2013年10レズ・百合萌え153: あこえりでどうでしょう?3 (538) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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あこえりでどうでしょう?3


1 :2010/01/25 〜 最終レス :2013/09/20
該出ならごめん。

2 :
ちんぽの匂い
ちんかすの匂い
嗅いでみる?

3 :
>>1
乙です。
もう職人さんこないけど><

4 :
ちんぽさんはきっとまた来てくれはる

5 :
ちんかすを舐め取るAV観たよ。
無修正のやつ。

6 :
同じ名前で板立てても荒されて終わり あ〜あ… いいスレだったのにな

7 :
とりあえず>>1乙!
携帯への規制が解けて、携帯厨の自分もやっと書き込めたww

8 :
ありがとう!
ガンバッテ考えてく

9 :
1さん乙です。
職人さんまた書いてください!

10 :
あれならあこえり見てきた人がわかって嵐がわからないようなスレタイで立て直しますけど

11 :
ちんぽしゃぶりの術

12 :
>>10
うん…そんなことが可能なのか
自分に分かるか不安 だけど

13 :
ごめんあげてもた…すまん

14 :
このスレタイで良いでしょ ありがと

15 :
職人さんやってこないかなぁ

16 :
むりでしょ

17 :
いやぁ、なんかネタがほしいとこなんですw
書く気はあるんだけどね…

18 :
甘酸っぱいのがよみたいです

19 :
>>17 それだったらスタダの『なにちゅう?』は??
あれいいと思うんだけど。

20 :
ちんぽの皮を剥いた
ちんかすがベットリ
匂いを嗅いだ

21 :
でも最近 えりこ→あっこ
になってる気がする、前は逆やったけど

22 :
新スレ乙
スタダの鍋ネタから素人が頑張って書いてみた
携帯から書いてるから見にくいかも
色々事実と違ったらさーせん
ここしばらくあっこちゃんと会えない日が続いた。
私に会ってない日もあっこちゃんは楽しそう。
私から誘おうと思ったこともあるけど、結局恥ずかしくなって誘えない。
あっこちゃんみたいに、素直になれたらいいと思う。
でも結局いつも、考えるのが嫌になって眠る。


23 :
久々にメンバーで集まって飲もうってことになった。
あっこちゃんが提案して、久美子がはしゃいで、私はドキドキする。
どこで飲むってなって、私の家でええやんなんて強がって言ってみた。
今年一番の頑張り、睨むようにあっこちゃんの顔を見上げた。
「ええけど、珍しいなえっちゃん」
睨まんといてーって言いながらあっこちゃんは私の頭を撫ぜる。
しばらくグシャグシャしながら何が楽しいの?って聞きたいくらいにニコニコ笑ってた。
その横では久美子が嬉しそうにガッツポーズしてた。
楽しく飲んだり食べたりしてたら時間が経つのは早い。
いつの間にか久美子がもってきたお酒とうちに少し余ってたお酒も全部なくなった。
適当に片付けもして、話もまとまったし解散することになった。
飲み足りない様子の久美子は2軒目へと旅立っていった。
玄関であっこちゃんと二人で並んで手を振りながら久美子を見送った。
ふらふら歩く久美子が見えなくなってバターンとドアが閉まる。
あっこちゃんは伸びをしながら「さてと」と言った。

24 :
やっぱあっこちゃんも帰ってしまうんかなぁ。
さてと、の続きに、あたしも帰るわ、なんて言うあっこちゃんが簡単に想像できる。
皆が来て騒いで帰った後に一人で部屋に残るなんて寂しすぎる。
久々に会えたから、一緒にいたい。せっかく二人きりになれたし。
思うのは簡単だけど、口にするのは難しい。
酔った勢いとかも考えたけど、言うほど飲んでないし・・
寒い寒い言いながら足早にリビングに戻ったあっこちゃんの後ろをとぼとぼ追う。
先歩いてたあっこちゃんが椅子に座る音を聞いて立ち止まった。
「どうした?えっちゃん寒ない?こっちおいで」
「う〜ん」
「久々に会えたし、イチャイチャしようや」
「え?」
「どうした?」
「いや・・・今なんて?」
ホントは聞こえてたけど、嬉しくてもう一回聞きたくなった。
たまにいじめてくるから仕返し。
あっこちゃんは私が何をすると喜ぶかわかってる。
私が言わなくても、たぶん全部わかってる。
「だから、、、久々に会えたけんえりこさん抱きしめて色々したいんですけど?」
「色々て、酔うてる?」
「結構。でもちゃんとしてるから大丈夫」
「理性は?」
「ある、けど、、、なくなるかもなぁ」
あっこちゃんはニコッと笑って両手を広げる。
「おいで」
優しく催促されて、私は小走りであっこちゃんのもとへ走って行った。

終わり
自分も最近えり→あこっぽいと思う

25 :
久々のss!!めっちゃ萌えましたw
私め最近そんな気がする…最近絡み少なそうだけど、このssのような関係でいてほしいッス

26 :
下痢糞カレー食べる?

27 :
>>22
乙&GJ!!!!!
久々のSSは新鮮だw
ありがとう!

28 :
確かに新鮮!!そんで、名作じゃないかww
職人さんありがとね。

29 :
GJでした!
ありがとう。
続きもあったらよみたいです。
でもほんと書いてくれてありがと

30 :
また続き読みたいです!
お願いします

31 :
了解(`∀´)

32 :
頑張ってください!!!!

33 :
レズばばあが、レズのことを百合と呼ばせようとしてるんだな

34 :
続きは多分書けません(笑)
>>31さん頑張って下さい

35 :
久々に書いたあこえり。
いつか自分で書いたのとシチュが被ってる気がする。ごめん。

36 :
カチカチとボタンを押す音。
敵にダメージを与える音。
あっこちゃんの好きな音楽。
私はあっこちゃんに後ろから抱きついて、音も立てずにじーっとしとる。
「…えっちゃん、苦しい」
あっこちゃん、今日は冷たい。
久しぶりに家に来たんやし、もっといろいろしてくれてもええやん。
…私が勝手についてきただけやけん、何も言えんけど。
…行ってええ?って聞いたときのあっこちゃん、あんまり嬉しくなさそうやったし。
でも、嬉しくなさそうだった理由はわかった。
発売したばかりのゲーム。楽しみってずっと言うてたし、これに集中したいとも言うてた。
やけん、邪魔する気はない。
ないけど、でも…認めたくないけど、今日は、もっと触られたい、気分。

37 :
陽気な音がする。聞き覚えのある、レベルアップの音。
あっこちゃんは、よし。と呟いて、それからまた少し黙って操作して、ゲームの電源を切って、パタンと閉じた。
ぎゅーっと、自然に腰に回してた腕の力を強めた。おでこを背中にくっつけて、黙ったまま。
「…えっちゃん?」
「…なに?」
「ほんまに苦しいって。離して?」
「いやじゃ」
「なんで?」
「……だってあっこちゃん構ってくれん、から」
結局、またワガママを言ってしまった。
あっこちゃん、また放っておいてゲームするんかな。どうしよう。私このままほんまに動けんやん。
そう思ってると、笑い声が聞こえた。体が小刻みに揺れる。
「離してくれんと、えりこに何もできんよ。やけん、離して?」
あっこちゃんは笑ったまま、きつく抱きしめていた腕をほどいた。
笑うのをやめる様子がない。それどころか、なんだかいやらしくニヤニヤしとる。
「…もう、なんなんよ」
「ごめん、ここまで妬いてくれると思ってなかったから」
「妬いてなんか、ないよ」
「何言うてんの。わかっとるよ?あたしがゲームに夢中で寂しかったやろ?」
「…なんでわかってて構ってくれなかったんよ」
「んー?…えっちゃんから『構って』って言ってほしかったから」
「なっ…!」
「朝からそう決めてたんよ」

38 :

我慢するの大変やったんよ?なんてニヤニヤ笑いながら言う。
気が抜けた私の腕を掴んで、強引に押し倒された。
「う、わ、…あっこちゃん!」
「あれ?抱きつくなんて大胆なことするけん、こうしてほしいんだと思っとった」
「そんなん…ここまでの覚悟はできとらんよ」
「そうなん?そういうとこもかわいいなー、えりこさん」
前髪を優しく撫でられる。
どんどん顔が熱くなっていって、見つめられてた目を思わず背ける。
「で、もう抑えるのはやめていいですか?」
「…こんな状況で、今更やない?」
「やー、最近あたしばっかり触ろうとしとるから、えりこはええんかなーって」
まだうっすら笑っとるけど、それ以上に不安そうな表情。
そんな顔されたら、もっと触ってほしくなる。
腕を首に回して、さっきよりも優しく、抱きしめた。
「…あっこちゃん」
「んー?」
「…さ、触ってええよ?」
「…やった!じゃあ遠慮なく」
抑えるのをやめた唇と、この瞬間をずっと待ってた唇が、やっと重なった。

39 :
以上です。
確かに最近えり→あこっぽいね。なんとなくわかる。

40 :
良いですよ〜!
今年初ですあこえり
またお願いしますね。

41 :
ありがとうございます!
続きも気になるのでもしあれば書いてください!

42 :
了解ちんぽ(`∀´)

43 :
ちんぽさんの新作まだかな♪

44 :
バレンタインの日に処女作公開するわ

45 :
あっこびん、あの黒い指輪を右手の薬指から頑なに外さないよね。

46 :
>>36
GJ!!!
SSありがとうございますw

また書いてみようかなぁ…

47 :
この流れに便乗(笑)久しぶりに書いたから書きにくかった

久しぶりに触るえりこの体。
慣れ親しんだその体に這わす私の手は忙しなく動く。
その手に翻弄されてえりこは涙目でふるふる震える。
我慢せんでええからって、固く握られていた拳を解いて指を絡ませた。
「っ・・・あ、っこちゃんっ」
「なに?」
優しくちょんって唇に触れてから、舌を絡める。
段々キスが弱くなって、最後には舌を噛まれそうになった。

「危なっ!噛み切られるかと思った」
「っはぁ・・ぅ・・あほっ・・」
「ごめんごめん激しすぎた?」
「あ・・っ」
太ももの辺りを指でなぞると返事は消えた。
かわりに聞こえてくる、さっきみたいな吐息。
もう一度なぞるとガクンと膝が落ちて、睨まれる。
「ほんな敏感だったっけ?」
「うっさい」
精一杯我慢してますって顔。
「背中と、首と、あと・・・・ココも?」
言いながら順番に触って、最後に肩を甘噛みする。
さすがに最後のは我慢できなかったらしい。
「っ・・・いったいわアホ」
「痛いだけ?気持ちよくはなかったん?」
「あほ」
「へぇ、そんなこと今言ってええん?」
「え?ちょ・・・」

48 :

仰向けだったえりこをうつぶせにして、その背中にまたがって肩を押さえつける。
相変わらず華奢な体は、私なんかが乗ったら折れてしまいそうだ。
できるだけ体重をかけないように自由を奪う。
「えりこ背中弱いよなぁ」
首筋から腰まで、ゆっくり線をかくように撫でる。
それだけでもぞもぞと落ち着きなく動くえりこの息はすでに荒い。
指でなぞった場所にキスをしていく。私の唇が触れるたびに息を飲む音。
「せーかんたい?」
「あほ・・・っん!」
「ほんま可愛いなぁ」
「うっさい!」
自分の手と口でこんなにも乱れてくれるえりこが可愛くて可愛くて。
どんな理由をつけてでもええから、もっと触ってたい。
「えりこさん、、、幸せ?」
「っ・・え?」
「私いまごっつ幸せなんよ、えりこは?」
「知っ・・てる、くせにっ・・・」

思わず噴き出して笑ってから、かもしれんなと言ってまた背中に口付けた。
終わり
やっぱ最近えり→あ(ry

49 :
続き読みたいです!
どんどん書いてください!

50 :
SSがどんどん投下されてて実に良い流れ…!!

51 :
ちんぽ談義もお楽しみに♪

52 :
ちんぽ舐めたい

53 :
ワシのでよければどうぞ

54 :
続き読みたい!!

55 :
ちんぽ舐めさせたい

56 :
テスト

57 :
誰かぁ〜( 」´0`)」
書いてくださいまし。

58 :
どんなのでもいいのでまた書いてください!

59 :
ちんぽ談義?

60 :
ちんぽの匂い嗅いでみて

61 :
まちぼうけ

62 :
あこえり希望します!
職人さんお願いします!!

63 :
本当にお願いします。
…あっ、わがままかもしれないけど出来ればグロ×(バツ)の方向で。

64 :
私からもお願いします!
待ちぼうけです(T_T)

65 :
でもエロはOKです

66 :
ちんぽの皮を剥く
モワ〜ンとチンカスの匂いが漂う
指についたチンカスの匂いを嗅ぐ

67 :
>>46
あれっていつからつけてるっけ。とにかく茶友がたのしみ。あっこのはえっちゃんプロデュースでやはりえり→あこ

68 :
あこ→えりは王道(?)だから、えり→あこ希望
茶友楽しみだ

69 :

さげてね

70 :
ちんぽしゃぶりの術

71 :
あっこは精液飲んだことありそうだね

72 :
毎晩飲んでるかもよ

73 :
えっちゃんはオッサンの精液飲んだことあるの?

74 :
微妙…

75 :
口内に射精された経験は3人ともあるだろうね。

76 :
くみこん絡みのネタも読みたいです

77 :
         __
    ,,,,,,,,,,,,_-/::::::::: ヽ-、,,,,,,,,,   
     \/ l ::::::::  l ヽ/   
      ゝ   ̄Y ̄ ノ     
       [|ミ、‐。、 , 。‐,ミ|]    ちんぽの匂い嗅ぐ?
       ゝミ=i ゝi=ミ/     
       /ヽ=⌒.=/´\
           ̄ ̄

78 :
あぁ職人さ〜ん!
書いてくださ〜い!!
俺? 無理無理。
文才ないもんwww

79 :
男は黙ってROMっとけや!

