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2013年10レズ・百合萌え600: 【大長今】チャングムの誓いで百合萌え2【燃尽す】 (308)
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【大長今】チャングムの誓いで百合萌え2【燃尽す】
1 :2006/12/16 〜 最終レス :2013/01/20 フィルター妄想捏造過大解釈歓迎 ネタバレありあり(今さらですけど) 前スレ 【大長今】チャングムの誓いで百合萌え http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1128719029/ 参考(前スレの前に、よく話題に出ていた) http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1094824587/
2 : 【今後の放送予定】 スペシャル 12/23(土) 23:25-0:10 総集編 12/29(金) 22:00-1:15 12/30(土) 22:30-23:40 BS2で字幕ノーカット版 1/12 毎週金曜日 19:45〜
3 : 1乙!
4 : 「チェオクの剣」もビアンドラマでしょ?
5 : 前スレ、1000いただきますた。 .○⌒\ .(二二二) . _.(,, ・∀・) 1タソ / .o つ (_;し―J /⌒○ .(二二二) .(・∀・ ,,) ゴソゴソ (( o ; と ) (__ノ―J .○⌒\ ドゾ .(二二二) . _.(,, ・∀・) 乙 / .o つ (_;し―J
6 : 前スレ1000 1000 :名無しさん@秘密の花園:2006/12/17(日) 06:30:35 ID:ijxCgCnj <⌒/ヽ-、___ /<_/____/ 1000なら、ペギョンタソが夢に出てくる
7 : チャングム↓ ∧_∧ (´・ω・) フルエテル ( ∪ ) サングンサマハ と_)_) トテモカワイイデス! ナニヲイウノ… ∧_∧ …ポッw (`д´*) ―――⊂ ∪ / 机 /(_ _) | ̄ ̄ ̄ ̄| ツンデレハンサングン↑ ツンデレペギョン様はとても可愛いですw
8 : 禿同!!!!w
9 : 「イカリニフルエテイル オバサマハ トテモカワイイデッス☆」 ┼─┨ ┼─┨ ┼─┨ ┼─┨ 〃∩ _, ,_ ナ、ナ、ナ、ナニヲイウカ! ┷━┫ ⊂ (`Д´* ) ┃ ==============⊂ \ ━━┛ || || ノ,_) ⌒~⌒~⌒~⌒~⌒ ⌒~⌒~⌒~⌒~⌒⌒~⌒~⌒⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒ ┼─┨ ┼─┨ _, ,_ ┼─┨*`Д´) バ、バ、バカモノ! ┼─┨ / ┷━┫ ┃ ━━┛ ┼─┨ ┼─┨ キャッ ┼─┨彡 ┼─┨ ┷━┫ ┃ ━━┛ デレデレソングム様も激萌えですwww
10 : ツンデレペギョンちゃんもデレデレソングムちゃんも可愛いw 今日はスペシャルですねヽ(*´∀`*)ノ
11 : おお。忘れそうだったトン楠。 録画、録画。
12 : 女官長様! 素顔ステキ杉!!! (;´Д`)ハァハァ八ァ八ァノヽァノヽァノヽァノ \ア / \ア/ \ア
13 : >>12 そんな女官長様の中の人を 14日に生で見てきましたw
14 : 女官長様! >>13 が地方者をいぢめるんですー 。 ∧_∧。゚ ゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚ ウワァァァァァン! (つ / | (⌒) し⌒
15 : 確かー…ソングム様のお母様は日本に住んでるらしいですねぃ。
16 : 住んでますよー日本。 14日のトークショーに来てたから見れたw
17 : 54話のチャングムとソホンの会話を、チャングム&ハン尚宮様バージョンに変えてみた。 「ママニム!」 「まあ、お前はどうして私の言うことを聞かないの?」 「尚宮様も私の言うことを聞いてくれません」 「それで、私のことが嫌い?」 「いいえ。私は尚宮様がこの世で一番好きです」 「まあ、この子ったら……。お世辞もうまいわね。背中にミミズが這うようなくすぐったい言葉だこと」 「お世辞じゃないです、本当です!」 「そう?」(もっと聞きたいわ)←ツンデレ
