた


728 :
>>726
攻めあーさん凄い良かったわ

729 :
>>726
その勢いでぶちさんも攻めてくれ

730 :
まさかのぶちさん追加要請があったので、適当に書いてみた。
書きながら考えながらなのでちょいぐだぐだだけどご勘弁をw
おかしいところとかわかりづらいところとか指摘よろしくです

731 :
殿せんせ…ではなく、笹本先生は私の尊敬する先生だ。
先生はぶっきらぼうな態度が多いように思われているけど、実は生徒のことを
とてもよく考えてくれていて、授業や部活動の端々でそれが感じられる。
それに、地道なデッサンや作品の出展など、先生自身も芸術家として立派に
活動されている。そんな先生に、私はずっと憧れている。
だからあーさんに、先生の家に遊びに行こうと誘われたとき、すごく嬉しかった。
生徒が教師とプライベートで会ったりして良いのだろうかと、思わないわけでは
なかったけど、先生の家を見てみたい、という気持ちの方が勝ってしまっていた。
先生の家は想像よりも高級そうなマンションで、入り口はオートロックだった。
あーさんがパネルにある番号を入力すると、スピーカーから先生の声が聞こえる。
一言二言のやりとりをして、入り口のロックが開けられる。やけに慣れている
様子のあーさんが気になった。
エントランスを抜けてエレベーターに乗り込み、先生の部屋の前に着く。
出迎えてくれた先生は、大きめの白いセーターに、紺のタイトなパンツルック。
髪は下ろされていて、メガネもいつもと違うフレームのないタイプだった。
先生はよく男性のようだと言われるけど、その日はいかにも大人の女性といった
雰囲気で、私は思わず釘付けになってしまった。
リビングに通されると、やっぱりというか、少しちらかっている印象だった。
煙草の吸い殻や画材が目につき、それらの混じり合ったような匂いが漂っている。
つい片付けたい衝動に駆られたが、さすがに差し出がましいかと思ってやめた。
先生はソファにあーさんと私を座らせると、コーヒーを淹れてくれた。カウンタの
キッチンに立ってお湯を沸かす先生の姿がまた素敵で、耳元の髪を払う仕草が目に
焼きついて離れない。私も髪を下ろしてくれば良かったと、今さらながら後悔する。
ふと横を見ると、あーさんもじっと先生をみつめていた。その表情がどこか挑発的で、
笑っているようにも睨んでいるようにも見えた。

732 :
それからしばらくしてコーヒーがぬるくなったころ、先生が代わりを淹れようと
立ち上がり、私もいっしょに立ち上がった。あーさんがそれを制するように言う。
「ああ、先生、コーヒーはもうええですよ」
ぶしつけな言い方が気になって窘めると、先生は「いいんだ」と、私を止めた。
その声は、どこか震えている。あきらかに様子がおかしい。
不思議に思っていると、いつの間にか立ち上がっていたあーさんが突然、私に
手錠をかけた。あまりに急なことで、私の頭には疑問符が溢れる。
「ぶちさん、あたしのファーストキスの相手、知りたい?」
さらにあーさんの不可解な言葉で、手錠の疑問が置き去りにされた。
なぜ、今そんな話をするのか。私は呼吸のリズムが狂うのを抑えられなかった。
先生の顔を見る。強ばったその表情は、私が知りたくない事実を物語っていた。
あーさんがにやにやと笑いながら、先生の後ろに回り込み、腰と胸元に手を
這わせる。ただでさえ不健全な光景なのに、身長差がそれに拍車をかけている。
「ふふふ…先生がぁ、あたしのぉ」
お願い、やめて…聞きたくない、いやだ!そんなの知りたくない!
それから、あーさんは私の目の前で先生を犯した。
服を脱がされ、下着姿のまま四つん這いになった先生のお尻を、あーさんが
後ろから何度も叩く。そのたびに先生の大きな胸が揺れ、短い悲鳴が上がる。
「あ、芦原!や、やめ、てぇ!ひぃっ!」
「下着濡らしてるくせによう言うな。叩かれて感じてるんやろ」
先生が泣き出すと、今度は蹴るようにして床に寝かせ、あそこを踏みつけた。
小刻みに足を揺らし、ぐいぐいと踏み続ける。その間、先生は手の甲で顔を
隠して喘いでいた。
「ああっ、あ、あわ…あわらぁ!や、もうダメ…い、いく、う、ああああっ!」
先生は髪を掴んで大きく背をしならせたかと思うと、下着の染みがみるみる
広がり、大量の滴が床を濡らした。
「あははは、先生、いつもより早いんちゃうか」
あーさんは愉快そうに笑い、子どものように泣いている先生の下着を乱暴に
剥ぎ取る。胸を舐められ、同時に指で大切な場所を責められる。
信じられなかったし、信じたくなかった。あの先生が、あーさんに嬲られて
泣いている。歯を食いしばったその口元から、唾液が頬を伝う。先生の悲鳴と
あーさんの嘲るような笑い声。
私は、何度も何度もいかされる先生をじっと見ていた。目を逸らすことができず、
止めることもできず、ただただ黙って見ていた。