ちんぽ舐めたい

80 :
ちんぽの匂い嗅ぎたい

81 :
バレンタイン話。
長いので注意。

82 :
今年に入って、あっという間に一ヶ月が経った。
年が明けてからチャットには、どんどん仕事が入ってきた。
今日はその合間に、スタッフみんなと飲み会。
チャットがお休みをもらっとったから、こういうの、ほんまに久しぶり。
あっこちゃんや久美子は、休みの間もたくさん飲んでたらしいけど。
たくさんの人と乾杯してグラスをぶつけて、座って落ち着くと、隣にはあっこちゃん。
「えっちゃーん」
「ん、お疲れ」
「お疲れ。飲んどるの?」
「飲んどるよ」
「えー。あんまり酔わんでよ?」
「なんで?」
「介抱してほしいから」
「なんよそれー」
「ほんまやって。ほれに、誰かと絡んでるの見るの嫌だし?」
そう言ってあっこちゃんは私のこと見つめながら笑ってた。
人の気も知らんで、そんなこと言うの、ずるい。
「…私だって嫌じゃよ」
ざわざわしとる中俯いて呟いたら、あっこちゃんにはうまく届かんかったみたい。
「んー?なんて?」
「……酔っ払いの介抱なんて、嫌やって言うとるんよー」
「…そうだよなぁ。うーん、まぁ、迷惑かけんように頑張るわ」
もう一言何かを言いたかったけど、別の誰かがあっこちゃんに話しかけて、そこで終わり。

83 :
あっこちゃんのことが好き。
だけど、それが言えないまま、もう何年も経ってしまった。
もう諦めようって、オフの間に整理しようと思って、でもそれもできなかった。
結局今年の冬もまた、あっこちゃんのことばかり考えて時間が過ぎていく。

84 :
開始から一時間くらい。飲み会が完全に二つに分かれた。
ひとつは、男性陣で大盛り上がり。
もうひとつは、チャット三人と女のスタッフさんで、女子校みたいなテンション。
チャット三人って言ったけど、そのうちのあっこちゃんは、さっきまでハイペースで飲んどって、今は壁にもたれて下向いとる。
たぶん、寝とるんやと思う。さっきまで隣でヘラヘラ笑ってたのに。いろいろ話したかったのに。
飲み会はあっこちゃんを置きざりにして進んでいく。
内容は女子っぽく、彼氏とか周りのええ人とか、そんなんばっかり。
それと、この時期特有の、あの話題。
「あー、去年はどうしたんやっけ、チョコレート」
久美子が本当に思い出せない様子で、呟く。
代わりに私が思い出すよ。
去年はみんなでちょっと凝ったやつ作って、いろんな人に渡したじゃろ。
ほんで…私はあっこちゃんに、もっと凝ったのを作って、渡した。
「もうそんな時期なんやね。忘れとった」
なんて、口にはしたけど、実際は今月に入ってからずっとそわそわしとる。
こんな風に今でもそわそわしとるのは、私だけなんかな。
周りはどこのチョコがおいしいとか、手作りの出来がどうとか、いろいろ話してた。
でもやっぱり、誰にチョコをあげるかの話の時は、みんな目が違ってみえる。

85 :
「えっちゃんはさ、誰かにあげるの?」
ほら、きた。
久美子を見たのにあわせて、視線を一度あっこちゃんに向けた。
さりげなくしたつもりやけど、うまくいかなかったかもしれん。
「…えっちゃん?」
いつも思うけど、お酒の力を借りた勢いって、こわい。
もうどうでもよくなったんかな?分からんけど、思ってること全部言いたくなった。
「…実はな、毎年渡しとるんよ」
みんながの表情が一斉に変わる。
意外だなって思っとる?興味持ったん?どうでもええ?
どう思うかなんてわからんし、どう思ってくれてもええから、そのまま続ける。
「身近にいる人なんやけどね。その人だけの特別なんを、ずっと渡しとる」
今度はみんなニヤニヤし始める。なんか、きらきらしとるな。
「…まぁ、多分気付いとらんし。気付かれても、きっと叶わんし。自己満じゃ」
そう言い切って、みんなが騒ぎ始めて、私はお酒を飲んだ。
なんで本人にはこうやって言えんのかなぁ。すごく空しい気分になるけん、考えるのはやめた。

86 :
飲み会もお開きになって、店の外に出る。
あっこちゃんは最後のころにまた元気になって、落ち着いたみたい。
スタッフさんが会計をしてくれとる間、店の前でだらだら待つ。
男のスタッフさんと話してたあっこちゃんが、私が一人になったのを見計らったみたいにして、近づいてきた。
「えっちゃん、もう帰るよな?」
「うん。帰るよ」
「そか。じゃあやっぱり介抱して?」
「え、あっこちゃんも帰るん?」
「だってえっちゃん帰るんやろ?」
「ええの?」
「ええよ。というか、あたしを介抱しろー」
「うわー」
結構な勢いで抱きつかれる。
意味のある抱きつき方じゃなくて、ただの遊びみたいなもん。
だから私も、遊びで応える。
「介抱したついでに、今日うちに泊まってって?なんでかわからんけど、今日えっちゃんと一緒にいたい」
その声色は遊びなんかやなかった。
意外すぎる言葉に、返す何かが出てこない。何を言えばええの、そんなん。
一人で動揺していると、会計が終わったみたいで、スタッフさんに声をかけられた。
驚いたままの私の代わりにあっこちゃんが帰るって言ってくれて、そこでそのままみんなと別れる。
「ほら、行こ?」
素直に頷いて、あっこちゃんの家の方向の駅に向かう。

87 :
駅について、あっこちゃんの家までの道。
寒さもあって、私はすっかり酔いも醒めた。
けど、あっこちゃんは相変わらず、ちょっとテンションが高い。電車の中で寝て、もっと元気になっていた。
ずっとにこにこして、何か話すときにはずーっと私の目を見とる。
今日はいつもよりももっと、優しい目をしてて、その表情は温かい。
「あっこちゃん、今日はなんか違うな」
「んー?だって嬉しいもん。えっちゃんと二人きり」
「…そんなに言うなんて、なんかあるん?」
「うーん、ないわけではないな」
「…なに?」
「あー、今聞いてもええ?家着いてからにしようかと思ったんやけど」
「…?よくわからんけど、どうぞ?」
あっこちゃんは一度、大きく息を吐いた。
その息の白さで、今日はこんなに寒いんやって、改めて思う。
「…えっちゃんの好きな人って誰なん?」

88 :
寒さがもっと、強くなった。
諦めをつけろとか、叶うわけないやんとか、誰かがどこかでそんな風に言ってる気がした。
だって、この様子じゃあっこちゃん全然気付いてない。
「…あの会話聞いとったん?」
「んー…まぁ、半分くらい意識手放しとったけど。…身近な人なんやろ?」
身近っていうか…今目の前にいるんやけど。
でもそんなこと本人には言えんし、そもそも何を言えば正解なのかがわからん。
「なんでそんなに照れとるんよ」
「いや、だって…こんな話するの恥ずかしいんよ」
適当なことを言ってごまかした。
その嘘は白い息になって空に上っていく。
私とあっこちゃんの次の言葉も一緒に持っていかれてしまって、沈黙がやってくる。
この気持ちも一緒にいなくなってしまえば、今どれだけ楽なんやろ。
沈黙がずっと続く。
あっこちゃんはあまり気にしてないようにも見える。
周りを見渡したり、吐く息の白さを眺めて、そうして、歩く。
私は黙ったまま、まだ次の言葉の正解を探しとる。

89 :
「…えっちゃん」
あっこちゃんの住むマンションのすぐ近く。
少し先を歩いていたあっこちゃんは、突然、立ち止まった。
「なに?」
「んーと…」
何かを躊躇して、それから、決意したみたいな表情をした。
「なぁ、それって、あたしだったりせん?」
あっこちゃんはそう言って、夜空を見上げた。
何が言いたいのかすぐにわかった。さっきと同じで、返す言葉が出てこない。
あっこちゃんが近づいてくる。
いつもからかってきたり、触れてきたり…抱きしめてくれたりする距離に、あっこちゃんはいる。
「ていうか、あたしだったらええなぁって、思ってて」
「…え」
「あたし以外の誰かに、特別なんを渡しとんの、嫌やって思うし」
考えたこともなかった言葉が続く。
「だから、あのー…、うん。えりこのことが好きなんよ。特別やと思っとる。」
…今日はいったい、何の日なんじゃろ。
嬉しくなったり、どきどきしたり。それが多すぎる。

90 :
「なぁえっちゃん。さっきからあたしばっかり質問して、いろいろ言うてるけど」
「………」
「なんかさ、言いたいことはないん?違うなら、否定してくれてもええし」
「…そんなん、」
「でも、あたしのこと好きじゃろ?」
「………っ、」
「…もう隠さんでよ。あたしはえりこのこと、愛しとるよ?」
もうきっと嘘は通用しないし、隠しとった気持ちは、全部見つかってる。
確信してて、確認のためにあっこちゃんは聞いてきたんじゃ。
ほんで、好きって言ってくれた。やけん、私の気持ちもちゃんと伝えよう。
チョコレートに思いを込めるんやなくて、あっこちゃんに、直接。
「あっこちゃん」
「…ん」
「………好き。愛しとる。私にとっても、特別なんよ、ずっと。」
「うん」
「…気付いてくれて、ありがとう」
「気付くに決まっとるやろー?…あーもう、ほんまによかったぁー!」
また勢いよく抱きしめられる。
けど、さっきまでのふざけた様子は全然なくて、大事にしてくれとるのがわかる。
確信があっても、あっこちゃんも不安だったんや。それが伝わってきて、なぜか涙がこぼれる。
ずっと言えなくて、苦しかったことが、白い息になって飛んでいったみたいに思えた。

91 :
「…ほんまに、絶対叶わんと思ってた」
「うん」
「やけん、チョコだけなんよ、その…気持ちを、表に出してたのが」
「うん…ちょっとええ?あのな?」
「…?」
「実はな、だいぶ前から、ほぼ確実にそうやろなとは思ってたんよ」
「え!?」
「3年くらい前かなぁ。久美子のと比べてもなんか違うーって」
「…ほんまに?」
「うん。その時思ったんよ、あたしだけ特別なんかなーって。それがずっと続いたやろ?」
「…ずっと特別なん渡してたから…」
「…でもな、勘違いだったらこわいしな?聞けんかった。ずっと」
顔を見せたあっこちゃんは、照れたように笑ってて。
今までずっと頑張って余裕そうにしてたんやなぁって思うと、もっと愛しくなる。
「チョコよりもっと特別なもん、もらったな」
「そうじゃな。あっこちゃんだけに、ほんまに特別」
「…なぁ、ずっと特別でいてもらうけど、ええよな?」
「……あっこちゃん以外に、特別なんて考えられんよ」
「うっわ、ごっつ甘いー!もっと言うて?」
「あほー。こういうのもたまに言うから特別なんじゃろ?」
「あ、照れとるやろー?でもまぁ、そうじゃな。特別やもんな?」

二人の白い息が重なって、空に上っていく。
気付けば、幸せしか感じることができなくて、寒さなんてどっかに消えた。
特別で、他にはやってこない、私とあっこちゃんだけの冬が始まる。
そう思うと、また幸せそうな白い息が零れた。

【おしまい】

92 :
>>82-90
以上です。
途中で名前欄入れ忘れた…ややこしくてごめんなさい。
ID違ったりするのは、規制が怖かったから。ほんとごめんorz

93 :

>>92
GJです^^
なんで謝るんですかー
バレンタインにほっこり
え、何か文句でも?←

94 :
>>92
やっぱり、あこえりは良いっ!!
GJでした〜
これで良いバレンタインを過ごせますw

95 :
ちんぽ舐めたい

96 :
ちんぽミルク飲みたい

97 :
ちんぽ

98 :
昨日のは名作でしたな。

99 :
名作ちんぽ(`∀´)

100 :
ちんぽシコシコしたりして

101 :
ってか基本的な(?)話していいですか?
なんであこえりって仲良いんだろう?
もしかしてそんなん考えてるの俺だけかい??

102 :
そんなことより

ちんぽ舐めたい

103 :
>>101
なんでだろうね
単純に相性がいいのかなw
まぁ仲良きことは良いことことだ
百合的な意味でww

104 :
今月のサラサちゃんのブログに「あっこの家の猫がホームステイしに来てる」
って書いてあるね。
チャットモンチーはどっかに行ったの?
やっぱりえっちゃんが来た日だったのかな?
>>101
単純に相性が良いのだろうね。
女の子の仲が良いのってあんな感じだもんね。

105 :
>>103-104
なんだ。あの仲良さは普通なんですか
ちっ。自分には異常に思えるんすけど…

106 :
あこえりじゃ、マンズリできないんですけど。

107 :
ちんぽシコシコ
センズリも出来ません

108 :
あこえりいいなぁ

109 :
>>105
まぁ、あっこはチャットモンチーに加入する前、チャットモンチーの大ファンで
えっちゃんの作曲センスとかに惚れ込んでる、みたいな事を
言ってるから少しはそれも関係あるかもね。

110 :
SS板だしSSよみたいな

111 :
>>110
俺も俺も〜。
あっ、俺の疑問に答えてくれてありがとうございます。
嬉しいっす。

112 :
【音楽】チャットモンチーによる「ちんぽ談義」再開決定

113 :
えりこ「ちんぽ談義も余談じょ」

114 :
「3度のめしより絵里子が好き」

115 :
>>114 それは間違いなく本心だと思うね。
その頃はまだ一途(?)だったんだよ。多分。

116 :
雑談よりSSをー

117 :
妄想を文章にするのは難しいからなぁ

118 :
SS欲しいな

119 :
>>117
同感。

120 :
ちんぽの匂い嗅ぎたいね

121 :
人妻のメル友と3回ホテル行って、ちんぽ舐めてもらいました。
口内射精したら精液飲んでくれるのが嬉しいです。
お礼に「告白」CD-Rに焼いてあげました。

122 :
>>121
告白聞いて更正しろ人妻

123 :
う〜ん。あこサラが上手くいってるのに
なんだか腹立っているえっちゃん。
っていうのは妄想したけど
もうあるしさ〜
誰からこっから広げて(笑)!!
無理?

124 :
おまけにその人妻は潮を吹きます。
AVでしか観たことなかったからメチャクチャ感動した!