18 : 17さん…そんな観点があったとは…orz 自分も見習わなければw ツンデレハン尚宮様とチャングムは本当にラブラブですよねw 牢屋の中の二人なんてチャングム×ハン尚宮な感じで愛し合っているようにしか見えませんw
19 : [呪いの札・チェ一族の後日談] 呪いのお札を隠すのに失敗してしまった私は、チャングムと一緒に蔵に長時間閉じ込められた。やっと解放されたけど、もう身も心も限界。 そして、チェ尚宮様のご機嫌は……。 「申し訳ありません。私がしくじったばかりに尚宮様にまで多大なご迷惑を……あっ!」 次の瞬間、私は尚宮様の腕の中に。 ど、どうしたものだろうか。あまりにも強く抱きしめられて少し苦しい。 しばらくして、尚宮様は私の髪を撫でながら、ささやくように言われた。 「中途半端だからこそ愛しい。いつも思い悩むところが好きなのだ。 お前は、己の自尊心と一族の宿命との狭間で、これからも苦しむことになるだろう。 私はそんなお前に振り回されるだろう。でも、それでいい。そうやって生きていきましょう」 「叔母様……」 一族と叔母様を恨んだりしたけれど……。 でも……やっぱり私の居場所はここにあるのよ。叔母様の元に……。
20 : >>19 ちょwwwww イイwwwww 叔母様可愛すぎでつ(´Д`*)
21 : >>17 >>19 萌えにさせる気ですか? 明日は総集編放送日
22 : 待ってました総集編w 26、27話の牢獄の中のハン尚宮様とチャングムの会話をチェ尚宮様とクミョンに変換してしました。(笑い茸混入の疑いかけられた時の事) 牢獄の中でお互い寄りかかるように座るチェ尚宮とクミョン。 「辛くないの?」 「私は大丈夫です。尚宮様のほうがずっと心配です…」 「私は平気よ。お前には申し訳ないが、お前と一緒だから痛くもない、寂しくもない…、寒くも…それに悲しくもないわ。」 「私もです。尚宮…いや、叔母様?もうすぐここからでられます。気をしっかりお持ちになってください。 ここから出たら私が、叔母様に美味しいものを沢山作って差し上げます。」 クミョンの顔を見て チェ尚宮は微笑んだ。 「そう…楽しみにしているわ…」 チェ尚宮の乱れた髪をなおすクミョン。 「大丈夫よ」 「尚宮様に乱れた姿は似合いません。 !尚宮様!熱があります。」 「大丈夫じゃありません尚宮様。」 「大丈夫だと言っているじゃない…」 「私は嫌です。尚宮様が指1本でも傷つかれるのが、私は嫌です。」 「明日にはでられるから心配するのはおよし…明日には治るわ」
23 : 【崔今英・ダークサイドへの道】 チョンホ様と楽しそうに話していた……恐らく小筆、贈り物までもらっているでしょうね。忌ま忌ましいチャングムがウナム寺から帰って来た。 水剌間で調理をしながら、無神経に話しかけてくる。 「ハン尚宮様はまだ許して下さらないみたい。私、反省したんだけど……。 ずっとお許しにならなかったらどうしよう……」 「だったら他の人たちは無視して、これから私と仲良くすればいいのよ」 「???」 キョトンと不思議そうな顔をしている。あなたは何も判っていないのね。 ――私がずっと欲しかったもの……。誰かに話すことも、まばたきさえも惜しんで……ずっと見つめていたいものを……。 チ ョ ン ホ 様 は 持っているわ。
24 : >>23 ニヤケ顔のラブ※に嫉妬するクミョンワロスw
25 : 今日、総集編やっていたから、ちょこっと録画しておいたけど、 このドラマって、ビアンシーンはでてくるの?
26 : 「私をお諦めになってください!!」 「お前が必要なの!!」 …のシーンがカットされてましたねorz 「愚かだからこそ愛しい。損得一切考えないところが好きなの。 お前はその一途さゆえにこれからも苦しむことになるだろう。 私はそんなお前に振り回されるだろう。 でも、それでいい。 そうやって生きていきましょう。」 ってハン尚宮様の名言集の1つはあったから良かったw
27 : >>25 ピアノシーンはないなぁ。 ピアノレッスンみたいなBGMは流れるけど。 ……( ´,_ゝ`)プッ そうさのう、「総集編‐本日の部」では、 後ろから女の首に吸い付くチャングムが見られるかもしれんぞ。
28 : 総集編の一部をみた。 両親と母親の親友をチェ一族に害されたようだが、 チャングムは、チェ一族を滅ぼして復讐することができるの?