733 :
「あ、がっ…はぁ…ああぁ、はあ…はあ…」
何度目なのか、先生が腰を震わせて、あーさんの手が飛沫に濡れる。
あーさんはそこでやっと先生を解放したかと思うと、今度は私の肩をソファに
押しつけた。鼻が触れそうな距離まで近づき「どうやった?」と、囁く。
黙って目を逸らすと、あーさんは私のスカートの中に手を入れた。咄嗟に足を
閉じようとするが、うまく力が入らない。あーさんは私の下着に指を這わせ、
濡れていることを確かめるとまたにやりと笑った。
「先生が犯されてるの見て、ここ濡らしてたんや?」
鼻で笑いながら、さらに下着の中に指を滑り込ませる。私にはもう抗う気力も
なく、涙を堪えることもできなかった。大好きな先生のあんな姿を見せられ、
その横で辱めを受けている。
「びしょびしょやね、ぶちさん。ここ?ここがええの?」
あーさんは私の中で指を動かし、もう片方の手で私の上着のボタンを外し、
ブラにも手をかける。
「先生ほどじゃないけど、ぶちさんもおっきいよねえ。ちょっと陥没やけど」
そう言ってあーさんは私の胸の先を舌で舐った。私は、胸を誰かに舐められる
ことがこんなに気持ち良いなんて知らなかった。あそこと同時に責めたてられ、
生まれて初めて感じる途方もない快感に、私の頭は真っ白になった。
「ほら、先生、いつまで寝てるんや。こっちに来てくださいよ」
私は初めて絶頂を迎え、呼吸を抑えるのに必だった。あーさんは先生の手を
無理矢理引っ張って私に向かって突き飛ばす。先生が、私に覆い被さるように
倒れた。胸が触れあう。先生はまたあーさんに後ろから責められ、私の耳元で
激しく喘いだ。
「そうだ先生、ぶちさんにもしてあげたらどうや、キス。ぶちさんも喜ぶで」
「あ、芦原!もう、ああ…ダメ!あ、や…あああ!」
「ほらほら、喘いどらんで、はよキスせんともっと酷い目に遭うで」
先生は観念したように顔を上げると、私の顔を両手で包む。
「水渕ぃ…ご、ごめ、あたし、もう…ひぁ!芦原に、あ、逆らえない、んだ。
ごめんな…体が、もう…芦原を、お、覚えちゃ、て!あああっ!ごめんな、
みず…ひぃ!ごめん…ごめんなさい…」
先生は私の目の前で泣きながらそう言うと、私の唇を塞いだ。先生の唾液と
涙が混じり合って、私の口に流れこむ。生暖かくて柔らかい感触。いつの
間にか私も必になって先生の口に舌を入れていた。
あーさんが私のあそこにも指を入れ、私と先生は二人で泣きながらキスをした。
そして、先生と同じタイミングで二度目の絶頂を迎え、私は気を失った。

734 :
それから私たちは、あーさんにさんざん弄ばれた。
手錠を外された私は胸を責められ、先生に私のあそこを舐めさせた。先生の
舌が私のあそこを這っていると思うと、声が大きくなるのを抑えられなかった。
私がいくと、今度は先生と私にお互いのあそこを舐め合うように命令する。
私は必になって舐めた。先生も喘ぎながら私のあそこを舐めてくれた。
次第に私は物足りなさを感じ、先生のおしりの穴まで舐めた。恥ずかしがる
先生が可愛くて、思わず舌の動きを激しくしてしまう。
あーさんは大きなマッサージ器を取り出し、先生のあそこに強引に押し当てる。
先生は何度もやめてと泣いて懇願していたが、逃げようとする度に胸に爪を
立てられたり、頬を叩かれたりした。先生は何度も何度もいかされ、また腰を
震わせて泣いている。
情けない表情が、とても可愛かった。あの先生が、泣いて喘いでいる。
あーさんは飽きてしまったおもちゃを捨てるように先生から離れ、今度は
バイブを取り出した。「先生のお気に入りのおもちゃやで」と言って私に
それを入れた。先生の中に入ったものが、私の中にも入ってる。あーさんが
激しくを動かし、私も泣きながら何度もいった。いつの間にか目を覚ました
先生が私にキスをする。私はさっきとは比べものにならないほどの快感で、
また気を失ってしまった。
目が覚めると、先生がすぐ隣にいた。眠っているのか、気を失っているのか
わからない。手足をひもで縛られていた。あーさんの姿は見当たらない。
私は体に違和感を感じ、下腹部に触れると、お尻からコードが出ていた。
引き抜こうとするが、腰に力が入ってしまって、なかなか抜けない。
あきらめて先に先生の縄をほどこうとするが、先生にも同じようにコードが
出ていることに気づいた。やっぱりなかなか引き抜けない。私は腰を屈めて
先生のお尻の穴に舌を当て、ほぐそうとする。しんとした部屋で、眠っている
先生のお尻の穴を舐めている。ひどく背徳的な気分だった。
「みず、ぶち…?」
目を覚ましたらしい先生が、顔を持ち上げて私を見る。状況を説明し、私は
また舌を動かす。か細い喘ぎ声。
うまくほぐれたのか、やっとの思いで引き抜くと、ローターが出てきた。
きっとあーさんが入れて放置したものだ。
先生は、「水渕のも取ってやらないとな」と、私のあそこに舌を這わせた。
先生に濡らされ、ローターが滑るように抜き取られる。そのとき、思わず
またいってしまった。
それから先生は私を抱きしめ、頭を撫でてキスしてくれた。
どれくらい時間が経ったのか、外はもう暗くなっていた。先生は裸のまま
床を掃除する。私も手伝った。
二人でお風呂に入り、先生が体を洗ってくれた。シャワーのお湯を浴びて、
先生は私を抱きしめながら、また「ごめん」と謝った。
それから先生の車で家へと送ってもらうまでの間、なぜあーさんとこんな
関係になったのかを話してくれた。あーさんの言動で大方の察しは
ついていたが、やはり改めて聞かされるとショックだった。それでも、
私は先生を軽蔑することはなかった。
先生に触れられるなら、それでも良い。
きっと私は、来週も先生の家に行くだろう。先生があーさんを覚えて
しまったように私も先生を覚えてしまったのだ。
先生、愛しています。

