みなみけで百合

1 ：2008/09/14 〜 最終レス ：2013/10/02

夏奈×千秋

2 ：

冬馬×千秋は俺のジャスティス

3 ：

千秋×吉野
千秋が牙をむかない相手吉野に・・・

4 ：

春香×千秋

5 ：

ケイコ×夏奈

6 ：

前スレ落ちちゃったの？

7 ：

てｓ

8 ：

あ

9 ：

夏奈×内田

10 ：

千秋×アツコ

11 ：

速水×夏奈

12 ：

一通り出揃ったか？

13 ：

マキ×春香

14 ：

何故アツコをハブるんだ

15 ：

保坂はなぜか許せる　保坂×マキ　保坂×アツコ　保坂×速水

16 ：

夏奈×冬馬

17 ：

>>4
ぜひ私と握手を

18 ：

ここまでチアキ×カナ0

19 ：

春香×夏奈

20 ：

お前らリコ嫌いなん？

21 ：

吉野×内田

22 ：

ちあき

23 ：

>>20
リコカナ最高です

24 ：

同意。
同級生同士は萌える

マキアツとか秋冬とか

25 ：

冬×秋はいいな。

26 ：

アツコはハルカもいい

27 ：

高校生組み好きだ

28 ：

あぁ高校生組は最高だ

29 ：

ここまでヒロコ×ユウがないってどうなの？

30 ：

次女受けに激しく萌える

31 ：

ユウはリコだろJK

32 ：

　ハルカ
　↓　↑
カナ→チアキ
敬愛するお姉さまにメロメロ状態なチアキ
生意気な妹を手籠めにしてやろうと意気込むカナ
自由気ままな妹が気になって仕方ないハルカ
個人的にはこんな感じで三姉妹が自己完結してしまった

33 ：

夏奈千秋

34 ：

>>32
あるあるｗｗ

35 ：

冬秋誰かか書いて

36 ：

無理矢理キスされて以来、妙にカナを意識するようになってしまったチアキってのも捨てがたい

37 ：

本懐を遂げるためハルカ姉さまにアプローチし続けるチアキで

38 ：

カナが風邪で寝込む話は最高だった（アニメね）

39 ：

チアキと話す風邪引きカナが終始笑顔なのがいい感じ

40 ：

好き好き春香お姉さまな千秋とどちらも捨てがたいから困る

41 ：

>>32こそ俺たちのガンダーラであり桃源郷であり約束の地。

42 ：

>>41
同志
バランスが取れてて大変よろしい

43 ：

カナ→ハルカ←チアキ
が好きな俺orz

44 ：

>>43
ハルカ好きにはたまらないシチュだなｗ
とりあえず俺と握手すべきだと思うんだ

45 ：

いやいや俺と
ハルカの両腕に抱きついたままハルカを挟んで威嚇しあう妹二人と
その様子を困った表情で眺めるお姉さま……とかね！！とかね！！

46 ：

>>45
俺の脳内に春がおとずれたよ

47 ：

お前ら素晴らしすぎる

48 ：

な、仲間がいたとは！
ちょっと手洗ってくる！

チアキ｢春香お姉さま、一緒に寝ませんか？｣
ハルカ｢えぇ、いいわよ｣
カナ｢ちょっと待て！お前最近春香と一緒に寝すぎじゃないか？｣
チアキ｢そんなことない馬鹿｣
カナ｢馬鹿って言った奴が馬鹿なんだぞバーカ！バーカ！｣
チアキ｢お前も言ってるだろ！｣
ハルカ｢まぁまぁ、久しぶりに３人で寝ましょ｣
チアキ｢春香お姉さま、私の隣に…｣
カナ｢春香！私の隣こい！｣
ハルカ｢え〜っと；じゃ、じゃあ私が真ん中ね；｣
>>45さん
こうですか？解りません＞＜

49 ：

>>45じゃないけど
>>48光の速さでＧＪ！お風呂も三人で入ってたしね
あと細かいことだが「春香お姉さま」→「春香姉さま」にすると更によくなるぜ！

50 ：

私のテキトーな一言でこのスレに活気が蘇った……!!　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
>>48はははっは早く続きをわっふるわっふる
一念発起してちょっくらSSにでも挑戦してみるか……。