29 : >>22 ちょwww 最高wwwww もっと書いてw
30 : 29さん、22の者ですw またハン尚宮様とチャングムの牢獄の会話をチェ尚宮とクミョンに変えてみました。 チェ尚宮、クミョン牢獄の中――。 「クミョン…このままでは、二人ともぬ…いや、我が一族は崩壊してしまう…」 「尚宮様と一緒に生きられないのなら、尚宮様と一緒ににます。」 「何を言っているの!ぬ道を選んだのは、何もお前の為だけではない。 一族を守らなければならないの。 私であろうと、お前であろうと、一人は生き延びるの。 クミョン…!よくお聞き。 私は何がなんでもお前だけは守り抜く。 いつの日か火種がまた燃え上がり、再び一族を興すのよ。」 「…もう嫌でございます…そんな重荷を背負うのは嫌です。 今度こそ……今度こそ、尚宮様と一緒に逝きます。 これ以上は本当に嫌です。もうこれ以上…これ以上…。」 「しっかりなさい!そんなことを言うのなら私を尚宮様と呼ぶのもおよし! クミョン、駄目よ、クミョン…! それでは先代の叔母様…そのまた先代の叔母様にも顔向けできないわ! それだけではない。 クミョン…お前は…お前は…」
31 : 「尚宮様…?」 「お前は私の可愛い姪…その前に愛しい女子(おなご)なのだ! が待っている道に、愛しい者を連れていく者などいないわ!」 「尚宮様…でも私は……。」 「生きて!必ず生き延びて!お前だけは…生き延びるのよ! 何の力のない尚宮として宮中の隅に追いやられることがあってもお前は一族の後を継ぐ者を育て、また一族を興すのだ。」 「…尚…叔母様っ!」 「おいで…クミョン」 チェ尚宮はクミョンを抱き寄せ、二人は抱き合った。 チェ尚宮はクミョンの髪をなでながら、囁いた。 「叔母様ぁ…っ!」 クミョンはチェ尚宮の腕に包まれ涙を流した。 クミョンは今までになく深くチェ尚宮を感じ、深い息をついた。 チェ尚宮の胸元に鼻を寄せ、深く息を吸いながら頬を押し当てる。心の奥から力が抜けていくのを感じた。 心が安らいでいくのを感じていた。 「クミョン…そういえば私達はごく普通な会話を交わした事がなかったわね… 毎日毎日…一族か料理の話ばかりで… お前とはごく普通な楽しい会話をしたりしてみたかった…」 チェ尚宮はクミョンに囁き、さらに優しく抱き締めた。 ――こんなふうに心が安らいだのは何年ぶりだろう…いや、初めてかもしれない。 一族の繁栄の為に悪
32 : 悪事に加担させる叔母様を恨んだこともあった。でも叔母様だけだったの、私の居場所は。 「…叔母様…」 「クミョン…」 何度もクミョンの髪を撫で、チェ尚宮は囁き続けた。 すいません、長くなりましたorz
33 : チャングムで萌え萌えの皆様、新年明けましておめでとうございます。 今年も何卒萌え燃えで宜しくお願いいたします。 ∩___∩ | ノ ヽ / ? ? | アタイはおまいらと妄想するのが | ////( _●_)//ミ 一番好きクマ♪ 彡、 |∪| ノヽ /ヽ /⌒つ⊂⌒ヽ | | / / l | ヽ、_ノ ヽ,,ノ
34 : _人人人人人人人人人人人人人人人_ > 目はハートのはずだったのに!!!!? <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ∩___∩ ∩____∩ | ノ u ヽ / u u └| ∩____∩ / # ● ● | | ● ● # .ヽ/ u └| | u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● # ヽ 彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u | / __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ (___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
35 : >22さん 29の者です 続き素敵でした・・・w もっといろいろ叔母様とクミョンに変換しちゃってくださいw
36 : 【発覚!】※53話改変 ある日チャングムは、ミン尚宮に呼び出された。そこにはチャンイもおり、二人から矢継ぎ早に質問を浴びせられる。 「私たち本当に知らなかったわ」 「ねえ、いつからなの?見習いの時から?」 戸惑いつつ答えるチャングム。 「はい」 「やだ、やだ!見習いの時からですって」 「どういう感じだった?一目で好きになったの?ときめいたの?」 「手は……手は握ったの?」 目を輝かせて質問してくる二人に困り果てるチャングムは、口ごもりながらも答えた。 「はい……。手どころか……おんぶもしてもらいましたし……抱きしめてもらいました……」 それを聞いてミン尚宮は興味津々。 「どうだった? ハ ン 尚 宮 様 の 抱擁はどうだった?」 「暖かいです……」 チャンイがさらにたたみかける。 「暖かいの?どれくらい?」 「とても!とても……」 それを聞いて、やってらんないわといった表情のミン尚宮は嘆くように言った。 「ちょっと……いくら好きだからって、ハン尚宮様に憧れている私たちの前であんまりじゃない」