735 :
ぶちさん受けから少し逸れてるような気がするけど
前回の続きみたいなノリで書いてみた
いやはや、普段攻めと認識してるキャラを受けにするのって
けっこう難しいのねえ・・・勉強になりましたw

736 :
>>731-734
二カ所ほど誤字とか脱字とか見つけてしまって
恥ずかしいのでもう自分で保管庫に追加しました…orz
これから読む場合は保管庫の方が良いと思います
失礼しました

737 :
凄い破壊力だ…

738 :
キャラットのゲマ特典が中々良いぞ

739 :
>>738
トモカネ×キサラギか、最近のトレンドだな
二人でお弁当デートとか…いかん、興奮してきた

740 :
今月号買ってきた。
表紙で失禁した。

741 :
友兼にオニギリをあーんってさせて
そのあと自分もおねだりするキサラギが見たい!
キサラギの一挙手一投足に照れっ照れの友兼とか
そんな友×如いいなあw

742 :
如月のビードロを見て興奮するキョージュ。
『あのビードロを中学生のころの如月殿が吹いていたのか・・・
ということはあの吹き込み口に如月殿の唇が触れて、
中には如月殿の吐息が今もわずかに残っていて・・・ほ、欲しい!
ぜひともあのビードロが欲しい!』

743 :
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35738

744 :
今月の表紙のせいでどうにも友兼と如月の妄想がとどまることを知らない・・・

745 :
前々からお似合いだとは思ってたんよ…

746 :
>>745
俺は最近やっと気づいたよ
前は如月といえばキョージュかナミコさんか吉川っちだったし
友兼といえば野田ちゃんだったんだがなあ

747 :
友兼×如月の時代と聞いて!

あの二人はまさに騎士と姫なんだけど、たまに如月が思いっきり友兼を甘やかしてあたふたさせたりしてたら可愛いと思う。立場逆転してしまえばいい。ちゅーしたりなんだりはきっと如月から。

748 :
単行本とか読み返すと、トモカネと如月って意外に波長合ってるよね。
コンソメパンチとかジンジャーエールとか、クロッキーのときのマーカーとか。
あと二人で泳ぎの対決したりとか何気にツボだった。
>>747
>あの二人はまさに騎士と姫なんだけど
わかる!
三年教室に行く如月を心配したり(ちょっとズレてたけどw)、
アニメで如月の買い物を待ってあげてたりと、何かと面倒見てるよね。
>ちゅーしたりなんだりはきっと如月から。
如月のちょっとお子様な誘い受けと、友兼のヘタレ攻めの組み合わせが最高だと信じてます!

749 :
友×如はのび太を守る劇場版ジャイアンみたいな頼もしさが感じられるんよ…

750 :
>>749
お化け屋敷のときがまさにそんな感じだったよねw

751 :
友兼に妹がいたらあんな感じで可愛がるんだろうなと
如月とのやり取り見たら思ったり
「お姉ちゃんが飴あげるから」はアニメ1話?

752 :
>>751
>友兼に妹がいたらあんな感じで可愛がるんだろうなと
姉妹妄想良いなあ。如月にいじわるして泣かせた近所の男の子に報復したりとか。
ちょっと成長して男の子が如月のことを好きになったりしたら、昔以上に本気で追い払ったりとか。
友「うちの妹に手を出すやつは生かしちゃおけない!」
男「そんな・・・」
友「如月に近づきたきゃオレを倒していけ!」
男「不可能じゃねえか!」
>「お姉ちゃんが飴あげるから」はアニメ1話?
何話だったか忘れたけど、アニメでも原作でも序盤だったと思う。

753 :
>>749
キサラギとトモカネ、好きな組み合わせなんだけどいまいち百合萌えしないなぁと思ったらそれか…
百合というより純粋な姉妹みたいに感じてるのかも
流れ遮って悪いけど、ナミコ×トモカネとキョージュ×キサラギで語れる方いませんか

754 :
>>753
>ナミコ×トモカネとキョージュ×キサラギで語れる方いませんか
語れるもなにも鉄板じゃないですか(特に後者)。
俺は基本的に如月受けなら大概いけます!