125 :
次は一番新しいメル友の、19歳の女子大生にちんぽ舐めてもらう予定です。

126 :
キム・ヨナ可愛いね

127 :


128 :
ちんぽ(*^-^)b

129 :
ちんぽ舐めてね(//▽//)

130 :
ちんぽしゃぶり@ひなまつり

131 :
初投下します!
初なので色々と大目に見てくれたら、嬉しいです。
あっこちゃん
あっこちゃん
あっこちゃん

最近のチャットは仕事がぎっしり詰まっている。
お陰様でチャットとしての活動はバリバリは進んでいて、新しいことにも色々挑戦しているのだ。
でも、お陰様で大好きな人と一緒に居られる時間が減った。

前はがっつりオフが取れたから、たくさん一緒に居られた。
今だって、メンバーなんだから一緒に居られるんだけど、それはメンバーだから。共にチャットを作り上げてるから。
もちろんそれは大事な時間。

それとは別で、私が欲しいのはあっこちゃんにいっぱい触られたり、あっこちゃんにいっぱい構ってもらえる時間なんだけどな…。


132 :
今日も仕事をこなして、家に帰った。
仕事が終わったのはいつも通り夜遅くだから、仕事が終わってあっこちゃんと遊びに行くなんてこともいつも通り、なし。
明日の支度をさっさとしてしまおうと思っていたら、テーブルの上の携帯が震えた。
あっこちゃんからだ
直感でそう感じた。
件名「限界」
本文を開いてみると
「もう耐えれんよ
いっぱいぎゅーってしたい
いっぱいちゅーもしたい
えりこ、会いたいよ」

気付いたら返事を打っていた。
「私も我慢できん
あっこちゃんが足らんよ
会いたいよ」

数分後、玄関のチャイムが鳴った。
誰かはもう感じ取れていた。
走ってって、ドアを開けた。

133 :

ガチャッ
ドアを開けると、少し不安そうな顔をしたあっこちゃんが居た。
たまらなくなって抱き締めた。
分かってるのに聞きたかったから、あっこちゃんの胸に顔を埋めながら聞いた。
「急にどうしたん?」
髪を優しく撫でながらあっこちゃんは言った。
「もう限界やから…。
えりこのことぎゅーっしに来た」
あっこちゃんが私の腰に手を回して、体と体が離れないようにきつくきつく抱きしめてくれた。
久しぶりのあっこちゃんの感触。
あんなにあっこちゃん不足だった体が和らいで、
あぁ やっぱり私の場所はここなんじゃ
って思った。

私からもぎゅーってきつくきつく抱き締め返した。
ずっとこうしたかった
それからあっこちゃんは私の耳に小声で囁いた。
「それからいっぱいちゅーしにきた」

あっこちゃんが優しく囁くから、顔が熱くなっていくのが自分でも分かった。


134 :
抱き締めていた手を私の顔に持ってきて、両側から優しく包んでくれた。

ゆっくりと唇を触れあわせて
それから何度も何度も唇の感触を確かめるようにキスをした。
その長いキスのあと、唇を一度離して
「えりこの唇久しぶりやなぁ
ずっとえりことちゅーしたかったけん、いっぱいしていい?
あたし完全にえりこ不足やけん」

私が何も言わずに頷いたら、あっこちゃんは少し笑って、また優しくてあったかいキスをくれた。
ゆっくりだけどかぶりつくようなキス。
間に漏れる声がすごく愛しい
目を閉じたときに目立つ長いまつげが愛しい。

大好き
もっともっと大好き
あっこちゃんは器用に顔を傾けながら舌で私の唇を開かせて、そのまま中へと入ってくる
少し強引だけど、キスから伝わるあっこちゃんの優しさ
舌を絡める度に切なくなる
ずっとこうしたかったから
「えりこ…
好き
大好き」

言いながら キスしながら
そのまま床へとゆっくり倒れた
場所はうちの玄関
でも場所なんて関係ない
そこにあっこちゃんが居れば良いから


135 :

唇が離れた
なぞるように
首にキスを落としてくれた
「えりこの首 好き」

手を握ってくれた
「えりこの手ぇ 好き」
服の中に手を入れながら
胸のあたりを優しく撫でて
「えりこのここも…好き(笑)」
2人で笑った
そしてまた優しいキスを落としてくれた

私もあっこちゃん 好き

ゆっくりとあっこちゃん不足は消えて、あっこちゃんで私は満たされた。
【おわり】

136 :
>>135
ありがとう!あこえり不足だったから嬉しい!終わりといわずにどんどん書いてください!

137 :
チンポ★

138 :
>>135
すごいいい出来です。

139 :
私も載せます。ここのスレについての話です。


あ「えっちゃん、ほれ見てみ。更新されとるよ。」

座っとる私を、後ろから抱きしめとるあっこちゃんは耳元でそう言った。
え「んー?」

抱きしめる手には携帯が握られとって、画面を見せられる。

え「うわ……またこれ見とん?」


あ「うん♪あたしこれ楽しみにしとるもん♪」

カチカチとゆっくりと画面が変わる。

私も目で追えば、十分読めるスピードやった。

でもなんか…一緒に見る勇気がないというか…こんなの見てどんな顔すれば良いかわからん…。

あ「うわぁ…これすごいよ。」

え「もう…あっこちゃん。そんなん見んといてよ。」

あ「なに?えっちゃん。照れとん?」

そんなことないよって言いながら、抱きしめられた腕をほどいた。隠れるようにして膝に顔をうずめた。

その私ごとあっこちゃんは抱きしめながら、携帯を見る。

あっこちゃんがハマっとるんは、私とあっこちゃんとの色んな…その…色んな話がいっぱい載せられていくスレ。

140 :
私は自分の事知らん所で変に書かれるの嫌いなんやけど…

あっこちゃんはこれ見つけてずっと楽しそうに見とる。
最初そんなんがあるって聞いた時は顔も頭もカーッと熱くなって、恥ずかしいのか怒りなのか、ようわからん気持ちになったけど

あっこちゃんは、ケラケラ楽しそうにこのスレの話するから、なんだか今では平気になった

でも一度もみたことはない。見た後、自分はどうなるのかが怖くて。

あ「えっちゃん」


え「はい。」


あ「なんで見んの?一緒に見よや。」


「ん…そうゆうん、怖くて見れん。」


あ「怖くないよ。結構ウチらに近い話ばっかりやで♪なんかそれがドキドキする。」

あっこちゃんの抱きしめる手の力が強くなった。

ドキドキするって言葉が、あっこちゃんの口から出たって事にドキドキした。

あっこちゃんはなーんも狙ってないのに、勝手に顔が熱くなる自分が嫌や。
あ「このえっちゃん、あたしにバレンタインチョコくれとんで♪しかも特別なん。」

あまりにも現実に近すぎる。驚いて頭をあげた。
え「なにそれ。まんまやん。」

141 :

あ「そやろ?」



え「ん…。もしかしたらホワイトデーもウチらの話書かれるんかな。」

いつにもなくノッてしまった。

あ「そうかもなー。それでまた当たったらおもろいなぁ♪やっぱえっちゃん、一緒に見よやぁ。」

え「いややぁ。恥ずかしい。」


もう一度、膝に頭をうずめた。

あ「恥ずかしがりなえっちゃんも、ようけ出てくるで♪」

あっこちゃんは耳にキスしてきた。体は反射的にビクンっとなる。

あ「意地っ張りやけど甘えてきたり、あたしをめっちゃ追いかけてきてくれたりするんやで。」

え「…っそんなん…。知らんわ…。」

耳元で囁かれて、少しずつ熱くなるのが分かる。
私も話の中の私みたいに、素直になれたら良いのに。
あ「どのえっちゃんも、めっちゃ可愛いけどな?やっぱり絵莉子が一番やで♪」
今までよりもずっと強く、ギューッとしてくれた。
やばいやばい。
あの、やばいんよ。嬉しい。
ツマサキのもじもじが止まらん。

ここで素直にならな。なんか、なんか返さな!!

142 :
あ「えっちゃん、めっちゃもじもじしとるやんw」
え「………ありがど。」
あっこちゃんは、勢いよくプーッ!と吹き出した。なんでかよくわからんけど。


空気が少し変わってしまった。

せっかく私なりに素直になったのに……。私はさっきよりずっとずっと小さくなった。


あ「ごめんごめんw絵莉子、こっち向いて。」

ゆっくり振り向くと、あっこちゃんにおでこをくっつけられた。

めっちゃ近い…。あっこちゃんも、唇も……。
え「………んー?」
あ「絵莉子、ありがどってもっぺん言って?」

もっぺん言ってって言われても………私の頭の中はキスすることでいっぱいで…。

すぐそこに唇があるのに、キスしてきてくれん。
あっこちゃんの意地悪と、キスしたい気持ちが頭の中で戦いすぎてクラクラしてくる。
え「んー。」

って曖昧に返しながら、唇をずっと見つめとった。
あ「んー?」

あっこちゃんが少しアゴをあげた瞬間、唇がずっと近くなった。

もう無理ー。
目を閉じて、アゴを上げた。

143 :
なのに、キス出来んかった。
あ「うわー絵莉子、今キスしようとしたんやろ♪」
あっこちゃんは意地悪そうに笑いながら、ほんの少し離れた。
なんでキス出来てないん?なんでしてくれんの?
さっきまでの我慢できん感情が、体の中に一気に広まった。

あ「あたしキスしててゆうてないやん。ただ絵莉子に、ありがどって……」

グイッ!
あっこちゃんを力ずくで近くに引き寄せた。

目は合ったけど、無言でおでこをくっつけた。

めっちゃドキドキしとる。こんなに必になったことない。ただのキスやで…

あ「…そんなにキスしたいん?」

コクコク
無言で頷く。おでこから私の意志があっこちゃんに届く。

あ「ほなえっちゃんからして。」

フルフル
私は首を横に振った。

あ「待ってる。」
その一言で、また気持ちに火がついたみたいになった。

目が重い。クラクラする。もうあっこちゃん以外の事考えられん。

ゆっくりゆっくり。
ほんまにゆっくり、アゴを上げた。
唇が少しずつ重なっていく。体中に、さっきとは違う何かがジワーっと広がって、私が満たされていく。

144 :
ちんぽ舐めたい

145 :
音楽と人読んで小ネタ
「あっこちゃんやっぱミカヅキに似とるよなぁ」
「えっちゃんはほんま犬みたい」
「忠犬っぽいだろ?」
「まぁ、実際はネコでしたけどね」
「?・・・なにが?」
「昨日、とか」
「ん?」
「いや、わからんならええよ」
お二方GJでした
久々に幸せです

146 :
音楽と人、まだ買ってない…
絶対買います!

147 :
そういえば今月のロキノンに
付き合ってるみたいな発言ってホントですか??

148 :
ちんぽの匂いです。

149 :
>>135 >>143 >>145
GJ!!!これから露出増えるだろうし楽しみだなぁ。

150 :
ちんかすも増えるな

151 :
>>150
増えない増えない

152 :
チンカスの匂いって
クサいのに嗅いでしまうよね

153 :
>>145さん
まだ読んでないけど、、、
ちょっとネタにして。初なんですいません。

雑誌発売日....
「あ!今日ってミカヅキとの親子共演記念雑誌の発売日やん。何冊買おうかなー、
いっぱい買ってスタッフさんにも見せたらなな!よしよし」
そう言ってあっこちゃんは店にあった雑誌をどっさり購入した。
私が楽しみなんはミカヅキとの共演とかやないんに…
久々のあっこちゃんとの…
でもあっこちゃんは猫ばっかりなんやもん。
「どうしたん?えっちゃん元気ないやん。」
「そんなことないよ!そうだ!雑誌一緒に読もうよ!」
精一杯笑顔で振舞った。

せっかくの撮影だったけど
あっこちゃんはミカヅキと。
私はわんちゃん。
くみこは…トラさんの…


154 :
みんなそれぞれポーズとったり、撮影は楽しかった。
あっこちゃんの親みたいな笑顔がみれたから。
ほんまにあっこちゃんはミカヅキに似てきたと思う。
よく、好きな人と一緒にいると似てくるってゆうけど…
ほんまかなー。ちょっと寂しかった

「あー!このインタビューのっちょる(笑)」
「どれどれ!あっこちゃん見せて、って。あ…」


『メンバーを動物にたとえると?』

「あっこちゃんやっぱミカヅキに似とるよなぁ」
「えっちゃんはほんま犬みたい」
「忠犬っぽいだろ?」
「まぁ、実際はネコでしたけどね」
「?・・・なにが?」
「昨日、とか」
「ん?」
「いや、わからんならええよ」

「私たちの関係ばれてしまわないかな(笑)!!えりこがネコなんがばれるうううう!」
「まさかあっこちゃんわざと…」
「えへへwだってえりこが可愛く鳴くもんしゃあないやん。今夜も私の忠犬や!!」
「そんな///鳴いてへんよ…///」
「そーやな。まだミカヅキには勝てんなあ」
ちょっと悔しかったんよ。
だからミカヅキより可愛く鳴いてやろうと思った。

155 :


「なぁあっこちゃん?」
「なんやあーー」
「今日、うちいってええ?ミカヅキ触りたい」
「アレルギーやん駄目!!せや!ミカヅキをサラサんとこ預けてくるな!」
それじゃ私の口実なんやったん…(笑)

ピンポーン♪
「お、えりこ殿ですか。」
「えりこ殿がきてやったぞ、ごめん…///」
「あー、もう好きー!!ぎゅーーー!」
「うっ…痛いよぉ、あっこちゃん」
「だって寂しかったんやもん、最近えりこ冷たいけん。」
「そ…そんなことないって、ちょっとヤキ…」
「え?なん?でも今日すごい嬉しかったんやでーw」
いつものあっこちゃん。
私の好きなあっこちゃん。
笑顔でいつも私を幸せにしてくれる。
私だけの。
「最近忙しいけん…私もな、あっこちゃんと会いたかった。仕事とは別でな」
「ほぅほぅ、えりこさん。それは今夜も鳴かせてくれということでいいかな?」
「ちっ///そんなんやないよ!でもミカヅキに負けたんが悔しかった///」
「……可愛いなああああ!!!ちゅーしたるけんな!それにミカヅキより可愛く鳴かしたるって。にゃーいうてみ」
「にゃぁー。」
「なんやそれ、ちゅーのおねだりかwまだミカヅキにはかなわんな。」
「いじわる…あっ」
次の言葉が出る前にあっこちゃんに口を塞がれてしまった。
ほんとうにいじわるや、こうやって私をまた…

156 :

あ…あっこちゃん苦し…
まるで飢えた犬のように…。あっこちゃんのが犬やんか。
息がしたくて口をずらそうとしても、離れないあっこちゃん
「ぁ…にゃっふ・」
「にゃっふってなんや!にゃっふてwww」
やっと離してくれた、熱いキス。
いつも気持ちよくなってネコになってしまう。。。
もっとほしかったけど、、、、
「今、ミカヅキとどっちが…かわ…可愛かっ…た?」
「同じぐらいや!www」
なんで猫と一緒なんよ、私は人間じゃん、
あっこちゃんの彼女じゃんか。
「あ、えりこさん怒った?w嘘やって、冗談。ミカヅキとは比べようにないぐらい可愛かった」
「ほんと…?ずっとそればっか考えてて集中できんかった。」
「だから為されるがままやったんか(笑)…」
「だってあっこちゃんミカヅキミカヅキ!って…」
「なーーんだ猫に妬いてたんか。えりことミカヅキなんて比べらんないよ、」
「なら。もっとちゅーしてや、あっこちゃん。」


「今日はもっと鳴かしたるから。」



157 :

後日....
「お二人さーーーーん!!よんだでよんだで〜!えりこ君はネコなんだね?なんだね?(笑)」
朝から元気なくみこ。
低血圧なはずなのにテンション高くない?…
「えーどうなのえりこ君?にゃんにゃん鳴くのかい?」
「え…そんなもんしらん!くみこ酔っ払いのおじさんみたいやで。」
「朝から元気やなくみこ!なんや、あ!えりこはネコでっせ〜♪私が証め…」
「うぅぅうぅ…」
えりこがにらむ。が…
「ほぅほう…どうやって鳴くのかい?」
「昨日もにゃんにゃん鳴いてましたよ(怪)鳴かせましたw」
「トラのくみこに言われたないいいぃいいいい!!!」
あ&く『ぉおおおおお!!犬のえりこやああああ!!狂犬やな、狂犬。』



なんか色々すいませんでした><;
もう書くのは止めときます。。。。

158 :
>>157
おもしろくてほんわかしました、GJ!