37 : 35さん、感想ありがとうございますw またチェ尚宮とクミョンに変換させていただきますねwww 妄想が一つ思い浮かびました。 チャングムラブな皇后様がチャングムに… 「今夜のそちの時間を買い占めたいのだが…」 「……え?」 皇后様が瞳を輝かせながら―― 「もう既にカン・ドック宅に肉と米を送っておいたから。これでそちの時間を買い占めた。それに今夜部屋に誰も来ないように手配しておいた。」 「は……!?ちょ……っ!?皇后様!?」 「…と、いうわけでチャングム。今夜また私の部屋へ来なさい。いいわね?」 「は…はい…皇后様…」 職権乱用してチャングムの時間を買い占める皇后様を妄想してしまいましたw
38 : 「同副承旨ミン・ジョンホ。そちは医女チャングムを好いているそうだな。それはまことか?」 「…………はい」 「お前を信じた私が愚かだった!お前を信じた私が!!!」 「皇后様!どうか落ち着いて下さい!!」 チョンホは物を投げ付けられながらも、必に皇后をなだめようとする。が、その言葉は皇后の耳に全く入らず。 「皆の者!この者をつまみ出すのじゃ!すぐに連れてお行き!早く!」 内侍に連れ出されるチョンホの声が響き渡る。 「皇后様!!!」
39 : >>38 の続き 数日後――チャングムとチョンホと中宗は弓場に居た。 チョンホと中宗は、弓勝負をすることになった。 「余はこの弓を賭けるとしよう。そちは何を賭ける?」 「殿下、私はその弓に並ぶ物を持ってはおりません」 「さようか?では医女チャングムのノリゲをそちが持っているのだろう?それを賭けろ! さあ、始めるとし」 「殿下!お待ち下さい!」 その声の主は 「皇后!」 「皇后様!」 お供を引き連れて皇后が歩いてくる。 「皇后よ。何故ここに?」 「私もその賭けに参加しとうございます」 (……皇后は余を監視しておるのか?)「しかし……皇后は弓は引けぬはず」 皇后はにっこり微笑みながら答えた。 「私がなぞなぞをお出し致します。殿下と同副承旨はそれにお答え下さればいいのです。答えられたならば何でも望むものを差し上げましょう。 しかし、二人とも答えられなければ、私が医女チャングムのノリゲを頂きます」 中宗はしばらく呆気にとられていたが、やがて言った。 「……よかろう。同副承旨も異存はないな?」 「はい、殿下」 「ありがとうございます」 何が何だか分からずにオロオロしているチャングム。 水を差されて少し不満そうな中宗。 困った顔のチョンホ。 満足そうに一人うなずく皇后。
40 : すいませんw 38さんのをちょっといじりますw 王と皇后とチョンホの元にヨンセンが駆け寄ってきた。 「王様!私もその賭けに参加しとうございます!」 「何…淑媛もか?」 「はい、王様。 私が勝ったらチャングムのノリゲを戴きます。よろしいでしょうか?」 王とチョンホは気が進まないといわんばかりの表情を見せた。 これは面白い事になりそうだといわんばかりの皇后はヨンセンに 「淑媛、よかろう。そなたも是非参加するがよい。」 「ありがとうございます、皇后様。」 「そち達には渡さぬぞ!」 「私も負ける気がいたしません、王様。」 チャングムはただうろたえるばかり。 こうしてチャングムのノリゲを賭けた勝負は始まった。 影で皇太后が呆れた様子で4人の様子を伺っていた。 「王族の者達が一体何をしているのだ…まったく…」
41 : ちょwwwwwwwwwww 皆さんGJ!!!!!!!!!! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 サイコー!サイコー! ⊂彡 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「お待ちください。私も」 「!! チャンドクさま! …何故此処に?(済州島にはいつ戻るの?)」
42 : そして草葉の陰にはハン尚宮の霊がスタンバイ
43 : さらにその後ろにはミョンイが | | |_ |∧_∧ |黄|´・ω・`) ペギョン・・・ |泉| | ̄| """"""""""
44 : 【第40話・疫病発生】 私はヨリと手を結んだ。その目的はただ一つ……。 「それは確かなの?」 「はい。チャングムは疫病村に取り残されました。万が一戻っても宮中にはいられません」 !!!何てことをしてくれたの? 無表情で答えたヨリを睨み付ける。 「チャングムを私に捧げると言ったわよね?」 「はい。ですから……」 「私はそのようなことを頼んだのではない!お前は何か大きな勘違いをしているようね。いや、これはお互いの考えの食い違いかしら……」 「えっ?」 「聡明なお前なら分かると思っていたのに」 ヨリはしばらく考えてから、ハッとしたような表情になる。 「!!……も、申し訳ございません……」 やっと気がついたようね。 「まあ、いいわ。あの子はそう簡単にんだりはしないでしょうから。それに私の説明不足でもある。すまなかったわ」 「こちらこそ本当に申し訳ありません!次は必ずや最高尚宮様のご意向に沿えるように致します」 ヨリと別れた後、ひとり部屋で物思いにふける。 チャングム……。私はお前を自分の好きなようにしたい。だって、お前はいつも邪魔ばかりして、思い通りにさせてくれないじゃない。 お前は私が認める唯一の好敵手。だけど、私は一回勝っただけで負けてばかり。チョンホ様のことも、料理のことも。だからたまには、お前……じゃなくて、あなたを私の思い通りにさせて。ね?チャングム。 =========== 一方、疫病村に閉じ込めているチャングムは……。 ゾクッ。 ――疫病にかかってしまったのかしら。急に悪寒が……。