755 :
トモカネとキサラギで百合を感じないのは
トモカネがキサラギの作品ちょくちょく台無しにしててあんまり仲良く感じないのがある気がする

756 :
仲悪いってことは無いんじゃない?
むしろ仲良さそうに見えるけど(あの五人の中でケンカなんてありえるんだろうか…)。
百合を感じない理由はズバリ友兼が男の子みたいだからとかw

757 :
>>751-752
普段上の子が天敵なだけに下の子に対して自分はそうでありたくないという感情が働くかもね

758 :
最近の流れのせいでキョージュ息してない!!

759 :
>>758
あくまで個人的な話だけど、最近自分の中で友×如がトレンドだったところへ
今月の表紙は追い風いっぱいだったからなあ。
でもGA百合で元々好きだったのはキョージュ×如月だったんで、
キョージュ語りはぜんぜんいけるぜ。
例えば4巻だと吉川さんに負けじと如月に近づいたりするところとか、
銀スプーンいっしょに調べたりしてるのが好き。
銀スプーンはどういう流れでいっしょに調べることになったんだろう。
如月がいっしょに調べてほしいと頼んだんだろうか。
それともキョージュの方から申し出たんだろうか。

760 :
ここの人たち的にはマリはどうなのだろう。あんまり話題に出ないから不安になる。
留学生というのがネックなのだろうか。
そして私はそんなの関係ねぇな感じで考えてるけどこれはありなのだろうか。

761 :
マリ×キサラギ→何気ないスキンシップでキサラギ赤面、わかってて抱き着くマリ
  ×ノダミキ→帰国したマリはもらったブロマイドを見てひとり……
  ×キョージュ→ヤマトナデシコの黒髪クンカクンカプレイ
とか妄想できて楽しいです
留学生属性は再会を約束して別れ際にリング交換とかおいしい
もちろん日本永住でも全然かまわない

762 :
>>758
というかキョージュは原作でも最近影薄くないか?
なんか心配だぜ

763 :
プリキュア最強w

764 :
最近のキョージュは如月をペロペロしてやろうっていう気概が感じられないな。
友兼やナミコさんの方が如月と仲良さそうだ。
友兼に如月を奪われて徐々にヤンデレ化していく妄想もありだがね!

765 :
キョージュってフェチっぽいよね。
こっそり如月の上履きの匂い嗅いだり、寝ている如月の髪の匂いをスーハーしたりしていそう。

766 :
>>765
如月がシャンプー変えたりしたらすぐ気づきそうだよね。
そんで帰りに同じシャンプー買って帰ったりとかw
「これで如月殿と同じ香り…」

767 :
最新号のGAで、とうとうキョージュが如月に…

768 :
>>765
いつもの匂いにかすかに違うものが混じってた事から
如月ちゃんがトモカネの家に泊まった事を知り軽く憤慨するかもしれない
おのれトモカネ殿(壁パン)

769 :
そして先月号の表紙で憤慨がさらに加速
キョージュ「なんということだ、殴る壁が無くなってしまった……!」

770 :
>>765
>>768
>>769
の妄想をまとめて
>>767
に繋げてほしい
@友兼家にお泊りした如月(野田ちゃんの猫のときとか)
A如月から友兼と同じシャンプーの匂いがする
B闇化するキョージュ
C如月&友兼とキョージュの仲が険悪になる
Dあくまで泊まっただけだと、必で誤解を解こうとする如月&友兼
Eやっとのことで分かり合えた三人
Fどさくさで如月に告白するキョージュ
G「実は私もキョージュさんのこと…」で寄り添う二人のシルエット
H二人を祝福する友兼(BGMエンダアアアアァァァ)
最後に「ったく世話やかせるぜ。でも本当は、俺も如月のこと少しだけ…」ってなってる友兼の袖を引っ張って
「あたしが…友兼の横にはあたしがいてあげるから!」ってどさくさ告白する野田ちゃんとかもありではないでしょうか

771 :
>>770
ノダ×トモもいいよね
悪がきコンビ的な健全さというか清々しさが感じられて非常においしいです

772 :
野田と友兼は波長が合ってるのがたまんないいね。
長年の名コンビみたいにお互いのことわかってそう。
如月とキョージュはまったく逆で、お互いが不器用な
コミュニケーションで手探りながらも少しづつ気持ちを
通じ合わせていってる感じが良いぜ!
完全に妄想だけど。

773 :
如月に対して過保護かつ独占欲剥き出しのキョージュが見たいなw
他の女の子どころか、先生とかナミコさんたちと話してるのを見るだけで嫉妬が
抑えきれなくて不機嫌になって、休み時間にトイレの個室に如月を連れ込んで
「如月殿は私の恋人だという自覚が足りない」ってお説教付きのキスしたり、
お泊まりのときはいっしょにお風呂に入って如月の髪や身体を洗ってあげたり、
寝る場所も如月の横をきっちり確保したり、何かとおそろいのアイテムを持ちたがったり、
ちょっと電話やメールが返ってこないだけでそわそわしたり、
そんな如月のことが好きすぎるキョージュが俺は好きやw