159 :
どういたまして。
お礼は、ちんぽしゃぶりでお願い。

160 :
今日はホワイトデーですよ

161 :
ホワイトデーに人妻とデートした
ちんぽにいっぱい優しくキスしてくれた
フェラとはまた違う気持ちよさに感動した

162 :
ちんぽ
ちんぽ
ちんぽの奈良漬け
ちんぽ
ちんぽ
ちんぽの奈良漬け

163 :
あー刺激ほしー

164 :
ちんぽの刺激

165 :
アメリカネタSS希望

166 :
ちんぽだけでいいよ

167 :
ちんぽの触り方が絶妙だったよ、奥さん。

168 :
アゲトクネ

169 :
ギャラリー茶友の3人のトーク
読んでると「ちんぽ談義」を思い出してしまう

170 :
ち、ち、ちんぽ!

171 :
アメリカネタくださーい
文才ないから書けない

172 :
アメリカンちんぽください

173 :
ちんぽ!

174 :
アメリカネタ?
久しぶりに仲良さそう(多分)にツーショット
ぐらいしかないかも

175 :
ツーちんぽ

176 :
あと確か「表情」に相合傘とか?良く知らんけど

177 :
ありこさん、来ないかなー

178 :
新年度は
ちんぽ談義に挑戦します!

179 :
ちんぽ星人

180 :
新作マダー?

181 :
ちんぽ舐めてくだちい

182 :
正直何本かストックはあるけど
この状態ではあげる気にならない

183 :
>>182
落ち着いたらよろしくおねがいします。

184 :
アメリカちんぽくる?

185 :
>>182
アホですか?

186 :
ちんぽの匂い嗅ぎたいね

187 :
ち・ん・ぽ♪

188 :
5年前、半年同棲してた彼女にエグい浮気された。
物凄く頭に来たから仕返ししてやろうと思って、
気付いてたけど気付いてないフリして、ある日いきなり気が狂ったフリをしてやった。
夜中に全裸になって真っ暗いキッチンでウーウー唸りながら四つんばいになって生牛ロースかじったり、
空中の虫を払うように手を大きく振り回しながら「帰れ!帰れ!」と叫んだりしてみた。
結構長く一緒に暮らした人間がある夜突然に狂うってのはやっぱショック大きかったらしく、
彼女、大号泣しながらどうしたの?どうしたの?って取り乱してた。
これは効いた!と思ったから、とどめにババアみたいな声で「お前さん、知らない男の匂いがするねェ〜」と言いながら
肩に手をポンと置いてニターッと笑ったら、彼女、裸足のまんま家飛び出した。それ以来会ってない。

189 :
ちんぽを口に含みませんか?

190 :
11日に久々に人妻と逢います。
また、ちんぽ舐めてもらいます。
ちなみに5月のチャットのライヴに一緒に行きます♪

191 :
2回も射精してしまいました(*´Д`)

192 :
早漏に朗報!
ちんぽにフェミニーナ軟膏を塗ると早漏防止効果アリ!

193 :
ちんぽみるく

194 :
話題ねーな

195 :




196 :
ちんぽ談義、再開か!?

197 :
ちんぽ吸い

198 :
ちんぽ舐める?

199 :
ここはちゃんとスルーしてるようだが
レス削除依頼は出さないの?

200 :
ちんぽで200ゲットン

201 :
ちょっと前までいいカンジだったのに

202 :
ちんぽさんがまたちんぽかいてくれたらきっと・・・

203 :
ちんぽ談義復活お願いします

204 :
職人さんなんか書いてくれないかなあ。
ずーっとまってます。

205 :
ちんぽさんお願いします。

206 :
ちんぽ(*´Д`)

207 :
ちんぽの匂い(*´Д`)

208 :
ちんぽさんは落ちないように保守してくれてるの?ww

209 :
ちんぽで保守

210 :
某携帯素早いレポに素晴らしいレポ写真があったので
以下そーぞーして続きを
リハも終わったライブ本番前の楽屋で過ごす時間はいつだって退屈だ。
えりこはいっつも緊張しすぎて何を言ってもネガティブになるし、久美子は自 由人やし。
だから私も携帯いじったり爪やったり練習したりと1人で過ごすことが多い。
MC考えながらソファーでぼーっとしてた ら、楽器を持ったえりこが近づいてきた。
両手でネックを握って重たそうに・・・・って、手にもっているのは私のベースやん。
「あっ こちゃん、ベース教えて」
「・・・今?!」
「うん、退屈なんよ。緊張ほぐれるし」
「ええけど・・・」
とりあえず えりこをソファーに座らせる。当たり前にその横に座ると、膝が当たる距離。
ベース1本分の体の距離なんて実際はあってないようなもんだ。
「じゃ あ、とりあえずこうやってベース持って」
「うん・・・」
「ほんで左手どっか適当なとこ抑えてて」
右手の動かし方を教えつ つ、私は自分の左手の置き場所に困ってる。
どこにおいても中途半端で気持ち悪い。
「おー。そんな感じでええんちゃう?」
「ほ んまに?」
左手でえりこの肩をぽんぽん叩いて、そのまんま肩抱く。あー、ここちょうどええんと違う?
良い左手の置き場所を見つけ て、そこに手を置いたままえりこを見上げた。
「キスできそうな距離やな」
「なっ・・・今はアカンよ」
「できそうて言うた だけですー」
でもほんまに、少しでも近づけば触れられる。
久美子もどっか行ってるし、スタッフさんはなんか忙しそうに見える し・・・
肩と足と指、えりこに触ってる全てが、もっと触りたいって言ってる。
えりこは何も考えずにこんなんやってるんやろうな、 ちょっと悔しい。
二人きりやったら、今すぐ押し倒すのに。

211 :
「あっこちゃん?」
「あー・・・えっちゃんやっぱギタリストや でピックだと上手いな」
「じゃあ今度指のやつ教えてよ」
「うーん・・・・その前にさぁ」
「?」
まぁ少しだけな ら、おふざけで許されるやろ。
スタッフさんに見えないようにキスをして、ベースにぶつからないように抱きよせた。
ほらな、一瞬でここまで できるって。
「なっ・・・え?・・ちょっとあっこちゃん?」
「見てへんって、誰も。気にしてないよ」
「さすがにキスした らあかんだろ」
「ごめん、えりこが可愛かったけん」
「あほ」
「よしよーし、そんな怒らんでよ」
背中をさすってから離れぁええか。

「さ て、続きしよか」
えりこ含め、私以外の全員が一瞬固まった気がした。
終わりです
続きは、続き担当の人が

212 :
はい、続き担当です。
えりこ視点でどうぞ。

213 :
ライブ前の、いつもの楽屋の光景。
スタッフさんは忙しそうに動き回って、久美子は気づけばどこかに行って、気づけば戻ってきて寝とる。
私が頭を上げて見えてくるのはそれだけで、俯くと、そこにはあっこちゃんのにやにや顔。
「ええなぁ。毎回こうやって膝枕してくれたら緊張せんよ」
「私は気が気じゃないんやけど…」
「なにが?」
「…ライブも、この状況も」
だって、さっきから思っとるけど、スタッフさんわざとこっち見ないようにしとらん?
さっきのキス、絶対気づいとったで。ほんで、あっこちゃんもそれに気づいて楽しんどるやろ。
「別にええやろ、これくらい」
「や、悪いことはないよ?」
「そうやろ?」
「んー、でもなぁ」
「何よ?」

ふたりっきりで、もっと思いっきりしたいやん。こういうの。

顔を覗き込んでひっそりとそう言うと、あっこちゃんの手から氷のうがずるりと落ちて、変な音を立てた。

214 :
その変な音に反応して、その場にいたスタッフさんが一斉にこっちを向く。
こっちを向いたのに、なんだかみんな、動きがぎこちない。
あっこちゃんは氷のうを拾って、当たり前みたいにまた私の膝に戻ってきた。耳が少し赤くなっとる。
スタッフさんも、元の仕事に戻っていく。何事もなかったようなフリしとるように見える。

ひそひそ声で、会話は続く。
「…そりゃー、えりことふたりがええけどさ」
「そうやろ?」
「思う存分、キスしたいなー」
「…そこまで言わんでええよ」
「キスは嫌なん?」
「ああいう不意打ちは、あかんと思う」
「なんで?」
「だって、他に人おるんよ?」
そう言いながらも、綺麗な金髪や白い肌がこんなに触れとるって思うと、今、もっとちゃんと触れたくなっとる。
あっこちゃんはどんなことを考えて、私に身を預けてきたんやろ。
いろんなことがもどかしい。ふたりきりだったら、今すぐ抱きつくのに。

215 :
「あー、そろそろ時間か」
触れたい衝動を抑えて金髪を眺めていると、あっこちゃんが名残惜しそうに私の膝から離れた。
「…続きは今夜、やな」
「アホ」
そう言ってあっこちゃんは立ち上がって伸びをした。さっきからずーっとにやにやしたまんま。

「久美子も起こさんとなぁ」
そう言って久美子の方を向いたあっこちゃんの、服のすそを掴む。
あっこちゃんがそれに気づいた瞬間、思いっきり引っ張って、身体を無理矢理屈ませて、強引に顔を近づける。
氷のうがまた手から離れていくのが見えたから、一瞬だけ唇に触れて、驚いたままのあっこちゃんの顔を見上げた。
「……まぁ、こういうのも、たまにはええよな」

さっきよりも音を立てて落ちた氷のうに、スタッフさんは反応せんかった。

216 :
以上です。
スタッフさんは頑張ってくれてると思います。ありがたい。

217 :
221です
途中の中途半端なスペースは吹き飛ばしてください、すいません
あと訂正しておきたい箇所が
ラスト
背中をさすって〜

背中をさすってから離れる。楽屋はさっきと全然変わってない。
気持ちちょっと、みんながこちらをわざと見ないようにしている気がするけど。まぁええか。

を(笑)
申し訳ない
それじゃあ!!またいつか

218 :
ちんぽの皮を剥いて匂いを嗅ぐ幸せ。

219 :
ちんぽさん早く来て

220 :
ちんぽスレなのに
しょ〜もない作文連投すんのやめてな

えりこ

221 :
http://imepita.jp/20100601/047740
http://imepita.jp/20100601/042750
http://imepita.jp/20100601/057320

222 :
人妻さんと、なんばHatch2日目行ってきました。
スーパー万代でいつも買い物してるらしく、ウケてました。
あさっての夜は、ラブホでオメコしまくります♪

223 :
一時間近くクリ舐めしました(笑)。

224 :
ちんぽ舐めたい

225 :
あこえりGJでしたよ職人さん!

226 :
>>225
ちんぽの匂い嗅がせて♪

227 :
耳鳴り
生命力
告白
表情
射精

228 :
ちんぽを扱くように
ギターを奏でるんじょ

229 :
くるみぽんち

230 :
もうこのスレは終わりか
もっとSS読みたかった

231 :
誰かSSまとめたサイト作ってくれないかな。鍵つきでUPしてさ。
職人さんにも鍵つきの板で書いてもらってさ。
せっかくいいSSたくさんあったから、このまま荒らされ廃れていくのは寂しいよ…。

232 :
自治厨キモヲタはブログかミ糞にでも篭って出てくるなよwwwwwwwwww
2chは何言ってもいい場所なんだからな。
大体、何で誰かが決めた勝手なルールを守らなきゃいけないんだ?ね屑。
2chって他のサイトが嫌で逃げ出して来た連中の集まりだろ?
好き勝手に言いたい放題、自由を満喫する所だろ。
だってそうでないならブログやmixiで満足してるはずだし。
それなのに普通のサイトより厳しいルールを勝手に制定して縛り付けようとする。
学校のルールが嫌で自由を求めて族とかいわゆるDQNコミュニティ、
あるいは追っ掛けやバンギャ等に走ってもそこで学校より厳しい掟を作って縛り付ける。
そんなDQNな連中と一緒だろ。自治厨キモヲタの奴らは。
俺はそんなバカな連中の決めたルールになんか従わない。
2chはあくまで自由な場所。自由な発言をする。何が悪い?

233 :
>>231
荒らされたのは自業自得な感じもある。
なまもの百合なのに、グループ名が入ってるスレタイとか、ありえなかったと思うww

個人サイトもってる職人さんいたらしいけど、どうなったんだろ?