51 ：

期待あげ
>>48
姉妹三角派の俺もときめいたw
いいぞ、もっとやれワッフルワッフル

52 ：

同志>>50、はやくSSを投下しろ

53 ：

某月某日、とあるスーパーの店内にて……。

｢おいカナ、お前ハルカ姉さまにくっつきすぎなんだよ。｣
｢あの……｣
｢なんだと。チアキの方こそ何だその腕の回し方は。｣
｢私はいいんだよ。私はハルカ姉さまの腕に抱きつくことで横から支えてるんだよ。
　ぶら下がって邪魔してるだけとのお前とは違うんだよ。｣
｢あの、二人ともちょっと……｣
｢そんなこと言ったら私だって支えてるさ！｣
｢お供は二人も要らないよ。お前は大人しくカートでも押してろよ。
　ねえハルカ姉さま、姉さまがわざわざこんなもの押す必要はありませんよね。｣
｢なんだとう……!?｣
｢もう！二人とも邪魔だから離れて！｣
｢……。｣
｢……。｣
＊
｢あれ？牛乳ってまだ残ってたっけ？｣
｢この前2本買ったのでもう一本が残ってます、ハルカ姉さま。｣
｢ああ、そうだっわね……。｣
｢えっと、パンの売り場ってこの辺じゃなかったっけ？｣
｢この前レジの近くに移動したばかりです、ハルカ姉さま。｣
｢不便だからちょくちょく変えないで欲しいわ……。｣
｢(まずい……
　ハルカとチアキの会話に私が入り込むスキがない……。)｣
｢あ、そうだ｣
シュバッ
｢どうしたハルカ!?事件か!?｣
｢……何かお忘れですか、姉さま。｣
｢チューブのからしも切らしてるんだった。
　悪いんだけど、どっちか取ってきてくれない？｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
｢お前が行けよ、カナ。お前さっきから役に立ってないんだからせめてパシリくらいしろよ。｣
｢断る。そんなに役に立ってるなら君が自分でもうひとふんばりしたまえ。｣
｢私はハルカ姉さまのお供をするという大事な役目があるんだ。手の空いたお前が行かないでどうする。｣
｢なんだとう、それはつまり今現在の私がハルカのお供をしていないとでも言いたいのか！｣
｢そんなこともわざわざ言わないとわからないのかバカ野郎。｣
ぐぬぬ……
｢じゃんけんで決めなさいっ！｣
じゃーんけーん

54 ：

＊
｢(私としたことがつい勢いあまってパーを出してしまった……。
　パーってなんかやる気ないよな。グーは明らかに闘志を込めて握り締めているし、
　チョキも複雑な形状を作り出して創意工夫をもって相手を征そうという意思が見て取れる。
　でもパーはダメだ……どこからどう見ても手抜きだ……。
　こんなただだらりと開いたまま前に突き出すだけの手で勝とうと思った時点で私の負けだ……。)｣
｢おい、何してるんだチアキ。｣
？
｢なんだ、トウマか。｣
｢手の平を見つめたりして、何かあったのか？｣
｢いいかトウマ、勝負とは常に自分との戦いなんだよ。｣
｢はあ……？｣
｢勝つという明確な意思がなければ、勝利など得ることはできないのだ。｣
ビッ
｢(なんでカラシ……？)｣
＊
｢ハルカ姉さま、からしを持ってきました。｣
｢ありがとう｣
｢…………チッ!!｣
｢おいバカ野郎、とっととそこをどけ。｣
｢断る。ハルカの隣は私の場所だっ。｣
｢お前は私がいない間の代理に過ぎないんだよ。どうせそこにいても何もできないんだからさっさとどけ。｣
｢いやだね！｣
｢どけ。｣
｢いやだ！｣
｢じゃんけんしなさい！｣
じゃーんけーん

｢こ、この私が、負けた……!!｣
｢そんなやる気のない手で私に勝てると思うなよ。｣
チョキ、チョキ
｢勝つという明確な意思がなければ、勝利など得ることはできないのだ。｣

おわり

55 ：

フルスピードで仕上げてみた。
漫画の絶妙な間のとり方を分だけで表現するのは難しすぎる。
一応補足すると最後はカナがパーを出して、
それに勝ったチアキがカニのジェスチャーの要領で指をチョキチョキしてるところを想像してくれ。
ああ、私に画力があれば……。
ハルカ姉さまは天然総受けで正解!!

56 ：

>>55
夜遅くになんというGJ！ありがとう

57 ：

ハルカ姉さまのモテ期到来でわたくし冗談抜きで涙が止まりませんわー
>>55
ＧＪＪＪＪ！！！すばらしい・・・
シェービングフォームしかり、神の舌技しかり、ハルカは妹達に攻められるのが
実に似合う・・・ハルカの一転攻勢も好きだけど

58 ：

>>43ですが
>>55さん
お、俺の好きなハルカ受けで文を作ってくれるなんて…！
ありがとう＆ＧＪ！！orz←土下座
なんかみんな優しくて涙でてきた…お前ら好きだ(うД；)

59 ：

カナって思いっきりハルカに甘える感じじゃなくて
ちょっかい出すフリしてさりげなく甘えそう

60 ：

保守

61 ：

保守

62 ：

あけおめ
カナチアキになってハルカ姉さまに甘えたい

63 ：

ハルカ姉様に振袖を着せてもらって頬を赤らめるチアキたん

64 ：

むしろ>>32の矢印が全て両向きな俺は異端だろうか

65 ：

みんなそれぞれが大好きだからね

66 ：

ネタバレのあらすじ見る限りしばらくはチアカナで盛り上がるんだろうか
ハルカのことも忘れないであげてね。わたくしからのおねがい

67 ：

>>32ていうかハルカはどっちもじゃないか？

68 ：

ハルカ「それぞれ違ってても私は二人のこと大好きよ(食べちゃいたいくらいに♪)」

69 ：

萌えた

70 ：

【レス抽出】
対象スレ：みなみけで百合
キーワード：ヒトミ


抽出レス数：0



おまいら・・・

71 ：

ヒトミちゃんはナツキラヴっぽいからな・・・
ハルカに憧れて番長になったとかの設定がありゃあな
コハルたんが血迷って実は百合でしたみたいな設定
にしてくれないだろうか