774 :
キョージュ病み過ぎwww
けどそれくらいの方が萌えるよね
眼鏡割れて服破れてポニテも解かれて
虚ろな目でビクッ…ビクッ…っていってる如月殿すごくかわいいです
あ、そうそう先月の表紙以降からトモカネが何者かの手によって行方不明になる
も追加しといてくれ
(トモカネ宅周辺になぜか黒くて長い毛が落ちてる)

775 :
>>774
もしくは、髪の毛が兄兼のような色になってこれまで全ての記憶を失っているとか。

776 :
そんなんキョージュじゃないだろ・・・・・
原作どおりの性格のキサラギ×キョージュが見たいです
大幅なキャラ改変は勘弁

777 :
GAの画集ってでないのかなぁ…
6月号の如月×友兼の表紙がそのまま埋もれていくのが惜しい。

778 :
>>777
きゆづきセンセの画集は是非欲しいよねえ。
すごく分厚くなりそうだけどw

779 :
ネタバレ気味なのでいくらか改行します・・・






また下の名前がわからなかったけど、勝山先輩は女の子だよね?
如月に匹敵するくらいのものすごい受けオーラ放ってたなあ。
キャラデザが若干レベル5みたいな印象だったけどwイナイレに出てそうw
オブジェ駄目にしちゃってクラスメイトや先輩からお仕置きされるとか見たかったw
そして最近はキョージュよりナミコさんの方が如月と行動を共にすることが
多くなってきてる気がするんだが・・・気のせいだろうか。
まあキョージュ×如月もナミコさん×如月も好きだからどっちもOKなんだけどw
あと結局野田といっしょに応援ダンスやってる友兼も可愛かった。
なんて花が似合わないんだ友兼wでもそれが可愛い!
そして着々と時間が流れていってるんだなあ…マジであーさんたち卒業も
時間の問題でしかないんじゃないだろうかorz






以上、長文失礼しました。。。

780 :
>>779
もしかしたら、ループものでキョージュだけが気づいているのかもしれない…
ループから抜け出す方法はただ一つ、如月の告白!

781 :
わ、私っ、美術部に入ります!

782 :
特に流れ関係ないけど
野「如月ちゃんはメガネ大きいよねぇ」
如「そうですねぇ」
野「コンタクトにした方がスッキリして良いんじゃない?」
キ「わかっていない。野田殿は何もわかっていない」
ってところからメガネ(というか如月)の良さを淡々と語るキョージュ思いついた

783 :
「如月殿!レーシックはやばい!超やばい!」
などといつになく語気を強め如月ちゃんにメガネを維持させようとするキョージュか

784 :
コンタクトも決して認めないキョージュ

785 :
トモカネ「メガネ取ったら如月じゃないだろ?」

786 :
「如月殿、少し眼鏡を貸してもらいたいのだが」
ペロペロ

787 :
友兼が眼鏡掛けるとヘタレ度が上がりそう

788 :
え?度入りの眼鏡かけてふらっふらしてる友兼に母性本能擽られる如月がなんだって?

789 :
今季放送中のアニメ「TARI TARI」の来夏ちゃんかわいいね。
自分が元気なちびっ娘萌えだということがよくわかった。
というわけで、ノダちゃんのためにBlu-rayBOXを買うぞ。

790 :
最近友兼と如月の幼い関係みたいなものにハマってる
手を繋ぐだけでドギマギする二人とか想像すると可愛すぎるわあ

791 :
恋愛については少女マンガでの聞きかじりの知識はあるけど女の子同士の恋については無知なキサラギ。
「鯉?刺身にして食うとうまいんだってな」というまともな知識のないトモカネ。
二人の手が触れた瞬間、初めて感じる気持ちが…

やっぱり、この間のキャラットの二人でお弁当食べている表紙絵は最高だよな。

792 :
友兼は体温高そうで如月は手とか冷たそうだから触れ合ったときに
「如月の手、冷たくてすべすべしてて気持ちいいな///」
「友兼さんの手はあったかくてなんだか安心します///」
みたいな正反対の反応が見られるかも。
そんでお互いの手を撫であううちに気持ちが高まって…

793 :
5巻読んだ
キョージュが暗所恐怖症なことを
如ちゃんしか知らないことに萌えた
この二人は二人しか知らない秘密があって良いよなあ

794 :
前に段ボール箱に一緒に入った時に知ったのかな

795 :
>>794
「如月殿と一緒なら大丈夫」手をギュッ

796 :
「実は、私は暗闇だと動けなくなるのだ」
「ええっ!キョージュさんって太陽電池で動いているんですか!?」

797 :
トモカネの家にキサラギちゃんが泊まったがお風呂とかどうしたんだ

798 :
眼鏡外して前が見えないキサラギに
性的なイタズラをするトモカネ

799 :
>>797
そりゃあ恥ずかしがりながらも二人で洗いっことかでしょう!
でもお風呂だと如月はメガネ無しで見えないから友兼に
イタズラされたりとかして如月にとって不利なフィールドかもしれんw
「へへへ、如月は肌キレイだなあw」
「ひゃ!ど、どこ触ってるんですかぁ!」とかとかw
そんで風呂上りに如月に髪を乾かしてもらってたら急にうなじにキスされて、
驚いて振り返ったら友兼の肩に顔を押しつけながら「さ、さっき意地悪されたお返しです」って囁やく如月。
如月のセリフと吐息の熱と匂いでテンパって「え?え?」ってなってたら
如月がさらに「次は…友兼さんがやり返す番ですよ?」なんて言うもんだから
友兼も真剣になって「寝かせねえからな、覚悟しろよ?」て言うなり如月をお姫様だっこで
部屋まで連れて行って、電気も消さぬまま火照った如月の肌にそっと触れtmふたrは朝までhgしhjそんdぁhgぇおごあああああああ〜〜〜〜ッ!!
盗聴機で様子を伺っていたキョージュがご乱心