234 :
どこが?板見ても分かるように、グループ名伏せないで進行してる所がほとんどだよ。
801板なんて伏字でスレタイ立てると逆に荒らされるのが常だし。

235 :
良く上がるところだと、ガーネットクロウぐらいじゃない?AKBもPERFUMEも一応隠してるけど。
荒らされてたなら何かしらの対処が出来たのではないかという、自責の念からの言葉です。
このスレで反応が来て単純に嬉しかったですww

236 :
正直もうここでは書けないな、って思っています。
鍵付きとか、何かしら対策があればまだ書いていたいんだけどねー。
そしてまだ需要あるんだろうかwそうだと嬉しいがw

237 :
言いませんよ、絶対に。
ヘタれたギターソロを嬉々としながら弾くえっちゃんに、ヘタレなんて言いません。
ほんわかぼけぼけしているえっちゃんに、しゃきっとしろなんて言いません。
えっちゃんは一生そうやって、「何にも考えていませんよ」みたいな顔をして
生きていけば良い。
恋とかして、結婚とかして、子供とか産んで。
えっちゃんが世界で一番幸せになれば良い。
好きな人居ないのだの、彼氏作らないのだの、えっちゃんはよく私にそう訊ねますよね?
好きな人なら居ますよ。
彼氏なんて一生作りませんよ。
口に出したらヘタレのえっちゃんはビビるだろうから、絶対に言いませんけどね。
「親友」という肩書きを利用して、一生あんたの側にいるから。
えっちゃんはいつまでもぼけぼけ笑っててください。
見てろ。
えっちゃんがぬ間際、誰よりも近くにいるのは私だから。
一生言わないと魂に誓っていても、時折どこかに攫ってしまいたくなる心の闇。

238 :
元ネタはコピペ改変。萌えたので使ってみた。

239 :
アホみたいに萌えた

240 :
需要ある!
かいてください!
別サイト作ってもいいし!

241 :
ちんぽを口に含みながら書いてね♪

242 :
>>238
萌えました!!!!
いやぁ、やっぱいいなぁ。
鍵付でも何でもおねがいします!根性でさがしますw

243 :
ちんぽさんはいずこへ?

244 :
ちんぽ談義が読みたい

245 :
この前、彼女に尿道口をパカッと開けられた。
ちなみに彼女はナースです。

246 :
山内尿道

247 :
鍵付きいいですね。
スレには投下しないまま、書きためてあるものが何本もあります。
可能なら、全部やりたいですね。
鍵付きのサイトをやってますが、がっつり検索よけしてありますよ。

248 :
ぜひやって欲しいですね。
読みたいです!

249 :
本スレでも呼びかけてみますね

250 :
フェラチオ(*´Д`)

251 :




252 :
前スレと前々スレのログ持ってる方いますか?
過去ログ検索とかしても見つからなくて…

253 :
ちんぽしゃぶり

254 :
自己解決しました。

255 :
あっこ「そう・・旨いよ、絵莉子・・すごく・・・もう8cmのピンヒールだよ・・」
時と共に激しさを増す絵莉子の恋の煙に、あっこはLast Love Letterしていた。
正直、いまだ迷迷ひつじの絵莉子では充分満足できる告白は得られないと思っていたのだが、
絵莉子の激しい恋愛スピリッツは思った以上の生命力。
絵莉子「あっこ、どう?リアル?」
あっこ「あぁ・・・すごく、モバイルワールドだよ・・」
自分の上で腰をとび魚のバタフライする絵莉子の湯気を愛撫する。
あっこ「愛してるよ、絵莉子・・・こんなバスロマンスしちゃった以上、もうえっちゃんをさよならGood byeしたりしないから・・・・・・・」
絵莉子「うん・・・ぅ、ん・・愛捨てた・・しないでっ・・私たち・・もう終わりなきBGMなんだから・・・!」
あっこは絵莉子の橙を舌で推進力し、絵莉子はLOVE is SOUPを更にCAT WALKする。
あっこ「ああ・・・えっちゃんは最高の東京ハチミツオーケストラだよ・・!」
絵莉子「私・・もう・・・ダメ・・・ウィークエンドのまぼろししちゃう・・・!」
絵莉子のシャングリラはもうハナノユメだ。
するといきなりY氏の夕方が急にヒラヒラヒラク秘密ノ扉。
Y氏の夕方「あんたたち・・・女子たちに明日はない!!」

256 :
ちんぽ談義チュセヨ

257 :
>>255
ワロタww

258 :
ちんぽシコシコしたら白いの出るよ?

259 :
>>247
ぜひよみたいです

260 :
>>247
ランクとか入ってますか?

261 :
彼女にちんぽ舐めてもらいながら、それを携帯のムービーで撮りました。
逢えないときは、それをおかずにオナニーします☆

262 :
(´・_・`)ちんぽ舐めて

263 :
あさっての夜に逢えるから
今夜はオナニー我慢しよう

264 :
チンポ遊び

265 :
ここだけの話、PV最後の方でいちゃついてる

266 :
ここだけのちんぽ

267 :
ちんぽ勃起アゲ

268 :
えっちゃんおたおめあげ!

269 :
あっこのツイッターでえっちゃんが出て来ると萌える。やっぱり仲良しだなあ

270 :
泡噛む
ちんぽ噛む

271 :
セカンドチンポ

272 :
荒らしが保守してるなこのスレ。

273 :
もうここはダメなの?

274 :
ちんぽは不滅やで(*^-^)b

275 :
あっこブロ、右手えっちゃんにまわしてるようにみえる

276 :
チンポさわってるの?

277 :
(*´Д`) ち、ちんぽ・・・

278 :
ほいどうぞ
http://adultbody.info/

279 :
662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 16:31:51 ID:hVXaQKebO
あっこちゃんと付き合いはじめてから
愛想わらいだけは うまくなりました

 不幸な少女 エリコ
なんぞこれw

280 :
ちんぽを口に含むんじょ

281 :
ワシのチンポか?

282 :
>>280
>>281
亀井ちゃん前より反応が遅いね^^病院にでもいってたのかな?

283 :
ちんぽ病院?

284 :

■□◆□■□◆□■□◆□  緊急告知  ■□◆□■□◆□■□◆□
  『亀井妻さん本日の自演大失敗』
   2月3日編はこちら 
  (ムバラク大統領も久々に抱腹絶倒した迷自演・・・)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1296304541/

◆□■□◆□■□◆□  緊急告知おわり  ■□◆□■□◆□■□


285 :
YOUMOREのジャケットにあこえりを感じたけど、
もうあこえりに萌える人はいなくなってしまったのかな
どうせ人いないし、亀井ちゃん関係にあげられるならとおもい、あげ

286 :
ちょっと感じたよw
アルバム出たら露出も増えるだろうし
ツアーもあるから少しぐらい人が戻ってくるんじゃ?と思ってる
アルバム、楽しみだな

287 :
>>286
ツアー楽しみだな
このアルバムの打ち上げの時の「炎上」のあこえりの様子から、まだあこえりで萌えられると確信したw

288 :
ちんぽで萌えるんじょ

289 :
ジャケは
あこえり?
あこくみ?

290 :
ごめんさげ

291 :


292 :
>>290
落ち着けw
ジャケはどちらかというと、あこえりじゃね?
打ち上げ炎上、ほほえましかったなぁ
ってか、打ち上げとか鍋パーティで高確率で
隣同士で座ってるあこえりに萌えるw

293 :
自分以外に人がいて泣きそうww
自分は黒髪の人は前髪厚ぼったいからえっちゃんイメージだったけど、そっちもイケるな

294 :
ちんぽの匂いを嗅いでごらん

295 :
>>293
保守乙!
ここにも人はいるよー
ツアーのチケットも無事ゲットしたし、楽しみだわ

296 :
>>292
誰かがその写真を見たり現場にいて
「二人よく隣同士だよね?」と言ったとする。
あ「だって付き合ってるもん」
え「うん。…って何言ってるんよ!?」
…見たいのが今頭ん中で出来た。
お目汚しすいません

297 :
>>296
ああ、萌える
以前SS書かれてた方ですか?
中野で、演奏後えっちゃんがニコニコしながら舞台に上がったままで、あっこちゃんが腕を引っ張り、袖へ連れて行ったらしい

298 :
>>296
いえいえ初めてですよ。
今まで妄想してたけど292さんの見てたら
急に形にしたくなって書きました。
萌えてくれたのならうれしいです。
その話聞きました…っていうか雑誌で見ましたww
その話もいいですよね。書きたいなぁ

299 :
エリコ「ちんぽって亀さんみたいやな。」
あっこ「いや、エリンギのほうが似とる。」
エリコ「エリンギやったら、松茸のほうがモロちんぽ型やん。」
あっこ「エリンギのほうが洗練されとる。次世代ちんぽや。」
エリコ「ちんぽに世代は関係ないよ。龍馬さんのちんぽもムバラクさんのちんぽも、愛すべきちんぽに変わりはないんよ。」
クミコン「歳三饅頭なう。」

300 :
ムバラクのチンポw

301 :
>>298
メール欄に半角英字でsageといれて下さい。スレッドがあげられるとこんなふうに荒らしが来るんで
雑誌にもありましたねw
是非かいて下さい!

302 :
>>301
すいません…今気づきました。
そうですね。うまく書けるかなぁ。
自信ないなぁ…

303 :

「だって付き合ってるもん」

お酒も入ってたし、ぼーっとしてたら、あっこちゃんの声が聞こえてきて。
うん、そやなーうちら付き合ってるなーと思ったから思わず「うん」と言ってしまった。
そう返事をした直後、血の気が引いていく。
やばい、ごまかさんと・・・。
「・・・ってなに言ってるんよ!」
「あーびっくりしたーえっちゃんが乗っかってくるとは思わんかった!」
「あ、あはは、た、たまには乗らんとね!」
ははは、と向かいの席で飲んでいたスタッフさんは笑った。
お酒の力というものは偉大だな、と感謝しつつ隣のあっこちゃんに目線を移す。
あっこちゃんは俯いて肩を震わせていた。
笑ってやがる、この人は。楽しんでやがる。
悔しくて、彼女の腰を突く。
「ちょ!やめーやー」
「やめろってなんなん。あっこちゃん、笑ってるやん」
「いや、だって下手なノリ突っ込みだなぁと思ってな。おもしろかったんよ」
「こっちはおもしろくないです」

304 :
>>299
ちんぽさんありがとうございます!

305 :
さっきと同じ箇所を、さっきより強く突く。
またやめろと言われるかな、と思ったら、ゆっくりと、手を包み込まれた。
そのやさしさを纏った手に触れられると、私はいつも固まってしまう。
あっこちゃんは、私の耳元に顔を近づけてきた。
二人だけで居るときの空気が流れる。
見える景色にはみんな居るのに、周りとは遮断されて、二人だけになる。
彼女は意識してないのに、そういう雰囲気を作るのだ。ずるい、と思う。
意識してないくせに、雰囲気だけ作って、私だけ意識して、頭の中が彼女で一杯になるなんて。
ちょっとむかつく。
「ごめんね?でもちょっとうれしかった」
あっこちゃんは私の顔を覗き込む。
お酒せいで赤く染まった頬が目に入る。
私の手を包み込んでいる彼女の手が、少しだけ強くなった。
目を合わせると彼女は、にひひ、と笑った。
今度は声に出して言った。
「ほんま、ずるい、むかつく」
「えぇ?なにがずるいなん?しかもむかつくって・・・」

306 :
むかつくから、私のことで頭をいっぱいにさせてやる。
握られた手を一度離し、しっかりと彼女と自分の指を絡ませた。
え?と少しだけ動揺した様子のあっこちゃん。
耳元に顔を近づけ、囁いた。
「むかつくぐらい、好き」
さっきの彼女と同じように顔を覗き込んで、目を合わせる。
これでどうだ!まいったか!と思ったのに、あっこちゃんは動かない。
そして、返事もない。
もしかして、聞こえてなかった?いや、それはない。聞こえてるはずだ。
目が合ったまま、どうしたもんかと思っていると、やっと口が開いた。
「そ、そっちのほうがずるいわ!」
「ちょ、あっこちゃん声でかいって・・」
「こっちだって、むかつく!」
「あ、あっこちゃんってば!」
「何がストップじゃ!こっちだって、むかつくぐらい好きじゃ!」
大きい声で発したその言葉は、みんなの注目を浴びるには十分だった。
私があたふたした以上に、あたふたしているあっこちゃん。
いつも冷静な彼女がしどろもどろになって、みんなに変な言い訳をしだす。
今度は私が肩を震わせる番だった。

307 :
すみません、>>296さんの妄想いただきました
文章にするっていうのは難しいですねぇ・・・

308 :
>>307 いえいえ、大丈夫ですよ。
そうですね、文章にするのは難しいけど
俺よりうまいですよ。うん。
>>292さんにも感謝しなくちゃ。

309 :
なんかまた閃いたので
最近の作品はあっこ作品があるじゃないですか
その理由について
あ「えっちゃん、まだ悩んでんの?」
え「うん。どうしてもあと1曲が出来ん」
あ「…それなら、あたしが作ろうか?」
え「えっ、いいよ〜。あっこちゃんにそんな事」
あ「ええって。ちょうど暇やし。あたしもやりたいし。」
え「…ええの?」
あ「うん。じゃあ、今度持ってくるから。待っとってな。」
ナ「―そうしてできたのが『セカンドプレゼント』と
『Boyfriend』である。―」
…絶対違うと思うんですけど。別の理由あると思うんですけど。
それでもどうしても書きたくて…ダメですよねえ?

310 :
活気づいてきましたね。
また頑張って「ちんぽ談義」再開します。

311 :
キモいスレだな
おまえらみたいなのがいるから俺みたいなハイセンスな音楽好きまでキモヲタ扱いされるんだな
迷惑なんで鍵付きのブログでも作ってキモヲタ同士で馴れ合っててください

312 :
キモヲタワールドへようこそ

313 :
さげ

314 :
文章にしてくれてありがとうございます!
あっこの爪に萌えた

315 :
どういたまして

316 :
SSが投下されると面白いぐらいに沸くなw
笑っちゃったよww
誰か、かぎ付きのサイト見つけたとか作った人っている?

317 :
もう勢いで、したらば作った
語りたい人いたら、がんばって検索してたどり着いてくれ

318 :
チャットモンチー
ちんぽ談義
@accobin

319 :
>>317
ありがとう
さがすわ

320 :
どういたまして!

321 :
やっぱり本スレにさらされてる
したらば見つからないし、ここは今までみたいになるだろうし、残念だ

322 :
>>321
がんばれ 絶対あるから
グーグル先生だけに頼るんじゃないぞ

323 :
m9(^Д^)プギャーッ

324 :
したらばの板の名前が文字じゃないところ?