45 : ミンサングンとチャンイはガチ
46 : お正月から豊作
47 : また妄想書き綴らせていただきますw 夜になり、 女官達は仕事を終え、それぞれ各自室へと戻っていた。 厨房ではまだハン尚宮とチャングムの姿がいた。 何やら話をしているようだ。 仕事終えてからも 遅くまで厨房に残って料理の特訓をしている。 夜遅くまで特訓をしているのはチャングムやハン尚宮かクミョンかチェ尚宮くらいだ。 ハン尚宮はチャングムの手を引き、 他の者から見えないように角に入っていった。 ハン尚宮とチャングムが口づけを交わしていた。 「…尚宮様…? なんですかいきなり…」 「もう今日の仕事は終わったわ。 もう…情をだしてもいいわよね…?」 「でも…此処…厨房ですよ?もし…誰かに見られたら…」 「大丈夫よ。いつもしている事じゃない?」 「そ…そうですけど…」
48 : ↑の続きです。 「…いつも…お前は私に触れられると赤くなるわね?まだ寒い季節なのに、お前の身体は熱い…何故?」 「そ…そんな…何故とおっしゃられましても…っ」 腕をひかれ、チャングムはハン尚宮に抱きしめられていた。 チャングムの身体が小刻みに震えていた。 「尚宮様…」 ハン尚宮の声はいつもと同じく穏やかであるのに、容赦なくチャングムを求めていた。 「……っ!」 ハン尚宮の手がチャングムの腰からさらにもっとも敏感な部分に滑り落ちた。 「…此処が熱い…?」 「ハ…ハン尚宮様っ! ここではまずいかと…尚宮様のお部屋で…」 ハン尚宮はチャングムの頬に軽く口づけをして薄く微笑んだ。 「ふふ…わかったわ…部屋へいらっしゃい…」 「…はい…」
49 : これはすばらしい(;´Д`)ハァハァ
50 : [35話より] まさか、あのチャングムが宮中に戻ってくるなんて。初めて会った時は、心臓が止まりそうだった。あなたは本当に底知れぬ力を秘めた人。 向こうから叔母様……女官長様が歩いてくる。 「クミョン!水剌間に、尚宮も女官も見習いも誰一人としていないじゃない。いったいどうなっているの?」 「それは……ある目的がありまして、しばらくの間、立入禁止命令を出したのです」 「一体何の目的で?」 「……。水剌間の最高尚宮は私ですから、女官長様には関わりのないことでございます」 「何をよそよそしい事を。私とお前は叔母と姪の間柄ではないか。言ってごらん」 叔母様、私をじっと見つめないで下さい。気まずくなって目を反らし 「後でお話しします」 「……そう」 怪訝そうな顔をして女官長様は立ち去られる。 絶対言えないわ。チャングムと二人きりで会うために、水剌間を立入禁止にしただなんて! 数分後――― 「お幸せですか?だといいんですが。その座を手にするため、大事なものをお捨てになられたんですもの」 !!!……ひどい。そんなことを言うなんて。あなたに私の何が分かるというの? 「お前は……ここには居られないわ!」 せっかくあなたのために、水剌間の仕事の予定を調整したのに!職権を使って水剌間を貸し切りにしてあげたのに!相変わらず鈍感ね!私の気持ちも知らないで! その後、私は誰もいない水剌間でひとり呆然と椅子に座り……。何もする気が起きず……。 しばらくして女官長様が入ってこられたので、一部始終をお話しした。 「……あの者が、お前にそんな言葉を言ったのか。許せぬ!許さない! しぶといやつらだ。この悪縁を断ち切るにはどうすればいい!」 「関わったのが間違いでした。関わってはいけなかったのです」 こんなことなら、話をしなければ良かった。再度確認したわ。 チャングム、お前が憎い……。
51 : 字幕版はいつ放送だっけ
52 : >>51 12日よりBSで放送でございますママニム
53 : 「わたくしはここを出るわよ」 (さあ、こい!) 「昨日までは同じ地位だったけれど、今の私は最高尚宮です。わきまえなさい」 (キタ━━━━━(*´Д`)━━━━━━アァン!!! あら?目は逸らしたままなのね…。 あぁ〜ん、睨み付けてよ。 ……まあいいわ) 「ここを出させていただきます…」 (ああ…屈辱……………(;´Д`)ハァハァ) ―――――――――――――――― 「チェ尚宮様がMだったら」でしたw
54 : >>44 勝手に最高尚宮様の「物思い」を妄想しました 【松の実刺し】 クミョン「懐かしいわ…昔は私があなたに松の実刺しを教えてあげたわね……」 チャングム「最高尚宮様っ!」 クミョン「こうやって指先の感覚だけで、ころがすようにして………………。 ほら、見なくてもちゃーんと入っていったわ」 チャングム「あぅぅ」 クミョン「覚えた?それとももう一回教えて欲しい?」 チャングム「うう……」 クミョン「ふふ…水剌間の最高尚宮が直々に教えてあげているんですもの 遠慮しなくていいのよ……私は女官、お前は医女…さぁ」 チャングム「……くぅ」 クミョン「さあ!」