800 :
同性同士なのにトモカネのせいで健全カプにしか見えねえ…

801 :
今月のきららキャラットでノダちゃんがさり気なくナミコさんの肘に両腕絡ませてるのが可愛い

802 :
>>801
「あれ?なんだろう、この気持ち…」
トモカネは自分の中に産まれたを理解するにはまだ心が幼すぎた。
しかし、それはまぎれもなく「嫉妬」であった。

803 :
いつかのキャラット表紙や
四巻のとら特典のGA材置き場でもだけど
トモカネとキサラギはいつもカップル役
にされてるよね
非常に素晴らしいと思います

804 :
破天荒なトモカネに振り回されながらも尽くすタイプの如月って相性がいいんだと思う

805 :
>>804
友兼に尽くす如月か・・・想像したらすごく良いなw

806 :
トモカネは鈍感そうだしキサラギの片思いとかいいなぁ
業を煮やしたキサラギが夜も尽くしてトモカネを篭絡すればいい

807 :
如月「トモカネさん、朝ですよ」
トモカネ「ああ……」
如月「トモカネさん、お弁当作って来ましたよ」
トモカネ「ああ……」
如月「トモカネさん、晩御飯も作っておきましたよ」
トモカネ「ああ……」
如月「トモカネさん、お風呂沸かしておきましたよ」
トモカネ「ああ……」
如月「トモカネさん、婚姻届にサインしておいてくださいね」
トモカネ「ああ…………って、えっ!?」

808 :
如月は尽くすとか無償の愛とか似合うなあ
相手への愛と持ち前の努力で料理もそのうちできるようになりそう

809 :
ノダちゃんの料理教室とかやって欲しい

810 :
やっぱキャラット6月号のキサカネの表紙が至高だな
前にZINでコミックス買ったらイラストカードがついてきたから最高だった

811 :
>>810
前々から友如を考えなかったわけじゃないけど、
個人的にあの表紙で一気に加速した感はある
きゆづきセンセもえらい絵を描いてくれたもんだわw

812 :
あの絵は黒田bbセンセが描いたんじゃなかったのか?
6月号巻末の目次には「表紙イラスト:黒田bb」ってなってたがw

813 :
>>807
キョージュ「如月殿、重婚はだめだ。婚姻届なら私と如月殿の名前で先日市役所に送っておいた。」

814 :
>>813
ナミコさん家にお泊りしたときは友兼と如月とキョージュが同室だったね。
夜は如月を奪い合ったのか仲良く分け合ったのかw

815 :
二人とも如月ちゃんに食われました

816 :
「あの、友兼さん…」
「ん?」
「私も思ったことあります、ジンジャーエール」
「ジン…え?」
「誰を応援してるのかなあって」
「…え、あ、ああ!あれな、よく覚えてたなあ」
「はい。それに、コンソメパンチは誰を叩いてるんだろうって」
「ああ、それも言ってたなあ」
「私も昔思ってたんです」
「マジで?じゃあさじゃあさ、ホットドッグは?」
「どこが犬なんだろう、ですか?」
「そうそう」
「思いました思いました。タコライスとかも」
「タコなんて入ってねえよな」
「ふふふ。ショートケーキも変ですよね」
「何が短いんだって話だよなあ」
「そうなんですよね。他のケーキもだいたい同じ大きさなのに」
「アイスコーヒーもさあ」
「乗ってないですよね、アイス」
「そうそう。温かいのがホットなら冷たいのはコールドだろって」
「私もそれ思いました」
「土用の丑とかも牛肉じゃなくてウナギ食べるんだよなあ」
「土曜日っていうわけでもないですし」
「子供のころってけっこう勘違いしてたよなあ」
「そうですよねえ。あ、それと…」
「それと?」
「キスマークって、唇の形はしてないですよね」
「あ…それ、さっき?痕になっちゃった?」
「はい、なんだかジンジンするんです」
「わりぃ」
「いいんです。でも…」
「でも?」
「疼いてしかたないので、鎮めてくれますか?」
「ああ、いいぜ。いくらでもしてやるよ」
「友兼さん…ん」
なんつってねw

817 :
>>816
炭酸で悪酔いした如月が友兼にからんでいるかとおもったw

818 :
>>817
わかりづらくて申し訳ないですが、
ベッドで友×如いたした後のトークから第二ラウンドへ
みたいな流れを想像していただければ幸いですw
SSってほんのちょっとのことでも書くのは難しいもんだねぇ…

819 :
友兼に対して誘い受けな如月良い'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

820 :
超いまさらだけどお祭り回で友兼が如月のために水風船のを取ってあげてるのに萌えた!
何回も読んでるはずだけど今日気づいたわ。
あとナミコさんがポニテにしてて如月とお揃いになってたり、
はぐれないように如月に注意してたのもグッと来た。

821 :
キャラットまだあと五日
キョージュと如月の絡みはあるだろか…

822 :
今月のキャラット、GA休載やった……

823 :
今月クロやったからな
両方面白いだけになんともいえぬ

824 :
休載orz
悲しいけどしかたがない…また一ヶ月は5巻を眺めるとしよう

825 :
如月が風邪ひいたときってナミコさんとメールのやり取りしたのかな?