325 :
チャットモンチー
ちんぽ
橋本絵莉子
福岡晃子

326 :
チャットモンチーを愛する皆さん、お待たせしました!
したらばに避難所を設置しました。ここはアホとアンチの吹き溜まりです。
心あるファンの方は速やかに移動願います。
┐(´ー`)┌
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14489/1298008771/
主に、福岡晃子と橋本絵莉子によるレズビアン小説や、ちんぽ談義で盛り上がっています。
未成年、久美子ヲタ、アンチ、ギターテク至上主義馬鹿、勘違いロック基地害は立ち入り禁止です。

327 :


328 :
福岡晃子と橋本絵莉子を題材にしたレズビアン小説を投稿しました。
震災で意気消沈しているチャットモンチー・ファンを元気に出来れば嬉しいです。
よろしければ読んでやってください。感想もお待ちしています。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14489/

329 :
VIPにも宣伝スレ立てました。
ヨロチクビ^^
チャットモンチーでレズビアン小説(宣伝スレです)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1300663512/
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14489/

330 :


331 :
試しに書き込み。誘導してくださった場所のがわからなくなってしまったので
鳴るほど、といい、名古屋や、ツイッターの結婚してる発言といい、ネタ多いよね

332 :
>>331
久美子が抜けてから、二人の時間が増えたからかな?
嬉しい限りですがw

それにしても、このスレ残ってたのか〜。

333 :
おっ、レスがつくとは思わなかったw
どうなんだろー、でも鳴るほど見るとやっぱりもともと二人の絆はすごかったw
あっこちゃんがえっちゃんの膝枕してもらってたよ

334 :
久しぶりに覗いたら、直近の日付でレスがあったのでw
前から久美子が可哀相になるくらい、二人は仲良しだしね。
本当にお互いのことが好きなんだろうなぁと、よく思う。
信頼してるっていうか…とても良い関係ですよね、百合的にもw

335 :
よい関係ですよね、百合的にもたまらんです
2007年から萌えてて、もうないかと諦めていたのですが、最近の燃料の多さがありがたいというw
人、かなり少なくなっちゃいましたね…

336 :
このスレに人が来ないだけで、ここのところの二人に萌えてる仲間がいて欲しい…です(笑)
私は2008年ごろから、だったかな。

またあっこちゃんがdiaryで燃料を投下しましたね!!
もったいぶらず結婚してしまえばいい!!!ww

337 :
他の掲示板にうつった人々がいたのしってますか?でも二人ぐらいかも…
ツイッターなんか見てるとまだ反応してる方は見かけますが、濃いこっちのファンは減りましたね
きたー!!本当にけっこんしちゃえよっておもいます

338 :
サイトのトップページ、あっこちゃんが言うように結婚式

339 :
見ましたよー!
公式HPの正月限定のアー写!
携帯の待受にしましたww

私のフォロワーさんも燃料投下されると、チラホラと反応ありますね〜
ここの人間は、他の掲示板に移ってたんですか?!
そういえば、そんな動きもあったような…。

340 :
燃料豊富ですよね!
もしかしたらツイッターてフォローしあってるかもですね、詮索はしませんがw
したらばに移った後、鍵つきの別の掲示板に移ってましたよ

341 :
可能性ありますねw
その辺はお互いに分からない方が良いですね。
鍵付きですか…
気付かなかったかもしれないです\(^o^)/

342 :
パスもメールで配布してたので無理ないです
そこの人たちがここに帰って来るのはもうないですかね(´Д`)?
とにかく自分以外に、まだあこえりで萌えてる人がいて嬉しかったです♪
復活する方が増えるよう、何かあればちょくちょく書き込めれば、と思います

343 :
メール配布だったんですか…、それは知らない訳だ…w
ですね〜!
燃料が投下されたら、報告しあう場所って形ででも、人が戻って来てくれれば賑やかになりますね!
一時期の荒らしが結構こたえてる様ですね…。
スレが上がらなければ平和でしょうし、私達みたいに思い出して来てくれれば…!!

344 :
そうなんですよー!!
避難してたしたらばも荒らされたんで最善に最善を重ねた感じです;
たぶんみなさん、他のジャンルの百合萌えに移っただけだと思うので、思い出してくれる人が増えるといいですね。
別の百合関係のサイトのサイトの管理人の方で、あこえりSS書いてたっていう人とやり取りしたことありますもんw

345 :
荒され続けたのなら、仕方ないですね…
燃料豊富な今、思い出してくれると嬉しいですね〜。
私の知り合いにいる職人さんも、あこえりSS書いていた人がいましたが
今は別の百合系SSを書いている様なので、百合萌えを卒業した人は少なそうですねw

346 :
正直あkbやぱふゅ、K-popあと各種ドラマに流れた人は多いな〜と感じていますw
と、いう自分もそうなんですが・・・

公式にある画像だけでも十分萌えることができるなんてありがたい限りです。
これからリリースも多くなるので、露出にも注目ですね!

347 :
私もあkbに流れてましたw
常に燃料があるので、つい…(笑)
でもやっぱり、この二人が一番です><

仕事始まったりで、またスレを忘れかけてしまった…orz
これから、露出もどんどん増えたら楽しみも比例すると信じて、期待しましょう!

348 :
あそこは本当に燃料豊富だし、色々CPあるからすごいですよねww
あっちも大好きなんですが、こちらも原点的なものなんで外せないです(бвб)b
お仕事お疲れ様です!
今日はSOLで満月に吠えろOnAirですね
なんかネタがあるといいなあ・・・

349 :
そうですよね〜!
向こうは人数が人数なんで、本当にもう幾らでも…w(´-∀-)
それでも結局は、この二人に落ち着きます!
私にとっても原点ですw
ラジオを聴ける環境が身近になくて、昔はSOL聴いてましたが最近は全く…ネタとか何かありましたか?
満月、聴きたかったなぁ、、、

350 :
なんかこっちで微々たる燃料でも萌えられる
燃費のよい百合ヲタだったので、あっちにいったらいろいろありすぎて
吹きましたww
ただ流れるだけでしたよー^^
ツイッターで
accobinだから、そこに食い込もうとすんなって!RT @kuripan_: 橋本パンダといい勝負かなあ。
ってつぶやいていてやっぱりえっちゃんは特別なんだなと思いましたw

351 :
あっこちゃんのちょっとした、えりこネタのツイート1つで結構満足できますよね!w
あkbとか色々あるのは良いけど、たまについて行けないww
そうなんですかw
なら良かった(笑)
ですね!
最近はあっこちゃんって、diaryを更新したとツイートするけど、大体『えりこも』って付いたりして…!
なんだか前よりも親密(特別)なんじゃないかと思ったりw

352 :
おお!久しぶりに来たら人がいるw

353 :
>>351
そうなんですよ、ほんのちょっとしたことでも二人ならものすごく萌えてしまいますw
たしかに前よりも特別なかんじですよね、一心同体というか…
あっこちゃんはえっちゃんと結婚した過ぎw

>>352
いらっしゃい!最近またネタが豊富なんで戻ってきましたw

354 :
>>352
こんにちは〜!
また盛り上げていきましょー!
このところ燃料豊富ですし!
…荒れない程度に(笑)

>>353
ホントあっこちゃんは結婚した過ぎですねww
ツイッターで言った時は悶えました(笑)
今までで良い関係ですね!
まさに一心同体ってピッタリw

なんかネタないかなぁ〜(笑)

355 :
ツイッターでもだし、QIツアー名古屋でもいってたみたいですねww
しちゃえよって感じです\(^-^)/
勝手に画像祭り
http://i.imgur.com/tz7dA.jpg
http://i.imgur.com/qcqpc.jpg
http://i.imgur.com/uftO1.jpg
http://i.imgur.com/0xKwV.jpg
http://i.imgur.com/0Fk01.jpg
http://i.imgur.com/0o6In.jpg

356 :
鳴るほどドキュメンタリーで、あっこがえりこに膝枕してもらってるシーンは切なくキュンとした。
あっこから甘えにいくの珍しいなぁと。
それだけ脱退を告げられたのがつらかったんだなぁと思うと切ないし、でも萌えるし、2人の信頼関係が伝わるいいシーンだった。

357 :
>>356
自分もあのシーンは意外だったし衝撃的だった
あっこちゃんがえっちゃんを支えたり守ったりそういう姿はよく見てきたけど、弱さも晒せるんだね
あのえっちゃんにあれだけできるって相当な信頼関係がないと無理だと思う
あと、後ろからハグしてるシーンと、体調悪いえっちゃんを励ますシーンに萌えた…

358 :
鳴るほど、久美子脱退の辺りは見ていて切なくなるけど、そこからの二人の絡みは微笑ましいというか……
もう本当に萌えますよねw
膝枕といえば、顔ツアーあたりのスタッフdiaryか何かでも、ふざけてやってたのありましたよね?
あっこちゃんが手首を冷やしていて、えっちゃんが偉そうにしてるやつw

今ツイッターに、あっこちゃんがRTしたツイートに二人の2ショットが!!!

359 :
>>358
ツーショットありましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=7atUby6fpdE&feature=youtube_gdata_player
これの「♪しあーわせをー あげるから」のとこでえっちゃんがあっこのほうみつめてて、あっこが気づいてほほえみあうとこがイイ

360 :
見つめあってるのたまりませんねー
@accobin: 橋本のはっちゃん(夜光タイプ) http://lockerz.com/s/176731281
かわいい…

361 :
エリコ&アッコの愛の劇場
http://www.youtube.com/watch?v=mv8xErPu2eo&feature=youtube_gdata_player
マヨネーズなめちゃえ

362 :
           ⌒  ヾ
        r/ ̄ ̄ヽ、 ヽ
      / /  ◯/  ̄u ̄ヽ ヾ 、、
       /  u  ト、.,..  u \丶。
     =彳       ∴\ u  ヽ
     ,   u    ゚。 \\  |∴ 
           u  /⌒ヽ ヽu | 。o
           u  /    | |  /
           ./  。  ヽ|/゙U
           l     u  u
                  u 。
            ⌒  ヾ
        r/ ̄ ̄ヽ、 ヽ
        /  >/  ̄ ̄~ヽ ヾ
       /     ト、.,..    \丶。
     =彳       ∴\    ヽ
     ,        ゚。 \\  |∴ 
              /⌒ヽ ヽ  | 。o
             /    | |  /
           ./     ヽ|/゙U
           l     u
         / ̄ ̄ヽ、
        / (●)/  ̄ ̄~ヽ チラッ
       /     ト、.,..    \
     =彳       \\    ヽ
     ,          \\  |
              /⌒ヽ ヽ  |
             /    | |  /
           ./     ヽ|/

363 :
>>361
なつかしいですそれ…あと、三度の飯よりえりこがすきww

364 :
スレ止まってましたね…!
Mステ見ましたか?
演奏中も見つめ合ったり、笑い合ったり…
もう、見てるこっちはニヤニヤが止まりませんでしたww

365 :
>>364
ずっとなぜか書き込みできませんでした(TT)
実はMステ観覧してたんですが、最初のジャニーズのとき、あっこちゃんがえっちゃんの腰を抱いて、リズムに合わせてぽんぽんしてました…!!!!!
いちいちずっと距離が近いし、よく二人で談笑してましたし、本当に仲がよいのだな、とにやにやしちゃいましたw

366 :
>>365
ええのう!
これか
http://www.youtube.com/watch?v=vnzuA3H2O0E&feature=youtube_gdata_player
2人で歌詞を通してきもちを伝えあってるかのようなとこが萌え通り越して感動した

367 :
久々に来たら活気が(´;ω;`)

368 :
>>365
なんとも羨ましい!!!
Mステの二人は本当に良かったですね。
私も観ていて感動して泣きそうになりました…。
まぁ…萌えもしたんですがww

>>367
二人になってから、燃料が見える所に投下されるようになったので、チラホラ人が戻って来たんです!
お帰りなさい!

369 :
>>365
腰ポンポン萌えますね

370 :
えっちゃんははらわた煮えくりかえってるよ

371 :
>>369
ふたりになったあと初めてのテレビでの演奏だったらしいから、「大丈夫だよ」的な感じでポンポンしてたのかな。萌ゆる
今月のROCKIN ON JAPANのインタビューがいいらしいから買ってこなくちゃ

372 :
結構えっちゃんが緊張してたっぽいのでそう言う意味だと思うw
JAPANのインタビュー良かったよ。
お正月のゼクシィみたいなアー写に対して話してる場面があるんだけど
昔も今も二人の関係はあんな感じってあっこちゃんがいってる

373 :
>>372
JAPANのインタビューは良かったですね〜、本当に!!!
純粋にチャットモンチーのファンとしても、萌えファンとしてもw
今までは前面に出さなかっただけって、言ってましたね!

374 :
おお 久しぶりに来たら人いるなあ…!!
感動する
ぼくも、AKBとかパヒュームとかに流れてたんですけど
やっぱここが一番心地いいなあ
これからもよろしくです

375 :
スレ見てロッキンオン買って来ました
正月限定のアー写持ってる人いたらあげてください
お願いします

376 :
>>373
そうなんですよ、普通にファンでもあるので、両方の意味で良いものでした!
>>374
やっぱりそっちに流れるもんですね
ここはまったりしていていいもんですよね、あこえり癒されます
あっこちゃんのツイートwww
accobinえりこらぶ via Echofon

377 :
>>375
正月限定のアー写、持ってはいるのですが、ここに上げても大丈夫ですかね…?

>>376
あっこツイッターww
直球来ましたね!!!!!!

それにしても、一時期が嘘みたいに賑やかになってきましたね(´∀`)

378 :
一時期はずっと人がいなかったのに嘘みたいでうれしいです(´;ω;`)
大丈夫じゃないですかね?粘着さんもいないし、しっかり下がってますし

379 :
>>377
お願いします
わがまま言うようですがPCでも見れるように

380 :
>>379
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up68436.jpg
見えますか?
携帯からなんで自信ないですが…。
サイズが小さかったら、ごめんなさい!

381 :
見れました
ありがとうございます
これが結婚のやつかぁ
えっちゃんが王子様なのか

382 :
PVと同じ衣装?

383 :
見れましたか、よかった〜。
PVと多分同じじゃないですかね、衣装。
被ってる金髪のカツラは、求愛ツアーの会場に飾ってありましたよね。

384 :
キューンCh.見た人いますか?
ちょっとだけだけど
満月に吠えろMVメイキングが流れて
一瞬あこえりありましたね。


385 :
>>384
どんなあこえり?

386 :
>>384
見れませんでした…よかったら是非詳細おしえてください!

387 :
鼻ごっつんこっていうか鼻キスというか…
そんな感じの、だけでしたけど

388 :
>>387
鼻ごっつん!
みたかったー!!