72 ：

今俺の中でマキ×ハルカがアツいんだぜ

73 ：

普段はマキがいろいろちょっかい出してハルカは恥ずかしがるだけ
みたいな感じだけど夜の部になるとマキ総受け

74 ：

いや恥ずかしがるよりもぷんすか怒ったりする方がいいかも

75 ：

春香→夏奈→千秋→冬馬

76 ：

初代番長×二代目

77 ：

ヒトミちゃんはバイという禁じ手設定にしてみた。するとどうだ？
くだらない妄想が次から次と溢れ出てくるではないか・・・
「ちわっす、ハルカ先輩」
「あら、どうしたのヒトミ？」
「あ、いやそのですね、ちょっと大人の女性について訊きに来ました。
　やっぱりマキ先輩じゃ頼りにならないので」
「え？大人の女性って？」
「ハルカ先輩に大人の女性になる方法をいろいろ伝授
してもらいたいと思って」
「で、伝授って…突然そんなこと言われても私…」
「(え！？ハルカ先輩のこの目は…！)あっ///ち、違う違う！
そ、そんな、ハルカ先輩にあんなことやこんなことをしてもらって
オトナの女性にしてもらう的なことじゃないですから///」
「…え゛？」
「(こ、今度の目は…！)で、ですからそんな年下の女のコな
カンジを求められても///そんな目されても…///
わ、私は大人の女性になりたいんで！」
「…あ、あのね、ヒトミ？」
「だ、だからそういうあんなことやこんなことはまた別の機会に…っておま///」
「ちょ、ちょっと落ち着いｒｙ」
「こ、こんなのらめらから〜〜！！！！…」
「あ！ちょっとヒトミ！どこへ…」


「…ひ、ヒトミをそんなおかしな目で見るわけないでしょーう(棒)」

いろんな意味でめちゃくちゃな会話だﾋｬｯﾊ

78 ：

まんざらでもないのかｗ

79 ：

良いよ良いよ〜

80 ：

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81 ：

ハルカとかああ見えて一日中エッチなこと考えてそうだしな
分かる人には分かるっていう・・・

82 ：

言うまでもなく保坂は百合の邪魔であり気持ち悪い
しかしながら、無印アニメまたは童夢版においてハルカに甘える幼女夏秋を妄想していた功績はわすれられるべからざるものだ
要するに、次は幼女ハルカも妄想して幼三姉妹が経験値されるべきなんだよ

83 ：

ハルカが小６くらいの時の三人を見てみたい…ものすごく見てみたい…

84 ：

保坂の妄想チビカナチビチアキはハルカのことをなんて呼んでるんだろう・・・？
チアキは「お母さま」か「母さま」だろうか。カナはあえてノーマルと同じ「ハルカー！」だったら
ちょっと萌える

85 ：

今週の話でチアキと男(名前忘れた)が兄妹みたいって話してたとき、
内田が妙に必に｢まさかあー｣と否定しまくっていたのはつまりそういうことなんだろうか。

86 ：

つまりどういうこと？

87 ：

チアキたんは近所でも有名な百合っこ

88 ：

なんかチアキとマコちゃんが内田や吉野よりも美しい百合情を育んでる感じなんだが
チアキがハルカ姉様のお下がりを譲るなんてかなり好意を抱いてる

89 ：

今週のアツコが女子小学生に囲まれて欲情してるようにしか見えない件。
無垢な瞳で見つめられて思わず視線を逸らしちゃうこのいけない子っぷりをどうしてくれようか。
あと同じシーンでマキがハルカに強制退場させられてたけどあれはつまり食われたの？