826 :
如月とのメールをやり取りするナミコさんの横でそわそわするキョージュ

827 :
何とか風邪を引こうと頑張るキョージュ

828 :
如月の気を惹くために色々頑張るキョージュ可愛いなw

829 :
>>827
「ドラえもんも、R・田中一郎にも出来たのだ。私に出来ぬ筈が無い。」

830 :
看病しに来た如月の特製おかゆを気合いでかきこむキョージュ
しかし一口食べるごとに残りHPがぐんぐん減っていき…

831 :
なんかアニメ板のGAスレ見てたらキョージュ×如月猛ってきてしまったよ

832 :
ナミコさんと如月の料理再チャレンジが見たい

833 :
朝顔で染めたTシャツでペアルックするナミコさんと如月
それを見てナミコさんに対してぐぬぬってなるキョージュ
間違えてキャラ総合スレに書き込んでしまったorz

834 :
>>833
素の表情を見せてしまうキョージュかわいい。

835 :
慌てて庭の朝顔刈り取ってTシャツ染めたり、それ着て如月の前をウロウロするキョージュ想像したらすごく良い。
そんで「あれ、キョージュさんもそのシャツ自分で染めたんですか?綺麗ですね」って如月に言われてコクっと頷くのとかすごく良い!

836 :
夏休みに出会ったパーカーちゃんはもう出てこないのかなあ・・・
すごい攻めポテンシャル感じるんだが

837 :
キサラギたちの卒業までやってくれるなら、
GAの新入生として再登場はありそう
で、美術部に入りそう

838 :
お祭りで如月がつまづいたとき友兼につかまってるんだな
もう完全にカップルだ

839 :
野田ちゃんが如月を助手席に乗せるとは…

840 :
>>839
俺としたことがそんなに美味しいシチュエーションを見逃していたとは…
ノダちゃんにとってキサラギは隣に乗って欲しい人なんだ…
トモカネは遊びだったのか…

841 :
野田ちゃんの運転する助手席の窓から友兼をあざ笑う如月ちゃん…(((;゚Д゚)))

842 :
その直後、電柱に正面からぶつかって友兼にあざ笑われたりして・・・

843 :
>>842
如月「うふふ…友兼さんより私の方が野田ちゃんに相応しいです(キリッ」
友兼「如月!前!前!」
如月「さあ、野田ちゃん。行きましょブ!?」
ーーー
友兼「言わんこっちゃない…ちゃんと前見なきゃダメだぞ?」
如月「ひっ…うえぇぇ、ぐひっ…うぅ、痛いですぅ…ひっ、ひっく…」
野田「うわぁ、たんこぶになっちゃたね」
友兼「ほら、濡れタオル。これで冷やせ」
如月「うえぇん、ともがねざぁん…ヒドいこど言っでぇ、ごべ、ごめんなさいぃ…」
友兼「気にしてねえから、怒ってないから、わかったから離せ…は、鼻水が」
如月「うわぁぁん!」
決して悪女にはなれない如月w

844 :
ナミコさんに犬みたいに甘える如月と、そんな如月を猫可愛がりするナミコさんの妄想でまた一週間を乗り切る

845 :
保守
最近とある百合漫画を読み返して思ったんだけど、好きな子の仕草とか持ち物を真似たがるのって良いよね。
GAだとキョージュが折り鶴とか月見うどんとかで如月の真似してることがあるけど、
中学まで親しい友人がいなかった(っぽい)キョージュは高校になって如月たちと出会って初めて
同年代のスタンダードっていうものを知って、自分もそんな当たり前の女の子でいたいっていう
ささやかな希望が感じられて微笑ましい。
まあ、如月が普通かっていうと微妙ではあるけどwもちろん良い意味でw
もっとみんなに近づこうとするキョージュを見てニヤニヤしたい!

846 :
やっぱキョージュ×如月は鉄板やねえ。
これまで一人でも平気なはずだったのに、友達と話したり遊んだり学校帰りに寄り道したり、
そういう普通のことに喜びを見い出したことで、一人ぼっちの寂しさに戻りたくなくて
優しい如月についついベッタリになっちゃったりとか良いと思います。

847 :
キョージュは箱入りだからなぁ
設定だけならコミック百合姫みたいなキャラだ

848 :
キョージュは奥部屋遭難の回でぶちさんに話した内容がやばかったなあ。
特に「今まで大道さんとしか呼ばれたことなかった」発言がたまらなく愛おしかった。
みんなから「キョージュ」ってアダ名で呼ばれるようになってどんなに嬉しかったことだろうか
想像すると涙出るわ。
如月が本当にキョージュのこと「雅ちゃん」って呼んだらどんなリアクションしたかも気になるねえ