Mステの画像加工してあげなおしてくれてる人がいた。ありがたやー
http://www.youtube.com/watch?v=TqRoDvaAfmk&feature=youtube_gdata_player

389 :
あと、個人的にはMUSICAだったかな
その今月号のインタビューで
えっちゃんはパートチェンジしたあっこびんの事を
妊婦さんのように思っていて
自分は夫のように守るから…みたいなことが
書いてあったような無かったような

390 :
>>389
へー「夫のように」かあ(・∀・)ニヤニヤ
ラジオでも妊婦さんのこと話してたね
http://www.tfm.co.jp/thanks/index.php?itemid=46519
「そんなにすぐにこの5〜6年のチャットモンチーを取り戻せると思ってないよ。
それ以上かけてもいいからもう一回這い上がろう」
「私はあっこちゃんのことを妊婦だと思っている。
妊婦を心配させることを周りの人が言ったらあかん。」
えっちゃんカッコイイ(・∀・)イイ!!

391 :
クミコンがおらんくなったのは寂しいけど、そのぶんあっこちゃんとえりこがキャッキャする時間が増えるんやな……
複雑やけどえりこ可愛いんやもん、悔しいけどえりこにはいっつも負けとるわ
CV福岡晃子でお願いします

392 :
前スレからROMってましたがまさか新スレが、しかもチャットモンチーが二人編成になるとは思ってませんでした……
百合的な意味で美味しいですね!
しかもここ、案外フレンドリーなスレで安心しましたww

393 :
>>392
いらっしゃいませー!
色々と伐としたこともあったのですが、今はものすごく平和ですねw
ダイアリー、27日分はアクセサリー屋さんデート
今日の分は最後の「何しても天使」で連続あこえり

394 :
>>380
正月限定のアー写なんてあったんですか!!
完全に王子様と姫じゃないですかww
ダイヤリーも含め燃料豊富で嬉しいやらビックリやら恥ずかしいやら!

395 :
チャットモンチー二人編成ときいて真っ先にこのスレが頭をよぎりましたよww
地元ラジオで『満月に吠えろ』のプロモのコメントが流れたのは驚きでした…!メジャーなアーティストが珍しい!ってww
どちらかというと本スレ向きの内容かもしれませんがなんとなくこちらに…

396 :
じぶんも2人になるって知ったとき、
音楽的にはどうなっちゃうんだ!って思ったけど、
百合的には、うひょー!遠慮なくなるかなこれはとか思った。
ロキノンのインタビュアー、完全に百合萌えの人ですよね?って思った。視点が

397 :
私も喜んではいけないと思いつつついにキタなとか思ってしまった

398 :
@accobin: えりこをびっくりさせたら、えりこのしゃっくり止まりました
さっきツイートしてた

399 :
くみこんの卒業はいまも悲しいけど怪我の功名ってやつだな
2人のチャットも大好き
>>398
転載ありがと
どんな風にびっくりさせたんだろw

400 :
あっこびんのツイッターだけでご飯三倍はいけるwwww

401 :
ちんぽ談義、再開よろしくお願いします(o^∀^o)

402 :
キンタマー

403 :
ちんぽ談義復活おめでとうございます!

404 :
ちんぽさん来とるん?

405 :
友達の少ないゲイとレズに親しげに近づいてくる
ダウン症顔のぶすオナベの
りゅうちん(山田花子似の容姿)こいつには本当に気を付けろ!
ぼったくりバーと裏で組んでいて、そこに連れていかれたり、
違法ハーブやクスリ等も売りつけてくる。
本人もクスリのやり過ぎで意識が朦朧としてる事多いので、
ヤバイ人物だと気が付くが、たまに気が付かない人がいて
そういう人は徹底的に金をむしられる。
金をむしられて、クスリ漬けになった人も
りゅうちんの仲間(清水翔太似の容姿)となって、また別の誰かを闇社会に引きづり込んでる。
この書き込みが警察の目に付くか、誰か警察に通報してくれればいいのに。
一人でも被害者が減ることを願うのみです。

406 :
ちんぽ談義 Coming Soon!

407 :
287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/04(土) 18:13:49.97 ID:mKpnxNDL0
えっちゃんとあっこは間違いなくレズだよ。
だから邪魔な淳治とクミコンを排除して全てを捨てて2人の世界に入る事を選んだ。
えっちゃんは淳治のパワハラで男性不信、完全に人間不信になってるし、
例えバンドの売上が今後ほぼゼロになっても最低でも男性の介入はありえない。

408 :
えっちゃんに ちんぽの匂い嗅がせたい

409 :
ちんぽを舌先でレロレロ

410 :
SS書きたいんだけど初心者すぎてあんまり詳しくないのでどなたかお題をくれませんか?

411 :
っと思ったけど勝手に書きます

412 :
4/4
@accobin: えりこぉぉおーーー
4/5
@accobin: えっちゃんと2人で王子駅へ。リジッター企画の舞台みにいきました。えっちゃんは役者さんとの近さにびっくりしてました。本当にすごい迫力だった。


413 :
投下します
えっちゃん視点です

414 :
「神様、はやく」

 なんとなし、指折り数えるのは、彼女と顔を合わせていない、胸の圧し潰されるように
過ごしたこの時間のこと。
 いち、に。さん、し――
 頭で思っていた答えと違って、指は片手で足りてしまった。
 まだ、これしか経ってないんだ。
 街並みはすっかり夕暮れで、遠い空から浸してくる何重にも映った夕日とか、真っ赤
な景色に異色な信号機の青とか。とにかく、そういう全てだ。そういう世界の全てが、今
の私には胸に切ない。
 古い歩道橋の上から街を覗くと、交差点の中で蠢く人の群れの中に、お目当てのあ
の人がいればいいのに。なんて、ありえもしない空想に更けて、時間だけ過ぎていく。
――ひとつだけで、いいのに。動き出した人と人のその隙間から、彼女の指、耳、くる
ぶし。どれでもいい。それだけのヒントでも、私はきっと見つけ出せるんだ。そしたら歩
道橋の階段を、三段飛ばして駆け下りてやる。
 きっかけは、なんてことなかった。
 どちらかが。勿論それは私でも構わなくて、どちらかが、今よりほんの少しだけ素直に
なって「ごめん」の一言が発せたら、歩み寄ってさえしまえれば、私はこの腕であの人
の背中を抱きしめることが出来るのに。
 ただそれだけのことなのに、こんなに長い時間、顔を合わせない。
 そう思ってから、私は首を横に何度も振った。長い時間なんて言ったって、たったの四
日じゃないか。
 でも、何故だろう。こんなにも、息苦しい。


415 :
 *

 雨でも降ればいいのに。って、そう思った。傘なんて、持ってないんだけど。
 でもそしたら、今の大馬鹿者の私でも、誰かが見たら。ううん。あの人がもし何処かで
見ていたら、ちょっとはセンチメンタルに、可哀想な私に映るんじゃなかろうか。なんて
考えてみたりして、思い直して、やっぱり馬鹿だなって、自嘲気味に笑った。もう殆ん
ど、強がりみたいに。
 ぼんやりとした月明かりと、通りにある古ぼけた喫茶店の淡い明かりだけで、街には
もう暗がりが広まっていた。夕方を通り越すと別の街に来たみたいに急に肌寒さが増し
て、家を出ながら首に巻いたときは大袈裟に見えた、緑と赤のチェックのマフラーも、今
となっては丁度いい。
 街頭の少ない小道を抜けて、左を曲げれば、ようやく見慣れた通り。
 ひとつため息を吐くと、真っ白な煙に変わって、小さな空の途中で、消えていってし
まった。
 煌々と足元だけを照らす自販機と、二階建ての古いアパート。大型犬が小屋の中で
静かに眠りにつく家を超えたら、ようやく私の部屋のあるマンションが見えてきた。
 お気に入りの腕時計を、顔の前に持っていく。ああ、もう十一時前だ。
 エレベーターに乗り込む。扉が締まって、どんどん上に向かっていく。
――次にスタジオ入るの、来週だ。
 またひとつ、ため息を吐き出しては、灰色の床を見つめる。
 それまでずっとこんな、重たるい感情、ひとりで抱えてんのかな、なんてこと、ぼんや
り考えながら。

416 :


 冷蔵庫の中の、とっておきのプリンとスプーンとを持って、部屋に入る。普段より幾ら
かしんとした空気を何とか消したくて、いち早くと電気を付けた。テーブルの上のテレビ
のリモコンを持ってから、少し思い直して、また同じ場所に置き直した。
 いつもの椅子に腰かける。一日の疲れが、どっと体に降りてきて、不意に泣きそうに
なってしまう。あーあ、って、神様に話しかけるみたいに。
 今夜のはちょっと、堪えられそうもないな。
 そう小さく、言葉に出して呟いてみたら、自然と一筋、涙がこぼれ落ちた。悲しいという
よりも、何だかただひたすらに、呆気にとられていた。私って、あの人がいないと、こん
なに駄目なんだ。――こんなにも、どうしようもなくなっちゃうんだ。
 前かがみになって、完全にテーブルに凭れてしまうと、何だか憎らしさが沸ふつと沸
いてきた。どうせあの人のことだ。あの人は絶対、こんなふうになってしまってはいな
い。こんなふうに、世界の終わりみたいな気持ち。
 鞄の中の携帯が、震えてる。でも、今はいいの。だって今の私、こんなにも可哀想じゃ
ないか。相手が誰であろうと、知ったことじゃない。
 プリンの蓋は、きっと今夜は開けられることなく終わる。私のプリン。だからって、誰に
もあげないんだ。

417 :

 時計の秒針の音が、嫌にやかましい。静寂の中のそれをかき消すみたいに未だ鳴り
続く携帯と、通りを走るバイクの音。うるさい、全部。うるさい――
 まぶたの裏で留まるぼんやりした熱がひたすら邪魔くさい。いっそ、思い切り泣いて
やろうか。隣の部屋にまで届く大きな嗚咽を漏らして、優しい誰かが駆け付けて、いっ
そその人に残りの人生を捧げようか――なんて、そんなふうに生きてみたところで、心
に深く刻まれってしまった優し過ぎるあの笑顔を、少し固くなった指の先を、柔らかい唇
を、忘れてしまえるわけないのに。
 ブー、ブー。携帯電話は、休むことなく小刻みに震えている。
 誰だよ、バカ――苛立ったまま、ぐちゃぐちゃになった顔で、めちゃくちゃな鞄の中を探
る。まるで迷路みたいに入り組んでて、ようやくたどり着いた指先で、携帯を、強く握る。
 ディスプレイに刻まれたその名前を見て、体が固く強ばるのを、感じた。
 急いで、通話ボタンを押す。ええい、私の手。震えるな。これしきのことで、情けない。
 逸る気持ちを抑えて、耳元に、携帯を寄せる。
 何か、言わなきゃ――早く、何か。
「あ、やっと出た」
 何とも間の抜けた、彼女の声。今だ細かく震え続ける私の手や唇を他所に、私は頭
の中で、やっぱり! なんて思ってから、幽かに苛立ったりしていた。
 やっぱりこの人って、いっつもそう。何とも思ってないんだ。何にも考えてないんだ!
会えない時間、私がどんなふうに独りの夜を過ごして、どんなふうに涙を流したかなん
て、想像もしてないんだ。
 声を出そうと思ったのに、声は出てくれなかった。代わりに、押し出されるように出てく
るのは、溜め込んだ四日と二十三時間分の嗚咽。――もう、いいや。恥もプライドも、
今の私には見えないから。
「――ッ――」
 言葉にならない、というよりか、宇宙語みたいな言葉をもってして、ひたすら何か叫び
続ける私。もういいんだ。気にしないんだ。私の言いたいこと、理解してみろ。バカ。
「……うん」
 電話口の向こうで、きっと彼女は頷いた。それが私にはわかった。
 手持ち無沙汰だった私の左手は、気づかない間にテーブルの上のプリンを掴んで、
思い切り力を込めて握ってしまっていたみたいで、蓋が破れ、中身が床にこぼれ落ちて
しまっている。
「あたしの方こそ、ごめんなさい」
 抱え込んできた苛立ちも、募っていたやるせなさも、全て何処かに行ってしまう。空の
彼方に、飛んでいって、もうあの日、私がどんなふうに怒って、彼女がどんなふうに怒
鳴ったのか。そんなことも全部、吹き飛んでしまう。
 嗚咽が止まらなくて、呼吸が苦しくて、胸がジンジンと痛い。
 でも、この部屋がさっきより明るく映るの、なんでだろう。
「会いたいよ……!」
 少しだけ開いたカーテンの隙間から、まん丸のお月様が見える。
 格好悪いね。今の私。
 でも、きっとね――これが私の、全部なんだよ。 
「会いに、きてよ……!!」
 私がそう、言い終えるや否や、彼女は一言、――うん。と頷いて、電話を乱暴に切っ
た。
 右手に持っていた携帯を、床に落としてしまう。それから、再びこの部屋を静寂が包
み込む。幽かな暗がりが、そのまま静かにテーブルに項垂れっていった私の肩に、降り
てくる。
 時計の秒針の音が再び、部屋を支配する。下の通りはもうやたらに静かで、住宅街を
挟んだ向こうの国道を走る車の、何処かに向かって走っていく声のような音が、ひたす
ら遠くに聞こえている。街は、少しづつではあるけれど、確実に真夜中に向けて、その
姿を変えていこうとしている。
 ――早く来ないと、片手の指全部、埋まっちゃう!
 
 
 おしまい

418 :
作品に関するアドバイス、意見なんかは是非お願いしたいとこです
何分ほんとに最近ハマったばかりなので…
スレROMってみたら、ほとんどの人は他のとこに流れてしまったみたいですね
ここに少しでも活気が戻ってくるように、書き上げたらどんどん投下していきたいなーと思います
ではでは、またいずれ

419 :
あ、一番上の「神様、はやく」はタイトルです
なんかセリフとややこしくてすみませんでした

420 :

もちょっとあこえり感が欲しかったです

421 :
ちんぽ談義もお願いします。
(」゜□゜)」ちんぽさ〜ん

422 :
>>417

会えるとこまでみたいな

423 :
(」゜□゜)」ちんぽ〜ちんぽ〜

424 :
ちんぽさん待ってます!

425 :
ちんぽ
口内射精
亀頭に恥垢
チンカスの匂い

426 :
投下こないかなー

427 :

ちんぽを舐めれば戦争はなくなる


428 :
ちんぽの皮を剥いたり被せたりするのが好きです。

エリコ

429 :
新曲ハテナのジャケ写メイキングにちょっとだけあこえりあったね!