90 ：

アツコ→ハルカ→マキ

91 ：

そろそろトウマにマジ惚れしちゃう新キャラ出そうぜ
あえて一つ上の小六♀がいい

92 ：

このインデックスですか？それともフユキ（♀）ですか？

93 ：

アツコの妹に決まってるだろ、出現率的に考えて

94 ：

保坂先輩に妹がいるっていう夢を見た。

95 ：

妹は一般人か、兄貴と同じくクセ者か・・

96 ：

アツコかわいすぎだろ

97 ：

>>96
当たり前だろ。
やっぱりあの優柔不断さが何とも…

98 ：

アツコはスクランの八雲とかぶる

99 ：

みなみけであんな受け受けしい娘は他にいない

100 ：

ケイコも気弱な方かと思ってたがあれはまた違うな

101 ：

色々妄想したが、やはり千秋×冬馬こそ至高だと思う。

102 ：

ヤンマガ読んだらカナがハルカにレイプされてた
あとちょっとチアキ→ハルカな描写もあった

103 ：

なぜこうも伸びない・・・

104 ：

age保守

105 ：

>>101
同意

106 ：

ここって軽くエロいSSとかでも投下OKなのかね？
さっき変な電波を受信したからちょっと書いてみようかと思ったんだけど

107 ：

やっちゃえやっちゃえ
止める者などおらぬ

108 ：

>>107
素早い返事ありがとう、でも俺文才ないし今晩中に書けるかもわからないからあまり期待しないでおいてくれorz

109 ：

頑張れ！！！
千秋も応援するって言ってたぞ！

110 ：

私と冬馬の話をはやく書きやがれこの馬鹿野郎

111 ：

内田「カナちゃんってなんか・・・カッコイイよね」

112 ：

なんとか書けた…けど、全然エロくもないしキャラおかしいし誰得？なものしか出来上がらなかった…
何故か速水×ハルカとマキ×アツコ風味です、駄文でも全然気にしない寛容な人はどうぞ

113 ：

「はぁ…マキ達、もう帰ってるだろうなあ」
ハルカは、教師に咎められない程度のスピードを出して自分の教室へ向かっていた。
この日はマキやアツコと一緒に帰る約束をしていたのだが、急に委員会の仕事が入ってしまい、二人を待たせてしまうことになった。
しかしもう夕日も沈みかけており、また「あんまり遅くなりそうだったら、先に帰っておいて」と言っておいたこともあり、おそらく教室に二人はいないと思っていた。
「鞄だけとって帰ろう…」
そう思い、とりあえず教室に着いたが、何故かドアは半開きで中からは二人のくぐもった声が聞こえた。
（あれ？二人ともまだ…）
とりあえず窓ガラスから教室の中を覗く。すると、そこには信じられない光景が広がっていた。
「あ、あん、だ、や、ぁ！」
「アツコはほんと敏感だねー。ほら、こっちとかどう？」
「や、やめ、あぁっ！マキ、だめ、だめぇっ！」
（うそ…なにしてるの、二人とも！？）
床に横たわるアツコと、アツコの胸を吸ったり、下着の中に手を突っ込んだりしているマキ。
マキがなにかするたびに、アツコは甲高い声で喘いでいた。
女性同士――それも、親友二人がそういう関係だとは夢にも思わなかったハルカは驚き、
しかし目線は二人の情事に釘付けになっていた。
「あん、マキぃぃっ！気持ち、い、いぃっ！」
いつもはおとなしく、あまり大きな声を出さないアツコが、目の前で喘いでいる。それも、親友のマキの手で。
その事実が、ハルカの頭の中で反響する。
（アツコ…あんなに気持ちよさそうにして…）
無意識のうちにハルカは、自分のスカートの中に手を入れていた。
自分の女性器を、下着ごしに指でなぞる。
「あ、ん…っ」
友人の痴態を見て自慰をするなんて、と躊躇う気持ちがあったのも一瞬だけで、
ハルカは本能的に快感を求め、指を動かす。

114 ：

一方、ハルカに見られているとも知らず、マキの責めはますます激しくなっていた。
「ふぁん、ああっ！あん、マキ、私、私っ！」
「いいよ…イって、アツコ」
「ん、あ、ああああああっっ！」
アツコの身体が、マキの手の中でびくんと跳ねる。
（あ…アツコ、イっちゃったんだ…）
「あ、は、あ、ん、っ、あ…！」
アツコが果てたのを見てハルカもますます興奮し、自然に指の動きが速くなる。
アツコから指を引き抜いたマキは下着を脱ぎ、足を広げて床に座った。
今度はアツコが、その剥き出しになった性器を舐める。
「んっ、れろっ…」
「あ、はぁっ…アツコ、舐めるの上手い…っ！」
（え…あんなところ舐めるの！？）
ハルカは思わず、自分の性器を舐められているところを想像してしまう。
教室の中のマキの様子からして気持ちいいんだろう、などと思っていたら、突然後ろから声をかけられた。
「ハールカちゃんっ♪」
「え！？は、速水せんぱ…むぐっ」
慌ててスカートから手を出して振り向いた矢先、速水の手で口を塞がれる。
速水は口に人差し指をあて、
「シーッ、あんまり大きな声出すとバレちゃうよ」
と小声で告げた。
そして教室の中の様子とハルカの湿った指を交互に見て、悪戯っ子のような笑みを浮かべて口を開いた。
「ははあ、さてはハルカちゃん、あの二人のエッチ見ながら一人で慰めてたでしょ」
「わ、私、そんなことして…ませ、ん…」
「大丈夫大丈夫、女の子だったら誰でも通る道だから。…それより、今のマキみたいなことされたいなら私がしてあげる」
「え、ちょっと待っ…きゃっ！？」