849 :
流石のキョージュも赤面するかもしれない
で、如月が「あれ?今顔があk…」って言ったところで
顔を見せまいとギュッとするわけだな

850 :
「孤独という暗闇の中で動けなかった私を照らしてくれた。如月殿こそが私の光なんだ」

851 :
>>850
もうほとんど告白だ

852 :
また如ちゃんは別の女とデートですか

853 :
>>852
夏休みは友兼もナミコさんも野田ちゃんも如月と二人っきりでの行動があるというのに
キョージュだけな無いなんて…

854 :
表紙のキサラギさんは、恥ずかしくてナミコさんの顔見れないとかそんなのにしか見えなかったです。
単行本派だがこの表紙だけで買おうか悩んでいるレベル。

855 :
>>854
くぅ…今日は忙しくて本屋行けなかったorz
その情報だけで購入決定ですよ!

856 :
最新号買ってきたーーー!!如月かわいいちくしょーーー!
コートも白とかやっぱり似合うなあ。ナミコさんは対照的にシックなのもイイ!
>>854の考察も念頭に置いて見るとまたさらに萌えるね。
友チョコ買う振りして実はナミコさんへの本命チョコもこっそり買ってた如月って感じ!
この可愛さは去年の友兼&如月表紙を超えちまったのではなかろうか!

857 :
今月号の表紙は破壊力抜群だな。
ナミコさんから目をそらしてしまうキサラギがかわいすぎる。
ナミコ「どうした、キサラギ?(チョコもらえるのかな?)」
キサラギ「えっ…あの…その…(どうやって渡そう…)」
ここまで妄想。

858 :
>>857
いいねえw
表紙見ると如月の方は顔赤らめてるのがまたイイ!

859 :
いつ渡そうどうやって渡そうって悩んでる如月も
さっき買ってたのは誰にあげるチョコなんだろう
あたしってことは…ないよなあ、って悶々とするナミコさんも
どっちもかわいい!

860 :
友兼如月間は少女漫画、奈美子さん如月間は少年漫画っぽいなあ
単行本派だが自分も表紙買いしてしまいそうだ…

861 :
>>860
あの表紙はマジで記念品レベルの可愛さ!
ホントもう冗談抜きで画集お願いします芳文社さん!

862 :
単行本派の人はネタバレになっちゃうかもしれないから
ちょっと改行します。





今月号馬術部のホッペちゃんがすごい可愛かった。
なんでGAはなんてことないモブキャラがこんなに可愛いのかよw
また名前を知りたいキャラが増えちゃったじゃないか!
馬の瞳を通じて如月と良い雰囲気になってたのも良かったぜ。
「キサラギが部員に懐いてた」のを聞いたナミコさんの
「へ、へえ…」っていうリアクションが嫉妬に見えちゃうのは
俺が病気だからかもしれませんw
そしてまたしても如月の駄洒落が炸裂してたのも良かったw
先月もなかなかだったけど、今月はかなり満足!






以上、長文失礼!
m(_ _)m

863 :
さりげにポニテでお揃いの野田ちゃんw

864 :
唐突な疑問なんだけど、如月が友兼にコーラ吹きかけられたとき、
なんでキョージュは「私たちは向こうを向いているから」って
着替えを見ないようにしてたんだろう?
もっと言えば、着替えくらい体育とかで見てるだろうし…

865 :
>>864
マジレスすると体育の着替えとそれ以外の着替えじゃ気持ちが違ったりするものだったり、女子同士でも結構気を使ったりはするものだったりして
いやまあでもキョージュ普段の格好からして肌見るのも見せるのも慣れてないだろうし、気恥ずかしいとかあったのかね…

866 :
コーラで濡れてぺったり張り付いた制服姿の如月が扇情的すぎてドキドキするから見ないようにしたと妄想していた俺は心が汚れているようだ…

867 :
キョージュの「如月殿の着替えに配慮する」アピールかとw
「キョージュさん優しい///」『計画通り!』みたいなw

868 :
キョージュ(ここで如月殿が見てしまったら、あとでトモカネ殿に自分にも見せろと迫られるかもしれない)

869 :
先月久しぶりにキョージュが如月と二人っきりで垂涎ものだったね。
早く押し倒すんだキョージュ!

870 :
吉「やっぱり山口さんのイキ顔は描きがいあるなあ、可愛い」
吉「大道さん、そのまま山口さんイカせ続けててね」
キ「了解した」
如「うあ゛あ゛!や、も…止め、てぇ!あ゛ああああぁぁっ!!」

871 :
さっき如月スレに誤爆しちゃったけど
今月号はキョージュと如月良かった!

872 :
マリはもう出てこないのかな…
5人+マリで6人になるので、カップリングで余る人がいなくなって幸せになるのに。

873 :
>>872
吉川さんがこちらをジッと見ています…。
マリは野田ちゃんと相性良さそうだよね、なんとなく。

874 :2013/08/30
アニメからもう4年経つのかと思いながら単行本読み返してたけど、
ナミコさん×ノダがツボすぎる。
ノダちゃんはいいキャラだよなあ
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