55 : 「チェ最高尚宮様とは戦いたくない」とおっしゃったナウリ。 でも、叔父様へのお言葉は「“ソ内人”を中傷すれば宣戦布告と受け止める」。 結局、ナウリはチャングムのことで頭が一杯なのね。 だから腹いせにチャングムに足を揉ませたけれど……。 そうやって侮辱してもあの子は落ち着いていて、恐怖すら感じた。逆に私の方が弱さをさらけ出すことになった。 本当に嫌な日だった。 「最高尚宮様。ユン尚宮でございます」 「お入り」 ヨンノがニヤニヤ笑いながら部屋に入ってくる。 「何の用?」 「いえ……。特に御用はないのですが。お暇でしたらお付き合いしたいと思いまして」 どんなに暇でも、お前とは必要以上に付き合いたくないんだけど。 「あ、先程女官達が話していましたけど、最高尚宮様は医女チャングムに足をお揉ませになったとか」 「そうよ。それがどうかした?」 「最高尚宮様はチャングムのことがたいそうお嫌いなはずですが……?」 それはナウリのことで腹が立ったから。それと……。 「あの子に身分の差を見せ付けてやりたかったの。屈辱を味わわせてやりたかったの」 それを聞いてヨンノは嬉しそうな顔をして 「あ〜、なるほど。いい気味ですね!」 それから延々、いろいろ噂話を聞かされた。お前のくだらない話なんか聞きたくないんだけれど。 小半時くらい過ぎて、やっと解放された。 ヨンノが去った後、医女から処方された薬を飲もうとしてふと考える。 私は何故チャングムに足を揉ませたのだろうか。 腹が立つから?屈辱を味わわせたかったから? それもあるけれど……。 お前がここに戻ってきた目的はただ一つ。わざわざ二人きりになって、危険を冒すようなことをしなくても良かったじゃない。何をされるか分かったもんじゃないわ。どうしたのよクミョン。
56 : その時、ふと思い浮かんだのは ――私と仲良くすればいいじゃない 昔、私がお前に言った言葉。 お前が女官たちと楽しそうに話していたから? お前がナウリと深い絆で結ばれているから? それで……。 私は……お前に触れてもらいたかった………? まさか。そんなことはありえない。 私はお前を憎んでいるし、お前も私を憎んでいるのだから。 ……うっ……みぞおちの辺りが痛い……。早く薬を飲まなければ。 薬を飲みながらお前の言葉を思い返す。 ――気持ちを楽になさって下さい。 足に触れただけで、病どころか心まで診るとは……。「お幸せですか?」と言い放った時もそうだったけれど、医女のくせに偉そうに。 いつもお前はズケズケとものを言う。私が内人であろうと最高尚宮であろうと、関係なく。 この私にはっきりものを言うのは、お前だけ。それは今も変わっていない。 あの言葉をつぶやいてみる。 「……私と仲良くすればいいじゃない……」 そんな気持ちもあったかもしれない……。 大きく溜息をつく。 体の痛みは薬で治まるけれど、心の痛みは消えることはなく。 この痛みは、チャングム……お前のせい。どうしてくれるの?
57 : >>48 の続きになります。ハン尚宮×チャングムです。 ハン尚宮の部屋ではチャングムはハン尚宮から寵愛を受けていた。 「あ……っ」 「やはり熱いわね…此処が……」 「さ…尚宮様…っ」 「この前…私がお前にこうしてあげたけどまだ慣れないかしら?」 「やっ……尚宮様……あ……っ」 チャングムの身体はまだ完全に肉欲の悦楽を知らない幼い身体。 ハン尚宮の与える快楽が気持ちいいものなのかわからない。 与えられる快楽に逆らう術を知らない。 「…尚宮様ぁ…? なんで…いきなりこんなことを…?」 「お前が可愛いから…全身赤く染まるほど熱くて、どうしたらいいのかわからないという淫らな目で私を見るチャングムはたまらなく可愛い… 喘ぐ時の甘ったるい声もとても可愛い…」 「そんな…尚宮様ぁ…」
58 : 「ハン尚宮様…ん、ぁ」 「気持ちいいでしょう?」 チャングムはまだ羞恥にいたたまれない気持ちだった。 蝋燭一つ灯かりがともっているだけの暗い室内に小さく淫らな粘着音が響いていた。 泣きそうな顔をしているチャングムはふとハン尚宮の顔を見つめた。 甘い眼差しでチャングムを見つめるハン尚宮がいた。 「…触ってみる…?」 「…え…?」 「まずは脱がしてごらんなさい?」 ハン尚宮はチャングムの手を引いて ハン尚宮の上衣をはだけさせた。 「…尚宮様の肌…とても綺麗です…」 「この前は私は脱いでないから…」 ハン尚宮は手を引き、チャングムに自分の胸を触らせた。 初めて触る師匠の胸に興奮は隠せなかった。 「尚宮様…ん 私も尚宮様に…尽くした…ぁ」 「まだ駄目よ。 今日は胸だけ。まだお前にはもう少し躾てからね…」
59 : 「でも…尚宮様ぁ…」 「まだ駄目よ…?」 「尚宮様ぁ…あぁ、あっ」 熱い手が、チャングムの熱い雌の部分を激しく突く。 チャングムは高い声をあげ、背筋を震わせた。痙攣するように背筋が反り返り、一瞬凍り付く。 「あぁ…っ」 「可愛いわね…チャングム…」 「あっ……ゃ……ぅ ああぁ……!」 チャングムの目尻に涙が滲む。 その涙は、ハン尚宮に吸われた。 チャングムはハン尚宮の腕に抱かれ、 身体の奥を焼く甘い熱情をハン尚宮の手で鎮めてもらうのだった。
60 : 47.48.57.58.59の方へ 楽しい(妄想)話ありがとう。楽しませていただいています。 それでね、一つ提案ですけど。 ここまで濃くなってくると、どちらかと言えばエロパロ板の方がいいと思います。 ここは、ライトな萌え話やセリフ改変ならいいのでしょうけれど。 これぐらい面白かったら、大歓迎されると思いますよ。 あちらは職人さんも少ないし、ハン尚宮様とチャングムのラブラブ話の需要もありますしね。 (もう既に書いておられるのでしたら、失礼しました)