430 :
>>429
ちんぽ談義してたの?

431 :
>>429
kwsk
どっかで見れる?

432 :
>>431
YouTubeで見れるよ。あとはナタリーの記事にもなってる。
後ろからハグしてるよー

433 :
エリコ「チンカスって酒粕に似とるよな。チンカス甘酒飲んでみたい!」

434 :
>>432
トン
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZR8hMizC4BI
これの1:50あたりか

435 :
メイキングのこと書きにきたらもう話題になってたw
やっぱり二人仲良くて癒されるわー
もう一年以上前だけど、あっこちゃんのこのツイートがえっちゃんへのラブレターに思えて仕方ない…
愛する人へ。
毎日伝える努力はするけれど、きっとこの想いの10分の1ぐらいしか伝わってない。
でもそれでいい。あとの10分の9はこれからの人生をかけて伝えようと思います。
あなたを愛せば愛するほど、自分を好きになれたの。
笑顔をくれてありがとう。愛してます。心から。#loveletter

436 :
これは当時の一番ちんぽさんへのラブレターじょ

437 :
>>435
そう読めるね
あっこちゃんってえっちゃんのためにベースやってドラムやって
本当に人生かけてるよね

438 :
>>435
おおう、このツイートかなり萌える。


439 :
エリコ「チンカスって、酒粕に似とるよな。チンカス甘酒飲んでみたい!」

440 :
ワシのチンカスでよければ舐め取らしてあげても構わんが。

441 :
エリコ「ちんぽの皮を剥いたり被せたりするのが好きです」

442 :
エリコ「剥きたてのちんぽから漂うチンカスの匂いに酔ったじょ」

443 :

エリコ「キーマカレーのような下痢糞が出ました」
アッコ「ぬぷぷん」


444 :
ちんぽ談義?
うんこ談義?

445 :
エリコ「余談ですけどチンカスってゆう歌作ろうかな」

446 :
エリコ「ここで歌の代わりに一句」
「マンカスの にほひたヾよふ はるのあさ」

447 :
射精の瞬間を言葉で表すなら、「ドピュッ」ではなくて「ビュッビュッ」です。

エリコ

448 :
wwwwww

449 :
誕生日に指輪プレゼント?

450 :
小学生の時、露出狂に遭遇したんです。
でも当時は、「あの人なんで魚肉ソーセージぶるんぶるんさせとるんやろう」って不思議に思ってました。
小学生にちんぽ見せても、あまり意味ないですよと、あの時の露出狂さんに伝えたいとゆう余談でした。

エリコ

451 :
ちんぽ舐めた。私より26歳年上のちんぽやで。うれしい。

エリコ

452 :
ちんぽの匂いを嗅ぐと心が安らぎます。
脱法ハーブなんか嗅がんと、ちんぽを嗅ぎましょう。

エリコ

453 :
音楽と人のインタビューやばいね。必読。

454 :
>>453
kwsk

455 :
音楽と人買った
とりあえず読め!今までのあっこちゃんのインタビューで恐らく一番ヤバイぞw

456 :
音楽と人読んだ!
インタビュアーの人も百合萌えっぽかったねw
えっちゃんが撮ったあっこちゃんの写真もいい!

457 :
ちんぽ舐めとったら、ちん毛が鼻に当たってくすぐったくて、くしゃみしてしまいました。

エリコ

458 :
上はニセモノですね。女の子はちんぽとか言いませんよ。
おちんちんと言いますね。エリコはおちんちん大好きです。
エリコはね、太いのがいいの。

459 :
子供のペニスは、おちんちん。
大人のペニスは、ちんぽ。
ちんぽをちんぽと呼べんうちは、まだまだお子ちゃまやな。

エリコ

460 :
ほんとだったー!
音楽と人すごい。
愛が崇高すぎてやばい。
たとえもし「ひとりでやりたい」って言われたとしたら、それはそれで全然いいしなんだったらSPとかやるしとか。
えりこが楽しければなんだっていいって。
無償の愛だね。アガペー
そして私も思った、インタビュアーは百合萌えのお方だと。

461 :
買ってきた
あっこちゃんの愛は深すぎ
欲しい人いたらうpします

462 :
ぜひうpお願いします!!

463 :
おkちょっと待って

464 :
うp!うp!

465 :
どぞ
http://ll.la/KEsq
akoeri
サイズ大きめスキャン適当です

466 :
ちんぽの匂い嗅ぐ?

エリコ

467 :
うpありがと
あっこちゃんの愛は本当すごいな…えっちゃんの魅力も底知れない。
えっちゃんはあっこちゃんのことどう思ってるんだろう。

468 :
星野源さんのちんぽ舐めてみたいな。
aikoさんの唾液の味が染みてるかな。

エリコ

469 :
まだ発売中の雑誌のうpはやめときなよ……
いい記事と思ったならなおさら

470 :
男子の皆さん、ちんぽ写メ、うpしてください。
勃起時と射精後の2枚やと嬉しいな。

エリコ

471 :
ワシのもうpしていいですか?
短小包茎ですが。
恥ずかしいですが、エリコちゃんには見せます。

472 :
えりこのしゃっくりうつった

この一行だけでどんだけ萌えたことか。

473 :
彼氏さんや旦那さんが落ち込んどったら、
ちんぽを優しく口に含んであげましょ。

エリコ

474 :
チンポっておいしいよね
エリコ

475 :
今更ながらレストランフルコースのボーナスディスク見た。
あっこ「ちゅーしよか?」(えりこの肩抱きながら
えりこ「ちゅーしたらあかんw」
あっこ「あ、あかんの?ふーん」
みたいなやりとり…噂では聞いてたけど予想以上に良かった!
まるでいつもはしてるみたいな感じだったw
クミコンは隣で見てみないふりしてたけどあれは脱退するのもわかる。

476 :
今更ながらレストランフルコースのボーナスディスク見た。
あっこ「ちゅーしよか?」(えりこの肩抱きながら
えりこ「ちゅーしたらあかんw」
あっこ「あ、あかんの?ふーん」
みたいなやりとり…噂では聞いてたけど予想以上に良かった!
まるでいつもはしてるみたいな感じだったw
クミコンは隣で見てみないふりしてたけどあれは脱退するのもわかる。

477 :
今夜は唐揚げを作りました。
チンカス入り塩麹で下味。めっちゃ美味しいんよ。

エリコ

478 :
>>476
その映像甘すぎてごちそうさまですって感じだよね
そういう時ってくみこんいつも気配消してた気がするw
SLSのレポであっこちゃんがえっちゃんの腰抱いてる
ttp://ro69.jp/live/detail/72547

479 :
きっしょ!

480 :
人が少なくてさびしい…
sls実際に見に行ったけど、あっこがえっちゃんの腰に回した手を「ポンポン」してた。えっちゃんはハニかんでた。
萌えた

481 :
一時期いた人たちはなんだったんだろう…
>>480
それもえますね。あっこちゃんたらすぐポンポンするんだからw

482 :
何かちょい賑わってる?
>>480それは萌える!SLSのライブすごい良かったらしいね!
うらやましいー!
公式にあるコーヒーゼリーの動画癒されるよ

483 :
えっちゃんのコーヒーゼリーで苦手克服w
過去のチャットフードとかってようつべにあがってたのもう削除されちゃいましたかね?

484 :
えっちゃん作のコーヒーゼリーを、あっこが選んだときのえっちゃんのリアクションが良すぎてw
チャットフード削除されてますね。。

485 :
三度の飯より!

486 :
ち・ん・ぽ・!

487 :
>>485
えりこがすき!!

488 :
>>487
まさか反応してくださる方がいるとはww
懐かしいネタだわww

489 :
チャットフードの七輪秋刀魚の回とかもっかい見たい
もう一生見れないのかな…

490 :
懐かしい。完全二人の世界入ってた回だよね
今さらだけど色んなエピソードまとめとけば良かった…

491 :
新しいアルバムにDVD付いてくるから、それがすごく楽しみです。
二人のイチャイチャ見れるかな。

492 :
チャットフードの秋刀魚の回見たことないんだよなー
どんな内容だったか覚えてる人いますか?
チャットフード、2009年頃にも復活して放送してたんだけど動画持ってるひといないかな…
アルバムのDVD、同じく期待してます!

493 :
いつだかろっきん丼で、チャット3人で雑誌見ててスナップにあっこにめっちゃ似てる子が載ってたって
クミコンが言ってたんだけど、えっちゃんは「似てない。あっこちゃんのがかわいい!」って言ってて、
すごい萌えたの思い出した。
あっこは「自分じゃようわからんー」ってえっちゃんにかわいい言われて照れてた。
アルバム楽しみ。

494 :
今月のGiGS にえっちゃんが2ピースになってから「ほんまにあっこちゃんは私のこと好きやなぁ」って思ったと書いてあった。
JAPANにも手を繋いでる二人の写真が載ってるし、毎日幸せです。

495 :
JAPANとGIGS良かったですねー!
JAPAN、「私が絵莉子の後ろを全部支えていかないかん」ってあっこちゃん言ってたね。
今週はテレビも出るし幸せ!

496 :
後ろを全部支えたいんじゃなくて
自分の居場所を確保したいだけだろ・・・
そんな事のためにチャットモンチーの音楽を捨てるなよ

497 :
知ったか怖い

498 :
ちんぽの匂いを嗅ぎました。
秋の香りがしました。

エリコ

499 :
なんだそれ

500 :
ちんぽを持ち上げて
金玉に鼻を近づけてみて。
蒸れたオスの匂いがするけん。

エリコ

501 :
スタダにえっちゃんの肩に手をまわすあっこが!ほっこりした!

502 :
握手会じゃなくて
握ちんぽ会やるけん来てな。

エリコ

503 :
新宿タワレコでのイベントの1コマ
司会「えっちゃんがあっこちゃん1つだけわがままを言えるなら?」
え「えーいつもわがままたくさん聞いてもらってるからこれ以上は申し訳ないです。あっでも、ドライブに連れてってほしい!」
あ「うん、ええよ」

504 :
オエーッ!

505 :
パンツの中で勃起させといて欲しい。
そぉっとパンツおろしたら、
ブルンッて勢いよく頭をもたげる勃起ちんぽ好きよ。

エリコ

506 :
>>503
萌える

507 :
>>503
よい

508 :
えっちゃん生誕祭行った人で
他に2人のほっこりエピソードある人はいないのだろうか

509 :
ちんぽシコシコしてる姿、
ギター弾いてるみたいでカッコええな。

エリコ

510 :
最近のライブは二人でよく目線合わせるし、何より楽しそうでほっこりする

511 :
まだ見てるひといるのかな。
ドキュメンタリー楽しみ

512 :
みてるよ
同じくドキュメンタリー楽しみ
ツアーも良かったし
昨日のUst、あっこちゃんだけだったけど
カメラ越しにえっちゃんに話し掛けてたりで大変ほっこりした
ほんと仲良いんだな

513 :
同じく見てるよ
昨日のUst、カメラ越しになぁ?えっちゃんって言ってたよね
あそこ萌えた

514 :
携帯にいちいち練習中の動画保存してるのとか
あっこはほんとにえっちゃんのこと好きなんだなーと思ったよ
1月の東京のライブ
あっこがえっちゃんの頭にチューしてたり
MCも当日朝降り積もった雪を見てえっちゃんにメールした話とか
付き合いたてのカップルみたいだなーと
いちいち微笑ましかった
二人になってから毎回こんな感じだね
毎日楽しいです

515 :
あとちょっと前のラジオのインタビューよかった
最近一番笑ったことはの質問に
あ「毎日えりこを見て笑ってる」
て答えたあたりとか
えっちゃんの鼻の穴に
指つっこんで遊ぶのがマイブームみたいに言ってた
たのしそうだなー

516 :
UST同じ捉え方してた人がいて安心したw
ダイアリーでえっちゃんがかばネイルにしたいって言ってるの萌える。あっこちゃんとおそろとか

517 :
かばネイル、あっこちゃんに遊んでほしいアピールかと思ってた
おそろのネイルとか可愛すぎる
いつまでお休みなのかなー

518 :
ちんぽの匂いを嗅ぐと溶けますね。
ちんぽアロマ、おすすめです。

エリコ

519 :
>>518の母親は駅のホームから突き落とされてぬ

520 :
仮性包茎の場合は
ちんぽの皮を剥いてから嗅ぎましょう。
ちんぽの匂いは
私の音楽の発想の源です。

エリコ

521 :
あっこちゃんお誕生日おめでとー!!
久々にふたり一緒の姿が見れて泣きそうだわ

522 :
ちんぽを舐めるときは、金玉に手をそえてください。
フェラチオは、唇・舌・指、それぞれ同時に別々の動きが大事やけん。
ちんぽしゃぶりはドラムに通じるな。

エリコ

523 :
ここの人たち息してんの?

524 :
ちんぽ厨の方が最先端だったな
ちんぽだけに

525 :
えっちゃんが即離婚してあっこが専属家政婦になる展開キボン

526 :
ここの人なら知ってるかな
結局あっこちゃんは知ってたの?知らなかったの?

527 :
知ってるに決まってるじゃん
真の百合ヲタなら旦那とラブラブしてるえっちゃんを切ない目で見守るあっこで妄想汁!!

528 :
もしよかったら知ってたっていうソース教えてください

529 :
あっこの片思いが加速する妄想が広がって困る

530 :
ちんぽにそっと鼻を近づけて
ちんぽの匂いを嗅いだよ
お腹の赤ちゃんのぶんも
ちんぽの匂いを嗅いだよ

エリコ

531 :
2009年あたりからの
ふたりで遊ぶのが極端に少なくなったり
あっこちゃんが猫飼い始めたりは
そういうことだったのかなと思ってしまう
あのお揃いの指輪あっこちゃんだけはずっと付けてたよね
切ない

532 :
ちんぽを持ち上げて
金玉の蒸れた匂いを嗅いだよ

エリコ(既婚)

533 :
あっこの気持ち
嘘の「おめでとう」
http://www.youtube.com/watch?v=5tzSwbwIWGo

534 :
ちんぽを舐めれば戦争は無くなります。

エリコ

535 :
えっちゃんの赤子はきっとあっこちゃんの子

536 :
猪狩さんが私の膣にちんぽを挿れて射精しました。

エリコ

537 :
ち  ん  ぽ  さ  ん  大  勝  利  ! !

538 :2013/09/20
だっせー男と結婚したの3年隠してたとかどんな気持ち?ねえどんな気持ち?www
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