115 ：

勝手に自己完結し、速水はハルカを床に押し倒した。
ハルカが事態を把握する前に素早くパンティを脱がせ、それで手首を縛って身動きをとれなくする。
「ちょっ、速水先輩、これ取ってくださいっ…」
「取ったら逃げちゃうでしょー。怖がらなくても大丈夫だから、んっ」
「…っはぁぁん！」
速水の舌が直に性器をなぞった瞬間、ハルカの身体に電流が走った。
「うわお、いい反応。ハルカちゃん、もしかしてこういうの初めて？」
「初めてに決まってるでしょっ…ん！あ、やめ、ほんと、だめぇぇぇっ！！」
自慰で得られるものよりもかなり強い快感を連続して与えられ、ハルカは絶頂を迎えようとしていた。
「ふふ、ハルカちゃんのここ、どろどろ…おいしっ」
「や、だめ、吸っちゃ、あ、あぁん！あ、私、あん、あっ、あ、あぁぁぁーーっ！！」
速水の舌技でハルカは呆気なく果ててしまい、性器からは絶え間無く愛液が流れた。
「ふふ…ハルカちゃん、結構敏感ね♪」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
達した後の虚脱感で動けないハルカを、速水はティッシュで綺麗にしてやり、パンティも元通り穿かせてやった。
ハルカに肩を貸し、なんとか立たせてやる。
「あはは、ハルカちゃん大丈夫？」
「はい、なんとか…っ」
「私的にはこのまま4Pに突入してもいいんだけど、流石に今のハルカちゃんにはキツそうだからねえ」
「か、勘弁してください…」
「ふふふ、冗談だって♪…でも、またエッチなことしたいときは、私がいつでも手伝ってあ、げ、る、か、ら♪」
校門のところで速水と別れ、帰路についたハルカは、明日はなるべく普通の顔をしてマキ達と話そう、今日見たことは忘れよう、と心に誓った。
（でも…速水先輩の舌、気持ち良かったな…）
結局ハルカはあの快感が忘れられず次の日速水の元を訪れるのだが、それはまた別のお話。

116 ：

以上です。ははは、俺はほんと馬鹿野郎だよ

117 ：

乙！
でも全然軽くねえｗ

118 ：

ふぅ…

119 ：

>>116
ほんとにお前は馬鹿野郎だよっ！エロいよぉ、エロエロだよ〜。
ハルカが。マキが。アツコが。速水が。
おいしかったです。ごちそうさまでしたｗ
そしてGJ!!!!

120 ：

太らせて食べる
よく磨いて食べる
食べる
今シリーズ屈指の回だった

121 ：

ナツキに脅えてハルカじゃなくカナに抱き付く千秋萌えーｂ

122 ：

夏奈とケイコ☆

123 ：

ちょっと参考までに。ここの住人的に千秋は春香と夏奈、どっちとくっつく？
俺は冬馬だとry

124 ：

千秋×冬馬が至高だろうがこのバカ野郎/////

125 ：

最終回にして神回だったぜ！

126 ：

なんだこのガチ百合回は・・・たまげたなあ

127 ：

千秋「このままの状態で食べる方向で話してるんだよ」
口移しですね、わかります

128 ：

カナは愛され過ぎ

129 ：

最後に夏奈×千秋がみれてよかった

130 ：

カナの反応が先週みたいだったらもっとよかったのに
互いに求愛したら離れやがるｗちくしょうｗ

131 ：

たしかに最終回はガチだったｗ

132 ：

まあ千秋の初ちゅうは夏奈だから

133 ：

今最終回見た
カナチア派の俺にとって神としか言いようが無かった
今日はゆっくり眠れそうだ

134 ：

アニメやってくれたな。
『「あれはカナとのフラグだったのか」と煩悶するチアキハルカ』という構図があまりにもツボでした。
>>32の矢印が両方カナに向くのが一番幸せだと知った。

135 ：

夏奈ハーレムは癒されるね

136 ：

前スレのアドレス持ってる人いる？

137 ：

>>136
みなみけで百合
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1191843019/

138 ：

春香ハーレムもかなり癒されるがな

139 ：

>>137
ありがとう!!!

140 ：

トウマはいい加減百合に目覚めろよ

141 ：

>>140
冬馬のキャラソン聴いてみろ
もう目覚めてる

142 ：

ちょっと過疎すぎじゃない･･･？

143 ：

放送終わればこんなもんさ

144 ：

燃料がねぇんだよ！
六巻がもうすぐ出るからそれまで妄想で我慢する。

145 ：

きたいあげ

146 ：

カナチアの絡みに目覚めた僕の居場所はここですか？

147 ：

残念ながら･･･ここは壊滅状態です

148 ：

多分人はいないわけではない。
ただ、燃料が足りないのだ。
〜夏〜

149 ：

夏奈は自分は千秋が大好きだけど千秋の方は自分の事を嫌ってると思い込んでれば良い
例えば千秋が風邪で寝込んでる時に夏奈なりに一生懸命看病しようとするけど
失敗したりふざけてると思われたりで千秋に怒られる夏奈
そして少しだけ寂しそうに「ごめんな、千秋は私のこと嫌いだもんな」とか言ってハハハって笑って
そのまま「もうすぐ春香が雑炊作って持ってくるから、大人しく寝てるんだぞ」って空元気全開で部屋を出て行こうとする
その時になって始めて千秋は言い過ぎたことに気付いて「待って！」と夏奈を呼び止めて
振り向いた夏奈の寂しさと心配が織り交ざった表情を見て何だか無性に泣きたくなってついに堪えきれなくなってしゃくり上げだす
それを見て慌てて駆け寄ってきた夏奈の胸に飛び込んで何度もごめんなさいって言うんだ
そしたら夏奈が千秋の頭を撫でながら「謝ることなんてないぞ、私だって千秋のお姉ちゃんだからな？」って照れ笑い
その言葉を聞いて安心したように力を抜いた千秋を夏奈が抱えてベッドに寝かせてやる
で、雑炊作って部屋にやってきた春香が穏やかな表情で寝てる千秋と
そのベッドに寄りかかって眠ってる夏奈の手と手がしっかりと握られてるのを見て優しく微笑む
そんな話が俺は読みたい