61 : !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | ! !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | ! ! ! ! ! ! !:! ! ! ! ! ! ! !!| |i| !| |! !! |! ! /  ̄ \ !!| |i| !| |! !! |! ! !!| |i| !| |! !! | lニニニニコ .i| i| ! !: | ! ! | i| ! !: | ! ! \___/ ! !| |!| |! !| : |: |: : :| ! !| ! !! | ! ! | ||i | ! !| ! !! | ! !| ! !| ! !! | ! !| ! !| ! !! | ! ! | | !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! |i | ̄|| ! !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | | |i !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | |_|i ! !:! ! ! ! ! ! ! !!| |i| !| |! !! |!| |! !| |! ! | | i! !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | | |!| |! !| : |: | ! !| |!| |! !| : ! !!| | | | | ______/ ` | |! !! |! ! | | | | ..``‐-、._ \ ! ! ! ! ! !!| | | ! i `..`‐-、._ \ ! ! ! ! ! !!| | | i . ∧∧ ../ ..`‐-、\ | | i. | (*´・ω・) / ○○○ | | ナゼ オヒトリデ ココニ イラッシャルノデスカ? _| |_ / o〆 ○(・ω・`)○ オモドリクダサイ。ヌレテシマイマス・・ |___| しー-J ○○○ uu_)〜
62 : 皇太后「皇后、直ちに医女・チャングムを側室にする準備をなさい。」 皇后「………。」 皇太后「何故直ちに側室にせぬのだ?」 皇后「それは……」 皇太后「それは?」 皇后「皇太后様、恐れながら申しあげます。私も…医女・チャングムを愛しております……」 皇太后「……はぁ?!?!?!Σ(゜Д゜;)」 …なら良かったのにw
63 : 皇太后「いや、それならなおのこと、都合がいいではないか」 皇 后「は? と言われますと」 皇太后「内命婦を取り仕切るのは、そちの役目であろう」 皇 后「はい……」 皇太后「側室もまた内命婦……皇后の手の内にあるというもの」 皇 后「は! そういたしますと、私の好きに…」 皇太后「そう、思うまま存分に」 皇 后「! では早速、準備をいたしとうございます」 皇太后「ほほ。そうなさい」
64 : >>63 ちょwww
65 : ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 / ヽ/ ヽ l l l l l l ,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、 / ,.-‐''"´ \ _/ ヽ l / \ ヽ l l / ● / l l ヽ l (_人__ノ ● ヽ / ,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ お前が必要なの!!!!! / l ヽ_/ / ゙ヽ l ` 、 l l l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l l, / ヽ / ヽ, / ヽ、,, l l l,,,___,,,/ "'''l l l ヽ /ヽ / ヽ,___,,,/ ヽ,,___,,,/ / | / |
66 : ミョンイの声イイッ!! 吹き替えはおばさんすぎる
67 : BSがうつらないorz うつる家が羨ますぃ… 声といやぁチェ尚宮様の声も可愛いw
68 : | |○○ |ω・ ○ ヒダネハ モエツキタヨウダワ・・・アア・・チャングム・・・ |○○ とノ |`J
69 : ハン尚宮様の憂いのある表情…たまらんっ!!ハァハァ
70 : >69 68のハン尚宮様のことでそ? たまらん(;´Д`)ハァハァ……www
71 : ハン尚宮様は誘い受けか…?w
72 : ペギョンタソは誘い受けだろw
73 : んだ。ハン様は絶対そうw アア━━━━━(*´Д`)━━━━━━ァン!!!!!
74 : スマスマ見なきゃよかった まさかヨンエさんがあんなに劣化しているなんて 一緒にみていた母は、「あの人チャングムの人だよ」といっても 聞き入れてくれなかった・・・ あの二重顎と妙なアイメイクでは無理もない
75 : >74 整形してない証拠ジャマイカ!w
76 : ハン尚宮様は ツンデレなうえに誘い受けか…萌へ要素ありまくりな方なんだなw
77 : チョンと聞いたら興奮もできない。
78 : ハン尚宮様に萌え過ぎて困っています。
79 : イヨンエって、今年で36歳になるんだね。 36歳にはみえなかったが。 スマスマで1971年生まれって、テロップが流れた。 チャングムは、何歳の時の作品?
80 : ∩___∩ |ノ⌒ ⌒ ヽ / ●) ●) | ググリナチャ━━━━ | ( _●_) ミ━━━━━イ♪ 彡、 |∪| 、` / ヽノ ヽ / 人 \\ 彡 ⊂´_/ ) ヽ__`⊃ / 人 ( (_ノ (_)
81 : ヨンエさんが32歳の頃だと思うよ。 今はオフ時期だからチャングムより確かに太ったね。 次回作が決まればシェイプアップすると思う。 今夜のチョナンカン2にも出演します。
82 : ○○○ ○ ・ω・ ○ チャングム・・・ ○○○ .c(,_uuノ ○。 ○ ミハックシュ ○ o ○ ミ `д´∵° 。 o ○ .c(,_uuノ ○ ○ ○ ∧∧ ( ・ω・) ア・・・ .○○○ ○○○ .c(,_uuノ ..○○ ○○○ .○○○ ○○
83 : 就寝中のハン尚宮様、イイw
84 : >>83 そこでチェ尚宮が夜這いを……w
85 : それ萌へるね。ハァハァ(´Д`;)
86 : もういっそのこと 就寝中のペギョンたんをソングムたんとミョンイたんの二人がかりで夜這いをしてほすぃ(´Д`*)ハァハァ 二人に体のいろんなとこ触られて目が覚めて―――。 ペギョンたん「ちょ…っ…ミョンイ…ソングム何してるの…っ?」 ミョンイたん「ねえ、ペギョンは私とソングムどっちが好き?」 ソングム「もちろん私よね、ペギョン…?」 と言って二人がかりで唇とか奪っちゃって襲っちゃってほすぃ。
87 : 夜中にテンションあげさせないでくれぇぇ!! 実にスバラシイッ(;´Д`)9” だれかこのネタでエロパロに投下してくれマイカw
88 : >>87 86の者です。 書きましょうか?w 三人の女官時代で ミョンイ→ペギョン←ソングムものをwww
89 : 是非是非待っています。期待して待ってます。唯ただ待ち続けています。
90 : >>89 はいw待って下さいねwいまから書きますねw φ(._.)
91 : >>86 へ、 87だょ!! まさかこんなに早くリクエストに応えてくれるとは!! また夜中にテンション上がっちまったジャマイカ!ww 正座して待ってるじょw
92 : >>91 じゃんじゃんテンション上がってくれw 暇があれば書いてるんで近々投下しますw
93 : 盛り上がってるとこ水を差して悪いが 漏れも正座して激しく待ってるW
94 : >>93 おい! びっくりしたじゃないか! 私も正座して待ってます (*´∀`)♪
95 : ドリーム小説待ってるよんF
96 : >>86 の者です! ミョンイ→ペギョン←ソングムのエロパロに投下しましたw
97 : >>96 ひぃ!鼻血が出たジャマイカ!!こっちでもGJ!ありがとう!本当にありがとう!(*゚∀゚)=3
98 : >>97 さんへ ありがとうございます(*´∀`*) こちらも書いてて楽しかったですw
99 : 今日は、クミョンさんが宮廷を出る日。 あの人の一族を追いやったのは、この私でもある。話すことなど……。だが、もう会うことはないかもしれない。やはり見送るとしよう。 向こうからクミョンさんが歩いてくる。何を言うべきか。励まし?謝罪?うーん、やはり…… 「申し訳ない」 これしか言えません。 「その言葉は生まれ変わっても聞きたくありません」 そのような言葉をおっしゃるために、わざわざ出向いて来られたのですか?ナウリは最後まで私を一人の女としては見て下さらないのですね。もう……いいですよ。 「ところでナウリはいつチャングムと知り合ったのですか?」 クミョンさんは何故そのようなことを……。 「……内禁衛の従事官だった頃のことです。私は倭国の密偵を追っていたのですが、刺客に刺されて気を失ってしまいました。しかし誰かが手当てをしてくれ、命拾いをしたのですが……それが女官見習いのチャングムさんでした」 「まあ。そのような危険なことが……。それにしてもナウリとチャングムは縁が深いですね……」 「……はい」 「でも、私とチャングムの縁も深いのですよ」 「???」 「私がまだ10歳で、見習い女官だった時のある夜のことです。 司馬試(サマシ)に合格されたナウリが宣政殿でお茶を召し上がっておられるのを外から眺めておりました」 「……」 「その時です。突然静けさを破るかのように、同じ歳頃の見習い女官二人が現れました。そのうちの一人がチャングムだったのです。後日、再びチャングムに会ったのですが、その時も夜でした。月明かりで松の実刺しを練習していたあの子に、私がコツを教えてあげたのです。 どうです?ナウリの縁も深いですが、私の縁も深いと思われませんか?というか、チャングムと出会ったのは私の方が先です」 「はあ……」 「私、一から出直します。ナウリには負けません」 「???」 クミョンさんが勝ち誇ったような顔で去って行く……。どういうことなのですか?あなたは予想外の言動ばかりで、いつも判らない。いったい何を考えているのです? ――数分後。 「『ナウリには負けません』……?はっ!」 そういうことだったのですね!待って下さいクミョンさん! チョンホは、走りに走って追い付く。 「チャングムさんに近づいたら宣戦布告と受け止めます!」
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