150 ：

期待

151 ：

>>149書いた途端規制されるとは

152 ：

>>149が俺の言いたいことを全部言ってくれた。
夏奈は何にも考えていないようで人一倍いろんなことを考えていると良い。
本当は春香に甘えてみたりしたいけど、そしたら千秋が拗ねるだろうし、
そんなことになったら春香だって困るだろうな、とか考えてると良い。
いつものふざけた軽い感じはそういう本音を隠すためだったりするといい。
小学生達と笑ってる時も、心のどこかで「春香が私に求めてるのはこういう明るい自分なんだろうなー」
とか考えて、それに沿って行動してると良い。
春香はそんなことには気づかないで、電話でマキ辺りに「夏奈も最近しっかりしてきて嬉しい」
みたいなことを話してると良い。
夏奈は扉越しにそれを聞いて、「あーやっぱりこれでいいんだよなー」と思いつつも、何故か寂しくなると良い。
でもそのすぐ後に、「前はもっと甘えてくれたから、少し寂しいな」という春香の言葉を聞いて、
自分の部屋に引き揚げようとした足を止めると良い。
その日の夕飯で夏奈は春香にひっついて、千秋に「あーっ、ずるいぞ私だってー」とか言われると良い。
春香は妹がいつもよりご機嫌なことに首をかしげつつも、久しぶりに甘えてきた夏奈に実は嬉しくなってると良い。
カナチアが俺のジャスティスだったはずが、気づいたらカナハルみたいになってしまった。
でもそんな話が俺は読みたい。

153 ：

本音を隠すためにふざけるカナは、一皮むくとどろどろした物を持ってそうだ。
一見誰とでも仲良くしてるようで、実はある程度距離をとってたり。
ふとした瞬間に自分含め周囲を客観的に見てたり。
周囲は全然それに気づかないで「またカナがバカやってる。でもまぁカナだから」くらいにしか思ってないといい。
カナとしてはそう思われて願ったりかなったりなんだけど、時たまやるせなさみたいなものを感じていてほしい。
でもそのことで他人を恨んだりせず、それが自分の役目だから、とか割り切ってたらなおいい。
天然で明るいカナも大好きなんだけど、そうだったらなんかいいなーと思ったんだ。

154 ：

やはり千秋が夢を見て夏奈にくっついてまわる話は良いな
最高だ

155 ：

あれって千秋→夏奈、夏奈→春香で話としては終わってたけど、
姉妹は同じ夢を見るとも言うし、やっぱり姉妹全員そろってやらないとうまく収まらないと思うんだ
要するに千秋が急にいなくなる夢を見て狼狽える春香姉さまの話をだな……

156 ：

>>149
鬼才現るｗ

157 ：

保守age
>>155のSSﾏﾀﾞｰ？

158 ：

>>149
鬼才すぎワロタ

159 ：

みんな少し俺に感謝していいと思う
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org194658.mp3

160 ：

あげとく

161 ：

>>155
早く書くんだ千秋

162 ：

>>159
俺も居たぜそのスレ
楽しかった

163 ：

>>159
よくやった同志
次は喘ぎ声だ

164 ：

>>162
お前も百合リクエストしとけよ
まあ自分も思いついたのギリギリのとこだったけど

165 ：

>>155
春香は服を脱ぎかけで、居間のカーペットに転がって眠っている。
それを近寄ってひざ立ちで観察する千秋と夏奈。
春香「…う、うーん……」
千秋「春香姉さま、うなされてる。。」
夏奈「珍しいな。あれでハルカはノーテンキな楽天家のはずだが？」
（ガバッ！）
とび起きる春香。眼を見開いて夏奈と千秋を見つめる。驚く千秋と夏奈。
「カナ！チアキ！よかった…」
両手を広げて、夏奈と千秋を同時に抱きしめる春香。左手に夏奈、右手に千秋、アイアンクローとは違う。
夏奈「どうしたんだよ、ハルカ？」
春香「二人が『もう自分のことは自分でできるから』て言って全然、手がかからなっちゃう夢を見たの」
千秋（それは悲しい夢なんだろうか？？今のままの私たちを大事に思ってくれるのは嬉しいけど。
　　　カナの馬鹿はともかく、私はそんなに『手がかかる』子かなあ？）
夏奈「ははは、ハルカはバカだなあ。心配しなくても私たちがそんなこと言うわけないじゃないか！」
千秋「おい、バカ野郎！『私たち』てなんだ！？」

166 ：

>>162
主に「内田と私はラブラブだ！」
と言って貰った俺に角はなかった

167 ：

どこのスレよ

168 ：

多分女声練習スレ

169 ：

なに、編集かと思ったら違うのか
声芸って凄いなあ
ついでに拾い物
ttp://up2.pandoravote.net/img/pandora00044358.gif

170 ：

あまりの事態に鼻から紅茶吹いたが指は冷静に画像を保存していた

171 ：

勢いＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

172 ：

保守
マキアツは正義

173 ：

え！？

174 ：

チアカナ保守

175 ：

保守だよこの野郎

176 ：

やっとこさ5巻買ってきたよ
101話は最高だな
カナユカ派だったけどチアカナに大きく傾いできた

177 ：

>>176
チアカナは至宝

178 ：

トウアツだな

179 ：

千秋×夏奈
千秋に一方的に攻められる夏奈もいいよね

180 ：

春香×夏奈のいちゃいちゃがみたい

181 ：

俺は夏奈×千秋のいちゃいちゃがみたい

182 ：

7買ったが、いつの間にアツコとトウマのフラグ立ってたんだよｗ
いい組み合わせだ

183 ：

保守

184 ：

カナ→チアキ→ハルカ

185 ：

ほす

186 ：

187 ：

ほす

188 ：

久しぶりに馬鹿野郎が千秋にキスしようとする回を見た
実にいい姉妹恋愛だ
春香→夏奈→千秋⇒←春香って感じが実にいい

189 ：

>>188
全く持って同意
長女であるが故に今一つ積極的になりきれない春香姉様と、
それを知ってか知らずか奔放に振る舞うカナという構図は桃源郷

190 ：

ほすてす

191 ：

千秋は夏奈が居なくなって初めてその存在がどれ程自分にとって大切なものだったのかを思い知ると良い
例えば大学生になった夏奈が「家を出て一人暮らしをする」と言い始めて
過保護に心配する社会人春香の言葉も何処吹く風でさらっと家を出てしまう
千秋は勿論生来の性格上「うるさい馬鹿野郎が居なくなった」と喜んだりするわけだが
ふと朝目が覚めた時につい夏奈を起こしに行こうとして誰も居ないがらんとした部屋で呆然と佇んでしまったり
リビングのドアを開けて入ってきた春香の姿に夏奈がダブって頭をぶんぶん振ってその幻を追い払おうとしてみたり
夜毎に見る夢が夏奈が珍しく姉らしく振舞ってくれた時の事や夏奈の事をちょっと見直したりした瞬間のものばかりで
目を覚ましてみれば目に涙が滲んでたりしてもやもやした感情を持て余して夏奈の部屋から夏奈の枕を持ってきてぎゅっと抱きしめてしまったりする
そんな感じで二、三ヶ月くらいが過ぎて春香の仕事が遅くなってしまって一人で夕食をもそもそ食べている千秋の所に
タイミング良く入学やら引越しやらのゴタゴタが片付いた夏奈が空気読まないハイテンションで実家に帰ってくる
夏奈が居なくなって悶々とした日々を過ごしていた千秋はもう形振り構わず玄関まで走っていって夏奈に飛びついて押し倒してしまう
夏奈は「な、何をする！　まさか千秋、私が居ない間に遂に私を倒すための必技を…」とか言っていつも通りお茶らけてみるも
千秋は何も言い返さずただぎゅっと抱きついて涙を夏奈のシャツに染み込ませながら少し震えた声で「夏奈、夏奈だ……夢じゃない本物の夏奈だ」って呟くんだ
そしたらここでようやっとちょっぴり空気を読んだ夏奈が困ったように笑いながら「ただいま、千秋」って優しく言って頭を撫でてあげる
そんな話が俺は読みたい

192 ：

>>191
お前はよくわかってる
あの姉妹は誰か一人でも欠けたらダメ

193 ：

>>191
いい

194 ：

三姉妹が離れる時か……
春香が二人を置いて家を出るのはなさそうだから、必然的に>>191の形になるな。
夏奈が一人暮らしをしたいと言い出す本当の理由が「春香に自分はもう子供じゃないんだって教えたい」とか
「千秋に姉らしいところを見せたい」とかいうパターンを考えた。
家を出て一人で生活することで自分なりに一人前になったところを見せたい夏奈だけど、
それを受けて逆に心配する春香と「どうせ思いつきで言ってるだけですよ」と一蹴する千秋。
ギリギリ家から通えるじゃないとかタケルおじさんのところにいられないか頼んでみようかとか言い出す春香に、
それじゃ意味ないじゃないかとやきもきする夏奈。
挙句千秋から「あんまり無茶を言って春香姉さまを困らすなバカヤロウ」とか言われちゃってケンカになる二人。
いつも以上に強情な夏奈を変に思って一人暮らしがいい理由を尋ねる春香だけど、「もう決めたんだ」の一点張り。
大人になったところが見せたかったのに、これじゃあ千秋の言うようにわがままを言う子供じゃないかと落ち込む夏奈。
元気のない夏奈を気遣っていろいろする春香だけど、それがまた夏奈の気持ちを逆撫でしてしまう。
でまぁなんかこの後いろいろあって思いをぶちまけて泣きながら「私だってお姉ちゃんなんだぞー」って言う夏奈とか
ハッとする千秋とか過保護をちょっと反省すると同時に妹が成長しようとしてたことを嬉しく思う春香姉さまとか
そんな感じの話が読みたい。191みたいに綺麗にまとまらなかったけどそんな感じの。

195 ：

っていうか>>191って>>149と同じ人か？
すげえ書き方似てる
素晴らしい

196 ：

やはりチアカナは最高だな…

197 ：

198 ：

みなみけ同人まとめ
http://doujinlist.info/minamike

199 ：

あけまして…おめでとう。

200 ：

おめでとう…相変わらず過疎ってるな

201 ：

笑うわ

202 ：

もうすぐ四期だぞ！
元気だせお前ら

203 ：

あげとくぜ

204 ：

>>202
過度な期待はしないんだ

205 ：

10巻が出ましたよ

出ましたよ

206 ：

気まぐれ話のピーマンのくだり、2人に萌えた

207 ：

はいはい>>1の思惑通り
この4年間、夏奈×千秋が69で互いのマンコを
チューッチューッベロベロベロベロ
し続け合ってたって事でGoodLuck！！
ほれほれ四期もないんだからみんな解散解散

208 ：

基本　春香←千秋←夏奈　でたまに千秋が夏奈にデレるのがたまらんな

209 ：

トウマはアツコの胸がお気に入りらしいがおっぱい星人なんだろうか

210 ：

意外とトウマ×チアキ好きは少ないのか？

211 ：

>>1
夏奈×千秋はガチ
海水浴回を見てみられ
水着のままシケ込んで水着エッチに入っても
おかしくはなかった
「ふふ、千秋カーワイイ
水着の上からもこんなに固くして‥」ﾁｭｯﾍﾟﾛ
「あふ‥ば、馬鹿やろう//誰のせいで‥あん」

212 ：

みなみけ ただいま見た
夏奈のクラスメートの新キャラ良かった
藤岡いらん

213 ：

夏奈×内田派の俺がミユキに靡くだと…
てか出番めっちゃ増えてんな

214 ：

取り敢えず俺は冬×秋に期待するぜ

215 ：

見直してて気づいたが、こっそりリコ→ケイコのフラグが立ってたな。
ミユキも加わったし、今期は中学組も色々期待できそうだ。

216 ：

やべえよ…みなみけはダークホースだわ
一期しか見てなかったけど三期も見てみよう

217 ：

春→夏→秋→春
がやっぱり基本回路かね 三姉妹間なら
春は秋に対して親を演じていて、姉妹的な接し方は夏にのみなんだと思う
またたまに出る秋→夏にかなり萌ゆる。

218 ：

四期やってんのに過疎すなぁ

219 ：

深刻なSS書き不足

220 ：

みなみけ四期面白いと思うよ
ただ百合的に受けるか受けないかは別のお話

221 ：

カナはキス魔なんだな

222 ：

夏奈総攻め

223 ：

夏奈は総受けでしょ

224 ：

秋夏キボンヌ

225 ：

カナを肥えさせるチアキの図は良いものだったな

226 ：

四期ではなんか
冬馬が春香や夏奈や千秋から可愛い服着させられて照れる展開が続いてて楽しい
もとを正せば冬馬の自作というあたり冬馬も可愛い系への願望があるのか…

227 ：

今回はカナユカ分が多くてよろしい

228 ：

相変わらず冬馬はアツコにベタベタになついてるなｗ

229 ：

何でマキはヒトミに抱きつかれてあんなに真っ赤になってたの？＞9話
単にマキが恋愛経験のない純情キャラってこと？

230 ：

カナチアぷりぃいいいいいいいず！！！！

231 ：

春夏希望

232 ：

これは秋夏を要求する流れですね
ちょっと秋茄子に似てる

233 ：

吉野×内田ってアリ？

234 ：

アリアリ

235 ：

吉野に攻められタジタジになる冬馬が好みです

236 ：

>>233
このCPが一番好きだわ

237 ：

>>233
俺の中の吉野ちゃんは(内田はホント可愛いなぁ、馬鹿で)とか考えながらニコニコして内田をからかってるイメージ

238 ：

ここは無難に夏奈×冬馬

239 ：

ケイコ×カナ
ええなあああああああ
過疎にもほそがあんだろ

240 ：

そんな未来はも含めて、個々のポテンシャルは相当なのにいまいち盛り上がらんよな
話が地味なのと普通に野郎が出てくるのが原因か
登場するのが♀だけだったら別の未来があっただろうな

241 ：

けっこう百合的な想像力が捗る作品な気がするのだがな〜...

242 ：

夏奈・ケイコは藤岡が介するから妄想はかどりすぎる

243 ：2013/10/02

人いなすぎだろ